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奈良県 奈良県

平成25年  9月 定例会(第312回) 10月07日−06号




平成25年  9月 定例会(第312回) − 10月07日−06号







平成25年  9月 定例会(第312回)



 平成二十五年

        第三百十二回定例奈良県議会会議録

 九月

    平成二十五年十月七日(月曜日)午後一時三分開議

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          出席議員(四十三名)

        一番 宮木健一          二番 井岡正徳

        三番 大国正博          四番 阪口 保

        五番 猪奥美里          六番 尾崎充典

        七番 藤野良次          八番 太田 敦

        九番 小林照代         一〇番 大坪宏通

       一一番 田中惟允         一二番 岡 史朗

       一三番 畭 真夕美        一四番 欠員

       一五番 森山賀文         一六番 宮本次郎

       一七番 山村幸穂         一八番 乾 浩之

       一九番 松尾勇臣         二〇番 上田 悟

       二一番 中野雅史         二二番 神田加津代

       二三番 安井宏一         二四番 奥山博康

       二五番 荻田義雄         二六番 岩田国夫

       二七番 森川喜之         二八番 高柳忠夫

       二九番 今井光子         三〇番 和田恵治

       三一番 山本進章         三二番 国中憲治

       三三番 辻本黎士         三四番 米田忠則

       三五番 出口武男         三六番 新谷紘一

       三七番 粒谷友示         三八番 秋本登志嗣

       三九番 小泉米造         四〇番 中村 昭

       四一番 藤本昭広         四二番 山下 力

       四三番 梶川虔二         四四番 川口正志

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        議事日程

一、議第六十四号から議第八十九号、諮第一号及び報第二十三号から報第二十八号並びに請願第八号及び請願第九号

一、人事委員会の委員の選任同意

一、監査委員の選任同意

一、意見書決議

一、議員派遣の件

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○議長(山下力) これより本日の会議を開きます。

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○議長(山下力) この際、お諮りします。

 人事委員会の委員の選任同意、監査委員の選任同意、意見書決議及び議員派遣の件を本日の日程に追加することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決します。

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○議長(山下力) 次に、監査委員から現金出納検査結果の報告があり、その写しをお手元に配布しておりますので、ご了承願います。

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○議長(山下力) 次に、議第六十四号から議第八十九号、諮第一号及び報第二十三号から報第二十八号並びに請願第八号及び請願第九号を一括議題とします。

 まず、予算審査特別委員会に付託しました各議案の審査の経過と結果について、同委員長の報告を求めます。−−二十二番神田加津代議員。



◆二十二番(神田加津代) (登壇)予算審査特別委員会を代表いたしまして、ご報告申し上げます。

 当委員会は、去る九月二十六日の本会議において設置され、付託を受けました議案、すなわち「平成二十五年度奈良県一般会計補正予算(第三号)」、「平成二十五年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計補正予算(第一号)」、「平成二十五年度奈良県営競輪事業費特別会計補正予算(第三号)」、「平成二十五年度奈良県中央卸売市場事業費特別会計補正予算(第二号)」及び条例並びにその他の議案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者の出席のもと、四日間にわたり鋭意調査並びに審査を行ったところであります。その経過と結果の概要につきまして、以下順次申し述べることにいたします。

 議第六十四号の平成二十五年度一般会計補正予算案につきましては、奈良県の今後の施策展開の先駆けとなる取り組みや、その他緊急に措置を必要とする経費について追加計上されました。その内容は、まず、奈良公園の魅力を高め、観光の振興を図るため、平成二十七年から実施される春日大社式年造替を契機とした誘客促進キャンペーンを展開することとされました。また、全国からの寄附金を財源に奈良公園観光地域活性化基金を創設し、さらに、奈良公園を訪れる外国人観光客への観光案内などのため、二十四時間体制で電話による通訳サービスを導入することとされました。

 次に、雇用対策の推進として、県内外の企業等に対し、在宅就業の普及を促進されるとともに、ひとり親家庭等の就労困難者に対するITを用いた在宅就業に向けた訓練等を追加実施することとされました。

 農林業の分野では、実践研修・人材育成研修会の開催などにより、農業の六次産業化の取り組みを進めることとされました。また、中央卸売市場の改革を推進するため、関連商品売場棟などの整備を行うとともに、市場で取り扱う生鮮品等をインターネットショップなど活用して直接消費者に販売することとされました。さらに、森林整備加速化・林業再生基金を活用し、県産材による民間の福祉施設の内装木質化整備や、新製品等の普及及び生産性向上のための実証モデル施設の整備に対し助成することとされました。

 「なら健康長寿基本計画」を着実に推進するため、健康長寿に寄与する要因等の研究を行うほか、なら健康長寿基本計画推進戦略会議を開催するための経費を計上されました。また、医療の充実のため、地域医療再生基金の積み増しを行われるとともに、災害時の広域医療搬送拠点となる臨時医療施設の設置及び傷病者の受け入れに必要な資機材を整備することとされました。さらに、奈良県立医科大学において、「糖尿病学講座」を設置するほか、老朽化施設の整備検討を行うための経費を助成することとされました。

 学びの支援として、私立幼稚園が実施する遊具等の教育環境の整備に対し助成されるとともに、県立大学において県・市町村と連携した地域の課題解決や地域づくりに貢献できる人材育成を推進することとされました。さらにスポーツの振興のため、県内プロバスケットボールチームを活用しスポーツ教室等を開催されるほか、明日香庭球場にクラブハウスを新築されるとともに、テニスコート等を整備することとされました。

 また、耐震診断が義務化された病院などの大規模建築物の耐震診断に要する経費に対し、助成することとされました。

 紀伊半島大水害から二年を過ぎてもいまだ帰宅できていない避難者がおられることに鑑み、帰宅可能となるまで住み続けていただくため、応急仮設住宅の契約期間を延長することとされました。

 その他、国の復興関連予算で造成した基金について、不用残額の国庫への返還のための経費を計上されました。

 なお、今回の補正予算の財源としまして、国庫支出金、寄附金、基金繰入金、県債のほか、所要の一般財源としては、地方交付税を充当することとされました。

 議第六十五号公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計補正予算案については、老朽化施設の整備検討経費を助成することとし、議第六十六号奈良県営競輪事業費特別会計補正予算案については、平成二十六年度から三年間、包括外部委託契約締結のための債務負担行為を設定されました。また、議第六十七号奈良県中央卸売市場事業費特別会計補正予算案については、中央卸売市場改革に資する施設整備のための経費を追加計上されました。

 次に、残余の議案、すなわち、議第六十八号から議第七十八号及び議第八十一号から議第八十八号については、条例の制定及び改正、旧耳成高校改修工事ほか五事業に係る請負契約の締結または変更、奈良県住宅供給公社の解散等必要な措置を講じられたところであります。

 以上審査の結果、諮第一号「行政財産を使用する権利に関する処分に対する異議申立てについて」は、日本共産党委員から、労働会館の目的外使用許可の判断は平等になされるべきであり、異議申立てを棄却することに反対であるとの意見の開陳がありましたので、起立採決の結果、賛成多数をもって、知事の見解どおり、異議申立てについてはこれを棄却すべきであると決しました。

 また、残余の議案、すなわち、議第六十四号から議第七十八号、議第八十一号から議第八十八号及び報第二十六号については、全会一致をもっていずれも原案どおり可決または承認することに決しました。

 なお、報第二十三号から報第二十五号及び報第二十七号については、理事者から詳細な報告を受けたところであります。

 以上が、付託を受けました議案の調査並びに審査の経過と結果であります。

 さらに、委員各位から行政各般にわたる数多くの要望、意見の開陳がありましたが、理事者の答弁により概ね了承されました事項については、本報告で申し上げることを省略することとし、なお、次に列挙する事項については、この実現を強く要望するものであります。

一 今後のインフラ整備に的確に対応できるよう、職員の積極的な採用や、退職後の職員の再雇用などにより、技術系職員の確保に努められたいこと。

一 避難所に指定されている県立学校において、市町村との連携を強化し、災害発生時に円滑な対応ができるよう努められたいこと。

一 言葉の壁や文化・習慣の違いから生じる摩擦をはじめ、就労、教育など、県内在住外国人を取り巻く課題が山積していることから、内なる国際化の推進に取り組まれたいこと。

一 県民みずから健康づくりに取り組む意識が醸成されるよう、市町村とともに、健康寿命日本一に向けて「なら健康長寿基本計画」を推進されたいこと。

一 若者を中心に脱法ハーブの蔓延による事件・事故が発生しており、青少年に及ぼす影響が大きいことから、これ以上脱法ハーブが蔓延しないよう監視指導の強化に努められたいこと。

一 子ども達が犯罪に巻き込まれないよう、携帯電話等のフィルタリングサービスの利用促進について、携帯電話販売店への指導や、学校及び保護者等への啓発に引き続き努められたいこと。

一 奈良県営競輪場の包括外部委託に当たり、従事員の処遇について誠意をもって対応されたいこと。

一 消防法の改正に伴い、廃業するガソリンスタンドがふえてきていることから、経営が継続できるよう、真摯に経営相談等に対応されたいこと。

一 首都圏への販路拡大を推進している大和野菜について、ブランド化を図るとともに、高品質な農産物を、計画的に安定供給できる体制を確立するため、技術的な面も含めて、引き続き支援されたいこと。

一 二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックで我が国を訪れる多くの人々に奈良に足を運んでいただけるよう、県営プール跡地のにぎわい創出を推進するとともに、観光地のバリアフリー化、外国語による案内の整備などに取り組まれたいこと。

一 県の木、鳥、花、魚に続き、県のイメージを色であらわすことも、県のイメージアップにつながることから、県民に愛され、広く受け入れられる奈良県のイメージカラーづくりの検討を進められたいこと。

一 公立中学校で、武道等が必修化されて二年が経過するが、安全かつ円滑な授業を行うためには、指導者の確保並びに指導力の向上が必要であり、事故防止などの安全面に十分配慮され、引き続き取り組まれたいこと。

一 平成二十七年度に近畿ブロックで開催される全国高校総体において、本県で開催される六競技に全国から集まる高校生トップアスリートがよい環境で競技が行えるよう、開催準備を進めるとともに、高校総体を通じて、県内の児童・生徒がスポーツに興味関心を高め、体力向上につながるよう努められたいこと。

 以上、要望するものであり、これをもって予算審査特別委員会の報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 次に、決算審査特別委員会に付託しました各議案の審査の経過と結果について、同委員長の報告を求めます。−−二十一番中野雅史議員。



◆二十一番(中野雅史) (登壇)決算審査特別委員会を代表いたしまして、ご報告を申し上げます。

 当委員会は、去る九月二十六日、本会議において設置され、審査の付託を受けました議案、すなわち議第七十九号「平成二十四年度奈良県水道用水供給事業費特別会計決算の認定について」、議第八十号「平成二十四年度奈良県病院事業費特別会計決算の認定について」、議第八十九号「平成二十四年度奈良県歳入歳出決算の認定について」及び報第二十八号「健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」の審査の経過と結果をご報告いたします。

 いずれの議案も、その内容について調査をし、慎重に審査する必要がありますので、議第七十九号、議第八十号、議第八十九号及び報第二十八号については、全会一致で継続審査とすることに決しました。

 よって、地方自治法第百九条第八項ただし書きの規定に基づき、議会閉会中においても継続して審査できるよう議決されんことを望みまして、決算審査特別委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 次に、所管の常任委員会に付託しました請願並びに去る六月定例会で閉会中の審査事件として議決されました事項に対する審査の経過と結果について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務警察委員長の報告を求めます。−−二十一番中野雅史議員。



◆二十一番(中野雅史) (登壇)総務警察委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち行財政問題、地域振興対策及び警察行政の充実につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、総務警察委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 次に、厚生委員長の報告を求めます。−−三十九番小泉米造議員。



◆三十九番(小泉米造) (登壇)厚生委員会のご報告を申し上げます。

 去る九月十七日の本会議におきまして、厚生委員会に付託を受けました請願の調査並びに審査の経過と結果につきまして、ご報告を申し上げます。

 当委員会は、九月二十六日に委員会を開催し、付託されました請願二件につきまして、理事者の出席を求め、慎重に調査並びに審査を行いました。

 その結果、請願第八号「精神障害者に対する福祉医療制度(心身障害者医療費助成事業、重度心身障害老人等医療費助成事業)の適用に関する請願書」及び請願第九号「障害者差別をなくす奈良県条例の制定に関する請願書」につきましては、全会一致をもちまして、いずれも採択することに決しました。

 以上が、付託を受けました請願の調査並びに審査の経過と結果であります。

 次に、当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち社会福祉及び医療・保健につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、厚生委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 次に、経済労働委員長の報告を求めます。−−十二番岡史朗議員。



◆十二番(岡史朗) (登壇)経済労働委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち最近の経済の動向に対応する県下の農林業並びに商工労働対策につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、経済労働委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 次に、建設委員長の報告を求めます。−−十一番田中惟允議員。



◆十一番(田中惟允) (登壇)建設委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち土木行政及び水道事業の充実につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、建設委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 次に、文教くらし委員長の報告を求めます。−−二十八番高柳忠夫議員。



◆二十八番(高柳忠夫) (登壇)文教くらし委員会のご報告を申し上げます。

 当委員会は、議会閉会中の審査事件につきまして調査並びに審査をいたしてまいりましたが、当面する諸問題のうち生活環境行政の充実並びに学校教育及び社会教育の充実振興につきまして、引き続き調査並びに審査の必要がありますので、地方自治法第百九条第八項の規定に基づき、議会閉会中においても継続して調査並びに審査できるよう議決されんことを望みまして、文教くらし委員会の委員長報告といたします。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下力) 委員長報告に対する質疑、討論を省略し、これより採決に入ります。

 まず、諮第一号について、起立により採決します。

 本案については、予算審査特別委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     (賛成者起立)

 ご着席願います。

 起立多数であります。

 よって、諮第一号については予算審査特別委員長報告どおり決しました。

 お諮りします。

 議第六十四号から議第七十八号、議第八十一号から議第八十八号及び報第二十三号から報第二十七号については、予算審査特別委員長報告どおりに、議第七十九号、議第八十号、議第八十九号及び報第二十八号については、決算審査特別委員長報告どおりに、請願第八号及び請願第九号並びに議会閉会中の審査事件については、各常任委員長報告どおりに、それぞれ決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 よって、それぞれ委員長報告どおり決しました。

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○議長(山下力) 次に、議第九十号及び議第九十一号を一括議題とします。

 以上の議案二件については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認めます。

 なお、採決については議案ごとに行います。

 まず、議第九十号「人事委員会の委員の選任について」お諮りします。

 本案については、原案に同意することに決して、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、本案は、これに同意することに決しました。

 次に、議第九十一号「監査委員の選任について」お諮りします。

 本案については、原案に同意することに決して、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、本案は、これに同意することに決しました。

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○議長(山下力) 次に、十一番田中惟允議員より、意見書第十号、京奈和自動車道の早期整備を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、田中惟允議員に趣旨弁明を求めます。−−十一番田中惟允議員。



◆十一番(田中惟允) (登壇)意見書第十号、京奈和自動車道の早期整備を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第十号

      京奈和自動車道の早期整備を求める意見書(案)

 道路は、経済の活性化や豊かで快適な暮らしを実現するために欠くことのできない最も基本的な社会基盤である。

 しかしながら、奈良県の道路整備の現状は、国道、県道の整備率が全国の約六十%に対し約四十%に留まるなど他県に比して大きく立ち遅れており、低調な企業立地や雇用の県外流出の一因となっているほか、生活道路での交通安全性の低下など県民生活にも悪影響をもたらしている。

 とりわけ京奈和自動車道は、本県における南北交通の骨格軸を形成するのみならず、紀伊半島アンカールートの一部を構成する極めて重要な道路でありながら、県内での整備率は約四十一%に過ぎず、全国の高規格幹線道路の整備率の約七十四%に比べ約半分という非常に低い状況に留まっている。

 本県経済の活性化と県民生活の安定向上、更には紀伊半島全体の強靭化を図るためには、京奈和自動車道の早期整備が不可欠である。

 よって、国においては、道路整備に必要な予算総額を確保し、京奈和自動車道の整備事業を強力に推進し、次の事項を早期に実現されることを強く要望する。

一 工事が本格化している京奈和自動車道と西名阪自動車道とを結ぶ(仮称)大和郡山ジャンクション、及び御所南インターチェンジから五條北インターチェンジ間の工事促進と早期供用

一 (仮称)奈良インターチェンジから(仮称)大和郡山ジャンクション間の用地買収の本格化、及び早期工事着手と早期供用

一 用地買収をほぼ了し、一般部は既に供用されている橿原北インターチェンジから橿原高田インターチェンジ間の専用部の早期工事着手と早期供用

以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

      平成二十五年十月七日

                                  奈良県議会

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下力) 十番大坪宏通議員。



◆十番(大坪宏通) ただいま田中惟允議員から提案されました意見書第十号、京奈和自動車道の早期整備を求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(山下力) 十三番畭真夕美議員。



◆十三番(畭真夕美) ただいま田中惟允議員から提案されました意見書第十号、京奈和自動車道の早期整備を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(山下力) ただいまのの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十号については、十一番田中惟允議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

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○議長(山下力) 次に、六番尾崎充典議員より、意見書第十一号、アルコール健康障害対策基本法(仮称)の制定を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、尾崎充典議員に趣旨弁明を求めます。−−六番尾崎充典議員。



◆六番(尾崎充典) (登壇)意見書第十一号、アルコール健康障害対策基本法(仮称)の制定を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第十一号

      アルコール健康障害対策基本法(仮称)の制定を求める意見書(案)

 アルコール飲料は、我が国では「酒は百薬の長」、「社会の潤滑油」とも言われ、古くから、私たちの生活の中で親しまれているが、その一方で、アルコール依存症等の健康障害が、依存症者本人の健康の問題であるのみならず、その家族への深刻な影響や重大な社会問題を生じさせている。

 平成二十年に行われた厚生労働省研究班による調査によれば、我が国のアルコール依存症者は約八十万人、その予備群を含めると約四四〇万人にも上り、また、アルコール健康障害による死者数は年間約三万五千人とも言われている。

 こうした中、平成二十二年、WHO(世界保健機関)は、「アルコールの有害な使用を低減する世界戦略」を採択し、「国が適切な行動をとれば、アルコールの有害な使用は低減できる」として、加盟国に対し、施策の推進と報告を求めたところである。

 しかし、我が国では、飲酒運転、うつ、自殺、震災後のストレス障害、DV、児童虐待、生活習慣病、認知症など、現在直面している多くの問題にアルコールが深く関連しているにもかかわらず、多岐にわたるアルコール健康障害対策について、総合的な施策を定めた法律がなく、十分な対策が講じられていない。

 よって、国におかれては、アルコール健康障害対策を総合的かつ計画的に推進し、アルコール依存症の発生、進行及び再発の防止を図り、あわせてアルコール依存症の人々の断酒の取り組みに対する支援の充実を図るため、アルコール健康障害対策基本法(仮称)を早急に制定するよう強く要望する。

以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

      平成二十五年十月七日

                                  奈良県議会

 何とぞ議員各位の賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下力) 十七番山村幸穂議員。



◆十七番(山村幸穂) ただいま尾崎充典議員から提案されました意見書第十一号、アルコール健康障害対策基本法(仮称)の制定を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(山下力) 三十番和田恵治議員。



◆三十番(和田恵治) ただいま尾崎充典議員から提案されました意見書第十一号、アルコール健康障害対策基本法(仮称)の制定を求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(山下力) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十一号については、六番尾崎充典議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

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○議長(山下力) 次に、二十四番奥山博康議員より、意見書第十二号、ホテル・旅館等の建築物の耐震化の促進に関する意見書決議方の動議が提出されましたので、奥山博康議員に趣旨弁明を求めます。−−二十四番奥山博康議員。



◆二十四番(奥山博康) (登壇)意見書第十二号、ホテル・旅館等の建築物の耐震化の促進に関する意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第十二号

      ホテル・旅館等の建築物の耐震化の促進に関する意見書(案)

 南海トラフの巨大地震や首都圏直下地震の被害想定においては、死傷者や建物被害はこれまでの想定や東日本大震災を大きく上回る非常に厳しいものとなっている。一方、住民の避難意識啓発や建築物の耐震化等の防災対策による被害軽減も推計されており、行政は、可能な限り被害を最小限に抑止する防災・減災対策を早急に進めていく必要がある。

 そのような中、大規模な地震の発生に備えて、建築物の地震に対する安全性の向上を一層促進するため、「建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、特にホテル・旅館、病院、店舗等の不特定多数の者が利用する建築物等で地震に対する安全性を緊急に確かめる必要がある大規模なものについては、建築物の耐震診断を実施し、その結果を平成二十七年末までに所管行政庁に報告することが義務付けられた。

 わが国の経済は緩やかに持ち直しつつあるが、国策で推進している観光立県の下支えとなっているホテル・旅館等の経営環境は、なお厳しい状況が続いており、多額の費用を要する建築物の耐震化に対しては重点的な支援が必要であり、地方自治体においても、地震による建築物の倒壊等による被害から住民等の生命、身体、財産を守るため、耐震診断等に対する財政支援を行っているところであるが、耐震化の一層の向上を図るためには、その財源確保が不可欠である。

 また、これらの耐震化を円滑に推進するに当たっては、当該建築物の所有者はもとより広く国民に対して当改正法の内容の周知と理解の促進を図ることが重要である。

 よって、国は、ホテル・旅館等の建築物の耐震化を円滑に推進するため、予算の確保、金融支援の充実等必要な財政支援の強化を図るとともに、耐震診断結果の公表時期及び表示制度については公平性の確保の観点から、当該事業者の実情等を十分配慮した運用となるよう特段の高配をされるよう要望する。

以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

      平成二十五年十月七日

                                  奈良県議会

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(山下力) 五番猪奥美里議員。



◆五番(猪奥美里) ただいま奥山博康議員から提案されました意見書第十二号、ホテル・旅館等の建築物の耐震化の促進に関する意見書(案)に賛成いたします。



○議長(山下力) 二十番上田悟議員。



◆二十番(上田悟) ただいま奥山博康議員から提案されました意見書第十二号、ホテル・旅館等の建築物の耐震化の促進に関する意見書(案)に賛成します。



○議長(山下力) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十二号については、二十四番奥山博康議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

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○議長(山下力) 次に、八番太田敦議員より、意見書第十三号、駅無人化問題への対応を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、太田敦議員に趣旨弁明を求めます。−−八番太田敦議員。



◆八番(太田敦) (登壇)意見書第十三号、駅無人化問題への対応を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもちまして提案にかえさせていただきます。



△意見書第十三号

      駅無人化問題への対応を求める意見書(案)

 奈良県内の鉄道駅においては駅係員の無配置が増え続けている。県内に九十三ある近鉄の駅のうち二〇一〇年に二駅だった無人駅は、二〇一一年に近鉄田原本線の六駅が一斉に無人化されるなど二〇一二年には十八駅になった。JRも三十二駅中十五駅が無人駅となっている。今回、明らかにされた近鉄駅係員無配置化計画は大阪線では大福駅、室生口大野駅、三本松駅、橿原線では石見駅、南大阪線では二上神社口駅、当麻寺駅、磐城駅、浮孔駅、橿原神宮西口駅の九駅となっており、十二月下旬実行予定とされている。

 駅係員を配置しない駅、いわゆる無人駅では、利用者とりわけ障害者、車いす利用者、妊娠女性、高齢者の利便性・安全性の大幅な低下を招くことは明らかである。対応策としている有人駅からの制御・監視も、駅係員が他の職務を行いながら行うものであり、遠隔制御・監視システムの故障・誤操作、改札機のトラブル、ホームでの転落事故等、緊急時における対応が十分であるとは言えない。また、地域の安全を脅かす夜間の不審者や犯罪など防犯上の観点からも多くの問題を誘発することが懸念される。これらは、特に障害者、高齢者、妊娠女性、子どもをはじめとした、いわゆる社会的弱者の利用者と鉄道沿線の住民に大きな不安を与えることになり、強い危惧を抱かざるを得ない。

 加えて、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」いわゆるバリアフリー新法では、その第一条で「高齢者、障害者等の移動上及び施設の利用上の利便性及び安全性の向上の促進を図り、もって公共の福祉の増進に資すること」を、障害者基本法第二十一条第二項では、「交通施設その他の公共的施設を設置する事業者は、障害者の利用の便宜を図ることによって障害者の自立及び社会参加を支援するため、当該公共的施設について、障害者が円滑に利用できるような施設の構造及び設備の整備等の計画的推進に努めなければならない」ことを明確に規定しており、今般のような駅の無人化はこれら法律の趣旨・精神にも反するものであり、到底容認できるものではない。

 よって、政府におかれては、駅無人化を進める公共交通事業者等に対し、すべての利用者がより円滑に利用できる十分な人的対応を行うよう指導するとともに、安全・安心の観点から、有人化、すなわち駅係員等を置くことを義務付ける法律を早急に整備するなど、駅無人化問題への対応を強く求める。

以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

      平成二十五年十月七日

                                  奈良県議会

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(山下力) 一番宮木健一議員。



◆一番(宮木健一) ただいま太田敦議員から提案されました意見書第十三号、駅無人化問題への対応を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(山下力) 四十番中村昭議員。



◆四十番(中村昭) ただいま太田敦議員から提案されました意見書第十三号、駅無人化問題への対応を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(山下力) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十三号については、八番太田敦議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

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○議長(山下力) 次に、三番大国正博議員より、意見書第十四号、若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、大国正博議員に趣旨弁明を求めます。−−三番大国正博議員。



◆三番(大国正博) (登壇)意見書第十四号、若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書(案)につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。



△意見書第十四号

      若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書(案)

 ライフスタイルの多様化や少子高齢化により、若い世代の働き方や暮らし方が変化しています。非正規労働者や共働き世帯が増えた今、若い世代が本来望んでいる仕事と生活の調和が崩れ、理想と現実のギャップに悩む人が少なくありません。

 中でも、働く貧困層といわれるワーキングプアから抜け出せずに結婚を諦めざるを得ない若者の増加や、仕事と子育ての両立に悩む女性の増加、正規雇用でありながら過酷な労働環境のため働き続けることができない若年労働市場の実態など、今の若い世代を取り巻く問題は多岐にわたり、年々深刻さを増しています。今こそ国を挙げて、若い世代が安心して就労できる環境等の整備が求められています。

 よって政府においては、若い世代が仕事と生活の調和を保ち、安心して働き続けることができる社会の実現をめざし、一層の取り組みを進めるべく、次の事項について適切に対策を講じるよう強く求めます。

一 世帯収入の増加に向けて、政労使による「賃金の配分に関するルール」作りを進めること。また、正規・非正規間の格差是正、子育て支援など、総合的な支援を行うとともに、最低賃金引き上げに向けた環境整備を進めること

一 労働環境が悪いために早期に離職する若者も依然として多いことから、若年労働者に劣悪な労務環境下で仕事を強いる企業に対して、違法の疑いがある場合等の立入調査の実施や悪質な場合の企業名の公表などを検討し、対策を強化すること

一 個人のライフスタイルに応じた多様な働き方を可能とするために、短時間正社員制度、テレワーク、在宅勤務などの導入を促進すること

一 仕事や子育て等に関する行政サービスについて、若者支援策がより有効に実施・活用されるよう、利用度や認知度の実態を踏まえ、必要な運用の改善や相談窓口等の周知、浸透等に努めること

以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

      平成二十五年十月七日

                                  奈良県議会

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(山下力) 二十七番森川喜之議員。



◆二十七番(森川喜之) ただいま大国正博議員から提案されました意見書第十四号、若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書(案)に賛成いたします。



○議長(山下力) 三十七番粒谷友示議員。



◆三十七番(粒谷友示) ただいま大国正博議員から提案されました意見書第十四号、若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書(案)に賛成します。



○議長(山下力) ただいまの動議は、正規の賛成があって成立しました。

 よって、直ちに議題とします。

 お諮りします。

 意見書第十四号については、三番大国正博議員の動議のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決し、会議規則第四十一条の二の規定により措置することにします。

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○議長(山下力) 次に、「議員派遣の件」を議題とします。

 お諮りします。

 本件については、会議規則第九十五条の規定により、お手元に配布のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声起こる)

 ご異議がないものと認め、さように決します。

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△議員派遣の件

                             平成二十五年十月七日

 次のとおり議員を派遣します。

一 ハンセン病療養所(奈良県人会)訪問

(一)目的

    ハンセン病療養所(奈良県人会)を訪問し、療養されている方と面談する中で、心労をねぎらい本県の近況紹介、意見交換などを通じて、今後の幸せな生活の享受に資する。

(二)場所

    岡山県瀬戸内市邑久町虫明六五三九

     国立療養所「長島愛生園」

    岡山県瀬戸内市邑久町虫明六二五三

     国立療養所「邑久光明園」

(三)期間

 平成二十五年十月二十二日(火)

(四)参加者

    小泉米造

二 地方議会活性化シンポジウム二〇一三への参加

(一)目的

 地方分権の推進に伴う地方公共団体の自己決定権と自己責任の拡大等に適切に対応した地方議会の役割や今後の地方議会のあり方について意見交換を行い、広く情報発信する。

(二)場所

    東京都港区海岸一−一一−一

     ニューピアホール

(三)期間

    平成二十五年十一月十一日(月)

(四)参加者

    尾崎充典

三 第十三回都道府県議会議員研究交流大会への参加

(一)目的

 都道府県議会議員が一堂に会し、共通する政策課題等についての情報や意見の交換を行うとともに、大会参加を通じて議会間の一層の連携を深め、もって地方分権の時代に即応した議会機能の充実と活力に満ちた地域づくりに資する。

(二)場所

    東京都千代田区平河町二−四−一

     都市センターホテル三階コスモスホールほか

(三)期間

    平成二十五年十一月十二日(火)

(四)参加者

    宮木健一   尾崎充典   藤野良次   田中惟允

    岡 史朗   宮本次郎   乾 浩之   松尾勇臣

    粒谷友示   小泉米造

四 第十回近畿六府県議員交流フォーラムへの参加

(一)目的

    近畿圏における府県議会の共通課題について、近畿六府県の議員が意見交換を行い、もって府県議会議員の連携・交流を推進することを目的とする。

(二)場所

    和歌山市小松原通一丁目一番地

     和歌山県議会議場ほか

(三)期間

    平成二十五年十一月十四日(木)

(四)参加者

    宮木健一   井岡正徳   小林照代   田中惟允

    岡 史朗   森山賀文   神田加津代

五 平成二十五年度奈良県南方諸地域戦没者追悼式への参加

(一)目的

    沖縄をはじめとする南方諸地域における奈良県出身戦没者一五、八七一柱に謹んで哀悼の意を表し、その冥福を祈願する。

(二)場所

    沖縄県糸満市米須 「大和の塔」

(三)期間

    平成二十五年十一月十五日(金)〜十六日(土)

(四)参加者

    小泉米造

六 第三十七回全国育樹祭への参加

(一)目的

    幅広い国民運動としての国土緑化運動の一環として、活力ある緑の造成機運を高め、次代への連帯性を深める。

(二)場所

    埼玉県熊谷市 「彩の国くまがやドーム」

(三)期間

    平成二十五年十一月十六日(土)〜十七日(日)

(四)参加者

    岡 史朗

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○議長(山下力) 以上をもって、今期議会に付議されました議案は、継続審査となった議案四件を除き全て議了しました。

 よって本日の会議を閉じます。

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○議長(山下力) これをもって、平成二十五年九月第三百十二回奈良県議会定例会を閉会します。

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△閉会式



○議長(山下力) (登壇)九月定例県議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 去る九月十七日の開会されました今定例会も、付議されました一般会計補正予算等の議案及び県政の重要課題について熱心に調査、審議をいただき、継続審査となりました平成二十四年度歳入歳出決算の認定など、議案四件を除き、他の議案は全て議了し、ここに閉会の運びとなりましたことは、誠にご同慶にたえません。これもひとえに議員各位のご協力のたまものと心から感謝申し上げます。

 また、知事をはじめ理事者各位には、議会審議に寄せられました真摯な態度に、心から敬意を表しますとともに、審議の過程において議員各位から述べられました意見、要望につきましては、県民の声として十分に尊重いただき、今後の県政の執行に反映されますよう望むものであります。

 さて、ようやく秋の気配も感じられるころになりました。皆様におかれましては、健康に十分ご留意いただき、県勢発展のため一層のご活躍をされますよう祈念申し上げます。

 終わりになりましたが、会期中における報道関係者各位のご協力に対し厚く御礼を申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。



◎知事(荒井正吾) (登壇)定例県議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 今議会に提案した各議案につきましては、継続審議となりました平成二十四年度決算の認定を除き、終始熱心にご審議の上、いずれも原案どおりのご議決をしていただき、誠にありがとうございました。

 審議の過程でいただきましたご意見、ご提言などにつきましては、これを尊重し、今後の県政運営に反映させるよう努めてまいります。

 議員各位におかれましては、今後とも県勢発展のため一層ご支援、ご協力、ご尽力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。



△午後二時三分閉会

地方自治法第百二十三条第二項の規定により署名する。

       奈良県議会議長  山下 力

       同   副議長  井岡正徳

       署名議員     米田忠則

       署名議員     出口武男

       署名議員     新谷紘一