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奈良県 橿原市

平成17年6月定例会(第1号) 本文




2005.06.14 : 平成17年6月定例会(第1号) 本文


                午前10時04分
◯議長(河合 正君) おはようございます。開会に先立ちまして表彰状の伝達式を行いたいと思います。
 去る5月25日東京都で開催されました全国市議会議長会におきまして、議員在職20年以上で平沼 諭議員及び井上龍将前議員が特別表彰を受けられましたので伝達いたします。なお、井上前議員には後日お渡しいたします。平沼議員は演壇でお受け取り願います。なお、受賞に対して市長から記念品が贈られておりますので、あわせてお受け取り願いたいと思います。
             (7番 平沼 諭君 登壇)

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◯議長(河合 正君) 「表彰状。橿原市 平沼 諭殿
 あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰いたします。
 平成17年5月25日
                       全国市議会議長会会長 国松 誠」
 おめでとうございます。

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◯7番(平沼 諭君) ありがとうございます。
            (表彰状と記念品 伝達)(拍手)

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◯議長(河合 正君) このたび受賞されました平沼議員におかれましては、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げますとともに、今後とも市政発展のためにご活躍くださるようお願い申し上げます。
 この際、市長から祝辞を受けることにいたします。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 一言市民を代表いたしまして、お祝いを申し上げたいと思います。
 ただいま河合議長からご紹介がございましたように、特別表彰、市議会議員として20年以上をお務めということでございまして、晴れて全国議長会から表彰をお受けになられました平沼議員に対しまして、心からお祝いを申し上げます。また、あわせまして今日までいろいろ市政各般にわたりましてご尽力をいただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げますとともに、まだまだお若こうございます。20年という時は非常に長いわけでございまして、またこの市議会の中でも最長老ということに相成るんじゃないかと、かように思う次第でございます。大変我々地方行政、厳しいときでございます。どうか今日まで培われましたいろいろなご経験、またそういうノウハウにつきましてご教示いただき、市政発展のためになお一層ご尽力いただきますことを切にお願いをする次第でございます。
 合わせまして、ご本人のご尽力はもちろんでございます。しかし、これには多くの皆さん方のお力添えがあったことと思います。とりわけご家族の皆様方に対して、そういう面についてはしっかりとまたご家族ともどもお話をしていただきながら、末久しくお元気でご活躍をいただきますことを、ご祈念、ご期待を申し上げ、大変簡単措辞ではございますけれども、お祝いのごあいさつに代えさせていただきます。
 おめでとうございました。

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◯議長(河合 正君) ありがとうございました。これをもって伝達式を終わります。
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              午前10時07分 開会

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◯議長(河合 正君) これより平成17年橿原市議会6月定例会を開催いたします。
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                 市長あいさつ

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◯議長(河合 正君) 市長より招集のあいさつがございます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日ここに平成17年橿原市議会6月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多忙の折にもかかわりませず、ご出席をいただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 本定例会におきましては、指定管理者制度の導入のための橿原市公の施設における指定管理者の指定手続き等に関する条例の一部改正を初めとする諸議案につきまして、ご審議をお願いをいたしております。何とぞよろしくご審議賜りますことをお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。

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◯議長(河合 正君) それではこれより本日の会議を開きます。
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            日程第1 会議録署名議員の指名

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◯議長(河合 正君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第80条の規定により、8番、岩佐広子君、16番、高見精一君、24番、竹森 衛君を指名いたします。
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               日程第2 会期の決定

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◯議長(河合 正君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から6月24日までの11日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) ご異議なしと認めます。
 よって、本定例会の会期は本日から6月24日までの12日間と決しました。
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               日程第3 議長報告

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◯議長(河合 正君) 日程第3、議長報告を行います。
 議会事務報告、平成17年2月・3月・4月分の例月出納検査結果報告、平成16年度監査の結果報告(3月実施)、平成16年度財政援助団体監査の結果報告、障害者の福祉・医療サービスの利用に対する「応益負担」導入等の中止を求める意見書採択のお願いにつきましては、ご配付申し上げましたとおりでございますので、よろしくご清覧おき願います。
 これをもって議長報告を終わります。
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          日程第4 上水道事業特別委員会経過報告

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◯議長(河合 正君) 日程第4、上水道事業特別委員会の経過報告を受けることにいたします。上水道事業特別委員長、森山君。
             (5番 森山賀文君 登壇)

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◯5番(森山賀文君) 本特別委員会につきましては、3月定例会以降、5月10日に付託事件となっている上水道の拡張事業についてと、老朽管更新事業についてに伴う平成17年度事業計画について審査をいたしました。
 まず、担当理事者より資料に基づき平成17年度の事業計画についての説明があり、それに対して質疑を行いました。まず、老朽管とはどのようなものかと問われたのに対し、石綿セメント管のみ対象であるとの答弁があり、それに対して、石綿セメント管の更新は最終いつ終わるのかと問われたのに対し、老朽管更新事業は平成19年度末で終わる予定で進んでいるとの答弁がありました。また、業務量調書の資料に石綿セメント管が1.8%残るということであるが、残っても法律上問題はないのかと問われたのに対し、問題はないが、できるだけ早急に19年度以降も更新に取り組みしていきたいとの答弁がありました。
 次に、毎年1,100件余りの修理実態が出ているが、急を要する修理の状態をカバーしていくためにどのような体制をとっているのかと問われたのに対し、業者2社による24時間体制で、局から連絡をし、直ちに修理にあたってもらうという体制をとっていたが、数社の業者でグループをつくり、今年度から入札をし、24時間体制で水道局で待機してもらい、業者から連絡をし、直ちに修繕にあたってもらうという体制で臨んでいくとの答弁がありました。また、入札業者の規模等をどのように考えているのかと問われたのに対し、市内の業者で現在本管等の工事に携わっている19社で考えているとの答弁があり、それに対して、入札の基準はと問われたのに対し、水道局で24時間1名業者に待機してもらい、連絡と簡単な修繕に臨んでもらうということで、その待機料の1年分の積算を計算する。また、現地で修繕する費用については実費清算とし、その都度業者に支払っていきたいとの答弁がありました。
 次に、消火栓は何メートル置きに設置しているのかと問われたのに対し、消防署と水道局と協議のうえ、50メートルから100メートル間隔で設置するように決めているとの答弁がありました。
 以上で質疑を終わり、平成17年度の事業計画については了承しました。
 以上、ご報告いたします。

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◯議長(河合 正君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わり、上水道事業特別委員会の経過報告を終わります。
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             日程第5 市長の行政経過報告

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◯議長(河合 正君) 日程第5、市長の行政経過報告を受けることにいたします。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 恒例によりまして、平成17年3月議会での報告以後行ってまいりました主な行政経過につきまして、ご報告を申し上げます。
 1 3月26日、27日の2日間、関西国際空港開港10周年記念フィナーレイベントが開催され、本市も「橿原市の観光と物産展」を出展し、物産の販売や観光パンフレットを配布する等、本市のPRを行いました。
 2 4月1日、時代に即応した市政を目指し、より効果的な行政運営を実施するため、本市行政組織の改革を行いました。
 主な内容としましては、都市再生事業を総括担当し、事業の推進を図るため、行財政改革推進事務局を廃止し、行政改革・都市再生推進本部事務局を設置し、ISO9001の認証取得を推進するためのISO推進室を企画調整課内に設置し、人権施策分野を統合し、事務の効率化を図るため、人権啓発課を人権施策課に改め、企画調整課内の男女共同参画室及び同和行政室を同課の課内室とし、防災体制を強化するため、防災対策室を総務課内に設置しました。
 また、ごみ焼却処理施設の完成に伴い、環境第1事業所と環境第2事業所を総括する名称を「クリーンセンターかしはら」とし、環境第1事業所をクリーンーセンターかしはら施設課、環境第2事業所をクリーンセンターかしはら業務課に改め、施設課内に公共施設対策室を設置しました。
 水道局については、その企業性の向上を目指すための組織整備として、業務課、工務課、浄水課を廃止し、総務課、営業課、施設課を設置しました。
 3 4月1日、環境問題・少子高齢化社会などの重点施策の進展を図り、職員の退職に伴う人員補充等に対処するため、一般事務職員、保健師の計11名を新規職員として採用しました。
 4 4月3日、姉妹都市宮崎市から、神武祭にあわせて、親善訪問観光団及び関係者等96名が来市され、橿原ロイヤルホテルにおいて歓迎会を行い、両市の親善と友好を一層深めました。
 5 4月6日から15日までの10日間、春の交通安全県民運動が実施され、本市においても橿原地区交通対策協議会主催で、「交通事故のない やすらぎの大和路づくり」のスローガンのもと、各種行事を行い、交通安全思想の普及に努めました。
 期間中の主な取組みといたしましては、7日に、シートベルトとチャイルドシートの着用を市役所玄関前において呼びかけをいたしました。10日には、橿原・高取・明日香の3市町村の高齢者を対象に「マナーアップ大和路21の集い 橿原・高市交通安全推進大会」をかしはら万葉ホールにおいて開催し、交通事故防止を訴えるとともに、交通安全意識の啓発を行いました。さらに13日には、白橿北小学校区の通学路における交通安全総点検活動を実施し、危険箇所に「とまれ」の足型マークを設置しました。
 6 4月8日、第17回「人権を確かめあう日」記念集会をかしはら万葉ホールにおいて、市民等186名の参加のもと開催いたしました。
 この集会は、奈良県下19会場で一斉に開催され、本市では、三輪山平等寺住職丸子孝法氏を講師にお招きし、「出会いに学ぶ」と題した講演を行い、参加者に人権問題についての正しい理解と認識を深めていただくとともに、「毎月11日は、人権を確かめあう日」の意義と目的を再確認していただき、その推進に努めました。
 7 4月23日、ごみ焼却処理施設の落成記念式典を地元住民及び工事関係者等119名の参加のもと行いました。同施設は、環境に配慮したダイオキシンなどの有害ガスの除去施設、ごみ焼却時の熱エネルギーを電力として有効利用する発電機、焼却灰を溶融化する灰溶融炉などの最新鋭の設備を備えております。
 8 5月15日、今井町並み保存会主催による「第10回今井町並み散歩」が、今井町重要伝統的建造物群保存地区において開催されました。
 当日は、「人が支えた、癒しの町並み」をテーマとして、重要文化財及び県指定文化財が公開されたほか、ボランティアガイドによる今井町の案内が行われ、今井町にゆかりの茶人今井宗久や千利休、津田宗及、その他に扮した「茶行列」が町中を練り歩きました。また、町の中心部を東西に通る御堂筋及び南尊坊通ではフリーマーケットの「六斎市」等が開かれ、県内外から訪れた方々に今井町の町並みを楽しんでいただきました。
 9 6月1日、平成17年度橿原市自治委員連合会総会及び市政懇談会を、自治委員293名の参加のもと、かしはら万葉ホールにおいて開催いたしました。
 総会では、永年自治委員功労者として13名の方々を表彰し、引き続き開催しました市政懇談会では、主な重点施策の説明と市政の運営に係る協力をお願いいたしました。
 次に、主な工事の進捗状況は次のとおりでございますので、よろしくご高覧くださいますようお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これをもって市長の行政経過報告を終わります。
 なお、一般質問の通告は文書をもって発言内容を記載の上、本日午後5時までに提出願います。
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 日程第6 議第35号 橿原市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例
            の一部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第6、議第35号、橿原市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第35号、橿原市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、行財政改革の一貫として平成18年4月1日から香久山体育館、曽我川緑地体育館など12施設の管理を指定管理者に行わせるに当たり、指定管理者の候補者選定を公平かつ適正に行うため、橿原市指定管理者候補者選定委員会を設置をするものでございます。また、付則におきまして橿原市報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正を行い、同委員に対する報酬について規定をするものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。西川君。
             (23番 西川正克君 登壇)

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◯23番(西川正克君) 質問いたします。
 議第35号、橿原市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正についての第11条の項目のところで、「指定管理者の候補者の選定に関することを審議するため、橿原市指定管理者候補者選定委員会を置く。」とありますが、ここにある「指定管理者候補者選定委員会」というのはどういう委員会なのか。指定管理者を選定するための委員会であるならば、「指定管理者選定委員会」となるのではないか。なぜ「候補者」というのを付けるのか、答弁してください。
 以上です。

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◯議長(河合 正君) 行政改革・都市再生推進本部事務局長。
             (説明員 吉本重男君 登壇)

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◯行政改革・都市再生推進本部事務局長(吉本重男君) この委員会につきましては、公募がございまして、そして審議をいたしまして、そして市長に答申するということでございます。あくまでも最終的な決定は市長でございます。

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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  日程第7 議第36号 橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第7、議第36号、橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第36号、橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして、消防団員等の障害補償等に係る障害の等級について地方公務員災害補償法の規定に準じて改めるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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 日程第8 議第37号 橿原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例
            の一部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第8、議第37号、橿原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第37号、橿原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴いまして、消防団員の処遇改善を図る観点から活動主体である中堅層の団員について退職報償金の額を引き上げるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は総務常任委員会に付託いたします。
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    日程第9 議第38号 かしはら万葉ホール条例等の一部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第9、議第38号、かしはら万葉ホール条例等の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第38号、かしはら万葉ホール条例等の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、地方自治法の一部改正に伴いまして、公の施設の管理について公益法人または公共的団体などに委託することが可能であったこれまでの管理委託制度が廃止されたことにより、文化ホール、こども科学館、昆虫館、今井まちなみ交流センターなどにおける管理委託規定を削除するものでございます。また、使用料等の還付及び減免規定について、教育委員会を市長に改めるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は文教常任委員会に付託いたします。
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日程第10 議第39号 橿原市立体育館設置及び管理に関する条例の全部改正について
  日程第11 議第40号 橿原市万葉の丘スポーツ広場条例の全部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第10、議第39号、橿原市立体育館設置及び管理に関する条例の全部改正について、及び日程第11、議第40号、橿原市万葉の丘スポーツ広場条例の全部改正についてを一括して議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第39号、橿原市立体育館設置及び管理に関する条例の全部改正について、及び議第40号、橿原市万葉の丘スポーツ広場条例の全部改正について、一括して提案説明をさせていただきます。
 本2件につきましては、平成18年4月1日から香久山体育館、曽我川緑地体育館、及び万葉の丘スポーツ広場の管理を指定管理者に行わせるために、地方自治法の規定により指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲、その他必要な事項を定めるものでございます。
 なお、条例の改正について、条文の改正が広範囲になることから全部改正としたものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本2件は文教常任委員会に付託いたします。
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   日程第12 議第41号 橿原市福祉センター条例等の一部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第12、議第41号、橿原市福祉センター条例等の一部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第41号、橿原市福祉センター条例等の一部改正についてでございます。
 本件につきましては、地方自治法の一部改正に伴いまして公の施設の管理について公益法人または公共的団体などに委託することが可能であったこれまでの管理委託制度が廃止されたことにより、福祉センターやわらぎの郷、おおくぼまちづくり館、飛騨体育館、リサイクルプラザ、自転車駐車場の管理委託規定を削除するものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は厚生常任委員会に付託いたします。
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   日程第13 議第42号 橿原市保健福祉センター条例の一部改正について
  日程第14 議第43号 橿原市デイサービスセンター条例の一部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第13、議第42号、橿原市保健福祉センター条例の一部改正について、及び日程第14、議第43号、橿原市デイサービスセンター条例の一部改正についてを一括して議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第42号、橿原市保健福祉センター条例の一部改正について、及び議第43号、橿原市デイサービスセンター条例の一部改正について一括して提案説明をさせていただきます。
 本2件につきましては、平成18年4月1日から身体障害者デイサービスセンターうねびの里、やわらぎの郷デイサービスセンター、今井デイサービスセンター、鴨公デイサービスセンター、うねびの里デイサービスセンターの管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定により、指定管理者が行う業務の範囲、その他必要な事項を定めるものでございます。なお、指定管理者につきましては、公正で安心な管理運営が必要なことから、身体障害者福祉法に規定する指定居宅支援事業者及び介護保険法に規定する指定居宅サービス事業者に限定するものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本2件は厚生常任委員会に付託いたします。
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      日程第15 議第44号 橿原市墓園条例の一部改正について
 日程第16 議第45号 橿原市斎場設置及び管理に関する条例の全部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第15、議第44号、橿原市墓園条例の一部改正について、及び日程第16、議第45号、橿原市斎場設置及び管理に関する条例の全部改正についてを一括議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第44号、橿原市墓園条例の一部改正について、及び議第45号、橿原市斎場設置及び管理に関する条例の全部改正について一括して提案説明をさせていただきます。
 本2件につきましては、平成18年4月1日から市営墓園及び市営斎場の火葬場と葬祭場の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定により指定管理者が行う管理の基準、及び業務の範囲、その他必要な事項を定めるものでございます。なお、橿原市斎場設置及び管理に関する条例の改正について条文の改正が広範囲になることから全部改正といたしたものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本2件は厚生常任委員会に付託いたします。
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      日程第17 議第46号 橿原市公園条例の全部改正について

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◯議長(河合 正君) 日程第17、議第46号、橿原市公園条例の全部改正についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第46号、橿原市公園条例の全部改正についてでございます。
 本件につきましては、平成18年4月1日から運動公園及び曽我川緑地の有料施設の管理を指定管理者に行わせるために、地方自治法の規定により指定管理者が行う管理の基準、及び業務の範囲、その他必要な事項を定めるものでございます。なお、条例の改正について都市公園法に基づく行為の制限などの規定事項と、地方自治法に基づく指定管理者などの規定事項等の整合性を図ることから全部改正としたものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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        日程第18 議第47号 市道路線の認定について

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◯議長(河合 正君) 日程第18、議第47号、市道路線の認定についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第47号、市道路線の認定についてでございます。
 本件につきましては、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、内膳町23号線ほか13路線の認定について議会の議決を求めるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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         日程第19 議第48号 町の区域変更について

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◯議長(河合 正君) 日程第19、議第48号、町の区域変更についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第48号、町の区域変更についてでございます。
 本件につきましては、橿原市内膳農住組合土地区画整理事業に伴いまして、内膳町5丁目の一部を内膳町4丁目に編入することについて、地方自治法第260条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は建設常任委員会に付託いたします。
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         日程第20 議第49号 訴えの提起について

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◯議長(河合 正君) 日程第20、議第49号、訴えの提起についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 議第49号、訴えの提起についてでございます。
 本件につきましては、橿原市内膳町1丁目市有地の明渡請求の訴えを提起することにつき、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 本件は都市開発特別委員会に付託いたします。
 この際暫時休憩いたします。
              午前10時39分 休憩
             ────────────
              午前10時48分 再開

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◯議長(河合 正君) 休憩中の本会議を再開いたします。
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 日程第21 報第3号 平成16年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の
            報告について

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◯議長(河合 正君) 日程第21、報第3号、平成16年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第3号、平成16年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、福祉センター整備事業ほか16事業について、総額11億8,297万2,000円を繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わり、報第3号の報告を終わります。
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 日程第22 報第4号 平成16年度橿原市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費
            繰越計算書の報告について

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◯議長(河合 正君) 日程第22、報第4号、平成16年度橿原市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第4号、平成16年度橿原市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、公共下水道事業について、6億2,933万7,000円を繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わり、報第4号の報告を終わります。
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 日程第23 報第5号 平成16年度橿原市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費
            繰越計算書の報告について

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◯議長(河合 正君) 日程第22、報第5号、平成16年度橿原市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第5号、平成16年度橿原市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、近鉄八木駅南土地区画整理事業について、1億7,365万2,000円を繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わり、報第5号の報告を終わります。
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 日程第24 報第6号 平成16年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告に
            ついて

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◯議長(河合 正君) 日程第24、報第6号、平成16年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告の朗読を省略いたします。
 市長から報告の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 報第6号、平成16年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告についてでございます。
 本件につきましては、建設改良事業で関連工事との調整により9,382万6,000円を繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わり、報第6号の報告を終わります。
 お諮りいたします。日程第25、承第1号及び日程第26、承第2号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) ご異議なしと認めます。よって、日程第25、承第1号及び日程第26、承第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。
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 日程第25 承第1号 橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告に
            ついて

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◯議長(河合 正君) 日程第25、承第1号、橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 承第1号、橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告についてでございます。
 本件につきましては、地方税法の一部改正に伴いまして、平成17年度の固定資産税等の課税事務上急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったため、同条第3項の規定に基づきこれを報告し、議会の承認を求めるものでございます。
 主な改正内容につきましては、地方税法の一部改正に伴いまして、個人市民税について65歳以上の者のうち、前年度の合計所得金額が125万円、公的年金収入のみの場合は245万円以上の者に対する非課税措置を平成18年度分の個人市民税から段階的に廃止するように改め、特定中小会社の特定株主に係る譲渡所得等の課税の特例について、対象となる特定株式の取得期間を平成19年3月31日まで延長をするものでございます。また、震災等に基づく避難指示等の期間が翌年度に及ぶときは、被災年度の翌年度から避難指示等の解除後3年度までの各年度に係る賦課期日において住宅用として使用することができないと市長が認める場合に限り、当該土地を住宅用地とみなし、課税標準の特例措置等の地方税の規定を適用するものでございます。
 よろしくご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。竹森君。
             (24番 竹森 衛君 登壇)

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◯24番(竹森 衛君) 橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告について。付則第2条に関連して質問をさせていただきます。
 まず1点、定率減税の半減による市民の負担は対象者が何名になり、負担増は市税としてどれくらいになるのか。
 第2点、65歳以上の高齢者への非課税措置の廃止により、その税の負担増の対象者は何名で、どのぐらいの金額になるのか。
 合わせてそれと関連して、国民健康保険税、及び介護保険料の負担増になる対象者市民は何名になるのか。その3点をお答えください。

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◯議長(河合 正君) 総務部長。
             (説明員 安田宗義君 登壇)

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◯総務部長(安田宗義君) ただいまのご質問の中での定率減税の関係でございます。
 橿原市の平成16年度の課税分におきましては約5億円でございます。その計算でいきますけども、県の市町村課の試算によりますと、平成18年度につきましては約その半分、橿原市では約2億円程度、それから19年度になりますと約4億余りという計算になっているところでございます。
 それと人的非課税の範囲でございます。
 老年者の非課税者が約4,000人という把握をいたしております。それで、そのうちのたぶん60パーセント程度がその対象になってくるのかなというふうに思っております。それで最終の3カ年をいきますと、3,000円まるまるその分が対象になるといたしまして約720万円程度は増収になるという予定でございます。
 それと国保と介護の関係につきましては、ちょっとまだ把握をいたしておりませんので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

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◯議長(河合 正君) 平沼君。
             (7番 平沼 諭君 登壇)

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◯7番(平沼 諭君) いま報告された低所得者の65歳以上の非課税分、これは僕の記憶では50万円非課税にされておった部分のその50万の非課税をとっぱらうと、こういうことやと思うのですが、それで間違いないのかというのをお聞きしたいのと。
 この非課税の恩恵に預かっておった方が、先ほどの説明では最高額で220万か30万程度の方。ですから、大体橿原市は市長さんもそれから我々もいろいろ言うておるのですけれども、製造業の街でもないし。そして農業所得、それから工場の工員さんの街でもない。サラリーマンが主たる構成員なんですけれども。
 年金だけをもらってる方で非課税の最高の水準220〜230万円、その方が1年間に50万円の所得から非課税の恩恵を受けて、実質上市民税がゼロと、こういうことになってるんですけれども。
 この数字だけではちょっとわかりにくいので、大体どのケースの人がこういうのに当てはまるのか。姿で教えてほしいわけですわ。ですから、例えば市役所でよろしいやんか。市役所の課長さんで、退職されて65歳の方が今どれくらいの年金で、その方が非課税なのかどうなのか。数字から言うたら、今の竹森さんが言うたように、約4,000人の人が該当すると、こう言いましたのかな。それはそれでいいんですけど。
 どちらにしましても、きょうはこれで報告と承認ということになりますと、税の関係で言うたら市民も、それから役所の職員さんも一番関心の深かったことですので。報告、了解というだけではちょっと市民に伝わりにくいと。3カ月先の議会の報告だけに、「異議なし」と言うだけでは、やっぱりこれはちょっと丁寧さに欠けるなと思いますので。
 質問の趣旨をご理解いただきまして、大体どういう方が非課税から課税になるのか。それから最高額の220万円というのは、現在どの程度で退職された人の年金のみの所得の方やったら、人なのか。例えば中小と言われてる民間を退職された人というのは、まずほとんど全員非課税になるけれども、市役所で、もしくは郵便局で、近鉄で60歳まで働いた人というのはほぼ全員課税対象になるとか、そういう漠とした話をわかる範囲で説明してほしいと、このように思います。

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◯議長(河合 正君) 総務部長。
             (説明員 安田宗義君 登壇)

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◯総務部長(安田宗義君) 年金収入の関係につきましては一応245万円の場合、非課税であったものが課税対象になるというのがわかっております。ちょっといまご質問いただいております、65歳の役所の者ということになりますので、ちょっとその分につきましていま担当課のほうでまた説明させますので、よろしくお願いいたします。
 ちょっとお待ちください。(「議長、ちょっとだけ協議会にしてよ」と平沼君呼ぶ)

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◯議長(河合 正君) じゃ、協議会にします。
              午前11時02分 休憩
             ────────────
              午前11時03分 再開

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◯議長(河合 正君) 本会議に戻します。
 市民税課長。
             (説明員 十田啓史君 登壇)

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◯市民税課長(十田啓史君) いま月収20万円の年金収入といたしまして、年収で240万円です。17年度課税、いまの16年分で言いますと、所得税も住民税もかかりませんねんけども、18年度課税からは住民税が2万4,600円、所得税が3万600円ぐらいの増額になるということでございます。
 以上です。

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◯議長(河合 正君) 平沼君。
             (7番 平沼 諭君 登壇)

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◯7番(平沼 諭君) 橿原市の実像ということをぜひ私も知りたいし、議員諸氏も市民も関心があると思うのですけれども。
 平たく言いますと、橿原市の市役所を定年退職して、65歳で年金だけもらっとる人はぼ課税対象になると。それから年金だけで、それでも課税対象になれない年金者というのはどの層になっとるんですか、ちょっと教えてください。
 だから僕の言いたいことは、ずっと60歳までいろんな形で保護とか保障とか、俗に言う、快適まではいかなくとも恵まれた人、それからやっと年金所得で楽になれた人、それをごちゃごちゃにその数字のとこで割り切るというのは、ちょっとかわいそうやなという気がするのですけれども。どうですか。把握できとるところで。どういう年金をもらっとる人については一応非課税の対象が残ると、そういうことをごく普通に内輪の会話をするような話で説明してほしいのやけれども。

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◯議長(河合 正君) 市民税課長。
             (説明員 十田啓史君 登壇)

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◯市民税課長(十田啓史君) 月15万円、年収180万円まででしたら住民税も所得税もかかりません。月20万円になった場合、年収240万円になった場合には、先ほど説明さしていただいたとおり、住民税が2万4,600円、所得税が3万600円が課税になるということでございます。
 以上でございます。

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。竹森君。
             (24番 竹森 衛君 登壇)

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◯24番(竹森 衛君) 承第1号、橿原市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の報告について、反対をいたします。
 今回の専決処分には、災害に伴う避難指示等が翌年以降に及んだ場合に、災害によって住宅が存在しなくなった土地であっても、避難指示等解除後3年度分まで住宅用地としてみなす特例の期間延長措置はあるものの、中、低所得者の負担の大きい定率減税の半減による増税を実施することは、市民に深刻な影響を及ぼします。さらに65歳以上の高齢者で前年の合計所得125万円以下の市民に対する非課税措置を廃止することは、担税能力がない、または薄弱である市民に税負担を求めることになります。そのことによって高齢者の生活を直撃することになります。
 以上をもって、この専決処分に対して反対をいたします。
 以上でございます。

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◯議長(河合 正君) これをもって討論を終わります。
 承第1号について起立により採決いたします。
 本件に賛成の諸君の起立を求めます。
               (起立する者あり)

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◯議長(河合 正君) 起立多数であります。よって本件は原案のとおり承認されました。
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 日程第26 承第2号 平成17年度橿原市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の
            報告について

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◯議長(河合 正君) 日程第26、承第2号、平成17年度橿原市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の報告についてを議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
             (市長 安曽田 豊君 登壇)

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◯市長(安曽田 豊君) 承第2号、平成17年度橿原市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の報告についてでございます。
 本件につきましては、奈良県議会議員橿原市選挙区に欠員が生じたことに伴う県議会議員補欠選挙執行経費について事務上急を要したため、総額3,410万円を追加した補正予算の専決処分を行ったものでございます。
 よろしくご承認をいただきますようお願いを申し上げます。

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◯議長(河合 正君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって討論を終わります。
 これより承第2号について採決いたします。本件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。
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    日程第27 決第6号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書

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◯議長(河合 正君) 日程第27、決第6号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書を議題といたします。
 議案の朗を省略いたします。
 本件に読関し提案者の説明を求めます。前口君。
             (20番 前口洋一君 登壇)

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◯20番(前口洋一君) 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提案理由について説明をいたします。
 いわゆる三位一体の改革については、昨年8月24日に地方六団体の総意として国庫補助負担金等に関する改革案を小泉内閣総理大臣に提出以降、8回に及ぶ国と地方の協議の後、昨年11月26日に平成17年度と18年度の三位一体の改革に関する全体像が政府において決定されました。しかしながら、この全体像においては生活保護負担金、義務教育費国庫負担金等の事項について、平成17年秋までの結論を得るとされ、なお多くの課題が先送りされております。
 政府においては6月中旬、平成18年度政府予算に向けた基本方針となる「骨太方針2005」の策定が予定されていますが、真の三位一体の改革の実現を図るため、地方六団体の提案を踏まえ、改革案の実現を強く求めるものでございます。
 つきましては議員諸氏のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(河合 正君) ただいまの説明に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) これをもって質疑を終わります。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。竹森君。
             (24番 竹森 衛君 登壇)

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◯24番(竹森 衛君) 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書に対して反対をいたします。
 今回の地方六団体改革案は義務教育費国庫負担金の税源委譲について地域間格差を生み、教育の標準化から見て問題が多い。現行制度を守るべきと知事、市長などからも反対意見や異論の声があり、決して地方六団体の総意と言えるものではない。そもそも税源委譲は2005年、2006年度で国庫補助負担金を3兆円程度廃止、縮小し、税源委譲を概ね3兆円程度を目指すとした。主なものは義務教育費国庫負担金8,500億円、国民健康保険負担金7,000億円、そのほか2,100億円などです。しかし3兆円の税源委譲のうち2割、6,000億円が決まらず、その候補としては生活保護費と児童扶養手当の負担金が検討対象となっている。同時に義務教育費国庫負担金もどのような内容と方法で縮減するかが合意に至っていない。だからこそ知事や市長の中からも異論の声が出ているのである。地方交付税制度は三位一体改革の中で財源保障の機能が縮小され、総額が減らされている。住民サービスの切り下げ、負担増施策の増大等が余儀なくされている。
 国庫補助負担金制度では、国の責任で自治体に税源を保障しなければならないが、税源委譲されれば、その後は地方交付税を縮小すれば、国の支出は抑えることができる。これが政府の言う三位一体の改革の本当の狙いである。地方六団体改革案のうち、反対意見、異論の声があって、総意とは言えない義務教育費国庫補助負担金の税源委譲推進に関わる部分を全て削除、あるいは変更するように求めます。
 よって、今回提出されている意見書案には賛成できません。
 以上です。

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◯議長(河合 正君) これをもって討論を終わります。
 決第6号について起立により採決いたします。本件に賛成の諸君の起立を求めます。
               (起立する者あり)

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◯議長(河合 正君) 起立多数であります。
 よって、本件は原案のとおり可決されました。
 ただいま可決されました決議の送付先につきましては議長に一任願いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) ご異議なしと認めます。よって、本件の送付先については議長に一任されました。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、明日から改めて通知するまで休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(河合 正君) ご異議なしと認めます。よって本日はこれにて散会し、明日から改めて通知するまで休会することに決しました。
 それでは本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。
              午前11時15分 散会