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奈良県 大和郡山市

平成25年 12月 定例会(第4回) 12月09日−01号




平成25年 12月 定例会(第4回) − 12月09日−01号







平成25年 12月 定例会(第4回)






       ◯平成25年第4回大和郡山市議会定例会会議録(第1号)
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          平成25年12月9日 (月曜日) 午前10時 開会
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諸  報  告
    1. 7・8・9・10月分例月出納検査及び定期監査の結果について
    2. 平成25年度大和郡山市教育行政に関する点検評価報告書について
議 事 日 程
 日程第1  会議録署名議員の指名について
 日程第2  会期の決定について
 日程第3  議会改革特別委員会の中間報告について
 日程第4  同意案第6号 公平委員会委員の選任について
 日程第5  同意案第7号 人権擁護委員の推薦について
 日程第6  同意案第8号 教育委員会委員の任命について
       (日程第4 同意案第6号から日程第6 同意案第8号までは即決)
 日程第7  議案第53号 大和郡山市の一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
 日程第8  議案第54号 大和郡山市税条例の一部改正について
 日程第9  議案第55号 消費税及び地方消費税の税率の引き上げに伴う関係条例の整理に関す
             る条例の制定について
 日程第10  議案第56号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について
 日程第11  議案第57号 奈良県広域消防組合の設立に伴う関係条例の整理に関する条例の制定
             について
 日程第12  議案第58号 奈良県市町村総合事務組合を組織する市町村等の変更について
 日程第13  議案第59号 奈良県市町村総合事務組合の規約の変更について
 日程第14  議案第60号 権利の放棄について
 日程第15  議案第61号 市道路線の認定について
 日程第16  議案第62号 平成25年度大和郡山市一般会計補正予算(第5号)について
 日程第17  議案第63号 平成25年度大和郡山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
             について
 日程第18  議案第64号 平成25年度大和郡山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につ
             いて
       (日程第7 議案第53号から日程第18 議案第64号までは提案理由説明のみ)
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本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
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                   出 席 議 員(24名)
                          1番  東 川 勇 夫 君
                          2番  西 川 健 次 君
                          3番  林   浩 史 君
                          4番  松 田 みつる 君
                          5番  上 田 健 二 君
                          6番  福 田 浩 実 君
                          7番  村 田 俊太郎 君
                          8番  田 房 豊 彦 君
                          9番  吉 川 幸 喜 君
                          10番  金 銅 成 悟 君
                          11番  堀 川  力  君
                          12番  尾 口 五 三 君
                          13番  高 橋 朋 美 君
                          14番  出 口 真 一 君
                          15番  田 村  俊  君
                          16番  池 田 篤 美 君
                          17番  北 門 勇 気 君
                          18番  西 川 貴 雄 君
                          19番  仲   元 男 君
                          20番  乾   充 徳 君
                          21番  遊 田 直 秋 君
                          22番  辻 本 八 郎 君
                          23番  大 垣 良 夫 君
                          24番  田 村 雅 勇 君
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                   欠 席 議 員(なし)
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               説明のため出席した者
                       市   長  上 田  清  君
                       副 市 長  吉 村 安 伸 君
                       教 育 長  赤 井 繁 夫 君
                        総務部長  森   康 好 君
                      市民生活部長  猪 岡 寛 行 君
                   福祉健康づくり部長  山 田 弥壽次 君
                      産業振興部長  水 本 裕 丈 君
                      都市建設部長  吉 田 昌 義 君
                      上下水道部長  角 田 克 之 君
                       消 防 長  上 田  亮  君
                        教育部長  西 尾 卓 哉 君
                        財政課長  八 木 謙 治 君
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                事務局職員出席者
                        事務局長  北 森 正 一
                       事務局次長  熊 木 俊 行
                   議事係長兼調査係長  森   佳 輝
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               午前10時 開会



○議長(東川勇夫君) ただいまから平成25年第4回大和郡山市議会定例会を開会いたします。

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○議長(東川勇夫君) 市長より招集の挨拶がございます。

 上田市長。

         (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) おはようございます。本日ここに平成25年第4回大和郡山市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には、御多用のところ御出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 本定例会に提案をいたしております議案等につきましては、既にお手元にお配りいたしておりますとおり、同意案3件を初め、条例の一部改正議案等9件及び平成25年度一般会計等補正予算案3件でございます。

 それぞれの議案等につきまして、何とぞ慎重に御審議をいただき、御同意並びに御議決を賜りますようお願いを申し上げまして、平成25年度第4回大和郡山市議会定例会招集の挨拶といたします。どうぞよろしくお願いいたします。

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○議長(東川勇夫君) 次に、議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。

 10番 金銅議会運営委員会委員長。

         (金銅成悟君登壇)



◆議会運営委員会委員長(金銅成悟君) 皆さんおはようございます。ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 今期定例会は、本日から12月20日までの12日間といたします。

 本日は、まず諸報告2件があります。次に、日程に入り、日程第1で会議録署名議員の指名を、日程第2で会期の決定を行います。続いて、日程第3で閉会中に開かれました議会改革特別委員会の中間報告を行います。次に、日程第4 同意案第6号から日程第6 同意案第8号については即決でお願いいたします。続いて、日程第7 議案第53号から日程第18 議案第64号までの12議案の提案理由の説明を求めます。

 10日は、議案熟読のため、休会いたします。

 11日に再開し、日程第1で、議案第53号から議案第64号までの12議案に対する質疑の後、各委員会に付託いたします。

 12日から17日までは、本会議を休会し、常任委員会を開会いたします。

 18日と19日は、一般質問を行います。

 20日の最終日は、日程第1で、議案第53号から議案第64号までの12議案に対する各委員長報告について、質疑、討論、表決を行います。

 本定例会の会期及び議事日程並びに委員会招集日表と議案付託表につきましては、お手元に配付されているとおりでございます。議員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いいたしまして、報告を終わります。

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○議長(東川勇夫君) これより本日の会議を開きます。

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○議長(東川勇夫君) ただいまの出席議員数は24名であります。

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○議長(東川勇夫君) 諸報告に入ります。

 7・8・9・10月分の例月出納検査の検査及び定期監査の結果については、既に皆様のお手元に御配付申し上げております。

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○議長(東川勇夫君) 次に、平成25年度大和郡山市教育行政に関する点検評価報告書について、質疑の通告がありますので、通告者の発言を許します。

 4番 松田みつる君。



◆4番(松田みつる君) おはようございます。

 平成24年度対象大和郡山市教育行政に関する点検評価報告書について、2点お聞きいたします。

 1点目に、就園奨励事業についての外部評価に、子育て支援の一環として、保護者の経済的負担を軽減する施策は評価するが、公立幼稚園と私立幼稚園補助金交付のバランスについて、さらに検討を加えてほしいとあります。この件について、内容を詳しくお聞かせください。

 2点目に、小学校及び中学校施設維持管理業務についての評価及び今後の課題等に、施設の部分補修だけにとどまらず、計画的な大規模改修が必要であるとあります。昨年度も計画的な大規模改修が必要であると報告されていますが、今年度も同様の内容です。24年度はどういった対策がとられたのかと、学校施策の現状をお聞かせください。



○議長(東川勇夫君) 西尾教育部長。



◎教育部長(西尾卓哉君) おはようございます。

 4番松田議員の平成25年度大和郡山市教育行政に関する点検評価報告書についてのご質疑にお答えいたします。2点お聞きでございます。

 まず、就園奨励事業につきまして。

 本市におきましては、公立幼稚園、私立幼稚園に通園する幼児について、保育料、入園料について、保護者の所得に応じて一定の額を減免もしくは就園奨励費として交付しております。市内には11カ所の公立幼稚園があり、評価委員から公立幼稚園と私立幼稚園の保護者の経済的負担が逆転しないよう、バランスを考えるようにとの意見をいただいたものでございます。

 次に、小中学校の施設の維持管理についてでございます。

 御存じのとおり、小中学校におきましては、耐震補強工事が平成22年度で完了しております。今年度を含めまして、老朽化部分については部分的に修理して対応しているような状況でございます。耐震補強工事といいますのは、御存じのとおり、地震で倒壊しないよう補強をするものでございます。大規模改修といいますのは、新増築、改築とは別に、老朽化した校舎や体育館の設備など、具体的には雨漏りであったり外壁の塗装であったり、トイレも含めました給排水設備の改修など、建物全体的な改修ということでございます。いずれは部分的な改修のみならず、大規模改修も考えていかなければならないと考えております。

 以上でございます。



○議長(東川勇夫君) 4番 松田みつる君。



◆4番(松田みつる君) 学校施設については、老朽化し改修が必要になることは何年も前から予測できることであり、未来を担う子供たちが雨漏りのする校舎で学習をせざるを得ないということは非常に残念です。保護者の方からも学校の荒れが問題となっている中、学校に行きたくなるよう明るい校舎にすることも大切ではないかと意見をお聞きしております。計画を具体化し、大規模改修も早急に取りかかっていただきたいと私の要望を述べて、質問を終わらせていただきます。



○議長(東川勇夫君) 以上で、通告による質疑は終わります。

 ほかに御質疑ございませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

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○議長(東川勇夫君) これより日程に入ります。

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○議長(東川勇夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員を会議規則第81条の規定により、議長より指名いたします。

             7番 村田俊太郎君

             9番 吉川幸喜君

 以上2名の方にお願いします。

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○議長(東川勇夫君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から20日までの12日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よって会期は12日間と決定いたしました。

 なお、本定例会の会期及び議事日程並びに委員会招集の内容につきましては、皆さんのお手元に配付いたしておりますから、御清覧おき願います。

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○議長(東川勇夫君) 日程第3 閉会中に開会されました議会改革特別委員会の中間報告を求めます。

 9番 吉川議会改革特別委員長。

         (吉川幸喜君登壇)



◆議会改革特別委員長(吉川幸喜君) 皆さんおはようございます。ただいまから議会改革特別委員会の中間報告を申し上げます。

 委員会は、去る12月5日午後2時から開会しました。

 まず、第2項目 議会だよりについて、各会派の意見を聞きました。

 議員報酬で、積極的に個人の議会報告を行う者もいる中、公費を使ってまで議会だよりを発行するのではなく、現在の市広報紙への掲載を工夫すればいいという会派のほか、議員は議会の審議経過について、市内を歩き回って市民に直接会って説明しており、そのほうがより伝わるという点や、会議録が公開されている点を考慮すれば、多額の公費を使って議員の仕事を奪う必要はなく、市広報紙の内容を充実すればいいという会派もありました。議員は、常日ごろの議員活動や議会での活動について、市民の理解を得られるよう報告すべきであるが、公費を使った議会だよりではなく、議員報酬による個人の報告でよく、市広報紙の内容については充実できるよう検討してほしいという会派もありました。その他の意見として、議会への理解を深め協力や意見をいただくという目的を明確にし、労力と経費をかけず、今ある情報媒体を有効活用し、さらなる情報共有を目指し、時間をかけて議論していくべきだとの意見もありました。

 一方、平成25年10月15日付全国市議会旬報によれば、 811市のうち 756市、93.2%が、議会だよりを発行していることや、本市自治基本条例も考慮して、議会の内容を市民によりわかりやすく丁寧に広く伝え、説明責任を果たすという観点から発行するべきであるという会派のほか、議会だよりの発行によって情報発信し、開かれた議会を目指すべきだという会派や、個人の報告はあっても定数2名減によって、情報発信力が弱まるおそれのある中、議会としても政治的な立場を抜きに、客観的に議会の様子がわかるよう議会だよりを発行するべきであるという意見もありました。

 さまざまな意見の中で、市広報紙つながりの内容を充実させてはどうかという意見が多く、市広報紙つながりの内容を充実させることについて、今後も議論していくことについて諮り、全員異議なく、市広報紙つながりの内容を充実させることについて、今後も議論していくことに決しました。

 次に、第3項目、インターネット配信について、各会派の意見の意見を聞きました。

 費用対効果の点から導入には反対であるとの会派や、初期投資の約 100万円や年間約 130万円の運営経費をかけて議員の顔を映して流すだけになりかねないし、我々は市内を歩き回って直接市民に伝えており、インターネット配信は導入するべきではないという会派もありました。さらに、議会だよりでの議論を踏まえると時期尚早であり、インターネット配信は職員もふやせない中、事務局職員の負担をふやすことにつながり、本市の財政状況も加味すれば、高額な経費をかけてまで導入すべきではないという会派や、録画中継は聞きづらく内容も把握しづらいことや、高額な導入経費を考えればインターネット配信は必要ないという意見もありました。

 一方、費用がかかるから何もしないのではなく、何らかの形、例えば我々の議員の報酬からでも費用を捻出して、インターネット配信を導入すべきであるとの意見や、政治に関心を持ってもらい、投票率を上げるには、平日昼間、議会に足を運べない方々に、議会の内容を映像で見てもらうインターネット配信は重要で、市民へのさらなる情報発信が求められる中、ぜひ取り組んでほしいとの会派もあり、これに同調する意見もありました。

 以上で議論を終結し、インターネット配信をすることについて採決し、挙手採決の結果、賛成少数によりインターネット配信をすることについては否決されました。

 以上が議会改革特別委員会の中間報告であります。議員各位の御理解をお願いいたしまして、報告を終わります。



○議長(東川勇夫君) ただいまの中間報告に対する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめます。

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○議長(東川勇夫君) 日程第4 同意案第6号 公平委員会委員の選任について議題といたします。

 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。

 上田市長。

         (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) 日程第4 同意案第6号、ただいま上程をいただきました公平委員会委員の選任について、御説明を申し上げます。

 荒木一義氏は、平成17年12月本委員に就任以来、本市行政に御尽力をいただいているところでございます。近年、行政の構造改革が進む中、地方分権や公務員制度改革等、時代とともに公平委員の役割が重要となってきておりますが、人格識見を十分備えられた氏は、公平委員としてまことに適任と考えまして、引き続き再任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意をいただこうとするものでございます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(東川勇夫君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、これより採決に入ります。

 同意案第6号 公平委員会委員の選任について、同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よって同意案第6号は同意することに決しました。

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○議長(東川勇夫君) 日程第5 同意案第7号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 上田市長。

         (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) 日程第5 同意案第7号 人権擁護委員の推薦について、御説明を申し上げます。

 澤田 明氏は、平成20年4月に同委員に委嘱をされまして、2期務めていただいております。

 氏は、人権擁護委員としての活動状況も適切であり、まことに適任と存じ、引き続き任務を遂行していただきたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の同意をいただこうとするものでございます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(東川勇夫君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 同意案第7号 人権擁護委員の推薦について、同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よって同意案第7号は同意することに決しました。

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○議長(東川勇夫君) 日程第6 同意案第8号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 上田市長。

         (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) 日程第6 同意案第8号 教育委員会委員の任命について、御説明を申し上げます。

 石川泰弘氏は、平成21年12月に本市教育委員に就任をされ、本年12月20日をもって任期満了となります。氏は、獣医としての豊かな経験に加え、保護者としての視点も取り入れ、本市教育行政発展に御尽力をいただいております。

 今後も、氏の豊富な経験とすぐれた識見で、多様化する学校教育や社会教育のさらなる発展と充実に力をお借りいたしたく、引き続き教育委員会委員に任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をいただこうとするものでございます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(東川勇夫君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 同意案第8号 教育委員会委員の任命について、同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。

 よって同意案第8号は同意することに決しました。

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○議長(東川勇夫君) 日程第7 議案第53号から日程第18 議案第64号までの12議案を一括議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 吉村副市長。

         (吉村安伸君登壇)



◎副市長(吉村安伸君) おはようございます。

 それでは、ただいま上程をいただきました議案第53号から議案第64号までの12議案につきまして、一括して提案の説明を申し上げます。

 日程第7 議案第53号 大和郡山市の一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 本案につきましては、国家公務員の給与に関し、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正が行われたこと等に伴い、本市もこれに準じ、所要の改正を行うものでございます。

 その内容としましては、民間給与との格差是正のため、50歳後半層における給与水準の上昇を抑制するべく、55歳を超える職員については原則として昇給しないこととするとともに、国家公務員の俸給制度に準じ、行政職給料表の7級以上の職員の昇給の抑制について、所要の整備を行うものでございます。

 なお、この条例は平成26年1月1日から施行するものでございます。

 日程第8 議案第54号 大和郡山市税条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 本案につきましては、寄附金控除の拡大についてでございます。

 所得税で寄附金控除の対象となる寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与するものとして、都道府県または市区町村が条例で指定した寄附金について、住民税の控除の対象とする制度が創設されており、これを受け、奈良県におきましては、ことし3月に奈良県税条例を改正され、県民税の控除対象となる寄附金が指定されました。

 本市におきましても、地域に密着した民間公益活動や寄附文化の促進を図る観点から、県民税と同様に、市民税の控除対象となる寄附金を指定するものでございます。

 なお、この条例は平成26年1月1日から施行し、平成25年1月1日以後に支払われた寄附金から適用するものでございます。

 日程第9 議案第55号 消費税及び地方消費税の税率の引き上げに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、御説明申し上げます。

 平成24年8月に社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律が公布され、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることとなりました。

 本案につきましては、税率の引き上げに伴う本市の公の施設等の使用料等について、関係各条例において所要の改正を行うにつき、関係条例の整理に関する条例を制定するものでございます。

 なお、この条例は、消費税法等の施行日と同様、8%分を平成26年4月1日から、10%分を平成27年10月1日から施行するものでございます。

 日程第10 議案第56号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 本案につきましては、行政財産の有効活用等の観点から当該条例におきまして所要の改正を行うものでございます。

 内容といたしましては、公有財産について、現在、普通財産のみ無償貸付等ができる旨、規定されておりますものを、行政財産においても同様に無償貸付等をできる旨、規定するものでございます。

 なお、この条例は、平成26年4月1日から施行するものでございます。

 日程第11 議案第57号 奈良県広域消防組合の設立に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、御説明申し上げます。

 本案につきましては、第2回定例会において、奈良県広域消防組合の設立についての議決をいただいたこと等を受けまして、奈良県広域消防組合が設立されることに伴い、構成市町村及び一部事務組合の消防事務が統合されることから、本市関係各条例におきまして所要の改正及び廃止を行うにつき、関係条例の整理に関する条例を制定するものでございます。

 なお、この条例は、奈良県広域消防組合の設立に係る許可のあった日から施行するものでございます。

 日程第12 議案第58号 奈良県市町村総合事務組合を組織する市町村等の変更について、御説明申し上げます。

 本案につきましては、先ほど申し上げました奈良県広域消防組合の設立に伴い、西和消防組合、宇陀広域消防組合、中吉野広域消防組合及び香芝・広陵消防組合が解散されることとなり、奈良県市町村総合事務組合の構成団体でなくなることから、地方自治法第 290条の規定により、議会の議決をいただこうとするものでございます。

 日程第13 議案第59号 奈良県市町村総合事務組合の規約の変更について、御説明申し上げます。

 本案につきましては、奈良県広域消防組合の設立に伴いまして、奈良県市町村総合事務組合を構成する市町村等に変更が生ずることから、その規約におきまして所要の変更を行うものでございます。

 その内容といたしましては、奈良県市町村総合事務組合を構成する市町村等を定める規定から、西和消防組合、宇陀広域消防組合、中吉野広域消防組合及び香芝・広陵消防組合を除くとともに、新たに奈良県広域消防組合を加えるものでございます。

 なお、この規約は、奈良県知事の許可のあった日から施行されるものでございます。

 日程第14 議案第60号 権利の放棄について、御説明申し上げます。

 大和郡山市土地開発公社につきましては、今年度に解散すべく、現在事務を進めておるところでございまして、去る10月31日に土地開発公社の各金融機関からの借入金総額49億 102万29円につきまして、第三セクター等改革推進債を活用し、市が債務保証に基づき代位弁済を行ったところでございます。

 しかしながら、公社は市への返済資金がないことから、その保有地で代物弁済することとなり、結果、市は代位弁済額から公社保有地の時価額17億 8,383万 2,494円を差し引いた31億 1,718万 7,535円の債権が残ることとなります。

 そのため、奈良県から公社の解散認可を受けるため、公社の債務を解消する必要があることから、地方自治法第96条第1項第10号の規定に基づき議決をいただこうとするものでございます。

 日程第15 議案第61号 市道路線の認定について、御説明申し上げます。

 今回認定予定の道路は、田中町地内線、西田中町地内線及び北西西池グラウンド線の3路線でございます。

 本案につきましては、都市計画法に基づき帰属された道路及び道路整備により引き継ぎを受けました道路を市道認定しようとするものでございます。

 日程第16 議案第62号 平成25年度大和郡山市一般会計補正予算(第5号)について、御説明申し上げます。

 歳入歳出予算にそれぞれ 2,991万円を減額し、歳入歳出予算の総額を 335億 6,128万 9,000円とするものでございます。

 今回の補正は、職員給与費において、当初予算算定時以降の職員給与費の増減に伴う補正と減債基金積立金など各事業、管理経費の増額補正をいたすものでございます。

 次に、債務負担行為の補正でございますが、子ども・子育て支援新制度施行に伴う電算システム構築業務につきまして、新たに追加するものでございます。

 それでは、歳出より順次御説明申し上げます。

 第1款 議会費は57万 2,000円の減額補正でございます。これは、職員給与費の補正でございます。

 第2款 総務費は 7,439万 8,000円の増でございます。これは第1項 総務管理費、第9目 基金費におきまして、減債基金への積立金1億円を増額いたし、それ以外は職員給与費を 2,560万 2,000円減額いたすものでございます。

 第3款 民生費は 5,515万 3,000円の減でございます。これは、第1項 社会福祉費、第1目 社会福祉総務費におきまして、介護保険事業特別会計繰出金 1,750万円を増額いたし、それ以外は職員給与費を 7,265万 3,000円減額いたすものでございます。

 第4款 衛生費は87万 5,000円の増でございます。これは、第2項 清掃費、第2目 塵芥処理費におきまして、清掃センター光熱水費を 1,052万 9,000円、第3目 し尿処理費におきまして、衛生センター光熱水費 150万円をそれぞれ増額いたし、それ以外は職員給与費を 1,115万 4,000円減額いたすものでございます。

 第6款 農林水産業費で 228万 5,000円の増、第7款 商工費で 241万 8,000円の減、第8款 土木費で 1,129万 2,000円の減、第9款消防費で 835万 4,000円の減については、いずれも職員給与費の補正でございます。

 第10款 教育費は 2,967万 9,000円の減額補正でございます。これは、第5項 社会教育費、第6目 文化財保護費におきまして、県指定文化財である城趾会館の屋根修理工事費 350万円を増額いたし、それ以外は職員給与費を 3,317万 9,000円減額いたすものでございます。

 次に、歳入についてでございます。

 城趾会館改修工事費に対する特定財源としまして、県支出金 175万円を増額いたしております。

 また、財政調整基金繰入金 3,166万円を減額補正し、収支の均衡を図っております。

 以上が、平成25年度一般会計補正予算(第5号)の説明でございます。

 日程第17 議案第63号 平成25年度大和郡山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。

 歳入歳出予算にそれぞれ 5,100万円を増額し、歳入歳出予算の総額を 107億 1,774万 2,000円とするものでございます。

 今回の補正は、平成24年度国庫負担金の療養給付費等負担金などの精算の結果、超過交付が発生したことによる償還金として、第10款 諸支出金、第1項 償還金及び還付加算金、第3目 償還金において 5,100万円を増額補正するものでございます。

 歳入につきましては、平成24年度本特別会計の決算剰余金による繰越金を 5,100万円増額補正することにより、収支の均衡を図っております。

 日程第18 議案第64号 平成25年度大和郡山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。

 歳入歳出予算にそれぞれ1億 4,000万円を増額し、歳入歳出予算の総額を61億 6,792万 9,000円とするものでございます。

 今回の補正は、介護サービス給付費の不足を見込み、第2款保険給付費、第1項 保険サービス給付等諸費、第1目介護サービス等諸費を1億 3,000万円、第6目 特定入所者介護サービス等費を 1,000万円、増額補正いたすものでございます。

 歳入につきましては、特定財源といたしまして、国庫支出金を 2,400万円、支払基金交付金を 4,060万円、県支出金を 2,150万円増額いたすものでございます。また、一般会計からの繰入金 1,750万円も増額いたし、不足する財源につきましては介護給付費準備基金からの繰入金 1,977万 9,000円と、本特別会計の決算剰余金による繰越金 1,662万 1,000円を増額補正することにより、収支の均衡を図っております。

 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(東川勇夫君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 本日の会議はこの程度にとどめ、これをもって散会いたします。

 明10日は議案熟読のため休会いたします。

 次回11日午前10時より会議を開きます。

 本日はどうも御苦労さまでした。

               午前10時41分 散会