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兵庫県 上郡町

平成19年第7回定例会(第4日12月21日)




平成19年第7回定例会(第4日12月21日)





             上郡町議会会議録  (第4日)


 平成19年12月21日午前10時より上郡町議会会議場において平成19年第7回定


例議会を開会した。


 
1.開会日時  平成19年12月21日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟


3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長   名 古 正 憲


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


者は次のとおりである。


   町長       山 本   暁  副町長       高 橋 道 夫


   教育長      尾 上 高 徳  技監        上 林 敏 明


   企画総務課長   松 石 俊 介  税務課長      東 末 守 史


   住民課長     金 持 弘 文  健康福祉課長    竹 本 義 昭


   産業振興課長   安 達 良 二  農業委員会事務局長 木 本 善 典


   建設課長     身 野 智 重  都市整備課長    松 本   優


   会計課長     野 村 元 政  学校教育課長    山 本 善 彦


   社会教育課長   桝 本 貴 幸  上下水道課長    岡 本   博


   企画総務課副課長 前 田 一 弘


6.会議事件は次のとおりである。


(1)議案第61号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件


(2)議案第62号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定の


          件


(3)議案第63号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件


(4)議案第64号 上郡町公共下水道条例の一部を改正する条例制定の件


(5)議案第65号 平成19年度上郡町一般会計補正予算の件


(6)議案第66号 平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(7)議案第67号 平成19年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(8)議案第68号 平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(9)議案第69号 平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(10)議案第70号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改


          正する条例制定の件


(11)議案第71号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改


          正する条例制定の件


(12)発議第 5号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出について


(13)発議第 6号 上郡町議会議員定数条例の一部を改正する条例制定の件


(14)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(15)議員派遣の件について


7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(正木 悟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第12、議案第61号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、総務文教常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 藤本委員長。


○総務文教常任委員長(藤本祐規君) おはようございます。それでは、付託されておりました案件についてご報告を申し上げます。


 付託案件、議案第61号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてご報告を申し上げます。


 日時は平成19年12月17日10時からであります。場所は第1委員会室、出席者は大政委員、沖委員、村上委員、正木委員、外川副委員長、そして私、藤本であります。説明のために出席した者の職氏名については、山本町長、松石企画総務課長、前田副課長であります。


 それでは、朗読でもってご報告をさせていただきます。


 付託案件、議案第61号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件。


 本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正で、育児短時間勤務制が導入されたことに伴うもので、改正の主旨は仕事と家庭生活の両立支援を図ることを目的とするものであります。


 法律の改正内容は、1.育児のための短時間勤務を導入するもので、対象職員は小学校就学前の子を養育する常勤職員(正規職員)。


 2.勤務については、?1日4時間で週20時間、?1日5時間で週25時間、?週3日で週24時間の勤務、?週2日半で週20時間等の勤務の形態から選択できる。


 3.育児短時間勤務制を取得した職員の給料等については、勤務時間に応じた額。


 4.育児短時間勤務職員のフォローとして、非常勤の短時間勤務職員を雇用することができる。


 5.1日2時間以内を取得できる部分休業についても、子の対象年齢を3歳児から小学校就学前までに引き上げる。


 以上が、法律改正の主旨であります。


 この法律の改正に伴い、上郡町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するものであります。改正については、第3条に負傷等により育児休業職員が育児休業の承認を取り消された後の再度育児休業ができる特別の事情を追加、第8条は育児休業取得前から引き続き勤務したとみなす調整期間を2分の1から100分の100以下に引き上げ、第9条は育児短期間勤務をすることができない職員を規定、第10条は育児短時間勤務終了後から1年以内でも取得を認める特別事情を規定、第11条は土・日曜日が週休日とならない職員の勤務パターンを定める規定、第12条は育児短時間勤務の承認または期間延長の請求手続の規定、第13条は育児短時間勤務の承認を取り消す事由、第14条は育児短時間勤務の承認が失効した場合等での育児短時間勤務の例とするやむを得ない事情を規定、第15条は育児短時間勤務の開始または終了の場合の書面通知を規定、第16条は裏づけ非常勤職員の任期更新についての準備規定、第17条は部分休業することができない職員を規定、第18条は部分休業を30分単位で1日2時間以内の範囲での承認規定、第19条は部分休業で勤務しないときの給与額を減額する規定のほか、条文整備などの改正であります。


 なお、この条例は平成20年1月1日から施行するものであるが、育児休業復帰後の調整期間の改正部分は、平成19年8月1日から適用としている。


 当委員会において慎重に審議した結果、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴うものであるとともに、育児と仕事の両立が可能となり、少子化対策も図られるものと解し、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第61号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 日程第13、議案第62号、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、総務文教常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 藤本委員長。


○総務文教常任委員長(藤本祐規君) それでは、付託案件、議案第62号についてご報告を申し上げます。


 日時は議案第61号と同じです。場所、出席者、説明のために出席した者の職氏名についても議案第61号と同じでございます。


 それでは、朗読でご報告を申し上げます。


 付託案件、議案第62号、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定の件。


 本案は、職員の育児休業等に関する条例改正に伴うもので、第2条は職員の1週間の勤務時間を定めた規定に任期付短時間勤務職員の1週間当たり32時間以内の規定を追加、第3条は職員の週休日及び勤務時間の割り振り規定に育児短時間勤務職員関係の追加、第4条の土曜日・日曜日が週休日とならない職員の週休日に育児短時間勤務職員関係を追加、第8条は正規の勤務時間以外の時間における勤務を定めたもので、育児短時間勤務職員に命ずる場合は、公務の運営に著しい支障が生じる場合を追加、第12条は年次休暇を定めたもので、育児短時間勤務職員関係にあっては勤務時間を考慮し、20日を超えない日数とするなどの改正であります。


 なお、この条例は平成20年1月1日から施行する。


 当委員会において慎重に審議した結果、地方公務員の育児休業等に関する条例改正に伴うものであり、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第62号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 日程第14、議案第63号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、総務文教常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 藤本委員長。


○総務文教常任委員長(藤本祐規君) それでは、付託案件、議案第63号についてご報告を申し上げます。


 日時、場所、出席者、説明のために出席した者の職氏名については、61号、62号と同じであります。


 それでは、朗読でもってご報告をさせていただきます。


 付託案件、議案第63号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件。


 本案は、民間企業との格差を埋めるため、初任給を中心に若年層に限定した俸給月額、子等に係る扶養手当、期末・勤勉手当等の引き上げなど、人事院給与勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じた上郡町職員の給与条例の改正であります。


 改正の内容は、第8条において育児短時間勤務職員及び任期付短時間勤務職員の給与月額算定を追加。第11条は子等の扶養手当1人につき月額6,000円を6,500円に改正、第12条は条文の整備、第23条の2項においては、勤勉手当の支給総額の限度額を100分の75に改正、第25条は非常勤職員である任期付短期間勤務職員の給与を条例適用する改正、附則の地域手当廃止にかかわる3から6項を削除、附則第9項は平成20年度及び21年の2カ年にわたり給与の2%減額を行うもので、町単独の改正であります。


 附則として、改正条例は公布の日から施行でありますが、扶養手当の改正部分及び別紙第1、第2の給料表の改正は平成19年4月1日から適用、勤務手当を0.05引き上げる部分は、平成19年12月1日から適用、育児短時間勤務職員関係部分は平成20年1月1日から施行、地域手当を廃止する部分は、平成20年4月1日からの施行であります。


 当委員会において慎重に審議した結果、人事院給与勧告に基づく改正であり、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 委員長のご報告では、人事院給与勧告に基づく改正であるから全会一致で原案どおり可決とおっしゃいましたけど、人事院勧告では2%減額しなさいというようなことはどこにもありませんよ。どういうことですか。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) この2%減額を行うものは町単独でやるということでございまして…。


○議長(正木 悟君) 休憩いたします。            (10時16分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (10時16分)


 6番。


○6番(藤本祐規君) 訂正させていただきます。文書の間違いでございます。


○議長(正木 悟君) 休憩いたします。            (10時17分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (10時19分)


 6番。


○6番(藤本祐規君) それでは、報告の訂正をさせていただきます。一番下から2行目、「当委員会において慎重に審議した結果、人事院給与勧告に基づく改正及び給与の2%減額については町単独の改正であり、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。」と訂正させていただきます。


○議長(正木 悟君) 15番、よろしいですか。


○15番(工藤 崇君) その委員長の報告はおかしいですね。人事院勧告は新聞もありますように、姫路でも宍粟でもどこでも値上げということでやっているんです。ここの問題は人事院勧告であれば別におおむね質問は出ないでしょうけども、2%減らすというところでどう審議されたかというところがポイントなんですから、それが抜けて後から「及び」と言っても、そこはどう審議したかを私は聞きたいわけでしょう。そこが問題なんです。人事院勧告では当たり前のことです。どこでも上げている。それはそれとして重きを置かずに、なぜ人事院勧告で値上げをしなければならないのに2%下げたかということが説明がつかないでしょうということをきちっと説明すべきだということを求めているんですから。最後に、町単独で2%ですと、そんなことは説明しなくてもわかっています。だから、そこがおかしいでしょうと言っているんです。


 議長、委員長ばかりに言ってもいいけど、意見言います。町長、よく聞いてくださいよ。給与をもし上げなくても、人事院勧告で上げろと言われたのをそのままにしたから下げたことと一緒になるんですよ。それをもう一つ2%下げるということはダブルに下げたということと一緒でしょう。そんなかわいそうなことをしていいんですか。人事院勧告というのは、公務員、すなわち警察官、学校の先生、自治体職員等が働く者の権利を生活する上で何とかする。いろんな権利スト権も団体交渉の権利も制限されています。法律では本当は認められているんだけど、それはやめろと。GHQからやられたんです。


 そこで、人事院というのが民間と比べて余り低いのは、そういう労働条件を抑えるのはいけないので、人勧ということで人事院勧告をして皆に流して、上げたり下げたりしなさいということだから、そのことを聞かないといけない。その町の財政がどうであろうと。その町の財政と職員の生活権とは別の問題でしょう。それを町長は人事院勧告で上げろといっているのに、例えば上げずにそのまましたとしても給与は同じように下げたと一緒。それを2%下げるんだから、そんなことは同意できませんよ。上げろと言っていません。少なくともそのまま我慢してくれと言うのだったらまだわかります。そんなやり方で、町長おっしゃった、そういう職員の給与や扱いやすいところをどんどん削るのは行政の手法としては一番まずい方法だと。9月に議会でいいことをおっしゃいました。ところが12月でぽんと下げて、町長、信頼もなにもありません。苦しいのはわかっています。何でそんなことをおっしゃるんですか。やっぱり行政改革というのは職員の意識高揚ですよ。働く意欲をなくして、これだけのことをのんびりやろうかということではまた困ります。


 だから、職員を叱咤激励するには、おまえたちの言い分も守るけど、怠けておったら承知しない。町民のために働いてくれと言うのが町長の姿勢でしょう。金さえどんどん削ったら行政改革と違います。上げろとは言わないけど、そんな方向をどう審議したかと聞いているんです。私はそういう意見です。だから私は納得はできない。


 委員長、あなたに質問しているのではない。町長に私は意見として。何か言いますか。


○議長(正木 悟君) 15番議員、これは付託案件でございますので、町長の答弁はありません。


 6番。


○6番(藤本祐規君) 工藤議員のおっしゃっていることはすごく理解できますし、委員も工藤議員の意見については非常に理解を示しております。ただ、その2%を下げるということに関して、町長もいろいろ本当に今の上郡町の財政事情を考えて、町長は職員の給料を下げることは最終段階だということを以前におっしゃっております。それを私も記憶しておりますし、私もそういう考えであります。町長の判断としては、来年度、平成20年度については、本当にこの上郡町の財政事情は最終段階に来ておるだろうと。ここで本当にみずから襟を正して職員を引っ張っていかないという強い意思のもとで、そういう決断をされておりますので、委員会としては町長の強い意思を尊重して、2%下げるということについては理解を示したということでございます。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 委員長、2%下げてどれだけ町の財政が潤うのですか。


○議長(正木 悟君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 約2,100万円のお金が浮くということです。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) これも意見ですけど、今委員長がおっしゃるように、最終的な職員の給与も人事院勧告に反して、反して、2回反して下げたということは、ほかの事業はできませんね。地デジも、光ファイバーも。以上。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第63号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 日程第15、議案第64号、上郡町公共下水道条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、土木水道常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) おはようございます。審査の報告をいたします。


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したのでご報告いたします。


 日時は平成19年12月14日午前10時。場所は第1委員会室。出席は私、阿部委員長と由田副委員長、橋本委員、松本委員、赤松委員、正木委員です。説明のために出席した者の職氏名は、山本町長、上林技監、岡本上下水道課長、高橋副課長、樫村副課長、前川係長でございます。


 協議案件の報告は、朗読をもってご報告にかえさせていただきます。


 1.付託案件、議案第64号、上郡町公共下水道条例の一部を改正する条例制定の件。


 本案について、下水道事業は平成5年に苔縄地区で供用開始されましたが、以来14年間、使用料の改正は行われておりません。


 また、施設整備に多大な費用を要しているため、使用料収入のみでは事業が運営できず、一般会計から高資本費対策に係る繰入金を受けている状況にあります。このような中、国の制度改正により平成20年度以降の高資本費対策にかかわる繰入金の基準が使用料1立方メートル当たり150円以上と改正され、現在の使用料単価145.3円立法立米のままでは、高資本費対策にかかわる普通交付税措置が受けられなくなること。また下水道事業への多額な繰出金が実質公債比率を押し上げる要因の1つとなっていることを考慮し、平成20年4月1日から平均10%程度の使用料改定を予定しています。


 試算では、高資本費対策にかかわる普通交付金約3,500万円、使用料改定に伴う増収額約2,000万円、合わせて5,500万円の効果を見込んでいます。また、改正に伴う住民の負担増については、月20立方メートル使用する世帯で、税抜きで現行2,500円が2,800円となり、300円の増加となります。請求は2カ月分のため600円の増加。上下水道事業計画審議会の答申では、実質公債比率の現状並びに高資本費対策にかかわる国の指針を踏まえ、改定はやむなしとされてされております。


 なお、審議会では、住民に対し改定理由を十分に周知すること。接続率及び徴収率の向上を図ることが申し添えられています。


 委員から、審議会ではもう少し将来を見通した改定をすべきではとの意見は出なかったのか。国の基準改正により他市町でも一斉に値上げすることになるのか。改定理由の周知の方法はどのように行うのかなどの質疑があり、担当課から使用開始以来、初めての改正であり、また公共料金以外の値上げもあるため、この改定率となった。首長の政策などにより値上げしない団体もあるのではないかと思われる。住民周知は、広報紙、並びに対象家庭に対し、わかりやすい方法で作成したパンフレットの配付を考えているとの回答がありました。


 また、地上デジタル放送にかかわる住民説明会が予定されているとのことなので、その席でも説明し、周知を図るべきとの意見がありました。


 当委員会において、慎重に審議した結果、当町の財政状況、国の指針並びに審議会の答申を尊重し、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、審議会の意見にもあるように、接続率、徴収率の向上について、なお一層の対策を講じることを強く申し添えました。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 委員長のご報告の月当たり300円の増加ということで、これで確定しているという認識でよろしいのですか。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 300円の増加と計算しております。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) それで、要は公共料金というのは例えば物を住民が買う場合に、自動的にそこで買わなければならないということを意味しているもので、赤穂の水が安いから赤穂の水道引いてくるわけにもいかないわけです。それから、普通のスーパーマーケット行って野菜買うのにあっちの方が安いとか言うわけにはいかないのです。全員が議会の決定と町長の意思とによって拘束されるわけですから、そういう意味ではこの300円の増加がもし町民がやるとなれば公共料金が上がれば節水しますよね。節水していって、またこれが高資本対策にひっかかって150円を切るということになるでしょう。そうしたら町民も自分の生活守らないといけないので、そういうことになったらまた値上げするということになれば、どんどん町の財政も町民の経済状態も悪くなるわけでしょう。だからそういう意味では、この300円を1回上げれば、もう当分の間は町も頑張って国が何と言おうとこのままで料金これ以上上げない、再度上げないという姿勢をお持ちなのかどうなのか。そんなところは審議されましたか。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 実はそのことは担当課長も検討されておりまして、恐らく節水するだろう。そのことを見越して165円ぐらいにしておいて、大体150円台におさまるようにという見込みで上げていますので、その点の心配はなかろうかと思っております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) できるだけぎりぎりの線で値上げはするけど抑えるという方針はありがたいことです。委員長や町長に言ってもしようがないですが、意見だけども、国が都市と同じように文化的で健康で快適な環境を格差是正するために公共下水をどんどんしなさいと言ってどんどんさせたものの、後で高資本対策ということではしごを外されました。大変だけど町でも頑張らないと仕方ない。要するに、町も大変だけど、町長にも委員長にもお願いしたいのは、何遍も値上げをしないでくれということです。そういう意味で、これは国や県に対する憤りを感じて意見といたします。以上。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 3点ほど聞きたいということになるかもわからない。値上げは僕は反対しておりません。まず、使用料の収入のみでは事業が運営できないとなっているんですけれども、使用料はどれぐらい入ってきてどうなっているのかということは審議されたかどうか。審議していなければ仕方ないと思うけれども。


 使用料の収入のみでは事業が運営できない。だれが考えてもわかるんですけれども、どれぐらいの使用料が入ってどうなっておるのかということを、なぜ私が聞いているかということも言っておきます。町民から、使用料も払っているのだからそれで運営できているんじゃないかということの錯覚を起こされている方もおられるだろうから、どれぐらいの使用料が入っているのだということをまず1点聞いているということです。


 それから、実質公債比率を押し上げる。これも大きな金額ですから押し上げているのだろうと思います。どれぐらい実質公債比率を押し上げておるのか。何%ぐらい上げているのか、そういうことも審議されているだろうと僕は思いますから。


 それから、もう一つ、月20立方メートルとなっているのだけれども、これは平均が20立方メートルではなかろうと。だから平均が50になっているのか、40になっているのかわかりませんけれども、その辺をどれぐらいの水の平均率を使っているのか。それによっての300円上がるとか書いておられるけれども、平均で示されているのかどうか。示されていないなら平均どれぐらいほどの水の量を使っているのか。その辺を3点、なぜ私が聞いているかというと、町民から値上げということになると、いろいろ意見が出てくる。しかしながらデジタルのときに説明するというけど、上郡町民全部出ていって説明会ではないと思う。一部分の方がお見えになるぐらいだろうから、一応聞いておきたいということで質問しています。しかし、審議されておらないなら、後でもいい。紙に書いて渡してもらいたい。もしそういうことの話が出ておったなら聞かせてくださいということです。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 料金収入というのは全体の15.3%です。これは本会議の委員会報告の方にも書いておりますが、大体15.3%しか入ってきていないということなので、非常に一般会計に影響している。圧迫しているということになりますね。そういうことで料金の改定はお願いしたいということだったわけです。


 実質公債比率が何%になるのかわかりませんが、今現在の18年度末の未償還還元金がこの下水道工事だけで123億あるんですね。ですからそれをいかに償還していくかということで、今回は交付税の引き下げということを考えますと、これは避けられないという状況だと報告受けております。


 それと、平均の使用料の問題でございますが、これは30立方メートル以下の人が約80%、それから40立方メートルで全体の90%、ですから。40立方メートル以上使っている人はまれだということですね。ですから、平均が大体20から30立方メートルの人が非常に多いという試算であろうかと思います。よろしいでしょうか。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) それは平均30ぐらいになっておるのと違うか。平均は当局はちゃんと出しておられると思うんだけど、そういう話が出なかったんですね。出なかったのならよろしい。20と書いているから、ちょっと少ないなと。平均をかなり下回った線で、うちだったら7,000〜8,000円払っている。私も昔、集金していたことがある。その時分に7,000〜8,000円ぐらい部落のやつ見ていたら割りに多い。多い家だったら1万何ぼ払っていた家があった。だから、20ということで2,800円というのは本当に最低だろうととっておるから、その辺で平均をどのぐらいの状態かということもつかんでおらないと、議員さん、すごく値上げされるが、これはどうなんですかと言ったら、私はわからないということは言われない。だからその辺を皆さんも知っておかないといけないし、我々も知っておかないといけないから言っているので、もし審議しておらないし、わからないと言うのだったら、当局の方から聞いてもらって私の方へメモ書きで結構です。使用料の関係で、私が言ったのみでは事業の何々に全然ほとんど大きなものがないと書かれているから、それはそうだ。恐らく少ないだろうと思います。だからその辺はどれぐらいほどしているのかとか、公債比率もどのぐらい引き上げておるのか。当初14.5ぐらいのやつが19.5になっているのかな。これの下水の関係によってどれぐらいの幅を引き上げたのか。その辺を常識的に知っておく必要があるので聞かせてもらっているので、わからなかったら紙に書いてちょうだい。それで結構ですから。以上です。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 一番利用数の多いのは11立米から20立米の人が一番多いわけです。ですから、その分類も試算されておりますので後で後ほど報告していただきますので、よろしくお願いします。表もできておりますので。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。11番。


○11番(高尾勝人君) 質問が1点と文章的にどうかなと思う点が1点、お聞きします。


 まず文章的なことですが、書き出し、上郡町公共下水道条例の一部を改正するということになっておるんですが、その2行目が下水道事業、平成5年に苔縄で始まりましたということになっておりますが、苔縄の事業は農排水事業でありまして、公共事業ではなかったということですね。ですからこの文言が当然、事業体系が違う、会計も違います。そういう中で無理やり統一して下水道料金を集めているということなんですが、本来こういうシステムがいいかどうかということも一遍議論する必要があるかと思っておりますけれども、公共だったら全町は公共でやっておれば公営でいいことなんですが、投資するときのタイミングとか法律とかいろいろ違いますから、アンバランスな中でこの下水道事業をやってきていると私は思っております。ですから、公共下水道事業ということで書いてあるんですが、2行目の平成5年に始まった苔縄地区というのはこれは農排水事業で立ち上がった事業なんで、ちょっとこの文言がどうかなという思いがしております。私の見識違いだったらその旨お答えしていただいたらいいです。


 それから、質問の方ですが、委員会がご指摘されているとおり、今後の事業運営が大きく左右されるというのはもちろん接続率をより100%に持っていって使用料を少しでもいただくというのが本来だと思っております。委員会がご指摘されているとおりだと思います。それで、工事が公共の方はだんだん進んでいっておりまして、1期で始まった川西の部分の接続率が今どのぐらいになっているのかというのが知りたいんですけれども、もし調べておられたら、報告いただいておれば教えていただきたいと思います。


 以上、2点です。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 川西地区では現在88%になっておるんですが、まだ本管の入っていないところが一部ございますから、その部分の報告がまだパーセンテージには出ておりませんので。


 それから、苔縄地区の件でございますが、これは公共下水道に限らず、下水道全体ということで書いておりますので。


○議長(正木 悟君) 座ったままではなしに起立して。11番。


○11番(高尾勝人君) 委員長おっしゃられる意味もわからないではないんですけれども、全体くくって料金同じ体系で集めているという関係上、そういう思いはよくわかるんですけれども、指摘させていただいたように5年から始まった各農排水の事業、9カ所ある、その事業は農排水の事業でやっていること、当然特別会計で公共下水と農排水は別会計で取り扱ってきておりますから、その部分を言わせてもらったということです。


○議長(正木 悟君) 8番。


○8番(阿部 昭君) 特に分類して云々ということはしておりませんので、下水道全体という意見の報告をしております。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第64号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 日程第16、議案第65号、平成19年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 債務負担行為のところですが、議長、よろしいですか。5ページ。これは債務負担行為だから補正予算に入りますよね。


○議長(正木 悟君) 債務負担行為について、どういう質問ですか。普通はそれは認めてきていることだから。


○15番(工藤 崇君) よろしいですか。情報通信基盤整備事業設計監理業務委託を議会に値段わからずに契約相当額で議決してくれということなんですね。私は今さっきも光ファイバーのことも言いましたけど、光ファイバーはすぐれておりますから悪い施設ではないんですけれども、この平成26年度に赤字再建団体になるということで、今職員の給与まで手をつけたり、いろんなことをしている中で、テレビを見るのに光ファイバーしかないのだということは、私は本当にそれしかないのかということを常に心配しているわけです。というのは、ほかのまちでは合併特例債で、極端に言えば補助裏、すなわち町の持ち出しは1億円以内、ただみたいなもんだと。町民も形だけ1万円もらったら全部にできるんだと言っていますが、そこと同じようにはいかないと思うんです。特例債を使って。それはうらやましい話です。しかし上郡町も難視聴がある以上は何とかしないといけないのですけれど、宍粟でも佐用でもほかのまちでも、実は光ファイバーというのは行政サービスをするためにやるんであって、そこにインターネットやテレビというのは事業者がやるのであるから、テレビのために光ファイバー引くんじゃないんだという基本的な姿勢なんです。


 だからたまたまテレビは絶対大事です。見られなくてはいけません。しかしながら、行政は、例えば行政の情報システムを開示したり、行事を知らせたり、議会中継したり、図書館の蔵書を見たり、学校の先生と子供が家にいても日曜日でも聞けるようなことをしたり、防災のライフラインの情報とか、河川の監視カメラで水位情報を町民が見られるようにしたり、それから福祉サービスで見守りのお年寄りが大丈夫かというのを見たり、健康のヘルスチェックといっていろんな血圧なんかを診療所に行かなくてもある程度見られるようにしたり、それからタッチパネルでお年寄りがひとり暮らしだけど、ちゃんと倒れないでおるかなということを気配でわかるようなことをしたり、そういうことを加古川とか全部やっています。その中で、それをやるんだと。その中についでに光ファイバーにテレビも見られますよ、インターネットもできますよというのが行政のやることなんです。ところが、行政がテレビを見るために光ファイバーを引くのは、本末転倒なんです。だから、今言った通信整備事業に行政はこういうサービスをして町民に広く光ファイバーの付加価値をサービスして、皆さん、テレビだけ言わないでこういうのがありますから、皆さん賛成して、光ファイバーになったら全員加入ですから、お金出してくださいというようなことをやらなければ、私は水戸黄門だけでいいんだというのはそのとおりだと思いますよ。何でインターネットまで私が使うものか、一生のうち死ぬまでインターネット使わない人もいるかもわからないです。その方まで負担を求める。それは共同アンテナでするよりも負担が安いという地域があるかもしれないけど、そんなことをしてもいいのかどうか。


 そこで、町長は皆さんにそれを聞くんだと、町民に説明するんだと言うけれども、私がお願いしたいのは、特例債もないのだから住民負担を安くすれば町の負担がふえます。そうしたら皆様方の将来のサービスの税金が上がったり、福祉のレベルが下がったり、また皆様方に負担を求めないといけない。自治会の要望も聞けないこともある。それでもやりますかと。全員加入ですよと。それでもやりますかということを言わなかったら、自治会長さんらも深くわかっていないから、自治会長、あなた方全部が自治会に加入してもらうように動いてもらわないといけませんよと。行政にぽんとおしり持ってきても困りますよと。町を挙げて光ファイバーして負担の問題も町財政のこれからの問題も全部あなた方腹決めて光ファイバーしますかというようなことをきちんと説明しなかったら、光ファイバーいいわいいわと。一部インターネット使う人は光ファイバーを待ち望んでいます。いいことです。企業も待ち望んでいます。しかしながらそこを間違えると、将来上郡町がまた職員の給与だとか、議員12ではだめだ、8にしてしまえとか。どんどん逆に町民サービスが減るようなことになれば、財政が破綻するようなことになれば、議会も責任がありますから。


 議会もそうです。テレビで町民に見せるというようなサービスをやると腹を決めなかったら、いいぞいいぞというわけに行きません。やっぱり議会も町民も町長も腹を決める説明をして、皆がそれでもいい、光ファイバーを引いてくれというのだったら私は何も問題ごちゃごちゃ言いません。そこです。それをちゃんとしなかったら、私はそうじゃないのだったら今からユビキタス社会だと国は言っているけど、金を出すのは町民とか町ですから。共同アンテナを少し改修するなどして、このデジタルを見られるようにしのぐかする方法の方がいいのではないかと思うんです。


 だから、光ファイバーだと言って、町が倒れて町民負担がふえるようなことになれば、私も責任ありますからここで言わせてもらいたい。こういう契約相当額のことをしてスタートしてもらっては、そういう中身がわからないのにそうか、そうかというわけにはいきませんので、そこのところ説明してください。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) まず債務負担行為でお願いしております情報通信基盤整備事業の設計監理業務委託、これの実際の発注に当たってはいろいろな制約もあります。1つは先ほどおっしゃった住民の負担が影響しますので合意形成が必要だと。これが1番だと思っております。2つ目には、この方式をとるにはどういうやり方をするかという、横文字になりますけれども、プロポーザルといいまして提案方式でどういう方式を決定するかによって設計内容が変わってまいります。その2つ、住民合意、あるいは設計内容によって固まれば発注の動きになろうかと思いますが、ただこの設計期間が一般的に半年かかると言われておりますので、そうは時間はとれないと思っております。


 当然、地デジ対策がおもてに出ておりますが、上郡町の現状、以前からもお話をしていますように、一番当初ベストだったのが中継局の誘致ということでございました。これは完全に不可能であろうという判断のもとで、今はそれは消えつつあります。ただ2011年7月以降については、将来のワンセグ等も考えて引き続き継続はお願いしております。


 2つ目の共聴組合の整備、これも可能性があったんですが、先般の県の会議で上郡町地域、NHKなり民法さんの受信状況の地図が出ました。その中で電波状態がいいのは上郡町4カ所ということに絞られました。これも実際電波が流れてこないとわからない状況で、ますます状況が悪くなったと。その中で町の中心部約1,500、1,600世帯ある地域の共聴組合が既に地デジについては事業をしないんだと手を挙げているということから、逆に情報過疎になることも想定されます。これらをほかの方法としてギャップフィラーという方法も最近出てまいりましたが、ギャップフィラーにしろ、これは町主体でできない。共聴組合なり地域がまとまらないと運営できない。運営に当たっても電波使用料とか管理とか、大変な業務があるということも踏まえますし、管理経費がどこまで徴収するかという困難さもあると思います。それらを総合しますと、地デジということでCATV化が1つ浮かんでまいりました。


 それともう一点、上郡町は通信情報が非常に弱いということで、民間の参入はほぼ期待できないという状況から、あわせてこの取り組みを考えた。当然おっしゃっています福祉なり他のブロードバンドですけれども、これらは当然将来には持っていく必要があろうという投資効果も考えての概要設計、取り組みたいと考えております。ただ、それらはどこまで入れるかによりまして、事業費が相当になりますので、初期投資はできるだけ抑えて予備的な例えば光の芯を入れておくとか、そういう検討はしたいと思っております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 私も専門家じゃないけど、例えばコンピューターでシミュレーションした何とかマップというやつもNHKの偉いさんが、マップであってシミュレーションであるから電波が来るか来ないかはやってみないとわからないと言ったでしょう。だからあなた否定的なことばかり言うけど、私も希望的観測は持っていません。例えば、4カ所しかないと。それはコンピューターのシミュレーションだから、本当に来るか来ないかわからない。来ると言っているところも来ないかもわからない。そこのところを考えて、だめだだめだ、光ファイバーに持っていこう、持っていこうとするようにしか考えられない。私もご質問させてもらったように、光ファイバーがいいというのはよく知っています。しかし金がないし、あと町が倒れるかもわからない。どこからそんな金を出すんですか。それだったら例えば4カ所にアンテナを立てて、電送でするとか、方法もあるでしょう。要は、前に松石課長が答弁したみたいに、このテレビというのは自治体がするものではない。受益者負担なんだと。企業と個人がやるもので、行政が肩がわりするものではないんだとあなたは答弁されたでしょう。だから、よしわかった。自治会長さん皆言うから、町長が男気を出してやってやろうと言っても、本来は業者がやるべきものなんです。業者と本人が。物を買うのと一緒です。インターネットでもテレビでも、町が全部インターネットするのとは違うんです。補助はしても、主体は業者と町民なんです。そこにきちっとはっきりしたけじめをつけないと、わかった、テレビだったら私が光ファイバー引いてやろうというわけにはいかないわけです。そうすると業者も助かるし、ただでできる。町民は負担があるけど。そこをきちんと間違えないようにして、何でもかんでも行政がかぶっていたら、この財政難で大変なときにそんなことできないでしょう。だから、4カ所しか電波は来ないんだとか、何とか言ってどうもならないとばかり言っているけど、国は絶対に電波が来ないでテレビが見られないような国はつくらない。NHKだけではないと。何とかするというようなことは正式にはないけども、それまでに光ファイバー引けといっているのだから、先に引かせようと。残ったところは何とかしてやろうという作戦もあると聞きましたから。


 町が大変な時期にあって、今光ファイバー引くんだったら、今決めないといけないのはわかりますけれども。引いたわ、後からえらいことになったわ、もっと安くてできたわ、何だということになったら本当に上郡町やっていけないでしょう。県も国もうまいことを言います。そこのところをよく見きわめて。テレビは必要です、しかしほかの方法はないのか。あれもだめ、これもだめと言わずに、あなたたち知恵出して、そういう方法を町民にも示すべきだし、光ファイバーで協力してくれだけではなくて、こういう大変なこともあるけど、中継局の業者さんも探してきたり、自治会で何とか考えてやってもらえませんかということも町がそっちにおしりを向けることも当然の原則でしょう。そういうこともできないかと言っているんです。どうですか。それだけにしておきます。


○議長(正木 悟君) ここで休憩します。再開は11時15分。 (11時00分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (11時15分)


 町長。


○町長(山本 暁君) 先ほど工藤さんからお話がございました点については、私どもも検討させていただいております。特にこの問題につきましては、この上郡町の置かれている地形的な問題が1つあります。非常に電波が錯綜しているということがある。しかもこういうように広がっているような地形もありますし、あらゆる地形上の問題があります。それから時期の問題として、今やっておかないと、23年7月に間に合わなくなってくるということで、テレビを見られないところが出てくるということが一つあります。


 もう一つ、財政的な問題もあるわけですけれども、むしろ負担の問題としておっしゃいましたが、これも確かにそうなんですが、今度の光ファイバーでやる、地デジでやる方法と昔のテレビをやった方法とは、受益の関係が違ってくる。同じものを使えるという。公共的にも使える部分があったりします。これは負担区分のことで問題になってくるんですけれども、これについては皆様方に改めてご相談させていただきたいと思っております。当然、町の持ち分というのは何ぼになるというのと関係してくるわけですから、そういう点につきましてはご説明させていただこうと思います。


 ただ、こういう問題につきまして、私どもも今の段階でなってしまったというより、もう少し早くしたかった部分もあるんですけれども、ご承知のとおり電波の関係がそうなっていたし、あるいはNHK、民法、あるいはほかの関係もそうなんですが、特にこういうところへ持ってきたのは、皆様方が東京へ陳情に行っていただきました。これによって上郡町はどうするんだということで、このスケジュールはかなり早くなっていたということも、ありがたいことですけれども、こういうことになっている実態があります。その中で、私どもは国、あるいは県とも相談しながら今のスケジュールでここまで行けるのではないかという話をさせていただいているのと、事業についての対応もやっていかないと間に合わないなということでさせていただいております。


 そこで、きょうこの議会が終わり次第、全協でこの話をさせていただこうと思っておりますのでぜひお願いしたいのと、もう一つは1月12日に自治会長、共聴組合の組合長様方も含めてですけれども、説明会をその時点ではかなり詳しく1月12日に予定しておりますのでできると思っております。


 先ほどもお話ししました負担の問題とか、そういう問題につきましても、あるいは参加の度合いの問題、いろんなことを説明させていただいた上でやりたいと考えております。それまでにもいろんな方法論につきましても、こういう方法、ああいう方法がありますので、それは十分検討させていただいて、よりベターな方法がもしあればさらに考えたいと思っているわけですけれども、上郡、ある意味では情報化社会になる中での100年の大計みたいな部分が1つはあるだろうと思っておりますので、この辺もしっかり踏まえながら対応していきたいと思っておるところでございまして、いずれにしても、この地デジの問題につきましては、財政的には非常に難しい上郡町がやっていくわけですけれども、これはどうしても対応していきたい。これをやる方法につきましてはこれからいろんなお話をさせていただきご理解いただいた上でやっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) 2〜3点質問いたします。


 第3表の地方債の補正で、65万3,000円説明でアップということなんですが、現在の地方債の未償還額は幾らなんですか。お願いいたします。町ですよ。全体をすべてひっくるめた。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 18年度決算終了後の18年度末残高で申し上げますと、全会計トータルでは245億8,200万程度です。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) わかりました。僕も決算書は計算しまして、その数字を把握したんですが、町長に次はお尋ねするんですが。町長が一般質問とかそういうところで残高について約250億と答弁されていました。町長は5億円もサバを読んでやっているということなんですね。この残高サバを読むのは町民に協力をお願いするときに、こういう町長の姿勢は納得できないのです。町民はどういう思いで行政に協力し、あるいは値上げの負担もしないといけないし、町の職員に対しても賃金カットしないといけない。そういうことは本当に職員にしては、自分の生活や家族をかけて毎日毎日、長の指示のもとに働いています。町民もこの町を何とかしたいということで皆生活しています。そういうときに、この借金の額を約5億円もサバを読んで町民に押しつけるということは、町長、これは本当に町民に対して、職員に対して、これはちょっと僕の方から苦言ですけど申し上げておきたいです。本当に、課長が言われましたように、現在高245億です。これもこの4〜5年はどんどんふえていったのが、やっと初めて僕がこの席に入って初めて地方債残高が減ったんです。わずかですけど昨年から。1億なんですが減りました。それは議員も含め、町民も職員も懸命に努力した結果なんです。それを町長が借金残高を5億円もサバを読んでいうことは、僕はちょっと町長に対して苦言を申しますが、町長一言、そのことについて。


○議長(正木 悟君) 町長。


○町長(山本 暁君) 私も18年度決算のやつについては承知していたわけですけれども、それ以前にも大体250億、ちょっと減ったせいもあるんですけれども、こうなっていましたので、概数として250億ということで17年度決算の数字で、大体それに近いなと思っていたんです。億の単位だけで端数を外してしまったからこうなったんですけれども、申しわけないと思います。245億、よく覚えておきます。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) 僕もちょっと苦言は、本当は言いたくなかったんですけど、本当に町民あっての町長ですし、職員あっての町長ですから、その辺のところ本当に注意してほしい。特にこういう問題、本当に皆さんが一生懸命。取り組んでいるところについて5億円もそういうサバを読む、こういう姿勢はぜひ慎んでほしいと思います。


 次に5ページに移ります。総務費、目60研修センター管理運営費、需用費787万5,000円。これは施設修繕費、説明では浴場の整備と言っていましたね。一般会計ですよ。これは研修センター、僕もつくづく思うんですけど、研修センターが町民から消えてなくなるような、頭からなくなるような感じがして仕方ないのです。指定管理者制度を取り入れまして2年目になるんですね。こういう管理者にすべてを任せているということですが、何ぼ指定管理者入れても、やはり町の施設ですから、また町の行政の中の一環としてあるんですから、町がもっとどんどんかかわっていって、あの施設を何とかしないといけないということをぜひやらなかったら、あの研修センターは本当に町民から離れてしまいますよ。町の貴重な財産ですよ。それをお金ばかりつぎ込んでいくような状態にしては、そしてまた町民が離れていくような状態になっていることについて、そして僕が前々回の議会のときに質問したら、町と管理者が定期的に協議を開いているということを言っていましたね。どういう話をされて、どういう課題があるんですか。また利用状況はどうなっているのですか。今の現時点でもいいですが。その点、お願いします。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 今回の修理のご質問に絡んでですが、最近の利用状況、やはり余り伸びていないということで非常に懸念しております。支配人等とはその都度行っておりますが、先般10月に実際指定管理の社長に来ていただきまして、今後の話も含めて町長とお会いしていただいて、お話をさせていただきました。新たなメニューをつくるなど、その取り組み、催し物を考えるというお話で帰っていただいておりますけれども、なかなか厳しいんだということも一言お話もありました。利用状況もやはり今回の修理は風呂でありますけれども、やはり入浴者の利用も余り伸びていないという状況で、私たちとしても非常に懸念しているという状況であります。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) 指定管理者制度3年目を迎えるのですが、これは前回の質問のときにも、町長は全く白紙だとおっしゃいましたが、これは本当に考えなければいけない状況に来ているわけですが、町長、今の時点でお考えも白紙なのかどうか。


○議長(正木 悟君) 町長。


○町長(山本 暁君) 全く前回と変わっていないんですが、社長も先月来られたと思うんですが、そのときも一生懸命頑張りますよという話をされていましたので、その判断につきましては、どうするかということは来年に入ってからしなければならないだろうと思っております。あれからまだ半年もたっていない。1カ月しかたっていないわけですので、そういう中で頑張り方もいろいろあろうかと思いますが、それともう一つ、この風呂の関係が壊れたという話ですので、これを直さないといけないだろうということでさせていただいているところでございます。基本的にあれをどうするかにつきましては、改めて皆さん方ともご意見を交わしていきたいと思っております。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) わかりました。続きまして、最後になるんですが、款60の諸支出金、項5の積立金ですけれども、財政調整基金積立金の5,185万4,000円の減額なんですが、これがもし通った場合、財政調整基金は幾らになるか教えてほしいです。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 16ページの財政調整基金積立金、補正後の残高見込みは13億274万円の見込みであります。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) この13億ですが、中学校の移転補償費が何ぼか入っているんですね。それが7億ほどお聞きしたんですが、それを引くと町長がこれもまた一般質問で答弁されていましたが、町長は財政調整基金は本町ぐらいのクラスだと大体7億から10億円ためておきたいということを答弁されていましたのは、僕は記憶に覚えているんですが、町長、この時点ではどうなんですか。町長、お考えをお聞きします。


○議長(正木 悟君) 町長。


○町長(山本 暁君) この13億につきましては、小寺議員の話が出たとおりなんです。これで十分だとは全然思っていません。来年度の末、あるいは再来年のかかりあたりは中学校の完成の関係もあるんですけれども、その支払いも含め、あるいは残りの3割の補償金の入りぐあいとも関連しまして、非常にその辺が微妙でえらいところになってくると理解はしております。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。12番。


○12番(沖 正治君) 1点だけお伺いしたいんですけども、これは確認的な話になろうと思うんですけども、今も小寺議員から研修センターの件で修繕費によって、いろいろ経営状態の話が出たんですけれども、この787万5,000円の分については修繕で説明があったのかな。それをちょっと確認したいんですけど。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) この787万5,000円につきましては、説明のときに申し上げましたが、6階の浴場がございます。浴場の風呂水のろ過器が機械室に2基設置されております。これが漏水があるということで、修繕がききませんので、取りかえということでの2基分の費用でございます。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) そのときに、今最初私がお尋ねしたように、ここにも修繕費となっているんですけども、これやったら取りかえとはっきり明記してもらった方が私も質問しないで済んでいるんです。これ修繕費であれば、協定書と応募したときの応募要綱と中身が違うんだろうと思うだけど、どっちをたてに取ったかわかりませんけれども、私は頭の中に指定管理者制度導入するときには相当、私なりの意見をこの場で言わせていただいたんですけど、修繕費では、60万の免責というのが記憶に、ずっとあったんです。だからこの部分について60万差し引いた分のこれにプラス60万足してくるのか、これから引くのかという気もあったんですけども、修繕費となればそうなるし、基盤的なもので取りかえとなれば、基盤的にだめだということで、そういうことが応募の要綱の中にうたわれているので。しかしながら、契約協定の文には60万免責ということだけの文言しか入っていないと思うんです。だからこれは協定書も応募規定にしても、きちっとあわせたものにつくっておくべきものだ。だからここで誤解を招く。いろんなことで指定管理者制度を導入するときは、相当私はここで自分のつばもはきながら、相当な意見を述べたつもりでおるんです。だから60万も記憶にあったんです。だから調べてみたら結果的には協定書と今言う応募要綱とが全然食い違っていた。補正予算書を見たら修繕費になっているので、これもおかしい。修繕費でこれを取りかえとなれば、また私も理解ができておったと思うんですけども、今後、いろいろと小寺議員も言われた町長のサバ読んだという言葉も出ましたけども、こういうものをきちっと明快に記入をお願いしたいと思いますので、取りかえなら結構ですので、取りかえなら取りかえと言ってください。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) これは確かに取りかえということで修繕ではございません。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) ページ数は12ページ。駅前土地区画整理ということで、物件移転補償金が4,000万というような大きな金額が出ているんですが、わからない点があるので聞かせてもらいたいということです。この4,000万の移転費の中で国の補償、国からどれぐらい出ているのか。それと駅前の区画整理もかなり時間がかかっておる。だから大体何年ぐらいまでに終わるのか。今大体どれぐらいの率まで行っているのか。そういう点をひとつ詳しく説明をしてください。非常に時間がかかっておるように思うんですけども、その辺で質問させていただきます。


○議長(正木 悟君) 都市整備課長。


○都市整備課長(松本 優君) まず補正の分でございますけども、歳入で説明されておりますけども、この4,000万につきましては、国庫補助の平成20年度予定しておりました国庫補助事業費の枠が県の指導を受けまして、来年の国の動きがはっきりしないということで、前倒しで今年度対応すべきがよかろうというもので補正をさせていただいております。歳入の2ページ、ここで国の国費の分、2,200万の歳入補正をさせていただいております。それと、事業の進捗でございますけども、この19年度末見込みで約83%事業費の76億1,400万の事業費ベースで83%の見込みになります。


 それで、本年度この事業計画の見直しをしてございます。現在のところ総事業費の額は変更がなかろうという県の今の協議の中で事業期間の延長のみ平成22年度、今のところですけども、5年間の延長ということで平成27年の事業期間に変更しようという調整中でございます。正式には来年の1月の末か2月に認可されると思っております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより、議案第65号、平成19年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第66号、平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、議案第66号、平成19年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第67号、平成19年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、議案第67号、平成19年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第68号、平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、議案第68号、平成19年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第69号、平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、議案第69号、平成19年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。


○議長(正木 悟君) ここで暫時休憩します。         (11時41分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (11時42分)


 ここで日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました議案第70号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第71号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件、発議、道路整備の財源確保を求める意見書の提出について、発議、上郡町議会議員の定数条例の一部を改正する条例制定についてが提出されました。


 この件について、日程第21、議案第70号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件、日程第22、議案第71号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件、日程第23、発議第5号、道路整備の財源確保を求める意見書の提出について、日程第24、発議第6号、上郡町議会議員定数条例の一部を改正する条例制定の件を追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 日程第21、議案第70号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(正木 悟君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 職員の給与を2%下げるときにも意見を言いましたので、簡単に意見だけ述べさせてもらいます。1郡1町で単独で頑張らないといけない町長が、霞を食べて生きておるわけにはいかないので、身分保障はちゃんとしないとしないといけないと僕は思うんです。格好としてもつき合いとしても要るわけです。町長が町民の代表としてきちっとした生活保障して、きちっとした格好も要るし、いろんなつき合いもあるだろう。ほかの町と比べてそんなに上郡町は高いことはないです。人口がどうだというけど、これだけの広さの広域的なことで。私は苦しい中こそ町長、副町長、教育長の身分を保障して頑張ってもらうことが本当の町民の幸せになると私は思うのです。別に町長にこびへつらうものではないです。そういう意味では、やはり何か政治家や職員は給与さえ下げておったら受けがいいみたいな、そういう美徳というような風潮が日本にはありまして、それはだめです。ちゃんとした働きをしてもらうためには、ちゃんとした保障しないといけない。そう思いますけれども、私の意見です。だから、私はこういうどんどん下げることについて、上げることは今難しいけど、反対であります。


 以上です。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ほかにないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第70号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第70号は、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第71号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(正木 悟君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。ご意見も伺います。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第71号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第71号は、原案のとおり可決されました。


 日程第23、発議第5号、道路整備の財源確保を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 阿部 昭議員。


○8番(阿部 昭君) それでは、朗読をもって意見書の報告といたします。


 道路特定財源の安定的な確保に関する意見書(案)。


 道路は、地域の交流、連携を促進するとともに、社会経済の発展や安全、安心で快適かつ活力ある地域づくりのために必要不可欠な社会基盤施設である。本町においては、基幹道路網をはじめ、住民生活を支える一般道路も含め未整備区間が多く残っており、さらに市街地での渋滞対策、通勤や通学、医療等の日常生活を支える生活道路の整備、災害時の緊急輸送路の確保、料金引き下げ等による高速道路の効率的活用等、地域が直面する課題を解決するため、今後とも真に必要な道路の着実な整備を進めていく必要がある。


 しかるに国においては、「道路歳出を上回る税収は一般財源とする」として、道路特定財源を一般財源化する方向で見直すことを昨年末閣議決定したが、我々、地方が真に必要な道路を整備、維持していくには、現在の地方の道路特定財源は決して十分なものではない。


 本町では、今までも道路特定財源に加え、多額の一般財源を道路整備に充当してきたが、今後は橋梁、トンネル等既存ストックの老朽化に伴う維持管理費の急増など、厳しい財政状況の中でさらなる負担の増大が懸念されているところである。


 よって、国においては、年内に作成する中期計画に地方が真に必要とする道路整備を確実に盛り込み、これが実現のため道路特定財源の暫定税率を堅持するとともに、地方への配分割合を高め、地方の道路整備に必要な財源が安定的、かつ十分に確保されるよう要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年12月、兵庫県赤穂郡上郡町議会議長、正木 悟。


 以上でございます。


○議長(正木 悟君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 反対の意見といたしますが、生活道路等の必要性、それから整備の重要性は十分理解しておりますが、特定財源に固定するということはいかがなものか。要するにこれだけ聖域化してはならないと思うんです。社会環境や経済状況によって福祉も道路も公共事業もすべて同列に扱うべきで、道路だけを特定財源にするということは、これはやはりほかの財源よりもいつでも有利だということになります。大切ということと財政的にそれだけを聖域化することは別の話ですから、私は特定財源化については反対であります。以上。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより発議第5号、道路整備の財源確保を求める意見書の提出についてを起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、発議第5号は、原案のとおり可決されました。


 日程第24、発議第6号、上郡町議会議員定数条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 沖議員。


○12番(沖 正治君) それでは、発議6号の提案理由説明をさせていただきます。


 市町村合併が進められていく中で、上郡町においても赤穂市との合併協議会を進めてまいりましたが、赤穂市の住民投票の結果により単独行政を余儀なくされました。さらなる厳しい財政運営を強いられることとなりました。


 本日、ここに提案する議員定数の削減は、議会の存在が重視される中、住民の代表を減らすことはまさに議会の弱体化につながり、議会制民主主義の根幹を揺るがす重要な問題だという理念は否定することはできない。


 しかし、厳しい財政下にあっては、経費を削減し、危機的な財政状況を回避し、自立と協働のまちづくりを目指すためにも積極的に行財政改革を図らなければならない。国も町も財政再建が急務という改革に迫られており、議会人としてこの厳しい現状をしっかりと受けとめ、町民の信頼を受ける議会、簡素で効率的な議会を創造するため、議会改革の一環として議員定数の削減を決断するときであると思われる。


 近隣市町においても、実施並びに検討されている状況などを勘案し、本町においても経費の削減にとどまらず、みずから身を削る思いで意識改革を図り、町民の信頼にこたえるべきとして、議員定数の削減について、上郡町議会議員の定数条例を定める条例の改正を提案するものであります。


 上郡町議会議員定数条例の一部を改正する条例案といたしましては、上郡町議会議員定数条例(昭和37年条例第7号)の一部を次のように改正する。


 第1条中、「16人」を「12人」に改める。


 附則といたしましては、この条例は平成20年1月1日以降、初めてその期日を告示される一般選挙から施行されます。


○議長(正木 悟君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。ご意見も伺います。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 意見を言わせていただきます。


 議会の議員の存在と数というのは、町民のための意思決定並びに監視、住民の要望の反映で非常に重要だと思いますが、要するに財政難を何とかかんがみて、また私の思いは、この議員4名減らすことによったことで間に合うかどうかわかりませんが、町長の給食等の公約の実現、そしてお年寄り等の、また少子化対策への手厚い充実、福祉の後退にならないようにという思いでありますので、その点をお含みおきいただきまして、意見といたします。以上。


○議長(正木 悟君) 10番。


○10番(小寺政広君) この提案理由の中ですが、議会制民主主義の根幹を揺るがす重要な問題と議員定数の削減ということについてうたわれていますし、主張されています。そのことと定数を削減することがどうして議会改革の一環としてなるかということがわからないわけです。そして、また最後から3行目になるんですが、経費の削減にとどまらずということに変わっていますが、これ、議員の報酬の削減ということも含まれているのかどうか、その点お伺いします。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) ちょっと私、質問1つ聞き漏らしたかと思うんですけども、1つは議会改革の一環としてだったのかな。これについては何も議員定数が少なくなったから改革ができるということの考え方もあるし、そうかと言ってもやはり少数精鋭という形の中で進めていくのも1つの議会かなという考えもあるということでご理解賜りたい。だから議会改革の一環としてということと議員定数との関係を委員会ではそういう方向でいっております。


 また、報酬の方はまだ私個人的にもこれについては、4名も削減したのであるので、職員なり町長、三役の報酬が下がりましたけども、議員の方もみずから4名という減員ということで、これに伴いまして報酬減ということは、提案者としては一切考えておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。


 ほかに何かあったかな。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


              な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより発議第6号、上郡町議会議員定数条例の一部を改正する条例制定の件について、賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、発議第6号は、原案のとおり可決されました。


 休憩いたします。                      (12時10分)


              休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。            (12時11分)


 次に、日程第25、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 日程第26、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第121条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 山本町長。


○町長(山本 暁君) 12月定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例議会に提案させていただきました同意1件、財産処分1件、町道認定1件、合併協議会の廃止1件、条例改正6件、補正予算5件、合計15件の案件につきましてご審議を賜り、すべて原案どおり可決していただきました。まことにありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。


 本会議並びに各委員会において、議員各位からご意見を賜りました点につきましては、今後の事務執行に当たりまして十分に務めてまいりたいと存じております。


 さて、ことしはスポーツの世界では、日本野球が北京五輪の出場を決め、ゴルフでは若い選手の台頭が華華しいなど明るい話題が多く見られました。しかし、経済状況は原油の高騰に起因する物価の上昇が日常生活にも大きな影響を与えております。


 町内では、ハイツあゆみの2期工事の完成や雲津橋の開通などがありました。播磨科学公園都市においては世界最大規模のX線自由電子レーザー施設の建設が始まり、また昨日は、上郡町が企業立地促進法に基づいて地域産業活性化計画、いわゆる基本計画でございますが、第4号の同意書の交付を甘利経済産業大臣より直接受けました。今後は、たつの、佐用町と上郡町の1市2町が協力しながら企業の立地について協力してまいりたいと思っておりますし、また国からも多くの支援が受けられると存じております。さらに現在、進めております千種川の河川改修事業により、上郡町は大きな変貌を遂げようとしております。新しいまちづくりや活性化について将来を見据え、しっかりと取り組んでいかなければならないと考えております。


 今後、これらを踏まえながら、開会で申し上げました職員一丸となって行政改革にまい進し、町財政の安定化に全力で取り組んでいくことを決意するところでありますので、どうぞ議員各位をはじめとする町民の皆さんのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。


 さて、平成19年度も残すところあとわずかとなりました。これから寒さも一段と厳しくなってまいりますが、議員の皆様におかれましては、十分にご自愛くださいまして、ご家族ともどもにまた町民すべての皆様が希望に満ちた輝かしい新春を迎えられますようお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(正木 悟君) 町長のあいさつが終わりました。


 これをもって、平成19年第7回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま本年最終の定例会が閉会いたしました。議員各位には、当面する町政の諸案件について、終始極めて真剣にご審議をいただくとともに、議事進行について温かいご支援、ご協力を賜りまして心から厚くお礼を申し上げます。


 なお、執行部の皆様には、今期定例会を通じ、議員各位が述べられた意見、要望等について今後の町政執行に際し、十分に反映されますよう要望しておきます。


 さて、本年国政では、内閣改造も行われ、景気が好転することを期待したところでありますが、一向にきざしも見えず、財政状況も悪化の一途であります。本町においてもさらに厳しい財政状況に強いられることと思いますが、住民ニーズは年々多様化しており、自治体の最終意思決定を預かる議会の役割と責任は格段と重くなってまいります。


 議員各位には、日々研さんを積まれ、本町の将来的な展望に立った意思決定が行われるよう期待するところであります。


 今年も余すところ1週間余りとなりました。議員並びに町幹部の皆様には、この1年間それぞれの立場で職務にご精励を賜り、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。これからは日増しに寒さも厳しくなってまいります。皆様におかれましては、くれぐれもご自愛の上、平成20年の輝かしい新春をご家族おそろいでお迎えいただくとともに、今後とも本町の発展と町民福祉の向上になお一層のご精励を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。                  (12時17分)


 ここで連絡をさせていただきます。


 この後、1時から地上デジタル放送についての報告がしたい旨の申し出がありますので、お疲れで申しわけありませんけれども、第1委員会室へよろしくお願いいたします。


 以上です。


              閉           会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  正 木   悟





            上郡町議会議員  沖   正 治





            上郡町議会議員  田 渕 重 幸