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奈良県 橿原市

平成19年9月定例会(第1号) 本文




2007.09.05 : 平成19年9月定例会(第1号) 本文


                午前10時02分
◯議長(細川佳秀君) おはようございます。開会に先立ちまして表彰状の伝達式を行いたいと思います。
 去る8月8日、橿原市で開催されました奈良県市議会議長会におきまして、正副議長在職2年以上で竹田清喜議員が特別表彰を受けられました。
 また、議員在職10年以上で福井達雄議員、広田順則議員、河合正議員、槇尾幸雄議員がそれぞれ表彰を受けられましたので、伝達いたします。
 各議員は順次演壇でお受け取り願います。なお、市長から記念品料が贈られておりますので、あわせてお受け取り願いします。
              (22番 竹田清喜君 登壇)

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◯議長(細川佳秀君) 「表彰状、橿原市、竹田清喜殿
 あなたは橿原市議会正副議長として、2年にわたり市政の発展に尽くされた功績は誠に顕著であります。よって、本会表彰規程により特別表彰として記念品を贈り、これを表彰いたします。
 平成19年8月8日、奈良県市議会議長会会長、五條市議会議長、寺本保英」代読。
 おめでとうございます。
              (表彰状 伝達)(拍手)
             (6番 福井達雄君 登壇)

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◯議長(細川佳秀君) 「表彰状、橿原市、福井達雄殿
 あなたは橿原市議会議員として、10年の長きにわたり市政の発展に尽くされた功績は誠に顕著であります。よって、本会表彰規程により記念品を贈り、これを表彰します。
 平成19年8月8日、奈良県市議会議長会会長、五條市議会議長、寺本保英」代読。
 おめでとうございます。
              (表彰状 伝達)(拍手)
              (11番 広田順則君 登壇)

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◯議長(細川佳秀君) 「表彰状、橿原市、広田順則殿」。
 以下同文。おめでとうございます。
              (表彰状 伝達)(拍手)
              (19番 河合 正君 登壇)

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◯議長(細川佳秀君) 「表彰状、橿原市、河合 正殿」。
 以下同文。おめでとうございます。
              (表彰状 伝達)(拍手)

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◯議長(細川佳秀君) このたび受賞されました各議員におかれましては、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げますとともに、今後とも市政発展のためにご活躍くださるようお願い申し上げます。
 それでは、ここで市長から祝辞を受けることにいたします。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) ただいま議長から特別表彰として竹田議員は正副議長を2年以上お務め、そして福井、広田、河合、3名の議員の先生方には10年の長きにわたり地域の福祉の向上、生活の安定のためにご尽力をされたということで、ただいま奈良県市議会議長会からの表彰をお受けになられました4名の方に対しまして心から市民を代表しましてお祝いを申し上げ、お喜び申し上げる次第でございます。
 もう常に皆様方、地域のために頑張っていただいておるわけでございます。当然皆さん方のご努力はもちろんでございますけれども、やはりその陰には地域の代表として応援をしていただいている多くの有権者の皆様方、そしてそれを温かく見守っていただき支えていただいているご家族のお力添えも大事なものもあろうと思うわけでございます。
 改めまして皆様方のご労苦に対して私からも厚く御礼を申し上げますけれども、また皆様方もそういう気持ちを一つしていただきまして、今後なお一層の市政発展のためにご尽力をいただきますよう、それには何をおいても健康が大事でございます。十分健康に留意をされまして、ご尽力をいただきますことを切にお願いを申し上げまして、簡単ではございますけれども、市民を代表しての本日のお祝いのごあいさつとさせていただきます。

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◯議長(細川佳秀君) ありがとうございました。これをもって伝達式を終わります。
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              午前10時10分 開会

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◯議長(細川佳秀君) これより平成19年橿原市議会9月定例会を開会いたします。
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                市長あいさつ

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◯議長(細川佳秀君) 開会にあたり市長からあいさつを受けることにいたします。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日ここに平成19年橿原市議会9月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては何かと公私ご多忙の中、ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
 本定例会におきましては、政治倫理の確立のための橿原市長の資産等の公開に関する条例の一部改正をはじめ、平成18年度橿原市一般会計歳入歳出決算認定などの案件につきまして、ご審議をお願いをいたしておるところでございます。
 何とぞよろしくご審議賜りますことをお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども、開会のごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) それではこれより本日の会議を開きます。
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            日程第1 会議録署名議員の指名

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◯議長(細川佳秀君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第80条の規定により、8番、岩佐広子君、18番、松木雅徳君、25番、松本元二郎君を指名いたします。
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              日程第2 会期の決定

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◯議長(細川佳秀君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から9月21日までの17日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日から9月21日までの17日間と決しました。
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               日程第3 議長報告

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◯議長(細川佳秀君) 日程第3、議長報告を行います。
 議会事務報告、平成19年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告、平成19年度監査の結果報告(8月実施)、日本国憲法の第9条と自由と平和主義を護る意見書についての陳情書、要望書世界遺産暫定丸山古墳「国指定史跡」の景観を守ろう、橿原市内建設業者の育成と倒産防止に係る、平成20年度建設関連予算に関する要望について、割賦販売法の改正を求める意見書採択についての陳情書、以上7件につきましては、議席にご配付申し上げましたとおりでございますので、よろしくご清覧おき願います。
 これをもって議長報告を終わります。
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           日程第4 都市開発特別委員会経過報告

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◯議長(細川佳秀君) 日程第4、都市開発特別委員会経過報告を受けることにいたします。都市開発特別委員長、前口君。
              (20番 前口洋一君 登壇)

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◯20番(前口洋一君) おはようございます。
 本件につきましては8月24日に都市開発特別委員会を開催し審査いたしました。
 まず、担当理事者より資料に基づき説明があり、それに対して質疑を行いました。
 まず、かかる期間と費用を問われたのに対し、臨時設置の時期はパチンコ店の取り壊しが決定するまで、できるだけ長い期間利用していきたい。費用については当初からあったトイレの修繕については70〜80万円程度、増設部分についてはリース等の算段も必要であるが大体140〜150万円程度であると推察しているとの答弁がありました。それに対して、パチンコ店を壊すまでということであり、交流センター建設用の追加用地確保のため、隣家との交渉次第ということになっているが、計画は隣家も入れてこのパチンコ店跡もということで理解してよいかと問われたのに対し、隣家の協力を得ることができれば、当然その方々が転居をしていただく時期の見定めをつけなければならず、1年以上の時間経過が必要かなと思っている。ただ話がスムーズに進まず、仮に断念するということになれば、本年度末を一定の目途にしていきたいとの答弁がありました。
 次に、臨時トイレは電車の始発から最終まで利用できるということであるが、その間の管理等はどうするのか。また、駅前名店街のアーケードには防犯カメラを新しくつけたようだが、トイレの防犯等の関係はと問われたのに対し、かぎの開閉は駐輪場を委託している業者に依頼しようと考えており、可能な限り防犯には工夫していきたいとの答弁がありました。それに対し、駅前名店街のアーケードに何台かついている防犯カメラのうち、トイレの出入口付近についている防犯カメラをお願いしに行ってはどうかと問われたのに対し、ご協力をいただければ幸いなことだと思っており早速お願いに行きたい、トイレの出入口が南向きになつており、道路を隔てた反対側にはコンビニエンスストアが開店するようであり、明かりは十分夜中もついていくだろうと思うので、そういった意味では何とかやっていけるのではないかと思っているとの答弁がありました。
 次に、一時的なトイレ設置ということであるが、図では和式トイレになっているが、高齢者や障害者も利用されると思うが、そのあたりの対応は問われたのに対し、建物の入り口が道路から1段高くなっていて、階段を2段ほど上がっていただかなくては進入できないといった構造になっており、その部分を取り壊したということになれば、大変な造作が要ったので断念した。高齢者や障害者が利用される場合は、八木駅北側に誘導しなければならないと考えているとの答弁がありました。それに対し、北側に誘導するのであれば、表示説明文の掲示はするのかと問われたのに対し、多人数での利用に対する誘導プレートをつくるとの答弁がありました。
 次に、健康な人を対象にして物事を進めるのであれば、あえて仮設トイレをつくる必要はなく、より皆さんに親切なサービスをというふうに行政が考えて、観光に有効なトイレをつくるときには、しゃがめない人なども対応できるように、そういうことを考慮してはと問われたのに対し、従来パチンコ店が設置しているトイレについては和式であるが、増設部分の女性用にリースする4基については洋式で水洗で考えていくとの答弁がありました。
 以上で質疑を終わり、八木駅南広場の臨時トイレの設置等については了承しました。
 以上、ご報告申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わり、都市開発特別委員会の経過報告を終わります。
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             日程第5 市長の行政経過報告

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◯議長(細川佳秀君) 日程第5、市長の行政経過報告を受けることにいたします。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 恒例によりまして、平成19年6月議会での報告以後行ってまいりました主な行政経過について、ご報告を申し上げます。
 1 5月15日から7月31日まで、第19回企画展「森本コレクション公開」を昆虫館において開催し、14,881名の入館者に、 故森本(もりもと)裕(ゆたか)氏から寄贈を受けた約15,000点に及ぶ魅力的な蝶を中心とした昆虫標本コレクションを紹介いたしました。
 2 6月29日、平成19年度橿原地区交通対策協議会、橿原防犯協議会、橿原・高市暴力団追放協議会の各総会を、かしはら万葉ホールにおいて、橿原市、高取町、明日香村の各市町村長、議会議長、橿原警察署及び各種団体並びに市町村関係者92名の参加のもと開催いたしました。
 各総会では、平成18年度の事業及び決算報告並びに平成19年度の事業計画及び予算が承認され、今年度は、交通安全教育活動、青少年の健全育成活動、暴力団排除と銃器根絶等の啓発活動等の事業の積極的な推進を決議しました。
 3 6月30日、「橿原市浄化センター新築落成記念式典」を、東竹田町の浄化センターにおいて、地元住民、市議会議員及び県議会議員、県内各市長等約70名の出席者のもと開催いたしました。
 浄化センターの落成により、市民生活に直結する主要な施設の建設がおおむね完成いたしました。
 4 7月2日、7月を強調月間として全国的に展開された「第57回社会を明るくする運動」の一環として、近鉄八木駅周辺におきまして、橿原地区保護司会をはじめとする各種団体から約90名の参加を得て、街頭啓発を行いました。
 「犯罪・非行の防止と更正の援助のため、地域住民の理解と参加を求める」を重点目標に掲げ、学校、家庭、職場等地域社会での犯罪・非行の防止と罪を犯した人々の更生への理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうと積極的に呼びかけました。
 5 7月6日、奈良産業大学との連携により、コンピュータグラフィックスによる藤原京再現事業「藤原京CG再現プロジェクト」の発会式を、かしはら万葉ホールにおいて開催いたしました。
 CGでは、太極殿、朝堂院、朱雀門などの建造物群のほか、当時の儀式やそこに暮らす人々の様子、都を取り巻く大和三山の風景などを3年掛かりで再現いたします。
 6 7月7日、8日の2日間、「環境啓発パネル展」を、ダイヤモンドシティ・アルルにおいて開催いたしました。
 パネル展では、地球温暖化、水質汚濁、畝傍中学校科学部のホタル再生に取り組む活動についてのパネルを展示するとともに、自転車による人力発電体験を通じて、私たちの暮らしが地球環境問題に大きくかかわっていることを知っていただき、エネルギーの節約を訴えました。
 7 7月10日、藤原京ルネッサンスをPRするため制作されたキリンビール平城遷都1300年デザイン缶「藤原京ラベル」の贈呈式を、かしはら万葉ホールにおいて開催いたしました。併せて同日から県内酒造メーカー7社の協力のもと、藤原京をデザインしたラベルの貼られた発泡酒及び酒類の発売が開始されました。なお、この売上げの一部は文化財保護に役立てられます。
 8 7月11日、差別をなくす強調月間の一環として、「人権を考えるつどい」を、かしはら万葉ホールにおきまして、市民552名の参加のもと開催いたしました。
 集会では、前高槻市長の江村(えむら)利雄(としお)氏による「〜高齢者の人権〜最後まで人として尊重されるために」と題した記念講演などを行いました。
 また、期間中は、街頭啓発、人権啓発パネル展、図書館啓発コーナー、特設人権相談等を開催し、人権問題について市民の方々に正しい理解と認識を深めていただき、「人権が尊重されるまちづくり」の推進に努めました。
 9 7月13日、民生・児童委員の識見の向上や専門知識の習得を図るため、「民生・児童委員研修会」を、170名の参加のもと実施いたしました。
 研修会では、和歌山県の「稲むらの火の館」を訪問し、立体映像による体感を通じて地震、津波等の災害に関する知識を深めていただくとともに、地域防災活動の重要性について学習していただきました。
 10 7月21日、夕張市支援事業として「夕張メロンフェア」を、県橿原文化会館前広場において、橿原商工会議所と共同で開催し、準備していた1,000個の夕張メロンが約1時間で完売となりました。
 11 7月23日、児童福祉事業の一環として、「ふれあいホリデー」を開催し、市内各小学校に在学する母子家庭とそれに準ずる家庭の児童388名を、三重県の鈴鹿サーキットに招待し、夏休みの一日を楽しく過ごしていただきました。
 12 7月28日、29日の2日間、姉妹都市宮崎市が開催する「まつり えれこっちゃみやざき2007」に、キャンペーンレディ2名と踊り隊21名の方々に参加していただき、宮崎市との交流を深めました。
 13 7月29日、参議院議員通常選挙が執行されました。当日の有権者数99,891名で、選挙区選出議員選挙の投票者数は57,852名で投票率は57.92%でありました。なお、比例代表選出議員選挙の投票者数は57,846名で投票率57.91%となりました。
 14 7月31日、本市の戦没者1,511柱の遺族に慰問品を贈呈し、遺族の方々の戦没者に対する慰霊の労をねぎらいました。
 15 7月31日、「橿原市障害者(児)水泳交歓会」を橿原運動公園総合プールにおいて開催し、参加された大人478名、児童192名の方々に、水泳訓練を兼ねて、遊泳を楽しんでいただきました。
 16 7月31日、7月16日に発生した新潟県中越沖地震の被災状況等の視察とお見舞いのため、鳥谷収入役ほか2名の職員が、柏崎市及び新潟県庁を訪問いたしました。
 柏崎市では、会田(あいだ)市長から市内の被害状況及び対応策等について説明を受けた後、現地において、救援物資の受け入れ、ライフラインの復旧、避難所の設置及び運営状況、応急仮設住宅の建設状況等について視察を行いました、また、市、市議会議員一同及び市職員有志からの災害見舞金を会田(あいだ)市長に手渡し、災害復旧の一助としていただきました。
 さらに、新潟県庁においては、県災害対策本部を訪問し、GIS地図情報にライフラインの復旧状況、避難者数、避難所の設置等に関する最新情報をその都度表示することによって現場で即座に対応するシステム等について説明を受けました。
 17 8月4日、5日の2日間、平和祈念事業として、「親子で学ぶ平和の集い」をかしはら万葉ホールにおいて、300名の参加のもと開催いたしました。
 集いでは、広島原爆被爆現物資料及び世界の戦争・地域紛争の写真パネル等の展示、平和関連のアニメーション映画の上映、戦時の食料難である食卓の再現等により、戦争の悲惨さや平和の尊さを親子で体験し、学習していただきました。
 18 8月7日、「市町村行財政改善検討会」が、大和高田市文化会館さざんかホールにおいて、開催されました。
 検討会では、関西大学の大西(おおにし)正曹(まさとも)教授による「地財から見た産業振興」と題した講演が行なわれた後、地方分権の進展による様々な課題について、県と市町村が一体となって対応するため、知事をはじめ大和高田市、御所市、香芝市、葛城市、高取町、広陵町、明日香村の各市町村長と意見交換を行ってまいりました。
 19 8月19日、特別展関連として、むしムシゼミナール「バッタ・コオロギ・キリギリス」を、昆虫館において開催し、30名の参加者に鳴く虫について、実物や映像を交えながら紹介し、その生態について学習していただきました。
 20 8月22日、橿原市建設業協会との間で、災害時における緊急対応に必要な資材等の確保、建設機械及び資材等の提供、応急復旧工事の実施など、緊急対応業務に関する協定を締結いたしました。
 21 8月24日から29日までの6日間、「リサイクルフェア」を、リサイクル館かしはらにおいて開催いたしました。
 フェアには、約500名の来館者があり、粗大ごみから再生した自転車や家具を低廉な価格で販売するなど、ごみの再資源化についての理解を深めていただきました。
 22 8月26日、「ワールド・エコ・フェスティバル2007」を、県橿原文化会館前広場において、社団法人まちづくり国際交流センターと共催で実施いたしました。
 フェスティバルでは、環境問題に取り組む企業及びNPO団体の活動内容の紹介、リサイクルを目的としたフリーマーケット等を開催いたしました。
 23 8月30日、「暴力団・銃器追放奈良県民大会」を、宇陀市文化会館において、市民等約500名の参加のもと開催いたしました。
 この大会は、奈良県下4会場で一斉に開催され、本市ブロック会場では、牧師の金沢(かなざわ)泰裕(やすひろ)氏による「元ヤクザ、でも今は牧師となって」と題した講演が行われ、暴力団・銃器追放の気運を高めました。
 24 9月1日、「近鉄八木駅南整備事業竣工式及びコミュニティバス出発式」を、120名の参加者のもと近鉄八木駅南口駅前広場において開催いたしました。
 コミュニティバスにつきましては、公共交通機関空白地域の解消や公共施設へのアクセス改善を目的に、近鉄八木駅南口から昆虫館までを1日7往復運行し、バスの停留所を県立医大病院内の正面玄関、かしはら万葉ホール敷地内、藤原京資料室前、飛騨町、別所町、南浦町、南山町、香久山墓園に設け、買い物や通院などの日常の交通手段として、また近鉄八木駅へのアクセスとして幅広く利用していただいております。
 25 9月1日、「女(ひと)と男(ひと)のつどい」を、かしはら万葉ホールにおいて、約500名の参加のもと開催いたしました。
 講演会では、作家の落合(おちあい)惠子(けいこ)氏に、「自分を生きる−拓かれた社会と人間関係に向けて−」という演題で、今後の男女共同参画社会の必要性についてお話をしていただきました。
 次に、主な工事の進捗状況は次のとおりでございますので、よろしくご高覧をいただきますようお願いをいたしまして、報告とさせていただきます。

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◯議長(細川佳秀君) これをもって市長の行政経過報告を終わります。
 なお、一般質問の通告は文書をもって発言内容を記載の上、本日午後5時までに提出願います。
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    日程第6 議第37号 橿原市議会情報公開条例の一部改正について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第6、議第37号、橿原市議会情報公開条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。小川君。
              (10番 小川和俊君 登壇)

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◯10番(小川和俊君) 本件につきましては、郵政民営化法の施行に伴い、平成19年10月1日に日本郵政公社が解散するため、条文の整理を行うものでございます。
 改正内容といたしましては、条例中の日本郵政公社の文言を削除するものでございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わり、本件は総務常任委員会に付託いたします。
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 日程第7 議第38号 政治倫理の確立のための橿原市長の資産等の公開に関する条例
            の一部改正について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第7、議第38号、政治倫理の確立のための橿原市長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第38号、政治倫理の確立のための橿原市長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、証券取引法等の一部を改正する法律により、証券取引法が全面的に見直され、株式、債券といった従来の伝統的な有価証券に加え、金銭信託などのさまざまな金融商品が新たに有価証券として定義され、その法律名が金融商品取引法に改めることに伴いまして、所要の改正を行うものでございます。
 また、株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律による商法の一部改正に伴いまして、株式不発行制度が実施されておりますので、これに対応するよう株券にかかる用語の定義を整備するものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わり、本件は総務常任委員会に付託いたします。
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 日程第8 議第39号 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の
            制定について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第8、議第39号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第39号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでございます。
 本件につきましては、政治倫理の確立のための橿原市長の資産等の公開に関する条例ほか6本の条例について、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律などが平成19年10月1日から施行されることに伴いまして、日本郵政公社が解散し、郵便局で行われています郵政事業が民営分割化され、このことにより郵便貯金が銀行法の適用を受ける預金となることなどから、これらの条例の関係条文の整備を一括して行うものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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     日程第9 議第40号 橿原市手数料徴収条例の一部改正について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第9、議第40号、橿原市手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第40号、橿原市手数料徴収条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律による建築基準法の一部改正に伴いまして、本条例の規定中の建築基準法の引用部分に改正が生じますので、当該引用条文の整理を行うものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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     日程第10 議第41号 橿原市土地開発公社定款の変更について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第10、議第41号、橿原市土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第41号、橿原市土地開発公社定款の変更についてでございます。
 本件につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による郵便貯金法の廃止に伴いまして、橿原市土地開発公社定款を変更することについて議会の議決を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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日程第11 議第42号 奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合規約の変更について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第11、議第42号、奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合規約の変更についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第42号、奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合規約の変更についてでございます。
 本件につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による郵便貯金法の廃止に伴いまして、奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合規約を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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日程第12 議第43号 訴えの提起について(市所有地明渡し請求及び損害賠償請求)

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◯議長(細川佳秀君) 日程第12、議第43号、訴えの提起について(市所有地明渡し請求及び損害賠償請求)についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第43号、訴えの提起について(市所有地明渡し請求及び損害賠償請求)についてでございます。
 本件につきましては、四条町市所有地の明け渡し請求等の訴えを提起することにつき、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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日程第13 議第44号 訴えの提起について(市営住宅明渡し請求及び家賃等支払請求)

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◯議長(細川佳秀君) 日程第13、議第44号、訴えの提起について(市営住宅明渡し請求及び家賃等支払請求)についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第44号、訴えの提起について(市営住宅明渡し請求及び家賃等支払請求)でございます。
 本件につきましては、橿原市営住宅条例第42条第1項の規定により、市営住宅の明け渡し請求等の訴えを提起することにつき、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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 日程第14 議第45号 平成19年度橿原市一般会計補正予算(第1号)について
       議第46号 平成19年度橿原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
             について
       議第47号 平成19年度橿原市老人保健特別会計補正予算(第1号)に
             ついて
       議第48号 平成19年度橿原市介護保険特別会計補正予算(第1号)に
             ついて

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◯議長(細川佳秀君) 日程第14、議第45号から議第48号までの平成19年度補正予算にかかる議案4件についてを一括して議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第45号から議第48号までの平成19年度補正予算について一括して提案説明をさせていただきます。
 まず、議第45号、平成19年度橿原市一般会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、第1条で歳入歳出予算の総額を定めております。第2条では地方債について借入限度額等を定めております。
 続きまして、歳出の概要を申し上げますと、藤原京再現プロジェクトに伴うコンピュータグラフィック作成経費、法人市民税等還付に伴う税収入還付金、損害賠償金収入による財政調整基金積立金、八木駅前南広場観光対策経費、国庫補助内示額の追加に伴う歴史的地区環境整備事業費の増額、集中豪雨の災害による農業施設災害復旧事業費等で、総額1億3,641万円の増額補正をいたしております。
 これに見合います歳入といたしましては、分担金、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入、市債を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
 次に、議第46号、平成19年度橿原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、第1条で歳入歳出予算の総額を定めております。
 続きまして、歳出の概要を申し上げますと、平成18年度に概算交付を受けておりました療養給付費にかかる国庫負担金の確定による返還金、平成18年度決算に伴う一般会計繰出金で、総額5,666万9,000円の増額補正をいたしております。
 これに見合う歳入といたしましては、繰越金を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
 次に、議第47号、平成19年度橿原市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、第1条で歳入歳出予算の総額を定めております。
 続きまして、歳出の概要を申し上げますと、平成18年度に概算交付を受けた医療費にかかる県負担金、及び事務費にかかる国庫負担金の確定に伴う返還金で、総額121万2,000円の増額補正をいたしております。
 これに見合う歳入といたしましては、支払基金交付金を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
 最後に、議第48号、平成19年度橿原市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、第1条で歳入歳出予算の総額を定めております。
 続きまして、歳出の概要を申し上げますと、平成18年度決算に伴う介護給付費準備基金積立金、平成18年度に概算交付を受けておりました介護給付費地域支援事業支援にかかる国庫負担金等の確定によります返還金で、総額4億1,421万8,000円の増額補正をいたしております。
 これに見合います歳入といたしましては、介護給付費交付金、地域支援事業支援交付金、繰越金を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
 以上の議案につきまして、何とぞよろしくご審議をいただきますよう、お願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。なお、質疑される場合は議案番号を述べられてからお願いいたします。それでは質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 お諮りいたします。本4件については10人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) 異議なしと認めます。よって、本4件については10人の議員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、若林俊男君、平沼 諭君、小川和俊君、杉井康夫君、高見精一君、前口洋一君、増田喜代信君、竹森 衛君、松本元二郎君、槇尾幸雄君、以上の10人の諸君を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人の諸君を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。
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 日程第15 認第 1号 平成18年度橿原市一般会計歳入歳出決算認定について
       認第 2号 平成18年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
             について
       認第 3号 平成18年度橿原市老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ
             いて
       認第 4号 平成18年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ
             いて
       認第 5号 平成18年度橿原市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認
             定について
       認第 6号 平成18年度橿原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出
             決算認定について
       認第 7号 平成18年度橿原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定に
             ついて
       認第 8号 平成18年度橿原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳
             出決算認定について
       認第 9号 平成18年度橿原市墓園事業特別会計歳入歳出決算認定につ
             いて
       認第10号 平成18年度橿原市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
             認定について
       認第11号 平成18年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定
             について
       認第12号 平成18年度橿原市上水道事業会計決算認定について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第15、認第1号から認第12号までの平成18年度決算認定にかかる議案12件についてを一括して議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 認第1号から認第12号までの平成18年度歳入歳出決算認定について一括して提案説明をさせていただきます。
 まず、認第1号、平成18年度橿原市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきまして、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額370億5,625万3,841円に対しまして、歳出決算額は361億3,283万2,729円で、差引9億2,342万1,112円の黒字となっております。このうち翌年度への繰越事業充当財源5億2,009万2,000円を差し引いた4億332万9,112円は翌年度への純繰越金となり、前年度の純繰越金2億4,797万8,517円を差し引いた単年度収支は1億5,535万595円の黒字となっております。
 次に、歳入の概要を申し上げますと、予算現額393億3,820万1,000円に対しまして、94.2%に当たります370億5,625万3,841円の収入済額となっており、調定額388億35万2,263円に対しまして95.5%の収入で、16億561万2,577円の未収入となっております。前年度決算額に比べて9億4,153万3,320円、2.5%の減となっております。その主なものといたしましては、地方交付税、国庫支出金、繰入金、市債等が減じたことによるものでございます。
 続きまして、歳出決算額の概要を申し上げますと、予算現額に対しまして、91.9%に当たります361億3,283万2,729円の支出済額で、32億536万8,271円の未執行となっております。そのうち基本構想策定等、業務委託事業のほか14事業の翌年度への繰越額、10億3,532万6,000円を差し引いた21億4万2,271円が不用額となっております。また、前年度決算額に比べまして10億633万915円、2.7%の減となっております。
 平成18年度の予算の執行に当たりましては、限られた財源を有効に活用し、高度化、多様化します市民のニーズに応えるための生活関連の社会資本充実、整備をはじめとし、少子高齢化社会への取り組み等を積極的に推進し、本市の特性を生かした魅力ある街づくりを推進いたしました。また、社会情勢の変化に対応し、中長期的な視点に立った安定した財政構造を確立するために、財源の確保はもちろんのこと、一般行政経費の節減及び合理化に努めつつ、財源の計画的、重点的配分に努めたものでございます。
 次に、認第2号、平成18年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきまして、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額110億2,623万4,896円に対しまして、歳出決算額は108億8,826万717円で、差引1億3,797万4,179円が翌年度への純繰越金となっております。また、翌年度に返還する療養給付費負担金3,966万8,738円を差し引き、追加交付される療養給付費交付金、1,170万6,000円を加えた実質収支は1億1,001万1,441円の黒字となっております。また、平成17年度の繰越金865万1,722円から、平成18年度に返還をした療養給付費負担金97万4,911円と、療養給付費交付金93万2,450円を差し引きました674万4,361円が平成17年度の実質収支となり、差引単年度実質収支は1億326万7,080円の黒字となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げますと、予算現額112億8,476万円に対しまして、97.7%に当たる110億2,623万4,896円の収入済額となっており、調定額125億8,879万6,700円に対しましては87.6%の収入で、13億9,342万259円の未収入となっております。また、前年度決算に比べまして5億5,080万4,529円、5.3%の増となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げますと、予算現額に対しまして96.5%に当たります108億8,826万717円の支出済額で、3億9,649万9,283円の未執行となっております。また、前年度決算に比べまして4億2,148万2,072円、4.0%の増となっております。
 今後とも国保事業の健全化のため、レセプト点検の充実・強化、保健事業の進捗を図り、医療費の抑制に努めるとともに、国庫補助金、税収を確保し、収納率の向上に努めるものでございます。
 次に、認第3号、平成18年度橿原市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額85億8,287万6,281円に対しまして、歳出決算額85億8,287万6,281円となっております。平成18年度におきましては、国庫支出金1億1,567万7,661円、及び支払基金交付金5,129万8,229円の受入不足と国庫支出金19万円、県支出金102万1,280円の受入超過と合わせて1億6,576万4,610円の収入不足となっておりますが、一般会計からの繰入金で収支の均衡を図ったものでございます。
 次に、歳入決算の概要を申し上げますと、予算現額89億3,842万6,000円に対しまして、96.0%に当たる85億8,287万6,281円の収入済額であり、調定額どおりの収入となっております。また、前年度決算額に比べまして3億3,274万8,530円、3.7%の減となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げますと、予算現額に対し、96.0%に当たります85億8,287万6,281円の支出済額で、3億5,554万9,719円の未執行となっております。また、前年度決算額に比べまして3億3,274万8,530円、3.7%の減となっております。
 次に、認第4号でございます。平成18年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をさせていただきます。
 本件につきましては、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額51億2,908万1,173円に対しまして、歳出決算額は47億1,674万5,303円で、差引4億1,233万5,870円。このうち翌年度への繰越事業充当財源1,385万8,000円を差し引きました3億9,847万7,870円が翌年度への純繰越金となっております。また、翌年度に返還をする介護給付費負担金等2億1,291万3,921円を差し引きまして、追加交付される支払基金交付金1,674万1,426円を加えると、実質収支は2億230万5,375円の黒字となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げます。予算現額56億2,140万円に対しまして、91.2%に当たります51億2,908万1,173円の収入済額となっており、調定額51億6,498万1,473円に対しまして、99.3%の収入で、2,951万6,000円の未収入となっております。また、前年度決算に比べまして2億8,657万8,584円、5.9%の増となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額に対して、83.9%に当たります47億1,674万5,303円の支出済額で、繰越金1,500万円を差し引いた8億8,965万4,697円が不用額となっております。また、前年度決算に比べまして1,243万6,009円、0.3%の増となっております。
 なお、平成18年度末現在の第1号被保険者数は2万3,618人、要介護認定者数は3,221人、介護サービス利用者数は2,660人となっております。
 今後とも介護保険事業の健全な運営のため保険料の収納に努めさせていただきますとともに、利用者の要望にかなった介護サービスの実施等、介護保険制度の適正かつ円滑な運営に努めるものでございます。
 次に、認第5号、平成18年度橿原市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げさせていただきます。
 本件につきましては、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額37億5,606万7,207円に対しまして、歳出決算額は37億2,965万4,207円で、差引2,641万3,000円が翌年度への繰越事業充当財源となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額39億7,773万2,000円に対しまして、94.4%に当たります37億5,606万7,207円の収入済額となっており、調定額38億797万5,686円に対しましては、98.6%の収入で、5,051万3,854円の未収入となっております。また、前年度決算に比べまして3億7,448万7,472円、9.1%の減となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額に対しまして、93.8%に当たります37億2,965万4,207円の支出済額で、2億4,807万7,793円の未執行となっております。繰越金9,966万3,000円を差し引いた1億4,841万4,793円が不用額となっております。また、前年度決算額に比べまして3億5,371万8,472円、8.7%の減となっております。
 なお、平成18年度末現在では、公共下水道処理区域が847.5ヘクタール、処理区域内人口が7万9,138人、普及率が63.0%となっております。
 次に、認第6号、平成18年度橿原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきまして、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額1億3,335万2,890円に対しまして、歳出決算額は1億3,245万1,627円で、差引90万1,263円が翌年度への純繰越金となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額1億3,350万円に対しまして、99.9%に当たります1億3,335万2,890円の収入済額となっており、調定額どおりの収入となっております。また、前年度決算額に比べて46万5,890円、0.4%の増となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額に対し、99.2%に当たります1億3,245万1,627円の支出済額で、104万8,373円の未執行となっております。また、前年度決算額に比べまして1,483円の減となっております。
 次に、認第7号、平成18年度橿原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額1億6,769万2,465円に対しまして、歳出決算額は1億6,683万8,451円で、差引85万4,014円が翌年度への純繰越金となっております。
 次に、歳入決算の概要でございます。予算現額1億8,460万円に対しまして、90.8%に当たります1億6,769万2,465円の収入済額となっており、調定額どおりの収入となっております。また、前年度決算額に比べまして715万1,985円、4.1%の減となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げますと、予算現額に対し、90.4%に当たります1億6,683万8,451円の支出済額で、1,776万1,549円の未執行となっております。また、前年度決算額に比べますと743万1,300円、4.3%の減となっております。
 次に、認第8号、平成18年度橿原市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をさせていただきます。
 本件につきまして、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額1億7,737万5,568円に対しまして、歳出決算額は1億3,215万6,691円で、差引4,521万8,877円が翌年度への純繰越金となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げますと、予算現額1億3,520万円に対しまして、131.2%に当たります1億7,737万5,568円の収入済額となっており、調定額どおりの収入となっております。また、前年度決算額に比べて1,730万4,402円、8.9%の減となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げますと、予算現額に対し97.7%に当たります1億3,215万6,691円の支出済額で、304万3,309円の未執行となっております。また、前年度決算額に比べまして290万871円、2.2%の増となっております。
 次に、認第9号、平成18年度橿原市墓園事業特別会計歳入歳出決算認定についてをご説明申し上げます。
 本件につきましては、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額1億469万3,022円に対しまして、歳出決算額は3,369万6,939円で、差引7,099万6,083円が翌年度への純繰越金となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額3,560万円に対して、294.1%に当たります1億469万3,022円の収入済額となっており、調定額1億534万8,022円に対しまして99.4%の収入で、65万5,000円の未収入となっております。また、前年度決算額に比べてみますと、7,421万3,556円、41.5%の減となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げさせていただきますと、予算現額に対して、94.7%に当たります3,369万6,939円の支出済額で、190万3,061円の未執行となっております。前年度決算額に比べて6,802万9,478円、66.9%の減となっております。
 次に、認第10号、平成18年度橿原市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げさせていただきます。
 本件につきまして、まず全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額8,280万8,482円に対しまして、歳出決算額は8,242万9,482円で、差引37万9,000円が翌年度への繰越事業充当財源となっております。
 次に、歳入決算の概要を申し上げますと、予算現額1億3,700万円に対しまして、60.4%に当たります8,280万8,482円の収入済額となり、また、前年度決算額に比べまして2億598万123円、71.3%の減となっております。
 続きまして、歳出決算の概要を申し上げますと、予算現額に対しまして、60.2%に当たります8,242万9,482円の収入済額となっており、繰越額3,827万9,000円を差し引きました1,629万1,518円が不用額となります。また前年度決算額に比べまして2億35万9,123円、70.9%の減となっております。
 次に、認第11号、平成18年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきましては、共有財産の処分により、地元の公益整備事業に還元していくことを目的としたものでございます。
 次に、全般的な概要を申し上げますと、歳入決算額102億8,170万7,304円に対しまして、歳出決算額は45億1,202万1,441円で、差引57億6,968万5,863円が翌年度への純繰越金となっております。
 最後に、認第12号、平成18年度橿原市上水道事業会計決算認定についてご説明を申し上げます。
 本件につきまして、まず収益的収支でございますが、収益的収入といたしまして、水道料金等の営業収益で32億6,395万1,918円、営業外収益が1,515万2,044円で、収益的収入の合計額は32億7,910万3,962円となっております。
 一方、収益的支出といたしましては、受水費、支払利息等の減少により、費用総額は前年度より0.1%減少の32億2,708万512円となり、有収水量1立方メートル当たりの給水原価は229円51銭となりました。また、1立方メートル当たりの料金収入は、給水原価より1円68銭上回ります231円19銭で、5,002万3,450円の純利益が発生し、前年度繰越利益剰余金1億3,701万8,962円を加えますと、1億8,904万2,412円を未処分利益剰余金として翌年度へ繰り越しすることといたしました。
 続きまして、資本的収支でございますが、まず支出といたしましては建設改良費と企業債償還金で9億9,974万6,665円の支出をさせていただきました。
 次に、資本的収入におきましては、企業債をはじめとし、水道施設分担金及び下水道工事等に伴います配水管支障移設工事費負担金等で3億7,934万631円となりました。資本的収入が資本的支出額に不足をいたします額、6億2,040万6,034円は損益勘定留保資金、当年度分消費税資本的収支調整額、及び減債積立金で補てんをさせていただきました。
 以上が歳入歳出決算の概要でございますが、詳細につきましてはお手元に配付をさせていただいております実績報告書等をご高覧いただきまして、何とぞよろしくご承認をいただきますようお願いを申し上げまして、決算についての説明とさせていただきます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。なお、質疑される場合は議案番号を述べられてからお願いいたします。それでは質疑ありませんか。竹森君。
              (24番 竹森 衛君 登壇)

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◯24番(竹森 衛君) 認第1号、平成18年度橿原市一般会計歳入歳出決算認定について若干質問させていただきます。
 まず、市長も、それから副市長及び収入役、担当部長、理事の皆さんは橿原市監査委員が出している審査意見書を既にお読みになっておられると思います。特に結語は厳しい指摘をされてるわけですけれども、その中でこういう厳しい財政が地方自治体に強いられるのは橿原市においては地方交付税が3年間において20億円以上も削られるという、こういうひどい国の骨太方針のもとで地方財政を圧迫していることは言うまでもないわけですけれども、その中で財政力指数は若干上がっていますけれども、実質収支比率、これは平成16年度は91.3%、平成17年度は91.9%、平成18年度は95.8%。橿原市監査委員のこの審査意見書の中で、通常80%以上を超えると財政的には弾力性がなくなる、硬直化すると書かれていますし、それから公債費負担率も、もちろん実質公債比率も、それから起債制限比率も厳しい状況になっているわけですけれども、この財政を預かる担当部としては、この財政の硬直化、厳しい状況、依然として厳しい状況であると、継続しているときちんと認識されているのかどうか、この審査意見書に対して真摯に受け止めているのかどうか、それが1点。
 それから、こういう状況のもとで新たな多額の支出を伴う施設をこれから建設をして、さらに起債を増やしていくということは、それは無謀に近いというふうに思わざるを得ません。今、夕張の方のメロンを買うのに援助していますけれども、それこそそれは夕張のことは対岸の火事ではないわけですから、その辺についての新しい施設でもって多額の起債を起こして、そしてそれに基づく財政状況をさらに圧迫することが橿原市のこの市財政をこれから健全化していく上にとって、それが適切かどうか。その2点をお答えください。
 以上です。

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◯議長(細川佳秀君) 総務部長。
             (説明員 山本勝昭君 登壇)

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◯総務部長(山本勝昭君) ただいまの竹森議員さんの財政のご質問でございます。
 先ほど提案させていただきましたように、18年度の決算につきましては大変厳しい財政状況の中で、本市におきましてはおかげさまですべての会計におきまして黒字決算を打つことができました。これにつきましては、本市といたしましては常々財政状況につきましては中、長期的な観点に立って予算編成も行っているところでございまして、18年度におきましても国の三位一体改革、これが行われまして地方交付税、また国庫負担が削減されると、こういったことを十分認識をする中で、歳出におきましても投資、経常、こういったことにつきましてはマイナスシーリングを実施すると。また、徹底をした行財政改革、こういったことに取り組んで、またさらに経費節減に取り組み、こういった結果、4億近くの黒字決算をいたしていただいた、こういったことでございます。
 しかしながら、これにつきましては、今後国におきましては、さらなる行財政改革、第2の改革が実施されると、こういったことも我々は十分認識をしているところでございます。そういったことから、この18年度決算につきましては、おかげさまで黒字決算になりましたけれども、やはり引き続き厳しい財政状況を今後も続いていくと、こういった状況につきましては変わりはないと、こういったことを我々も十分認識をしているところでございまして今後もこういった姿勢で取り組んでいきたいと。
 そういった状況の中で、今議員のご指摘のように夕張市のように財政が破綻をすると、こういった状況も全国的にも見られてくる、こういった状況の中で、国におきましても19年、今年の7月には地方の財政健全化法、この法律が通りました。これにつきましては、既にご承知とは思いますけれども、4つの1つの指針、指標でございます、先ほどご指摘ありました、実質赤字収支比率、また連結実質赤字比率、実質公債費比率、また将来負担比率、この4つの比率を健全化比率の指標として、今後政令等でこの具体的な数値を上げていく中で、20年度の決算からこれらの指標に基づいて、国の指導等がありまして、こういった一定の指標を上回る自治体につきましては一定の再建計画を立てて、これを議会に提出して、国に提出をしていくと、こういった法律も既に通っている状況でございます。
 こういった状況、こういったことも我々としては十分、今からこういったことにつきましても十分踏まえる中で予算に取り組んでいかなければならないと、こういった認識をしているところでございます。
 また一方、ご指摘の起債につきましても、以前やはり3大事業ということで若干の起債残高も増えたことは事実でございます。そういったことにつきましても今後これらの償還等もかかわってきますけれども、これらについては、今、大体平成25年が本市では起債のピークではないかと、こういった状況でございます。こういったことから、今後は起債の借り入れ等についても十分検討する中で、やはり今後は起債残高を抑えていくと、こういった財政運営を進めていきたいと、このように考えております。
 以上でございます。

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わります。
 お諮りいたします。本12件については、10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) 異議なしと認めます。よって、本12件については10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、森下みや子君、松田ゆみ子君、福井達雄君、岩佐広子君、奥田 寛君、水本ひでこ君、松木雅徳君、河合 正君、竹田清喜君、西川正克君、以上10人の諸君を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人の諸君を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。
 先に設置されました予算特別委員会並びに決算特別委員会の正副委員長の互選を行っていただくために、本会議休憩中に予算特別委員会はロビーに、決算特別委員会は委員会室にそれぞれ招集いたします。
 暫時休憩いたします。
              午前11時27分 休憩
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              午前11時40分 再開

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◯議長(細川佳秀君) それでは休憩中の本会議を再開いたします。
 休憩中に予算特別委員会並びに決算特別委員会の正副委員長の互選を行いました結果、予算特別委員長に杉井康夫君、同じく副委員長に平沼 諭君が、また決算特別委員長に松木雅徳君、同じく副委員長に奥田 寛君がそれぞれ互選されましたので、ご報告を申し上げます。
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 日程第16 報第9号 平成18年度橿原市土地開発公社の経営状況の報告について

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◯議長(細川佳秀君) 次に、日程第16、報第9号、平成18年度橿原市土地開発公社の経営状況の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第9号、平成18年度橿原市土地開発公社の経営状況の報告についてでございます。
 本件につきましては、過日監事の審査を得まして理事会で承認され、報告を受けました平成18年度橿原市土地開発公社の決算についてご報告を申し上げます。
 まず、収益的収入におきましては、8億227万6,994円となっております。そのうち市からの買い戻しによる土地売却収益は7億9,020万2,653円で、売却面積は7,372.14平方メートルでございます。そのほか雑収益等の収入といたしまして、1,207万4,341円となっております。収益的支出におきましては8億5,620万9,945円となっており、差引5,393万2,951円が当年度の純損失でございます。損失金につきましては繰越利益準備金から補てんし、整理を行っております。
 続きまして、資本的支出では6億8,145万7,083円となっております。そのうち用地取得費及び土地造成費は6億3,167万8,559円で、その主なものといたしましては、都市計画等公共事業用地、藤原京跡地周辺整備事業用地等の公共事業用地で取得面積は2,758.95平方メートルでございます。
 詳細につきましては、決算報告書及び付属書類をご高覧いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わり、報第9号の報告を終わります。
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 日程第17 報第10号 平成18年度財団法人橿原市都市施設整備管理公社の経営状
             況の報告について

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◯議長(細川佳秀君) 日程第17、報第10号、平成18年度財団法人橿原市都市施設整備管理公社の経営状況の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第10号、平成18年度財団法人橿原市都市施設整備管理公社の経営状況の報告についてでございます。
 本件につきましては、過日監事の審査を得まして理事会で承認され報告を受けました平成18年度財団法人橿原市土地施設整備管理公社の決算についてご報告を申し上げます。
 まず、収入総額につきましては1億8,117万9,899円、支出総額につきましては1億8,118万7,488円となっております。
 収入の内訳といたしましては、運動公園収入で1,583万7,900円、運動公園プール収入で7,525万7,599円、市負担金収入で5,200万円、指定管理事業収入で3,801万5,109円、その他諸収入等で6万9,291円となっております。
 また、支出の内訳につきましては、運動公園及びプールの各施設の管理費で1億7,318万4,224円、その他事務局費等で800万3,264円となっております。
 詳細につきましては、決算報告書及び付属書類等をご高覧いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

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◯議長(細川佳秀君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) これをもって質疑を終わり、報第10号の報告を終わります。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、明日から改めて通知するまで休会にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(細川佳秀君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて散会し、明日から改めて通知するまで休会とすることに決しました。
 それでは本日はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでした。
              午前11時45分 散会