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奈良県 広陵町

平成25年第2回定例会(第1号 7月16日)




平成25年第2回定例会(第1号 7月16日)





 
         平成25年第2回広陵町議会定例会会議録(初日)





               平成25年7月16日




















             平成25年7月16日広陵町議会


              第2回定例会会議録(初日)





 平成25年7月16日広陵町議会第2回定例会(初日)は、広陵町議場に招集された。





1 出席議員は、13名で次のとおりである。





   1番  堀 川 季 延(副議長)     2番  谷   禎 一


   3番  吉 村 眞弓美          4番  坂 野 佳 宏


   5番  山 村 美咲子          7番  奥 本 隆 一


   8番  吉 田 信 弘          9番  坂 口 友 良


  10番  青 木 義 勝(議長)     11番  笹 井 由 明


  12番  八 尾 春 雄         13番  山 田 美津代


  14番  八 代 基 次





2 欠席議員は、6番  竹 村 博 司





3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は、次のとおりである。





  町     長  山 村 吉 由


  総 務 部 長  松 井 宏 之     福 祉 部 長  宮 田   宏


  生 活 部 長  池 端 徳 隆     事 業 部 長  植 村 敏 郎


  上 下水道部長  川 口   昇     教育委員会事務局長


                                奥 西   治


  危機管理監    村 田 孝 雄





4 本会議の書記は、次のとおりである。





  議会事務局長   阪 本   勝


  書     記  寺 崎 和 代     書     記  下 村 大 輔





○議長(青木義勝君) ただいまの出席議員は13名です。定足数に達していますので、平成25年第2回広陵町議会定例会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


    (A.M.10:06開会)





日程番号      付 議 事 件


 1        会議録署名議員の指名


 2        会期及び日程の決定について


 3        諸報告


 4        所信表明演説


 5 報告第 8号 平成24年度広陵町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について


 6 報告第 9号 平成24年度広陵町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告に


          ついて


 7 報告第 5号 広陵町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について


   報告第 6号 広陵町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告につ


          いて


   報告第 7号 平成25年度広陵町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の専決処


          分の報告について


 8 議案第24号 平成25年度広陵町一般会計補正予算(第2号)





○議長(青木義勝君) まず、日程1番、会議録署名議員の指名を行います。本定例会の会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により


 2番  谷 君


 3番  吉村さん


を指名いたします。


 次に、日程2番、会期及び日程の決定についてを議題とします。


 会期及び日程等については、さきの議会運営委員会において協議願っておりますので、その結果について議会運営委員長から報告を願うことにいたします。なお、議会運営委員長、竹村君が本日欠席のため、副委員長の八尾君から報告を願います。


 議会運営委員会副委員長、八尾君!


○議会運営委員会副委員長(八尾春雄君) 議会運営委員長、竹村氏が入院療養中で欠席されておられますので、副委員長である私から御報告を申し上げます。


 議会運営委員会は、7月11日に委員会を開き、平成25年第2回定例会の運営について協議をしましたので、その結果を御報告を申し上げます。


 まず、本定例会の会期でございますが、本日7月16日から24日までの9日間の予定でございます。


 次に、本会議の日程でございますが、本日7月16日、18日、19日及び最終日24日、それぞれ午前10時から開催をします。


○議長(青木義勝君) 暫時休憩いたします。


    (A.M.10:11休憩)


    (A.M.10:11再開)


○議長(青木義勝君) 休憩を解き、再開します。


 議会運営委員会副委員長、八尾君!


○議会運営委員会副委員長(八尾春雄君) 次に、本会議の日程でございますが、本日7月16日、18日、19日及び最終日24日、それぞれ午前10時から開催をします。


 次に、本日の議事日程については、お手元に配付しております日程表のとおりとさせていただきます。


 本日、上程されます議案の取り扱いについてでありますが、報告第8号及び報告第9号については、報告を受けます。また、報告第5号、第6号、第7号の専決処分に関する報告については、委員会付託を省略し、趣旨説明を受けた後、質疑討論の後に採決をしていただきます。


 議案第24号については、提案趣旨説明を受けることとします。


 次に、7月18日の日程ですが、本日議決されなかった議案第24号についての質疑を行い、総務文教委員会に付託する予定でございます。


 その後、一般質問を行います。一般質問が終了しなかった場合、翌19日、引き続き行います。


 なお、委員会については、22日午前10時から総務文教委員会が開催されます。厚生建設委員会は現在諮るべき議題がございませんが、会期中に議案が上がれば22日午後1時30分から開催される予定です。


 以上、議会運営委員会の報告とします。終わります。


○議長(青木義勝君) それでは、ただいまの報告に対し、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。


 お諮りをします。


 ただいまの報告のとおり、本定例会の会期は、本日7月16日から7月24日までの9日間とすることに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日7月16日から7月24日までの9日間に決定をいたしました。


 続きまして、本日の日程ですが、お手元に配付した日程表のとおりで御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、本日の日程は、日程表のとおりと決定をいたしました。


 次に、日程3番、諸報告を行います。


 町監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成25年2月、3月、4月及び5月に実施された例月出納検査の結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付し、報告といたします。


 以上、諸報告を終わります。


 それでは、次に、日程4番、所信表明演説を行います。所信表明を町長より行っていただきます。


 山村町長!


○町長(山村吉由君) 本日ここに、広陵町議会第2回定例会が開催されるにあたり、広陵町長として町政運営の基本姿勢についての所信を申し上げ、議会議員の皆様方並びに町民の皆様方にご理解とご協力をいただきますようお願いいたしたいと存じます。


 私は、平成25年6月23日執行の広陵町長選挙に立候補させていただき、無投票により当選の栄に浴させていただきました。これもひとえに、多くの皆様方のご支援のたまものと深く感謝申し上げますとともに、その重責を担わせていただく決意を新たにさせていただいております。


 7月1日の初登庁の折には、多くの方々にお迎えいただき、加えて青木議長から激励のお言葉をいただき誠にありがとうございました。


 これからの4年間、広陵町行政の舵取り役として、さらに活力あるまちづくり、福祉向上に努めてまいりたいと存じます。


 私は、「みなさんと共にいいまちづくり」を目指し、第4次広陵町総合計画であります「みんなの広陵元気プラン」に定められています?みどりを大切にするまちづくり、?活気に満ちたまちづくり、?協働のまちづくりの三つの理念を踏まえて町政運営にあたりたいと存じます。


 また、そのための基本的姿勢といたしまして、「対話を重視すること」、「コミュニティを大事にすること」、「あたたかな政策を基本にすること」を選挙において訴えてまいりました。


 まず、「対話を重視すること」でございますが、まちづくり懇談会を常設し、多くの町民の声を反映して行政を進めたいと考えております。もちろん議会との政策協議を密にし、丁寧に決定してまいりたいと考えております。


 議会では、議会基本条例を制定すべく準備を進めていただいており、行動する議会、民意を集約するシステムづくりに大いに期待いたしております。今後におきましては、まちづくり基本条例の制定も視野に入れて、議会と共によりよいまちづくりの仕組みを仕上げていきたいと考えています。


 「コミュニティを大事にすること」につきましては、職員の皆さんに地域を担当していただき、地域との連携を緊密にしたいと考えています。地域担当は、課長補佐、係長の職員にお願いし、経験を積んでいただきたいと思っております。交渉力、説明力など職員の資質向上にもつながるものと確信しております。


 地域の皆さんと共に、その地域の課題を整理し、コミュニティカルテ、地域活性化プランをまとめてまいります。


 具体的施策についてでございますが、私の選挙政策ビラに掲げております10項目について計画的に進めてまいりたいと考えています。


 主なものについて申し上げます。


 「教育力の向上と中学校給食の実現」であります。


 教育委員会事務局の指導力の向上のため、指導主事を分野ごとに複数配置したいと存じます。


 中学校給食につきましては、基本的には自校方式で進める考えでございますが、経営方式、施設整備、将来の財政負担など資料を精査し、協議してまいります。実施のための運営委員会を至急に立ち上げ、案をまとめて議会にお示ししたいと存じます。スケジュールは、年内の早い時期に方向を定め、国の助成などを確定させたうえで、平成26年度に施設建設を目指したいと思っております。


 議会におきましても、特別委員会を設置していただいておりますので、その成果もお示しいただきながら速やかに協議をお願いしたいと存じます。


 次に、「安心安全のための公共財を整備」についてであります。


 道路、特に通学路、橋などは、計画的な補修、維持管理の適正化に努めてまいります。町民の方々とお会いする中で、通学路となっている箇所の交通規制を行ってはどうかとの提案もいただいておりますので、至急関係機関と協議するよう指示しているところでございます。


 「防災力をさらに向上させる」ことについては、現況では避難所がいざというときに対応が不十分であり、災害発生時の通信、連絡体制も不安がありますので、施設、設備の充実とともに、自主防災組織の訓練なども実施しながら、防災力の向上に努めてまいります。


 「歴史資料館の整備」につきましては、文化財調査の成果を展示し、地域の宝を学んでいただくための施設整備が必要であります。整備検討を進め、素案段階でご意見をお伺いして方向付けをしてまいりたいと存じます。


 「地場産業育成支援と企業誘致を進める」ことにつきましては、靴下に代表される町内企業は事業所数が減少しておりますが、元気に事業活動を行っていただいている事業所も数多くあり、行政として何らかの支援策を考えていく必要があると感じております。そのためには、商工会を通じて業界と積極的な議論をしていきたいと思います。


 「働く女性と子育てを支援」することについてでございます。病児、病後児保育のニーズもありますので、近隣市町の状況を把握し、国保中央病院と協議して進めていきたいと考えています。


 「行政推進力のための職員の育成」についてでありますが、職員数が現在約200人でございます。この体制を維持しながら、職員の士気の低下を招くことのないように計画的な採用に努めてまいります。


 また、職員研修を行い、将来に備えるべきと考え、具体的には、自治大学校への派遣、市町村アカデミーでの研修などを積極的に活用してまいります。


 具体的な政策実現のために必要な経費につきましては、9月議会において所要の予算措置をお願いをいたしまして、方針を定めていきたいと存じます。


 私は、町民の方と対話する中で、町行政が十分理解いただけていない、情報が届いていないと感じる場面がありました。これは一部の声かもしれませんが、その方は、「約30年間広陵町に住んでいるが、どんなまちづくりを進めるのか全く伝わってこない」と感じておられるそうです。町長も議会議員も選挙で選ばれる者でありますが、選挙を通じて議論を深めるという取り組みが不十分ではないか、関心を寄せていただくためにどうすればよいかが課題と感じております。


 一方、若い方々にもご意見を伺いましたが、「いいまちで満足しています」という声を結構多くいただきました。「広陵町はいいまち」であり、自然環境だけでなく、人と人の交流、支え合いがあり、結束力も強いのではないかと思います。


 「好きです広陵 みどりのふるさと」の言葉のとおり、いいまちづくりを皆さんと共に進めたいと存じます。


 4年間、しっかり仕事をさせていただきたいと存じますので、何とぞご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、私の所信とさせていただきます。


 なお、対話を重視するという姿勢で臨ませていただきますので、本日の所信につきましても御質問がございましたら、議長の御判断によりお答えさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。


○議長(青木義勝君) 御苦労さまでございました。


 それでは、ただいま山村町長から所信表明に対しての質疑応答についての許可を求められましたので、直ちに許可することにいたします。


 よって、町長は自席で御答弁のほどをお願いしたいと思います。


 それでは、もし質問、質疑がございましたら、お受けをいたします。


 質疑ありませんか。


 所信表明について、大枠の話ですから、何か御質問等がありましたら、町長の気持ちでございますのでお受けをいたします。


 何か御質問ありませんか。


 13番、山田さん!


○13番(山田美津代君) 山村町長、御就任おめでとうございます。初めての所信で大分緊張されておられたと思うのですが、経験がおありなので、一般的な総論的に大変いい所信表明だったと思うんですけれども、1点お聞きしたいと思います。


 防災力のことなんですが、私、消防委員として毎年前の平岡町長とかに質問させていただいていたんですけれども、この庁舎が一番地震のときに危ないのではないかと思うんです。それで町民の方が1階のロビーにいろんな手続に来られているときに地震があったときに避難誘導をする、そういう訓練が大事ではないか。そして職員の皆様の命も大事ですし、いろんな貴重な資料もございます。そういうものをやはりこの耐震性のない、この庁舎でどのように安全に持ち運ぶとか、守っていくか。そして、この3階から、それから2階からどういうふうに避難をするか、そういう避難の訓練もされる必要があるのではないかということをたびたび申し上げていたんですけれども、そういう面ではどういうふうに考えておられるのか、ちょっと1点お聞かせいただけますか。地域のこの防災組織の訓練、これも非常に大事だと思いますが、まずこの庁舎が潰れてしまいますと、本当に拠点というものがなくなってしまうのではないか、その辺が心配なんです。その辺をどのようにお考えか、お聞かせいただけましたらよろしくお願いいたします。


○議長(青木義勝君) 山村町長!


○町長(山村吉由君) 庁舎の耐震性というのは、以前から欠けているということを認識いたしております。これの耐震補強をどうするのかということの案は一応できているんですが、投資が、どうしてもほかの学校等に優先的に予算が回っておりますので、庁舎ができていないということでございます。これも庁舎の耐震性向上のためにどうするのかということは大事なことですので、これも早々に結論を出していきたいと思います。


 また、御指摘の避難誘導は、役場の職員は以前避難訓練を実施いたしておりましたが、最近はずっと滞っておりますので、私自身も職員の避難訓練をこの庁舎においても実施しなければならないというふうに考えておりますので、次の防災の日に向けて計画をしてまいりたいと思います。


○議長(青木義勝君) よろしいですか。


 ほかに御質問、御質疑ありませんか。


 3番、吉村さん!


○3番(吉村眞弓美君) 済みません、1点だけ確認させていただきます。


 今ちょうど防災のところで御質問がありましたので、同じような内容で1点確認させていただきます。


 こちらの文章の中で、施設設備の充実とともにという一文が載っておりますけれども、以前避難所、小学校、中学校を避難所として防災倉庫、いろんなものがきちっと設置されているかどうか確認に1校ずつ行かせていただきましたところ、毛布1枚その倉庫には入っていないという現状が現実でありましたけれども、この施設設備の充実というところに着眼点を持って取り組んでいただけるのでありましたら、小学校、中学校、避難所としてもう大切なところでありますので、防災倉庫の中の充実ということについては、どのように考えていただいておるんでありましょうか。


○議長(青木義勝君) 山村町長!


○町長(山村吉由君) 避難所は生活をする場所でございますので、ここに水、電気、食料、もろもろのものが備わっていないと避難所の機能は果たせないと思います。以前にも自家発電設備もないということになってございますので、そういったものも含めて避難所の機能をしっかり果たせるように設備全般にわたって見直しをしたいと思います。また、備蓄備品についても、その避難所に一定量を備えておく。本部の防災倉庫がございますが、配分をしっかりして、避難所の機能を充実してまいりたいと思います。また、計画をまとめましたら、また御相談を申し上げたいと思います。


○議長(青木義勝君) よろしいですか。


 ほかに御質問、御質疑ありますか。


 5番、山村さん!


○5番(山村美咲子君) 山村町長、当選おめでとうございます。この所信を読ませていただきまして、対話を重視されることという基本姿勢を非常に大事にされていること、私たちも温かく受け入れたいと思っております。その中で、まちづくり懇談会を常設し、多くの町民の声を反映して行政を進めたいと考えておられますが、やはりこのまちづくり懇談会というのは、決まった方が町民の代表として常設を考えておられるように思います。それよりももっともっと対話を重視するならば、タウンミーティング的なことで、住民の方と直接地域を決められて対話をするということも非常に大事ではないかなと。ある一定の方だけの意見をやはり聞くというよりも、そちらのほうが私は大事なのではないかなということを思います。


 そして、もう一つ歴史資料館の整備なんですけれども、以前この歴史資料館にあわせ持って複合施設を建設するという予定がございました。この公民館なんですけれども、非常に老朽化しております。年配、高齢者の方も多くなって、やはり階段が非常につらいということで、エレベーターを設置するにも今の公民館の設備では、とても無理でございます。あわせ持ったこの複合施設にするという考えなのかどうかということもあわせて確認をさせていただきたいと思います。


○議長(青木義勝君) 山村町長!


○町長(山村吉由君) 対話を重視するということと、コミュニティを大事にするということ、これは通じるところがございまして、まち全体の懇談会常設ももちろんでございますが、地域に出向いていきまして、地域の方と懇談をするというのも計画的に実施していきたいと思っております。そのために職員地域担当制を設けますので、地域の方と十分連携をとりながら地域の御意見もお伺いをしていきたいと思います。タウンミーティング、これはぜひやっていきたいと考えております。


 また、歴史資料館、公民館、広陵中央公民館が老朽化して耐用年数が近づいているということもございますので、新たにそういった機能を持たせた複合施設が必要ではないかというふうに考えております。新たな施設で、そういった機能を持たせながら公民館は別解体をしなければならないなあという時期が来るかと思いますので、その機能を持たせた歴史資料館としていくというプランでまとめて、また御相談を申し上げたいと思います。


○議長(青木義勝君) ほかに御質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) それでは、ないようでございますので、これにて山村町長の所信表明の演説は終了いたしました。


 それでは、次に、日程5番、報告第8号、平成24年度広陵町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題とします。


 なお、報告案件については、朗読を省略します。


 本件について、報告願います。


 松井総務部長!


○総務部長(松井宏之君) 報告第8号、平成24年度広陵町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。


 議案書の14ページをお開き願いたいと存じます。


 ここに掲げております事業につきましては、既に平成24年3月議会定例会におきまして、地元交渉、補助金、条件等により、年度を越えると予期されることから、繰り越し事業として議決・承認を得ているものでございます。出納閉鎖をもって、繰越金が確定しましたので、その計算書の報告をするものでございます。


 対象事業等は9件でございます。総額2億5,218万1,474円となってございます。このうち、平成24年度からの一般財源繰越充当額は7,398万3,641円であります。なお、事業ごとの財源内訳等に関しましては、繰越計算書のとおりでございます。


 以上、報告とさせていただきます。


○議長(青木義勝君) それでは、これより本件について、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。


 以上で、報告第8号の件は終了いたしました。


 次に、日程6番、報告第9号、平成24年度広陵町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題とします。


 本件について、報告願います。


 川口上下水道部長!


○上下水道部長(川口昇君) 失礼します。


 報告第9号、平成24年度広陵町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。


 議案書の16ページをお願いします。


 今回の繰越明許費に伴います繰越計算書につきましては、去る3月議会におきまして議決いただきました大和川流域下水道事業負担金につきまして、5月末日をもって予算繰越をいたしましたので、御報告申し上げるものでございます。


 平成24年度国の補正予算に伴う繰り越しでございます。平成26年3月に確定する予定でございます。


 説明は以上でございます。


○議長(青木義勝君) それでは、これより本件について、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。


 以上で、報告第9号の件は終了いたしました。


 次に、日程7番、報告第5号、第6号及び第7号を議題とします。


 お諮りをします。


 報告第5号、第6号及び第7号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、報告第5号、第6号及び第7号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 それでは、各案件ごとに審議に入ります。


 まず、報告第5号、広陵町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告についてを議題とします。


 本件について、説明願います。


 松井総務部長!


○総務部長(松井宏之君) 報告第5号、広陵町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について、御説明申し上げます。


 今回の改正につきましては、地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)が同年3月30日公布、4月1日施行とされたことに伴い、専決処分をさせていただいたものでございます。


 また、今回の改正に伴い、同じ条項での従来の条例の一部改正漏れが県の指摘がございましたので、同時に所要の改正をいたすものでございます。


 改正の内容でございますが、議案書の3ページと新旧対照表の1ページをお開き願いたいと存じます。


 まず、広陵町税条例第54条第5項の固定資産税の納税義務者等に関する改正でございますが、この第5項では、土地区画整理法による土地区画整理事業及び土地改良法による土地改良事業の施行に伴う仮換地及び仮使用並びに換地及び保留地における納税者について規定をしているものでございます。


 改正につきましては、新旧対照表の改正のとおり、「農住組合法(昭和55年法律第86号)第8条第1項の規定により、土地区画整理法の規定が適用される農住組合法第7条第1項第1号の事業及び」を加えるものでございます。


 まず、農住組合法でございますが、住宅の需要が著しい地域における市街化区域内農地の所有者等が共同して、必要に応じて、当面の営農の継承を図りつつ、当該市街化区域内農地を円滑かつ速やかに住宅へ転換するための事業を行うため、必要な組織を設けることができるもので、住宅地及び宅地の供給の拡大を図り、地域における住民の生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的とするものでございます。同法第7条第1項第1号では、目的を達成するための事業として、良好な住宅地等の造成を目的とする土地の区画形質の変更及びこれに合わせて整備することが必要な公共施設の整備に関することが規定されております。また、第8条第1項では、土地区画整理法に規定する土地区画整理事業の関係が規定されているものでございます。


 続いて、「法律第45条第1項第1号の事業」を「法律第45条第1項第1号の事業並びに大都市地域における住宅及び住宅の供給の促進に関する特別措置法(昭和50年法律第67号)による住宅街区整備事業」に改めることにつきましては、大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法による住宅街区整備事業の内容でございますが、大都市地域等の区域、または首都圏整備法に規定する既成市街地、もしくは近郊整備地帯、近畿圏整備法に規定する既成都市区域もしくは近郊の整備区域、または中部圏開発整備法に規定する都市整備区域内にある区域における住宅の整備、またはこれとあわせて行う中高層住宅の建設並びに都心共同住宅供給事業について、必要な事項を定める等特別な措置を講ずることにより、大量の住宅及び住宅地の供給等良好な住宅街区の整備を図り、大都市地域の秩序ある発展に寄与することを目的とするものでございます。土地区画形質の変更、公共施設の新設、または変更及び共同住宅の建設に係る事業並びにこれに附帯する事業などでございます。


 この改正に関しましては、本町には直接関係するものではございません。


 続きまして、「独立行政法人森林総合研究所が独立行政法人森林総合研究所法(平成11年法律第198号)附則第9条第1項または第11条第1項の規定により行う旧独立行政法人緑資源機構法(平成14年法律第130号)第11条第1項第7号イの事業、または旧農用地整備公団法(昭和49年法律第43号)第19条第1項第1号イの事業を含む」を削るものにつきましては、内容でございますが、独立行政法人森林総合研究所が独立行政法人緑資源機構から引き継いだ特定中山間保全整備事業及び農地総合整備事業、内容でございますが、農用地等の改良、または保全のために必要な区画整理、客土、暗渠排水、またはこれに準ずる事業としての農用地の造成などでございます。農地仮換地に対する従前の土地の所有者、または仮換地の取得者をもって納税義務者とすることができる特例が設けられておりましたが、仮換地の指定を伴うこれらの継承事業が平成24年度に完成し、今後の適用見込みもないことから、特別措置法が廃止されたものでございます。


 続いて、「同法第100条の2」の次に「農住組合法第8条第1項及び」を加えるという改正でございます。


 次に、条例131条第4項の特別措置保有税の納税義務者に関する改正でございますが、改正の内容につきましては、さきの第54条と同じく「農住組合法第8条第1項の規定により、土地区画整理法の規定が適用される農住組合法第7条第1項第1号の事業及び」を加え、「法律第45条第1項第1号の事業」を「法律第45条第1項第1号の事業並びに大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法による住宅街区整備事業」に改め、「独立行政法人森林総合研究所が独立行政法人森林総合研究所法附則第9条第1項の規定により行う旧独立行政法人緑資源機構第11条第1項第7号イの事業を含む」を削るものでございます。


 内容につきましては、さきの第54条第5項と内容は同じでございます。


 なお、この特別土地保有税につきましては、平成15年以降の課税は停止されているものでございます。


 次に、附則第10条の2の改正につきましては、見出し部分の改正のみでございます。


 また、同条第2項につきましては、地方税法附則第15条の項のずれに伴う改正をするものでございます。


 また、附則といたしまして、この条例の施行期日は平成25年4月1日から施行するものでございます。


 また、第2条第1項では、固定資産税に関する経過措置をそれぞれ規定しているものでございます。


 また、同条第2項では、耐震基準適合住宅に係る耐震改修の改正に伴い、新条例附則第10条の3第6項の規定の適用については、同項中「書類及び」とあるのは、「書類及び当該耐震改修に係る契約した日を称する書類並びに」とするものでございます。


 以上、広陵町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告の説明とさせていただきます。何とぞ御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(青木義勝君) それでは、これより本件について、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 討論がないようですので、討論はこれにて打ち切り、採決をします。


 お諮りします。


 報告第5号を承認することに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、報告第5号は承認されました。


 次に、報告第6号、広陵町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告についてを議題といたします。


 本件について、説明願います。


 池端生活部長!


○生活部長(池端徳隆君) 失礼をいたします。


 報告第6号、広陵町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告につきまして、御説明を申し上げます。


 議案書の6ページと新旧対照表の4ページからをごらんいただきたいと存じます。


 このたびの改正理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)、これの施行によりまして、地方税法に規定する所得等により賦課をいたします国民健康保険税においても、同様の読みかえを適用し、所要の改正が必要となるものでございます。


 本条例改正の内容でございますが、大きく2点ございます。


 まず1点目でございます。国民健康保険税の軽減判定所得の算定の恒久化でございます。


 議案書6ページ上段3行目、新旧対照表の4ページ左側の上段、改正案からの第4条の2関係となる条文でございますが、要約をいたしますと、国民健康保険の被保険者であった者が国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行する場合、これを特定世帯、特定同一世帯所属者という名称で表記いたしますが、この場合において、施行後5年目までの間に限るとされていた国民健康保険税の軽減判定所得の算定の特例要件を廃し、恒久化することとされたことによる改正でございます。


 次に2点目の内容、特定世帯に係る世帯別平等割額軽減措置の拡大でございます。条文の7行目からの記載と、新旧対照表の改正案の中段からとなります。さきの第4条の2に加えまして、第6条の3及び第22条関係となるものでございますが、要件に該当する特定世帯に係る世帯別平等割額を最初の5年間、2分の1減額する現行措置に加えまして、その後、3年間において4分の1軽減する措置とする改正でございます。以降、減額の適用となる関係条文の所要の改正とあわせまして、附則において条文改正の適用区分といたしまして、改正後の規定は、平成25年度以降の適用であり、平成24年度分までについては、なお、従前の例による旨を規定させていただいております。法の施行期日でございます本年4月1日から施行することとなりますので、3月30日付で専決によりまして、改正を行い、7月16日、本日本会議において報告とさせていただいているものでございます。


 以上、御承認を賜りますようお願いを申し上げ、報告の説明とさせていただきます。


○議長(青木義勝君) それでは、これより本件について、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 13番、山田さん!


○13番(山田美津代君) 御説明ありがとうございます。


 この国民健康保険税条例の一部を改正することによって、どのくらいの町民の方がどのような人数的なものがわかれば教えてほしいんですけれども、影響がどのくらいの方にあるのか、それをもし今資料があれば教えていただけますか。


○議長(青木義勝君) 池端生活部長!


○生活部長(池端徳隆君) お答えを申し上げます。


 国民健康保険でございますが、まず世帯数にいたしまして、広陵町4,200から4,300世帯ございます。被保険者は大体八千四、五百人というところで推移をいたしております。これをちょっと御認識をいただきまして、先ほど説明させていただきました特定世帯等のことになるわけでございますが、所管のほうでも影響額というのを押さえておこうということで、ごく粗い試算でございますが、特定継続世帯というようなことになるわけですけれども、いわゆる4分の1の軽減対象となる部分につきまして、ざっと80世帯ほど出てくるのではないかと。この80世帯に関係いたします平成25年度の課税でございます。その軽減額、いわゆる医療支援分等ございますが、80世帯の軽減額といたしまして、今までの法定の軽減分も合わせまして、約五十四、五万円程度が減額というか、軽減されるというところで国保にその分影響があるわけですけれども、住民の方につきましては、その分減額というのか、軽減というのか、それが適用されるというところで御認識をいただけたらと思います。


 以上でございます。


○議長(青木義勝君) ほかに質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 討論がないようですので、討論はこれにて打ち切り、採決をいたします。


 お諮りをします。


 報告第6号を承認することに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、報告第6号は承認されました。


 次に、報告第7号、平成25年度広陵町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告についてを議題とします。


 本件について、説明願います。


 池端生活部長!


○生活部長(池端徳隆君) 続きまして、失礼をいたします。


 報告第7号、平成25年度広陵町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の専決について御説明を申し上げます。


 まず議案書の9ページをごらんいただきたいと存じます。


 第1条におきまして、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億3,892万5,000円を追加させていただき、歳入歳出予算の総額をそれぞれ35億1,422万5,000円とするものでございます。


 その内容でございますが、議案書の12ページをお開きいただきたいと存じます。


 事項別の明細書の項目になります。議案書の12ページでございます。


 今般やむを得ず5月31日付で専決により予算の補正をさせていただきましたものは、平成24年度の出納閉鎖を迎えるに当たり、財源不足が生じることとなったため、平成25年度の予算を繰り上げて充用させていただいたものでございます。


 国保特別会計の近年の経緯でございますが、平成22年度におきましては、国保財政健全化のために一般会計から1億円の繰り入れを行うとともに、単年度収支の均衡を図るため、税率の改正をお願いいたしました。平成23年度以降においても一般会計から国保特別会計への財政支援として5,000万円の繰り入れを継続いたしております。


 平成24年度決算では、累積の財源不足から歳入歳出差し引き額で、1億8,892万5,000円の財源不足が生じる見込みとなったものでございます。これにつきましては、平成25年度予算において、財源不足額を繰り上げ充用することで収支の均衡を図るものですが、一般会計からの繰り入れによる前年度繰上充用金といたしまして、5,000万円を予算計上させていただいている関係上、差し引き1億3,892万5,000円の補正といたしたものでございます。


 なお、歳入予算におきまして、制度の仕組み上、国民健康保険税のそれぞれの科目から財源措置をさせていただいております。


 以上、御承認を賜りますようお願いを申し上げ、報告の説明とさせていただきます。


○議長(青木義勝君) それでは、これより本件について、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 討論がないようですので、討論はこれにて打ち切り、採決をします。


 お諮りします。


 報告第7号を承認することに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、報告第7号は承認されました。


 それでは、次に、日程8番、議案第24号については、本日説明を受け、質疑については7月18日に行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 それでは、提案趣旨の説明を受けます。


 それでは、日程8番、議案第24号、平成25年度広陵町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。


 朗読させます。


 局長!


○議会事務局長(阪本勝君) 朗読


○議長(青木義勝君) それでは、本案について、説明願います。


 松井総務部長!


○総務部長(松井宏之君) 議案第24号、平成25年度広陵町一般会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。


 補正の内容でございますが、歳入歳出それぞれ3,700万5,000円を追加して、歳入歳出の予算額98億3,880万5,000円とするものでございます。


 補正の内容でございますが、国の平成24年度末の補正予算、また当初予算の確定によりまして、補助対象事業の拡大、また増額によります新たな補助申請をさせていただいたものでございます。その関係の補正という形で今回上げさせていただいております。


 まず歳出から説明申し上げます。22ページをお開き願いたいと存じます。


 まず6款・土木費、2項・道路橋梁費、1目・道路橋梁維持費の委託料につきましては、道路ストック総点検業務委託料として、町内街路灯1,122本の安全点検で800万円の補正をお願いするものでございます。補正額の財源内訳は、国庫支出金で440万円で事業費の55%と一般財源360万円でございます。


 続いて2目・道路橋梁費新設改良費の工事請負費につきましては、狭隘道路整備等促進工事として、大字中地区の整備でございます。1,071万1,000円の補正をお願いするものでございます。補正額の財源内訳は、国庫支出金で535万5,000円で事業費の2分の1と地方債で480万円及び一般財源で55万6,000円でございます。


 次に、3目・交通安全施設費の委託料につきましては、町道南郷8号線、ワキ製薬からイズミヤの間の町道でございます、拡幅に伴う測量・設計委託料として500万円の補正をお願いするものです。補正額の財源内訳は、国庫支出金で275万円で事業費の55%と地方債で200万円及び一般財源で25万円でございます。


 次に、工事請負費につきましては、交通安全施設整備工事としまして、街路灯の設置工事、役場前の街路灯9灯で100万円、及び街路灯のLED化促進ということで、柳板大谷線、馬見南1丁目地区の6灯で100万円の計200万円の補正をお願いするものでございます。財源につきましては、一般財源のみで200万円でございます。


 次に、6款・土木費、4項・都市計画費、2目・公園管理費の委託料につきましては、公園施設長寿命化計画策定業務委託料として、遊具、植栽及び建物の安全点検で700万円の補正をお願いするものです。補正額の財源内訳は、国庫支出金で350万円で事業費の2分の1と一般財源で350万円でございます。


 続いて、6款・土木費、5項・住宅費、1目・住宅管理費の工事請負費につきましては、公共下水道への接続に伴い浄化槽が不要となったことで、古寺町営住宅浄化槽撤去工事として240万円の補正をお願いするものです。補正額の財源内訳は、国庫支出金で120万円で事業費の2分の1と一般財源で120万円でございます。


 続いて、8款・教育費、2項・小学校費、2目・教育振興費の備品購入費につきましては、西小学校と真美ヶ丘第2小学校の理科教育教材備品として120万6,000円の補正をお願いするものです。補正額の財源内訳は、国庫支出金で98万8,000円で事業費の2分の1ですが、このたびの補助金の対象となったことで、当初予算の対象分について財源振替を行っている増額分と一般財源で21万8,000円でございます。


 次に、8款・教育費、3項・中学校費、2目・教育振興費の備品購入費につきましては、広陵中学校の理科教育教材備品として68万8,000円の補正をお願いするものです。補正額の財源内訳は、国庫支出金で41万4,000円で事業費の2分の1ですが、これにつきましても当初予算の対象分について財源振替を行っております。増額分と一般財源で27万4,000円でございます。


 歳出の説明は、以上でございます。


 続きまして、21ページに戻っていただきたいと存じます。


 歳入について、御説明申し上げます。


 13款・国庫支出金、2項・国庫補助金、3目・土木費国庫補助金につきましては、住宅費補助金で古寺町営住宅の浄化槽撤去工事補助金として、事業費の2分の1で120万円の補正をお願いしております。


 次に、道路橋梁費交付金で狭隘道路整備等促進事業補助金として、事業費の2分の1で535万5,000円、交通安全施設費、南郷8号線整備事業補助金として、事業費の55%で275万円、道路ストック街路灯総点検業務補助金として、事業費の55%で440万円の計1,250万5,000円の補正をお願いするものでございます。


 次に、都市計画費補助金で公園施設長寿命化計画策定業務補助金として、事業費の2分の1で350万円の補正をお願いするものです。


 続いて、4目・教育国庫補助金の義務教育費補助金につきましては、理科教育振興費補助金として、事業費の2分の1で140万円2,000円の補正をお願いするものでございます。なお、この補助金につきましては、当初予算で計上していた教育振興費の備品購入費につきましても補助の対象となったことから、財源振替をしているものでございます。


 次に、19款・町債でございますが、土木債の道路橋梁債につきましては、町道整備事業債として、狭隘道路整備促進事業で480万円と南郷8号線測量委託料で200万円の合わせて680万円の補正をお願いするものでございます。


 最後に、20款・繰越金につきましては、平成24年度歳計剰余金として、財源調整分として1,159万8,000円の補正をお願いするものでございます。


 次に、19ページの第2表地方債の補正につきましては、今回の補正に伴い、限度額を4,060万円から4,740万円に変更するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議を賜り、御可決いただけますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(青木義勝君) それでは、以上で、本日の議事日程は、全て終了しました。


 お諮りをします。


 議案熟読のため、明日7月17日を休会としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(青木義勝君) 御異議なしと認めます。


 よって、明日7月17日は休会とします。


 なお、7月18日は、本日議決されなかった議案に対する質疑並びに一般質問のための本会議といたします。


 本日は、これにて散会します。


    (A.M.11:08散会)