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奈良県 大和高田市

平成21年9月定例会(第1号) 本文




2009.09.04 : 平成21年9月定例会(第1号) 本文


           午前10時6分開会
◯議長(島田保継君) ただいまより、平成21年9月大和高田市議会定例会を開会いたします。
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◯議長(島田保継君) 本日、議会が招集されましたところ、議員各位には何かとご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 どうかご精励をいただきますとともに、議事運営に格段のご協力をお願い申し上げます。
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◯議長(島田保継君) 市長より、招集のあいさつがございます。吉田市長。
           〔市長(吉田誠克君)登壇〕

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◯市長(吉田誠克君) 本日、9月定例市議会を招集申し上げましたところ、議員各位には、何かとご多忙の折、ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、今議会でご審議をいただきます案件といたしまして、平成20年度決算の認定が11件、平成21年度補正予算案が8件、条例案件が4件、事故の和解案件が2件、以上25議案を上程いたしております。
 何とぞよろしくご審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のあいさつといたします。よろしくお願いします。
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◯議長(島田保継君) この際、閉会中において、所管事項の調査として議会運営委員会が開催されておりますので、地方自治法第106条の規定により、委員長より報告を受けます。議会運営委員会委員長、13番植田龍一議員。
           〔議会運営委員会委員長(植田龍一君)登壇〕

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◯議会運営委員会委員長(植田龍一君) 去る9月1日に開催いたしました議会運営委員会の結果は、お手元に配付の運営予定表のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 次に、奈良県後期高齢者医療広域連合議会議員のうち市議会議員の部で1名の欠員が生じており、候補者が2人以上になったときは今議会において選挙を行いますので、よろしくお願いいたします。
 次に、議員派遣について、地方自治法の規定により提出いたしますので、よろしくお願いいたします。
 次に、決算特別委員会につきましては、議場で行わせていただきます。
 以上、報告といたします。
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◯議長(島田保継君) 次に、閉会中において、所管事項の調査として総務財政委員会が開催されておりますので、報告を受けます。総務財政委員会委員長、4番太田敦議員。
           〔総務財政委員会委員長(太田敦君)登壇〕

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◯総務財政委員会委員長(太田敦君) 去る8月21日に、閉会中継続調査申し出により、総務財政委員会を開催し、平成20年度大和高田市集中改革プラン実績報告、平成20年度健全化判断比率及び土地開発公社経営健全化に関する計画について協議いたしましたので、その概要を報告いたします。
 まず、平成20年度大和高田市集中改革プランの実績報告についてであります。
 歳入では市税徴収率の向上をはじめ2項目、歳出では定員適正化計画の前倒し、職員給料、手当の見直しをはじめ8項目に取り組んだ結果、4億7,500万円の効果を出し、予測額を上回る結果となっております。人件費等において効果があらわれ、集中改革プランの最終年度である21年度末では、目標額を2億8,100万円上回ると予測されているが、扶助費の増加や、景気低迷による市税・交付金等の減収が見込まれ、また地方財政制度の動向にも不安定要素があり、それらの要因により財政収支が大きく変わることも予想されるとの報告がありました。
 次に、平成20年度健全化判断比率についてであります。平成19年度6月に制定された地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、平成20年度決算における健全化判断比率を公表するものであります。本市における健全化判断比率は国から示された基準値をすべて下回る結果となっております。実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率においては赤字額の削減並びに市債残高の減少などにより、前年度数値より良化しているが、連結実質赤字比率においては増加しております。今後における景気低迷など不安定な要素も考えられるので、集中改革プランに着実に取り組んでいきたいとのことであります。
 次に、土地開発公社経営健全化に関する計画についてであります。
 平成20年7月31日付で土地開発公社経営健全化団体の指定を受け、県の指導を受けながら、平成24年度までの5か年計画を立て健全化に努めているところであります。計画を実施して1年が経過しましたが、健全化計画が当初計画よりも進んでいる状況となっていることから、計画を見直し、さらに健全化に向けて取り組んでいるとのことであります。公社経営健全化の実行により着実に成果があらわれていることから、今後も引き続き経営健全化に努められますよう要望しておきます。
 以上、報告といたします。
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◯議長(島田保継君) 同じく、閉会中において、所管事項の調査として民生文教委員会が開催されておりますので、報告を受けます。民生文教委員会委員長、6番堂本正信議員。
           〔民生文教委員会委員長(堂本正信君)登壇〕

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◯民生文教委員会委員長(堂本正信君) 去る8月21日に、閉会中継続審査申し入れにより、民生文教委員会を開催し、(仮称)高田認定こども園の概要について、(仮称)高田認定こども園入園基準について、及び(仮称)土庫認定こども園の整備についてを協議いたしましたので、その概要を報告いたします。
 まず、(仮称)高田認定こども園の概要及び入園基準についてであります。
 (仮称)高田認定こども園は、認可幼稚園と認可保育所とが連携して一体的な運営を行う幼保連携型として、平成22年4月1日開園に向け、現在工事が計画どおり進められております。教育・保育の形態は短時間児・長時間児の通常保育のほかに、短時間児が保育終了後、保護者が急用で保育できない場合に時間外に預けられる預かり保育や、未就園児が保護者の急病や育児疲れなどにより家庭で保育できない場合に一時的に預けられる一時預かり事業、さらに子育て支援や地域交流事業などが行われます。
 県下で初めての幼保連携型の認定こども園となり、市民の関心も高いと考えられますので、入園手続の対応については、混乱を来さないための十分な対策を講じられるよう要望しておきます。
 次に、(仮称)土庫認定こども園の整備についてであります。
 土庫幼稚園、土庫保育所、北保育所を統合して、(仮称)土庫認定こども園として平成24年度開設を目指し計画されております。土庫区域に認定こども園を建設する理由として、土庫幼稚園に入園する子ども数が激減し、社会性を養う集団活動としては困難な状況となってきていること、さらに土庫保育所、北保育所においても、子ども数が減少傾向にあることから、3施設を統合する認定こども園としての運営が可能な状況である、また、土庫保育所は建築後41年が経過しており、子どもの安全面を考えると、早急な対応が必要である等の事柄が挙げられていると。以上のことから、(仮称)土庫認定こども園移行に向け、地元や保護者への説明も開催されております。今後の状況、将来的な展望を見きわめ、市民の声をよく聞きながら整備計画を進められますよう要望しておきます。
 以上、報告といたします。
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◯議長(島田保継君) これより、本日の会議を開きます。
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会議録署名議員の指名について

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◯議長(島田保継君) 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議会会議規則第81条の規定により
     10番  奥 本 英 子 議員
     11番  泉 尾 安 廣 議員
     13番  植 田 龍 一 議員
以上の3人の諸君を指名いたします。ご了承願います。
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会期の決定について

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◯議長(島田保継君) 次に、会期についておはかりいたします。
 本定例会の会期は本日より9月17日までの14日間といたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(島田保継君) ご異議なしと認めます。よって、会期は14日間と決定いたしました。
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◯議長(島田保継君) 次に、本定例会に地方自治法第121条の規定により出席を要求いたしました者は、お手元に配付の要求書の写しのとおりであります。ご了承願います。
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◯議長(島田保継君) 次に、監査委員より例月出納検査結果報告書が、また教育委員会より大和高田市の教育に関する事務の管理及び執行の点検評価報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから、ご精覧おき願います。
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◯議長(島田保継君) 次に、「大和高田市土地開発公社の経営状況の報告について」及び「平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」が提出されており、お手元の議案書の末尾にございますので、ご精覧おきお願いいたします。
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日程第1 認第1号平成20年度大和高田市一般会計決算の認定について 外 24 件

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◯議長(島田保継君) これより、日程に入ります。
 日程第1、認第1号平成20年度大和高田市一般会計決算の認定についてほか、認第2号から認第11号まで、及び議第43号から議第56号までの25議案を一括して議題といたします。
 議案の朗読を省略して、市長の説明を求めます。吉田市長。
           〔市長(吉田誠克君)登壇〕

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◯市長(吉田誠克君) ただいま一括上程になりました案件につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 認第1号から認第11号までは、平成20年度一般会計並びに特別会計、企業会計の決算につきまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき認定をいただくものであります。
 まず最初に、一般会計についてであります。
 歳入総額221億8,988万1,000円、歳出総額228億9,317万3,000円となり、翌年度への繰越財源を差し引くと、実質収支赤字7億6,435万8,000円であります。8年連続しての赤字決算となり、厳しい財政状況が依然として続いております。しかしながら、集中改革プランの着実な実行などにより単年度収支は黒字となり、その結果、平成19年度末の赤字額から約1億円の削減となったところであります。
 なお、平成20年度におきましては、後期高齢者医療制度の開始、(仮称)高田認定こども園建設への着手など新たな行政需要への対応並びに各施策の充実を図るとともに、財政健全化に取り組んだ次第であります。
 続きまして、前年度決算額との比較でありますが、歳入では、景気後退の影響が大きく、特に市税において1億4,300万円の減収、地方譲与税、交付金などで9,500万円の減収となりましたが、地方交付税、国、県支出金の増、並びに繰入金などで財源の確保に努めたところであります。
 一方、歳出では、集中改革プランなどの効果により、人件費、公債費の合計で5億3,700万円の減となっております。しかし、障害者福祉など扶助費で9,800万円の増、中和幹線などの普通建設事業で1億7,800万円の増、定額給付金事業を含む補助費等で10億3,400万円の増となっております。
 以上、一般会計の決算の概要であります。
 次に、国民健康保険事業特別会計であります。
 歳入では75歳以上の国保加入者が後期高齢者医療保険制度へ移行したことに伴い、保険税が大幅に減収となり、また歳出においても保険給付費が引き続き増加をしており、その結果、1億9,294万1,000円の実質収支赤字となった次第であります。
 次に、国民健康保険天満診療所特別会計であります。
 診療収入の確保並びに医療機器の充実に努め、2,377万3,000円の黒字額を計上しております。
 次に、住宅新築資金等貸付金特別会計であります。
 平成17年度から制度改正により、住宅新築資金等貸付金回収管理組合が債権の回収に向け努力しているところでありますが、2億1,619万9,000円の赤字決算となっております。引き続き、貸付金のさらなる徴収強化に努めていく所存であります。
 次に、老人保健医療事業特別会計であります。
 179万1,000円の黒字決算となっておりますが、平成20年度から後期高齢者医療保険制度へと移行になり、歳入、歳出とも大幅な減少となっております。
 次に、下水道事業特別会計についてであります。
 歳入歳出差し引き額で1万円の黒字となっておりますが、全額、翌年度への繰越財源となり、実質収支はゼロとなっております。
 なお、平成20年度末の下水道認可面積中の整備率は57.8%で、整備面積は前年度より6.7ヘクタールの増となっております。
 次に、駐車場事業特別会計についてであります。
 歳入の確保、経費の節減など、経営改善に鋭意努めているところでありますが、駐車場建設に係る公債費の負担が大きく、1億9,696万5,000円の赤字決算であります。
 次に、介護保険事業特別会計についてであります。
 介護保険利用者の増加に伴い、歳出の給付費についても毎年伸びておりますが、国庫補助金など歳入の確保に努め、7,724万1,000円の黒字決算となっております。なお、黒字額につきましては、介護給付費準備基金への積み立てなどを予定しております。
 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計であります。
 平成20年度より新しく開始された制度であり、139万6,000円の黒字決算となっております。県広域連合が事業主体となり、市においては主に保険料の徴収などを行い、事業の運営に係る所要分を負担金として県広域連合に支出しております。
 なお、赤字決算となりました各会計につきましては、地方自治法に基づき、繰上充用の予算措置を6月議会にて了承を賜ったところであります。
 次に、水道事業会計についてであります。経営状況をあらわします収益的収支では、消費税抜きで1億5,932万1,000円の当年度純利益であります。総配水量は減少しておりますが、有収率の向上などで収益の確保を図っております。一方、支出面におきましては、諸経費の節減に努めるとともに、給配水管等の整備並びに災害対策として、天満配水場内に自家発電設備の新築を行っております。今後におきましても、収入の確保を図りながら、施設の整備・改修をさらに推進し、水道水の安全・安定供給に努めていく所存であります。
 次に、市立病院事業会計についてであります。
 同じく経営状況をあらわします収益的収支では、2億5,120万2,000円の当年度純損失であります。収入合計では前年度より8,095万1,000円の増収となっておりますが、支出面で、非常勤医師の雇用や材料費などの経費の増加もあり、収支の改善には至らなかったところであります。今後も大変厳しい病院運営が続くものでありますが、地域拠点病院として使命を果たすべく、平成21年2月に大和高田市立病院改革プランを策定いたし、経営の健全化に向け取り組んでいるところであります。
 以上、ご報告申し上げました平成20年度の各会計の決算につきまして認定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 続きまして、議第43号から議第50号までは、平成21年度補正予算であります。
 最初に、一般会計補正予算についてであります。平成21年度、国の第1次補正予算に対応し、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業として30事業に2億6,035万円、子育て応援特別手当支給事業5,978万2,000円、女性特有のがん検診推進事業1,677万2,000円などの補助事業を予算計上しております。なお、臨時交付金を活用しての事業につきましては、国から示された対象事業のすべてに対応するものであり、その他の補助事業ともあわせて地域の活性化並びに経済・景気対策の一助として、総額3億5,904万円を増額補正するものであります。
 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算であります。
 特定健診・特定保健指導の受診率の向上と啓発活動に要する国保連合会への負担金500万円を計上しております。また、負担金につきましては、全額、県補助となっております。
 次に、老人保健医療事業特別会計補正予算であります。
 老人医療費の確定により、補助金の精算として200万4,000円を補正するものであります。
 次に、下水道事業特別会計補正予算であります。
 今回の国の補正予算を活用し、下水道事業費においても2,950万円の増額補正を計上しております。
 次に、駐車場事業特別会計補正予算であります。
 臨時交付金を活用して、老朽化しているカーゲートシステム一式の交換費用として1,000万円を予算計上いたし、駐車場のさらなる利便性を図るものであります。
 次に、介護保険事業会計補正予算についてであります。
 決算確定により、国、県負担金の精算並びに介護給付費準備基金などへの積立金として計7,725万4,000円の増額補正を計上したものであります。
 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算であります。
 平成20年度決算での黒字額、すなわち出納整理期間における保険料を県広域連合に支払うものであり、139万6,000円の補正額となっております。
 次に、病院事業会計補正予算であります。
 臨時交付金を活用し、新型インフルエンザ対策経費700万円、並びに医療事故に対する損害補償金750万円、計1,450万円を補正するものであります。
 続きまして、条例案件についてであります。
 議第51号大和高田市吏員退隠料等に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正についてでありますが、関係法令の改正に準じ、所要の措置を講ずるものであります。
 次に、議第52号大和高田市立こども園条例の制定であります。
 本市では初めての施設であり、幼保連携のこども園が平成22年4月から開園いたします。その準備といたしまして、園の名称、運営方法などを新たに定めるものであります。
 次に、議第53号大和高田市国民健康保険条例の一部改正であります。
 国の法改正に準拠いたし、出産育児一時金を、産科医療補償制度加入分を含む現行38万円から42万円へと、4万円を引き上げるものであります。なお、実施時期につきましては、平成21年10月から平成23年3月末までと定めております。
 次に、議第54号大和高田市立幼稚園保育料入園料徴収条例の一部改正についてであります。
 幼稚園の保育料につきましては、地方財政計画に準じ3年に1回の改定でありましたが、平成17年度以降5年間据え置きとしております。平成22年度より実施をいたします保育時間の延長など、さらなる内容の充実に努めることにより、幼稚園の保育料を現行月額6,100円から年額7万5,600円へと年額制に改め、月額で200円の引き上げをお願いするものであります。なお、改定額につきましては、平成19年度の地方財政計画に準じております。また、入園料においても保育料と同様に200円を引き上げ、現行4,400円から4,600円へと改定するものであります。
 最後に、和解案件についてであります。
 議第55号損害賠償の額の決定及び和解についてであります。
 本年7月、ごみの収集の作業中において、車両との物損事故に対しまして、相手方と和解をし、その損害を賠償するものであります。
 同じく、議第56号損害賠償の額の決定についてであります。平成14年6月、市立病院で手術中に発生いたしました医療事故に対し、訴訟の提起がなされておりましたが、このたび相手方と和解が成立し、和解の条件である賠償金750万円を支払うものであります。
 以上、上程となりました案件の概要をご説明申し上げた次第であります。どうかよろしくご審議の上、議決を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。

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◯議長(島田保継君) おはかりいたします。
 本日の会議はこれで打ち切り、9月5日及び6日は休会とし、9月7日に再開したいと存じますが、ご異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(島田保継君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 本日は、これをもって延会いたします。
           午前10時34分延会