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兵庫県 香美町

平成20年第33回定例会(第3日目) 本文




2008年12月04日:平成20年第33回定例会(第3日目) 本文

                              午後1時30分 開議
◎議長(森 利秋) 皆さん、本日は大変ご苦労さまでございます。
 ただいまの出席議員は20人であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
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 日程第1 会議録署名議員の指名


◎議長(森 利秋) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、香美町議会会議規則第118条の規定により、議長において、浜上勇人君、長瀬幸夫君を指名します。
     ──────────────────────────────
 日程第2 諸般の報告


◎議長(森 利秋) 日程第2 諸般の報告を行います。
 議案資料3 正誤表。
 本日の議事日程は、あらかじめ議場配付いたしておりますので、ご確認ください。
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 日程第3 報告第15号 委任専決処分をしたものの報告について


◎議長(森 利秋) 日程第3 報告第15号 委任専決処分をしたものの報告についてを議題とします。
 職員に議案の朗読をさせます。
                (議案書朗読)


◎議長(森 利秋) 朗読は終わりました。
 報告の説明を求めます。
 委任専決第11号ないし委任専決第13号について。
 総務部長、谷岡喜代司君。


◎総務部長(谷岡喜代司) それでは、ただいま議題となりました報告第15号 委任専決処分をしたものの報告についての説明をいたします。
 委任専決第11号 損害賠償の額を定めることについて(平成20年10月18日専決)から委任専決第13号 損害賠償の額を定めることについて(平成20年11月5日専決)までの委任専決3件は、いずれも対物賠償事故につきまして損害賠償額等を決定し、和解しましたので、その状況を報告するものであります。
 議案書2ページをお開きください。
 委任専決第11号 損害賠償の額を定めることについてですが、本年7月10日に発生しました対物賠償事故の損害賠償額について、相手方と示談が成立したことにより、速やかに相手方を救済するため、法の定めるところにより、10月18日に専決処分したものであります。
 事故の発生年月日は平成20年7月10日、事故発生場所は香美町香住区森地内、相手方は養父市内の男性、損害賠償額4万4,000円ですけども、この額はこの事故に係ります過失割合が当方20%ですので、相手方の損害額22万円の20%に相当する額です。なお、この損害額の全額は、町の公用車が加入しております財団法人全国自治協会からの保険により補てんされます。また、当方の損害額45万3,100円のうち、相手方の過失割合80%相当にする額36万2,480円は相手方の賠償責任額となります。
 事故の概要ですけども、県道香住村岡線から町道の森204号線に入るため、公用車を右折しようとしたところ、後続車に右前輪付近を接触され、双方の車両が損傷したものです。
 なお、事故発生箇所図は、議案資料1の1ページに記載をいたしております。議案資料1の1ページ、対物賠償事故発生場所ですけども、委任専決11号は香住地域福祉センターへの入り口であります204号線で起きております。
 続きまして、議案書3ページです。委任専決第12号 損害賠償の額を定めることについてですが、委任専決第11号、先ほどと同じ事故によるもので、相手方と示談が成立しましたことにより、速やかに相手方を救済するため、法の定めるところにより10月18日に専決処分を行っております。
 事故の発生年月日は平成20年7月10日、事故発生場所は香美町香住区森地内、相手方は香美町内の男性です。損害賠償額は4万6,800円です。この額は、この事故に係ります過失割合が、先ほど説明しましたように、当方20%でありますので、相手方の23万4,000円の20%に相当する額です。なお、この賠償金の全額は、町の公用車が加入しております財団法人全国自治協会からの保険により補てんされます。
 事故の概要ですけども、先ほど説明しましたように、町道204号線に入るため、公用車で県道香住村岡線を走行中、後続車に前の前輪付近を接触され、その反動で人家の石垣保護用のガードアングルに追突し、損傷を負わせたものであります。
 事故の発生場所の図面は、今現在見ていただいております議案書の1の1ページに掲載しております。
 また、職員の安全運転の励行につきましては、過日の職員集会におきましても、副町長のほうから職員に注意を喚起したところであります。
 次、議案書4ページの委任専決第13号 損害賠償の額を定めることについてですけども、本年9月21日に発生しました対物賠償事故の損害賠償額について、相手方と示談が成立しましたので、11月5日に専決処分したものであります。
 事故の発生年月日は平成20年9月21日、事故発生場所は香美町香住区森地内、相手方は香美町の女性です。損害賠償額は1万350円です。この額は、この事故に係ります過失割合が当方100%ですので、相手方の損害額と同額です。なお、この賠償額の全額は町が加入をしております全国町村会総合賠償補償保険から補てんされます。
 事故の概要ですけども、夜間、町道森224号線を走行中の自動車が、道路にできた陥没に進入し、左前輪タイヤを損傷させたもので、道路の維持管理上の瑕疵によるものであります。
 事故発生箇所図は、議案資料1の1ページ、委任専決第13号として印をつけておるところであります。
 町道の良好な維持管理につきましては、従前から注意を払っており、今後、今回の補正におきましても、緊急に補修等を行うべく、必要経費を計上しております。今後も町道の良好な維持管理に努めることとしております。
 以上で、報告第15号 委任専決処分をしたものの報告についての説明を終わります。


◎議長(森 利秋) これをもって、報告を終わります。
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 日程第4 議案第127号 温泉保養館「おじろん」の指定管理者の指定について
 日程第5 議案第128号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について
 日程第6 議案第129号 香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めること
             について
 日程第7 議案第130号 香美町営住宅条例の一部を改正する条例を定めることについ
             て
 日程第8 議案第131号 香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を
             定めることについて
 日程第9 議案第132号 香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を定め
             ることについて
 日程第10 議案第133号 香美町立公民館条例の一部を改正する条例を定めることにつ
             いて
 日程第11 議案第134号 香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する
             条例を定めることについて
 日程第12 議案第135号 平成20年度香美町一般会計補正予算(第6号)
 日程第13 議案第136号 平成20年度香美町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4
             号)
 日程第14 議案第137号 平成20年度香美町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第15 議案第138号 平成20年度香美町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
 日程第16 議案第139号 平成20年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 日程第17 議案第140号 平成20年度香美町公立香住病院事業企業会計補正予算(第1
             号)
 日程第18 議案第141号 平成20年度香美町上水道事業企業会計補正予算(第2号)
 日程第19 議案第142号 香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一
             部を改正する条例を定めることについて


◎議長(森 利秋) 日程第4 議案第127号 温泉保養館「おじろん」の指定管理者の指定についてないし日程第19 議案第142号 香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、以上16議案は、香美町議会会議規則第37条の規定により、一括議題とします。
 職員に議案の朗読をさせます。
 なお、議案第140号ないし議案第141号の2企業会計補正予算については、朗読を省略させます。
                (議案書朗読)


◎議長(森 利秋) 朗読は終わりました。
 これより、各議案ごとに町長の提案理由の説明、担当部長の補足説明を求めます。
 初めに、議案第127号 温泉保養館「おじろん」の指定管理者の指定についての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第127号 温泉保養館「おじろん」の指定管理者の指定についての提案理由の説明をいたします。
 温泉保養館「おじろん」の施設管理を行うに当たり、指定管理者制度を導入し、指定管理者として株式会社ふれあいを指定しようとするものであります。
 詳細につきましては、小代地域局長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、小代地域局長 田淵一良君。


◎小代地域局長(田淵一良) それでは、ただいま議題となりました議案第127号 香美町温泉保養館「おじろん」の指定管理者の指定について補足説明をいたします。
                   記
 1、公の施設の名称及び所在地、名称でございますけども、温泉保養館「おじろん」、所在地は香美町小代区大谷510番地の1
 2、指定管理者となる団体等、名称、株式会社ふれあい、所在地、香美町小代区大谷510番地の1、代表者、代表取締役吉田謙三
 3、指定の期間、平成20年12月15日から平成24年3月31日まででございます。
 議案資料1ページをお開きいただきたいというふうに思います。
             (「2つあります」の声あり)


◎小代地域局長(田淵一良) 1ページでございますけども、公の施設の概要、構造、延べ床面積等が載っておる資料でございます。
 構造は、鉄筋コンクリートづくり3階建て、地下1階でございます。延べ床面積が1,711.987平米、施設の内容につきましては、大浴場、その中にサウナ、打たせ湯、寝ころび湯、露天風呂、この寝ころび湯と露天風呂につきましては、今回リニューアルの機に新しく付加機能をつけた施設でございます。あと、ロビー、休憩室、レストラン、駐車場、泉源施設及び附属施設でございます。
 指定管理者となる団体の概要でございますけども、名称は先ほども申し上げましたが、株式会社ふれあい、構成員4名、設立年月日は平成20年10月30日、団体の所在地は香美町小代区大谷510番地の1、主な事業または活動内容ということで定款等にうたってあるものでございますけども、1、香美町小代の特産品の販売、2、グリル、レストラン及び喫茶店の経営、3、観光用土産品の販売、4、温泉浴場施設の経営、5、前各号に附帯する一切の業務でございます。
 指定管理者の公募を、平成20年10月24日に告示をいたしまして、平成20年11月4日から平成20年11月10日までを受付期間といたしまして公募いたしました。その結果、1社の申し込みがあり、平成20年11月14日、指定管理者候補者選定委員会を開催をしていただき、選定をいただいたところでございます。ご決定をいただけるならば、いただきまして、リニューアルオープンを機にこの団体に管理運営をゆだねたいと考えております。
 それから、前後いたしますけども、議案資料の2の2ページをお開きいただきたいいうふうに思います。
 大変失礼しました。議案資料1の2ページでございます。
 指定管理者候補者の株式会社ふれあいについてということで、1の株式会社の概要ということで、重複する部分につきましては省かせていただきたいというふうに思います。役員に関する事項で、取締役は吉田謙三、井口護、辺見八郎、吉田龍夫でございます。代表取締役は吉田謙三、発行可能株式総数が1,200株、発行済み株式総数が300株で、資本金の額が300万円でございます。
 続きまして、3ページをお開きいただきたいというふうに思います。3ページにつきましては、管理業務収支計画書ということで、収入・支出をそれぞれあげさしていただいております。19年度と20年度の4月から12月の見込みにつきましては、町の部分での数字でございます。19年度は決算の数字でございます。20年度の1月から3月、21年度、22年度、23年度につきましては、指定管理者の候補者のほうから事業計画として出されてきた数字でございますので、ご清覧をいただければというふうに思います。
 以上をもちまして、説明とさせていただきます。ご審議を賜り、ご決定賜りますようよろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第128号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第128号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての提案理由を説明いたします。
 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が、平成20年12月1日から施行されたことに伴い、兵庫県町土地開発公社定款の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、総務部長。


◎総務部長(谷岡喜代司) ただいま議題となりました議案第128号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての補足説明をいたします。
 議案書7ページをお開きください。ここに、兵庫県土地開発公社定款の一部を改正する定款を記載しております。
 議案資料2ページをお開きください。兵庫県町土地開発公社定款の一部を改正する定款、新旧対照分を掲載しておりますが、ただいま町長のほうから提案理由のありましたとおり、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が平成18年6月2日に公布されました。この法律におきまして、民法及び公有地の拡大の推進に関する法律の一部が改正され、監事の職務を定めていました民法第59条が削除されるとともに、当該規定が公有地の拡大の推進に関する法律第16条第8項に規定をされ、本年12月1日から施行されることとなりましたので、この定款の第7条第6項を改正するものであります。
 議案書7ページにお戻りください。附則で、この定款は兵庫県知事の認可のあった日から施行するとしております。
 なお、この議案は、構成団体で同文議決をお願いするものであります。
 以上で、議案第128号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第129号 香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第129号 香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由を説明をいたします。
 出産育児一時金の支給額の見直し等に伴い、香美町国民健康保険条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、健康福祉部長 岩槻末男君。


◎健康福祉部長(岩槻末男) それでは、議案第129号の香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、補足説明をさせていただきます。
 議案書9ページをお開きください。ここに、香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例を載せておりますが、このたびの改正につきましては、国民健康保険運営協議会委員の定数に関する件と、出産育児一時金の支給額の見直しに伴う改正に関する内容でございます。
 それでは、議案資料の3ページをお開きいただきたいと思います。ここに、香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例新旧対照条文をつけておりますので、ご覧ください。
 まず、1点目でございますが、国民健康保険運営協議会委員の定数の改正でございます。この表の右側の現行の第2条第4項第4号の関係になります。香美町国民健康保険運営協議会委員につきましては、被保険者を代表する委員、保険医または保険薬剤師を代表する委員、公益を代表する委員に加えまして、被用者保険等の被用者保険等保険者を代表する委員1名を選出しまして、被保険者等保険者を代表する委員としまして、これまで豊岡社会保険事務所長を委嘱してまいりました。これは、国民健康保険運営協議会委員に、被用者保険等保険者代表を委嘱すべき基準がありまして、その基準と申しますのは、退職被保険者数が1,500人以上であり、かつ被保険者全体に占める割合が3%以上という基準がございました。本町におきましては、平成17年度の時点でおきまして、退職被保険者数が1,549人で、被保険者全体に占める割合が15.8%となりましたために、平成19年3月に条例を改正いたしまして、委員の中に被用者保険等保険者を代表する委員1名を加えたところでございます。しかし、本年、退職者医療制度の廃止という制度改正に伴いまして、本町におきましては、10月末現在で退職被保険者数が464人、被保険者全体に占める割合が6.9%となりましたもので、今後香美町におきましては、被用者保険等保険者代表を委嘱すべき基準に該当しないために、この被用者保険等保険者を代表する者1名をこのたび削除するものでございます。
 2点目といたしまして、出産育児一時金の支給額の見直しに伴う改正になります。右側の現行の第5条の関係になります。分娩時の医療事故におきましては、過失の有無の判断が困難な場合が多くございまして、裁判で争われる傾向が多くありまして、紛争が多いことが産科医不足の一因となっていると言われております。このため、安心して産科医療を受けられる環境整備の一環として、平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設をされます。この制度は、分娩に関連いたしまして発症した重度脳性麻痺に対する補償の機能と脳性麻痺の原因分析、再発防止の機能を持つ制度でございまして、1分娩当たり3万円の掛金を医療機関が運営組織に支払いまして、脳性麻痺が生じた場合には、医療機関に保険会社から補償金となる保険金3,000万円までが支払われるという仕組みでございます。この制度創設に伴いまして、産科医療補償制度に加入する医療機関での出産に際しまして、被保険者等が負担する費用にその掛金が加算されることとなりますことから、この制度に加入する医療機関等において出産したときの出産育児一時金の支給額を現行の1児につき35万円から38万円を支給することができるように改正しようとするものでございます。資料の改正案第5条のただし書きから朗読をいたします。下線部分でございます。
 ただし、町長が健康保険施行令第36条ただし書きの規定を勘案し、必要があると認めるときは38万円を支給する、というふうにただし書きを加えるものでございます。
 それでは、議案書9ページにお戻りください。附則ですが、この条例は平成21年1月1日から施行すると定めております。ただし、第2条第4号の改正規定は公布の日から施行するとしております。経過措置としまして、第2項で改正後の香美町国民健康保険条例第5条第1項ただし書きの規定は、この条例の施行の日以後の出産について適用し、同日前の出産については、なお従前の例によると定めております。
 以上で、国民健康保険条例の一部を改正する条例の説明を終わらせていただきます。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第130号 香美町営住宅条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第130号 香美町営住宅条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明をいたします。
 川会住宅を廃止することに伴い、香美町営住宅条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、建設部長 見塚治君。


◎建設部長(見塚 修) それでは、議案第130号 香美町営住宅条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明をします。
 議案書11ページをお開きください。香美町営住宅条例の一部を改正する条例でございますが、この条例の第3条第2項で、町営住宅の名称、位置を別表で規定しております。先ほど町長が説明しましたように、川会住宅入江住宅の建てかえによって不要となったために、川会住宅、香美町村岡区入江808番地の項を削除するものでございます。
 附則として、この条例は平成21年1月1日から施行するとしております。
 議案資料の5ページをお開きいただきたいと思います。香美町営住宅管理規則の一部を改正する規則でございますが、したがいまして、この規則においても、第11条で利便性係数を別表で規定しているものでございますけども、昭和41年度に建設しました川会住宅、戸数8戸、利便性係数0.85を削除するものでございます。
 附則として、この附則は平成21年1月1日から施行することとしております。
 以上で、議案第130号の補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第131号 香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第131号 香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由を説明いたします。
 株式会社日本政策金融公庫法が平成20年10月1日に施行されたことに伴い、香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、健康福祉部長。


◎健康福祉部長(岩槻末男) それでは、議案第131号の香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきまして、補足説明をさせていただきます。
 議案書13ページをお開きいただきたいと思います。ここに、香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を載せておりますが、このたびの改正につきましては、消防団員が障害補償等を受ける権利を担保に供することができる相手先のうちの、国民生活金融公庫が株式会社日本政策金融公庫となったことに伴う改正でございます。
 なお、この株式会社日本政策金融公庫につきましては、従来の国民生活金融公庫、それから農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫及び国際協力銀行が統合し、今年10月1日に発足したものでございます。
 それでは、議案資料をご覧いただきたいと思いますが、6ページでございます。こちらに、香美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例新旧対照条文をつけております。右側の現行の第3条第2項でございます。朗読させていただきます。
 損害補償を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、または差し押さえることはできない。ただし、傷病補償年金または年金である障害補償もしくは遺族補償を受ける権利を国民生活金融公庫または沖縄振興開発金融公庫に担保に供する場合は、この限りでない。
 この部分の下線部分でございます。国民生活金融公庫を右側の改正案の株式会社日本政策金融公庫に改めようとするものでございます。
 それでは、本文13ページにお戻りいただきたいと思います。
 附則でございますが、この条例は公布の日から施行するというふうに記載しております。
 以上で、消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第132号 香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第132号 香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由を説明いたします。
 香美町立村岡中学校、香美町立兎塚中学校及び香美町立射添中学校が統合されたこと等に伴い、香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、教育委員会次長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、教育次長 中島俊行君。


◎教育次長兼教育総務課長(中島俊行) ただいま議題となりました議案第132号 香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明をいたします。
 議案書の15ページをお開きください。ここに、香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を記載しております。今回の改正の理由といたしましては、平成21年4月1日に香美町立村岡中学校、兎塚中学校及び射添中学校の3中学校を統合し、村岡中学校にすることに伴い、香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものです。
 また、香美町立奥佐津小学校三川分校と三川冬期分校につきましては、昭和51年4月に休校し、以降本年まで32年間休校を続けてまいりました。32年前と比べ、現在は道路整備も進み、冬期間の除雪を行われるなど奥佐津小学校の本校への通学が可能となりますので、今後も休止状況を継続することは不適切と考え、所要の改正を行うものです。
 それでは、議案資料の7ページをお開きください。ここに香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例新旧対照条文を示しております。一部改正の条例の現行と改正案を示しております。左の列に現行、右の列に改正案を示しております。それぞれの表中の下線部分が変更部分でございます。左側の奥佐津小学校三川分校、三川冬期分校、これを右側の改正案のように香美町立奥佐津小学校、このように改正いたします。
 別表第2の香美町立村岡中学校、兎塚中学校、射添中学校、この3つの学校の項を、右側のように香美町立村岡中学校とするものでございます。
 議案書の16ページをお開きください。附則で、この条例は平成21年4月1日から施行するとしております。
 以上で、議案第132号 香美町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第133号 香美町立公民館条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第133号 香美町立公民館条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明をいたします。
 香美町立香住地区公民館の位置を変更すること等に伴い、香美町立公民館条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、教育委員会次長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、教育次長。


◎教育次長兼教育総務課長(中島俊行) ただいま議題となりました議案第133号 香美町立公民館条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明をいたします。
 議案書18ページをご覧ください。ここに、香美町立公民館条例の一部を改正する条例を記載しております。今回の改正の理由といたしまして、香住地区公民館の位置や奥佐津、余部地区公民館の一部の部屋の間取り等を変更することに伴い、香美町立公民館条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものです。
 香住地区公民館は、これまでNTT関連会社所有施設の空き部屋を借用していましたが、役場別館に空き室がありますため、これを使用し、地区公民館とするものです。1階を公民館の事務室、2階を会議室とし、会議室使用の場合はこの条例に基づいた使用料をいただくこととしています。
 奥佐津地区公民館は、これまで使用していなかった部屋と大会議室の間の壁を取り除き、より広い大会議室に改修して使用するものです。
 余部地区公民館は、従前の和室を会議室に、また、講義室を広げて和室に改装し、各部屋を使いやすいようにするものです。
 また、3地区公民館とも、高齢者や体の不自由な方にも配慮し、バリアフリーのスロープやトイレに改修を行います。
 今回の条例改正は、1つとして香住地区公民館の位置の改正と使用料の決定、2つに奥佐津地区奥佐津公民館と余部地区公民館の部屋の改修による収容人員の改正と使用料の改正を行うものとするものです。なお、使用料金額は、他地区公民館の同規模の部屋と使用料を参考に設定しております。
 それでは、議案資料8ページをご覧ください。ここに、香美町立公民館条例の一部を改正する条例新旧対照文を掲載しております。左側が現行、右側が改正案とし、下線の部分が変更の部分となっております。別表第1第2条関係で、香住地区公民館の位置を香住113番地の2を、改正案で1,646番地の1としております。別表第2で、香美町立柴山地区公民館、この公民館の表示を香美町立香住地区公民館に改正いたします。それから、表のつくりだけなんですけれども、位置をずらしております。また、柴山地区公民館は後で説明させていただきます。それから、次に香美町立奥佐津地区公民館、ここの150人の収容人員を、改正案では180人にしております。
 9ページをお開きください。香美町立佐津地区公民館、ここのところに、先ほどの現行で言っておりました香美町立柴山地区公民館を、改正案では地区公民館の下側に入れております。
 次に、香美町立余部地区公民館の和室を会議室に、それから収容人員を50人を30人に、料金につきましては、その項の左から450円、600円、800円、900円、1,200円、1,600円と改正しております。同じく余部地区公民館の講義室を和室にいたしまして、収容人員を20人を60人に変更しております。料金を600円、800円、1,000円、1,200円、1,600円、2,000円というように改正しようとするものでございます。
 議案の19ページをお開きください。ここに、附則といたしまして、施行期日を、1、この条例は平成20年12月14日から施行する。ただし、次の各項に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。1号で別表第2、香美町立公民館の基本使用料の款香美町立奥佐津地区公民館の項、大会議室の目の改正規定を平成20年12月10日としております。2項で、別表第2、香美町立公民館の基本使用料の款香美町立余部地区公民館の項和室及び講義室の目の改正規定を平成20年12月16日としております。経過措置といたしまして、改正後の香美町立公民館条例別表第2の規定は、この条例の施行の日以後の使用に係る分について適用し、同日前の使用に係る分については、なお従前の例によるとしております。
 以上で、議案第133号の補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第134号 香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第134号 香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由を説明いたします。
 独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律等が、平成20年10月1日から施行されたことに伴い、香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、総務部長。


◎総務部長(谷岡喜代司) ただいま議題となりました議案第134号 香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明をいたします。
 議案書21ページをお開きください。香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の条例文を記載しております。
 議案資料の10ページをお開きください。香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例新旧対照文を掲載しております。政府は、平成12年に閣議決定されました行政改革大綱以来、特殊法人改革を進めており、平成18年に策定されました簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律に基づき、融資等を行う独立行政法人の業務、組織のあり方について見直しを行うこととしました。また、同年、政策金融改革推進本部及び行政改革推進本部の合同会議において、政策金融改革に係る制度設計が決定されました。これらの方針に沿って、海外経済協力業務はJICA、独立行政法人国際協力機構に継承されることとなりました。この海外経済協力業務を加えた独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律が、本年10月1日から施行され、従前の第13条第1項第3号の条文が、第13条第1項第4号に移動したことに伴い、本条例の第5条第1項第1号を改正するものであります。
 議案書21ページにお戻りください。附則で、この条例は公布の日から施行するとしております。
 以上で、議案第134号 香美町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第135号 平成20年度香美町一般会計補正予算(第6号)ないし議案第141号 平成20年度香美町上水道事業企業会計補正予算(第2号)の7議案を一括して、町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第135号 平成20年度香美町一般会計補正予算(第6号)から議案第141号 平成20年度香美町上水道事業企業会計補正予算(第2号)の7議案について、一括して提案理由を説明いたします。
 予算の執行に当たり補正の必要が生じましたので、提案するものであります。
 詳細につきましては、各担当部長から説明させますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) これより、各議案ごとに各部長より順次補足説明を求めます。
 初めに、議案第135号、総務部長。


◎総務部長(谷岡喜代司) ただいま議題となりました議案第135号 平成20年度香美町一般会計補正予算(第6号)の補足説明を行います。
 議案書22ページをお開きください。今回の歳入歳出予算の補正額及び補正後の総額等につきましては、先ほどご報告がありましたので、省略させていただきます。
 次の23ページ、24ページに歳入歳出予算補正、第1表の歳入、それから25ページ、26ページには歳出を掲げております。また、27ページには、第2表としまして、地方債補正を載せております。
 今回の補正の主なものにつきまして、歳入では普通交付税の増額、温泉保養館「おじろん」の使用料の減額、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金の追加、水土保全林整備事業福岡作山線に係る県補助金、ふるさとづくり給付金の増額、また地方債の増額などです。歳出につきましては、後期高齢者医療療養給付費負担金の増額などであります。
 それでは、議案資料によりまして説明をいたしますので、議案資料の11ページをお開きください。11ページ、予算に関する説明書で、12ページ、13ページには事項別明細書の総括を載せております。
 14ページの歳入から説明をいたします。款9地方特例交付金、目1地方税等減収補てん臨時交付金の自動車取得税減収補てん臨時交付金311万9,000円です。その下の地方道路譲与税減収補てん臨時交付金66万7,000円は、道路特定財源の暫定税率執行の執行期間、20年の、今年の4月分です、の減収分が交付され、補正するものであります。
 款10地方交付税、目1地方交付税普通交付税588万5,000円は、地方交付税法等による平成20年度普通交付税の再算定に伴い、増額となったものであります。主に調整率の減によるものであります。
 款13使用料及び手数料、目5商工使用料、温泉保養館使用料の633万2,000円の減額は、温泉保養館「おじろん」について、本年12月15日から指定管理者制度に移行し、移行後において使用料は指定管理者に収受させるため、減額するものであります。
 款14国庫支出金、目1民生費国庫負担金の障害者自立支援医療費負担金300万円は、本年9月より香住病院が、指定自立支援医療機関、更生医療ですけども、に指定され、人工透析に対し更生医療の適用となり、3人の申告が見込まれることから、国庫負担金、国庫負担率は2分の1です、を補正するものです。その下の、障害者訓練等給付費負担金125万円は、利用者の増加によるものであります。これも負担率は2分の1であります。その下、障害者介護給付費負担金675万円の増額は、利用者の増加及び1カ月間の請求額の増額により補正するものであります。これも同様に事業費の2分の1が国から入ってきます。
 あわせて、15ページの款15県支出金、民生費県負担金のそれぞれ障害者自立支援医療費負担金から介護給付費負担金につきましては、今説明をしました国庫負担金のそれぞれ2分の1、つまり事業費の4分の1が県から負担金として入ってきますので、あわせて補正を行っております。
 次、その15ページの款14国庫支出金の目民生費国庫補助金から8目の商工費国庫補助金までです。説明のところに掲げておりますように、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金、トータルで香美町としましては2,517万2,000円が交付されるものであります。国の補正第1号におきまして、原油高騰対策など地方公共団体が取り組む事業に対し、各団体の第一次産業就業比率、高齢者比率、財政力指数等をもとに算出された金額でありまして、香美町におきましては、先ほど説明しましたように、トータルとして2,517万1,000円が交付されることとなります。それらの充当先としまして、社会福祉費に1,834万6,000円、この分は香住老人福祉センターの改修費に充てることとしております。その下の社会教育費補助金の400万円は、村岡区味取のグラウンドの法面の保守に充てるものとしております。その下、水産業費補助金の1,161万円は、燃油高騰対策として財源を充てるものであります。観光費補助金につきましては、温泉保養館「おじろん」の改修費に充てるものであります。
 今説明しましたように、今回の補正で新たに新規事業として行いますものは、香住老人福祉センターの改修費のみでありまして、他の事業は従前の事業に財源充当を行うものであります。
 それから、款15県支出金、目4の農林水産業費県補助金の産地競争力強化総合対策事業費補助金458万8,000円の減額は、JAたじまの美方郡種子センター乾燥調整施設の整備事業が終了し、補助金の額が確定したことにより減額をするものであります。その下の水土保全林整備事業費補助金道整備交付金の1,295万2,000円につきましては、林道福岡作山線整備に係る補助金で、次年度以降予定しておりました残延長214メーターを本年度に前倒しし、事業実施するため補正するものであります。
 その下の款15県支出金、目1総務費委託金の県民税徴収事務取扱費市町交付金321万9,000円の減額は、税源移譲時の年間の所得変動に係る減額措置としての還付金が確定したことに伴い、県税還付分を減額補正するものであります。
 続きまして、16ページの款16財産収入、目2利子及び配当金の北但西部森林組合出資配当金193万3,000円は、出資総額9,673万1,000円に対します配当金であります。
 その下の款17寄附金、目8ふるさとづくり寄附金700万円は、ふるさと納税が既に400件を超えており、申し込み件数も1,000万円を超えているため、補正するものであります。
 それから、款20諸収入、目3雑入のうち、上から4行目の消防団員等公務災害補償金104万1,000円は、村岡区の消防団員に係ります災害補償費を、来年3月分まで見込み、受け入れの補正を行うものであります。
 17ページの款21町債は、事業費の増減に伴い、起債額を調整をしております。
 続きまして、18ページ、款3歳出の説明をいたします。款2総務費、目1一般管理費の一般経常費466万4,000円のうち、時間外勤務手当の100万円の減額は、予算執行状況により決算を見込む中で、総額は変えずに課目間調整を行ったものであります。それから、社会保険料497万3,000円は、当初予算では予定してなかった学校用務員、学校給食センター調理員等の臨時職員の増員により補正をするものであります。その下の職員退職手当加算納付金118万6,000円は、本年9月に勧奨退職しました職員に係る納付金を5年間分割とし、本年度支払い分を補正するものであります。その次、基金費、4基金費のふるさとづくり基金費700万円につきましては、先ほど説明しましたように、ふるさと納税で700万円を基金に積み立てるものでありまして、補正後の基金の額は1,200万円となります。それから、目7企画費、若者定住対策費の若者定住促進奨励金109万6,000円は、本年度新規申請のありました家賃奨励2件、利息奨励3件、固定資産税奨励4件と、過年度分申請分の精算額を補正するものであります。
 それから、款15諸費の過誤納還付金費680万3,000円の減額は、歳入のところでも説明しましたけども、税源移譲時の年間の所得変動に係る減額措置としての還付金の額が確定したことにより、補正を行うものであります。
 それから、款16ふるさとづくり事業費、一般経常費92万8,000円ですけども、ふるさと納税の寄附金関係で、当初見込んでおりました件数が増えたことにより、今現在400件で予算は見ております。
 次、20ページの款3民生費、目1社会福祉総務費の障害者介護給付費負担金1,350万円は、歳入のところでも少し説明しましたけども、出石精和園成人寮より2人がグループホームへ移行したことにより、利用者が3人から5人へ増加したことによる共同生活介護給付費の200万円、また生活介護給付費として900万円、また旧法施設支援費として250万円は、毎月の請求単価実績が当初見込みと比べ増額になったことによって補正するものであります。その下の障害者訓練等給付費負担金事業費250万円は、就労継続支援B型事業所4人を見込んでいましたが、現在5人の利用があり、また就労移行支援事業で1人の利用者が新たに生じたことにより、就労継続支援費を補正するものであります。その下の地域生活支援事業費109万7,000円は、障害者日中一時支援事業として、今年の夏休みに実施したところですけども、冬休みの4日間、また春休みの5日間においても事業を実施するための補正であります。相談支援事業委託料97万3,000円は出石精和園の地域支援センターの相談件数が増加したことにより補正するものであります。3行下の障害者自立支援医療費負担金事業費600万円は、歳入のところで説明しましたように、本年9月から香住病院が更生医療機関に指定されたことにより増額をするものであります。その目2老人福祉費、後期高齢者医療事業費1,999万8,000円は、後期高齢者医療広域連合の負担金が確定したことにより補正するものであります。その下の介護保険特別会計繰出金1,011万8,000円は、21年度介護保険法改正に伴う電算システム改修分として814万3,000円、人件費分としての繰出金として197万5,000円、合わせて1,011万8,000円を補正するものであります。
 21ページ、目5老人福祉センター費の一般経常費1,896万9,000円は、村岡の老人福祉センターのボイラー修繕と、先ほど歳入のところで説明しました香住老人福祉センターの空調設備の改修経費として、それぞれ必要額を計上しているものであります。
 それから、款4、21ページの一番下です、款4衛生費、目1保健衛生総務費の母子保健対策費22万8,000円は、豊岡病院での分娩介助料について、1万2,000円を上限として助成し、予算の上では19人分を計上しております。
 次、22ページの款6農林水産業費、目1農業委員会費の一般経常費の一般職給料と、その下の農業者年金事務受託費の一般職給料は組み替えによるものであります。それから、3目の農業振興費の産地競争力強化総合対策事業費458万8,000円は、先ほど歳入のところで説明しましたように、美方郡の種子センターの乾燥調整施設に係る補助金が確定したことによるものであります。その下、款6農林水産業費、目5水土保全林整備事業費につきましても、先ほど歳入のところで説明しましたように、林道福岡作山線の整備に係るものであります。
 それから、23ページ一番下です、款7商工費、目7温泉保養館の一般経常費455万2,000円の減額は、温泉保養館「おじろん」について先ほど説明しましたように、指定管理者に移行することによる補正をしております。
 それから、24ページ、款8土木費、目2の道路維持費160万円につきましては、町道21号線など路面及び側溝の沈下・陥没等が複数発生しており、事故防止に対応するため補修経費を補正するものであります。その下の目3道路新設改良費ですけども、減額が見込まれます測量及び委託料につきまして、及び土地購入費を工事請負費に組み替えることによって、事業進捗を図ろうとするものであります。その下の50万円は、香住区内の町道下浜225号線の1号橋上部工架設工事に伴いまして、護岸工及び取り合い道路の追加のため発生を行うものであります。
 その下の款8土木費、目1住宅管理費の一般経常費120万円は、香住区内の境住宅のトイレの床張りの張り替え、また小代の水間住宅の浴室建具などの、また村岡区内での町営住宅の修繕料を計上するものであります。
 それから、款9消防費の2非常時消防費、消防団運営費104万1,000円につきましては、歳入のところで説明しましたように、災害補償の受け入れたものを本人さんにお支払いをするものであります。それから、26ページ、目4災害対策費、一般経常費の105万5,000円ですけども、香住区内の防災行政無線の戸別新規3台分と村岡区の防災行政無線の運用管理装置サーバーパソコンを更新するための部品購入費であります。
 それから、款10教育費、1学校管理費の部活動等推進費110万円は、但馬大会の新人戦において、野球、バスケットボール、バレーボールなどで優勝、準優勝校が延べ6校となり、県大会へ出場するため体育大会等職員選手派遣補助金を発生するものであります。その下の、村岡区中学校統合準備事業費72万1,000円は、統合後の村岡中学校の校章変更に伴い、ステージ幕及び玄関上部の校章を取り替えるための工事請負費であります。それから、27ページの目6社会教育施設整備費の49万4,000円は、香住区中央公民館の給水ポンプ1台を取り替えるものであります。その下の学校給食費、一般経常費の431万6,000円は、人事異動に伴います嘱託員に係る賃金、共済組合費等の組み替え、また燃料高騰に伴う光熱費等を追加をしておりますし、香住給食センターの排水処理施設、食器洗浄器等の修繕料も計上しております。
 最後に、予備費でもって歳入歳出額を調整しております。
 以上で、議案第135号 平成20年度香美町一般会計補正予算(第6号)の補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 説明の途中ですが、ここで暫時休憩をいたします。再開は午後2時55分といたします。
                              午後2時43分 休憩

                              午後2時55分 再開


◎議長(森 利秋) 会議を再開し、引き続き説明を求めます。
 次に、議案第136号ないし議案第137号、健康福祉部長。


◎健康福祉部長(岩槻末男) それでは、議案第136号の平成20年度香美町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきまして、補足説明をさせていただきます。
 議案書の28ページの第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,072万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億5,310万7,000円とするといたしております。
 それでは、議案資料の30ページから予算に関する説明書をつけておりますが、33ページからの歳入のほうからご説明をさせていただきますので、お開きいただきたいと思います。
 まず、3款国庫支出金の1目療養給付費等負担金、1節現年度分として1,708万円を追加いたしております。これは、現年度の療養給付費等の負担金でございますが、この療養給付費等負担金、それから、その下にあります2款国庫支出金の1目財政調整交付金、それから6款の県支出金の2目財政調整交付金、これらの補助対象医療費につきましては、第5款にあります前期高齢者交付金を除いた額となっております。このたび、後ほど第5款のところでご説明いたしますけれども、前期高齢者交付金が5,023万6,000円減額となりました関係で、現年度療養給付費等負担金1,708万円が追加といたすものでございます。次に、2節の過年度分、過年度分療養給付費等負担金386万7,000円の追加でございます。これは、平成19年度の療養給付費等負担金の実績に伴う精算交付額に当たるものでございます。
 次に、2款国庫支出金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金ですが、これ先ほど申し上げましたように、前期高齢者交付金の減額に伴いまして、502万3,000円を追加するものでございます。
 次に、同じく2目の国庫補助金の1節国民健康保険事業費補助金127万3,000円の追加でございます。これは、70歳から74歳までの医療費の自己負担が、今年度は1割負担にするということで、当初2割負担となっておりましたものを1割負担にするということでございますが、これが次年度21年も1割負担とするというふうな国の方針がございまして、それに伴います保険証等の切りかえが伴ってくるという事務が加わってきます。それの事務費やシステム改修にかかわります補助金でございます。
 4款の療養給付費等交付金の1目療養給付費等交付金1,750万9,000円の追加でございます。これは、平成19年度の療養給付費交付金の実績に伴う精算交付の額でございます。
 次に、5款前期高齢者交付金、1目前期高齢者交付金でございますが、5,023万6,000円の減額といたしております。これは、先ほど申し上げましたけれども、65歳から74歳までの医療費にかかわる保険者間の負担の不均衡等を調整するものでございまして、20年度の交付額が確定したことによりまして、それに合わせるための5,023万6,000円を減額をいたすものでございます。
 次に、6款県支出金の2目財政調整交付金普通調整交付金351万6,000円の追加でございますが、前に述べましたように、前期高齢者交付金の減額に伴いまして追加するものでございます。
 次のページ、34ページをお開きいただきたいと思います。8款財産収入、1目利子及び配当金で、国民健康保険事業基金利子30万5,000円の追加でございます。基金の利子の積み立てをするものでございます。
 それから、9款繰入金、1目一般会計繰入金、4節出産育児一時金繰入金、先ほど条例改正のほうでも述べましたけれども、出産育児一時金が35万円から38万円、3万円増額になることに伴いまして、今年度中1月1日から今年度中までの国民健康保険の出産予定者が8名と見込んでおりまして、その3万円分24万の3分の2が交付税措置されます。16万に該当します。これを一般会計から繰り入れようとするものでございます。
 次に、2節財政安定化支援事業繰入金13万4,000円の追加でございます。これは、低所得者や高齢者が多いことに伴います国保財政の負担増に対して講じられる財政措置でございまして、香美町は低所得者・高齢者等が多い保険者ということで、それの財政措置の額が確定をいたしましたので、13万4,000円の追加をいたすものでございます。
 次に、35ページの歳出のほうのご説明をいたします。1款総務費の1目一般管理費ですが、一般経常費として16万円の追加でございますが、その内訳は、先ほど申し上げました70歳から74歳までの医療費の負担割合を1割に凍結するのを、21年度も延長するという措置に対しまして、高齢受給者証を新たに発行する必要がございますので、それの印刷製本費13万4,000円と郵便料45万6,000円の追加です。それから一つ飛びまして、その下の国民健康保険システム改修委託料68万3,000円、これらがその凍結措置に伴います事務費となります。それから、その上の特定健診等システム改修委託料111万3,000円の減額といたしておりますが、これは発注に伴います入札減でございます。
 次の、2款保険給付費、1目一般被保険療養給付費は、財源内訳の補正でございまして、先ほど申し上げました前期高齢者交付金減額に伴う財源の補正でございます。2款保険給付費、1目出産育児一時金24万円の追加といたしております。先ほど歳入のほうで申し上げました35万円から38万円の増額になります、1人当たり3万円の8人分、24万円を追加といたしております。9款基金積立金、1目国民健康保険事業基金積立金、これは基金の利子相当額30万5,000円でございます。
 36ページ、11款諸支出金の1目一般被保険者保険税還付金100万円の追加といたしております。これは、例えば社保等に加入をしている場合に、その届け出が遅れた場合に、それらの既に徴収した国保税を還付するものでございますが、これが当初200万を予定いたしておりますが、不足が見込まれますので100万円の追加とするものでございます。次に、同じく3目償還金、23節償還金利子及び割引料で、国県支出金償還金2万2,000円の追加といたしております。これは、平成19年度の高齢者医療制度円滑導入事業補助金の確定に伴うものでございます。なお、予備費のほうで309万6,000円の減額として調整をいたしているところでございます。
 次に、1枚めくっていただきまして、兎塚・川会歯科診療施設勘定の説明をさせていただきます。39ページの歳入をご覧いただきたいと思います。3款財産収入で1目利子及び配当金、財政調整基金の利子収入2万8,000円を追加いたしております。
 次に、4款繰入金、1目財政調整基金繰入金、財政調整基金の繰入金として1,206万1,000円を追加いたしております。これは財政調整基金の取り崩し額になりますが、これは次の歳出のほうでご説明をいたします。
 40ページでございますが、1款総務費、1目一般管理費で8節報償費1,206万1,000円、先ほどの基金取り崩し額と同額でございますが、歯科医師の報償費でございます。平成19年度の決算状況に基づきまして、医師との契約により支出をするものでございます。
 次に、4款基金積立金、1目兎塚・川会歯科診療所基金積立金2万8,000円でございます。
 以上で、国民健康保険事業会計の補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第137号 平成20年度香美町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明をさせていただきます。
 議案書の33ページでございますが、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,077万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億4,064万5,000円とするといたしております。
 それでは、議案資料の41ページから介護保険特別会計に関します予算に関する説明書を載せておりますが、その44ページの歳入のほうで説明をさせていただきます。3款国庫支出金、4目システム等改修経費補助金でございます。66万円の追加といたしております。これは、また歳出のほうで述べさせていただきますけれども、次年度に向けてシステム改修の必要がございますが、改修経費が歳出のほうで出てきますが、880万3,000円でございます。そのうち、この介護保険のシステム改修の補助の対象経費が132万円で、それの2分の1ということで66万円を追加しているものでございます。
 次に、7款繰入金の2目地域支援事業繰入金、介護予防事業にかかわるものでございますが、現年度分介護予防事業地域支援事業繰入金43万2,000円の追加でございます。これは、福祉課に所属します地域包括支援センターの職員が、1月から出産休暇に入ります。その事務を補助するために臨時職員を雇用する予定にしておりまして、それの3カ月分の賃金分を一般会計から繰り入れようとするものでございます。
 次に、同じく3目の地域支援事業繰入金、包括的支援事業2事業で146万3,000円の追加といたしております。これは今年度、地域包括支援センターの職員の異動に伴いまして、給与調整をするものでございますが、それを一般会計からの繰り入れをするものでございます。4目その他一般会計繰入金ということで、1節職員給与費等繰入金8万円の追加でございます。これは、職員の中に児童手当が新たに発生した関係で追加をしようとするものでございます。それから、2節の事務費繰入金814万3,000円、これは先ほど申し上げましたシステム改修の所要額が880万3,000円に対しまして、国庫補助金が66万円でございます。その差額を一般会計から事務費繰入金として歳入するものでございます。
 それでは、45ページの歳出のほうのご説明をいたします。1款総務費、1目一般管理費の3節職員手当等で8万円、これが児童手当にかかわるものでございますし、13節委託料880万3,000円につきましては、先ほど申し上げました介護保険の次年度に認定調査項目の見直し等がございまして、それらに伴いますシステムを改修するための経費でございます。
 次に、5款地域支援事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費で4節の共済費と7節の賃金、これは先ほど申し上げました出産休暇に入る職員の補助をするために臨時職員の賃金等でございます。
 それから、5款地域支援事業費の1目介護予防ケアマネジメント事業費で、2節の給料から19節の負担金まで人件費でございますが、包括支援センター職員の今年度中の異動に伴います人件費の調整でございます。
 以上で、香美町介護保険事業特別会計補正(第2号)の説明とさせていただきます。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第138号ないし議案第139号、建設部長。


◎建設部長(見塚 修) それでは、議案第138号 平成20年度香美町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について補足説明をします。
 今回の補正においては、歳入歳出総額の増減はございません。補正の理由は、余部簡易水道の平成21年度整備をしようとしている新水源開発に必要な土地が確定したためでございます。
 議案資料により説明します。48ページから議案資料を載せておりますが、49ページ、歳出の事項別明細を載せております。歳入の補正はございません。
 それでは、50ページをお開きいただきたいと思います。2款施設費、1項施設管理費の簡易水道施設管理費の15万円の減額でございます。土地の購入費50万円の減額と立木補償費35万円の増額でございますが、土地所有者、1人の所有者で1筆の中でございますけども、その中でその土地の一部を買収させていただこうとすることにしておりましたが、その買収させていただく箇所が決まりましたので、内諾をいただきましたので、それに合わせた土地購入費の面積の減、200平米から175平米に減ったわけでございますけども、その減と、その購入させていただく場所には柿や梅、キウイ等の立木がございましたので、それを補償させていただこうとするものでございます。予備費について15万円の増額でございますが、調整としております。
 以上で、議案第138号の補足説明とさせていただきます。
 引き続き、議案第139号 平成20年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の補足説明を行います。
 今回の補正においては、歳入歳出総額の増減はありません。補正の主な理由は、施設の維持管理委託料の入札減があったこと、維持管理において機械の修繕や汚泥処分費の増が見込まれることなどです。
 議案資料51ページから説明をさせていただきます。まず、55ページをお開きください。歳出でございますけども、1款総務費、1項総務管理費の一般経常費の消費税でございますけども、年額の消費税支払額が400万円を超えることになりました関係上、中間払いが必要となってまいりました。今まで、中間払いは平成19年度1回でありましたが、平成20年度において2回となったために、消費税の中間払いの増額の520万が生じたものでございます。
 2款事業費、1項施設費の公共下水道施設管理費でございます。管理費の429万7,000円でございますけども、消耗品、自家発電機等のバッテリーの交換、それから修繕料としてはマンホールポンプのオーバーホール、それから先ほども申し上げましたが、施設管理委託料の入札減316万9,000円、それから汚泥処分の業務委託料586万6,000円の増でございます。
 次に、2目特定環境保全公共下水道施設管理費でございますが、管理費1,776万7,000円の減でございます。消耗品費、これも自家発のバッテリーで60万円増、施設管理委託料、特定環境保全公共施設管理費の7つの施設の委託費の入札減によって、1,836万7,000円の減でございます。
 次に、3目コミュニティプラント施設管理費、管理費の132万6,000円の増でございますけども、光熱水費、電気代として77万6,000円、修繕料として相谷のコミュニティプラント施設の通信回線が不良でございまして、この回線の修理とマンホールポンプ2基のオーバーホールで55万円でございます。
 次に、2目農業集落排水施設管理費、管理費で694万4,000円の増でございます。修繕料として、奥佐津のスクリーンユニットのオーバーホール、長井南の通信施設、小代南の換気ファン等の修繕で410万円の増を見込んでいます。
 それから、濃縮汚泥運搬処理委託料として、奥佐津と長井処理区で82万1,000円の増、汚泥処分業務委託料同じく202万3,000円の増でございます。
 54ページの歳入でございますけども、5款繰入金、1項他会計繰入金の一般会計繰入金で、農業集落排水事業の繰入金で827万円の増、公共下水道事業繰入金で949万7,000円の増、特定環境保全公共下水道繰入金で1,776万7,000円の減、主に維持管理費委託料の減でございます。
 5款繰入金、2基金繰入金、下水道基金繰入金でございますけれども、コミュニティプラント事業繰入金132万6,000円の増、農業集落排水事業繰入金132万6,000円の増の歳入の補正でございますけども、一般会計繰入金と下水道基金繰入金とで、事業別に財源調整を行ったものでございます。補正の総額に増減はありません。
 以上で、議案第139号の補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第140号、副町長 亀村庄二君。


◎副町長(亀村庄二) それでは、議案第140号 平成20年度香美町公立香住病院事業企業会計補正予算(第1号)の説明を申し上げます。
 議案書の41ページでございます。今回の補正は、院長官舎の土地と家屋の売却と不良債務解消のための公立病院の特例債を借り入れるための補正をしようとするものであります。
 まず、第2条、収益的収入及び支出の補正でございますが、第1款の病院事業収益の第3項特別利益で2,000万円の補正を予定しております。したがいまして、補正後の金額は12億9,542万7,000円にしようとするものであります。
 次に、第1款病院事業費用の第2項医業外費用、第2款の介護老人保健施設費用の第2項事業外費用で、それぞれ相殺しまして16万9,000円の増額になっておりますが、これは院長官舎の建物につきましては、消費税がかかります。その消費税を少しややこしい計算をするわけですが、それぞれの事業に振り分けますと、このような姿になって、最終的な合計で16万9,000円増額をお願いしまして、13億988万4,000円にしようとするものでございます。
 それから、資本的収入の補正でございますが、資本的収入の第1項の企業債で4億1,690万円の増額補正をお願いしようとするものであります。これは、不良債務を解消するために、20年度に限り借り入れができます公立病院特例債を借り入れるために補正をしようとするものであります。
 42ページでございますけども、企業債の補正を第4条で規定しておりまして、病院事業債借換分として既に、大きな額ですが10億1,020万円の借り入れを予定しておりますし、それに公立病院の特例債を4億1,690万追加しまして、企業債の合計で14億3,710万円にしようとするものでございます。
 それでは、議案資料で説明させていただきます。議案資料、たくさんついておりますが、最後のほうの64ページをご覧ください。議案資料の64ページ、平成20年度予算収入支出科目内訳書補正で説明をさせていただきます。
 まず、収益的収入及び支出では、病院事業収益の3特別利益の2目の固定資産売却益で、院長官舎の土地・家屋で合わせて2,000万円で売り払う予定をしております。院長官舎の場所は、議案資料1がありますが、議案資料1「1」の4ページにつけておりますので、議案資料1の4ページをご覧ください。院長官舎の場所は、文化会館の前を鉄道のほうにずっと行きますと、橋を渡りますと商工会がありますが、商工会の裏側といいますか、香住谷川に沿った道をずっと下流のほうに下って行きますと、一つ大きな道と交差しますが、その道から4軒目ぐらいであります。2筆土地がありまして、場所は香住区香住字唐栗口7の1と同じく7の4、2筆ありまして、地目は宅地でございます。面積は356.94平米、坪数に直しますと108坪あります。建物は、平成元年12月9日に竣工した建物でございますが、構造が木造瓦ぶき2階建ての、床面積178.04平米、坪数に直しますと約54坪でございます。それから、2台入る車庫がありまして、これは木造鉄板ぶき平屋建てでありまして、2台車が入る細長い車庫でありますが、床面積が33平米ですから、ざっと10坪というふうな建物であります。香住谷川沿いの比較的静かな環境のよいところかなというふうに思っておりまして、その建物・土地を2,000万円で売却する予定にしておりまして、固定資産の売却益として2,000万円を計上しております。なお、12月中には告示をしたいなというふうに思っております。
 それから、支出でございますが、支出では病院事業費用の医業外費用の3目消費税及び地方消費税で17万5,000円の増額補正を予定しておりますし、介護老人保健施設費用の2項の事業外費用の3目消費税及び地方消費税では6,000円の減額を予定をしております。実は、その病院事業の関係は、一応消費税としては20万円を予定しているわけでございますけども、公立病院の場合は消費税法で特定収入というふうに規定されております補助金や一般会計からの繰入金がありますので、消費税の計算は非常に複雑になります。そのあたりを相殺して、消費税の計算をすることになりますし、それから消費税の計算をすることは非常に複雑ですが、消費税法で定められた一定の計算式で計算して、課税売上割合というのを算出します。それを、病院事業あるいは介護老人保健施設事業というふうに事業ごとに配分しますので、病院事業費用の医業外費用の3目の消費税及び地方消費税が、消費税全体では20万なんですが、計算しますと、その部分が17万5,000円増えまして、介護老人保健施設費用の事業外費用の3目の消費税及び地方消費税が6,000円減額になるというふうな仕組みになっておりますので、その消費税を補正しようとするものであります。
 それから、その次の65ページの資本的収入でありますが、先ほど申しましたように、20年度に限り発行を認められております公立病院特例債を借り入れるために、資本的収入の企業債の1目企業債の増額補正をお願いするものです。今後とも経営改善努力をしまして、できるだけ借入額を少なくしたいと思っておりますけども、当面借入限度額の4億1,900万円の補正をお願いして、既決予算で高い金利の繰り上げ償還を予定しています起債借り入れと合わせて、企業債の合計を14億3,710万円にしようとするものであります。この起債は、ご存知だと思いますけども、資金が不足しますと一時借入金を借り入れることになります。借り入れによって、流動負債が増加しまして、単年度収支で不良債務が発生しますので、公立病院の特例債を借り入れることによりまして、長期借り入れとなります。これを7年間で返済しますので、単年度収支では均衡が図れることになるというふうな仕組みの起債でありますので、ご理解をいただきたいと思います。
 以上で、公立香住病院事業企業会計補正予算の説明とさせていただきます。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第141号、建設部長。


◎建設部長(見塚 修) 議案第141号 平成20年度香美町上水道事業企業会計補正予算(第2号)の補足説明を行います。
 まず、収益的収入及び支出の補正でございますけども、収入、水道事業収益、既決予定額2億3,233万4,000円を、52万4,000円増額補正をいたしまして2億3,285万8,000円に、第1項で営業収益2億2,722万3,000円に、52万4,000円を増額して2億2,774万7,000円に、一方支出のほうで、水道事業費2億2,514万5,000円に、52万4,000円を増額し2億2,566万9,000円に、第1項営業費用で、既決予定額1億8,257万5,000円に、52万4,000円を増額いたしまして1億8,309万9,000円にしようとするものでございます。
 議案資料69ページをお開きいただきたいと思います。収入の52万4,000円の増額の理由でございます。小代区広井地内において、消火栓の新設改良工事を受託しようとするものでございます。支出においては、この受託した金額において、この消火栓を改良工事をしようとするものでございます。
 以上、誠に簡単でございますが、議案第141号の補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第142号 香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第142号 香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由の説明をいたします。
 香美町消防団員の定数を見直すことに伴い、香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、健康福祉部長。


◎健康福祉部長(岩槻末男) それでは、ただいま上程されました議案第142号 香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることにつきましての補足説明をいたします。
 議案書1の2ページをご覧いただきたいと思います。この今回の改正の主な内容は、消防団員の定数の改正であります。
 それでは、続きまして議案資料2の1ページをお開きいただきたいというふうに思います。ここに、香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照条文を載せております。第2条で、現行が団員の定数は1,153人としております。これを改正案のところで、団員の定数を1,030人に改めようとするものでございます。
 同じく議案資料2の2ページから5ページにかけまして、香美町消防団組織等に関する規則の一部を改正する規則を載せておりますが、この資料2の3ページと5ページに団員等の数の誤りがございました。正誤表をお配りいたしておりますので、お手数でございますが、ご訂正を賜りたいと思います。誠に申しわけございません。なお、この規則の2ページになりますが、別表第1でございますが、ここでは香住支団の奥佐津第1分団と奥佐津第2分団を統合して奥佐津分団に改める改正でございます。それから、別表第2のほうですが、2ページから5ページにかけまして載せてございますが、ここでは部の編成及び団員数を改めようとするものでございます。
 ここで少し説明を申し上げますが、本町の消防団の体制につきましては、平成17年の合併によりまして旧町の消防団をそのまま引き継ぎ、新たに香美町消防団として発足をいたしました。現在の消防団組織は、団本部が1、分団数が36分団、部の数が90部、団員定数は1,153人であります。このたびの改正では、消防団員の定数を1,153人から1,030人に改めまして、分団数を36分団から35分団にするものであります。現在の消防団員数は発足当時から定数割れをいたしておりまして、消防団の懸命な団員確保にもかかわりませず、現在定数1,153人に対しまして、実団員は1,079人で、74人の定数割れとなっております。
 このような中で、改めて消防体制について検討するために、平成19年9月25日に消防委員会を設置いたしまして、委員会に対しまして2点の諮問を行いました。1つ目は消防団組織と定数についてであり、2つ目は消防施設の整備のあり方についてでございます。消防委員会につきましては、自治会から3名、それから前消防団長3名、美方広域消防署から1名、老人会の代表1名、婦人会の代表1名、計9名により組織をいたしまして、5回の委員会を開催いたしまして、平成20年1月24日に答申をいただきました。答申では、消防団員の定数につきましては、団員の総数を考慮し、また地域の実状を考え、実態に合った定数に見直すべきであり、消防団組織については組織の見直しが必要、また消防機械器具、消防水利など消防施設の整備につきましては、整備促進を図るようにとの内容でありました。この答申を受けまして、消防団は平成20年5月から各支団ごとに消防力の低下とならないよう向こう5年程度を見通して、組織と定数について検討を進めてまいりました。
 それでは、本日お配りをいたしております議案資料3をお開きいただきたいというふうに思います。1ページから3ページにかけまして、現行と改正案の対比をつけておりますので、ご覧ください。なお、変更箇所にはアンダーラインをつけてございます。表の右、左側が現行で、真ん中に実人員をあらわしております。それから、右側が改正案、一番右端が増減ということで、減については三角印をつけてございます。
 まず、消防本部が1ページの最上段に1行であらわしておりますが、定員は58人で、そのうち女性団員としての定員が26人に対しまして、現在13人が団本部に配置されておりますが、この女性団員のあり方について各支団ごとに検討をいたしてきました。その結果、香住支団及び村岡支団におきましては、男性団員の確保が困難な状況の中で、新たに女性団員を確保することはさらに困難であり、香住、村岡両支団とも女性団員の配置は困難との結論でありました。現在、女性団員の活動範囲は小代区を中心に行っておりまして、主に予防消防を業務として活動いたしておりますが、最近新たな女性団員の入団がなく、高年齢化しつつあります。このようなことから、このたびの消防団組織、定員の見直しを機会に退団の意向が強いとの報告を小代支団から受けておりました。香美町消防団といたしましては、女性団員を新たに確保することは困難と考えまして、このたびの定数の見直しにより、団本部の女性団員の定員分を削減したいと考えまして、団本部の定員58人から26人を削減し、32人とするものでございます。
 次に、各支団ごとの定員についてご説明をいたします。まず最初に、香住支団についてですが、香住支団は昭和60年に定数の見直しを行いましたが、それ以降本年まで23年間見直しを行っていない状況でありました。現定員544人に対しまして、実団員が498人と46人の定員割れとなっている状況でございます。このため、向こう5年間程度を見通し、実際に消防団活動が可能な団員を把握した上で、できるだけ定員割れとならないこと、また同時に、現状と比較して消防力の低下とならないように定員の見直しを行ってまいりました。その結果、香住支団では、13分団のうち定員のみを見直した分団が5分団、組織と定員の見直しを行った分団が3分団、現状維持が5分団となっております。定員のみを見直した5分団は、この表にありますが、香住第4分団の定員39人を32人に7人の減、香住第5分団の定員27人を26人に1人の減、柴山分団の定員49人を41人に8人の減、長井第1分団の定員35人を32人に3人の減、長井第2分団の定員36人を35人に1人の減となっております。
 また、組織と定員を見直した分団は奥佐津第1分団、奥佐津第2分団、そして余部分団の3分団であります。特に奥佐津第1分団、この1ページの下のほうにございますが、その定員50人に対して実団員が33人で17人の減、また奥佐津第2分団は、次の2ページの上のほうに記載しておりますが、奥佐津第2分団は定員46人に対して実団員が37人で9人の減、この2つの分団で26人という大きく定員割れをしている状況でありまして、両分団において今後の消防団活動を維持する上で、分団を1つに統合するほうが最良であるという報告をいただいておりました。このことによりまして、奥佐津第1分団と奥佐津第2分団を1つの分団とし、合わせて8部ありました部を4部にし、2つの分団の定員96人を53人とすることといたしました。なお、このことにつきましては、奥佐津自治会にも了解をいただいているところでございます。また、余部分団、1ページの中ほどになりますが、につきましては、御崎自治会の消防団第4部の人員が少なく、また、このままだと余部分団第4部の活動に支障を来すこととなるため、西自治会、御崎自治会そして消防団を含めて協議をいたしました結果、第3部の西自治会の消防団と第4部の御崎自治会の消防団を統合して1つの部にすることとし、また、定員は余部分団全体で60人に対して8人減の52人とすることとするものでございます。その結果、香住支団の組織と定員でありますが、変更前が13分団、40部、544人でありましたものを、改正後は12分団、35部、464人に、分団数は1減、部の数が5部の減、定員は80人の減といたしております。
 次に、村岡支団及び小代支団につきましても、同様なことを踏まえながら定員の見直しを行いました。村岡支団は、平成13年に定数の見直しを行い、定員361人に対し実団員は352人で9人の減となっています。また、小代支団は、平成16年に定数の見直しを行いまして、定員190人に対し実団員は186人で4人の減となっている状況であります。このたび両支団とも、組織は現状維持とし、定員のみの見直しを行っておるところでございます。
 まず、村岡支団ですが、2ページの中ほどからでございますが、15分団のうち4分団について定員の見直しを行っています。村岡特設第3分団の定員18人を16人に2人の減、村岡特設第4分団の定員18人を16人に2人の減、そして村岡第2分団32人を30人に2人の減、村岡第6分団26人を25人に1人の減といたしております。村岡支団全体では、分団数と部の数に変更はありませんで、団員数のみの変更で、変更前が361人、変更後が354人で7人の減となっております。
 続きまして、小代支団、3ページの中ほどからですが、小代支団では8分団のうち3分団について定員の見直しを行っております。まず、小代第1分団の定員25人を21人に4人の減、小代第2分団の定員25人を22人に3人の減、小代第4分団の定員20人を17人に3人の減といたしております。小代支団全体で、分団数と部の数に変更はなく、団員数のみの変更で、変更前が190人、変更後が180人で10人の減となっております。
 以上のことから、香美町消防団全体としては、現行が団本部が1、分団数が36分団、部数が90、団員定数が1,153人でございますが、改正後は団本部が1、分団数が35、部数が85、団員定数が1,030人といたしまして、分団数が1分団の減、部数が5部の減、団員数が123人の減となるものでございます。
 それでは、議案書2ページの本文にお戻りいただきたいと思います。附則でございますが、この条例の施行期日を平成21年4月1日といたしております。
 以上で、香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについての提案説明を終わらせていただきます。
 ご審議いただきますよう、適切なご決定をいただきますようよろしくお願い申し上げます。


◎議長(森 利秋) これをもって、議案第127号ないし議案第142号の16議案の提案理由の説明を終わります。
 議案第127号ないし議案第142号の16議案については、12月9日に各案件ごとに審議いたします。
 お諮りをいたします。
 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
              (「異議なし」の声あり)


◎議長(森 利秋) 異議なしと認めます。
 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。
 次の本会議は、12月9日火曜日、午前9時30分より再開をいたします。
 よろしくお願いをいたします。
 本日はどうもご苦労さまでございました。
                              午後3時45分 散会