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兵庫県 香美町

平成19年第25回定例会(第3日目) 本文




2007年12月12日:平成19年第25回定例会(第3日目) 本文

                              午前9時30分 開議
◎議長(森 利秋) おはようございます。
 ただいまの出席議員は19人であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
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 日程第1 会議録署名議員の指名


◎議長(森 利秋) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、香美町議会会議規則第118条の規定により、議長において吉田増夫君、長瀬幸夫君を指名します。
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 日程第2 諸般の報告


◎議長(森 利秋) 日程第2 諸般の報告を行います。
 議案書1、議案資料1、議案資料2、正誤表、本日の議事日程は、あらかじめ議場配付しておりますので、ご確認ください。
 議案の審議に入る前に町長より、10月22日の第24回臨時議会における議案第149号 平成19年度香美町公立香住総合病院事業企業会計補正予算(第1号)において、発言の訂正の申し出がありますので許可します。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) おはようございます。
 10月22日に開催されました第24回香美町議会臨時会に議案第149号として提案をしました平成19年度公立香住総合病院事業企業会計補正予算第1号について、議案資料に基づき、公立香住総合病院介護老人保健施設整備計画を説明いたしましたが、計画説明の一部を訂正させていただきたく思いますのでよろしくお願いをいたします。
 第1は、廊下幅の拡幅についてであります。
 議案第149号の資料中、4で改修計画及び経費の1において、中廊下幅を現行の2.5メートルから2.7メートルへ拡幅する。このため南側の廊下に面した各部屋の側壁を撤去し、0.2メートル控えたところに新たな側壁を整備すると説明をいたしました。
 国では療養病床から介護老人保健施設、老人福祉施設等へ転換していくという方向を示す中で、円滑な転換が進まないことから18年度以降、数次にわたる施設基準の緩和がなされ国から通達が出されてきました。しかし、それでも円滑な転換、移動が進まないため、平成19年5月31日付で一般病床から転換する場合にあっても、療養施設に隣接する廊下の幅は内のりによる測定で1.2メートル以上、ただし両側に療養室等、またはエレベーター室のある廊下幅は内のりによる測定で1.6メートル以上あればよいと施設基準が緩和されておりました。そのことを十分把握しておりませんでしたので、今回のような訂正をお願いしたいわけであります。
 したがいまして、現在の香住病院の廊下幅は壁心から壁心までの寸法が2.5メートル、内のりで2.1メートルありますので、新たな基準の1.6メートルを超しておりますため、この緩和措置による施設基準をクリアしておりますことが確認できましたので、当初説明をしました廊下を広げることなく改修工事をすることといたしました。
 2点目は人的配置計画についてであります。
 看護職員についての身分、待遇についての説明で、介護職員については当面嘱託職員で対応したいと考えていると述べましたが、近隣の老健施設等の運営から考えますと、香住病院の老健施設には正規職員、介護福祉士の資格を有する者ですが、として3人を配置し、不足するところは嘱託職員、臨時職員で対応してまいりたいというふうに考えております。
 以上、さきの臨時議会で説明いたしました公立香住総合病院介護老人保健施設の整備計画の説明の一部を訂正させていただきますので、何とぞよろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 訂正内容について特に質疑があれば認めます。なお、質疑については1回限りとします。
 寺川秀志君。


◎寺川秀志(3番) すんません、どうも。臨時議会で私も質疑した中で、他の施設からの移動の問題で、一番大事な質問だと思うんで、確認だけさせてもらいます。
 今、町長言われる中で、ただ単に訂正っちゅう考え、そういう言い方でいいもんかね。今、他の施設の絡みがあって判断で考え方が変わったのか、その点ちょっと考えを教えてもらいたいと思っています。以上です。


◎議長(森 利秋) 町長。


◎町長(藤原久嗣) 1点目のほうにつきましては、我々が国の基準緩和の通達を十分把握していなかったと、まことに事務的な対応が不十分であったことによる変更であります。
 2点目の介護職員の採用の形態につきましては、経営的な面からできるだけ人件費の抑制を図る意味での対応というふうな考え方の中で嘱託職員で対応というふうなことで、少し十分な説明をせずにしました。しかし、具体的な計画を立てる段階にあって、周辺の施設等を十分把握する中にあっては、嘱託職員等を中心としながらも、嘱託職員すべてではなくて、やはり中核になる職員については正規職員で対応することが業務運営上必要であるということが明らかになりましたので、そうした方向で運営をしてまいりたいということで、訂正をさせていただくところでございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(森 利秋) ほかにありませんか。
               (「なし」の声あり)


◎議長(森 利秋) 質疑なしと認め、質疑を終了します。
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 日程第3 報告第14号 委任専決処分をしたものの報告について


◎議長(森 利秋) 日程第3 報告第14号 委任専決処分をしたものの報告についてを議題とします。
 職員に議案の朗読をさせます。
                (議案書朗読)


◎議長(森 利秋) 朗読は終わりました。
 報告の説明を求めます。
 初めに、委任専決第12号について、総務部長、谷岡喜代司君。


◎総務部長(谷岡喜代司) おはようございます。
 説明をする前に、今回また正誤表を配付させていただいております。お手数をかけますけども訂正をお願いいたしたいと思います。
 それでは、委任専決第12号の説明をいたします。
 この損害賠償の額を定めることについてですが、本年10月7日に発生しました身体賠償事故の損害賠償額について相手方と示談が成立したことにより、速やかに相手方を救済するため地方自治法の定めるところにより、本年11月21日に専決処分したものであります。
 事故の発生年月日は平成19年10月7日、事故発生場所は香美町香住区香住地内、相手方は香美町内の男性です。損害賠償額は3,060円です。この額はこの事故に係る過失割合が当方100%ですので、相手方の損害額と同額です。なお、この賠償額の全額は町が加入をしております全国町村会総合賠償補償保険から補てんされます。事故の概要は、香住区香住のしおかぜ香苑に設置しています木製の滑り台で遊んでいた子供の左足親指にすいばりが刺さり、相手方に損害を負わせたものであります。
 以上で報告の説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、委任専決第13号について、小代地域局長、田淵一良君。


◎小代地域局長(田淵一良) おはようございます。よろしくお願いをいたします。
 それでは、委任専決13号 小代多目的運動場整備工事の請負変更契約を締結することにつきましての説明をさせていただきます。
 平成18年10月12日付で請負契約を締結しました小代多目的運動場整備工事の請負変更契約を下記のとおり締結するものとする。よって、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分する。平成19年11月29日、香美町長、藤原久嗣。記といたしまして、1、契約の目的、小代多目的運動場整備工事。2、契約の相手方、兵庫県美方郡香美町小代区神水709番地の2、株式会社田野工務店、代表取締役、田淵宗吾。3、契約の内容、契約金額を9,376万5,000円を9,180万9,900円に変更しようとするものでございます。195万5,100円の減額になります。なお、工期につきましては、着工が平成18年10月13日、完成を19年12月20日と予定をしておるところでございます。
 議案資料1ページをお開きいただきたいというふうに思います。
 青い部分が変更前のものでございまして、赤が変更後でございます。
 主な変更部分の説明をさせていただきます。まず、図面の右上にあります便所棟につきましては、図面の左下のほうに小代健康公園とあるわけですけども、それとの便所を併用することによりまして、十分なる変更させていただいております。便所棟に談話室があったわけですけども、それをやめまして、待合室を設けることによって、雨天、緊急時の避難場所を確保するということを目的として変更しております。待合のほうがすぐ緊急時に避難ができるというふうなことを考える中で変更させていただいております。
 それから、芝生のグラウンドと土グラウンドの間を盛り土、土羽構造としておりましたが、切り盛り施工中に、土質がシルク及び粘土層のため、盛り土勾配では安定させることができないと判明したために、のり面の一部をブロック積み擁壁に変更したため、のり面高さの変更が生じました。また、全体的に地形が急峻なために施工位置を控えて施工したために、それぞれの面積が変更、減少しております。なお、この変更に関しましては当施工地は地すべり指定地内であるために、新温泉土木事務所と協議をし、指導を受ける中で行っております。
 それと図面の左側の園路につきましては、当初、園路は2つの施設を結ぶ通路として計画をしていました。変更後の園路の箇所におきましては木が生い茂っておりまして、ところが、地主さんが自主的に木を伐採したために、非常に見通しがよくなりました。もともと、この園路の箇所には墓地があるわけですけども、墓地に通じる里道があったために、木の伐採後、工事施工段階になりまして、里道を改良して、既設の健康公園とグラウンドを結ぶほうが距離が短く、利便性が高まると考え、不要となる借地の所有者には事情をご説明申し上げましたところ、ご理解を得て、返還というふうなことの中で、今回、園路も変更させていただいております。
 以上で説明を終わります。


◎議長(森 利秋) これをもって、報告を終わります。
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 日程第4 議案第150号 損害賠償の額を定めることについて
 日程第5 議案第151号 小代区における公有財産の旧慣使用を廃止することについて
 日程第6 議案第152号 香美町村岡有機センター条例の一部を改正する条例を定める
             ことについて
 日程第7 議案第153号 香美町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
             を定めることについて
 日程第8 議案第154号 香美町小代健康公園条例の一部を改正する条例を定めること
             について
 日程第9 議案第155号 平成19年度香美町一般会計補正予算(第7号)
 日程第10 議案第156号 平成19年度香美町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4
             号)
 日程第11 議案第157号 平成19年度香美町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第12 議案第158号 平成19年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


◎議長(森 利秋) 日程第4 議案第150号 損害賠償の額を定めることについて、ないし日程第12 議案第158号 平成19年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)、以上9議案は、香美町議会会議規則第37条の規定により、一括議題とします。
 職員に議案の朗読をさせます。
                (議案書朗読)


◎議長(森 利秋) 朗読は終わりました。
 これより各議案ごとに町長の提案理由の説明、担当部長の補足説明を求めます。
 初めに、議案第150号 損害賠償の額を定めることについて、町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) ただいま議題となりました議案第150号 損害賠償の額を定めることについて、提案理由の説明をいたします。
 本件につきましては、香住区余部地内の町道の管理瑕疵による事故の発生に伴い、損害を賠償するため、その損害賠償の額を定めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、総務部長。


◎総務部長(谷岡喜代司) ただいま議題となりました議案第150号 損害賠償の額を定めることについての補足説明をいたします。
 今回、損害賠償が発生しました事故は、町道余部御崎線での落石事故であります。事故の発生年月日は、平成19年6月29日。事故発生場所は香美町香住区余部地内。相手方は香美町内の男性及び女性で、男性は車両の所有者、女性は当時の運転者で、この2人は夫婦であります。損害賠償額は16万7,926円です。内訳としましては、車両分が8万9,862円、運転者の身体分が7万8,064円です。この事故に係ります過失割合は当方100%です。相手方の車両は全損しており、使用できない状態になっていました。
 この車両に係る補償については、当方が加入しております全国町村会総合賠償補償保険による査定額と、相手方が加入しています車両保険の査定額との間に差異がありました。相手方が提示した査定額が当方の査定額より高額であり、双方にとって有利であるため、相手方の保険で対応することにしました。しかし、車両の賠償金の額について、交渉の過程で相手方から出ます保険金の補償額の範囲内での合意は困難となり、やむなく町費をつけ足すことで示談に至りました。したがいまして、この車両分の8万9,862円は町費で対応することとなります。身体分の7万8,064円につきましては、町が加入しています全国町村会総合賠償補償保険から全額補填されます。
 事故の概要ですけども、先ほど申しましたように、町道余部御崎線を走行中に落石があり、車両がこの落石に追突して運転者が負傷し、車両が損壊したものであります。現在は仮示談となっておりますので、議決をいただきました後、正式な示談に移行したいと考えております。
 以上で、議案第150号 損害賠償の額を定めることについての補足説明を終了します。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第151号 小代区における公有財産の旧慣使用を廃止することについて、町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) 議案第151号 小代区における公有財産の旧慣使用を廃止することについて、提案理由の説明をいたします。
 小代区における縁故使用地について、権利関係を見直し、地域自治区間における統一した取り扱いを図るため、公有財産の旧慣使用を廃止するものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、総務部長。


◎総務部長(谷岡喜代司) ただいま議題となりました議案第151号 小代区における公有財産の旧慣使用を廃止することについての補足説明をいたします。
 地方自治法238条の6第1項は旧慣による公有財産の使用について、旧来の慣行により市町村の住民中、特に公有財産を使用する権利を有する者があるときは、その旧慣によると規定をしています。
 合併前の旧3町における従来の縁故地使用、旧慣使用ですけども、の形態には差異がありましたが、長い歴史の中で各町ごとにおいてそれなりに定着をしてきました。旧香住町においては、生産森林組合を設立して固定資産税や法人税を支払っている区、いわゆる集落もあります。旧村岡町では、多くの集落が旧慣使用料として固定資産税相当額を町に支払っております。旧美方町におきましては、一部の集落において生産森林組合を設立されましたが、昭和43年11月に町当局と地域住民との間で旧小代村当時、地方行政上、当時の部落制度が法人と認められず、林野統一法により、各部落有財産を市町村制度により小代村有として名義を名目的に無償で小代村名義とした。ただし、専ら財産の実質所有権はあくまで部落住民であることを確認し、昭和7年の旧慣廃止前の縁故地の形にすることが確認されており、使用料につきましては、昭和44年3月14日に施行された美方町林野管理及び使用に関する条例の定めにより、無料とされてきました。
 町としましては、これらの経過を踏まえつつ、今回の合併を機に、旧3町間における受益と負担の均衡の統一を図ることといたしました。そこで、小代区におきましては、自治会の代表者を中心に検討を重ねるとともに、自治会の全体会などで協議をされました結果、旧3町間における受益と負担の均衡の統一を図る方法をみずから示されましたので、町としましても小代区の意向を尊重することとしました。
 その方法として、現在使用している旧慣使用地の今後の取り扱いについて3つの方法をとりました。その1つは、実質的な所有権を町とする扱いです。つまり、町有地とすることです。2つ目は、実質的な所有権は町とするが旧慣使用地を引き続き使用する扱いです。この場合は、町と新たな賃貸借契約を結び、当該区は使用料を町に支払うことになります。使用料の額は村岡区の例に倣い、固定資産税相当額とします。3つ目は、実質所有権を区、地元区ですけども、地元区にする取り扱いです。この場合は法人格を取得する必要があります。その方法としましては、地縁による団体としての認可、生産森林組合の設立などがありますが、当該区は旧慣使用地に係る固定資産税を町に支払うことになります。
 小代区の各区、いわゆる集落ですけども、では、旧慣使用地の全筆について、1筆ごとに、今申し上げました3つの取り扱い方法のうちからいずれかを選択していただき、区の総会において今後の取り扱いが決定されました。
 以上のような経緯を経て、今回、小代区における旧慣使用地の今後の取り扱いを実行するため、地方自治法の定めにより議会の議決を得るものであります。旧慣使用を廃止する公有財産の所在地、地目、及び面積は別紙のとおりです。別紙としまして、6ページの(1)神場区使用地、No.1から7番までつけておりまして、7筆で10万5,995平米から、ずっと飛びまして、19ページの(20)石寺区使用地の5筆3万5,893平米までの、合計筆数328筆、2,260万8,870.19平米が今回の対象となるものであります。
 5ページに返っていただきまして、この旧慣使用を廃止する日は平成19年12月31日としております。
 なお、議案資料1の1ページ、小代区旧慣使用地に係る今後の取扱方針一覧表が掲げてありますけども、(1)神場区使用地の例えば、No.1小代区神場チブコウ72番地は町有にしますとか、あるいは、5番の分につきましては地縁団体を設立して、そちらのほうに所有権移転するとかいうことでずっと掲げておりまして、13ページまで、各区の使用地の1筆ごとの今後の取り扱いを掲げております。14ページ、15ページにはそれらを集計した集計表を掲げております。
 以上で議案第151号 小代区における公有財産の旧慣使用を廃止することについての補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第152号 香美町村岡有機センター条例の一部を改正する条例を定めることについて、町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) 議案第152号 香美町村岡有機センター条例の一部を改正する条例を定めることについて、提案理由の説明を行います。
 本件につきましては、香美町村岡有機センターの増設、それに伴う使用料を改定することに伴い、香美町村岡有機センター条例の一部を改正する必要が生じましたので所用の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、村岡地域局長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、村岡地域局長、太田培男君。


◎村岡地域局長(太田培男) それでは、ただいま議題となりました香美町村岡有機センター条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第152号、補足説明をさせていただきます。
 まず、議案資料の2ページをお開きいただきたいと思います。
 このたびの改正では別表第1と別表第2の改正を行うものでございます。別表第1につきましては、有機センターの施設及び設備についてまとめたものでございます。この中で、まず、別表第1でございますが、一番上段にございます有機物供給施設につきましては、このたびの増設によりまして面積が2,915.69平方メートルになっております。面積が972.04平方メートルの増となっております。
 次に、車両格納庫につきましては、1棟102.70平方メートル、これは改造でございます。
 次に、1行飛びまして、トラックスケールでございます。このたびの施設増設に伴いまして、ふん尿の使用料の方法につきましては、後ほど触れさせていただきますが、持ち込み従量方式に改めております。そのため、トラックスケール、これはふんの持ち込み量の測定器でございますが、新たに一式新設をいたしております。
 次に、ホイールローダーでございます。このものは堆肥の切り返し機でございます。2台ということで、1台増になっております。
 次に、1行飛びまして、3トンダンプが2台ということで、これも1台増となっております。
 次に、マニアスプレッダー、このものは堆肥の散布機でございます。ほ場等に堆肥を搬送して散布する機械でございます。このものが2台、1台増となっております。
 次に、別表第2につきましては、使用料関係をまとめた表でございます。ふん尿の収集に伴います使用料でございますが、従前は飼養頭数、1頭につき1万3,000円ということで定めておったわけでございますが、このたびの改正によりまして使用料につきましては頭数割からふんの持ち込み量、従量制に切りかえをいたしております。ふん尿処理につきましては、1トンにつき2,200円といたしております。
 次に、ふんの収集方法につきましては、従前職員が収集しておったわけでございますが、このたび、この方法も改めまして、施設の使用者がみずから搬入する方法に改めております。この際、センターの車両を使用した場合の使用料を新たに定めておるところでございます。2トン及び3トンダンプにつきましては、1台につき1,500円、バキュームカーにつきましては1日につき3,000円、ただし半日の場合は1,500円とする。
 ここで、議案書の21ページへお戻りをいただきたいと思います。
 議案書21ページに附則をつけてございます。
 まず、施行期日でございます。第1項、この条例は公布の日から施行する。
 次に、経過措置でございます。第2項、この条例による改正前の香美町村岡有機センター条例(平成17年香美町条例第163号)の規定により課した、または課すべきであった使用料の取り扱いについては、なお従前の例によるといたしております。
 以上をもちまして、議案第152号 香美町村岡有機センター条例の一部を改正する条例を定めることについての補足説明を終了いたします。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第153号 香美町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) 議案第153号 香美町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、提案理由の説明をいたします。
 介護老人保健施設等を公立香住総合病院の附帯事業として一体的に運営するため、香美町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、病院事務局長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、病院事務局長、前田定君。


◎病院事務局長(前田 定) ただいま議題とされました議案第153号 香美町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、補足説明をさせていただきます。
 提案の理由につきましては、さきに町長のほうからありましたように、病院の附帯事業として、今、開設を予定しております介護老人保健施設、それから既に事業所を持っております居宅介護支援事業所、それから健康福祉のほうで所管をしておりますけども、訪問看護センター、それから、通所リハビリセンターの各事業を一体的に運営するために所要の改正を行おうとするものでございます。
 それでは、議案書は23ページを、議案資料のほうは3ページをお開きいただきたいと思います。
 説明に入ります前に、議案書並びに議案資料のほうで、先ほど総務部長のほうから正誤表の配付のことをお知らせいたしました。議案書では23ページ、議案資料のほうでは3ページと4ページにそれぞれ字句の誤りがございますので、ご訂正をお願いしたいというふうに思います。
 まず、議案書の23ページでございますけども、中ほどに、第9条第1項のイ、その中ほどに「老人保険法」とういう法律名が出てまいりますけども、そこの「険」の字が誤っております。険しいほうの保険ではなくて、健康のほうの保健法ということでご訂正をお願いしたいというふうに思います。そのことが、議案資料の4ページにも関連をしてまいります。同じ字句が出てまいりますので、「老人保険法」の「険」の字を訂正お願いしたいというふうに思います。
 それから、議案資料の3ページでございますけども、ここに第3条というところに下線が入ってございます。第3条の条文につきましては、訂正がございませんので、その第3条の下線を削除していただきますようにお願いをいたします。
 それでは、議案資料3ページの新旧対照条文によりまして、改正内容の説明をさせていただきたいと思いますので、ごらんをいただきますよう、よろしくお願いします。
 まず、第2条中、病院の名称につきまして、公立香住総合病院から「総合」という文字を削除しまして、公立香住病院に改めようとするものでございます。総合病院という名称につきましては、平成7年度から使用してきておりますけども、町民の皆さんの病院に対するイメージですとか、また病院職員の意識の高揚とういうふうなことによって、病院の利用促進を図るというふうな観点から総合病院にしたというふうに聞いております。また、診療報酬の面からは総合病院というふうな届け出をすることによって、老人患者さんの複数診療科にまたがる場合に、初診料なり、再診料なりが、それぞれの診療科で受け取れるというふうな診療報酬の改定がなされておりました。これが平成10年の診療報酬の改定で、その効果がなくなりまして、総合病院ということでのメリットがなくなったといいますか、効果はその時点でなくなっておりますので、今では何ら関係のない制度となっております。
 それから、第3条につきましては、第3項に病院の一般病床の病床数を102としておりますけども、これを50に改めようとするものでございます。これは3階部分を介護老人保健施設に転換することによって、一般病床は2階部分の50床になるということによるものでございます。
 それから、改正案の第4条、第5条でございますけども、これは今回新たに条文を追加しようとするものでございます。改正後、右側ですけども、改正後の第4条では、附帯事業として取り組んでいこうとするものを、事業を定めております。第1号におきましては訪問看護事業の運営、第2号におきましては通所リハの事業の運営、第3号におきましては居宅支援介護事業の運営、第4号では介護老人保健施設の運営をそれぞれ規定させていただいております。
 また、改正後の第5条、その下でございますけども、それぞれの附帯事業の事業所の名称、あるいは位置を、さらに通所リハビリテーションにつきましては利用の定員数、それから、介護老人保健施設については入所の定員数をそれぞれ規定させていただいております。
 また、現行の4条から第6条まで、左側の4条から6条まででございますけども、先ほど2条を追記したがために、条文の番号を2条ずつ繰り下げるというふうなことで整理をさせていただいたものでございます。
 次に、改正後の第9条、右側のページのこれは4ページになりますか。4ページの下の方の第9条利用料の関係です。ここでは改正後の第5条に規定しておりますそれぞれのサービスを利用しようとする方々に負担をいただく利用料について定めております。サービスを受けたとき、あるいはサービスに要した費用については法によりまして居宅介護サービス費ですとか、施設介護サービス費というのがそれぞれ給付をされますけども、それは100分の90が給付され、あとの100分の10につきましては利用者の皆さんからご負担をいただくというふうなことで、それらを合わせた額を納めていただくようなシステムにしております。それから、保険等からの給付が受けられない、いわゆる自己負担の部分につきましては、後ほどの別表3のところで、利用料等ということで規定をさせていただいております。
 次に、改正前の第7条、左のページ、5ページですけども、5ページの第7条から第10条まで、それから別表の第1、別表の第2につきましては改正によりまして条文を追加しましたかげんで、条文の条数を繰り下げております。
 次に、資料の6ページをお開きいただきたいと思います。ここでは新たに別表第3というふうなことの、括弧で第9条関係ということを追記いたしております。その中で第9条第1号関係につきましては、これは訪問看護に係る利用料を規定いたしております。それから、第9条第2号関係につきましては、通所リハの関係の利用料を掲げております。それから、第9条第4号関係とういうものにつきましては、老健施設の利用に係る利用料をそれぞれ規定させていただいております。
 それから、議案書のほうの26ページのほうにお戻りをいただきたいと思います。議案書の26ページのほうには附則を掲げております。
 まず、附則の第1項ですけども、改正条例の施行日を平成20年4月1日というふうに規定をさせていただいております。
 また、第2項、第3項につきましては、病院の名称を「総合」をとったがために変更したことによりまして、香美町一般職の職員の給与に関する条例、それから香美町職員の特殊勤務手当に関する条例の条文中に使用しております公立香住総合病院という名称を公立香住病院に改めるための該当条例の一部を改正する条例でございます。
 それから、附則の第4項ですけども、これも香美町特別会計条例の中の会計の名称の中に公立香住総合病院事業企業会計というものがございます。これを、「総合」をとりました関係で公立香住病院事業企業会計ということで、会計の名称を改めるために該当条例の一部を改正しようとするものでございます。
 以上で、議案第153号 香美町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についての補足説明とさせていただきます。ご審議賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願いをいたします。
 以上です。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第154号 香美町小代健康公園条例の一部を改正する条例を定めることについて、町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) 議案第154号 香美町小代健康公園条例の一部を改正する条例を定めることについて、提案理由の説明をいたします。
 本件につきましては、町民の健康づくりと集いの場等として建設した小代多目的運動場を小代健康公園と一体的に管理するため、香美町小代健康公園条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、小代地域局長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 補足説明、小代地域局長。


◎小代地域局長(田淵一良) それでは、ただいま議題となりました議案第154号 香美町小代健康公園条例の一部を改正する条例を定めることについて、補足説明をいたします。
 議案資料の8ページをお開きいただきたいというふうに思います。
 議案資料8ページに基づきましての新旧対照表でご説明を申し上げます。
 まず、第3条の施設につきましては、新たに芝生広場が1面、グラウンドが1面、便所が1棟追加となります。したがいまして、既設の照明施設付の芝生広場と、それから今度新たにできます照明施設のない芝生広場とに分けております。
 それから、第5条の使用時間につきましては、照明施設のない芝生広場とグラウンドにつきましては終了時間を午後5時までとしております。既設のものにつきましては、午後10時までで変わりません。
 次に、9ページをお開きいただきたいというふうに思います。
 9ページにつきましては別表第10条の関係でございますけども、使用料につきましての定めをしております。使用料につきましては1面ごとに使用料を決めております。1面ごとに決めることにより、3面それぞれ3団体が使用することも可能となり、施設の利用効率が上がるというふうに考えます。また、使用する人にとっても1面ごとに利用するほうが経済性も高く、利便性も向上するのではないかなというふうに考えてこのような使用料で定めております。
 芝生広場につきましては、今回の改正によりまして、少人数で利用する場合に利用しやすくするためと、また、施設の利用の向上を図るという観点から、個人と団体20人以上に分けて使用料を決めております。個人使用の場合は1人に付き町民100円、町民外200円とし、団体使用の場合は現行と同様の料金で町民2,000円、町外者4,000円とし、ただし、芝生広場を両面、芝生広場を2面利用する場合には町民3,000円、町民外6,000円にしようとするものでございます。グラウンドにつきましては、使用効率等々を勘案する中で町民600円、町民外1,200円にしようとするものでございます。
 それから、8ページでございますけども、お戻りをいただきまして、使用料の減免につきましては個人使用の場合は減免を行わないこととしております。
 それでは、議案書の30ページに戻っていただきまして、附則を定めております。この条例は、公布の日から施行する。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) 説明の途中ですが、ここで暫時休憩をいたします。
 再開は10時35分といたします。
                             午前10時22分 休憩

                             午前10時35分 再開


◎議長(森 利秋) 会議を再開いたします。
 次に、議案第155号 平成19年度香美町一般会計補正予算(第7号)、ないし議案第158号平成19年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の4議案を、一括して町長の提案理由の説明を求めます。
 町長。


◎町長(藤原久嗣) 議案第155号 平成19年度香美町一般会計補正予算(第7号)から議案第158号 平成19年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の説明をいたします。
 一般会計等の各会計について、歳入歳出予算等に補正等の必要が生じましたので提案をしているものであります。
 各会計ごとの説明につきましては、それぞれ所管部長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◎議長(森 利秋) これより各議案ごとに、各部長より順次補足説明を求めます。
 初めに、議案第155号、総務部長。


◎総務部長(谷岡喜代司) ただいま議題となりました議案第155号 平成19年度香美町一般会計補正予算(第7号)の補足説明をいたします。
 議案書31ページですけども、今回の歳入歳出予算の補正額及び補正後の総額等につきましては先ほど朗読がありましたので省略をさせていただきます。
 次に、32ページ、33ページにかけまして第1表として歳入歳出補正予算の歳入を、また、34ページ、35ページには歳出をそれぞれ掲げております。36ページには地方債の補正としまして地方債の変更を掲げております。
 それでは、議案資料によりまして説明をいたしますので、議案資料13ページをお開きください。
 14ページには事項別明細書の総括のうち歳入を、次の15ページには歳出を掲げております。16ページの歳入からそれぞれ説明をいたします。
 款14国庫支出金の1、総務費国庫補助金のうち、無線システム普及支援事業補助金604万円ですけども、地上デジタル放送への対応として小北テレビアンテナ協会、これは対象が広井、水間、神水、石寺であります。大谷テレビ協会、大谷テレビアンテナ協会、それから城山テレビ協会が共同で無線システムにより受信する施設整備に対する補助金による増額であります。
 その次の目5です。教育費国庫補助金の理科教育等設備整備費補助金の52万5,000円の減額ですけども、これは補助が不採択になって減額するものであります。
 1つ飛びまして、その下の中学校費の理科教育等設備整備費補助金も同様に補助が不採択になったもので、減額するものであります。
 その次、款15県支出金の目2民生費県負担金の保険基盤安定負担金118万1,000円は国保会計への繰出金の保険基盤安定分のうち、保険税軽減分の4分の3、保険者支援分の4分の1で額の確定により増額するものであります。
 それから、款15県支出金の目1総務費県補助金の県民交流広場事業市町運営補助金につきましては、平成18年度小代区、平成19年度香住区の長井地区で事業に取り組んでおりますけども、このたび、1市町、35万円の事務費補助が受けられるようになりましたのでこれを受け入れるものであります。
 それから、同じく款15県支出金の民生費県補助金の重度心身障害者(児)医療費補助及び事務費補助137万2,000円の減額から、次のページ、17ページの上から2段目です。母子家庭等医療費給付事業費補助金111万6,000円の減額までは、医療費等の今後の見込み額に基づいて算出したものであります。
 その下の保育所3歳未満児受入れ対策事業補助金239万7,000円の減額は、平成19年度において県がこの制度を廃止したことにより全額を減額するものであります。
 その次、款15県支出金、総務費委託金の統計調査費委託金につきましては、各種統計調査交付金のその額が確定したことにより整理するものであります。
 その下の教育費委託金の問題を抱える子ども等の自立支援事業費委託金の25万円の減額につきましても、金額が確定したことにより減額するものであります。
 その次、款16財産収入、目1財産貸付収入の土地貸付収入43万8,000円は、小代区において旧慣使用を廃止することに伴い、引き続き使用する町有地の使用料及び地縁団体設立までの間、暫定的に使用する土地の使用料で、本来の使用料の4分の1に相当する額であります。
 目2の利子及び配当金の財政調整基金利子収入81万4,000円から、次のページの温泉地域開発基金利子収入までは、基金利子について決算見込みに基づき増額するものであります。
 その下の款16財産収入の目1不動産売払収入、土地売払収入2万1,000円につきましては、香住区の浦上、元焼却場跡地整理に係るもので、町が買い取った土地の一部を転売するものであります。
 款18繰入金、財政調整基金繰入金の3,600万円は、今回の補正財源として取り崩すものであります。
 款20諸収入の目3雑入の総合賠償保険受入金8万1,000円は、先ほど説明をいたしました町道余部御崎線落石事故に係るもの7万8,064円としおかぜ香苑の遊具事故3,060円によるものであります。
 その下の自動車損害保険受入金の8万3,000円は、外出支援サービス車村岡区と小代区の両方で車両物損事故がありましたので、それに係ります保険料を受け入れるものであります。
 その下の消防団員等公務災害補償金につきましては、消防団員、香住区で2人、村岡区で1人、計3人の方が消防操法訓練中に負傷したことにより補償金を受け入れるものであります。
 その下の冬季寄宿舎の受入金ですけども、1寄宿舎におきまして当初13人を見込んでおりましたが、実際には4人の生徒が入舎したことにより減額するものであります。
 19ページの款21町債につきましては、それぞれ事業費の確定、また、その下の2段目の町道福岡中大谷線改良事業債につきましては、県事業へ移向したことにより減額するものであります。
 続きまして、20ページの歳出について説明をいたします。
 款2総務費、目1一般管理費のうち、一般経常費17万1,000円でありますけども、先ほど説明をしました余部御崎線の落石事故分として16万7,926円としおかぜ香苑での遊具事故分として3,060円を計上しております。
 その下の電算システム開発事業費188万8,000円は、軽自動車税の納税証明書発行に係ります改修でありますとか、後期高齢者医療システムの構築に係りますシステム開発等によりまして188万8,000円を増額するものであります。
 その下の電算システム機器リース料につきましては、迷惑メール防止対策に係る機器のリース料であります。
 その下の無線システム普及支援事業604万円につきましては、歳入で説明しましたように小代区における地上デジタル放送対応施設に係る補助金であります。
 それから、目4の基金費で財政調整基金費81万4,000円から、次のページの畜産経営安定貸付基金費5万5,000円までは、先ほど説明しました利子をそのまま積み立て、あるいは繰り出しをするものであります。
 目6財産管理費の庁用車管理費の70万2,000円は、本庁の車両3台分、それから村岡地域局の車両2台分の修繕に係る経費であります。
 それから、目7企画費の一般経常費の1万円につきましては、全国水源の里連絡協議会会費として1万円を計上しておりますが、これにつきましては議案資料の16ページに会則をつけておりますのでお目通しをお願いいたします。
 それから、この県民交流広場市町運営事業費35万円は、先ほど説明しましたように1市町当たり35万円の事務費補助があるためにこれを受け入れるものであります。
 目13まちづくり交付金事業費233万2,000円ですけども、入江団地建設工事に係るものとしまして設計業務委託料を233万2,000円追加しております。19年度の設計変更、申請業務に係るもの、また20年度に行います設計業務、申請業務に係る経費を計上しております。
 次の工事請負費と工事負担金につきましては、簡易水道の布設工事費から工事負担金へ変更したものであります。
 なお、まちづくり交付金事業のうち、この入江和田地区に係ります年次計画につきましても議案資料の1の18ページに資料としてつけておりますので、ご参考までにお目通しをお願いいたします。
 それから、22ページの目14諸費、過誤納還付金122万4,000円ですけども、法人町民税、個人町民税等の返還金で、決算見込みによるもので122万4,000円を追加しております。
 目2の統計調査費の商業統計調査費から全国物価統計調査費までにつきましては、事業の確定等により精査を行ったものであります。
 次、23ページの款3民生費、目1の社会福祉総務費の高齢重度心身障害者特別医療費助成事業費、そしてその下の重度心身障害者(児)医療助成事業費につきましては、決算見込みによる精査を行っております。
 その下の国保特別会計事業勘定繰出金費436万円1,000円は、保険基盤安定分のうち、保険税軽減分としまして137万9,000円、保険基盤安定分のうち、保険者支援分として59万1,000円、出産育児一時金として116万6,000円、そして財政安定化支援分として122万5,000円を繰り出すものであります。
 その下の老人医療費助成事業費ですけども、これにつきましても決算見込みによるものであります。
 それから、下の介護保険特別会計繰出金146万円は、医療制度改革に伴うシステム改修に対する繰出金であります。
 24ページの目1児童福祉総務費で乳幼児医療費助成事業費573万5,000円は、決算見込み額によるものであります。
 その下の保育所運営支援事業費119万8,000円の減額は、県制度廃止に伴い、対象事業費の4分の3を補助するものであります。従前は対象事業費全額を補助しておりまして、その2分の1が県からの補助金で賄っておったものであります。
 その下の母子家庭等医療給付事業費は、決算見込みによる減額であります。
 その下の一般経常費12万6,000円は、浜安木区の遊具設置に対する補助金であります。
 次、款4衛生費、目3ごみ処理費のごみ収集費ですけども、ごみ収集費139万2,000円のうち、燃料費46万7,000円はごみ収集車の軽油代です。修繕料はごみ収集車の車検時等における修繕料です。
 その下のごみ収納庫設置事業費補助金18万4,000円は、山田区、それから川会区におけるごみ収集庫設置に係る補助金であります。
 ごみ処理費848万7,000円のうち、ごみ持込手数料57万6,000円は、プラスチックの減容機故障に伴いまして、豊岡清掃センターへプラスチックを持ち込みました。それに係ります経費であります。
 その下の水質等検査委託料、資源ごみ選別業務委託料の減額につきましては、入札減によるものであります。
 25ページの上から2行目、工事請負費844万2,000円は、先ほど説明しましたようにプラスチックの減容機が故障したために、その修繕に係る経費であります。
 その下の元焼却場管理費29万円で、土地購入費としておりますけども、これは歳入のところでも説明をいたしましたように浦上の焼却場跡地整理に伴いまして個人の方から町が土地を購入し、その一部を転売するものであるというものであります。
 それから、26ページの款6農林水産業費の目2水産振興費の水産業振興事業費の20万円ですけども、利子保給金につきましては当初5件を見込んでおりましたけども、13件程度の見込みとなったために増額するものであります。
 款8土木費、目2道路維持費、一般経常費の310万円のうち、修繕料の100万円につきましては、余部御崎線ほかの修繕に係る経費です。
 その下の工事請負費200万円は、若松区内の側溝改修等に係る経費であります。
 除雪費の260万円のうち、消耗品費の184万円は、凍結防止剤の購入経費です。
 その下の工事請負費76万円は、加鹿野区の消雪装置操作盤の移設に係る経費であります。
 それから、目3道路新設改良費、道整備交付金ですけども、これは川会丸味線に係る経費でありまして測量設計委託料220万円を減額しております。これは用地を購入する必要がなくなりましたので測量をやめております。また、物件移転補償費も60万円減額しておりますけども電柱移転補償と立木補償がそれぞれ必要なくなったためであります。それらを精査した結果、工事請負費に325万円を追加いたしております。
 その次の町道新設改良事業費(単独分)の2,135万1,000円ですけども、次のページ、27ページに測量調査等委託料で2,030万円を減額しております。この内訳としましては、福岡中大谷線の県営事業への移行分として2,050万円を減額しております。町道入江線の用地測量にかかる経費20万円を計上しておりますので合わせて2,030万円の減額となるものであります。
 その1つ飛びまして、下の土地賃借料80万円の減額は、若松山手線工事ヤード借地料が確定したことによります減額であります。
 款8土木費、目1河川総務費の一般経常費20万円は唐田川の閉塞障害物撤去工事に係る経費であります。
 同じく款8土木費の目1住宅管理費の一般経常費30万円は、森住宅の浄化槽処分工事に係る経費であります。
 款9消防費、目2非常備消防費、消防団運営費の50万円は、歳入のところでも説明をいたしましたように、消防団員3人が消防操法訓練中に負傷したことにより補償するものであります。
 それから、款10教育費の目1学校管理費の一般経常費ですけども、校医報酬66万9,000円を増加し、医師委託料66万9,000円を減額しておりますけども、これは校医が村岡病院から村瀬医院にかわったことにより委託料から報酬へ変更しておるものであります。
 それから、その下の小学校施設営繕事業費273万円ですけども、小代小学校体育館の耐力度調査に係る経費であります。それから教育振興費の理科教育と設備整備事業費52万5,000円の減額は、歳入のところで説明しましたように補助が不採択になったことにより減額をするものであります。
 次のページ、款10教育費の中学校費の1、学校管理費の一般経常費で、校医報酬、それから医師委託料、同額を減額また増額しておりますのは、先ほど説明しましたように、校医がかわったことにより、委託料から報酬へ振りかえを行っております。
 それから、教育振興費の香住第一中学校寄宿舎費81万5,000円は歳入のところでも説明しましたように、当初予定していた生徒が13人から4人になったということであります。
 それから、理科教育等設備整備事業費の40万円の減額も、先ほど説明したように、補助が受けられなくなったからというものであります。
 それから、款10教育費の幼稚園費、一般経常費8万6,000円のうち、これも同様に園医報酬27万8,000円、医師委託料27万5,000円を減額していますけども同様のことであります。
 31ページの款10教育費、目3学校給食費、一般経常費208万9,000円ですけども、燃料費の86万7,000円につきましては香住給食センターの燃料代です。光熱水費の22万7,000円は小代給食センターにおけます電気代、修繕料の99万5,000円につきましては香住給食センターの湯沸かし器の修繕、食器洗浄機の修理、給食運搬車のエアコンコンプレッサーの修理などに係る経費であります。
 最後に、予備費でもって歳入歳出額を調整しております。
 以上で、議案第155号 平成19年度香美町一般会計補正予算(第7号)の補足説明を終わります。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第156号ないし議案第157号、健康福祉部長、岩槻末男君。


◎健康福祉部長(岩槻末男) それでは、ただ今議題となりました議案第156号 平成19年度香美町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の補足説明をさせていただきます。
 歳入歳出予算の補正の額及び予算の総額につきましては、先ほど朗読がございましたので省略をさせていただきます。
 38ページから39ページには国事勘定の歳入歳出予算を記載いたしておりますし、40ページ、41ページにつきましては兎塚・川会歯科診療施設勘定の補正の額等を記載いたしております。
 議案資料の事項別明細により内容について説明をさせていただきます。
 議案資料の39ページをお開きいただきたいと思います。まず歳出のほうからご説明をいたします。
 2款保険給付費の1目一般被保険者療養給付費7,183万5,000の追加といたしております。これにつきましては、今年の医療給付費が昨年同期と、いわゆる3月診療分から9月診療分まで実績を比較しますと、特に入院にかかわります医療給付費が35.9%の伸びを示しております。外来等につきましては若干下がっておりまして、医療給付費全体では12.0%の増となっております。これらを勘案いたしまして7,183万5,000の追加といたしております。
 また、次の1目一般被保険者高額療養費につきましても1,932万円の追加といたしております。これも、今年度、特に入院のほうで1件当たりの高額な医療費等がふえておりますもので、それらを勘案して追加をいたすものでございます。
 次に、2款保険給付費の1目出産育児一時金でございますが、175万円の追加といたしております。当初28件を見込んでおりましたが、今年度の見込みとしまして、あと5件、33件となる見込みでございますので、今回5件の追加をいたしております。1件35万円の5件分でございます。
 次の4款介護納付金の1目介護納付金でございますけれども、これは財源補正でございまして、基盤安定繰入金の額が決まりましたので、それに合わせまして、一般財源を20万1,000円減額いたしまして、その他財源を20万1,000円追加いたすものでございます。
 次に、7款の基金積立金につきましては、基金の利子相当分を、54万2,000円を追加するものでございます。
 次のページを、40ページをごらんいただきたいと思います。
 9款諸支出金、1目一般被保険者保険税還付金でございますが、100万円の追加といたしております。これは国民健康保険の資格が過去にさかのぼって調整する場合に必要なものでございますが、今年度当初200万円を予定いたしておりましたが、実績を見て100万円を追加しようとするものでございます。
 それでは、歳入のほうのご説明をさせていただきます。37ページになります。
 3款国庫支出金の1目療養給付費等負担金で3,065万7,000円の追加でございます。これは先ほど歳出のほうでご説明をいたしました医療給付費の伸びに合わせて算定をいたしたものでございます。
 同じく3款の1目財政調整交付金、普通調整交付金が937万1,000円の追加といたしております。これも療養給付費の追加に伴うものでございます。
 次の5款県支出金の2目財政調整交付金、普通調整交付金676万2,000円の追加、こちらのほうも歳出の医療給付費の追加に伴うものでございます。
 次の6款共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金1,715万5,000円の追加でございます。これは1件当たりのレセプトが80万円を超える部分の59%が高額医療費共同事業交付金として歳入するものでございますが、先ほど歳出のほうでも触れましたが、今年度、高額な医療費がふえておりますので、それらを勘案して追加といたしているものでございます。
 同じく2目の保険財政共同安定化事業交付金でございますが、2,415万円の追加といたしております。こちらのほうも高額な医療費にかかわる制度により、歳入いたしますものでございますが、こちらにつきましては、レセプト1件当たり30万円を超えるレセプトが対象になりまして、それらの8万円から、先ほど上のほうで言いました高額医療費の80万円までの間の医療費の59%がこちらのほうで受け入れるもので、こちらのほうも高額な医療費が増加していることに合わせて調整をさせていただいております。
 7款の財産収入、1目利子及び配当金につきましては、歳出のほうでも申し上げました基金利子相当54万円2,000円の追加でございます。
 次のページ、38ページをお開きいただきたいと思います。
 8款の繰入金、1目一般会計繰入金でございます。これは先ほど一般会計のほうでも説明がありました繰入金に相当するものでございます。
 まず、1節のほうで保険基盤安定繰入金137万9,000円の追加でございます。
 それから、2節の保険基盤安定繰入金、これは先ほどのは保険税軽減分ですし、こちらの2節につきましては保険者支援分ということで59万1,000円の追加でございます。
 それから、4節の出産育児一時金の繰入金116万6,000円、歳出のほうで5件追加した分のこれ、3分の2相当額でございます。
 5節の財政安定化支援事業繰入金122万5,000円の追加でございますが、これは額の確定により今回追加するものでございます。
 8款繰入金、1目国民健康保険事業基金繰入金144万9,000円の追加でございます。こちらのほうは歳入歳出を見て、必要な分を基金の取り崩しということで144万9,000円の追加をいたしているものでございます。
 次に、兎塚・川会歯科診療施設勘定の歳出のほうから説明をさせていただきますので、44ページをお開きいただきたいと思います。
 歳出の1款総務費、1目一般管理費で8節、報償費といたしまして、歯科医師の報償費1,698万2,000円の追加でございます。これは歯科医師の報償費ということで兎塚・川会歯科診療所の決算状況によりましてその2分の1を報償費として支払うという、これは平成2年からずっとその契約によりましてこういう形をとってきております。ただ、ここで歯科診療施設勘定の実際の決算額とは違いまして、決算額の中から町が整備すべき、例えば備品購入費や施設の修繕費、そういものを歳出から抜いたり、備品等の補助金等は歳入のほうから抜くとういうような調整をいたしました後の決算額の2分の1ということで調整したものでございます。ただ、この調整の中にこれまでは報償費として支払う、今回でいうと1,698万2,000円、これも歳出になるわけですけれども、それらも除く中に入っておりましたので、そうしますと額の大きなものが歳出から抜かれますと、実際の決算額との乖離が非常に大きくなるということで、これまでは報償費を歳出経費から抜いて計算をしていたわけですけども、それを、このほど、医師との協議により、歳出の中に入れるということで、これは平成19年度からそういう計算をさせていただくことにしました。
 ただ、その場合の報償費の額が大幅に下がりますので、それらは医師との協議の中で、決算額のこれまでは2分の1であったわけですけども、次年度からは10分の7、7割を報償費としてお支払いするということでの契約といたしております。これにつきましては、報償費につきましては前年度決算額により翌年度支払うということで、今回お支払いをする報償費は平成18年度決算に基づく報償費でございます。ですから、先ほど申し上げましたような、報償費の変更につきましては、平成19年度の決算に基づくもので、平成20年度に、また報償費として計算をさせていただくということにいたしておるものでございます。
 次に、4款の基金積立金、1目兎塚・川会歯科診療所基金積立金、これは基金の利子分で10万8,000円の追加といたしております。
 歳入のほうのご説明をいたします。43ページ、1ページ戻っていただきたいと思います。
 3款財産収入、1目利子及び配当金で10万8,000円の追加、これは先ほど歳出にもありました金利子収入でございます。
 4款繰入金、1目財政調整基金繰入金1,698万2,000円の追加。こちらが歳出のほうでご説明しました医師の報償費分の基金取り崩しということになります。
 以上で、国民健康保険勘定の説明とさせていただきます。
 引き続きまして、議案書の42ページをお開きいただきたいと思います。
 議案第157号 平成19年度香美町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の補足説明をさせていただきます。
 歳入歳出予算の補正額につきましては先ほど朗読がありましたので省略をさせていただきます。
 なお、歳入歳出補正予算の歳入歳出の額につきましては43ページ、44ページに記載をいたしておりますが、議案資料の事項別明細により説明をさせていただきます。
 まず、歳出のほうからご説明をいたします。49ページをお開きいただきたいと思います。
 介護保険事業特別会計の歳出でございます。
 まず、1款総務費、1目一般管理費の13節委託料でございますが、146万円の追加でございます。ここに記載しておりますが、介護保険システム改修委託料でございまして、これは平成20年度から特別徴収にかかわります後期高齢者医療制度との特別徴収との連携をとる必要がありますので、それらの情報を提供できる機能をつけるための改修、それからインターフェース等の改修等がございまして、介護保険のシステムを改修する必要がございますので、今回追加をさせていただくものでございます。
 それから4款基金積立金、1目介護保険事業基金積立金18万4,000円の追加につきましては、基金の利子相当分でございます。
 それでは、1枚戻っていただきまして、歳入のご説明をいたします。
 6款財産収入、1目利子及び配当金、介護保険事業基金利子収入18万4,000円の追加でございます。
 それから、7款の繰入金、4目その他一般会計繰入金でございますが、事務費繰入金として146万円の追加、歳出でご説明をいたしましたシステム改修分の経費でございます。
 以上で、介護保険特別会計の補足説明とさせていただきます。


◎議長(森 利秋) 次に、議案第158号、建設部長、田渕和正君。


◎建設部長(田渕和正) それでは、説明に入ります前に大変申しわけないですけども、おわびと訂正をいたしたいと思います。
 議案書の45ページの第1条の中で、「歳入歳出予算の総額から」というのと、それからもう1点、「減額し」という語がありまして、この予算の内容につきましては、増額予算で追加予算でございますので、2点訂正願いたいと思います。「総額に歳入歳出それぞれ74万3,000円を追加し」というふうにご訂正願いたいと思います。大変申しわけありませんでした。
 それでは、議案第158号 平成19年度香美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 議案書45ページと議案資料50ページ以下について説明させていただきます。
 今回の補正の概要につきましては、歳入におきまして公共下水道整備事業費の減による補助金の減額並びに特環の整備事業の追加によりまして補助金の増額と、それから雨水施設設備の補助金の増額が1点でございます。
 2点目は、基金の運用による利子収入によりまして増額をしております。
 3点目に、公共下水道整備事業費の減額と先ほど申しました特環の事業費の増に伴いまして、起債借入金の変更を歳入として上げているところであります。
 歳出につきましては、一般管理費、消費税等の額の確定等によります増額と、施設整備費の変更で、先ほど申しました公共下水道の整備費の減、特環の事業費の増による部分の変更でございます。
 3点目に、基金の積立金の増額というのが今回の補正の主な概要でございます。
 詳細につきましては、議案書資料によりまして説明させていただきます。
 まず、歳入のほうからでございますけども、53ページのほうをお開き願いたいと思います。
 3款の国庫支出金で1目の土木費国庫補助金でございます。総額で補正額5万円でございますけども、内容としましては公共下水道事業費の補助金が事業費の確定等によりまして、225万円の減でございます。
 もう1点、特定環境保全公共下水道の補助金としまして225万円でございます。これは柴山の処理区の管渠布設の追加を今回補助対象事業として上げさせていただくものでございます。
 雨水の貯留・浸透施設の設置補助金の5万円の追加は、件数の増加の分でございます。
 4款の財産収入の2目の利子及び配当金で69万3,000円の増額で、これは基金の利子収入の増加によるものでございます。
 8款の町債、2目の土木債でございますけども、下水道事業債につきましては事業の確定に伴いまして100万円の増加と、過疎対策事業債も同じく100万円の減ということでございます。
 次に、歳出でございますけども、1款の総務費で1目の公共下水道事業一般管理費で30万円の追加補正でございます。内容につきましては下水道事業積立基金の170万8,000円の減額、それから過年度支出金で過年度負担金の還付分が当初40万円の座取り的な予算を持っておったわけですけども、3件あったということで、80万円を追加して120万円とするものでございます。
 一般経常費のうちの120万8,000円の中身のうち、雨水貯留槽、真ん中辺で、30万円につきましては、件数の増加によるもので30万円の増でございます。それ以外の修繕費、車検手数料、自動車損害賠償責任保険料、重量税につきましては、町用車の中でリース期間が満了した車両が1台ございまして、その分の買い取りに係る諸経費の補正でございます。
 最後に、消費税80万円でございますけども、中間申告分の増額ということで80万円を経常いたしておるところでございます。
 2目の特定環境保全公共下水道事業の一般管理費で25万円の減額補正で、これにつきましては基金積立金の減額でございます。
 次に、2款の事業費の1目の公共下水道施設整備費で450万円の減額補正でございます。その中で、工事請負費で2,450万円の減、これは今行っています事業の精査の結果で2,450万円の減ということでございます。
 物件移転の補償費につきましては、2,000万円の追加でございまして、水道の移設関係の補償費の増加でございます。
 2目の特定環境保全公共下水道整備の450万円でございますけども、これは先ほどの債務で申し上げました柴山処理区の中の管渠の追加工事が450万円でございます。
 3款の諸支出金の1目の基金費でございますけども69万3,000円で、これは利子の収入によるところであります。
 これで基金関係が19年度末、予算上でございますけども現在の見込みで行きますと、2億3,597万1,407円ということで、235,971,407円でございます。これが現在予算における基金の残でございます。
 以上で説明を終わります。
 ご審議を賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(森 利秋) これをもって、議案第150号ないし議案第158号の9議案の提案理由の説明を終わります。
 議案第150号ないし議案第158号の9議案については、12月17日に各案件ごとに審議いたします。
 お諮りいたします。
 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
              (「異議なし」の声あり)


◎議長(森 利秋) 異議なしと認めます。
 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。
 次の本会議は、12月17日月曜日、午前9時30分より再開いたします。
 大変ご苦労さまでございました。
                             午前11時21分 散会