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奈良県 桜井市

平成24年第1回定例会(第4号) 本文




2012年03月12日:平成24年第1回定例会(第4号) 本文

◯議長(工藤行義君) ただいまより本日の会議を開きます。
 日程第1、報第1号、専決処分の報告、承認を求めることについてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。───これをもって討論を終結いたします。
 これより報第1号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている報第1号については、原案どおり承認することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって報第1号は、原案どおり承認することに決しました。
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 日程第2、議案第1号、平成24年度桜井市一般会計予算より日程第10、議案第9号、平成24年度桜井市水道事業会計予算までの9議案を一括して議題といたします。
 予算審議は、説明書に基づいて進めてまいりますので、説明書をごらんいただきたいと思います。
 これより議案第1号、平成24年度桜井市一般会計予算について質疑に入ります。
 まず、総括的な質疑はありませんか。


◯4番(阪口 豊君) これより質問させていただきます。
 7月27日開催のロンドンオリンピック出場に当たり、各種スポーツで激しい予選会が行われておりますが、桜井市においても、このロンドンオリンピックから新種目に採用された女子ボクシングで桜井市出身の釘宮智子選手がおられることをご存じと思いますが、彼女は埼玉県の平成国際大学に在籍しております。1回目の選考会が2月11日に広島県で開催された全日本選手権で圧倒的な強さで優勝され、そこで各紙報道では新生二十歳の卑弥呼の星誕生と名づけられ、最終選考会がアジア大会で、5月に中国で行われ、ベスト8に入れば確実と言われております。
 そこで、市としては過去にオリンピック選手が当市から出場していないから規約がなく、検討するということしか返事が返ってきていません。今後、出場が決まったら、市としてはどのようなことをしていただくか、具体的に言っていただきたいと思いまして、市長に質問させていただきます。


◯市長(松井正剛君) ただいま阪口議員のほうからご質問をいただきました。そして、釘宮智子さんが5月の中国でのアジア大会でベスト8に入られたら、今度のロンドンオリンピックに出場されると、桜井市にとっても非常にうれしいことだなというふうに思っておりまして、そのことはよく承知をいたしております。
 そして、桜井市としてどのようなことができるか、そしてまた、桜井市じゃなくても、自分自身が市長としてどのように何ができるかというふうなことを慎重に調査もしながら、それこそ桜井市にとっても名誉なことでございますので、どんなことをやっていったらいいのかというふうなことを必ずしっかり調べながら、対応をしっかりとしていきたいと、そのようにいまのところは考えております。
 以上でございます。


◯4番(阪口 豊君) 釘宮智子ちゃんは、幼いころ、中学2年生のころ、お父さんを亡くしていて、そのときの固いきずな、約束を誓って頑張っておりますので、なるべく、他市と照らし合わせてでなく、市長のリーダーシップをとっていただいて、できる限りよろしくお願いします。ありがとうございました。


◯13番(万波迪義君) 市長にお尋ねしたいんですけども、昨日、3月11日、東日本大震災から1年がたちました。国のほうとしても野田首相がこの瓦れきの処理について、積極的に各自治体へ訴えていきたいというふうなことで言ってましたけれども、ようやく1年がたって、政府のそういう姿勢が強く出てきたんじゃないかと思いますけども、現在のところ、岩手、宮城、福島3県の瓦れきが2,200万トンのうちわずか5%しか処理されていないということで、桜井としても12月の議会で意見書をきちっとした安全性を確認した上でどうするかということを対処せよということで意見書を提出、採択しましたけれども、本当に瓦れきのあるところで生活している人のことを考えていけば、やっぱり、一日でも早く瓦れきの処理というのは必要で、復興に向けての大事なことだというふうに思うんですけども、いまのところいろいろ聞きますと、世論調査では70%、80%の方が広域でやるべきだというふうなあれはありますけども、ただ、自治体は非常に非積極的というか、なかなか難しいという答えが多いというふうなことが出ていますけども、市長としての考え方をお聞きできればと思いますので、よろしくお願いします。


◯市長(松井正剛君) ただいま万波議員のほうからご質問をいただきました、被災地の瓦れきの話の件でございますが、私も、やっぱり、いろんな話を聞かせてもらうと、現地に行かれた方の話を聞くと、瓦れきがいまも本当にたくさん山積みになっている、においもする、何とかしてあげなければならないということもよく話は聞くんですが、だけど、12月議会で市議会から出していただきましたように、国として安全性をしっかりと担保してもらう。瓦れき処理に協力するというのは、喜んで協力をさせていただきたい、そのように考えておりますが、やはり、一番大事なのは市民の安全でございますので、国のほうにそういう安全基準をしっかりと早く決めて、そして、安全なものは処理しますよというふうなことができるような形のものを国のほうにしっかりと訴えていきたいなと、そのように思っておりまして、必要になれば、瓦れき処理はやらなければならないと思いますが、まずは一番大事なのは市民の安全でございますので、安全を確保した上で瓦れき処理に当たっていきたい、そのように考えております。


◯13番(万波迪義君) ありがとうございます。この1年間で、震災の後、第一原発の事故があって、それから、情報開示が国に対して、非常にみんなが不安に思っている、いろんな対処の仕方に対して、国に対して、政府に対して、いろんな不安があるし、信用できないというふうな思いをみんな持っていると思うので、やっぱり、きちっとした国の基準が、これなら絶対安全だというきちっとしたものを出していただいて、それに基づいて、日本人として、日本国として、日本全体として広域処理すべき問題じゃないかというふうに思いますので、国の基準がはっきりして安全だということが確認されれば、桜井市長としても、市としても、こういう条件のもとで受け入れしますよということをはっきり、これから以降いろいろな話が地方自治体に出てくると思いますので、国からいろいろ出てくると思いますので、そういう意味ではっきり表明を今後していっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯15番(札辻輝已君) 1点質問させていただきたいと思うんですけども、お聞きしたいんですけども、私は地域包括支援センターについてちょっとお聞きしたいんですけども、地域包括支援センターは平成18年度に介護予防事業の地域支援事業としての推進拠点として、桜井市では3カ所設置され、今日まで運営されてきたと。支援センターは、介護保険制度において大変重要な役割を持っているということはだれもがご承知のところでございますけども、そこで、まず質問、お聞きしたいんですけども、まず三つの支援センターのこれまでの実績と成果についてお聞きしたいと思うんです。できたら事業内容とその実績、成果、それから、市からの事業委託料がどのぐらいのものやったかということをまず聞きたい。
 それから、平成18年度に設置の際、人口2万から3万人の範囲で1カ所という基準があったと記憶しておるわけですけども、平成24年度において1カ所増設の方針ということでお聞きしております。これは吉田議員の質問にも市長から、24年度から1カ所増やすという答弁があったと思うんですけれども、そのことについて、その根拠と、1カ所増やすと、24年度に増やすというその根拠と、その考え方並びに1カ所増えたときの経費の負担がどうなっているのか、その辺をお聞かせ願いたい、こういうふうに思います。


◯福祉保健部長(西浦 哲君) 札辻議員の質問にお答えいたします。先ほど議員のほうからお話ありました地域包括支援センターにつきましては、現在、23年度までにつきましては設置数が3カ所ということで、生活圏につきましては、桜井市の場合は中和校区の4生活圏に区分しておるわけなんですけども、指定しておる、委託しておる支援センターにつきましては3カ所ということで運営してまいりました。
 成果ということなんですけども、基本的に包括支援センターにつきましては、介護予防事業と、それから、包括的支援事業を実施しておりまして、細かくは予防事業につきましては訪問相談事業とか健康相談、また、閉じこもり予防教室等々の教室の開催等もいたしてもらっておりますし、包括的な支援事業につきましては、予防のケアマネジメント事業等々実施してもらっております。
 委託料につきましては、今年度、24年度も23年度と同額で6,192万1,000円の委託料を予算計上もいたしておりますということで、これでご理解願いたいと思います。
 それから、先ほど2点目で、4カ所に今度増やしたということなんですけども、実は、今年に入りまして、県のほうからの指導がございまして、いままでは大体人口2万人に1カ所当たりの包括支援センターの事業所があるのが一番望ましいということでありましたが、昨年には、やはり、生活圏について1カ所は最低でも設置しなさいというふうな指導方針に変わったという指導を受けまして、急遽その時点での予算につきましては、予算要求を出した後でございまして、市としても地域に密着した包括支援センターが必要であるという判断のもと、介護保険の運営協議会のほうにもかけさせていただき、了解を得まして、急ではありましたけども4カ所という形で事業計画にのせさせていただきました。
 ただ、委託料につきましては、先ほども申しましたように、当初3カ所と同額の委託料を24年度で計上しているわけなんですけども、いま現行の三つの包括支援センターのほうに相談いたしましたところ、住民のために充実できるのであれば、委託料が多少少なくても協力させていただくというある程度の内諾をいただきましたので、4カ所という形で計画にのせさせていただきました。
 以上であります。


◯15番(札辻輝已君) 包括支援センターのいままでの3事業所につきましては、介護、初期の介護予防、そういう形で非常にご努力をいただいて、そして、桜井市の市民の健康、介護について非常にご苦労願っていることは、我々も承知しているところでございますけれども、今回運営委員会が開かれて、当然その1カ所を増設したということについて協議されたと思うんですけども、なぜ、いままでの3カ所の総括をやった中で問題点、それからいろんな課題というのを取り上げた中で、県がいう中学校区に一つ増やせというような県の方針で、従うまでにそこらをやるのが私は普通やと思うんですけれども、当然やられてそういう意見が出ているのかなという気がしますけれども、その辺が実際にされているのか、それは後で聞きたいんですけども、そういう問題が私はあるかと。
 それから、福祉についての予算とか補助金については、そういう関係に携わっているあらゆる関係は厳しいと、非常に厳しい中での予算づけをされて、その中でやっているというふうには聞いています。ところが、今回、三つの支援センターについて6,192万1,000円ですか、これの委託料を払ってやっている中で、24年度について1カ所増えたということになったら、1カ所増えて、なお4カ所でこの金額でやるということであれば、非常にいままで苦労されておる、厳しい中での事業を展開していただいておる中で、4カ所でも同じ金額やということについて、その辺が十分理解できたのかできてないのか、その三つの事業所についてはできているのかできていないのか。そして、今年から四つでやっていくとなれば、最初の三つでやってきた6,192万1,000円、この金額で十分いけるのかいけへんのか。今後もそしたら、これで私はいけるはずないと思うんです。せやから、当然この件については増額せんなんの違うか、どこかで見やなあかんの違うかという気はしていますけれども、今回決定のほうが、4カ所やるということを決定された中で、今回の予算ではこれが出てきていない。事業者、いままでやられた3カ所についてご無理を申し上げるということでございますけども、私はこの辺にちょっと問題があるのかなと。非常に余分なお金をいただいた中でやられていたものではないと思うので、その辺に厳しさがあるのかな。4カ所になるということについては、私は細かい支援ができるので、それは大いに結構やと思うんですけども、それに対応する市の体制が十分整っていないのに、先に事業所の決定だけやっていることに私はちょっと問題があるのかなと。そのぐらい急がんなん理由があったのかなというふうに思っているわけですけども、その辺で十分いままでやられていた三つの事業者が得心の上で、いままで自分らの、できるだけ経費も切り詰めて、また赤字覚悟ででも市民サービスのために細かい支援ができるために、四つで了解するというようなことであれば非常に結構ですけども、それも厳しい話やと思うんですけども、そういうことがあったのかなかったのかもちょっとわかりませんけれども、そこら辺までは私は聞く必要はないと思うんですけども、なぜ、急遽4カ所に、それも今年からということで、その辺をもう一遍お聞かせ願いたい。
 それから、今後、運営にかかわって四つの支援センターができるわけですけども、ここらについても、やっぱり、前の問題点をしっかりと拾い出して、そして課題を出して、それから、今後の運営を新しい一つ参加する事業者にもきちっとそれを伝えていくという形で支援していかんと、いろんな問題点が起きていることは事実で、利用者の声から申しますと、非常に数ができればそれだけ細かい支援をしていただくということで、近くにできるということで、これは私は非常に利用者についてはいい話だと思うんです。
 ただし、いままでの施設関係者、グループホームとかあらゆる形で介護を支えてきた施設者、この人らの意見を聞くと、包括支援センターができて、そして要支援1、2というところでは全部包括支援センターが面倒を見るわけです。そして、いよいよ介護に入ってきたときに、介護度1とか2とかになってきたときには、そういう施設もすべてのところを踏まえて、今後支援してもらっていくわけですけども、利用者とそれから包括支援センターの関係というのが、包括支援センターと利用者のあいだにできてしまっているということです。それはお互いに、私らかて、包括支援センターにお世話になっておれば、そこで要支援の援助をいただいておれば、要介護になっても、やっぱり、そこの施設、そこの意見を聞いて、どうしてもそういう形でいくという、これは普通でございますけれども、ほかの施設の関係者にとっては、どうしても囲い込みという感じで、私らのところには非常に厳しいものしか回ってこない。いいところはそこらで取られてしまうねんと。取られるという言葉にはいろいろ問題はありますけれども、そういうところに流れてしまう。そしたら、我々は非常に厳しいところしか受けられないし、また、受ける人数が精いっぱいできるのかという問題もありますので、そういうことも含めて、従来の施設者は非常に問題を抱えておられると、そういうことです。そういうことも踏まえた中で、今後、包括支援センターの運営について、市ももうちょっと関心を持っていってもらう。予算ができもせんうちに、どんどんと施設を増やさんなんほどの急な、私は問題でもないと思うんです、いままでやっていただいている。そういうところを精査した中で、できるだけ増やしてもらうというふうに思っています。
 その中で一つの提案として、今後も高齢化社会が進む中で、こういう包括支援センターがもっと細分化されていくのは私はいいと思うんですけども、天理市におきましても、隣の橿原市におきましても、市が直結している外郭団体が包括支援センターを1カ所は持っているというのが現状だと思うんですけれども、桜井市の場合には、市やなしに、全部民間に委託していく、任せていくという傾向が私は強いと思う。桜井市には社会福祉協議会という、桜井市の外郭団体としてあるわけですから、私は、包括支援センターの1カ所ぐらいは桜井市で持ってもいいのと違うかと、そういうような気もしています。そうすることによって、桜井市がもっと包括支援センターについての援助もできるし、また、問題点も吸い上げていけるのかなと。そして、先ほど申しましたように、囲い込みという問題も何ぼかは解消されていくのかなという気がします。
 そういうところを再度聞きたいんですけども、いままで精査した中での四つになったのか。急遽四つが出てきた話やから、四つになったのかということと、それから、今後の包括支援センターについての、桜井市と支援センターとの連携、それが利用者の意見であり、施設関係者の意見であり、そういうものを吸い上げた中で指導していけるのか。真に市民のサービスにつながっていくのかというところの精査をいままでされてきたのか、今後しっかりとそれをやってもらえるのか、その辺もお聞かせ願いたいです。
 それから、先ほどちょっと申しましたように、今後市が直轄する外郭団体、例えば社会福祉協議会に包括支援センターが一つは持っていけるような、そういうところに持っていこうという桜井市の方針があるのかないのかというところでお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。


◯福祉保健部長(西浦 哲君) お答えいたします。3カ所が4カ所になったという分につきましては、先ほども答弁させていただいたわけなんですけども、あくまでも市民のサービスがよくなるということであれば、できるだけ早い時期に実施するほうがいいのではないかという判断でさせていただきました。
 それと、あと予算につきましても、今回につきましては、事業者に了解をいただいたわけですけども、当然これから包括支援センターの委託料につきましては、検討していく必要があるかと思っております。
 それと、先ほどいろいろ提案等、意見ですか、聞かせていただいたわけでなんですけども、一つの方法として、包括支援センターのあり方というものにつきましては、先ほど議員が言われた市直営ということも考えられることは考えられると思いますので、今後のあり方につきましては、その辺のところも含めまして検討していきたいと思っておりますので、ご了承願いたいと思います。


◯15番(札辻輝已君) 包括支援センターという、こういう制度ができて、そして、これが中心に今後高齢化社会が進んでいくという中で、非常に必要な、また大切な私は事業だと思うので、このことについて、ひとつ細分化した施設をどんどんつくっていくというだけやなしに、それによって市民の援助がどれだけできているのかとか、また、それに携わっている事業者については、どんな問題があるのかということも十分精査した中で、今後この包括支援センターのサービス事業についてはやってもらいたいということを要望いたしまして、終わっておきます。


◯16番(高谷二三男君) 市長に質問をさせていただきたいと思います。
 本会議場での市長への質問は初めてですので、緊張しておるんですけれども、よろしくお願いしたいと思います。
 今回の一般会計の予算を見てまいりますと、自主財源の総額と、それから義務的経費と言われている人件費、扶助費、それから公債費と、それの義務的経費の一般財源分と、それから自主的な財源の比較をしますと、約6億ほど自主財源が足りないんです。そういう意味では、今年の予算も、従来の桜井市もそうであったのですが、大変厳しい財政状況にあるなと、こういうふうに思います。これは自主財源と義務的経費の比較だけでのことですから、一概に言えませんが、大体その辺で財政力というものが見きわめることができるのかなと、こんなふうに思うんです。そういう意味では、繰り返すようですけれども、来年度も財政運営は大変厳しいなというように思います。
 ただし、そういう財政の厳しい状況ではありますけれども、松井市長は就任に当たられまして、公約というのか、約束というのかわかりませんけども、何項目か掲げて市長に就任されたわけなんですが、私は、ある意味では非常に早く対応をされたなというように思う部分に気づいております。例えば市長の報酬のカット、これは既に就任された日に専決処分として処理をされました。また、公用車の切り替えになりますが、排ガスの関係あるいは燃費の効果のことも勘案しながら、公用車の切り替えをされようということを今回の議案にも提案をされておりますし、また、産業部門につきましても、そうめんサミットあるいは県産材の活用による林業活性化への試みといいますか、そういう予算も提案されておりますし、最近の特に大きな出来事といいますか、市長の行動に敬服したのは、し尿処理改良費が平成24年度はどうも危ないというような国の情報がありまして、市長は直ちにそれに対応されまして、国費の獲得に奔走されました。そのおかげで、23年度で今回補正予算として提案されておりますのも、市長の政治家あるいは政治活動のそういう結果ではないかなというように思います。
 また、約束をされておりました乳幼児の医療の関係でございますが、入院治療費につきましては従来は小学就学前までということでありましたが、小学在学中も医療を見ていこうというような社会福祉における分野でも積極的な予算を編成されたのではないかなと、こんなふうに判断をしております。
 しかし、財源的に、金額的にどうかといえば、いろいろ疑問はありますけども、私はこの際、金額はそんなに大した問題ではないと。市長就任して、即座に自分が考えてきたことをこの予算に盛り込んだということは、議会もそうでしょうけども、まずそれにこたえようとする職員の受け止め方が私は一番大切ではないかなと思うんです。そのことが、住民に対しても、新市長頑張ってやってるでというような雰囲気を与えることによって、住民の協力体制も自然に生まれてくるのではないかなと、そんなふうに思います。
 ところで、それで市長が今日までに提案されていた分野が全部終わったのではなしに、「陽だまり」の部分が後に残されております。これは、私は、「陽だまり」の部分はゆっくりしたらいいがなとは申しませんが、その分野については、バックグラウンドの整備をしないといけないものもあります。いろんな機関や人たち、個人的な人あるいは組織、機関、そういう整理を前提としたものがこれから必要になってくるのではないかなと思うんです。
 したがいまして、そんなに急いでやると、かえって失敗するおそれもありますので、ゆっくりやってくれればというわけではございませんでして、約束事でありますから、なるべく早く着手して、少なくとも来年中ぐらいにはある程度めどがつけられるなというような状況には持っていっていただきたいと、こんなふうに思いますが、市長のお考えはどうでしょうか。


◯市長(松井正剛君) ただいま高谷議員のほうから、新年度に当たっての予算編成に当たってのいろいろご批評をいただきました。温かい目で見ていただいているなと、心から感謝を申し上げたいと思います。
 そんな中で、歳出予算編成に関しましては、平成23年度決算が非常に厳しい状況になるということにかんがみまして、今回の予算編成では、継続的に取り組む事業は枠配分方式によって担当課において精査して予算要求させていただきました。また、先送りされておる課題の解決に向けて、枠外の要望につきましても、緊急にやるべきことということをよく精査いたしまして、今回の予算計上をさせていただいたつもりでございます。
 そして、今回、「陽だまり政策」に関しましては、先日の土家議員の質問にもお答えをさせていただいておりまして、だれもが生き生きと健康で暮らせるよう、子どもから高齢者まで健やかに明るく元気に伸び伸びと生活ができる福祉や医療のまちづくりと、自分自身のマニフェストにもそのようにのっております。そんな中で、マニフェストの実現に向かって早々に総合計画の前期実施計画を見直して、重点施策化すべく、重点施策プロジェクトチームを設置したいと考えております。設置に当たっては、関連部局が連携し、また、関係団体の意見を取り入れる仕組みをつくっていきたい、そして、一刻も早く「陽だまり政策」実現できるように全力を尽くして頑張ってまいりたい、そのように考えております。
 そんな中で、総合的には、今後は行財政改革を進めながら、我慢するところは我慢をし、税収の上がる施策を、議員の先生方、そしてみんなで知恵を絞って考えながら、山積されている課題を一つ一つ解決して、桜井市に元気と活力をよみがえらせ、日本一住みたいまち、誇れるまち桜井を目指して頑張っていきたい、そのように考えております。
 以上でございます。


◯議長(工藤行義君) これより歳入の質疑に入ります。
 1款、市税、4ページより7ページまで。
 2款、地方譲与税、6ページより7ページまで。
 3款、利子割交付金、6ページより7ページまで。
 4款、配当割交付金、8ページより9ページまで。
 5款、株式等譲渡所得割交付金、8ページより9ページまで。
 6款、地方消費税交付金、8ページより9ページまで。
 7款、ゴルフ場利用税交付金、8ページより9ページまで。
 8款、自動車取得税交付金、8ページより9ページまで。
 9款、地方特例交付金、10ページより11ページまで。
 10款、地方交付税、10ページより11ページまで。
 11款、交通安全対策特別交付金、10ページより11ページまで。
 12款、分担金及び負担金、10ページより13ページまで。
 13款、使用料及び手数料、12ページより17ページまで。
 14款、国庫支出金、16ページより21ページまで。
 15款、県支出金、20ページより27ページまで。
 16款、財産収入、26ページより29ページまで。
 17款、寄附金、28ページより29ページまで。
 18款、繰入金、28ページより31ページまで。
 19款、諸収入、30ページより33ページまで。
 20款、市債、32ページより35ページまで。
 以上で歳入の質疑は終わります。
 続いて、歳出の質疑に入ります。
 1款、議会費、36ページより37ページまで。
 2款、総務費、38ページより65ページまで。


◯9番(岡田光司君) 総務費の中の件でちょっと質問させていただきます。
 総務費の中の一般管理費の中の公共施設マネジメント推進事業委託費と、48ページにあります防災費の中の今回新たにのっておりました被災者支援システムのこの2点について質問させていただきたいと思います。
 まず、最初のほうの公共施設マネジメント推進事業ですけども、これ今回新たな事業ということで上げておりますけれども、これは具体的にどういったことをされていくのか、それをまず1点お伺いしたいのと、それと被災者支援システムのことについてですけども、これは、システムの状況も踏まえて、どういうふうな感じで運営されていくのか、その2点お伺いしたいんですけれども。


◯総務部長(井上雅史君) ただいまの岡田議員さんのご質問にお答えをいたします。
 まず、1点目の公共施設マネジメント推進事業の件でございます。こちらにつきましては、いわゆる市有施設、市が持っております施設の有効活用や長寿命化などの施設マネジメント、これを進めるために、全庁的な視点で施設の現況を把握する必要があるということで、そういったマネジメントのあり方につきまして検討を加えていくということで、今回ちょうど緊急雇用創出事業の交付金がございましたので、こちらを使いながら、その基礎資料、基礎データをつくっていくということで、今回24年度の予算で計上させていただいております。
 いままで、特に耐震化とか、いわゆる施設の老朽化という問題がございまして、比較的その全体的な、全庁的な施設を俯瞰しての考え方というのは非常に弱くございました。これが最近特にファシリティマネジメントと申しまして、そういう施設のあり方についての考え方が各公共施設でも若干取り入れられている動きがございます。こういったことを見据えまして、今回土地とか建物、そういった施設、また、それを取り巻く内部、外部についての環境を対象として、経営的な視点から設備投資とか、それからそういう管理運営、耐震化も含めてのことでございますけども、こういったことについて経費を最小化し、また施設の効用の最大化を図るということでさせていただくということを考えております。
 まず第一段階ということで、その事業を進めていくための第一段階でございますが、そのデータをつくるために、今回計上しておるということであります。これができ上がりましたら、順次それを活用して、そういったプロジェクトチームをつくって、公共施設のあり方そのもの自体を考えていくということで一応考えております。
 それから、2点目の被災者支援システムのほうでございます。これは、以前にもかなり被災者支援システムについてはご指摘がございまして、今回ちょっと遅まきながらでございますけれども、24年度の当初予算で計上させていただきました。昨日の震災1年が経過したわけですけれども、かなり大きな震度7クラスの地震がまいりましたら、当然建物倒壊、それから各システムが倒壊なり破壊されます。そういった中で、例えば基本的な住基システムとか税、そのほかのシステムも全部これが動かない。そういった中でいち早く被災者の支援、例えば罹災証明書の発行とか、それから義援金の配布とか、それから各避難所の管理とか、いろんな事務がすぐに必要になってくる。そういった中で考え出されました、いわゆる阪神大震災のときの教訓をもとに西宮市が開発してつくられたシステムでございます。これにつきまして、今回導入ということで、その部分の所要の経費を計上させていただいているということでございます。


◯9番(岡田光司君) 最初に、公共施設のマネジメントという形で、先ほど部長の答弁の中に内外部というようなことをおっしゃっていたんですけれども、外部というか、公共施設自体のあり方についてのマネジメントで、今後それのあり方について協議する第一段階だとおっしゃったんですけれども、内部ということをおっしゃっていたのは、例えば住民目線の、住民の方が例えば使いやすい公共施設はどのように使っていけるかというような、そういった住民目線に立ったようなことも含まれておられるのかを少しお伺いしたいのと、それと、被災者支援システムのところですけども、その中にはシステムの状況等部長の答弁等になかったんですけども、そのシステム等の中、どんな感じを考えておられるのか。といいますのも、このシステムというのは、最近よく、私も一般質問で言わさせていただいたんですけれども、クラウドと言われる、防災に対する安全策を考えると、クラウド、例えばパソコンが壊れても、どこでも見られるような状況に置けるというのが非常に重要になってきますので、被災者支援システムという災害のときに発揮するシステムがいざ使いたいときに使えないという状況、例えば普通のパソコンとかそういったサーバーというような形で、従来のサーバーという形で置きますと、使いたいときに使えないというような状況になってしまったら、何のためにシステムを導入したかわからないことになりますので、そういった点、パソコンクラウド化、そういった形をどういうふうな考えを持って導入されていかれるのか、その点をお伺いしたいと思います。


◯総務部長(井上雅史君) 再度の岡田議員さんのご質問にお答えいたします。
 1点目の公共施設マネジメントの関係でございます。住民目線ということも取り入れてということでございましたけれども、まず基本的には施設そのものの状況というか、こういったものをすべて洗い出しまして、初期投資とか最初からかかる経費なり、またランニングコスト、建物が用を終えて、最終的に取り壊すと、これまでの公共施設自体のライフサイクルを考えるということが一番基本でございますので。ただ、そういった中には、統廃合とか建物をどうしていくのかということも考えていく必要がございますので、その中で住民の方のニーズなりそういった目線の部分を取り入れていくことについては、これはやぶさかではないというふうに考えております。
 それから、被災者支援システムのほうでございますけども、内容でどういったものを考えているのかということでございます。こちらにつきましては、一応サーバーなのか、パソコンなのかというところはあるわけですけども、当然その1台だけではなくて、サーバーであろうがパソコンであろうが、その下に数台のパソコンを配して、そういった先ほど申し上げましたような業務をやっていかなあかんということになると思いますので、こちらの機器の構成についてはサーバー的なものなのか、サーバーと同様のスペックぐらいのパソコンでやるのか、これは導入段階で考えていきたいというふうに考えております。
 実際これが動くのかどうかということで、そういったことにつきましては、補完を基本的に情報推進係というか、別棟のほうで補完をしたいと考えておりますので、また、バックアップ等につきましても、別の部署に置くのかどうか、この辺も導入段階で考えていきたいというふうに考えております。
 あと、一番基本となるのは住民情報でございますので、住民基本台帳のほうからデータを取り込みます。こちらにつきましては、当然世帯情報とか個々の情報も必要なんですけれども、これが非常に重要な部分になりますので、これを毎日住基のほうから自動的に取り込んでいくというふうなことも一応考えております。
 以上簡単でございますが、機器構成、そういった形で現段階では考えているということでございます。


◯9番(岡田光司君) 公共施設のマネジメントという形でできるだけ外部の、桜井市の場合は分庁舎等も含めてありますので、できるだけ住民の目線に立ったような形で、第一段階としてそういった形で今回検討されていくと思いますけども、それも踏まえて、住民の目線に立ったような公共施設になるように検討していただきたいと思いますので、そのあたり要望としてかえさせていただきます。
 それと、支援者システムの件ですけれども、これは私も前の議会のときに、システムの最適化という形で質問させていただきました。その中で、先ほどの部長の答弁等ありましたけど、またサーバーをというような形でおっしゃっているので、はっきり言うて、これだけたくさんサーバーがあるのであれば、管理するのも大変だと思います。そういったことも踏まえて、管理しやすいような、最適化に合ったような形で。というのも、あの質問以降、市長からいろいろと隣の高田のほうにサーバーとかそういった最適化についての意見交換とか、そういったところに行かれているとは思いますけども、そういった形も踏まえて、サーバーではなしに、桜井市の管理しやすいような状況にしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいなと。というのも、非常にサーバーというのは高いというのもありますし、本当に災害にとってどういったシステムがいいかというのを再度検討していただきたいなと思っております。
 それと、先ほど住基のほうから毎日データを書き込むとおっしゃっていましたけども、私この被災者支援システムをつくられた方のところといろいろと話をする機会がございまして、いろいろと話させていただいたんですけれども、この被災者支援システムというのは、一番重要なときは、災害が起こったときのデータが一番大事だというようなことをおっしゃっていました。ですから、毎日、例えば災害がいつ起こるかわからないということもあるかわかりませんけども、毎日データ更新するとなれば、非常にコストもかかってくると思います。その点、コストのかからないような、例えば災害が起こったときに、住基からデータを吸い上げることができないとなれば、住基のシステムをいまのままだったらだめだということになりますので、そういったことも考えて、どうやってやれば一番いいのか、コストをかけずにやるというのが一番いいと思います。
 しかし、桜井市の住基というのはNECというところがサーバーとかそういったシステム管理をしているというようなことを聞いておりますけども、いままで外国人登録等の条例改正等で、システム改修というのが結構そこの業者に対していろいろとお願いしているところもあると思います。
 今回、この支援者システムの導入に当たって、そういったところと、この支援者システムというのも西宮市が阪神大震災が起こったときのさなかにシステムをつくったと、そういった状況でつくって、それを無償で公開している、総務省を通して無償で公開しておりますので、データ収集等もそういったことも踏まえて業者にお願いして、データを吸い上げる、住基ネットから被災者支援システムにデータを転送するなりそういったシステムを業者のほうにボランティア的というか、支援者システムに市民のためにはもう少し値段を下げる、もしくは、いままでのつき合いの中から無償でやっていただくような交渉も、当然いま担当者の中ではいろいろとしていただいていると思いますけれども、なお一層経費削減というか、業者も協力していただくようなことをやっていただくように、もう少し一歩踏み込んで交渉もしていただけたらと思いますので、その点よろしくお願いいたします。
 このシステムですけれども、使いたいときに使えない状況になりますと、本当に困るのは市民でございますので、そういった点を考えていただいて、被災者に災害が起こったときに絶対使えるような状況に、安全なシステム構築をやっていただきたいと思いますので、その点よろしくお願いいたします。


◯議長(工藤行義君) 答弁はよろしいか。


◯9番(岡田光司君) 答弁あれば、お願いします。


◯総務部長(井上雅史君) いま岡田議員さんのほうからご指摘いただきました被災者支援システムの関係で、導入に関しましては、いまご指摘いただきましたことも含めまして、十分精査させていただいて、構築をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(工藤行義君) 3款、民生費、64ページより89ページまで。
 4款、衛生費、90ページより107ページまで。
 5款、農林業費、106ページより115ページまで。
 6款、商工費、114ページより121ページまで。
 7款、土木費、122ページより137ページまで。
 8款、消防費、136ページより143ページまで。
 9款、教育費、142ページより171ページまで。


◯9番(岡田光司君) 教育費の中ですけども、先般の一般質問で大西議員が武道必修化のことについて教育長に質問されたんですけども、それに関連するような形で質問させていただきたいんですけども、一般質問の中で答弁等がありました中には、中学1年生、2年生の中で大体10単位時間程度というような形でおっしゃっていたような形があると思います。その中で、今回、カリキュラム等があればいいんですけども、そこもなかなかまだできていないという状況だと聞いたんですけども、桜井市としての武道科に対する指針というのがありましたら、お願いしたいんです。


◯教育委員会事務局長(松田至功君) ただいまの岡田議員の質問にお答えさせていただきたいと思います。24年度から、教育長が言いましたように、中学校の1・2年生、時間的には10単位時間程度の体育の授業に、桜井の場合でしたら柔道を採用するということでいま決定しております。ただ、マニュアルとかそういう部分については、いま現在体育の先生方を中心として作成中でございます。できるだけ早くそういうカリキュラム的な部分を作成させていただきまして、安全な授業ができるように推進してまいりたいと考えております。


◯9番(岡田光司君) いま現在作成中という形でおっしゃっておりましたので、桜井市の独自的というか、桜井市の思いというか、入れていただけるような形にもしていただけるんじゃないかなと思っておるんですけれども。といいますのも、私も武道をいま現在させていただいていまして、いろいろとやっていますので、種類は抜きにして、どんな形でするかというのは大体わかるんですけども、例えば10単位時間の体育の中でできるところ、私も文科省のホームページで見ていろいろとカリキュラム等、文科省が出しているような内容を見させていただきました。はっきり言って、あれを10単位時間、まさしく1年生、2年生、3年生で、かろうじてできるかなという感じで思いますけれども、この短い中であれを実行するというのは非常に大変だと思います。
 それと、いまその中で武道科というのも、やっぱり、日本固有の武道という文化を継承するというような形の勉強する場でもございますので、武道というのは礼に始まり礼に終わるというようなこともございますので、その礼儀とかそういった中を重点的に教えていただきたいなというところを思っております。
 それと、最近事故とかおっしゃっています。いろいろなところで体育の事故が起こるので、大西議員の質問等にもありましたけれども、一番皆気にされているのが事故が起こってはという形ですけども、私が思うには、体育の授業等でいまの10単位時間という短い時間の中で、事故というのは、きちんと基本動作等、基本をちゃんとしておけば、まずは起こらないんじゃないかなと。当然ながら指導者の目も見ておかないといけないと思いますけれども、きちんと基本動作をしておけば、まずは事故は起こらないんじゃないかなと思っております。大体事故が起こるのは、悪ふざけで授業の始まる前とか、そういったところでふざけ合ってするのが事故が起こったりすると思うんですけれども、それをするのを防止するにも、礼儀作法、その武道の基本と言われる礼儀作法、そういったところも踏まえて入れていただいてやっていただきたいなと。
 それと、もう一つありますのが、よく学校の中でも護身術というのを年に1回警察のほうから呼んでいただいて多分されていると思いますけども、年に1回ぐらいの護身術を例えば1単位時間か2単位時間やった程度では、私が思うのには、はっきり言って役に立ちません。私も護身術を教えに行ったりしていますけども、はっきり言って、1単位時間か2単位時間ぐらい護身術を勉強して、あたかも自分が護身術ができるんだと思う心自体が本当に危ないので、そういった今回の武道科という中で護身術、護身術というのももともとは武道のところから護身柔術、もしくはそういった武道のところから発展して生まれておりますので、あれは特別なものでもございませんので、そういった武道科の中で護身術等を入れていただければ多少は使えるようなものになると。確かに護身術といっても、できるからといって、自信にするんじゃなしに、一番の護身というのは逃げることですから、そういったことも踏まえて、今回、武道科の必修化という中で、授業の中に礼儀作法も重点的に置いていただいて、そして、護身術も入れていただくような、桜井市独自の取り組みも必要ではないかと思いますけども、その点もう一度お願いしたいんですけども。


◯教育委員会事務局長(松田至功君) 再度のご質問にお答えさせていただきたいと思います。
 先ほど1・2年生で10単位時間というような授業時間でございます。そういうことで、議員おっしゃっておられます、主に礼儀作法が主になって、あとは受け身、そしてまた寝わざ等で10単位時間を使うといったらおかしいですけども、そういうような時間配分になるかと思います。
 それで、議員おっしゃっている護身術等の武道に共通する部分でございますが、この部分につきましては、再度体育の先生なりで、実際その時間があるかを含めまして、検討ということでさせていただきたいと思います。なかなかそういう時間がとれるようなことはいまのところはちょっと無理かなという思いもしておりますが、再度検討もさせていただきたいと思います。
 以上でございます。


◯9番(岡田光司君) それでは、先ほど局長のほうで礼儀作法も重点的に考慮しているというふうなことをおっしゃったと思うんですけれども、礼儀作法というのは、普通に礼をして始まり、そうじゃなしに、例えば礼儀作法の中にも相手を敬う、年上を敬うという気持ちもございます。座れば上座も下座もございますし、礼にも会釈もあれば、敬礼もあれば、最敬礼というやつもございます。座礼、座ってする礼にもいろいろとございますので、そういったところも踏まえて、道徳教育にもつながるかわかりませんけれども、武道にははっきり言って礼儀作法が大事になってきますので、その点重点的に置いていただいてよろしくお願いいたします。


◯議長(工藤行義君) 答弁はよろしいか。


◯9番(岡田光司君) 教育長からあれば、よろしくお願いします。


◯教育長(雀部克英君) ただいまの岡田議員の質問にお答えさせていただきます。
 私自身もスポーツをやってきた人間でありますので、当然先頭に立って指導に努めてまいります。
 以上です。


◯議長(工藤行義君) ただいまより11時10分まで暫時休憩いたします。
○午前11時01分休憩
○午前11時10分再開


◯議長(工藤行義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 10款、災害復旧費、170ページより173ページまで。
 11款、公債費、172ページより173ページまで。
 12款、諸支出金、172ページより173ページまで。
 13款、予備費、174ページより175ページまで。
 これで議案第1号について質疑を終わります。
 議案第2号、平成24年度桜井市下水道事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 議案第3号、平成24年度桜井市住宅新築資金等貸付金特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 議案第4号、平成24年度桜井市国民健康保険特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 議案第5号、平成24年度桜井市駐車場事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯9番(岡田光司君) 駐車場特別会計についてお伺いしたいんですけども、この駐車場経営というのは赤字がずっと続いておるわけですが、今回、歳入のところで駐車場使用料というので本年度6,500万という形になっているんですけども、平成21年度、22年度の決算を見ていましても、ずっと下降ぎみになってます。その中で、今回、市長の施政方針説明の中に、この12ページのところに使用料の増収に努力していく所存でありますというのがございまして、今回、平成24年度の予算の中で駐車場収入に関しまして、増収に関します対策、取り組みというのが入っているのか、どんなことを考えておられるのか、担当部長にお伺いしたいんですけども。


◯産業建設部長(藤田順久君) 岡田議員のご質問にお答えいたします。利用数につきましては、確かに減少気味になっておるわけでございますけれども、いままでも定期利用あるいは南北の駐車場ともそういうようなことで、定期利用を促進したりとかいうことでいろいろ努力はしておるんですけれども、結果的になかなか利用してもらえないというところがございます。今後につきましては、その使用料の改定も含めまして、一定考えていきたいというふうには思っておるんですけれども、まだ具体的なところまではいっておりませんけれども、その辺も視野に入れながら進めていきたいというふうに思っております。


◯9番(岡田光司君) 先ほど答弁言っていただきました中に、使用料改定を考えていきたいとおっしゃっているのは、改定というのは値段を上げられるのか、下げていかれるのか、どちらなんでしょうか。


◯産業建設部長(藤田順久君) 民間の駐車場料金というのがかなり低い形で周辺のところはたくさんございます。そういうふうなこともございますので、下げる方向で考えていきたいと思っております。


◯9番(岡田光司君) なかなか下げても難しいというようなところもあるのかなと。といいますか、今回のこの駐車場というのも、結局は、毎年2,000万近くの減価償却を見込んで、あと残り6,700万というような形ですけども、あと3年か4年ほどしたら、特に減価償却の償還の費用もなくなるという形で黒字になっていくというような形でこの三、四年我慢するためにじっとしているような感じにしか私はとれないんですけども、果たしていままで、私も以前にいろいろと質問させていただきまして、駐車場の料金改定に関しては民業圧迫になるからというのでなかなか慎重な姿勢をされていたと思うんですけども、今回、慎重な姿勢やなしに料金を下げるほうにも考えていくというような考えは、どのようなところから方針変更されたのか、その点お伺いしたいんですけども。


◯産業建設部長(藤田順久君) 再度のご質問にお答えいたします。以前から民業圧迫というような形でなかなか料金については値下げは難しいというふうなことでお答えさせていただいたことがございます。しかしながら、周辺、その時期から比べますと、さらに安い利用で民間のほうが駐車できるというようなところが増えてきましたので、その辺のことも踏まえながら、一定の考え方を模索していきたいというふうに思っております。


◯議長(工藤行義君) 本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第53条ただし書きの規定により、特に発言を許します。


◯9番(岡田光司君) ありがとうございます。
 先ほど来ずっと部長の答弁がありますけども、市長にちょっとお伺いしたいんですけども、こういった赤字経営になったりとか、いろいろなって、この駐車場経営に関しまして、市長はどのように考えておられるのか、ちょっとお伺いしたいので、それで終わりたいと思います。


◯市長(松井正剛君) 料金が、どれぐらいの料金が適切なのかというふうなこともしっかりと調査をしながら、やはり、あまり赤字の出ないようなことも考えながら、これから慎重に考えていきたいなと、運営していきたいなと、そのように思っております。


◯議長(工藤行義君) 議案第6号、平成24年度桜井市簡易水道事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 議案第7号、平成24年度桜井市介護保険特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 議案第8号、平成24年度桜井市後期高齢者医療特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 議案第9号、平成24年度桜井市水道事業会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第1号より議案第9号までの9議案については、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって本件については8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することに決まりました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、桜井市議会委員会条例第5条の規定により、
               井 戸 良 美 君
               大 西   亘 君
               工 藤 将 之 君
               阪 口   豊 君
               西   忠 吉 君
               藤 井 孝 博 君
               吉 田 忠 雄 君
               高 谷 二三男 君
 以上8名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました8名を予算特別委員会委員に選任することに決しました。
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 日程第11、議案第10号、平成23年度桜井市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
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 日程第12、議案第11号、平成23年度桜井市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
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 日程第13、議案第12号、平成23年度桜井市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
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 日程第14、議案第13号、桜井市景観条例の制定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯9番(岡田光司君) 今回、4月1日から景観行政団体になるという形で条例が制定されておりますけども、桜井市じゃなしに、奈良県の中にも景観条例団体というのはございますが、桜井市がいま山田寺跡を含めての世界遺産に向けて、橿原と明日香といろいろと協議していると思いますけども、先にこのような橿原市とか明日香のところが景観団体になったんですけども、桜井市が4月1日に景観団体になった経緯、もう少し早目に景観団体になれなかったのか、そういった点をちょっとお伺いしたいんですけど。


◯産業建設部長(藤田順久君) 岡田議員のご質問にお答えいたします。もう少し早く景観行政団体になれなかったのかというふうなご質問でございますけれども、先ほどもありましたように、奈良県が平成21年に景観行政団体になっております。その後、奈良市が22年、橿原市は18年になっておるんですけども、あと、明日香村、斑鳩町、それから生駒市が平成23年になっております。
 県からも独自で景観行政を進めたらどうかという話は以前からございました。ただ、桜井市の都市計画課の人員の関係とかもございまして、なかなかその辺の事務がやれるような体制がございませんでした。したがって、少しおくれていったわけなんですが、今回、都市計画の線引きの見直しも中和幹線沿い等されました。そんな中で、今後桜井市としても景観を重視した形のまちづくりを進めていくというふうなこと、それから、市内3カ所でまちづくりの協議会が発足されております。そんな中でも、景観に対するいろんな考え方等が示されております。そんな中で、市としても景観を重視した形でのまちづくりを今後進めていくというふうなことの中で、準備を進めてきたわけなんですけれども、結果、今年、24年4月からという形で団体になるということで決定いたしました。
 ただ、いずれにしましても、内部的な体制づくりが必要だったということが大きな部分かなというように考えております。


◯9番(岡田光司君) 体制づくりが必要だという形で今回になったということとおっしゃったんですけれど、橿原市のほうは実際にそういった専用の部局を設けてされていて、桜井市はそこまで至らないんですけども、今後大変少ない人数でやっていかなきゃいけないと思いますので、そのあたり頑張っていただきたいなと思います。
 この中で、桜井市の計画の策定というのも7月からですね。報道によりますと、実際に稼動するのは25年の4月ですか、それまで大変なことがあると思いますけども、少ない人数の中でやっていただいて、頑張っていただきたいと思いますので、その点、よろしくお願いいたします。


◯16番(高谷二三男君) 私の質問は、ちょっと幼稚な質問かわかりませんが、この条例案を見せていただいて、何回読み返しても、正直なところ理解ができないんです。まず、お聞きしたいのは、その指定を面的な形で、例えば桜井市全域がその団体になるのか、あるいは、点でこの場所とこの場所ということで指定を受けるのかということがまずわかりません。
 それから、この条例を読んでおりますと、6条に市が計画を策定しなければいけないという規定があるんですが、その規定をつくるにしても、まず、私が理解できないのは、この事業の上位計画というんですか、法律がありますね。その法律を私は全く見ていないし、読んでいないんです。だから、余計この条例の目的がはっきりしないというように思います。9条である程度その行為のことが書いてあるんです。書いてありますので、この範囲かなと思って、続いて読んでいきますと、12条で、特定届での対象行為というのが出てきますね。これは建築物とかそういうものも含まれているということになるんですが、正直なところ、ざっくばらんにこの条例はこういうことですという短く説明できないかなと思うんです。これ、読んでみますと、6条までのあいだに、どういう文言がずらっと並んでいるかといいますと、良好な景観という文言が6条までの中に15回出てくるんです。読んでいると腹が立つし、わかりにくいし、この条例は一体何ものかというような思いをしているんですが、部長、簡単にこの条例はこういうことですよという説明をできたらしてくれませんか。


◯産業建設部長(藤田順久君) 高谷議員のご質問にお答えいたします。なぜこの景観条例を定めるのかということかと思うんですけれども、桜井市には寺社仏閣、山並み、田園風景といった良好な景観資源が数多く点在していると。特に、先ほども申し上げましたけども、平成23年5月には大福地域の中和幹線沿道において商業施設の誘致を目的とした大規模な市街化区域編入が行われました。このような状況の中で、現在あるすぐれた景観を守り、また、新たな市街地景観をつくっていくためには、行政による現状の法規制によってのみでは限界があるということでございます。今後は、桜井市が行政団体となった、行政団体にならないと独自の景観計画が策定できないということでございますので、まず行政団体になった上で、独自の景観計画を策定して、市民や事業者と協働しながら良好な景観を形成していくということになります。このことにつきましては、桜井市の第5次総合計画や都市計画マスタープランの中でも記載されております。今回、3月議会ということで、上程するこの条例でございますが、桜井市が景観行政団体となって、奈良県の景観計画を運用、今回は運用するため、いま現在奈良県の景観計画がございますので、その景観計画を運用する条例ということでございます。今後、桜井市の独自の景観計画を策定して、その景観計画を運用するに当たりましては、この条例をまた改正していくということになりますが、いま現在は奈良県が定めております景観計画をそのまま運用させていただくという内容の条例だというふうに認識していただければというふうに思っております。


◯16番(高谷二三男君) 部長、いま触れられておりますけども、後で案件は出てくるんですが、大福地区の都市計画事業ですね。この中では、これは内部の資料なのかどうかわかりませんが、道路から何メートル控えなさいとかいうような要望がありますね。そういうことを言っているのか、これはこれで別の次元のものですよということになるのか、ちょっとその辺も聞きたいのと、例えば既存の構造物なんですけど、三輪山の遠くから見れば、中腹ぐらいのところを中和幹線が桜井の市域は道路の地になっておるんですが、例えばあの中和幹線の道路はこの条例から見ると、どういうことになるのか、できてしまっているものですが、それはそれでいいとして、この条例からいくと、どういう考え方になるのか。
 それから、いま県で、この桜井市の条例ができるまでは県の条例に従うということなんですが、県の条例あるいは本則によるこの景観法という国の法律に罰則規定とかいうようなものはあるんでしょうか、お聞きしたいと思います。


◯産業建設部長(藤田順久君) 再度の高谷議員のご質問にお答えいたします。
 一つ目、大福地域の線引きがされた部分でございますけれども、あこにつきましては、地区計画を別途定めております。これでもって道路境界から10メーターの壁面後退であるとか、別途定めております。これと今回の景観の部分とはちょっと別のものでございまして、一定これとは整合している内容で、今後景観計画は定めていくことになるかもわかりませんが、一応制限としては別のものでございます。
 それから、中和幹線の件でございますけれども、いま高架になっておる部分かと思うんですけれども、これにつきましては、景観上の問題としてはちょっと別の話になるのかなというふうに思います。ただ、都市計画道路としての施工でございます。ただ、景観というのは見た目ということでございますので、一定そこにできる構造物等で景観に配慮した形でやるということが今後、新たにやる場合については求められることになるのかもわかりませんが、その辺が本来景観的な部分というのは、以前計画されたときにもあったようには聞いております。したがって、ちょうど粟殿から下る、ちょっと上へ上がってまた一たん下っていますか、その辺の下っている部分につきましても、一定景観を配慮してやったというふうに聞いておるんですけれども、あとは公共構造物の色であったりというようなことは、今後は考えていかなければならないのかなというふうに思います。
 それから、罰則規定が、このことについてはあるのかということでございましたけども、景観法の中で罰則規定は設けられております。
 以上でございます。


◯議長(工藤行義君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、産業建設委員会に付託いたします。
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 日程第15、議案第14号、桜井市中和幹線沿道大福地区企業誘致条例の制定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯3番(工藤将之君) この条例の制定についてお伺いをさせていただきます。
 これについては、奨励金の種類、額等、多岐にわたっておりますけれども、これを決めるに当たった経緯、例えば企業誘致をするに当たって、何かネックとなった経験則から来ているですとか、種類と額さまざまありますが、そういう意味で経緯を教えていただけませんでしょうか。


◯産業建設部長(藤田順久君) 工藤議員のご質問にお答えいたします。
 中和幹線沿道大福地区企業誘致条例ということでございますが、これにつきましては、先ほどもちょっと申し上げましたが、今年、23年5月に線引きがなされました。以後、市街化区域になったわけでございますが、その土地については当然市街化区域の課税が今後されるということでございます。したがって、一日も早く土地利用を図っていくということが必要になるということで、そんな中で、この地区に限っての条例でございますけれども、一定の援助、奨励金を出すことによって、一日も早くそこに店舗が進出していただきたいということで、それでもって、これで企業誘致を、商工振興課のほうで企業誘致係がございますが、その職員がいろいろ企業を訪問しておるわけですけれども、こういう形のものを今後持って、できるだけスムーズというか、一つでも多く進出していただけるような、一つの手段として活用もしていきたいということでございますので、そんな中でこれを制定させていただいたということでございます。


◯3番(工藤将之君) ご答弁いただいたんですが、実際ここの地域に関しては、市主導で線引きを変えて、実際に今年度から固定資産税も上がっていっていると思うんですけれども、これの急務というのは非常によくわかっていますし、本当にうまく進めばいいなと思うんですが、部長、すいません、いまの話、私が聞きたかったのは、金額であるとか奨励金の種類であるとかの経緯というのは、例えばいままで当たったけれども、企業さんに対していま当たっているけれども、企業さんのほうから言われるようなことでやっているのか、そういう意味ではマーケティングありきでやっているのか、それとも、市独自でこれぐらいだろうとか、何かの判断基準を持って決められたのか、それについてお答えいただけませんでしょうか。


◯産業建設部長(藤田順久君) お答えいたします。
 この奨励に当たる企業誘致条例なんですけれども、これは全国のいろんなところがあるないとかいうことも調査させていただきました。その中で、事務局の中で一定の考え方を示させていただいたのが一つと、それから、特に桜井市の場合につきましては、埋蔵文化財、この辺が非常に調査について費用がかかるというようなことでございますので、その辺のところは特に入れたらどうかということで、事務局では考えさせていただきました。
 そんな中で、一定企業誘致プロジェクト会議というのを立ち上げておりまして、その中の企業誘致制度整備検討部会というところがございます。その部会の中で議論をしていただいた結果として、こういう形で一応案として出させていただいたということでございます。


◯16番(高谷二三男君) 部長にお聞きしたいんですけれども、面積が約20ヘクタールですね。どれぐらいの面積か地図上で見てもわかりかねるんですけれども、桜井駅の北口から、このさくら幼稚園の通りまでの区画整理区域、これが大体24ヘクタールなんです。ほぼこれに似通った面積がこの条例に提案をされているわけですので、ある意味では、そこで一つの町をつくるというぐらいの面積になっているわけなんですが、誘致活動も幾らか行われているようですし、市長の提案理由の説明の中にも、幾らか誘致活動費を組み込んだということで、大した金額ではありませんが、誘致活動費を組み込まれております。
 私個人の考え方なんですけれども、あの地域は、中和幹線沿いというのは、桜井市にとっては大動脈であることには関係ありませんが、大阪へ、あるいは名古屋へいかに早く行けるかというのが大企業の大きな前提になるわけです。工場を設置する条件としては、陸送で大阪へ、名古屋へどうすれば早く行けるかということも非常に大切な要件であるようなんですが、南阪奈道路ができ上がりましたから、大阪への距離は近くなったかもわかりませんが、その国道東名阪沿いのあたりに出ている日本の国の一流企業の人たちがあの地域を選ぶのは、ほかにも理由はあると思いますけども、名古屋へ、大阪へどうすれば早く行けるかということが条件として、あの地を求められて進出している企業もたくさんいらっしゃると。あるいは、都市計画区域ではありませんので、行政指導だけを受けて、開発認可が受けられるというようなこともあるんだろうと思いますが、どうしてもアクセス道路が中和幹線だけではどうかなという意味では、非常に相当な努力を払わないと企業誘致は大変ではないかなというように思うわけなんですが、いま先ほど工藤議員も質問をされておりましたが、幾らかにおいのするような企業はいまあるのかどうかというようなことを含めて、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。


◯産業建設部長(藤田順久君) 今回、線引きで市街化区域になりました、編入されました地域、東新堂のところ、それから大福地域の中和幹線の南北、これが今回市街化区域に編入されました。その中で、いま具体的な形で実際動いておりますのが2点ございます。1点については、地権者の方の合意、この辺があと少しというところになっております。それから、もう1点については、ほぼ全部決定されているということなんですけれども、地権者の方の合意は得ているということなんですが、ただ事業計画として、その事業者の計画がまだ最終まとまらないというところで、いままだ具体的な手続きには入っておりませんが、2店舗はいまそういうような形で出てきております。それ以外にも企業誘致係のほうで活動はやっているわけなんですけれども、いろいろ興味を示しておられる業者さんはおられるということなんですが、やっぱり、まず最初に来てもらうというような声かけがあります企業についてのその辺の動向を見ているというようなところもちょっとありまして、まだ具体的なところまではきておりません。いまのところ2店舗は一応具体的には協議に入っている、協議というのか、まだ法律上の手続きまでは至っていないんですけれども、出店したいということで、積極的に動いております。


◯議長(工藤行義君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、産業建設委員会に付託いたします。
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 日程第16、議案第15号、桜井市工場誘致条例の全部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、産業建設委員会に付託いたします。
───────────────────────────────────────
 日程第17、議案第16号、特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
───────────────────────────────────────
 日程第18、議案第17号、職員等の旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
───────────────────────────────────────
 日程第19、議案第18号、桜井市印鑑登録及び証明に関する条例及び桜井市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。───これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第18号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第18号については、原案どおり決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第18号は、原案どおり可決することに決しました。
───────────────────────────────────────
 日程第20、議案第19号、桜井市税条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
───────────────────────────────────────
 日程第21、議案第20号、桜井市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯8番(吉田忠雄君) 今回、課税額の上限を引き上げて、現行の73万から改正案では77万と、4万円上がっているわけなんですけども、私がお聞きしたいのは、この一部改正で課税の対象世帯は何世帯か、それと、課税額は年間でどれぐらい増えるのか、このことについて、まず市民部長にお尋ねします。


◯市民部長(清水孝夫君) ただいまの吉田議員のご質問に回答させていただきます。
 今回提案させていただいております条例改正につきましては、昨年3月30日に地方税法の施行令の一部改正が行われました。それに基づきます引き上げでございます。今回引き上げにつきましては、国保税のうち医療分につきまして50万から51万円の1万円の増額、それから、後期高齢者の支援分につきましては13万円から14万円の1万円の増額、それから、介護分につきましては10万円から12万円ということで2万円の増額になっております。合計で73万円から77万円の4万円の増額となっております。また、これに該当されると思われる世帯につきましては、約200世帯を想定しております。
 以上でございます。


◯8番(吉田忠雄君) 課税額がどれだけ増えるか、それはまだお聞きしていないと思うんですけども。


◯市民部長(清水孝夫君) 失礼いたしました。一応私どものほうで仮算定をさせていただきました。40歳以上の2人世帯で固定資産税額が5万円というふうに想定させていただきますと、現在の限度額73万円で総所得620万円以上ということでございますが、引き上げになりますと総所得645万円以上の人が対象になってくると思っております。それで、引き上げ額としましたら約200世帯で680万円の増ということで想定しております。
 以上でございます。


◯8番(吉田忠雄君) それで、この間、リーマン・ショックによる失業、失業者、また不安定雇用の増大も増えていますし、不況による所得の減少、こういうことがあります。国保税の収納率が上がっても、国保加入者のこの間の世帯の減少ということがあるわけなんですけども、保険税収入がどうしても減少してきます。それを反映して、税収入の徴収額ですけれども、これも年々落ちてきているというふうに考えるわけなんですけども、これも市民部長にお尋ねをしたいんですけども、例えば平成21年度と22年度との差はどれぐらいか、そして、これはまだ年度途中なんですけども、22年度と23年度の差はどれぐらい予想されているのか、この点、また市民部長にお尋ねします。


◯市民部長(清水孝夫君) 再度のご質問にお答えさせていただきます。
 平成21年度の調定額と22年度の調定額の比較でございますが6,722万6,400円の減少となっております。また、22年度の決算調定額と23年度、これにつきましては本年2月末でございますが、調定額を比較しますと2,245万4,700円の減というふうになっております。


◯議長(工藤行義君) 本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第53条ただし書きの規定により特に発言を許します。


◯8番(吉田忠雄君) 市民部長からいま数字をお聞きしたんですけども、先ほどの課税額の上限を上げても、645万では本当に調定額が下がっているということを見れば、焼き石に水というふうに言わざるを得ないわけなんですけれども。所得が多い人から、負担してもらうところから負担してもらう、言葉をかえれば取れるところから取るということやと思うんですけれども、これだけでは国保財政悪化の根本的な解決にはならないというふうに考えるわけなんですけども、この問題については、また予算特別委員会でも続きをやっていきたいんですけども、そのところ、どういうふうに考えておられるのか、市民部長にお尋ねしたいと思います。


◯市民部長(清水孝夫君) 再度の質問にお答えさせていただきます。
 今回の引き上げにつきましては、国のほうでも協会けんぽ等との限度額との比較ということで、協会けんぽ並みに段階的に引き上げていくというふうな中での引き上げでございます。したがいまして、なかなか桜井市の調定額、下がってきている部分に十分充当できるというふうなものではございません。桜井市だけでなく、全国的に医療費の高騰の一方で、税収のほうにつきましては景気の悪化もございまして年々下がってきておるということで、国保財政全体が非常に厳しい状況にございます。この辺につきましては、また、国のほうでも広域化というふうなことも検討されておりますし、奈良県でもその方向で検討を進められておるわけでございます。そこにつきましては、まだちょっと実現まで年数がかかるわけでございまして、桜井市としましては、その間国保財政を維持するために、特に現年度の徴収率を引き上げていくと同時に、滞納分につきましても徴収係をつくりまして、積極的に徴収に当たっておるところでございます。そういった中で、何とか国保財政を維持していきたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。


◯議長(工藤行義君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、文教厚生委員会に付託いたします。
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 日程第22、議案第21号、桜井市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。───これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第21号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第21号については、原案どおり決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第21号は、原案どおり可決することに決しました。
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 日程第23、議案第22号、桜井市立幼稚園保育料及び入園料条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、文教厚生委員会に付託いたします。
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 日程第24、議案第23号、桜井市放課後児童健全育成施設設置条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、文教厚生委員会に付託いたします。
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 日程第25、議案第24号、桜井市乳幼児医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


◯8番(吉田忠雄君) この点については総括質疑で高谷議員も質問されたんですけども、私、市長にお伺いしたいんですけども、子育て支援策の一環として、市独自に小学校卒業まで入院に限って医療費は市が助成をするということなんですけども、これは市長の公約である「陽だまり政策」の一つとして今回実行されるというわけなんですけども、私は昨年12月議会で、これにかかる費用、原資はどれぐらいかかるかというふうにお尋ねしたんですけども、そのときに、それにかかる財源は約350万ぐらい程度というふうに答えられました。これは入院の対象者も通院に比べたら多くありませんし、仮に入院費用が多くかかったら、高額療養費制度を活用して、自己負担分だけを助成してあげればいいということなので、その助成費用も多くかからんというふうに考えておるわけなんですけども。いま奈良県が助成制度の拡大になかなか腰を上げんわけなんですけども、小学校卒業まで入院、通院とも無料、あるいは、中学校卒業まで入院だけ無料など、独自に助成年齢を拡大している自治体がかなり増えております。恐らく半数を超えていると思うんですけども、そういうことで、親御さんからすれば、やっぱり、子どもが月末に熱を出せば、財布の中をまず見るというふうにもお聞きするわけなんですけども、市長に、少々お金はかかりますけども、さらに枠を広げるということも必要だというふうに考えるわけなんですけども、その点についてお聞きしておきます。


◯市長(松井正剛君) このたびは、小学校卒業までの入院医療費を無料にするというふうにまずそのようにさせていただきました。そして、いろいろ財政とも相談をしながら、いま吉田議員がおっしゃいましたように、それを拡大していくのは必要であるなというふうに思っておりますが、そこら辺はいろんな諸事情を考えながら、徐々に進めていきたい。まずは小学校卒業までの入院医療費とさせていただいたところでございます。ご理解よろしくお願いいたします。


◯13番(万波迪義君) いま吉田議員からも質問ありましたけども、この市長の思いが出ているあれだと思うんですけれども、これに関連しまして、子どもさんが病院にかかると。一定の負担の分、保険に入っておれば2割、3割の負担をしなきゃならない、窓口で払わなければならないんですけども、結局いまの状況やと、それが3カ月後に負担分引いたものが返ってくるというふうな状況になっておるんですけども、これ、例えば子どもさん1人やったらまだいいんですけども、3人、4人かかえて、次々病気になる、特にインフルエンザのこの時期には、インフルエンザに次々かかっていくと。おまけにA型から今度は同じ子がB型にかかったというふうな状況もあったりして、確かに2割、3割負担でとりあえずは支払いするんですけども、ものすごい負担で、それがしかも3カ月後にしか返ってこないということで、非常に経済的に負担になって困ると、そういうふうな意見があちこちから聞こえているんですね。だから、その点、自治体によってそれは違うらしいんですね。後で、その窓口で負担分だけ払えばいい場合と、それから、桜井市のように一定の2割、3割の医療費は窓口で支払わなければならない、後で返ってくる場合とあるらしいんですけども、その点、桜井市でもそういうふうな手だてが打てないのか、一遍ちょっとお聞きしたいんですけど。


◯市民部長(清水孝夫君) ただいまの万波議員さんのご質問にお答えさせていただきます。
 現在、福祉医療につきましては、乳児医療だけでなく、他の部分もございますが、医療機関にかかっていただきますと、医療証を提示していただいて、自己負担分をとりあえず支払っていただくということで、通常3カ月後に負担金を差し引いた額を振り込ませていただくというふうな形でしていただいております。この辺につきましては、県の福祉制度とあわせて実施をしております。半分が県のほうから負担いただくということで、基本的にはこの県の制度にのっかって運用させていただいておるというふうなことでございます。
 確かに議員おっしゃっておられるように、複数回かかられるという形になってきますと、負担が大きくなってくるわけでございます。その辺のことについては、担当課のほうにもそういった声というのは聞いておるわけでございますが、この点につきましても、先ほど言いましたように、県の制度にのっかってというふうな部分でございますので、どこまでできるかという部分がございますけれども、一応また担当のほうから県とも話をさせていただいて、検討させていただきたいというふうに思います。


◯13番(万波迪義君) ありがとうございます。ぜひ何とか努力していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。


◯議長(工藤行義君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、文教厚生委員会に付託いたします。
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 日程第26、議案第25号、桜井市営住宅条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。───これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第25号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第25号について、原案どおり決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第25号は、原案どおり可決することに決しました。
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 日程第27、議案第26号、桜井市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっている本案は、文教厚生委員会に付託いたします。
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 日程第28、議案第27号、桜井市火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。───これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第27号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第27号については、原案どおり可決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第27号は、原案どおり可決することに決しました。
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 日程第29、議案第28号、桜井市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。───これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第28号について採決いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第28号については、原案どおり決することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ご異議なしと認めます。よって議案第28号は、原案どおり可決することに決しました。
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 以上で、本日の日程はすべて終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。
 以後の日程について申し上げます。明13日は当初の日程を変更して休会とし、22日午前10時より再開して、議案審議を行いますから、念のため申し上げておきます。なお、案件の付託を受けられました委員会は、休会中の審議をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
○午後0時04分散会
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