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奈良県 桜井市

平成24年第2回定例会(第1号) 本文




2012年06月15日:平成24年第2回定例会(第1号) 本文

◯議長(土家靖起君) ただいまより平成24年第2回定例会を開催いたします。
 市長より招集のあいさつがあります。


◯市長(松井正剛君)(登壇) 皆さん、おはようございます。
 本日、平成24年第2回定例市議会を招集させていただきましたところ、お忙しい中ご出席賜りましたこと厚く御礼を申し上げます。
 今議会に提出いたします案件は、報告案件が4件、平成24年度補正予算1件、条例の一部改正1件、規約の変更1件、訴えの提起1件となっております。これら8案件につきまして、議会の適切なるご議決をいただきたく今議会、提案させていただきます。どうぞご審議のほど、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長(土家靖起君) これより諸報告を行います。
 監査委員より、平成24年4月30日現在における例月出納検査結果報告の送付があり、お手元まで配付いたしておりますので、ご清覧おき願います。
 次に、会議の出席報告を行います。
 去る5月18日に奈良県市議会議長会が橿原市において開催され、出席いたしました。事務報告、会議出席報告の後、平成23年度議長会会計決算と、平成24年度議長会会計補正予算について協議の上、いずれも承認されました。
 次に、去る5月23日には第88回全国市議会議長会定期総会が東京日比谷公会堂において開催され、出席いたしました。会務報告の後、平成22年度各会計決算、平成24年度各会計予算、その他、諸議案をいずれも可決承認の上、役員改選があり、奈良県からは理事市に宇陀市、評議員市に大和高田市、橿原市、香芝市がそれぞれ選任されました。
 また、24日には第104回市議会議員共済会代議員会が開催され、出席いたしました。事務報告の後、平成23年度各会計決算及び要望案について審議し承認されました。
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 ただいまより本日の会議を開きます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 署名議員は、会議規則第115条の規定により
             13番  万 波 迪 義 君
             14番  工 藤 行 義 君
の両名を指名いたします。
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 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日より29日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は、本日より29日までの15日間と決定いたしました。
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 日程第3、市長より提出議案の理由説明を求めます。


◯市長(松井正剛君)(登壇) 本日、ここに招集いたしました第2回定例会に提出いたしております諸議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 今回提出いたしておりますのは、専決処分に係る報告2件、繰越明許費繰越計算書の報告、土地開発公社・清掃公社・医療センター・文化財協会の経営状況を説明する書類の提出、平成24年度一般会計補正予算、条例の一部改正、規約の変更、訴えの提起の合計8件であります。
 まず、報第7号、専決処分の報告、承認を求めます平成24年度桜井市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第1号)につきましては、国と県の制度を活用するとともに、きめ細かな戸別徴収を進め、また、法的整理も行うなど未収債権の整理・回収を積極的に行いました結果、単年度収支が黒字となり、累積赤字が減少いたしましたが、平成23年度の本特別会計の収支決算において、1億208万7,960円の財源不足をきたすこととなり、同不足額を繰上充用金で補てんすべく、平成24年5月31日付をもって専決処分をいたしたところであります。
 次に、報第8号、専決処分の報告、承認を求めます平成24年度桜井市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、管理経費の節減や月極定期利用の拡大に努めてまいりましたが、駐車場利用者の減少に歯どめがかからず、使用料収入が予定どおり確保できなかったことにより、平成23年度の本特別会計の収支決算において、5,345万1,759円の赤字となりますことから、同不足額を繰上充用金で補てんすべく、同じく5月31日付をもって専決処分をいたしたところであります。
 なお、平成23年度の一般会計の収支決算につきましては、現在、その作業を進めているところであります。今後、決算審査及び決算認定等の手続を経なければなりませんが、現時点では、市民や議員の皆さんのご協力をいただきながら、行財政改革の推進をいたしたこととあわせ、歳入においては、景気の低迷や東日本大震災の影響で落ち込みが懸念されていました市税や地方交付税等を昨年度と同程度確保することができましたことなどから、実質収支で約2億8,700万円、単年度収支では約1億7,200万円の黒字となり、2年連続で黒字決算となる見込みであります。しかし平成24年度以降も、不安定な経済情勢は続き、また積み残された市の課題も解決していくために、厳しい財政運営が予測されますことから、引き続き行財政改革を着実に実施してまいりたいと考えております。
 次に、報第9号、平成23年度桜井市繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、さきに繰越明許をいただきました防災行政無線整備事業等について、翌年度において施行いたします繰越明許費繰越計算書の報告であります。
 次に、報第10号、桜井市土地開発公社、桜井市清掃公社、桜井市医療センター及び桜井市文化財協会の経営状況を説明する書類の提出につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成23年度決算及び平成24年度予算についての書類を提出するものであります。
 次に、議案第29号、平成24年度桜井市一般会計補正予算(第1号)について概要を申し上げます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,956万4,000円の追加補正を行い、予算総額201億3,556万4,000円となった次第であります。
 歳出における内容としては、農林業費関係で、農業総務費及び林業総務費におきまして、過年度未払い金に係る補償補てん及び賠償金を計上しております。
 次に、議案第30号、桜井市税条例の一部改正につきましては、地方税法等の改正により、公的年金扶養親族等申告書による寡婦・寡夫控除適用の申告が可能となることに伴い、平成26年度分以後の市民税について、公的年金以外の所得を有しなかった者が寡婦・寡夫控除を受けようとする場合に市民税申告書の提出を不要とするため、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第31号、奈良県後期高齢者医療広域連合規約の変更につきましては、外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法の改正により、外国人登録原票に登録されている者が住民基本台帳法の適用対象に加えられることに伴い、同規約中、関係市町村の負担金の額の算定についての規定を変更するため、地方自治法第291条の11の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 最後に、議案第32号、訴えの提起につきましては、学童保育所の滞納保育料の支払いについて、司法の判断を必要とするため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 以上、今期定例会に提出いたしました諸議案につきまして、その概要の説明を申し上げましたが、何とぞ、慎重にご審議の上、適切なるご議決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(土家靖起君) 市長の理由説明は終わりました。
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 以上で、本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。
 以後の日程について申し上げます。
 明16日より20日まで休会とし、21日午前10時より再開し一般質問を行いますから、念のため申し上げておきます。なお、一般質問の質問者は18日午後5時までに所定の発言通告書により、議長まで提出願います。
 本日はこれをもって散会いたします。
○午前10時12分散会
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