議事ロックス -地方議会議事録検索-


奈良県 奈良県

平成27年  9月 定例会(第321回) 10月09日−06号




平成27年  9月 定例会(第321回) − 10月09日−06号







平成27年  9月 定例会(第321回)



 平成二十七年

        第三百二十一回定例奈良県議会会議録 第六号

 九月

   平成二十七年十月九日(金曜日)午後一時四分開議

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          出席議員(四十四名)

        一番 亀田忠彦          二番 池田慎久

        三番 猪奥美里          四番 山中益敏

        五番 川口延良          六番 松本宗弘

        七番 中川 崇          八番 佐藤光紀

        九番 川田 裕         一〇番 井岡正徳

       一一番 田中惟允         一二番 藤野良次

       一三番 森山賀文         一四番 大国正博

       一五番 岡 史朗         一六番 西川 均

       一七番 小林照代         一八番 清水 勉

       一九番 松尾勇臣         二〇番 阪口 保

       二一番 上田 悟         二二番 中野雅史

       二三番 安井宏一         二四番 田尻 匠

       二五番 奥山博康         二六番 荻田義雄

       二七番 岩田国夫         二八番 乾 浩之

       二九番 太田 敦         三〇番 宮本次郎

       三一番 和田恵治         三二番 山本進章

       三三番 国中憲治         三四番 米田忠則

       三五番 出口武男         三六番 新谷紘一

       三七番 粒谷友示         三八番 秋本登志嗣

       三九番 小泉米造         四〇番 中村 昭

       四一番 山村幸穂         四二番 今井光子

       四三番 梶川虔二         四四番 川口正志

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        議事日程

一、議第七十三号から議第八十四号及び報第二十号から報第二十五号

一、公安委員会の委員の任命同意

一、意見書決議

一、追加議案の上程と同採決

一、議員派遣の件

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) これより本日の会議を開きます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) この際、お諮りします。

 公安委員会の委員の任命同意、意見書決議、追加議案の上程と同採決及び議員派遣の件を本日の日程に追加することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決します。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、監査委員から現金出納検査結果の報告があり、その写しをお手元に配布しておりますので、ご了承願います。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、議第七十三号から議第八十四号、及び報第二十号から報第二十五号を一括議題とします。

 まず、予算審査特別委員会に付託しました各議案の審査の経過と結果について、同委員長の報告を求めます。−−二十七番岩田国夫議員。



◆二十七番(岩田国夫) (登壇) 予算審査特別委員会を代表いたしまして、ご報告申し上げます。

 当委員会は、去る九月三十日の本会議において設置され、付託を受けました議案、すなわち「平成二十七年度奈良県一般会計補正予算(第二号)」、「平成二十七年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計補正予算(第二号)」、及び条例並びにその他の議案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者の出席のもと、四日間にわたり鋭意調査並びに審査を行ったところであります。その経過と結果の概要につきまして、以下順次申し述べることにいたします。

 議第七十三号の平成二十七年度一般会計補正予算案につきましては、観光地奈良としての一層の魅力向上や、医療・福祉の充実、安全・安心の確保など県民のくらしの向上に資する取組、その他緊急に措置を必要とする経費について追加計上されました。

 その内容は、まず、「観光の振興」として、最も観光客が少なくなります冬期の宿泊観光客の増加を図るため、県内の伝統行事を集結させ、お正月直後に大規模なイベントを新たに平城宮跡等で開催するとともに、宿泊ネットクーポン券を同時期に発行することとされました。また、奈良公園の魅力をさらに高めるため、県が所有している高畑町裁判所跡地において、静謐な環境を維持しつつ、現存する遺構を生かした庭園整備や民間活力を導入した宿泊及び交流・飲食施設の整備を進めることとされました。

 次に、「医療の充実」については、このたび配分があった国の交付金を活用して「地域医療介護総合確保基金」を積み増し、これを原資として、県内医療機関の整備や在宅医療の拡大、医療従事者の確保に資する各般の取組を強化することとされました。また、県立医科大学附属病院において、周産期医療ネットワークの充実を図るため、診療情報システムのオープン化を進めるとともに、ドクターヘリのヘリポート設置に向けた基本計画を策定し、来年度中の運航開始を目指すこととされました。

 さらに、「福祉の充実」として、在宅の重症心身障害者を介護する家族の方々が、適度な休息の機会等を確保できる体制整備を図るため、実態調査を進めることとされました。

 「安全・安心の確保」については、法面崩壊や落石が頻発している県南部の主要路線等の法面点検や、トンネル坑口の緊急対策を実施するとともに、今年七月の台風十一号により発生した天川村坪内地区の地すべりについて対策を講じていくこととされました。また、犯罪の未然防止等を図るため、乗降客数の多い鉄道駅前に位置する交番に防犯カメラを設置することとされました。

 「南部地域・東部地域の振興」では、奥大和への移住・定住を促進するため、三重県、和歌山県と協働し、東京都心において移住フェアを開催するとともに、好評である路線バスを活用した南部・東部地域への宿泊観光客のバス運賃補助金等を増額することとされました。

 このほか、関西広域連合への本県の部分加入に伴う負担金や、民事再生手続を進めている奈良県林業基金の債務整理に伴う、日本政策金融公庫からの借入に対する損失補償に要する経費を計上することとされました。

 次に、繰越明許費につきましては、農業研究開発センター整備事業等について、事業費を翌年度に繰り越す必要が生じたため、措置することとされました。

 また、債務負担行為につきましては、県庁舎六階において、職員の福利厚生として民間事業者による食事提供事業を行うための厨房等の整備に係る実施設計や、県営プール跡地におけるコンベンション施設等の整備運営をPFI事業により実施する等のため、設定及び変更を行うこととされました。

 議第七十四号公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計補正予算案につきましては、前述の県立医科大学附属病院における諸事業に要する経費について助成することとされました。

 次に、残余の議案、すなわち、議第七十五号及び議第七十八号から議第八十三号については、条例の廃止、道路整備事業等にかかる請負契約の変更、奈良県林業基金への貸付金債権に係る権利の放棄等必要な措置を講じられたところであります。

 以上審査の結果、議第七十三号及び議第八十一号については、賛成多数をもっていずれも原案どおり可決することに決しました。

 また、残余の議案、すなわち、議第七十四号、議第七十五号、議第七十八号から議第八十号、議第八十二号及び議第八十三号については、全会一致をもっていずれも原案どおり可決することに決しました。

 なお、報第二十号から報第二十四号については、理事者から詳細な報告を受けたところであります。

 以上が、付託を受けました議案の調査並びに審査の経過と結果であります。

 さらに、委員各位から行政各般にわたる数多くの要望、意見の開陳がありましたが、理事者の答弁により概ね了承されました事項については、本報告で申し上げることを省略することとし、なお、次に列挙する事項については、この実現を強く要望するものであります。

 一 消防学校において教育訓練が円滑に行われるよう、資機材の計画的な更新に努められたいこと。

 一 職員のワーク・ライフ・バランスの実現や健康管理等の観点から、職員の超過勤務の実態を踏まえ、適正な人事管理に努められたいこと。

 一 それぞれの地域に応じた移住・交流施策を市町村と連携して取り組むなど、さらなる南部地域・東部地域の振興に努められたいこと。

 一 介護人材の確保・育成は重要であることから、引き続き就労環境の整備に取り組まれるとともに、研修機会の増加にも努められたいこと。

 一 県内全ての市町村において子育て支援が充実するよう、市町村が実施している特色ある取組について、情報提供に努められたいこと。

 一 県民や県外からの観光客が安全に平城宮跡へ訪れていただけるよう、近鉄大和西大寺駅からのアクセスの改善に努められたいこと。

 一 高齢化が進むなか、県内鉄道駅のバリアフリー化を進めるため、鉄道事業者に積極的な働きかけを行われたいこと。

 以上、要望するものであり、これをもって予算審査特別委員会の報告といたします。

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、決算審査特別委員会に付託しました各議案の審査の経過と結果について、同委員長の報告を求めます。−−三十一番和田恵治議員。



◆三十一番(和田恵治) (登壇) 決算審査特別委員会を代表いたしまして、ご報告申し上げます。

 当委員会は、去る九月三十日、本会議において設置され、審査の付託を受けました議案、すなわち議第七十六号「平成二十六年度奈良県水道用水供給事業費特別会計決算の認定について」、議第七十七号「平成二十六年度奈良県病院事業費特別会計決算の認定について」、議第八十四号「平成二十六年度奈良県歳入歳出決算の認定について」及び報第二十五号「健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」の審査の経過と結果をご報告いたします。

 いずれの議案も、その内容について調査をし、慎重に審査する必要がありますので、議第七十六号、議第七十七号、議第八十四号及び報第二十五号については、全会一致で継続審査とすることに決しました。

 よって、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して審査できるよう議決されんことを望みまして、決算審査特別委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、去る六月定例会で閉会中の審査事件として議決されました事項に対する審査の経過と結果について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務警察委員長の報告を求めます。−−三十七番粒谷友示議員。



◆三十七番(粒谷友示) (登壇) 総務警察委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち行財政問題、地域振興対策及び警察行政の充実につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、総務警察委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、厚生委員長の報告を求めます。−−十七番小林照代議員。



◆十七番(小林照代) (登壇) 厚生委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち社会福祉及び医療・保健につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、厚生委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、経済労働委員長の報告を求めます。−−三十一番和田恵治議員。



◆三十一番(和田恵治) (登壇) 経済労働委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち最近の経済の動向に対応する県下の農林業並びに商工労働対策につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、経済労働委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、建設委員長の報告を求めます。−−二十七番岩田国夫議員。



◆二十七番(岩田国夫) (登壇) 建設委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち土木行政及び水道事業の充実につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、建設委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、文教くらし委員長の報告を求めます。−−二十番阪口保議員。



◆二十番(阪口保) (登壇) 文教くらし委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち生活環境行政の充実、並びに学校教育及び社会教育の充実振興につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、文教くらし委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中村昭) 次に、委員長報告に対する質疑を省略し、これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、三十番宮本次郎議員に発言を許します。−−三十番宮本次郎議員。



◆三十番(宮本次郎) (登壇) 日本共産党を代表いたしまして、提出された議案に対する討論を行います。

 まず、議第七十三号、平成二十七年度一般会計補正予算案についてであります。

 本予算案では、宿泊観光客増加に向けた冬期イベントとして、大立山まつりの開催に二億円が計上されました。これは、本来内発的な動機によって発展させられ、それを支援することが県の役割であるのに、祭りの時期とは無縁の、寒さ対策が求められる一月末に平城宮跡でイベントを開催するものです。結局、冬に誘客をしたいという動機から、全国的に人気のあるねぶた祭りを模倣して、そこにいろいろと理屈をつけたというのが実態ではないでしょうか。ねぶたの起源が立山にあるというのも一説にすぎません。伝統文化の保存、地域経済の活性化というのなら、地元の取り組みこそ支援するべきであり、賛同できません。

 高畑裁判所跡地の遺構保存、庭園整備については、計画策定、事業者公募のための募集要項、要求水準書を作成するための予算です。中世の遺跡と近代の庭園を同時に保存、利活用するというものですが、その値打ちがどこにあり、真実性をどう示すのかは慎重な研究と検証が必要です。また、この地域に食とにぎわい、交流、滞在の施設を建設することについては、地元住民との合意形成も不十分な上に、景観保存上ふさわしくないと考え、賛同できません。

 県営プール跡地プロジェクトに係る債務負担行為補正については、二百二十憶八千万円もの公費をつぎ込む根拠が明らかにされず、拠点整備に伴って立地するホテルブランド名も明らかにされませんでした。ブランドが明らかにされるのは年末、二百二十億円の積算根拠が明らかにされるのは年度末ということで、結局県民や議員は最後に詳細を知ることになります。ホテルが立地すれば宿泊観光客がふえて、滞在する人があふれて、日帰り観光の問題が解決するというのも見通しがあるのでしょうか。疑問であり、賛同できません。よって、議第七十三号に反対いたします。

 続いて、議第八十一号、関西広域連合規約の一部変更に関する協議については、既に広域連携で行っていたものであり、知事も以前からおっしゃっていたように、屋上屋を架すものです。そこに分担金を持って参加する必要はないと考えるものであり、賛同できません。よって、議第八十一号に反対いたします。

 その他の議案については、全て賛成です。

 討論は以上です。ご清聴ありがとうございました。



○議長(中村昭) これをもって討論を終結します。

 これより採決に入ります。

 お諮りします。

 議第七十三号及び議第八十一号について、起立により採決します。

 以上の議案については、予算審査特別委員長報告どおり決することに、賛成の議員の起立を求めます。

     (賛成者起立)

 ご着席願います。

 起立多数であります。

 よって、以上の議案二件については、予算審査特別委員長報告どおり決しました。

 お諮りします。

 議第七十四号、議第七十五号、議第七十八号から議第八十号、議第八十二号、議第八十三号及び報第二十号から報第二十四号については、予算審査特別委員長報告どおりに、議第七十六号、議第七十七号、議第八十四号及び報第二十五号については、決算審査特別委員長報告どおりに、並びに議会閉会中の審査事件については、各常任委員長報告どおりに、それぞれ決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 よって、それぞれ委員長報告どおり決しました。

 次に、議第八十五号を議題とします。

 議案については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 議第八十五号「公安委員会の委員の任命について」お諮りします。

 本案については、原案に同意することに決して、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、本案は、これに同意することに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、三十六番新谷紘一議員より、意見書第八号、ゴルフ場利用税の存続を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、新谷紘一議員に趣旨弁明を求めます。−−三十六番新谷紘一議員。



◆三十六番(新谷紘一) (登壇) 意見書第八号、ゴルフ場利用税の存続を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第八号

     ゴルフ場利用税の存続を求める意見書(案)

 ゴルフ場利用税は、税収の七割がゴルフ場所在市町村に交付されている。

 奈良県におけるその交付金額は、平成二十六年度決算額で六二六百万円(ゴルフ場利用税額九一二百万円)にのぼり、県内のゴルフ場所在十三市町村にとって貴重な財源となっている。

 ゴルフ場所在市町村には、ゴルフ場へのアクセス道路の整備や維持管理、ゴルフ場から排出されるごみ処理、緊急時における消防救急サービス、さらには環境対策、地滑り対策、洪水対策、農薬等の水質調査など、ゴルフ場が所在するがゆえに生じる特有の行政需要があるにも関わらず、関係団体や文部科学省からゴルフ場利用税の廃止を求める要望が行われている。

 現在、政府では、本年を「地方創生元年」と位置づけ、人口減少を克服し、国として総力を挙げて地方創生に取り組むこととされている中で、地方自治体は、医療・介護などの社会保障、社会資本の老朽化への対応、子育て支援、教育などにおいて果たす役割と財政需要が年々増大しており、今日の新たな政策課題の解決には財源確保が必要不可欠であることはいうまでもない。

 国におかれては、ゴルフ場利用税がゴルフ場所在市町村にとって重要な財源であるとともに、特有の行政需要に対する財源であることを改めて認識していただき、現行制度が存続されるよう強く要望するものである。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

     平成二十七年十月九日

                              奈良県議会

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。



○議長(中村昭) 六番松本宗弘議員。



◆六番(松本宗弘) ただいま新谷紘一議員から提案されました意見書第八号、ゴルフ場利用税の存続を求める意見書(案)に賛成をいたします。



○議長(中村昭) 十五番岡史朗議員。



◆十五番(岡史朗) ただいま新谷紘一議員から提案されました意見書第八号、ゴルフ場利用税の存続を求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(中村昭) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第八号については、三十六番新谷紘一議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、二十番阪口保議員より、意見書第九号、司法修習生の経済的支援のあり方を検討することを求める意見書決議方の動議が提出されましたので、阪口保議員に趣旨弁明を求めます。−−二十番阪口保議員。



◆二十番(阪口保) (登壇) 意見書第九号、司法修習生の経済的支援のあり方を検討することを求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第九号

     司法修習生の経済的支援のあり方を検討することを求める意見書(案)

 本年六月三十日、法曹養成制度改革推進会議は、「法曹養成制度改革の更なる推進について」を決定した(以下「推進会議決定」という。)。推進会議決定では、司法修習生に対する経済的支援に関し、「法務省は、最高裁判所等との連携・協力の下…司法修習生に対する経済的支援の在り方を検討するものとする。」とされた。

 もとより、法曹は、社会に法の支配を行き渡らせ、市民の権利を実現するための人的基盤であり、このような公共的使命を担う法曹の養成は公的な資金によってなされるべきものである。この証左に、国庫から国が司法修習生に対して給与を支給する制度(給費制)は、終戦直後の最も厳しい経済状況下において採用され、六十三年の長期にわたり継続されてきた。

 ところが、平成十六年十二月に裁判所法の一部改正により給費制が廃止されることとなり、平成二十三年十一月一日から、修習資金を貸与する制度へと移行された。現在、この修習資金の負債に加え、大学や法科大学院における奨学金の債務を負っている者も多く、その合計額が極めて多額に上る者も少なくない。こうした重い経済的負担が法曹志望者激減の一因と指摘されており、まさに、上記裁判所法改正時における衆参法務委員会附帯決議が懸念した、「経済的事情から法曹への道を断念する事態」が現実化しつつあるのが現状である。

 よって、国においては、経済的事情から法曹への道を断念する事態を招くことのないよう裁判所法を改正し、司法修習生の経済的支援のあり方を検討するよう強く要請する。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

     平成二十七年十月九日

                              奈良県議会

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(中村昭) 二十四番田尻匠議員。



◆二十四番(田尻匠) ただいま阪口保議員から提案されました意見書第九号、司法修習生の経済的支援のあり方を検討することを求める意見書(案)に賛成をいたします。



○議長(中村昭) 二十九番太田敦議員。



◆二十九番(太田敦) ただいま阪口保議員から提案されました意見書第九号、司法修習生の経済的支援のあり方を検討することを求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(中村昭) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第九号については、二十番阪口保議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、十三番森山賀文議員より、意見書第十号、環太平洋戦略的経済連携協定の交渉状況に関する情報開示を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、森山賀文議員に趣旨弁明を求めます。−−十三番森山賀文議員。



◆十三番(森山賀文) (登壇) 意見書第十号、環太平洋戦略的経済連携協定の交渉状況に関する情報開示を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第十号

     環太平洋戦略的経済連携協定の交渉状況に関する情報開示を求める意見書(案)

 現在、環太平洋戦略的経済連携協定(以下、「TPP協定」とする。)の交渉が山場を迎えている。同協定の発効は、国民生活及び国民経済に多大な影響を与えることから、交渉参加にあたっては、衆参農林水産委員会において、「交渉により収集した情報については、国会に速やかに報告するとともに、国民への十分な情報提供を行い、幅広い国民的議論を行うよう措置すること。」との決議がなされている。

 しかし、交渉参加後相当期間が経過した現時点でも十分な情報開示がなされているとは言えない。交渉参加国でもある米国においては、国会議員に対し協定案の開示を行っているとともに、重大な影響を受ける利害関係者へも部分的に開示を行っている。このように、交渉参加国間で情報開示の程度に差があることは、妥結に向けた交渉を進めるにあたって、国益の確保に支障が出る可能性を否定出来ない。

 よって、このような憂慮すべき事態を打破し、TPP協定の与える影響について、国民各層を交えた議論を行うことができるよう、次の施策が実施されるよう要望する。

 一 政府は、衆参農林水産委員会決議に則り、TPP協定の交渉状況と妥結後の影響とその対策について、国民に広く情報を開示すること。

 二 政府は、衆参農林水産委員会決議に則り、TPP協定の交渉状況について、定期的に国会へ報告を行うこと。また、国会からの求めがあった場合には、速やかに資料の提出を行うとともに、説明を行うこと。

 三 政府は、地方議会など重大な影響を受ける利害関係者から求めがあった場合には、交渉中のTPP協定条文案などの関連文書について、開示に努めること。

 四 国会は、前記一から三の取組みを行うにあたって、TPP協定交渉参加各国の情報開示の状況に照らし、必要な仕組みを検討すること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

     平成二十七年十月九日

                              奈良県議会

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(中村昭) 二十七番岩田国夫議員。



◆二十七番(岩田国夫) ただいま森山賀文議員から提案されました意見書第十号、環太平洋戦略的経済連携協定の交渉状況に関する情報開示を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(中村昭) 三十番宮本次郎議員。



◆三十番(宮本次郎) ただいま森山賀文議員から提案されました意見書第十号、環太平洋戦略的経済連携協定の交渉状況に関する情報開示を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(中村昭) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十号については、十三番森山賀文議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、四番山中益敏議員より、意見書第十一号、地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、山中益敏議員に趣旨弁明を求めます。−−四番山中益敏議員。



◆四番(山中益敏) (登壇) 意見書第十一号、地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第十一号

     地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書(案)

 将来にわたっての「人口減少問題の克服」と「成長力の確保」の実現のためには、総合戦略の政策パッケージを拡充強化し、「地方創生の深化」に取り組むことが必要である。

 政府は六月三十日、平成二十八年度予算に盛り込む地方創生関連施策の指針となる「まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一五」を閣議決定した。

 今後は、全国の自治体が平成二十七年度中に「地方版総合戦略」を策定することとなるが、国はその戦略に基づく事業など「地域発」の取り組みについて、今後五年間にわたる継続的な支援とその財源の確保を行うことが重要となる。

 そこで政府においては、地方創生の深化に向けた支援として、次の事項について実現するよう強く要請する。

 一 地方財政措置における「まち・ひと・しごと創生事業費」と各府省の地方創生関連事業・補助金、さらには平成二十八年度に創設される新型交付金の対象を明確にするとともに必要な財源を確保すること。

 二 平成二十七年度に創設された「まち・ひと・しごと創生事業費(一兆円)」については、地方創生に係る各自治体の取り組みのベースとなるものであるから、今後五年間にわたり継続的な支援とその財産を確保すること。

 三 平成二十八年度に創設される新型交付金については、平成二十六年度補正予算に盛り込まれた「地方創生先行型交付金」以上の額を確保するとともに、その活用については、例えば人件費やハード事業等にも活用できるなど、地方にとって使い勝手の良いものにすること。

 四 新型交付金事業に係る地元負担が生じる場合は、各自治体の財政力などを勘案の上、適切な地方財政措置を講ずること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

     平成二十七年十月九日

                              奈良県議会

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(中村昭) 二番池田慎久議員。



◆二番(池田慎久) ただいま山中益敏議員から提案されました意見書第十一号、地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(中村昭) 三十一番和田恵治議員。



◆三十一番(和田恵治) ただいま山中益敏議員から提案されました意見書第十一号、地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(中村昭) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十一号については、四番山中益敏議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、十九番松尾勇臣議員ほか四十二名から、議第八十六号、奈良県議会議員の議員報酬額、費用弁償額及び期末手当の額並びにその支給条例の一部を改正する条例についての議案が提出されましたので、これを議題とします。

 議案はお手元に配布しておりますので、ご了承願います。

 二十六番荻田義雄議員に提案理由の説明を求めます。−−二十六番荻田義雄議員。



◆二十六番(荻田義雄) (登壇) ただいま上程されました議第八十六号「奈良県議会議員の議員報酬額、費用弁償額及び期末手当の額並びにその支給条例の一部を改正する条例」につきまして、その提案理由を説明いたします。

 国や地方における景気に関する指数等が示されるなかで、全国的に景気は回復傾向にあるにもかかわらず、残念ながら、奈良県は、まだまだ厳しい状況が続いており、大きく出遅れていると言わざるを得ません。

 そして、この間、県民所得も低迷した状況から脱することができず、県民の現金給与総額を十年前と比較すると約一四%も下落しており、この下げ幅は全国で最も大きな数値となっています。

 また、県内各地に目を向けますと、少子・高齢化、過疎化への対策や、安全・安心のまちづくりなど、様々な行政課題に対して積極・果敢に対応していくことが求められています。

 このような多くの課題に対応し、奈良県が置かれている厳しい状態から脱するためには、政策実行における選択と集中を徹底していくことが重要であります。

 まずは、回復力を高めるという観点から景気回復を最重点に、奈良県が元気になる政策を強力に進めていく必要があると考えます。

 この条例は、議員報酬の減額措置により節約できる財源が、次世代を担う若者たちへの医療・教育・子育て支援に対する施策の充実、及び奈良県の経済の活性化の一助となることを目的とするものであります。

 議員報酬の削減は、その一面を捉えますと、二十年来のデフレからの脱却や県民所得へのマイナス影響、また、議員各位の政治活動費に対する影響なども懸念されるところですが、ここは、私たち議員一人ひとりが、県民の皆様とともに、痛みに耐えながら常に前を向き、そして、更なる行財政改革を進める一歩とするため、会派を超えて、この熱い思いを結集させる形として、議員報酬の削減を提案するものであります。

 議員諸氏におかれましては、ご理解を賜り、ご賛同いただけますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(中村昭) お諮りします。

 本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 お諮りします。

 議第八十六号については、原案どおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 よって、本案については、原案どおり可決されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 次に、「議員派遣の件」を議題とします。

 お諮りします。

 本件については、会議規則第九十五条の規定により、お手元に配布のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決します。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員派遣の件

                             平成二十七年十月九日

 次のとおり議員を派遣します。

 一 平成二十七年度奈良県南方諸地域戦没者追悼式への参加

 (一)目的

     沖縄をはじめとする南方諸地域における奈良県出身戦没者一五、八七一柱に謹んで哀悼の意を表し、その冥福を祈願する。

 (二)場所

     沖縄県糸満市米須 「大和の塔」

 (三)期間

     平成二十七年十一月十六日(月)

 (四)参加者

     小林照代

 二 地方議会活性化シンポジウム二〇一五への参加

 (一)目的

     地方分権が進展する中、住民代表機関である地方議会が地方自治体の政策形成に果たすべき役割について意見交換を行い、広く情報発信をすることを目的とする。

 (二)場所

     東京都千代田区隼町一−一

     グランドアーク半蔵門

 (三)期間

     平成二十七年十一月十六日(月)

 (四)参加者

     田尻 匠

 三 第十五回都道府県議会議員研究交流大会への参加

 (一)目的

     都道府県議会議員が一堂に会し、共通する政策課題等についての情報や意見の交換を行うとともに、大会参加を通じて議会間の一層の連携を深め、もって地方分権の時代に即した議会機能の充実と活力に満ちた地域づくりに資する。

 (二)場所

     東京都千代田区平河町二−四−一

     都市センターホテル三階コスモホールほか

 (三)期間

     平成二十七年十一月十七日(火)

 (四)参加者

     新谷紘一  田中惟允  粒谷友示

     宮本次郎  田尻 匠  松本宗弘

     川口延良

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) 以上をもって、今期議会に付議されました議案は、継続審査となった議案四件を除きすべて議了しました。

 よって本日の会議を閉じます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村昭) これをもって、平成二十七年九月第三百二十一回奈良県議会定例会を閉会します。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会式



○議長(中村昭) (登壇) 九月定例県議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 去る九月十七日に開会されました今定例会も、付議されました一般会計補正予算等の議案及び県政の重要課題について、熱心に調査、審議をいただき、継続審査となりました平成二十六年度歳入歳出決算の認定など、議案四件を除き、他の議案は全て議了し、ここに閉会の運びとなりましたことは、誠にご同慶にたえません。

 これもひとえに議員各位のご協力のたまものと、心から感謝を申し上げる次第であります。

 また、知事をはじめ理事者各位には、議会審議に寄せられました真摯な態度に心から敬意を表しますとともに、審議の過程において議員各位から述べられました意見、要望につきましては、県民の声として十分に尊重いただき、今後の県政の執行に反映されますよう望むものであります。

 さて、ようやく秋の気配も感じられるころとなりました。

 皆様方におかれましては、健康に十分ご留意をいただき、県勢発展のため、一層ご活躍されますことを祈念申し上げるところでございます。

 終わりになりましたが、会期中における報道関係者各位のご協力に対し、厚く御礼を申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。



◎知事(荒井正吾) (登壇) 定例県議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今議会に提案いたしました各議案につきましては、継続審議となりました平成二十六年度決算の認定を除き、終始熱心にご審議され、いずれも原案どおりご議決またはご承認いただきました。誠にありがとうございました。

 本会議並びに予算審査特別委員会をはじめ、各委員会の審議の過程でいただいたご意見、ご提言などにつきましては、これを尊重し、今後の県政運営に反映させるよう努めてまいりたく存じます。

 議員各位におかれましては、今後とも県勢発展のため、一層のご支援、ご協力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。



△午後二時一分閉会

地方自治法第百二十三条第二項の規定により署名する。

       奈良県議会議長  中村 昭

       同   副議長  山本進章

       署名議員     中川 崇

       署名議員     佐藤光紀

       署名議員     川田 裕