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奈良県 香芝市

平成 9年第4回 6月定例会 06月20日−03号




平成 9年第4回 6月定例会 − 06月20日−03号







平成 9年第4回 6月定例会



          平成9年第4回香芝市議会定例会会議録



1 招集年月日 平成9年6月20日

2 招集場所  本市役所5階議場

3 出席議員  (20名)

   1番 河 杉 博 之 君        2番 縄 田 佳 孝 君

   3番 北 川 重 信 君        4番 芦 高 省 五 君

   5番 竹 下 正 志 君        6番 吉 川 政 重 君

   7番 黒 松 康 至 君        8番 中 川 廣 美 君

   9番 長谷川   翠 君        10番 大 倉 勝 彦 君

   11番 奥 山 博 康 君        12番 角 田 博 文 君

   13番 藤 本 みや子 君        14番 萬 慶 芳 貞 君

   15番 西 里 晴 昭 君        16番 高 谷   廣 君

   17番 田 中 信 好 君        18番 田 中   保 君

   19番 長谷川 芳 治 君        20番 岸   為 治 君

4 欠席議員  な  し

5 地方自治法第121条の規定により議長より出席を求められた者は、次のとおりである。

   市長     先 山 昭 夫    助役     森 元 公 爾

   収入役    岡 田 紀 郎    教育長    百 濟 成 之

   市長公室長  辻 本 勝 茂    総務部長   城   守 一

   市民生活部長 奥 山 誠 次    福祉部長   西 野 武 弘

   産業建設部長 竹 嶋   将    都市整備部長 堀 川 泰 弘

   教委事務局長 山 田 勝 治    水道局長   松 浦 輝 男

6 会議の記録・書記は、次のとおりである。

                     議会事務局長 上 田 武 志

                       〃  書記 松 原 秀 典

7 会議の事件は、次のとおりである。

   報第2号 香芝市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について

   報第3号 平成9年度香芝市五位堂駅前北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告について

   議第22号 香芝市行政組織条例の一部を改正することについて

   議第23号 香芝市の職員の分限に関する条例の一部を改正することについて

   議第24号 香芝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正することについて

   議第25号 香芝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正することについて

   議第26号 香芝市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正することについて

   議第27号 奈良県市町村会館管理組合規約の一部を改正することについて

   議第28号 香芝市立三和小学校大規模改造及び地震補強等工事請負契約の締結について

   発議第2号 香芝市議会委員会条例の一部を改正することについて

   意見書第1号 郵政事業の分割、民営化に反対する意見書(案)

   意見書第2号 「サッカーくじ法案」導入に反対する意見書(案)

                              開議 午前10時43分



○議長(田中保君) 本会議を再開いたします。

 会議に先立ちまして、9日の本会議に行われました香芝市選挙管理委員会の委員の選挙において当選され、過日当選の承諾を受けました各選挙管理委員さんを事務局長より紹介させます。



◎議会事務局長(上田武志君) 9日の本会議におきまして香芝市選挙管理委員会の委員選挙において当選され、また過日当選の承諾を受けました各委員さんのご紹介を申し上げます。

 谷村秀雄委員さんでございます。



◎選挙管理委員(谷村秀雄君) 谷村でございます。どうぞよろしく。



◎議会事務局長(上田武志君) 池原忠一郎委員さんでございます。



◎選挙管理委員(池原忠一郎君) 池原でございます。どうぞよろしく。



◎議会事務局長(上田武志君) 藤山弘伸委員さんでございます。



◎選挙管理委員(藤山弘伸君) 藤山でございます。どうぞよろしく。



◎議会事務局長(上田武志君) 植村忠昭委員さんでございます。



◎選挙管理委員(植村忠昭君) 植村でございます。どうぞろよしく。



◎議会事務局長(上田武志君) 以上をもちまして、選挙管理委員会の委員さんのご紹介を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(田中保君) それでは、谷村委員さん、池原委員さん、藤山委員さん、植村委員さんにおかれましては、大変ご多用の中ご出席をいただきましてまことにご苦労さまでございます。今後とも、本市発展のために格段のご尽力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 大変ご苦労さまでございました。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 ただいま出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程1 会議録署名議員指名



○議長(田中保君) 本日の署名議員は、前日に引き続きまして3番北川重信君、4番芦高省五君にお願いいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程2 議会運営委員長報告



○議長(田中保君) それでは、本日の日程を議題といたします。

 議会運営委員会でご審議願っておりますので、議会運営委員長から報告を求めます。

 奥山委員長。



◆議会運営委員長(奥山博康君) おはようございます。聞くところによりますと、きょうは大きな台風が来ているようでございます。この時期の8年ぶりの台風ということで、市内に被害がないことを祈っとるわけなんですけれども、本日第4回の香芝市定例会の最終日ということで、早朝より議会運営委員会を開催いたしました。本日の日程が決まりましたので、委員会を代表いたしましてご報告申し上げたいと、かように思います。

 まず、日程1、会議録署名議員指名、日程2といたしまして私の報告、日程3、総務文教委員長報告。続きまして、日程4といたしまして、建設経済委員長報告、日程5、発議第2号香芝市議会委員会条例の一部を改正することについて、日程6、意見書第1号郵政事業の分割、民営化に反対する意見書(案)、日程7、意見書第2号「サッカーくじ法案」導入に反対する意見書(案)。

 以上になっております。閉会は午後5時の予定をしておりますので、どうかよろしくお願いいたしたいと思います。

 私の報告漏れ等がございましたら、委員諸侯の補足説明をよろしくお願いいたしまして、委員長報告といたします。



○議長(田中保君) ただいまの議会運営委員長報告に対しまして、質疑をお受けいたします。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 ただいま議会運営委員長から報告ありましたとおり、本日の議事日程とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 異議なしと認めます。お手元の日程案どおり、本日の議事日程とすることに決します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程3 総務文教委員長報告



○議長(田中保君) それでは、日程に従いまして、総務文教委員会に付託をし、ご審議を願っております報第2号、議第22号から議第28号を議題とし、総務文教委員長から報告を求めます。

 西里委員長。



◆総務文教委員長(西里晴昭君) ただいま議長の許可を得ましたので、総務文教委員長報告を行います。

 去る6月9日の本会議において、総務文教委員会に付託を受けました報第2号、議第22号から議第28号について、6月10日に全委員出席のもと当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過及び結果について当委員会を代表いたしまして報告申し上げます。

 まず、報第2号香芝市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告についてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、特別減税の廃止により市税はどれほどふえるのか質され、理事者から、約2億1,000万円の増収になるが、この減税の期間に交付税措置がされていたので、財税面には影響がないとの答弁がありました。

 委員から、今回の改正には他の市町村と違う点があるかどうか、また固定資産税の評価について、現在の路線価方式をもっと細分化する考えがあるのか質され、理事者から、今回の改正は国の基準に沿って改正した。また、固定資産税の評価については、公示価格や地価調査価格のほか、市においても300カ所の鑑定をとり、それらのバランスをはかりながら路線価を付設しているが、市民からの問題提起もあり、道路の利便性等も含めて総合的に判断した中で今後評価していきたいとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、報第2号については当委員会として簡易採決で承認いたしました。

 続きまして、議第22号香芝市行政組織条例の一部を改正することについてを議題として、理事者から説明を受けた後、委員から、2つの課の廃止に伴い人員の削減はあるのかと質され、理事者から、課を係にすることについては人員の削減ではなく、事務効率化のためであるとの答弁がありました。

 委員から、人材の登用については、今までどおり年功序列で登用していくのか、あるいは能力のある者を適時必要なポストに据えていくのか質され、理事者から、今度の昇格人事については、年功序列ではなく、実績主義で有能な職員はどんどん引き上げていくことが必要であり、このため客観的、合理的な方法を用いながら職員評価を行い、できる職員は管理ポストに登用していきたいとの答弁がありました。

 委員から、人事課が総務部に属していないことについて質され、理事者から、他市では、総務部に配置しているところもあるが、それらを十分調査検討しながら今回改正したとの答弁がありました。

 また、委員から、部長職の序列について質され、理事者から、部長職については勤続年数、給与体系、年齢、部長経験年数も考慮しながら総合的に評価を行う方法もあるが、本市では部長職は横一線であるという考え方であるとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第22号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第23号香芝市の職員の分限に関する条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、きょうまでの対応と対象とされる公共的団体について質され、理事者から、今までは派遣ではなく兼任という形をとっていた。また、対象は香芝市土地開発公社並びに社会福祉協議会等の外郭団体であるとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第23号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第24号香芝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第24号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第25号香芝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から金額を増額することはできないのか質され、理事者から、これは国の基準であり、香芝市独自では上げることができないとの答弁がありました。

 委員から、地元の自警団や住民が初期消火で事故が起こった場合、この適用を受けることができるのか質され、理事者から、一般協力者が初期消火に協力した場合には、一般協力者として補償はあるが、自警団の組織として活動する場合は、それぞれの地域によって補償基準をつくっていただきたいとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第25号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第26号香芝市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、新しい消防団員の獲得についてどのように考えているのか質され、理事者から、消防団員になる条件として、市内での就労等の制約もあるが、処遇改善等も考えて人員確保に努力していきたいとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第26号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第27号奈良県市町村会館管理組合規約の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、今回の住所変更は、新しく会館を建設して移転するのか、またその費用並びに市の負担について質され、理事者から、管理組合において新しく会館を建設する。全体の費用は総額42億127万円であり、市からは負担金は出していないとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第27号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。

 続きまして、議第28号香芝市立三和小学校大規模改造及び地震補強等工事請負契約の締結についてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、なぜ一般競争入札にできないのか質され、理事者から、国の指針で一般競争入札を採用すべき大規模工事の具体的な金額として、現在は21億6,000万円の基準があり、本市もこの基準に基づいて指名競争入札を行ったとの答弁がありました。

 また、委員から、入札参加5社の入札価格について質され、理事者から、工事請負率としては福井組は84.6%、上村組は84.9%、山本工務店は97.5%、岡本工務店は98.6%、大昌ハウスは99.6%であるとの答弁がありました。

 委員から、市として敷札は入れているのか質され、理事者から、本市では予定価格は入れるが、最低制限価格については現在設定していないとの答弁に対し、委員から、敷札より安ければ幾らでもよいということであれば、工事内容等に危険性があるので、基準の底札を入れることによってよい仕事が保証されるのではないのか質され、理事者から、公共事業の場合、基本的には良質な工事が安値に提供されて、工事の執行が適正に保証されることが大前提であるが、現実には公共事業の発注においても厳しい競争のために低くなり、工事ができるのか心配もある。国では、適正な設計を行って、それを指名競争や一般競争入札により業者が自由競争の中で下げることはよいとしているが、本市としては、今後も最良な方法で工事が安心して工期内に保証される方法を考えたいとの答弁に対し、委員から、設計業者の設計等に対して、市価を見て適正か不適正かを検討できる人材の育成やチェック機関の設置要望がありました。

 委員から、今後一般競争入札を採用する考えはあるのか質され、理事者から、一般競争入札や指名競争入札には、それぞれよいところ悪いところがあるので、一定規模のものについては一般競争入札を導入する方向で考えるべきであるが、それと同時に、地元業者の育成も考える必要があるので、今後は国や県の指導を含めた中で一般競争入札に取り組む方向で検討するとの答弁がありました。

 委員から、今回の契約金額の中で、耐震補強工事に関してはどれくらいの金額が予定されているのか質され、理事者から、耐震補強工事としては約6,000万円を予定しているとの答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、反対、賛成の討論を受けた後、採決の結果、賛成多数と認め、第28号については当委員会として可決いたしました。

 以上で当委員会に付託を受けました8案件の審査の経過と結果についての報告を終わりますが、私の報告漏れ等がございましたら、所属委員各位の補足説明をよろしくお願いいたします。

 以上、終わります。



○議長(田中保君) ただいまの総務文教委員長報告に対しまして、質疑をお受けします。

 ございませんか。

 藤本委員。



◆13番(藤本みや子君) 報第2号の香芝市税条例の一部の改正の問題でございますけれども、特別減税を平成6年から8年まで行われていまして、平成9年から廃止するということで、市民に2億円余りの負担を押しつけるものでございます。

 このように特別減税を実施されますと交付金で財源が賄われておりました。このようにさらに9年度も行えば、市の財源も負担もすることもなく、また市民にも負担することもなく問題がございません。政府に対して、これまでどおり特別減税を実施するよう要請する点についてどのように論議をされたのかお伺いいたします。

 それと、議第28号、予定価格の公表について報告されておりませんでしたので、その点についてどのように審議されたのかお伺いいたします。



○議長(田中保君) ただいまの質疑に対して、西里委員長。



◆総務文教委員長(西里晴昭君) ただいま藤本議員の方からのお尋ねでございます。

 報第2号の件でございますけれども、同僚議員の芦高さんも当委員会に入っておられますし、また本人も傍聴においででございました。そして、ただいま私が報告申し上げたものはるる知っておられますので、詳しくは芦高同僚議員に聞いていただきたいと、このように思います。そういうことでご理解賜りたいと思います。

 それから、議第28号につきましては、金額等の審議がありましたけれども、落札の福井組に対して84.6%という数字が出ております。パーセントでお答えを願いたいということで、所管から各入札に参加された方全部パーセントで、それでいいんではないかという話でそういうことになりました。それも藤本議員も当委員会に入っておられましたんで、十分理解していただけると思います。

 以上。



○議長(田中保君) よろしいですか。

 再質問はひとつ避けていただくということでご理解をいただきたいと思います。

 ほかにございませんね。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) それでは、委員長に対する質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 報第2号について、委員長報告のとおり決することに異議ございませんか。

            〔「異議あり」との声あり〕



○議長(田中保君) はい、藤本議員、反対討論ですね。

 それでは、討論に入ります。

 反対討論を藤本議員にお受けします。



◆13番(藤本みや子君) 報第2号について委員長報告に反対し、原案にも反対いたします。

 市民税1%値上げとか県民税1%引き下げで、市民にとってはこの部分では税の取り方については負担がございませんけれども、平成6年度から8年度まで行われていました特別減税を平成9年から廃止することは、市民に2億円余りの負担を押しつけるものであり許せないものでございます。

 これまでのように特別減税を実施し、交付金で財源が賄われるようにすれば、市の財源にも問題はございません。これまでどおり政府に実施するよう要請すべきでございます。

 また、固定資産税の徴収率やたばこ税1,000本、1,997円から2,434円と437円値上げで、6,000万円の財源が確保できますけれども、このようにほんの少しの財源をはかるだけでございます。

 今回の報第2号の特別減税の廃止については、大きな市民に負担をかけるものでございます。よりまして、報第2号香芝市税条例の一部を改正する条例の専決処分に反対いたします。



○議長(田中保君) 賛成討論をお受けします。

 長谷川翠議員。



◆9番(長谷川翠君) 賛成の立場で討論をさせていただきます。

 これは地方条例の改正、国の条例の改正に伴う件でございますので、理解をして賛成をしたいと思います。

 議員諸侯の皆様のご理解をよろしくお願いをしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(田中保君) 討論を打ち切り、採決に入ります。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) はい。

 賛成多数と認め、報第2号については原案のとおり承認いたします。

 続いて、お諮りいたします。

 議第22号について、委員長報告どおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 異議なしと認めます。したがって、議第22号につきましては、原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りいたします。

 議第23号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第23号については原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りいたします。

 議第25号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第25号については原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りいたします。

 議第26号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第26号については原案のとおり可決いたします。

 続いて、お諮りいたします。

 議第27号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、議第27号については原案のとおり可決いたします。

 続いて、議第28号について討論に入ります。

 反対討論をお受けします。

 藤本議員。



◆13番(藤本みや子君) 議第28号に反対いたします。

 香芝市立三和小学校大規模改造工事や地震補強等は当然されるべきでございますけれども、工事請負契約の方法については反対いたします。

 2億7,195万円、請負率84.56%でございますけれども、最高予定価格、敷札がはっきりしていない不透明な部分もございます。本来請負契約は一般競争入札が常道でございますけれども、特例の指名競争入札が行われております。指名競争入札におきましては、県からも国からも談合が行われやすいなどの問題も指摘されております。

 以前から香芝市としても条件つきの一般競争入札とすると言いながら、まだ行われていない実情でございます。

 よりまして、香芝市立三和小学校大規模改造工事及び地震補強等工事請負契約の締結については反対いたします。



○議長(田中保君) 賛成討論をお受けします。

 長谷川翠議員。



◆9番(長谷川翠君) 失礼いたします。

 議第28号に対しまして、賛成の立場から討論をいたします。

 この工事請負契約は、老朽化をしている学校施設の整備、充実を図ることで、よりよい環境のもとで教育を受けることを目的として行われる工事であります。早急にこの工事は行うべきであると思います。

 また、業者につきましても、市内業者育成の観点から、市内業者5社による指名競争入札が行われ、入札につきましても妥当であると思われます。

 以上の理由によりまして、議第28号香芝市立三和小学校大規模改造及び地震補強等工事請負契約の締結につきましては賛成をいたします。どうぞよろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(田中保君) 討論を打ち切ります。

 ただちに、採決に入ります。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。

 反対の方の挙手を求めます。

            〔反対者挙手〕



○議長(田中保君) はい、ありがとうございました。。

 賛成多数と認め、議第28号については原案のとおり可決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程4 建設経済委員長報告



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして、建設経済委員会に付託をしご審議願っております報第3号を議題とし、建設経済委員長から報告を求めます。

 北川委員長。



◆建設経済委員長(北川重信君) 議長の許可を受けましたので、建設経済委員会委員長報告をいたします。

 去る6月9日、本会議において建設経済委員会に付託を受けました報第3号について、6月12日全建設委員に当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過並びに結果について、当委員会を代表いたしまして報告を申し上げます。

 まず、報第3号平成9年度香芝市五位堂駅前北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告についてを議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、保留地の面積と境界の立ち会いについて質され、理事者から、保留地の面積については4筆あり、760.95平方メートルで約230坪である。また、境界の立ち会いについて、仮換地を行う際に仮換地指定図を提示した中で進めており、立ち会いは行っていないとの答弁がありました。

 また、委員から、保留地の処分については、現在地価が底値であると思われ、安い中で処分すると開発公社が所有している土地に影響することも考えられるので、事業も終盤に近づいているが、駅前のまちづくりをよくし、地価が上昇してから処分できないのかと質され、理事者から、本事業地内の土地開発公社の土地については、今後現在の事務所と事務所に隣接する西側の土地を合わせた中で一体的にまちづくりを検討したい。

 また、保留地の処分については、本事業の終結は平成10年度末になることから、事業の性格上、また特別会計で処理している関係で、事業終了時までには処分しなくてはならず、時期については経済状況に大きな変化がない限り、本年度中に処分を考えているとの答弁に対し、委員から、保留地の処分の期限が決まっているのであれば、香芝市のほかの土地に影響がないよう、その期間内に最善の努力をしていただきたいとの意見がありました。

 以上で当委員会に付託を受けました案件について、審査の経緯と結果について報告を終わりますが、私の報告漏れなどございましたら、所属委員各位の補足説明をお願いいたします。



○議長(田中保君) ただいまの委員長報告に対して質疑を受けるわけでございますが、報ということで質疑を打ち切らしていただきます。

 お諮りいたします。

 報第3号について、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、報第3号については原案のとおり承認いたします。

 暫時休憩いたします。

            午前11時27分 休憩

            午後3時25分 再開



○議長(田中保君) 本会議を再開いたします。

 議会運営委員長から報告を求められております。

 奥山委員長。



◆議会運営委員長(奥山博康君) 失礼いたします。午後から議会運営委員会を開催いたしまして、その議会運営委員会の報告を申し上げたいと思います。

 午後からの日程は、日程5、発議第2号から日程6、意見書第1号、日程7、意見書第2号となっておりますが、日程3の総務文教委員会の付託案件の議第24号香芝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正することについて、日程5の発議2号の前に諮っていただくということを議会運営委員会で決定いたしましたので、ご報告を申し上げておきます。

 なお、私の報告漏れ等がございましたら、委員諸侯の補足説明をよろしくお願いしたいと、かように思います。



○議長(田中保君) ただいま議会運営委員長の報告のありましたとおり、続いてお諮りいたします。

 議第24号について、総務委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ありがとうございます。

 ご異議ないようでございますので、議第24号については原案のとおり可決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程5 発議第2号



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして、発議第2号を議題といたします。

 事務局長より議案の朗読をさせます。



◎議会事務局長(上田武志君) 発議第2号香芝市議会委員会条例の一部を改正することについて。香芝市議会委員会条例の一部を別紙のとおり改正する。

 平成9年6月20日提出。提出者香芝市議会議員奥山博康、賛成者香芝市議会議員西里晴昭、大倉勝彦、長谷川翠、以上。



○議長(田中保君) 提出者より提案理由の説明を求めます。

 奥山委員長。



◆11番(奥山博康君) 発議第2号、提案理由の説明を申し上げたいと思います。

 香芝市議会委員会条例の一部を改正することについて。

 香芝市議会委員会条例の一部を改正する条例。香芝市議会委員会条例、平成4年条例第14号の一部を次のように改正する。

 第2条第1号の中「市長公室」を「企画調整部」に改め、同条第2号中「福祉部」を「保健福祉部」に改める。

 附則といたしまして、この条例は平成9年7月1日から施行するということでございます。

 朝来、総務文教委員会の付託案件にありましたように、議第22号香芝市行政組織条例の一部を改正することについてということで、満場一致で可決していただきました。

 それに伴って、香芝市議会の委員会条例の名称変更ということでありますけれども、発議として提案させていただきますので、議員の皆様の多数の可決、賛成よろしくお願いいたしまして発議を終わります。



○議長(田中保君) ただいまの提案理由説明に対しまして、質疑をお受けいたします。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案について、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ありがとうございます。

 ご異議ないようでございますので、本案については委員会付託を省略いたします。

 お諮りします。

 本案について、簡易採決により原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、発議第2号については、原案のとおり可決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程6 意見書第1号



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして、意見書第1号を議題といたします。

 事務局より議案の朗読をいたさせます。



◎議会事務局長(上田武志君) 意見書第1号郵政事業分割、民営化に反対する意見書(案)。

 上記の議案を地方自治法第99条第2項の規定により別紙のとおり議決を求める。

 平成9年6月20日提出。提出者香芝市議会議員岸為治、賛成者香芝市議会議員田中信好、西里晴昭、萬慶芳貞、以上。



○議長(田中保君) 提出者より提案理由説明を求めます。

 岸為治議員。



◆20番(岸為治君) 意見書第1号郵政事業分割、民営化に反対する意見書。

 既に、趣旨は皆様方の手元にお届けしてあるわけでございますが、私は簡単にではございますが、これら今分割を国会、それなりに全国的に言われておるわけでございますが、分割化に反対する意見書を皆様方の同意を得て議会の議決をして提出したいと、このような考え方から今この場に立たせていただいておるわけでございます。

 まず、今の郵政省は昔でいえば逓信省、この時代から国民に親しくこれを認識され、親しまれてまいったわけでございます。何年か前に郵政省と変わったわけでございますが、私たちには本当になじみの深い、まずは郵便、これは昔郵便事業が始まって、全国どこにでも同じ料金でこれが配達される、この一つを見てみましても、民営化されますとこの料金は変わってくるんじゃなかろうかと。また、著しくとめようもない今過疎地、一極集中的に人が住みそして過疎地がどんどんどんどんできてくる。利用されるところが、やはり少ない人口のところではそれらの利益が上がらないというようなことで民営化になりますと、これらの料金も変わってき、あるいは集配等についても、それが遅滞していくということになってまいりますと、非常に大きくこの郵便物に対する価格の差ができてくるものなりと考えるわけでございます。

 また、貯金、これらにおきましても、いわゆる郵便貯金というものを貯金されますならば、これは自治体への、今までから私たち市がもし起債を借り入れるというようなときには、これら郵政局の方から借り入れをしてきて、そして今でこそ低金利になりまして、一部の銀行等々が安い金利で貸し付けをしておりますけれども、数年前まで高金利の時代には低い利息で地方自治体の財源として、起債としてそれぞれのお金が我々自治体の発展のために利用されてきた。

 また、保険事業、これにつきましても、いわゆる簡保ということで、簡易保険制度、これらお金につきましても、すべて今私が先ほど郵便貯金と同じようにこれらも運営され、しかもなおかつ一銭の赤字も出しておらない郵政省。

 また、警察が日本の国内に1万6,300カ所あります。郵政省は2万4,600カ所の郵便局を持っておるということは、この郵便局がどこにあっても過疎地であろうが集中したところであってみても、駅前においてそして利益を求めるというその考え方じゃなしに、あくまでも住民の県民のあるいは国民のいわゆる便利なようにということで今行われているこの郵政事業でございます。

 これを民営化されて、そして競争の時代に入って、そうすれば私たち国民が不自由をする、また便利が悪くなる、こういうものにつきましては、やはり永久的に民営でやることなく、今の状況でやられることが好ましいということから決議を求めるものでございます。

 議員諸氏の同意を得たいと、よろしくお願いいたします。



○議長(田中保君) ただいま提案者の岸議員から説明を受けました。

 質疑をお受けいたします。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 本案について、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、本案については委員会付託を省略いたします。

 お諮りします。

 本案について、簡易採決により原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ありがとうございます。

 ご異議ないようでございますので、意見書第1号については原案のとおり可決いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程7 意見書第2号



○議長(田中保君) 続いて、日程に従いまして、意見書第2号を議題といたします。

 事務局より議案の朗読をさせます。



◎議会事務局長(上田武志君) 意見書第2号「サッカーくじ法案」導入に反対する意見書(案)。

 上記の議案を地方自治法第99条第2項の規定により別紙のとおり議決を求める。

 平成9年6月20日提出。提出者香芝市議会議員黒松康至、賛成者香芝市議会議員竹下正志、縄田佳孝、以上。



○議長(田中保君) それでは、提出者より提案理由の説明を求めます。

 黒松議員。



◆7番(黒松康至君) それでは、「サッカーくじ法案」導入に対する反対の意見書について提案理由を申し上げ、議員各位のご理解とご賛同をお願いするものでございます。

 皆様もご承知のように、昨日閉会いたしました国会において、この「サッカーくじ」法案、正式には「スポーツ振興くじ」法案でありますが、継続審議になったものでございます。

 平成4年に日本オリンピック委員会と日本体育協会が、スポーツ振興の財源確保のために「サッカーくじ」導入を働きかけ、平成7年にはスポーツ議員連名のプロジェクトチームにより法案が作成されたものであります。

 いくら財源難とはいえ、子供たちに人気のあるサッカーをギャンブルに持ち込むことは、青少年の健全育成の観点からも絶対に賛成できません。それでなくても、子供たちを取り巻く社会環境の悪化は目を覆うばかりでございます。国民みんなが環境浄化や青少年健全育成を考えている時代に、この「サッカーくじ」が導入されたならば、例えば19歳未満には売らないということをどう守るのか、また罰則を盛り込むことによって、子供たちの生活に警察の新たな介入を生むことになり問題を複雑化するものでございます。

 また、いじめや非行の社会的問題になっていますが、その原因にはやはり金銭的なものが大変多いのも事実でございます。

 この「サッカーくじ」が新たな火種にもなりかねません。私もスポーツを愛好する一人でございますが、スポーツ振興には賛成する者でございますが、その費用というものは、やはり国のスポーツ予算をふやして充てるべきだと考えます。

 以上の「サッカーくじ」導入に反対に対する意見書でございますが、手元にある意見書は6月9日の議会当初に出したものでございますので、若干時間的経緯もございますので、その辺ご理解いただきまして、よろしくご審議の上ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由にかえさせていただきます。



○議長(田中保君) ただいまの説明に対しまして、質疑をお受けいたします。

            〔「なし」との声あり〕



○議長(田中保君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切ります。

 お諮りします。

 本案について、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございます。

 本案につきましては委員会付託を省略することに決します。

 お諮りします。

 本案について、簡易採決により原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」との声あり〕



○議長(田中保君) ご異議ないようでございますので、意見書第2号については原案のとおり可決いたします。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。よって、平成9年6月第4回定例香芝市議会、本定例会はこれにて閉会いたします。

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 去る6月9日以来、本日まで12日間の会期にわたり、議員各位には本会議または委員会におきまして、終始ご熱心にご審議を賜りましたことを厚く御礼申し上げる次第であります。

 また、理事者各位におかれましては、会期中議員各位の意見、要望を十分尊重され、市政運営にご尽力を期待いたしまして、閉会のあいさつといたします。

 理事者あいさつ。



◎市長(先山昭夫君) 閉会に当たりまして、お礼かたがたごあいさつを申し上げたいと思います。

 ただいま議長の方からご案内ございましたように、議員各位におきましては、ことのほか大変お忙しい中でございましたが、去る9日から本日までの12日間に、長期にわたりまして、私の方からご提案を申し上げてまいりました14議案に対しまして慎重ご審議を賜ってまいりましたこと、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、私の方から提案をいたしました全議案に対しまして、原案可決あるいはご承認いただきましたこと、重ねて御礼を申し上げる次第でございます。

 本議会中に議員各位から賜りましたご意見等につきましても、十分に認識いたしまして、反省すべきところは反省し、また正すべきところは正しまして、これからのまちづくりのために、私を含めまして職員以下一致団結をいたしまして、常に公務員としての慎重性とそして自覚と認識を新たにいたしまして、市民の信託におこたえをいたしてまいります。それとともに、あわせまして市民のご期待に添い、諸事業に取り組んでまいる覚悟でございます。

 どうか議員各位におかれましては、より一層のご支援とご協力を心から幾重にもお願いを申し上げる次第でございます。

 なおまた、大変後になりましたけれども、全国市議会議長会より、今般永年勤続表彰を受けられました長谷川芳治議員、田中信好議員のお二人に対しましては、まことにおめでとうございました。今後におきましても、健康に十分にご留意をいただきまして、ご活躍をいただきますとともに、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。

 議員各位には、この12日間、まことにありがとうございました。お礼のごあいさつといたします。本当にありがとうございました。



○議長(田中保君) そのままでお待ちいただきたいと思いますが、さきの3月定例議会におきまして、議員発議により香芝市政治倫理条例を制定したことは皆さんもご承知のとおりであります。

 我々市議会といたしましても、議員といたしましても、市民の信頼にこたえるため、また公正で開かれた市勢の発展に寄与することを目的として、常に議員の行動には慎重でなければならないと思うわけであります。お互い市民から誤解を招きかねないような、こういった言動には十分お互い慎みながら、その目的あるいは行動について、また政治倫理基準等を十分にご理解をし認識をしながら、今後の議員活動を行っていただくよう重ねてお願いをいたす次第であります。

 どうぞよろしくご理解のほどをお願い申し上げまして、議長から議員の皆さん方に発言をさせていただきました。趣旨を十分お酌み取りをいただきまして、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、閉会いたします。

                              閉会 午後3時46分





 以上、会議の顛末を記載し、その事実に相違ないことを証し、署名する。

                   平成9年6月20日

                   香 芝 市 議 会

     議  長      田 中   保



     副 議 長      高 谷   廣



     署名議員      北 川 重 信



     署名議員      芦 高 省 五