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奈良県 広陵町

平成23年第4回定例会(第1号12月 9日)




平成23年第4回定例会(第1号12月 9日)





 
         平成23年第4回広陵町議会定例会会議録(第1号)





                平成23年12月9日




















              平成23年12月9日広陵町議会


               第4回定例会会議録(初日)





 平成23年12月9日広陵町議会第4回定例会(初日)は、広陵町議場に招集された。





1 出席議員は、10名で次のとおりである。





   1番  山 田 光 春          2番  竹 村 博 司


   3番  青 木 義 勝          5番  笹 井 正 隆


   6番  坂 口 友 良          9番  八 代 基 次(議長)


  10番  八 尾 春 雄         11番  山 田 美津代


  13番  松 浦 敏 信         14番  山 村 美咲子(副議長)





2 欠席議員は、4番 吉田信弘、8番 長?好郎





3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は、次のとおりである。





  町     長  平 岡   仁     副  町  長  山 村 吉 由


  教  育  長  安 田 義 典     総 務 部 長  坂 口 佳 隆


  福 祉 部 長  竹 村 元 延     事 業 部 長  吉 村 元 伸


  教育委員会事務局長


           植 村 和 由     水 道 局 長  松 井 宏 之





4 本会議の書記は、次のとおりである。





  議会事務局長   城 内 武治郎


  書     記  北 橋 美智代     書     記  藤 井 秀 紀














○議長(八代基次君) ただいまの出席議員は10名です。定足数に達しておりますので、平成23年第4回広陵町議会定例会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


    (P.M.1:06開会)





日程番号      付 議 事 件


 1        会議録署名議員の指名


 2        会期及び日程の決定について


 3        諸報告


 4        平成23年度監査報告


 5 議案第53号 広陵町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


          ついて


 6 議案第54号 広陵町暴力団排除条例の制定について


 7 議案第55号 広陵町暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定


          について


 8 議案第56号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を


          改正することについて


 9 議案第57号 広陵町営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部を改


          正することについて


10 議案第58号 広陵町ぱちんこ店及びゲームセンター並びにラブホテルの建築の規制に


          関する条例の一部を改正することについて


11 議案第59号 損害賠償請求に係る和解について


12 議案第60号 民事調停の申立てについて


13 議案第61号 町道路線の認定について


14 議案第62号 平成23年度広陵町一般会計補正予算(第3号)


15 議員提出議案第17号 広陵町団体補助金等適正化条例の制定について





○議長(八代基次君) まず、日程1番、会議録署名議員の指名を行います。本定例会の会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により


 14番  山 村 君


 1番  山田光春君


を指名します。


○議長(八代基次君) 次に、日程2番、会期及び日程の決定についてを議題とします。


 会期及び日程等については、さきの議会運営委員会において協議願っておりますので、その結果について議会運営委員長から報告願うことにします。議会運営委員長、竹村君!


○議会運営委員長(竹村博司君) 議会運営委員会は、12月2日委員会を開き、平成23年第4回定例会の運営について協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。


 まず、本定例会の会期でございますが、本日12月9日から16日までの8日間の予定でございます。


 次に、本定例会の本会議の日程でございますが、本日12月9日、12日、13日及び16日それぞれ午前10時から開催します。


 本日の議事日程については、お手元に配付しております日程表のとおりとさせていただきます。


 本日、上程されます議案の取り扱いについてではありますが、議案第53号は人事案件につき、委員会付託を省略し、趣旨説明を受けた後、質疑、討論の後に採決していただきます。


 議案第54号から第62号については、提案趣旨説明を受けることとします。


 また、議員提出議案第17号が青木議員より提出され、所定の賛成者がありますので、提案趣旨説明をしていただきます。


 次に、12月12日の日程ですが、議案第54号から第62号及び議員提出議案第17号の10議案についての質疑を行い、14日開催の常任委員会に付託します。請願第1号、第2号及び第3号については、所定の手続により総務文教委員会へ付託されます。


 なお、議案第54号、第55号、第56号、第62号及び議員提出議案第17号の5議案を総務文教委員会へ、議案第57号、第58号、第59号、第60号及び第61号の5議案を厚生建設委員会へ付託する予定でございます。


 その後、一般質問を行います。なお、一般質問が終了しなかった場合は延会とし、翌13日に引き続き行います。


 以上、議会運営委員会の報告といたします。


○議長(八代基次君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切ります。


 お諮りします。ただいまの委員長報告のとおり、本定例会の会期は本日9日から16日までの8日間とすることに御異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から16日までの8日間に決定しました。


 続きまして、本日の日程ですが、お手元に配付した日程表のとおりで御異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 御異議なしと認めます。よって、本日の日程は、日程表のとおりと決定しました。


 それでは、日程3番、諸報告を行います。


 町監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成23年9月、10月及び11月に実施された例月出納検査の報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付し、報告とします。


 以上、諸報告を終わります。


 次に、日程4番、平成23年度監査報告に入ります。監査委員より平成23年度監査結果報告書が提出されておりますので報告願うことといたします。監査委員、青木君!


○監査委員(青木義勝君) それでは、議長のお許しを得ましたので監査報告をさせていただきたいと思います。


 その前に、私見でまことに恐縮でございますが、私のちょっと話をさせていただきたいと思います。今回、選任されました辻正夫監査委員さんは、元税務署員として税理士さんでございますので、さすがに専門家であり、会計上の指摘も当然でございますが、それにかかわる業務内容にも的確な意見を述べられておりました。監査を受けられる職員さんも緊張されておりましたが、逆によい勉強になったという声も聞いております。今後の業務に生かせると思います。本町の財政規模からしても必要な委員さんであると思います。私も3回目の監査委員ですが、私自身も大いに参考とさせていただきました。今回の平岡町長の選任は的確であり、私も評価をいたします。


 それでは、改めまして、平成23年度定期監査の結果と広陵町商工会等、町が補助金を出している団体の検査の結果を御報告を申し上げます。


 平成23年度定期監査は、平成23年10月21日から11月18日までの間において、各課を対象に事務事業の執行状況及び関係書類並びに会計経理の状況、帳票の処理方法等についても慎重に監査をいたしました。


 また、平成23年10月25日には、商工会において出納その他の事務状況について慎重に監査を実施し、その他の団体についても定期監査時に書類審査を行いました。


 監査結果でございますが、各事務事業の執行については、おおむね所期の成果を上げており、また関係帳票の処理方法についても良好であることを確認をいたしました。しかし、各団体への補助金について、その活動状況内容及び実績を十分精査をされ、当然、団体とも十分協議をされて廃止、減額及び増額も含めて見直しも必要と申し添えておきます。


 すべての詳細な内容につきましては、お手元に配付しております報告書のとおりでございますので、よろしく御一読のほどをお願いをいたしまして、監査の結果報告といたします。監査委員、辻正夫、青木義勝、以上でございます。ありがとうございました。


○議長(八代基次君) ありがとうございました。


 次に、日程5番、議案第53号について、会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第53号については、委員会付託を省略することに決定しました。


 それでは、議案第53号、広陵町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。平岡町長!


○町長(平岡仁君) 議案第53号、御説明を申し上げます。


 固定資産評価審査委員を平成14年12月9日から9年3期を務めていただいております大西才司委員が平成23年12月9日、きょうでございますが、9日をもって任期満了となりました。長きにわたり町行政に御協力をいただきありがとうございました。


 つきましては、後任委員として、みささぎ台にお住まいをされています奥保男氏にお願いすることにいたしたものでございます。選任するものであります。


 奥氏は大和高田市役所に奉職され、総務課長、総務次長、総務部長として活躍され、退職されてからは大和高田市シルバー人材センター専務理事として活躍をされ、平成17年3月に退職されています。


 ますます煩雑化する審査申し入れに対し、これまでに培われてこられました豊富な経験と実績を生かし、審査の公正、公平と速やかな決定をお願いすることのできる最適任者として固定資産評価審査委員会委員の選任をお願いするものでございます。どうかよろしく御同意を賜りますよう、お願いをいたしまして提案趣旨の説明とさせていただきます。


○議長(八代基次君) これより、本案について質疑に入ります。


 質疑ありませんか。10番、八尾君!


○10番(八尾春雄君) 1点だけ質問いたします。評価委員の大西才司さんの任期は、今、町長は本日までというふうに言われたと思います。新しい評価委員さん、きょうからということになりますと、きょうダブりますけど、これは正しいでしょうか。きのうまでということではないんでしょうか。ちょっと細かいことで申しわけないですけど、お願いします。


○議長(八代基次君) 総務部長!


○総務部長(坂口佳隆君) きのうの8日まで、大西才司さんはそれでございます。どうも失礼いたしました。


○議長(八代基次君) ほかに質疑ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。


 討論ありませんか。


          (「なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。


 お諮りします。議案第53号に同意することに御異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第53号は同意されました。


 奥保男氏が来られていますので、議場に入っていただきます。


          (奥保男氏入場)


○議長(八代基次君) ただいま、固定資産評価審査委員会委員に選任同意されました奥保男氏でございます。


 一言ごあいさつをお願いします。


○(奥保男氏) あいさつ


○議長(八代基次君) 本日は御苦労さまでございました。


          (奥保男氏退場)


○議長(八代基次君) それでは、日程6番、議案第54号から日程15番、議員提出議案第17号までの10議案については、本日、提案説明を受け、質疑については12日に行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(八代基次君) 異議なしと認めます。


 それでは、日程6番、議案第54号、広陵町暴力団排除条例の制定についてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。坂口総務部長!


○総務部長(坂口佳隆君) 議案第54号、広陵町暴力団排除条例の制定について、御説明を申し上げます。3ページをお開き願いたいと思います。


 今回の条例制定の目的でございますが、暴力団は従来の資金獲得活動や民事介入暴力、行政対象暴力に加え、一般社会での資金獲得活動を活発化させ、町民の安全で平穏な生活の妨げとなっていることから、暴力団に対する取り組みとして、社会全体が一丸となって暴力団を孤立化させ排除する取り組みが重要となっており、奈良県におかれましても奈良県暴力団排除条例がことしの7月1日に施行されたところでございます。


 本町におきましても、町、町民、関係機関及び事業者の連携を強化し、社会からの暴力団排除にかかる施策を明確化し、町民の安全で平穏な生活を実現するためにこの条例を策定するものでございます。


 制定の内容でございますが、3ページ第1条、第3条では暴力団の排除に介して、第2条では暴力団員等の定義を、次の4ページのほうになると思いますが、第4条では町の責務を、第5条では町民等の責務、第6条では町の事務事業における措置を、第7条では町の公の施設における措置を、第8条、第9条におきましては町が行う支援及び啓発を、4ページから次の5ページに移ると思いますが、第10条では青少年に対する教育等のための措置、第11条では暴力団の威力の利用の禁止、第12条では暴力団員等に対する利益供与の禁止でございます。また、第13条の委任の中の、町長が別に定めるということは、本条例以外に、次の第55号で出てまいります条例及び規則、また要綱等を含めて定めるという意味でこのように明記させていただいております。


 施行期日は、平成24年4月1日から施行するものであり、奈良県内の市町村条例の施行日を同日とし、全県的な取り組みをするものでございます。


 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。


○議長(八代基次君) 日程7番、議案第55号、広陵町暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明を願います。坂口総務部長!


○総務部長(坂口佳隆君) 議案第55号、広陵町暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、御説明申し上げます。


 議案書ページ5ページでございます。続きまして、6ページから8ページまでをざっと見ていただきたいと思いますが、広陵町暴力団排除条例の施行に伴い、町の公の施設の使用が暴力団の活動を助長し、または暴力団の運営に資することとなると認めるときは使用の承認をしないことができることとするものでございます。


 次に申し上げます条例の一部を改正いたします。この申し上げます条例の中身は大体同じことでございますが、6ページから7ページ、8ページまででございます。一部改正する条例を申し上げます。


 広陵町自動車駐車場条例、広陵町総合保健福祉会館設置条例、広陵町ふるさと会館条例、広陵町働く婦人の家条例、はしお元気村条例、広陵町都市公園条例、広陵町パークゴルフ場管理条例、奈良県広陵健民運動場条例でございます。


 施行期日は平成24年4月1日で、改正後、規定は施行日以後にされる許可の申請に適用し、同日前にされた許可の申請についてはなお従前の例によるものとする経過措置を置くものでございます。


 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。説明を終わります。


○議長(八代基次君) 日程8番、議案第56号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。坂口総務部長!


○総務部長(坂口佳隆君) 議案第56号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて、御説明申し上げます。9ページでございます。


 改正理由は、スポーツ振興法第19条第2項の規定に基づく体育指導委員について、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例において報酬額を定めていたところでございますが、スポーツ基本法が平成23年8月24日に施行されまして、従来のスポーツ振興法の全部が改正され、10ページでございますが、見ていただきたいと思いますが、体育指導委員がスポーツ推進委員に改められたのに伴い、所要の改正を行うものでございます。


 改正内容は10ページのとおりでございます。体育指導委員をスポーツ推進委員に改めるものでございます。


 施行期日は、公布の日から施行するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(八代基次君) 日程9番、議案第57号、広陵町営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) それでは、議案第57号につきまして、その改正趣旨を御説明申し上げます。


 議案書の11ページ及び12ページにその内容につきましては掲載をさせていただいておりますが、条文説明のみでございますので、趣旨につきまして私のほうから申し述べます。


 地域主権一括法におきまして、土地改良法が改正をされました。その改正の内容でございますけれども、主に災害復旧時の対応についてでございます。


 土地改良法第49条におきましては、改良区の対応について、議会総会議決あるいは知事の認可要件を規定していますので、より急ぐ場合、いわゆる急施の場合と申しますが、知事認可を要しない第88条を準用するための改正でございます。


 及び第96条の4という条項には1項しかなかったわけでございますけれども、災害復旧時の国や都道府県が応急工事計画を定めて事業実施できるという第88条第1項を準用して、できるだけ早く対応できるような法律に改正をされたというのが前提でございます。


 第96条の4が1項しかなかったところに第2項が追加されましたことで、広陵町のこの条例につきましても改正をさせていただくというのが主な改正の内容でございます。


 また、労働基準法におきまして、男女同一賃金の原則ということを規定していることを受けまして、今回の改正に合わせて「性別」という文言を削除するというのが今回の改正の主な点でございます。どうぞよろしく御審議を賜り、御決定を賜りたいと思います。説明を終わります。


○議長(八代基次君) 日程10番、議案第58号、広陵町ぱちんこ店及びゲームセンター並びにラブホテルの建築の規制に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。


 朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 議案第58号につきまして、御説明を申し上げます。


 議案書の14ページからでございます。改正の内容はごく簡単で、新たに「準住居地域」という文言を2号の中に加えるという内容でございます。お手元に配付されております新旧対照表2ページをごらんいただきたいと存じます。


 この条例は、御承知のように、平成6年に制定されまして、今日まで運用をしてまいりました。平成23年5月10日に中和幹線と県道大和高田斑鳩線の交差点部分約10.4ヘクタールについて、広陵町では初めてでございますけれども、準住居地域という地域の用途指定をさせていただきました。


 この、いわゆるゲームセンター、ぱちんこ店及びゲームセンター並びにラブホテルの建築の規制に関する条例の中には、準住居地域という表現がございませんので、今回、新たに追加をさせていただくものです。


 あわせまして、第3号で設けられておりました都市計画法第43条第1項第6号ロに該当する土地というのもあったんですけれども、これは平成12年の改正による経過措置でございまして、現在、運用されておりませんので、この改正の際に削除をさせていただくという内容でございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げ、説明を終わります。


○議長(八代基次君) 日程11番、議案第59号、損害賠償請求に係る和解についてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。竹村福祉部長!


○福祉部長(竹村元延君) 議案第59号、損害賠償請求に係る和解につきまして、御説明を申し上げます。


 議案書の15ページから和解内容全文を記載させていただいておりますが、長文にわたることから別紙に説明資料として和解内容を要約して添付をさせていただいておりますので、あわせましてごらんいただければと思います。


 内容につきましては、今、議案の内容で提案させていただいたとおりでございます。今までの概要と経過につきまして御説明をさせていただきたいと思います。


 このたび、株式会社大橋製作所の従業員からの損害賠償請求にかかわりまして行政関係機関に対し裁判所から和解勧告がありまして、本町は、国、県及び独立行政法人高齢・障害者・求職者雇用支援機構とともに行政関係4者でもって原告と和解いたしたく議会の議決をお願いするものでございます。


 なお、このたびの和解の当事者には、同じく被告であります株式会社大橋製作所の社長及び経理責任者の両名は含まれておりません。


 それと、公判の経緯といたしましては、平成21年3月2日に第1回の公判が開廷され、以降13回の公判と証人喚問及び原告陳述を経て裁判所からこのたびの和解勧告が示されたという経過でございます。


 和解の期日につきましては、現在、議決をお願いしておりますように、各行政機関におけます必要な議決または事務手続の後に12月28日を予定日として裁判所から示されております。


 和解の内容を要約いたしますと、各行政機関は職員に関係制度の周知徹底を図るとともに制度の的確な運用と活用に努めることとされまして、原告は金銭の請求は行わないというふうにされたものでございます。


 さきに申し上げましたように、和解内容の全文につきましては議案書のほうに記載をさせていただいておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。


 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。


○議長(八代基次君) 日程12番、議案第60号、民事調停の申立てについてを議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) ただいま議案書に基づきまして、事務局長のほうから朗読をいただきまして、その内容につきましては御理解を賜れたと思います。


 これにつきましては、9月議会に先立つ8月31日の議員全員協議会におきましても御説明をさせていただきました。


 今回は、いわゆる調停ということで話し合いの場を設け、そして場合によっては訴訟に移行をさせていただくという二段構えの提起とさせていただいた内容でございますので、どうぞ御理解のほど御可決を賜りたいと存じます。説明を終わります。


○議長(八代基次君) 日程13番、議案第61号、町道路線の認定についてを議題とします。


 朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。吉村事業部長!


○事業部長(吉村元伸君) 議案書の19ページをお開きをいただきたいと思います。議案第61号につきまして御説明を申し上げます。


 今回、認定をお願いいたしますのは8路線でございます。19ページの一覧をごらんいただきながら御説明申し上げます。


 まず、1番の箸尾南線、これにつきましては、ちょうどサン・ワークから箸尾駅までの間の現在の路線でございます。現在は県道ということでの位置づけがされておりますけれども、重複認定になるわけですけれども、今年度におきまして舗装等のやり直し、一部外築の修正等も行った上、町道として払い下げと申しますか、広陵町の町道になるということで今回路線の認定をお願いするものです。延長にしまして950メートルの路線でございます。


 2番から8番につきましては、いずれも住宅建設等開発に伴う新たな路線の認定でございます。疋相地内で2件、赤部1路線、笠地内2路線、そして的場で1路線。さらには馬見南4丁目で大和ハウスが開発いたしました部分の路線認定が1件、合計7件の路線認定はいずれも住宅地開発に伴う路線の認定でございます。


 20ページから27ページまで関係の地図を掲載させていただいておりますので、ごらんをいただいた上、御決定をいただきますようお願い申し上げまして説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(八代基次君) 日程14番、議案第62号、平成23年度広陵町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。坂口総務部長!


○総務部長(坂口佳隆君) 議案第62号、平成23年度広陵町一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。議案書の28ページをお開き願います。


 今回は、歳入歳出それぞれ812万3,000円を追加し、歳入歳出の総額を98億7,362万7,000円といたすものでございます。


 歳出のほうから御説明を申し上げます。33ページをお開き願います。


 2款総務費の企画費につきましては、広陵町の食生活、食育を考える会議を立ち上げいたしましたので、それに伴います会議費用等を計上いたしております。この会議につきましては、町民一人一人が食生活に関心を持ち、正しい食習慣を身につけるため食育推進計画などを検討していただくため、設置いたしたものでございます。保健医療健康分野で6名、農産物の地産地消など産業分野で5名、福祉分野で3名、住民の代表の方々等6名、合わせて20名の委員で構成をいたしております。委員の謝礼、視察研修費用などに91万9,000円を計上いたしております。


 続きまして、3款民生費、民生費の児童福祉総務費につきましては、子ども手当特別措置法施行に伴いますシステム改修費と郵送料を合わせて330万円を計上いたしております。


 次に、7款消防費でございます。消防団員等公務災害補償掛金が東日本大震災による消防団員の殉職に伴い災害補償準備金が不足いたしましたので、掛金の増額をお願いするもので、296万4,000円を計上いたしております。なお、この費用につきましては、全額特別交付税で措置されることになっております。


 8款教育費の事務局費につきましては、中学校給食に係る検討委員会、中学校給食懇話会の会議費等を計上いたしております。教育委員、社会教育委員、PTA会長、校長、教職員、栄養士等19名で構成する予定でございます。委員の謝礼、視察研修などに94万円を計上いたしております。


 次の34ページをごらんいただきたいと思います。


 次の小学校の学校管理費につきましては、学校地域連携事業に対し県費が交付されることになりましたので、それによる財源の振りかえでございます。


 以上が歳出の補正でございます。


 次に歳入でございますが、32ページにお戻り願いたいと思います。


 14款民生費県補助金でございます。先ほど、歳出で説明いたしました子ども手当特別措置法施行に伴います子ども手当システム改修に対しての補助金でございます。330万2,000円を計上いたしております。


 次に、教育費県補助金でございますが、学校地域連携事業に対して県の補助金がついてまいりましたので、48万4,000円を計上いたしております。なお、歳出につきましては、当初予算で計上いたしております。


 次の20款繰越金につきましては、財源調整でございます。


 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(八代基次君) 日程15番、議員提出議案第17号、広陵町団体補助金等適正化条例の制定については、青木君から提出され、所定の賛成者がありますので、これより議題とします。朗読させます。局長!


○議会事務局長(城内武治郎君) 朗読


○議長(八代基次君) 本案について説明願います。提出者、3番、青木君!


○3番(青木義勝君) それでは、僭越ではございますが、広陵町団体補助金等適正化条例の提案趣旨の説明をさせていただきます。


 条例については、第1条に目的、第2条に定義、第3条に町長の責務、第4条に補助団体事業者の責務、第5条に議会の責務、そして第6条に公表を定めております。熟読願いたいと思います。


 それでは、まず冒頭で、十分御認識いただいておると思いますが、誤解を与えてはいけませんので、この条例の特色である議会の責務では、補助金の金額及び増減に触れているものではありません。この件は町当局と申請団体が協議をされて、今後活動により必要性が大きくなれば増額もよいと思います。


 まず、議会の責務では、補助団体が補助金等の交付の目的の趣旨を大きく逸脱した活動をしたときは、町長に対して補助金等の決定の取り消し及び返還を求めることができるとのことでございます。


 あえてこの条例を議員提案とさせていただいたのは、今の社会の大きな流れとして地方議会も監視機能だけではなく、自治体の共同経営者としての責任を持つためのものであり、政策提案をすべきと思ったわけであります。


 本町議会におきましても、水道料金の改定等、またパークゴルフ場管理条例の修正案の制定等、議員提案をいたしてきております。議会の制定する条例の最大の利点といわれておりますのは、議会は町民代表者の議員の集まりであります。町民的バックボーンの存在がこの種の条例に強い正当性を与えるものといわれております。この条例があることで自治体職員、町民の、また補助団体等が自信を持って活動のできることと思います。


 例えば、補助金受給団体の会員さんたちの声で、何で私たちの会の活動と関係のない運動を役員さんたちに頼まれるのはおかしいと思います。しかし、断りにくいからねとの声も多くあります。よって、私も含め7名の議員で議論をして、あえて条例の提案をした次第でございます。


 今後、我々議員にもより一層の町民の意見を十分受け、そしてまた精査をして、もちろん私自身も過去に十分反省をしなくてはならないこともあります。改めるべきものは改めていくべきであります、と私は思います。


 以上、趣旨説明とさせていただきますので、御審議のほどをよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。


○議長(八代基次君) 以上で、本日の議事日程はすべて終了しました。


 なお、12月12日は本日議決されなかった議案に対する質疑並びに一般質問のための本会議とします。


 本日は、これにて散会します。


    (P.M.2:17散会)