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奈良県 広陵町

平成27年第2回臨時会(第1号 3月26日)




平成27年第2回臨時会(第1号 3月26日)





 
           平成27年第2回広陵町議会臨時会会議録





               平成27年3月26日




















             平成27年3月26日広陵町議会


                第2回臨時会会議録





 平成27年3月26日第2回広陵町議会臨時会は、広陵町議場に招集された。





1 出席議員は、14名で次のとおりである。





   1番  堀 川 季 延          2番  谷   禎 一(副議長)


   3番  吉 村 眞弓美          4番  坂 野 佳 宏


   5番  山 村 美咲子          6番  竹 村 博 司


   7番  奥 本 隆 一          8番  吉 田 信 弘


   9番  坂 口 友 良         10番  青 木 義 勝(議長)


  11番  笹 井 由 明         12番  八 尾 春 雄


  13番  山 田 美津代         14番  八 代 基 次





2 欠席議員は、なし





3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は、次のとおりである。





  町     長  山 村 吉 由     副  町  長  中 尾   寛


  教  育  長  松 井 宏 之     企 画 部 長  植 村 敏 郎


  総 務 部 長  川 口   昇     福 祉 部 長  宮 田   宏


  生 活 部 長  池 端 徳 隆     事 業 部 長  北 橋 邦 夫


  危機管理監    村 田 孝 雄     上下水道部長   堀 榮 健 恭


  クリーンセンター所長           教育委員会事務局長


           松 本   仁              奥 西   治





4 本会議の書記は、次のとおりである。





  議会事務局長   阪 本   勝


  書     記  鎌 田 将 二     書     記  津 本 智 美








○議長(青木義勝君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、これより平成27年第2回広陵町議会臨時会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


   (P.M. 2:16開会)





日程番号      付 議 事 件


 1        会議録署名議員の指名


 2        会期及び日程の決定について


 3 議員提出議案第9号 予算審査特別委員会設置に関する決議について


 4 議案第32号 平成27年度広陵町一般会計予算


 5 議案第32号 平成27年度広陵町一般会計予算





○議長(青木義勝君) まず、日程1番、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により


   9番 坂口君


  11番 笹井君


を指名します。


 次に、日程2番、会期及び日程の決定についてを議題とします。


 会期及び日程については、さきの議会運営委員会において、協議を願っておりますので、その結果について、議会運営委員長から報告願うことにいたします。


 議会運営委員会委員長、竹村君!


○議会運営委員会委員長(竹村博司君) 皆さん、こんにちは。


 議会運営委員会は、本日、委員会を開き、平成27年第2回臨時会の会期及び日程について協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。


 まず、本臨時会の会期でございますが、本日、3月26日、1日とします。


 次に、本日の日程でございますが、予算審査特別委員会設置決議を、議会運営委員長の私のほうから提出させていただきますので、よろしくお願いします。


 その後、当初予算議案の第32号の1議案を議題とし、委員以外の議員からの総括質疑を行い、予算審査特別委員会へ付託後、委員長報告、本会議で審議し、採決を行います。


 以上、議会運営委員会の報告とします。


○議長(青木義勝君) それでは、ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。


 お諮りをします。


 ただいまの委員長報告のとおり、本臨時会の会期は、本日1日とすることに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日1日に決定をいたしました。


 続きまして、本日の日程ですが、お手元に配付した日程表のとおり、御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、本日の日程は、日程表のとおりと決定をいたしました。


 それでは、日程3番、議員提出議案第9号、予算審査特別委員会設置に関する決議については、竹村君から提出され、所定の賛成者がありますので、これより議題とします。


 朗読させます。


 局長!


○議会事務局長(阪本 勝君) 朗読


○議長(青木義勝君) それでは、本案につきまして、提案趣旨の説明を願います。


 6番、竹村君!


○6番(竹村博司君) 3月26日予算審査特別委員会の設置趣旨説明。


 それでは、予算審査特別委員会の設置に関する決議についての提案趣旨説明をさせていただきます。


 本日、提案させていただきました特別委員会の名称は、予算審査特別委員会であります。


 設置の根拠は、地方自治法第110条及び委員会条例第6条によるものであります。


 委員会の目的としましては、平成27年度の当初予算審査であります。


 委員の定数は、7名であります。


 委員名を読み上げます。なお、議席順で敬称は省略いたします。


 谷 禎一、山村美咲子、奥本隆一、吉田信弘、笹井由明、八尾春雄、八代基次、以上であります。


 委員会の活動は、本臨時会の会期中であります。


 以上で、予算審査特別委員会の設置に関する決議についての趣旨説明を終わります。


○議長(青木義勝君) それでは、本案について、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 討論がないようですので、討論はこれにて打ち切り、採決をします。


 お諮りをします。


 議員提出議案第9号は、原案のとおり決議することに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第9号は、原案のとおり決議されました。


 予算審査特別委員会の委員長及び副委員長でありますが、委員により互選されました結果、委員長には奥本君、副委員長には笹井君と決定されましたので、御報告いたします。


 それでは、日程4番、議案第32号、平成27年度広陵町一般会計予算についてを議題とします。


 朗読を省略します。


 本案について、説明願います。


 川口総務部長!


○総務部長(川口 昇君) 失礼します。


 議案第32号、平成27年度広陵町一般会計予算について、御説明申し上げます。


 今回の当初予算につきましては、第1回定例会に上程させていただきました当初予算におきまして、給食センター建設に伴います国庫補助金を計上しておりましたが、国の予算の関係によりまして、国庫補助金が見込めなくなりましたので、国庫補助金の減額並びに財源振替に伴う当初予算額を修正し、再度提出させていただくものでございます。


 なお、当初予算案の説明につきましては、歳入歳出予算事項別明細書等の修正箇所を御報告申し上げ、予算案の説明とさせていただきます。


 予算書の22ページ並びに23ページをお願いいたします。


 11款分担金負担金の教育費負担金、中学校費負担金の中学校給食センター新設事業負担金でございますが、当初計上額8億865万7,000円に1億6,504万3,000円を追加し、香芝市からの負担金を9億7,370万円に増額させていただきました。


 次に、28ページ並びに29ページをお願いいたします。


 6目教育費国庫補助金の義務教育費補助金、学校施設環境改善交付金を当初予算で2億3,577万5,000円計上しておりましたが、全額減額させていただきました。


 次に、36ページ並びに37ページをごらんいただきたいと存じます。


 17款繰入金の財政調整基金繰入金でございますが、当初計上額5億491万7,000円に国庫補助金減額に伴います一般財源所要額2,833万2,000円を追加し、5億3,324万9,000円とさせていただきました。


 次に、40ページ、41ページをごらんいただきたいと存じます。


 19款町債、教育債の中学校債、学校教育施設等整備事業債でございますが、3億8,090万円に補助金減額に伴います地方債増加額4,240万円を追加し、4億2,330万円とさせていただきました。


 以上が給食センター建設に伴います歳入の増減内訳でございます。


 次に、136ページをごらんいただきたいと存じます。


 一番下段でございます。


 歳入で申し上げました中学校給食センター新設事業費の特定財源並びに一般財源については、ごらんのとおりでございます。


 あと、175ページの地方債の前々年度末における現在高、並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書では、教育債の欄でございますが、教育債の起債額を、11ページの3表地方債につきましては、中学校給食センター新設事業の起債の限度額をそれぞれ修正させていただきました。


 それから3ページから6ページの1表の歳入、並びに12ページから15ページの総括につきましても先ほど御説明申し上げました関係箇所を修正させていただきました。


 以上で、平成27年度の当初予算の説明とさせていただきます。


 何とぞ御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(青木義勝君) それでは、これより質疑に入ります。


 質疑につきましては、予算審査特別委員会が設置されましたので、申し合わせにより委員会に属さない議員からの総括的な質疑のみとしますので、よろしくお願いをいたします。


 本案について、質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。


 お諮りをします。


 本案を予算審査特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第32号は、予算審査特別委員会に付託することに決定をいたしました。


 委員会で審査される間、しばらく休憩をいたします。


    (P.M. 2:31休憩)


    (P.M. 3:44再開)


○議長(青木義勝君) それでは、休憩を解き、再開します。


 次に、日程5番、議案第32号、平成27年度広陵町一般会計予算を議題とします。


 本案について、予算審査特別委員会委員長より、委員会の審査の結果についてを報告願うことにいたします。


 予算審査特別委員会委員長、奥本君!


○予算審査特別委員会委員長(奥本隆一君) それでは、予算審査特別委員会委員長報告をさせていただきます。


 予算審査特別委員会は、本日の本会議において付託されました1議案につきまして、委員会を開き、慎重に審査いたしましたので、その結果を御報告申し上げます。


 議案第32号、平成27年度広陵町一般会計予算については、給食センター建設に伴う補助金が採択にならない可能性がある場合についても当初予算に計上するものなのかとの質疑に対し、得られる財源は、当初予算に計上していくのが基本的な考えであるとの答弁がありました。


 また、香芝市と本町とで国庫補助金の予算計上の方法が違っていたがとの質疑には、結果として担当者間での確認ができていなかったが、今後は慎重に進めたいとの答弁がありました。


 1月15日の臨時会で協議会規約を承認後、協議会での協議が行われていないが、今後の見通しと課題についての質疑に対し、当初予算可決後、土台に乗るということで3月31日に第1回の協議会を開催予定である。協議会の案件は、「新年度給食センター予算の審議」「指定金融機関に関すること」「規定の審議」の三つであるとの答弁がありました。


 1月15日の臨時会において、設計の補正予算が可決されたが、その後の状況はとの質疑には、プロポーザル方式により、近畿一円に広げて募集をする予定であるが、入札は3月31日の協議会調印をもって設計発注するとの答弁がありました。


 その他質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上、簡単ではございますが、予算審査特別委員会の審査結果報告とさせていただきます。


○議長(青木義勝君) ありがとうございました。


 ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


 12番、八尾君!


○12番(八尾春雄君) 反対討論を申し上げたい。


 その際に、前提として、平成28年度4月から自校方式の中学校給食をやるべきである。それに向けて速やかに見直しをすべきである。そのことをまず前提に申し上げておきたいと思います。


 今回、臨時議会が開催されたのは、先ほどからの議論でも明らかのように、国からの補助金が受け取れないということがあったので、それをどうするかと、こういうことに集中をしているわけですけれども、当初、町長は公約で自校方式を言っておられまして、冷たいものは冷たく、温かいものは温かく、食育にもすぐれた充実した給食をという住民の願い実現のために仕事をしていただけるものと思っておりましたが、11月14日の段階で、議会で議論もしていない、あるいは中学校給食運営委員会でも議題にもなっていない香芝市と広陵町の共同の給食センター方式を提起をされたものでございまして、本当にびっくりをいたしております。その後、1月15日の臨時議会では、この香芝市と広陵町の協議会を設置したいということで、規約の提起と、そして設計図の予算の補正予算が提案をされ、採択をされているわけですけれども、これがここに至った理由をいろいろ考えてみるに、やはり最終的にはやっぱり成長期の子供たちによい給食をしたいという願いをどこまで頑張れるかということだったのではないか。むしろ共産党は香芝市と共同の協議会方式がいろいろな思いがあって、調整がきちんとできた上で協議会の設置というんだったらまだしも、これから協議をするという中では、本当にいろいろな問題が生じていて、なかなかまとまらないのではないか、その分だけおくれていくのではないかということを指摘をしていたものでございます。結果を見れば図星であったと。賃借なのか、使用貸借なのかということでやりとりがあり、香芝市では聞き及ぶところによれば、あの図書館前の土地に、この給食センターが建てられるかどうかという見込みの問題も昨日議題になったそうでございます。こういう問題もクリアにしなければいけないわけで、当然そのことに対する労力は本当に大変なものがあろうと思います。予算審査特別委員会の中では、盛んに香芝市との協議会をやりました、やりました、やりましたといろいろなことを言われたわけですけれども、実際には3月31日に第1回の協議会を開くということをお認めになったわけで、根回し、事前の相談というのがあってしかるべきだと私も思っておりますけれども、それを協議会で相談したかのように報告するのは、混乱を与えるもので避けるべきであろうと思います。


 結論として、今こういう共同の大量給食の給食をするということはやめるべきであると、見直しをすべきであるということでございますので、反対をいたします。


○議長(青木義勝君) ほかに討論ありませんか。


 5番、山村さん!


○5番(山村美咲子君) 賛成の立場で意見を述べさせていただきます。


 前回の20日のときには、私、この補正予算として出されてきたことに関しまして、この平成27年度の一般会計予算につきましては、反対を述べさせていただきました。というのも、やはり今、反対意見でも申されましたが、この香芝市と広陵町とのやはり共同のセンター方式ということに関しまして、この協議会方式というものが本当にそこできちんと話し合われているのかどうか、そういうことがやはり一抹の不安がございました。そこでやはり修正をして、もう一度やはりこの予算審議をすべきではないかということで、あえて反対をさせていただきました。この中学校給食、多くの保護者が望まれております。一日も早い中学校給食、香芝市とのセンター方式の実現に向けて、この不安を払拭するぐらいのやはりこの理事者、当局の方々の担当の方々の思い、決意をもって、すばらしい中学校給食の実現を望みまして、私の賛成討論とさせていただきます。


○議長(青木義勝君) ほかに討論ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 討論がないようですので、討論はこれにて打ち切ります。


 採決をします。


 本案について、反対者がありますので、起立により採決をします。


 議案第32号を原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。


         (賛成者起立)


○議長(青木義勝君) 起立11名であり、賛成多数であります。


 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。


 それでは、以上で本日の議事日程は全て終了しましたので、これで会議を閉じます。


 本臨時会に付議されました事件は全て終了いたしました。


 平成27年第2回臨時会は、これにて閉会とします。


   (P.M. 3:54閉会)





 以上、会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。





       平成27年3月26日





            広陵町議会議長   青  木  義  勝





            署名議員      坂  口  友  良





            署名議員      笹  井  由  明