議事ロックス -地方議会議事録検索-


奈良県 広陵町

平成29年第4回臨時会(第1号11月10日)




平成29年第4回臨時会(第1号11月10日)





 
           平成29年第4回広陵町議会臨時会会議録





               平成29年11月10日








            平成29年11月10日広陵町議会


                第4回臨時会会議録





 平成29年11月10日第4回広陵町議会臨時会は、広陵町議場に招集された。





1 出席議員は、14名で次のとおりである。





   1番  ? 野 直 美          2番  吉 田 信 弘


   3番  山 田 美津代(副議長)     4番  吉 村 眞弓美


   5番  山 村 美咲子          6番  坂 野 佳 宏


   7番  吉 村 裕 之          8番  坂 口 友 良


   9番  堀 川 季 延         10番  奥 本 隆 一


  11番  谷   禎 一         12番  笹 井 由 明(議長)


  13番  八 尾 春 雄         14番  青 木 義 勝





2 欠席議員は、なし





3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は、次のとおりである。





  町     長  山 村 吉 由     副  町  長  松 井 宏 之


  教  育  長  植 村 佳 央     理     事  中 川   保


  まちづくり政策監 中 村 賢 一     企 画 部 長  奥 田 育 裕


  総 務 部 長  吉 田 英 史     危機管理監    林 田 哲 男


  福 祉 部 長  増 田 克 也     生 活 部 長  奥 西   治


  環 境 部 長  小 原   薫     教育委員会事務局長


                                池 端 徳 隆





4 本会議の書記は、次のとおりである。





  議会事務局長   北 橋 美智代


  議 事 課 長  鎌 田 将 二     書     記  津 本 智 美








○議長(笹井由明君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、平成29年第4回広陵町議会臨時会を開会します。


 これより、本日の会議を開きます。


   (A.M.10:03開会)





日程番号      付 議 事 件


 1        会議録署名議員の指名


 2        会期及び日程の決定について


 3 議案第78号 平成29年度広陵町一般会計補正予算(第3回)


 4 議案第78号 平成29年度広陵町一般会計補正予算(第3回)





○議長(笹井由明君) まず、日程1番、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により


  13番 八 尾 君


  14番 青 木 君


を指名します。


 次に、日程2番、会期及び日程の決定についてを議題とします。


 会期及び日程については、さきの議会運営委員会において、協議願っておりますので、その結果について、議会運営委員長から報告願うことにします。


 議会運営委員会委員長、山村さん!


○議会運営委員会委員長(山村美咲子君) 議会運営委員会は、本日、委員会を開き、平成29年第4回臨時会の会期及び日程について、協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。


 まず、本臨時会の会期でございますが、本日、11月10日、1日といたします。


 次に、本日の日程でございますが、議案第78号の1議案については、質疑を行い、総務文教委員会へ付託後、委員長報告、本会議で審議し、採決を行います。


 以上、議会運営委員会の報告といたします。


○議長(笹井由明君) ありがとうございました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


         (「なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切ります。


 お諮りします。


 ただいまの委員長の報告のとおり、本臨時会の会期は、本日1日とすることに御異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日に決定しました。


 続きまして、本日の日程ですが、お手元に配付した日程表のとおりで御異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 異議なしと認めます。


 よって、本日の日程は、日程表のとおりと決定しました。


 それでは、日程3番、議案第78号、平成29年度広陵町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。


 本案について、説明願います。


 吉田総務部長!


○総務部長(吉田英史君) 失礼します。


 それでは、議案第78号、平成29年度広陵町一般会計補正予算(第3号)について、御説明申し上げます。


 議案書の1ページをお願いいたします。


 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,722万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億8,495万4,000円とするものです。


 今回の補正の理由ですが、クリーンセンター損害賠償請求事件に関しまして、10月17日に奈良地方裁判所葛城支部において判決の言い渡しがあり、その後、控訴期限が到来し、判決が確定いたしましたので、損害賠償金等の支払いについて補正をさせていただくものです。


 まず歳出について、御説明申し上げます。


 議案書の4ページ、下段をお願いいたします。


 4款衛生費の清掃総務費でございます。役務費の手数料10万円ですが、これは控訴費用につきまして、原告に生じた2分の1、それから町に生じた費用を10分し、その7割を町の負担とする判決が出ております。控訴費用は確定しておりませんが、概算額を計上いたしております。


 次に、委託料、訴訟行為委任事務委託料ですが、町の弁護士費用として118万8,000円を計上しております。平成26年に着手金として162万円を支出しておりますので、今回の事故で生じた弁護士費用は、合わせて280万8,000円となります。


 次に、事故損害賠償金及び遅延損害金といたしまして、2,594万1,000円を計上しております。内訳につきましては、損害賠償金として2,161万6,894円、原告2名に対しての支払いとなります。また、遅延損害金として平成25年11月15日から支払い日までの年5%の割合との判決ですので、2名分で432万3,376円、支払い日につきましては、ちょうど4年となる11月14日を予定しております。これらを合わせまして、補正額は2,722万9,000円となります。


 次に、上段の歳入ですが、財政調整基金からの繰入金1,365万9,000円、また平成28年度歳計剰余金1,357万円で財源措置をしております。


 以上、一般会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(笹井由明君) これより本案について、質疑に入ります。


 なお、質疑については、申し合わせにより付託予定委員会の委員は行わないようお願いを申しておきます。


 質疑ありませんか。


 8番、坂口君!


○8番(坂口友良君) 先ほどちょっと議運でも申し上げさせてもらいました。理事者側にも、また議員側にも、これが起きたときおられない方が多いと思いますので、趣旨をわかりやすく説明します。これは前の議会のときなんです。ですから、議員も当然新しい議員は知らない。理事者側も新しい顔ぶれの方もおられます。前どんなことがあったんやと、わからないということで、びっくりされたかと思いますけれども、町長思い出してください。これ、事故が起きたとき、死亡事故、大変な事故が起きたと。やっぱりちょっと町も何かあるんちゃうかということで、町も町長みずから3カ月カット、ほかにもミスがあったんですけれども、出されたんですよ、案がね。議会は、そんなもん裁判終わってからせえと、こういう話やったんですよ、忘れてたらあきまへんけどね。ちゃんと議員かて質問している議員いてたんよ、これどういうことやねん、こんなん出ているでと。事故があったけど、こんなもん、これはどうとか、こうとか、ひっつけて出してややこしい話だったんですわ。ほんでこの話は今は裁判中やから終わってからしなさいと。こんなん死亡事故起こしてますから、それについて、やっぱりけじめをつけたいということ、これ終わってからにせえということで、本日、ちゃんと今説明がありました、これで決定したと、これについてお願いしたいと。私、きょうまで待ってたんですわ、これ、前にもらいましたよ。これ以外に何かあるんちゃうかと、さっきも聞きました。前の話忘れてもうたんかということで私頭にきてるんですよ。ただ、裁判終わるまで待てというのは、これは議員側ですねん。ほんで、そうですなという話になったんですよ。そうだったので、私としてはちょっと残念やったなと、きょうの時点まで待ってまして、議運のときでも出てくるんかなと思ってたけど、出てけえへんから、これはどないなってますねんと、こういうことを聞いたんですよ、町長、趣旨わかりますか。私、法令がどうとか言うてるんちゃいまっせ。これはたまたま、私、これ大学院で読んでて、あれと思って持ってきただけなんで、法律のことは、私のほうがよく知っていると思いますが、別にそんなことを聞いているんじゃないですわ。町長と議会の約束は、前の議会は、これ終わってからけりつけようと、こういう話だったんですわ。だから、新しい理事者さんもおられますし、新しい議員さんもおられます、そういうことだったんですよ。ですから、私、きょう待ってても出えへんから、ちょっとおかしいのとちゃうのと、一遍聞いたろと。もう1枚あとについているんかなと思って、見て、何か忘れてるんちゃうのと。ほんで聞いたんですよ、何か出てくるんちゃうのと、こう聞いたんですよ。趣旨はそうなんですよ。町長、今、所信表明でもありましたけれども、私思うのは、あの判決軽かったなと、2,600万円、要するに弁償してもらわなあきませんねん。町長これやっぱり町民に何か言わなあかんねん。議会は当然そうですわ。議員も何で町のミスを俺らの町民税で払わなあかんねんと、当然聞かれますからね。これ議員もしんどい立場になっているんですよ、これ。賛成したいし、いや、今反対したほうがええんかなという、ちょっと二面性がありまして。いや、私、賛成するんですよ、町長、いや、私もやっぱり町もこれはちょっとミスがありました、7割ミスがあったと裁判所が言ってるんやからね。やはりここは自分らも町を率いる町長が率先して、やはりこの程度は私もちょっと負担したいと、こういうようなことを言ってもらったら、議会もぱっともろ手を挙げて賛成と言いやすいんですよということで、町長、どうですか、そういう考え、今聞いたら何か審議途中でするって、最後まで出てけえへんかったらちょっと困りますねん。最後の議決のとき、何やこれしか出てけえへんやん、あの話どないなってるねんと、こういうような話になるので、町長、今回のこの議会で、これにけりつけようと、こういう意識があったら、ちょっとはっきり言ってください。そんな審議状態考えますわじゃなくて、きょうでけりつけると言ったら、はっきりすぐ出ますからね、その辺ちょっと町長どうなんですか。これでもう、きょう、すっきり、我々も終えたいんですわ、この話。その辺、町長どうですか、きょうの議会ではっきりけりつけたいと、あるんやったら言うてください、お願いします。


○議長(笹井由明君) 山村町長!


○町長(山村吉由君) 以前の議会に提案をさせて、議案を取り下げさせていただいたという経緯は私も承知をいたしておりますし、先ほどの冒頭の御挨拶でも申し上げましたように、かかる責任のとり方を明らかにしたいというふうに思います。遅くとも12月議会には上程をさせていただいて、御審議をいただきたいというふうに思います。ベースは、さきに取り下げさせていただいた議案、これが基準、最低でもそれになるというふうに思っておりますので、御理解いただきたいと思います。


 また、関係職員の処分等につきましても、4年が経過いたしておりますので、退職も出ております。どうするのか、分限懲戒審査委員会で職員の処分についても改めて協議をしていただかなければなりませんので、それとあわせて12月議会には上程をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(笹井由明君) 13番、八尾君!


○13番(八尾春雄君) 3点質問をしたいと思います。


 判決の写しをいただいておりますが、7ページのところに、労働者災害補償保険からの給付というふうに書かれております。クリーンセンターの事業所が労災保険の対象事業所になったのはいつでございましょうか。これは、この事故が発生してから、いやいやえらいこっちゃというのでやられたのか、最初から開設の当初から労災保険の事業所だというふうに手続をされて、そうなっておるのかということをお尋ねをしたい。それが一つです。


 それから二つ目ですが、シルバー人材センターは、今回の判決では、おとがめなしということになっております。実質的な雇用契約がないというふうに認定をされたようでございます。その一方で、広陵町との関係では、実質的な雇用契約があるのかどうかは別としてという言い方をしておられますけれども、シルバー人材センター、これまでの町の説明では、このクリーンセンターのこの作業については、シルバー人材センターに委託をしておったんだと。シルバー人材センターは会員を募集をして、その受託した仕事を分割をして、どの仕事はこの方、この仕事はこの方というふうに分割をしていたから、一人親方の関係になっていたので、今回事故が発生をしたけれども、町にもシルバー人材センターにも責任はないと。だから、棄却をせよというのが、裁判の基本的なスタンスだったんですな。争った、裁判になったのはそういうことですよ。裁判に至る前に、十分な、円満な話し合いができなかったので、そういうふうになったのだろうと思っておりますが、そういうふうに裁判になったのは、なぜだというふうに考えておられるのかどうか。特に、判決でシルバー人材センターが責任を問われないということとの関連でどのように認識をされているのかというのが二つ目でございます。


 三つ目ですけれども、町には、信義則上の安全配慮義務があると、こういうふうになっております。個別にマニュアルで、ここの場合は、こうしろ、ああしろ、どうしろというふうに細やかな規定があって、そのことを被害者の方に伝えていなくても、安全に徹するということで配慮をする義務があるではないかということを判決は言っていて、町の責任を問うているものでございます。冒頭の労災保険との関係でいいますと、結局意訳すると、シルバー人材センターの仕事だというふうに手続上はなっているけれども、これは広陵町の仕事やないかと、広陵町の仕事をこの方に指揮監督命令して、させていたんでしょうというふうにも読み取れるわけであります。この点どういう認識なのかどうか。


 また、判決がある前から安全のことについては、対応策を協議しておられると思いますけれども、事件が、事故が発生してからどのような、さらなる安全配慮を行ってきたのか。


 以上、4点についてお尋ねをいたします。


○議長(笹井由明君) 吉田総務部長!


○総務部長(吉田英史君) 失礼します。ちょっとわかる範囲でお答えを申し上げたいと思います。


 まず、シルバー人材センターが労災の対象事業所になったということで、御質問ですけれども、ちょっとシルバーの話ですので、私そこまで存じておりませんので、ちょっと御答弁いたしかねます。


 それから町といたしまして、シルバーに業務を委託しておったということは間違いないんですけれども、まず町の主張といたしましては、シルバー会員に対して指揮監督をしておらなかったということでは町のほうは裁判のところでも主張はしておったんですけれども、それが実質的には認められなかったということになってございます。


 それから町には安全配慮の義務があったというところで、裁判の中で、判決の中で言われておるんですけれども、どのような安全配慮をしていったかにつきましては、後ほど小原部長からのお答えのほうがございますが、安全停止装置をつけたり、また委託の見直しをしたり、そういったことをやったということになります。ちょっとお答えになっていないかどうかわかりませんけれども、私からは以上です。


○議長(笹井由明君) 小原環境部長!


○環境部長(小原 薫君) 失礼いたします。


 安全配慮でございますが、先ほど総務部長申しましたように、事故後、安全自動装置の設置と、委託業者の変更をさせていただいております。そのほかでございますが、自動停止センサーの設置に伴いまして、センサーの作動中であるという看板を2カ所設置させていただいております。それと現状を見ていただいたら、かなり暗かったので、ちょっと見えやすいように投光器も設置させていただいております。それと事故のあった床に枠内の立入禁止という表記もさせていただいております。


 それとあと、立入禁止の看板も3カ所ほど設置させていただいております。事故当時は、御存じのとおりチェーンはかかっておりましたが、そのチェーンのところにも何も表記がございませんでしたので、今回立入禁止という看板も設置させていただいているところでございます。


 あと、機械、制御盤にも注意喚起ということで、これをさわるなとか、エリア内に入るときは、必ず切って入るようにというような文言を書かせていただいてございます。


 以上でございます。


○議長(笹井由明君) 13番、八尾君!


○13番(八尾春雄君) 実態は余りつかんでおられないのかなという答弁でしたが、努力はしておられるというのは、小原部長の答弁をそのまま受けとめたいと思います。


 それで、もし私の場合に適用したらどうなるだろうというふうに考えたんですけれども、いや、責任も権限もあなたに任せるよというふうに相手に頼んでおきながら、その人の責任は問わないで、自分のところに責任が来ちゃったということはショックなんですね。シルバー人材センターと町との協議はされたんですか。それでどんな結論だったんですか。ああ、やっぱりシルバー人材センターというのは、事実上、町が采配している組織だから、俺のところで責任とらなしゃあないのという結論になったんですか。もしそれが不当なんだったら、闘わなきゃいかんですよ。これまで言うてたことと全然違うことを受け入れるわけですから、それはそれなりに論理はどうなっているのか整理をしてもらわないと困る。もう争いたくないから妥結するというだけなんですか。そのあたりどういう協議をされましたか。


○議長(笹井由明君) 山村町長!


○町長(山村吉由君) シルバー人材センターと町との関係というのは、町がシルバー人材センターに補助金を支出している業務を請け負っていただいているという関係であります。しかしながら、この事案については、請負であるのか、派遣であるのか、委託であるのかというところで、法的な整理が必要ということで、裁判になりますと利害が町とシルバーの間で対立をいたしますので、この関係については、調整ができないということで、いわゆる弁護士も全く別の弁護士を立てて、それぞれが主張するということでございますので、町はシルバー側に責任がある。シルバーは町側に責任があるという、こういう争いの状態になっているというふうに思います。今回はシルバー側の主張が認められて、シルバーにはおとがめなしという、結果としてはそうなっているわけでございますが、私も先日、シルバーの理事長と話をする機会がございまして、やはりシルバーが全く責任がないというのは、いかがなものかと。やはりそれなりの対応をしていただかないと、この処理はしづらいということも申し上げておりますので、今後シルバーとはそういった面でのこの事後については、協議をしていきたいと思います。補助金も町から支出しておりますので、そういった中での調整もやっぱり出てくるのではないかという気がいたします。


 また、シルバー側には剰余金も保有されておりますので、そのあたりどう考えていただくかというところも含めて、今後シルバーとは調整をしていきたいというふうに思っております。ただ、法的には、シルバーに負担がないということでございます。


 労災保険は、この事故が起きてから、労災の適用手続をされたということでございます。さかのぼって保険料を払ったということをシルバー側から説明を受けておりますので、さかのぼる限度いっぱい、2年か5年か、2年でしょうね。それを保険料を払って、この給付を受けているということだというふうに思います。その分でシルバー側の免責も出ているのではないかというふうに考えております。


○議長(笹井由明君) ほかに質疑ございませんか。


         (「なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。


 お諮りします。


 本案を総務文教委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第78号は、総務文教委員会に付託することに決定しました。


 委員会で審議される間、しばらく休憩します。


    (A.M.10:28休憩)


    (A.M.11:19再開)


○議長(笹井由明君) 休憩を解き、再開します。


 それでは、日程4番、議案第78号、平成29年度広陵町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。


 本案について、総務文教委員会委員長より委員会の審査の結果について、報告願うことにします。


 総務文教委員会委員長、谷君!


○総務文教委員会委員長(谷 禎一君) それでは、報告させていただきます。


 総務文教委員会は、本日、本会議において付託されました1議案につきまして、委員会を開き、慎重に審査しましたので、その結果を御報告申し上げます。


 議案第78号、平成29年度広陵町一般会計補正予算(第3号)については、どのような経緯により、今回訴訟に移ったのかとの質問に対し、当初御遺族と話し合いを続けてきたが、何らかの感情的なものがあり、訴訟に移行したと推測しているが、詳細については実情把握できないとの答弁がありました。


 シルバー人材センターに対する今後の対応についての質疑については、今回の件により、運営を阻害する考えはないが、委託業務の安全策も含めて、理事会等でしっかり説明してほしいと理事長に伝えていく考えであるとの答弁がありました。


 町長の責任問題が今回提出されなかった理由についての質疑には、本日の審議を通して、遅くとも12月議会で提出していきたいとの答弁があり、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決するべきものと決しました。


 以上、簡単ではありますが、総務文教委員会の審査結果報告といたします。


○議長(笹井由明君) ありがとうございました。


 ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


         (「なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


         (「なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。


 お諮りします。


 議案第78号は、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○議長(笹井由明君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の議事日程は、全て終了しましたので、これで会議を閉じます。


 本臨時会に付議されました事件は、全て終了しました。


 平成29年第4回臨時会は、これにて閉会します。


   (A.M. 11:22閉会)





 以上、会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。





       平成29年11月10日





            広陵町議会議長    笹 井 由 明





            署名議員       八 尾 春 雄





            署名議員       青 木 義 勝