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兵庫県 上郡町

平成21年第2回定例会(第10日 3月26日)




平成21年第2回定例会(第10日 3月26日)





            上郡町議会会議録  (第10日)


 平成21年3月26日午前10時より上郡町議会会議場において平成21年第2回定例議会を開会した。


 
1.開会日時  平成21年3月26日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  井 口 勝 智      2番  橋 本 正 行


      3番  大 政 正 明      4番  藤 本 祐 規


      5番  山 本 守 一      6番  阿 部   昭


      7番  赤 松 初 夫      8番  小 寺 政 広


      9番  沖   正 治     10番  田 渕 重 幸


     11番  村 上   昇     12番  工 藤   崇


3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  木 本 善 典


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた者は次のとおりである。


   町長      山 本   暁  副町長       高 橋 道 夫


   教育長     三 木 一 司  会計管理者     竹 本 義 昭


   技監      上 林 敏 明  企画総務課長    松 石 俊 介


   税務課長    東 末 守 史  住民課長      岡 本   博


   健康福祉課長  松 本   優  産業振興課長    安 達 良 二


   建設課長    身 野 智 重  上下水道課長    山 本 善 彦


   学校教育課長  金 持 弘 文  社会教育課副課長  津 村   豊


   企画総務課係長 西 谷 一 徳


6.会議事件は次のとおりである。


(1)議案第27号 平成21年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業予算の件


(2)議案第28号 平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業予算の件


(3)議案第29号 平成21年度上郡町特別会計老人保健医療事業予算の件


(4)議案第30号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業予算の件


(5)議案第31号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業予算の件


(6)議案第32号 平成21年度上郡町水道事業会計予算の件


(7)議案第33号 平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業予算の件


(8)議案第34号 平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業予算の件


(9)議案第35号 平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業予算の件


(10)議案第36号 平成21年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件


(11)議案第37号 平成21年度上郡町特別会計ケーブルテレビ管理運営事業予算の件


(12)発議第 1号 播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)への産科医療機関誘


          致に関する意見書の提出について


(13)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(14)議員派遣の件について


7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(田渕重幸君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 ここで、ご報告をいたします。


 桝本社会教育課長の欠席により、かわって津村副課長の出席であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第36、議案第27号、平成21年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでございますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第27号、平成21年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。


 日程第37、議案第28号、平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第28号、平成21年度上郡町特別会計国民健康保険事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。


 日程第38、議案第29号 平成21年度上郡町特別会計老人保健医療事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 6番。


○6番(阿部 昭君) 1点だけお聞きします。6ページなんですが、(2)の校医の診療報酬というのが出ていますが、委託料ですね。これは診療所の先生は入っているのでしょうか。


○議長(田渕重幸君) 国保は終わりましたよ。


○6番(阿部 昭君) では結構です。


○議長(田渕重幸君) 暫時休憩します。            (10時04分)


             休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開します。              (10時05分)


 ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第29号 平成21年度上郡町特別会計老人保健医療事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。


 日程第39、議案第30号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 8番。


○8番(小寺政広君) 1点だけ質問します。歳入の3ページ、滞納処分の9万円です。これは昨年度から始まった会計なんですが、早くも9万円とか出ています。これはもちろん大変厳しい状況の中にいらっしゃる方もいますからそうですが、これはどうなんでしょうか。もちろん努力していくということなんですが。いきなり滞納が出るということは、それなりの理由があると思うのですが。その辺、1点だけお聞きしたいのです。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) 滞納の件でございますが、この4月から始まった制度ということで、今を逃してすればずるずると多額にたまっていくということで、私ども職員の方もそういうことのないように、鋭意努力をさせていただいているのですが、やはり年度途中で制度が少し改正になりまして、特別徴収、いわゆる年金からの天引きですが、その制度が一定の条件を満たす人は普通徴収、いわゆる納付書とか、口座振替、そういうものでも納めてもいいですよという制度に変わりました。


 そういうことから、当然ですが、特別徴収の部分についてはゼロなんですが、普通徴収の方で幾らか残ってきておるということで、徴収については、精いっぱい努力したいと思っております。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第30号 平成21年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。


 日程第40、議案第31号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 8番。


○8番(小寺政広君) 1点だけなんですが、予算書はこうなっていると思うんですけど、介護予防事業費と介護予防支援事業費、似たような文言で、実際どういうことの違いがあるのか、その辺がわからないので課長、説明お願いしたいのですが。


○議長(田渕重幸君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(松本 優君) 介護予防事業といいますのは、基本的に要介護認定を受けていない方が要介護状態になるリスクの高い高齢者に対する施策でございまして、要するに元気で暮していただくということで、デイサービスの利用をしていただくとかいったことでございます。


 今のは予防事業の方で、介護予防支援事業につきましては、うちの方で設置しております地域包括支援センターの業務の中で、要するに介護予防に対しますケアプランを作成する業務の経費でございます。介護予防サービスといいますのは、介護認定の結果で、要支援の1・2、これに判定された方に対するサービス給付でございます。介護認定で、要介護の1から5となった方と同じような給付事業でございまして、要するに介護認定に至るまでに要介護支援の段階で、やはりホームヘルプサービスの利用をしていただいたり、デイサービスの利用をしていただいたりといったことで、少しでも要介護認定にならないようにする制度でございます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) 款から見ますと、地域支援事業費と介護サービス事業費とわかるのですが、町行政においても、簡素でわかりやすいことが求められていますから、その辺もこれからも力を注いでいただきますようお願いいたします。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第31号 平成21年度上郡町特別会計介護保険事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。


 日程第41、議案第32号 平成21年度上郡町水道事業会計予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 6番。


○6番(阿部 昭君) 8ページ。国債及び地方債の売却代金とありまして、10ページに投資のところに国債及び地方債購入費とありますが、この資金運用の件をお尋ねしたいのですが。ほかにも外国債とか、そういう投資もしてあるのかどうか、お聞きしたいのですが。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 8ページでは、今持っているやつを売却しまして、今度また新しく買いかえるという意味なんです。基本的には、大阪府債とか、兵庫県債とか、そういうふうな安定的なもの、株式が入っていないもの、安全なもので、リスクのないものだけを購入しております。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) これは水道事業だけですが、町全体としてもこういうのはあるのでしょうか。お尋ねしたいのですが。


○議長(田渕重幸君) 会計管理者。


○会計管理者(竹本義昭君) 一般会計の方で京都市債を1億ほど購入してございます。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 同じ8ページ、この一般会計からの貸付金5,000万円返金となっておるのですが、金利というのはどうなっているのか。金利をいただいているのか、どの時点で金利を計算するのかな。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 金利は、18年度に一般会計に貸付しておりまして、19年度から23年度の5年間で元金均等償還により返済していただくということで、21年度で3回目になるわけですが、合計1億5,000円を返済しているということになっております。利率につきましては、年に0.3%ということで、これは19年度に入っております。


○議長(田渕重幸君) 暫時休憩します。            (10時17分)


             休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開します。              (10時17分)


 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 第2項の営業外収益のところで、受取利息のところで、貸付利息及び有価証券利息のところで、一般会計からの分が450万、国債及び地方債の利息等ということで、この中に含まれております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) これは、今の1ページのところの貸付金利、この中に含まれているということか。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 2の貸付金利息及び有価証券利息の中に含まれております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) いくらになりますか。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 45万です。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) いただいていればそれでいいです。それと4ページの委託料、1,151万1,000円、浄水器の交換業務委託料。説明を聞いたときに、メモしたのは婦人会になっているのだけれども、どういうことだ。これでいいのか。交換委託料婦人会はおかしな話だし、そんな説明したのでメモ書きしたのだけれども。どこで集金、書くところはこの欄だから、ほかに書くようなところはないのだけれども、その下か。浄水器、これも違うし。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 婦人会等への委託料だけではなしに、「等」が入っておりまして、集金業務ですとか、浄水器取りかえの指標とか、データパンチです。それからメーター交換、あるいは金融機関口座振替、そういうものがこの中に含まれております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 特別会計でいいのだれども、もうちょっとわかりやすく書いてもらわなかったら、今も会計を見たら浄水器交換業務等委託料になっているから、こんなので婦人会がまたなぜここで集金が入ってくるのかなと思うが。これでは説明不足になるのではないかと思うので、結局この中で、浄水器の計器のメーターを見て回るのを婦人会に委託しているということだな。結局、婦人会と契約しているということだね。郡の婦人会、どこの婦人会とやっているの。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 婦人会へ委託しておるのは、水道料金の徴収等でございます。メーターの点検については、別途個人に委託しております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 今度から、もとの説明をするときにわかりやすくしてもらわなかったら、後から自分が見て、自分の書き間違えかと思うぐらいだったから、そういうことでお願いしたいと思いますので、終わります。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 1点だけ聞くだけ聞いておきたいと思うのは、残業の関係です。2ページからずっと営業費用としては、25万3,000円と次から次へ残業が入っています。だから人数的に営業関係を担当しているのは何人とか、人数を聞かせておいてください。それでよろしい。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 上水道関係に携わって、時間外に関係しております者は5名です。特に、21年度の場合は千種川の床上浸水関係の事業で、工事関係がたくさんあるということから、今年度も昨年度と同じように時間外を組んでおります。


 以上です。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) ちょっと説明がわからない。ずっと分けておるでしょう。営業費用のところでは25万3,000円、次開けてください。3ページは配水及び給水費、これが58万9,000円とか、ずっと残業が入っているから、ここを仕分けして何人ずつの人数でこれをやって残業がこうなっているのだとことを教えてくれと言っている。参考意見で僕は聞いておきたいということです。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) それぞれ配水及び給水費とか、住宅工事とか、いろいろな目があるわけですが、それぞれに職員を1名置いたり、2名置いたりということで分けております。その関係で、そういうふうに、いろいろとその目ごとに出てくるわけです。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) もしわからなかったらよろしいけど、後ででもよろしい。営業のところは何人の人が携わって、これだけの残業代をみておかないと仕方がない。こういうことで何人配置しているのかということを聞いている。わからなかったら結構です。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) まず、2ページの営業費用のところにつきましては、職員1名分。また後で報告させてもらいます。


○議長(田渕重幸君) 8番。


○8番(小寺政広君) これはずっと前からなんですが、僕がここの席に就いてからなんですが、前々の福井町長のときも、そして前町長の安則さんのときも、そして町長にも質問しましたが、この企業職員手当で、本当に職員の方が一生懸命頑張っておられて、それは立派なことなんですが、行政のトップとして、この手当をどうするかということは、元町長の福井さんは、これは上下水道が一体になったら、これを見直すということの答弁、ここではっきり議場でおっしゃいましたし、また、安則前町長もそういうことを言いましたし、現町長の山本町長もそういうことを言われましたが、これは企業職員手当がついていまして、ベースの関係上、昨年より企業職手当が20万2,000円ほど総額で増額になっていまして、僕自身も苦しいのですが、やはりこれは今まで行政がそういう答弁されてきたのにもかかわらず、こういうことが依然として続いている。それだったらそれで企業職員手当が必要だということを、町民なり、議会なり、やはり堂々とおっしゃって、そういうことだからつけるということをはっきりやってもわらないと。またやる方が行政の責任だと思います。その方が職員にとっても、本当に一生懸命仕事ができるということで、誇りを持って仕事ができると思うのです。いつもこういうことの質問がありながら、うやむやになって、そのことがそのまま続いているということもおかしなもので、課長の方から委員会で説明いただいたのは、企業職手当より民間委託する方が高くつくということで、今継続しているということも答弁いただいておりますが、行政トップとしての本会議で述べた答弁が、見直すという答弁がずっと続いているものですから、町長どうですか。現町長として、行政は継続性の面もありますから、町長、その辺の見解をおっしゃっていただきたいのです。必要なら必要ということで、見直すだったら見直すで、その辺のところ改めましてお聞きします。


○議長(田渕重幸君) 町長。


○町長(山本 暁君) これは非常に悩ましい話になってしまいます。ご承知のように、10倍ぐらいかかってくると聞いております。これを一気にそうしたらいいんだということだけにおさまらないのではないかということで、継続させていただいております。これは怠慢だと言われればそうだろうと思うのですが、私自身は、今のところ継続しないといけないのではないか。私も2年間、いろいろ検討しました。去年なんかはかなりやってきましたが、大体10倍近く余分に要るのではないかという格好になってしまっているのです。ですから、安い方がいいということではないのでしょうが、待機している方について、拘束しているわけですから、そういうような形のものをせざるを得ないなと。これを取り外してしまうと、入札関係はきちっとしておいて、業者に委託する。この場合にかなりかかってしまうというのが実態のようになっております。


 ですので、これは私自身も理屈は非常につきにくいのですが、継続しないと仕方がないような状態になっております。もう少し管理の体制がきちっとできるようになれば、もう少し対応の仕方が違ってくるのかわかりませんが、業者を待機させるような形になってしまう。それの人件費がまた膨らむということになっております。ですので、非常に悩ましいし、やり方については非常に何をしているのだということになるのですが、当分継続しないと、今の状態ではやむを得ないなと考えておりまして、今回要求させていただいたところでございます。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第32号、平成21年度上郡町水道事業会計予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。


 日程第42、議案第33号、平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 6番。


○6番(阿部 昭君) 4ページですが、一般会計からの繰入金が3,500万みていますが、これは大杉野の関係と説明を聞いたように覚えているのですが、大杉野は今、上水道に切りかえますね。そうしますと来年度からは簡易水道から切り離しになりますね。そうなりますと、どのぐらい一般会計からの繰入金は減るのかなと、それだけお聞きしたかったのです。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) この工事が完成するのは22年の上半期ということになります。それから上水に切りかわるということなんですが、ちょっと具体的な数字はつかんでおりません。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第33号、平成21年度上郡町特別会計簡易水道事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。


 日程第43、議案第34号、平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第34号、平成21年度上郡町特別会計農業集落排水事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。


 日程第44、議案第35号、平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 1番。


○1番(井口勝智君) 8ページの汚泥処分委託料についてなんですが、これは入札か何かで委託しているのでしょうか。


○議長(田渕重幸君) 上下水道課長。


○上下水道課長(山本善彦君) 今までからずっと岡山のクリーン発酵に汚泥を持っていって処分しておるわけですが、入札ではないと思っております。こういう事業者が少ないということもありまして、近隣の市町を見ましても、それに合わせてやっているという状況です。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第35号、平成21年度上郡町特別会計公共下水道事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。


 日程第40、議案第36号、平成21年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 9番。


○9番(沖 正治君) 5ページのところです。委託料、草刈等の「等」は何があるのか。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) これにつきましては、主には地元自治会への草刈の委託料、あとはトイレの維持管理料、そういうものです。


○議長(田渕重幸君) 暫時休憩します。            (10時35分)


             休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開します。              (10時36分)


 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) 失礼しました。地元で美化グループというグループをつくっていただいておりまして、その草刈をはじめ、それから監理棟の中にもトイレがございますし、それから付近の清掃、あるいは樹木のちょっとした剪定というものを含めまして、約180万をお願いしております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) そこで委託先、もう一遍再度お願いしたいと思いますので。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) 地元の自治会で組織していただいております美化グループです。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) ということは、そういう組織をつくってのものですか。自治会直接委託するのではなく、自治会名は使わないで、そういう組織を改めてつくっての委託なんですか。どっちなんですか。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) 自治会の中で、そういう美化グループを募りましてやっておりまして、そのお金の振込先は美化グループというところへ振り込ませていただいております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) ということは、これからそういう組織をつくれば、委託契約が結べるのですね。今の説明では、別に自治会でなくても、公の団体でなくても、そういう組織をつくれば、委託は受けられるということですね。


○議長(田渕重幸君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) 墓園はそうなっているということです。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 墓園でもどこでもいいんだけれども、行政としてはその都度、その都度の変更、思いで進めるのではなくて、これという決まりがあると思うので、それがそういう組織をつくれば委託契約が結べるのであるかないかとだけ聞かせてもらったら結構なんです。町長、いかがですか。


○議長(田渕重幸君) 副町長。


○副町長(高橋道夫君) 今、9番議員さんの草刈等々のそれぞれ各自治会での町の公共施設等に向けて、自治会とか老人会とか、それ以外の団体を募ってできるのかということでございますが、町といたしましては、やはり地域の美化関係でございますので、環境整備等については、自治会を主体に考えた形で委託をお願いするというのが原則の建前でございまして、今回の墓園につきましては、地元自治会と十分話し合いをさせていただいて、地元下部組織の中で美化グループをつくっていただいて、ボランティア的な要素がございますので、そういうところへ委託したということでございますので、原則といたしましては、そこの自治会にある組織を優先的にお願いするということでございますので、ご理解願いたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) 理解はしますが、今言う言い回しは、そういう中でやったら同じことなんです。地元の自治会、どこの自治会もそことの話し合いの中で、そういう組織が出来たところには、特例かなと思うんだけれども、そういうことを認めておるのだということは理解もしますが、これからも自治会との話し合いの中で、そういう組織をつくれば、委託はお願いしますよということができるかできないだけ聞いているのです。


○議長(田渕重幸君) 副町長。


○副町長(高橋道夫君) 一例で言いますと、森林体験の森につきましても、自治会の中のそういうグループをつくっていただいた方々への委託をしているということでございますので、その状況等々によって、いろいろ判断をしながら委託できるかできないかということをこちらの執行権の中で考えていきたいと思っております。


○議長(田渕重幸君) 9番。


○9番(沖 正治君) そういうことで理解はしているのですが、どういう組織の中でやっているのか。この墓地の委託先の自治会というのはどこの自治会かわかりませんが。だから自治会との契約でという一言をもらっておけば、私もいつまでも質問しないでも済んだんですが、そういう組織ということになるので、おかしなことになってきたなと思ったんです。結局、執行権の中でやっていくということになれば、今後ともよろしくお願いしたいと思います。


 以上、終わります。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第36号、平成21年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第36号は、原案のとおり可決されました。


 日程第46、議案第37号、平成21年度上郡町特別会計ケーブルテレビ管理運営事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 12番。


○12番(工藤 崇君) 財産収入で財産貸付収入IRU契約に基づく貸付料のNTTとWINK分についてお尋ねします。1つはNTTが1,400世帯というのは、ご説明だったと思うのです。ちょっと少ないのではないかということが1つと、それは個人の自由でありますから、今までどおりADSLを使おうと、光通信を使おうと自由ですが、少ないのではないか。見通しとしては最初、ある程度上郡町ではインターネットを使う人口が多いのだというような町長のご説明もあったように思いますが、この見通しは少ないのではないかということが1つと、もう一つは、加入促進に向けて、NTTの肩を持つわけではないのですが、私は自治会の説明会でNTTの職員さんにお願いしたことは、NTTの工事代金が無料キャンペーンというのがもうすぐ終わるのだというから、上郡町が設置するまでキャンペーンを延ばせと、NTTの本社に言っておいてくれと言ったのです。要するにせっかくのいい光ファイバーの施設がありながら、工事負担金をほかの町は無料になって、こちらがキャンペーンが済んだ後で負担するようであれば、加入促進になりませんので、その点、町も強くNTTに申し入れて、工事請負金が無料になるように、NTTに言ってほしいと思うのですが、まずNTT関係についてその2つをお尋ねします。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) まず、NTTからのIRU契約の予算上の見積もり件数1,400世帯と申し上げました。現実、上郡町で今、インターネット利用世帯が3,000を超えております。最終的にNTTの希望は1,500世帯を超えてほしいという希望もございます。当初の見積もり、この予算は初めての特別会計設置で、非常に見積もりが苦しく概算的な要素が多いのですが、9カ月分で1,400世帯と見込んでおりますが、最終的にはふやしていきたいというのが希望でございます。予算的には1,400という根拠はございませんが、設定をさせていただきました。


 2点目のNTTのインターネットの工事契約の無料期間、現在は1月中の申込者については、無料ということは多少申し上げてまいりましたが、その後、会社から無料期間を延長されるということをお聞きしております。ただ、いつまでかということは聞いておりませんが、延長はされるということはお聞きしています。


 NTTの工事無料期間を、常時的にやると公取委員会から指摘されるということもあるようです。そういったことから期間限定になるかと思いますが、延長はお聞きしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) NTTの延長ですが、公正取引委員会に指摘されるということではなくて、これはキャンペーンが何度も何度も繰り返されているから、今回、上郡町が光ファイバーを引くに当たって、入口で急にキャンペーンを終わられたかなわないので、もうNTTとかWINKを指定したのは、上郡町は上得意だと思うんですね。お客様を大事にするのだったら、キャンペーンを無料にしなさいと。だらだらとキャンペーンをするつもりはないけれども、加入期間と同じぐらいの期間でもって、上郡町はそれを主張して当然だと思うんです。そうしなければ何のための光ファイバーかということになるので、強く要望してほしいと思うのですが、その再質問がもう一つと、WINKについてですが、4,600世帯というご説明があったんですね。一般会計のときは、5,200世帯だとお聞きしたように記憶しているのです。この差は何ですか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) まず1点目の工事期間無料、これは再三申し上げておりますので、キャンペーンも含めて、さらに強く要望していきたいと思います。


 2点目の事業分担金のところで、WINKのところで4,600世帯と申し上げました。これは最終的にこれから引き込み工事が始まりますので、どういった形の契約によって変わると思います。ただ、計算上は月ごとに押えていきまして、最終的に金額が3,312万円という金額を見積もったわけですが、これを逆算して、1件当たり800円のIRU契約が戻ってきますので、逆算して割り算すると4,600になったということでご理解いただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 予算で、相手のあることだから一般会計では、5,200世帯が申し込みましたと言っておいて、この特別会計で4,600というような数字があるのは何でかと。何がどこに原因があるのかということをお尋ねするのは当然のことだと思いますので、そういうご答弁がなかったので、ちょっとよくわからないのですが。それがもしわかれば、答弁いただきたいということと、もう一つはNTTから350円、WINKでは800円戻ってくるんだということで、この管理運営を特別会計でやろうとするのに、繰入金で490万円を一般会計から繰り入れていると、これは何に使ってどういう意味なんですか。独立採算でやろうということで、1,260円を町民から徴収するわけでしょう。一般会計からも出したら、話が違うのではないですか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 繰入金は当初から申し上げておりましたが、使用料1,260円に維持管理等を主に充当していくという考え方で、自主放送を当然これからレベルアップしてまいりますが、自主放送部分に係るもの、今回の歳出予算の中では職員手当、あるいは報償費、旅費、それから消耗品、委託料の中でも自主放送作成関係の委託料、これらについてはやはり一般会計もちですべきであろう。住民転換すべきではないだろうという考え方で、490万程度の財源不足を含めて、一般会計で繰り出したということでございます。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 490万円は自主放送であって、町民の負担をかぶせるものではないという答弁でよろしいのですね。


 それでは、これは総括的な質問になりますが、最後の特別会計ですから言いますが、今、各議員が質問したら説明内訳がよくわからないとか、この問題ではないですよ。私が記録しているのは、WINK800円掛ける4,600世帯掛ける9カ月分でこの数字は合っています。ちょっとうかつにしておったら、書き間違いがあったりして、今の議員のいろいろな話の中にはわかりやすく説明を書いてくれと。また何人なんだと。それから説明内訳がどうなっているのだということを、婦人会とはちゃんと記録していないと、これはどういう意味なんだと。そんな質問ばかりなんです。というのは、ほかの町では、内訳がきちんと何円掛ける何人掛ける何カ月というようにちゃんと書いてあるんです。これを1日、2日間にわたってずらっとおたくら説明して、覚えておるか知らないけれども、こっちは大変なことで、ちょっと段を間違ったら、質問の中で最初からまたやり合わないといけないわけでしょう。だから何が言いたいかというと、ほかの町では、別冊できちんと説明内訳を書いているのです。国4分の1、県4分の1、町4分の2とか、何人掛ける何円掛ける何カ月とか、そんな内訳をきちんと書いてあるのです。中には条例に基づくやつは何条例と書いています。そうしたら、この議会もスムーズに行くし、私らもすれ違いの質問をしなくてもいいと思うんです。そんな意見ばかりがこの中に出てきているわけです。だから、原則的に一般会計から特別会計まで、別冊とは言いません。別冊で説明があれば、ほかの町みたいにちゃんとすればいいんですが、説明の中にそういう単位とか、内訳をもっと詳しく書いていただきたいということを、私はこの山本町長ではなくて、前の町長に何回も言ったことがあるんです。検討しますといって、ひとつもしないのです。議会の運営から見て、説明のところで議論をやり返すというのは、効率がよくないです。同じようになりません。同じような土俵で町民のために中身を審議することにはなりません。だから内訳をきちんと書いていただきたい。だらだら書かなくていい。内訳を説明する。そうすれば、中身について審議が深まるんです。その点、どうですか。また検討しますといってやらないのですか。やるんだったらやってもらいたいと思うんです。ほかの議員さんと一緒に話したことでもあるのです。どうですか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 財務会計の中の予算のコンピューターシステムを使って、これを作成しております。原稿はコンピューターなんですが、その説明欄の事項別明細の打ち出しに当たっては、字数とか制限がございまして、こういう形で非常にご迷惑かけております。おっしゃられたような別冊ということも想定して、この前の段階になりますとコンピューターの非常に詳しい資料は出ているのですが、それが逆に詳し過ぎるということもあります。その辺を編集して、来年度予算に向けて、早急に検討したいと思うのです。


○議長(田渕重幸君) 12番。


○12番(工藤 崇君) 詳し過ぎるというが、答弁まで書かないでよろしい。要するに客観的な事実を書かないと、こっちで書くのも大変だし、あなたたちが言うのも大変だろう。スムーズに議会が運営できるでしょう。町長、やるのかやらないのかだけはっきり言ってください。


○議長(田渕重幸君) 町長。


○町長(山本 暁君) わかりました。私自身もこれを見てわからないところがあるわけでございますので、おっしゃられるような趣旨に沿って、改善させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) これは架線工事なんかは入っていないようなんですが、現在、道路に架線かけていますね。あれは特別会計の発生するのは全部完了してから切りかえると理解しているのですが、いつの時点で切りかえるのか。今の架線工事とか、室内工事とかまだやっています。それはこれに入っていませんね。どの時点でこの特別会計に切りかえるのか。各戸のテレビが映った時点で切りかえるのか、その辺の切りかえの時期は。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) この事業は平成20年、21年度でもって議決いただきました14億700万円の事業でございます。20年度が補助対象事業ということで、光ケーブル等の幹線工事、これは3月で終了しないといけません。ほぼ完了していますけれども。既に電柱転換で引き込みをして、電柱の支払いも行っております。4月以降は幹線から各世帯への引き込み、V−ONUの設置になります。これが早いところ4月の中旬移行から入ってまいります。その地域別をどうしていくかということは、ほぼでき上がっておるのですが、自治会なり推進委員さんには相談したいということで、4月早々に会議を持つ予定にしています。この特別会計はあくまで4月1日以後の開始ですので、引き込みからの発生ということになりますが、完了がNTTの考え方では秋口までには終わらせたいという考え方でございます。したがって、希望でいち早くしていただきたい個人の方もありますし、自治会単位で引いていただきたいところもあります。その調整をしたいということでございます。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) そうしますと、分担金は各戸から集まりますね。これの収入に入ってくるのですか。そこら辺は。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 先ほど申し上げましたように、20年、21年度の事業の補助部分が20年度、残り3万6,000円分に相当するのが21年度、これは一般会計処理になります。補助金の整備事業の関係上、それ以外に引き込みした後の管理がこの特別会計ということでございます。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) わかったようでわからないのですが。ちょっと理解できないのですが、そこら辺のことは仕方がないにしましても。例えば各戸がお金を払いますね。それはこれには全然反映しないということですか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 4月30日までには申込者の方については町の方へ1万円いただきます。それ以後については、工事前に残り3万6,000円をいただきます。そのお金は整備上、一般会計の処理になっています。テレビを見られますと、今度使用料関係になりますと、特別会計処理ということになっております。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) そうなりますと、工藤議員さんからも話がありましたが、一般会計からの繰入金というのがありますね。これは今後も発生するととらえられますか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 昨日もお答えいたしましたが、今回は丸々1年分の管理が発生しないということで4,600万程度にしていますが、来年以降の通常ベースの維持管理を想定しますと、6,200万程度と見込んでおります。ただ、これは非常に電柱の使用移転のところで大きく変動するということは聞いていますが、通常ペースで6,200万、これに対して当初からお約束のとおり、今回は公共施設間のイントラネットの整備事業の交付金の補助をもらっています。これを使ってテレビ電波を送るということで、国は認めていただいていますので、このイントラ部分については、当然、公共施設間ですから、維持管理は町で持つべきだろうという維持管理負担分は約580万ほどあります。これは当然一般会計からの繰り出しがベースになろうという考え方でございます。


○議長(田渕重幸君) 6番。


○6番(阿部 昭君) 実質に一般会計からの赤字で580万程度ととらえてよろしいですか。わかりました。終わります。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 研修委託料というのがあります。100万円。この研修委託料とはどういうことか。初めてのことだからある程度はわかるのですが、今議会も研修していない。それと一般のほうも横へ飛ぶけれども研修があちこちにたくさん入っている。そうならば議会も認めないといけない。余り研修、研修でやっていると。そこらで研修の100万の内容をどういう内容になっているのか、まず説明してください。いいかげんなものだったら減らしてくださいよ。説明してください。なかったら議会の研修するように考えないと。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) これも昨日お答えした範囲であるのですが、今後自主放送をやっていく上で、データ関係は日々の更新のところが情報製作等委託料50万円になっているのですが、映像部分については相当訓練が必要であろうという考え方、そして自前でのスタジオとかスタッフは準備できませんので、ボランティアさんを使って、こういう自主放送の番組づくりをしていきたいという考え方です。そうしますと、映像の映し方、あるいは編集の仕方、その辺の全体の組み立て方、この辺はプロの指導が要るだろうということで、今回限りなんですが、ボランティアさんを主体とした研修委託をお願いしたいということで、予定しておりますのが放送事業者の姫路ケーブルの方へということで、100万円の研修委託料を設置したものであります。今回限りでございます。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) 意味は少しわかるのだけれども、何もボランティア、ボランティアといって、ボランティアに引っつけて研修100万置かなくてもいい。ほかの方法を考えて、なるべくなら研修は今は減らしてしまっているのでしょう。だから見ただけでみっともない。100万円も置いて何だと。せめて10万とか20万とかいうのだったら黙っておくかというものだけれども、100万といったら大きいです。ボランティアに100万やるのと一緒だ。何もただでボランティアを使っているのとは違う。大体やり方は僕は見ておると、あそこの駅前にある観光案内所でもそうだ。ボランティアだからといって、研修料を置いていますか。だから言いたくないのだけれども、やはり研修はできるだけ減らしていこうと、節約しようということの方針がある程度出ているのでしょう。だからそういう意味から申し上げておるのだから、その辺を十分理解して、考えてもらわないと、ボランティアだからということでは全くおかしいと思うので、ボランティアというのはただでやってもらわないといけない。そうでしょう。それが精神です。だからそれは私として厳しく言うときます。その次です。


 それとこういう研修がどんどんふえているということだったら、議会もです。私ら古い者は何回も行っておるから、ある程度わかっております。だけど、ことし入ったような先生方、若い方は一遍も行っていない。こんなものがあるのだから、ちょっとぐらいのことは考えてやらないといけないのですよ。こういうとこには、研修費を置いたりして、職員の研修も入っておると思います。だけども議会がよろしいと言ったんだからもういいでしょうといっても、初めて入ったような人だったら行って、一遍勉強したい、どんな雰囲気だろうと思っておりますよ。


 だから、私はこの研修費を質問しているわけだ。そういうことだけ意見として言うときます。


 それから、次に、ケーブルテレビ施設保守委託料、これは1,500万円といって大きいな。かなりいろいろな問題で、すごいお金を出している。こんなものはサービスでするとか、話をしてもらって、少し減らさないといけない。ぐあいが悪かったら私が中に入って話をしてやろう。1,500万といったら大きいですよ。次から次へ取り上げているわけだ。かなり高い予算でやっておると思う。それも私は言いたくないので言いませんが。こっちはわかっておるわけだ。だから1,500万円についても、もっともっと安くしてもらう話を詰められたかどうか、一遍内容を聞かせてください。ちょっとおかしいと思いますので。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 保守料の前に、先ほど言いました研修のお話でありますが、公設民営でやっておられるところの状況は、自主放送を聞きますと、議会放送がかなりふえてきています。いずれ上郡町も議会放送が要望があるだろうと思っております。これに向けて議員さんの研修も早く取り組んでいただきたいと、私も思っているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、保守でありますが、詳細な仕様はいただいておりませんが、概算で1,500万とお聞きしております。この内容ですが、全ケーブルの延長を含め、あるいは機器、V−ONUまでの保守になっております。特に、ここが大きくよそと違いますのが、この上郡町はNTT仕様ですので、24時間保守が条件になっています。佐用町なり、今度やろうとしている宍粟市を聞きますと、スポット保守だと聞いています。これでトラブルがあったときに、住民さんの満足度が違うだろうということと、NTT仕様の条件ですから、24時間保守ということでの1,500万円と今、概算をお聞きしています。最終的に契約するときには、もっと詰めていきたいということでご理解いただきたいと思います。


○議長(田渕重幸君) 11番。


○11番(村上 昇君) まだ最終やられるのですね。できるだけサービスで。こんなもの全体にすごい金を何十億と出すのだから、そういうことを心得て、話をしていただきたいということで終わらせていただきます。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) 済みません。1つ聞きたいことがあるのですが、ここで聞いていいのかどうかちょっとわからないのです。プロバイダー契約の1,700円の件をどこで聞いたらいいかちょっとわからなかったので、ここで聞かせてもらいたいのですが、僕はきのうも言われたのですが、テレビを見るのに1,260円月額が要るという説明はずっと前からあったのですが、パソコンをつないだときに、光NGNをせっかくついたから使おうと思ったら、WINKさんに払わないと使えないという契約料の1,700円、そこからまたフレッツ光の使い放題の3,000円とかを入れておったら、物すごい金額がかかるのです。1,700円をもっと安くできるとか、そういう話はWINKさんとされていなかったのですか。


○議長(田渕重幸君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) これも昨日ご指摘いただいた今回、姫路ケーブルが利用の申し込みの中にインターネット契約の申し込み欄がありました。プロバイダーといいますのは、個人が自由に選択できるというメリットがありますから、今回NTT仕様になっていますが、あの申し込み書で非常に混乱が起きてご迷惑をかけております。個人の希望であくまで私はWINKさんのプロバイダーを使いたいとなればあれでいいのですが、それ以外の方はあそこにチェック欄が入ってはいけないのです。それが間違われて入っている、記入例のようになっているということでご指摘をいただきました。最終的には、WINKさんの確認と私どももあわせて最終的に確認をとってまいりたいと思っております。どうしても高くなるということなんですが、光ファイバーのフレッツタイプですと、今のADSLは若干は上がるということはお聞きしています。その辺の申し込みの段階のWINKさんか、それ以外かということでの差だということで、今後は指導してまいりたいと思っております。


○議長(田渕重幸君) 1番。


○1番(井口勝智君) そうしたら、この1,700円をチェック入れていなくても、NGNは使えるということですか。わかりました。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。8番。


○8番(小寺政広君) 今、各議員からありましたように、せっかくの大事業、そして町民のために取り組んでいるのですが、職員の皆さんの一生懸命の努力にもかかわらず、町民の意思のずれを感じるのです。例えば、今、ケーブルテレビの利用料の支払い時期をめぐって、本当にアナログテレビが終わる11年7月24日までは無料で観られるとか、そういうことが大きな誤解がありますし、5月1日以降の料金と4月30日までの申し込みという、その差の大きな違いをやはりまだ皆さんも住民の方も知らないのです。住民の方が言うのに、とにかく町がやっているのだからもっとわかるように説明しにこいとか。もう一回、自治会単位で説明に回れとか、そういうきつい声も僕ら自身、議員も聞くのです。そういうこともまだまだありますから、とにかくわかりやすい説明をやっていただきたいのです。申込書の裏に重要事項に関するというのがありましたが、あそこまではやはり読んでいないのです。保険証書の定款みたいなもので読まない。何でこんなことだと後で気がついて、僕らがそうじゃないですよ、こうですよと言ってもわからないということが結構ありましたから、それは広報なんかを通じて、最近大分されているのですが、まだまだそういう面で、行政の努力と町民の受けとめ方のずれが生じてきているから、それをもっとPRなんか、大変ですが、努力していただきたいということを意見として申し上げておきます。


○議長(田渕重幸君) 意見でよろしいか。


○8番(小寺政広君) はい。


○議長(田渕重幸君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(田渕重幸君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(田渕重幸君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第37号、平成21年度上郡町特別会計ケーブルテレビ管理運営事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、議案第37号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。再開は午前11時25分。      (11時11分)


             休           憩


○議長(田渕重幸君) 再開します。              (11時25分)


 ここで日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました、播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)への産科医療機関誘致に関する意見書の提出についてが提出されました。


 この件について、日程第47、発議第1号、播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)への産科医療機関誘致に関する意見書の提出についてとして追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 日程第47、発議第1号、播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)への産科医療機関誘致に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


             議   案   朗   読


○議長(田渕重幸君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 沖委員長。


○9番(沖 正治君) それでは、追加議案の議案についての説明をさせていただきます。


 まず、発議第1号、播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)への産科医療機関誘致に関する意見書の提出についてでございます。


 意見書(案)、我が国におきましては、少子・高齢化と本格的な人口の減少社会を迎えております。また、兵庫県下におきましても、少子・高齢化の急速な進行により、人口構造が大きく変化しており、今後社会の持続的な発展に影響を及ぼすことが懸念されます。こうした高齢化社会という難しい時代にあって、子育て世代の定住こそが理想であり、そのためには安心して出産できる環境の整備が施策の重要課題であります。


 本町の出産・育児における医療体制は、小児科、産科病院が不足しており、遠方医療機関に依存している現状です。これは妊婦にとって負担が大きく、特にリスクを抱えた人にとっては危険がさらに増すおそれがあります。また、本町における昨年の年間出生数は112名で、人口の0.6%であります。出生数増加を図ることが過疎や少子・高齢化を食いとめる最大の抑制力となり、元気な町政の将来を託す推進力につながるものと大きな期待を抱いているところであります。


 さらに、先進的な研究施設や公共機関、学校、住宅の集積する播磨科学公園都市に産科病院を誘致することは同都市熟成と周辺地域の発展に寄与するものであります。


 つきましては、播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)に安心して子供を産める産科病院を早期に誘致開設していただきたく要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


 平成21年3月。厚生労働大臣、舛添要一様。兵庫県知事、井戸敏三様。


 兵庫県赤穂郡上郡町議会。


 よろしくお願いいたします。


○議長(田渕重幸君) 提案に対する説明が終わりました。


 本件については、全員協議会において協議が終わっておりますので、質疑・意見とも省略し、直ちに採決を行います。


 発議第1号、播磨科学公園都市(にしはりまテクノポリス)への産科医療機関誘致に関する意見書の提出について、賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(田渕重幸君) 起立多数であります。


 よって、発議第1号は、原案のとおり可決されました。


 日程第48、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれ委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 日程第49、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会会議規則第122条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(田渕重幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 山本町長。


○町長(山本 暁君) 3月定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。


 去る3月3日から開会いたしました本定例議会におきましては、人事案件及び条例整備、また平成20年度補正予算、平成21年度当初予算など、38件もの数多くの案件につきまして、慎重審議を賜り、すべて原案どおり可決いただきました。まことにありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。


 なお、本会議並びに各委員会において、議員各位からご意見やご指摘をいただきました点につきましては、今後の事務執行につきまして十分考慮させていただき、務めていく所存でございます。


 さて、施政方針でも申し上げましたが、町長としての在任期間もはや1年半となり、これまで千種川床上浸水対策特別緊急事業やケーブルテレビ整備事業などの大規模事業をはじめ、町民生活安定のための数多くの施策について、推進することができました。ひとえに委員の皆様や町民の皆様のご理解とご協力のたまものであると改めて感謝申し上げます。


 しかしながら、地方分権が進展し、景気の悪化により、財政状況が一層深刻となる中で、地域の活性化と定住促進のための国が推し進める定住自立圏構想などの幅広い広域連携、また将来的にはより広範な規模での合併など、町の進むべき方向について、総合的に議論していかなければならない時期に来ていると考えております。


 今後とも町民の皆様の参画と協働を得ながら、議員の皆様とは多くの課題について、しっかりと議論を交わし、誤りのない選択を行い、町政を進めていきたいと考えております。


 どうぞ、議員各位におかれましては、今後とも町政各般にわたりご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、桜の開花も既にあちこち聞かれ、例年以上に早い春の到来となりつつありますが、年度がわりで何かと忙しく、体調を崩しやすい季節でもございます。十分にご自愛くださいまして、ご健勝でお過ごしくださいますようご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(田渕重幸君) 町長のあいさつが終わりました。


 これをもって、平成21年第2回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る3月3日に開会されました定例会もただいま無事に閉会の運びとなりました。議員各位には、平成20年度の補正予算はじめ、平成21年度予算、また予算に関連します条例制定など、当面する町政の諸案件について、終始極めて真剣にご審議をしていただきまして、まことにありがとうございました。提案されました案件が無事議了いたしましたことは、これひとえに議員各位のご協力のたまものであります。厚く御礼を申し上げます。


 また、町長はじめ執行部の皆さんには、審議の際に、いろいろとご協力をしていただきまして、心から感謝申し上げる次第であります。


 なお、本定例会を通じまして、各議員が述べられました意見、要望など、今後の町政運営に十分に反映されますよう要望しておきます。


 本町においても、厳しい財政状況のもとではありますが、現在進められている千種川の河川改修に伴う関連事業やケーブル整備事業、定住自立圏構想への対応など、新しい町を創造するためにも、議会の役割と責任は格段と重くなってまいります。議員各位には、日々研鑽を積まれまして、本町の将来的な展望に立って、意思決定が行われますよう期待するところであります。


 これからは、日増しに暖かくなってまいりますが、健康には十分留意されまして、なお一層本町の発展と町民福祉の向上にご精励を賜りますようにお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 ご苦労さんでございました。                (11時36分)


             閉           会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  田 渕 重 幸





            上郡町議会議員  赤 松 初 夫





            上郡町議会議員  小 寺 政 広