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平成26年  9月 定例会(第316回) 09月16日−01号




平成26年  9月 定例会(第316回) − 09月16日−01号







平成26年  9月 定例会(第316回)



 平成二十六年

        第三百十六回定例奈良県議会会議録 第一号

 9月

    平成二十六年九月十六日(火曜日)午後一時四分開会

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          出席議員(四十二名)

        一番 宮木健一          二番 井岡正徳

        三番 大国正博          四番 阪口 保

        五番 猪奥美里          六番 尾崎充典

        七番 藤野良次          八番 太田 敦

        九番 小林照代         一〇番 大坪宏通

       一一番 田中惟允         一二番 岡 史朗

       一三番 畭 真夕美        一四番 乾 浩之

       一五番 森山賀文         一六番 宮本次郎

       一七番 山村幸穂         一八番 欠員

       一九番 松尾勇臣         二〇番 上田 悟

       二一番 中野雅史         二二番 神田加津代

       二三番 安井宏一         二四番 奥山博康

       二五番 荻田義雄         二六番 岩田国夫

       二七番 森川喜之         二八番 高柳忠夫

       二九番 今井光子         三〇番 和田恵治

       三一番 山本進章         三二番 国中憲治

       三三番 辻本黎士         三四番 米田忠則

       三五番 出口武男         三六番 新谷紘一

       三七番 粒谷友示         三八番 秋本登志嗣

       三九番 小泉米造         四〇番 中村 昭

       四一番 欠員           四二番 山下 力

       四三番 梶川虔二         四四番 川口正志

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        議事日程

一、知事招集挨拶

一、開会宣告

一、会議録署名議員指名

一、会期決定(二十一日間)

一、諸報告

一、就任挨拶(渡辺医療政策部長)

一、議案一括上程

一、知事提案理由説明

一、陳情の上程

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△開会式



◎議事課長(反田善亮) ただいまより知事のごあいさつがあります。



◎知事(荒井正吾) (登壇)定例県議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 九月定例県議会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご参集をいただき、誠にありがとうございます。

 今議会でご審議いただく案件は、一般会計、特別会計補正予算案をはじめ、条例の制定及び改正、平成二十五年度の公営企業決算の認定などの諸議案でございます。

 どうぞ慎重にご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

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     (議長山下力、議長席に着く)



○議長(山下力) これより平成二十六年九月第三百十六回奈良県議会定例会を開会します。

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○議長(山下力) これより本日の会議を開きます。

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○議長(山下力) 初めに、会議録署名議員を会議規則第九十三条の規定により指名します。

                             五番  猪奥美里議員

                             六番  尾崎充典議員

                             七番  藤野良次議員

 以上の三人を指名します。

 被指名人にご異議がないものと認めます。

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○議長(山下力) 次に、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期は、本日から十月六日までの二十一日間としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 よって、会期は二十一日間と決定しました。

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○議長(山下力) 次に、地方自治法第百二十一条の規定により、説明のため議場に出席を求めました文書の写しをお手元に配布しておりますので、ご了承願います。

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△奈議第五十一号の二

 平成二十六年九月九日

 奈良県知事 荒井正吾殿

                             県議会議長 山下 力

      第三百十六回九月定例県議会への出席要求について

  九月定例県議会(平成二十六年九月十六日開会)に説明のため、貴職及び下記の者の出席を要求します。

                  記

   副知事

   危機管理監(所掌事務に関する質問がある場合)

   総務部長          地域振興部長

   南部東部振興監       観光局長

   健康福祉部長        こども・女性局長

   医療政策部長        くらし創造部長兼景観・環境局長

   産業・雇用振興部長     農林部長

   県土マネジメント部長    まちづくり推進局長

   会計管理者・会計局長(所掌事務に関する質問がある場合)

   財政課長

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△奈議第五十一号の二

 平成二十六年九月九日

   教育委員長

   教育長

   人事委員長

   代表監査委員 殿

   公安委員長

   警察本部長

   水道局長

                             県議会議長 山下 力

      第三百十六回九月定例県議会への出席要求について

 九月定例県議会(平成二十六年九月十六日開会)に説明のため、貴職の出席を要求します。

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○議長(山下力) 次に、監査委員から財務監査及び現金出納検査結果の報告があり、その写しをお手元に配布しておりますので、ご了承願います。

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○議長(山下力) 次に、本日、知事から議案二十八件が提出されました。

 議案送付文の写し並びに議案をお手元に配布しておりますので、ご了承願います。

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△財第九十号

 平成二十六年九月十六日

  奈良県議会議長 山下 力様

                             奈良県知事 荒井正吾

       議案の提出について

 議第六〇号 平成二十六年度奈良県一般会計補正予算(第一号)

 議第六一号 平成二十六年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計補正予算(第一号)

 議第六二号 平成二十六年度地方独立行政法人奈良県立病院機構関係経費特別会計補正予算(第一号)

 議第六三号 奈良県個人情報保護条例の一部を改正する条例

 議第六四号 奈良県附属機関に関する条例の一部を改正する条例

 議第六五号 奈良県手数料条例の一部を改正する条例

 議第六六号 奈良県住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例

 議第六七号 奈良県認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例

 議第六八号 奈良県児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例

 議第六九号 国営土地改良事業負担金徴収条例の一部を改正する条例

 議第七〇号 奈良県営住宅条例の一部を改正する条例

 議第七一号 奈良県いじめ問題再調査委員会条例

 議第七二号 奈良県民生委員の定数に関する条例

 議第七三号 奈良県幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例

 議第七四号 奈良県幼保連携型認定こども園審議会条例

 議第七五号 奈良県立学校いじめ問題調査委員会条例

 議第七六号 平成二十五年度奈良県水道用水供給事業費特別会計決算の認定について

 議第七七号 平成二十五年度奈良県病院事業費特別会計決算の認定について

 議第七八号 旧耳成高校改修工事にかかる請負契約の変更について

 議第七九号 道路整備事業にかかる請負契約の変更について

 議第八〇号 公共土木施設災害復旧事業にかかる請負契約の変更について

 議第八一号 流域下水道事業にかかる請負契約の締結について

 議第八二号 新県営プール施設等整備運営事業にかかる特定事業契約の変更について

 議第八三号 住宅建設事業にかかる請負契約の変更について

 諮第一号 行政財産を使用する権利に関する処分に対する異議申立てについて

 報第二六号 公立大学法人奈良県立医科大学の経営状況の報告について

 報第二七号 平成二十五年度公立大学法人奈良県立医科大学の業務の実績に関する評価結果の報告について

 報第二八号 地方自治法第百八十条第一項の規定による専決処分の報告について

       母子及び寡婦福祉法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例

       奈良県少年補導に関する条例の一部を改正する条例

       県営住宅家賃の滞納者等に対する住宅明渡等請求申立てに関する訴訟事件について

 以上のとおり提出します。

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○議長(山下力) 次に、七月十一日付けをもって就任されました渡辺顕一郎医療政策部長のごあいさつがあります。



◎医療政策部長(渡辺顕一郎) 七月十一日付けで医療政策部にまいりました、渡辺顕一郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

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○議長(山下力) 次に、議第六十号から議第八十三号、諮第一号及び報第二十六号から報第二十八号を一括議題とします。

 知事に提案理由の説明を求めます。



◎知事(荒井正吾) (登壇)ただいま提出しました議案について、その概要をご説明いたします。

 まず、議第六十号は、平成二十六年度一般会計補正予算案です。

 今回の補正予算案においては、奈良県の一層の魅力向上に資する取組や、その他緊急に措置を必要とする経費について、五十八億五千六百万円余を追加計上いたしました。

 以下、その主なものについてご説明いたします。

 まず、外国人観光客のおもてなし環境を充実するため、(仮称)「外国人観光客交流館」の観光案内所などを先行して整備します。また、海外富裕層向け旅行商品商談会への出展など外国人観光客の誘致を強化するとともに、奈良公園エリアで実施している電話による多言語通訳サービスを平城宮跡などに拡大します。さらに、奈良公園の観光ガイドブック及びマップの外国語対応や、高畑町裁判所跡地における宿泊施設等の整備に向けた土地利用の基本計画策定などの経費を計上することとしました。

 次に、「なら食と農の魅力創造国際大学校」六次産業化研修拠点施設について、カリキュラムの見直し等により施設の仕様等を変更するための経費を計上します。また、県産食材のイメージアップ及びブランド力向上のため東京に出店するレストランの出店場所を確保することとしました。

 さらに、地域医療ビジョンの策定に向け、県内の医療需要の把握及び将来予測を行うとともに、県立医科大学及びその周辺地域のまちづくりを進めるため、境界確定及び測量を行うこととしました。また、精神障害者医療費助成の拡充に伴う市町村等のシステム改修に対する補助、女性起業家の事業拡大や新たな事業展開への支援、県内スポーツの発展のための人材育成を行うこととしました。

 エネルギー政策を推進するため、「環境保全基金」の積み増しを行い、地域の避難所や防災拠点等への再生可能エネルギー等の導入をする市町村などへ補助をします。また、奈良県総合医療センターの移転跡地及び移転先隣接県有地のまちづくり構想の参考とするため、土地利用等のアイデアを公募します。

 このほか、砂防工事の工期延伸により帰宅できていない紀伊半島大水害の避難者がおられることに鑑み、帰宅可能となるまで入居していただけるよう、応急仮設住宅の契約期間の延長や、市町村の財政健全化を支援するため、市町村が有する高金利地方債の繰上償還にかかる無利子貸付及び補償金への補助を追加計上することとしました。

 次に、繰越明許費につきましては、奈良県総合医療センター建替整備事業ほか三事業について、地元調整等の難航等により不測の日時を要したこと、また、明日香庭球場施設整備事業及び奈良公園施設魅力向上事業について、入札手続きに不測の日時を要したことにより翌年度に繰り越すため、措置するものです。

 また、職員研修業務委託について、事業を円滑に進める観点から早期に準備を行うため、債務負担行為の設定を行います。

 以上が今回の補正予算案の概要ですが、その財源としては、国庫支出金、財産収入、基金繰入金、県債のほか、一般財源としては地方交付税を充当いたしました。

 議第六十一号は、先に申し述べました県立医科大学及びその周辺地域のまちづくりを進めるため、境界確定及び測量に要する経費の補助にかかる公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計の補正予算案、議第六十二号は、西和医療センターにおいて、平成二十七年四月より産科を再開するにあたり、必要となる施設や医療機器の整備に要する経費を貸し付けるための地方独立行政法人奈良県立病院機構関係経費特別会計の補正予算案です。

 次に、議第六十三号から議第七十五号は、条例の制定及び改正についての議案です。

 議第六十三号は、奈良県個人情報保護審議会に、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に基づく特定個人情報保護評価に関する事項について調査審議させる等のための「奈良県個人情報保護条例」の改正、議第六十四号は、「奈良県再生可能エネルギー等導入推進事業評価委員会」等を設置するための「奈良県附属機関に関する条例」の改正です。

 議第六十五号は、「総合特別区域法」による地域活性化総合特別区域通訳案内士育成等事業の実施等に伴い、奈良公園観光地域活性化総合特区通訳案内士登録申請手数料等を追加する等のための「奈良県手数料条例」の改正、議第六十六号は、知事又は知事以外の執行機関が、住民基本台帳ネットワークシステムにより本人確認情報を利用できるようにするための「奈良県住民基本台帳法施行条例」の改正です。

 議第六十七号は、「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」等の改正に伴い、幼保連携型認定こども園以外の認定こども園における職員配置の基準を変更する等のための「奈良県認定こども園の認定の要件に関する条例」の改正、議第六十八号は、国において「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」が改正されたことに伴い、保育所において定めておかなければならない規程の内容を変更する等のための「奈良県児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例」の改正です。

 議第六十九号は、国営土地改良事業が完了することに伴い負担金を徴収する等のための「国営土地改良事業負担金徴収条例」の改正、議第七十号は、指定管理者に行わせることができる業務を追加する等のための「奈良県営住宅条例」の改正です。

 議第七十一号は、「いじめ防止対策推進法」の制定に伴い、「奈良県いじめ問題再調査委員会」の設置並びに組織及び運営に関し必要な事項を定めるための条例の制定、議第七十二号は、いわゆる『地方分権推進のための一括法』の施行による「民生委員法」の改正に伴い、民生委員の定数に関し必要な事項を定めるための条例を制定するものです。

 議第七十三号及び議第七十四号は、「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」の改正に伴い、幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準を定めるための条例及び、「奈良県幼保連携型認定こども園審議会」の設置並びに組織及び運営に関し必要な事項を定めるための条例をそれぞれ制定するものです。

 議第七十五号は、「いじめ防止対策推進法」の制定に伴い、「奈良県立学校いじめ問題調査委員会」の設置並びに組織及び運営に関し必要な事項を定めるための条例を制定するものです。

 議第七十六号及び議第七十七号は、平成二十五年度水道用水供給事業費特別会計及び病院事業費特別会計決算の認定を求める議案です。

 次に、議第七十八号から議第八十三号の六議案は、旧耳成高校改修工事ほか五事業にかかる請負契約等の締結または変更についての議案です。

 諮第一号は、行政財産を使用する権利に関する処分に対する異議申立てについて諮問する議案です。

 報第二十六号及び報第二十七号は、公立大学法人奈良県立医科大学の経営状況及び平成二十五年度の業務の実績に関する評価結果の報告です。

 報第二十八号は、関係法令の改正に伴い所要の規定整備を行うための条例の改正などについて、議会閉会中に行った専決処分の報告です。

 以上が今回提出した議案の概要です。

 どうぞ慎重にご審議のうえ、よろしくご議決またはご承認いただきますよう、お願いいたします。

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○議長(山下力) 次に、陳情二件を上程します。

 お手元に配布しております文書でご承知願います。

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△陳情第四十号

      自由民主党、日本維新の会、生活の党の各党が国会に共同提案した特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(通称、カジノ法案)に関する陳情書

               陳情者

                    住所 愛知県安城市百石町二丁目一七番六

                    氏名 一輪のバラの会

                       代表 加藤克助

《要旨》

 二〇二〇年の東京オリンピック開催に向けて国は、観光客招致の政策の中でカジノを国内で開業出来るように準備を進めており、自由民主党、日本維新の会、生活の党の各党は共同提案でカジノを中心とした統合型リゾート施設の整備を政府に促す推進法案を国会に提出致しました。

 この法案の趣旨は日本の観光や地域経済の振興に寄与すると主張し、又世界の特にアジアの富裕層の人々が対象と伝えられています。しかし内容は国が賭博の胴元で地方自治体が賭博開帳の場所を提供すると私自身は理解をしています。

 統合型施設も過去、リゾート法に乗って多くの地方自治体は箱モノを作って、皆破産して莫大な負債を負ってしまいました事は周知の事実です。統合型施設は賭博のイメージを薄める為に、カジノに施設を併用するだけの事と思います。

 日本が観光で世界に誇るのは、山紫水明の自然豊かな日本であり、和食であり、そうしたおもてなしの精神で観光客を迎える事が大切な事と理解しています。国内各地には世界に誇る世界遺産(文化遺産、自然遺産)が多数あるにも関わらず(通称、カジノ法案)が提出された事はとても遺憾であります。政治家方々の資質をここに問いたいと思います。したがって目先の利益を追う特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(通称、カジノ法案)を廃案にする事を求める次第です。

《陳情事項》

 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(通称、カジノ法案)を廃案にする意見書を国に提出するように求める。

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△陳情第四十一号

      平成二十五年十月二十日執行、天理市長選挙における、並河健氏による、公職選挙法第百三十八条、戸別訪問、違反に対する陳情書

               陳情者

                    住所 奈良県天理市杉本町二六六−一

                       ラポール前栽三一〇号

                    氏名 岡田博史

《陳情の要旨》

 第一、平成二十五年十月二十日執行、天理市長選挙において、天理市長で有る、並河健氏は、同市長選挙執行前に、自身が戸別訪問した事実が有る。具体的に、陳情者が目撃した訪問先は、天理市前栽町三二五番地、電話〇七四三(六二)〇九三六、辻村電気前栽店及び、天理市前栽町二八七番地、電話〇七四三(六二)〇〇九三、吉川自転車店である。よって、二度に渡り、奈良県警察本部、捜査第二課に告訴状を提出するも、其の告訴状を受理、捜査せず、此れは明らかに警察行政にたずさわる、公務員としての、職務怠慢や職務放棄は、又、誰の目から見ても明らかであり、その上に、故意の不作為行為である。民事では、奈良地方裁判所、民事部、裁判長 裁判官 牧賢二、裁判官 池上尚子、裁判官 瀬戸信吉、審理の結果、職権で(行政事件訴訟法七条、民事訴訟法十六条一項により)大阪高等裁判所に移送決定されている。事件番号、平成二十六年(行ウ)第五号、選挙無効等請求事件、原告 岡田博史 被告 天理市長並河健

 同じく、事件番号、平成二十六年(行ウ)第四号、当選無効請求事件、原告 岡田博史

 被告 天理市選挙管理委員会

 同、天理市選挙管理委員会委員長 中田憲良、此れも、奈良地方裁判所民事部、裁判長裁判官 牧賢二、裁判官 新阜真由美、裁判官 久野雄平による、職権で同じく、大阪高等裁判所に、平成二十六年四月十七日に移送決定されている事実がある。

 第二、よって、奈良県警察本部長 橋本晃、同じく、同、刑事部長 萬谷宗正、同じく、同、捜査第二課長 毛利祐子に対して、厳しく、平成二十五年十月二十日執行の天理市長選挙における、天理市長並河健による、公職選挙法第百三十八条戸別訪問を、捜査、立件、立証、又、奈良地方検察庁に対して、書類送検せよ。(直やかなる)との指導、監督、を陳情致します。又、奈良県公安委員長、上野康夫氏に対しても、奈良県警察本部に対する、指導監督を、真摯に確りとされる様、助言頂きます様陳情させて頂きます、刑法による、公職選挙法第百三十八条戸別訪問違反は、一年以下の懲役ないし、三十万円以下の罰金で有り、世間や市民に分からなければと言う、其の折れ曲(公職選挙法第二百三十九条一項三号)った根性に、日本国は、法治国家で有ると言う事を、御認識して頂く事も、不肖奈良県天理市御経納町五一番地に生れ育ちの私としては、正しい事は正しく、間違っている事は、間違っていると、何年掛かろうと立証出来ればと思慮する所です。

 貴尊殿におかれては、公務多忙とは存じますが、私の従兄弟、岩田国夫県会議員に免じて、御容赦賜わります様、伏して、お願い申し上げ、合せて、重ね重ねの、お願い、陳情に変えさせて頂きます。よろしくお願い申し上げ、又御礼の言葉に変えさせて頂きます。ありがとうございました。平成二十六年八月二十八日

 御尊台様

                                   岡田博史

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○議長(山下力) 十五番森山賀文議員。



◆十五番(森山賀文) 議案調査のため、明、九月十七日から十八日まで本会議を開かず、九月十九日、会議を再開することとして、本日はこれをもって散会されんことの動議を提出します。



○議長(山下力) お諮りします。

 十五番森山賀文議員のただいまの動議のとおり決することに、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 それでは、さように決し、次回、九月十九日の日程は、当局に対する代表質問とすることとし、本日はこれをもって散会いたします。



△午後一時十九分散会