議事ロックス -地方議会議事録検索-


和歌山県 和歌山市

平成21年  9月 定例会 10月01日−06号




平成21年  9月 定例会 − 10月01日−06号









平成21年  9月 定例会



                平成21年

          和歌山市議会9月定例会会議録 第6号

            平成21年10月1日(木曜日)

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程第6号

平成21年10月1日(木)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第1号から同第18号まで

第3 認第1号 平成20年度和歌山市水道事業決算の認定について

第4 認第2号 平成20年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について

第5 認第3号 平成20年度和歌山市一般会計歳入歳出決算

第6 認第4号 平成20年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算

第7 認第5号 平成20年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算

第8 認第6号 平成20年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算

第9 認第7号 平成20年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算

第10 認第8号 平成20年度和歌山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算

第11 認第9号 平成20年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算

第12 認第10号 平成20年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計歳入歳出決算

第13 認第11号 平成20年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計歳入歳出決算

第14 認第12号 平成20年度和歌山市駐車場管理事業特別会計歳入歳出決算

第15 認第13号 平成20年度和歌山市老人保健特別会計歳入歳出決算

第16 認第14号 平成20年度和歌山市下水道事業特別会計歳入歳出決算

第17 認第15号 平成20年度和歌山市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

第18 認第16号 平成20年度和歌山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

第19 認第17号 平成20年度和歌山市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算

第20 認第18号 平成20年度和歌山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算

第21 認第19号 平成20年度和歌山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算

第22 報第5号 健全化判断比率について

第23 報第6号 資金不足比率について

第24 議案第19号 教育委員会委員の任命について

第25 議案第20号 人事委員会委員の選任について

第26 議案第21号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第27 諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

第28 諮第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

第29 諮第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

第30 諮第4号 人権擁護委員候補者の推薦について

第31 発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書案

第32 発議第2号 国立大学法人運営費交付金の見直しに関する意見書案

第33 発議第3号 地方行政への財源確保を求める意見書案

第34 発議第4号 地方行政への財源確保を求める意見書案

第35 議員派遣の件について

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第1号から同第18号まで

日程第3 認第1号 平成20年度和歌山市水道事業決算の認定について

日程第4 認第2号 平成20年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について

公営企業決算特別委員会の設置

公営企業決算特別委員会委員の選任

日程第5 認第3号 平成20年度和歌山市一般会計歳入歳出決算から

日程第23 報第6号 資金不足比率についてまで

決算特別委員会の設置

決算特別委員会委員の選任

日程第24 議案第19号 教育委員会委員の任命について

日程第25 議案第20号 人事委員会委員の選任について

日程第26 議案第21号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第27 諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてから

日程第30 諮第4号 人権擁護委員候補者の推薦についてまで

日程第31 発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書案

日程第32 発議第2号 国立大学法人運営費交付金の見直しに関する意見書案

日程第33 発議第3号 地方行政への財源確保を求める意見書案

日程第34 発議第4号 地方行政への財源確保を求める意見書案

日程第35 議員派遣の件について

総務委員会、厚生委員会、経済文教委員会、建設企業委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査について

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(39名)

  1番  南畑幸代君

  3番  中塚 隆君

  4番  薮 浩昭君

  5番  奥山昭博君

  6番  中尾友紀君

  7番  山本忠相君

  8番  島 幸一君

  9番  松井紀博君

 10番  野嶋広子君

 11番  中村協二君

 12番  吉本昌純君

 13番  芝本和己君

 14番  古川祐典君

 15番  森下佐知子君

 16番  渡辺忠広君

 17番  旅田卓宗君

 18番  岩井弘次君

 19番  松本哲郎君

 20番  寒川 篤君

 21番  メ木佳明君

 22番  山本宏一君

 23番  尾崎方哉君

 24番  宇治田清治君

 25番  北野 均君

 26番  遠藤富士雄君

 27番  貴志啓一君

 28番  寺井冨士君

 29番  大艸主馬君

 30番  石谷保和君

 31番  中嶋佳代君

 32番  中橋龍太郎君

 33番  東内敏幸君

 34番  山田好雄君

 35番  佐伯誠章君

 36番  浅井武彦君

 37番  森田昌伸君

 38番  浦 哲志君

 39番  井口 弘君

 40番  和田秀教君

   −−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者の職氏名

 市長         大橋建一君

 副市長        松見 弘君

 副市長        畠山貴晃君

 市長公室長      藤原庸記君

 総務局長       笠野喜久雄君

 財政局長       山口研悟君

 市民環境局長     岩橋秀幸君

 健康福祉局長     有本正博君

 まちづくり局長    山本 牧君

 建設局長       千賀祥一君

 会計管理者      寺田 哲君

 危機管理監      小西博久君

 教育委員会委員長   中村 裕君

 教育長        大江嘉幸君

 教育局長       樫原義信君

 消防局長       田中幹男君

 公営企業管理者    奥野久直君

 水道局長       垣本省五君

 選挙管理委員会委員長 岩城 茂君

 代表監査委員     伊藤隆通君

 人事委員会委員長   田中昭彦君

   −−−−−−−−−−−−−−−

出席事務局職員

 事務局長       山田 良

 事務局副局長     前田明男

 議事調査課長     尾崎順一

 議事調査課副課長   幸前隆宏

 議事班長       中西 太

 調査班長       佐伯正季

 事務主査       藤井一成

 事務副主査      村井敏晃

 事務副主査      増田浩至

 事務副主査      小野田 靖

 事務副主任      北野統紀

 事務副主任      窪田義孝

   −−−−−−−−−−−−−−−

          午後1時11分開議



○議長(宇治田清治君) ただいまから本日の会議を開きます。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(宇治田清治君) 諸般の報告をさせます。



◎事務局長(山田良君) 平成21年10月1日付、和財第293号をもって、市長から追加議案の提出がありました。議案はお手元に配付いたしております。

 次に、同日付、議員寒川篤君、山本宏一君、松本哲郎君、大艸主馬君、松井紀博君、石谷保和君、以上6人の諸君から、核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書案が、また、議員松本哲郎君、寒川篤君、大艸主馬君、松井紀博君、石谷保和君、以上5人の諸君から、国立大学法人運営費交付金の見直しに関する意見書案が、また、議員山本宏一君、松本哲郎君、松井紀博君、石谷保和君、以上4人の諸君から、地方行政への財源確保を求める意見書案が、また、議員寒川篤君、山本忠相君、メ木佳明君、東内敏幸君、山田好雄君、以上5人の諸君から、地方行政への財源確保を求める意見書案が提出されました。発議第1号から同第4号としてお手元に配付いたしております。

 以上でございます。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(宇治田清治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において

   山本宏一君

   松本哲郎君

   寒川 篤君

 以上3人の諸君を指名します。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議案第1号から同第18号まで



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第2、議案第1号から同第18号までの18件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました18件についての各委員長の報告を求めます。

 総務副委員長山本忠相君。−−7番。

 〔総務委員会副委員長山本忠相君登壇〕(拍手)



◆7番(山本忠相君) [総務委員会副委員長]総務委員会の報告をいたします。

 去る9月17日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、慎重審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した次第であります。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず、財政局について申し上げます。

 歳入における財政調整基金のあり方に関連して、委員から、当該基金の使途は自由度の高いものであるため、安易に事業に充当することのなきよう慎重に対処されたいとの意見がありました。

 次に、歳入第14款国庫支出金中、学校情報通信技術環境整備事業補助金、小中学校合わせて1億1,447万円の補正に関連して、委員から、小中学校への電子黒板の購入に充てる補助金であるとのことだが、今すぐ必要な緊急性を要するものとは到底思えないとの指摘がありました。

 次に、審査過程において、民間委託の入札に関する労働局からの指摘について、当局より、労働者派遣法のグレーゾーンを是正するよう指導を受けた旨の答弁がありました。

 次に、総務局について申し上げます。

 議案第15号、和歌山周辺広域市町村圏協議会の廃止について。

 これは、広域市町村圏計画の策定等を行ってきた和歌山周辺広域市町村圏協議会について、その根拠となっていた国の要綱が廃止されたことに伴い、その役割を終えたものと判断し、本年12月31日をもって廃止しようとするものであります。

 これに関連して委員から、当該協議会にかわる周辺市町村との連携については何かあるのかとただしたところ、当局より、中心市となり得る本市と周辺市町村がさまざまな分野において役割分担することなどの協定を締結し、連携を図っていく定住自立圏構想が総務省より新たに提唱されている。しかしながら、本市においては具体的な取り組みについて、いまだ確たる動きはないとの答弁がありました。

 これに対して委員から、かかる取り組みが本市発展のための材料の一つとなるよう期待することから、当該構想に関して今後何らかの動きがある場合には、適宜当委員会へ報告されたいとの要望がありました。

 以上が審査の概要であります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 次に、厚生副委員長吉本昌純君。−−12番。

 〔厚生委員会副委員長吉本昌純君登壇〕(拍手)



◆12番(吉本昌純君) [厚生委員会副委員長]厚生委員会の報告をいたします。

 去る9月17日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、慎重審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した次第であります。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 健康福祉局について申し上げます。

 まず、老人福祉費中、スプリンクラー整備費補助金9,795万6,000円の補正について。

 これは、平成19年6月に消防法施行令が改正されたことにより、20施設の既存小規模福祉施設へのスプリンクラー整備に要する補助金であります。

 委員から、今回整備対象になる施設は、グループホーム19施設及び小規模老健施設1カ所の計20カ所で、それ以外の対象施設についても来年度以降の要望により整備されるとのことである。この点、当該施設に係る安全管理は非常に重要なことであると思慮されるところから、今後も引き続き迅速に整備事業を進められるよう、鋭意取り組まれたいとの要望がありました。

 次に、議案第4号、平成21年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)中、介護給付費準備基金積立金2億4,647万9,000円の補正について、委員から、今年度から介護保険料が改定され、保険料をどの段階にするかなどを決定する際、第3期の計画において余剰金が生じ、それを保険料に充当される分として計算されることに伴い、適切に保険料に対応した内容になるとのことだが、市独自の減免制度として活用されるのかとただしたところ、当局より、当該保険料は、基金の積み上げの見込み額から約8億9,000万円を取り崩し、保険料の上昇を抑制するよう第4期保険料の設定を行いましたが、基金取り崩し額につきましては、給付費にマイナスが生じた場合に充当し、減免につきましては少額の試算となる旨の答弁がありました。

 これに対して委員から、今年度の保険料の上がり方は少ないものの、実際納付する市民の立場からすれば、非常に困難な状況にある方もおられると思慮されるところから、この点、かかる状況を把握するとともに、十分な配慮を行うなど万全を期されたいとの要望がありました。

 なお、審査過程において、新型インフルエンザ対策に関連して、集団感染縮小のためのワクチン接種に係る体制づくりについて、また、国で決定されているワクチンの優先接種対象者に罹患者等に対応する保健所職員が入るよう厚生労働省に対し強く働きかけることについて、意見、要望がありました。

 次に、市民環境局中、市民生活部・市民活動推進部について申し上げます。

 直川用地複合施設建設事業費352万8,000円の補正について。

 これは、整備工事請負費の補正で、耐震性貯水設備及び自家発電設備の整備に要する経費であります。

 委員から、直川用地複合施設には、支所、連絡所を統廃合し、サービスセンターが整備されるとのことであり、それを各連合自治会に提示したのは昨年の11月ごろであるとのことだが、それ以降にも当該施設の設置については、さまざまな意見や要望が出ており、また一方では、その設置について全く知らない自治会の役員や市民の方々も多数おられると聞き及ぶ。この点、本市として住民の声に丁寧に接した上で、十分理解を得られるよう、その対応策についても検討すべきではないか。また、地元の方々と直接話し合いを行う際には、丁寧な説明を心がけられるよう鋭意取り組まれたいとの要望がありました。

 次に、議案第2号、平成21年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)中、前年度繰上充用金16億2,413万7,000円の減額について、委員から、単年度では、約10億円の黒字となっているとのことだが、国保会計そのものが、いまだに多額の累積赤字となっている。当局においては、累積赤字を減らすことが急務であることは一定理解もするが、昨今、非常に経済的苦境が拡大しており、市民にとっては国保料の負担が重くなっていると憂慮されるところから、国保料の納付、あるいは窓口負担についても困難な方々に対して何らかの軽減措置をされるなど、きめ細やかな対応について、鋭意努力されたいとの強い要望がありました。

 最後に、市民環境局中、環境事業部・環境保全部について申し上げます。

 議案第7号、和歌山市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。

 これは、土壌汚染対策法が改正されたことに伴う汚染土壌処理業の許可に係る事務について、手数料を徴収する必要が生じたため、所要の改正をしようとするものであります。

 委員から、今回の改正は、クリーニング業などにおける施設の廃止届が提出された時点での施設跡地の土壌の汚染調査であり、現在、開設されている施設については、汚染されている可能性は低いとのことだが、今回の条例改正を機に、住民の安心・安全を守るためにも万遺憾なきよう取り組まれたいとの要望がありました。

 以上が審査の概要であります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 次に、経済文教副委員長薮浩昭君。−−4番。

 〔経済文教委員会副委員長薮 浩昭君登壇〕(拍手)



◆4番(薮浩昭君) [経済文教委員会副委員長]経済文教委員会の報告をいたします。

 去る9月17日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、慎重審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した次第であります。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず、まちづくり局中、産業部について申し上げます。

 まちづくり推進費中、ぶらくりコミュニティプレイス設置運営事業委託料352万1,000円及び債務負担行為の補正中、ふるさと雇用再生特別基金活用事業(ぶらくりコミュニティプレイス設置運営)について。

 これは、ふるさと雇用再生特別基金活用事業を活用し、ぶらくり丁内の空き店舗、空きスペースなどを利用し、情報発信型の商店街コミュニティ拠点を設置運営するものであります。

 委員から、本来、中心市街地活性化基本計画には、中心市街地に居住人口を集約させ、既存のインフラを高度に活用することによって、将来的に行政コストを削減するといった目的があると思われる。にもかかわらず、一見、個別の救済策ともとれるような交付金を活用した行政による諸施策が実施され、本来の基本計画から乖離しているかのような印象を受けざるを得ないことから、いま一度、当局の中心市街地活性化基本計画に対する目的性、方向性についてただしたのであります。

 当局より、当該基本計画は、中心市街地のにぎわいの回復と中心市街地に都市機能を集約させることを目的としており、今後も交付金を活用しながら、行政、地域住民、企業が一体となり、さまざまな事業を展開し、基本計画を推進してまいりたい旨の答弁がありました。

 これに対して委員から、今後、当局は当該基本計画に対するスタンスを再認識し、基本計画の推進に取り組まれたいとの要望がありました。

 関連して委員から、中心市街地活性化基本計画の主たる目的を明確にするとともに、当該事業が個別の救済策であるかのような誤解を受けることのなきよう善処されたいとの要望がありました。

 最後に、教育委員会について申し上げます。

 まず、債務負担行為の補正中、小学校給食民間委託事業及び学校給食第一共同調理場調理等業務委託について、委員から、当該事業は、平成19年度からの3年間の委託契約期間満了に伴い、委託の継続を行うため提案されているが、当局の説明では、その契約内容については、前回から特段の変更点はないとのことである。他方、和歌山労働局から、本市が行うさまざまな委託契約が偽装請負に該当する可能性があるとして助言指導が行われたと聞き及ぶ。このことにより、本市調達課長名で各所属長あてに、業務契約内容について十分注意する旨の通達がなされたと思慮するが、当該事業も偽装請負に該当する可能性があるのではないかとの指摘に、当局より、本市調達課より通達はあったが、当該事業の契約内容については、関係する告示の条項に照らし合わせるとともに、労働局にも確認したところ、特に指示を受けるには至らなかった。また、児童生徒に対して安心・安全な給食を提供しようとするならば、調理の際に委託業者に指示を行う必要があり、その指示を直接調理員に行うことが偽装請負ではないかとの疑いを持たれているが、本市では、調理員に対し、現場責任者を通じて間接的に指示を行っており、偽装請負には当たらないものと考えている旨の答弁がありました。

 これに対して委員から、学校給食の民間委託については、全国的に偽装請負といったさまざまな問題が生じているところから、労働局から特に指示がなかったからとはいえ、委託契約に問題がないとは言い切れないのではないか。また、これまで自校方式で給食調理を行っていた学校には、給食調理に必要な設備、器具等があり、現在、委託業者がそれを使用している事実からすれば、調理時にかかる光熱水費等についても疑いを持たれないためには、委託契約とは別個の契約を結ぶ必要があるのではないかとただしたところ、当局より、光熱水費等に係る別個の契約は結んでいないが、この点についても労働局からは特に指示はなく、問題はないものと考えている。また、安心・安全な給食を提供するため、委託業者に対する細かな指示を仕様書に記載しているが、仮にそういったことがグレーゾーンに該当するならば、その仕様書の詳細については、今後精査が必要であると考えている旨の答弁がありました。

 これに対して委員から、当局の言う給食調理業務についての詳細な仕様というものが、まさに安心・安全な学校給食の提供に必要であって、仕様書を精査することによって、これまで学校教育の責任として行ってきた安心・安全な給食の提供は果たせなくなるのではないか。加えて、現状のまま事業を実施すれば、偽装請負といった行為を犯し、法を遵守すべき立場の行政は法的責任を果たせなくなることからも当該民間委託については大いなる疑義が生じる。また、契約内容について、労働局から特に指示がなかったことをもって偽装請負には当たらないため、現状どおりで構わないという当局の姿勢には甚だ疑問を感じざるを得ず、少なくとも調達課からの通達があった時点で、当該通達に基づき契約内容を精査し、それについて議会に対し報告があってしかるべきではなかったか。この点、かかる事業について、いまだ疑義が払拭されずにいる現時点において、従来と何ら変わらないままの事業継続には到底納得できるものではないとの厳しい指摘がありました。

 次に、情報教育推進事業にも関連して、委員から、当該事業は、電子黒板の活用研究事業のモデル校として指定された学校に電子黒板を配備し、その導入効果について調査研究するものであるとの説明があったが、板書というものも教師によって教育の手法として取り入れられている中、電子黒板が学校教育のやり方にきちんとなじむものであるのか、また将来的な各学校への導入、拡充についても、今回の研究結果を十分に検討し、今後の対応を図られたいとの指摘がありました。

 関連して委員から、当該事業は、国の経済危機対策の一環として行われるが、電子黒板の導入が教育にとって真に必要であるといった当局の説明に対し、仮に国が補正予算の凍結や見直しを行った場合、市単独事業として実施する意思はあるのかとただしたところ、当局より、当該事業の財源については、国における地域活性化・経済危機対策臨時交付金等の国庫補助が大半となっており、仮に国において予算凍結等が行われれば、予算執行は不可能であると考えているとの答弁がありました。

 これに対して委員から、国費の凍結により、今回の予算執行が不可能であるならば、当該予算説明に当たって、その旨説明があってしかるべきであり、当局の予算説明に臨む姿勢に対し苦言を呈さざるを得ない。また、国政の政権政党の交代によって教育方針が変更されるというのはいかがなものか。たとえ政権交代が起ころうとも、児童生徒に影響があってはならない。この点、当該事業は必要不可欠であるという認識のもと、誠心誠意取り組まれたいとの厳しい意見がありました。

 なお、当委員会に付託された議案第1号、平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第3号)の可決に伴い、同議案に対する附帯決議(案)が提出され、採決の結果、賛成多数により可決したので、議長まで報告したことを申し添えておきます。

 以上が審査の概要であります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。



○議長(宇治田清治君) 次に、建設企業副委員長渡辺忠広君。−−16番。

 〔建設企業委員会副委員長渡辺忠広君登壇〕(拍手)



◆16番(渡辺忠広君) [建設企業委員会副委員長]建設企業委員会の報告をいたします。

 去る9月17日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、慎重審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した次第であります。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず、建設局中、基盤整備部について申し上げます。

 道路維持費における所々修繕料3,200万円の補正は、国の補正によるもので、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を財源として市道の側溝や舗装の修繕に充てるものであります。

 これに関連して委員から、今議会において国の当該交付金を活用した各種事業が上程されているが、万一、国において、かかる交付金が凍結された場合、財源確保が困難となり、各種事業が執行できなくなるおそれがあるため、今後、国の動向等に十分注意しながら事に当たられたいとの要望がありました。

 また、関連して委員から、新政権により、当該交付金の凍結及び国の公共事業の中止等が報道されているが、公共事業費の大幅な削減や見直しによって最も影響を受けるのは、生活基盤の整備がおくれている地方ではないか。この点、第二阪和国道整備事業等についても凍結されるのではないかと非常に危惧されることから、今後、地方が切り捨てられるといったことがなきよう、国に対しては市長会等を通じ、地方の意見を強く申し入れるとともに、毅然とした態度で事に臨まれたいといたしたのであります。

 次に、議案第16号から同第18号までの3件の工事請負契約の締結についてであります。

 委員から、今回の開札調書を見たとき、それぞれ大半の入札参加業者が最低制限価格で入札されており、最終的には抽せんにより落札業者が決定しているといった状況にあるところから、完全な入札制度とはいかないまでも、いま少しよりよい入札方法がないかとただしたところ、当局より、現在の入札方法が透明性・公平性の観点からもよいのではないかと判断している旨の答弁がありましたが、これに対して委員から、このような入札形態では、下請、孫請業者等に対し一番しわ寄せが行くのではないかと危惧されることから、そういった状況を十分に考慮した上で、当該入札制度のあり方について、いま一度研究検討されたいとの強い要望がありました。

 次に、審査過程において、県工事負担金について意見がありました。

 次に、建設局中、住宅部の審査過程において、住まいづくり新築奨励事業について要望がありました。

 次に、建設局中、下水道部について申し上げます。

 議案第3号、平成21年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)中、歳入における地域活性化・経済危機対策臨時交付金3,625万円について、委員から、今回、国の当該交付金を活用した事業について予算計上されており、このことについては、さきの基盤整備部の審査過程においてもるる指摘したが、万一、国において、かかる交付金が凍結された場合、当該事業が執行できなくなるのではないか。加えて、前政権での政策が継続して実施されるのかといったことも非常に危惧されることから、今後の国の動向を十分見きわめながら、万遺憾なきよう対処されたいとの要望がありました。

 次に、歳出第3款前年度繰上充用金7,800万5,000円の減額は、平成20年度決算の確定によるものであります。

 委員から、今回の減額補正の主な要因は、前年度に下水道使用料の値上げを行ったことによるものであるとのことだが、かかる使用料の値上げといった市民の犠牲の上で下水道事業特別会計の収支改善が図られたということを肝に銘じ、市当局自身も本特別会計の健全化に向け、最大限の努力を傾注されたいとの要望がありました。

 次に、下水道管理費中、維持修繕工事請負費2,625万円の補正は、中央終末処理場の屋上スポーツ広場の維持修繕に要する経費であります。

 これに関連して委員から、当該施設は、市民にとって非常に有効な施設であると思慮されるところから、施設の修繕が終了次第、広報活動等を積極的に行い、より多くの市民の方々に幅広く有効利用していただけるよう、鋭意努力されたいとの要望がありました。

 以上が審査の概要であります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。大艸主馬君。−−29番。

 〔29番大艸主馬君登壇〕(拍手)



◆29番(大艸主馬君) それでは、日本共産党議員団を代表して、議案第1号、同第2号及び同第13号に反対の立場から討論をいたします。

 議案第1号、一般会計補正予算は、耐震補強、太陽光発電設備設置、農林水産費、商工費、土木改修などの生活関連予算については、国の経済対策及び緊急雇用対策などの予算であり、すべてに反対するものではありません。

 しかし、教育費における電子黒板活用に関する研究費については、小中学校に電子黒板70台4,900万円、調査研究事業2,200万円余、総額7,124万円余で、国の委託金であるとはいえ、必要性、緊急性という点で疑問のあることが明らかになりました。教育予算が毎年削減されている中、現場からの切実な声は全体の教育予算の底上げであることからも、これは不要不急の事業であると言わざるを得ません。

 また、債務負担行為2件は、いずれも学校給食の民間委託であり、現在その形態が偽装請負に当たる可能性が指摘されています。当局は、8月10日に調達課より通達を受けながら、そのことを報告もせず、内容を全く見直さないまま債務負担行為の追加として今議会に提案してきました。そのこと自体、学校給食の安心・安全に対する責任意識が薄いと言わざるを得ません。少なくとも、法と学校給食に対して果たすべき公的責任の整合性が明確になるまで提案を慎重にすべきです。

 次に、総務費中、直川用地複合施設建設事業費352万8,000円は、2011年度に完成予定の複合施設のうちサービスセンター建設工事です。サービスセンターそのものは、日曜日の窓口業務の実施など市民サービスを拡充する計画として進められていますが、支所、連絡所の窓口業務の廃止とセットになっています。現在、山口地域から窓口業務の利用が遠方となることに対する改善の要望が出されています。しかし、改善への努力が見られません。

 以上のことから、議案第1号に反対するものです。

 次に、議案第2号、国民健康保険事業特別会計は、前年度繰上充用金16億2,413万7,000円の減額です。

 これは、2008年度の赤字額を60億円と見込んでいたが43億円となったことから減額するというものです。国民健康保険料や医療費の窓口負担については、市民から、高過ぎて払えない、何とかしてほしいとの要望や声が寄せられています。累積赤字解消のために、現在の加入者への負担軽減をおろそかにするやり方に反対いたします。

 議案第13号、南保健センターの老朽化に伴い、移転先として開発公社の所有する土地を買収しようとするものです。1990年−−平成2年当時、10億8,800万円余りで購入した宗教法人の移転先として先行取得したものです。見通しの甘さにより長年活用されなかったもので、今回17億629万2,304円で買い戻すということですが、平米当たり33万円余り、坪単価にしますと100万円を超える高い買い物となったものです。保健センター建設そのものに反対するものではありませんが、開発公社による先行取得のあり方が市長による恣意的買収や見通しの甘さなどにより、本来、教育や社会保障に回せるお金が結果として浪費されたことになり、当時の市長などの責任は重大だと言わなければなりません。

 以上指摘し、反対討論といたします。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 討論を終結します。

 日程第2の18件を採決します。

 まず、議案第1号、同第2号、同第13号の3件を一括採決します。

 本件に対する各委員長の報告は、可決であります。

 本件は、各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立多数。

 よって、議案第1号、同第2号、同第13号の3件は、いずれも各委員長の報告のとおり可決と決しました。

 次に、議案第3号から同第12号まで、同第14号から同第18号までの15件を一括して採決します。

 この15件に対する各委員長の報告は、いずれも可決であります。

 この15件は、いずれも各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立全員。

 よって、議案第3号から同第12号まで、同第14号から同第18号までの15件は、いずれも各委員長の報告のとおり可決と決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 認第1号 平成20年度和歌山市水道事業決算の認定について



△日程第4 認第2号 平成20年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第3、認第1号、平成20年度和歌山市水道事業決算の認定について、日程第4、認第2号、平成20年度和歌山市工業用水道事業決算の認定についての2件を一括議題とします。

 当局から説明を求めます。−−垣本水道局長。

 〔水道局長垣本省五君登壇〕



◎水道局長(垣本省五君) 平成20年度和歌山市公営企業の決算に関し、認第1号及び認第2号について御説明申し上げます。

 まず、水道事業会計でございますが、消費税等を除き、事業収益80億4,177万296円に対し、事業費73億4,719万6,522円で、6億9,457万3,774円の純利益となってございます。

 また、工業用水道事業会計では、事業収益21億1,602万3,699円に対し、事業費15億3,722万20円で、5億7,880万3,679円の純利益となってございます。

 以上でございます。



○議長(宇治田清治君) 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△公営企業決算特別委員会の設置



○議長(宇治田清治君) お諮りします。

 ただいま議題となりました2件の決算認定については、10人の委員をもって構成する公営企業決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△公営企業決算特別委員会委員の選任



○議長(宇治田清治君) ただいま設置されました公営企業決算特別委員会委員の選任を行います。

 同委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、

 中塚 隆君   中尾友紀君

 野嶋広子君   吉本昌純君

 渡辺忠広君   寒川 篤君

 尾崎方哉君   遠藤富士雄君

 寺井冨士君   山田好雄君

 以上10人の諸君を指名します。

 この際、ただいま選任されました委員諸君に通知します。

 本日閉会後、直ちに公営企業決算特別委員会を招集しますから、第4委員会室において委員長の互選をお願いします。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 認第3号 平成20年度和歌山市一般会計歳入歳出決算から



△日程第23 報第6号 資金不足比率についてまで



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第5、認第3号、平成20年度和歌山市一般会計歳入歳出決算から、日程第23、報第6号、資金不足比率についてまでの19件を一括議題とします。

 当局から説明を求めます。−−山口財政局長。

 〔財政局長山口研悟君登壇〕



◎財政局長(山口研悟君) 平成20年度和歌山市一般会計初め各会計歳入歳出決算に関し、認第3号から認第19号までの認定関係、決算報告書、報第5号、健全化判断比率及び報第6号、資金不足比率につきまして、一括して御説明申し上げます。

 まず、平成20年度和歌山市一般会計及び特別会計の決算についてでございます。

 歳入におきましては、一般会計で1,299億7,976万179円、特別会計で1,074億4,285万9,008円でございまして、繰入金を除いた歳入純計では2,180億3,350万4,681円で、老人保健制度から後期高齢者医療制度への移行により、対前年度比10.54%の減となっております。

 歳出におきましては、一般会計で1,272億5,535万8,988円、特別会計で1,294億6,130万6,978円でございまして、繰出金を除いた歳出純計では2,373億2,755万1,460円で、同じく制度の移行で対前年度比11.6%の減となっております。

 次に、実質収支でございますが、一般会計におきましては25億6,874万2,362円の黒字、特別会計では220億1,894万7,970円の赤字となっております。

 また、地方自治法第233条第5項の規定に基づき、平成20年度和歌山市一般会計・特別会計決算報告書を提出しております。これは、一般会計初め各会計の主要事業の概要及び成果について報告するものでございます。

 次に、別刷りの、平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書をお願いいたします。

 1ページのほうをお開き願います。

 報第5号、健全化判断比率についてでございます。

 まず、実質赤字比率につきましては、早期健全化基準11.25%、財政再生基準20.00%でありますが、一般会計等の収支が黒字となりましたので、該当なしとなっております。

 連結実質赤字比率につきましては、早期健全化基準16.25%、財政再生基準40.00%でありますが、これも連結実質赤字額が生じなくなりましたので、該当なしとなっております。

 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準25%、財政再生基準35%に対して、12.5%となっております。

 最後に、将来負担比率につきましては、早期健全化基準350%に対して、182.9%となっております。

 次に、2ページのほうをお開き願います。

 報第6号、資金不足比率についてでございますが、経営健全化基準である20.0%に対して、土地造成事業特別会計が6.7%、下水道事業特別会計が18.2%となっております。

 食肉処理場事業、卸売市場事業、漁業集落排水事業、農業集落排水事業の各特別会計並びに水道事業会計及び工業用水道事業会計につきましては、赤字が生じていないため、該当なしとなっております。

 以上でございます。



○議長(宇治田清治君) 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△決算特別委員会の設置



○議長(宇治田清治君) お諮りします。

 ただいま議題となっている19件のうち、認第3号から同第19号までの17件の各会計決算については、10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△決算特別委員会委員の選任



○議長(宇治田清治君) ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任を行います。

 同委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、

 奥山昭博君   山本忠相君

 中村協二君   芝本和己君

 古川祐典君   岩井弘次君

 北野 均君   大艸主馬君

 東内敏幸君   和田秀教君

 以上10人の諸君を指名します。

 この際、ただいま選任されました委員諸君に通知します。

 本日閉会後開催の公営企業決算特別委員会終了後、決算特別委員会を招集しますから、第3委員会室において委員長の互選をお願いします。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第24 議案第19号 教育委員会委員の任命について



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第24、議案第19号、教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 皆さん、こんにちは。

 議案第19号、和歌山市教育委員会委員の任命について御説明いたします。

 和歌山市新高町8番26号、中迫廣君は、平成21年10月21日をもって任期が満了となりますが、同君は教育委員会委員を歴任され、委員として適任と思われますので、引き続き委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている議案第19号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 議案第19号を採決します。

 本件は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立全員。

 よって、本件は原案に同意することに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第25 議案第20号 人事委員会委員の選任について



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第25、議案第20号、人事委員会委員の選任についてを議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 議案第20号、和歌山市人事委員会委員の選任について御説明いたします。

 和歌山市栗栖782番地、栗生建次君は、平成21年10月5日をもって任期満了となります現人事委員会委員の出口正雄君の後任として選任するものであります。

 同君は人格が高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し識見を有していると思われますので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている議案第20号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 議案第20号を採決します。

 本件は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立全員。

 よって、本件は原案に同意することに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第26 議案第21号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第26、議案第21号、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 議案第21号、和歌山市固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明いたします。

 和歌山市秋月171番地の2、森本由美子君は、平成21年10月16日をもって任期が満了となりますが、同君は固定資産評価審査委員会委員を歴任され、委員として適任と思われますので、引き続き委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている議案第21号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 議案第21号を採決します。

 本件は、原案に同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案に同意することに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第27 諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてから



△日程第30 諮第4号 人権擁護委員候補者の推薦についてまで



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第27、諮第1号から、日程第30、諮第4号までの4件の人権擁護委員候補者の推薦についてを一括議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。−−大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 諮第1号から諮第4号まで、人権擁護委員候補者の推薦について一括御説明いたします。

 諮第1号、和歌山市葵町3番5号、谷口昇二君、諮第2号、和歌山市西坂ノ上丁3番地、田中繁夫君、諮第3号、和歌山市出島129番地の5、松本彌生子君、諮第4号、和歌山市松江中1丁目9番26号、小川史乘君は、平成21年12月31日をもって任期が満了となりますが、いずれも人権擁護委員を歴任され、推薦基準にふさわしいと思われますので、引き続き法務大臣に候補者として推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会にお諮りするものであります。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている諮問4件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 これより、ただいま議題となっている諮問4件を一括して採決します。

 この4件は、いずれもこれに異議なしと決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、諮第1号から同第4号までの4件は、いずれも異議なしと決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第31 発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書案



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第31、発議第1号、核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書案を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。寒川篤君。−−20番。

 〔20番寒川 篤君登壇〕(拍手)



◆20番(寒川篤君) ただいま上程されました発議第1号につきまして、提出者を代表しまして提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書案でありまして、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣及び外務大臣あて意見書を提出しようとするものであります。

 文案は、お手元に配付のとおりであります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 本件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 討論なしと認めます。

 発議第1号を採決します。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立全員。

 よって、本件は原案のとおり可決と決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第32 発議第2号 国立大学法人運営費交付金の見直しに関する意見書案



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第32、発議第2号、国立大学法人運営費交付金の見直しに関する意見書案を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。松本哲郎君。−−19番。

 〔19番松本哲郎君登壇〕(拍手)



◆19番(松本哲郎君) ただいま上程されました発議第2号につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、国立大学法人運営費交付金の見直しに関する意見書案でありまして、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣及び経済財政政策担当大臣あて意見書を提出しようとするものであります。

 文案は、お手元に配付のとおりであります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 本件は、先例により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 討論なしと認めます。

 発議第2号を採決します。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立多数。

 よって、本件は原案のとおり可決と決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第33 発議第3号 地方行政への財源確保を求める意見書案



△日程第34 発議第4号 地方行政への財源確保を求める意見書案



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第33、発議第3号、地方行政への財源確保を求める意見書案、日程第34、発議第4号、地方行政への財源確保を求める意見書案の2件を一括議題とします。

 まず、発議第3号について、提出者から提案理由の説明を求めます。山本宏一君。−−22番。

 〔22番山本宏一君登壇〕(拍手)



◆22番(山本宏一君) ただいま上程されました発議第3号につきまして、提出者を代表して提案理由の説明をいたします。

 本案は、地方行政への財源確保を求める意見書案でございまして、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣及び経済財政政策担当大臣あて意見書を提出しようとするものであります。

 文案は、お手元に配付のとおりであります。

 何とぞ先輩同僚各位の御賛同をよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 次に、発議第4号について、提出者から提案理由の説明を求めます。寒川篤君。−−20番。

 〔20番寒川 篤君登壇〕(拍手)



◆20番(寒川篤君) ただいま上程されました発議第4号につきまして、提出者を代表しまして提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、地方行政への財源確保を求める意見書案でありまして、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣及び経済財政政策担当大臣あて意見書を提出しようとするものであります。

 文案は、お手元に配付のとおりであります。

 何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(宇治田清治君) 発議第3号、同第4号に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 この2件は、先例により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 ただいま議題となっている2件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 討論なしと認めます。

 ただいま議題となっている2件の採決に入ります。

 まず、発議第3号を採決します。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(宇治田清治君) 起立多数。

 よって、発議第3号は原案のとおり可決と決しました。

 なお、この際申し上げます。

 ただいま発議第3号が可決と決しましたことに伴い、発議第4号については議決不要となりました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第35 議員派遣の件について



○議長(宇治田清治君) 次に、日程第35、議員派遣の件についてを議題とします。

 本件については、お手元に配付の写しのとおり、おのおの派遣されたい旨の申し出があります。

 お諮りします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 お諮りします。

 ただいま議員派遣の件について議決されましたが、派遣場所、派遣期間等に変更があった場合、その決定については議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 お諮りします。

 ただいま議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△総務委員会、厚生委員会、経済文教委員会、建設企業委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査について



○議長(宇治田清治君) この際、報告します。

 総務委員長、厚生委員長、経済文教委員長、建設企業委員長及び議会運営委員長から会議規則第103条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査をしたい旨の申し出があります。

 お諮りします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宇治田清治君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 以上で本定例会の日程は全部終了しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△議長のあいさつ



○議長(宇治田清治君) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、去る9月10日開会以来、本日まで、議員各位には諸議案の審査等に連日御精励を賜り、加えて議会運営に当たりましても御理解と御協力を賜りまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心から厚く感謝申し上げます。

 厳しかった残暑も去り、朝夕の風に秋の涼しさを感じる季節となりました。議員各位におかれましては、一層御自愛を賜り、市政発展と市民福祉の向上のために御活躍くださいますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



△市長のあいさつ



○議長(宇治田清治君) 大橋市長。

 〔市長大橋建一君登壇〕



◎市長(大橋建一君) 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 去る9月10日に開会されました本定例会におきまして、議員の皆様におかれましては、一般会計補正予算を初め諸議案につきまして、本会議及び各委員会で熱心かつ慎重に御審議を賜り、また、提出いたしました全議案について御賛同をいただきましたことに対し、厚く御礼申し上げます。

 本定例会を通して議員の皆様からいただきました御意見、御提言を踏まえながら、これからの市政運営に誠心誠意取り組んでまいります。

 鳩山新政権が誕生して、はや半月がたちましたが、国におきましては、マニフェストに掲げた子ども手当などを平成22年度から実施するための財源として、補正予算の見直しが閣議決定され、執行の是非を、明日、10月2日までに取りまとめることとなっております。

 事業の見直しの基本方針では、地方自治体向けを含む補助金などにつきましては、所管省庁において政策的必要性を精査した上で、地域経済や国民生活等に与える影響も勘案しつつ執行の是非が判断されることとなっております。

 本定例会で可決いただきました補正予算には、国の補正予算にかかわる事業が約21億円含まれており、経済・雇用情勢が依然として厳しい状況下にあって、本市の活性化を図るために必要な事業でありますので、国に対して、事業の執行に支障が出ないよう最大限の配慮を求め、その動向に注視しながら執行を行ってまいります。

 また、新政権においては、後期高齢者医療制度やガソリン税などの暫定税率の廃止などを実施する方向で動き出しておりますが、これら地方にも影響が大きい問題につきましては、来年度実施が予定されている子ども手当などの子育て支援や公立高校の実質無償化の具体策とあわせ、地方の意見を聞く場を設けていただきたいと思っております。

 さて、10月に入り、これからは次第に日差しも和らぎ、スポーツ、行楽などで外出するのに快適な季節となります。

 10月17日、18日に和歌山城市民茶会とまちなかキャンドルイルミネーション竹燈夜を同日開催いたしますので、お城を中心に一日まちなかを楽しんでいただきたいと思っております。

 また、25日には、昨年、大会史上最大の1万2,063人の参加者数を記録し、全国ランニング大会100撰に7年連続選ばれております和歌浦ベイマラソンwithジャズを開催いたしますので、ジャズを聞き、風光明媚な和歌浦の景色を楽しみながら気持ちよく走っていただきたいと思っております。

 ただ、和歌浦ベイマラソンにつきましては、運営の都合上、今回から定員を1万人と定めましたが、全国から多数の参加の申し込みをいただき、申し込み期限前に定員の1万人に達しましたので、受け付けを終了させていただきました。定員オーバーで御参加いただけない方にはおわび申し上げますとともに、来年の御参加を心よりお待ちしております。

 しかしながら、これから秋の大型イベントを控え、一番心配されるのは、新型インフルエンザの流行状況でございます。

 新型インフルエンザの予防接種につきましては、今月下旬から医療従事者、妊婦など優先順位の高い人から順次始まる予定となっておりますが、本市におきましては、学校では学級閉鎖が相次ぎ、一部では学校閉鎖となるなど感染が拡大し続け、今月末には流行のピークを迎えると予測されております。

 今後、急激な患者の増加を抑制できるよう、関係機関と連携を図りながら円滑な予防接種体制を整えるとともに、引き続き手洗いやうがい、症状のある人はマスクの着用を徹底するなど感染予防策の啓発を行い、感染拡大の抑制に努めてまいります。

 最後になりましたが、議員の皆様におかれましては、健康に十分御留意され、今後とも市政発展のために御尽力賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○議長(宇治田清治君) これにて平成21年9月10日招集の和歌山市議会定例会を閉会します。

          午後2時20分閉会

   −−−−−−−−−−−−−−−

  地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

  議長    宇治田清治

  議員    山本宏一

  議員    松本哲郎

  議員    寒川 篤