議事ロックス -地方議会議事録検索-


奈良県 香芝市

平成 9年第6回12月定例会 12月22日−03号




平成 9年第6回12月定例会 − 12月22日−03号







平成 9年第6回12月定例会



          平成9年第6回香芝市議会定例会会議録



1 招集年月日 平成9年12月22日

2 招集場所  本市役所5階議場

3 出席議員  (19名)

   1番 河 杉 博 之 君        2番 縄 田 佳 孝 君

   3番 北 川 重 信 君        4番 芦 高 省 五 君

   5番 竹 下 正 志 君        6番 吉 川 政 重 君

   7番 黒 松 康 至 君        8番 中 川 廣 美 君

   9番 長谷川   翠 君        10番 大 倉 勝 彦 君

   11番 奥 山 博 康 君        12番 角 田 博 文 君

   13番 藤 本 みや子 君        14番 萬 慶 芳 貞 君

   15番 西 里 晴 昭 君        16番 高 谷   廣 君

   17番 田 中 信 好 君        18番 田 中   保 君

   20番 岸   為 治 君

4 欠席議員  (1名)

   19番 長谷川 芳 治 君

5 地方自治法第121条の規定により議長より出席を求められた者は、次のとおりである。

   市長     先 山 昭 夫    助役     森 元 公 爾

   収入役    岡 田 紀 郎    教育長    百 濟 成 之

   企画調整部長 辻 本 勝 茂    総務部長   城   守 一

   市民生活部長 奥 山 誠 次    保健福祉部長 西 野 武 弘

   産業建設部長 竹 嶋   将    都市整備部長 堀 川 泰 弘

   教委事務局長 山 田 勝 治    水道局長   松 浦 輝 男

6 会議の記録・書記は、次のとおりである。

                     議会事務局長 上 田 武 志

                       〃  書記 松 原 秀 典

7 会議の事件は、次のとおりである。

   議第37号 香芝市行政手続条例の制定について

   議第38号 香芝市営住宅条例の制定について

   議第39号 香芝市公告式条例の一部を改正することについて

   議第40号 香芝市防災会議条例の一部を改正することについて

   議第41号 香芝市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正することについて

   議第42号 香芝市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについて

   議第43号 香芝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正することについて

   議第44号 香芝市税条例の一部を改正することについて

   議第45号 香芝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正することについて

   議第46号 平成9年度香芝市一般会計補正予算(第2号)について

   議第47号 和解することについて

   議第48号 町の区域の変更について

   認第9号 香芝市道路線の認定について

   認第10号 香芝市道路線の廃止について

   (追加議案)

   決議第2号 補助金交付事務の適正化を求める決議(案)

   決議第3号 北川重信議員に対する辞職勧告に関する決議(案)

   議第49号 香芝市の一般職員の給与に関する条例の一部を改正することについて

   議第50号 香芝市の特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正することについて

   議第51号 香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正することについて

   議第52号 平成9年度香芝市一般会計補正予算(第3号)について

   議第53号 平成9年度香芝市水道事業会計補正予算(第1号)について

                              開議 午前10時49分



○議長(田中保君) おはようございます。

 ただいまから本会議を再開します。

 日程に入ります前に、諸般の報告を議長より行います。

 先般、全国市議会議長会主催の海外行政視察に田中保と田中信好君が参加いたしました。その結果報告を議員諸侯のお手元に配付いたしておきましたからご了承願います。

 ただいま出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 会議録署名議員指名



○議長(田中保君) なお、本日の署名議員でございますが、前日に引き続きまして、7番黒松議員、8番中川議員、9番長谷川議員にお願いしたいと思いますが、異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) はい、そのようにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 議会運営委員長報告



○議長(田中保君) それでは、本日の日程を議題といたします。

 議会運営委員会でご審議願っておりますので、運営委員長より報告を求めます。

 奥山委員長。



◆議会運営委員長(奥山博康君) おはようございます。

 12月定例議会もいよいよ本日で最終日となりました。最終日の議会を開会するに当たりまして、早朝から議会運営委員会を開催させていただきました。委員全員の出席のもと、本日の追加議案等の審議をさせていただきましたので、議会運営委員会を代表いたしまして、ご報告申し上げたいと思います。

 まず、本日の日程でございますけれども、先ほど会議録署名議員の指名がございました。今私の報告でございますけれども、次に日程3といしたまして、総務文教委員長報告を行います。議第37号、38号、39号、40号、41号、42号、43号、44号、45号、46号、そして決議第2号となっております。日程4番目といたしまして、民生水道委員長報告を行います。日程5、建設経済委員長報告、議第47号、認第9号、認第10号でございます。そして追加議案でございます。日程6、決議第3号、日程7、議第49号、議第50号、議第51号、議第52号、議第53号を追加議案として提案されましたので、提出しております。閉会は5時という予定でしておりますので、どうか議会が円滑に進むように議員諸侯のご協力をよろしくお願いしたいと思います。

 なお、私の報告漏れ等がございましたら、議会運営委員会の委員諸侯の補足説明をお願いいたしまして、報告といたします。



○議長(田中保君) ただいまの議会運営委員長報告に対しまして質疑を受けます。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 ただいま議会運営委員長から報告がありましたとおり、本日の議事日程とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、お手元の日程案どおり、本日の議事日程とすることに決定いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 総務文教委員長報告



○議長(田中保君) それでは、日程に従いまして、総務文教委員会に付託をし、ご審議を願っております議第37号から議第46号、決議第2号を議題とし、総務文教委員長から報告を受けます。

 西里委員長。



◆総務文教委員長(西里晴昭君) ただいま議長の許可を得ましたので、総務文教委員長報告を行います。

 去る12月10日の本会議におきまして、総務文教委員会に付託を受けました議第37号から議第46号、決議第2号について、12月15日に全委員出席のもと、当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過及び結果について、当委員会を代表いたしましてご報告申し上げます。

 まず、議第37号香芝市行政手続条例の制定についてを議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、この条例は他の市町村の条例や準則と比べ、特別な定めがあるのか質され、理事者から、行政指導の対象を開発関係と考えており、今日までは要綱で指導を行ってきたが、今回の条例で公益上必要な行政指導は継続して行うと規定しているとの答弁がありました。

 委員から、許認可に対する処理を明確化するということだが、具体的にはどうか質され、理事者から、担当部署で申請者に対し、その根拠を明らかにするとともに、公平に保つため、根拠条文を冊子にして備えておくとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第37号については、当委員会として簡易採決により可決いたしました。

 続きまして、議第38号香芝市営住宅条例の制定についてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、高額所得者とはどれくらいの収入の人か質され、理事者から、公営住宅に引き続き5年以上入居している者で、最近2カ年間引き続き政令で定める基準を超える金額の収入のある者であり、その基準額は月額39万7,000円であるとの答弁に対し、委員から、高額所得者の認定の効力から明け渡しまで、近傍同種の家賃を支払い、明け渡しの日を過ぎると2倍の家賃を支払うことについて、また、現在の入居者に対しては、段階的に家賃が上がっていくことについて質され、理事者から、本来、公営住宅は低所得者のために供給されるものであり、自力で住宅を確保できる力がある高額所得者に対しては、スムーズに明け渡しをしてもらう条例制定を行っている。

 また、家賃については、利便性や立地条件等から新しい家賃を制定するという公営住宅法の改正に伴って行っており、現在の最低家賃の1,300円が、3年間の負担調整措置を講じて、平成13年度から新家賃の3,000円になるとの答弁がありました。

 委員から、どれくらいまでの所得の人が、市営住宅に入居できるのか質され、理事者から、月額20万円以下であり、例えば、4人家族で1人だけの収入なら年収500万円以下になるとの答弁がありました。

 委員から、市営住宅の建て替えについて、また、その場合の家賃について質され、理事者から、現在の市営住宅の状況を見ると、建て替えを前提に調査研究に入りたい。

 また、現在の市営住宅を建てかえると、現在1,300円の家賃の方は、最終的には2万円強になる。その場合、近傍同種の住宅の家賃が8万円と仮定すると、その差額6万円は国が半分を補助し、残りを市が起債で負担することになるとの答弁がありました。

 委員から、年収500万円の方は大変多く、その人がすべて市営住宅の入居資格を得られるのか質され、理事者から、第9条に入居者の選考があり、建物にも戸数の制限があるため、所得の低い方や障害者、高齢者の方を優先して入れていくのが条例の趣旨であるとの答弁がありました。

 委員から、現在、市営住宅は25戸のうち6戸が空き家になっているが、なぜかまた、入居希望者の状況について質され、理事者から、築年数も37年を経過し、空き家は使用していないため、壁が落ちたり、雨漏りがして、とても住める状態でなく、再入居の募集はしていない。また、入居の問い合わせは多いが、件数は把握していないとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、反対、賛成の討論をお受けした後、採決の結果、賛成多数と認め、議第38号については、当委員会として可決いたしました。

 続きまして、議第39号香芝市公告式条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第39号については、当委員会として簡易採決により可決いたしました。

 続きまして、議第40号香芝市防災会議条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第40号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第41号香芝市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第41号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第42号香芝市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題とし、理事者から説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第42号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第43号香芝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第43号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第44号香芝市税条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、前納の状況について質され、理事者から、平成8年度では、市民税の普通徴収で3,714件、税額で5億8,848万8,000円、割合では60.7%、固定資産税では1万1,970件、税額で19億117万7,000円、割合で63.3%であるとの答弁に対し、委員から、今回の改正で前納報奨金はどれほど減額されるのか質され、理事者から、平成9年度に1億1,500万円を予定しているが、この改正で7,900万円になり、約3,600万円が減額されるとの答弁でありました。

 委員から、今回は金利の低下により改正しているが、今後金利が高くなった場合どのようにするのか質され、理事者から、本来の趣旨は、納税意欲を高める目的もあり、金利の動向も見た中で判断したいとの答弁がありました。

 委員から、現在10億円の滞納があるが、現行法を生かして延滞金を徴収することで滞納者をなくす方がよいのではないか、また、延滞金の率について質され、理事者から、現在延滞金は悪質な滞納者ではない限り適用していないが、今後は税の公平のためにも延滞金は取るべきと考えている。

 また、延滞金は日数に応じ、年14.6%で、1カ月を経過するまでは年7.3%であるとの答弁に対し、委員から、滞納金が10億円になるとある程度は強制的に行わないといけない。ただ、年14.6%は高過ぎるので、率を下げて延滞金を徴収して、納税意欲を高めてはどうか質され、理事者から、延滞金の率の見直しは、関係法令や経済事情もあり、今後の検討課題としたい。

 委員から、多くの人が前納しており、今回の改正で納税意欲が低下するのではないかと質され、理事者から、金利の水準が下がっている中で、報奨金の率はまだまだ高水準であり、納税者は有利な前納を採用していただけると考えているとの答弁がありました。

 委員から、改正について市民の理解が得られるよう、告示だけでなく、広報等を利用できないのか質され、理事者から、適用までの周知期間に広報を行いたいとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、反対、賛成の討論を受けた後、採決の結果、賛成多数と認め、議第44号については、当委員会として可決いたしました。

 続きまして、議第45号香芝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第45号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第46号平成9年度香芝市一般会計補正予算(第2号)についてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、款6土木費で、今回の補正額を執行した場合、中和幹線の買収はどれくらい進のか、また、買収に当たっての坪単価は幾らぐらいか質され、理事者から、今回の補正で逢坂区間の用地の約1%が進捗し、逢坂区間の用地買収の進捗率は、本年度で91%、家屋も約91%となる。また、今回の買収は、公社の所有物件の買い戻しを予定しており、公社の利息や事務費を入れて坪70万円であるとの答弁がありました。

 また、委員から、款5農林商工費の小口融資保証料で、現在までの融資の状況について、また、本年度末までに不足が生じないのか質され、理事者から、平成9年11月末現在で28件、1億960万円を融資しており、今後もふえるものと思われるが、十分対応できるとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第46号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、決議第2号補助金交付事務の適正化を求める決議(案)を議題として、提出者の説明を受けた後、委員から、地方自治法では、補助金を交付した場合は、その適正化が図られているかの行政指導をしなければならないと規定されており、今回の提案はどのような観点から提案されたのか質され、提出議員から、法律に調査や事後検査をすべしと明記されているにもかかわらず、補助金交付要綱の中には、それが明記されずに運用されている要綱があり、その運用が統一されていない。法律に基づく運用をしてほしい趣旨で提出したとの答弁がありました。

 委員から、補助金の交付団体は数多く、すべてから報告を求めることはよいことだが、物事は度を過ぎれば前向いていかないこともあるのではないかと質され、提出議員から、すべてに厳しくということではなく、具体的な方法は、執行者の裁量で補助金交付先の団体の状況に応じて弾力的にいろいろな方法を講じればよいと思うとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、反対、賛成の討論をお受けした後、採決の結果、賛成少数と認め、決議第2号については、当委員会として否決いたしました。

 以上で当委員会に付託を受けました案件の審査の経過と結果についての報告を終わりますが、私の報告漏れ等がございましたら、所属委員各位の補足説明をよろしくお願いいたします。

 以上で終わります。



○議長(田中保君) お諮りします。

 議第37号について、委員長報告のとおり決することに異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第37号については原案のとおり可決いたします。

 続いて、議第38号について、委員長報告では討論がございました。

 直ちに討論に入ります。

 反対討論を受けます。

 藤本議員。



◆13番(藤本みや子君) 議第38号香芝市営住宅条例の制定について反対いたします。

 議第38号の33条には、高額所得になった場合、認定の効果から明け渡しの近傍同種の家賃に明け渡すというものでございます。明け渡しが過ぎますと2倍の家賃になってまいります。また、これまで公営住宅1種から2種の種類がございましたけれども、これがなくなりまして、家賃は収入に応じて毎年変わってまいります。収入の基準を超えた者は近傍の家賃になり、期日までに出て行かないと2倍の家賃になる。そして、また1種、2種がなくなり、入所基準を所得の低い者が入れない状況になってまいります。いつ出なければならないかと落ちついて生活ができなくなってまいります。若い人が入れなくなる家賃でございます。よりまして、議第38号香芝市営住宅条例の制定について反対いたします。



○議長(田中保君) 賛成討論を受けます。

 長谷川議員。



◆9番(長谷川翠君) 失礼いたします。

 議第38号に対しまして、賛成の立場から討論をいたします。

 低所得者に対しましては、家賃が上がるということでございますけれども、今回の制定によりまして、今まで一定でありました家賃につきまして、入居者の収入や住宅の広さ、築年数、利便性などを考慮いたしまして家賃の適正化が図られております。また一方では、高齢者や障害者などに配慮をされている条例となっております。

 したがいまして、議第38号香芝市営住宅条例の制定につきまして賛成をいたします。

 議員諸侯の皆様の賛成どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(田中保君) 討論を打ち切ります。

 本案について賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 賛成多数と認め、議第38号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第39号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第39号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第40号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第40号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第41号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第41号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第42号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第42号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第43号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第43号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、議第44号について討論がございます。

 直ちに反対討論を受けます。

 藤本議員。



◆13番(藤本みや子君) 議第44号香芝市税条例の一部を改正することについて、反対いたします。

 市民税や固定資産税の個人納税者が全額前納した者に対しての報奨金を月100分の1から100分の0.7に引き下げることは、納税市民の意欲をそぐものでございます。また、これによりまして収納率を引き下げるものとなってまいります。よりまして、議第44号香芝市税条例の一部を改正することについて反対いたします。



○議長(田中保君) 賛成討論を受けます。

 岸為治議員。



◆20番(岸為治君) 議第44号につきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 この税法に基づきまして、奨励金が出されている。それが今回月0.3%減額になるということで反対討論をされておりますが、委員会といたしまして、あるいはまた、賛成者といたしましては、今まで非常に高金利の時代がございました。そういうときに制定された奨励、早期納税報奨金ということでございますして、現在大変低金利になってまいっております。したがいまして、0.3%低くするということにつきましては、世情の流れ、現在の金利体制から見て、それが正しいんじゃないかと、こういう理解のもとに賛成いたします。

 議員皆さんのよろしくご賛同のほどお願いいたします。



○議長(田中保君) 討論を打ち切ります。

 採決に入ります。

 本案について、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 賛成多数と認め、議第44号については、原案のとおり可決することに決します。

 続いて、お諮りします。

 議第45号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第45号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第46号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第46号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、決議第2号について、委員長報告では討論がございました。

 直ちに討論を受けます。

 反対討論を受けます。

 大倉議員。



◆10番(大倉勝彦君) それでは、決議第2号補助金交付事務の適正化を求める決議案に対し賛成し、委員長報告の結果に対して反対する立場で討論させていただきます。

 言うまでもなく、補助金制度は行政目的を達成するために、現在でも非常に有効かつ重要な制度であります。予算の範囲内であれば多いに活用されてもいいものであると思います。しかし一方で、この補助金はあくまでも公金であります。国民、市民から拠出された大切な税金であるということを心していただきたいと、このように思うわけであります。

 したがって、必要により出すからには、出しっぱなしで後は知らないということでは済まないと思うわけであります。この点、地方自治法第221条に、予算の執行に関する市長の調査権が明記されております。そこには補助金が交付目的どおりに使われているかどうかを確認するために、相手方の団体に対し報告を求めることができます。現在、香芝市では多くの補助事業をされておりますけれども、事業によっては決算報告等を求めることのない、出しっぱなしの事業もあるわけでございまして、国や県の補助金ではこのようなことは一切ございません。

 この際、市議会といたしましても、決議をもって補助金交付事務の適正化を理事者に求めることこそが市民に対する負託にこたえる道であると、このように思うわけでございます。どうか本決議に議員諸侯の賛成されることを心からお願いいたしまして、委員長報告の結果に反対の立場での討論とさせていただきます。



○議長(田中保君) 委員長報告は否決でございます。

 賛成討論を受けます。

 岸為治議員。



◆20番(岸為治君) 委員長報告に対して、委員長報告どおりこの決議案に対して反対する討論をいたします。──委員長報告に賛成する討論を行います。したがいまして、補助金事務の適正化を求める決議に対して反対する討論でございます。

 正しいことはいいことだと、これはもっぱら今、国、県、市民、もちろん声を上げ、また、これが行われて当然でございます。現在決議案は出されておりますが、既にこれらを改めて言うまでもなく、きょうまでにこの補助金、助成金等々について指導、補助金を行った場所については指導する、監査するということの法的根拠もございますので、今改めて言うまでもなく、これらについて理事者がただ現在の法律をもって進められればいいものだということから、この決議案に対して反対をいたします。皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(田中保君) 討論を打ち切ります。

 本案に対しまして、議長は委員長報告に対する賛否を問うたわけでありますが、原案について採決いたします。

 決議第2号について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございます。

 賛成少数と認めます。したがって、決議第2号については、否決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 民生水道委員長報告



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして、民生水道委員会に付託をし、ご審議願っております議第48号を議題とし、民生水道委員長から報告を求めます。

 角田博文委員長。



◆民生水道委員長(角田博文君) 議長のお許しを得まして、去る12月10日の本会議において民生水道委員会に付託を受けました議第48号について、12月16日に当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過並びに結果について当委員会を代表いたしましてご報告申し上げます。

 議第48号を議題とし、理事者の説明を受けた後、質疑がなく、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第48号については、当委員会として簡易採決で可決をいたしました。

 当委員会に付託を受けました案件についての審査の経過と結果についての報告を終わりますが、私の報告漏れ等ございましたら所属委員各位の補足説明をお願いいたします。



○議長(田中保君) ただいまの委員長報告に対して質疑をお受けします。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 議第48号について、民生水道委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第48号については、原案のとおり可決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程5 建設経済委員長報告

 続いて、日程に従いまして建設経済委員会に付託をし、ご審議を願っております議第47号、認第9号、認第10号を議題とし、建設経済委員長から報告を求めます。

 北川委員長。



◆建設経済委員長(北川重信君) ただいま議長のお許しを受けましたので、去る12月10日の本会議において建設経済委員会に付託を受けました議第47号、認第9号、認第10号について、12月18日当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過並びに結果について当委員会を代表いたしまして報告を申し上げます。

 まず、議第47号和解することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第47号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、認第9号香芝市道路線の認定について、認第10号香芝市道路線の廃止についてを一括議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、5路線を提案しているが、全部の路線が行きどまりになっているが、防災上問題がないのかと質され、4メートル幅員で延長35メートルを超える場合については、8メートルの回転広場を設けなければならないという基準があり、そういった基準以内にあるものについては、行きどまりの状態になっているが、基準に沿った道路であるので防災上問題がないとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、認第9号香芝市道路線の認定について、また認第10号香芝市道路線の廃止については、当委員会として簡易採決で認定いたしました。

 以上で当委員会に付託を受けました案件についての審査の経過と結果について報告を終わりますが、私の報告漏れ等がありましたら所属委員各位の補足説明をお願いいたします。



○議長(田中保君) ただいまの委員長報告に対して質疑を打ち切ってよろしゅうございますか。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 議第47号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第47号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 認第9号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 反対討論を受けます。

 芦高議員。



◆4番(芦高省五君) 認第9号香芝市道路線の認定について、反対討論を行います。

 私は12月10日の総括質疑で、道路が通り抜けになっていないし、あるいはまた、防災上問題もあるのではないか、市道にするならば安全な道路にすべきであるというふうに総括質疑をしたわけであります。それで先日、今度市道に新設されようとされておる5つの路線、6の41、7の127、8の252、9の175、9の176の5つの路線について見てきたわけでありますけれども、すべて行きどまりであり、ロータリーはあるところにはあるわけでありますけれども、車そのものはUターンするのが大変であると、そしてまた、車の路上駐車も多く、防災上問題があると思うわけであります。

 先日、図書館へ行っていろいろと調べてまいりました。奈良県開発許可要綱に適しているとはいえ、市道にするのであれば余裕のある市道認定が望ましいというふうに考えておるところであります。

 したがいまして、認第9号香芝市道路線の認定について反対いたします。



○議長(田中保君) 賛成討論を省略いたします。

 委員長報告、いわゆる原案について賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) 賛成多数でありますので、認第9号については、原案、委員長報告のとおり認定いたします。

 続いて、お諮りします。

 認第10号について、ただいまの報告どおり決することにご異議ございませんか。

 反対討論を受けます。

 芦高議員。



◆4番(芦高省五君) 認第10号香芝市道路線の廃止について、反対の立場から反対討論を行います。

 この認第10号香芝市道路線の廃止についてでありますけれども、これは奈良県開発許可要件の条件を満たすために、6の41路線の35メートルを廃止し、新たに63メートルという道路を新設するだけであり、認第9号での反対討論と同じ立場であり、認第10号の香芝市道路線の廃止について反対いたします。



○議長(田中保君) 賛成討論を省略いたします。

 お諮りします。

 認第10号、先ほどの北川委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) 賛成多数と認めます。

 したがいまして、認第10号については、委員長報告のとおり、原案のとおり認定いたします。

 ありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程6 決議第3号 北川重信議員に対する辞職勧告に関する決議(案)



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして決議第3号を議題といたします。

 事務局長より議案の朗読をさせます。



◎議会事務局長(上田武志君) 決議第3号北川重信議員に対する辞職勧告に関する決議(案)。上記議案を香芝市議会会議規則(平成4年会議規則第1号)第14条の規定により、別紙のとおり議決を求める。

 平成9年12月22日提出。提出者香芝市議会議員、藤本みや子。賛成者香芝市議会議員岸為治、西里晴昭、角田博文、大倉勝彦、長谷川翠。

 以上。



◎議会事務局長(上田武志君) それでは、提出者から提案理由の説明を受けます。

 藤本議員。



◆13番(藤本みや子君) 決議第3号の趣旨説明をさせていただきます。

 去る12月10日、北川議員の辞職勧告決議を求める請願書が採択されました。それに基づきまして決議第3号北川重信議員に対する辞職勧告に関する決議の提案をいたします。

 6月20日に北川議員が中川議員に対して暴力をふるい、傷害の容疑で逮捕されました。このことは議員としてあるまじき行為でございます。また、市民からも批判の声が上がっております。

 本来、議員は一切の暴力を否定し、市民の負託を受けて暮らしや教育、福祉の充実向上のため、その先頭に立って行動しなければなりません。また、議会は言論と良識の府、民主主義のかがみとも言われているだけに、議員の果たす責任は重大でございます。

 そういう立場から、今回の北川議員の暴力行為は許されるものではございません。その責任の重大さを認識いたしまして、直ちに議員を辞職すべきでございます。

 よりまして、ここに香芝市議会として、北川議員辞職を勧告する決議を行うよう、皆様のご賛同よろしくお願い申し上げます。



○議長(田中保君) ただいま提出者から提案理由の説明を受けました。

 質疑をお受けします。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 本案につきまして、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでありますので、本案については、委員会付託を省略いたします。

 お諮りします。

 本案について簡易採決により、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、決議第3号については、原案のとおり可決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程7 議第49号 香芝市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについて



△追加日程8 議第50号 香芝市の特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正することについて



△追加日程9 議第51号 香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正することについて



△追加日程10 議第52号 平成9年度香芝市一般会計補正予算(第3号)について



△追加日程11 議第53号 平成9年度香芝市水道事業会計補正予算(第1号)について



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして、先ほど議会運営委員長から追加議案の議会運営委員会の決定についてご報告をしていただきました。

 お諮りします。

 追加議案日程7、日程8、日程9、日程10、日程11について、一括議題としたいがご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) それでは、一括議題といたします。

 それでは、追加議案に対して事務局長より議案の朗読をさせます。



◎議会事務局長(上田武志君) 議第49号香芝市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについて、議第50号香芝市の特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正することについて、議第51号香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正することについて、議第52号平成9年度香芝市一般会計補正予算(第3号)について、議第53号平成9年度香芝市水道事業会計補正予算(第1号)について。

 以上。



○議長(田中保君) 理事者から提案理由説明を求めます。

 はい、市長。



◎市長(先山昭夫君) それでは、追加議案の5議案につきまして、提案理由の説明を申し上げてまいりたいと思います。

 まず、議第49号香芝市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについての提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、人事院勧告に基づきまして、国家公務員の給与が平成9年4月にさかのぼり1.02%引き上げることに伴いまして、これに準拠いたしまして香芝市の一般職員の給与の引き上げることのために、本条例の一部を改正するものでございます。

 主な内容といたしましては、まず、一般職員の給料につきまして、平成9年4月にさかのぼり、平均1.024%引き上げ、給料表の改正をお願いするものでございます。

 次に、期末手当でございますが、民間との均衡を図るため、3月期の期末手当の支給月額を0.50月分から0.55月分に引き上げるものでございます。

 また、このほか扶養手当や宿日直手当の支給につきましても、一部改正をお願いするものでございます。

 なお、本条例は、公布の日から施行いたしまして、平成9年4月1日から適用するものでございます。

 また、第14条の宿日直手当に関する改正規定は、平成10年1月1日から施行するものでございます。

 次に、議第50号香芝市の特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正することでございますが、本案は、国の一般職の職員の給与に関する法律及び特別職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴いまして、本市といたしましては、国家公務員に準拠いたしまして、非常勤の特別職である市議会議員の期末手当支給割合を据え置くこととさせていただく本条例の一部を改正をお願いするものでございます。

 内容といたしましては、国におきましては、行財政を取り巻く環境が極めて厳しい中、国の指定職及び特別職の国家公務員の期末手当に関する特例措置として、平成10年3月に支給する期末手当の支給割合を100分の50に据え置くこととされたことに伴いまして、本市の市議会議員につきましても、国の措置に準じまして据え置くこととさせていただくものでございます。

 次に、議第51号香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正することでございます。

 本案は、前議案と同趣旨でございまして、国家公務員に準拠いたしまして、常勤の特別職である市長、助役、収入役、三役について、平成10年3月に支給する期末手当の支給割合を100分の50に据え置くこととさせていただく本条例の一部改正をお願いするものでございます。

 次に、議第52号平成9年度香芝市一般会計補正予算(第3号)についての提案理由の説明でございますが、本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,880万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ225億2,895万円とするものでございます。

 補正の内容は、歳出におきましては、本年度の本市職員の給与改定を本年4月1日から実施いたしたく、各科目の補正をお願いするものでございます。

 これらの財源といたしましては、市税、地方消費税、繰入金、繰越金、市債の増額に求めるものでございます。

 次に、第2条の地方債補正につきましては、臨時税収補てん債の限度額の変更をお願いするものでございます。

 次に、議第53号平成9年度香芝市水道事業会計補正予算(第1号)の提案理由の説明でございますが、本案は、人事院勧告に基づく人件費の増額で、収益的収支の3条予算の補正といたしまして、支出総額に192万円を追加し、支出総額を18億5,086万円とするものでございます。

 なお、収益的収入額が収益的支出に対しての不足する額9,882万円につきましては、繰越利益剰余金で補てんを予定いたしております。

 また、資本的収支の4条予算の補正につきましては、支出総額に41万円を追加し、支出総額を9億9,074万円とするものでございます。

 なお、資本的収入が資本的支出に対しまして不足する額2億8,198万円は、損益勘定留保資金等で補てんを予定いたしておるわけでございます。

 次に、これらに伴いましての議会の議決を得なければならない流用することができない経費のうち、職員給与につきましては「2億3,558万円」から「2億3,791万円」に改めるものでございます。

 以上、5件の追加議案でございますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(田中保君) ただいまの説明に対しまして、質疑を受けます。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 議第49号から議第53号について、委員会付託を省略いたしたいと、このように思うわけでございますが、それでよろしゅうございますか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第49号から議第53号については、委員会付託を省略いたします。

 お諮りします。

 議第49号について、簡易採決により、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第49号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第50号について、簡易採決により、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第50号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第51号について、簡易採決により、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第51号については、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りします。

 議第52号について、簡易採決により、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第52号については、原案のとおり可決いたします。

 暫時休憩いたします。

            午後0時00分 休憩

            午後2時59分 再開



○議長(田中保君) 休憩を閉じて再開いたします。



○議長(田中保君) 追加議案日程11、議第53号について、お諮りいたします。

 議第53号について、簡易採決により、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第53号については、原案のとおり可決いたします。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。よって、平成9年第6回定例香芝市議会を閉会いたします。

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。着座のままでご理解いただきます。

 去る12月10日以来、本日まで13日間の会期にわたり、議員各位には本会議、また委員会におきまして、終始ご熱心にご審議を賜りましたことを厚く御礼申し上げる次第でございます。今後とも市の発展のため、議員諸侯の絶大なるご協力を心からお願い申し上げます。

 また、理事者におかれましては、会期中、議員諸侯の意見、要望を十分尊重され、市政運営になお一層のご尽力を期待いたしまして、議長の閉会のあいさつといたします。

 それでは、理事者あいさつ。



◎市長(先山昭夫君) 閉会に当たりまして、お礼を申し上げたいと思います。

 議員各位には年末で何かとお忙しい中でございましたが、去る12月10日から本日までの13日間の長期にわたりまして、私の方から提案を申し上げてまいりました22議案につきまして、慎重にご審議を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、提案をいたしました全議案につきまして、原案可決、認定、あるいは承認をいただきまして、厚く心から重ねて御礼を申し上げる次第でございます。

 本会期中に、議員各位から賜りましたご意見等につきましても、十分認識をいたしまして、これからの執行に反映させるとともに、まちづくりに対しまして、私、職員以下一致団結いたしまして諸事業に取り組んでまいる所存でございます。

 なおまた、ただいま北中学校につきましての議員の皆様方のご理解によりまして、全体協議会の開催をいただきまして、まことにありがとうございました。

 交渉過程、また現況につきましてのご報告を申し上げてまいりましたが、私にとりましては、この中学校建設を何としてもなし遂げたいと、限られた期間ではございますが、最善を尽くす覚悟でございます。どうか議員各位には一層のご理解とご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 また、議員の皆さん方とこのようにお会いできますのは、もう年内最後であろうかと存じますけれども、ことしは議員各位には各面にわたりまして温かいお力添えと、そしてご理解を賜りましたこと、心から厚く御礼を申し上げますとともに、新年におきましても、より一層心からご支援とご協力をお願い申し上げまして、閉会に当たりましての私のごあいさつといたします。

 13日間、長期にわたりましてまことにありがとうございました。



○議長(田中保君) それでは、本会議を閉会します。

 散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                              閉会 午後3時03分





 以上、会議の顛末を記載し、その事実に相違ないことを証し、署名する。

                   平成9年12月22日

                   香 芝 市 議 会

     議  長      田 中   保



     副 議 長      高 谷   廣



     署名議員      黒 松 康 至



     署名議員      中 川 廣 美



     署名議員      長谷川   翠