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兵庫県 上郡町

平成18年第5回定例会(第4日12月21日)




平成18年第5回定例会(第4日12月21日)





             上郡町議会会議録  (第4日)


 平成18年12月21日午前10時より上郡町議会会議場において平成18年第5回定


 例議会を再開した。


 
1.開会日時  平成18年12月21日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  名 古 正 憲


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        山 本   暁  助役       前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監       上 林 敏 明


   企画総務課長    松 石 俊 介  税務課長     東 末 守 史


   住民課長      金 持 弘 文  健康福祉課長   木 本 善 典


   産業振興課長    安 達 良 二  建設課長     身 野 智 重


   都市整備課長    松 本   優  学校教育課長   山 本 善 彦


   社会教育課長    桝 本 貴 幸  会計課長     野 村 元 政


   上下水道課長    岡 本   博  企画総務課課長補佐


                               前 田 一 弘





6.会議事件は次のとおりである。


(1)議案第76号 上郡町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件


(2)議案第77号 上郡町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件


(3)議案第78号 平成18年度上郡町一般会計補正予算の件


(4)議案第79号 平成18年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(5)議案第80号 平成18年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件


(6)議案第81号 平成18年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(7)議案第82号 平成18年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(8)議案第83号 平成18年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業補正予算の件


(9)発議第 9号 千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の設置及び委員の選任


          について


(10)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(11)議員派遣の件について





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(正木 悟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第13、議案第76号、上郡町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、厚生経済常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、議案第76号、上郡町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件について審査報告をいたします。


 まず、審査の日時は平成18年12月19日火曜日、午前10時からであります。場所は第1委員会室、出席者は、工藤委員長、小寺副委員長、山本委員、高尾委員、田渕委員、正木議長であります。欠席者はなし。説明のために出席した者の職氏名は、山本町長、前川助役、金持住民課長、小林副課長、福本係長、松本係長であります。


 本文を朗読いたしまして、審査報告とさせていただきます。


 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、本条例の一部を改正するもので、地方公務員災害補償制度との均衡を考慮した機動的な対応を可能とするものです。


 これまで条例で定められていた非常勤消防団員等の疾病補償年金等に係る疾病等級ごとの障害、障害補償に係る障害等級ごとの障害及び介護補償に係る障害を規則で定め、また障害者自立支援法の施行に伴い、身体障害者福祉法における身体障害者療護施設を障害者自立支援法における障害者支援施設に改正し、障害者支援施設に準じる施設を規則で定めるものであります。


 その他、本改正に伴う所要の文言の統一、整理を行うものであります。なお、本条例は、公布の日から施行するもので、改正後の規定は平成18年4月1日から適用し、同日前に支給すべき事由が生じた疾病補償年金、障害補償、介護補償及び遺族補償については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例によるものです。


 当委員会において、慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告いたします。


○議長(正木 悟君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 14番。


○14番(村上 昇君) 1点だけお聞きしたい。


 消防の関係については特に議会ごとに次から次へ上がっておる。何でそれだけ上がってくるのか。何か1つ変えたら、次から次へ変えないといけないということは僕はあるんじゃないかと想像しておるんですけれども、もう少しまとめて出してもろた方がいいんじゃないか。次から次へ消防のやつがないことないですよ、この議会中。その辺についてどのように審議されたか。されてなければ仕方のないことかも知れない。反対しておるわけじゃないんですけれども、そういうようなことで、今後もう少しそういうような調整ができないのかどうか。これは当局ということになるかもわかりませんけれども。ずっと改正、改正が出ておると思うんで、その辺ちょっと委員長にお尋ねしたいということです。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) おっしゃるとおり、条例の改正は限度額の範囲内で補助金額等の骨子はこれは条例で議員に議決いただかなければなりませんが、今回はそういう大まかな趣旨と同じように、要するに疾病の障害補償表等を条例で一々定めることなく、町長が決裁をできる規則で定めて、これを一々議会に定めることは要らないというような機動力を付加したものでありますので、議員おっしゃるように、できるだけ議会に煩わせずに、その内容を町長が把握し、決済できると。消防団員に迷惑かけず補償ができるという効率的な改正でありますので、委員会としては全員賛成の意を唱えたわけで、議員のおっしゃるとおりの趣旨かと思われます。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第76号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 日程第14、議案第77号、上郡町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対し、厚生経済常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、議案第77号、上郡町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件についての審査報告をさせていただきます。


 審査の日時、場所、出席者はさきの議案第76号と同じであります。欠席者はありません。説明のために出席した者の職氏名は、山本町長、前川助役、金持住民課長、小林副課長、福本係長、松本係長、東末税務課長であります。


 それでは、本文を朗読いたしまして、審査報告にかえさせていただきます。


 本案は、国民健康保険事業の医療費及び介護納付金の負担増に対応するため、賦課割合を医療分について、所得割100分の8.9(改正前100分の6.9)、資産割100分の10.0(改正前100分の20.0)、均等割2万7,000円(改正前2万5,000円)とし、また、介護納付金分については、所得割100分の1.65(改正前100分の0.95)、均等割8,400円(改正前5,600円)、平等割3,900円(改正前3,200円)とするものです。


 平成17年度において、加入者1人当たりの医療費は、一般・退職・若人被保険者とも県下で第2位と高く、また介護保険制度に係る介護納付金も近年相当な増加となっています。


 また、財源の一部である保険税が、本来必要な額となっていないため、平成14年度からは基金の取り崩し及び一般会計繰入(赤字補てん)を行っております。


 平成16年・17年度においては、実質収支が赤字となっているため、厚生労働省に赤字解消基本計画を提出している状況であります。このため、国民健康保険運営協議会に対し、賦課割合等について諮問し、「滞納者への納税義務の指導及び滞納対策を講じることを条件に、早期に賦課割合の改正を行い、必要な額を確保することが重要との答申を受けております。また、税務課から国民健康保険税の滞納状況の報告を受け、運営協議会からの条件のとおり、個々の被保険者の滞納対策等に係る明確な方針を構築すること、並びに町民への周知を行うことを厳重に申し入れました。


 当委員会において、慎重に審議した結果、本事業会計の健全な運営のため、賦課割合の改正は、やむを得ないものと判断し、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告いたします。


○議長(正木 悟君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 14番。


○14番(村上 昇君) 2点ほどお尋ねをしたいんですが。まず、加入者1人当たりの医療費が非常によその県下でも2位だといって、実際そうだろうというのは大分前から聞いておったんですけど、何でこれだけ上郡は多いのか、そういう究明をしておるかどうかです。県下2位でなくて、せめて真ん中辺ぐらいまでになるような指導をしてもらわないといけないと思う。そうしないと、当然必要な金がかかれば、それは皆様方で見てくれというのは、これは当たり前のことだと思うんで、だからその辺について体の本当に悪い人は非常に僕は気の毒だと思いますけれども、中には年寄りの方といったら怒られるかもわからないけれども、病院へ行ったら冷暖房はしておる。暖かい。薬も何回ももらいにいくのか、一遍にまとめてもらう人もおれば、何回ももらいにいく人がおるというようなことを、ちょいちょい病院でも聞くんですけれども、その辺の対策をするということがまず根本で、値上げはやむを得ないと思う。どうしてもやっていけないのだから仕方ない。我々がかぶらないといけないということについては僕は反対しておるわけではないけども、これからの問題として、もちろんそういう指導をして、それからもう一点は、金を納めておらない人が非常にたくさんいるという文書が出ております。これの対策をやるんだ、やるんだと言うとるけれども、前の町長のおるときでも大分我々、きついことを言うとったけれども、一切成果が上がっておらない。だから成果の上がることをもっともっと審議して、やってもらうということは僕は必要と思うんだけど、そのような審議があって、具体的に金をとることについても、こういうことで今までより新たにこういうことまでやりますよというようなことが意見が出ておるなら聞かせてくれと。


 それから、今言うた県下2位という問題についても、残念なことだと僕は思うんで、これに対する対策の問題等々についても、話が出ておるなら聞かせてもらって、今後はそういう対策をぜひしていただきたいということと、そういうことに対しての意見が出たのなら、こういう話があって、こういうように今後進めるということがありましたら、お答えを願いたいと思います。


 よろしく。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 全く委員会の審議も議員おっしゃるとおりの問題点を抱えて審議をいたしました。この医療費がなぜ県下第2位と多いのかということでありまして、これは昔から疑問なところでなかなか明快な分析と回答がまだわかっておりません。1位が佐用、また2位が上郡、3位が赤穂、4位が相生、このようにここら辺がなぜこうやっていつも医療費が多いのかということから、委員会ではいろいろな正式な審議の中にはありませんでしたけれども、委員さんの休憩時間にレセプトをもう一遍点検してはどうかとか、本当に医療費が適正なのかどうかとか、そして今、おっしゃるように、当局はこの前の時点ではご答弁ありませんでしたけど、この地域に行きやすい病院が多いんだろうか。それに比例しているんだろうかという当局の予測ですが、ご指摘もあります。だからといってこの当該委員会として病院に行くなというわけにはいきませんので、どうしたらいいかということでありまして、要は厚生委員会としては、この賦課割合見直しの前に、村上先生がおっしゃるように、お年寄りの生きがい対策を十分にし、早期発見をし、早期治療をすることによって、医療費を抑えるしかないということで、病院に重複受診はやめてくれとは言いますが、なかなかとめるわけにもいきませんので、そういうことでもってお年寄りができるだけ病院に行かずに済むように、そして国保会計が安定するような取り組みを当委員会としては頑張って、町当局も要請にこたえて頑張っていただいておるところであります。


 また、もう一つは、なぜ金を納めないのかと。納めない人がおるじゃないかということにつきましては、税務課長もおいでいただきまして、相当な意見が出ました。というのは、この賦課割合の見直しの条件には、国民健康保険運営協議会の答申が出て、この答申を尊重して審議をしたわけでありますが、その中に今、委員長報告をいたしましたように、滞納者への納税義務の指導及び滞納対策を講じることを条件にと、それを条件として賦課割合を見直す、上げることを認めようということですから、委員の中にもこの条件は示さずに、上げることだけ出すのは何かと、どういうことだということであります。いろいろ担当課長にも滞納状況が17年度決算で1億2,603万4,784円あります。今年度が11月までに946万4,546円を滞納者から納めてもらっておると。しかしながら1億を超える未収があります。その中で、町長もこう答弁されまして、個々の滞納者の状況、すなわち滞納能力の有無、悪質の度合いを審査、認定委員会などをもしできたら置いて、判断して、2回目の資格証明書発行までにこれを審査する必要があるのではないかと思っておる。今、窓口で対応する職員の個々の判断では対応し切れないだろうということ、滞納者に対しては住宅使用料など含めて、全体的な対応として強制執行もやむを得ないと判断しておると。これまでの対応や過去からの経過などを詳細に今から調査をしていきたいと。助役さんも滞納については、国保税以外にも取り組んでおると。生ぬるいのではないかという意見があるが、職員は決してなまけてはいない。一生懸命やっておられるということであります。


 しかしながら、これは非常に痛みを伴うことでありますので、委員が別に喜んで、この賦課割合を上げようと言ったわけではありません。相当の議論があったことを申し添えておきたいと思います。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 意味はかなり審議されたようなご意見やったと思うんですが、私もひとつわからんのやけど、金を納めない人は、医療の関係はもう医者に診させないようにするというぐらいなきついことはできないのか。僕は法律的な問題はわかりませんけど、納めないものをいつまでも診ると。一部ちょっとだけ入れたら、また許可書出していってくれと。こういうようなことの話を僕は聞いているんですけども、納めないものはそれぐらいな厳しいことに持っていって、一遍きれいに取ってもらわないといけない。そうして、それに対してそれでもやっていけないのだから上げろというのだったら、それは仕方ないと思うから上げるべきだと思いますけど、それまでひとつ職員はえらいけど、だけど僕が聞いていることは、納めない者に、ちょっと納めたらまた行ってもいいですよという許可書を出すと。これを出さないというわけにはいかないのかどうか。法律的に何かあるのかもわからない。その辺、もしわかっておったら教えてください。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) おっしゃるとおり、問題は悪質なものに関して税を払わずに済ますと。ところが賦課割合を上げて値上げすることによって、まじめなものが生活を切り詰めてまで一生懸命払うと、こんな不公平感はないというのは全く委員会でも出た、おっしゃるとおりであります。国の制度といたしましては、資格証明書といいまして、今議員がおっしゃるように、特別な事由もなく1年以上滞納すると、保険証を返していただいて、資格証明書というのを発行するシステムになっております。その資格証明書は持って、医療機関に行きますと、まず10割を自分で全額負担します。今までだったら国保なら3割負担ですけども、全額負担をして後に役場でもってその一部被保険者に係る金額を引いていきますので、かかろうと思えば滞納する者については、1年以上そういう資格証明書を発行された者については、全額負担しないと仕方ないという罰則のような法律があります。


 ところが、そのとおりでありますけれども、うちの厚生委員会といたしましては、療養の給付ということが目的であります。だから例えば、悪質なものはだめですが、おまえは悪いから病院へ行くなというわけにはいきません。だからその点について、滞納対策と区別する必要がありまして、町当局もあなたは払っていないから病院に行くなということじゃなくて、やはり人情のある対応をしていただいて、要するに資格証に該当する人がいても、できるだけ説得して払って、資格証のお世話にならないようにしなさいということで努力をしておられます。非常にありがたいことであります。


 要は、これは滞納を、今町長や助役さんが答弁されましたように、要するに悪質な者、税の納税意欲やそういうものがない者、そして資産や収入がありながら払わないことに決め込んでいる者については、強制執行もして、そして負担の公平化、すなわち理解を図るということが村上議員がおっしゃるように必要であります。


 ところが、厚生委員会としましては、滞納整理は総務委員会の管轄でありますので、村上議員が所属する管轄でありますので、それについてはぜひ村上議員がおっしゃるとおり総務委員会で頑張っていただいて、厚生委員会も頑張りますので私らも笑えるような状態をつくっていただきたいと。総務委員会にぜひお願いいたしまして答弁といたします。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 1〜2、お聞かせ願いたいと。本年度までの値上げするまでの経緯をちょっとお聞かせ願いたいと。済んだことで今さらどうにもならんと思うんですけれども。ここで11%と50%ですか、こういうような増ということになっておるんです。これ報告を読ませてもらうと、平成14年度からそれまでは基金で何とか取り崩してきておったと。それが16年、17年、18年、当然18年もなろうと思います。決算が出ていないので18年度は書いていないんだろうと思うんですけども、当然ここでもう実質収支赤字というふうになっておると思うんですけども、ここで11%、50%の増ということになる前に、当然、14年度からそういう状況はわかっておったと。その中で滞納も何ぼかずつふえてきたというのもこれ統計上わかると思うんですけども、なぜこういうふうにここで一気に上げてきたかと。やはりこれは段階的に、給料が上がるのも一遍にぽんと上がりませんから。皆さんの給料も我々の給料もだれにしても。なぜ段階的に上げてこなかったのかなと。そこら辺のもし理由があればお聞かせ願いたいと思うんですが。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 今おっしゃるように、国保の総支出額16年、17年、18年をちょっと述べてみますと、16年度の要するに医療費、医療で使ったお金、支払ったお金、支出ですが、14億何千万円、17年度が15億何千万円、18年度は16億何千万円、1億円ずつ上がっておるわけです。これは大変なことで、この国保会計を運営をするのは要するに必要な医療費に対して、国と税金と町や県の持ち出しもありますが、それで運営するわけです。実は、国が数年前に自分の補助金を下げましたものですから、あとは税金と町が見ないといけないようになりました。国保というのは低所得者の方が多いので、大変な税負担をかけるわけにはいかないということで、本来は沖議員おっしゃるように、毎年上げるか下げるかを審議しないといけません。毎年上げるか下げるか条例改正をするべきが本筋ですが、そういう状況もあって、基金を使えるのだったら使えるということだったんだろうと思います。それについて、委員会の中で過去のことについて、賦課割合を上げるか下げるかで必死でありまして、過去のことについてまで深い審議をしておらないことを報告しておきます。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) ここで今回、国民健康保険運営協議会を開催したということで、この協議会はどういうふうなペースで開かれておるのか。どういう必要なときに開かれるのかなと思うんですけども、もしそれがわかれば。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) これは申しわけないけど、委員会で開けとか開かないということができませんので、その事由が発生したときに、町長が諮問するということになっておりますので、定期的かどうか私存じておりません。賦課割合の条例改正に関することに関して重要なことでありますが、そういう報告しかできません。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) わかりました。というようなことで、やはりこういうようなものはやっぱり前段で申し上げたように、それぞれの公務員であろうが、だれであろうが給料一遍に50%も上がるわけないので、やはりこれは段階的に当然、当初から14年度から基金を取り崩してこうだったということは明らかにここで書いておるので、やはりこれは16年、17年、18年と変更なくして、わずかの増だけで済ませて、ここでどんと50%も上げてきたと、給料もらっていないのに上げて払うのは、当然、今も村上議員が言っていたように、これ私も付託前の議案の中で言わせてもらいましたけれども、やはりこれは現在12億ですか、当然ふえてくることは事実で、件数は別として金額的に滞納が増になることは明らかに予測がつくわけなんですよ。だから、前回でも今言われたように、税徴収組織ですか。これ何年か前に、去年かおとどしぐらいにできたという話になっておるんですけども、それがどこまで機能しておるかと。組織つくって魂入っていなかったと思われてもやむを得ないのじゃないかと私は思いますけれども、その組織の活用、充実、それはどういうふうな活動で今、村上議員と同じようなことになるんですよ。税の徴収ということだったら。その点はどういうように、委員長思いますか。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 滞納の対策につきましては、要するに総務委員さんに悪いですけども、本来徴収委員を雇ったり、職員がもらいにいったりするべき問題ではないんではないかという意見が出ました。本来、まじめな者は自分で納めているんですから、わざわざお金を使って取りにいくのは本来間違っているわけです。よろしいですか。


○議長(正木 悟君) ほかにございませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決すべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第77号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 日程第15、議案第78号、平成18年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 1ページの町税、固定資産税の滞納繰越分の3,683万2,000円が入っております。これは非常にありがたいことで、職員さんよく頑張ってくれたということですが、こういう姿勢で早く情報を察知して、できるだけ町財政が破綻しないような取り組みをしていただきたいということで、このことについての姿勢と内容についてお尋ねします。


○議長(正木 悟君) 税務課長。


○税務課長(東末守史君) 先ほどの固定資産の滞納分につきましては、大型の滞納者の分につきまして、差し押さえをやりました。その差し押さえ物件のものが今回、任意売却ということが出てまいりまして、今回、滞納分として納入されたわけでございます。できるだけ固定等につきましての差し押さえする物件があるものについては、そういうことも視野に入れて現在やっているところでございます。


○議長(正木 悟君) 7番。


○7番(山本守一君) 2ページのたばこ税のところでちょっとお聞きしたいんですけども、こっち値上げがございます。それに伴う増収見込みが約600万ほどにお聞きしておったんですけど、これは現状と反映されている中身をお聞きしたいです。


○議長(正木 悟君) 税務課長。


○税務課長(東末守史君) 先ほどのたばこ税の件でございますが、7月の税制改正で単価アップが確かにございましたが、消費本数が現在で昨年と比べまして、約5%の消費本数が減少しておりまして、年々最近の消費本数が年間今言いましたように5%ずつぐらいの減が見られるということで、当初予算を組みましたときには、単価アップを見たんですが、消費分がそれ以上に下がってきているというのがございまして、今回減額補正させていただいております。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 歳出に移ってよろしいですか。


 13ページの消防費、常備消防費991万4,000円、消防委託料の増でありますが、赤穂の消防に委託しており、非常に上郡町としては広域的にありがたいことであると思いますが、このご説明にありましたように、上郡町に入る消防関係の交付税の75%を一応赤穂に支払うことで対応しておったのが、991万4,000円増になったということは厚生委員会でそういうことがあると、前回の議会前の説明がありましたが、この基準はどうなっておるのですか。例えば、赤穂が何ぼ欲しいと言ったら、本当の約束は交付税の75%までなのに、その必要に応じて何ぼでも基準なしにこちらが出さないといけないものなのか。それとも向こうの人件費等のきちっとした基準があって、要請があって、その分の上郡町の按分するものを出すというきちっとしたものがなければ、赤穂が苦しくなったから何ぼ出せというのでは、当初の配分の契約といいますか、そういうものが崩れますので、そこのところはどうなっているのかなと思いまして、お尋ねいたします。


○議長(正木 悟君) 住民課長。


○住民課長(金持弘文君) 今、工藤議員おっしゃられたように、基準財政需要額の75%を委託料として支払っておるところでございますけれども、17年度の需要額が交付税ですけれども、2億633万1,000円、18年度が1億9,500万ということで、約1,100万ほど落ち込んでございます。その分を本来は伸びていくはずが下がっていっておりますので、現状のまま維持しておるのに、それだけの不足が出ておるということで協議がございまして、それから単純にはしていないのですが、それから臨時的経費がちょっとありますので、その分を差し引いたという形で、本来は1,100万でございますけれども、その話の中で991万4,000円ということで協議を決定し、計上させていただきました。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 基準財政需要額の75%であれば、1,100万円下がったのであれば、その75%分を差し引いたものを支払うのが普通じゃないんですか。交付税の額が1,100万下がったから、それをそのまま渡すのでは基準財政需要額の75%にはならないのじゃないですか。


○議長(正木 悟君) 住民課長。


○住民課長(金持弘文君) 今の私、ちょっと欄を間違っておりまして、今、言ったのが75%の金額なんです。基準財政需要額は、17年度は2億7,500万の75%で2億600万で訂正させていただきます。ことしが、2億6,000万で1億9,500万が75%ということでございます。ですから、1,100万円は同じ75%の委託料の従来払うべきものの差額ということでございます。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 住宅再建支援補助金、これが補正で今回県の方も3分の2の補助金ですか。これの利用者側、支払い側も同じですけれども、どういうような決めごとで補助金制度を支出するのか。その点、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 住宅再建支援制度でございますが、こういう災害の場合の住宅再建、国の制度あるいは県の制度がございます。このたびの補正も対象になっておりますけれども、平成16年の水害でこの助成金は対象になりまして、それ以後、今回の補正含めてですが、現在まで66件の件数の申請となっております。交付申請できる方といいますのが、16年8月30日以降の自然災害を対象、その対象の物件については住宅の再建購入新築補修という形で、世帯主の方が申請できるという制度でございます。


 その内容については、支援の助成金及び支援金というような区分になっておりますし、その対象の損害につきましては全壊から床上以上という4ランクになっております。金額的には、助成金としては最高限度額、全壊の場合ですけれども200万円、支援金と合わせて300万というような制度になっておりまして、今回、4件分、実質お二人の方なんですが、大規模半壊、そして半壊という対象での4件を追加申請がございましたので、その補正を行ったということで、県の助成としては100%の補助金の場合もありますし、その損害区分に応じて3分の2というランクでの申請となっております。


 今回の場合ですと、住宅再建ですから、補修も含めての可能な額の範囲内での申請という状況でございます。


 以上です。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 補助金の制度はそういうふうな形の中で説明はわかったんですけど、これの仮に家が災害に遭ったと、床上で。それで改築というのか、修理するというのか、そういうときにどういうような審査をした上で、その補助金を支出しておるかと、その審査方法を手続上どういうようにやっておるのかなと。それをできておるのか、できていないのか。ただ向こうからの申請だけで何ぼかかったという金額を補助金として出しておるのか、その点の手法、その辺はどういうように今までやってきておるのかと思うんですが。結局、今回4戸分ということで総66件になったら、62件の方はそういうようなことで支払いしていると思うだけども、今まで従来と今回の支出が変わるか変わらないか。どういうような形で補助金を出しておるか。その点、基準を明快にしてください。仮に添付があれば、添付資料についても。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 申請については、この4月からは企画総務課の方へ事務移管ということで当方で処理をしておりますけれども、当然、申請の内容を吟味いたしまして、それを県の方に申請をいたしますけれども、県の方でも二重のチェックがかかるという仕組みになってございます。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 県の方の審査は、添付の資料で審査しておるのですか、それとも現地を見にきて、これできちっと対応しておるなと、例えば壁が落ちたところは、その壁が塗られておると。また畳が使えなくなったということで畳の入れかえが終わったというようなことだと思うんです。水害の補助金ですので。そういうときには、どういうふうに審査しておるのかなと。畳を完全に入れかえておるなとか、写真添付、また業者の見積書になるのか、こういうものがきちっとそろった上での県に審査という手続をとるのかなと。そこら辺、もうちょっと詳しく。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 県の審査は、町の審査に基づいて書類審査のみになろうかと思います。町は、当然申請の段階ですので、見積もり等のチェックを行います。その後、交付した後には、4月以降の私どもの話になりますけれども、現地確認はさせていただくという状況でございます。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) これは税金ですので、きっちりと担当の方で確認をし、適切な補助金の執行をしていただきたいと思いますので、ご注意だけしておきます。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 6ページです。1つ聞きたいんですが、電子計算費、これが189万円、この予算に上がってきているんですけれども、この更新をするときにはどういうやり方で更新しているのか。私は一遍、前のときにいろいろと電算の関係はデータ的に調べたことがある。そういうことで、更新をしていく場合の決め方はどういう決め方しているのですか。まずそれから聞かせていただきたいと思うんですが。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 電子計算機のお尋ねでございますが、こういう電算機になりますと、1つの単体では機能いたしません。システムという表現がありますように、計算する部分、あるいは印刷する部分、その他周辺機器を含めまして、全体を電子計算システムと申し上げます。それぞれ当初から最終的にこういう目的で、こういう処理をしたいという場合には、そのシステム一括契約で、上郡町の場合は5年リースが多いのですが、行います。それの能力の範囲次第で、他の業務にソフトプログラムだけを追加して運営するという方法もあります。そういう場合ですと、そのシステムの5年の契約の中に途中からソフトが入りますと、そこから5年ということですから、年度によってはリース料の返還が増減する場合があります。当然、機械ですから消耗がありますし、故障する場合もあります。そういう場合は、リース料の中での復帰ということも可能なんですけれども、最悪になりますと、更新するという時点で修正を行う場合もあります。システムを効率的に行う場合には、そういう形が多いのですけれども、基本的にはそういう考えで、リース期間満了後も有効に使っておるケースがほとんどでありますけれども、耐え切れない場合は、やむを得ない場合は更新するという考え方でおります。その場合は、すべてを変えなくて、単体で変えているという状況です。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) そこでちょっと尋ねたいんだけど、私が言うのはそういう意味を言ったのではないんだけれども、契約をしているやつを変える場合が1点。それからそういうことを続いてやってもらうやつやね。続いてやる場合に5年なら5年の話が出ておったと思いますけれども、これをまた5年延ばすんだといったときに、やっていただいている業者を呼んで、話し合いの上、決めているのか、入札でやっているのか。いろいろなやり方があると思うだけど。そこらにちょっと私は疑問点を感じたことがあります。だけども、規約等々を調べてみますと、ちゃんとした規約がありますね。だからやむを得ないと思うんだけれども、そういう契約のやり方が少しずさんなやり方と違うかと。しかし上郡町だけではないかもわかりません。私はよその状況も調べたものではないのでわかりませんけれども、その辺についてどういうやり方で、延ばす場合にはどういうやり方をやっているのですか。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) コンピューターのシステムの入れかえ、リース満了後にそういう場面が想定されます。その場合通常、レベルアップと言いまして、従来の能力を上げてという更新の検討をしてまいります。その際、コンピューターの全部の経費のうち、7〜8割がはっきり言いますと、メーカーのソフト料であります。ハード部分といったらそんなに高くありません。それをごそっと他のメーカーに入れますと、データ更新、あるいは考え方がすべて変わりますので、多額の経費が必要な場合もあります。同一メーカーの場合ですと、そのメーカー1社しか購入できないという仕組みにはなりませんので、それを販売している他の代理店形式のという見積もりの取り方もしている場合もあります。したがって、1社で限定するという随契的な部分も残りますけれども、極力、私どもは経費を安く上げたいということで、代理店を含めた見積もりも検討しておって、本体以外の部分についてはそういうやり方をしております。


 結果的に同一業者になっているか知りませんけれども、安く上げるためには、競合もやっておるという状況です。


○議長(正木 悟君) 14番。


○14番(村上 昇君) 合い見積もりでやっておられると思う。合い見積もりということは余り汚い話は僕はしたくないけど、談合があるんだ。談合と一緒だ。何もまともなことはないんですよ。入札をやって初めて、入札でも同じことが言えるかもわからないけれども、入札でいくのならば、まともなものだけど、合い見積もりというのは業者3社探してこいと言ったら、そこのやるところが行って、何ぼでも値段この辺に書いておいて、はい、よろしいと何ぼでも書きます。だからその辺で値段がかなり高くついているのではないかということなんで。それと、これは電算のメーカーのいいところだと思うな。一たん入れたらなかなか変えられないということを言っているんだと思う。一たん、ここの富士通なら富士通へ入れてしまったら、もう変えようにも変えられないのだということは僕はあると思うんだけど、これはもっと研究しないといけない。上郡だけの問題ではないと思うけれども、非常に電算システムというやつは一たん入れたら、一生みたいなものだ。そうして、いよいよになったら今言ったような式の合い見積もりで行ってしまうと。これでは値段が安くなりません。だからその辺をひとつ今後の合理的な問題で、上郡町がいい知恵を出して、ちょっとでもプラスになるような方法を考えてくださいよ。これではちょっと私は、電算システム全般にわたって問題があるなということを気がついておるのです。その辺についてどう思われるのですか。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) おっしゃるとおりで、私どもは一たんシステムを入れると、それがずっと続くという考えは持っておりません。コンピューターの処理をして、その一番私ども大事に思っておりますのは、後のフォローでございます。人員体制、あるいは税法のように毎年変わるような場合の対応、この辺がまずいと、やはりそのメーカーの信用ということで、私は常に含めて検討はやっております。結果的にこういう形になっておりますけれども、全体としての提案制度によってどう対応するかというのを主眼に置いておりますので、今後、引き続き検討してまいりたいと思っております。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) ちょっと1点だけ。6ページの工事請負費1,500万、総合庁舎、これは当初からの総合福祉センターですか、それの代替というようなことで改築するということで始まった事業になっておると思いますけれども。アスベストが出てきた。これでまた1,500万の追加ということで、これはもともとあったと思うので、急にふってわいたものではないと。一番当初の設計の中で、それが気がつかなかったのか、気がついておって補正で小出しにしたのか。何かこういう見方ができるんですけれども、このアスベストは改築設計の中でのアスベストに気がつかなかったということなんですか。それだけちょっと。


○議長(正木 悟君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 今回、1,500万のうちアスベスト部分を含めてお願いしておりますけれども、旧総合庁舎活用当時のメンテナンス業者の指導等を入れて今回の改修にかかりました。このアスベスト部分が発見されましたのは、し尿処理部分、浄化槽の部分でございまして、その後、いろいろ聞くとこれが発見されたということで、私どもそこまで当初から詳しくつかんでいなかったというのが実態で、ご迷惑をかけたということでございます。


○議長(正木 悟君) 12番。


○12番(沖 正治君) 工事の進捗からいったら年度中にきちっと完成するということは間違いなんですね。終わりです。


○議長(正木 悟君) 質疑がないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。


             な           し


○議長(正木 悟君) 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。


             な           し


○議長(正木 悟君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第78号、平成18年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第78号は、原案のとおり可決されました。


 ここで休憩します。再開は11時10分。          (10時54分)


             休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。           (11時10分)


  日程第16、議案第79号、平成18年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第79号、平成18年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第79号は、原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第80号、平成18年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第80号、平成18年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第80号は、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第81号、平成18年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第81号、平成18年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第81号は、原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第82号、平成18年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第82号、平成18年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第82号は、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第83号、平成18年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(正木 悟君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第83号、平成18年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、議案第83号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。                  (11時16分)


             休           憩


○議長(正木 悟君) 再開いたします。           (11時17分)


  ここで、日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました、千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の設置及び委員の選任の件についてが提出されました。


 日程第21、発議第9号、千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の設置及び委員の選任についてを追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 日程第21、発議第9号、千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の設置及び委員の選任の件についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


             議   案   朗   読


○議長(正木 悟君) 議案の朗読が終わりました。


 お諮りいたします。


 本件については、設置理由の説明を受けておりますので、提案者からの説明を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、本案に対して採決を行います。


 発議第9号、千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の設置及び委員の選任の件について、賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(正木 悟君) 起立多数であります。


 よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


 次に、千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会委員選任の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 それでは、特別委員会の委員の指名をいたします。


 千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会委員に、橋本正行君、由田五千雄君、藤本祐規君、阿部 昭君、高尾勝人君、沖 正治君、田渕重幸君、村上 昇君の以上8名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の委員は、ただいま指名をいたしましたとおり決することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認め、指名のとおり決しました。


 続いて、千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の委員長、副委員長選任の件を議題といたします。


 千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。せんだって、先ほど選任について報告を受けておりますので、ここで発表いたします。


 千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の委員長、田渕重幸君、副委員長、由田五千雄君、以上の議員が選出されました。


 お諮りいたします。


 千種川床上浸水対策特別緊急事業特別委員会の委員長及び副委員長は、発表のとおりに決することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、発表のとおり決定いたしました。


 日程第22、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 続いて、日程第23、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会規則(昭和62年議会規則第1号)第121条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(正木 悟君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 山本町長。


○町長(山本 暁君) どうもご苦労さまでございました。12月の定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様に一言御礼を申し上げたいと思います。


 定例議会に提案させていただきました、同意1件、財産処分1件、工事請負変更契約締結1件、出訴1件、規約変更並びに制定2件、条例改正2件、補正予算の案件6件、合計14件の案件につきましてご審議を賜り、すべて原案どおり可決いたしました。まことにありがとうございました。心より厚く御礼申し上げたいと思います。


 今定例議会におきまして、議員各位により、慎重なご質問をいただきました。いずれも示唆に富む貴重なご意見でもあり、町民の皆様の代弁として、真摯に受けとめさせていただこうと考えております。しっかりとかみしめながら、今後の町政に当たってまいりたいと考えておるところでございます。


 現在、新年度予算編成作業を進めておりますが、その作業は予想以上に厳しいものがございます。難しい決断を必要とするものもございます。しかしながら、行政改革を確実に進めながら、誠意と勇気を持って最善の努力を傾け、説明責任を果たしながら、町民の信頼と期待にこたえていきたいと、このように痛感いたしておるところでございますので、どうぞ議員の各位をはじめとする町民の皆様のご理解とご協力を心からお願いする次第であります。


 また、平成18年も残すところもあとわずかとなってまいりました。ことしはトリノオリンピックでのフィギアスケート女子での荒川静香選手の初の金メダルや、野球のWBCでの世界一、また秋篠宮悠仁さまの誕生など明るいニュースもたくさんありました。しかし、まだまだイラクでのテロの活動が一向におさまらず、内戦の危機さえ向かえております。さらに、北朝鮮の拉致問題の解決はまだまだ進んでいないという状況にございます。さらに、国内においても、子供たちが犠牲になる事件、あるいは事故、あるいはいじめ等があって、自殺も多く発生しているところでございます。


 来年こそは、我が国はもちろん、世界に恒久的な平和が訪れ、人々が安らかに過ごせますよう心から願わずにはいられません。これから寒さも一段と厳しくなってまいりますが、議員の皆様におかれましては、十分にご自愛くださいまして、ご家族とともどもに町民のすべての皆様が希望に満ちた輝かしい新年を迎えられるようお祈り申し上げて、閉会のごあいさつといたします。


 議員の皆様におかれましては、1年間本当にお疲れさまでした。心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。


○議長(正木 悟君) 町長のあいさつが終わりました。


 これをもって、平成18年第5回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま、本年最終の定例会が閉会いたしました。議員各位には、当面する町政の諸案件について、終始極めて真剣にご審議をいただくとともに、議事進行について温かいご支援、ご協力を賜りまして心から厚くお礼を申し上げます。


 なお、執行部の皆様には、今期定例会を通じ各議員が述べられた意見、要望等について今後の町政執行に際し、十分に反映されますよう要望しておきます。


 さて、今年、国政では内閣改造も行われ、これを機に景気が好転することを期待するところでありますが、本町においても、さらに厳しい財政状況下での福祉、環境問題、住民ニーズの多様化並びに高度情報化社会への対応など、自治体の最終意思決定を預かる議会の役割と責任は格段に重くなってまいります。議員各位には、日々研さんを積まれ、本町の将来的な展望に立った意思決定が行われるよう期待するところであります。


 今年も余すところ1週間余りとなりました。議員並びに町幹部の皆様には、この1年間、それぞれの立場で職務にご精励を賜り、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。これからは、日増しに寒さも厳しくなってまいります。皆様におかれましては、くれぐれもご自愛の上、平成19年の輝かしい新春をご家族おそろいでお迎えいただくとともに、今後とも本町の発展と町民福祉の向上に、なお一層のご精励を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。                (11時26分)


             閉           会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








           上郡町議会議長  正 木   悟





           上郡町議会議員  田 渕 重 幸





           上郡町議会議員  村 上   昇