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兵庫県 上郡町

平成21年第6回定例会(第4日 9月16日)




平成21年第6回定例会(第4日 9月16日)





             上郡町議会会議録  (第4日)


 平成21年9月16日午前10時より上郡町議会会議場において平成21年第6回定例議会を再開した。


 
1.開会日時  平成21年9月16日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  井 口 勝 智      2番  橋 本 正 行


      3番  大 政 正 明      4番  藤 本 ゆうき


      5番  山 本 守 一      6番  阿 部   昭


      7番  赤 松 初 夫      8番  小 寺 政 広


      9番  沖   正 治     10番  田 渕 重 幸


     11番  村 上   昇     12番  工 藤   崇





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  木 本 善 典


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた者は次のとおりである。


   町長      山 本   暁     副町長     高 橋 道 夫


   教育長     三 木 一 司     技監      上 林 敏 明


   会計管理者   竹 本 義 昭     企画総務課長  松 石 俊 介


   税務課長    岡 本   博     住民課長    東 末 守 史


   健康福祉課長  松 本   優     産業振興課長  安 達 良 二


   建設課長    身 野 智 重     上下水道課長  山 本 善 彦


   学校教育課長  金 持 弘 文     社会教育課長  桝 本 貴 幸


   企画総務課係長 西 谷 一 徳





6.会議事件は次のとおりである。


(1)認定第 1号 平成20年度上郡町一般会計決算認定の件


(2)認定第 2号 平成20年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の


          件


(3)認定第 3号 平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件


(4)認定第 4号 平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件


(5)認定第 5号 平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業決算認定の件


(6)認定第 6号 平成20年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件


(7)認定第 7号 平成20年度上郡町水道事業会計決算認定の件


(8)認定第 8号 平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件


(9)認定第 9号 平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件


(10)認定第10号 平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件


(11)認定第11号 平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件


(12)議案第48号 工事請負契約締結の件(上郡公民館等新築工事)


(13)議案第49号 工事請負変更契約締結の件(旧上郡中学校解体工事)


(14)議案第50号 工事請負変更契約締結の件(上郡町駅西ポンプ場建設工事)


(15)議案第51号 上郡町道の路線変更の件


(16)議案第52号 上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件


(17)議案第53号 上郡町土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件


(18)議案第54号 平成21年度上郡町一般会計補正予算の件


(19)議案第55号 平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(20)議案第56号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件


(21)議案第57号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(22)議案第58号 平成21年度上郡町水道事業会計補正予算の件


(23)議案第59号 平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件


(24)議案第60号 平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(25)議案第61号 平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(26)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(27)議員派遣の件について





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(田渕重幸君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 日程第10、認定第1号、平成20年度上郡町一般会計決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対しまして、総務文教常任委員会の審査の結果についてを、委員長から報告を求めます。


 赤松委員長。


○総務文教常任委員長(赤松初夫君) それでは、議長よりご指名がありましたので、総務文教常任委員会の付託審査の結果をご報告いたします。


 日時は、平成21年9月11日金曜日、14日午前10時から始めました。場所は401会議室でございます。出席者は、大政委員、井口委員、藤本委員、沖委員、田渕委員、そして私、赤松でございます。欠席者はございませんでした。説明のために出席していただいた職氏名、山本町長、高橋副町長、竹本会計管理者、松石企画総務課長、中山参事、前田副課長、西谷係長、小林健康福祉課長補佐、岡本税務課長、梅本副課長、上山係長、東末住民課長、前川課長補佐、金持学校教育課長、田渕副課長、安達産業振興課長、身野建設課長、中井係長、桝本社会教育課長、津村副課長、以上でございます。


 それでは、協議案件。付託案件、平成20年度上郡町一般会計決算認定の件。


 当委員会に付託された標記案件については、監査委員の報告並びに意見等を参考にしながら、歳入歳出決算の係数と関係諸帳簿及び証拠書類等の照合並びに執行の適否等について、また、基金の運用、財産管理等についても慎重に審査をいたしました。


 審査の結果、係数、経理とも正確に処理されており、いずれも良好と認められました。当委員会は、下記の意見を付し、本会計の決算は認定すべきものと決しました。


 記。1.町税等の未収金の増加に対する抜本的な徴収方策として、滞納についての個別台帳の様式統一化に向けて、課をまたいでの作業が進行中であることを確認しました。早急にこの作業を完了し、財源確保に努められたい。


 2.未収金については、県の指導を受けて、差し押さえ等の努力で一応の成果が認められるものの、さらに徴収方法の工夫をして、徴収成果を上げられたい。


 3.補助金、助成金、負担金等の事業については、行政評価等の結果に基づき、一部の事業につき、予算の見直し等が行われている。今後は、事業の範囲を広げ、さらなる見直しを図られたい。


 4.予算の流用や不用額については、やむを得ないケースもあるが、予算編成時の綿密な査定と予算執行時の的確な処理をされたい。


 5.財源確保するため、不要町有地の処分が必要である。点在する町有地の確認作業を早急に進め、売却計画を推進されたい。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) 報告が終わりました。


 ただいまの報告に対して、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 12番。


○12番(工藤 崇君) 1番と5番についてお尋ねします。町税の未収金や滞納等のことを触れられておりますので、お尋ねいたしますが、私どもが所管する民生建設常任委員会においても、国保税の滞納等に非常に頭を悩ましておりまして、各自治体、国保の運営が非常に厳しい中で、滞納されると結局はまじめに支払ってきた者の税の値上げではね返るということになりますので、総務委員さんには、ぜひ厳しく検討、指導していただきたいことでありますので、お尋ねしますが、この未収金が1億2,000万になっているという監査委員さんの指摘があります。そこで、国保で不納欠損681万2,000円がある。また、今言いました滞納整理について、どのような具体的なことをやっておるのか。不納欠損の中身は何なのか。まず1つお尋ねいたします。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 不納欠損、未収金の多いことについては問題になりました。具体的にどういうことをしているかということなんですが、捜索を行い、強制執行をした結果、この8月に差し押さえ物件が1件できております。それをインターネット公売をするという予定をしております。それが1点です。


 もう一点目は、一般的には、サラ金業者から借りて、利息の返済にも非常に困っている者も中にはおられるということで、2〜3年前だったか、金利がグレーゾーンに当たるものについては、一応認められている格好だったんですが、法改正をされることによって、グレーゾーンに当たる高い金利の場合は、取り戻すことができるようなことになっております。その過払いの金利を取り戻す方法も考えておりまして、その場合は裁判などをかけることになりますが、そういうことも検討して実施する用意をしているということでございます。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) この8月に1件、差し押さえがあったというけど、これは20年度決算ですから、20年度決算のときにどうであったのかということをお尋ねしているのです。不納欠損681万2,000円ということは、町民1人当たり20数人分の税に当たるのです。簡単に不納欠損でやられては、こちらも納得がいかないということで、中身は何なのかということでありまして、もう一つは、今、繰り返しますが、この8月に差し押さえしたのではなくて、平成20年度をどういう取り組みをしたのかと尋ねているのです。それ以上、お困りでしたら結構です。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 実は、そういう具体的な話は出ておりません。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) もう一つだけ。5番に、不要町有地の処分と報告しておりますが、これは監査委員さんの指摘を見ましても、自主財源が平成19年に比べて、2億8,000万円ほど少ないのですね。その中で一番自主財源の減ったのが財産収入5億7,223万5,000円減っているんですね。それを見てみますと、土地不動産売払収入が補正で減っております。6,700万円ほど減っています。委員長の委員会でも出たと思いますが、これは、これを指摘してのご意見ですか。この土地売り払いができなかったということは、何か問題があったのか。その点、ご審議ありましたらご答弁願います。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) そのことについて、特に町有地について質問が出ておりまして、財産処分の件で、財源確保する必要があるということで、現に町有地などの線引きが不明確なところもありまして、その線をきちっと引くことによって明確化して、売却の計画を推進しているという話を聞きました。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) 少しかぶるところがあるのですが、委員長が付された意見の中で、同じように1番、3番、5番についてお伺いします。


 先ほど来出ています監査の意見書の中で、まず1番の不納欠損についてですが、時効の中断等の工夫を行いという監査委員さんの意見がございます。こういったことで、差し押さえ云々ということが意見書に付されている中で、そういったことの不納欠損処理がやむを得ず発生しているということは、監査委員さんの時効の中断等の工夫といったことのご説明があったのかどうか。


 もう一点、3番目の補助金、助成金、負担金等の事業についてはということに関してですが、これについても20年度監査委員さんの意見につきましては、行政効果の乏しいものは統合廃止するなど、絶えず検証と見直しを図っていただきたいという意見が付されております。


 これに対して、委員長の意見書では、予算の見直し等が行われている。今後は事業の範囲を広げ、さらなる見直しを図られたいという意見を付されているわけですが、これについては、こういった20年度において、統合廃止など、そういった検証がどのように行われたのかという報告があったのかどうかをお伺いします。


 それと、5番目の点在する町有地の確認作業を早急に進めるとあります。今さら、点在する町有地の確認作業というのは、どういうことなのかご説明お願いします。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 時効の件については、本人に確認され、誓約書の類を出させることによって、次の5年まで時効を中断することはできるということを聞いております。したがって、本人にこれだけ不払いであるということを確認して、誓約書を書かせるという作業、つまり誓約書というのは、例えば、分割するとか、いろいろな支払い方法について誓約させるという意味なんですが、そうすることによって、時効をさらに5年引き伸ばすことができるという説明を受けております。


 それから、補助金、助成金、負担金等の行政評価等の結果に基づき一部の事業につき予算の見直し等を行われているが、というのは、今、具体的に上げるのはあれなんですが、20項目について行政評価を行っているわけですが、拡大というのは、20項目以上、さらに21、22、25と拡大してやれという意味でございます。


 それから、町有財産のことですが、町有財産の確認といいますのは、当然のことながら、どこに町有財産があるということは明確にわかっているのですが、場合によっては線がきちっと引くことが難しい場合があるそうでございまして、その境界線等をきちっと明確化するという意味でございます。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) 理解できました。ただ、1つだけ。3番目の20項目の行政評価を対象にしているので、今後それの項目の拡大をしていきたいということで、それに関して私がもう一点お聞きしたのは、要するに20年度、監査委員さんが意見書を付しておられる統合廃止などした補助金、助成金があったのかどうか。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) それについては、見直し検討していくという形で聞いております。具体的にカットしたという話は聞いておりません。行政評価に基づいて見直しをやるということでございます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 続きまして、同じように負担金補助及び交付金なんですが、ご存じのように、たびたび監査委員からも指摘されますし、また委員会も毎年同じような指摘をするのですが、毎年同じようなことが上がってくるということなんですが、20年度においては、8億3,163万円で、19年度より指摘されながら2億円もふえている。監査委員の報告の中には補助金等の目的を達したものや行政効果の乏しいものというのを指摘されていますが、具体的に補助金等の目的を達成したものはどれなのか。あるいは行政効果の乏しい項目はどこなのかということは、そういうことも具体的に上げて、委員会の中で検証、検討して次にいかしていくということが、ぜひとも必要なんですが、ここはどうなったんですか。具体的にどの補助金が目的を達成して、行政効果が乏しいところはどういうところというのは出し合われたのですか。そういう検討に基づいて審査されましたか。その辺をお聞きします。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 確かに、小寺議員のご指摘のとおり、具体的な指摘をすればよかたんだと思うのですが、当委員会では、具体的なものには至ってはおりませんでした。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) わかりました。そういうことが本当に大事だと思うんです。もちろん僕ら議員としても、そういうことをこれから見ていかなければならないということなんです。それと、もう一点ですが、同じように出ました町有地なんですが、今いろいろるる質問もされましたが、僕も深く追求ということもないのですが、1点だけ。僕もいろいろな委員会なり、あるいは議会で当局にお願いもしているのですが、要するに売買ですから、現在の価格と公募価格といろいろあるのです。買う人と売る人が合わないといけない。それをそのままにしておいて、公正な価格だとか、あるいは町で決められた標準価格ということになってしまって、そのギャップがあって、ひとつも町有財産が減らないということがありまして、この20年度決算によりますと、予算で財産売払収入7,400万円で上げられていた。結局、1,000万円しか入っていないとなっているのです。ギャップをそのままにしていたら、全然売れないということもありますから。委員会は、それをどうするかということについてどういう議論をされましたか。お聞きします。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 残念ながらそのことには触れられませんでした。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 3点ほど質問させていただきます。2番のさらに徴収方法を工夫してということで、工夫されることは非常にいいことなんですが、今現在は、差し押さえをしたり、いろいろな形でやられているということは、私も十分理解をしているのですが、さらに工夫をしてということは、ただ文書だけに書いているのではないかという感じを受けるので、その辺について、さらにといったら、どういう工夫をされているのか。こういう意見が出たかどうかです。そうしないと、ただ文書には、徴収をさらに工夫してと、いいことを書いておられるのですが、当然、さらに工夫されているのならば、今後こういうように行政の方で努力してくれと、こういう意見が出たかどうか。まず1点。


 それから、次に3番で、今後は事業の範囲を広げということで、行政評価の結果を見て、20項目という話が出ておりました。それは20ぐらいあるのかどうか、はっきりしたことはつかんでおりませんが、行政改革をやることによって、皆さん方ここで働いている議員さんから職員あたりを余りやり過ぎると、町民に痛みを感じてもらわないといけないわけです。だから、その辺で、順番的に評価の高いものからという意味だろうと思うけれども、何でもかんでも行政改革という。私はそういうことも少しは言いたいのです。監査の中でもよく言っている。何でもかんでも、20でも30でも50でも減らしたら、それは予算は浮いてくるでしょう。しかし、限度もあるし、常識的なものでもあるしするのだから、その辺について、私はいつもよく今までから意見を出していると思います。簡単に20項目だというけど、町民なり、我々に痛みを大きく感じるということであれば、我々議員としてはこれはぐあいが悪いという意見が出ても、私は当たり前と。何でも行政改革だということはどうかと判断するので、その辺について、当然、総務委員会で、私は意見があったと思うのだけども、なければなかったということになるかもしれません。どういうように考えているのか、説明をしていただきたい。


 それから、これも同じような意見になるのですが、5番の、町の不要の所有地は、我々も監査で指摘もしております。できるだけ売ってくださいということは言っているけれども、我々から言うと、ここへ書かれているのですが、なかなか土地は現在、景気が悪いから売れないと思う。だから、売れないやつを売れ売れと、我々は言っているのですが、しかし、この辺に非常に問題点があるのではないかと思うのですが、この辺の意見が出たかどうか。もし出ておれば、聞かせていただきたいと思うので、質問をさせていただきました。


 以上、3点をよろしくお願いします。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 監査報告に基づいて私たちは決算認定をしているわけで、当然、監査の方でされるときに、そういう問題は起こったのではないかと思います。1番のことについても、当然、インターネット公売をするとか、先ほどもお答えしておりますので、それ以上のことは出ておりません。今の2点、3点目についても委員会では出ておりませんので。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) 出たかどうかわかりませんが。監査報告の中に財政分析数値の報告があったのですが、そのときに、これは6項目出ておるのですが、その中の経常収支比率が、我が町は非常に高い。危機的状況になっているという監査報告でございます。92.5%、これは100%赤字です。減税補てん債とか、臨時財政対策費を含める場合には、経常収支比率は96.4。こうなったら完全な危機的な状況ではないのかなと感じて、監査報告を聞いておりました。そういう問題の指摘はなかったのでしょうか。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 残念ながらありませんでした。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) こういう問題が各議員さんは感じているのですが、付託委員会に出てこない問題がたくさんあるのではないかと感じて、非常に私は疑問に思うのですが、そういうことに関しての行政に対する質問はできないものなのかどうか。そのことは私は前から強く感じておりました。このことは考えていただきたいと考えます。これは私の専門だから言うわけではないのですが、177ページ、ほかにもあるのですが、特殊建築物の調査委託料というのがあるのです。これは特殊建築物というのは、町の行政では非常にたくさんあります。これを一々全部、調査を委託していましたら大変な金額になろうかと思います。毎日、順番にやっているのではないかと思うのですが、この当時20年のときには、たしか建築屋さんはいないと聞いておりましたが、去年か、ことしか建築屋さんが入ったと聞いています。そうしますと、この調査委託料は行政の職員がやれば、これはなくなるのではないかということも考えられますので、そういう意見も出なかったのでしょうか。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 審査の方法が、個人的に聞いていくというやり方をやっていますので、個人的には出たかもしれません。けれども、私が聞いているのは、全体にまとめるときの部分だけですので、そこの部分では出なかった。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) 一般会計というのは、非常に範囲が広いのです。一つ一つ取り上げたら、切りがないかもしれませんが、少なくともこれだけの予算の内訳があるわけですから、当然、たくさんの問題が提案されてくるでしょうし、疑問も出てくるのは当たり前ではないかと思うんです。これだけの項目が上げられましたが、これ全部、議員さんが納得している金額かと非常に疑問です。そういうことも付託委員会でどのようになっているのか。非常に疑問を感じました。それともう一つ、これも細かいことを聞いてまことに申しわけないのですが、例えば、これは121ページにあるのですが、私は一般質問をしたことがあるので聞くのですが、資源ごみの回収の補助金というのがございます。これは子供会とかPTAで資源ごみを回収した場合に、その団体に支払う金額だと聞いていたのですが、これは、そのときの回答では、業者に対する支払いはなくしますという返答をいただきました。この183万というのは、すべてPTAさんに払っているのかどうか。そこら辺の質問をしたかったのです。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) わかりません。ありませんでした。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) こういう付託委員会に出ていない意見、質問、そういうのを考える方法というのはないものかどうか。これを非常に疑問に感じるのですが、今後、全員協議会等で、また行政の方でも考えていただいて、何らかの回答措置がないものかどうか、このことを要望して終わります。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


 12番。


○12番(工藤 崇君) 総務省によりますと、国の借金は834兆円を超え、これは世界でも1位ではないかと言われています。20年度も過去最大を更新いたしました。そのつけを国は地方自治体へ回し、国庫支出金や地方交付税等を減らし続けてまいりました。そういう状況の中で、我が上郡町は独自の課題である中学校新築を含む千種川床上浸水対策特別緊急事業の早期完成と、全町ケーブルテレビ整備事業、JRStationName上郡上郡駅バリアフリー化事業、福祉医療助成事業、訪問看護事業などを行いつつ、財政再建団体への凋落も回避する努力をしており、これらは評価するものであります。しかしながら、次の施策に納得いかざる点がありますので、平成20年度決算に対する反対討論を述べます。


 1つ目に、町長の公約のお年寄り、子供への少子化・高齢化対策の柱である給食実施については、町単独では、給食センター建設はできないので、定住自立圏構想の中で実現を図るといいます。しかし、町長が議会に相談もなく乗った、この構想の具体的成果に明るい見通しが、いまだに見えてきません。結局、定住自立圏構想を体よく給食を実施しないための口実に使うのではないかと町民も思っております。


 2つ目の問題は、将来も使う見通しのない安室ダムの水道供給事業に借金を重ね、利子だけでも2市1町で毎年6,000万円を超える額を払い続けております。今後も、平成22年まで、住民の税金で元利償還を支払い続けなければなりません。設立目的を失った同事業の見直し、廃止に向け、早急に取り組む必要があります。


 3つ目、町民を人権意識のおくれた存在と位置づけて、人権啓発の名で行われてきた同和事業は、既に平成13年に時限立法の終結とともに終わりました。よって、毎年校区PTAを指定し、同和問題を中心に位置づけた押しつけ的で、建前が先行するような、人権事業や隣保学習会などをやめるべきであります。


 そして、本当にやるべきことは、災害時にひとり暮らし、障害者、老人や子供を含め身近な地域同士でどう助け合うかなどの地域づくりの取り組みを進めることであります。それこそが、建前でない生きた人権事業であります。特別な同和事業を中心とした施策をやめ、一般行政対応に早く移行するべきであります。


 4つ目、不公平な都市計画税は廃止を含め、見直しをするべきであります。


 最後、5つ目、福祉宣言の町上郡町の自慢の1つが、保育所、幼稚園の保育料を低く抑えて、子育て支援を重視してきたことでありました。以前の合併協議の中で、水道料金の低さは赤穂市にはかないませんが、保育料の低さは上郡町が勝っておりました。先人の努力を誇りに思えたものでありました。しかし、20年度、財政難を理由に、まだまだほかに見直すべき事業があるにもかかわらず、優先的に保育料等の公共料金を値上げしました。町内の若人人口が急激に減っている現在、若い人たちの負担を少しでも軽減し、若い世代が住み続けられる施策を重視することと同時に、高齢化対策に結びつけることであることを忘れてはなりません。


 以上、今述べた決算の一部に問題点があると判断し、本議案に対する反対討論といたします。以上。


○議長(田渕重幸君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町一般会計決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第11、認定第2号、平成20年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第2号、平成20年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件の審査報告を行います。


 審査の日時は、平成21年9月11日金曜日、午前9時からであります。場所は第2委員会室、出席者は工藤委員長、山本副委員長、橋本委員、阿部委員、小寺委員、村上委員、田渕議長であります。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は山本町長、高橋副町長、竹本会計管理者、東末住民課長、前川課長補佐、藤井係長、加藤係長であります。


 それでは、報告書を朗読し、審査報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 しかしながら、徴収事務に関しては、戸別訪問ができていない事案が見受けられたため、県の指導、償還に係る誓約書の作成、並びに戸別訪問の実施を強く申し入れ、当委員会は本会計決算を認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第12、認定第3号、平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第3号、平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、先ほど認定第2号でご報告したとおりであります。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、竹本会計管理者、東末住民課長、前川課長補佐、藤井係長、加藤係長、岡本税務課長、上山係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行い、あわせて税務課から国保税の徴収状況や、滞納整理状況並びに滞納処分状況の説明を受けながら、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、さらなる未収金回収の徹底を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 3番。


○3番(大政正明君) 報告書の方に、さらなる未収金回収の徹底を申し添えと、しりをたたくような言葉が出ておりますが、回収方法、その他についての具体的な議論はあったのでしょうか。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) これは、所管は総務委員会なんです。おたくの委員会なんです。そこで頑張ってもらいたい。どうしようもなく、1億2,000万も滞納があったり、不納欠損があったりしたら、こちらの国保で町民の健康を守る所管としての私の民生建設委員会としては、動きがとれなくなるんです。総務の所管でありますが、税務課の方に来ていただいて、答弁を求め、こちらから意見を申し上げましたが、その意見を言うのは総務の所管でありますので、私どもの苦しさを理解していただきまして、総務委員会で頑張っていただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 3番。


○3番(大政正明君) ただ、そういうことについての議論があったかどうかということを伺ったわけです。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) ありました。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第13、認定第4号、平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第4号、平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの認定第3号と同じであります。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、竹本会計管理者、東末住民課長、前川課長補佐、藤井係長、加藤係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告とさせていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第14、認定第5号、平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) 付託案件。認定第5号、平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者の氏名は、さきの認定第4号と同じでありますので省略いたします。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、竹本会計管理者、東末住民課長、前川課長補佐、藤井係長、加藤係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告にかえさせていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、未収金回収の徹底を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第15、認定第6号、平成20年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第6号、平成20年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者の氏名は、先ほどの認定第5号と同じでありますので省略いたします。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、松本健康福祉課長、野村副課長、細川係長、八木係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、未収金回収の徹底を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計介護保険事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第16、認定第7号、平成20年度上郡町水道事業会計決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第7号、平成20年度上郡町水道事業会計決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの認定第6号と同じでありますので省略いたします。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、山本上下水道課長、樫村副課長、高橋副課長、辻課長補佐、前川係長、木村係長であります。


 それでは、報告書の本文を朗読いたしまして、審査報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、決算報告書、事業報告書、附属書類の記載事項が地方公営企業法等に準拠して作成されているか、財務諸表が公営企業の経営成績、財政状態を適正に表示しているか、また経営活動が合理的かつ能率的に運営されているかについて、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 しかしながら、棚卸資産の管理状況については、一部の貯蔵品において棚と整合していなかったため、その整理と簿外資産の管理について指摘し、改善を図るよう申し入れ、当委員会は、本会計を認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 9番。


○9番(沖 正治君) 32ページに2,600万余りの委託料が出ているのですが、これについて、監査委員の指摘云々ではなしに、補助金とか委託料をどういう形で出してきているのか、事業との整合性があるのかないのか、そこら辺が、毎年出てくる話ですので。これが合算できていると思うから、この分は何項目ほどで2,600万なのか。計器の点検とか、草刈とか、いろいろあると思うので、どういうことで2,600万が出ているのかということを、わかればお願いしたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) これは、建設改良でありますので、水道事業に附属して、いろいろ工事を委託したりすることになろうかと思うのです。その点でありますので、草刈とかなんとかいうことについては、聞いていないです。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 草刈とか、計器の点検とか、年間を通じてのいろいろな管理があろうかと思うのですが、それがこの予算ではないということは、どこから出てくる予算になるのですか。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) ご質問するところは、建設委託のところだから、いろいろな工事などの委託ですので、草刈とかいうことではない。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) この2,600万がそうであるのであれば、草刈とか、年間を通じた計器の点検とかがあろうと思うので、そのものはどこで予算を支出をされているのか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 例えば、沖議員のお聞きになりたいことは、簡水なんかは民間に委託して、管理していますが。どこにあるかと言われても、予算を一々見て、今から探すわけにはいきませんので、そういう審議が、予算書の中で何ページでどうだということは、そこまではできませんので。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 担当課長に聞いておいてください。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町水道事業会計決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 ここで暫時休憩します。再開は午前11時15分。      (10時59分)


              休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開します。              (11時15分)


 日程第17、認定第8号、平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第8号、平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者の氏名は、先ほどの認定第7号と同じでありますので省略いたしまして、欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、山本上下水道課長、樫村副課長、高橋副課長、辻課長補佐、前川係長、木村係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第18、認定第9号、平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第9号、平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの認定第8号と同じであります。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、山本上下水道課長、樫村副課長、高橋副課長、辻課長補佐、前川係長、木村係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告とさせていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、未収金回収の徹底を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 3番。


○3番(大政正明君) 内容についてではないのですが、報告書の書き方で、これは前からあるので今さら、今回は特にということではありませんが、例えば、協議案件の4番と5番と8番というのは、全く同じで一言一句変わりません。3番と7番も同様であります。やはり、8番と5番、4番とは内容が全く違うことを認定しているのですから、その辺は少しお考えいただいた方がいいのではないかと思います。これは意見です。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) これは総務委員会にも言えることで、今までのほかの県会でも市会でも、大体経理等の中身について、言い方は悪いですが、きちっと決まった報告の型をとらないと誤解を生じるところがあります。だから、つけ加えた意見でもって、いろいろな意見をつけ加えるということはありましても、決算はきちっとした証明、認定ということをとりますので、どこも大体同じであります。すべて変えろということは、少し難しいことではないかと思いますが、ご意見としてお伺いしておきますので、総務委員長もその点を十分理解していただいて、全部、そのように検討するべきことがあればすればいいということで承っておきます。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第19、認定第10号、平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第10号、平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者の氏名は、認定第9号と同じでありますので省略をさせていただきます。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、山本上下水道課長、樫村副課長、高橋副課長、辻課長補佐、前川係長、木村係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告にかえさせていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、未収金回収の徹底を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 9番。


○9番(沖 正治君) どこの会計も一緒で、未収金の回収の徹底ということを言われているのですが、町内は、下水道の工事は現在100%完了となっていると思うのですが、これの個別の接続件数はどういうようになっておりますか。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 今、沖議員は100%と言われましたが、公共下水は、20年度では96%になっております。農集排はそのとおりで100%であります。水洗化率が、公共下水の場合は89%になっております。未収金件数は公共下水で135件になっております。今、おっしゃるように、接続して3年間で公共下水を実施するような条例になっておりますが、担当者も、水洗化率を上げるように努力されておりますが、例えば、ひとり暮らしでどうだとか、いろいろな財政上の理由とか、また家を建てかえるのだということで、なかなかご協力いただけないところもあるということでありますが、水洗化率が低いということは、下水道料金等の、町民負担にはね返ってきますので、おっしゃるように、委員会としては頑張って何度も徴収率を上げるように、働きかけるようにという意見を申し添えて、認定をいたしたところであります。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 未収金の方の指摘はしたけれども、接続の方も言われていたかな。今、委員長が言われたように、それもつけ加えて、報告書の中に書いていただいたらという思いがあったので、質問させていただきました。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 報告書に書いておりませんで、それはご指摘のとおり。しかし接続についても意見が出まして、議員さんから接続を早くしてもらうということの意見は出ておりますので、つけ加えさせていただきます。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第20、認定第11号、平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、認定第11号、平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの認定第10号と同じでありますので省略をします。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、竹本会計管理者、東末住民課長、前川課長補佐、藤井係長、加藤係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 なお、町外の人にも使用できるような条件の緩和を検討していただきたいとの監査委員の意見については、近隣市町の状況も調べた上で、調査すべき点を調査し、また、町民の意向も把握した上で、方向性を見出したいとの回答がありました。


 当委員会は、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) ただいまの委員長の報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 1番。


○1番(井口勝智君) 決算書の375ページの節の13番に当たる部分なんですが、委託料で、草刈等委託料180万円とあるのですが、この180万は結構、草刈の委託料にしては大きいと思うのですが、年に2回刈ったとか、1回刈ったとか、どういう部分で180万の委託と決まっているのか。委員会ではそういう話はないのですか。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 375ページの委託料、施設管理費、これは地元の自治会に委託をしているということから、週2回ぐらいの墓園の管理、草刈やトイレの管理、掃除、すべてをお願いして、していただいているということから、こういう180万円をお渡しして、管理をしてもらう。町の墓園でもありますが、地元の環境を美化するためには、地元の方が頑張っていただいているということからの決算の予算でございます。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) 12番の役務費のし尿くみ取り手数料のことですが、8万6,800円は年間にしたら、月で割ったら7,000円幾らかになるのですが、こういうし尿くみ取り手数料も高いなと思ったのですが、そういう話はなかったですか。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) その話は出ませんが、実は建設当時に、これは公共下水道ではなくて、簡易水洗トイレなんです。だから水を流しながら、タンクに一緒に水も入ってしまうので、量がふえるということから、こういう手数料になったと以前聞いております。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は、委員長の報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第25、議案第52号、上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、議案第52号、上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件の付託案件について審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの認定第11号と同じでありますので省略をさせていただきます。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、竹本会計管理者、東末住民課長、前川課長補佐、藤井係長、加藤係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告といたします。


 本件については、健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、国民健康保険条例の一部を改正する必要が生じたため提案されました。


 改正内容は、出産育児一時金を35万円から39万円に改正するものであります。


 また、産科医療補償制度加入の分娩機関を利用の場合の出産育児一時金については、3万円を加算し、38万円から42万円となります。


 なお、この一部改正は、国の緊急の少子化対策として、当面2年間の暫定措置であり、本年5月に行われた当町の国民健康保険運営協議会に諮問し、原案どおりの答申をいただいています。


 当委員会は、慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 4番。


○4番(藤本ゆうき君) ちょっと教えていただきたいのですが、この一部改正は、国の緊急の少子化対策として当面2年間の暫定措置とありますが、今、出産一時金というのは、子供ができて12週以上であれば、死産、流産も一時金というのが支給されるはずなんですね。今回、これがこういうふうに変わるということになったら、その部分についても、当然同じように今までどおり支給されるのですね。その辺、当局にお聞きします。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) おっしゃるとおりです。基本的には、35万円が39万円になりますが、藤本議員がおっしゃるように、産科医療補償責任保険契約の補償料分が上乗せして、この議会で議決しております。3万円プラスになるんです。結局は、3万円プラスと今度、4万円プラスということで、結局、ここに載っておりませんが、42万円を1分娩当たり支払うということになります。おっしゃるとおりです。


○議長(田渕重幸君) 4番。


○4番(藤本ゆうき君) 出産一時金は、今、子供ができてから12週以上であれば、死産とか流産であっても、一時金というのは支給されるはずなんです。これが改正することによって、その部分というのも、当然、そのまま支給されるんですよね。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 分娩というのは、例えば、死産であっても、流産であっても、ある程度一定期間を過ぎますと、分娩になりますから、39万円は支払われますので、そのとおりであります。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって、本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第52号は、委員長の報告のとおり原案可決することに決しました。


 日程第26、議案第53号、上郡町土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対しまして、民生建設常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○民生建設常任委員長(工藤 崇君) それでは、議案第53号、上郡町土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件の付託審査についてのご報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの議案第52号と同じでありますので省かせていただきます。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、安達産業振興課長、茶野副課長、深澤係長であります。


 それでは、報告書を朗読いたしまして、審査報告とさせていただきます。


 本件については、土地改良法に定めのある事業に対応するため、土地改良事業分担金徴収条例を改正する必要が生じたため提案されました。


 同法にいう土地改良事業とは、第1号から第7号まで掲げられた事業を言い、第5号においては、農用地または土地改良施設の災害復旧と規定されていることから、このたびの災害復旧工事の地元負担金の徴収に係る改正を行うものです。


 当委員会は、慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(田渕重幸君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑ありませんか。


 9番。


○9番(沖 正治君) これは、質問といえば、質問になるんだろうと思うんだけど、報告書で同法にいう土地改良事業とは、第1号から第7号まで掲げられた事業をいいと、第5号はちゃんと親切丁寧に書いてくれているのだけれども、我々は1号から7号はわかりにくいので、それを書くことは必要ないのですか。工藤さんの考え方で、これはこういう形で整えるものだというのか、それとも1号から7号までをある程度の形で報告が受けられるのか。その分はいかがですか。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) ご要望でありますので、後でよかったら、この1から7までの条例をお渡ししてよろしいですか。結局は、今おっしゃるように、7つありまして、1号と2号しかありませんので、農用地に、または土地改良施設の災害復旧の5番をまず入れるがために、7号全部を条例に盛り込もうとしたものであります。中身を読みましょうか。よろしいか。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 今、工藤さんが言われるように、後の報告で結構ですが、この報告書を作成するときに、そういうことはもう一ついかがなものか。書くべきか、書かなくてもよいかというお考えがあったのかなかったのか。委員長の報告だけで結構です。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 報告書は、できるだけ詳しくすればいいのですが、切りがありません。ただ、ここで言いたいのは、農用地、または土地改良施設の災害復旧ということが主でありますので、その文言という表現とさせていただきます。書くべきなんですが、今回、災害がありましたので、それを主に入れたいということから、そういう方向にしまして、条例全部を書くことは今のところ必要ないところも入っているかもわかりませんので、かえってわかりにくくなるという判断をいたしました。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 結局1号から7号を削除してもよかったぐらいですね。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって、本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第53号は、委員長の報告のとおり原案可決することに決しました。


 日程第27、議案第54号 平成21年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 12番。


○12番(工藤 崇君) 災害復旧で町も職員、議員も関係者は大変なボランティアを含めて、復旧に力を入れているところでありまして、感謝を申し上げるのですが、町長にお尋ねするのですが、もう一遍聞きますが、佐用も含めて、千種川の河川改修は県の仕事ですが、マスコミは佐用、佐用と言っているでしょう。町長も声を大にして、上郡町も被害に遭ったので、佐用だけ改修したら、下流の上郡町はやられてしまいますので、そういう意味では一体的な河川の整備が必要だと思うのです。この町長のご姿勢、また県のお考えがあったら、ここでお示し願いたいのです。


○議長(田渕重幸君) 町長。


○町長(山本 暁君) ご指摘のとおりでございまして、それは13日に知事が来られたときにも、はっきり申し上げまして、佐用だけやったのではとてもじゃないけど、こっちはたまらないということも含めまして、また、河川改修につきましては、下からやっていくというのが原則なんです。そのことも含めて強調しておりまして、町としても、事業のやり方によっていろいろあると思うのですが、現在やっている河川改修を延長してもらうということを一義的に考えております。佐用については、激震地の方でやろうというような考え方が出ているように聞いておるのですが、私どもはそれについて、そういう対応ができるものならしていただいたらいいのですが、上郡町の被害の状況、あるいは赤穂の状況から見ますと、すべてを激震地でやってしまうということは無理があります。不可能に近いわけですので、そういう考え方のもとに、今申しますようなことを推進しております。また、今回、議員さんのバランスが変わりましたので、それも含めまして、その辺につきましての陳情、説明も含めまして、強力に進めていきたいと考えておるところでございます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 一般会計の6ページなんですが、総務費、目25財産管理費の14節なんですが、使用料及び賃借料で38万6,000円は、電話の町発信の非通知解消ということで説明を受けたのです。もちろんこれはしていただくのはいいのですが、今まで、この件については、自治会の人たちや、また僕らも再三再四要望してきたわけです。町からの通信が非通知で、何かわからないし、また不審者だったら困るということで、せっかく大事な通信が、町からの通報や伝達やそういうものが切られてしまうということで、再三再四言って、やっと取り入れてくれて、12月からやるということで答弁いただいたのですが、そのときに、行政の答弁は、できない理由として、莫大な費用がかかると言っていたのです。それから、町民に混乱を起こす。町民がそれを受けて、役場へ電話をしたら、全然関係ないところへ通じて、余計に混乱を起こして困るという理由もあったのです。それはそれでわかるのですが、莫大な費用がかかるということでできなかったのですが、今回、38万6,000円はどうなんですか。莫大な費用が、今までできない理由だったのですか。やろうと思ったら、ずっと前からできていたのでしょう。これまで、町民から物すごい苦情がずっとあったんです。僕らも非通知といったら、本当に不見識だし、今の常識からも外れているしということを再三再四、課長もよくわかっているでしょうが、38万6,000円は莫大な費用だったんですか。それだけお願いします。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 説明でも申し上げましたが、現在、庁舎内にあります電話交換機は、平成9年7月に導入しています。現機種でありますと、苦情が多かった発信番号が表示できないということから、今回、その機器をすべて交換する、更新するという考え方で既設の修繕ではなくて、入れかえということで計画しています。この38万6,000円は、予算上は11月から3月までの5カ月分のリース料でございます。最終的にこれは6年リースをかけますので、460万程度の費用がかかります。あわせて電話機が現在135台ございますが、これを災害対応の本部室の電話機増設も含めて、144台の増設も考えております。最終的に、現在、公共施設間を光イントラネットで結んでおりますので、これは同時にはやりませんが、今後、庁舎との連絡で、今発生している電話代を利用頻度を調査した上で、施設を変えていきますと、俗に言うIP電話並みの料金になりますから、経費がかからないということも、将来を見込んでの交換機としております。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) いずれにしても、こういう大事なことは行政として、一番になって取り組んでいただきたいのです。でないと、今回の災害のときでも、電話機から非通知だったということで、後の発信のしようがなかったと、これほど無残なことはないと思うのです。やろうと思ったらできるのですから。これからもそういう面で、本当によろしくお願いします。


 次に、7ページ、防災費なんですが、節の需用費で79万7,000円の消耗費、これはアルファ化米ということです。これは今回の災害に関してだったんですか。例えば、定期的な交換とか、そういうのですか、お尋ねします。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) この備蓄の消耗品ですが、歳入の雑入でありました兵庫県市町村振興協会から各市町に、今年度6,200万程度の配分のうちの金額を受けて、これを購入することにしております。内容的には、説明ではアルファ化米等でしたが、哺乳ビン、おかゆ、粉ミルク、アルファ化米、飲料水、水そのもの及び飲料水を入れる水袋、新型インフルエンザ等に対応する消毒液の備蓄、それらを含めて、追加という形の備蓄になっております。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) ありがとうございます。追加ということで、今回の災害で使用したから交換するのではないと理解していいのですね。わかりました。


 次に、これは一般会計全体にわたるのですが、臨時職員賃金で、総務費で80万円、民生費で29万円や5万8,000円、衛生費で17万2,000円、合計132万円近くが計上されたのですが、これは人数と期間、10月から3月31日までと思うのですが、それを少し説明をお願いします。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 例えば、戸籍住民基本台帳費に賃金80万円ほど計上してます。当初は、半年の雇用予定でしたが、正職員等の今後の人事異動も踏まえて、さらに6カ月延長したいという考え方、その他については、必要に応じての期間延長ということで、あくまで雇用計画は来年3月までということになります。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 延長もあるし、また新たにというのもある。例えば、民生費などは、新たに取り組みがふえたということで、新しく臨時職員を雇用するということなんですね。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) おっしゃった民生費については、新たな事業の子育て応援特別手当に対応する臨時職員でございます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 人数だけでどのぐらいの人数ですか。延べ人数でもよろしいが、わかりませんか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 今、手元に持っておりませんので、後ほどお渡しさせていただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) それから、9ページの民生費なんですが、総合センター運営費の中で、備品購入費ということで、説明で11万8,000円で、冷蔵庫が故障したということで説明を受けたのですが、これは夏場どうなっているのですか。夏場は冷蔵庫がなかったという感じにとれるし、また総合センターですから、多くの方が利用されるのに、11万8,000円といったら、普通の家庭の冷蔵庫というような感じにもとれますし、その辺、わからないものですから。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(東末守史君) 先ほどの冷蔵庫につきましては、今の夏場につきましては、個人的にお借りした状態で、お借りしている人には申しわけないのですが、私のところのを使ってくださいという形で、今、利用させていただいております。値段につきましても、今までありましたのと同じ規模のものを見積もりをとらせていただいて、今までのと同じ規模のものを購入する予定をしております。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) わかりました。善良な町民の方の善意ならそれでいいのですが、そのままお借りしていて、いいのですか。その辺がちょっと気にかかるのですが、答弁はいいです。


 次に、12ページの農林水産費で、農業委員会、僕自身が農業委員で、こんなことを聞くのは失礼に当たるかもわからないですが、職員異動といって、異動があったのですか。僕の記憶では異動はないと思うのですが。課長、どうですか。


○議長(田渕重幸君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) そのときに説明させていただいたのは、職員の異動及び負担率の改正によるものと、説明させていただいたと思います。負担率の改正が主な理由でございます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 共済の負担率ですか。わかりました。以上です。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。6番。


○6番(阿部 昭君) 13ページの15農業振興費ですが、鳥獣害防止総合支援事業補助金が150万円減になっています。ある農家の方から、これは事業が終わったんだという話を聞いたのですが、これは何で減額になったのか、そこら辺を教えてください。


○議長(田渕重幸君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) これにつきましては、地域協議会等々との連携でやる補助金でございまして、この分は事業が終わったということではなしに、これを先ほど説明させていただいたように、25目の農地費の350万円にプラスされまして、500万円として、新たに計上いたしまして、新たに鹿柵設置に対して、原材料費として、農会の方へ支援する事業に項目がえをしたものでございます。ですから、事業自体は実施をいたします。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。5番。


○5番(山本守一君) 18ページ、学校管理費の11節需用費、8の報償費についても、これは船坂等の閉校式典という費用に関するものということで、お聞きしました。この印刷製本費及び参加記念品、この閉校式典の時期と大まかな内容は、どのようなものになっているのですか。


○議長(田渕重幸君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 梨ヶ原、船坂の小学校の閉校式典、例えば記念誌の印刷製本費があります。これにつきましては、町が閉校するのですが、企画の方は企画委員会等で、今練っていただいております。どういうふうにやるかというのは、まちまちでございまして、統一したものではございません。船坂は船坂、梨ヶ原は梨ヶ原らしくやりたいということで、お願いしております。その中で、一応の要望とか、やり方をお聞きしてございます。その中で、式典、後のセレモニーといった経費を見ていただけませんかという形で、私どもの方に協議されまして、私どもは補正をお願いしたということでございます。


 予定につきましては、一応来年の3月に設定してございます。また関係者の方々にはご案内はさせていただきますが、3月7日、午前中が梨ヶ原、午後が船坂ということになっております。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) そういう要望を受けた補正予算ということなのは、今一部理解するのですが、例えば、印刷製本費で456万5,000円計上されているのですが、この印刷物は、例えば梨ヶ原校区や船坂校区だけの対象になるのか、全町対象になるのか、そこはお決まりですか。


○議長(田渕重幸君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 記念誌の発行につきましては、梨ヶ原校区、船坂校区、全校プラスOBの方がおられるということで、それもある程度見込んで、それは予算ですから、今後詰めていき、それからページ数も決め、入札し、決定していくのですが、そのときまでに、あらかじめ要望を聞いて、冊数をかためようかという話になっております。今の形では冊数は出ておりますが、見積もりです。今のところ船坂につきましては600部、梨ヶ原につきましては350冊というように計画では上げております。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) ここで暫時休憩します。再開は午後1時。 (12時02分)


              休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開します。              (13時00分)


 9番。


○9番(沖 正治君) 6ページ、企画総務費の13節の委託料、説明の中で、公共交通アンケートのまとめ調査委託料だけれども、調査委託をかけて、まとめをするだけで終わるわけではないのだから、このままやった後、その結果によっては、どう進めていくのか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 今回、補正でお願いしております50万円につきましては、先般実施しました約6,000ほどの回答をいただきました、アンケート実態調査の集計並びに分析という形でお願いすることにしております。これが、報告書が上がり次第、11月になろうかと思いますが、公表させていただく。あわせて、今、組織しています地域公共交通会議にも提案いたしまして、今後の方向づけをしてまいりたいと思っております。


 ただ、上郡町の過去からの経緯と実態を見ますと、デマンドタイプのコミュニティバスがベストだろうと、アドバイザーの意見も伺っております。実は、きょう職員が和気町への調査にも行っておりまして、そういうデマンドでもいろいろなタイプがありますので、それらを練って、公共交通会議でご協議いただきたいと思っています。あわせて、今現在の組織は任意の公共交通会議という組織ですが、これが国の法定になりますと、結構いい補助金がいただけます。その中には、バスの購入費も含めて、実証実験も行うことができることになっておりますので、それらを見据えて、いろいろ協議を進めたいと思っております。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) そういうことで、今説明を受けました。一生懸命、50万かける前にアンケート用紙もかかっているだろうし、ここで調査の50万円も要るし、これがゼロに戻らないように一生懸命いい方向づけをしていただきたいとお願いして、終わります。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 10ページ、児童福祉総務費で、時間外勤務手当というのが13万4,000円、これは少し多いように思うんだが、どういうものをやられたか。できるだけ、こういうところは絞るところは絞ってもらわないといけないと思うので、まず1点聞かせていただきます。


 それから、11ページの保健衛生総務費、11万3,000円というのがあるが、どういうことで、これだけの時間外をやっているのか、少し説明をしていただいて、納得できればいいのです。少し説明をお願いしたいと思います。


 一遍にまとめて言ってもよろしいか。13ページ、農業振興費の中で、就農定着対策事業補助金というやつで、90万円出ています。これについては、どういうような方にこれを出しているのか、できれば詳しく教えてください。


 それともう一点、20ページ、農林施設災害復旧費の中で、職員の手当等が150万円、これは恐らく災害で大変な目に遭っていただいたのではないかと思いますが、人数がどれぐらいの人数で、これをやられて、これぐらいの数字が出ているのか。具体的に説明を願いたいということです。


○議長(田渕重幸君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(松本 優君) それでは、まず1点目、2点目、10ページの5目児童福祉総務費の時間外勤務手当13万4,000円、これにつきましては、予算の説明でも申しましたが、国の今回の経済危機対策の子育て応援特別手当、これに伴います事務で、名簿の作成、あるいは発送の準備とか、そういったもので予定してございます。これは、すべて国の事務費ということでございます。


 それから、次の11ページの保健衛生総務費につきましても、国の経済危機対策の女性特有がんの書類の名簿の作成とか、発送の準備とか、そういった事業に使うものでございます。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 人数は1人だったのか。何人でした時間外がついているのですか。


○議長(田渕重幸君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(松本 優君) 基本的に、子育て応援特別手当につきましては、福祉係4名分と、それから女性特有がんの分については、保健センターの一般事務職員並びに保健師7名分を見込んでいます。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 意味はわかったけれども、なるべく削減するところは、こういうところは時間外ですから、体に疲労も出るかもわかりませんので、できるだけ減らすように、協力はしてやっていただきたい。


○議長(田渕重幸君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) 13ページ、15目、19節の負担金90万円についてでございますが、このたび新しく就農定着される方の補助金でございます。年間、新年度においては180万円となってございますが、10月から来年3月までの半年、6カ月分になります。ですから、半年分で180万円の半分、90万円を、このたび新たに補助するものでございます。


 それと、20ページの時間外勤務手当、3節の150万円でございますが、土地改良職員、基本的には2名分の時間外に予定をしてございますが、うちの方にもう一人、技術職員が商工におりまして、その分を夜、お手伝いをするように予定をいたしております。基本的には2名の時間外手当でございます。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 今言う、13ページの補助金の中身、どういうようなことの人に、この金額を定住の方々に出しているのだという規定があると思うんだけれども、詳しく教えておいてください。どうなっているのですか。


○議長(田渕重幸君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) この制度につきましては、新たに全然農業経験のない方が、大型農業者のところに研修に行ったり、そういう形の実績を積まれまして、何年か経験を持って、そういう実績に基づきまして、県の農林事務所並びに普及事務所の申請に基づいて、その方の経験等々も、加味しまして、申請してから1年、2年の猶予を見まして、その方が本当に新たな就農として、今後、5年、10年やっていけるかどうかということも見据えまして、初めて許可されるものでございまして、この分につきましては新年度から3カ年で、新年度が180万円、そして2カ年目が150、金額は定かではありませんが、年度ずつで若干下がってまいりますが、新年度が180万ということで、このたび先ほど言いましたように、年度途中ではありますが、新たに新しく就農された。この方は高田台の方でございまして、就農地は、高田の休治の方で、新たにこのたびやられるという形で、せんだってハウスであるとか、パイプ等を設置されて、現在、就農にかかっておられます。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 簡単なことだけれども、これは全部、県の補助金か。それとも役場も少しぐらい出しているのか。その辺だけ聞かせてほしい。


○議長(田渕重幸君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) 率は忘れましたが、県と町の共同での補助金でございます。率につきましては、また後ほどお知らせいたします。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第54号 平成21年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。


 日程第28、議案第55号 平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第55号 平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。


 日程第29、議案第56号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第56号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。


 日程第30、議案第57号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第57号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。


 日程第31、議案第58号 平成21年度上郡町水道事業会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第58号 平成21年度上郡町水道事業会計補正予算の件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第58号は、原案のとおり可決されました。


 日程第32、議案第59号 平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第59号 平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第59号は、原案のとおり可決されました。


 日程第33、議案第60号 平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第60号 平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第60号は、原案のとおり可決されました。


 日程第34、議案第61号 平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第61号 平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第61号は、原案のとおり可決されました。


 日程第35、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 日程第36、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会会議規則第122条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定によりまして、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たりまして、あいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 山本町長。


○町長(山本 暁君) 9月定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。


 去る9月8日から開会いたしました本定例議会におきましては、人事同意案件はじめ、承認及び報告案件、平成20年度決算認定、工事請負契約及び工事請負変更契約、町道の路線変更、条例改正並びに、平成21年度予算補正など28件の多くの案件につきまして、慎重にご審議を賜り、すべて原案どおり可決していただきました。まことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。


 本会議並びに各委員会において、議員各位からご意見を賜りました点につきましては、今後の事務執行に当たりまして、十分に努めてまいりたいと存じております。


 さて、昭和30年の結党以来、一部の期間を除き、政権を担ってきた自由民主党から民主党への政権移行が決まり、本日の首相指名と組閣により、その組織体制の全容が明らかになってくるものと考えられています。今後、その具体的な政策につきましては、少しずつ明らかにされてくるものと思われますが、政権交代による政治への影響は、非常に大きなものがあるものと思われます。


 ただ、政治の継続性のこともあり、地方自治体にいかなる影響をもたらせてくるかについては、まだまだ不確定でございますが、今後ともしっかりと国、県の動きを注視していく必要があるものと考えております。


 なお、開会あいさつでも幾分申し上げましたが、当町におきましては、河川改修の推進や新型インフルエンザ対策、ケーブルテレビ事業の完成と、その活用、公共交通の問題等、多くの課題が山積しております。


 議員各位におかれましては、変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げるところでございます。


 さて、かすかに秋の訪れが感じられ、朝夕はようやく過ごしやすくなってまいりましたが、まだまだ暑い日々が続いております。どうか、十分にご自愛くださいまして、ご健勝でお過ごしくださいますよう、ご祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○議長(田渕重幸君) 町長のあいさつが終わりました。


 これをもって、平成21年第6回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会も、去る9月8日に開会されまして、ただいま無事閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、当面する町政の諸案件について、終始極めて真剣にご審議を賜り、提出されましたすべての案件が無事議了いたしましたことは、これひとえに議員各位のご協力のたまものでありまして、心から厚くお礼を申し上げます。また、町長以下、執行部の皆さん方には審議に際しまして、いろいろとご協力をいただきまして、心から感謝申し上げるとともに、今期定例会において、各議員から述べられましたご意見、ご要望等につきましては、今後の町政の運営に反映されるよう、お願い申し上げます。


 さて、国政におきましても、先月の総選挙の結果、政権交代が実現いたしました。今後、政治の行方に注目をしつつ、国民生活にとって、よりよい政策決定がなされますことを期待するものでありまして、なお、上郡町の財政状況も引き続き逼迫した状態が続いております。議員各位には、今後とも厳しい財政状況ではありますが、町民の負託にこたえるべく、これまで以上に研さんを積まれまして、町政の発展と住民の福祉向上のために、ご精励を賜りますようにお願い申し上げまして、閉会の言葉といたします。


 ありがとうございました。                 (13時18分)


 ここでお知らせがあります。


 議員の皆さん方にはお疲れのところ、大変恐縮ではございますが、午後1時40分より、第1委員会室におきまして、全員協議会を開催いたしますので、ご参集くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


              閉           会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  田 渕 重 幸





            上郡町議会議員  藤 本 ゆうき





            上郡町議会議員  山 本 守 一