議事ロックス -地方議会議事録検索-


奈良県 奈良市

平成13年  9月 定例会 09月10日−04号




平成13年  9月 定例会 − 09月10日−04号









平成13年  9月 定例会



平成13年奈良市議会9月定例会会議録(第4号)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   平成13年9月10日(月曜日)午前10時23分開議

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 議事日程

  日程第1 報告第30号 平成12年度奈良市歳入歳出決算の認定について

       報告第31号 平成12年度奈良市宅地造成事業費特別会計決算の認定について

       報告第32号 平成12年度奈良市水道事業会計決算の認定について

       報告第33号 平成12年度奈良市簡易水道事業会計決算の認定について

  日程第2 議案第73号 平成13年度奈良市一般会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成13年度奈良市下水道事業費特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成13年度奈良市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成13年度奈良市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 平成13年度奈良市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第78号 平成13年度奈良市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第79号 平成13年度奈良市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第80号 奈良市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について

       議案第81号 奈良市地域ふれあい会館条例の一部改正について

       議案第82号 奈良市体育施設条例の一部改正について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 本日の会議に付した事件

  第1、日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 出席議員(42名)

                     1番   藤本孝幸君

                     2番   松村和夫君

                     3番   山口 誠君

                     4番   矢野兵治君

                     5番   土田敏朗君

                     6番   中木良夫君

                     7番   高杉美根子君

                     8番   大橋雪子君

                     9番   高橋克己君

                    10番   松岡克彦君

                    11番   山口裕司君

                    12番   中村篤子君

                    13番   榧木義秀君

                    14番   池田慎久君

                    15番   上原 雋君

                    16番   松田末作君

                    17番   森田一成君

                    18番   蔵之上政春君

                    19番   金野秀一君

                    20番   大井国崇君

                    21番   岡田佐代子君

                    22番   黒川恵三君

                    23番   西本守直君

                    24番   原田栄子君

                    25番   矢追勇夫君

                    26番   峠 宏明君

                    27番   吉田文彦君

                    28番   山本 清君

                    29番   堀田征男君

                    30番   森 純男君

                    31番   船越義治君

                    32番   岡本志郎君

                    33番   松石聖一君

                    34番   日和佐穣甫君

                    35番   小林照代君

                    36番   横田利孝君

                    37番   大谷 督君

                    38番   中西義次君

                    39番   米澤 保君

                    42番   和田晴夫君

                    43番   横井健二君

                    44番   橋本和信君

 欠席議員(2名)

                    40番   浅川清一君

                    41番   中村重信君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 説明のため出席した者

                 市長       大川靖則君

                 助役       南田昭典君

                 収入役      岡本信男君

                 市長公室長    前田憲一郎君

                 企画部長     南畑幸則君

                 総務部長     中嶋 肇君

                 税務部長     南 哲也君

                 市民部長     庄司健一君

                 民生部長     笠原俊彦君

                 福祉部長     丸野俊雄君

                 環境清美部長   香村侃彦君

                 経済部長     北川健五君

                 建設部長     大花章義君

                 都市計画部長   松田幸俊君

                 都市整備部長   吉村隼鷹君

                 水道局長     福田惠一君

                 業務部長     中村 誠君

                 給水部長     木田 享君

                 浄水部長     乾口 朗君

                 消防局長     松田久雄君

                 教育委員長    南浦小糸君

                 教育長      冷水 毅君

                 教育総務部長   林 英典君

                 社会教育部長   西久保武志君

                 監査委員     吉田 肇君

                 総務部次長

                 財政課長事務取扱 中和田 守君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 議会事務局職員出席者

                 議会事務局長   遠藤忠臣

                 議会事務局次長

                 庶務課長事務取扱 小林 勉

                 議事課長     吉村安弘

                 調査課長     植田英夫

                 議事課長補佐   前川純二

                 調査課長補佐   中西康之

                 議事係長     福井俊史

                 速記       谷口藤男

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  午前十時二十三分 開議



○議長(山本清君) 休会前に引き続き、会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第一 報告第三十号 平成十二年度奈良市歳入歳出決算の認定について 外十三件(質疑並びに一般質問)



○議長(山本清君) 直ちに日程に入ります。

 日程第一、報告第三十号 平成十二年度奈良市歳入歳出決算の認定についてより報告第三十三号までの決算四件及び日程第二、議案第七十三号 平成十三年度奈良市一般会計補正予算より議案第八十二号までの十議案、以上十四件を一括して議題といたします。

 休会前に引き続き、質疑並びに一般質問を行います。

 三十六番横田君。

  (三十六番 横田利孝君 登壇)



◆三十六番(横田利孝君) 私は、通告いたしております五点について、市長並びに関係理事者にお尋ねいたします。

 まず最初に、防災都市づくりについてであります。政府の地震調査委員会は、七月十一日、京都府城陽市の南部から奈良市、天理市を通り桜井市までの約三十五キロに及ぶ活断層、奈良盆地東縁断層帯について、今後三十年間にマグニチュード七・五程度の大地震が最大五%の確率で発生する可能性があるとの評価を発表しました。これは、全国九十八の断層帯の中でも、大地震が起こる可能性が高いグループに属しているという判断です。八月の二十二日付の朝日新聞は、東海地震や南海地震が起こる仕組みを図入りで解説をして、国の中央防災会議が東南海や南海地震対策にも乗り出すことを決めたこと、また、専門調査会が九月に発足するなどの記事を掲載しています。

 こうした動きの中で、文部科学省は、人口密集地域を襲う阪神大震災クラスの地震に対し、人や建物の被害を従来の半分以下に抑えるための地震防災ガイドラインづくりを来年度から始める方針を固め、来年度予算で約九十五億円を調査費として要求するとしています。このように、二〇三〇年から二〇四〇年ごろにかけて、東海・東南海地震が予想される状況のもとで、防災都市づくりの課題は極めて重要で、それまでに奈良市の防災対策、耐震化対策を抜本的に強めることが必要となっています。

 そこで、企画部長にお尋ねします。奈良市は、阪神・淡路大震災後、今日まで市としてどのような防災対策を進めてこられたのか、お尋ねをいたします。

 今、多くの地震専門家は、近畿地方が地震の活動期に入っているとの警告を発しています。地震は自然現象で、避けることはできませんが、地震による被害を最小限に食いとめることは可能であります。そのために、市の総合的防災対策を今から強化する必要があります。そのための具体策として、一、地震災害アセスメントの実施と公表を含め、地域防災計画の全面的な見直しを図ること。また、計画の内容を被災後の緊急時対策中心から、災害予防対策重視へと改めること。二、県とも協力し、地震防災緊急事業の五カ年計画を策定し、避難地等の拡充、消防防火施設の増強を図ること。三、建築物の耐震強化、免震構造の導入、人口密集地での防災拠点づくりを進めること。四、市の福祉のまちづくり条例に防災対策を補充することなどが必要であります。九月一日の朝日新聞は、奈良県が奈良盆地東縁断層帯での地震調査委員会の評価を受けて、被害予想を見直す方向であると伝えています。

 そこで、企画部長にお尋ねします。市としても、防災計画の見直しの考えがあるのかどうか、お答え願いたいと思います。

 次に、国立奈良病院の後医療についてお尋ねをいたします。国立奈良病院の統廃合に伴う後医療の重要性については、再編協議会の中でも全体の合意事項として確認されています。我が党は、この問題では七月十日の奈良市への申し入れに続き、八月の二十日には奈良県知事に、また九月の五日には厚生労働省近畿医務局に申し入れを行い、交渉を行ってきました。この中で、我が党は、国の統廃合計画に反対するとともに、万が一、現状のままでの存続が困難な場合、国や県、市がおのおのの公的な役割と責任を果たし、市民の医療を絶対に後退させないようにすることを強く求めるとともに、公的なものがなくなるのに利用者や住民の合意が得られていない状況のもとで、再編協議会の情報開示を行うことなどを要求してきました。この中で、厚生労働省近畿厚生局の長井義美病院管理部企画調整課長は、後医療の必要性についての認識は一致しており、今後、そのあり方、引受先などを検討していくとしながらも、十二月に方向を示さないと間に合わない、国の財産を民間に簡単に任せられない、やはり公的なところしかだめだ、このような考えを述べていました。大川市長は、この問題での我が党の原田議員の質問に対し、後医療の必要性は認めつつも、市民病院は現状の市の財政事情から無理ではないかと考えると述べておられますが、私は、必ずしもそうとは言い切れないのではないかというように考えているわけであります。

 そこで、まず南田助役に二点お尋ねします。第一に、奈良市は、国立奈良病院の患者動向や経営状況の分析、また、これを仮に奈良市が移譲を受けた場合の見通しなどについて、調査をして、具体的な検討を行ったことがあるのかどうか。もし行っているなら、その内容を明らかにしていただきたいと思います。第二に、現在四十七の県庁所在地で市民病院を持っているところは三十四市と伺っているのですが、持っていない十三市はどこか。また、その中で中核市は幾つあり、どことどこか、お尋ねをします。

 次に、ここで私たちが行った国立奈良病院の患者動向、経営状況の分析と奈良市が仮に移譲を受けた場合の見通しなどについて、少し報告したいと思います。ちょっと市長にもお見せいたします。まず第一に、患者動向であります。患者数は、一日入院患者数の−−皆さん、ちょっと数字とか出てくるので大変ですけども、御辛抱いただきたいと思います。患者数は、一日入院患者数の平均が平成十年度の二百五十九・七人から、現在は二百四十人弱と減っています。内容としては、産婦人科、泌尿器科で減っています。また、入院患者の平均在院日数は、平成十二年度の平均が二十五日、平成十三年度は二十四・一日となっています。一日外来患者数の平均は、平成十年の六百十九・二人から五百七十人へと減っています。内容としては、小児科、脳神経外科等で患者が増加しているものの、産婦人科、整形外科では減少しています。

 これについて、先日、私たち国立奈良病院で懇談を行いました。その際、病院側の説明では、統廃合計画が発表されたことによって患者が減ってきていると、若干減っているというように述べておられました。なお、診療点数など専門的なことは、時間の関係もありますので、ここでは省略したいと思います。一方で、社会的な要因、つまり患者負担増や少子化での産婦人科の患者減など、これに加えて、先ほど申しました統合・廃止施設と名指しされたことも影響して、病院がなくなるんだったら、もう新しいとこにちょっとかわろうというような形で、患者が入院、外来とも減少している。しかし、依然一日二百四十名の入院患者と五百七十名の外来患者を持つ奈良市東部地域の中核病院としての役割に変わりありません。そのことは、紹介患者数の受け入れ数が一年間で千六百二十一名−−これ平成十二年度、にもなっていること、その数はさらにふえており、平成十三年度第一・四半期の三カ月間で四百四十七名にもなっていることにも示されています。

 次に、経営状況についてであります。平成五年から国立病院・療養所は事業計画制度が導入されたこと、国立奈良病院の管理者、職員の奮闘によって、平成十年度は国立奈良病院が全国の八十四ある国立病院の中で一番の経営成績となっています。その後、平成十一年三月に国立奈良病院の統合・廃止計画が発表され、特に奈良の紀寺の国立奈良病院がなくなると、こういう否定的な影響を受けることになりますけれども、それでも経営成績はベストテンの中に入っています。

 平成十年度の経営状況を見ると、経常収支四十億七千六百万円に対して経常支出三十六億八千四百万円と、収支差は三億九千二百万円の黒字となり、収支率は一一〇・六%となっています。損益計算書から見ると、当期の純利益は三億八千二百八十一万八千円となっています。医業収益は四十億七千六百十三万三千円、これに対して医業費用は三十九億四千百四十万五千円、差し引き医業収支は一億三千四百七十二万八千円の黒字であります。次に、貸借対照表では、資産の合計が七十八億四千五百十九万二千円、負債の合計が二十四億九千二百四十七万二千円となっており、資本は当期の純利益を含め五十三億五千二百五十五万九千円になります。ちなみに、自己資本率は六八・二%になっています。全国の国立病院の中で第一位の経営成績となった要因は、入院、外来患者数の多さもありますが、基本的には効率化にあると言えます。職員一人当たりの患者数は、入院で一・〇人、外来では二・三人となっています。これは、全国の国立病院平均の〇・九人、一・八人、あるいは自治体病院の〇・七人、一・六人と比較しても多いものです。職員一人当たりの一日診療額でも四万二千二百六十七円と、全国の国立病院平均の三万八千八百五十一円を大きく上回っています。

 次に、奈良市が仮に移譲を受けた場合の見通しについてであります。奈良市が国立奈良病院の移譲を受けた場合、今日の自治体病院の経営困難と同様に、奈良市の財政を圧迫するのではという懸念が強く、奈良市として後医療を受けるという決断のできない一番の障害ではないかと思います。しかし、奈良市が移譲を受ける新しい病院というのは、ゼロから立ち上げるのではなく、これだけの敷地と当面の建物、また多くの患者を初め地域の信頼、病院や開業医との連携をそのまま引き継ぐことができるわけであります。また、国立奈良病院は、これまでの実績から見ても、経営的に成り立つ可能性を持っています。そのためには、不採算部門を担うだけでなく、医師会との協議も必要ですが、採算の成り立つ医療展開、診療機能を具体化することが必要です。また、移譲に際しては、国や県の責任を明確にし、それに見合う措置をとらせることも重要です。国との関係においては、特別措置法に基づき、土地・建物を奈良市が移譲を受ける場合は、無償で譲渡させることができます。また、三年から五年の運営費補助を行わせること。そして、国の負担で建物と医療機器の事前整備を行わせること。これは、近畿医務局にも行ってまいりましたけども、三年間は可能だ、三年間の間なら可能だと。例えば、六人の部屋をこの際四人にするとか、耐震補強も含めて建物全体の補強をするとか、いろいろ、それから機械を買いかえ、補充させる、こういったこと含めて行うことができるわけであります。県との関係においては、母子医療、小児医療を委託させるとし、そのための補助を行わせることも目指していく必要があります。

 国立奈良病院は、市内循環道に面した二万五十平米の敷地を持ち、立地条件としては申し分のない条件を持っています。しかも、約一千平米の市の伝染病棟の敷地もその中に別にあり、これとの一体的活用も可能であります。しかし一方で、病棟が昭和四十一年建設であるなど老朽化もしており、今日の患者ニーズからも、これを建物など事前整備を行わせると同時に、将来はまた建てかえも必要となってまいります。この費用と医療活動を継続させながらの建てかえ−−もちろん現在の地での建てかえですけれども、が将来は必要となってくる、これも事実であります。しかし、いずれにしても、奈良市の財政圧迫が懸念材料であるのならば、経営見通しについての綿密な独自の調査・検討が必要ではないでしょうか。

 以上の点を若干報告しまして、助役の答弁を求めたいと思います。

 次に、川上町の名称寺墓地の建設問題についてであります。八月二十一日、青山自治会連絡協議会は、県知事及び奈良市長に対し、次のような申し入れを行っています。墓地用地の場所は、第二風致地区、砂防地区でもあるにもかかわらず不法開発し、不法投棄で造成してきたところであり、さらに浄水場の上側に隣接し、青山住宅地にも直線距離で五百メートル以内に近接したところである。既に営業許可面積の数倍の土地が営業許可のないまま墓地用地として販売可能な状態にまで整備されており、墓地拡大時、取りつけ道路は用地内となる可能性が大きく、私道の敷地の計画道路から青山バス道路への直接道路の出現が予想され、交通公害の発生が危惧されるなど五項目にわたる問題点を指摘して、次のような要望書を提出しています。その一は、当該宗教法人に対しては、現在、許可済みの墓地面積九百八十九平米以上の墓地拡大の営業申請に対しては許可しないでいただきたい。二、今後は、いかなる宗教法人、地方公共団体、地縁団体等に対しても、当該地区での墓地営業を許可しないでいただきたい。当該地区における不法開発、不法投棄に対する行政の指導の経緯を明らかにするとともに、しかるべき措置をしていただきたい。以上の三点であります。

 そこで、市民部長にお尋ねします。奈良市は、青山自治会連絡協議会からのこの申し入れに対して、市としてどのように対応されたのか、お尋ねします。

 次に、そごうの後継企業問題についてお尋ねします。七月二十五日、そごうの後継店舗として三越が出店すると大きく新聞報道されながら、突然中止となりました。中止になった理由は一体何なのか、どこか利害関係で影響のあるところから政治的な圧力がかかったのではないかとの憶測も一部で流れています。市長は、何がネックになったと認識されておられるのか、お尋ねをしたいと思います。また、三越と争っていた相手は高島屋だと伺っていたのですが、ほかに希望する会社はなかったのかどうかについてもお尋ねをしたいと思います。

 最後に、仮称市民憩いの森建設計画についてお尋ねをいたします。市民憩いの森建設計画については、先日、矢野議員さんからもいろいろお話がありました。矢野議員さんは事業家でもあり、非常に発想が創造的でといいますか、実践的で、私も波長の合うところを感じるんですが、この問題に関しては、中ノ川に、市民の生ごみを捨てるところがないということで、当時の鍵田忠三郎市長が地元に協力してほしいということで、地元も市長のためだ、奈良市のためだ、協力しようということで、生ごみ投棄場になって、それ以後、産廃投棄場に至るまで、なお今日もいろいろ問題を抱えている、そうした歴史的な経緯や、その中で、過程で地元とのいろいろな将来の構想、約束なども含めて、若干、歴史的な経過などについて、まだ十分な御理解がない面があるんじゃないかなというふうな印象を受けたんですが、きょうは時間がありませんので、この問題については触れられませんけれども、この計画に対しては、勤労者山岳会やハイキングクラブ、ならまち北を考える会を初めとする多くの市民団体からもさまざまな要望や意見が寄せられています。

 そこで、計画の進捗状況と今後の建設の見通しについて、企画部長にお尋ねをいたします。

 以上で私の第一問を終わらせていただきます。



○議長(山本清君) 市長。

  (市長 大川靖則君 登壇)



◎市長(大川靖則君) 三十六番横田議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 そごうの後利用についてでございますが、三越が名指しをされ、なぜ中止になった、理由はということでございますが、なぜ中止になったかというその点については、私は詳細には存じておりません。

 そして、ほかに候補出店者がなかったかということについてでございますが、当時は関西系の百貨店、あるいは関東系の百貨店と二社が申し出をされたというようなことを聞いております。その中で、最終的には三越の百貨店が候補に選定されたと、そのように聞いておったんでございますが、残念な結果を得ているというようなことでもございます。突然の退去ということで、私もびっくりをしているところでもございますし、また、管財人からは、詳細なことについては、その時点でも私たちには連絡、また報告等ございませんでした。

 以上です。



○議長(山本清君) 南田助役。

  (助役 南田昭典君 登壇)



◎助役(南田昭典君) 横田議員の御質問にお答えいたします。

 国立奈良病院の、市民病院としての経営見通しについて試算をしたのかということでございますが、現在のところ詳細な調査はいたしておりません。しかし、県下の公立病院及び全国の類似都市の市民病院の運営状況について調査したところ、厳しい経営状況であり、市の財政負担となっておることを掌握しておるところです。市長が先日も御答弁申し上げましたように、現在の厳しい財政事情から、直接経営することは非常に難しい状況にあると考えられるところでございます。しかし、医療の後退を避けるために、病院経営に精通し、市及び地域にとって安心できる医療機関が後医療として引き継がれることを関係機関に働きかけていく所存でございます。

 次に、県庁所在地の中で市民病院を設置していないのはどこかということでございますが、市民病院未設置市は十三市でございまして、その都市名は福島市、水戸市、宇都宮市、前橋市、福井市、津市、和歌山市、山口市、松山市、佐賀市、大分市、宮崎市、奈良市でございます。また、この中で、中核市はどうかということでございますが、明年の四月移行を含めて、宇都宮市、和歌山市、松山市、大分市、宮崎市、奈良市の六市でございます。

 以上でございます。



○議長(山本清君) 企画部長。



◎企画部長(南畑幸則君) お答え申し上げます。

 防災都市づくりについて二点御質問いただきました。まず一点目は、阪神・淡路大震災以降、災害に強いまちづくりとして、どのような取り組みをしてきたかということでございます。災害に強いまちづくりについてお尋ねでございます。奈良市では、阪神・淡路大震災以降、マグニチュード七・一の直下型地震による被害想定に基づきまして地域防災計画を見直し、さまざまな検討を進めてまいっているところでございます。緊急時の対策といたしましては、和歌山市を初め岐阜市、大津市など他府県の自治体との広域応援体制の確立、食料、生活用品等の確保を図るため備蓄物資の充実及び備蓄拠点の拡充、物資調達のため企業との協力体制の確立、避難所、避難地の充実、FM放送との災害時緊急放送の協定締結等に努めてまいったところでございます。また、予防計画の推進につきましては、都市の防災構造化の推進、建築物の不燃化の促進、公園の整備など、担当部局において地域防災計画に基づき、災害に強いまちづくり計画を進めているところでございます。一方、公共施設の耐震化につきましても、順次整備を進めているところでございまして、今後も、これら諸施策の充実を図り、災害を最小限に食いとめる取り組みを行うとともに、災害に強い都市づくりを目指してまいりたいと考えております。

 次に、東縁断層帯について、先般の新聞報道を受けて、市の地域防災計画を見直す気はないかという御質問でございます。本市におきましては、被害想定をマグニチュード七・一の直下型地震を想定しておりますことは今申し上げたところでございますが、今回発表されました奈良盆地東縁断層帯に含まれる奈良阪撓曲高樋断層は、市の地域防災計画に含まれておりまして、災害が発生した場合、被害を最小限に抑えるための対策を推進しているところでございます。ちなみに、奈良県の被害想定でございますが、奈良市と同様でマグニチュード七・一でございますが、せんだっての新聞報道について県に問い合わせいたしましたところ、この奈良盆地東縁断層帯で地震が発生した場合の被害想定についての見直しが必要かどうかを今検討しているとの回答をいただいたところでございます。したがいまして、本市におきましても、県の動向を見ながら、県との整合を図ってまいりたいなというふうに考えておるところでございます。

 次に、仮称市民憩いの森建設について、現在検討中の市民憩いの森の進捗状況と今後の予定ということでお尋ねでございます。先日、矢野議員さんの御質問に市長からも御答弁を申し上げたところでございますが、検討中の市民憩いの森の進捗状況については、現在、庁内に仮称市民憩いの森検討策定委員会を設けさせていただきまして、その作業部会で、職員から提案のあったアイデア、また市民の方からいただいた要望事項、また積水からの提案も取り入れた形で検討を進めているところでございます。今後は、他都市における類似施設の調査や事業手法も検討する中で、できるだけ早い時期に市としての方針を決定してまいりたいなというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(山本清君) 市民部長。



◎市民部長(庄司健一君) お答えをいたします。

 青山地区自治会連絡協議会からの申し入れについてどのように対応したのかということでございますが、平成十三年八月二十一日付で緑ヶ丘浄水場東部に隣接する墓地問題についての要望がありました。その内容につきましては、その日に許可権者である県の担当課へ連絡をし、当該要望内容についての説明を申し入れたところ、県としては、関係各課とよく調整を行い、早急に申し入れ者に対し説明をさせていただくということでございました。

 以上です。



○議長(山本清君) 三十六番横田君。



◆三十六番(横田利孝君) 第二問は自席から行わせていただきます。できるだけ簡潔に行いたいと思いますので、答弁もよろしくお願いします。

 最初に、国立奈良病院の問題ですけれども、これは南田助役にと思ったんですが、やはりこれは市長にお尋ねすべきであろうなと思うんですが、先ほど私たちが行った調査を踏まえたですね、踏まえての分析や見通しについて御報告させていただいたんですけれども、それらを見るとですね、仮に奈良市がこれを譲り受けた場合、即一路不採算でですね、大幅な赤字を生み、多大な負担を市民に強いることに必ずしもなるという結論づけはできないんではないかと。もちろん負担はあるとしても、市民の中にも、この際、今までも声はありましたけれども、国立奈良病院が市民病院の役割を担っているというようなことも事実あったわけですけれども、それがなくなるんだから、この際、市民病院をという声が、やっぱりあちこちから寄せられています。したがってですね、ここは市としても、やっぱり中核市にもなることだし、ひとつこの際独自な綿密な調査を一度行っていただいてですね、そうして前向きな検討をやっていただけないだろうかと。

 一方では、一〇〇年会館とかいろいろ市長も御努力いただいているけれども、市民の負担というのは一方ではいろいろありますけれども、これはやっぱり一般的な公共施設と違って命にかかわる問題ですし、中核市入りする奈良市としてはね、市長もいろいろ世界建築博を決断して中止をし、それにかわって世界遺産登録とかいろいろですね、この困難な中で乗り切ってこられた、こういう中でこの中核市、あるいは百周年迎えて、新しいね、二十一世紀、中核市入りと、このときにですね、やはり市民の一番の命にかかわる市民病院も大川市長の手で実現したんだと、こういうことでですね、大阪の関 一、七代市長か奈良の大川市長かと言われるようなですね、ハード・ソフトを含めた、やっぱり後世に残る仕事をひとつしていただきたいなというふうに私思うんです。決してこれは、全くもう大変な、この奈良市の財政、もう奈良市がつぶれてしまうような大きな話かというと、さっきも言いましたように、黒字経営の可能性も十分ある、現にやってきてる、そういういろんなものをやっぱり生かしてですね、ひとつぜひともこの市民病院、公的なね、形でこれが引き継げるように何とかやっていただきたいなと。結論は後にして、とりあえず一遍、綿密な調査・検討をしていただきたいと思うんですが、そして同時にもう一つ、市の医師会とも早急にこの問題で協議を始めていただきたい、このように思うんですが、この二点についてひとつ、この際ちょっと市長に、ぜひとも前向きの答弁をお願いしたいと思います。

 それから、名称寺墓地の問題は、我が党の調査でもいろいろ問題が山積みしています。許可地の数倍の不法拡張工事、大々的な拡張部分を含めた販売宣伝、それから墓地建設の工事発注者、施主が名称寺ではなくて大阪のTという墓地ブローカーがやってるとか、いろいろ問題出てます。私は、奈良市として、県に対して正式に申し入れを行ってですね、青山住民の要望に沿って是正を行うべきだと思います。部長の簡潔な答弁、お願いします。

 それから、そごうの後継問題ですけれども、三越が断念した後も、やはり大塚家具は引き続き、ワンフロアですけれども、出店の希望もあるやに伺っていますけれども、これがもしここに灯がつきますと、二千人とも二千数百人とも言える新しい人たちがまた仕事につけるわけで、市民からも心配と同時に、期待も依然として寄せられています。その後の後継企業の見通しはどうか、また、二十二日を過ぎると競売にかかると伺っているんですが、タイムリミットはいつなのか、また、市として、今後どのような働きかけをどこにしようとしておられるのか、簡潔に答弁をお願いしたいと思います。

 最後に、市民憩いの森についてでありますが、去る七月二十八日、国体のロッククライミング競技の近畿ブロック大会が奈良県で行われましたが、ロッククライミング競技の施設がないために、七月の上旬に奈良警察署の南の県営プールの観覧席のある西側の壁面に鉄骨を組んで、仮設のロッククライミング施設を設置して競技が行われました、関西大会、近畿ブロック大会。この施設は、現在も国体選手の強化合宿に使われており、十月上旬に撤去されることになっています。憩いの森にロッククライミングの施設の設置をという要望は多くの山岳愛好家などから寄せられています。

 そこで、この計画の中に、この施設が入っているのかどうか、この一点、企画部長にお尋ねします。

 以上で二問目を終わります。



○議長(山本清君) 市長。



◎市長(大川靖則君) 国立奈良病院の質問にお答えをさせていただきます。

 調査をもって分析された結果、必ず赤字ではない、黒字の病院であると、そういうお話をいただいたんでございますが、私は、この病院経営ということにつきましては、今、国の方は医療費削減を打ち出しているところでもございますし、なかなか病院経営というのは、行政ではとても難しいんじゃないかなと、そんなふうに思っております。しかし、地域医療ということで、奈良市の中心街にあるものなんですから、今後、医師会とも十分この協議を進めてまいりたいと思っておりますし、また民活の方法も考えていかなければならないんじゃないかなと、そんなふうに思っております。

 それから、そごうの問題について今後の見通しですが、百貨店を希望される市民が非常に多いということでございます。そんなことで、破産管財人にさらに積極的に交渉もしていきたいなと、そんなふうに思っております。また、タイムリミットについてはいつかということでございますが、この件については破産管財人と裁判所が決定をされるものであって、そうしたことも踏まえて、先日も申しておりましたように、奈良商工会議所の会頭とも十分相談をして、ひとつ誘致対策を図ってまいりたいなと、そんなふうに思っております。

 以上です。



○議長(山本清君) 企画部長。



◎企画部長(南畑幸則君) 市民憩いの森の施設についてでございますが、進捗状況でもお答えいたしましたように、他都市における類似施設等も検討する中で、御提案いただいております施設も含めて検討してまいりたいなというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(山本清君) 市民部長。



◎市民部長(庄司健一君) お答えをいたします。

 市として、住民の要望に沿って県に訂正を要求すべきだと思うがどうかということでございますが、先ほどお答えいたしましたとおり、要望の内容については県に対して強く要望をしております。今後、墓地経営許可申請をされた場合には、周辺の自治会や居住者への十分な調整を行うよう行政指導をするとともに、申請内容については、県を初め関係各課とも連携を図り、慎重に対応してまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(山本清君) 以上で質疑並びに一般質問を終結いたします。

 議事の都合により、暫時休憩いたします。

  午前十一時四分 休憩

  午後一時三十四分 再開



○議長(山本清君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本清君) 十六番松田君。



◆十六番(松田末作君) 動議を提出いたします。

 ただいま議題にされております日程第一、報告第三十号より第三十三号までの決算四件につきましては、十四名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置して、これに付託されたいと存じます。また、日程第二、議案第七十三号より八十二号までの十議案につきましては、委員会付託を省略されたいと存じます。

 各位の御賛同をお願いいたします。



○議長(山本清君) 十八番蔵之上君。



◆十八番(蔵之上政春君) ただいまの動議に賛成いたします。



○議長(山本清君) ただいま十六番松田君より、日程第一、報告第三十号より第三十三号までの決算四件につきましては、十四名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置して、これに付託されたい、また、日程第二、議案第七十三号より第八十二号までの十議案につきましては、委員会付託を省略されたいとの動議が提出され、賛成者もあり、動議は成立をいたしました。

 よって、本動議を直ちに議題といたします。

 本動議のとおり決することにいたしまして御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本清君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定とさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△決算特別委員会の委員の選任



○議長(山本清君) ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第八条第一項の規定により、

    一番  藤本君

    六番  中木君

    七番  高杉君

    十番  松岡君

   十三番  榧木君

   十四番  池田君

   十五番  上原君

   十七番  森田君

   二十番  大井君

  二十二番  黒川君

  二十三番  西本君

  二十九番  堀田君

  三十四番  日和佐君

  三十七番  大谷君

 以上十四名の方を決算特別委員会の委員に指名いたしたいと思いますが、そのようにいたしまして御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本清君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名をいたしました十四名の方を決算特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△決算特別委員会の委員の選任

  議長指名どおり選任と決定

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本清君) 次に、日程第二、議案第七十三号 平成十三年度奈良市一般会計補正予算より議案第八十二号までの十議案について、これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がございますので、発言を許します。

 二十四番原田君。

  (二十四番 原田栄子君 登壇)



◆二十四番(原田栄子君) 私は、日本共産党奈良市会議員団を代表いたしまして、議案第七十三号から八十二号までのうち議案第七十三号 平成十三年度奈良市一般会計補正予算について反対し、残余の議案には賛成いたします。なお、議案第七十九号 平成十三年度奈良市介護保険特別会計補正予算については意見をつけます。

 まず、議案第七十三号に反対する理由です。今、小泉政権のもとで、かつてない不況が進んでいます。九月七日、政府発表でも、四月から六月期の国内総生産は前期に比べ実質〇・八%のマイナス、年率換算で三・二%の大幅減となりました。既に失業率は五%を突破しています。その上、小泉政権は、中小企業の倒産と失業者をさらにふやす不良債権の最終処理に加え、健保本人の三割負担や老人医療の受給開始年齢を七十歳以上から七十五歳以上に引き上げる等、社会保障の改悪を次々に明らかにするなど、構造改革の名で国民に激痛を押しつけています。

 こんなときだからこそ、一層市民の暮らしや命を守ることが自治体に求められているのに、今回の補正にそのための予算が入っていないことです。まず、雇用対策がないこと、また、他の自治体が進めている国保料の引き下げや乳幼児医療費制度の拡充、保育所の抜本的な施設整備や教育費の父母負担の軽減、また少人数学級の編制等々、市民の切実な要求にこたえる補正にすべきです。

 また、都市整備事業として二億九千万円の補正が計上されていますが、この予算は、シルキア奈良を整理して、二階に奈良市が文化施設をつくるための補正です。ところが、文化施設といっても多種多様で幅広いものです。本会議で文化施設の中身をお尋ねしましたが、明確な答弁がされませんでした。これでは、再開発ビルの地権者を救済することが目的と言われても仕方がありません。施設の内容を明確にせず、二億九千万円の予算を計上するなど認めることはできません。

 次に、議案第七十九号についてです。介護保険の利用料負担ができず、必要なサービス利用が四割にとどまった結果、当初予算が四億円も残り、その一部を国に返還するための補正予算です。多くの自治体や県下でも生駒市や平群町、大淀町などで実施している保険料や利用料の減免を行い、だれもが必要な介護サービスを利用できるようにすべきです。

 以上で私の討論を終わります。



○議長(山本清君) ほかに討論はありませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本清君) 討論なしと認めます。

 これより採決をいたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第七十三号 平成十三年度奈良市一般会計補正予算について採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

  (賛成者 起立)



○議長(山本清君) 起立多数であります。

 よって、議案第七十三号は原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第七十三号 平成十三年度奈良市一般会計補正予算(第一号)

  原案可決と決定

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本清君) 次に、議案第七十四号 平成十三年度奈良市下水道事業費特別会計補正予算より議案第八十二号までの九議案を一括して採決いたします。

 本案をいずれも原案どおり可決することに決しまして御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本清君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第七十四号より第八十二号までの九議案は、いずれも原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第七十四号 平成十三年度奈良市下水道事業費特別会計補正予算(第一号) 外八件

  原案可決と決定

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本清君) 以上で本日の日程は終了いたしましたので、本日の会議はこれで閉じることにいたします。

 なお、決算特別委員会に付託をいたしました審議の関係もありますので、明日より本会議を休会にいたしたいと思いますが、そのようにいたしまして御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本清君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 なお、本会議の再開につきましては、改めて御通知を申し上げます。

 本日は、これで散会いたします。

  午後一時四十三分 散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

              奈良市議会議長    山本 清

              奈良市議会副議長   和田晴夫

              奈良市議会議員    山口裕司

              奈良市議会議員    矢追勇夫

              奈良市議会議員    米澤 保