議事ロックス -地方議会議事録検索-


奈良県 大和郡山市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月29日−01号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月29日−01号







平成21年  6月 定例会(第2回)






 ◯平成21年第2回大和郡山市議会定例会会議録(第1号)
    ───────────────────────────────────
          平成21年6月29日 (月曜日) 午前10時5分 開会
    ───────────────────────────────────
諸  報  告
    1. 1・2・3・4月分例月出納検査及び定期監査の結果について
    2. 平成20年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について
    3. 平成20年度大和郡山市水道事業会計予算繰越計算書について
    4. 大和郡山市土地開発公社に関する報告について
    5. 財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告について
議 事 日 程
 日程第1  会議録署名議員の指名について
 日程第2  会期の決定について
 日程第3  報告第7号  専決処分報告について(平成21年度大和郡山市一般会計補正予算(第
              1号))
 日程第4  報告第8号  専決処分報告について(平成21年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事
              業特別会計補正予算(第1号))
 日程第5  報告第9号  専決処分報告について(平成21年度大和郡山市老人保健医療事業特別
              会計補正予算(第1号))
 日程第6  報告第10号  専決処分報告について(大和郡山市の議会の議員の議員報酬及び費用
              弁償等に関する条例等の一部を改正する条例)
 日程第7  報告第11号  専決処分報告について(大和郡山市税条例の一部を改正する条例)
 日程第8  同意案第1号 教育委員会委員の任命について
 日程第9  議案第24号  大和郡山市の市長等の給与に関する条例及び大和郡山市教育委員会の
              教育長の給与等に関する条例の一部改正について
       (日程第3 報告第7号から日程第9 議案第24号までは即決)
 日程第10  選任第1号  任期満了に伴う常任委員会委員の選任について
 日程第11  選任第2号  任期満了に伴う議会運営委員会委員の選任について
 日程第12  議案第25号  大和郡山市水洗便所改造資金貸付基金条例の一部改正について
 日程第13  議案第26号  平成21年度大和郡山市一般会計補正予算(第2号)について
       (日程第12 議案第25号及び日程第13 議案第26号については提案理由説明のみ)
    ───────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1  会議録署名議員の指名について
 日程第2  会期の決定について
 日程第3  報告第7号  専決処分報告について(平成21年度大和郡山市一般会計補正予算(第
              1号))
 日程第4  報告第8号  専決処分報告について(平成21年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事
              業特別会計補正予算(第1号))
 日程第5  報告第9号  専決処分報告について(平成21年度大和郡山市老人保健医療事業特別
              会計補正予算(第1号))
 日程第6  報告第10号  専決処分報告について(大和郡山市の議会の議員の議員報酬及び費用
              弁償等に関する条例等の一部を改正する条例)
 日程第7  報告第11号  専決処分報告について(大和郡山市税条例の一部を改正する条例)
 日程第8  同意案第1号 教育委員会委員の任命について
 日程第9  議案第24号  大和郡山市の市長等の給与に関する条例及び大和郡山市教育委員会の
              教育長の給与等に関する条例の一部改正について
 日程第10         議長辞職について
 日程第11  選挙第2号  議長選挙について
 日程第12         副議長辞職について
 日程第13  選挙第3号  副議長選挙について
    ───────────────────────────────────
                    出 席 議 員(24名)
                          1番  出 口 真 一 君
                          2番  福 田 浩 実 君
                          3番  甲 谷 悦 夫 君
                          4番  上 田 健 二 君
                          5番  高 橋 朋 美 君
                          6番  林   浩 史 君
                          7番  西 川 健 次 君
                          8番  東 川 勇 夫 君
                          9番  田 村  俊  君
                          10番  北 門 勝 彦 君
                          11番  西 川 貴 雄 君
                          12番  牛 島 孝 典 君
                          13番  尾 口 五 三 君
                          14番  金 銅 成 悟 君
                          15番  吉 川 幸 喜 君
                          16番  池 田 篤 美 君
                          17番  辻 本 八 郎 君
                          18番  田 房 豊 彦 君
                          19番  仲   元 男 君
                          20番  丸 谷 利 一 君
                          21番  遊 田 直 秋 君
                          22番  石 田 眞 藏 君
                          23番  乾   充 徳 君
                          24番  田 村 雅 勇 君
    ───────────────────────────────────
                    欠 席 議 員(なし)
    ───────────────────────────────────
               説明のため出席した者
                       市   長  上 田  清  君
                       副 市 長  水 野 敏 正 君
                        総務部長  吉 村 安 伸 君
                      市民生活部長  萬 田 善 三 君
                   福祉健康づくり部長  森   康 好 君
                      産業振興部長  澤 田 茂 利 君
                      都市建設部長  矢 舖 健次郎 君
                      上下水道部長  上 田 邦 男 君
                       消 防 長  西 本  博  君
                        教育部長  田 中 利 明 君
                        財政課長  水 本 裕 丈 君
    ───────────────────────────────────
               事務局職員出席者
                        事務局長  岩 本 正 和
                       事務局次長  西 垣 素 典
                       議 事 係  森   佳 輝
    ───────────────────────────────────







               午前10時5分 開会



○議長(辻本八郎君) ただいまから平成21年第2回大和郡山市議会定例会を開会いたします。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 市長より招集のあいさつと就任のあいさつがございます。

 市長。

          (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) おはようございます。本日ここに平成21年第2回大和郡山市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、何かと御多忙のところ御出席をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。

 今定例市議会に提案申し上げました議案等につきましては、既にお手元にお配りいたしておりますとおり、専決処分報告5件、同意案1件、条例の改正議案2件、平成21年度一般会計補正予算案1件でございます。

 何とぞ慎重に御審議をいただき、それぞれの議案等につきまして御議決並びに御承認を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、今回の市長選挙によりまして、改めて大和郡山市政の執行に当たらせていただくことになりました。そこで、貴重なお時間を少しいただきまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 私は、今回の選挙で元気城下町づくりをさらに推し進めるため、つなぐという言葉をキーワードとして新たに打ち出しました。2期8年の経験から私が強く感じたこと、それは大和郡山市が豊かな歴史や伝統に支えられた魅力と可能性にあふれたまちであるということであり、この魅力やさまざまな可能性をいろいろな形でつなぎ、新たな元気やパワーを生み出すことが今こそ必要ではないかと考えたからでございます。とはいえ、厳しい不況のもと、地場産業は昭和工業団地内の各企業を含め、地域経済への影響は深刻でありますが、しかし、景気が上向きのときには見えにくかったことがあるのも事実でありまして、例えば工業団地内の身近なところにあるすぐれた技術やノウハウ、それこそまさに物づくりの伝統を築いていただいた先人に感謝をするとともに、これらをつなぐことで新たな製品や仕事、あるいは雇用を生み出す可能性が大いにあるのではないかと。農、商、工をつなぐ農商工連携ともあわせて積極的に取り組んでいきたいと考えております。

 一方、地域を支えるインフラ、例えば道路についても、しっかりとつながなければ地域の元気にはつながりません。そうした意味で、藺町線や京奈和道と西名阪自動車道をつなぐジャンクション、そしていよいよ本格的にスタートするスマートインターチェンジや城廻り線の立体交差化等々、引き続き市として最大限の努力を重ねるとともに、観光の面でもこれらを活用しながら市内のあらゆる魅力をつなぎ、特色あるパッケージとして発信をしていきたいと考えております。

 当面の課題である学校の耐震化についても全力で取り組むとともに、今年度スタートした運動場の芝生化については、地域が一体となった仕組みづくりを進めていただいており、新たなつながり、そして市民参加の試みとして支援をしてまいります。また、市民参加の仕組みとして提案したまちづくりアイデアサポート事業についても、より一層の拡充を図ってまいりたい、そんなふうに考えております。そのほか医療、福祉、介護、子育て、人づくり、地域づくり、安全・安心等々それぞれの分野でつなぐをキーワードに支え合い、助け合うことのできるまちづくりを進めてまいります。もちろん、もう一つの大きな課題は行財政改革であり、改革は継続なりという信念のもと、開発公社の健全化を含め、引き続きリメイク大和郡山に柔軟かつ果敢に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 さて、1カ月後には、近畿まほろば総体が始まります。15回目を迎える全国金魚すくい選手権大会とともに、本市の魅力を発信する絶好のチャンスととらえる一方、平城遷都1300年記念事業については羅城門や西市など、奈良の都を支えた郡山として積極的に参加し、あわせて古事記1300年紀に向けた取り組みを本格化させたいと考えております。いずれにしても知恵やアイデア、ノウハウをつなぎ、足腰の強いまちづくりを進めること、それこそが元気城下町づくりであると考える次第でございます。

 以上、思いの一端を申し述べましたが、行政と議会は車の両輪でございます。議員各位におかれましては、今後の市政運営に対しまして多大なる御支援、御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。6月議会の開会に当たり、重ねて市政の運営に全身全霊で取り組むことをお誓い申し上げましてごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 次に、議会運営委員会の結果を委員長より御報告願います。

 9番 田村議会運営委員会委員長。

          (田村 俊君登壇)



◆議会運営委員会委員長(田村俊君) ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 今期定例会は、本日から7月10日までの12日間といたします。

 本日は、まず諸報告5件があります。次に、日程に入り、日程第1で会議録署名議員の指名を、日程第2で会期の決定を行います。日程第3 報告第7号から日程第9 議案第24号までは即決でお願いいたします。次に、任期満了となっております常任委員会委員の選任を日程第10で、議会運営委員会委員の選任を日程第11で行いますので、日程第9が終わりましたら休憩をお願いいたします。次に、日程第12 議案第25号及び日程第13 議案第26号の2議案の提案理由の説明を求めます。

 30日は、議案熟読のため、休会いたします。

 7月1日に再開し、日程第1で、議案第25号及び議案第26号の2議案に対する質疑の後、各委員会に付託いたします。

 2日から7日までは、本会議は休会し、各常任委員会と特別委員会を開会いたします。

 8日と9日は、一般質問を行います。

 10日は、日程第1で、議案第25号及び議案第26号の2議案に対する各委員長報告について、質疑、討論、表決を行います。

 本定例会の会期及び議事日程並びに委員会招集日表と議案付託表につきましては、お手元に配付されているとおりでございます。議員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いいたしまして、報告を終わります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) これより本日の会議を開きます。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) ただいまの出席議員数は24名であります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 諸報告に入ります。

 1・2・3・4月分例月出納検査及び定期監査の結果については、既に皆様のお手元に御配付申し上げております。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 次に、平成20年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について、御質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 次に、平成20年度大和郡山市水道事業会計予算繰越計算書について、御意見ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 次に、大和郡山市土地開発公社に関する報告について、質疑の通告がありますので、通告者の発言を許します。

 5番 高橋朋美君。

          (高橋朋美君登壇)



◆5番(高橋朋美君) おはようございます。諸報告について質問させていただきます。大和郡山市土地開発公社に関する報告について3点ほど質問させていただきます。

 まず、事業報告書を見せていただきましたが、掲載されている以外でここ数年の決算の推移、また、この平成20年度決算に対して、どのような見解を持っておられるのかをお尋ねいたします。

 また、いつも聞かせていただいていますが、現時点の金利がどうなっているのかもお聞かせください。

 2点目は、この決算書の中で旧同和事業に関係する土地で面積と金額がどれぐらいあり、全体に対する比率はどのくらいあるのかお聞かせください。

 3点目は、平成20年度に西田中町B地区小規模住宅改良事業で先行取得した1,365.23平米の内訳と、同事業で買い戻しを行った4,480.69平米の内訳、詳細をお聞かせください。

 以上でございます。



○議長(辻本八郎君) 総務部長。

          (吉村安伸君登壇)



◎総務部長(吉村安伸君) おはようございます。5番高橋議員の諸報告に対する質疑にお答えいたします。

 まず最初に、平成20年度決算についてお尋ねでございます。

 平成20年度、市におきましては国からの通知に基づき、土地開発公社経営健全化団体の指定を受けるべく平成20年度から24年度までの土地開発公社経営健全化計画を策定し、4月に奈良県に提出し、7月31日に奈良県知事より土地開発公社経営健全化団体の指定を受けたところであります。今後も当公社の事業執行につきましては、関係各課と十分協議の上、計画的かつ実情に即した取得及び経営健全化計画に基づく売却を行ってまいりたい、このように考えております。また、借り入れ金利につきましても、土地開発公社を取り巻く環境は厳しくなっていることから、今後も引き続き金融機関と十分協議を進め、効率的な資金調達、経費節減に努めてまいりたいと、このように考えております。

 次に、平成20年度公社の利息のお尋ねでございます。

 20年度におきましては、全額で1年間で2億 3,456万 7,797円を利息で支払っております。1日当たり64万 2,651円でございます。

 次に、西田中B地区事業用地の買い戻しの内訳でございます。

 道路用地で1,370.24平米、改良住宅用地で2,324.45平米、児童遊園で452.06平米、緑道で268.31平米、緑地で 57.46平米、8.17平米を隣地の方に払い下げております。

 次に、平成20年度同対関連事業用地の割合をお尋ねでございます。

 全事業で、面積的に11万6,369.02平米、公社で保有いたしております。そのうち西田中総合施設整備事業で3万4,055.75平米、西田中町地区小集落地区改良事業で700.32平米、(仮称)新町地区総合施設整備事業で 4,515平米、合計3万9,271.07平米でございます。率で33.7%です。西田中B地区の改良事業につきましては一般対策へと移行いたしましたので、面積的には割合には含んでおりません。

 以上でございます。(「金額は。全体の」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) もう一つ。答弁漏れ。(「割合の金額ですか」と呼ぶ者あり)(「はい」と呼ぶ者あり)

 総務部長。



◎総務部長(吉村安伸君) 1点漏れておりました。同対関連事業の金額の割合ということでございます。全事業で 109億 509万 2,417円でございます。西田中町総合施設整備事業で30億 8,505万 2,349円、西田中町地区小集落地区改良事業で 7,311万 991円、(仮称)新町地区総合施設整備事業で3億 7,403万 7,962円、合計35億 3,247万 1,302円でございます。率で32.4%でございます。失礼いたしました。



○議長(辻本八郎君) 以上で、通告による質疑を終わります。

 ほかに御質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 次に、財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告について、御質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) これより日程に入ります。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員を会議規則第81条の規定により、議長より指名いたします。

              5番 高 橋 朋 美 君

              14番 金 銅 成 悟 君

 以上2議員の方にお願いをいたします。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から7月10日までの12日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よって会期は12日間と決定いたしました。

 なお、本定例会の会期及び議事日程並びに委員会招集の内容につきましては、皆さんのお手元に配付いたしておりますから、御清覧おき願います。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 日程第3 報告第7号から日程第7 報告第11号までの5報告を一括議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 副市長。

          (水野敏正君登壇)



◎副市長(水野敏正君) おはようございます。それでは、ただいま御上程いただきました報告第7号から報告第11号の専決処分報告5件につきまして、一括して提案の説明を申し上げます。

 日程第3 報告第7号 平成21年度大和郡山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分報告について御説明を申し上げます。

 歳入歳出予算にそれぞれ 1,863万 9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を 261億 8,863万 9,000円といたしたものでございます。

 今回の補正は、本年5月の臨時の人事院勧告に伴い、特別職の期末手当を0.15カ月、一般職の期末及び勤勉手当を 0.2カ月、再任用職員の期末及び勤勉手当を 0.1カ月、それぞれ引き下げる減額補正と、妊婦健康診査をより受診しやすくし、母子ともに健やかに出産していただくために、妊婦健診に係る費用の助成を従来の5回から14回に拡充したことに伴う増額補正でございます。

 それでは、歳出より順次御説明を申し上げます。

 第1款 議会費は 353万 2,000円の減額補正で、これは人事院勧告に伴う議員の期末手当及び職員の期末・勤勉手当の補正でございます。

 第2款 総務費は 976万 2,000円の減額補正で、これは市長・副市長の期末手当及び職員の期末・勤勉手当の補正でございます。

 第3款 民生費は 916万 6,000円の職員の期末・勤勉手当の減額補正でございます。

 第4款 衛生費は 6,163万 1,000円の増額補正でございます。これは、妊婦健診に係る費用の助成として、 750人を対象に年間5回補助から年間14回補助へ拡充する差額分の乳幼児・妊婦健康診査等委託料 4,078万 4,000円、また平成21年1月27日から3月31日までの遡及分として妊産婦健康診査負担金 2,650万 2,000円をそれぞれ増額補正いたしたものと、職員の期末・勤勉手当の減額補正 565万 5,000円でございます。

 第6款 農林水産業費の 102万 2,000円、第7款 商工費の63万 2,000円、第8款 土木費の 503万 5,000円、第9款 消防費の 540万 1,000円、第10款 教育費の 844万 2,000円のそれぞれの減額は、いずれも職員の期末及び勤勉手当の減額補正でございます。

 次に、歳入についてでございますが、歳出に対する特定財源といたしまして、県支出金妊婦健康診査支援事業補助金 3,575万 1,000円を増額補正する一方、一般財源といたしまして財政調整基金繰入金 1,711万 2,000円を減額補正いたし、収支の均衡を図っております。

 今回の補正予算につきましては、妊婦健康診査の支払いが急務であったのと、本年5月の人事院勧告であったことから、平成21年5月29日付をもちまして専決処分いたしたものでございます。

 日程第4 報告第8号 平成21年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告についてでございます。

 今回の補正予算は、平成20年度の決算において、実質収支が9億 9,346万 8,547円の赤字決算となったことに伴い、その補てん措置といたしまして、第2款 繰上充用金、第1項 繰上充用金9億 9,346万 8,000円の増額補正を行い、歳入歳出予算の総額を10億 4,023万 7,000円といたしたものでございます。

 歳入につきましては、第1款 諸収入、第1項 雑入の回収管理組合返戻金を充当いたしております。

 なお、本補正予算につきましても、前年度の決算確定後の赤字補てんでございますので、平成21年5月29日付をもちまして専決処分いたしたものでございます。

 日程第5 報告第9号 平成21年度大和郡山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告でございます。

 本特別会計につきましては、財源であります支払基金交付金及び国・県支出金が概算納付制度となっており、その精算が翌年度に行われることから、平成20年度決算は 691万 6,796円の赤字となったところでございます。これを補てんするため、今回の補正予算は第4款 繰上充用金、第1項 繰上充用金 691万 7,000円を増額し、また精算による支払基金審査支払交付金の超過交付分の償還金といたしまして第3款 諸支出金、第1項 償還金19万 2,000円を増額補正し、歳入歳出予算の総額を 8,690万 9,000円といたしたものでございます。

 歳入につきましては、医療費精算による支払基金交付金56万円、県支出金 654万 9,000円を、第5款 諸収入、第2項 雑入の過年度収入で受け入れたものでございます。

 なお、本補正予算につきましても、平成21年5月29日付をもちまして専決処分いたしたものでございます。

 日程第6 報告第10号 大和郡山市の議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の専決処分報告について御説明申し上げます。

 本案につきましては、昨年来の世界同時不況の影響を受け、日本経済におきましても景気の悪化により、民間企業では本年の夏季ボーナスの大幅減額が見込まれるところでございます。人事院は、これら民間企業等の実態を国家公務員の期末手当等に反映させるべく、5月1日付で内閣と国会に対し、平成21年6月期支給予定の国家公務員の期末手当及び勤勉手当を、当初予定の2.15カ月分から 0.2カ月分引き下げる等の内容の臨時勧告を行いました。これを受けて給与関連法案が5月29日に国会で可決成立し、同月31日に施行されたところでございます。

 本市におきましても、人事院勧告に準拠するため、国家公務員に準じ、特別職、一般職の職員等の期末手当及び勤勉手当について所要の改正を行うものでございます。

 主な内容につきましては、市議会議員及び市長等の平成21年6月の期末手当につきましては、現行 1.6カ月分を1.45カ月分に、一般職の職員につきましては、期末手当は現行 1.4カ月分を1.25カ月分に、勤勉手当は現行0.75カ月分を 0.7カ月分に、期末手当・勤勉手当を合わせますと、現行2.15カ月分を1.95カ月分に引き下げるものでございます。また、再任用職員につきましても同様の引き下げを行うものでございます。

 なお、この改正は、平成21年6月期の期末手当・勤勉手当に係る特例措置として、暫定的に引き下げを行うものでございます。

 また、今回の改正につきましては、地方自治法第 179条第1項の規定により、平成21年5月31日付をもちまして専決処分いたし、同日から施行いたしたものでございます。

 日程第7 報告第11号 大和郡山市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてでございます。

 本案につきましては、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が構造及び設備について講じられた住宅の普及を促進するため、長期優良住宅の普及の促進に関する法律が平成21年6月4日付で施行されました。これを受けまして、地方税法におきましても、長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置が規定されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 主な内容につきましては、固定資産税の減額措置の適用を受けるための申告手続等につきまして必要な事項を定めるものでございます。

 なお、今回の改正につきましては、地方自治法第 179条第1項の規定により、平成21年5月31日付をもちまして専決処分いたし、平成21年6月4日から施行いたしたものでございます。

 以上でございます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(辻本八郎君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、通告者の発言を許します。

 8番 東川勇夫君。

          (東川勇夫君登壇)



◆8番(東川勇夫君) それでは、平成21年度大和郡山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の中の乳幼児・妊婦健康診査等委託料の 4,078万 4,000円と、法律が成立しました1月27日にさかのぼってのこの負担金 2,650万 2,000円、合わせて 6,728万 6,000円の増額について質問をさせていただきます。

 その前に、今回開催されました大和郡山市長選挙で3期目の当選をされました上田市長には、この場をおかりいたしまして、心からおめでとうとお喜び申し上げます。上田市長におかれましては、当日は無投票ですが、この4年間頑張れということだと思いますとおっしゃっておられましたように、多くの市民の方が上田市長の2期8年の功績を認められ、この4年間また市政を任すということの無投票だと思いますので、市民の幸せ、市政発展のために頑張っていっていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げておきます。

 それでは、質問に入らさせていただきます。

 この増額 6,728万 6,000円、これは子育て支援、そして少子化対策、それに大変経済の厳しい中で病院にもかかれないということがある。そこで、かかりつけの医者がない、また出産日が近づく、救急車を呼ぶ、かかりつけの病院がないからたらい回しにされる、そしてまた子供が死産になる、母子ともに亡くなってしまうという不幸な事件もありますが。奈良県を初め全国でもこういう事件が起こったわけですが、それも含めてできるだけ妊婦の方に安心して出産していただくようにということで、ことしの1月27日にこの法が成立されたということでございます。先ほど、水野副市長からも説明ありましたように、これは妊婦さんに一日も早く支給をしてあげなくてはいけない、急務であるから専決をしたというふうに説明があったわけでございます。まさにそのとおりで、急務でございます。

 この議案は、皆さんも御承知のとおり、5月12、13の臨時議会に付託されました。しかし、何の審議もなく議会は流会したのでございます。私と乾議員は、政友会、そして新政会の10名の議員を代表いたしまして、辻本議長に議会を開会し、日程を消化し、議案を審議するように再三再四申し入れいたしました。辻本議長も議会を流すこともなく、議案はちゃんとやるという約束をされたんですが、結果につきましては、この議会が議案も審議しないで流会になったわけでございます。辻本議長なりに努力はされたんだと思いますが、非常に残念なことでございます。

 その後、新聞で報道されています。全部読ませていただくと時間がかかりますので、主なところだけちょっと読まさせていただきますが。「12日の開会直後から休憩に入り、13日午前10時に再開されたが再び休憩。その後は一度も本会議が開かれないまま、午後5時、2日間の開会が終わった。市は予定した議案を上程しないまま終わる異常事態となった。こんな大和郡山市議会の事態を聞けば、市民もあきれ返っているのでは。議案審議そっちのけで役職にしがみついていたら、いずれ選挙に厳しい洗礼を受けるだろう」と、このように報道されております。

 議員は議案を審議するのが責務でございます。本当に残念でございますが、本来なら市民代表として妊婦の立場に立って慎重審議したかったのですが、流会したということで、理事者は5月29日に、急務でございますので専決したと今報告されましたので、専決はいたし方ないといたしましても今回このように上程されましたので、妊婦の立場で何点か質問させていただきますので、答弁のほどよろしくお願いいたします。

 この増額 6,728万 6,000円は、先ほど申しましたように少子化対策、そして子育て支援、またできるだけ安心に出産していただく、妊婦の方が安心して出産していただくために1月27日、法が成立したわけでございます。そこで、新聞にも「自治体に格差、不公平」と大きな見出しで報道されています。法律が14回公費負担という形で決定されたわけですが、自治体によって、これは新聞では、法律どおり14回負担されているとこ、また守口市とか枚方市、5回しか支給しないと。また、13回しか支給しないとか。隣同士でも、これは、イラストでは、これあなた方はいいね、ただで14回も診てもらって、私たちは5回ですわというようなイラストも載っておりますがね。本市におきましては、上田市長さんのよき判断で法律どおり14回支給されるということで、大和郡山市にお住まいの妊婦の方は大変喜んでおられることだと思っております。そこで、奈良県下の情勢ですね、どのような状況なのか、わかる範囲でお聞かせ願いたいと思います。

 次に、歳出が 6,728万 6,000円、そして歳入が県費の 3,575万 1,000円ということで、県費で2分の1ですかね、約半分が補助されていると。国が子育て支援、少子化対策、そして妊婦さんに安全・安心でお産をしていただくという形で法律をつくりながら、この見た限りでは国の費用が1銭も補助されていないように思うので、この点はどのようになっているのかお聞かせ願いたいと思います。

 そして次に、妊娠の検査費ですね、これは人によって異なりますが、これは含まれているのかいないのか。そして、先ほど説明にもありましたように、対象人数は 750名。 6,728万 6,000円割る 780。約9万何ぼ、ざっと10万ぐらいになるんですかね。ですが、1人当たりどのぐらいの負担になるのか。そしてまた、この法律の期限はどのようになっているのか。そして、これは先ほど水野副市長が説明されたように、急務であります。1月27日に法が成立したわけで、3月議会に議案として間に合わなかったのか。この6点ぐらいですかね、の質問をさせていただいて1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(辻本八郎君) 福祉健康づくり部長。

          (森 康好君登壇)



◎福祉健康づくり部長(森康好君) 失礼します。初めての答弁でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 8番東川議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 まず、妊婦健康診査について、県下の市町村の状況はどうかということでございます。

 3月に県下の市町村が統一した方法で行っていこうということにより、ほとんどの市町村において回数は14回で、金額にして8万円ということで実施するということになっております。

 次に、財源についてでございます。市と県の公費だけで国は補助をしないのかという御質問でございます。

 この財源の流れについてでございますが、まず国からの財源によりまして県が妊婦健康診査支援基金を造成し、そして基金より市に対して、今回追加の9回分を対象に2分の1の補助を行うということになっております。

 また、妊娠の検査に要した費用はこの制度の対象となるかということでございます。

 あくまで妊婦の健診に対しての補助制度でございますので、妊娠しているかどうかの検査に要した経費については対象になってございません。

 次に、支給方法と1人幾らになるかという御質問でございます。

 支給方法についてでございますが、回数が5回から14回に拡充されたということと、公費負担方式から補助券方式に変更されたということでございます。従来は受診券の種類ごとに健診内容を決めていたのを、今回補助券方式では、健診ごとにどのような健診を行うかは医療機関の判断となっております。それと補助額でございますが、1枚 2,500円の補助券を32枚、金額にして8万円分を発行し、14回分の健診に充てていただくということでございます。

 次に、この制度はいつまで続くのかということでございますが、21年度と22年度の2カ年で、先ほど申しました基金からの補助はなくなるということを聞いております。

 次に、3月議会に議案を提出しなかったのはなぜかについてでございます。

 1月27日に国の第2次補正予算が通過した後、奈良県内の市町村が統一した制度で実施しようということとなり、県を中心に奈良県産婦人科医会と協議を行ってまいり、その協議が調ったのが3月5日でございます。その後、県において、先ほど申し上げました基金を造成し対応を図っていくということになり、時期的なものを勘案し、市町村において新年度の早い時期に補正予算で対応しようという流れになったものでございます。

 以上でございます。



○議長(辻本八郎君) 8番 東川勇夫君。

          (東川勇夫君登壇)



◆8番(東川勇夫君) ただいま福祉健康づくり森部長から詳しく説明をいただきました。報告では県費が2分の1ということでしたが、国から2分の1が出ていると。システム上県費という形であらわしておるが、国から2分の1、そして市が2分の1で公費負担になっていると。国が法律をつくるんですから、本来なら国が全額、そしてまた県のほうも少しは出していただいてほしいなと思うところでございますが。

 それと、この期限が2年ということで、今お聞きしてちょっと唖然としているわけでございます。2年という期間は、妊婦さんに安心に出産していただくために全額無料化の法律をつくって、そしてそれを市民に伝えるにして、2年ぐらいしたら大体浸透していく時期ではないかなと思います。ぼつぼつ浸透していって、そして妊娠されて母子手帳をもらって、出産に向けて準備されると。手続に行きますと、もうそれは、国からの補助は切れてますよという形になるように思います。本当に妊婦さんの心をもてあそぶような国の政策に怒りを覚えるわけでございます。本当に悲しいですね。何か選挙対策かなと思うような政策でございます。本当に残念に思うわけでございます。

 国には怒りを感じているんですが、担当課としては法律が変われば市民に伝えていかなくてはいけない、大変な作業がある。また、切れたら切れたで苦情を受けなくてはいけない。大変、割の合わない仕事をいつもしていただいておるわけですが、そこを、2年期限が切れても、何とか国を頼りにしないで市の施策でこれを補助していってあげれば、他市は切れても郡山市では出産しやすい市だと。そしてまた、生活のしやすい市だということで、若い方が住んでくださるのではないかと。若い方にたくさん住んでいただければ、その分は必ず出ても返ってくるのではないかと思うわけでございます。国を頼りにしないで市の施策でも、できたらこの分、そして妊娠の検査もね、これは出産の始まりでございますので、うちの政友会の方が妊婦の方にいろんな声を聞いていただいた中でも、妊娠の検査は1回から2回だということですので、金額も四、五千円だということですので、この分も出産のスタートでございますので、この分も見てあげていただければいいかなと思っております。

 大変財政の厳しいときでございますが、子育て支援とか、少子化対策だとか、よく言葉はきれいごとを並べられております。こういう言葉だけではなくて、現実にこういった方々に補助をしてあげていただいて、何とか子供を多く産んでいただければ本市もよくなっていくのではないかと思っておりますので、この分も強く要望いたしまして私の質問を終わらせていただきます。



○議長(辻本八郎君) 4番 上田健二君。

          (上田健二君登壇)



◆4番(上田健二君) 報告第8号 専決処分、平成21年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、報告第11号 専決処分、大和郡山市税条例の一部を改正する条例について、さきの臨時議会でも専決処分については、私、質疑、討論も含めてさせていただいておりますが、今回も質疑させていただきます。

 まず、毎年普通会計を圧迫しております住宅新築資金等貸付事業の債権回収であります。既に御承知のとおり、平成17年1月に県内23市町村で集まって回収管理組合が設立されています。その中で、本市での決算状況と言えば、平成18年度で実質収支が約9億 9,000万円の赤字決算、平成18年度で約9億 8,000万円の赤字決算、そして平成19年度は約10億円の赤字決算となっております。債権回収の今後についてはどのようにお考えなのか。

 昨年9月、リーマンの破綻する前に行われた決算特別委員会で、萬田部長は、この状況については平成17年1月1日より順調に債権の回収が進められているところである。今後も引き続き、なお一層組合と連携をとりながら1円でも多くの貸付金の回収に努力していきたいと答えております。では、その後、この状況についてどういうふうにお考えなのか、この不況の中での現状も踏まえてお聞かせいただけますでしょうか。

 次に、大和郡山市税条例の一部改正、このことについては国の長期優良住宅の普及促進に関する法律の成立に伴って行われるものです。2010年3月31日までに新築または取得された長期優良住宅 200年住宅について、固定資産税は新築から5年度、中層耐火建築物は7年度分の税額から2分の1を減額します。対象は、同法の基準により認定を受けて新築された住宅であることとしています。国土交通省は省エネ住宅の促進としていますが、現在住宅ストックのうち省エネルギー法で定める基準に適合する住宅は、たったの4%にしかすぎません。なお、現在ある新築住宅、新築中高層耐火建築住宅に対する固定資産税の減額措置は2年延長されます。

 本市においては、同様に省エネ住宅を促進させるために、昨年5月臨時議会の専決処分で、省エネ住宅改修を行った住宅の固定資産税を減額する条例改正を行いました。08年度4月1日から10年3月31日の間に一定の改修を行った住宅工事終了後3カ月以内に申告したものについて、翌年度分の固定資産税を3分の1減額するものです。対象になるのは、窓の改修工事、また窓とあわせて行う床、天井、壁の断熱工事で、省エネ基準に適合するもののうち30万円以下のもので 120平方メートルまでを限度としています。

 そこで、お尋ねいたしますが、今回の目的に国は省エネ住宅の促進としています。参考までにお聞きしておきたいのですが、これまで省エネ住宅改修を行い、住宅の固定資産税を減額した方が実際おられるのかどうか、申請状況についてお聞かせいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。



○議長(辻本八郎君) 市民生活部長。

          (萬田善三君登壇)



◎市民生活部長(萬田善三君) 4番上田議員さんの、報告第8号に対します御質問でございます。

 一部事務組合よりの回収状況と今後の展望についてということでございます。

 まず、今日までの流れを簡単に申し上げますと、貸付制度条例が郡山市で昭和50年に設置されてから、廃止するまでの平成14年3月までの貸し付け総件数が 687件、それと今質問の中にもございましたように、平成17年1月1日付で、今現在21市町村で構成しております一部事務組合に移管しました件数が、その当時完納件数 333件を除きまして 354件を一部事務組合へ移管したところでございます。その後の経過でございますけれども、平成21年3月末現在、 354件のうち75件の減を見まして現在 279件、率にいたしますと21%の減でございます。この4年間、設立してから4年間でございますけれども、非常に効率よく回収していただいていると思っているわけでございます。その原因となるものといたしましては、法的措置並びに返納意欲の向上ということも思料しているわけでございます。

 それから、今後の展開の思いということでお聞きでございますが、今後とも引き続き一部事務組合とも協力連携をしながら、1円でも多く回収をしていく努力をいとまなくやっていきたいと思っておりますので、よろしく御理解のほどお願いします。



○議長(辻本八郎君) 総務部長。

          (吉村安伸君登壇)



◎総務部長(吉村安伸君) 4番上田議員の、報告第11号に対する質疑に対してお答えいたします。

 省エネ改修によるもののお尋ねでございます。昨年5月より実施いたしておりますが、昨年度は対象者がございませんでした。

 以上でございます。



○議長(辻本八郎君) 以上で、通告による質疑を終わります。

 ほかに御質疑ありませんか。

 20番 丸谷利一君。

          (丸谷利一君登壇)



◆20番(丸谷利一君) おはようございます。私は、日程第3の報告第7号 専決処分報告で、平成21年度大和郡山市一般会計補正予算(第1号)について質問をしたいと思います。

 今回、この補正の中で職員の期末手当、勤勉手当、あるいはまた特別職及び議員の期末手当についての減額がされたわけであります。金額に直しますと 4,000万円以上の減額になるのではないかと思うわけでありますけれども、今民間のこの景気の状況、大変厳しい状況でありまして、非常に非正規労働者の派遣切り等々失業者もどんどん増大しておると。そしてまた、最近発表されました大企業の従業員のボーナスが約10万円以上減っておると。こういう状況の中で、やはり職員も、あるいはまた特別職、議員も減額されるということは、これは当然なことであると、私はそう思っております。

 そこでお聞きしたいと思いますが、この減額した歳出が非常に削減されると、こういう状況の中で、この削減されたお金を、減になったその財源について、今後どのような形でそういう必要な事業に対して使っていくという、そういう計画があるのかどうか、この点について、まず第1点お聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(辻本八郎君) 総務部長。

          (吉村安伸君登壇)



◎総務部長(吉村安伸君) 20番丸谷議員の、報告第7号 専決処分報告、平成21年度の一般会計の補正予算の件で、人勧に伴う減額した分について今後どのように考えるのかということでございます。

 今回、補正予算で出しておりますとおり減額いたしました額、今後その額につきましても予算組みをし、議会の議決を得て執行してまいりたいと、このように考えておりますので、今のところ減額の補正予算を組んだというところでございます。

 以上でございます。



○議長(辻本八郎君) 20番 丸谷利一君。

          (丸谷利一君登壇)



◆20番(丸谷利一君) ただいまの総務部長の御答弁の中で、現在のところこの減額した分については、まだ具体的な形でどのように事業化をしていくかとかいうことについては考えていないということが明らかになったわけでありまして、ただ今後こういうような減額された金額についても、予算組みを今後検討していきたいという御答弁でございました。

 私は、今回いろんな財政健全化に向けて、いろんな形でこれから取り組みを強化していかなければならない、歳出はできるだけやはり減らしていかなけりゃならないと、こう思うわけでございますけれども、同時に現在いろいろな、そういう雇用対策の問題とか、あるいは学童保育の問題、耐震化の問題、いろいろ課題は山積しております。何としてもこういった事業につきましては、このような形で減額されたということを一つの機会にして事業の前倒しをしていただきたいということで、これは要望にとどめておきます。

 以上です。



○議長(辻本八郎君) ほかに御質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 報告第7号から報告第11号までの5報告を一括採決いたします。

 報告第7号 専決処分報告について、報告第8号 専決処分報告について、報告第9号 専決処分報告について、報告第10号 専決処分報告について、報告第11号 専決処分報告について、以上5報告を承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よって報告第7号から報告第11号までの各号は承認することに決しました。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 日程第8 同意案第1号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 市長。

          (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) 日程第8 同意案第1号 教育委員会委員の任命について御説明を申し上げます。

 本案につきましては、本年4月2日付で退任されました山田教育委員の後任といたしまして赤井繁夫氏を任命しようとするものでございます。

 氏は、昭和52年に県立橿原高等学校教諭に就任されて以来、本年3月に県立郡山高等学校長として退職されるまでの32年間、教育一筋に歩んでこられた方でございます。平成2年に県教育委員会事務局教育放送課指導主事に就任されて以降、学校教育課指導主事、生涯学習課課長補佐等を経られ、平成14年には県教育委員会事務局教職員課長を、翌平成15年には県立教育研究所副所長を歴任されるなど、教育行政の分野においても幅広く豊富な御経験をお持ちでございます。

 また、本市におきましても、平成18年度から平成21年度までの3年間にわたり、県立郡山高等学校の校長として学校教育の充実と発展に尽力される傍ら、郡山中学校の学校評議員、子ども読書活動推進委員会委員として、本市の教育行政にも一方ならぬ御尽力をいただいた方でございます。

 教育分野における豊富な経験と、すぐれた人格・識見をともに備えられた氏は、本市教育行政の発展にはなくてはならない適任者であると考えまして、教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をいただこうとするものでございます。

 どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(辻本八郎君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

 24番 田村雅勇君。

          (田村雅勇君登壇)



◆24番(田村雅勇君) まずは最初に、このたびの市長選挙、当選おめでとうございます。先ほど東川議員も申し述べられましたけれども、私のほうからもお祝いを申し上げたいと、このように思います。しかも、これも出ておりましたように、無投票当選であったと。前回もほとんど選挙らしい選挙なしであったことをかんがみれば、この2期8年、郡山市政がいかに市民にとって快き行政施策であったかというふうになるんでしょうが、しかし、なかなかそうもないということもまた現実だろうと思います。選挙というのは、対抗して勝つ見込みが立ってこそ立ってみようということになる場合が往々であります。したがって、勝てないから立たないということで無投票になったというふうになったこともなきにしもあらずということで、すべからく政治手腕が、あるいは行政手腕が評価されての結果であるというふうには思わないほうがいいんじゃないかなと、このように思うところであります。

 なぜそういうふうなことを言いますかといいますと、恐らくこの2期8年、あるいは3期12年が上田市長にとって全盛のときであろうかというふうに思うわけであります。しかし、全盛、月満ちれば必ず欠くるというのは理の当然でありまして、その欠くるときが来ないようにの努力が常に求められるだろうと、そのように思います。したがって、そのことを肝に銘じて今後の4年間、郡山市政を預かってもらいたいなと、こういう老婆心ながらの思いで申し上げた次第であります。

 そこで、この教育委員の任命についてでありますけれども、教育職についたときからずっと高等学校の先生、あるいは校長を務めておられた。そしてまた、県の教育委員会にも所属して、教育行政にも携わってきたということでありますけれども、高校教育のことについては、それである部分わかるところもあるんでありますけれども、県の教育委員会におられたとき、どういうふうな仕事をされておったのか。幼・小・中にかかわっての行政手腕が、今もう一つ明らかに見えてこないと思いますので、その点についてもう少し詳しくお知らせ願いたいなと、このように思います。



○議長(辻本八郎君) 市長。

          (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) 24番田村議員の御質問にお答えいたします。その前に大変温かいお言葉をいただきましてありがとうございました。頑張ってまいります。当日も申し上げました、これは市民から厳しい負託を受けたものであるということでございまして、かえって強く責任を感じながら頑張りたいと思います。

 さて、中身でございますが、スタートは高等学校ということでございます。県教育委員会のほうでは、教育放送課ということを申し上げましたけれども、これは幼・小・中でありますし、それから学校教育課の指導主事も、これ当然幼・小・中を対象といたします。それから、その他生涯学習課、あるいは教職員課、これも高等学校と限ったことでございませんので、そういう意味で県立教育研究所も含めて、幅広い経験と視野をお持ちであるというふうに考えております。とりわけ郡山高等学校長時代に、親子たんとん広場等で随分協力をいただきまして、そういった子育て、あるいは社会教育についても随分熱心であるということで、今回この同意をいただこうという一つの大きな理由でございます。御理解いただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(辻本八郎君) 24番 田村雅勇君。

          (田村雅勇君登壇)



◆24番(田村雅勇君) 今お聞きしましたところ、社会教育、子育てにも造詣が深いということを聞きまして幾分安心したところが出てまいりました。なぜこういう質問になったかといいますと、市長自体も高校教育の造詣の深い方だということであったわけでして、市に来てみると、幼・小・中の教育と高等学校教育と、やっぱりおのずと違うところがあるというところで、そこに逡巡が生まれるとちょっと困るなというふうな懸念からでありました。なぜかといいますと、高等学校は義務教育を当然離れたところでありますし、受験する学校になっています。したがって、義務教育でないということと受験する学校ということで、おのずと目線が違うんじゃないかというところで危惧したところでありました。今の答弁でよしとするところでありますけれども、しかしなお一層、市の教育行政により一層なじんでいただきますように、郡中のほうで評議員もされておったと、あるいはまた、たんとん広場で寄与してもらったと。郡山の教育行政にまるで白地だということでもないということでありますので、その点も一安心かなと思うところであります。

 ただ、大阪府橋下知事の発信のもと、教育行政にもさまざまな波風が起こっておりますし、また間もなく行われる総選挙で国の与党、野党がどういうふうな変わりようになるか非常に興味津々のあるところでありますし、教育行政も非常に大きなうねりの中、激動の中にあろうかというふうに思うときに、郡山は郡山の独自の、毅然とした凜とした態度でそういう行政に臨むんだという姿勢を持ってやっていただきたいなということを、希望を申し上げまして質問にかえたいと思います。



○議長(辻本八郎君) ほかに御質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 同意案第1号 教育委員会委員の任命について、同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よって同意案第1号は同意することに決しました。

    ───────────────────────────────────



○議長(辻本八郎君) 日程第9 議案第24号 大和郡山市の市長等の給与に関する条例及び大和郡山市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 副市長。

          (水野敏正君登壇)



◎副市長(水野敏正君) それでは、上程いただきました議案第24号について提案説明を申し上げます。

 日程第9 議案第24号 大和郡山市の市長等の給与に関する条例及び大和郡山市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 本案につきましては、平成17年9月1日以降、市長、副市長及び教育長の給料について減額措置を行っているところでございますが、本年7月6日をもって減額措置の期間が満了いたしますことから、最近の社会経済情勢及び当市の財政状況等にかんがみまして、引き続き減額措置を継続するものでございます。

 内容といたしましては、この条例の施行の日から平成25年7月6日までの間、市長の給料月額を現行の99万円から10%減額し89万 1,000円と、副市長の給料月額を現行の82万 5,000円から8%減額し75万 9,000円と、教育長の給料月額を現行の70万 5,000円から5%減額し67万円とするものでございます。

 なお、この条例は平成21年7月7日から施行するものでございます。

 以上、よろしく御審議賜り御議決いただきますようお願い申し上げまして、提案の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(辻本八郎君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 議案第24号 大和郡山市の市長等の給与に関する条例及び大和郡山市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正について、原案どおり決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻本八郎君) 御異議なしと認めます。

 よって議案第24号は原案どおり可決されました。

 この際、暫時休憩いたします。

               午前11時21分 休憩

          (議長交代)

               午後3時30分 再開



○副議長(牛島孝典君) 議長を交代いたしました。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。

 9番 田村議会運営委員会委員長。

          (田村 俊君登壇)



◆議会運営委員会委員長(田村俊君) 休憩中に開かれました議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 議長より辞職願が提出されましたので、議長辞職についてを日程に追加し、欠員に伴う議長選挙を行いますので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。

 報告を終わります。

    ───────────────────────────────────



○副議長(牛島孝典君) ただいま本職の手元に議長辻本八郎君から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(牛島孝典君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

    ───────────────────────────────────



○副議長(牛島孝典君) 日程第10 議長辞職についてを議題といたします。

 地方自治法第 117条の規定により、辻本八郎君の退席を求めます。

          (辻本八郎君退場)



○副議長(牛島孝典君) 事務局長に辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(岩本正和君) 辞 職 願

 このたび一身上の都合により議長の職を辞職いたしたく、許可されるようお願いいたします。

  大和郡山市議会副議長  牛 島 孝 典 様

   平成21年6月29日

                大和郡山市議会議長  辻 本 八 郎



○副議長(牛島孝典君) お諮りいたします。

 辻本八郎君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(牛島孝典君) 御異議なしと認めます。

 よって辻本八郎君の議長の辞職を許可することに決しました。

 辻本八郎君の除斥を解きます。

          (辻本八郎君入場)



○副議長(牛島孝典君) ただいまから前議長の退任あいさつがございます。

 17番 辻本八郎君。

          (辻本八郎君登壇)



◆17番(辻本八郎君) 過去2年間、議長職を拝命いたしました。その間、私の不徳で皆様方に大変御心配をかけたり、御迷惑をおかけいたしました。ここに、謹んで改めておわびを申し上げます。また、御協力いただきました同僚議員の皆さん、理事者の皆さん、本当にありがとうございました。

 きょう退任させていただきましたけれども、これからは一議員といたしまして、文字どおり基本にもとがわりをして、市のために、市民のために粉骨砕身努力してまいりますのでよろしく御指導のほど賜りますようお願いをいたしまして、簡単措辞ではございますが、退任のごあいさつをさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手)



○副議長(牛島孝典君) 前議長の退任のあいさつが終わりました。

    ───────────────────────────────────



○副議長(牛島孝典君) お諮りいたします。

 この際、議長選挙についてを日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(牛島孝典君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

    ───────────────────────────────────



○副議長(牛島孝典君) 日程第11 選挙第2号 議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          (議場閉鎖)



○副議長(牛島孝典君) ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          (投票用紙配付)



○副議長(牛島孝典君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(牛島孝典君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○副議長(牛島孝典君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙には、同姓の方もおられますので、被選挙人の氏名を記載の上、議席番号順に1番より順次投票願います。

          (投 票)



○副議長(牛島孝典君) 投票漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(牛島孝典君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          (議場開鎖)



○副議長(牛島孝典君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に13番 尾口五三君、14番 金銅成悟君を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いいたします。

          (開 票)



○副議長(牛島孝典君) 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数      24票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

  有効投票      23票

  無効投票      1票

 有効投票中

  北門勝彦君     23票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって北門勝彦君が議長に当選されました。

 北門勝彦君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

    ───────────────────────────────────



○副議長(牛島孝典君) ただいまから議長の就任あいさつがございます。

 10番 北門勝彦君。

          (北門勝彦君登壇)



◆10番(北門勝彦君) ただいま皆様方の本当に貴重な御意思をいただきました。我が伝統ある大和郡山市の議長に、若輩ながら皆様方の御支持を得て、このたび就任させていただくことになりました。私にとっては身に余る光栄と思っております。

 今後とも、御支持いただいた、御支援いただいた皆様方の御教示のもと、大和郡山市議会発展のため一生懸命努力してまいりたいと思いますので、どうぞ議員各位におかれましては、今後とも私に協力していただきまして、議会を円滑に進めるように御協力をお願いいたしまして、簡単ではございますが、議長就任のあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○副議長(牛島孝典君) 就任あいさつが終わりました。

    ───────────────────────────────────



○副議長(牛島孝典君) 議長を交代いたします。

          (副議長牛島孝典君退席、議長北門勝彦君議長席に着く)



○議長(北門勝彦君) 議長を交代いたしました。

 暫時休憩いたします。

               午後3時48分 休憩

               午後4時30分 再開



○議長(北門勝彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。

 9番 田村議会運営委員会委員長。

          (田村 俊君登壇)



◆議会運営委員会委員長(田村俊君) 休憩中に開かれました議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 副議長より辞職願が提出されましたので、副議長辞職についてを日程に追加し、欠員に伴う副議長選挙を行いますので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。報告を終わります。

    ───────────────────────────────────



○議長(北門勝彦君) ただいま本職の手元に副議長牛島孝典君から副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北門勝彦君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

    ───────────────────────────────────



○議長(北門勝彦君) 日程第12 副議長辞職についてを議題といたします。

 地方自治法第 117条の規定により、牛島孝典君の退席を求めます。

          (牛島孝典君退場)



○議長(北門勝彦君) 事務局長に辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(岩本正和君) 辞 職 願

 このたび一身上の都合により副議長の職を辞職いたしたく、許可されるようお願いいたします。

  大和郡山市議会議長  北 門 勝 彦 様

   平成21年6月29日

                大和郡山市議会副議長  牛 島 孝 典



○議長(北門勝彦君) お諮りいたします。

 牛島孝典君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北門勝彦君) 御異議なしと認めます。

 よって牛島孝典君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 牛島孝典君の除斥を解きます。

          (牛島孝典君入場)



○議長(北門勝彦君) ただいまから前副議長の退任あいさつがございます。

 12番 牛島孝典君。

          (牛島孝典君登壇)



◆12番(牛島孝典君) 市民の皆さん、議員の皆さん、理事者の皆さん、この1年間余り副議長として応援をいただき、また御支援いただきありがとうございました。今後は一議員として市政の発展のため、また議会の活性化のために全力を挙げて頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(北門勝彦君) 前副議長の退任あいさつが終わりました。

    ───────────────────────────────────



○議長(北門勝彦君) お諮りいたします。

 この際、副議長選挙についてを日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北門勝彦君) 異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

    ───────────────────────────────────



○議長(北門勝彦君) 日程第13 選挙第3号 副議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          (議場閉鎖)



○議長(北門勝彦君) ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          (投票用紙配付)



○議長(北門勝彦君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北門勝彦君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○議長(北門勝彦君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙には、同姓の方もおられますので、被選挙人の氏名を記載の上、議席番号順に1番より順次投票願います。

          (投 票)



○議長(北門勝彦君) 投票漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北門勝彦君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          (議場開鎖)



○議長(北門勝彦君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に15番 吉川幸喜君、11番 西川貴雄君を指名いたします。

          (開 票)



○議長(北門勝彦君) 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数      24票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

  有効投票      23票

  無効投票      1票

 有効投票中

  仲 元男君     13票

  出口真一君     10票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって仲 元男君が副議長に当選されました。

 仲 元男君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

    ───────────────────────────────────



○議長(北門勝彦君) ただいまから副議長の就任あいさつがございます。

 19番 仲 元男君。

          (仲 元男君登壇)



◆19番(仲元男君) ただいま副議長を拝命いたしました。御支持いただきました議員各位には、この場をおかりいたしまして厚く御礼申し上げます。

 今後につきましては、御支持いただいた方々の御指導、御鞭撻を仰ぎつつ、議長とともに議会の発展に努めてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。簡単ではございますが、就任のあいさつといたします。(拍手)



○議長(北門勝彦君) 就任あいさつが終わりました。

    ───────────────────────────────────



○議長(北門勝彦君) この際、暫時休憩いたします。

               午後4時43分 休憩

               午後5時 流会