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兵庫県 上郡町

平成21年第6回定例会(第3日 9月10日)




平成21年第6回定例会(第3日 9月10日)





             上郡町議会会議録  (第3日)


 平成21年9月10日午前10時より上郡町議会会議場において平成21年第6回定例議会を再開した。


 
1.開会日時  平成21年9月10日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  井 口 勝 智      2番  橋 本 正 行


      3番  大 政 正 明      4番  藤 本 ゆうき


      5番  山 本 守 一      6番  阿 部   昭


      7番  赤 松 初 夫      8番  小 寺 政 広


      9番  沖   正 治     10番  田 渕 重 幸


     11番  村 上   昇     12番  工 藤   崇





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  木 本 善 典


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた者は次のとおりである。


   町長      山 本   暁     副町長     高 橋 道 夫


   教育長     三 木 一 司     技監      上 林 敏 明


   会計管理者   竹 本 義 昭     企画総務課長  松 石 俊 介


   税務課長    岡 本   博     住民課長    東 末 守 史


   健康福祉課長  松 本   優     産業振興課長  安 達 良 二


   建設課長    身 野 智 重     上下水道課長  山 本 善 彦


   学校教育課長  金 持 弘 文     社会教育課長  桝 本 貴 幸


   企画総務課係長 西 谷 一 徳     代表監査委員  西 後 竹 則





6.会議事件は次のとおりである。


(1)同意第 4号 上郡町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


(2)承認第 9号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成21年度上郡町一般


          会計補正予算の件)


(3)報告第 5号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件


(4)認定第 1号 平成20年度上郡町一般会計決算認定の件


(5)認定第 2号 平成20年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の


          件


(6)認定第 3号 平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件


(7)認定第 4号 平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件


(8)認定第 5号 平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業決算認定の件


(9)認定第 6号 平成20年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件


(10)認定第 7号 平成20年度上郡町水道事業会計決算認定の件


(11)認定第 8号 平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件


(12)認定第 9号 平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件


(13)認定第10号 平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件


(14)認定第11号 平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件


(15)議案第48号 工事請負契約締結の件(上郡公民館等新築工事)


(16)議案第49号 工事請負変更契約締結の件(旧上郡中学校解体工事)


(17)議案第50号 工事請負変更契約締結の件(上郡町駅西ポンプ場建設工事)


(18)議案第51号 上郡町道の路線変更の件


(19)議案第52号 上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件


(20)議案第53号 上郡町土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件


(21)議案第54号 平成21年度上郡町一般会計補正予算の件


(22)議案第55号 平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(23)議案第56号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件


(24)議案第57号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(25)議案第58号 平成21年度上郡町水道事業会計補正予算の件


(26)議案第59号 平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件


(27)議案第60号 平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(28)議案第61号 平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(田渕重幸君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長、並びに監査委員の出席を求めております。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 日程第7、同意第4号、上郡町教育委員会委員の任命につき同意を求める件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 ただいまの上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(山本 暁君) おはようございます。それでは、同意第4号の提案理由説明を申し上げます。


 本案につきましては、上郡町教育委員会委員の三宅一郎氏が、平成21年9月30日付をもちまして任期満了となりますので、引き続き同氏を任命したく提案した次第でございます。


 それでは、裏面の主な経歴をごらんいただきますよう、お願い申し上げます。


 三宅氏は、昭和56年3月に中京大学大学院修士課程を終了され、兵庫女子短期大学、並びに兵庫大学助教授を経られ、現在は、兵庫大学教授として幅広く活躍されております。また、平成17年10月からは、上郡町教育委会委員として現在に至っておられます。同氏は、教育全般に明るく人格も高潔で、教育委員に適任の方だと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


 8番。


○8番(小寺政広君) 少し町長にお聞きするのもなんですが、議会規則で、議案の提出者に質問ということになっていて、答弁者もそうなので、町長にお聞きするんですが、今、経歴で気がついたんですが、卒業されたのは中京大学体育学部ということなんですね。僕は、前のときには気がつかなかったですが、今の教育長、三木一司さんも同じ中京大学体育学部なんですね。三木教育長は、記憶で50年ぐらいだと思ったんですが、一緒に在学された経験はあるということなんですか。ただ、僕が思うのは、同じ学校の同じ学部で、しかも体育学部といったら、本当に上下関係が厳しい。そういうところはどうなんですか。もちろん結果ですよ。もう既に決まった留任の方ですから、そのことに対して、どうのこうのではないのですが、教育長が在学中、お知り合いであったかどうか、その辺のところをお聞きしたいのです。


○議長(田渕重幸君) 町長。


○町長(山本 暁君) 年齢からいいますと、こうなっていると思うんです。そういうことだと思っております。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) いいんですが、やはり教育委員会の中で、本当にいろいろな意見の対立とかいろいろありますし、あって当然ですが、有形無形のそういうのがあったら困りますので、質問したわけです。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようですから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより同意第4号、上郡町教育委員会委員の任命につき同意を求める件を起立により採決を行います。


 本件について、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、同意第4号はこれに同意することに決しました。


 日程第8、承認第9号、専決処分したものにつき承認を求める件(平成21年度上郡町一般会計補正予算の件)を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 ただいまの上程議案に対します提案理由の説明を求めます。


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 議案説明。


○健康福祉課長(松本 優君) 議案説明。


○産業振興課長(安達良二君) 議案説明。


○建設課長(身野智重君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由説明が終わりました。


 本件に対しまして、質疑を求めます。ご意見も伺います。


 9番。


○9番(沖 正治君) これは、専決が終わっておりますので、どうのこうのと言うのではないのですが、一般質問の中で、2ページの歳出の災害対策費、消耗品費で石灰というのが出ていたのですが、1世帯1俵ずつ配ったという話が出たので、宅地の広さとかそんなもので云々の話があったと思うのだけれども、これは最終的には、もう1袋欲しいという人には配ったという状況になったのですか。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(東末守史君) 後ほど不足ということにつきましては、その分を配布いたしております。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) 85番の災害対策費の役務費のクリーニング代のところなんですが、避難所の布団は何枚ぐらいあるのですか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) この専決予算上の数字として、150枚を予定しておりました。


○議長(田渕重幸君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) お諮りいたします。


 質疑、意見とも終結し、本件は承認することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、承認第9号、専決処分したものにつき承認を求める件は、承認されました。


 日程第9、報告第5号、健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 続いて、担当課長から説明を求めます。


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 報告をいたします健全化判断比率及び資金不足比率につきましては、決算数値に基づきまして、前年度から議会への報告が義務づけとなったものでございます。平成19年度決算については、健全化判断比率等の指標の公表のみでございましたが、このたびの平成20年度決算からは、判断比率が基準を超えますと、それぞれ計画の策定が義務づけとなっているものでございます。


 1ページをめくっていただきまして、1については、平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率でございます。実質赤字比率については、普通会計、すなわち一般会計、住宅資金貸付事業会計及び公営墓園事業会計の3会計でもっての、実質の赤字の標準財政規模に対します比率を算定するものでございます。


 連結実質赤字比率につきましては、普通会計、先ほどの会計を含めた全会計でもっての実質の赤字を標準財政規模に対して比率を算定いたします。結果、いずれも赤字ではございませんので、比率としては、ハイフンという表示になってございます。


 実質公債費比率につきましては、元利償還金及び一般会計から特別会計への繰出金のうちの起債償還額、一部事務組合等への負担金補助金のうち、組合費等の起債の償還、それから債務負担行為のうちの公債費に準ずるもの、及び一時借入金の利子などが公債費として計算されます。この数値が標準財政規模に対しての比率を求めた結果、3年平均として、17.3ということで、基準以下となってございます。


 将来負担比率につきましては、地方債の現在高、債務負担行為に基づく支出予定額及び地方公社や第三セクター等への地方債元金償還負担の見込みなど、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の金額が標準財政規模に対しての比率を求めることになっております。算定いたしました結果、271.1ということで、これも基準以下となってございます。


 2の資金不足比率につきましては、公営事業会計におきます事業ごとの資金の不足額の事業の規模に対しての比率を求めることになっております。算定しました結果、4つの事業、いずれも資金不足が生じておりませんので、比率としてはハイフン表示となっております。今後も、行財政改革を進めながら財政の健全化に努めてまいりたいと思っております。


 なお、これらの数値の1つ手前の参考資料としては、議案と同時に配布させていただいておりますので、またごらんいただきたいと思います。


 以上、財政健全化法に基づく指標の報告を終わります。


○議長(田渕重幸君) 次に、本案に対する監査委員より審査意見書の報告を求めます。


 西後代表監査委員。


○代表監査委員(西後竹則君) それでは、上郡町健全化判断比率に係る意見書を申し上げます。


 平成20年度上郡町健全化判断比率等に係る審査意見書。


 1.審査の概要。この財政健全化審査は、上郡町長から提出された健全化判断比率・資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施いたしました。


 2.審査の日。平成21年7月21日、午前10時より。


 3.審査の場所。役場401会議室。


 4.審査の結果。(1)総合意見。審査に付された下記、健全化判断比率・資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められます。


 (2)個別意見。健全化判断比率、実質赤字比率について、平成20年度は実質赤字比率は黒字であり、良好と認めます。


 連結実質赤字比率について、平成20年度は連結実質赤字比率は黒字であり、良好と認めます。


 実質公債費比率について、平成20年度の実質公債費比率は17.3%となっており、早期健全化基準の25%と比較すると、これを下回り良好と認めます。


 将来負担比率について、平成20年度の将来負担比率は271.1%となっており、早期健全化基準の350%と比較すると、これを下回り良好と認めます。


 資金不足比率、?水道事業会計、特別会計公共下水道事業、特別会計農業集落排水事業、特別会計簡易水道事業の4会計とも、資金不足は生じておらず良好と認めます。


 (3)是正改善に要する事項として、特に指摘する事項はございません。


 以上、報告を終わります。


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読と説明並びに審査意見報告が終わりました。


 本件に対しまして質疑を求めます。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


 12番。


○12番(工藤 崇君) 当局にお尋ねするんです。この夕張市が財政破綻を起こしたことで、国は慌てて、国の指導というよりも、自治体の方にこういう財政健全化判断比率を法で義務づけたわけです。それをしたら終わりかというのではなく、やはり今の監査委員さんのご報告のように議会に報告し、市民町民に公表しないといけないのです。ほかの自治体では、4つの指標、今言いました連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率等の4つの指標と上郡町の現状をインターネットでも、また広報でもきちっと町民にわかりやすく説明しているんですね。そういうことによって、町民全体で議会と一緒に夕張のようにならないように注意をしようという国の意図なんですが、そういうことをインターネット等で配信したり、公表するというおつもりはありますか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) この健全化法は、公表も義務づけでございますので、公表はさせていただきます。ただ、どこまでわかりやすいかというのは、考えたいと思いますが、公表は義務づけということで、ご理解いただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) どこまでかと言うけど、インターネットでこれをぽんと開けますと、いろんな各市自治体で今、監査委員さん、松石さんが説明されたようなことが、意味も含めて載っているのです。そうして、町民にも財政の中身を教えないといけない。だから、そういう意味では、議会に提出した難しい言葉を優しく平易にして、意味を知らせているのです。そういうことはできるんです。手間はかかるけれども、それをしなければ意味がないのです。夕張では、議会もチェックできなかった。監査委員もチェックできなかった。市長はうそをついた。こういうことによって、国はそれでよしよしと言ってきたんです。県もそれで認めてきたんです。


 大変なことになったら、こういうことを各自治体に押しつけてきたんです。冗談ではないです。市民全体、町民全体で自分の台所がどうなっているのかと確認する。市民ができるかということではなくて、する義務が町にはあると思うんです。インターネットを見てください。全部、ほとんどのところはずらっと村でもやっています。それをやるべきだと言っているのです。ホームページを開設してやり直すんだったら、そこまでしなさいと言っています。当たり前のことでしょう。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 昨年度も公表していますが、用語も含めてわかりやすくという意味で、それはやらなければならないということで考えております。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) お諮りいたします。


 質疑、意見とも終結し、本件はこれを了承とすることにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) 異議なしと認めます。


 よって、報告第5号、健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件は了承とされました。


 日程第10、認定第1号、平成20年度上郡町一般会計決算認定の件、日程第11、認定第2号、平成20年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件、日程第12、認定第3号、平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件、日程第13、認定第4号、平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件、日程第14、認定第5号、平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業決算認定の件、日程第15、認定第6号、平成20年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件、日程第16、認定第7号、平成20年度上郡町水道事業会計決算認定の件、日程第17、認定第8号、平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件、日程第18、認定第9号、平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件、日程第19、認定第10号、平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件、日程第20、認定第11号、平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件、以上11件を一括議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 この際、ただいま上程いたしましたそれぞれの会計の決算について代表監査委員から審査報告並びに審査結果についてのご意見等を報告していただきます。


 西後代表監査委員。


○代表監査委員(西後竹則君) それでは、上郡町一般会計及び各特別会計決算審査報告並びに意見書を申し上げます。


 平成20年度上郡町各会計決算審査報告、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、審査に付された平成20年度上郡町一般会計及び各特別会計の決算、関係諸帳簿、証書類について審査をいたしました。


 1.審査の対象。平成20年度上郡町一般会計歳入歳出決算書。平成20年度上郡町特別会計歳入歳出決算書。住宅改修建設資金貸付事業、国民健康保険事業(事業勘定)、国民健康保険事業(直診勘定)、老人保健医療事業、後期高齢者医療事業、介護保険事業、農業集落排水事業、公共下水道事業、公営墓園事業、簡易水道事業。(3)附属書類として、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書です。


 2.審査の期間。平成21年8月17日より平成21年8月21日、うち4日間でございます。


 3.審査の場所。役場401会議室。


 4.審査の方法。審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び同附属書類の審査に当たっては、その計数が正確であるか、予算の執行が適正かつ効率的に執行されているか、財務に関する事務が法令に従って処理されているかなどの点について審査をいたしました。また、各基金の運用状況については、その設置目的に適正に運用されているか、計数が正確であるかなどの審査をいたしました。なお審査の過程で関係職員から説明を聴取し、実施いたしました。


 5.審査の結果。審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び同附属書類は、法令に基づき作成されており、その係数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、正確であることを確認いたしました。なお、予算の執行、財務に関する事務処理については、昨年の決算及び事務監査等において指摘したところでございますが、おおむね良好であると認められました。また、各基金の運用状況は、その設置目的に沿って運用されており計数についても正確であると認められました。


 6.決算の概要は以下のとおりでございます。省略させていただきます。


 4ページに行きます。


 7.一般会計決算の概要。


 当年度の歳入予算額97億7,294万5,000円に対し、歳入決算額は94億6,597万円で、執行率は96.9%であります。また、調定額に対する歳入割合は94.9%で、前年度に比べ2.9%の減となっております。


 歳出では、予算額97億7,294万5,000円に対し、歳出決算額は92億1,743万1,000円で、執行率は94.3%であります。また、予算執行による不用額は1億5,792万4,000円で、前年度に比べ16.7%の減になっております。


 当年度の主な事業は、中学校建設事業、ケーブルテレビ整備事業、駅前土地区画整備事業等でございます。以下は省略させてもらいます。


 9ページへ行きます。


 8.各特別会計の決算状況について、ご報告いたします。


 住宅改修建設資金貸付事業。当会計の決算は、歳入決算額515万6,000円に対し、歳出決算額は489万5,000円で、差し引き26万1,000円は翌年度へ繰り越しされます。しかし単年度収支ではマイナス64万4,000円であります。


 当年度の予算現額556万6,000円に対する執行率は歳入で92.6%、歳出では97.9%であります。なお、貸付金の未償還額は2,519万3,000円で、前年度に比べ29万6,000円減となっています。


 国民健康保険事業、事業勘定。当会計の決算は、歳入決算額18億5,511万7,000円に対し、歳出決算額は17億7,571万7,000円で、差引額7,940万円のうち、4,000万円を基金に積み立てし、残りの3,940万円は翌年度へ繰り越しされます。また単年度収支では、7,772万3,000円であります。当年度の予算現額18億6,329万7,000円に対する執行率は、歳入で99.6%、歳出では95.3%であります。


 なお、国民健康保険税の収納率は75.2%で前年度に比べ5.5%減となっており、なお財政調整基金への年度内残高は4,851万1,000円であります。国民健康保険税の収入状況は表のとおりでございます。


 国民健康保険事業、直診勘定。当会計の決算は、歳入決算額6,008万9,000円に対し、歳出決算額は5,950万4,000円で差引額は、58万5,000円であります。


 当年度の予算現額6,098万8,000円に対する執行率は歳入で98.5%、歳出で97.6%となっております。当年度は財政調整基金の年度末残高は、98万7,000円であります。


 老人保健医療事業についてです。当会計の決算は、歳入決算額2億4,134万2,000円に対し、歳出額は2億4,171万8,000円で、差引額37万6,000円の赤字となっております。なお、単年度収支では、7,024万4,000円の黒字であり、当年度の予算現額2億5,205万2,000円に対する執行率は、歳入では95.8%、歳出では95.9%でございます。


 後期高齢者医療事業。最初の決算となる当年度は、歳入決算額2億164万9,000円に対し、歳出額は2億134万6,000円で、差し引き30万3,000円の黒字となっております。当年度の予算現額2億193万5,000円に対する執行率は、歳入で99.9%、歳出では99.7%となっております。


 介護保険事業。当会計の決算は、歳入決算額13億2,275万4,000円に対し、歳出決算額は13億1,798万4,000円で、差引額は477万円は翌年度に繰り越しされます。単年度収支では1,694万5,000円の赤字であります。当年度の予算現額13億5,817万8,000円に対する執行率は、歳入で97.4%、歳出においては97.0%でございます。


 農業集落排水事業。当会計の決算は、歳入決算額3億579万9,000円に対し、歳出決算額3億478万3,000円で、差引額101万6,000円は翌年度に繰り越しされます。また、単年度収支では、34万7,000円の黒字であります。当年度の予算現額3億936万6,000円に対する執行率は、歳入で98.8%、歳出では98.5%であります。なお、当事業の年度末における普及率は100%でございます。


 公共下水道事業。当会計の決算は、歳入決算額13億8,113万8,000円に対し、歳出決算額は13億7,275万5,000円で、差引額838万3,000円、このうち繰り越しされるべき財源740万円を差し引きした実質収支額は、98万3,000円である。また単年度収支では、12万8,000円の赤字であります。当年度の予算額15億5,013万円に対する執行率は、歳入で89.1%、歳出では88.6%であります。なお当事業の年度末における普及率は96%でございます。


 公営墓園事業。当会計の決算は、歳入決算額2,875万3,000円、歳出決算額2,875万2,000円である。単年度収支は、1,000円の黒字でございます。当年度の予算現額2,886万7,000円に対する執行率は、歳入では99.6%、歳出では99.6%同じでございます。


 簡易水道事業。当年度の給水状況でありますが、給水栓は132栓で、前年度と同じですが、給水人口は230人で、前年度に比べ6人減少しております。供給単価については、155.2円で、前年度に比べて0.2円増、給水原価は、1,301.4円で、前年度に比べ378.1円の減になっております。


 本会計の決算は、歳入決算額6,984万2,000円に対し、歳出決算額6,858万5,000円で、差引額125万7,000円は翌年度に繰り越しされます。なお、単年度収支では、50万9,000円の黒字であります。


 当年度の予算現額7,016万5,000円に対する執行率は、歳入は99.5%、歳出では97.7%でございます。なお、水道料金の収納率は100%でございます。


 一般会計繰入金2,500万については、大杉野簡易水道統合施設整備費、施設管理費及び一般管理費の一部に充当されています。


 それでは、私の意見を申し上げます。


 平成20年度の一般会計並びに特別会計決算について審査を実施したところ、歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支及び財産に関する調書等は、法令に基づき作成されており、決算の係数についても関係諸帳簿及び証拠書類と照合した結果、経理、計数とも正確で誤りのないものと認めました。また、各基金の運営状況並びに財産に関する調書等についても書類の係数と関係諸帳簿及び証拠書類が符合しており、いずれも誤りのないものと認められました。


 上郡町では、限られた財源を財政構造の健全化に配慮しつつ、効率的な行財政運営に対し評価するものであります。しかしながら、自主財源の主となる町税の収入は、今日の経済情勢等により、さらに減少することが予想されます。厳しい財政運営を避けられない状況を憂慮しております。このため、徴収率の向上に努めるほか、普通財産の遊休地については、所有財産の見直しを図り、売却するなど自主財源の確保に努め、歳出においても、最小の経費で最大の効果を上げる基本方針に返り、中身を十分吟味して執行し、また、職員一人一人の節減合理化を望むものであります。


 今後とも、税をはじめとする各種財源の確実な収入確保に努力するとともに、限られた予算配分の中でも常にコスト意識や経費削減を念頭に置きながら、施策や事業を執行し、地域の均衡ある発展と住民福祉の向上に引き続き努力されたい。なお、本年度決算審査における指導事項については、下記のとおりでございます。


 1.町税等の未収金が増加しております。厳しい経済情勢化のもとで苦労している職員の努力は認めますが、諸事業を実施するためには、貴重な財源であり、財源確保、公平負担の観点の上からも、未収金の回収が不可欠であり、なお一層の努力を期待するものであります。なお、当年度における未収金は、3億36万8,000円の内訳は下記のとおりでございます。


 未収金の明細を申し上げます。


 町民税(個人)2,936万8,000円、町民税(法人)348万1,000円、固定資産税8,524万2,000円、軽自動車税338万1,000円、特別土地保有税86万9,000円、都市計画税1,125万3,000円、住宅使用料330万2,000円、住宅建設資金貸付金2,519万3,000円、国民健康保険税1億2,054万5,000円、後期高齢者医療保険料が34万円、介護保険料789万1,000円、下水道料金が950万3,000円でございます。


 2番目に、本年度の不納欠損処分額は、町税で1,116万3,671円、国民健康保険税で681万2,260円となっております。不納欠損額のうち、やむを得ないものもあるのですが、時効の中断等の工夫を行い、少しでも回収に努めていただきたいと思います。


 3.委託料は、一部を除いて予算を下回るケースもございます。また、需用費のうち、消耗品費、修繕費等の不用額については、職員が経費削減を意識していただいた結果と判断し、評価いたします。今後も引き続き節制努力を継続していただきたいと思います。


 4.補助金、助成金、交付金については、補助金等の目的を達したものや行政効果の乏しいものについては、廃止するなど、絶えず検証と見直しを図っていただきたい。


 5.公営墓園事業については、造成墓所の60.7%となっておりますが、使用者の資格を町内に限定せず、町外の人にも使用できるような条件の緩和を検討するなど、未使用区画の解消に努めていただきたいと思います。


 以上、一般会計についてご報告を終わります。


 続きまして、上郡町水道事業会計決算について、ご報告いたします。


 平成20年度上郡町水道事業会計決算審査報告。


 審査の概要。審査の対象。平成20年度上郡町水道事業会計決算を対象といたしました。


 審査の期間、平成21年8月17日、午前10時より12時です。


 審査の実施場所は、役場401会議室。


 審査の手続。この決算審査に当たっては、町長から提出された決算報告書、証書類、事業報告書、附属書類の記載事項が地方公営企業法、その他関係法令に準拠して作成されているか。財務諸表が公営企業の経営成績並びに財政状況を適正に表示されているか。また、経営活動が合理的かつ能率的に運営されているかについて、決算書及び関係諸帳簿並びに証書類について決算係数及び執行状況の確認を行いました。事業の状況について、会計帳簿、証拠書類との照合等の審査を実施いたしました。


 審査の結果。地方公営企業法第30条の規定により、審査に付された平成20年度上郡町水道事業会計決算書及び関係諸帳簿、並びに証書類について、審査をした結果、次のとおりである。


 決算の係数について。審査に付された水道事業決算報告書、証書類、事業報告書、附属書類の記載事項は、地方公営企業法、その他関係法令に準拠して作成されており、その係数は諸帳簿と合致し、適正に表示されているものと認める。


 経営状況について。業務の概要、給水人口1万6,938、給水栓数6,315、年間有水量209万8,847立方メートル、1日平均有収水量5,750立方メートル、有収率90.4%、稼働率80.6%でございます。


 水道事業の施設の利用状況は、前年度に比べ給水人口において、2%の減、年間有収水量において、1.7%の減となっている。


 収支決算の概要。収益的収支決算、収入決算額3億7,559万6,249円、支出決算額3億4,466万6,390円、差し引き3,092万9,859円でございます。


 水道事業の平成20年度における経営成績として、当年度純利益3,093万円を計上しております。


 当年度純利益が減少した要因は、水道事業収益の対前年度伸び率がマイナス2%であり、水道事業使用の対前年度伸び率が4.9%となったことにあります。水道事業収入のうち、減少した主なものは、給水収益及び雑収入で、1,090万5,000円減少しておりますが、受取利息は、資金運用により、330万9,000円増加しております。


 水道事業費用のうち、増加した主なものは、人事異動による職員の給与費及び耐震診断業務委託等による委託料で、2,051万2,000円増加となっております。資本的収支決算書、収入決算額7,395万5,376円、支出決算額1億2,822万9,541円、差引額マイナス5,427万4,165円です。


 資本的収支については、収入額7,395万5,000円のうち、5,000万円は、一般会計貸付金の返還金であります。資本的収入が資本的支出に不足する額5,427万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額353万9,000円、過年度分損益勘定留保資金5,073万5,000円で、補てんされております。


 未収金の状況についてです。


 平成21年3月末現在の未収金は、営業収益、営業外収益、工事負担金の合計で、4,392万5,000円となっておりますが、平成21年7月18日現在の未収金は、水道料金の694万1,000円のみとなっております。


 水道料金の徴収率及び未収金状況。調定総額3億5,078万3,000円に対し、収入済額3億4,108万2,000円であり、徴収率は97.23%となっております。


 経営分析です。経営内容について分析してみますと、次のとおりでございます。


 供給単価、水1立方メートルの販売単価を見る指標であり、当年度は159.2円で、前年度の158.2円に比べ1円増加しております。


 給水原価の方でございます。水1立方メートルを販売するのに要する費用を見た指標で、当年度は161.7円で、前年度の151.5円に比べ、10.2円増加しております。


 水道事業会計決算審査意見書でございます。


 平成20年度水道事業会計決算について審査したところ、その経理に誤りはなく諸帳簿等の整備についても良好と認められました。


 給水栓数及び給水人口の減少については、人口の減少によるものであり、年間配水量及び年間有収水量の減少については、住民及び企業の節水意識の向上などによるところが大きいと思われます。


 水道事業における経営成績は、当年度純利益において、前年度対比で1,874万6,000円減少しておりますが、効率的な運営を確保し、健全な経営の成果として、3,093万円を計上しております。大変好ましい状況となっております。


 未収金の状況については、平成21年7月18日現在で、99.2%の徴収率となっており、前年度と比べ0.3%増加しています。


 今後とも徴収事務については、大変苦労されると思いますが、公営企業の健全な運営を確保するために、未収金の解消に向け、なお一層の努力をされたい。利益剰余金は、繰越分を含め、減債積立金に1,500万円積み立てすることとしております。


 当会計については、総合的に企業会計の趣旨を踏まえ、資金の有効的活用等により、健全な財政運営がなされている。第5次拡張事業の推進を図るため、今後とも健全な財政運営が維持されるように努力するとともに、水道は、住民の生活環境や生活様式の変化に伴い、日常生活に欠かすことのできないライフラインとして重要な使命が課せられているものであり、今後とも適正な施設の更新を図り、安全で安定した給水並びに能率的な運営を確保し、かつ経済性を発揮することにより、健全な経営に努力されるよう望むものであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(田渕重幸君) ただいま代表監査委員から審査結果並びに意見等が報告されました。監査委員の審査報告並びに意見書に対し、質疑、意見などがあればお伺いしたいと思います。


 ありませんか。4番。


○4番(藤本ゆうき君) 質問ではないので、議事録に残りますから、確認をしたいのですが、一般会計の方で9ページの8の1で、歳入で92.6%、歳出では、こちらの報告書では87.9%となっておりまして、先ほど監査委員が報告されたのは、97.9%と言われたのですが、97.9%だったら、前の数字が全然違ってきますので、多分読み間違えだとは思うのですが、その確認だけさせていただきたいと思います。


 代表監査委員。


○代表監査委員(西後竹則君) 済みません。読み間違えてございます。


○議長(田渕重幸君) 7番。


○7番(赤松初夫君) 公営墓園の利用状況について、3点に分けてお尋ねします。造園墓所の60.7%が使用されているということですが、60.7%というのは、上段と下段の2つに分かれている。下段のことだけについてのことを言っているのか、それが1点ですね。2点は、使用条件の緩和を監査役が進めておりますが、当局はその点についてどうお考えなのかということと、もう一つは利用状況が60.7%というのは、当局は今後の契約見込み数などを大体把握しているのでしょうか。その3点をお願いします。担当課、お願いします。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(東末守史君) 造成墓所の60.7%につきましては、全体1期、2期含ましての率でございます。2番目の条件緩和につきましては、今後、検討していきたいと考えております。


 今後の数が入っているかということではございますが、現在、墓所のしおり等の持ち帰りで検討したいという形で、10名程度の方が持って帰られておりますが、それについてはここへ数字は含めてございません。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 意見を言わせてください。私らは、これを付託されるのですが、監査委員さんの意見書をもとに大体、付託されて、決算の認定作業を行うわけですが、表現が非常に優しいのじゃないかと思うんですね。これから気をつけていただきたいのは、住宅使用料330万2,000円の未収金、建設貸付資金が2,500万を超えておりまして、国保税が1億2,000万円を超えております。税の公平負担から言えば、住宅改修資金では全く払わないという意思の人がおり借りっ放し、住宅使用料もそうです。国保税も高い国保税を一生懸命納めている人については、情けない思いです。だから、きちっと収納事務とか、差し押さえも含めて、一時、一生懸命当局がやったことがあります。そういうことも、しりをたたくような監査報告にしていただかないと、受けた私どもは拍子が抜けるので、そういう意味では一生懸命監査をされてありがたいのですが、表現をもう少し前向きに、不公平をなくすような表現にしていただきたいことを委員長として申し上げて、意見といたします。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 質疑、意見ともないようでありますから、以上をもちまして、審査報告を終わります。


 ここでお諮りいたします。


 ただいま上程されております、それぞれの会計の決算認定につきましては、議会運営委員長の報告のとおり、それぞれ所管常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、一般会計は総務文教常任委員会に、特別会計の住宅改修建設資金貸付事業、国民健康保険事業、老人保健医療事業、後期高齢者医療事業、介護保険事業、水道事業、簡易水道事業、農業集落排水事業、公共下水道事業、公営墓園事業の10会計は民生常任委員会に、それぞれ決算認定の審査を付託することに決しました。


 各常任委員会の皆様には大変ご苦労でございますが、休会中に審査をお願いいたします。


 なお、審査の結果については、9月16日の本会議において報告をしていただきます。


 ここで休憩いたします。再開は午前11時25分。      (11時11分)


              休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開いたします。            (11時25分)


 日程第21、議案第48号、工事請負契約締結の件(上郡公民館等新築工事)の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。12番。


○12番(工藤 崇君) この場所は、上郡町を示す中心地に位置するんですね。例えば、国道2号線から北の方に入るときに、どこが上郡ですかとお尋ねになる方が、左側に役場が見えますよということで、上郡町だとわかるんですね。昔は木造の古い旧役場があったときには、それが1つの目安で、あれから右に行くと鞍居、テクノに行きます。あれから左に行くと、橋を渡れば上郡駅に行きますということだったんです。ここは上郡町の重要な目印ともなるところですから、デザインについては、今おっしゃったように、ALCパネルやタイル、ガルマニウムというものを使うとおっしゃっていますが、デザイン、色についてはできるだけシックな上郡らしさを出すようなものにできないかどうか。


 例えば、あるところの町に行けば、黒い屋根に白壁、それがしっくいではないにしても、何かレトロな落ちついた家並みだということで、公民館をしているところもあります。そういう意味では、上郡町の中心地の一番入口にもなろうかと思うんですね。そういうことで、目印にもなるようなデザインは仕方ないにしても、シックな色を考えていただいて、そしてあれが目印かと、あそこから右に行けば、鞍居か、テクノか、左に行けば駅か、役場かというようなことにならないものかどうか。いつもそこが気になるんです。役場の昔の建物を残しておけばよかったという人もいます。今ではレトロなまち並みや昔の建物を、よくお客さんが見にみえられます。非常に残念ですが、そういうことで、新しくてもそういうデザイン、色にできないかどうか。ぜひやっていただきたいと思うのですが、どうですか。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) ただいまご指摘がございましたように、当初、計画するときに、私どもの方からその旨を設計業者の方に申し添えております。具体的には、まだこれから色等を決めてまいりますので、そういったまち並みを配慮した、シックな色も使った建物にしたい。ランドマーク的なものにしたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 2点ほどお尋ねと依頼になると思うのですが、まず、今、工藤先生が言われました、それはそれとしていいことではないかと思うんだけど、植木などの緑の関係が全然ないと思うのだけれども。大体、建物というのは最近少しそういうものを使っているのではないかと思う。その辺について1点。それからもう一点は、金額的にこの金額で決まっているのですが、よそがどれぐらいの金額を入れていたかどうか。十分に我々も参考にしておきたい。やはり安くとっておられるかどうかというのは、非常につかみにくいので、できれば、どこどこは幾らで入っていたという線を、今後明確に出してもらいたい。参考にしておきたいと思うので、お願いをしておく。これは要望です。1点は、どう思われるか聞かせてください。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 緑、植木等の件でございますが、わずかですが、1階の平面図の消防の控室の下の黒塗りのものにつきましては、そういった花壇の植え込みを設置しております。設計の中には入っておりませんが、中の建物の状況を見まして、後の管理のことも当然考えなければなりませんが、敷地内に緑というのは非常に大切なものですので、その辺を考慮して、また検討させていただきたいと思っております。


 以上でございます。落札の方は私どもはわかりませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 幾らで入れていたというのは出してくれるんだな。それだけ確認しておきます。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 入札の関係は、私どもの社会教育課で持っておりませんので、わかりかねます。先ほど申しました14社の入札がありましたが、ほかの業者さんのことはわかりませんので、よろしくお願いします。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 後で配布させていただきます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 1〜2点、質問いたします。説明の中で、課長が身障者とか、あるいは避難所ということで答弁いただきまして、それはそうだと思うのですが、避難所は了解したのですが、東町のところは、災害に遭いまして、16年のときに水没された。上郡小学校まで避難ができなかったということがありますから、ぜひそういう機能も十分に伝えているということを聞きまして、理解しました。


 もうひとつ、ここにちゃんと身障者用の駐車場まで設けていますね。だからそれはうれしいのですが、エレベーターはないと言っていましたね。僕が、11年に入ったときに、第2庁舎がちょうど設計のときにあって、あそこもエレベーターがないんです。その当時もエレベーターをという声もあったんです。ただし、財政面とか2階だとかいろいろな面で、すぐさま対応するエレベーターはつかなかったんですが、やはり今となっては、エレベーターが必要ではないかという声も、住民の方からも聞くのです。身障者のための公民館とか、あるいは避難所になると、そういう方に本当にエレベーターは必要となってくると思いますよ。これはなぜエレベーターは財政的に無理だったんですか。構造上、無理だったんですか。その辺を1点お聞きしたいです。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 結論から申し上げましたら、財政的に無理でございました。と申しますのは、ご承知のとおり20年度予算に置かせていただきましたのは、収入の雑入で県からの補償金ということで、1億6,691万歳入で置かせていただきました。これをもって、すべて屯所、公民館、福祉センター、また消防屯所の仮設、設管料、ただいまの工事費等を賄わなければなりませんので、そこら辺のことも相談はしたのですが、太陽光発電も含めまして、果たして、そういうものをつけていって、落札ができるかどうかというのは、予算上危ないということで、まずカットしようということで、やむなく除かせていただきました次第でございます。どうか、その点、ご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 財政的に苦しいのは十分理解します。しかし、今の世の中、障害者と一緒にノーマライゼーションということもありますように、皆が同じように生活する、あるいは生きていくという社会づくりをしようというときに、まして公共の建物の中で、恐らく地区の公民館ですから、地区の方も意見を出されたと思うんです。この図面を見ますと、便所にしても、障害者用の便所はないのではないですか。障害者が車いすで来た場合、2階へ行くのはどうするんですか。地区の公民館は多くて3名です。用務員さんと事務員さんと館長さんと。その人が車いすを抱えていくんですか。できないでしょう。車いすの方は1階から上へ絶対行けないようになるでしょう。便所も車いす対応の便所ではないです。これは図面上ですからわからないのですが、そうでしょう。車いす対応の便所ではないでしょう。そこをもう少し配慮しなかったら、絵だけ書いて、これで障害者も立派に利用できると書いてもだめだという感じがします。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 先ほど申しましたように、1階はオストメイトトイレをつくりますので、障害者の方が車いすで入れるようになっております。図面は見にくいのですが、障害者用で車いすの方が十分対応できるように、そういうつくりにしております。


 ただご指摘のとおり、2階はエレベーターがございませんので、それは2階の方でご使用になるということは無理でございますが、1階は障害者の方が対応できるようなトイレ、また障害をお持ちの方のためにということで、オストメイトトイレを設置いたします。エレベーター等につきましても、当然議論はあったのですが、地元の方も、設計協議の中では消防関係の方、また連合自治会長等々へ言ったのですが、2階建てということで、そこまで必要ないのではないかということで、それも省かせていただきました理由の1つでございます。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 地元の意見がそういうことがあったということは、十分わかります。ただし、今課長が言いましたが、この図面を見ても、便所ができるんですか。最初からなかったんですか。あと、どうして障害者のトイレをとれるんですか。多目的トイレというのが障害者用なんですか。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 3ページの図面を見ていただきまして、多目的便所とあると思います。それをしております。これはもう私どもは初めから、真っ先に設計屋さんに、これはつくってほしいということで、オストメイトトイレが欲しいということで、まず第一に要望を挙げましたので、忘れているということはまずございません。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 事情はわかりました。町長、今申しましたように、もし利用が多くなって、障害者が利用できるような施設にという声がふえたときに、この構造上、後でつけるということもできるんですか。町長、そのお考えだけお聞きしたいんです。


○議長(田渕重幸君) 町長。


○町長(山本 暁君) オストメイトは、障害者も全部使えるわけです。そういう設計になっていますので問題ありませんが、2階にすることについては、私は設計屋ではないので、この図面だけ見て、どうだと言われても困りますが、つくるのだったら、外へつけないと仕方がないかなという感じはします。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 申しわけないのですが、2階に和室があるでしょう。障害者の方も和室でゆっくり落ちつきたいというのもあると思いますよ。障害者の方は1階しかいけない。これは、大会議室、大広間ですね。そういう点がありまして、後でどうのこうのと言うのではないのですが、そういう声が必ずあるということを伝えます。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。9番。


○9番(沖 正治君) 空調は単独になるのか、どういう設計になっているのかというのと、調理室が2階で5つになっているのだけれども、これは水回り的に2階にすることは余り感心できない。地元との折衝の中で、交渉でこうなったんだろうと思うので、それも理解しております。それと、前も一遍言ったことがあるのだけれども、用地の使用料の話はどうなっているのか。使用料は幾らぐらい払うのですか。それとも話し合いの中で、免除されたのか。減額でもあったのか。そこら3点ほど。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 空調につきましては、今までの各施設の公民館等々の反省を踏まえまして、単独にしておりますので、むだのないようにしております。それから調理室につきましては、冒頭で説明がございましたように、最初は大きな大会議室を2階に持ってきておったんです。そういう関係で下へ持っておりましたので、どうしてもやむを得なく2階へ持っていかざるを得なくなったということで、排水の方につきましても2階ですので、心配してその辺のところも協議いたしまして、設計屋さんの方も大丈夫だということでしたので、2階へ設置させていただいております。


 もう一点の税のことでございますが、今は当然、上郡区の所有地ということで、以前は固定資産相当ということで、税務課の方から区の方へ令書が送られてきまして、ここは福祉センターの方も一筆になっていると思いますので、面積案分して、その分を私どもの方へ、今、福祉センターはございませんが、福祉センターの方は健康福祉課の方へ納めてくださいよということで、来ていたと思っております。今は当然、建物はございませんので、払っておりませんが、たしか年間で公民館だけで14万ほど、半期に7万幾らほど払っていたと思っております。以前というのはいつごろかわかりませんが、以前はさらにそれにプラスして払っていたと聞いておりますが、先ほど申しましたように、今は固定資産税相当ということで、その金額をもって私どもの方から予算を置き、支払いしております。来年度以降になりますので、議員の指摘がございましたように、その辺は十分に区と協議させていただきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) そこで、一番の問題は公共の施設ということでわかる話になりますが、これは上郡地区の地区公民館という位置づけ、それと消防の屯所は地域を守る、生命、財産を守る施設ということで、そこら辺はある程度理解していただいて、財政厳しい中なので、何とかこの辺も免除の話にならないかということも、そういう大義名分をつけた中での話し合いをしてもらう。何も上郡地区の土地だから建物が建ったらいいのだとか、今建物が建っていないからどうだという話ではないと思うので、あくまでそこら辺は地区の中核になる施設でありまして財産や生命を守るものがあるので、これはよく考えていただいて、地区の人の理解を求めるように努力してください。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) 建物のことではないのですが、この図面で見て、これがわかりにくいのですが、出入り口のところに溝にふたがかかっているように思うのですが、ここの兵信との隣の道といったら物すごく狭いんです。もし建物で安く落とされて、工事の予算が余っているなら、溝のふたとかかけたら道が広くなるので、その点のことを考えたりはないのかなと思っただけです。聞かせていただけますか。


○議長(田渕重幸君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 兵信と上郡公民館の間の道は、これは区の道路になっておりまして、上郡公民館との間の敷地に溝がございます。その上につきましては、設計を見てみないとわからないのですが、溝は当然、雨水をはくためのもので必要ですので、同じように掘りますが、ご指摘のございましたように、そういったグレーチング等でふたをして有効利用させていただきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(田渕重幸君) ほかにないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。


 これより、議案第48号、工事請負契約締結の件(上郡公民館等新築工事)の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。


 ここで休憩いたします。再開は、午後1時。         (11時51分)


              休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開いたします。            (13時00分)


 日程第22、議案第49号、工事請負変更契約締結の件(旧上郡中学校解体工事)を議題といたします。


 ここで、地方自治法第117条の規定により、藤本ゆうき君の退場を求めます。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。5番。


○5番(山本守一君) 先ほど、課長の説明で、昭和35年建設当時の設計図書から判断されて、そこから鉄筋の量云々ということで、これが少ないから236万1,450円の増の契約変更だということだけど、何でそういうことになるのか、理解できないのですが、この辺について。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) もうちょっと詳細に申し上げますと、解体工事として発生する鉄筋を含めた鋼材数量に差異が生じたということが、今回の変更になるんですが、その鉄筋を含めた鋼材につきましては、スクラップとして処分をするという設計をしております。そういうことから、設計金額からスクラップ料を差し引いて設計金額を積算しております。要は、スクラップとして処分することによって、スクラップ料として収入を得ることにより、それを当初から設計金額から控除しているという内容でございます。


 それで、その鉄筋の数量につきましては、先ほど企画総務課長が申しておりましたように、昭和35年当時の建設であるということで、その鉄筋数量はつかめなかったということがございまして、鉄筋の数量につきましては、現在の補償標準単価表という兵庫県の基準を採用して、鋼材の数量を算出しておるということでございます。その基準というのは、今現在の現行法に基づく基準を採用していたために、その建設当時の鉄筋量との差異が生じたということで、鉄筋量が減ることによって、スクラップ料が少なくなったということで、その設計の控除金額が少なくなったことによって、その分変更が生じたということでございます。


 ちょっとわかりにくいかもわかりませんが、以上でございます。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) 非常にわかりにくいのですが、1つは、5月臨時議会で、これを議決させていただいた折には、要するに解体工事一式、撤去建物一覧表という表が、この平面図とともに添付されて、この資料に基づいて議決をさせていただきました。もともと、今回の入札の対象の設計基準書のところで、そういうことがうたわれておった、それをもとに判断して業者さんはそれぞれ入札された。そこのところで、計算間違い、思惑外れで、足らずを見なさいということで、今回のこういう経緯になった。ばくっと言ったら、そういうことのご説明だったと思うのです。例えば、1つは契約の内容の透明性ということに関しては、非常に残念な思いがあるのと、昭和35年の町の中学校建設ですけど、35年ということは、何も資料がないということなんですか。そのときのこういう建物だったら、設計図とか、仕様図とかいうものは保管されていなかったということなんですか。その保管しているものと現状が違っていたということですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 先ほど申しましたように、設計に当たって、鉄筋量を算出するのには、当時の設計図書を持ち出してきて、それをきめ細かく積算するのが妥当だったということも1つは言えます。しかし、そういった手間隙をかけるよりも、今現在の兵庫県の補償基準というものがございますので、それを採用して数量を弾いたと。それで入札するに当たって、金抜き設計というものを業者さんに配布する。その金抜き設計の中には、鋼材についてはスクラップとして処分するから、その分については控除しますよというようなことで、発注をかけております。


 だから、要は現場発生する鋼材については、業者さんについて、スクラップとして処分することによって、収入が得られる。だからそれを見込んでの入札であったために、その鉄筋数量が少なくなれば、当然、スクラップ料が少なくなると。だから、そういうことを変更設計の中で組み込んで変更した場合、ここにお示ししています236万1,450円の増になったということでございます。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) 言われていることはわかるんですよ。ただ、そういうことが最初から、もし少なかったら、その差額はみますよという当初からのお約束だったのか。そんなことではないのだけれども、これだけの量を計算していて、それでその量がなかったから、スクラップで転売する価格で、この差額が出るので、さらに追加してほしいということなのか、入口で全然違うわけです。そこのところが1点。


 もう一つ、ついでにお聞きしますが、例えば、上郡公民館の解体がありましたが、これは落札率は非常に安い金額で落札されたのですが、それも同じ仕組みの契約方法だったんですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 1つ目につきましては、入札に当たって、仕様書というものを示します。その中で、基本的には当初契約からの変更はございませんよというただし書きはございます。しかし、不測の事態が生じた場合については、協議することということで、このたびにつきましては、鉄筋量が倍半分という大きな差異が生じたために、不測の事態ということで判断し、このたびの変更契約ということにいたしました。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) それは業者さんから解体段階で、それが判明したということですね。先ほど言った、上郡公民館の解体ではそういうことが業者さんからは申告はなかったととらえていいのですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 上郡公民館については、現地を見ていただいて、それぞれの業者さんがその現地を調査して見積もりしてくださいよという方法をとっておりました。しかし、この中学校については、金抜き設計という数量を示しての入札ということになっておりますので、大きな開きがあったということで、業者さんの方から数量がおかしいのですという申し入れがあり、それを検証した結果、不測の事態という判断をいたしました。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) 不測の事態という中身があって、それに基づいてということであれば、それはそれでいたし方ない。しかし、5月の臨時議会で議決した4,935万というものが、やってみないとわからないということなのかもしれませんが、やってみてそういうことだから、236万も追加で上がってくること事態、何か場当たり的な感も否めませんので、こういったことはもっともっと留意していただきたいと思いますのと、これは意見にしておきます。


 それともう一つなんですが、先ほど拾い出しを35年の図書というよりも、今の県のそういうものでやられたということなんですが、例えば、耐震構造にしました。それは耐震計算をするときの鉄筋量の計算とかなんとかいうのは、当然必要になるわけですね。それは、もとのないものを土台にして、耐震化構造の計算をされていたのか、例えば、昭和35年に本来入っていないといけない鉄筋が入っていなかったのか、それはどのように判断されているのですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 耐震構造の耐震診断についてのきめ細かな考え方、審査の方法ということまでは、ちょっと熟知していない。だから耐震構造については、鉄筋も含め、部材圧、コンクリートの強度といった総合的なことで、耐震診断をしていると思っております。だから、その耐震診断のときの鉄筋量がどうだったかということまでは、今現在わかりません。


○議長(田渕重幸君) 5番。


○5番(山本守一君) そういうことになると、ああいう公共物の強度、それが非常にいいかげんなというか、現状そうなんだということを認めざるを得ないような状況であることが、必然的に露呈されたのではないかと思うんです。ですから、この請負契約変更に限らず、そういうことならば、何かさかのぼって、そういうことを一度調査してみる必要があるのではないかと思います。これは意見として言っておきます。


 終わります。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 1〜2点お聞きしたいのですが、今、企画課長の松石課長がおっしゃられたことと、今、建設課長が言われましたことで、松石課長は、最初、35年設計図書に基づいて算出したということを答弁しましたね。説明されましたね。聞いたので、書いているのだけど。言っていませんか。テープレコーダーに入っていませんか。今、建設課長は、現在の図書でと、今説明されましたね。35年図書は見ていないということなんですか。実際、見ていないのか。


 もう一点、これは差額が236万1,450円でしょう。当時の入札を見ますと、本当に34.2%という落札で、物すごく業者も努力されているのはわかります。落札価格は税抜きですから、大賀さんが4,700万円で落札された。しかし、2番目の人は4,790万円です。3番目が4800万円、4番目でも5,800万円、これは236万円足したら3番までが入ってしまうと。もちろん結果論ですからいいですけれども。こういうように後で増額していたら、まじめに入札された方、競争入札された方が結果的にどうなるんだという不信感とか、行政に対するそういうものにもなるのではないかと思うんです。その辺が1点心配と、もう一点、当初予算のときに、財産管理費の中で、設計監理委託料ということで、1,777万7,000円ということで、霞ヶ丘の解体とか、そういうことをやっているんだね。ちゃんと設計料まで出しているのに、誤差が生じたと、少し甘かったということもあるのではないかという思いがするんですが、その3点だけ。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 1つ目のご質問なんですが、当初入札においては、同じ仕様書で入札をかけております。だから、同じ仕様書の中で、見積もりをしていただいていますので、その鉄筋量についても、皆さんが同じ数量で積算している。だから、それについては、そういった誤解はないというように思っております。


 それと、積算のあり方について言われますように、その当時の数量を使えばよかったということであろうかと思いますが、その積算については、何遍も言っていますが、今現在の仕様書に基づいて積算したということでございますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) ただ、お金を使って設計されているのでしょう。それが誤差が生じた。設計で誤差が出ているのだから、いいかげんな設計をしていたということ。どなたが解体設計したのか知らないですが、そういう人にも話をしたのですか。おかしいのではないですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 積算に当たっては、何遍も言いますように、今現在の基準に基づいて積算しております。だから、その積算についても、あくまでも兵庫県の補償基準に基づいての積算ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) この設計委託料はどうなるんですか。設計監理委託料は、中学校はしていないということなんですね。使っていないということですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 積算に当たって、その標準仕様書を使っておるということで、委託はそういう形でやっています。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) その辺がちょっとわからない。せっかくこの1,700何ぼかの全額ではないけど、執行したんでしょう。金額は、予算ですから、どなたがされたか知らないですが、高い低いはありますよ。けれども、お金を使って答えを出しているのだから、それを受けてやったという責任はあるんですから。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 申しわけございません。訂正いたします。この積算については、当初はコンサル発注をかけるということでございましたが、職員の直営でやったということで、訂正させてもらいます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 職員がされたということで、そういうのがちょっと出たということなんですか。結局、責任は町だということですね。事情がわかりました。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) ややこしいけど、端的に聞くと、35年前の中学校が手抜き工事だったということ。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) そういう意味ではなくて、要は、基準というものは年々変わっていく。だから、今現在の建築基準法に基づいて鉄筋量を算出していた。だから、35年当時の基準と、今の基準とに鉄筋量の差異があったと判断しております。それで、中学校の耐震補強については、結局、現在の中学校の耐震指数によって補強しているということでございますので、その当時、手抜きがあったというものでもないと思っております。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 今は知らないけれども、私らもずっといろいろ調査したときに、昔は要するに検査が済んだら、鋼材を抜いていた。間引きしていた。そういうことは事実です。地震が起きたり、解体するときにわかる。そういうことがあって、それは元請も知らない、検査する人も知らない、帰った後だ。まだコンクリートは乾いていないうちに、それをやって浮かしていたわけだ。そんなことが当然のようにやっていた。地震があって、いろんな一級建築士がホテルをつくったときに、いろいろ耐震構造をごまかしたでしょう。それできつくなった。ひょっとして、大事な子供のいる中学校に、そんな手抜き工事があったということの疑いがあるのか。今度の中学校もどうなのかということになったら、私どもも心配だから聞くんだけど。それはないんですね。35年当時も、今度の新しい中学校も大丈夫だということが言えるんですね。今度の新しい中学校をしたところは、気の毒に倒産した。大丈夫ですね。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 今現在の新中学校については、そんなことはございません。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 前の中学校はわからないということですね。


○議長(田渕重幸君) 2番。


○2番(橋本正行君) そのことも関連するんですけれども、実際、耐震を調べるに当たって、姉歯の問題とか、世間を騒がせましたね。そのときに鉄筋の数がわかるセンサーとか、そういうものがあると思うんです。今、工藤先生が言われたように、今の構造物に対しては、確実にそれはやってもらわなかったらということで、意見ということでお願いします。きちっとチェックしてください。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 1,777万の解体の設計監理委託料を組んでいましたね。それは、予算を上げたけれども、そこに頼まないで、中でやったという話だったですね。この予算は、今度は落とすわけですね。予算減にしないといけない。いつごろするのか。1,777万は、当然、設計業者に頼んでいたら、それで払うのだけれども、しかしそれが内部でやったということだから、どこかで落とさないといけない。工事が終わった後で、財政厳しい中、どこかで落とすわけですね。それだけ説明してください。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 当初、そういう形で予定しておりましたが、実質は委託料としては未執行ですので、12月には予算更正させていただきます。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) そういうことは、建設課長が説明する内容ではわからなかった。こっちでアドバイスして違うと言い直すのは結構だけれども、今言うのではなしに、以前からきちっと横の連絡をする。だから私が言うように、組織の見直しというのはきちっとしないといけない。そこに出てくる。そういうことをきちっとしてもらわないと困る。課長が説明したけれども、ほかの課長では違う、こういうこともいかがなものかと思うので、組織、事務分担、いろいろなことにかかわってくる問題だから、そこらは町長、きちっと見直すようにお願いします。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) 変更前と変更後で200万ちょっと違うのですが、金額というのは鉄筋の量が倍半分違った分だけきちっと出してあげたということですか。


○議長(田渕重幸君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) そのとおりでございます。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) 何か今の質問を聞いていたら、出したらだめだというような説明に聞こえたんですが、僕としては、目いっぱい以上に、最初に設計価格を出したときに、町が手抜きと言ったらおかしいですが、もともと35年のそれを出してきたらいいんだという意見を聞いて、確かにそのとおりだったのではないかと思うのです。もうちょっと余分に出してあげてもいいのと違いますかと、意見として言わせてもらいます。


○議長(田渕重幸君) ほかにないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。


 これより、議案第49号、工事請負変更契約締結の件(旧上郡中学校解体工事)を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。


 ここで、藤本ゆうき君の入場を認めます。


 日程第23、議案第50号、工事請負変更契約締結の件(上郡町駅西ポンプ場建設工事)を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。6番。


○6番(阿部 昭君) この減額ですが、内容の変更なんですか。入札残ですか。今、入札で安くなったと言っていましたが。内容の変更はないのですね。


○議長(田渕重幸君) 下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 主なものにつきましては、入札が大方を占めております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 入札変更は変更でいいんだけれども、今、入札で減になったということですね。下団で、先に随契で組んだわけですね。最初の11億が8億何ぼになった。これは下団がどこかの業者に入札をかけたということですか。入札減が出るということは、どういう意味ですか。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 上郡町が下水道事業団に11億で委託をしておりまして、下水道事業団がその工事ごとに入札をかけて、そのトータルで、今言いましたように、2億何がしかの入札減が出たということでございます。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 意味はわかる。いつも下団に出したら、話としては、上郡町は雲の外で、税金を入れるのに金だけ出したら済むわという感じになるわけです。だから、下団の入札した業者がどこだったか、名前を出してほしい。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 今、手元に資料はありませんが、旭企業ですとか、株本建設。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 最近、情報公開という言葉がよく出る。だからこれも下団と随契委託を結んで、下団が入札をかけるんだったら、落札した業者なりを公表してほしい。上郡町のお金でやっているのだから。補助金がついているだろうけれども、上郡町の事業としてなら、同等に落札した業者と金額ぐらい出したらいい。それはできるか、できないか。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 今、手元にありませんが、業者ごとに。


○議長(田渕重幸君) 町長。


○町長(山本 暁君) 公表させていただきます。今、さっき話がございましたように、契約相手方を出せということでございますので、それははっきりさせていただきます。


○議長(田渕重幸君) ほかにないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。


 これより、議案第50号、工事請負変更契約締結の件(上郡町駅西ポンプ場建設工事)を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。


 日程第24、議案第51号、上郡町道路線変更の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、議案第51号、上郡町道路線変更の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。


 日程第52、議案第52号、上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 住民課長。


○住民課長(東末守史君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。


 質疑はありませんか。12番。


○12番(工藤 崇君) うちの委員会に付託されるんだけれども、2年間の緊急対策ということで、あなたは国の官僚でもないから言いにくいけど、23年以降は子供がふえるから必要ないということか。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(東末守史君) 今のところ、暫定措置としてやってございますので、その後、このまま継続になるかならないかは今のところ情報がございません。


○議長(田渕重幸君) ほかにないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第52号は、議会運営委員長からご報告がありましたとおり、民生建設常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議はございませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第52号は民生建設常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第26、議案第53号、上郡町土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第53号は、議会運営委員長からご報告がありましたとおり、民生建設常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議はございませんか。


              異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第53号は民生建設常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第27、議案第54号、平成21年度上郡町一般会計補正予算の件、日程第28、議案第55号、平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件、日程第29、議案第56号、平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件、日程第30、議案第57号、平成21年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件、日程第31、議案第58号、平成21年度上郡町水道事業会計補正予算の件、日程第32、議案第59号、平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件、日程第33、議案第60号、平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件、日程第34、議案第61号、平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件、以上8件を一括議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 ここで休憩いたします。再開は午後2時10分。       (13時51分)


              休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開いたします。            (14時10分)


 これより、上程予算案並びに第1表以下事項別明細書の説明を各担当課長から求めます。


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 議案説明。


○税務課長(岡本 博君) 議案説明。


○住民課長(東末守史君) 議案説明。


○健康福祉課長(松本 優君) 議案説明。


○住民課長(東末守史君) 議案説明。


○健康福祉課長(松本 優君) 議案説明。


○上下水道課長(山本善彦君) 議案説明。


○住民課長(東末守史君) 議案説明。


○産業振興課長(安達良二君) 議案説明。


○建設課長(身野智重君) 議案説明。


○住民課長(東末守史君) 議案説明。


○学校教育課長(金持弘文君) 議案説明。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 議案説明。


○産業振興課長(安達良二君) 議案説明。


○建設課長(身野智重君) 議案説明。


○企画総務課長(松石俊介君) 議案説明。


○住民課長(東末守史君) 議案説明。


○健康福祉課長(松本 優君) 議案説明。


○上下水道課長(山本善彦君) 議案説明。


○議長(田渕重幸君) 議案の説明が終わりました。


 本日はこれをもって休会といたします。


 再開は、9月16日水曜日、午前10時であります。ご苦労さまでした。


                               (15時11分)


 皆様方にご連絡をいたします。


 本定例会において付託されました案件について、休会中に審査をお願いするわけでありますが、各常任委員会の開催日時が決まりましたのでお知らせいたします。総務文教常任委員会は、9月11日金曜日と14日月曜日の2日間で、いずれも午前10時から、401会議室で、民生建設常任委員会は、9月11日金曜日と14日月曜日の2日間で、午前9時から第2委員会室で、それぞれ開催されますので、委員及び職員各位の出席方よろしくお願いいたします。


              休           会