議事ロックス -地方議会議事録検索-


奈良県 広陵町

平成23年第4回定例会(第3号12月13日)




平成23年第4回定例会(第3号12月13日)





 
         平成23年第4回広陵町議会定例会会議録(第3号)





                平成23年12月13日




















             平成23年12月13日広陵町議会


              第4回定例会会議録(3日目)





 平成23年12月13日広陵町議会第4回定例会(3日目)は、広陵町議場に招集された。





1 出席議員は、12名で次のとおりである。





   1番  山 田 光 春          2番  竹 村 博 司


   3番  青 木 義 勝          4番  吉 田 信 弘


   5番  笹 井 正 隆          6番  坂 口 友 良


   8番  長 ? 好 郎          9番  八 代 基 次(議長)


  10番  八 尾 春 雄         11番  山 田 美津代


  13番  松 浦 敏 信         14番  山 村 美咲子(副議長)





2 欠席議員は、なし。





3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は、次のとおりである。





  町     長  平 岡   仁     副  町  長  山 村 吉 由


  教  育  長  安 田 義 典     総 務 部 長  坂 口 佳 隆


  福 祉 部 長  竹 村 元 延     事 業 部 長  吉 村 元 伸


  教育委員会事務局長


           植 村 和 由     水 道 局 長  松 井 宏 之





4 本会議の書記は、次のとおりである。





  議会事務局長   城 内 武治郎


  書     記  北 橋 美智代     書     記  藤 井 秀 紀











○議長(八代基次君) ただいまの出席議員は12名です。定足数に達していますので、これより会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


    (A.M.10:01開会)





日程番号      付 議 事 件


 1 一般質問





○議長(八代基次君) それでは、日程1番、一般質問を行います。


 12日の一般質問に続き、吉田君の発言を許します。


○4番(吉田信弘君) 職責を全うすべく頑張ってまいります。


 質問事項1番、平岡町長が強く要請した業者とは、第2弾。ことしの6月議会の一般質問に続き、この問題を取り上げます。


 6月の一般質問では、一般廃棄物収集運搬業の新規許可申請を不許可にされた業者が平岡町長を訴えている事件で、請求の原因の項目の中に、原告は許可申請に当たり被告広陵町に事前相談に行った際、広陵町においては申請者が法令で定める基準に適合し、申請書及び添付書類に不備がなく、顧客がいる場合は新規業者であっても許可をすることになっているという説明を受け、申請受付期間が平成22年1月11日から同月29日までとなっているのでこの期間内に申請書を提出するよう指示された。


 また、広陵町長は原告の顧客であるスーパーの管理会社の役員が2月下旬ごろ町長と面談した際、同役員に対し、広陵町内の特定の廃棄物収集運搬業者の名を挙げて、この業者にスーパーの廃棄物の収集運搬をやらせてくれと強く要請した。


 同役員は、原告がスーパーの指定業者である旨の説明をし、町長の申し出を断ったという経緯があると記しています。


 その答弁として、平岡町長は、町は許可業者数を15業者と確定しているのではなく、申請時において一般廃棄物処理基本計画に対応できる業者数が存在すると判断のもと新規申請業者を不許可としたものと答えておられます。


 質問?一般廃棄物処理基本計画を提出していただきたい。


 ?町から登録業者有効期間(平成22年4月1日から平成24年3月31日)の資料の中で、所在地等を確認しましたところ、営業の実態が不明な業者が数社あるように思われます。町はその実態を知っておられますか。


 ?廃棄物の搬入のない業者は何社あるのですか。


 御答弁、よろしくお願いいたします。


 質問事項2番、イズミヤからのバス購入代金は、第2弾として、同じように6月議会に続きまして2弾目の質問をいたします。


 ことしの4月26日の議員懇談会で山村副町長からイズミヤとの初期の交渉ではバス運行に当たってイズミヤの担当者から500万円程度なら出せるとのことであったと説明を受けました。


 そこで質問をいたします。


 ?イズミヤから広陵町へのバス代としての入金はございましたか。


 ?南郷8号線を含む、イズミヤからの負担金は全部で幾らかをお聞かせください。


 質問事項3番、旧清掃センター周辺の土地売却はと題しまして、当初平岡町長は、10億円で売れると自信を持って言っておられました。しかし、結果は売れませんでした。


 そこで、1億円値下げし、9億円では売れると言っておられますが、売れたのですか。まだであれば、議員と協議が必要と思われますが、どのような対応をされるのか御答弁をお願いいたします。以上です。1回目の質問を終わります。


○議長(八代基次君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いいたします。平岡町長!


○町長(平岡仁君) ただいま、吉田議員から3点の御質問でございます。


 まず1番でございます。一般廃棄物処理業不許可処分取消請求事件についての御質問ですが、本件の公判も第7回を終えたところで、現在、御報告するような進展を見ていないのが現状であります。


 御質問の内容は、原告である株式会社田中衛生が、陳述書において一方的に述べていることであり、町はこの内容につきまして全面的に裁判で争っているところです。公判中でもありますので、今後裁判の動向を見ながらお伝えしてまいりたいと存じます。


 次に、一般廃棄物処理基本計画の提出につきましては、閲覧していただくよう御用意させていただきたいと存じます。


 また、許可業者の町内営業所の所在地につきましては、許可申請時に確認しておりますが、その後、営業実績等の関係から規模を縮小した事業所もございます。元来、町内営業所設置の件につきましては、許可制度実施当初に過大な業者数の登録を避ける目的で適用したものでありますので、今後は本来の営業実績や内容等に重点を置いて検討してまいりたいと考えております。


 なお、許可業者の搬入実績につきましては、現在までのところ、実績のない業者は1社だけとなっております。


 次、2番でございます。イズミヤからバス購入代金についての御質問でございます。


 まず、イズミヤからのバス運行負担金の件ですが、以前から議会で説明しておりますように、3,000万円の請求はいたしましたが、協定に基づく町の支援策が実現していないことから入金されておりません。


 企業誘致に係る支援策を議会の御理解をいただいて、一日も早い御決定を願っています。


 次に、イズミヤからの負担金についての御質問ですが、協定書に基づき負担をいただいており、合計1億8,788万3,877円を寄附金として収入しています。


 内容としまして、安部10号線のつけかえ町道整備事業で2,357万7,626円、尾張川つけかえ水路整備事業で4,008万5,823円、安部40号線及び大和高田市道瀬19号線新設事業で8,816万428円、南郷8号線拡幅整備事業で3,606万円となっています。


 次、旧清掃センター周辺の土地売却についてでございます。


 旧清掃センター跡地の売却につきましては、一般競争入札により2社の入札参加応募がありましたが、入札当日において辞退の申し出により、入札が不調となりました。


 9億円の入札希望価格につきましては、前回の売却要項からの条件緩和と、周辺の住宅価格、また土地価格の動向などに基づき、再度の見直しによる買い取り妥当な金額として、議会協議の上、決定したものであります。


 結果として、応札がありませんでしたが、今回の条件での買い取りの意向を示す業者がある場合、引き続き交渉を進めてまいります。


 しばらくの間、状況を見て、最終的に売却ができないときは、この用地の公共的活用及び一部売却も含めて協議させていただきたいと存じます。以上のとおりでございます。


○議長(八代基次君) 4番、吉田君!


○4番(吉田信弘君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。


 まず初めに、質問事項1番についてであります。


 1社の方が搬入も全くないという答弁をいただいて、そして一部の業者の方が規模を縮小されたということもお聞かせいただいたわけですけども、6月議会の吉村部長の答弁の中に、ちょっと文章を読ませていただきます。ちょっと前後がございますけども、そこだけの抜粋ですのでよろしくお願いいたします。


 「広陵町にとっての、いわゆる広陵町の事業系一般廃棄物の発生量ということの中で、15社で十分対応をしていただける、またそういう状況にあるという判断で対応させていただいたものでございます。」ということで御答弁いただいているわけです。


 ということは、1社が搬入実績がない中で、1社が申請をあげておられるわけです。プラスマイナス15社でいいわけですね。その中でこういう町長と部長がかみ合わない答弁の中で、私は平岡町長が上司でありますので、その答弁内容をもって今回の質問をさせていただいたわけですけども、6月議会では、担当の責任者であります吉村部長がそういうふうに答えておられるわけです。


 だから、答弁の中では町長は、田中衛生が勝手に訴えておられるということであるという内容なんですけども、当然、裁判については長引くと思われることが予想されます。きょうも証人尋問というか、13日ですね、201号法廷において行われることで、きのう夕方、職員の方からその旨を聞かさせていただきました。


 これは、当然、議会としても長引く裁判を待つよりも、本来であれば議会の責任である、私、当初に職責を全うするという立場の中では、百条委員会もあってはどうかなという思いもしております。しかしながら、来年4月、皆さん改選でございますので、そういういとまが当然ございませんが。


 その14社、15社のことを答弁いただくということ、そして、その登録業者の中で町長の答弁の中で、規模を縮小された事業所もあるということなんですけども、これは正確に言えば実態がつかめないということなんでしょうか。


 1回目、よろしくお願いします。


○議長(八代基次君) 吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 6月議会での私の答弁と、ただいまの町長答弁とのことで、まず1点目、15社で十分広陵町の事業系一般廃棄物の収集運搬は機能しておるという私の答弁と、今回の1社については搬入実績ゼロということで、そのあたりの説明を求められました。


 広陵町における、大体年間の事業系一般廃棄物の持ち込みトン数は、約で申し上げますけれども、約1,450トン程度でございます。


 この数字を考えましたときに、多い業者ですと年間1,450トンのうち約800トンを1社で搬入されているという実績がございます。その後、200トン、あるいは150トンというように規模が徐々に減っております。これは、広陵町だけをとってみますと非常に15社の許可をしているものの十数社については経営上非常に厳しい数字ではないのかなというように担当としては思っております。


 ただ、近隣の市町村における許可もございます。企業としての経営努力の中でいろんな活動をされる中で経営を継続、発展させておられるということでございます。


 たまたま1社については搬入実績がございませんけれども、町内における契約戸数が確保できなかったということかと思います。


 15社許可してて1社持ってきてないねんから1社あと追加できるのと違うかというような趣旨も御質問の中でうかがえましたけれども、私の答弁いたしました15社でやっていけるというのは、もう少し少ない業者数でも対応可能であるということも含んでおりますので、その点御理解をいただきたいと思います。


 2点目で、登録業者の中でいわゆる経営規模ですね、縮小されているということの実態についてどのように把握をしているかという点でございますけれども、先ほども申しましたように、1,450トン程度の事業系一般廃棄物の数量からしますと、厳しい見方をしますと、広陵町の場合であれば5社ぐらいで大体運営できるんではないかなという数字だと、私は思います。広陵町だけを考えますとね。


 しかし、周辺の自治体といろんな範囲がございますので、そういったことを考え合わすと、現在、許可をしております15社の許可というのが現時点では適正な許可業者数であろうかというように思っておりますので、その点よろしくお願いします。


○議長(八代基次君) 4番、吉田君!


○4番(吉田信弘君) 3回目の質問をさせていただきます。


 吉村部長が今5社でもいけるという判断をされているわけですけれども、本来であれば、申請業者を受けるというのがこれ、今の時代になってきて当たり前のことであって、町が業者数を決めるというのは、これ、全く私不合理だと思います。だから、業者に、どういいますか、既得といいますか、そういう権限を与えること自体が私は間違っていると思います。だから、ごみを出される業者の方が業者を選んで。


 最初、事務の方が受付された、それは正しい判断ですよ。これは町長いわくは、勝手に言うてることということをおっしゃってるけども、当初、業者さんが来られてる、田中衛生さんの会社の方が来られてる、対応された。これは職責を全うされてますよ、その職員の方。褒めるとこまではいきませんけども、公務員として当たり前のことされてるわけです。だから、それを皆さん肝に銘じて、これからも職責を果たしていただきたいと、私はそういうふうに思うわけです。


 だから、15社、14社、事業実態がないとかいうのに私はこだわりません。しかし、自分の与えられた職責はどういうことかということを見る中で、正しい、悪い、これは判断をしていかないと、広陵町の町民の方にこれ損益を与えることになるわけです。業者数を5社に決めるということは、その業者しかないわけです。選択肢がないわけです。


 当然、そしたら協定をもし結んだ場合、町の搬入単価は決まってますよ。しかし、一般の業者の方が5社となって、15社も一緒ですやんか。そうすると、その方に損益を与えてるわけです。それ以上ふやさないということはね。大きな間違いだと思います。


 だから、業者さんが訴えてるというよりも、私、今度、全協を開いていただくときに、やっぱりこういう問題を取り上げるべきだと思います。私だけの問題じゃなくて。広陵町の事業所の方、全部にかかるわけです。町がこんなことやってるということがね。と、私は思います。もう、答弁結構です。


○議長(八代基次君) 吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 私は数量的に5社でも可能であると申し上げました。


 現在15社を許可をしておるというのは、もう議員おっしゃるとおりです。やはり競争社会ですから、広陵町の事業所なり店舗なり、そういったところが選択肢を持てるということも大事でございます。


 ですから、15社許可をしておりますけれども、例えばA商店が今までは許可業者の中の甲許可業者に委託をしておったけれども、価格の点で合わないから乙社に変えたというようなケースもそれはございます。これは、やはり町内の企業、事業所をやはり競争原理の中で適正な委託をできるようにするがために広陵町で今現在15社を許可しているということでございますので、その点、よろしく御理解を賜りたいと思います。


 それと、許可をしております15社につきましては、廃棄物に関する法律の許可基準に適合した業者であるということでございます。企業としての事業推進能力はもちろんのこと、社会のそういうニーズに対する資格等々も十分兼ね備えておるということで、現在、許可をさせていただいておる業者については要件を十分満たしておられるということでございます。


 さらに、ちょっと吉田議員、町のそんな権限で除外するというのは行き過ぎだということをおっしゃいますけれども、広陵町は事業系の一般廃棄物を処理するという責務がございます。処理する責任において、やはり業者を選定をするというのは当然許された範囲での権限に属するというように私思っておりますので、申請があれば何でも受けるべきだということは当てはまらないと認識をしております。やはり、町として判断をするということも大事であるというように思っております。


 近隣の例を申しますと、厳しいところですと搬入実績が何年間かなかったらもう許可を取り消すと、そして許可業者の数を、いわゆる適正数値にできるだけ近づけていくというような取り組みもされております。


 また、奈良県内だけでなしに、大阪等のいろんなごみの減量、あるいは分別の徹底、指導、こういったことの関係もございますので、この許可業務については非常に神経の使うところでございます。その点、御理解をいただきたいと思います。


○議長(八代基次君) 4番、吉田君!


○4番(吉田信弘君) ありがとうございました。


 質問事項2番目の2回目の質問をさせていただきます。第1回目の質問の中で、当初から500万円ぐらいという話ではなかったんかなと、私、憶測で考えるわけです。と申しますのは、その3,000万円というのはどこから出たんかなと思ってね。


 イズミヤさんの減免措置を否決、議会としてはしたわけです。そのことによって、私の耳に入ってきてるのは、もうバス代かて議会が否決したから入れんようになってんとかいうようなことで何人かの方から聞きまして、議会にほんまかと、いや、そんなん町長が当然本会議の中で、名前出しますけども、ちょっと前もって失礼いたします、山田議員、あるいは八尾議員がリンクしてないのかと、3,000万円はバス代とこれとリンクしてないのかということを発言されております。


 しかし、町長はそれはもう全くありませんと、別の問題ですということを答えておられます。だから、何でそういうようなこと言われたんかなと思ってね、だから、ずっと私、議員させていただいてずっと思うけども、何か議会も、私も含めてやけど、それのほうに何か乗ってしまっていうんか、こんなものかな、こんなものかな。いや、しかし、帰ってテレビひねったら、年金問題や、あるいは公務員削減、公務員の給与削減、国会議員の削減とか、人員削減とか、いろんな問題でてんやわんやしている中で、やっぱりもうちょっと職責を全うすべく、私も気づくというのは、ちょっと言葉何ですけども、やっぱりまともに議員としてあるべき姿はこうだということをやっぱり町民の方にお示しをしないと駄目だと思います。


 町長がどういう意図でその発言を、リンクしてないということをおっしゃったのか。それと、その3,000万円がどこから出たんかなと、私、いまだにこれ疑問に思うわけです。


 だから、最初、副町長が500万円程度ならイズミヤさんのほうが出せますとおっしゃってるということをお聞きした中でね。だから、その辺、私だけじゃなくて、当然、その当時質問されてる方もおられますので、皆さんにわかりやすく答弁を、この問題に関してお願いいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(八代基次君) 山村副町長!


○副町長(山村吉由君) イズミヤが出店するに当たって、バス運行しようというのは、当初からイズミヤさんの計画の中にもございました。その説明も聞いております。


 開店が近づくに当たって、早くバスルートを設定してバスを走らせるということを期待をいたしておりましたが、その話が一向に進まないということでございました。


 当初の約束、イズミヤ号という名称まで出てきて、議員の皆さん方もお聞きいただいてたかと思いますが、それを実現するためには、やはりバス2台、低床式のバスでありますと1台1,500万円ぐらいかかると。広陵町のコミュニティバスと兼ねるとなれば2台ぐらい必要ということで、数字としては3,000万円という数字が出てまいりますので、その数字についてイズミヤさんが企業誘致支援策と、当然、協定の中にもございますので、それを期待してその数字をおっしゃったと。


 私は、この公共交通の支援について、イズミヤさんと交渉を当初しているときは、せいぜいバスを走らせても10人乗りのワゴン車1台ぐらいになるんではないかということから、それでしたら幾らぐらいかかるんかという質問がございましたので、それ1台であれば500万円ぐらいでできると聞いているということを申し上げましたので、その程度であればイズミヤとしては協力できるのだというニュアンスをおっしゃったということを議会で私が説明をさせていただきました。


 だから、イズミヤさんとしては500万円ぐらいなら応援してもいいのかなと、その時点では思っておられたと。当初、そういう話でございました。


 ただ、イズミヤ開店計画を進める中で、イズミヤ号のバスを走らせるという、こういう話もございましたので、最終的にそれを実現させるためには3,000万円、バス2台3,000万円ぐらいはお願いをしたいということでイズミヤ自身もそれは了解をされました。


 3,000万円一気に払えないので、会計年度を2年に分けて、1,500万円ずつ払わせていただきたいというところまで役員の方から町長のほうに報告がございましたので、3,000万円を期待をして予算を計上させていただいたというのが実態でございます。


○議長(八代基次君) 答弁漏れのようですので。山村副町長!


○副町長(山村吉由君) 本会議で、企業の誘致支援策とリンクしていないという点についてでございますが、町長がそのように申し上げたということでございます。


 期待としては、協定の中に企業誘致支援策と公共交通の支援と両項目ございます。町としては、やはりその部分については企業の理念として支援をしていただけるという期待を込めて、リンクしていないと町長は発言したというふうに理解をいたしております。


○議長(八代基次君) 平岡町長!


○町長(平岡仁君) 私は、イズミヤさんがオープンするに当たって、何とかこのバスを町内の地域循環型のバスをイズミヤさんから負担をしていただこうということで特別に交渉をしておったわけでございます。


 イズミヤさんは、当初私どもにはバスのお客さんは期待していないと、自動車、自転車等のお客さんで、バスを走ってもらうことは、それによって負担を求められるというのは期待してないということが、私どもえらいショックを受けたわけでございます。


 しかし、ここには町内のお客さんが皆さんの店舗を期待されてるんですから、バス路線を町内くまなく回すので応分の負担をしてくれと、こういうことを迫っておったわけでございます。


 バスの購入代金を1回支払うことによって、後々、償却ごとに払うんかとか、また和歌山市の例を例えて、和歌山市は市のバスを循環してもらって、我が敷地内に入っていただくための整備費は払うけれども、バスは払えないとか、なかなかかたくなにお返事をなさっておったのであります。


 私は、バスの看板でイズミヤ号という名前までつけるので、その名前の費用に払うことができんのかとか、いろんな交渉をさせていただき、今、副町長が述べましたように、1,500万円2台分、それが基準の価格として3,000万円負担してくれと、これを厳しく迫ったところでございます。


 おおむね了解に達したわけでございますが、先方はそれにかわるということでなくして、企業支援策も協定どおりしっかりやってくれということを申してきたものでございます。


 私は、バスを走るのには当然いただけるものと思っておりました。しかし、業界側はやはりいろいろ作戦を練ってきたわけでしょうか。そしたら、そこには余りバスを走らさない、そういう形で今検討をしているものでございまして、当初、私、リンクしている、それは別問題ということを申し上げておったと思います。


 しかし、企業誘致策ができなければ、イズミヤさんはかたくなに町のきょうまで負担しているの、これみんな支援策があるものとして全部で1億8,000万円も支払いしてきてると、このことをおっしゃってるわけでございまして、この点、今、今日も交渉は続いているものでございます。


 私どもも議会の皆さんにお願いをして企業誘致支援策を何とか復活をしてもらえば、さらに交渉の輪がまだまだ広がっていけると思います。これはいただけるものと私は思っておりますが、誘致支援策、しっかりとお考えをちょうだいすればこれも話は可能だと私は思っております。


○議長(八代基次君) 4番、吉田君!


○4番(吉田信弘君) 答弁、ありがとうございました。


 今、町長のほうからリンクはしていないけども、けども支援策を認めてもらったらいただけるということで答弁をいただいたわけです。


 振り返ってみますと、3,000万円いうことでどうかということに対して、何回も、6月も含めまして、当初から500万円ぐらいという話も出てたし、なかなか議会としてもちょっと不備があったという今、私反省しております。その当時に、本来であればイズミヤさんの役員さんに来ていただいて、同じような議会に対しても説明をしてもらうべきだったかなという反省に立っております。


 その中で、町長が一生懸命されておりますけども、私が今何回となく申しております職責全うには近づいておられないと私は感じております。よって、町長にはふさわしくないというふうに考えております。しっかりと肝に銘じて残された任期を全うしてください。


○議長(八代基次君) しばらく休憩いたします。


    (A.M.10:40休憩)


    (P.M. 1:00再開)


○議長(八代基次君) 休憩を解き、再開いたします。4番、吉田君、質問を続行してください。


○4番(吉田信弘君) それでは、質問事項3の2回目の質問をさせていただきます。


 1回目の町長答弁の中で、この旧清掃センター周辺の土地が最終的に売却ができないときはこの用地の利用を考えて協議をさせていただきたいというふうな御答弁いただいたわけですけども、この売却についてですが、私の知る限りでは、地元のほうから強い売却してほしいという要望があるということをたびたび町長がおっしゃってた中で、議会として当然、今経済状況が悪い中、地価もだんだん下がっていく中での売却を町は考えておられる。また、議会のほうも同じように考えてたわけですけども、今、こういう発言があったわけですけども、非常にちょっと驚いてるというんか、私らは「地元の強い要望」という形で、その売却に当たり9割9分まで仕方がないなという思いを議員恐らく持ってたと思います。


 しかしながら、売却できないということであれば、どういうふうな地元に対して申しわけをされるのか、その辺を聞きたいと思います。協議については、そういう協議会を開いていただいて、そこでそういう内容については触れたいと思います。


 だから、今、質問させてもらったように、どういうふうに地元に対して説明されるのかをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(八代基次君) 平岡町長!


○町長(平岡仁君) 用地が売れない場合は公共的活用する、また一部売却も考えてる、これは、このようなことを言わなければ業界はまた下げてくれと言うんですね。今度8億円にしてくれと言うわけです。


 もう売りませんよと、これが最後です、そういう意味に私どもは、もうこれは9億円で売却をしたい、お客さんがなければ町として活用する、そういう我々が説明をしなければ相手方は必死に構えてくれないと思います。


 前回の10億円もそれは高い、もう少し負けてくれたら町はどうなんねんやと。いや、町はいつまでたっても、あれどんどん下げて売りよるというようなことが相手方へ知れたら、相手は共同歩調で購入してもらえない状況が生まれるわけでございますので、私は、今回売れなかったら町として考えますという姿勢を担当者に述べるようにということを申し上げて、今回もそのように申し上げております。


 今、9億円ではお答えさせていただいたように、不調に終わっておりますが、まだ数社については強い意気込みを持っておられます。私は、契約はできると自信を持っているところでございますので、この言葉についてはそういう含みの言葉を申し上げているということを議会でも答弁をさせていただいたところでございます。


○議長(八代基次君) 4番、吉田君!


○4番(吉田信弘君) 3回目の質問ですが、今、町長のほうから強い意志で、9億円で売れますという答弁だったわけですけども、来年4月には我々議員も改選があるわけですので、せめてそこまでにはある程度のめどを立てていただきたい。


 それとあわせ、もし売れなかった場合のことも、私この場で求めることはしませんけども、その辺も含めて考えていただきたいと思っておりますので。答弁結構です。


○議長(八代基次君) 以上で、吉田君の一般質問は終了しました。


 次に、1番、山田光春君の発言を許します。


○1番(山田光春君) では、一般質問をさせていただきます。


 一つ目、城上橋と大塚36号線の整備はいつできるのか。


 内容といたしましては、城上橋は幅員が2メートルと狭いため、人と車の通行に支障があり、5メートルに改良したと。県事業に対する町負担金、合わせて大塚36号線の整備を行ったと9月定例会で施策の内容及び成果の報告を受けたが、この城上橋は平成21年度からの事業であり、いまだ完成できず、住民の皆様に大変な御迷惑を掛けている現状であります。私も何回かあの場所に立たせていただいて、いつできるのかなというような気持ちになるところでございます。


 そこで、一つ、城上橋の上部工と大塚36号線との段差約20センチはどうするのか。


 二つ、それに伴って、村から出入りする傾斜はどのぐらいになるのか。


 三つ、バス停、歩道、柏手池の公園等の整備はこれによってどうなるのか。


 四つ、城上橋の西側の田んぼの面積の誤差等の問題も起こっているようでございますが、この件について解決したのか。


 五つ、地域住民には県土木、町は納得、理解してもらう説明をされたと思うが、何回ぐらいされたのか。


 そして六つ目、城上橋と道路との段差約20センチが出るのは、これは設計上のミスではないのかと思うところでございます。これについてお答えしていただきたいと思っています。


 質問事項2、放課後子ども育成教室の安全基準は。


 町内で放課後子ども育成教室を利用するのが年々増加して、小学校1年から小学校6年まで269人の子供が利用している。これは、9月の決算当時の人数でございました。今は大分ふえているようでございます。


 全国的に見ても、働く婦人の3割が利用しているようでございます。放課後子ども育成教室に通う子供たちの安全性については、法的には安全基準はないようでありますが、全国の放課後子ども育成教室において、261人の死亡事故の報告もあるわけであります。町内の育成教室も今のところ大きな事故はないが、将来のための安全基準を作成して、子供たちに徹底することも必要と考えるかどうかを聞かせていただきたいと思っています。


 質問事項3、来年度予算編成について。


 一つ、中学校給食実施に向けての予算であります。補正予算を審議している中では、中学校給食については実現に向けて進むような町長は回答されておりますけれども、この予算編成の金額の上でどう示されておるのかを聞かせてください。


 二つ目、文化財保存センターの建設の予算であります。私もたびたびこの文化財保存センター建設のためにこの場所で質問させていただいて、前向きの答弁をいただいておりますし、また、古文化会会員を含む人々でこの協議会等をつくり前に進めたいというような答弁もございましたが、来年度予算編成について、この文化財保存センター建設の予算をどう反映されるのかをお聞きしたいと思っています。


 その他については、2回目、3回目にお伺いしたいと思っています。


 質問事項4、社会福祉協議会改革について。


 内容については、11月20日日曜日に、社協の理事・評議員・全員協議会が開催されました。初めに、全員協議会が開かれ、(1)広陵町社会福祉協議会改革に向けて、?社協の果たすべき役割・経営方針、?望ましい組織形態・組織改革と事務事業の見直し、?課題解決のための方策・改革のための手続等の趣旨説明がありました。


 (2)協議として、?役員選出要綱、評議員選出要項の改正、?定款の改正について、?今後の手順について説明がありました。会長を辞すると言って半年が経過し、やっと改革案なるものが提示されましたが、改革案なるものが余りにも拙速すぎて、ここで結論を出すのはどうかという意見が多くあり、12月18日日曜日に再開して協議しましょうということになったが、結論からいえば中身のない期待外れで、これが改革案なのかと言わざるを得ない。もっと将来に向かっての期待の持てる、希望のある地域福祉の拠点としての提案が聞けると思いきや、中身は、私も会長をやめるから議会の方々も理事・評議員をやめてよ、それだけのことで、みんな日曜日を返上して出席したが、こんな内容でがっかりされているようであります。なぜ、そうした案が出たのかを聞かせていただきたいと思っています。


 地域福祉の推進を目的とする団体である社会福祉協議会は、「協議会」という名称を冠していることからもわかるように、地域の福祉にかかわる人々が協議する場としての性格を持っているわけであります。社会福祉協議会の意思決定を行うメンバーは、理事・評議員であり、地域で社会福祉に携わる立場の民生委員、自治会、議会議員、福祉施設関係者、学識経験者、ボランティア活動を行う団体などから構成され、地域の実情に関して多様な意見を協議する場である。町の社会福祉協議会は理事・評議員を減らすことを提案され、6人の理事で構成されるのはなぜか。


 また、理事と評議員を兼務する案も出ているが、なぜそんな兼務する案に及んだのか聞かせていただきたいと思っています。


 質問5、地域福祉事業の充実のための財源確保を。


 広陵町社協の地域福祉事業の改善案は、要精査、受託の是非検討可となっているが、私が提案するのは、地域福祉事業で高齢者の方の交流と健康増進のための「いきいきサロン」活動、「地区の伝承行事を通した世代間交流」「地域住民がふれあい助け合いの心をはぐくむ交流事業」「福祉バザー」「研修会」などで、地域に暮らす住民の方がふだんの暮らしの幸せのために自主的に取り組む事業等をすべきではないのか。それには財源が必要であります。


 そこで、住民の皆様や地域の法人・事業者から社会福祉協議会の社協会員になっていただいて会費をいただいて事業がますます活発に推進することも将来の社協の活動にも必要だと考えておるわけであります。


 私の案としては、普通会費は住民の皆様には1世帯1,000円、賛助会費は社協活動に理解をいただける方は一口2,000円、そして特別会費は社協活動に理解をいただける法人・事業所は一口5,000円を社協会費への御協力をしていただいたらどうかと思っているところでございます。


 将来、この社会福祉協議会の事業拡大のためにこうした財源確保を望むものであります。それを提案させていただきたいと思っています。以上であります。


○議長(八代基次君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いいたします。平岡町長!


○町長(平岡仁君) ただいま、山田光春議員から5項目にわたっての質問でございます。


 まず1番の城上橋と大塚36号線の整備はいつできるかということで6項目にわたる御質問でございます。4番目の面積の誤差に関する御質問を除き、県発注事業で関連しておりますので、一括してお答えさせていただきます。


 本事業は、県事業による高田川改修工事に伴い、城上橋幅員2メートルを拡幅してほしい旨の要望が地元区からありました。河川事業においては原状復旧が原則となっており、要望に添うことができないことから、町施工による道路交付金事業として城上橋から東に延長130メートル、幅員5メートルの整備事業の国庫補助採択を受け、平成19年度から着手しました。


 橋梁につきましては、拡幅分3メートルを町が負担し、幅員5メートルとして県施工一体型で平成21年度から工事着手しました。ここまでが事業の経過でございます。


 城上橋と県道との段差約20センチですが、現在、高田土木事務所で地元六道山区と段差解消や取り合いについての工事説明を行いながら進めているところです。


 県道との段差解消のための工事区間ですが、城上宮橋北から大塚池区間の県道を舗装修正しながら進めてまいります。


 また、それにあわせて、柏手池部分の植栽・歩道等の原状復旧のための整備工事を順次工事発注していくと高田土木事務所から説明を受けているところです。


 段差についてですが、橋梁工事については河川構造基準によりこのような段差ができることはありますが、現状を見ますと、歩道の高さや西側町道の取り合いの判断が十分ではなかったように考えられます。御心配をおかけしましたが、県道との取り合い舗装など、地元と十分協議をし、橋面の高さに合わせた道路設計の調整を行うようまとまりました。


 城上橋東側の農地のことだと考えられますが、大塚36号線整備事業での測量立会で、地籍図と民民間の境界に誤差があることがわかったものです。直接道路用地に影響がないため、本事業用地買収による解決ができませんでした。境界合意の調整に時間がかかっておりますが、地元役員にも調整に入っていただきながら進めております。


 また、橋の開通時期につきましては、地元の皆さんに大変御心配をおかけしておりますが、来年3月末までには開通するよう、県及び地元関係者と調整を行ったところでございます。


 次、2番でございます。放課後子ども育成教室の安全基準はどうかということでございます。


 答弁として、現在、放課後子ども育成教室は7教室あり、平成23年12月1日現在、323名の子供たちの利用があります。就労される保護者も年々ふえ、子供たちは昨年度より64名の増加となっております。


 本町の放課後子ども育成教室の安全基準についてですが、10月に厚生労働省から放課後児童クラブの事故報告通知で、全治1カ月以上の負傷や疾病を伴う事故が35都道府県で261件でございます。そのうち、死亡事故が1件であるとの報告を受けています。安全性については国の法的な基準はなく、各市町村にゆだねられている状況です。


 本町では、各クラブの状況に応じた安全マニュアルを作成し、各施設に掲示し、また児童に啓発、保護者への周知も行っています。加えて、けが、負傷に対して迅速な処置や判断を行える対処方法を子ども育成課で作成し、クラブ長及び指導員に示し指導しております。さらに、緊急時において応援を要する事態が生じたときには、各小学校長に協力依頼もしております。


 現時点では、本町の放課後子ども育成教室では幸い児童の大きな事故は発生しておりませんが、指導員には、素人判断せずすぐに病院へ連れていくように指導しております。また、屋外運動場での活動に際し、新1年生の固定遊具の使用については、学校から児童に対しての遊具使用説明が終了するまでの間、使用をかたく禁止させ、事故の未然防止に努めております。もし、怪我・負傷で病院を利用された場合は、保護者にも周知しております放課後子ども育成教室で加入している保険を利用いただいております。


 今後も子供たちの遊び場所の確認、室内遊具などの安全性についても注意しながら、子供の行動を見守り、事故を未然に防ぐよう、クラブ長及び指導員に指導徹底してまいります。


 次、3番目でございます。来年度の予算編成について、中学校給食の実施に向けての予算はどうなのか。また、文化財保存センターの建設予算について御質問をいただきました。


 答弁として、平成24年度の予算編成につきましては、10月に主要事業、予算編成方針を各課に周知し、12月に各課から提出があった予算要求書を取りまとめ、当初予算ヒアリングを実施し、2月中に予算書案の作成の運びとなります。


 お尋ねの中学校給食実施に向けての予算につきましては、現在、中学校給食懇話会を立ち上げ検討しており、また食生活、食育を考える会議でも、食育推進計画策定の中で給食についてのさまざまな意見をいただくことにしております。会議の答申をいただいて、適切な判断をし、必要があれば所要の予算措置をしてまいりたいと存じます。


 また、文化財保存センター建設の予算につきましては、引き続き補助金制度等も含め、研究、検討しているところです。


 その他、坂口議員にもお答えしましたが、老朽化する中央公民館の改築計画、耐震補強が必要な庁舎、幼稚園、保育園の一体整備、市街化区域、準工業地域の都市計画事業、西小学校の改築、橋梁の長寿命化など重要施策につきましては、まとまり次第、議員の皆様方と協議しながら進めてまいりたいと存じます。


 次は4番目でございます。社会福祉協議会改革についての御提案もございました。


 答弁として、基本的な考え方については、当日、理事、評議員、監事による全員協議会という形で皆様に御説明させていただきましたとおりでありますが、民間活力による運営を目差し、現状の職員の出向や兼務をなくし、組織のスリム化を盛り込んだ、いわゆる体制の整備と事務事業の見直しを行うものであります。


 理事の員数及び評議員と兼務する考え方につきましては、各種団体から選出願っている委員諸氏は、その団体の意見を広く集約していただける立場であることから、少数精鋭での会議開催が可能であるとの一案を提示させていただいたものであり、この場合であっても、法的根拠により、定数としての問題はない点を県当局に確認いたしております。


 しかしながら、社会福祉協議会の全員協議会でさまざまの御意見や御提案をいただいた経緯と、県内の社会福祉協議会の状況を勘案し、さらに時間をかけて、新しい役員体制のもとで御検討いただくことも方法であるかと考えます。


 今月18日にも、理事会、評議員会において御意見を賜り、議案審議の上、最善と考えられる体制を構築してまいります。


 次は、最後の5番目でございます。地域福祉事業の充実のための財源確保をしてはどうかという御提案をいただいています。


 答弁として、このたびの改革では、さきの御質問でもお答えしましたとおり、事務事業の見直しも検討課題としております。


 行政、社協のいずれが実施するのが望ましいかを整理した上で、法人としての意思決定により事務事業を再編し、社会福祉協議会がニーズに即した必要な地域福祉事業を展開していく第一歩としてまいりたいと考えております。


 議員からも、事業や財源について具体的な御提案をいただきました。地域の皆さん方にも御理解いただかなければならない点もございますが、新しい体制で社会福祉協議会が取り組む事務事業について協議いただく中で、貴重な提案としてお伺いしておきます。以上のとおりでございます。


○議長(八代基次君) 1番、山田君!


○1番(山田光春君) では、1番の城上橋と大塚36号線の整備について、今詳しく説明をいただきました。


 9月定例会のときに、決算審査のときにもこの報告がありまして、じゃあ、現場を見ようということで委員会で行かせていただきました。そして、ああいう状況でありました。それから3カ月たった今日、そんなに進んでいないなというのが現状であります。


 地域の人は、町会議員等、我々議員が視察に行ったから県高田土木も急いで地域のところへ話しに来たん違うかなというようなお話もされておりました。


 しかし、素人から見ても、あの20センチの段差というのは、やはり大きいなと。あの20センチを解消しようと思ったら、例えば2%ぐらいでしたら、その人いわくは、100メートルぐらい向こうからずっとなだらかな傾斜を持ってこないとできないのではないか。それから、今、散髪屋さん、ソフトの散髪屋さんから出ておるところのああいうのを整備しようと思ったら、8%ぐらい角度が変わるのかなと。


 そうしたみたら、相当の傾斜があって、大変出るときに、また家もありますから、この間、電柱を移動させていただいたということはあって、見通しは少しはよくなったというお話を聞かせていただきましたが、やはり、そういう面から見るとなかなか難しく、そして、この間、今週ぐらいからですか、工事にかかるようにやろうとして、まず一番初めに公園のほうからかかりはるんですかね。柏手池、それからあの辺の公園の植栽等を売ってやられるという話を聞くわけですけれども、やはり何でこれだけ、今も町長の答弁にありましたけど、平成21年ぐらいからかかって、そしてもう今ごろは地域の住民に使っていただいて、それなりの成果ある橋としてできるのが当たり前であって、やはり今、ここにも町長が答弁にありましたように、現状見ますと、歩道の高さや西側町道の取り合いの判断が十分でなかったように考えられますと、このように答えられるということは、結局、設計的な大きなミスがあったのではないかと思うわけです。


 これは、役所としてもなかなか設計上のミスがあったとは言いにくいわけですけども、部長が考えたのでそんなもんかなと理解はして、あったんだなと思いますけども、それはそれとして、結果残ってるわけですから。


 これから、どのような形であれが進むのか。そして、来年3月に何か完成予定だと、4カ月かかってできて、住民に使っていただけるという、このお話がありますけど、現状はそんなに簡単にできますでしょうかね。一回それも含めてお願いしたいと思います。


○議長(八代基次君) 吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 大変御心配をいただきまして、また9月議会の会期の中でございましたけれども、現場も確認をいただきまして。


 ただいま町長が答弁しましたように、設計ミスという言い方は私、ちょっと、直接の担当でもございませんので、土木事務所の担当者の判断もあったかと思うんですけども。


 ただ、現場を御一緒に拝見をする中で、橋梁の高さというのは、これは基準から当然ああいう形になるというのは予測が当然できております。それに対して、県道側の歩道の施工の手順がその辺とうまく調整ができておらなかった感じは受けているところです。


 道路勾配について御心配をいただきました。20センチの段差と、これを勾配1%としましたら、片側20メートルで大体1%程度の勾配になるのかなと、計算上はね。散髪屋さんとの道路の取りつけについても、現在よりは勾配が当然高くなってしまうということは、これは事実でございます。


 ただ、勾配の数値につきましてはそれほど急な、町内にいろんな箇所、橋梁部分ございますけれども、それらと比較すると、今現在よりは厳しくなることに間違いはございませんけれども、すりつけの方法によってはなだらかな勾配を維持できるのではないかなというように考えております。


 それと、成果が出るのに相当、平成19年度からの事業でもございます、町の施工部分につきましては。これらにつきましては、やはり橋梁部分を除く100メートル余りの町道拡幅という事業の中で地元地権者の立ち会い、あるいは地元の役員さんの思い、いろんなものの調整の中で若干時間を要したなというところではございますけれども、社会資本の整備交付金事業にのっけて国費をちょうだいする事業として精いっぱい地元の御理解をいただきながらやってきたのかなということで、その辺は一つ認めていただけたらありがたいと思います。


 それと、今既に12月半ばでございます。3月末までに完成ということのお話の中で、9月以降にも安部土地改良区の名義になっておりました土地につきましても、土木事務所とともに協議をいただいて、道路としての整備、あるいは柏手池の公園部分とのすりつけ等について協議が整いましたので、3月末までに、答弁いたしましたとおり開通ができるというように思っておりますので、お見守りをいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(八代基次君) 1番、山田君!


○1番(山田光春君) あこにかかわった人ね、特に柏手公園についてとか、いろいろ聞かせていただいて、こういうことが起きて、なかなか原状回復するのは大変厳しい。けども、そこに対する熱意というのは、地域の人が思うのは多々あるわけですね。


 それを何となく20センチの差で、町長、20センチ、わずか20センチ、たかが20センチ、それでいろんなところでバス停であるとか、せっかくつくった歩道橋もつぶして、またやり直しをすると、そんなつまらんお金が要るし、その上に時間がかかってる。そして、住民に対する期待するほどこたえていないのではないかなというのが現状であります。後ろに傍聴にね、広陵町選出の、あ、いてへんわ。せっかく褒めたろうと思ってんのに、おらんかったけども、おるかなと思って言うたんだけども、それはやめといて。せっかくですから、3月までにやってほしいと思っています。


 もう一つ、ここにありました城上橋東側の農地のこと、これも大塚36号線整備事業の測量の立ち会いで地籍図と民民間の境界に誤差があることがわかったということで、今、大変できて、擁壁をこうするんじゃなくて縦にして現場見させていただいて、大変持ってる土地も狭くなったり、何となくこうしたものも訴えられてるとこもあるわけですけども、境界合意の調整時間がかかっていますが、地元役員にも調整に入っていただきながら進めておりますと。今、進めておるけれども、見通しはついたんでしょうかね。


 それからもう一つ、今の部長説明がありましたのを、一回、委員会がありますので、委員会を町長、工程図を持ってきていただいて、このようになりますと、委員会で説明していただくこともお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(八代基次君) 吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 民民の境界につきましては、あくまでも民民の合意というのが大前提でございます。ただ、この事業につきまして、当初は用地取得も視野に入れた設計で進めてきたわけですけれども、やはり地権者の方の中で農地を減らすのはどうもということから、現在の公共施設内で法面をうまく活用することによって、工事施工の方法によって農地を減らさないでやれる方法に持っていってほしいということで相当時間を要したことも事実でございます。現場はそういう形で施工完成をさせていただきました。


 今後、民民の境界等につきましては、これはあくまでも個々の合意というのが大前提でございますけれども、地積調査の成果と現場とが合っておらないと。その誤差については、やはり地元の役員さん、あるいは周辺の関係の方の協力も得ながら精いっぱい、町も間に入りながら進めてまいりたいと思っております。必ず解決するように努力をしたいと思っております。


 それと、委員会での詳しい状況説明させていただくように準備をいたしますので、どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(八代基次君) 1番、山田君!


○1番(山田光春君) じゃあ、2番目の、放課後子ども育成教室について。


 各小学校の6時間目等が終わったら、終了チャイムが鳴ると放課後子ども育成教室に通う子供たちは移動するわけであります。学校にいるときは学校安全の対象領域として、具体的には校舎内の事故、登下校時の交通事故、運動、火災、人身事故等などが保険等で守られておるわけですけれども、放課後子ども育成教室に通う子供は学校安全の対象領域としての扱いになっておらないと思っておりますが、こうした場合の事故が起こったときは、どのようにするのか。


 普通の軽い事故であったら、今、答弁がありましたように、お医者さんに行くというような。例えば、CTを撮るとか、MRIを撮るとかという、ちょっと高度な高額の医療費がかかるときの場合はどのような扱いをされているのか、お願いをしたいと思います。


 二つ目は、安全とは災害を起こさないこと、災害を防止することを意味すると書いてありますが、法的には放課後子ども育成教室に通う子供の安全については安全基準はないようでありますけど、これはなぜないのか、ちょっと教えていただきたいと思って。


 それから、三つ目、避難訓練について。災害の発生を具体的に想定し、安全な行動の仕方について実践的な指導を行うことになっているが、この放課後子ども育成教室については避難訓練についてはやられているのか。定期的にやられているのかどうか、ちょっと教えてもらいたいと思っています。


 それから、西小学校のあすなろ第二教室の旧母子寮の耐震についてはどうか。また、学校から学校の耐震化はすべて終わったんですが、離れている教室についての、この教室については耐震についての調査はできたのかどうか。


 それから、AEDの設置の必要性について、必要性があると思っていますが、このAEDについての離れた、今居る母子寮、それから、もう一つのこっちのほう、あすなろでしたか、第一のほうですか、離れたところに教室があるところのAEDの設置についての考え方はどうなのか。


 それからもう一つ、落ちつきのない子供、支援教室に子供が通ってくる場合は、現在のスタッフの人数ではなかなか対応は大変だという声も聞くわけですけども、今後の取り組みについて。


 この6点について、まずお答えしていただきたいと思います。


○議長(八代基次君) 植村教育委員会事務局長!


○教育委員会事務局長(植村和由君) たくさんの質問で、6点でございます。いろいろ放課後子ども育成教室の御心配をしていただいてありがとうございます。


 それでは、答えさせていただきます。


 この放課後子ども育成教室の安全基準という点でございます。これは各都道府県、また各市町村のクラブ運営の多様性、というのは学校としての一つの画一的なものから脱皮して、いろいろ各市町村、場所も学校を使っていて、また違うところにものを建てるということがあって、そういうのが多様性になっておるために、基準は各市町村でマニュアルをつくってやってくれということで安全基準が回ってきております。


 そして、西小のあすなろの第二クラブの耐震化ということでございますが、こちらのほうも56年以前の建物でございますので、今、所定の予算を要求しているところでございます。


 そして、AEDでございますが、一応各小学校はすべてAEDがございます。その中であすなろ第二、そして西の建物、真美ヶ丘第二の建物につきましては、現在AEDが備わっておりません。それで、これも来年の予算の中にうちとしては計上させていただきました。


 また、避難訓練でございますが、学校では教室の中で避難訓練は種々何回かされております。その中で、今言いましたように3点の別棟で建っておるところは、実際には子供たちの避難訓練はしてない現状でございます。


 ただ、指導員、クラブ長を通じて万が一災害、地震なり火災が起きた場合はここから出てくださいということは指導員、クラブ長ではやっております。子供も含めまして、また児童も一緒にそういう訓練をすべき計画を実施いたします。


 そして、支援教室の人数ということでございますが、現在、特別支援を必要とするのは一応17名おられます。そして、そのうちマンツーマンというか、先生がその子と1対1でかかわり合うというのは4カ所ございます。大変、昨年度から急にこちらのほうもふえておりますが、指導員の熱心な指導のもと、現在もうまくそのほうで対応しているのが現状でございます。


 保険は、やはり学校安全保険を使用はできません。その分、東京海上で任意に町が掛けさせていただきまして、その保険でけが、入院を対応しているのが現状でございます。以上でございます。


○議長(八代基次君) 1番、山田君!


○1番(山田光春君) 教育長、言うてもうても結構ですけどね、時間がありませんのでね、長いからね。ごめん、ごめん。また言う機会あると思いますので、済みません。


 町長、この放課後子ども育成教室に通う人は、さっきも言いましたように323人いてはるんですよね。


 ということは、そのうちの1年生は119人で、大体3割、子供の数で割ったら3割。2年生も大体3割弱この放課後子ども育成教室に行ってる、数値から見るとあるんですよ。それは線引きもせずしてだれでも来たらいいですよという、この受入態勢は結構喜んでいらっしゃるわけですけどね。


 それから、1年、2年、3年生で282人で、86.7%を占めるわけですよ。全体の323人のうちの。


 そういうのを見ると、保育所やったら保育に欠ける子とかいろいろな条件あるわけですけどね、特に1年生、2年生。やっぱり社会情勢大変厳しい中で、共稼ぎとか、働いてる人もおるのが主だと思いますけどね。現状は、何でこんな多くなってるのかと思うんですよ。


 それから、人件費についても、夏休みここに預けたら1日見てくれるって、安くてね。お金のかかる中を見ても、大変持ち出しも多くて、今4,000円が最低限で見ていただけてるわけですけど、その点を含めて財源も難しくなって窮屈になってるかな。


 それからもう一つ、シルバー人材センターでやられたポケットですね。もう3月でおしまいだというて、残念だなと、役所のほうにも電話掛けてこられる方もいらっしゃるんじゃないかなと思ってるんですよ。


 現在、平成23年度の11月現在で、この一時預かり保育の実績として50人の方が実績として残っているということは、来年3月になったら、この子たちがどこかへ行かざるを得ない。この受け皿はどのように考えておられるのか。


 また、放課後子ども育成教室とは全然違いますけどね、その50人という年々ふえてる中において、この50人はどこへ行こうとしてるのか。その50人を対象にしてシルバーの人が送迎をされている方、45人という数字があるわけですけど、この子たちはどこへどう行かれるのかもちょっと教えていただきたいなと思っていますし、お願いしたいと思います。


○議長(八代基次君) 植村教育委員会事務局長!


○教育委員会事務局長(植村和由君) 今、議員がおっしゃいましたポケットの関係で、50人というのは延べ数でございますね。実際、うちがシルバーから聞いておりますのは、一応6名がおられると。その方で、不定期また週一遍ということで回っておられるということで聞き及んでおります。


 その中で、シルバーが12月の広報でこの事業をやめるという広報を流されます。それも聞き及んでますが。そして、各利用されてる保護者にお電話をされたと。その中で3名は一応連絡取れてオーケー、あと2名は取れないと。1人のほうはできたら見ていただきたいというものでございます。


 ただ、以前にこれは見立山管理事務所の関係の真美ヶ丘第一、真美ヶ丘第二の方ばかりでございまして、西小学校の関係であれば、その地域の保護者が、私、その分、連れて帰って上げるわということでやってるとこもございます。そういう面も含めて、またクラブにありましたら対応できるかということも考えてまいりたい思います。


 そして、特に子育て支援ということで、今323人と言いましたが、夏休みはまだ各クラブとも10人から20人ふえまして、実際は夏休みには400人を超えてる実情で、保護者からの負担3分の1、そして町からも3分の1強出しております。そして県費負担3分の1で、今後また子育ての費用もかなり要るということで私ども考えております。以上でございます。


○議長(八代基次君) 1番、山田君!


○1番(山田光春君) 今、局長、延べの人数やっておっしゃいますけどね、延べじゃないよ。この資料見ると、3カ月から1歳未満が男女合わせて14名、1歳から3歳未満が27名、3歳から8歳未満が9名で、男の子は34名、女の子は16名で合計50名、これは延べと言わんやろう。11月現在でこの資料はこうして、さっき、おれもうてったんよ。これ、一緒の持ってんのやろう。


 これ、さっき休憩時間にもうてきた、どっちゃでもええけどな、認識の違いだからな、今、現在はやはり50人が預かり保育をしてるというのが現状だから、確認しといて。


 これからも人数がふえると思いますので、こうしたこと、子育てについてもきちっとしてもうたらいいと思ってます。時間的にないですので、こんな時間かかると思ってませんでしたけども。


 次に移りたいと思います。


 予算編成については、主な、私が考えるのは、来年度予算編成で文化財保存センターは建設に向けて予算をつけて進むという答弁で受けさせていただいて、やはり古文化会の皆さんも長年待っておられるわけですから、青写真と予算編成をきちっと、予算このぐらいつけて補助金もいただいて、こういうふうに進みますという来年度の予算につけていただければ喜ばれるかなと思っています。


 中学校給食導入についての予算を組むかどうするかについては、今の検討委員会等含めて、その様子を見てからつけるとおっしゃいましたけども、補正予算を審議している中で請願も出ているし、実現に向けて進むような回答をしたり、一方で中学校給食懇話会を立ち上げたが、給食をするものではないとの後退するような答弁も町長あるわけですから、こうした、どっち行くんかなと、前進むんかな、学校給食しないのかなという、町長自身がぶれてはるのと違うかなと思ったりして、きのうの補正予算の審議、それからきのうの一般質問等の回答とか、ボールの投げ合いを聞いてますと、町長どこへ行こうとしてはるのかなと。学校給食は実際どうされるんかなという、なかなか上手ですからね、言葉がね。だから、単純にやりますとか言われたけど、こないやるように思ってたけど、いや、こういう意味でんねんとか言うて、ちょこちょこ今までからのずっと答弁を聞くと、どっちの方向へ続いていくんか。坂口議員のきのうの予算編成についても、今、文化財保存センターについてはとか、いろんな項目については主張されて、これをつけますと、予算編成させていただきますという話で、学校給食については一言もなかった。いや、これやっぱり厳しいのかなと思ったものですからね。本当にどっちに行くのかというところも含めてわからない点もあるのが現状でございますので、本当に予算を、学校給食についてはどう、特に学校給食で結構でございますので、一つどう取り組んでいただけるのかお願いしたいと思います。


○議長(八代基次君) 平岡町長!


○町長(平岡仁君) 私は学校給食はせんだっての9月にも申し上げましたように、これは緊急課題でございます。何としても多くの人たちが、親たちが希望されてるんですから、いろんな声はありますが、基本的には親の意見が多いんですから、議員の皆さんも、あるパンフレットを見ますと多く名前書いてあるのを拝見しました。あれから見ますと、議員は進めておられる人が多いんですね。しかし、進め方にも問題があると思います。学校給食をする、するからにはどういう方法がいいのか。


 ある党のおっしゃってるのは、学校給食をやれ、自校方式や。そういうことをおっしゃってるけども、給食ありきやけど、センター方式か民間委託かによって、そんなら嫌やという人もおられますね。ですから、議員さんの中ででもやっぱりどの方法がいいのかいうのをお決めをいただく。


 この1月、2月には皆さん方で、やっぱりその方針はお決めをいただきたいなと提案します。皆さんでお決めをいただきたいと思います。私はやりたいほうです。教育委員会ではいろいろ議論はありますが、しっかり考え直してくれと私申し上げてます。


 私のほうではやる方向では進んでいくと思いますよ。教育委員会もその方向では進めてくれる、再確認してくれるんですから、やる方向には進む。


 しかし、そのまた方式があるんですね。来年4月から、そしたらどんな方法でやるのか。私は4月からでもやりたいと思ってますよ。民間ならやれますよ。この1月からでも問題なんです。1月からでもせないかんのです。1月からでもスクールランチを考え直さないかんわけです。これ、また皆さんにも申し上げます。


 ですから、来年の4月からはどんな方式でするのか、建設をするなら来年1年ででき上がると思います。自校方式、センター方式、民間、いずれになっても1年ではできます、工事はできます。お金は工面すりゃあるんですから。私はできると思います。できる方向で進めてまいります。


 しかし、議会が、いや、それは駄目だと言われれば、やっぱり議会が決まるんですからね、提案をします。する方向で進めております。


 それから、文化財保存センターですが、実は、これについて我々も議論を深めているんです。中央公民館がもう耐用年数で雨漏りや何やらエレベーターもつけられない、もう大改修するのには建築確認が通らない。本当に困ってるんです。


 むしろ、新しい文化財センター、そして大きな収容のできるような大きなホールですね、ホールも含めた一体型の博物館も兼ねる、こんな欲ばっかり言ったら駄目ですが、博物館も文化財センター、そして大集会所、いろんなクラブができる、そうした方法でしてはどうかということで、せんだっても会議を進めておるわけです。


 こんな集約するような複合型の施設に果たして補助金はどうおりるのか、このことも今協議を重ねているところで、ただ、文化財だけの施設づくりをして3年か5年後にお客さん少ないと言われたらやっぱり困りますので、やっぱり、今こちらのほうはもう耐用年数過ぎておるわけですから、むしろ真ん中へ。あの跡地どうするのやと、これもまだ問題もいろいろ協議はあるんですが、進めてます。


 この庁舎も実は問題なんですね。庁舎ももう地震来たらパンクします。しかし、庁舎は職員はどうでもいいと言われればしまいですけども、やっぱりここも問題あるんです。幼稚園、保育園を、保育園は何ですけど、幼稚園の統廃合、今、老朽化になってます。これを1カ所に集約しようと、来年するのかどうか。これも皆さんに逼迫した事業が跡を追うてくるわけでございます。


 どうぞ、皆さん方、この優先順位、みんな億以上するお金でございますので、よく考えていきたいと思います。


 これは私どもの今考えていることを披露させていただきました。


○議長(八代基次君) 1番、山田君!


○1番(山田光春君) 今の情熱を持って、今、多分、町長いつも頭いいから、もうすっと出て、発想されたと思いますよ。これを、ただ思いつきじゃなくして、きちっと協議して、そして古文化会の皆さんともそういうふうな今の図書館の南側という案もあった、町長の口からも出た。それを、こういうので、まだ協議会できてないでしょう、古文化会の。そういう中において、まだ南側にあると思ってはりますよ、頭の中は。だから、その辺も含めて協議されたらどうですか。


 それから四つ目、社会福祉協議会の話。これは11月20日の案を持ち帰って協議しますと発言しなかったですね。私たちがあの中で20日のとき、あのまま淡々と進んだら、本当に結果として、いいかげんな案が出て、それをオーケーを出したんだなというとらえ方。


 この間、資料を送ってきました。素案が可決され、もう一度元に戻るとね、11月20日の案を持ち帰って協議しますと発言しなかったら、素案が可決され、26人で評議すると兼務する案等が可決されるところであったと。その中でも兼務とかいろんな案が出ましたですね。


 それは、あのときオーケーを出していたら、もう今は理事6人と兼務と、そういうのが可決されて進んでいったと。やはり、そのときに私たちがこれを持ち帰って協議しますと言っていなかったら大変なことになったということを言わざるを得ないと思ってます。


 それで、地域福祉の拠点としての提案ではなく、実にその場その場の発案で、結局、議員を外して意見、質問を言うものを排除する案だったことがあの20日のときにわかった、結局。


 そして、町長は会長をやめるが、理事会、評議員会には出席しますとの発言もあり、私は唖然とした。やはり、会長もやめるんでしたら、もう新しい体制に任せて、町長もそういうものをしないようになった。町長もあのときは、いや、私、事務局の後ろへ行ってこの会議の理事会、評議員会出まっせとかいう発言をされた。それもしないわけですね。もう任せるようになったんですよね。任せますよね。


 だから、そういう、何のためにその場に出るか理解できない、身を引くべきで、次の役員にすべてを任せるべきだと思うわけであります。


 一つは任せるべきなのか、もう出席しないのかどうか。


 それから、あの20日に我々の目の前に出した、すべてにおいてのこの案は白紙に戻して、そして新しいものが今度提案されるわけですね。理事が7名になったり、評議員と兼務はしなかったり、事業はそういう定款もそのように変えるということになったというのは、もとの案がいかにいいかげんだったかというのを認めてもらわないと前に進まないのじゃないですか。


 あのとき、拙速にほかの人がよっしゃ、よっしゃと言ったのを、兼務はできるし、理事6人やし、この事業について町長はあそこへ座りまっせとかいう案がすべて出たわけですから、その点も含めて原点に、この素案をどうして今のように変わったかも含めて説明していただきたいと思います。もう時間ないですけど。


○議長(八代基次君) 平岡町長!


○町長(平岡仁君) 私は会長をやめます、もう辞表はちゃんとつくってあります。もちろん、副町長も教育長も理事、評議員を辞表書いております。会計監査、監事も辞表をもう取りまとめました。


 すべての人がこうして取り除かれたわけですが、我々は理事、評議員会に理事者部局で出るというのは、町長、役員出てくれと、聞きたいと。町の方針が何か聞きたいと言われれば我々出ますという、そういう意味で私は出席をしますと。


 全く、先ほど関係ないと、そういう言い方はしてません。そういう意味で私は言われれば、出席しますと、そういうことでございます。


 私は、理事者部局としては、みんな部長や皆兼ねてますから、私もそういう要請があれば、私は捨てたんではありません。理事者部局で町長として答弁しますと、そういうことを言うてるわけです。


 会議の内容については部長がお答えします。


○議長(八代基次君) 竹村福祉部長!


○福祉部長(竹村元延君) 先日御説明申し上げました内容と議案との関連でございます。


 先日、11月20日につきましては、役員の構成等も含めまして全員協議会という形で御説明を申し上げて、御協議をいただいたというのが事実でございます。


 内容につきましては、いわゆる定められた理事の定足数、あるいは評議員との兼務の可否の問題もございますので、その旨を説明申し上げ、必要最小限としての人数の提示をさせていただきました。


 その中で、いろいろと御意見をいただき、大幅な改革には時間をかけて議論をしてはどうかというような貴重な御意見もございましたので、それらを踏まえまして、来る18日の理事評議員会に、今度は議案として提出をさせていただく用意をさせていただいております。


 繰り返しになりますが、11月20日の日は、説明と御協議を申し上げ、議案としての提出はさせていただいておりませんでしたので、その点、御理解をお願いしたいと思います。


○議長(八代基次君) 以上で、山田光春君の一般質問は終了しました。


 しばらく休憩します。


    (P.M. 2:06休憩)


    (P.M. 2:17再開)


○議長(八代基次君) 休憩を解き、再開いたします。


 次に、14番、山村君の発言を許します。


○14番(山村美咲子君) 14番、山村美咲子でございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして御質問させていただきます。


 まず1番目、災害対策に女性の声をについて、質問いたします。


 東日本大震災は自然災害に対する私たちの考え方を一変させました。大災害はどこか遠くにあるものなどではなく、今、ここにあるものであることを思い知らされました。防災意識を高めるための第一歩は、この恐怖感に対して素直であること、正直であることから始まります。地震、津波に限らず、台風、集中豪雨など、この国は災害多発列島であることを改めて認識することが重要です。その上で、災害をしなやかに受けとめて被害を最小限にとどめる減災社会をどう築くのか、自助、共助、公助の三つの視点から知恵を絞らなければなりません。


 もう一つ、東日本大震災は災害対策に女性の視点がいかに大切かも教えてくれました。国の防災基本計画には、2005年に女性の参画、男女双方の視点が初めて盛り込まれ、さらには2008年には、政策決定過程における女性の参加が明記されたことで地域の防災計画に女性の視点が取り入れられる動きが広がってはいますが、地域防災会議に参画する女性が極めて少ないなど、課題は山積しております。


 そこで、10月に公明党女性防災会議として、女性の視点からの防災行政総点検を実施いたしました。この調査は10月1日から1カ月間、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県を除く全国の党所属女性議員が連携し、地方自治体の防災担当部局に対して調査を実施したものです。調査自治体数は、都道府県、政令市、中核市、東京特別区など658にのぼり、防災行政の現場で女性の意見が反映されていない実態が浮き彫りになりました。


 具体的には、地方防災会議の女性委員の登用を尋ねた設問では44.4%の実態で、女性を登用していないことが判明いたしました。地域防災計画を作成する上で女性の意見を反映させたかを聞いた設問では、過半数の54.7%が「いいえ」と答えました。


 一方、多くの自治体が災害用の備蓄物資に、女性や乳幼児、高齢者、障がい者らの要望を踏まえていると答えたが、80の自治体はニーズを踏まえられていないと回答いたしました。財政的な理由から避難所運営の具体的施策に女性や障がい者などの声が反映されていない自治体が多いこともわかりました。


 広陵町でも、地方防災会議の女性委員の登用も地域防災計画を作成する上で女性の意見を反映させたかをお聞きしたところ、「いいえ」でした。広陵町においても女性の視点からの防災対策マニュアル等の作成など、早急な対応を求めます。


 2番目、選挙の期日前投票手続の簡素化について質問いたします。


 平成15年から新しく始まりました期日前投票制度は、直接投票箱に投票ができ、全国的に見ましても年々増加傾向にあります。しかしながら、期日前投票の導入により、不在者投票よりも手続は簡素化されましたが、期日前投票を行うためには役場に行き、投票日当日に投票に行けない理由を宣誓書に記入し提出する必要があります。その宣誓書には、投票人の住所、氏名、投票ができない理由を記入することになります。しかし、高齢者の方などは、職員に見られているようで、住所などを記入する際、手が震えて書けなかったとか、緊張し大変だったという声をお聞きしました。


 そんな折、期日前投票のときに記入する宣誓書が投票入場券の裏側に既に印刷されており、自宅で記入し、投票所に持参することで投票人がリラックスして投票を行うことができ、事務手続もさらにスムーズに進み、投票率をアップしている自治体があることを知りました。公職選挙法には、宣誓書の記入場所の指定はないと思いますので、自宅の記入も可能ではないかと思います。


 高齢者、障がい者、また、その場での記入に戸惑う方々への配慮として、自宅で宣誓書に記入ができ、それを持参し投票できれば、ふだん行きなれていない投票所で緊張する心理的負担が減り、事務手続も簡素化、事務費用も低減され、投票率のアップにもつながると考えます。広陵町で実施してはどうでしょうか。


 3番目、読むことが困難な子供たちにマルチメディアデイジー版教科書について質問いたします。


 平成20年9月に障がいのある児童及び生徒のための教科書用特定図書等の普及の促進等に関する法律、いわゆる教科書バリアフリー法が施行されました。この教科書バリアフリー法の施行を機に、平成21年9月より、財団法人日本障害者リハビリテーション協会がボランティア団体の協力を得て、通常の教科書と同様のテキストと画像を使用し、デジタル化対応することで、テキスト文字に音声をシンクロさせて読むことを可能にしたマルチメディアデイジー版教科書の提供を始めました。


 また、文部科学省において、平成21年度よりデイジー教科書などの発達障がい等の障がい特性に応じた教材のあり方や、それらを活用した効果的な指導方法等について実証的な調査研究が実施されております。


 現在、デイジー教科書は上記のとおり文部科学省の調査研究事業の対象となっておりますが、その対象研究段階にあるにもかかわらず、平成21年12月現在で約300人の児童、生徒に活用され、保護者などから学習理解が向上したとの効果が表明されるなど、デイジー教科書の普及推進への期待が大変に高まっております。広陵町でも、必要な子供たちに対応してはどうでしょうか。


 以上で、1回目の質問を終わります。


○議長(八代基次君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。平岡町長!


○町長(平岡仁君) ただいま山村議員から3点の御質問がございました。


 まず1点目は、災害対策に女性の声をと題してでございます。女性の防災対策マニュアルの策定を御提案をいただき、党女性活動の被災地調査、その数値をも合わせて御紹介をいただきました。


 答弁として、広陵町の防災活動におきましては、女性消防団によります天ぷら火災の消火訓練、自主防災組織によります防災訓練での家庭でできる火災予防の指導、日本赤十字社広陵分区の皆さんによります出初め式での炊き出し訓練等において女性の活躍をいただいております。その中で、女性の視点から見た改善点等についていろいろな御意見をいただき、本町の防災対策に反映させていただいております。引き続き、本町の防災対策に女性の参画を図りながら、充実させてまいりたいと存じます。


 次、2番目でございます。期日前投票の手続の簡素化について、入場券裏側に一工夫してはどうかと御提案をいただきました。


 答弁として、期日前投票につきましては、投票率を引き上げるために、従来の不在者投票制度にかわって、公職選挙法の改正により、選挙当日の投票と同様に投票の時点で選挙権を確認し、選挙人が投票用紙を直接、投票箱に投函できて、投票がしやすくなるなど、事務の簡素化された期日前投票制度として定着しております。そのことにより、期日前投票の投票率も増加の傾向にあります。


 議員から御提案いただいております宣誓書の手続につきましては、期日前投票される選挙人だけに限られた手続であり、全有権者を対象としたものでないことから、町選挙管理委員会委員長と協議した結果、有権者に誤解を招くことにつながりかねないため慎重な対応が必要との判断が示されています。


 次、3番でございます。マルチメディアデイジー教科書については、教育長がお答え申し上げます。以上のとおりでございます。


○議長(八代基次君) 安田教育長!


○教育長(安田義典君) 山村議員の質問事項3、読むことが困難な子供たちにマルチメディアディジーの教科書をという質問に対して答弁いたしたいと思います。


 デイジーは「読み」に困難を抱える人々のため、個人的にサポートするように開発されたもので、ITを活用して一人一人のニーズに合った「読み」のスタイルを可能にするデジタル図書として受け入れられているシステムと認識しています。


 県内には、香芝市内の小学校でこのシステムを利用しておられる事例があることは承知しており、また、現在は試験的に実施されている状況にあるとのことです。読み書きが苦手な子供には、動機づけとして有効であると聞いております。


 今後、本町においてもこのシステムが有効と考えられる児童の学力向上のため、保護者・学校とも相談しながら、利用するか検討します。以上でございます。


○議長(八代基次君) 14番、山村君!


○14番(山村美咲子君) まず第1番目の質問、災害対策に女性の声をということで御答弁いただきましたが、現在、こういう形で広陵町におきましては女性消防団がしっかりと組織をされているということは認識しております。非常にすばらしいことだとは思っております。


 しかし、やはりこの防災会議とか、政策決定の場での女性参画という、男女共同参画の推進計画の中でも30%を目標に入れるべきだという国の指針もあります。そうした中で、やはり現実的にこうした防災会議に今後、女性を登用するという意思がしっかりと広陵町であるのかどうかということをこの御答弁ではいただいてないと思います。


 公明党議員、女性議員がおるところは11ございます、県も含めて市と町で11の県と市と町があります。その中で、防災会議に女性が登用されているのはわずか奈良県、奈良市、生駒市、大淀町という4つのところでした。あとはすべて「いいえ」という状況で、奈良県は、非常に統計からいってもまだまだ低いのかなと思ったりもしますけれども、やはり広陵町におきまして、こういうしっかりとした防災計画の会議に女性を登用する意思があるのかないのか。


 そして地域防災計画、以前も質問したときには、見直すときにはそういう女性の視点を入れて見直しをさせていただくという、過去に答弁もいただいたことがございます。この答弁からお聞きしますと、非常に後退した御答弁であります。


 具体的にここまで男女共同参画ということが言われておきながら、また女性の視点からの防災対策が重要であるということを認識をいただいているという状況の中でのこの答弁かなと思いますと、非常に寂しいものがございます。しっかりした町としての考えをもう少し明確にお答え願いたいと思います。


 それと、この調査を受けまして、公明党といたしまして、女性の視点を生かした防災対策についての第一次提言を内閣総理大臣の野田総理大臣に出させていただきました。11点ございます。


 その中身というのを少し紹介させていただきますと、1点目は、日ごろから女性の意見を防災対策に反映させるため、国の中央防災会議に少なくとも3割以上の女性委員を登用すること。地方防災会議においては女性委員を登用しやすくするため災害対策基本法の改正を速やかに行うこと。


 2点目、地方自治体において、女性や高齢者、障がい者等の視点を反映した防災対策が進むよう、国において速やかに女性の視点からの防災対策マニュアル等を策定し、周知徹底を図ること。


 3、緊急物資の備蓄等のあり方を、女性、高齢者、障がい者等の視点から見直し、地方自治体における緊急備蓄整備に対する予算措置を講ずること。


 4点目、災害時要援護者ガイドラインについては、要援護者の対象、要援護者情報の共有管理、避難支援計画のあり方等、速やかに見直すこと。


 5、防災訓練に女性、高齢者、障がい者等の参加を積極的に促す仕組みを取り入れること。


 6、家具の転倒防止等、身近な防災対策や災害時に役立つさまざまな取り組み等、広報、啓発に努めること。


 7、学校を拠点とした災害に強い地域づくりを進めるため、各小中学校に防災の専門知識を持つ職員を配置し、地域住民と連携した防災教育を強力に推進すること。


 8、トイレや備蓄倉庫、貯留施設、空調設備等、学校施設の防災機能向上に資する補助制度を拡充するとともに、地方自治体の要望に十分こたえられる予算を確保すること。


 9、女性、子供、高齢者、障がい者等が災害時の担い手として活躍できる仕組みを防災対策に取り入れること。


 10、災害発生後に、女性や子供への暴力が増加したという指摘があることを踏まえ、平常時から暴力防止の啓発に努めるとともに、災害が発生した場合、相談窓口を設置し、きめ細やかな被害者支援策を講じること。


 11、防災基本計画に平常時からの被災者台帳支援システム方式を明記し、地方自治体における円滑な被災者支援システム構築を促すとともに、災害時に必要なサービスをクラウドで無償提供する仕組みを整備すること。


 これ、全部国がするというのではなく、今すぐ町でできることたくさんあると思います。町だからこそしやすいものというのがここには入っていると思います。


 この中でも、先ほど言いました防災会議に女性委員を登用することはどうなのか。緊急物資の備蓄のあり方というのが、やはり女性とか高齢者、障がい者等の視点から見直さなければいけないと思います。


 阪神大震災で被害を受けられた兵庫県で、そういう女性の視点からの災害対策という講演があったときに講師の方が述べられた中で、女性、ベビー用救援物資の不足ということを問題点として挙げられております。意思決定者に女性がいる必要があるということも言われております。哺乳瓶とか離乳食、ベビーバス、下着、衛生用品、化粧品など、こうしたものを決定する側のところに女性がいるということで、こういうことも素早く支給できるということで。


 また、避難所とか仮設住宅、復興公営住宅、まちづくり協議会等に女性リーダーが必要であるとおっしゃっています。避難所の中で、仕切りとか、授乳するとか、着がえのスペースがいるとか、また、洗濯物の干すところが必要であるとか、また女性たちの語り合える場が必要であるということも言われております。こうした対策というのも、広陵町ではどうお考えでしょうか。


 いつも私たち、防災訓練のときにもうすぐ期限が切れるんだろうなという物資の中に乾パンがあります。乾パンというのは、やはり歯の丈夫な方はいいんですけれども、高齢者とか、やはりかめない子供とか、そういう方に関しては、やはり備蓄の中で一つ考えていただきたいというのは、缶詰のパンというのがあります。この缶詰のパンというのは、やわらかくて、非常に私、調べたら5年もつものもあるんです。アレルギーのお子さんに対応したような小麦とか卵の入ってない、そういうパンの缶詰もあるというのもありますので、そういう備蓄物資の中でそういうことも見直していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


 たくさん、もう一遍にもう言います。


 やはり災害発生後に、避難所とかでは女性や子供への暴力が増加したり、それこそレイプの事件が起きたりという、阪神大震災の事例でもお聞きしております。こういう相談窓口というのが必要なんです。ですので、こういう災害が発生した場合、女性の相談窓口という、こういう被害者の支援策というのも大事だと思います。


 一番最後の、被災者台帳の支援システムですけれども、これも私、過去に言わせていただきましたが、これについてもやはり早急に広陵町でも実施していただきたいと思います。


 以上、まとめてたくさん言いましたが、御回答よろしくお願いいたします。


○議長(八代基次君) 山村副町長!


○副町長(山村吉由君) たくさんおっしゃられましたので、すべてお答え、なかなか難しいかと思います。


 女性の参画については町長が答弁で申し上げました一番最後の2行に凝縮されているというふうに御理解いただきたいと思います。


 当然、防災会議には女性の登用もしていかなければならないという認識を持っての答弁でございますし、例えば災害が、警戒体制を役場がとった場合も今までは管理職が出て、それも男性職員だけ出よということでやっておりましたが、最近では女性管理職も必ず出てくるということで、女性もしっかり防災に協力をしていただくということで、幼稚園、保育園の園長もその日は夜遅くまで対応していただいているということで、職員自身も意識改革に努めているところでございます。


 備蓄物資の見直しについては、御指摘いただいたように、女性でないとわからない物資というのは当然ございますし、町の職員が男性ばかりでもございませんので、女性職員の意見も聞きながら選定をするということも大事かと思います。もちろん、防災会議で御意見をお伺いするということも必要になってくると思います。


 それから、備蓄食料についてもいろんなものが提案されております。おっしゃったパンの缶詰等も聞いておりますし、いわゆる保存期限を見ながらどういったものが適当なのかというのを今現在検討中ということで、すべて備蓄できているというわけでございませんが、そういった視点で選定をしていきたいと考えております。


 自主防災組織を全自治会大字に立ち上げていただきたいと言っておりますのは、やはり在来地域でありますと自警団というのが中心に防災を担ってきたという歴史的な経過もございますが、サラリーマン化しているということで、平日は男性がおらない、女性の力も大事ということで、自主防災組織の防災訓練においても男性、女性問わず参画をしていただいてやっていただくということも一つの目標といたしております。防災訓練にも女性の方もたくさん参加をしていただいているのもごらんいただいているかと思います。


 それから、被災者の支援システム、今七つの町で電算共同化で取り組んでおります。必ず実現するかどうかわかりませんが、各市町寄って、このシステム立ち上げられないかということで、担当者段階で協議をしているという状況でございます。もちろん、こういったものも必要ですし、災害が起こったときの周知の仕方、防災無線をどう普及していくのかと。地域防災計画のあり方というのが問われるかと思います。


 広陵町の地域防災計画、3月にやっとまとまって、でき上がったと思ったら3月11日の東日本大震災が発生しましたので、それを踏まえて国、県はもう一度見直そうということになっております。


 町も早々にその地域防災計画見直し作業にかかっていきたいと思いますので、議員御提案の女性の参画も踏まえて見直しに努めていきたいというふうに思います。


○議長(八代基次君) 14番、山村君!


○14番(山村美咲子君) ありがとうございます。


 もう少し提案をさせていただきます。


 これは公明新聞の切り抜きなんですが、これがHUGだということで、広がる避難所運営ゲームというのがございます。HUGのHが避難所で、Uが運営で、Gがゲームですね。避難所運営ゲームという、そういうセットというのも販売されているそうです。


 災害ボランティアコーディネーター養成講座内でこのHUGということをされているんですけれども、このHUGの基本的な流れというのは、季節や天候などの条件を想定した上で、避難所に見立てた学校の体育館や教室の平面図を用意する。そして、避難所の性別や年齢などの情報が書かれた避難所カードを避難者の状況に応じて平面図上の適切な場所に配置していく。そして、この中で救援物資が届くなどの事態にも対応するという、具体的に避難所における、どういう対応をどういう役割でしていくのかという、そういうゲーム方式で、言うたら訓練みたいなことを今取り入れられているところがあります。


 やはり、災害というのはいつやってくるかわからないので、日ごろから防災訓練というのも必要とされているのも、そういうことだと思います。やはり、日ごろから訓練することによっていざというときに役に立つということがございますので、このHUGということも一度取り入れていただいてする必要があるのではないかなと思います。


 もう一つは、防災士のことです。ホームページにも載っておりました。また、平成23年度で広陵町の防災士養成講座を100名という定員で開催していただくという、非常に災害に強いまちづくりのために広陵町、力を入れていただいているというのがわかります。


 私も、この平成22年度の防災士養成講座を受けさせていただき、3名の議員さんとともに無事合格させていただき、一応、防災士とはなりました。しかし、現実、この養成講座を受けさせていただき、試験にも合格させていただいたということなんですが、やはり実地訓練というのか、いざ災害が起こるとどういうことが自分でできるのかということに対しては非常に疑問であります。


 そこで、前から言われておりました、この防災士に対して育成していくような、そういう組織づくりをつくるということもお聞きしておりましたが、それはどうなるのかという、今、現状どこまで進んでいるのかということもお聞きしたいと思います。


 やはり、防災士、せっかく広陵町、本当に住民の方の血税を使って養成していただき、やはりこれを生かさないと非常に投資しただけに終わってはもったいないと思います。


 ですので、こういう方たちを集めてHUGとかすることで、地域でしっかりその方たち、防災士が働いていただけるという、やはり役場の職員の方というのは町外の方もいらっしゃるし、警察も消防もいつそうやって現場に駆けつけれるかわからない。やはり、地域の力が大事です。


 これだけ多くの防災士を養成してくださるということですので、やはりこうした力をつける日ごろからの訓練とか、そういうことがもっともっと必要だと思いますが、今後の活動とか具体的なことをどう考えていらっしゃるかどうか、お聞きしたいと思います。


○議長(八代基次君) 山村副町長!


○副町長(山村吉由君) いろいろと御提案をいただき、本当にありがとうございます。


 災害が起こったときにどう対応するのかというのは、平素からの訓練がどの程度効果をあらわすかということにかかってくるかと思います。何の訓練もしなければ、いざというときに全く役に立たないということになります。幾ら備蓄品を準備しておっても、あるいは避難所の機材をすべて準備をしておっても、だれがどのように設営するのかというところで、まず大混乱が起きるかと思います。


 阪神淡路大震災のときも言われておりますように、行政が動き出すまで8時間ぐらい空白があったように聞いております。なかなか組織だって動けないと、災害が起こるとそのようになってしまうので、自主防災組織をしっかり立ち上げていただいて、地域の力をまず立ち上げていただくというのが大事かと思います。そんな中で、その地域にあった訓練をどのように進めていくのかというところが、今、御提案いただいたHUGも一つの方法かと思います。


 防災士の件も、来年また100名ほどの定員で養成をする準備をさせていただいております。近々広報等で募集をさせていただくことになっておりますが、これも、やはり防災士といえども地域に入ってすぐに活動できるかというと、なかなかそうはいかないと思います。


 災害が起こると、やはりその地域のリーダーの指揮のもとに、整然と対応しないと大混乱になってしまいますし、それも日常から防災士の立ち位置をどうするのかということを地域とともに情報を共有しながら対応しないといけないのではないかと思います。防災士数百名誕生しましたら、このことをしっかり位置づけていきたいと思います。


 今も防災士さんの御意向もお伺いしながら、防災士を取得していただいた動機、例えば地域で活躍するため、あるいは町の災害対策本部に出向いてでも協力しようという意思なのか、あるいは自分の勉強のために、家族のために取ったといういろいろな動機があるかと思いますので、そういった意向も確認しながら、防災組織の中で活躍いただける条件を整えていきたいと思います。


 来年、防災士養成が終わればしっかりした体制にもっていきたいと思っております。


○議長(八代基次君) 14番、山村君!


○14番(山村美咲子君) では、よろしくお願いいたします。


 2番目の質問は、もう、選挙管理委員長さんと協議した結果、有権者に誤解を招くことにつながりかねないため、慎重な対応が必要と判断を示されていますということは、しないということですね、これは。


 先進地というか、実施既にされている自治体の、やはりもう少し研究していただいて、御検討もいただきたいと思います。


 3番目の質問に移ります。


 マルチメディアデイジー教科書というのは余り聞きなれない言葉ではないかと思います。奈良デイジーの会というのがありまして、私、12月4日に研修を受けてまいりました。そこで初めて、このデイジー教科書の本当に有効利用されているという事例とか、また、これがないと読み書きができないという人も現実にいるということも初めて知りました。


 デイジー(DAISY)とは、Dがデジタルで、Aがアクセシブル、Iがインフォメーション、Sがシステムという、こういう視覚障がい者用のカセット録音図書にかわってデジタル録音図書をつくるために開発された国際標準規格がデイジーです。デジタル録音図書のデイジー図書に文章と画像を同期させて、パソコンで再生するように発展させたものをマルチメディアデイジー図書といいます。


 読み困難という方がいらっしゃるんですね。ディスレクシーという方で、このときの研修の中で、実際にお話をされていたのは49歳になった男性の方でした。子供のときから知的障がいではないのに文字が記号に見える、そのまま文字を見ただけで反応できない、読み取ることができないという、そういう障がいというのを知らずに育ったということで、10年前に自分の障がいがディスレクシーということがわかり、また、デイジー図書に出会うことで自分でも読むことができるということで、さまざまな資格試験にも合格されたという体験もお聞きしました。


 そして、読み書きに困難のある児童への取り組みという症例発表の中で、発表されたのが、本当に広陵町でもお世話になっている香芝市の下田小学校のLD等の通級指導教室担当の先生でした。実際に通級に通っておられる子供が所属されている香芝市の関屋小学校の担任の先生と2人合わせて事例発表されておりました。


 この下田小学校にある通級指導教室は二つあるということで、ことばの教室とステップ教室があるということで、ことばの教室で広陵町の子供さんもお世話になっているということを私も認識しております。ことばの教室とは別で、ステップ教室は香芝市のLDとかADHD等の通級指導教室ということで、この先生が手づくりでつくってこられた教室です。


 最初は、本当に読めなかった子供がパソコンで自分で操作しながら1人で、もう何年もかかってですけれども、試験問題を自分で回答、答えれるぐらいまで成長されたという事例発表をされておりました。


 広陵町でも、今、発達障がいのお子さんが非常に多くなっているのが現実です。そうした中で、やはりこういう障がいのある子供さんにそういう教育環境を整えてあげていただきたい、それ一つの事例としてこういうデイジー教科書も有効ではないかなということで提案をさせていただきました。


 教育長の御答弁にもありましたように、今後、本町においてもこのシステムが有効と考えられる児童の学力向上のために保護者、学校とも相談しながら利用するか検討しますということで、やはり必要とされるお子さんに対しては、やはり校長先生の許可というのが必要ということで、校長会とかにもこういうデイジーのことを皆さん認識していただいて、自校の子供たちで必要な子供がいたときにはこういうことも相談してあげてほしいということも訴えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(八代基次君) 安田教育長!


○教育長(安田義典君) デイジーのCD、この間、見せていただきまして、中身も見せていただきました。


 確かに、広陵町からも下田小学校、また関屋小学校のことも、もう名前も出ましたので、私のほうからも言いますけども、そういう今までの、本当に香芝市のほうにもお世話になっています。


 と同時に、やっぱりこういう専門というよりも、ITを使った教科書というのは、その場その場でやっぱり本当にいいのが出ているなと。しかし、それがすべてのそういう子供たちに合うかというのは、これはケースバイケースだと思っております。


 そういうことで、やっぱり先生方にもしっかりと学習してもらいながら、また学校のほうにもいろいろと研究してもらいながら、また保護者とも連携をとり、そこで必要な方には、またそういう訓練を受けられるようなことにもやっぱりなっていくだろうと思いますので、連携をとりながら、できるところはやっていきたいと、このように思っております。以上です。


○議長(八代基次君) 14番、山村君!


○14番(山村美咲子君) 最後ですが、本当にこの子供さんが1年生から今5年生になられたということで、その経過を報告していただく中で、やはりクラス全体で、その子が特別なものを使っているという認識を持たないようにということで、クラス全体で朝の読書の時間にときどき学級全体でこのデイジー図書というのも使用したりとか、大きなスクリーンでこれを映しながら授業、理科とか、そういうところに利用したりとか、そういう学級担任との連携の中で仲間がふえたという。


 やはり、ほかにも読み書きが苦手な子供さんがいたときに、僕もやってみたいということでデイジー教科書を使用するようになったということで、そういう特別な子供じゃないという、そういう障がいを持つ子供さんに対しての、やはり認識というか、先生方の指導というのも非常に必要だなということも感じた、非常に実り多い研修を受けさせていただきました。


 それから、また非常にいろいろな障がいを持つ子供さんもたくさんいる中で、やはりこうした先生方の認識、やはり発達障がい、いつも私お願いしております。やはり発達障がいのお子さんというのは小さな段階から、やはり早期発見早期治療ということで、特別その子にとって、今のデイジーもそうですけれども、必要な教育の仕方というのが、個性ですので、その子にとって理解のしやすい指導というのを受けれれば、その子供さんは伸びていくんですね。


 そやけど、その指導する、教育する側の先生方がそういう技術を持たない、また認識を持たない、この子は学力の低い子や、騒がしい子や、落ちつきのない子やということで、非常にそういう障がいに対する認識がないがゆえに、さっきの49歳になった子供さんも、やはり小学校のときの先生が、あなたはできない子じゃないって、一筋ずつ字を押さえながら一緒に読んでくれたって。その先生のことが物すごく自分の中で大きな存在だったっていうことで語っておられました。


 やはり、教育現場の方々のそういう障がいに対する知識、また認識というのか、そういうものをしっかりと研修の中で育てていただきたいと思いますし、また、いつも言います保育所とか幼稚園とか、初めて子供たちが出会う先生方がしっかりとそうした研修、力をつけていただくことで、やはり家庭では見過ごしている子供の障がいも早期発見できると思いますので、こうしたこともやはり、いつも福祉部長、5歳児健診の提案もさせていただきましたが、非常にそれは難しいという答えもいただいてますけれども、やはり、そうした保育園、また幼稚園の先生方の研修というのもしっかりとこれからもお願いしたいと思いますが、よろしくお願いいたしますが、どうでしょう。


○議長(八代基次君) 安田教育長!


○教育長(安田義典君) 基本的にね、私、最初のときに答弁するのに忘れておったとこがあるんですけども、やっぱり、そういう子供たちを普通の公立の学校で見ていただくときには、周りの子供、それからその後ろにおられる保護者の方の理解がなかったら私はできないと、このように思っております。


 それから、そういう子供たちに早期発見というようなことを言われましたけれども、広陵町は平成13年から教育と医療と福祉が一体になって夏季セミナーを行いながら、そういう子供たちの発見を早くしながら、専門家たちの相談を受けていく、そういうようなこともやっております。もちろん福祉のほうの、これもお世話になっておるわけですけども。


 もう一つ、先ほど言葉の上ではちょっと違うわけですけども、そういう障がいを持っている子供たちに対する、個性と言われましたけれども、私がそういうところで勉強してきたときにはどのように言われたかというと、それは、その子供の持っている特性だと、こういうことを言われて、それを言ったときには皆さんびっくりされたことがあるわけですけども、確かにいい特性はあると私は思っております。


 いろんなところでまた活躍しているところもありますので、また言っていただければ、何ぼかのところを紹介してみたいと思います。例えば織物とか、絵画とか、書道とか、そういうようなとこもありますので、できたら紹介して、こういう子供たち。


 それから、ことばの教室というのは、昔は本当に長い間、治療というよりも何ができなかって、49歳の方といったら、私らがちょうど教えてたそういう子供たちかなと思っているんですけども、三重県にしかそれがなかって、本当に一人一人の子供たちの内容を診断というよりも、専門的に見られて何されたことも私自身も見学させてもらったことあるんですけども、そういうことができない場合には、こういうITを使った教科書とか、それから、やっぱり先生方にも学習していただく、そういう機会も、また校長会等も通じてやっていきたいと思っております。


 また、福祉部門については、また福祉のほうで答弁あると思います。


○議長(八代基次君) 竹村福祉部長!


○福祉部長(竹村元延君) 福祉部門でということでございましたので、考えていることをお答えさせていただきます。


 教育委員会では、先ほど教育長が答弁申し上げましたように、就学に向けてのセミナーというのはずっと以前から進めていただいているところでございます。


 その年齢に先立ちまして、当然に保健センターのほうでは乳児の時代から子供さん方のいろいろな相談をお受けしたり、また健診の中で気づく点をお母様方と話し合いをしながら、これから育っていく子供たちのためにということで、よい方向でいろいろと相談をさせていただいているところでございます。


 そういう意味で、子供さんを育てるには役場の組織の、いわゆる割り振りは何ら関係ないことでもございますので、今進めていただいてますセミナーに集約できるような形でいろいろな情報を各方面で持ちながら、発展的に進めていきたいと考えております。


 それから、いろんな段階での健診でございます。つきましては、現在も継続的に進めておるところでございますけれども、さらにまた発展できないかどうかということにつきましてもいろいろと勉強もさせていただきたいと思います。


○議長(八代基次君) 以上で、山村君の一般質問は終了しました。


 次に、青木君の発言を許します。


○3番(青木義勝君) 大変お疲れのところ、後2人でございますので、申しわけございません。美しい女性の声の後でやりにくいなと、こう思っておりますので、お許し願いたいと思います。


 それでは、八代議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきたいと思います。


 本町にそれほどの縁故関係のない住居を探している人たちが永住の町を選択されるのは、住宅の購入価格面だけではなくて、まちのイメージ、そして交通の便利さとか、利便性とか、住環境のよしあしは当然でございますが、特に大事なのは子育て中の若い御夫婦は、特に小中学校、幼稚園、保育園のハード面もそうでございますが、特に内容、ソフト面の充実度を選択の大きな要素になっていると私の知り合いの不動産業者も複数そのように言っておられます。その業者は広陵町を宣伝してくれてるはずでございます。


 特に、核家族化の進む昨今、また、その上、夫婦共働きが常識となっている現在では、幼稚園、保育園などの幼児教育、保育の充実度がより強く求められていると思います。住民のニーズですね。もちろん、今現在の多数の住民の方々の思いも同様と感じております。


 現在、本町にお住まいの人たちが御友人などから私などに、友達、家を探している友達ですよ、私のまちは特に、全体もいいと思いますが、町行政もええと思いますが、幼稚園、保育園はよい先生も多いよ、あなたもおいでよと言っていただける幼稚園、保育園であってほしいという多数の人の声も私たち議員に聞こえております。


 経費が多くかかって大変だと言われるかもしれませんが、よりよい永住者が将来立派な多数の納税者になっていただけると大きな期待をして質問に入らせていただきたいと思います。


 幼稚園、保育園の先生が期限つき等の短期雇用でよいのですかということでございます。この質問をさせていただくのは、御存じのように、施設管理サービス公社が3月末で廃止となり、それゆえ、3年期限つきの先生たちの職及び今後の先生方の採用方法等について確認をしたいと思いましたので質問をさせていただいた次第でございます。


 この件は、監査結果報告でも指摘をしましたが、簡易な業務では支障は少ないと思いますが、人間育成、形成の基盤となる幼児保育教育をつかさどっていただく先生が不安定な3年期限つき、またその上、時間給であると聞いております、雇用と聞いております。支援スタッフのような短期雇用の先生の割合が増加している傾向に見えます。これは監査で回らせていただいたときに感じたわけで、もちろん辻監査委員もそうおっしゃっておりました。


 もちろん、園児に対しては、先生方は自分たちの身分に関係なく対応していただいているはずでございます。園児に対しては仕事の内容も同じでございます。身分と待遇が異なるだけでございますが、大変でございます。正規の先生方もお互いに余計な気を使われていると感じました。また、保護者からは、先生がよくかわられるので不安に思いますよとの声もあります。


 私は、町の園、保育園、幼稚園とかは期限つきの先生の養成施設のように思えます。一人前になられて、さあ、これから戦力として我々、幼稚園、保育園に頑張っていただける優秀な先生が条件のよい町外の保育園等、幼稚園等に転職されるということも聞いております。もしも、そのようなことが事実であるとしたら、もったいないようなことであり、ある面では経費の無駄遣いになっていると思います。


 国的にも、また本町においても、おおむね同じような社会状況でございます。少子化、核家族化、経済的需要、または女性の社会進出の必要性の増加に伴って共働き夫婦の増加をしている現況でありますので、そして本町は以前より、特に教育行政には重点を置いております。これは歴代の町長さんのお力であるとも思います。今の町長もそうでございます、と思いますが、踏まえて、人件費の節約の視点のみにこだわっては駄目である分野であります。


 不必要な無駄はいけませんが、意味が理解しにくいとは思いますが、私は必要だと思われる無駄もあっていいんじゃないかな、ことに教育に関してはですよ。私はそう認識をしております。


 多角的、多面的に研究をされて、知恵を出し合って、人間育成及び形成の基盤である幼児教育のさらなる充実を求めさせていただきたいと思います、求めます。


 それで、ちょっとお許し願いたいのでございますが、通告書には記していませんが、係の人が調べる必要があると思いますので、1回目の質問にちょっとさせていただくことをお許し願いたいと思います。


 まず、期限つき雇用は何という法律の第何条に基づいて行っておられるのですか。労働基準法ですか、地方公務員法ですか、明確にちょっと教えていただきたいなと、こう思いまして、つけ加えましてよろしくお願いをいたします。


 1回目の質問を終わります。


○議長(八代基次君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。平岡町長!


○町長(平岡仁君) ただいま、青木議員からの御質問でございます。幼稚園、保育所の先生が短期雇用でよいのかどうか、御心配をいただいています。


 答弁として、平成23年度の定期監査の意見として、幼稚園教諭及び保育所保育士に短期の雇用である期限つき職員がなじまないとのことですが、以前からも御回答させていただいておりますように、児童の少子化、統廃合も視野に入れながら、必要に応じて新規採用も行っているところでございます。


 現在の長期的な視点から、正職員の採用計画を策定するよう指示しているところであります。


 法規につきましては、サービス公社のときは労働基準法であり、町は地方公務員法でございます。条文は、また担当者がお答えをしたいと思います。


 以上のとおりでございます。


○議長(八代基次君) 3番、青木君!


○3番(青木義勝君) 大変短い中にも深い御答弁をちょうだいいたしましたように思いますので、よろしくお願いします。


 それでは、2回目の質問とさせていただきます。


 1回目の質問にも言いましたように、サービス公社での3年期限つき雇用という、いわば、これは以前、林田町長のときでしたかな、最初。苦肉の策で出た雇用体系だと私はそのときでも思っておりますし、一応、私もぐあい悪いんじゃないかということを言わせていただいたことも記憶しております。そのとき、町長は助役さんでしたかどうか、それはちょっとわかりませんねんけどね。


 そういうこともありまして、いかんせん、いわゆる実を取って財政運営のことも踏まえてやられた処置であることであり、現実にずっと続いてきたことも、これは事実でございますね。


 そこで、もちろん、今サービス公社が3月末で廃止になり、そのような期限つきの雇用が、3年期限つきの雇用がずっと継続していけるのか、いけないのかということで私心配もし、サービス公社の正職員さんについては、もちろん試験を受けていただいて、合格していただいた方は役所の正職員に登用されると、これはそれでいいわけですね。


 期限つきの職員さん、先生ですね、これ学校給食の調理員さんもそういうふうになっていると思います。


 そういうことで、今後、これどういう形で、正職員がずっとこれ、町長の答弁の中で順次必要に応じて新規採用もやりたいと。長期的視点から正職員の採用計画も策定するように指示しています、あした、あさってではないけど、一応その方向で考えていくべき。これは、町長、やっぱりそういう意味では期限つきではもう無理だと、そうでんな。そういう認識をされたと、これはありがたいと、こう思いますな。


 そこでね、経過措置というのは当然なりますわね。即、ぴちゃっとやるわけにいかんわけですやろう。期限つきの先生方をどういうように、その間の経過措置をどうやるのかと、これ聞いてますねんけどね、これを。


 そのことについて答弁なかったように思いますねんけどね。新しくやるいうことは聞きましたけどね、経過措置はどうしますかと、これをちょっとお願いします。


 というのはね、これ辻さんのことをちょっと言うてあれですねんけど、これ本人の了解も得てますけどね。結果的に、監査委員させていただいて、辻さんの奥さんも幼稚園の先生長いことされてた。されてたって、元です、もうやめておられますけど。そのことも先生、いろいろ夫婦のことですから、いろいろ御存じやってね、そのことも非常に参考にされてね、いろいろ御意見も、私もいろいろ聞かせていただいたり、またお話をさせていただいた中で、現実にこれは余りゆゆしきシステムじゃないなと、こう認識もされてるし、私は初めからそう思ってましたから。


 そういう意味でどうしなさいという意味はありませんねんけど、辻監査委員さんもそのように監査報告で述べたとおりに進言をされていたと、こういうことでございますね。


 そこで、町長、基本的にどっち向いて、相当前から幼保一元化やとか幼稚園、保育園の統合とかあらゆる、それから今言うてるように、園舎の老朽化やとかいっぱいあるわけや。それについて、方向づけをきちっとして、もう十何年にもなりますわ、これ。十五、六年になると思うわ、ここから入って、前の町長のときは幼保一元化、統合。まして幼児対策室までつくったこともあるわけですから。そういうことを踏まえて、以前からそれを持ってるわけやね、課題としてね。


 そこで、国の施策が見えないところもありますけどね、本町にとって、本町の範囲においてどこまで政策的にもつくっていくか。先ほどちょっと町長もだれかの答弁で、いわゆる統合であればどこにするとか、いろいろ言われておりました、聞いたのはきょう聞きましたけど、既にそういうことであれば、当然、そういうことを踏まえて、やっぱり筋道、方向づけを当然されていってるべきだと私は思っております、感じております。


 そこで、ほんなら、経過措置の間は十何年になりますけどね、その間は辛抱しといてくださいよと。テクニックでいきますから、その間の園児さんなりはちょっと辛抱しといてくださいというような感じでとられるようになるわけです。


 というのは、ハード面でもそうです。ソフト面、特に先生のことについて、もちろん経費の節減とかいろんな意味はございます。しかし混成、いわゆる正規職員、先生、それから期限つき、そしてまた支援スタッフ、時間給の先生ですわね。それは、時間給は別として、一生懸命に保育士として、また幼稚園教員として頑張るということですわね。


 そこで、よくね、前も私一回質問したときに、多分、平岡町長の答弁の中で無免許じゃなしに資格を持った保育士さんであり教員さんであるねんから、そない心配していただくことはないと確信をしておりますというような答弁、町長されたの覚えておられますか。


 それは、資格は持っておられる。資格もなかったら無免許でそんなんさせませんわね、お医者さんの世界でも一緒ですね。医師の免許証があるからそれでいいんですかといわれりゃ、病院かてね、やっぱりいろいろお医者さんの免許証だけで、資格だけで雇用されてるとは思いません。


 そういう意味で、やはり将来の幼児教育、また一番大事な、さっきも言いましたように、人間形成の育成の基盤、一番最初。もう、それが非常に将来の人間の性格というのか、生き方の一つにもね、小学校の先生もそうですね。一番大きな影響があると思います。


 それゆえに、もちろん財政的な視点から見れば、それは当然、継ぎはぎの形でやっていくのもええわけですが、それには、そういうときに遭遇した人は非常に気の毒だなと、こう思うわけでございます。


 例えば、いや、そんなんよその市町村もやってまんねんと、かもわかりません。しかし、広陵町は教育のまちで、教育に重点を置いてる。


 これね、監査で回らせていただいたら、これはもう率直に、辻監査委員も感じておられました。小学校、中学校のときね。その意味も踏まえましてね、特に幼稚園、保育園ということについては無邪気な子供を相手にするわけです。


 もちろん、広陵町の場合は受入態勢、いわゆる人数の問題とか、これは非常に整って喜んでおられることも事実でございます。


 しかし、入れ物はあります。大きな入れ物にある程度入っていただいて、大体待っていただくのは少ない。しかし、内容についてやはり不安定な要素が多いと。


 これね、そこに座っておられる出世をされた幹部職員さんにおいて、ここで堂々といろいろお話しさせていただくの、また教えていただくの、安定した雇用の上にのっかっておられるからと思いますねん。時間給やとか期限つきやいうたら、おれ、いつ、えってなったら、青木さん、そんな答弁に答えられへんというようなことになるわけですわ。ちょっと次元違うなというて怒ってはるかしらんけどね、そやけど、そういうもんです。しかし、小さいお子さんを持つ親、父兄、いわゆる親から見たらそれは大変なもんです。大切なもんです。


 その意識の差が怖くなってくるように私は思っておるわけでございますので、その辺のことも踏まえまして、大いに今後、そういう新規採用も踏まえてというお答えもありましたので、そういうことであれば、それは大いに貫いていっていただきたい。こういうことで。


 1回目、ちょっとこれだけ聞いて、また次、ここまでのことでちょっとまた答弁できんのやったら。さっきの期限つきのこと、基準法のあれとかね、ちょっと聞いたと思いますので、詳しい人が担当でおられるので教えていただきたいと思います。


○議長(八代基次君) 山村副町長!


○副町長(山村吉由君) サービス公社で3年期限つきで雇用させていただいておりますが、労働基準法の第14条に基づいて3年を超えない期間で雇用契約をさせていただいているものでございます。


 今回、サービス公社解散に伴いまして、その身分を失っていただくわけでございますが、4月からもう一度町としての臨時職員としての試験もさせていただいた上で、地方公務員法の第22条の臨時職員、これは期間は1年以内となってございますので、1年間臨時職員として仕事をしていただこうと考えております。


 サービス公社の3年期限つきの残期間が1年の方と2年の方になりますので、1年の方は1年間臨時雇用という形で勤務をしていただくと。残り2年の方についてはもう1年、また再来年に改めて臨時任用をさせていただいて、都合、サービス公社の期間と含めて3年間仕事をしていただく予定をいたしております。


 町長もお答えいたしましたように、正規の職員の採用についても保育園も含めて、幼稚園のいわゆる学級数も見ながら、近いうちに採用の方針もしっかりまとめていきたいというふうに町長と協議をいたしております。


 そんな中で、幼稚園、保育園の統廃合も、これはもう監査に回っていただいておりましたら施設の老朽化も進んでいるということもお感じいただいていると思います。この幼稚園、保育園を含めて、例えば在来の幼稚園4園ございますが、これを1カ所に統合して、例えば通園バスで送迎をするという形をとったとしますと、今現在3歳、4歳、5歳児でクラスが12クラスございます。これを全部合わせますと9クラスに集約できるということになるわけです。


 先生は3人浮いてくると。園長が各園に4人、各園に1人ずつ、4人おりますので、1園になればまた3人浮いてくるということで、この在来4園を統合するだけでも6名余剰人員が出てくるということになるわけでございます。


 そういったことを踏まえながら、長期的な視野に立って採用計画を立てていきたいということで、今、各担当で資料精査をさせていただいているところでございますので、その答えが出れば、また公募という形に持っていければというふうに思って、今、鋭意作業中でございますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(八代基次君) 3番、青木君!


○3番(青木義勝君) いわゆる、今現在のサービス公社なくなったら、あと期限つきの人は残任はそのままにいってもらうと。そこから後については、また改めて臨時職員としてすると。サービス公社なくなったらそうしないかんわな。


 ということで、臨時職員になったら待遇は一緒、そのままいくわけですか。期限つきのときと同じ、その人については同じ待遇になると、ボーナスもあると、こういうことやね。ちょっと確認したいと思います。


 それで、今後、正職員の採用云々がありますねんけど、いわゆる、それから後の経過措置としては臨時職員さんで対応していきたい。これは1年契約であると、こういうことですな。


 臨時契約と支援スタッフとまた違うのかな。1年1年、臨時職員とまた支援スタッフと違うわけですか、給料も待遇も。これまた、後で答弁してほしい。そういうようなこともきっちりとお聞きしたいと、こう思うわけでございます。


 そこで、今言うように、統廃合の問題もちょっと触れてくれはりましたわね。これ、いまちょっと副町長ね、やっぱり公務員の優秀なとこやな。人数が減って助かるというような意味の答弁出たね、話でしたな。職員さんもこんだけ減って、経費は節減になるようなニュアンスで受けましてんけど、それは構しません、それはそのとおりやもん、当たり前のこと、一つの目的ですからね。


 そこで、園児さん、そこに送り出す親、また、その周辺の関係のもん。これについて統合されたときに、いわゆる園児が、今言うように、効率のいい園になりますよというのは、これは当然のことですけどね、それも踏まえて御理解を得て、また、なるほど園児さんにとって、また保護者にとって、また人づくりにとって、広陵町にとって、より、ベストとはいかんとも、今よりはベターなシステム、形に統合されたらなりますねん。


 ただ、経費の節減だけやって、こっち来とくんなはれでは、ようそれでもめてるわけですわ。そうでっしゃろ、よそのとこもありますやん。小さいとこ統合って反対やとかね。何も、そこは経費ばっかりじゃないと思いますけど、違う意味での反対もあると思います。それも全部踏まえてやっていただきたい。


 というのは、遅すぎるぐらいですわ。もっと早う取りかからんなん話でんがな、これもね。そうでっしゃろ。そういう意味では、本当に一生懸命にやっていただきたい。


 どこのスタッフでしておられるのか、そこもお聞きしたいと思います。そのスタッフ、ちょいちょいかわられたらね、三月や四月ぐらいで答え出ますか、そんなことないでっしゃろう。やっぱりそういうスタッフが、いわゆる、ちゃんとそういうプロジェクトチームをつくっていただいたと思うんやけど、やっぱり長期的にそういうある程度の職員さんをかえんと、専門的に研究してもらうという、当然そのような仕組みを考えておられると思いますねんけどね。その辺のこと、もう一回確認したいと思います。


 昔ね、町長、当時、大分前に保育園、幼稚園とかの先生されてた人が一般職で、河野瀬さんという人だったと思います。女性で部長までなっていただいた人おられましたね。この人かて、最初は保育園か幼稚園やったと思いますねんけどね、私の記憶では。


 そういう意味で、保育士、それから幼稚園教諭とかで採用された人に、もちろん、当然最初の了解も必要ですけどね、私は大いに一般職に登用されても、以前ありましたと、私は記憶してます。何の不備があるのかなと、法的にどうなったんのか、それ知りませんけどね。そういうことも、私はあっていいんじゃないかなと。


 何もその人が、いわゆるクリーンセンターの仕事とか、それはまた別。やっぱり、同じよく似た教育関係であり、福祉関係、いろいろありますねん。そういうよく似た、類似したセクション、当然、仕事していただけると私は思いますよ。現に今かて、何かちょっと手助けしていただいてることもありますやろう、行政の中でもね。


 その辺のことを考えておられると思いますねんけど、どうですやろねえ。今後のことも踏まえてね、私は大事な話だと思います。そこに女性として、部長として、現に座っておられた現実があるわけですから。町長も御存じですね。そういうことでね、これも踏まえてね。


 というのはね、私、町長ね、昔から知っておりますからね、頭のええ。私も店、開店した当時はちょっとお世話になったこともあるわけです、帳面のことでも教えてもうたこともありますねん。そやからね、よう知ってます。


 このごろの町長見てたらね、何か病気に、町長は病気違う。例えばの話ですよ、怒らないで聞いてくださいね。例えば病気というものがあります。しかし、病気というものは予防というとこから入るわけですね。これは行政もそうと思いますねん、予防から入る。なってしもうてからとか、文句が出てからとかいうようなのでなしに、不満が出る手前から一応考えていくと。


 その予防をあんまりしやんと、病気になって文句がっと出てきてから、ちょっとこのことについていろいろ相談したい、医者探してくれといって、お医者さんばっと、どんな医者でって集めてきて、そんで、そこでお医者さんといろいろ議論してもうて、処方せんつくってもろて、この処方せんいけるか、せやな。


 ところが、今度、議会へいうたら、そんな処方せんでは違うの違いまっか、議会の処方せんはちょっと違う先生方と話教えてもうたり、また研究したら違いまっせ。えっ、何で。そやけど、私らが頼んだそういう先生方の処方せんは尊重したいと思ってるのに、何でまた違いますと、こういうような余計なことでかかってしもて、また時間もかかり、労力、当然お金もかかって、結果的にややこしい、前に向かんような話になる可能性があった。今までもあったわけです、今でもあるわけです。


 そやからね、私は二元代表制で議会議員がおられる、おりまんねん、気に入るか入らんかしりまへん。そやけど、やはりまずはそこで処方せんの研究も知らせてもらえば、自分も病気のことも言う、これが私はね、ええ意味での車の両輪の一つだと思いますよ。


 それも私は大いに平岡町長さんはそのぐらいの度量もあると思っておりますしね、どうでっしゃろうな。そのことを踏まえて、いろんな有識者の人。しかし、皆、同じようなお医者さんでんねん、見たら、顔ぶれ見たら。


 どんな、いわゆる事案の先生方を呼ばはったときのお医者さんの顔ぶれがえろう変わらしませんねん。その処方せんをつくってもらうって、事案が違うのに、先生えろう変わらへん。小児科ばっかりやと私思いますよ。そのように、私はとらえてます。間違うてるかもわかりません。


 そのことも踏まえて、大きな器で、広陵町のために、せっかく町長に座れ、我々も曲がりなりにも議員させていただいて、そこに座っておられる部長さん方、今度、かわられる人も多いらしいけど、踏まえて遭遇した者が、遭遇されてる人たちのために汗をかいて頑張っていくというのが私は地方自治体の基本中の基本と思いますのでね、えらい演説して申しわけございませんけど、そのことについてもお答え願いたいと思います。これで終わります。最後の質問。


○議長(八代基次君) 山村副町長!


○副町長(山村吉由君) 臨時職員の勤務条件について、基本的な考え方は、幼稚園あるいは保育園で主としてクラスを担任する方、1年の臨時職員であっても給与は月額制で賞与を支給するという条件にしたいと思います。


 特別支援のお子さんがおられるとか、加配をする場合については、支援スタッフで対応するという基本理念でいきたいと思います。支援スタッフの場合は、時間給で対応している、今の方法で進めていきたいと思います。


 統廃合の話、私、仮にということで申し上げました。幼児対策室、以前に設置をして、幼保一元化という研究も長年続けていただいて、東小学校の横に東幼稚園が建設された時点で一定の結論が出て、統合はその時点では無理だという答えが出たかと思います。


 やはり、認定こども園という話もその後にも出てまいりましたので、こども園のあり方、統合するに当たっても、やはり子供の教育にどのように生かしていくのかということを視点に置いて施設整備、位置決定もしていかなければならないと思います。


 統合が簡単にいくとは思っておりません。やはり、地域の感情もございますし、保護者の皆さん方の御理解もいただかなければならないということで、その啓蒙、啓発期間、協議も十分取った上でやっていかないことにはできないということも理解をいたしております。


 しかし、難しいからといっていつまでも先送りということでは駄目だということはこの前も三役の会議の中でも話が出ておりましたので、進めていくという姿勢を打ち出していかなければならないというふうに思っております。


 幼稚園教諭を一般職にということについては、現在も子ども育成課に来ていただいている先生方お二人は幼稚園の先生ですので、考え方は一般職の仕事をしていただいているということで、幼稚園の先生が一般職になれないというものではないという理解をいたしております。


 最終的に、統合の問題で人事が絡んでまいりますので、内部で事務をしていただく方も当然出てくるというふうにも思っておりますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(八代基次君) 平岡町長!


○町長(平岡仁君) 町では、正職員も基本ではありますが、臨時雇いやアドバイザーもありますし、シルバー人材センターからもおいでをいただいているわけです。それぞれ資格があり、雇用の形態も変わっています。


 そんな人たちがおかげさんで汗をかいていただく、知恵を出していただく、また、先生のそういう立場で頑張っていただいてる人があればこそ町の発展があるわけで、決して正職員だけで町は運営できるものではありません。


 そこで、今、青木議員おっしゃるように、募集をする際には有資格者で短期雇用を承知の上で募集をさせていただいた。非常に多くの人たちがおいでをいただいて、こういうええ先生の中でも試験をして、その中で登用させていただく。


 現場では、よく頑張っていただいてる、この先生、何とか後へ残したいと、そういう現場の声もあるわけで、この先生もう駄目やから何とかやめてほしいという声は聞いたことありません。ほとんど正規職員と全く同じ待遇で、2年、3年と雇用をさせていただいているわけでございます。


 しかし、現場では、あくまでも受け持ちを持つとか、そういうことではありません。補助的業務でかかわっていただいてるわけでございまして、重要な立場で置く先生たちはこれからはもっと雇用を考えて、正規職員として採用してあげてはどうかということを指示しているところでございます。


 今日までは、清掃センターの関係で多額の費用を使って、何とか行財政の改革を加えながら人件費の削減をやってきたわけでございます。一応、安定化のめどが立ったわけでございますので、これからはしっかりと必要な人材を、今求めればいっぱいおられるわけでございますので、しっかりと採用するように申し上げているものでございます。


○議長(八代基次君) 以上で、青木君の一般質問は終了しました。


 次に、笹井君の発言を許します。


○5番(笹井正隆君) 最後ですので、皆様お疲れのところ、よろしく御静聴お願いいたします。


 パークゴルフ場についてお聞きいたします。私は町内に3カ所あるパークゴルフ場はおのおの特徴のある変化に富んだコースだと思っております。


 広陵パークゴルフコースは周囲を見渡すと、山々に囲まれた大和盆地が一望に見える、近くに大きな建物及び森もなく、本当に見晴らしのよい場所で、秋は空気が澄み切って、すがすがしくプレーができる憩いの場所であると思っております。夏から秋にかけては町外からも利用者がだんだんふえてきているように思っております。


 古寺コースは小回りでグリーン場は傾斜があり、大変難コースのように思っております。


 また、クリーンセンターは上段5ホール、下段4ホールになって、階段で上下するようになって、ほとんど直線コースで、距離感の確認コースのように思えてなりません。ラフに入ると、ボールがなかなか転がらず、大変難解のコースに思っております。また、健康遊具もあり、ストレッチのできるコースだと思っております。


 そこで、平成23年11月1日よりプレーが有料化になり、43日間経過いたしましたが、利用状況について教えていただきたいと思います。


 2番といたしまして、使用時間について同じく教えていただきたいと思います。


 3番、1日の利用券についても詳細に教えていただきたいと思います。


 以上、3点、よろしくお願いいたします。


○議長(八代基次君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。平岡町長!


○町長(平岡仁君) 笹井議員からパークゴルフ場について3点の御質問でございます。本パークゴルフコースもオープンから1年が過ぎ、コース管理につきましても町内外の方々からよくできているとお褒めの言葉をいただいております。


 また、パークゴルフコースのおかげで、健康になった、よいものをつくってくれたとのお声もたくさんちょうだいをしております。


 私もパークゴルフの練習を積み重ねていますが、笹井議員、そして竹村議員にはなかなか及びません。早く20台で回れるように頑張っています。御指導いただきたいと思います。


 さて、有料化後の利用状況につきましての質問ですが、有料化前と比較しますと、利用者数では若干減少傾向にあるものの、ラウンド回数についてはふえており、おおむね同様の利用状況にあります。


 町民の皆様の有料化を反映し、利用料金の収入につきましては月当たり約20万円の増となっております。


 次に、利用時間につきましては、原則朝8時から受付、使用開始で午後3時30分受付終了となっております。プレー時間を1ラウンド当たり約1時間程度と見ております。


 利用方法等につきましては、事務所入り口に掲示しており、利用者の皆さんにも御理解いただけている状況です。


 なお、1日利用につきましては、町外の方では約6割の方が、町内の方では約1割の方が1日券による利用となっています。


 今後とも、町内外の多くの方々に楽しんで利用いただけるよう、大会等の企画をしながら管理運営に努めてまいりたいと考えております。


 以上のとおりでございます。


○議長(八代基次君) 5番、笹井君!


○5番(笹井正隆君) 2回目、よろしくお願いします。


 広陵パークゴルフコースが有料になり、古寺コース、クリーンセンターコースの利用状況にも変化がありますか。


 また、古寺コースは夏は日よけ、冬は寒さよけの建物がありません。洗面所もありませんので、その点についてお伺いしたいと思います。


 そして、2011年10月15日、ナンバー660号、広陵だよりには営業時間午前8時より午後5時までと書いてあるが、プレーは午後3時30分以降についてはどのように指導されておりますか。


 ある人は、3時30分以前に入場しているのに、立て看板を立ててプレーできないとの苦情がありましたが、その点についてお尋ねいたします。


 そして、平成23年11月1日より有料化になりましたが、1日のプレー、18ホール200円、2回プレー400円、1日利用者500円となっております。1日利用券購入者の昼食時の件についてお伺いいたします。


 11月8日火曜日には昼食時、1時間程度の外出はよいと聞いていたが、11月13日の日曜日には利用者から、弁当持参と口づてに聞きました。11月14日に問いただすと、外出禁止、弁当は持参となりましたとお聞きいたしました。


 町内の利用者でありましたら、昼食時は1時間程度で家庭で、また外食もできると思います。また、女性の方だったら、準備も片づけ等にも時間がかかると思います。それで、なぜ四、五日でどうして次々変更になるのか、だれと相談して決めたのかをお聞きしたい。思いつきで決めたのか、町内よりも町外を優先利用するように思われてなりません。


 掲示もなしで、尋ねる人にだけ口頭で答えているようで、もっと利用者に丁寧に、親切でよくわかるように、掲示も尋ねる人には応答してほしい。なぜか無愛想に思えてならない。しかられているようです。これは、利用者の声であります。


 昼食時の外出は、特に地元百済地区の利用者も多いので、自宅へ帰って食事のできる時間の融通性を持っていただきたいと思いますが、その点についてお尋ねいたします。以上。


○議長(八代基次君) 吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) たくさん御質問、御指摘をいただきましたので、もし抜けておりましたらお許しをいただきたいと思います。


 まず、古寺コース、あるいはクリーンセンターの最近の利用状況について御確認をいただいたと認識します。


 百済にございますパークゴルフ場の有料化に伴いまして、これまで無料であったということで御利用いただいていた方が古寺コースを中心にホームグラウンドを変えられたというような方も何人かおいでのようでございます。古寺コースの利用が盛んに行われております。


 なお、クリーンセンターコースにつきましては、二つ目の御意見の中にもありましたように、洗面所等の設置がなされてないということもありまして、今のところそれほど利用者が多いという状況にはございません。


 ただ、現場といたしましては、簡易トイレ等の設置について、できるだけ早い時期に対応できるよう計画を進めているところでございます。


 それと、午前8時から、そして5時までなのに、3時30分で受付を締め切っておると、こういうことの徹底について御指摘をいただきました。


 事務所入り口のドアには3時30分以降の新たなプレーについてはできませんという趣旨の掲示をオープン以来させていただいており、利用していただいている皆様方にはその辺のところを理解をいただいているように私の目から見たときに感じます。


 ただ、初めてコースへおいでになった方にしたら、ちょっとその辺のところが戸惑われる点もあろうかと思いますので、笹井議員御指摘のように掲示等についても、今一層知恵を絞って、初めて来た人も理解をいただけるようなPRの仕方、そして接遇について職員一同、認識をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 それと、具体的なお話でございます。1日券をお買いになって、基本的に朝8時に来られて1日券500円、町内の方でしたら500円。1日そこで過ごせるわけでございます。


 お昼に昼食を食べるがために場外へ出ると。これは、我々担当部局におきまして協議をさせていただきました。1時間オーケー、あるいは2時間オーケー、あるいは3時間オーケー、限りがないと思います。


 ゴルフというスポーツは皆様方御承知のようにイギリスが発祥の地でございます。紳士のスポーツでございます。パークゴルフも北海道で生まれましたゴルフを源流とするスポーツでございます。生涯スポーツでございます。


 私ども、議論をする中で、ルールルールで決めつけるということよりも、利用者それぞれの方が、相手のこと、あるいはパートナーのこと、あるいは施設管理サイドのこと、いろいろ考え合わせてマナーとエチケットを守っていただくというのが一番いいのではないかなというように思っております。


 ですから、今、笹井議員のほうから御指摘ございました、1時間とか、1時間はオーケーですよと言いますと、おれとこ家帰るのに2時間かかるねんと、何で1時間がようて2時間駄目なんやと、こういう議論も当然出てくるかと思います。広陵町の一番南の端でございますので、定期的な利用者の方で、真美ヶ丘から自転車で毎日のように会場へ来られる方がおられます。片道、やはり自転車ですので、25分から30分ぐらいかかると。そういう状況も現場では把握をしております。ですから、1時間がオーケーですよとか、1時間過ぎたら駄目ですよとかいうようなことは現場としては言いたくございません。


 弁当の注文のPRもしております。また、百済のごく御近所の方もそういう趣旨を御理解をいただけたのかどうか、おにぎりを持ってプレーをされているようなことも聞いております。


 笹井議員にしましたら、せっかくの施設でございますので、できるだけ町民の方が使いやすいようにということでいろいろと御心配をいただいているようでございますけれども、そういった趣旨で使用される方が、町内、町外にかかわらずみんなが気持ちよく利用いただけるような環境をつくっていくということで取り組んでいただいているのが今の状況ではないのかなというように思います。


 我々職員もお客様に対する接し方、あるいは言葉のお掛けの仕方、これらについても研修を重ねて、できるだけ喜んでいただけるような対応をしてまいりたいと思いますので、今後とも一つよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。


○議長(八代基次君) 5番、笹井君!


○5番(笹井正隆君) 一つ目の有料化については、町長の広陵パークゴルフコースについては答弁していただいたとおりがもっともだと私は思ってます。


 2番、3番につきましても、部長が言いましたように、そのとおりでございますが、クリーンセンターについては、トイレ等はまた今後考えていくという前向きの発言がありました。


 実は、中古ではございますが、仮設トイレがあるので使ってもらわれへんかということも聞いておりますので、また、その点、よかったら御紹介をいたしたいと思います。それをつけ加えておきます。


 そして、この掲示のことでございますが、今、事務所の前と部長おっしゃいましたけども、門扉の裏についております、それ一つだけです。門をあけてしもたら見えません。中へ入らんことにはわかりません。裏に一つだけやと思う、事務所の前には、それは私はついてないと思います。


 その点につきまして、私の考えでは、そういうことを全部が全部とはいきませんけども、ホールインワンの掲示板の前とか、休憩室とか、またトイレの入り口、中、また事務所内、駐車場等におきまして何カ所かでもそういうことを書いていただけたら、3時30分以降はプレーできない、以前に入ってくれということを掲示願えたら結構かと思います。


 そして、最後のあれですねんけども、11月1日から施行になりまして、10日余りで次々とこれ変更になるのやったら、初めにそういうことをきちっと、弁当持ということを書いといて、A4でも構わへん、ちょっと張り紙しといてもうたら、私ら納得するんですけどね。8日たって、また11日目にこんなんということは、何かあるように思えてなりません。


 そんで、私はそれが地元の人から聞いたんで、それを問いただしに行ったんですねんけども、その点についてもう一度答弁お願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(八代基次君) 吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 仮設トイレの件につきましては、早速検討、相談させていただきたいと思います。


 それと、掲示の方法でございます。私、ちょっと言葉足らなかったかと思うんですけれども、事務所へ入るガラスの戸がございますね、入り口。あそこに張って。


 私はあったように認識をしております。


 御指摘のように、いろんな箇所に掲示、わかりやすい、見ていただきやすいように努めます。


 それと、やはり耳から応対をするということもやはり大事かなと、目だけではなしにね。そういうことで、毎日、一度ぐらいはそういう趣旨のPRの文言をマイクを通じて来場の方にお知らせをするようにしてまいりたいと思います。


 三つ目の11月から有料化になってわずか10日の間にいろいろと変遷をするということでございます。実は、昨年の11月25日にオープンさせていただいてから1年を経過して、1年経過したので利用される皆様方も、いわゆる昼食に帰るとか、そういったことも余り現場では見てとれなかったんですね。余り目立たなかった、そういう方については。


 それと、町内の方に限っていいますと、やはり無料だということで、朝来ておられて、どこからからもう帰らはったんかな、昼またおいでになってると、こういうのが、確かに数は少ないですけどあったように思います。


 やはり、1人で回られる方は、できたらそういうことも可能かと思うんですけれども、今のコースの状況を見ますと、やはり少なくとも2人、3人、できれば4人で回っていただくということになりますと、一緒にプレーされてるチーム単位でやはりどういう事態になっていくのかなということも考えましたときに、ルールで1時間オーケーですよというようなことを決めるのではなしに、利用者の御判断にお任せをするのが一番いいのではないかなと。


 聞かれれば、基本原則として場外に出ることは御遠慮くださいというのがコース運営上の一つの基準になろうかなと。ただ、例えば、近くの方が緊急の所用で、10分間だけどうしても外へ出ないかんと、それまでも駄目ですよというようなことを言うつもりはございません。その辺のところは大人の感覚で対応をしていただけたら結構かなという部分ございますので、どうぞ、先ほど名前も出ましたように、一番パークゴルフに精通をいただいている笹井議員、あるいは竹村議員、長濱議員も現場でよく見かけますし、山村議員もお見受けをいたします。どうぞ、住民の方々とまじって、いろんな意味でアドバイスなり、またいろんな問題点を我々にお聞かせをいただきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いをいたします。


○議長(八代基次君) 以上で、笹井君の一般質問は終了しました。


 以上で本日の議事日程はすべて終了しましたので、本日はこれにて散会します。


    (P.M. 4:11散会)