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奈良県 桜井市

平成25年第4回定例会(第3号) 本文




2013年12月16日:平成25年第4回定例会(第3号) 本文

◯議長(東山利克君) ただいまより本日の会議を開きます。
 日程第1、報第16号、専決処分の報告、承認を求めることについてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより報第16号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている報第16号については、原案通り承認することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって報第16号は、原案通り承認することに決しました。
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 日程第2、議案第50号、平成25年度桜井市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯9番(岡田光司君) 今回の補正予算についてちょっとお伺いしたいんですけども、この中に、特にあります子ども・子育て支援に係るシステム改修の委託料という形で1,000万ちょい、1,100万ぐらい計上されているんですけども、このシステムの内容と、いつから運用されるのか、その点をお伺いしたいんですけど。


◯福祉保健部長(山名定晃君) ただいまのご質問にお答えいたします。
 運用につきましては、27年度からでございます。現在、国の方では、子ども・子育て支援につきましてのそういったシステムを構築している最中でございます。この国のシステムの方が構築されましたならば、県、市町村にそういった内容がおりてまいります。それを受けて、県、市町村が国のシステムに合わせたシステムを構築していくという予定になっております。システムの構築につきましては、補助金が、25年度中の補助事業となっており、この計画でいきますと、25年度中にはシステムの方を構築するのが非常に困難な状況でございまして、これにつきましては、26年度への繰り越しとさせていただく予定をしております。
 以上でございます。


◯9番(岡田光司君) どんな形のシステムか、例えば市の方でやっているクラウドとか、そういった形の方のことも言われるのかなと思ったんですけども、実際、これを運用するに当たっては、今、桜井市の方で平成27年度ですか、クラウドとかのそういったものに向けてリンクをされるとは思うんですけども、このリンク等されていくんでしょうか。その点をもう一回お願いしたいんですが。


◯福祉保健部長(山名定晃君) リンクさせていただく予定をしております。


◯9番(岡田光司君) リンクという形ですので、システム関連という形で再度お伺いしたいんですけども、このシステムと今現在の状況と、このシステムが例えば、先日ですか、10月ぐらいにそのシステムの採用が決まった経緯があると思うんですけども、そのあたり、例えば今1,000何ぼと書いてあるのが、このシステムとリンクさせることによって、少しでも安くなる可能性があるのか、そのあたりはどうお考えなのかお聞かせください。


◯福祉保健部長(山名定晃君) 現存の施設もございますけども、27年度から開始されます子ども・子育て支援についてのシステムに移行となりますことから、今、議員ご指摘の通り、概算での今回のシステム改修費になっております。予算につきましては、そういった面で、今後国から示されますシステムとマッチングさせながら、極力予算の方は削減してまいりたいと考えております。
 以上でございます。


◯総務部長(笹谷清治君) ただいまのご質問にお答えいたします。
 今現在、住基の基幹システムを中心に、先日来より業者の方が決まりました。今後、そのクラウド化ということも含めまして、今、順次作業を進めておるところでございます。
 ただ、今言っています子育てシステム等につきましては、新たに出てきている課題でございますので、それも視野に入れた形でリンクできるようにということで指示しておるところでございますので、ご理解いただきたいと思います。
 以上でございます。


◯3番(工藤将之君) 教育費についてお伺いをいたします。
 教育費の市民会館費、これで国、県からの支出金として1,065万9,000円というのが上がっておるんですけれども、これのまず交付金の名前と使用用途を総務部長にお伺いいたします。


◯総務部長(笹谷清治君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
 この教育委員会の市民会館の修繕でございますが、地域の元気臨時交付金を利用させていただいて、やろうということで計画を今しております。
 以上でございます。
   (名前と使用用途。使い道。交付金の趣旨)と呼ぶ者あり)


◯総務部長(笹谷清治君) この地域の元気臨時交付金の目的につきましては、地域経済の活性化と雇用創出臨時交付金というのがございまして、国の緊急経済対策において公共投資の地方の負担が大規模になるということを踏まえまして、各地方公共団体の追加公共投資の負担額に応じて配分をされまして、地域経済の活性化と雇用の創出を図ることを目的とされております。算定方法につきましては、地方公共団体が国の補正に応じて行う公共事業の地方負担額の8割をめどとされて、財政力によって一定配慮をされているということに、一応、基本はなっております。


◯3番(工藤将之君) ということでありましたら、これは、教育費のみならず、いろんなところに使えたという交付金だと理解するんですけども、今回、市民会館でも雨漏りがあって、屋上の防水をしなければいけないと、その雨漏りも客席にまで及んでいるということで、これの緊急性も理解はするんですが、桜井市の公共の建物を見ていくと、例えば保育所の教室で雨漏りが起きていたりとか、ほかにも直さなければいけないところというのはもちろん多くあると思うんですが、ここにこの予算をつけた判断基準として、ファシリティーマネジメントのようなものが機能しているのかいないのかをお伺いいたします。


◯総務部長(笹谷清治君) ご質問にお答えをいたします。
 今回、市民会館の方に予算をつけたということにつきましては、この部分につきましては、今現在、市民会館の方は指定管理という形になっております。実際の平成24年までの利用日数あるいは観客数なんかも非常に多くなっております。この施設につきましては、桜井市の文化の発展の一つの基本となる拠点として今、利用されております。そういう面から見ても、雨漏り等がございますので、その部分につきましても、非常に利用が高いという面から、解決する優先度が高いということで考えております。
 なお、議員の質問にありましたように、保育所であるとか幼稚園の方も老朽化して雨漏り等もしていると。そちらの方に優先的につけた方がいいのではないかというふうな考え方もあるわけでございますが、特にこれは工事という形になりますので、修繕等になりますと、設計工事で実施するよりも安くつく可能性が高いということになるわけですけれども、修繕で行いましたら、適債性がないために充てることができません。よって、地域の元気臨時交付金を保育所や幼稚園の改修に活用するのは、非常に難しい面が一方でございます。
 また、先ほど来おっしゃっていますように、ファシリティーマネジメントという観点がございますので、これにつきましても幼保一元化の流れでありますとか、あるいは、今言いましたように幼稚園と保育所の再編という問題もございます。それぞれ幼稚園と保育所におきまして、新築、改築、耐震、取り壊し等のさまざまなケースが今後、このファシリティーマネジメントの中で想定されます。その場合、今回の地域の元気臨時交付金を使って幼稚園や保育所を改修、仮にしたとしても、幼稚園の再編に係る工事の際にその箇所をさわりにいく可能性もまた二重で出てくるわけでございます。だから、そうなりますと、国庫補助金をその事業に対して二重に充ててしまったという結果となります。そういう面で、補助金の適正な執行の点におきまして、返還の問題が生じたりという問題もございますので、この辺につきましても考慮しながら、今回の決定をしたわけでございますので、ご理解いただきたいと思います。


◯議長(東山利克君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第50号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第50号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第50号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第3、議案第51号、平成25年度桜井市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第51号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第51号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第51号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第4、議案第52号、平成25年度桜井市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯8番(吉田忠雄君) 議案第52号なんですけども、今回の補正は4億4,649万8,000円の補正予算が組まれているわけなんですけども、この主だったものというのは、一般被保険者療養給付費にかかる追加所要額1億8,468万円と、もう一つは財政調整基金への積立追加所要額、これは2億4,999万9,000円、約2億5,000万円なんですけども。
 市民部長にお尋ねをしたいんですけども、一つは、一般被保険者療養給付費のこの追加所要額の中身なんですけども、内容。それと、予算上で見れば、24年度と比較すれば、今年度はこの部分が多いのかどうかお聞きしたいのと、もう一点の積立金であるわけなんですけども、これは、9月議会でも私、一般質問でも取り上げたわけなんですけども、桜井市の国保財政というのは、国保税の引き上げをした平成21年度から毎年1億円以上の単年度黒字が出ているわけですね。21年度はたしか1億4,000幾らやったと思うんですけれども。平成24年度末の繰越金が5億859万円になっているわけなんですけども、繰越金が毎年毎年増えていくわけなんですけども、その中で基金繰り入れというのはこの間ずっとされていないんですけども、それが今回約2億5,000万円されたということなんですけども、その理由について、この2点ですけども、お尋ねいたします。


◯市民部長(井上雅史君) ただいまの吉田議員さんのご質問にお答えします。
 1点目の一般療養給付費の方の動向でございます。こちらにつきましては、当初の予算編成というか、予算措置をさせていただいておりますのが、37億余りで予算措置をさせていただいておりますけども、かなり医療費の伸びがございまして、いわゆる前半、10月ぐらいまでの医療費が非常に伸びておると。対前年比といたしましても6%少し増加しておりますので、この辺の伸びを見込みまして、さらに前半と後半に分けましたら、後半の方が伸びが大きいということがございます。こういったことや調整値も含めまして、今回、1億8,400万余りの補正を組ませていただいているということでございます。
 こちらにつきましては、24年度と比べまして、24年度の予算につきましては、実績は35億9,000万ぐらいで実績値があるわけですけども、先ほど申し上げましたように、かなり伸びがございますので、今回、予算措置としましては、最終的に39億ということで、24年度の予算は、補正予算はしておりませんけれども、当初予算でいいましたら38億でございますので、予算比といたしましても、1億増の増加ということで予算措置をさせていただいております。
 それと、財政調整基金の方の積み立てでございます。今回、一般療養給付費なり他の医療費の動向がございまして、こちらの方の増補正と、それから、あわせまして、財政調整基金の方の積み立てということで、繰越金につきましては5億少しございますが、その中で基金の方で一応今回2億5,000万ということで積み立てをさせていただいております。
 こちらの基準につきましては、一応平成12年に厚生労働省の方から出ております国民健康保険課長通知の中で、過去の大体3年間におけます医療費、この中には当然後期高齢者医療、老人保健医療なんかに積まれます拠出金とか、それから介護保険の方の納付金等も含みますけれども、この3年間の平均額の大体5%が一つの目安になります。これを一応試算をいたしましたら、22年から24年まででしたら、約2億8,000万、それから、1年ずらしまして、23年から25年ベースでいいましたら2億9,000万ということでございますので、この辺の額も考慮しながら、最終的に試算をさせていただきまして、最終的に2億5,000万の積み立てという形になるということでございます。
 したがいまして、今回、その医療費の増と積立金の方の財政調整基金の積み立てでございますので、先ほど吉田議員申されました5億の繰越金の中で約3億4,000万余り使いますので、予算の計上保留分としましては1億7,000万弱の保留分という形になります。
 以上でございます。


◯8番(吉田忠雄君) その2点目の財政調整基金にかかわってもう少しお尋ねしたいんですけども、奈良県国民健康保険広域化等支援方針というのが平成22年12月に出されておるわけなんですけども、この方針について、私はまだ先の話やと思って不勉強で、余り勉強してないんですけども、詳しくつかんでないわけなんですけど、広域化に向けたこの基本的な考え方としていろいろ方針に書いてあるわけなんですけども、かいつまんで一つだけ言いますと、こういうふうに書いてあるんですね。県及び市町村は、広域化を推進するために、協力して体制を構築し、おおむね5年後、ですので、これは平成27年度ということになると思うんですけども、それをめどに国保運営の県単位化に向けた環境整備を行うと、こういうふうにあるわけなんですけども。
 これも市民部長にお尋ねしたいんですけども、財政運営の広域化の推進として、保険財政共同安定化事業の拡充等々もあるわけですけども、対象医療費の引き下げについて、たしか現在は20万やったか30万やったか、ちょっとはっきり覚えてないんですけども、忘れてしまったわけなんですけども、平成27年度からは1円以上に拡大するというふうになっていると思うわけですけども、いわゆる27年問題なんですけども、実質、これは27年度から広域化が始まるということで、財政も一本化されるというか、もっと平たく言えば、財布が一つになって、そこから支出をしていくと。ただし、拠出はせなあきませんけどね。もらうだけじゃないですので。その場合において、現在、桜井市にある財政調整基金なり繰り越し、先ほど市民部長が言われましたけども、それについては県の国保財政に行ってしまうのか。行ってしまうというのは、拠出するのかどうか。そのところをどのように考えておられるのか、再度お尋ねいたします。


◯市民部長(井上雅史君) 再度の吉田議員のご質問にお答えします。
 広域化の流れにつきましては、今、るる吉田議員さんの方からご説明ございました通りでございます。一応22年に広域化等支援方針を策定いたしまして、奈良モデルという形で国に先んじて広域化の取り組みがされてきました。この間、県単位の広域化に向けまして、いろんな条件整備とか課題等につきましてワーキンググループで作業が何回か続けられてきました。
 ただ、こういったことに加えまして、国の方で大きな動きがございまして、いわゆる消費税の導入に伴いまして、社会保障制度改革の中で国の方が大きく動きがありまして、ご存じの通り、本年10月15日、社会保障制度改革プログラム法というものが臨時議会に出されまして、この法案が通ったところでございます。
 これを受けまして、国の国保運営のあり方といたしまして、財政運営は都道府県が行うということの位置づけがされたところでございまして、実際のいろんな事務は市町村が行うわけですけども、そういった流れがございます。
 吉田議員さんお尋ねのいわゆる共同事業、これはレセプト、病院からの請求書の中で80万を超える大きな部分につきましては高額共同事業という形で、それぞれ拠出金を出しまして、過去3年間の動向を見ながら、平準化を図って交付金という形で、一つの財布の中で各市町村が出す、そういう形の共同事業でございます。
 それから、もう一つ、少し下のところで保険財政の共同事業ということで、20万~80万未満のレセプトにつきまして、同じような形で過去3年間の動向を見ながら図っていると。ここは、先ほど言われました27年度から1円を超える、つまり、全てのレセプト、医療費に対しまして、それぞれ県下の市町村が拠出金を出し合って、過去3年間の動向を見ながらですけども、交付するということで、そういう意味では、医療費の平準化なり、一つの広域化ということが成立するということでございます。
 ただ、ここには、被保険者割とかそれから医療費割という形の要素は加わっておりますけれども、実際、その財政力に応じた部分は加味されておりません。こういったことも含めまして、今後、先ほど言いました国の広域化に向けて、一つの財政運営を県でやるということの中で、その辺が調整されていくんじゃないかと思います。
 お尋ねのところの繰越金とか財政調整基金でございますけれども、これにつきましては、当然、29年度に向けての県の広域化に向けましては、ここはそれぞれ市町村によって、今までの積み立て分がございますし、積み立てのないところもございますので、ここについては恐らく拠出すると、その部分をそっち側に持っていくということはないというふうに認識をしております。
 以上でございます。


◯8番(吉田忠雄君) この財政調整基金なり国保財政の繰越金ですけども、これは、やっぱり、平成21年度から国保税の引き上げをされた、平均14.何%ですね。それから、ずっと毎年単年度黒字が増えていると。それをこの基金なり、繰り越しになっていった、増えていった原因になると思うんですけども。今、市民部長が言われたのは、この基金なりは県には組み込まれないとおっしゃったと思うんですけども、それであれば、これは9月議会でも、今回の議会でも取り上げて、市の見解は既にお聞きしているわけなんですけども、例えば国保税1世帯1万円の引き下げを行うとか、あるいは、子どもの医療費の通院につき、中学校卒業するなり、また小学校卒業するなりまで助成対象を拡充するなど、ここに還元をするということも、これも私は一つの選択肢だと考えるわけなんですけども、合理的な選択肢だと考えるわけなんですけども、この点、最後、市長にお尋ねしてよろしいですか、市長。
 質問を終わります。


◯市長(松井正剛君) 先ほど来、流れのお話がございましたが、平成21年に保険料をアップした。その後、そのときは非常に財政厳しくて、取り崩しもしながらやってきたと思います。その結果、今、繰越金が出ているわけですけれども、幸いにしてインフルエンザとかそういうふうなのが、またはやり出すと一気に給付費が増えてくるというふうなこともありますので、現在のところは県の動向を見ながら、拠出金を出さなくてもいいということですので、その拠出金は返ってくるというふうな中で、今の段階で保険料を下げるとかそういうことは考えておりません。


◯議長(東山利克君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第52号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第52号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第52号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第5、議案第53号、平成25年度桜井市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第53号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第53号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第53号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第6、議案第54号、奈良県広域消防組合の設立に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第54号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第54号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第54号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第7、議案第55号、桜井市有施設最適化整備更新基金条例の制定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第55号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第55号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第55号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第8、議案第56号、桜井市行政組織条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯3番(工藤将之君) この議案第56号について、市長にお伺いをいたします。今回、新たにまちづくり部を創設ということなんですけれども、このまちづくり部に市長が込めた思いをお伺いいたします。


◯市長(松井正剛君) まちづくり部を今回設置をさせていただきました。今回の機構改革は、第5次総合計画をいかに実現していくか、その中で特に重点施策を進めていくか。その中で観光・産業創造都市というふうなのが重点施策の中にあります。それをいかに実現していくか、そういう思いを込めて、このまちづくり部を設置させていただきました。


◯3番(工藤将之君) 観光・産業創造都市を推し進めていくのがまちづくり部の仕事であるということでよろしいんですか。そういう内容ですか。


◯市長(松井正剛君) 観光・産業創造都市だけではなくて、桜井市全体の産業とともに、そして、自分自身の重点施策である、あるいは第5次総合計画のこれから進めていかなければならない観光・産業創造都市、それを実現していこうと、そういう思いの中で設置をさせていただきました。


◯3番(工藤将之君) では、お伺いいたしますが、まちづくりというのは、あくまで桜井市の主役は市民であり、その方々が中心にないといけないと思うんですけれども、今の市長は、まちづくりというと、市民の住む場所をどうつくっていくかということやと、僕は、文字からはそういうふうに認識をするんですが、今の市長の答弁ですと、政策実現であるとか、第5次総合計画の計画を実現するための部というような捉え方になるんですけれども、ここに景観とかが含まれないような感じがするので僕はすごい疑問点があるんですけれども、その辺、市長は問題ないとお考えかどうかをお伺いいたします。


◯市長(松井正剛君) 今、工藤議員おっしゃっていますように、まちづくり、全体的に僕はまちづくりだと思います。その中で、観光産業を中心としたまちづくり、あるいは、都市計画を中心としたまちづくりもあると思います。そういう意味の中で、観光そして産業を中心としたまちづくりという意味で、まちづくり部を設置をさせていただいております。


◯議長(東山利克君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
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 日程第9、議案第57号、財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第57号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第57号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第57号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第10、議案第58号、桜井市税条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第58号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第58号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第58号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第11、議案第59号、桜井市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第59号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第59号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第59号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第12、議案第60号、桜井市国民健康保険高額療養費貸付基金条例等の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第60号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第60号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第60号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第13、議案第61号、桜井市駐車場条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第61号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第61号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第61号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第14、議案第62号、桜井市乳幼児・小児医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第62号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第62号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第62号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第15、議案第63号、桜井市共同浴場条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯3番(工藤将之君) この条例変更についてお伺いをいたします。利用料金の改定なんですけれども、我々がいただいている解説の部分に、燃料価格や消費税率の上昇に伴い指定管理者の必要経費の増大が見込まれるため、利用料金を上げるというご説明をいただいておるんですが、改正前が大人で220円、お子さんで、小人で110円ということなんですけれども、消費税が3%上がっても、これは10円に満たない額なんですけれども、それが最大300円まで上がると。ただし、指定管理者とは直ちに満額までは値上げせず、段階的に値上げするということで、今後、消費税がまたあと2%上がるということが予測されますが、それに合わせて値上げをしていくという考え方でよろしいんでしょうか。


◯市民部長(井上雅史君) ただいまの工藤議員さんのご質問にお答えいたします。
 今回、条例の上限の改正ということでお願いをしているところでございます。一応、300円まで上げるということ、大人の場合300円ということなんですけれども、250円、30円アップということを指定管理者との間で調整させていただいております。今後、さらに消費税が10%になるところについては、まだその辺につきましては料金改定を考えておりません。当面は、来年の4月の250円にアップ、それから、小人につきましては100円から120円ということで現在調整をさせていただいているところでございます。


◯議長(東山利克君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第63号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第63号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第63号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第16、議案第64号、桜井市火葬場条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯3番(工藤将之君) 議案第63号と同じような内容になるんですが、これ、火葬、大人1体、1万6,000円が1万7,000円となっております。これの消費税増税分というのが480円になるんですけれども、それと、プラス520円というのが燃料費と考えるということでしょうか。


◯福祉保健部長(山名定晃君) ご質問にお答えいたします。
 今、議員のご質問ありました通り、消費税と燃料費の高騰というところでございます。


◯3番(工藤将之君) では、2点お伺いをいたします。
 あと2%消費税が上がったときに、どういう対応をされるお考えなのか。それと、注釈のところにあります市外は上記の、3倍ではないんですが、大人の火葬は今まで5万円でした。それが市外の方は、5万円が5万3,000円に上がります。これは市内の方の大人と比べると、燃料費代のところが1,500円上がっているんですね。だけど、もちろん1体につきでございますから、それは燃料が多くかかるわけではないと思うんですけれども、なぜこれは、言うたら1,000円多いわけですよね。これが5万2,000円であれば、ある程度適正なのかなとも思うんですけれども、これがなぜ5万3,000円になっているのかと、さきに申し上げました2%上がったときの対応をどう考えているのかお伺いいたします。


◯福祉保健部長(山名定晃君) まず、2%の対応でございますが、現時点では、2%は、今回の値上げには含んでおりません。2%の検討はまだしておりません。
 あと、市外の利用料なんですけれども、これも以前からそういった市内の料金よりも若干利用料を多く設定しており、そういったことから、今回もそういった中での対応とさせていただいております。


◯3番(工藤将之君) 明確な基準がないのに、5万3,000円になっているというのがちょっと今の答弁では理解しにくいんですけど、私には。市長、今回、この議案第63号、議案第64号、値上げ、値上げとなっております。消費税率のアップに伴い値上げは、これはいたし方ないと思うんですけれども、市長は「日本一住みたいまち」ということで、これまで行政の中で手腕を振るってこられていますが、今の5万円が5万3,000円というのは、私は今でも引っかかるんですが、その他、さまざまな社会情勢の変化の中で、値上げが続いてしまっていることについて、市長はどうお考えかを最後にお伺いいたします。


◯市長(松井正剛君) 工藤議員の質問にお答えさせていただきます。
 消費税の値上げ分は、その料金の中でおさめるという努力、なかなか今、状況的に難しいですので、消費税と、それと、やはり、燃料費が上がっているというふうなことも、これはなかなか抑えることができないなというふうな観点から、この料金の改定はやむを得ないなと、そのように思っております。


◯議長(東山利克君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第64号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第64号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第64号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第17、議案第65号、桜井市下水道条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第65号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第65号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第65号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第18、議案第66号、桜井市水道給水条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第66号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第66号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第66号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第19、議案第67号、桜井市簡易水道給水条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第67号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第67号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第67号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第20、議案第68号、桜井市大型共同作業場条例の廃止についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第68号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第68号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第68号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第21、議案第69号、辺地に係る総合整備計画の策定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第69号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第69号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第69号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第22、議案第70号、権利の放棄についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
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 日程第23、議案第71号、奈良県市町村総合事務組合を組織する市町村等の変更についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第71号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第71号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第71号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第24、議案第72号、奈良県市町村総合事務組合の規約の変更についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第72号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第72号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第72号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第25、議案第73号、公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより議案第73号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第73号について、原案通り決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第73号は、原案通り可決することに決しました。
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 日程第26、発議案第7号、介護保険制度における新たな地域支援事業の導入に係る意見書の提出についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略して、提出者の理由説明を求めます。───2番大西亘君。


◯2番(大西 亘君)(登壇) 発議案第7号について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
 本意見書案を朗読いたしまして、説明にかえさせていただきます。
    介護保険制度における新たな地域支援事業の導入に係る意見書(案)
 現在、国においては、第6期介護保険事業計画を視野に、これまで個別給付として実施してきた介護予防給付について、市町村が実施している地域支援事業に段階的に移行させ、新しい地域支援事業として包括的に実施する方向で検討が進められています。
 介護予防給付やこれまでの地域支援事業については、介護予防を進めるため市町村の現場で要支援者などに対する取り組みが進められ、介護サービス受給者の内3割程度は要支援者であり、また、介護予防給付も4千億円を超える額となっており、介護予防に大きな役割を果たすようになってきています。
 また、介護予防給付を担う事業所も地域の中で育ってきており、大きな力となっています。
 こうした状況の中で、急激な制度変更は、現場の事業者や市町村に大きな混乱を生ずることになります。よって国におかれては、以下の項目について、十分配慮の上、特段の取り組みが図られることを強く求めます。
                   記
1、新たな地域支援事業の導入に当たっては、市町村の介護予防事業の機能強化の観点
から、市町村の現場で適切に事業を実施できるよう手引書の作成、先進的な事例の周知、
説明会や研修会を通じた丁寧な説明の実施を行うこと。
2、特に、介護給付と合わせて事業実施を行っている事業者などに対して、円滑な事業
移行ができるよう適切な取り組みを行うこと。
3、これまでの地域支援事業については事業費の上限が設定されていたが、新たな地域
支援事業への移行に伴い、上限設定について適切に見直すこと。また、事業の詳細につ
いては市町村の裁量で自由に取り組めるよう配慮すること。
4、新たな地域支援事業の実施に当たっては、住民主体の地域づくりなどの基盤整備が
重要であり、こうした市町村における環境整備に合わせて適切な移行期間を設けるとと
もに、地域のマネジメント力の強化のため必要な人材の確保等については、消費税財源
を有効に活用すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
              平成25年12月16日
              桜 井 市 議 会
 よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、私の趣旨説明といたします。


◯議長(東山利克君) 提出者の理由説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。
 討論の通告があります。発言を許します。───8番吉田忠雄君。


◯8番(吉田忠雄君)(登壇) 私は、介護保険制度における新たな地域支援事業の導入に係る意見書案、発議案第7号でございますが、これに反対の立場から討論を行います。
 今回の意見書は、現在、厚生労働省社会保障審議会介護保険部会での介護保険制度の見直しの議論が進められている中で、150万人もの要支援者を制度から外して、サービスを切り捨てて、市町村事業として丸投げをされたのを受けて、まだ決まっていない制度改定を前提としております。
 しかし、この制度改定に対して、全国の市町村から反対の意見が上がり、この事態に厚労省は、去る11月14日の社会保障審議会介護保険部会で、要支援者への介護保険サービスの全廃の方針を撤回いたしました。厚生労働省は、11月27日の社会保障審議会介護保険部会で、再度第6期介護保険事業計画の見直し案を示しました。この見直し案では、要支援者向けサービスは、市町村や国民の反対に押されて、全廃は取り下げたものの、要支援者の6割が利用する命綱の訪問介護、通所介護を市町村が行う事業に移す方針は、これは撤回をしておりません。また、事業費には上限を設けるなど、厳しく利用を押さえ込む内容となっております。
 今回の見直し案は、安心できる公的介護を求める国民の願いに背を向け、公的保険としての責任を投げ捨てる内容となっており、自治体によってサービスに格差が生まれ、事業者はこれまでのようにサービスを使える保証がありません。厚労省は、再度見直し作業を12月20日の同部会で取りまとめ、そして、来年の通常国会で審議が予定され、2016年からの実施が想定をされております。
 以上、述べましたように、今回の意見書というのは、まだ決まっていない検討中の制度改定を前提としており、むしろ、今回、公益社団法人認知症の人と家族の会・奈良県支部が提出されております要支援者に対する介護保険サービスの継続を求める要望のような内容であれば、私は大いに賛成できるところですが、今回、議会として提出をされている意見書案には賛成することができませんので、反対の態度表明を行うものであります。
 以上で反対討論を終わります。


◯議長(東山利克君) これをもって討論を終結いたします。
 これより発議案第7号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている発議案第7号について、原案通り決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   (賛成者起立)
 起立多数であります。よって発議案第7号は、原案通り可決することに決しました。
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 以上で、本日の日程はすべて終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。
 以後の日程について申し上げます。
 明17日から19日は休会とし、20日午前10時より再開して、議案審議を行いますから、念のため申し上げておきます。
 なお、案件の付託を受けられました委員会は、休会中の審議をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
○午前10時57分散会
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