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奈良県 大和郡山市

平成十三年  七月 定例会(第二回) 07月27日−02号




平成十三年  七月 定例会(第二回) − 07月27日−02号







平成十三年  七月 定例会(第二回)





 ○平成十三年第二回大和郡山市議会定例会会議録(第二号)
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  平成十三年七月二十七日 (金曜日) 午前十時零分 開議
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議 事 日 程
 日程第一   選任第一号 任期満了に伴う常任委員会委員の選任について
 日程第二   選任第二号 任期満了に伴う議会運営委員会委員の選任について
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諸  報  告
 一・二・三・四・五月分例月出納検査及び定期監査の結果について
 平成十二年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について
 平成十二年度大和郡山市事故繰越し繰越計算書について
 平成十二年度大和郡山市水道事業会計予算繰越計算書について
 大和郡山市土地開発公社に関する報告について
 財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告について
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議 事 日 程
 日程第三   報告第十号 専決処分報告について(平成十三年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別
              会計補正予算(第一号))
 日程第四   報告第十一号 専決処分報告について(平成十三年度大和郡山市土地区画整理事業特別会計補
               正予算(第一号))
 日程第五   報告第十二号 専決処分報告について(平成十三年度大和郡山市一般会計補正予算(第一号))
 日程第六   報告第十三号 専決処分報告について(大和郡山市議会議員及び大和郡山市長の選挙における
               選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例)
 日程第七   報告第十四号 専決処分報告について(大和郡山市議会議員及び大和郡山市長の選挙における
               選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例)
 日程第八   同意案第二号 人権擁護委員の推薦について
  (日程第三 報告第十号から日程第八 同意案第二号まで即決)
 日程第九   議案第二十七号 平成十三年度大和郡山市一般会計補正予算(第二号)について
 日程第十   議案第二十八号 平成十三年度大和郡山市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)について
 日程第十一  議認第一号 平成十二年度大和郡山市水道事業会計決算について
  (日程第九 議案第二十七号から日程第十一 議認第一号までは提案理由説明のみ)

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本日の会議に付した事件
 一、日程第一   議長辞職について
 一、日程第二   選挙第一号 議長選挙について
 一、日程第三   副議長辞職について
 一、日程第四   選挙第二号 副議長選挙について
 一、日程第五   議会推薦農業委員会委員三名の解任請求について
 一、日程第六   推薦第一号 議会推薦農業委員会委員三名の推薦について
 一、日程第七   選任第一号 任期満了に伴う常任委員会委員の選任について
 一、日程第八   選任第二号 任期満了に伴う議会運営委員会委員の選任について
 一、日程第九   選任第三号 欠員に伴う駅前周辺整備特別委員会委員四名の選任について
 一、諸報告    一・二・三・四・五月分例月出納検査及び定期監査の結果について
 一、 〃     平成十二年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について
 一、 〃     平成十二年度大和郡山市事故繰越し繰越計算書について
 一、 〃     平成十二年度大和郡山市水道事業会計予算繰越計算書について
 一、 〃     大和郡山市土地開発公社に関する報告について
 一、 〃     財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告について
 一、日程第十   報告第十号 専決処分報告について(平成十三年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業
                特別会計補正予算(第一号))
 一、日程第十一  報告第十一号 専決処分報告について(平成十三年度大和郡山市土地区画整理事業特別会
                 計補正予算(第一号))
 一、日程第十二  報告第十二号 専決処分報告について(平成十三年度大和郡山市一般会計補正予算(第一
                 号))
 一、日程第十三  報告第十三号 専決処分報告について(大和郡山市議会議員及び大和郡山市長の選挙にお
                 ける選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例)
 一、日程第十四  報告第十四号 専決処分報告について(大和郡山市議会議員及び大和郡山市長の選挙にお
                 ける選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例)
 一、日程第十五  同意案第二号 人権擁護委員の推薦について
  (日程第十 報告第十号から日程第十五 同意案第二号まで即決)
 一、日程第十六  議案第二十七号 平成十三年度大和郡山市一般会計補正予算(第二号)について
 一、日程第十七  議案第二十八号 平成十三年度大和郡山市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)について
 一、日程第十八  議認第一号 平成十二年度大和郡山市水道事業会計決算について
  (日程第十六 議案第二十七号から日程第十八 議認第一号までは提案理由説明のみ)
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                      出 席 議 員(二十四名)
                                一番  東 川 勇 夫 君
                                二番  牛 島 孝 典 君
                                三番  小 林 忠 義 君
                                四番  高 橋 三 男 君
                                五番  杉 村 淑 子 君
                                六番  前 本 サエ子 君
                                七番  矢 野 友 洋 君
                                八番  甲 谷 悦 夫 君
                                九番  北 門 浩 司 君
                                十番  田 村   俊 君
                               十一番  乾   充 徳 君
                               十二番  北 門 勝 彦 君
                               十三番  西 川 政 一 君
                               十四番  大 垣 良 夫 君
                               十五番  田 中 安 孝 君
                               十六番  辻 本 八 郎 君
                               十七番  藤 野 良 次 君
                               十八番  西 川 健 次 君
                               十九番  山 中 光 司 君
                               二十番  田 村 雅 勇 君
                              二十一番  宮 本 武 夫 君
                              二十二番  吉 田 作 治 君
                              二十三番  石 田 眞 藏 君
                              二十四番  遊 田 直 秋 君
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                      欠 席 議 員 (なし)
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                  説明のため出席した者
                             市   長  上 田   清 君
                             収 入 役  澤 田 正 秀 君
                             教 育 長  山 田 勝 美 君
                             総 務 部長  黒 田 義 満 君
                             企 画 部長  上 田 光 男 君
                            市民生活部長  仲 村 勝 美 君
                            経済環境部長  矢 田 正 二 君
                             建 設 部長  佐 野 篤 弘 君
                            都市整備部長  松 村 達 志 君
                            福祉保健部長  砥 出 恵 市 君
                             水 道 局長  上 田 房 雄 君
                             消 防 長  半 田 政 彦 君
                             教 育 部長  石 橋 頼 茂 君
                             財 政 課長  矢 舗 健次郎 君
──────────────────────────────────────────
                    事務局職員出席者
                             事 務 局長  出 原 義 孝
                             事務局次長  森   康 好
                         議事係長兼調査係長  中 井   徹
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        午前十時 開議



○議長(吉田作治君) これより本日の会議を開きます。

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○議長(吉田作治君) ただいまの出席議員数は二十四名であります。

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○議長(吉田作治君) この際、暫時休憩いたします。

        午前十時一分 休憩

 

        午後四時二十九分 再開



○議長(吉田作治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

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○議長(吉田作治君) この際、暫時休憩いたします。

        午後四時三十分 休憩

        (議長吉田作治君退席、副議長矢野友洋君席に着く)

        午後六時三十八分 再開



○副議長(矢野友洋君) 議長を交代いたしました。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○副議長(矢野友洋君) 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。

 一番 東川議会運営委員会委員長。

        (東川勇夫君登壇)



◎議会運営委員会委員長(東川勇夫君) ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 議長より辞職願が提出されましたので、議長辞職についてを日程に追加し、欠員に伴う議長選挙を行いますので、よろしくお願い申し上げます。

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○副議長(矢野友洋君) ただいま本職の手元に議長吉田作治君から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(矢野友洋君) 異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

 以下、日程を繰り下げいたします。

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○副議長(矢野友洋君) 日程第一 議長辞職についてを議題といたします。

 地方自治法第百十七条の規定により、吉田作治君の退席を求めます。

        (吉田作治君退場)



○副議長(矢野友洋君) 事務局長をして辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(出原義孝君) 朗読申し上げます。

        辞 職 願

  このたび一身上の都合により、議長の職を辞職いたしたく許可されるようお願いいたします。

   大和郡山市議会副議長矢 野 友 洋 殿

    平成十三年七月二十七日

                  大和郡山市議会議長吉 田 作 治

 以上でございます。



○副議長(矢野友洋君) お諮りいたします。

 吉田作治君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(矢野友洋君) 御異議なしと認めます。

 よって吉田作治君の議長の辞職を許可することに決しました。

 吉田作治君の除斥を解きます。

        (吉田作治君入場)



○副議長(矢野友洋君) ただいまから前議長の退任あいさつがございます。

 二十二番 吉田作治君。

        (吉田作治君登壇)



◎二十二番(吉田作治君) 退任に当たりまして、一言御礼を申し上げます。

 昨年、ちょうど一年前でございましたけれども、満場一致で議長に御推薦をいただきまして、本当にありがとうございました。それもまた、議員の皆様方初め、市長並びに理事者の皆さん方の御協力をいただきまして、職務を全うできましたことにつきましては、高席からではございますけれども、厚く御礼を申し上げます。今後は一議員として、初心に立ち返りまして、新しい大和郡山市のために頑張りたいと、かように思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 簡単ではございますが、退任に当たりましてのお礼のあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。



○副議長(矢野友洋君) 前議長の退任あいさつが終わりました。

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○副議長(矢野友洋君) お諮りいたします。

 この際、議長選挙についてを日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(矢野友洋君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

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○副議長(矢野友洋君) 日程第二 選挙第一号 議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

        (議場閉鎖)



○副議長(矢野友洋君) ただいまの出席議員数は二十四名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

        (投票用紙配付)



○副議長(矢野友洋君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(矢野友洋君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

        (投票箱点検)



○副議長(矢野友洋君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙には、同姓の方もおられますので、被選挙人の氏名を記載の上、議席番号順に一番より順次投票を願います。

        (投 票)



○副議長(矢野友洋君) 投票漏れはありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(矢野友洋君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

        (議場開鎖)



○副議長(矢野友洋君) 開票を行います。

 会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に五番 杉村淑子君、十一番 乾 充徳君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

        (開 票)



○副議長(矢野友洋君) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数二十四票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 十四票

   無効投票十票

  有効投票中

   吉田作治君十四票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は六票であります。

 よって吉田作治君が議長に当選されました。

 吉田作治君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。

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○副議長(矢野友洋君) ただいまから議長の就任あいさつがございます。

 二十二番 吉田作治君。

        (吉田作治君登壇)



◎二十二番(吉田作治君) ただいま再度議長に御推挙いただきまして、本当にありがとうございます。

 昨年と同様、また今まで過去に、議員の皆様方、理事者の皆様方にいろいろとまたお力添え、御指導をいただかなければならない点があろうかと思いますけれども、今後とも郡山市政の発展につき、また今回は新市長も迎えまして、いろいろな点もあろうかと思いますけれども、微力ではございますけれども、一生懸命に議長職に当たらせていただくということをお約束いたしまして、本当に皆さん方のお世話を、いろいろ御協力いただきますようにお願いいたしまして、簡単でございますけれども、就任についてのあいさつにかえさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)



○副議長(矢野友洋君) 就任あいさつが終わりました。

 議長を交代いたします。

        (副議長矢野友洋君退席、議長吉田作治君席に着く)



○議長(吉田作治君) 議長を交代いたしました。

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○議長(吉田作治君) この際、暫時休憩いたします。

        午後六時五十三分 休憩

 

        午後七時三十七分 再開



○議長(吉田作治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(吉田作治君) 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。

 一番 東川議会運営委員会委員長。

        (東川勇夫君登壇)



◎議会運営委員会委員長(東川勇夫君) ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 副議長より辞職願が提出されましたので、副議長辞職についてを日程に追加し、欠員に伴う副議長選挙を行いますので、よろしくお願いいたします。

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○議長(吉田作治君) ただいま本職の手元に副議長矢野友洋君から副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第三 副議長辞職についてを議題といたします。

 地方自治法第百十七条の規定により、矢野友洋君の退席を求めます。

        (矢野友洋君退場)



○議長(吉田作治君) 事務局長をして辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(出原義孝君) 朗読申し上げます。

        辞 職 願

   このたび一身上の都合により、副議長の職を辞職いたしたく許可されるようお願いいたします。

    大和郡山市議会議長吉 田 作 治 殿

     平成十三年七月二十七日

              大和郡山市議会副議長矢 野 友 洋

 以上でございます。



○議長(吉田作治君) お諮りいたします。

 矢野友洋君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よって矢野友洋君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 矢野友洋君の除斥を解きます。

        (矢野友洋君入場)



○議長(吉田作治君) ただいまから前副議長の退任あいさつがございます。

 七番 矢野友洋君。

        (矢野友洋君登壇)



◎七番(矢野友洋君) 昨年、副議長の大役を仰せつかりまして、皆様方の御協力のもと、また理事者の皆さんの御協力のもと、つつがなく一年間務めさせていただきました。大変にありがとうございました。これからはまた一議員として、皆様とともどもに郡山市の発展のために頑張ってまいる所存でございますので、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 簡単ではございますけれども、退任のあいさつとさせていただきます。(拍手)



○議長(吉田作治君) 前副議長の退任あいさつが終わりました。

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○議長(吉田作治君) お諮りいたします。

 この際、副議長選挙についてを日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第四 選挙第二号 副議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

        (議場閉鎖)



○議長(吉田作治君) ただいまの出席議員数は二十四名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

        (投票用紙配付)



○議長(吉田作治君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

        (投票箱点検)



○議長(吉田作治君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙には、同姓の方もおられますので、被選挙人の氏名を記載の上、議席番号順に一番より順次投票を願います。

        (投 票)



○議長(吉田作治君) 投票漏れはありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

        (議場開鎖)



○議長(吉田作治君) 開票を行います。

 会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に六番 前本サエ子君、二十三番 石田眞藏君を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いいたします。

        (開 票)



○議長(吉田作治君) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数二十四票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 十四票

   無効投票十票

  有効投票中

   大垣良夫君十四票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は六票であります。

 よって大垣良夫君が副議長に当選されました。

 大垣良夫君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。

───────────────────────────────────────────



○議長(吉田作治君) ただいまから副議長の就任あいさつがございます。

 十四番 大垣良夫君。

        (大垣良夫君登壇)



◎十四番(大垣良夫君) ありがとうございます。議会の発展のため、そして市政の発展のため、一生懸命尽力いたします。どうかよろしく御指導賜りますことを心からのお願いにかえまして、簡単でございますが、ごあいさつといたします。

 ありがとうございます。(拍手)



○議長(吉田作治君) 就任あいさつが終わりました。

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○議長(吉田作治君) この際、暫時休憩いたします。

        午後七時五十分 休憩

 

        午後十一時二十四分 再開



○議長(吉田作治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

───────────────────────────────────────────



○議長(吉田作治君) 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。

 一番 東川議会運営委員会委員長。

        (東川勇夫君登壇)



◎議会運営委員会委員長(東川勇夫君) ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。

 任期満了に伴い、各常任委員会委員、議会運営委員会委員及び欠員に伴う特別委員会委員の選任並びに行政委員の推薦等について日程に追加いたします。

 よろしく御協力のほどをお願いいたしまして、報告を終わります。

───────────────────────────────────────────



○議長(吉田作治君) この際、お諮りいたします。

 議会推薦農業委員会委員三名を解任請求することについてを日程に追加し、議題とすることにいたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第五 議会推薦農業委員会委員三名を解任請求することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 大垣良夫君、田中安孝君、辻本八郎君、以上三名を解任請求することにいたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よって議会推薦農業委員会委員大垣良夫君、田中安孝君、辻本八郎君、以上三名を解任請求することに決しました。

 議会推薦農業委員会委員三名の解任に伴う後任の推薦をいたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 議会推薦農業委員会委員三名の推薦についてを日程に追加し、議題とすることにいたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第六 推薦第一号 議会推薦農業委員会委員三名の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 農業委員会委員については、議長より指名いたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よって議長より指名することに決しました。

 議会推薦農業委員会委員に牛島孝典君、甲谷悦夫君、宮本武夫君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長より指名いたしました牛島孝典君、甲谷悦夫君、宮本武夫君を議会推薦農業委員会委員に推薦することにいたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よって議会推薦農業委員会委員に牛島孝典君、甲谷悦夫君、宮本武夫君、以上三名を推薦することに決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第七 選任第一号 任期満了に伴う常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 常任委員会の委員の選任については、委員会条例第七条第一項の規定により、議長より指名いたします。

 それでは、委員の氏名を事務局長より発表いたします。



◎議会事務局長(出原義孝君) 発表いたします。


 総務常任委員会委員に
             三番  小 林 忠 義 君
             八番  甲 谷 悦 夫 君
             九番  北 門 浩 司 君
            十三番  西 川 政 一 君
            十七番  藤 野 良 次 君
           二十二番  吉 田 作 治 君
 産業厚生常任委員会委員に
             二番  牛 島 孝 典 君
             七番  矢 野 友 洋 君
             十番  田 村   俊 君
            十二番  北 門 勝 彦 君
            十四番  大 垣 良 夫 君
            十六番  辻 本 八 郎 君
 教育福祉常任委員会委員に
             五番  杉 村 淑 子 君
             六番  前 本 サエ子 君
            十八番  西 川 健 次 君
            十九番  山 中 光 司 君
           二十一番  宮 本 武 夫 君
           二十四番  遊 田 直 秋 君
 建設水道常任委員会委員に
             一番  東 川 勇 夫 君
             四番  高 橋 三 男 君
            十一番  乾   充 徳 君
            十五番  田 中 安 孝 君
            二十番  田 村 雅 勇 君
           二十三番  石 田 眞 藏 君
 以上でございます。




○議長(吉田作治君) お諮りいたします。

 事務局長の発表どおり選任することにいたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってただいま指名いたしましたとおり選任することに決しました。

 各常任委員会の正副委員長が決まりましたので、御報告いたします。

 総務常任委員会委員長に

             八番  甲 谷 悦 夫 君

 同副委員長に

             三番  小 林 忠 義 君

 産業厚生常任委員会委員長に

             十番  田 村   俊 君

 同副委員長に

             七番  矢 野 友 洋 君

 教育福祉常任委員会委員長に

             五番  杉 村 淑 子 君

 同副委員長に

             六番  前 本 サエ子 君

 建設水道常任委員会委員長に

            十五番  田 中 安 孝 君

 同副委員長に

            十一番  乾   充 徳 君

 以上であります。

 ただいまから、常任委員会を代表して、前総務常任委員長の退任あいさつがございます。

 二十三番 石田眞藏君。

        (石田眞藏君登壇)



◎二十三番(石田眞藏君) まことに僣越でございますが、各常任委員会を代表いたしまして、一言退任に際しましてのごあいさつを申し上げたいと思います。

 昨年五月より今日まで、各常任委員会とも大過なく務めることができました。これもひとえに各常任委員会委員の皆様方の絶大なる御支援のたまものと、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 またあわせて、この間、市長、各理事者の皆さん方にも御支援賜りました。心から感謝を申し上げまして、退任のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○議長(吉田作治君) 続きまして、常任委員会を代表して、総務常任委員長の就任あいさつがございます。

 八番 甲谷悦夫君。

        (甲谷悦夫君登壇)



◎八番(甲谷悦夫君) 大変遅くまで御苦労さまでございます。

 ただいま議員各位によりまして総務常任委員会委員長に御選任をいただきました甲谷でございます。取り決めによりまして、各常任委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 各常任委員会の皆様方におかれましては、理事者より提案されてまいります議案につきまして、各常任委員会での十二分の御審議を賜りたいと思います。また、市民の皆様から出てまいります請願等も含め、市政発展のために各常任委員会の役割は大変重要なことだと思っております。議員各位におかれましても、また理事者の皆様方におかれましても、十分御指導、御鞭撻を賜りまして、一年間つつがなく各常任委員会が運営していけますよう、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、就任のごあいさつにかえたいと思います。

 ありがとうございました。

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○議長(吉田作治君) 日程第八 選任第二号 任期満了に伴う議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会運営委員会の委員の選任については、委員会条例第七条第一項の規定により、議長より指名いたします。

 それでは、委員の氏名を事務局長より発表いたします。



◎議会事務局長(出原義孝君) 発表申し上げます。


 議会運営委員会委員に
             一番  東 川 勇 夫 君
             二番  牛 島 孝 典 君
             七番  矢 野 友 洋 君
            十五番  田 中 安 孝 君
            十七番  藤 野 良 次 君
            十八番  西 川 健 次 君
           二十三番  石 田 眞 藏 君
           二十四番  遊 田 直 秋 君
 以上でございます。




○議長(吉田作治君) お諮りいたします。

 事務局長の発表どおり選任することにいたして御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってただいま指名いたしましたとおり選任することに決しました。

 議会運営委員会の正副委員長が決まりましたので、御報告いたします。

 委員長に

           二十四番  遊 田 直 秋 君

 副委員長に

             七番  矢 野 友 洋 君

 以上であります。

 ただいまから前議会運営委員会委員長の退任あいさつがございます。

 一番 東川勇夫君。

        (東川勇夫君登壇)



◎一番(東川勇夫君) 退任に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 この一年間、議会運営委員長として、議員皆様方の温かい御支援、御協力並びに理事者の皆様方の心からの支えにより、無事に務めることができました。皆様方に心から感謝とお礼を申し上げまして、退任のあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(吉田作治君) 続きまして、議会運営委員会委員長の就任あいさつがございます。

 二十四番 遊田直秋君。

        (遊田直秋君登壇)



◎二十四番(遊田直秋君) 議会運営委員長就任に当たりまして、一言皆様方にお礼なりお願いしたいと、このように思うわけでございます。

 このたび議会運営委員長を拝命いたしまして、身の引き締まる思いでございます。二十一世紀を迎えたこの大和郡山市議会、運営がスムーズにいきますように全力で頑張っていきたいと思うわけでございます。何分力量不足で、力不足ではございますが、理事者の皆さん初め議会の皆様方の御指導、御支援、御協力をこの一年間私にいただきますように心からお願いいたしまして、簡単粗辞ではございますが、就任のあいさつなりお礼の言葉にかえさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

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○議長(吉田作治君) 本日、東川勇夫君、北門勝彦君、大垣良夫君、西川健次君から、一身上の都合により駅前周辺整備特別委員会委員を辞任したい旨の願い出がありましたので、委員会条例第十二条の規定により許可いたしましたから、報告いたします。

 ただいま報告いたしましたとおり、駅前周辺整備特別委員会委員が四名欠員となっております。

 お諮りいたします。

 駅前周辺整備特別委員会委員四名の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってさよう決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第九 選任第三号 駅前周辺整備特別委員会委員四名の選任についてを議題といたします。

 特別委員会委員の選任については、委員会条例第七条第一項の規定により、議長より指名いたします。

 お諮りいたします。

 駅前周辺整備特別委員会委員に

             五番  杉 村 淑 子 君

             六番  前 本 サエ子 君

            十一番  乾   充 徳 君

           二十四番  遊 田 直 秋 君

 を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってただいま指名いたしました五番 杉村淑子君、六番 前本サエ子君、十一番 乾 充徳君、二十四番 遊田直秋君を駅前周辺整備特別委員会委員に選任することに決しました。

 この際、御報告いたします。

 駅前周辺整備特別委員会副委員長に

             八番  甲 谷 悦 夫 君

 が決まりましたので、報告いたします。

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○議長(吉田作治君) 諸報告に入ります。

 一、二、三、四、五月分例月出納検査及び定期監査の結果については、既に皆様のお手元に御配付申し上げております。

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○議長(吉田作治君) 次に、平成十二年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について、御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

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○議長(吉田作治君) 次に、平成十二年度大和郡山市事故繰越し繰越計算書について、御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

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○議長(吉田作治君) 次に、平成十二年度大和郡山市水道事業会計予算繰越計算書について、御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

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○議長(吉田作治君) 次に、大和郡山市土地開発公社に関する報告について、御質疑ありませんか。

 四番 高橋三男君。

        (高橋三男君登壇)



◆四番(高橋三男君) 大変夜分遅くなりましたけれども、平成十二年度の土地開発公社の決算書について、簡単にちょっと質問させていただきたいと思うんです。

 ことしの予算委員会で、いわゆる西田中のBゾーンの問題を取り上げました。この中に、用地先行取得の中に、この予算委員会で問題になりました西田中町二十四番四が入っているというふうに聞いておりますし、また同時に、この土地に隣接しているいわゆる良住宅、西田中町二百四十九の一、二百四十九の二番地も買収に入っているというふうに認識しています。この二つの土地を買収するというのはやっぱり矛盾しているということを申し上げたい。というのは、当初、この二百四十九の一、二百四十九の二、買収されているこの土地は、いわゆる良住宅として残すという計画だった。ところが、この二十四番四の土地が、この委員会では、買収に協力してくれないということで、道路計画の変更をされた。そして、この南側の良住宅の買収に至ったものだというふうに予算委員会では説明を受けました。改めてその経過をもう一度説明してほしい。

 そもそもこの土地は、一九九六年六月六日に大和郡山市が差し押さえ物件として、しかも平成九年十二月から競売開始された物件だと。この予算委員会の答弁の中で、協力してもらえないということを質疑の中でおっしゃっていましたけれども、一体だれがどこでこういう相談をしたのか、その内容について御説明をいただきたいというふうに思います。



○議長(吉田作治君) 市民生活部長。

        (仲村勝美君登壇)



◎市民生活部長(仲村勝美君) ただいまの御質問でございます。

 ことしの三月の当初予算の委員会の中でも申し上げておりましたように、当初、我々の方では、非常にたくさんの抵当が入っておりまして、西田中町二十四番四というのは買収できないという考え方のもとで、平成十一年の十二月の二十日でもって建設省の変更承認をいただいたところでございます。その後、これは三月議会のときにも申し上げておりましたように、これが競売物件だということは私ども少し認識不足いたしておりまして、その点につきましては深く反省をいたしております。今後につきましては、十分チェックできるように考えていきたいというふうに考えております。

 それと、競売の入札期間というのは、先ほどのあれでは九年、十年とおっしゃっておられましたけれども、実際は十一年のちょうど十一月三十日から十二月の七日までが競売の入札期間だったということで、後でわかっておりますが、ちょうどそのころに事業の承認を変更したという経過があるわけでございます。したがいまして、我々の方といたしましては、現在Bゾーンに入っておるわけでございますが、分譲宅地が不足というよりも、ほとんど持っておらないという状況でございますので、この二十四番四を分譲宅地ということで活用できるならば、今後の事業として非常に早く進むのではないかという判断のもとで、我々の価格でしか買えないということをお話しさせていただきまして、御理解していただいて、再度変更をかけて取得したという経過がございます。分譲宅地ということで取得いたしましたので、今後につきましては、この土地を一たん仮設の土地に回しまして、最終的には分譲宅地として利用していきたいなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉田作治君) 四番 高橋三男君。

        (高橋三男君登壇)



◆四番(高橋三男君) 素朴な疑問として、委員会でも述べましたけれども、もともと大和郡山市がこの物件を差し押さえていたんですね。しかも、いわゆる参加差し押さえとして、大蔵省から箕面市、大阪府、池田市、多くの自治体がその物件を押さえていたという経過があります。この競売物件が落札されたのが八千百万だというふうに聞いております。郡山市が買収した金額が一億三千二百万、わずか十カ月で五千数百万の差額がいわゆる買収した相手に郡山市から払われているわけですから、その人はそれだけの利益を得たわけです。もちろんいろんな法律上のさまざまな問題も承知の上で申し上げておきますけれども、しかし、少なくともわずか十カ月の間にそれだけの差額があると。もちろん、それは予算の範囲とかいろんな言い方があるかもしれないけれども、いわゆる地方財政法の精神からいっても、できるだけ有効な予算の執行というのは、これは地方自治体に求められているわけで、この辺からいっても極めて私は疑問に思うし、何よりも、今の説明を聞いていてもそう思うんですけれども、認識不足だったということは普通は考えられない。当然、買収する計画をして、買収する前段でおのおのの土地が調査をされていくわけでありますから、この辺は今後反省をするということもおっしゃいましたけれども、やっぱりそこはプロとしてはどうかなということを思います。

 それよりも何よりも、実際問題として、なぜあの土地を、競売にかかっている段階で、わからなかったと、あるいは参加できなかったんだということも前の委員会でおっしゃっていましたけれども、常識的に考えれば、所有者が確定するまで待っていてもいいわけです。なぜならば、本来買わぬでいい土地を買わざるを得なかったと。先ほど言いました。二百四十九の一、二百四十九の二がもう買収されたと。この金額が二千数十万、二千万を超えていますね。あと二筆を買わなあかんわけです。嫌でも買わなならぬような状態が生まれているわけです。そんなことをするんだったら、当然、いわゆる二十四番四をそのままの状態で置いておいても、何ら事業をする上で、何もきょう、あすにすぐにかからなならぬ事業でもないわけですから、置いておいても済んだのではないかというのは、率直にそういう疑問が生まれます。

 結局、この全体の流れを、きょうは私は時間が遅いので、後日の一般質問の中ででも触れていきたいと思いますけれども、少なくともこの土地開発公社の問題は、議会で議決、審議する場がありません。したがいまして、ここでしか言いようがないんですが、私は、この一連の経過の中から、この買収の問題は、結局突き詰めていったら、やっぱり道路変更、計画変更、まずそれありきだというふうに言わざるを得ない。それでしか説明がつかない内容だということを私は言わざるを得ないというふうに思います。よって、私は、この平成十二年度の土地開発公社決算報告書については認められないという立場を表明して、質問を終わりたいというふうに思います。



○議長(吉田作治君) ほかに御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

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○議長(吉田作治君) お諮りいたします。

 七月二十八日は休会の日でありますが、議事の都合により、特に会議を開くことにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 異議なしと認めます。

 よって七月二十八日は特に会議を開くことに決しました。

 なお、七月二十八日の会議は、議事の都合により、特に午前零時零分に繰り上げ、時間の中断なく会議を続行いたします。

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○議長(吉田作治君) 次に、財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告について、御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、本件についてはこの程度で打ち切ります。

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○議長(吉田作治君) 日程第十 報告第十号から日程第十四 報告第十四号までの五報告を一括議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 企画部長。

 (上田光男君登壇)



◎企画部長(上田光男君) 日程第十 報告第十号 平成十三年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第一号)の専決処分報告につきまして説明申し上げます。

 今回の補正予算は、平成十二年度の決算において実質収支が七億六千三百七十一万七千七百三十五円の赤字決算となったことに伴いまして、その補てん措置といたしまして繰上充用金七億六千三百七十一万七千円の増額補正を行い、歳入歳出予算の総額を八億七千四百六十九万三千円としたものでございます。

 歳入につきましては、貸付金元利収入を充当したものでございます。

 なお、この補正予算は、前年度の決算確定後の赤字補てんでございますので、本年の五月三十一日付をもって専決処分したものでございます。

 日程第十一 報告第十一号 平成十三年度大和郡山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第一号)の専決処分報告につきまして説明申し上げます。

 この補正予算は、平成十二年度に受け入れを見込んでおりました保留地処分収入が平成十三年度にずれ込み、一億四千百三十三万六千二百五円の赤字決算となりましたため、補てん措置といたしまして、繰上充用金を同額増額補正をし、歳入歳出予算の総額を十億四千九百三十七万八千円としたものでございます。

 歳入につきましては、保留地処分収入を補正いたしております。

 本特別会計につきましても、平成十三年五月三十一日付をもちまして専決処分したものでございます。

 日程第十二 報告第十二号 平成十三年度大和郡山市一般会計補正予算(第一号)の専決処分報告につきまして説明申し上げます。

 平成十三年六月八日の大阪教育大付属池田小学校の事件を踏まえて、幼児、児童、生徒の安全確保について再点検の結果、不審者の学校園への侵入を未然に防ぐため、周回フェンスの補強、補修及び校内無断立入禁止注意看板設置等、学校安全対策を緊急に行うため、一千万円の増額補正をいたし、歳入歳出予算の総額を三百二十億八千万円としたものでございます。

 歳入につきましては、繰越金を補正したものでございます。

 この補正予算は、平成十三年六月十五日付をもちまして専決処分したものでございます。

 日程第十三 報告第十三号、日程第十四 報告第十四号につきまして説明申し上げます。大和郡山市議会議員及び大和郡山市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例、及び大和郡山市議会議員及び大和郡山市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の専決処分につきまして、あわせて説明申し上げます。

 本案につきましては、公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、地方自治法第百七十九条第一項の規定により、平成十三年六月八日付をもちまして専決処分を行ったものでございます。

 なお、この条例につきましては、平成十三年六月八日から施行したものでございます。

 以上でございます。何とぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(吉田作治君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 報告第十号から報告第十四号までの五報告を一括採決いたします。

 報告第十号 専決処分報告について、報告第十一号 専決処分報告について、報告第十二号 専決処分報告について、報告第十三号 専決処分報告について、報告第十四号 専決処分報告について、以上五報告を承認することに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よって報告第十号から報告第十四号までの各号は承認することに決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第十五 同意案第二号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 市長。

        (上田 清君登壇)



◎市長(上田清君) ただいま上程いただきました日程第十五 同意案第二号 人権擁護委員の推薦について御説明を申し上げます。

 松本洋子氏は、平成十年九月一日に同委員に委嘱されまして、一期務めていただいております。氏は、人権擁護委員としての活動状況も適切であり、まことに適任と存じ、引き続き任務を果たしていただきたく、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、議会の同意をいただこうとするものでございます。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(吉田作治君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よってこれより採決に入ります。

 同意案第二号 人権擁護委員の推薦について、同意することに御異議ありませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田作治君) 御異議なしと認めます。

 よって同意案第二号は同意することに決しました。

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○議長(吉田作治君) 日程第十六 議案第二十七号から日程第十八 議認第一号までの三議案を一括議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 企画部長。

        (上田光男君登壇)



◎企画部長(上田光男君) 日程第十六 議案第二十七号 平成十三年度大和郡山市一般会計補正予算(第二号)につきまして御説明申し上げます。

 歳入歳出予算にそれぞれ二億二千百九十九万九千円を増額し、歳入歳出予算の総額を三百二十三億百九十九万九千円といたすものでございます。

 それでは、歳出より順次説明申し上げます。

 第二款 総務費は、財政調整基金への積立金二億二千七十五万五千円が増額補正となっております。これは、今後の財政需要に対応するため、平成十二年度の決算剰余金のうち二億二千七十五万五千円を基金に積み立てるものでございます。

 第三款 民生費は、介護保険事業特別会計への繰出金五十八万四千円の増額補正でございます。

 第十款 教育費は、子育て学習全国展開事業の補助金を受け、各幼稚園で子育て講座を実施いたします経費六十六万円の補正となっております。

 歳入につきましては、国庫支出金六十六万円、繰越金二億二千百三十三万九千円を増額補正いたしております。日程第十七 議案第二十八号 平成十三年度大和郡山市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)につきまして御説明申し上げます。

 この補正予算は、支払基金交付金及び国、県支出金が概算納付制度となっており、その精算が翌年度に行われるため、平成十二年度に超過交付となっております国庫支出金及び支払基金交付金を返還する予算五千七百十七万二千円の増額補正を行い、歳入歳出予算の総額を三十四億四千七百五十八万三千円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰入金五十八万四千円と繰越金五千六百五十八万八千円を増額補正したものでございます。

 なお、議認第一号 平成十二年度大和郡山市水道事業会計決算趣旨説明につきましては、水道局長が後ほど説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。何とぞよろしく御審議賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(吉田作治君) 水道局長。

        (上田房雄君登壇)



◎水道局長(上田房雄君) 日程第十八 議認第一号 平成十二年度大和郡山市水道事業会計決算の概要について御説明申し上げます。

 まず初めに、業務状況でございますが、給水人口は、前年度に比べ四十九人減の九万六千八百二十人、率にして〇・〇五%の減少となっております。年間有収水量は、前年度に比べ五千三百三十九立方メートル増の一千三百六十五万七千六百九十七立方メートル、率にして〇・〇四%の増加となっております。

 次に、経営面でございますが、金額は消費税抜きでございます。

 収益的収支では、水道事業収益決算額は二十八億四百七十九万四千八十九円でございまして、中でも給水収益の水道料金は二十七億八百二十六万八千八百八十円と、収益全体の九六・五六%を占めております。前年度に比べ、金額で一千四百五十四万三千三百七十円、率にして〇・五四%の増加となっております。一方、水道事業費用決算額は、二十五億六千五百七十八万六千八百二十円でございます。したがいまして、収益的収支は二億三千九百万七千二百六十九円の当期純利益となったものでございます。これは、給水人口の減少傾向や景気の低迷等により料金収入の伸びが鈍化している中、引き続き人件費の抑制を初め、物件費の削減、企業債借り入れの抑制による支払い利息の減少等、継続的な企業努力により経営の効率化に努めた結果、おおむね前年度並みの利益を確保することができました。

 次に、資本的収支について、金額は消費税込みでございます。

 資本的収入決算額は、四億二千百七十六万六千五十七円で、この内訳は、工事分担金四億一千三百五万一千五十七円と一般会計補助金八百七十一万五千円でございます。なお、一般会計補助金は、北和都市相互連絡融通管敷設事業に対し市からの補助をいただいたものでございます。

 続きまして、資本的支出決算額は、十億三千六百三十一万二千二百五十八円でございます。その内訳は、建設改良費五億三千四百七万三千九百七十六円は、北郡山浄水場の沈殿池更新事業費及び昭和浄水場における第二十一号井戸新設工事、第二号配水ポンプ更新工事並びに延長三千二百九十七メーターの老朽配水管等の更新事業に要した経費が主なものでございます。配水施設費三億一千五百四十八万一千七百八十四円は、原因者負担に係る延長六千三十七メートルの配水管の新設及び敷設替工事に要した経費でございます。企業債償還金は、一億八千六百七十五万六千四百九十八円でございます。

 したがいまして、資本的収支は、六億一千四百五十四万六千二百一円の不足額が生じましたことから、過年度分損益勘定留保資金で五億九千六百十二万九千六百三十五円、当年度の消費税及び地方消費税資本的収支調整額で一千八百四十一万六千五百六十六円をもって補てんいたした次第でございます。

 以上が平成十二年度大和郡山市水道事業会計決算につきましての概要でございます。

 最後に、本決算におきまして慎重なる御審査と適切なる御意見を賜りました監査委員さんに心より厚くお礼申し上げますとともに、議員各位におかれましては、何とぞ慎重なる御審議をいただき、本決算を御認定賜りますようよろしくお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(吉田作治君) ただいま提案理由の説明が終わりました。

 本日の会議はこの程度にとどめ、これをもって散会いたします。

 二十九日は休会し、議案熟読といたします。次回は七月三十日午前十時より会議を開きます。

 本日はどうも御苦労さんでした。

        午前零時五分 散会