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兵庫県 上郡町

平成20年第3回定例会(第5日 9月 1日)




平成20年第3回定例会(第5日 9月 1日)





             上郡町議会会議録  (第5日)


 平成20年9月1日午前10時より上郡町議会会議場において平成20年第3回定例議


会を開会した。


 
1.開会日時  平成20年9月1日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟


3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  木 本 善 典


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


者は次のとおりである。


   町長      山 本   暁  副町長       高 橋 道 夫


   教育長     三 木 一 司  会計管理者     竹 本 義 昭


   技監      上 林 敏 明  企画総務課長    松 石 俊 介


   税務課長    東 末 守 史  住民課長      岡 本   博


   健康福祉課長  松 本   優  産業振興課長    安 達 良 二


   建設課長    身 野 智 重  学校教育課長    金 持 弘 文


   社会教育課長  桝 本 貴 幸  上下水道課長    山 本 善 彦


   企画総務課副課長前 田 一 弘


6.会議事件は次のとおりである。


(1)認定第 1号 平成19年度上郡町一般会計決算認定の件


(2)認定第 2号 平成19年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認件


(3)認定第 3号 平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件


(4)認定第 4号 平成19年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件


(5)認定第 5号 平成19年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件


(6)認定第 6号 平成19年度上郡町水道事業会計決算認定の件


(7)認定第 7号 平成19年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件


(8)認定第 8号 平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件


(9)認定第 9号 平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件


(10)認定第10号 平成19年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算認定の件


(11)認定第11号 平成19年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件


(12)議案第53号 平成20年度上郡町一般会計補正予算の件


(13)議案第54号 平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(14)議案第55号 平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件


(15)議案第56号 平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件


(16)議案第57号 平成20年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(17)議案第58号 平成20年度上郡町水道事業会計補正予算の件


(18)議案第59号 平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件


(19)議案第60号 平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(20)議案第61号 平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(21)議案第62号 平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件


(22)発議第 3号 上郡町議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件


(23)発議第 4号 郡町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件


(24)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(25)議員派遣の件について


7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(正木 悟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ、各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第10、認定第1号、平成19年度上郡町一般会計決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対して、総務文教常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 藤本委員長。


○総務文教常任委員長(藤本祐規君) おはようございます。それでは、認定第1号、平成19年度上郡町一般会計決算認定の件についてご報告をさせていただきます。


 日時は、平成20年8月25日、27日の両日です。時間は10時から。場所は401会議室。出席者は、大政委員、沖委員、村上委員、正木議長、外川副委員長、私、藤本でございます。説明のために出席した者の職氏名については、山本町長、高橋副町長、竹本会計管理者、松石企画総務課長、中山参事、前田副課長、西谷係長、東末税務課長、梅本副課長、上山係長、岡本住民課長、小林副課長、前川課長補佐、土屋主査、安達産業振興課長、片岡参事、松本副課長、西村建設課副課長、中井係長、桝本社会教育課長、津村副課長、中尾健康福祉課主査でございます。


 それでは、朗読をもってご報告にかえさせていただきます。


 付託案件、認定第1号、平成19年度上郡町一般会計決算認定の件。


 当委員会に付託された標記案件については、監査委員の報告並びに意見等を参考にしながら、歳入歳出決算の係数と関係諸帳簿及び証拠書類等の照合並びに執行の適否等について、また、基金の運用、財産管理等についても慎重に審査をいたしました。


 審査の結果、係数、経理ともに正確に処理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、下記の意見を付し、本会計の決算を認定すべきものと決しました。


 1.町税をはじめ未収金の回収努力により一定の成果は認めるが、さらなる創意工夫を図られたい。


 2.時効到達が予測される未収金等については、個々のケースごとに具体的に調査・検討を行い、時効成立までに最大限徴収努力されたい。


 3.売却可能財産にあっては、適正価格で適宜処分し収入確保を図られたい。


 4.補助金等の支出については、事業の奨励や行政目的が達成されているか、効果が上がっているか、などを十分検討されたい。


 5.不用額について、多額のものはその理由を総合的に検討されたい。


 以上報告いたします。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 1番の未収金の回収のさらなる工夫とはどういうものかということのお尋ねでありますが、うちの厚生委員会の国保税等の滞納整理については、税務課の課長においでいただきましたときに、きちっと財産を調査して預金を差し押さえたりやって頑張っておられるところであります。非常に評価をしておるところでありますが、このさらなる工夫とはどういうことが具体的に上げられたのかということが1つ。


 3番目の上郡町が苦しい中で、やはり不要な用地も売却することも必要かと思いますが、売却可能財産というのはどんなものが主にあるのか、おわかりでしたら審議がありましたらお答え願いたい。その2つをお願いします。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) まず、1番のさらなる創意工夫ということですが、先ほど工藤議員がおっしゃいましたように、税務課も非常に徴収努力はしておりまして、効果も上がっておるところで当委員会としてもそれは評価をしておるところであります。しかしながらまだまだ十分でないという判断もしておりますし、さらなる創意工夫という具体的にどういう手段で徴収努力をするかというような具体的な意見は出ませんでしたが、これから先も税務課当局に対して少しでも徴収ができるように努力してほしいという大きな観点からのお話でした。


 次の3番の売却可能財産については、どういう物件があるという具体的な話は特に委員会の中からは出てございません。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 売却可能物件がどんなものがあるかというような具体的なことがなしに、そういうお言葉をされたということはちょっと解せないのですが、売却可能物件があるということはつかんでおられるのですか。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) いろいろ町有財産があると思うのです。土地とかそういうのがあると思うのですが、赤松のここの土地をこうしなさいという具体的な話ではなくて、大きな形で町有財産として遊んでおるといったらおかしいですが、そういう町有財産ありますよね。そういうものについて適正価格で処分していくのも必要ではないかという大きな話であります。


○議長(正木 悟君) 7番。


○7番(山本守一君) 不納欠損額の金額の処理について少しお尋ねします。全体では1,000万以上の欠損額、特にその中で固定資産税の739万の不納欠損額はこの19年度決算で計上されておるわけですが、死亡とか行方不明とかいうこともあわせて、法定効力のある5年間で時効を迎えるということも説明は受けております。ただ、今現在、徴収に関して法的手段とか、いろいろなことを含めて真剣に取り組んでいただいていることは承知しておるのですが、この先、毎年5年経過という法的手段のとれない不納欠損で処理しなければいけない金額が計上されてくると思うのですが、例えば、それがどれぐらいこれからふえていくのかとか、もう一点は、時効期限の延長の手続とかそういった方法があるのかないのかといったことは審議されたのでしょうか、お尋ねします。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) この不納欠損については、毎年毎年非常に当委員会としても大きな問題として審議はしておりますし、当局に対して努力するように、それは伝えておりますけれども、先ほど山本議員から質問があったような内容については、具体的には今回の委員会では話は出ませんでした。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 委員会報告について若干質問をいたしたいと思います。まず1点、監査委員さんの意見書の中にございますが、下段の方に行政と民間の分担の見直しを行い、最終的には民間活力の導入がふさわしい業務について民間委託、指定管理者制度の導入などを積極的に検討する必要があるという指摘をされております。私もそういう意見に同調するものでありますが、今回の審査会の中で、そういう議論があったかなかったかということをまず1点。それからあった場合は今後に向けて、どういう議論をなされたかということをお尋ねします。


 2点目は、同じ監査委員さんの報告の中にあるのですが、不用額を指摘されております。その中で監査委員さんの意見としては、過大見積もりによるものかなどを十分見きわめて予算配置をされたいというご意見があります。もっとも、そのとおりだと思っておりまして、最近にもそういう入札結果が如実にあらわれています。ですから、そういうことも議論をされたかどうかという点が2点目。


 町の一般会計の予算の中で非常に多額の構成を占めております委託料について、今後、委託料と言えども、入札できるものは入札すべきだと私自身は考えておりますし、大体全国的にもそういう流れになろうかと思っています。ただ、専門職を有する仕事、例えば、公害の監視とか、エレベーターの保守とか、消防法に基づく業務とか、そういうことについてはなかなか難しい面があろうかと思いますが、ほかの一般の例えば、草刈とか公園の整備とかいうことについては、入札制度でやっていったら少しでも安価に済むのではないかというふうに考えております。そこら辺の議論をなされたかどうかということもあわせて、この3点をお願いします。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 先ほど高尾議員がご指摘されました3点について、特にそういう意見は出なかったように思います。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 非常に残念だなと思うわけなんですが、監査委員の報告にあることや指摘されていることについて、やはり監査委員の報告並びに意見書を参考にしながらというふうに報告書で書かれております。ですからそこら辺を踏まえてしっかりした今後の道筋を探るためにも議論は必要であったのかなと思っております。委員長としての見解だけ最後にお聞かせください。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 高尾議員のおっしゃるとおりでございますし、今後そのように努めていきたいと思っております。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) 2点質問いたします。まず初めなんですが、報告の中でいずれも良好と認められましたという報告を受けまして、本当に適正に、お金を使われたあるいは処理された決算ということで、それは議員としても評価します。ただ、19年度予算のときに、議会の中で質問が出まして、特にここは注意してほしいという意見も出まして、その予算ですから、その後の決算でどうなったのか、いずれにも良好だということが出ていますから、それはそれでいいんですが、例の公害監視料委託料なんですが、このときに議会の方から特に質問が出まして、特に公明正大に不可解な部分が残ったままでは信頼が得られないだろうという意見も出ましたから、その点についてもちろん意見がないから良好ということになったのですが、これは再確認の意味でも委員会としても良好であるということを確認されたということですか。そこを確認したいので質問いたしました。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) そのとおりです。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) そのとおりだと思います。


 続きまして、もう1点だけ、これは監査委員の報告の中からと、それから今の審査報告で、3番の中から適正価格で適時処分し、収入確保を図られたいという指摘がございましたが、僕も一応職員と売却可能な余剰財産とか遊休資産は売却という意見も大分申し上げましたが、この適正価格について、市場価格から大きく離れる場合もあるし、町の公正価格というと、なかなか売買が成立できないというような価格の差があるということを職員からよく聞きましたが、この辺のところについて審査、あるいは審議、意見の交換等はありましたか。その点だけお聞きします。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) この町有財産について適正価格で売却する方法も考えていくべきだろうということは、今町の財政事情は非常に厳しい状況でありまして、そういう中でも町有財産というのは町民の財産でありますから、何でもかんでも安くてもいいから売ってしまえということではなくて、その辺十分に考えた上で、町の収入確保になるのであれば、そういうことも努力していく必要があるだろうというお話が委員の中から出ました。


○議長(正木 悟君) 9番。


○9番(赤松初夫君) ?の町税をはじめ未収金回収努力云々と、これは当然私も認めるところなのですが、決算報告書を見ると、町税1つとっても回収率、収入未済額の率にかなりばらつきがあるように思うのです。なぜこんなことを言うかというと、徴収率にばらつきがあるということは、それを検討することによって、徴収するやり方もかなり細かい徴収方法が生まれてくるのではないかと思うのですが、その点について審議されたでしょうか。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) ご指摘のような話は特に委員の方からは出ていなかったように思います。


○議長(正木 悟君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 実際に、本当に徴収を効率的に行うには、先ほど私が申しましたように、その辺の分析をきちっとやった上でやることが必要だと思います。これは私の意見として申し添えておきます。以上です。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 決算報告の方に入っているのですが、国民健康保険税と介護保険料のところにあるのですが、滞納個別台帳の統一化を図るなどして、横の連絡を密に職員全員の義務と認識している云々とあるのですが、そういう個別台帳的なものをつくりつつある状況だとか、進行状況とか、そういうものの意見は出なかったのですか。恐らく私は同じ人がいろいろな滞納があるのではないかと思うのですが。水道があったり、下水があったり、健康保険があったり、税金の滞納があったり。そういう個別台帳の統一化を図るというのはこれではないかと思いますが。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) そういうことについて努力しなさいということは当局に申し伝えております。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) そうすると現在では、まだ全然進行状況にはないということですね。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 今現在ではそうです。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 先ほど工藤議員もおっしゃっていましたが、売却可能財産というのがありますが、これの一覧表みたいなものは請求なされたのでしょうか。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 今回の決算認定の審議では要求はしておりません。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 反対討論をいたします。


 19年度予算は山本町長がお組みになった初めての予算案でございます。上郡町は合併問題で混乱し、閉塞状況にある中で、山本町長は信頼と愛の風をスローガンに、町民の信頼を回復する方策は、公約を実現することにあると発言され、なかなかいいことをおっしゃると私も町民も感心いたしました。しかし実際、期待を裏切られたとの町民の声が多くあります。


 そこで同決算の次の施策に納得がいかざる点がありますので反対討論といたします。


 1つ、町長の公約の1つであるお年寄りの給食サービス、子供の学校給食のための給食センター等の計画がありませんでした。


 2つ、使うあてもなく、住民の重い負担を招くであろう安室ダムの水道用水事業は、廃止、凍結に向け努力をされるべきであります。


 3つ、同和事業を人権啓発の中心と位置づけされて行われている校区人権事業や隣保学習をやめ、一般行政対応によって地域の交流促進とまちづくりに移行するべきであります。


 4つ、不公平な都市計画税は廃止を含め見直すべきであります。


 5つ、教育審議会としてやられたものは行政の単なる附属機関であり、懇談会であるものでありますが、これに報酬を支払う行為は法律上、条例上、瑕疵あるものと考えております。


 以上、これらの5つの点に問題があると指摘し、反対討論といたします。


 終わります。


○議長(正木 悟君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町一般会計決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第11、認定第2号、平成19年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第2号、平成19年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件をご報告いたします。


 審査の日時は、平成20年8月25日月曜日、午前10時からでございます。場所は第2委員会室。出席者は、工藤委員長、小寺副委員長、山本委員、高尾委員、田渕委員であります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、山本町長、高橋副町長、岡本住民課長、小林副課長、前川課長補佐、加藤係長、藤井係長であります。


 それでは本文を朗読いたしましてご報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、借受者が死亡した場合の債務者の確定、償還に係る誓約書の徴収並びにあらゆる手段を行使して不公平のないよう徴収していただくことを申し添え、本会決算は認定すべきものと決しました。


 以上です。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) 1点だけ尋ねたいのだけど、この文書は非常にうまいこと書いておられるのだけど、この中で「あらゆる手段を行使して不公平のないように徴収したい」と書いておられる。どういうあらゆる手段を使われるのか。あらゆる手段ということになると1つぐらいではないと思うので、細かくこういうこと、こういうことをしてでも徴収するんだということで、あらゆる手段と書かれたと思うので、その辺を参考にしたいと思うので、ご説明願いたいと思います。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 要するに、この住宅改修貸付資金については、物件の貸付件数が148件のうち128件が既に償還されておりまして、あと20件の償還を迎えます。ところがその中で13件の滞納者がおられます。それで町当局も努力されておりますが、要はどんな方法があるか。月一遍以上行って催促をする。きちっと今ここに委員会報告にありましたように、誓約書を出してもらうということ等の方向をご報告いただきまして、委員の中では差し押さえするべきではないかというような当然のご意見もございましたが、これは差し押さえするような制度にはなっておりませんし、またそういう法律等もありませんので、努力して職員が行き、何度も徴収努力をすると、いろんな書類を今言いましたように、誓約書を出したり、またいろいろな人間関係を使って信頼を得るような努力をする、そして借りたものは絶対に返してもらうという当然のことを理解していただくということのご報告であります。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 大体そういうことだろうなと。その話は皆から出たんやね。そういう話が出て、いろいろと話し合いをやられたかどうか。そうしないとあなたが勝手につくって言ってもらっても困るので、恐らく出たのだろうと思うけども、こういうことだということについてもう一遍はっきり言ってください。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 勝手につくってはおりません。中には、委員長、あなたが滞納者の悪質な者の名前を公表したらどうだという意見まで出ました。それは当然です。一生懸命払っておられる方が滞納者のために全体的に対象地域がいいような評価を受けないということは、これは困ったことです。委員の中にも、ある交付を受けている対象の村があって、私らは人権を人に言うのであれば、自分らが借りたものはちゃんと返すような村にしようと。そうして初めて平等だ、人権だと人に言えるじゃないかということで取り組んで、町当局がすると同時に、村も意識を高めて全部完納したという事実があるということを聞きまして、それはいいことだと。議会とか町当局だけの努力でなく、その対象地域の村が借りたものは返すという高い意識を持って臨んでいくということまで、高まったらいいのになと。工藤委員長や町当局が悪質滞納者の名前を出すことはいろいろな法律上、プライバシーの侵害とかそういうものがありますので難しいですが、委員の思いは必死になって滞納をなくそう、不公平をなくそうという思いがありまして、その報告をしたまででございます。


○議長(正木 悟君) 4番。


○4番(大政正明君) 1点だけお伺いします。貸し付けのときに当然、契約書が交わされているのではないかと思いますけれど、そこに滞納とか、そういうことに関しての確認事項とかそういうことは記載されていないのでしょうか。それともそういう契約書というのはないのでしょうか。その辺をちょっと伺います。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) これは法律上の不備だと私ら委員としても出ました。結局お金を借りるのに、貸付資金だから差し押さえはできないことになっております。それから無担保融資なんです。保証人の資産調査もしていないわけです。それから抵当権設定もやっていません。要するに、善意というか、相手を信頼するようなことで、この同和対策の事業は始まっているわけです。だから国の法律がこういうことになっているので、町ばかり責めてもかわいそうなところがありまして、だからそういう意味では国が何らかのきちっとしたことを、差別や同和を言えば何でもいいんだということではなくて、借りたものは返す。担保を設定することによって皆が平等にどの方も平等に借りたものは返すんだということで、進めばいいのですが、法律がそうなっていないものですから、不備なところがあるものですから、委員会でこうやって村上議員さんのご質問のとおり、仕事だから委員も必死になって徴収努力はしないといけないということで頑張っておるところです。そういう意味でご理解してくれないでしょうけど、私の答弁するのはそこまでです。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第12、認定第3号、平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第3号、平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件をご報告いたします。


 審査の日時、場所、出席者のお名前は付託案件、認定第2号と同じであります。欠席者はございません。


 説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、岡本住民課長、小林副課長、前川課長補佐、加藤係長、藤井係長、東末税務課長でございます。


 それでは、本文を朗読いたしましてご報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を行いました。また税務課から滞納処理事務や不納欠損状況について説明を受けながら、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 また、税務課から、滞納状況、滞納整理状況並びに徴収額の対前年度比較について説明を受けました。


 当委員会として、未収金回収の徹底及び直診勘定における赤字解消策の検討等を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 14番。


○14番(村上 昇君) 2点ほどお尋ねしたい。まず、滞納状況が非常に悪いです。80.7%というような数字が出ている。だから最近この国民健康保険税が次々と毎年上がっているのです。実際に納めている方々には。大変な状況だ。だからその辺で80.7と非常に悪いから、その辺をつかんでかなり意見が出たと思いますが、どんな意見になりましたか。この80.7ということでは、どうにもならない。それがひいては、我々納めている方々にしわ寄せをしてくる状況になってくると思うので、その辺ひとつ決算認定をやるときにどういう意見が出たか、まずそれから聞かせてください。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) これは村上議員がご質問するところはご自分の委員会でやる所管でありまして、私どもは参考として聞いただけで、総務委員会が所管するものでありますから、私どもは何を聞いたかといったら、このまま滞納が続くと国保の国保税がまた上がるかもしれない。だからどのように努力をされているのかと。総務を越えて質問するわけにはいきませんが、こちらの条例改正にでもなれば、またまじめに払うものが重い負担をかぶることになりますので、そういう意味では総務で滞納状況、未収金の状況を審査し、意見を申し上げるものでありますので、それ以上のことは私から申し上げずに、総務委員長の方にお聞きになった方がいいと思うのです。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 工藤議員が言うことは全くそういうことだと思うんですが、ただ僕が言うのは、滞納状況がここへ書いておられる。滞納の整理状況並びに徴収額を対前年度より比較して云々という説明を書いておられるから、その辺のことについてももちろん話があったんだろうということと、それと今後、こういうことで非常に悪いやつは皆納めている方々にしわ寄せをしているわけです。そういうようなことがあるから、ひとつ言っておかないといけない問題だと。これは総務委員会でも特に今後検討していく必要があるだろうと思います。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 参考までに、国保税の悪質な滞納の方については、財産調査をして預金を差し押さえて、例えば、ある町のために活動しておられるという形の方でも6件差し押さえをしておられるという毅然とした姿勢をご報告なさいましたので、それで頑張ってもらいたいというのが委員会の答えでありました。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 委員長の今の説明によりますと、非常にそういうものがあったということはわかるのですが、もっとお互いやらないといけないと思う。そうしないと大概、納めている連中は困ってしまっている。どんどん上がってきますから、非常に大変なんです。だから特に今後、そういうようなことについてちょっと力を入れてもらって、なるべく100%に近いようにしてもらって、それでもというのなら納める側は納めやすいけど、そういうことを申し上げて終わります。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 健康保健の滞納額を聞いていますと、これは健康保険証を持っていない方がいるということですよね。健康保険を納めていないから健康保険証をもらえないという人、それはどのぐらいおるかは調べたことはあるのですか。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 未納の場合、1年間以上になると保険証を取り上げるとなっておりますが、それについて18年度は資料をいただいておりません。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第13、認定第4号、平成19年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) 付託案件、認定第4号、平成19年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件をご報告いたします。


 審査の日時、場所、出席者のお名前は前の認定第3号と同じであります。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、岡本住民課長、小林副課長、前川課長補佐、加藤係長、藤井係長でございます。


 それでは、本文を朗読いたしましてご報告といたします。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 また、当事業は、本年4月から後期高齢者医療制度が開始されたことにより、平成22年度末を目途に閉鎖することとなっているとの説明を受けました。


 当委員会は、本会計決算を認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第14、認定第5号、平成19年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第5号、平成19年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件をご報告いたします。


 審査の日時、場所は前認定第4号と同じであります。出席者は工藤委員長、小寺副委員長、山本委員、高尾委員、田渕委員、正木議長であります。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、松本健康福祉課長、細川係長、八木係長であります。それでは、本文を朗読いたしましてご報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、未収金回収の徹底を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計介護保険事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 ここで暫時休憩します。再開は11時5分。        (10時49分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (11時05分)


 日程第15、認定第6号、平成19年度上郡町水道事業会計決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 土木水道常任委員会に付託された件を報告いたします。


 日時は、平成20年8月27日水曜日、午前10時。場所は第2委員会室でございます。出席者は、由田副委員長、橋本委員、松本委員、赤松委員、正木議長、私、阿部でございます。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名でございます。山本町長、高橋副町長、山本上下水道課長、樫村副課長、高橋副課長、辻課長補佐、前川係長、木村係長、深澤主任の以上でございます。


 本文を朗読して報告にかえさせていただきます。


 付託案件、認定第6号、平成19年度上郡町水道事業会計決算認定の件。本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに目的に合致した執行がされているかなどについて慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。また、棚卸状況について、貯蔵品及び管理台帳等は整理されていました。


 当委員会として、未収金の回収を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町水道事業会計決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第16、認定第7号、平成19年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 認定第7号、平成19年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件のご報告をさせていただきます。


 日時、出席者は前回どおり一緒でございます。


 付託案件のご報告を朗読をもってかえさせていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、目的に合致した執行がされているかなどについて、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、本会計決算を認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計簡易水道事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第17、認定第8号、平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) それでは、認定第8号平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件の報告をさせていただきます。


 出席者は前回と同じでございます。付託案件の朗読をもってかえさせていただきます。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、目的に合致した執行がされているかなどについて、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、また関係諸帳簿についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、未収金の回収及び接続率の向上対策に取り組むことを申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 10番。


○10番(小寺政広君) 今の審査報告で接続率の向上対策に取り組むことを申し添えということがありますが、監査委員の報告の中で農業集落排水、なお当事業の本年度末における普及率は100%であると書かれているのですが、これは何の接続率と普及率のこの辺のところが少しわからないので、その辺のところを少しご説明を。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 報告によりますと、八保、落地、梨ヶ原、高山地区、この接続率がかなり低いようでございます。この啓発を進めていくということですから、100%というのは合わないのではないかと思うのですが。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) それでわかりました。ただ、普及率というのは委員会の方では審査されていないということでわかりました。滞納ということも出ましたが、これは監査委員の意見書の中での下水道料金の滞納が519万8,000円で上げられています。もちろん公共下水と今の農集排がありますが、農集排の滞納といったら幾らぐらいになるか、その辺は出ますか。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 農集排の場合、128万と報告を受けています。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第18、認定第9号、平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 認定第9号の報告をさせていただきます。


 平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件。付託案件を朗読をもって報告させていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、目的に合致した執行がされているかなどについて慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、未収金の回収及び接続率の向上対策に取り組むことを申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第19、認定第10号、平成19年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第10号、平成19年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算認定の件をご報告いたします。


 審査の日時は平成20年8月25日月曜日、午前10時から。場所は第2委員会室であります。出席者は工藤委員長、小寺副委員長、山本委員、高尾委員、田渕委員、正木議長であります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、高橋副町長、安達産業振興課長、片岡参事、松本副課長であります。


 それでは、本文を朗読いたしましてご報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会は、本会計決算を認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第20、認定第11号、平成19年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) 付託案件、認定第11号、平成19年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件の審査報告をさせていただきます。


 審査の日時、場所、出席者は、前の認定第10号と同じであります。説明のため出席した者の職氏名は、高橋副町長、岡本住民課長、小林副課長、前川課長補佐、加藤係長、藤井係長であります。


 それでは、本文を朗読をいたしまして、ご報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、施設管理を十分行うこと、並びに町広報以外のPR方法も検討した上で、今以上販売努力されることを申し添え、本会計決算を認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(正木 悟君) ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 6番。


○6番(藤本祐規君) 3点お伺いします。町広報以外のPR方法を検討した上で、今以上販売努力されることを申し添えとありますけれども、まず1点目は、今全体の何%を販売されているのかということ、それと今以上販売努力されることということなんですが、行政当局の行う事業すべてにおいて、赤字を出してはいけないという基本姿勢というのはわかるのですが、私は墓園事業については、少し性質が違うのではないかなと思うのです。それは赤字を出してもいいのではないかということではなくて、販売努力というのを積極的にこういう事業に対して行政当局がしていくのが特産品を売ったりということとは性質が違うのではないかと思うのです。その辺、どういう意見が出されたのか、お伺いをしたいと思います。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 先に販売等についてご説明をして、そのためのPRということにつなげていきたいと思います。まずこれは、墓所と管理棟と駐車場の工事費、また水道も含めてですが、用地費も含めてすべて3億2,210万円の起債で、要するに借金で実施しておりまして、これを返すには永代使用料で賄うわけですから、永代使用料、すなわちこの墓地を購入していただかなければ、借金の額、また利子の額がどんどんふえてくるわけです。だから当初アンケートによって墓地の購入希望者を精査して、全体の墓地数を確定したのですが、思うように売れておりませんので、できるだけ町の財政を圧迫しないように、今特産品ではないのだとおっしゃいましたが、あくまで町の起債で事業しておりますので、売れなければ借金がふえるということになりますので、そういうことで委員会としてはPRをして墓地を希望している方にも早く買っていただくという行為に移ってほしいために、PRをしてはどうかということでありまして、PRの仕方については、町広報の表にでも、風光明媚な地であります。墓地といえども本当にすばらしい公園となっており、春も花が咲き、あそこの公園でお弁当を食べても、人が集まってもいいような場所でありますので、そういうところでいい環境ですよということを町の広報の一面にでも映してもいいのではないかということで、販売促進をしてはどうかという強い意見がありましたので、以上、ご報告いたします。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 先ほど工藤議員が言われましたように、あそこの環境がこういうふうに整備が整っていますよということで、PRしていくのは、例えば広報であるとか、インターネットであるとか、そういうことは必要であろうと思うのです。ただ、ここに書いてありますように民間企業が墓園を販売していくために、企業努力、販売努力をしていくというのはわかるのです。工藤議員が先に言われたように起債ですから、それを売っていかないことには成り立たない。借金がどんどんふえていくだけだということ、それもよくわかるのです。しかし行政が町民に対して、またそれ以外の人に対して墓地というものを販売努力するのが、僕は先ほど言いましたように少し性質が違ってくるのではないかと思うのです。その辺難しいところだとは思うのですが、具体的に今現在、どういう販売努力をしているのか、これから先、今以上に販売努力をしていくということに対してどういうふうな意見が出されたのか、もう一度。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 今、藤本議員がおっしゃることは、業者さんは利潤を上げるために販売をいたします。これはあくまで福祉や町民の利潤を上げることのできない事業でありますから、要するに町民がお墓が欲しいのであれば、町の議会が町長と一緒に計画して、そういうついのお墓を用意してあげることが、ここで最後まで安心して住み続けることができる福祉的な施策であるならば、もうけを考えずにアンケートを計算した上でできるだけ必要の数をつくったわけです。だからそういう意味では、あくまでこれが売れたから町がもうかるということではありません。売れなければ損をしますが、売れたからもうかるということではない。全体のお墓は、今ここの当該のお墓を買う人はいいですが、もうお墓を持っている人もいるわけです。既にそこに買わずに、その人らもお墓を造成するのに。町の税金を払っているわけですから。その人たちの分までずっと販売数を余り促進せずに置いておいたら、その人たちも、先にお墓の必要のない人までどんどん自分の税金がつぎ込まれることになるでしょう。だから町としては、アンケートを書いたのだったら、早く買っていただけませんかという押しつけではなくて、PRすることは当然だと思うのです。


 だから、そういう意味では、今、藤本議員がおっしゃったようにインターネットとか、町広報は今やっておりますが、繰り返しますけど大々的に早く踏ん切りをつけて買ってもらおうじゃないか。お墓が必要なんです。必要ですけども、造成ができた途端に、慌てて買う必要はないということになったような感じがしますので、そうおっしゃらずに早く買っていただいたらどうですかというのは、弾みをつけ、決心をいただくというための町の広報は必要ではないかと、委員会としては考えております。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年度上郡町特別会計公営墓園事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第22、議案第53号、平成20年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 15番。


○15番(工藤 崇君) まず、2ページの歳入と次の3ページ、同じ趣旨でありますので2ページの諸収入、雑入のケーブルテレビ施設整備負担金についてと、また次のページの総務債の地域活性化事業債、これもケーブルテレビのことだろうと思いますので、それについてお尋ねします。


 全員協議会で数日前の加入負担金が10万円を切るぐらいになるだろうと、安くして努力していただいているということのご報告がありましたが、この施設整備負担金については、12万円の半分ずつをとろうと思っていたが、まず当初の負担金を3万円とするというご説明だったと思う。とすると、あとは後年度にこのままでいくと7万円弱の負担をすることという計算の説明なのかということが1つと、もう一つは、ケーブルテレビに関して、ケーブルテレビ事業をすることはもう上郡町において進めなければならない事業でありますが、ケーブルテレビの説明会に行った人が、ケーブルテレビをしなければならない。負担金が高い理由を町は中継局がないからだと説明しておるが、これは以前、ずっと前に山本町長時代ではないですが、中継局を民法がつくろうとしたときに、上郡町が断ったとか、ケーブルテレビの事業者が断ったとか、そんなことをずっと聞くんですね。だからそれがどうだということでないですが、そこのところをはっきりとあったのかどうかをお尋ねしておきたいと思うのです。正直にお答えいただきたい。それがどうだというのではないのです。ケーブルテレビで進める上で、そこのところをお尋ねしたいのですが、どうですか。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) まず1点目の雑入の補正に絡んでですが、当初予算では上限12万円といたしまして、組合長会等では半分は補てんしていただいたらという見込みでの当初予算設定でございました。各地区説明会89会場を回りましたが、その中では3万円を加入負担金としていただいて、残りの次年度引き込み時には工事負担としていただこうという考えで説明しております。その説明の中で、特に幹線工事部分については、今回国の配慮もありまして公共施設間のイントラネット整備事業の補助金2種類をかましていただいておりますので、その部分は行政負担で当然行いますが、中には一部住民に影響するところもございますので、その部分は割り出しますと、3万円という当初の予定でございました。これが詳細設計、あるいは入札後にはまだ変化するであろうということで、この補正予算の設定時には3万円と統一させていただいております。


 2点目の中継局の話ですが、以前にも中継局の設置をしてあげようというお話があったようなことはお聞きしますが、私どもも調査員ではないのですが、いろいろ聞きますと、最終的にはどちらの意向かわからないというのが結果です。ただ、設置してあげようということはあったことはお聞きしています。その後も最近の中継局、テレビ事業者、民法4局ですが、自主努力では最近ではしていない。あくまで公費負担をもってのことはあり得るというお話もあって進んでいたのですが、これは近畿電波の関係で割り当てがないために断念せざるを得なかったという理由です。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) それではちょっと戻りますが、今言いました3万円というのはもう一度言いますと、例えば10万円を切ると、次の分割みたいになるのでしょう。残りの工事費負担が今の段階では後で7万円弱になるというご説明なんですか。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 上限12万というのは加入負担金と工事負担金合わせて上限12万と申してきました。これが説明会では加入負担部分が3万円、残り9万円が上限ですが工事負担金という説明をさせていただいております。この加入負担金の3万円のところにも工事の入札後によって変動しますということも言っておりますので、これも変動するであろうと思っております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 3万円も残り7万円弱になるだろうという両方が変動する可能性があるということのご答弁なんですか。それだけイエスかノーかだけ。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) そのとおりでございます。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 3ページの地域活性化事業債というのは例えば、合併特例債であれば7割が交付税算入されるということで有利なんですが、この起債はどんなふうな中身の起債なんですか。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 補正後の起債額としてはケーブルテレビとしては7億6,590万の予定でございます。これは全体は90%の充当率ということでございまして、そのうちの地域活性化事業債部分が交付税算入としては元利償還の30%、残り財源対策債も絡んでおりまして、これの部分としては50%が元利償還、例えで申しますと、平成35年までの償還とみまして7億6,590万をそのままの最近の利率で計算しますと、利子が1億1,800万ほどかさみます。これを活性化事業分と財源対策分と分けますと、まず地域活性化分としては、2億2,100万の交付税算入があります。財源対策分としましては、7,300万ほどの交付税算入があると、これはすべて最後まで支払うと仮定した場合ですが、ただこれは政府系資金に当たりません。いわゆる市中銀行で縁故債に当たりますので、財源が許せば繰り上げ償還も可能な起債でありますので、その辺は長期見通しの中でいろいろ検討してまいりたいと思っております。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) きちんとした説明ありがとうございます。今、起債が制限される上郡町の状況になったんですよね。そうしたら起債の種類だけでもう精いっぱいなんですか。それとももう一つほかの起債をかまして、できるだけ事業費の引き下げを願うというような計画はできるのですか。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 今回、補助対象額と起債対象額、同じ額で計算して、いわゆる補助裏としての起債になっております。これ以上で単独事業分、引き込み分、これが来年度以降なんですが、この部分は財源措置がなくて住民負担にお願いしておりますので、ここに起債をかましますと有利な起債はありません。すべて大きな起債になります。あとは例えば、県の貸付金なり、いろいろな制度はあるかもしれませんが、その辺はまだまだ検討はしておりませんので、今後、県との調整でやりくりしたいと思っております。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) それでは、歳出の8ページの訪問看護費の臨時職員賃金というところですが、ご説明では後期高齢者制度によって、後期高齢者等が入院を制限されて自宅で療養しないといけないと町長がおっしゃって、そのためには上郡町はそういう方々をできるだけ温かく畳の上で死ぬといいますか、そういうことが可能なように、自分の家が一番いいのですから、そのようにしてフォローするために、こういう臨時職員を。雇うということで前向きなお取り組みだと評価するわけですが、これについて、今上郡町ではどれぐらいの方が在宅で苦しんでおられるのか。


 もう一つは、臨時ではなくて、この後期高齢者制度が続くならば、どんどん在宅に返される人がおるので、臨時ではなくてきちっとした正職でこれからも覚悟していかなければ家に帰ったわ、本当にみじめな思いをして家族も困るという状況になろうかと思いまして、そこのところのお考えはあるのかどうか。その在宅の人数と将来の臨時職員と正職等の関係、ふやすのか、どうするのか、中身の方向についてお尋ねいたします。


○議長(正木 悟君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(松本 優君) 現在、在宅の療養という人数自体は把握してございませんが、昨年度からの訪問看護ステーションが活動しておる件数としましては、昨年度につきましては、30名から35名の実績がございます。この4月以降にふえたと申しますのが4月から38人、39人、7月で42人というふうな現状でふえてございます。それに伴って急遽臨時職員1名を増員して対応しているということでございます。それから正職員云々という話でございますけども、これらにつきまして、来年度に向けて今後検討してまいりたいと思っております。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) まず最初、第3表なんですが、地方債の補正、今、工藤議員に対する答弁いただいて大分わかったのですが、地方債について本当に町長、行政が本当に住民の負担を減らすということで、本当に鋭意努力されてこういう処置をとられてやっていることは十分承知しまして、僕たち自身も行政の努力を評価するものですが、地方債、現在の段階で246億円ある上に、またいろんな交付税措置もつくという有利な面もあると思うのですが、また僕は借金を借りて、いずれまた私たちの子供や孫たちの借金、税金に戻ってくるということです。だから、僕は約4億円の町債を発行した、地方債を発行したということについての町長の基本的な姿勢、本当に僕らは今の住民の方、12万円でもいろいろな声を出します。高いという声もありますが、土曜日の推進委員会に出された資料によりますと、約4,600の方がそれでもということで加入されていますね。そういうまじめに加入される方にまた4億円の地方債の利子を今、言われましたように1億1,800万円をその人らにケーブルテレビに入らない人にも、また子供や孫たちにも町税という形で利子という形で押しつけるということになるのですが、町長、もちろん町長のご自身や負担金を減らすという努力、思いは評価するのですが、こういう借金を増やすということについて、町長のお考えをお聞きしたいです。


○議長(正木 悟君) 町長。


○町長(山本 暁君) 借金を減らすことにつきましては、全く思いは同じだろうと思っております。これにつきましての否の応のという話は私は絶対しませんけれども、いずれにいたしましても、現在そこにあることにつきまして、今事業課題は何かということから考えまして、これを対応したいと考えております。その中で、この金額につきましても、不可能なのかどうかということについては検討しておかないといけないと思っております。現在の財政状況については、認定していただきます決算状況を見ていただいたとおり、18年度よりかなり好転してきているという部分もあります。それは計算上の問題とかいろいろあるわけですが、そういう中でも今後こういう格好でやっていっても、今のところ10年後には破綻を来すということはありませんし、特別に高くなってくるという見込みではございません。これからも努力させていただきますけれども、そういう中でこの問題、特に246億の借金につきましては、事あるごとにこれについては、そういう目線で見ながら軽減できる方法をつくっていきたいと考えておりまして、トータルとしての話として考えていきたいと考えております。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) 町長のお考えはよくわかりました。とにかく僕らは、子供たちのために借金を少しでもしない。大人といったら大体そういうことで、今いいから、あとは借金は子供に任せろということはできない僕の気持ちから質問いたしました。


 続きまして、事項別明細書の18ページ、埋蔵文化財発掘調査ですが、これは場所はどこなんですか。委託料ということですが、場所はどこら辺のことか、お聞きします。


○議長(正木 悟君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) 埋蔵文化財発掘調査委託料でございますが、それぞれ中山古墳群もそうでございますし、個人住宅の家を建てる場合につきましての、町の保存地に含まれておりましたら、その箇所を調査するということで、その調査するための業者への委託料でございまして、120万円、1件当たり約10平米で6件を見ております。これは発掘調査のための委託ということでご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) 個人住宅ということがありましたが、一昨年度、僕の近くで民家の建て直しということでやったのですが、建前の直前に、そのことをやり出して、その家の方が大変困ったということがありまして、協力はしたいのですが、建前の期日も迫っているということで大変困ったということも受けています。だから特に個人の家の建て直しとか、そういうときには十分埋蔵文化財法ということがあるということを事前に周知されて、建前とかそういうことがひっかからないように、十分な準備をもって調査できるようにしてほしいのですが、この点、どのような配慮をされているか、それ以後の取り組み方を教えてください。


○議長(正木 悟君) 社会教育課長。


○社会教育課長(桝本貴幸君) ご指摘のとおりでございます。小寺議員の近くの民家につきましても、あの辺はたくさん保存地がございますので調査をさせていただきました。今、ご指摘のとおり個人住宅につきまして、ほとんど個人の方は知らなかったということで、建前とかそういうスケジュールは組まれておりますので、その調査をするということになりましたら、それをずらさなければならないということで非常に個人の方にはご迷惑をおかけしております。私どもも周知の方法でございますが、ほとんど建築確認、そういう業者さんの方はそういう制度をご理解、ご承知いたいだておりますので、その段階で個人よりも業者さんの方が知って、社会教育課の方へお越しになるということで、個人に当たりましては、周知徹底の方法が、1つは広報の中で何回か紙面をお借りしまして、届け出が必要なんですよということで啓発等をしております。あとホームページも今、作成をしようかということで載せておりませんが、今のところ広報だけでお知らせしておりますので、そこら辺のところがご指摘ございましたように、課題となっておりますので、十分貴重な先人の歴史的資産を壊さないようにということで、周知する方も今後考えたいと思っております。


 よろしくお願いいたします。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) わかりました。最後になりますが、19ページの財政調整基金積立金、この補正後の現在高は幾らになる予定ですか、教えてください。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 認定いただきました決算で申し上げますと、19年度末で13億2,300万の残高でございます。その後、その決算で剰余金7,000万円の積み立て、あるいは本年度予定しております利子等の積み立て、一番大きな取り崩しを予定しておりますのが中学校の建設事業関係での11億4,700万ほど予定しております。最終的に20年度末の残高にしましては、2億9,300万程度と見込んでおります。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 1点だけ。事項別の17ページ、中学校費のところで、クラブ活動補助金となっているのですが、この分は県大会出場増ということで、説明受けたのですが、県大会はいつごろ行われるのですか。


○議長(正木 悟君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 県大会は既に済んでおります。西播大会が7月中ごろありまして、県大会につきましてはその後で、7月末あたりに集中することになっております。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 現在、まだ支払いはしなくていい時期なんですか。この126万、旅費とかいろいろなものを含んでの県大会出場だと思うのですが終わったということは、支払いが終わったというように解釈するんですが、補助金は活動補助金、明細ではどの部分で、ここで補正が上がってきたのかなと思うんですけど。


○議長(正木 悟君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 補助金で通常のクラブ活動補助金と県大会へ行くときの費用、あらかじめのものは予算措置してございます。それが今回、16クラブのうち11クラブが県大会へ行くようになったということで、いいことなんですが、急遽必要になったということで、今現在あります既存の予算の中から今まで清算が出てきたところにつきましては、支払いは済んでおります。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 課長、この3月の議会で、去年の中学校のクラブ活動の補助金すべて全額に近いものが補正減されたのだけども、当初にこういうものは県大会、近畿大会、全国大会にしても出場するものという見込みの中で当初予算を上げて、去年みたいに3月議会でもし成績が悪くて参加できなかったというときには、補正減で3月に落とすようにしなかったら、多分困られると思う。ここで補正を組んでも現在県大会は終わってしまったということで。そういうときの旅費はどうして払ったのか、どこから出たのかと思うから、当初予算で幾らか組んでいると思う。これはゼロではなく。クラブ活動補助金が上がっているでしょう。だからそういうふうな手法をとらなかったら、県大会終わってしまっているのに、ここで補正を組んで払うと、払い場所がないということやね。もう終わってしまっているのにどこからお金が出たのかということになるから。当初で組んでおくべきだと思う。私の言うことは間違っているかな。


○議長(正木 悟君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 当然、すべて置くというのが理想かもわかりませんが、前年の実績等を参考にしながら、予算を措置しております。その中で、通常のクラブ活動補助金がございますので、それを今回の急遽成績が上がって県大会行ったというところの補助につきましては、それを使って、当然県大会用としては、少なかったから今回補正しておりますが、当然幾らかは置いておりまして、通常の分を先に精算という形のところに支払いしたということです。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 通常のクラブ活動費、それと県大会出場のクラブとは別個な予算化しておるのか、事項別明細では。そういうものではない。1つのものになっているのだから。そういう手法を使わないと、そういうようにしておかなかったら、県大会終わって今から補正を組んでどうなるんだとなってくる。クラブ活動の県大会出場とかそういうものに必要なので、足らないので補助をお願いしますと、それだったらもっと早く組んでいなかったら、今から組んで支払いが済んでしまったら間に合わない。通常のがあったからそういう話で通常のを使ったらそれでもよろしい。それで終わってしまったと説明しているのだけども、そこらは120万といったら大きい。県大会の出場、金額的には。そういうのは事前に予算化しておくべきだと思う。そういうことで、去年は全額に近いものを3月に補正減しておりました。だから前の教育長に3月のときに聞いたわけや。何でこれだけクラブ活動減らすのか。すると、成績が悪くて補正で減させてもらいましたという説明を受けたけど、今度はまた同じような大きな金額、126万の金額なので、手法的なものを考えておかなかったら、変なように勘ぐられるおそれがあります。県大会終わってから、今補正組んで何するんですかと。こっちのお金があったらこっちのお金を使ったんだという意味しかないわけです。それが通常のクラブ活動といえば、通常のクラブ活動はそれだけお金が余っているのかと。何で補正を上げるのではなしに、当初に組まなかったのかと。そこらをよく考えておいてもらわないと困ります。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 4点ほどお尋ねしたいのですが、まず2ページの20項雑入、30目雑入の案件、上から3段目、物件移転補償金、これの説明は上郡公民館及び屯所の移転補償費であるという説明をいただいておりますが、屯所の仮設の費用もここに入っているのかどうか。その中でやりなさいよということになっているのかということをお尋ねしたいという件、それから、そこの上郡公民館と屯所については既に今、取り壊しがされておりますけれども、その際、たしか5千幾らかの予算設計見積もりになっていたと思うのですが、それが実質1,000万ほどで落札したということを報告いただいております。それについてもどういうことだったのか。さっきの監査委員さんの意見書にありましたように、過大見積もりでこういう結果を生じたのか、それとも何か理由があったのか、それからこの補正についてはどういうことをされようとされているのか。これをまず1点お尋ねいたします。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 物件移転補償金は、上郡公民館及び屯所の補償金でございます。当初予算では、明細が出ておりませんでしたので、概算で予算措置をさせていただきました。6月に補償契約のもとに今回の補正でさせていただいたということにしております。建物なり解体なり、いろいろな区分での補償金になっておりますが、新たな仮設の部分についての設置という項目としてはございません。移転雑費、あるいはそれらの中での補償という考え方でございます。


 もう1点の解体の入札ですけども、設計の中身は余り詳しくはないのですが、現地を踏まえての業者さん見積もりになっておりますので、それが結果であろうと私は思っております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) なかなか理解しにくい答弁なんですが、あくまでも当然、皆さんにこういう話をするのは心苦しいような話なんですが、やはり事業をするときはそれなりの積算でもって見積もりをしておるわけです。設計価格を決めているわけです。それがこれだけの開きがあって、5倍もの差があるということは一般から考えたらとっても及びもつかない数字なんです。これについてもどういうふうに考えておられるのか、直接の担当者は副町長さんなら副町長さんの答えをいただきたいと思います。


○議長(正木 悟君) 副町長。


○副町長(高橋道夫君) 先ほどのお尋ねでございますが、上郡公民館並びに福祉センターの取り壊しということで、事前に設計書等はきちっと作成しております。その基準の方法というのは、先ほどございました補償内容等を参考にしての設計書でございます。また、それを踏まえながら、関係の指名業者さんにつきましては、事前に公民館並びに福祉センターの物件を十分現地踏査を踏まえて入札に付するようにということで、現地説明会を実施いたしております。その設計書に基づいて入札に付したわけでございますが、従来の場合であれば、予定価格、また最低制限価格を敷いて、入札執行するのでございますが、こういう物件につきましては、最低制限をなしにして、業者さんの現地等々踏査によっての自分自身のこれで採算が合うかどうかというふうな自己の入札、応札をしていただいたという結果でございまして、これは適正に執行されたということになっておりますので、ご了解願いたいと思います。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 理解するとか、しないとかではなくて、やはり適正にきちっと積算を打っておれば、こんなに恐らく町民の方々が不審がるような結果に陥らないと思うのです。なぜこんなになってしまうのかという話です。


 例えば、5,000万の予定をしておって、それが1,000万で済んだ。4,000万残るわけです。現実的に言えば、ほかに4,000万のお金の有効な使い道があるかもしれません。やはりある程度の見積もりと設計価格を決めるときには、ある程度そんなに業者との開きがあるということは余り理解はしにくいという部分なので、今後についてはそういうことをきっちり考えていただいて、余り疑問が出ないように対応していただきたいと、今回のことについては非常にそういうことを思いましたので、1つだけ申し上げておきたいと思います。


 それから、補償費は補償費であって、別件でありまして、取り壊しの工事そのものはまた別です。何もかも一まとめで予算を組んでおったわけではないのでしょう。項目があって取り壊しに幾ら、補償費に幾らといって組んでいるはずですから。それを最初か全部一緒にして予算を組むということはなかなか理解もしにくいということだと思います。ですから、今後については、そういうことをきちっと町民の方々が納得していただけるような予算組みをしていただきたい。入札も執行もしていただきたい。あえて申し添えておきたいと思います。町長、どう思われますか。


○議長(正木 悟君) 町長。


○町長(山本 暁君) この物件は取り壊しの物件だという特殊性もあるわけですが、そういう中での執行だったと思います。これは非常に微妙な話なんですが、これは特に取り壊しの場合は全くただみたいな値段で落とす場合が多々あります。それはあとの始末の仕方にもよるわけですが、そういう中で、これを制限価格何ぼやという話で、75%だったら75でそこへ入れるということについては非常に疑問があったものですから、それでむしろ底なしにしました。その結果、非常に安い価格で我々もびっくりしたし、いろいろなことがありましたが、いずれにしてもやっていこうということで、落とされた業者も一時はおろさせてくれという話もありました。けれどもそれによっては、非常に上郡町だけでなしに、そういうことが業者にとっては傷になるということにもなりますのでとられたように聞いております。そういう中でやったものです。だから我々自身も落ちた金額については、非常にびっくりした価格になっております。それが適正かどうかというのは、入札が適正であったということではなくて、価格が適正であったかということについては疑問には思っております。


 そういうことですので、これからのこのような取り扱いにつきましても底なしでやるものについては、よっぽどきちっとしておかないと、取り壊しですので、あとのできたものがこんなもんだという話ではないものですから、補償の問題はありませんので、そういう考え方でなくしたわけでございますので、もしできたものについてのある程度の完成度、補償してもらうようなものについては、そういう考え方は持たずにやっていきたいと思っております。これはこういう経過の中でこの考え方を入れました。


 そういうことで、結果的にはよかったのではないかというのですが、ちょっとおっしゃるようにひっかかるところがないとは私も申しません。そういうことでご理解いただきたいと思います。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 大体の考え方はそれで把握できるわけなんですが、先ほど申し上げましたように、最低価格をこのたび取っ払ったという結果で入札がこうなったのだと、わかりやすく言えばそういうことだと思います。今後についても最低価格そのものを撤廃する工事内容がある程度色分けして、この事業については最低価格もなくす必要があるだろうとか、なくしてもいいのではないかということも十分検討していただいたら、少しでも余剰金が出てくるのではないかと考えております。今後ともそういうふうにぜひとも動いていただきたいと要望だけしておきます。


 2点目、先ほど沖議員から質問があったのですが、15項中学校費、10目教育振興の19節のクラブ活動補助金126万について、沖議員が詰められておりますので内容はわかったわけなんですが、県大会の補助ということだったんですね。私は思うのには、当然県大会があるのはわかっていますから、当初予算をある程度置いておられると思います。それが予想外の出場のチームが多かったということです。その分は十分わかるのですが、それについてどういう方法、手法、どこかのセクションで審査をされたかどうかだけ、要望書が単なるこれこれに要りましたからお願いしますということで出ているのか、それを丸投げで判こを押して対応しているのか、それだけちょっと聞かせてください。領収書を一々見たのだとか、いろいろなやり方があると思うのです。紙に書いてこれだけ頼みますで、そのままはい、オーケーですと判こをついて出されたのか、それだけお答えください。


○議長(正木 悟君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) この県大会出場したところの部の精算書につきましては、きちっとした形で請求されまして、それもルールどおりに私ところの方が審査して提出しているということで、内容はきちっとチェックして出させていただいております。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) わかりました。ルールに基づいてちゃんと書類を審査してやっておられるということなので、それについては了解しました。


 次に、9ページお願いします。衛生費10項の清掃費、10目の塵芥処理費、15節工事請負費の1,090万の説明を聞き漏らしましたので、再度報告していただきたい。内容とスケジュール等と、これに対するどういう工事なのかということをお聞きして設計についてどうなっているのかということを現状も踏まえてお答えしていただきたいと思います。


○議長(正木 悟君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) お尋ねの件でございますが、これにつきましては毎月月例点検ということで炉の点検をさせていただいておる間に、炉の中に崩壊箇所が発見されたということで、その工事の内容でございますが、1つは焼却炉の耐火物、レンガにコンクリートを吹きつけておるのですが、経年劣化によりましてレンガがせり出してきておると。吹きつけを破ってせり出してきておる。それが1つ。あるいはストーカーアームロストルというらしいのですが、ごみを焼却炉の中へ搬入する。そしてそのごみを実際の焼却炉までに搬入するストーカーアームロストルと、これの先端部分のコンクリートが、剥がれているのを発見された。それから、アームロストルの先端部分から今度、段差があって、実際の焼却炉のところへ落ちるようになるのですが、その部分のコンクリートも剥れておるということ。灰を出す設備、これは金額的には少ないのですが、今申し上げましたようなことが発見されまして、このたび1,000万余り補正をさせていただくものでございます。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 説明聞いて内容はわかるのですが、要は耐火レンガの欠落しているところの補修とあわせて、それをつけるキャスター、耐火セメントで張りつけていくのですが、そういうもののレンガの個数、立米、キャスターは何立米ぐらい要るというようなこともちゃんと見積もりしてもらった上でやっていただいておるかどうか。そういうお話をお聞きしますと、特別に設計料はかからないと判断したので、ご質問させていただいた設計費はどうだということはいいのですが、そういう一つ一つの数量表、設計表というようなことに基づいて予算計上されているのかだけ確認します。


○議長(正木 悟君) 住民課長。


○住民課長(岡本 博君) 一枚一枚その崩壊箇所の写真とともに、それは設計で見させていただいております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 次に、最後ですが16ページをお願いします。10項の小学校費の中の5目学校管理費、13節、15節、上郡小学校のバリアフリー化についての設計監理委託料及び工事請負費だと説明いただいておりますが、工事費が100万円でそれで設計監理委託料が20万円ということになっておるのですが、その工事の内容はどういうことですか。100万円の工事で20万円ぐらいの設計の委託の内容もあわせてお聞かせください。


○議長(正木 悟君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 上郡小学校のバリアフリーといいますのは、階段のところの手すりでございます。上郡小学校につきましては、特別支援学級が3クラスございまして、例えば、理科室とか音楽室というのは3階とか2階にございまして、そこに行ったり、普通教室で一緒に学習する場合もございます。そのところに肢体不自由児の方もおられますし、介護は先生がしていくのですが、保護者の方からできるだけ一人でそういう訓練も必要だということから、そういう手すりが必要になってきました。内部の手すりにつきましては、平成18年にやっておりますが、外側の壁側には手すりがございませんので、それをすべて今回整備しなければならなくなりました。その分の設計手数料の20万と工事費100万というのは概算で見積もりしていただきまして、その分で実施する計画でございます。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 内容をお聞きしますと、あえてこれが書類提出上、何か特別な技術が要るとか、特別な届け出る書類が要るような話ではないと、今判断させていただいたのですが、そこに設計委託料が20万円かかっているということも単なる手すりをつけるのに、設計委託料がかかってくるというのも町民はわかりにくいのではないかと思うのですが、そこら辺はどう思われますか。何か書類に難しいような書類を出さないといけないのですか。


○議長(正木 悟君) 学校教育課長。


○学校教育課長(金持弘文君) 特に提出書類というのは外部の建築に携わる土木とか、そこら辺には出す必要はございません。


○議長(正木 悟君) 11番。


○11番(高尾勝人君) 申し上げたいことは、すべての事業にかかわってくることですが、工事料は100万、150万の中で20万円、50万円の設計委託料がよく組まれていることがあります。ですから、なるべく中の技術力でできる話だったら、なるべく中でやるべきだと、私はそういうように考えておりますので、今後ともそういうふうに考えてもらったらと思っております。今のお話を聞きますと、最終的に私の判断では、余り必要でない設計委託料だなと思います。あえて申し上げておきます。


 以上、終わります。


○議長(正木 悟君) これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第53号、平成20年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。


 ここで休憩いたします。再開は午後1時。           (12時19分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (13時00分)


 日程第23、議案第54号、平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第54号、平成20年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。


 日程第24、議案第55号、平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第55号、平成20年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。


 日程第25、議案第56号、平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第56号、平成20年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。


 日程第26、議案第57号、平成20年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。11番。


○11番(高尾勝人君) 補正予算についてではございませんが、議案書4ページ、一般職の職員数のことで、総括のところ補正後が6、補正前5、比較が1になっておるのですが、(2)のところ、職員の異動状況、補正前は6人、補正後が5人となっておるのですが、私の考え違いなのかどうかわかりませんけれども、違うのではないかと思うんですが。


○議長(正木 悟君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(松本 優君) 大変申しわけございません。上の総括の1と同じように、説明文が補正前、補正後の上下が逆になっています。大変申しわけございません。ご訂正をお願いします。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第57号、平成20年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。


 日程第27、議案第58号、平成20年度上郡町水道事業会計正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第58号、平成20年度上郡町水道事業会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第58号は、原案のとおり可決されました。


 日程第28、議案第59号、平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第59号、平成20年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第59号は、原案のとおり可決されました。


 日程第29、議案第60号、平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第60号、平成20年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第60号は、原案のとおり可決されました。


 日程第30、議案第61号、平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第61号、平成20年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第61号は、原案のとおり可決されました


 日程第31、議案第62号、平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第62号、平成20年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第62号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。                (13時12分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (13時13分)


 ここで、日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました、発議、上郡町議会委員会条例の一部を改正する条例制定及び、発議、上郡町議会会議規則の一部を改正する規則制定についての2件が提出されました。


 この件について、日程第32、発議第3号、上郡町議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件、及び日程第33、発議第4号、上郡町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件を追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 日程第32、発議第3号、上郡町議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 沖委員長。


○12番(沖 正治君) 発議第3号の提案理由の説明をさせていただきます。


 提案理由、本年9月に執行される上郡町議会議員選挙において、定数が12人となるため議員定数に見合った委員会構成とし、3常任委員会を総務文教常任委員会、民生建設常任委員会の2常任委員会とするものであります。


 1ページをめくっていただきまして、新旧対照表の方で説明させていただくのですが、これを見てのとおりアンダーラインを引いております改正で民生建設常任委員会、従来の土木水道常任委員会と厚生経済常任委員会を合わせて民生建設常任委員会とさせていただくように提案させていただきます。よろしくお願いいたします。


 1ページに戻っていただきまして、附則のところで、この条例は平成20年10月3日から施行するということでよろしくお願いいたします。


○議長(正木 悟君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。ご意見も伺います。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようですから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、発議第3号、上郡町議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、発議第3号は、原案のとおり可決されました。


 日程第33、発議第4号、上郡町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 沖委員長。


○12番(沖 正治君) 発議第4号の提案理由の説明をさせていただきます。


 提案理由、本年9月に執行される上郡町議会議員選挙において、定数が12人となるため動議に賛成する議員数を改正するものである。また、地方自治法の一部改正に伴い正規な会議として認められていなかった全員協議会が会議規則に定められることにより、議案の審査、議会運営に関する協議、調整の場として法的に認められることになったため、会議規則に所要の改正を行うものである。という理由でありますが、相当数が変更になった分があるのですが、かいつまんで言いますと、議員定数が変ったということで提案する議員の数が3名から2名とアンダーラインの部分で提出される議員の人数が変更になったということで、ご承知おき願いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


 これにつきましても、附則この規則は平成20年10月3日から施行する。よろしくお願いいたします。


○議長(正木 悟君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。ご意見も伺います。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようですから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、発議第4号、上郡町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。


 日程第34、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 日程第35、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会規則第122条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 議員配付をされておるので、これで終わってもいいんだろうと思うのですが、先日千種川の特別委員会を開き、全員協議会でそういう報告をしたのですが、やはり特別委員会ということで議長の方からそういう流れがありますので、特別委員会の報告はここで配付ということにさせていただきますとだけ、一言言っていただいた方がいいと思うのですが、いかがですか。


○議長(正木 悟君) ただいま12番議員から発案がありましたとおり、全くそのとおりでございます。特別委員会を開いたのですが、報告書を議会に出すということで説明を怠っております。申しわけございませんでした。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 山本町長。


○町長(山本 暁君) 9月定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。


 去る8月19日から開会いたしました本定例議会におきましては、人事同意案件をはじめ報告案件、平成19年度決算認定及び平成20年度補正予算など24の案件につきまして、慎重にご審議を賜り、すべて原案どおり可決いただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。


 本議会並びに各委員会において、議員各位からご意見を賜りました点につきましては、今後の事務執行に当たりまして、十分に努めてまいりたいと存じております。


 さて、赤穂市との合併調整が不調に終わり、自主自立の道を歩むとしてから早くも1年になろうとしておりますが、その間、さらなる事務事業の見直しや機構改革などを進めながら、行財政改革に努めてまいりました。また、透明性を高め、町民の皆様が積極的にまちづくりに参加していただけるような協働の仕組みをつくっていきたいと考えております。


 委員の皆様方には今後とも、今後とも町政各般にわたり、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、来る9月28日は町会議員選挙が執行されます。議員の皆様方には多忙な日々をお迎えになることと存じますが、これまでの政治活動のご実績と地域の発展を思う情熱をもって乗り越えていただけるものと確信いたしております。


 なお、ケーブルテレビ整備事業の契約に関し、入札後臨時議会をお願いしたいと考えております。お忙しい時期にまことに申しわけありませんが、よろしくお願い申し上げます。


 かすかに秋の訪れが感じられる朝夕は、ようやくしのぎやすくなってまいりましたが、まだまだ暑い日が続いております。どうか、十分にご自愛くださいまして、ご健勝でお過ごしくださいますよう重ねてご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 本当にありがとうございました。


○議長(正木 悟君) 町長のあいさつが終わりました。


 これをもって、平成20年第3回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会も、去る8月19日に開会され、ただいま無事閉会の運びとなりました。この間、議員各位には当面する町政の諸案件について、終始極めて真剣にご審議を賜り、提出されましたすべての案件が無事議了いたしましたことは、これひとえに議員各位のご協力のたまものであり、心から厚くお礼を申し上げます。


 また、町長以下、執行部の皆様には、審議に際し、いろいろとご協力をいただき、心から感謝申し上げるとともに、今期定例会において各議員が述べられた意見、要望等については今後の町政運営に反映されるようお願いいたします。


 さて、我々議員は来る10月2日をもって任期満了となり、緊急の案件がない限り本会議において皆様と顔を合わせるのは本日が最後となります。議員各位にはこの4年間、町発展のために多岐にわたり、ご尽力、ご精励を賜りまして心から敬意と感謝の意を表する次第であります。


 なお、今期限りで勇退される皆様には、長い間本当にご苦労さまでした。今後、一町民となられましても、我が上郡町の発展のため、ご指導、ご鞭連を賜りますようよろしくお願い申し上げます。また、次期選挙に立候補される皆様には、必勝を喫して最善の努力とご健闘を期待するものであり、再びこの議場においてお会いできることを心から願っております。


 最後に皆様のご健康とご多幸、そして今後ますますのご活躍を心からお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 ご苦労様でした。


 ここで報告をさせていただきます。


 議運の委員長にもお話をいたしまして、了解をいただいておりますので報告をさせていただきます。


 9月12日午後3時か3時半ごろから議運を開いていただいて、そして18日に臨時議会を開きたいという当局からの申し出がありますので、まだ議運が開かれていないのですが、18日しか日があいていないということで、委員長の了解をいただきまして、皆さんに報告をさせていただきました。大変な時間が非常に皆様は1分でも惜しいというときではございますけれども、テレビの入札の件でどうしても臨時議会を開きたいということでございますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。


 どうもご苦労さまでした。


                               (13時29分)


              閉           会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  正 木   悟





            上郡町議会議員  松 本 行 人





            上郡町議会議員  大 政 正 明