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奈良県 大和高田市

平成22年9月定例会(第1号) 本文




2010.09.03 : 平成22年9月定例会(第1号) 本文


           午前10時2分開会
◯議長(朝井啓祐君) ただいまより、平成22年9月大和高田市議会定例会を開会いたします。
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◯議長(朝井啓祐君) 本日、会議が招集されましたところ、議員各位には何かとご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 どうかご精励をいただきますとともに、議事運営に格段のご協力をお願い申し上げます。
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◯議長(朝井啓祐君) 市長より、招集のあいさつがございます。吉田市長。
           〔市長(吉田誠克君)登壇〕

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◯市長(吉田誠克君) 本日、9月定例市議会を招集申し上げましたところ、議員各位には、何かとご多忙の折、ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、今議会でご審議をいただきます案件であります。人事案件が5件、平成21年度決算の認定が11件、平成22年度補正予算案が6件、条例案件が3件、事故の和解案件が3件、以上28議案を上程いたしております。
 よろしくご審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のあいさつといたします。よろしくお願いします。
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◯議長(朝井啓祐君) 会議に入ります前に、奈良県市議会議長会より議員勤続15年以上として稲葉吉彦議員に、議員勤続15年以上、正副議長2年以上として島田保継議員にそれぞれ表彰状と記念品が授与されておりますので、これより伝達をいたします。
           (表彰状伝達)
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◯議長(朝井啓祐君) この際、閉会中において、所管事項の調査として議会運営委員会が開催されておりますので、地方自治法第106条の規定により、委員長より報告を受けます。議会運営委員会委員長、13番植田龍一議員。
           〔議会運営委員会委員長(植田龍一君)登壇〕

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◯議会運営委員会委員長(植田龍一君) 去る8月27日に開催いたしました議会運営委員会の結果は、お手元に配付の運営予定表のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 次に、議員派遣について、地方自治法の規定により提出いたしますので、よろしくお願いいたします。
 次に、完全な地上デジタル化放送の実施に向けて円滑な移行策を求める意見書を議会運営委員会のメンバーで提出させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 次に、決算特別委員会につきましては、今回も議場で行わせていただきます。
 以上、報告といたします。
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◯議長(朝井啓祐君) 次に、閉会中において、所管事項の調査として民生文教委員会が開催されておりますので、報告を受けます。民生文教委員会委員長、1番萬津力則議員。
           〔民生文教委員会委員長(萬津力則君)登壇〕

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◯民生文教委員会委員長(萬津力則君) 去る8月17日に、閉会中継続調査申し出により、民生文教委員会を開催し、(仮称)土庫認定こども園の整備について及び平成23年度高田こども園の募集についてを協議いたしましたので、その概要を報告いたします。
 まず、(仮称)土庫認定こども園の整備についてであります。
 (仮称)土庫認定こども園は、土庫幼稚園、土庫保育所、北保育所を統合し、平成24年度に(仮称)土庫認定こども園の開園を目指されております。現在の土庫保育所周辺を整備し、鉄骨造、平家建、建築面積1,184平方メートルで計画され、定員は、短時間利用児90名、長時間利用児100名、合計190名の予定となっています。認定こども園への移行についての保護者説明会を計画的に開催されており、市の広報誌にも就学前の子ども施設の整備計画の掲載が行われております。中和幹線等交通量の多いところからの通園もありますので、開園してからの通園時における安全対策を十分講じられますよう要望しておきます。
 次に、平成23年度高田こども園の募集についてであります。
 短時間利用児の募集要項及び入園願書は、高田こども園で10月1日から配布されます。募集人員は、4歳児クラス4名程度、3歳児クラス40名程度予定されており、受け入れについては、短時間利用児と長時間利用児との人数調整の弾力的な運用を行い、3歳児クラスの募集人員が一定基準を超えた場合、平成23年度に限り土庫幼稚園で1クラスのみ25名以内で受け入れを予定されています。長時間利用児の募集要項及び入所申込書等は、高田こども園で10月1日から配布されます。
 3歳児の受け入れについて、他園での受け入れ等一定の配慮がされておりますが、保護者に十分な説明をし、理解を得られる対応をされますよう要望しておきます。
 以上、報告といたします。
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◯議長(朝井啓祐君) 同じく、閉会中において、所管事項の調査として総務財政委員会が開催されておりますので、報告を受けます。総務財政委員会委員長、5番稲葉吉彦議員。
           〔総務財政委員会委員長(稲葉吉彦君)登壇〕

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◯総務財政委員会委員長(稲葉吉彦君) 去る8月19日に、閉会中継続調査申し出により、総務財政委員会を開催し、集中改革プランの実績報告、健全化判断比率、土地開発公社経営健全化計画の進捗状況及びITコストの最適化に向けた取り組みについてを協議いたしましたので、その概要を報告いたします。
 まず、集中改革プランの実績報告についてであります。
 平成19年度からの取り組み項目において、11億5,000万円の目標額であったのが、実績額で13億3,200万円の効果を生み出しております。主に人件費等で効果があらわれ、集中改革プラン目標額を1億8,200万円上回るものであり、平成17年度末での普通会計赤字額約11億円をこれ以上ふやさず、単年度収支の均衡を図るという目標を達成し、かつ実質収支赤字額の削減にもつながっています。平成22年度以降においては歳入で市税等の減収、歳出では扶助費の増加などが見込まれ、また地方交付税をはじめとする地方財政制度の動向など、不確定要因もあり、本市の財政収支が大きく変わることも予想されることから、平成22年度から平成24年度において財政健全化プログラムの推進により一般会計赤字額の解消に向けて取り組みが進められています。
 次に、健全化判断比率についてであります。
 平成21年度決算数値に基づき、健全化判断比率等を算定した結果、すべての指標において早期健全化団体への適用となる基準値を下回るよい結果となっております。その要因として、一般会計赤字額並びに地方債残高の減少が寄与したものととらえております。また、市立病院においても、決算良化に伴う不良債務額の減少により資金不足比率が大幅に改善しております。
 次に、土地開発公社経営健全化計画の進捗状況についてであります。
 土地開発公社の経営の健全化を図るため、平成20年7月に計画を策定し、2年が経過しております。計画にのっとり、土地の取得、処分を行い、達成すべき経営指標の目標値を設けており、計画の最終年度である平成24年度末では、目標値を下回る見込みとなることから、より健全化に向けて計画が進んでいるとのことであります。
 次に、ITコストの最適化に向けた取り組みについてであります。
 平成21年1月に電算業務精査検討委員会を立ち上げ、短期的、中長期的な取り組みを同時に行い、ITコストの削減に努め、一定の成果を見ることができております。本年度は、次のステップとして、長年にわたり本市行政を支えてきたシステムの現状を大きく見直し、コスト削減だけでなく、業務効率化と市民サービス向上を見据えた将来性のあるシステム構築の第一歩として、IT推進中期計画を策定し、スピーディな計画実行に向け取り組まれております。現状のホストコンピュータシステムでのITコスト削減は、ほぼ限界となってきており、システムの共通基盤となる住民記録システムが、平成24年度の住民基本台帳法の一部改正に伴い、大規模な改修を行う必要に迫られていることから、オープンシステムへの移行に取り組まれています。移行時のコスト削減のため、近隣市との共同利用を視野に入れ、検討されているとのことでありますので、より効率よく作業ができるシステムとなるよう要望しておきます。
 以上、報告といたします。
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◯議長(朝井啓祐君) これより、本日の会議を開きます。
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会議録署名議員の指名について

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◯議長(朝井啓祐君) 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議会会議規則第81条の規定により
     10番  奥 本 英 子 議員
     11番  泉 尾 安 廣 議員
     12番  島 田 保 継 議員
の3人の諸君を指名いたします。ご了承願います。
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会期の決定について

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◯議長(朝井啓祐君) 次に、会期についておはかりいたします。
 本定例会の会期は本日より9月16日までの14日間といたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(朝井啓祐君) ご異議なしと認めます。よって、会期は14日間と決定いたしました。
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◯議長(朝井啓祐君) 次に、本定例会に地方自治法第121条の規定により出席を要求いたしました者は、お手元に配付の要求書の写しのとおりであります。ご了承願います。
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◯議長(朝井啓祐君) 次に、監査委員より例月出納検査結果報告書が、また教育委員会より大和高田市の教育に関する事務の管理及び執行の点検評価報告書が提出されておりますので、お手元に配付いたしておきましたから、ご精覧おき願います。
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◯議長(朝井啓祐君) 次に、「大和高田市土地開発公社の経営状況の報告について」及び「平成21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」が提出されており、お手元の議案書の末尾にございますので、ご精覧おき願います。
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◯議長(朝井啓祐君) 次に、お手元に配付の陳情文書表のとおり陳情第1号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書提出に関する陳情書が提出されておりますので、ご承知おき願います。
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日程第1 認第1号平成21年度大和高田市一般会計決算の認定について 外 22 件

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◯議長(朝井啓祐君) これより、日程に入ります。
 日程第1、認第1号平成21年度大和高田市一般会計決算の認定についてほか、認第2号から認第11号まで、及び議第52号から議第63号までの23議案を一括して議題といたします。
 議案の朗読を省略して、市長の説明を求めます。吉田市長。
           〔市長(吉田誠克君)登壇〕

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◯市長(吉田誠克君) ただいま一括上程になりました議案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 認第1号から認第11号までは、平成21年度一般会計並びに特別会計、企業会計の決算につきまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき認定をいただくものであります。
 まず最初に、一般会計についてであります。
 歳入総額234億9,866万4,000円、歳出総額240億4,541万4,000円、翌年度への繰越財源を差し引くと、実質収支赤字は5億5,055万円であります。9年連続しての赤字決算となり、厳しい財政状況が依然として続いております。しかしながら、集中改革プランなどの行財政改革の着実な実行により単年度収支においては3年連続して黒字額を計上いたし、一般会計においては前年度末から2億1,300万円余りの赤字額の削減となったところであります。平成21年度におきましては、高田認定こども園の完成、中和幹線道路新設工事の完成、土地開発公社経営健全化計画に基づく市庁舎西側の用地購入並びに国臨時交付金の有効活用に努め、教育施設をはじめとする各般の施設設備の充実を図ったところであります。
 続きまして、前年度との比較でありますが、歳入では、景気低迷の影響により、市税において3億円余りの減収となり、財政運営に苦慮したところではありますが、地方交付税、臨時財政対策債の増収、並びに国庫、県支出金などで財源の確保に努めた次第であります。
 歳出におきましては、集中改革プランなどの効果により、職員退職金を除く人件費と実質額での公債費との合計で、3億8,400万円の減少となり、決算良化の要因となったところでありますが、一方、生活保護費などの扶助費で4億900万円、高田認定こども園建設事業などの普通建設事業費で4億2,700万円の増加を見ております。
 以上、一般会計決算の概要であります。
 次に、国民健康保険事業特別会計であります。
 歳入では、一般会計と同様に、景気低迷の影響を受け、国保税が8,400万円余りの大幅な減収となっております。また、歳出においては、後期高齢者支援の負担金が増加し、その結果、2億5,081万2,000円の実質収支赤字を計上しております。
 次に、国民健康保険天満診療所特別会計についてでありますが、診療収入の確保に努め、2,500万3,000円の黒字額を計上しております。
 次に、住宅新築資金等貸付金特別会計であります。貸付金回収管理組合が債権の回収に向け努力をしているところでありますが、2億2,783万5,000円の実質収支赤字となり、引き続き貸付金の徴収強化に努めていく所存であります。
 次に、老人保健医療事業特別会計であります。後期高齢者医療保険制度への移行に伴い、歳入歳出とも減少となり、220万8,000円の実質収支赤字であります。
 次に、下水道事業特別会計についてであります。歳入歳出差し引き額では12万4,000円の黒字となっておりますが、全額翌年度への繰越財源であり、実質収支ではゼロとなっております。なお、平成21年度末で、認可面積中の下水道整備率は58.9%、整備面積では、前年度より8.3ヘクタール増加となっております。
 次に、駐車場事業特別会計についてであります。経営改善に鋭意努めているところではありますが、公債費の負担などにより2億1,577万6,000円の赤字であります。なお、駐車場出入り口カーゲートシステム一式の入れかえに要した経費全額について、国臨時交付金を活用しております。
 次に、介護保険事業特別会計についてであります。
 介護保険利用者の増加に伴い、介護給付費は毎年伸びてはおりますが、国庫補助金など歳入の確保に努め、7,232万6,000円の実質収支黒字となっております。
 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計であります。県広域連合が事業主体となり75歳以上の方を対象として制度の運営を行っているものであります。当会計においては、県広域連合への負担金などを支出しておりますが、実質収支で264万5,000円の黒字額を計上しております。
 なお、赤字決算となりました各会計につきましては、地方自治法に基づく繰上充用の予算措置を6月議会にて了承を賜ったところであります。
 次に、水道事業会計についてであります。経営状況をあらわします収益的収支では、消費税抜きで1億1,728万円の当年度純利益を計上しております。水道使用料の収入は、前年度よりも減少しておりますが、営業費用の削減などで収益の確保を図っております。
 支出におきましては、給配水管の整備事業費2億3,881万4,000円、並びに天満配水場の電気設備等の補修工事を実施しております。引き続き収益の確保を図るとともに、施設の整備、改修を推進し、水道水の安全、安定供給に努めてまいります。
 次に、市立病院事業会計についてであります。
 同じく経営状況をあらわします収益的収支で、平成21年度は3,959万8,000円の当年度純利益を計上しております。
 その要因として、入院収益において、DPC制度の導入、病床利用率の向上により前年度より3億300万円余りの大幅な増収となったところであります。
 また、収入の増加に伴い、医業費用などの経費も増加となってはおりますが、4年ぶりとなる黒字を計上した次第であります。今後におきましても、大和高田市立病院改革プランを着実に実行し、安定した経営基盤の確立を目指すとともに、地域拠点病院としての使命を果たすべく取り組んでまいります。
 以上、ご報告申し上げました平成21年度各会計の決算につきまして認定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 続きまして、議第52号から議第57号までは、平成22年度補正予算案であります。
 最初に、一般会計補正予算についてであります。
 雇用対策につなげるべく県補助金を活用し、緊急雇用創出事業として14事業に1億1,351万3,000円を予算計上しております。
 また、土庫市営墓地のさらなる充実を図るべく114区画の増設工事及び墓地専用駐車場の新設工事費として3,148万円を追加補正しております。
 また、地域子育て支援として、「赤ちゃんの駅」事業に37万7,000円、児童館での父親育児講座の経費85万6,000円、乳幼児検診の未受診者や在・家庭児童への実態調査に要する経費150万5,000円並びに国制度改正に準じ、新たに支給となる父子家庭への児童扶養手当として1,000万円などを追加し、総額2億1,220万1,000円を増額補正するものであります。
 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算でありますが、特定健診における受診率向上への対策かつ緊急雇用創出事業への対応として臨時雇用94万7,000円を予算計上しております。
 次に、下水道事業特別会計補正予算でありますが、公用車の交通事故による相手方への損害賠償金20万2,000円の補正予算を計上するものであります。
 次に、介護保険事業特別会計補正予算についてであります。決算確定による国、県負担金などの精算金として7,242万7,000円の増額補正であります。
 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算であります。
 国保会計と同様に、緊急雇用創出事業として特定健診受診率の向上への臨時雇用及び県広域連合への負担金など298万円の増額補正であります。
 次に、水道事業会計補正予算でありますが、京奈和道の事業進捗に伴う根成柿地内の消火栓移設工事並びに池田地内での給配水管移設工事で、合計1,890万5,000円を追加補正するものであります。
 続きまして、条例案件についてであります。
 議第58号教育職員の給与等に関する特別措置条例の一部改正についてであります。職員給与の減額措置延長に伴い、教員給料における教職調整額においても3%の減額措置を本年4月より継続するものであります。
 次に、議第59号大和高田市国民健康保険条例の一部改正でありますが、法改正に伴い、所要の措置を講ずるものであります。
 次に、議第60号大和高田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正であります。法改正に準拠し、父子家庭に支給される児童扶養手当と消防団員に係る公務災害補償金との受給調整を規定するものであります。
 最後に、事故の和解案件についてであります。
 事故の概要につきましては、議第61号では市道の陥没が原因による通行車両への損害、議第62号ではJR高田駅東側歩道の路面不良による通行人への損害、並びに議第63号においては公用車運転中における交通事故への損害におきまして、いずれも相手側との和解が成立し、その損害を保険金をもって賠償するものであります。
 以上、上程となりました案件の概要につきましてご説明申し上げた次第であります。よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(朝井啓祐君) おはかりいたします。
 本日の会議はこれで打ち切り、9月4日及び5日は休会とし、9月6日に再開いたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(朝井啓祐君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 本日は、これをもって延会いたします。
           午前10時35分延会