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奈良県 橿原市

平成18年6月定例会(第1号) 本文




2006.06.13 : 平成18年6月定例会(第1号) 本文


              午前10時05分
◯副議長(岡 史朗君) おはようございます。開会に先立ちまして表彰状の伝達式を行います。竹田議長が表彰の対象となっておりますので、私から伝達いたします。
 去る5月24日、東京都で開催されました全国市議会議長会におきまして、議員在職10年以上で岩佐広子議員並びに竹田清喜議員が表彰を受けられましたので伝達いたします。順次演壇でお受け取りください。
 受賞に対して、市長から記念品料が贈られておりますので、あわせてお受け取り願います。
             (8番 岩佐広子君 登壇)

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◯副議長(岡 史朗君) 「表彰状、橿原市、岩佐広子殿。
 あなたは市議会議員として、10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第82回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。
 平成18年5月24日、全国市議会議長会会長、藤沢市議会議長、国松 誠」。
 どうもおめでとうございます。
              (表彰状 伝達)(拍手)
             (22番 竹田清喜君 登壇)

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◯副議長(岡 史朗君) 「表彰状、橿原市、竹田清喜殿」、以下同文でございます。
 おめでとうございました。
              (表彰状 伝達)(拍手)

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◯副議長(岡 史朗君) このたび受賞されましたお二人におかれましては、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げますとともに、今後とも市政発展のためにご活躍くださるようお願い申し上げます。
 それではここで議長を交代させていただきます。
              (副議長 議長と交代)

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◯議長(竹田清喜君) 引き続いて感謝状の伝達を行います。
 5月24日の全国市議会議長会で、全国市議会議長会の理事として河合 正前議長、並びに私、竹田清喜が感謝状を授与されました。
 次に、4月13日に開催されました近畿市議会議長会において、支部長市の議長として河合 正前議長、並びに私、竹田清喜が、また同じく支部長市の副議長として杉井康夫前副議長、並びに岡 史朗副議長が感謝状を授与されました。
 最後に、5月30日に開催されました奈良県市議会議長会において、奈良県市議会議長会の会長として、河合 正前議長、並びに私、竹田清喜が感謝状を授与されました。
 以上について伝達いたしますので、順次演壇にてお受け取り願います。
             (19番 河合 正君 登壇)

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◯議長(竹田清喜君) 「感謝状、橿原市、河合 正殿。
 あなたは全国市議会議長会理事として、会務運営の重責にあたられ、本会の使命達成に尽くされた功績は誠に顕著なものがありますので、第82回定期総会にあたり深甚な感謝の意を表します。
 平成18年5月24日、全国市議会議長会会長、藤沢市議会議長、国松 誠」。
 おめでとうございます。
              (感謝状 伝達)(拍手)

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◯議長(竹田清喜君) 「感謝状、橿原市議会議長、河合 正様。
 あなたは近畿市議会議長会奈良県支部長市議会議長として、在任中、本会の運営に格段の努力を傾注され、地方自治行政の発展に貢献された功績は誠に顕著であります。よってここに第71回定期総会にあたり深甚なる感謝の意を表します。
 平成18年4月13日、近畿市議会議長会会長、柏原市議会議長、中野広也」。
 おめでとうございます。
              (感謝状 伝達)(拍手)

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◯議長(竹田清喜君) 「感謝状、前橿原市議会議長、河合 正殿。
 あなたは奈良県市議会議長会会長として、会務運営の重責にあたられ、本会の使命達成に尽くされたので、その功績は誠に顕著なものがあります。よってここに記念品を贈り深甚なる感謝の意を表します。
 平成18年5月30日、奈良県市議会議長会会長、桜井市議会議長、高谷二三男」。
 おめでとうございます。
              (感謝状 伝達)(拍手)
             (12番 杉井康夫君 登壇)

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◯議長(竹田清喜君) 「感謝状、橿原市議会副議長、杉井康夫様。
 あなたは近畿市議会議長会奈良県支部長市議会副議長として、在任中、本会の運営に格段の努力を傾注され、地方自治行政の発展に貢献された功績は誠に顕著であります。よってここに第71回定期総会にあたり深甚なる感謝の意を表します。
 平成18年4月13日、近畿市議会議長会会長、柏原市議会議長、中野広也」。
 おめでとうございます。
              (感謝状 伝達)(拍手)
             (2番 岡 史朗君 登壇)

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◯議長(竹田清喜君) 「感謝状、橿原市議会副議長、岡 史朗様。
 あなたは近畿市議会議長会奈良県支部長市議会副議長として、在任中、本会の運営に格段の努力を傾注され、地方自治行政の発展に貢献された功績は誠に顕著であります。よってここに第71回定期総会にあたり深甚なる感謝の意を表します。
 平成18年4月13日、近畿市議会議長会会長、柏原市議会議長、中野広也」。
 おめでとうございます。
              (感謝状 伝達)(拍手)

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◯議長(竹田清喜君) 感謝状を受けられました諸君には、お役目ご苦労さまでした。心から御礼申し上げます。
 それではここで市長から祝辞を受けることにいたします。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) ただいま竹田議長さんから、10年にわたるお二人の議員の皆さん方、そしてまた全国市議会議長会、並びに近畿市議会議長会、そして奈良県市議会議長会から長年にわたってその間非常に功績があり、そしてまたその1年間、各々のお立場でご尽力され、各々の会の発展振興に寄与されたということで感謝状の贈呈があったわけでございます。橿原市民を代表いたしまして心からお喜び申し上げ、お祝いを申し上げる次第でございます。長年のご労苦、またそして各々のお立場でご尽力をいただいたことに対しまして、改めて深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
 昨今、我々を取り巻きます地方行政、非常に厳しいものがございます。また我々の経験したことのないことが多数今起こっております。そういう意味で我々理事者側といたしましても、市民の負託に応えるべく頑張っておりますけれども、何が必要かと言うと、やっぱりきょう感謝状を受けられた皆さん方を初め、多くの皆さん方のご理解とご支援がなければいけないわけでございます。そういうことで感謝状をお受けになられた方も当然ご本人のご努力はもちろんのことではございますけれども、今申しましたように多くの関係者の支持、支援を受けられたことがあって、今日の感謝状の栄に浴されたものと私自身考えておりますし、たぶんご受賞された方もそのようにお考えのことであろうと思うわけでございます。
 今申しましたような時代でございます。どうか今までに培われましたあらゆるノウハウを持って今後なお一層ご自愛をいただきまして、本市市政発展のために、また奈良県、国のためにもご尽力をいただきますことを切にご祈念、ご期待を申し上げ、簡単措辞ではございますけれども、本日お受けになられました方に対しましての市民を代表してのお祝いのごあいさつとさせていただきます。
 感謝状をお受けになられた皆様方、改めましておめでとうございました。

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◯議長(竹田清喜君) ありがとうございました。これをもって伝達式を終わります。
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              午前10時18分 開会

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◯議長(竹田清喜君) これより平成18年橿原市議会6月定例会を開会いたします。
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                 市長あいさつ

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◯議長(竹田清喜君) 市長より招集のあいさつがございます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日ここに平成18年橿原市議会6月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多忙の折にもかかわりませず、ご出席をいただき、まことにありがとうございました。
 本定例会におきましては、橿原市税条例の一部改正を初めとする諸議案につきまして、ご審議をお願いをいたしております。何とぞよろしくご審議賜りますことをお願いを申し上げ、甚だ簡単ではございますけれども、開会のごあいさつとさせていただきます。

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◯議長(竹田清喜君) それではこれより本日の会議を開きます。
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日程第1 会議録署名議員の指名

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◯議長(竹田清喜君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第80条の規定により、6番、福井達雄君、16番、高見精一君、23番、西川正克君を指名いたします。
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日程第2 会期の決定

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◯議長(竹田清喜君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から6月23日までの11日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) ご異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日から6月23日までの11日間と決しました。
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日程第3 議長報告

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◯議長(竹田清喜君) 日程第3、議長報告を行います。
 議会事務報告、平成18年2月・3月・4月分の例月出納検査結果報告、平成17年度監査の結果報告(3月実施)、平成17年度財政援助団体監査の結果報告、晩成学童クラブの早急な公設置を求める要望書、障害者自立支援法の「移動介護」に関する要望書、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書採択についての要望書、ひとにやさしい道路に改善し街の活性化をめざすことの陳情・要望については、ご配付申し上げましたとおりでございますので、よろしくご清覧おき願います。
 これをもって議長報告を終わります。
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日程第4 上水道事業特別委員会経過報告

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◯議長(竹田清喜君) 日程第4、上水道事業特別委員会の経過報告を受けることにいたします。上水道事業特別委員長、松田君。
             (4番 松田ゆみ子君 登壇)

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◯4番(松田ゆみ子君) 本特別委員会につきましては、3月定例会以降、5月9日に付託事件となっている上水道の拡張事業についてと、老朽管更新事業についてに伴う平成18年度事業計画について審査をいたしました。
 まず、担当理事者より資料に基づき平成18年度の事業計画についての説明があり、それに対して質疑を行いました。
 まず水道管にいま石綿管が使用されており、年間約3,000メートルの割合で減少しているとのことであるが、法的なことで取り替えになっているのか、それとも自発的に取り替えをしているのかと問われたのに対し、石綿セメント管については、厚生労働省からも水道中のアスベストの含有量は問題となるレベルではないという文書が来ているが、橿原市においては石綿セメント管は漏水事故等が起こりやすく、また石綿の毒性等も問題になってきているので、それらを含めてできるだけ早く入れ替えるようにということで進めているとの答弁がありました。それに対し、来年度以降、まだ1万メートルほど残るということであるが、これをすべて最終的にはやっていくということであるのかと問われたのに対し、現在水道局単独で行っている石綿セメント管の入れ替えについては、ほぼ終わりに近づいてきており、残事業については下水道工事等々輻輳するところで、下水道工事等の進捗にあわせて進めていき、できるだけ早く入れ替えができるように協議しているが、下水道工事が遅れる箇所については水道単独で先に進めるとの答弁がありました。
 次に、一町配水場の大規模改修にどれぐらいの費用を見積もっているのかと問われたのに対し、18年度に検討するので金額はまだ把握していないとの答弁がありました。
 次に、「橿原市の水は水質がよくおいしい」と市民が言われているが、水質検査の結果で八木浄水場が大腸菌類を検出するという結果が15・16年度に出ているわけであるが、具体的にどれぐらいの割合で出ているのか。また、今後その原因を取り除くための方策として、水道事業の中でどう考えているのかと問われたのに対し、ほかの浄水場は県営水道の上水を入水しているので、大腸菌はもちろんゼロである。八木浄水場の水については原水の水質調査と浄水の水質調査があり、大腸菌が検出されているのは原水の水であり、原水は井戸の水を採水して水質検査を行っているので、いくらかの大腸菌を含んでいるものと解釈している。したがって、浄水処理の行程の中で塩素を注入して大腸菌を死滅させ、大腸菌ゼロの浄水を送っているので、市民に飲んでいただいている水については何の問題もないと考えているとの答弁がありました。
 次に、規制緩和に伴う市内の業者の上水道工事の受注率、工事高はどうなっているのか。また今後市内の水道に関わる業者の育成はどう考えているのかと問われたのに対し、規制緩和と同時に競争性を高めて、よい工事をできるだけ安くという形が原則であるが、その一方で育成という立場もあり、小さな事故だけでなく、突発に起こる大きな事故等に対応する優秀な企業がやはり近くにあるということが必要で、競争性を高め、経費を節減しながら優秀な技術を保った企業が近くにあるということも考えながらやっていきたいとの答弁がありました。
 次に、橿原市内で水道が来ていないところはどれぐらい把握しているのかと問われたのに対し、普及率は基本的に100%だと思っているとの答弁があり、それに対し、水道を引く場合、本人の負担はどれぐらいになるのかと問われたのに対し、直接面談した上で具体的な内容を聞かなくては答えが出せないとの答弁がありました。
 以上で質疑を終わり、平成18年度の事業計画については了承しました。
 以上、ご報告を終わります。

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◯議長(竹田清喜君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わり、上水道事業特別委員会の経過報告を終わります。
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日程第5 市長の行政経過報告

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◯議長(竹田清喜君) 日程第5、市長の行政経過報告を受けることにいたします。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 恒例によりまして、平成18年3月議会での報告以後行ってまいりました主な行政経過について、ご報告を申し上げます。
 1 3月19日、市制50周年記念事業・「出張!なんでも鑑定団in橿原」を、かしはら万葉ホールにおいて、約800名の観覧者のもと開催いたしました。
 当日は、応募者総数78名、鑑定品総数156点の鑑定応募の中から選ばれた4名の方に出演いただき、松尾伴内さんのユニークな司会で笑いの絶えないひとときを過ごしていただきました。また、3月28日にテレビでこの模様が放映され、橿原市を全国にPRいたしました。
 2 3月26日、京奈和自動車道大和・御所道路の大和区間開通を祝い、橿原市をはじめとする沿道市町村及び奈良国道事務所などの主催により、「京奈和自動車道開通事前イベント」を約9,000名の参加のもと開催いたしました。
 自動車専用道路を歩くという貴重な経験を通じて、重要な社会資本である道路への関心や親しみをもって、京奈和道路上からの眺望を楽しんでいただきました。
 3 4月1日、時代に即応した市政を目指し、より効果的、効率的な行政運営を実施するため、行政組織の改革を行いました。
 主な内容としては、都市再生と歴史拠点整備を総合的かつ効果的に推進するとともに、行政改革に取り組み、自治体経営改革を推進する行政評価システムを構築するため、行政改革・都市再生推進本部事務局にまちづくり課と行政経営課を設置しました。
 また、安心・安全のまちづくりをさらに強化するため、総務課防災対策室を防災安全課とするとともに、観光行政を充実するため商工観光課の観光係を観光課とし、商工係と社会交通対策課を統合して地域振興課としました。
 さらに、介護保険制度等を予防重視型に転換し、自立高齢者に対する地域支援事業の実施体制を整備するため、在宅福祉課を在宅支援課、介護福祉課及び地域包括支援室とし、し尿処理施設の整備を推進するため、環境対策課環境施設整備室を環境施設整備事務所といたしました。
 4 4月3日、橿原神宮周辺において、神武祭にあわせて、古代行列が行われました。本年度よりパレードのコースを奈良県立体育館から近鉄橿原神宮前駅までに距離を延長し、約20,000人の観光客が見守る中、新たに作成した古代衣裳を身にまとった古代行列約100名と参加15団体による総勢約800名のパレードが盛大に行われました。
 5 4月3日、姉妹都市宮崎市から、親善訪問観光団及び関係者等70名が来市され、橿原ロイヤルホテルにおいて歓迎会を行い、両市の親善と友好を一層深めました。
 6 4月6日から15日までの10日間、春の交通安全県民運動が実施され、本市においても橿原地区交通対策協議会として「交通事故のない やすらぎの大和路づくり」のスローガンのもと、各種行事を行い、交通安全思想の普及に努めました。
 期間中の主な取組みといたしましては、7日に、市役所玄関前において「交通安全街頭キャンペーン」と題して啓発物品を配布することによりシートベルト等の着用を呼びかけました。8日には、橿原・高取・明日香の3市町村の親、子及び孫を対象に「マナーアップ大和路の集い 橿原・高市三世代交通安全推進大会」を、かしはら万葉ホールにおいて開催し、交通事故防止を訴えるとともに、交通安全意識の啓発を行いました。
 7 4月11日、第18回「人権を確かめあう日」記念集会を、かしはら万葉ホールにおいて、市民161名の参加のもと開催いたしました。
 この集会は、奈良県下21会場で一斉に開催され、本市では、奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会事務局長 成田 進さんを講師にお招きし、「真の豊かさを感じあえる社会をめざして」と題した講演を行い、参加者に人権問題についての正しい理解と認識を深めていただくとともに、「毎月11日は、人権を確かめあう日」の意義と目的を確かめあい、その推進に努めました。
 8 4月27日から5月3日までの7日間、市制50周年・姉妹都市40周年記念として「宮崎と橿原の物産と観光展」を、近鉄百貨店橿原店において、宮崎市の26業者、本市の21業者の出店を得て開催いたしました。
 物産展では、橿原と宮崎の物産品を一堂に集め、展示即売を行い、地場商品の需要開拓と販路拡大を図りました。観光展では、宮崎の観光リゾート情報を発信し、「両市の盟約文」の展示、「姉妹都市40年の歩み」を写真パネル等で紹介することにより、更なる友好親善と地場産業の振興に努めました。
 また、国際交流展として、友好都市「洛陽市」と「チュニジア共和国」の写真パネル展示や物産品の展示紹介を行い、多数の来場者で賑わいました。
 9 4月29日、市制50周年記念事業として「藤原から平城へ 歴史探訪ウォーク」を、開催いたしました。
 橿原神宮前駅を出発し、藤原宮跡を経由して平城京跡までの約28Kmを歩き通す歩き隊100名、途中バスで移動し約10Kmを歩くバス隊200名及び天平行列に参加するバス隊40名の参加者は、歴史に思いをはせながらゴールの平城京跡佐伯門を目指し、春の下ツ道を中心に名所・旧跡をたどりながら歩きました。到着後、天平行列に参加したバス隊の参加者は平城遷都祭の会場で古代衣裳をまとい、本市の観光PRを行いました。
 10 5月14日、「平成18年度橿原市地域防災セミナー」を、リサイクル館かしはらにおいて、自主防災組織35団体170名の参加のもと開催いたしました。
 セミナーでは、今後の地域防災力の向上に役立てることを目的として、自主防災組織の皆さんが地域での防災上の問題点や課題を具体的に考えていただく災害図上訓練を行いました。
 11 5月21日、今井町町並み保存会主催による「第11回今井町並み散歩」が今井町重要伝統的建造物群保存地区において、開催されました。
 当日は、「今井の商い、もてなしの心」をテーマとして、重要文化財及び県指定文化財が公開されたほか、ボランティアガイドによる今井町の案内が行われ、今井町にゆかりの茶人、今井宗久や千利休、津田宗及その他に扮した「茶行列」が町中を練り歩きました。また、町の中心を東西に走る御堂筋ではフリーマーケット「六斎市」等が開かれました。
 今年は特に、市制50周年記念事業の一環として、今井町がかつての商業都市であったことに伴い「今井の商い展」も併せて開催され、県内外から訪れた多くの方々に今井町の町並みを楽しんでいただきました。
 12 5月30日、平成18年度橿原市自治委員連合会総会及び市政懇談会を、かしはら万葉ホールにおいて、自治委員284名の参加のもと、開催いたしました。
 総会では、永年自治委員功労者として14名の方々を表彰し、引き続き開催しました市政懇談会では、主要施策の説明と市政の運営に係る協力をお願いいたしました。
 13 6月6日、「住宅・建築無料相談会」を、市役所内で開催し、建築士が相談に応じることにより、市民のみなさんの住宅や建築に関する不安の解消を図るとともに、建築物の安全・安心の確保を図りました。
 なお、この相談会は、今年度からの新規事業で、原則としてこれから毎月第1火曜日に開催いたします。
 次に、主な工事の進捗状況は次のとおりでございますので、よろしくご高覧くださいますようお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これをもって市長の行政経過報告を終わります。
 なお、一般質問の通告は文書をもって発言内容を記載の上、本日午後5時までに提出願います。
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 日程第6 請願第1号 「ひとにやさしい歩行者優先道路によって街の活性化をめざす
            ことの請願」の取り下げ申し出について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第6、請願第1号、「ひとにやさしい歩行者優先道路によって街の活性化をめざすことの請願」の取り下げ申し出についてを議題といたします。
 お諮りいたします。請願第1号につきましては、請願者から取り下げいたしたい旨の申し出がありましたので、これを許可することにご異議ございませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) ご異議なしと認めます。よって、請願第1号の取り下げについては許可することに決しました。
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日程第7 議第32号 橿原市税条例の一部改正について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第7、議第32号、橿原市税条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第32号、橿原市税条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、三位一体改革の一環として、所得税から個人住民税に税源移譲が図られることに伴う改正及び国・地方の厳しい財政状況を踏まえて税制の見直し等が図られ地方税法等の一部改正されたことにより、市税条例の一部を改正するものでございます。
 主な改正内容としましては、まず所得税から個人住民税への税源移譲に関して、市民税の所得割の税率を現行の課税所得に応じた3段階区分の税率設定から、一律6%の税率に改めるとともに、これに準じて分離課税にかかる税率についても6%に改めます。
 なお、税源移譲によって、個々の納税者の負担が変わらないようにする措置として、所得税と住民税の人的控除額の差に基づく負担増を軽減するための調整控除を設けます。また、所得税において実施されていた住宅ローン減税については、所得税の税率改正により所得税から控除しきれない額が生じた場合には、翌年度の住民税からその額を減額措置することといたしております。さらに、従来の損害保険料控除に代わって、地震保険料控除が創設されるとともに、控除額の限度額がこれまでの1万円から2万5,000円に引き上げられることとなりました。
 次に、平成11年度から実施されてきた定率減税を廃止するとともに、たばこ税について1,000本当たりの税率を旧3級品は152円、それ以外は321円引き上げを行います。
 その他の改正といたしましては、税源移譲に伴います市民税の所得割の税率の改正に伴い、退職所得にかかる市民税の特別徴収税額表を廃止する等の所要の条文整備を図るものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。竹森議員。
             (24番 竹森 衛君 登壇)

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◯24番(竹森 衛君) 議第32号、橿原市税条例の一部改正について質問をいたします。
 2006年度の地方税法の改正は、三位一体改革の区切りの年度として3兆円の税源移譲、そして定率減税の廃止などが行われました。
 さて本市で、税源移譲の名のもとで個人住民税の税率は現在3段階、5%・10%・13%から一律10%へとフラット化されます。課税所得200万円未満の納税者は現行5%であるものが、県民税・市民税合わせて10%になることによって、市民がどのような影響を受けるのか。具体的に言えば、税負担がどれだけ増えるのか答弁をしていただきたいと思います。
 それからもう1点、定率減税の廃止によって、これまで個人住民税が税額の7.5%相当額、上限2万円を限度として控除されていたものが廃止されたことにより、これによる負担がどれぐらい市民に増えるのか答弁をしていただきたいと思います。
 以上です。

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◯議長(竹田清喜君) 総務部長。
             (説明員 山本勝昭君 登壇)

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◯総務部長(山本勝昭君) ただいまの竹森議員さんのご質問でございます。今回、先ほど提案がありましたように、三位一体の改革の中で税源移譲という改正がありましたので、それに伴う改正ということでございます。
 本市といたしましては、住民税を一律6%になると、こういった改正でございまして、そういった中で、基本的には従来3%の納税者の方につきましては、基本的には引き上げになると、こういった状況になるわけでございます。また700万円以上等につきましては、今度は逆に減収になると、こういった状況でございます。
 今回の地方税法の改正につきましては、基本的にはこの個人の所得税と、個人の住民税と合わせた合計額の税負担を極力変更させないと、こういったことが基本的な考えでございまして、そういった意味では個人住民税は負担増となる部分につきましては、市民税において負担が減となるようにと、また逆に個人住民税の負担が減となる部分については、所得税においては負担が多くなると、こういったことによって、さまざまな階層に合わせて個々の納税者の負担が極力変わらないような制度となっているところでございます。
 したがいまして、個人住民税だけでとらえますとそういった状況になりますが、所得税と合わせて総合的に見ますとそう差異はないと、こういった基本的には趣旨のもと改正がなされたところでございます。
 2点目の定率減税の廃止でございます。
 これにつきましてはご承知のとおり、18年度は経過措置として行っているところでございますけれども、19年度からはこの定率減税が撤廃されると、こういったことでございます。この影響額といたしましては、本市におきましては、この廃止に伴いまして約2億800万円程度の増収につながるものではないかと考えております。したがいまして、18年度は経過措置を使っておりますので、単純な比較でいたしますと約4億2,000万円程度の増収になると、こういった試算をしているところでございます。
 以上でございます。

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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日程第8 議第33号 橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第8、議第33号、橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第33号、橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして、消防団員等の障害補償等にかかる補償基礎額及び介護補償額等について改正を行うものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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 日程第9 議第34号 橿原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の
            一部改正について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第9、議第34号、橿原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第34号、橿原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴いまして、消防団員の処遇改善を図る観点から活動主体である中堅層の団員について、退職報償金の額を引き上げるものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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日程第10 議第35号 橿原市地区公民館条例の一部改正について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第10、議第35号、橿原市地区公民館条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第35号、橿原市地区公民館条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、今般新たに多地区公民館が竣工し、7月1日から一般の使用に供するため、その設置について規定するものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は文教常任委員会に付託いたします。
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日程第11 議第36号 橿原市営住宅条例の一部改正について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第11、議第36号、橿原市営住宅条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第36号、橿原市営住宅条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、公営住宅法施行令の一部改正に伴い、公募を行わず市営住宅に入居できる者について、現に公営住宅に入居しており、世帯構成や心身にかかる現在の状況から見て適切と判断できる者を加えるとともに、地方自治法の一部改正により管理委託制度が廃止されたことに伴いまして、条文の整備を行うものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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日程第12 議第37号 橿原市多地区公民館の指定管理者の指定について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第12、議第37号、橿原市多地区公民館の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第37号、橿原市多地区公民館の指定管理者の指定についてでございます。
 本件につきましては、多地区公民館の指定管理者について、多地区自治委員会を指定し、指定の期間を平成18年7月1日から平成23年3月31日までとすることに関し、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は文教常任委員会に付託いたします。
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日程第13 議第38号 市道路線の認定及び変更について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第13、議第38号、市道路線の認定及び変更についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第38号、市道路線の認定及び変更についてでございます。
 本件につきましては、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、新口町16号線ほか9路線の認定及び小槻町29号線の変更について議会の議決を求めるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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 日程第14 報第3号 平成17年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告
            について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第14、報第3号、平成17年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第3号、平成17年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、上水道事業会計出資金ほか17事業について、総額17億2,130万8,000円を繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。報第3号の報告を終わります。
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 日程第15 報第4号 平成17年度橿原市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費
            繰越計算書の報告について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第15、報第4号、平成17年度橿原市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第4号、平成17年度橿原市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、公共下水道事業について、2億1,373万2,000円を繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。報第4号の報告を終わります。
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 日程第16 報第5号 平成17年度橿原市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費
            繰越計算書の報告について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第16、報第5号、平成17年度橿原市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第5号、平成17年度橿原市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、近鉄八木駅南土地区画整理事業について、4,500万円を繰り越しいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。報第5号の報告を終わります。
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 日程第17 報第6号 平成17年度橿原市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告
            について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第17、報第6号、平成17年度橿原市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第6号、平成17年度橿原市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、道路新設改良事業ほか1事業について、549万3,000円を繰り越しいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わり、報第6号の報告を終わります。
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 日程第18 報第7号 平成17年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告につ
            いて

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◯議長(竹田清喜君) 日程第18、報第7号、平成17年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第7号、平成17年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、建設改良事業で関連工事との調整により1億6,176万7,000円を繰り越しいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わり、報第7号の報告を終わります。
 暫時休憩いたします。
              午前10時58分 休憩
             ────────────
              午前11時04分 再開

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◯議長(竹田清喜君) 休憩中の本会議を再開いたします。
 お諮りいたします。日程第19、承第1号及び日程第20、承第2号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) ご異議なしと認めます。よって、日程第19、承第1号並びに日程第20、承第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。
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 日程第19 承第1号 橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告に
            ついて

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◯議長(竹田清喜君) 日程第19、承第1号、橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 承第1号、橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告についてでございます。
 本件につきましては、地方税法の一部改正に伴いまして、平成18年度の市民税、固定資産税、都市計画税等の課税事務上、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったことについて、同条第3項の規定に基づきまして、これを報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 主な改正内容としましては、地方税法の一部改正に伴いまして、個人市民税の非課税限度額について、35万円に本人及び扶養親族の合計人数を乗じて得た額に加算する額を、均等割については現行の19万8,000円から18万9,000円に、所得割については現行の35万円から32万円にそれぞれ引き下げたものでございます。
 次に、固定資産税及び都市計画税の負担調整措置といたしまして、課税の公平の観点から商業地等において60%未満、住宅用地においては80%未満の負担水準が低い土地については原則として前年度の課税標準額に当該年度の評価額の5%に相当する額を加えた額を課税標準とする措置が講じられたものでございます。
 また、家屋にかかる固定資産税につきましては、昭和57年1月1日以前から存在する住宅を耐震改修した場合に工事費30万円以上ものに対して、改修時期によって3年から1年の期間について、床面積1戸当たり120平方メートル相当分までの税額を2分の1減額するものでございます。
 よろしくご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。竹森議員。
             (24番 竹森 衛君 登壇)

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◯24番(竹森 衛君) 承第1号、橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告について、反対討論を行います。
 今回の専決処分について家屋に関わる固定資産税の減額措置を1982年1月1日以前の住宅耐震改修に限定して創設されているが、個人住民税の非課税限度額の引き下げや土地に関わる固定資産税の改正は負担調査の強化による増税でございます。
 1994年(平成6年)の評価替えで大幅な負担増となる土地の7割評価が実施されました。しかし経過措置として、徐々に課税標準額を上昇させ、標準額との格差を埋めて、そして負担を増やしました。今回この措置を簡素化し、前年度課税標準額に評価額の5%を加えた額を当該年度の課税標準額とすることにしています。これは小規模住宅、宅地もそれから商業地等にも同様でございます。これにより毎年5%以上の連続した課税標準額の引き上げになると考えます。もちろん都市計画税にも連動し、地代やそれから家賃にも影響することが非常に心配をされます。よって、この本専決処分に対して反対をいたします。
 以上でございます。

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◯議長(竹田清喜君) これをもって討論を終わります。
 承第1号について起立により採決いたします。本件に賛成の諸君の起立を求めます。
                (起立する者あり)

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◯議長(竹田清喜君) 起立多数であります。よって、本件は原案どおり承認されました。
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 日程第20 承第2号 橿原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に関する専決
            処分の報告について

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◯議長(竹田清喜君) 日程第20、承第2号、橿原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
            (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 承第2号、橿原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告についてでございます。
 本件につきましては、平成18年度の国民健康保険税の課税事務上、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったことについて、同上第3項の規定に基づき、これを報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 主な改正内容といたしましては、地方税法の一部改正による公的年金等控除の見直し等に伴い、国民健康保険税の負担が増加する高齢者に配慮するため、所得割の課税標準となる前年度の総所得金額のうち公的年金等については、平成18年度は13万円を、平成19年度は7万円を特別に控除することとし、同様に軽減判定の所得についても、平成18年度は28万円を、平成19年度は22万円を特別に控除するものでございます。
 よろしくご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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◯議長(竹田清喜君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって質疑を終わります。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) これをもって討論を終わります。
 承第2号について採決いたします。本件は原案どおり承認することにご異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり承認されました。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、明日から改めて通知するまで休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(竹田清喜君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて散会し、明日から改めて通知するまで休会することに決しました。
 それでは本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。
              午前11時13分 散会