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兵庫県 上郡町

平成18年第3回定例会(第4日 9月25日)




平成18年第3回定例会(第4日 9月25日)





             上郡町議会会議録  (第4日)


 平成18年9月25日午前10時より上郡町議会会議場において平成18年第3回定例


 議会を再開した。


 
1.開会日時  平成18年9月25日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  名 古 正 憲


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役       前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監       上 林 敏 明


   企画総務課長    松 石 俊 介  税務課長     東 末 守 史


   住民課長      金 持 弘 文  健康福祉課長   木 本 善 典


   産業振興課長    安 達 良 二  建設課長     身 野 智 重


   都市整備課長    松 本   優  学校教育課長   山 本 善 彦


   社会教育課長    桝 本 貴 幸  会計課長     野 村 元 政


   水道事業所長    岡 本   博  企画管理課課長補佐


                               塚 本 卓 宏





6.会議事件は次のとおりである。


(1)請願書の件(第1号・第2号)


(2)認定第 1号 平成17年度上郡町一般会計決算認定の件


(3)認定第 2号 平成17年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の


          件


(4)認定第 3号 平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件


(5)認定第 4号 平成17年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件


(6)認定第 5号 平成17年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件


(7)認定第 6号 平成17年度上郡町水道事業会計決算認定の件


(8)認定第 7号 平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件


(9)認定第 8号 平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件


(10)認定第 9号 平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件


(11)認定第10号 平成17年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算認定の件


(12)認定第11号 平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業決算認定の


          件


(13)認定第12号 平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件


(14)議案第60号 上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件


(15)議案第61号 上郡町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件


(16)議案第62号 企業職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例制定の件


(17)議案第63号 平成18年度上郡町一般会計補正予算の件


(18)議案第64号 平成18年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(19)議案第65号 平成18年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(20)議案第66号 平成18年度上郡町水道事業会計補正予算の件


(21)議案第67号 平成18年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件


(22)議案第68号 平成18年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(23)議案第69号 平成18年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(24)議案第70号 平成18年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件


(25)発議第 4号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出について


(26)発議第 5号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度


          の堅持に関する件についての意見書の提出について


(27)発議第 6号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、


          預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に


          関する法律」の改正を求める意見書の提出について


(28)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(29)議員派遣の件について





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 ここでご報告いたします。山本議員より、所用のため遅刻の届けが出ております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第7、請願の件。初めに請願第1号についてを議題といたします。


 さきに付託をしております請願1号について、総務文教常任副委員長から審査の結果について報告を求めます。


 藤本副委員長。


○総務文教常任副委員長(藤本祐規君) おはようございます。


 それでは、議長のご指名ですので、付託をされておりました案件について、ご報告を申し上げます。


 請願第1号、義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件の審査報告をいたします。


 日時につきましては、平成18年9月19日火曜日、10時から。場所は401会議室でございます。出席者は、外川公子委員、大政正明委員、沖 正治委員、高尾勝人委員、そして私、藤本祐規であります。欠席者は山本守一委員であります。説明のために出席した者の職氏名でございますが、安則町長、尾上教育長、山本学校教育課長、笹井参事、谷口副課長、田渕副課長であります。


 それでは、付託をされておりました案件について、朗読をもって報告をさせていただきます。


 付託案件。請願第1号、義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件。


 本請願の趣旨は、公務員総人件費改革実行計画の中で、さまざまな教育を踏まえた上での教育論から議論されたものではなく、財政縮減のみの議論から出されたものであり、次期教職員定数改善計画の早期策定と義務教育費国庫負担制度を堅持することの請願であります。


 当委員会において慎重に審議した結果、三位一体改革による地方交付税の削減は必至であり、義務教育費国庫負担金を2分の1から3分の1に変更されることは、地方交付税へ依存する度合いが高まり、地方財政を圧迫させるとともに、教育費の削減により教育水準の低下を招くことが懸念されることから、本請願を採択すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 審査報告が終わりました。


 ただいまの副委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいまから採決を行います。


 本件に対する副委員長の報告は、採択すべきものであります。よって、本件は副委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、請願第1号は、副委員長の報告のとおり採択と決しました。


 次に、請願第2号についてを議題といたします。


 さきに付託をしております請願第2号について、総務文教常任副委員長から審査の結果について報告を求めます。


 藤本副委員長。


○総務文教常任副委員長(藤本祐規君) それでは、付託をされておりました案件について、ご報告を申し上げます。


 請願第2号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める件の審査報告をいたします。


 日時は、平成18年9月19日火曜日、10時からであります。場所は401会議室。出席者は、請願第1号と同じであります。欠席者についても請願第1号と同じであります。説明のために出席した者の職氏名については、安則町長、松石企画総務課長、前田課長補佐であります。


 それでは、審査報告を朗読をもってかえさせていただきます。


 付託案件。請願第2号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める件。


 本請願の趣旨は、多重債務者を生み出す大きな要因の1つである高金利の引き下げと、貸金業規制法43条の撤廃を求めるものであります。


 金銭消費賃貸契約において、貸し主、借り主の間で自由に定められる利率であり、利息制限法の最高金利20%、出資法の上限利率29.2%という異常なまでの高金利であるが、リストラ、倒産などにより、借金せざるを得ず、借り入れ、返済困難に陥って事件を引き起こす要因となっている。


 当委員会において慎重に審議した結果、失業や収入減など、厳しい経済情勢の中であえぐ一般市民が安心して生活できる消費者信用市場の構築と多重債務問題の抜本的解決のため、少なくとも出資法の上限金利(29.2%)を利息制限法の制限利息(20%)まで引き下げるとともに、利息制限法の制限利息も市場金利に見合った利率まで引き下げるなど、経済的に弱い立場に置かれた人々を暴利取得から保護するため、法改正に向けて極めて重要な問題であることから、本請願を採択すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 審査報告が終わりました。


 ただいまの副委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結し、ただいまから採決を行います。


 本件に対する副委員長の報告は、採択すべきものであります。よって、本件は副委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、請願第2号は、副委員長の報告のとおり採択と決しました。


 次に、日程第11、認定第1号、平成17年度上郡町一般会計決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対して、総務文教常任委員会の審査の結果について副委員長から報告を求めます。


 藤本副委員長。


○総務文教常任副委員長(藤本祐規君) それでは、認定第1号に付託をされておりました案件について、ご報告を申し上げます。


 認定第1号、平成17年度上郡町一般会計決算認定の件の審査報告をいたします。日時については、さきの請願第1号、第2号と同じであります。出席者、欠席者についても同じであります。説明のため出席した者の職氏名でありますが、安則町長、松石企画総務課長、中山副課長、細川係長、木村係長、東末税務課長、梅本課長補佐、金持住民課長、小林副課長、松本係長、木本健康福祉課長、小林係長、安達産業振興課長、岩本参事、西村副課長、西山係長、松本都市整備課長、茶野課長補佐、身野建設課長、野村課長補佐、山本学校教育課長、田渕副課長、桝本社会教育課長、津村副課長、角石課長補佐、松本課長補佐、浅野課長補佐、野村会計課長であります。


 それでは、朗読を持って報告させていただきます。


 認定第1号、平成17年度上郡町一般会計決算認定の件。


 本件につきましては、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算の計数と関係諸帳簿及び証拠書類等の照合並びに執行の適否等について、また基金の運用、財産管理等についても慎重に審査をいたしました。


 審査の結果、計数・経理ともに正確に処理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会では、下記の意見を付し、本会計の決算を認定すべきものと決しました。


 (1)委託料、補助金等に対する根拠・証拠調書などについては、裏づけ資料となるものであり、もう少し明確にすべきである。


 (2)補助金(制度)のあり方について、対象となったどの事業においても成果の追求が乏しく感じられた。完了の確認のみで終わることなく、その事業の成果(評価)などを慎重に検討すべきである。


 (3)予算の流用について、やむを得ない場合もあるが、適切妥当な流用をすべきである。


 (4)予算の不用額について、厳しい予算編成としながらも不用額が非常に多く見受けられる。当初計画(見積もり)について慎重に取り組むべきである。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 審査報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 1点だけお尋ねします。


 不納欠損、また滞納についての審議、意見の内容があったのかどうかということであります。17年度の不納欠損処分は、町税で57万4,288円、9件。国保税で25万3,300円、2件となっております。これについてと、また未収金の状態が国保税でも1億2,628万8,000円と非常に滞納が多く、毎年の問題になっており、国保税をそうでなくても高い税金を上げて対応せざるを得ないのか、一般会計から繰り入れるのも限度がある。また、まじめな町民に負担を強いるのかということで、厚生も苦慮しております。これについて、所管の総務では、不納欠損の処分について安易にやっておるのではないか。また、滞納整理についてはどのようになっているのかということを厚生でも侃々諤々の意見が出まして、総務委員会では、この決算についてどのような意見、方針、町当局に申されたか、ありましたらお聞かせ願いたい。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 工藤議員ご指摘のとおり、これは非常に重要な問題でありまして、当委員会もこの問題については、非常に重要視しておるところでありまして、この問題についてはさまざまな意見が出ました。


 今現在、当局はそういう徴収の問題について、研修等にも活発に参加している状況ということです。今、現在は、10班で徴収業務に力を入れておる状況であります。これから先ですが、そういう滞納金等について、悪質なものについては、強制執行ということも視野に入れながら、ただいま勉強中であるというような報告を受けております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 平成17年度一般会計決算に対する反対討論を行います。


 国が地方分権を進めるためとして打ち出した三位一体改革は、結局地方への税源移譲は進まず、国庫支出金と地方交付税だけが減らされるだけのようなもので、到底地方分権とは言えないものでありました。


 そういう苦しい財政状況の中で、各担当課におかれては、町民の安全と福祉向上のために尽力されておられることに感謝と敬意をまず申し上げます。


 平成17年度の一般会計決算に反対する理由は、安則町長の政治姿勢と一部の事業執行に納得いかざる点があるためであります。


 1つ目、安則町長の政治姿勢でありますが、町長は今までと同様に平成17年度においてもご自分の発言に責任を持たず、見通しのある確固たる町政方針もなく、上郡町に閉塞状況をもたらしました。また、その当然の結果として、町が壁にぶち当たり、混乱が生じればみずからの責任は問わず、行き当たりばったりの言いわけと言い逃れに終始し、責任転嫁の発言を繰り返してこられました。安則町長には誇りと伝統のある上郡町及び上郡町民の代表としての自覚ある姿勢が見られません。


 2つ目、町長の公約に対する姿勢であります。町民に約束した給食センター建設、鞍居川流域の旧11町ごみ処理建設反対、ITインターネット、議会の広報をテレビ等による情報公開、企業誘致等々、17年度も町民の納得できる説明もなく、公約不履行を続け、多くの町民の期待と信頼を裏切りました。


 3つ目、上郡町の将来を左右する大切な合併問題への見通しと主体性のない取り組み方針が町長には一貫してありました。町長は赤穂と旧法期限内に合併することは可能であり全力を尽くすと言い続けながら結局平成17年3月31日までの旧法での申請に間に合わせることもできず、それまでに使った1億円を超える合併関連経費もむだにして、特例債も住民の合意の機運も失わせてしまいました。


 その後、協議会の当事者でありながら、だらだらとした協議はよくない。次の協議会で、次の協議会で決まるなどと言い続け、平成18年9月、今日現在に至っても、合併の期日さえ決めず、不正常な合併協議会を続けてまいりました。


 次に、4つ目に、一部事業の問題点でありますが、将来使う見通しのない安室ダムの水道用水供給事業に、毎年3,000万円を超える負担は、昨年同企業団議会の監査委員の指摘があったように、将来計画の調査をし直し、事業の凍結中止等への見直しをするべきであります。


 5番、同和事業は、時限立法である同対法がその目的を果たしたとして平成13年に廃止されました。しかし、引き続き町民が乗り気ではない校区指定の人権事業など毎年続いております。これを廃止し、本当に町民の喜ぶ地域コミュニティの交流、福祉、文化の向上を目指す一般行政対応事業に変えるべきであります。


 6番目に、不公平な都市計画税は廃止か見直しをするべきものであります。


 7番目に、需要も見通しもなく、建設費運営費が上郡町にも負担がかぶさる、播磨空港整備協議会への参加はやめるべきだと思うのであります。


 以上、反対討論といたします。


○議長(高尾勝人君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。


 本決算に対する副委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は副委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町一般会計決算は、副委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 次に、日程第12、認定第2号、平成17年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第2号、平成17年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定の件についてご報告をいたします。


 審査の日時は、平成18年9月19日火曜日、午前10時。場所は、第2委員会室。出席者は、工藤委員長、赤松副委員長、橋本委員、田渕委員、村上委員であります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、前川助役、金持住民課長、小林副課長、前川課長補佐、福本係長、松本係長であります。


 報告書を朗読して審査のご報告といたします。


 付託案件、認定第2号、平成17年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算認定について。本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、未収金回収及び保証人との交渉並びに死亡その他やむを得ぬ理由による場合の不納欠損処分の検討等を強く申し入れ、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 1点お尋ねします。


 厚生経済委員会は、昨年16年度を決算委員会で指摘しました償還対象者の25人のうち、15人が滞納者になっているという指摘をされました。この15人に対してその後どうなっているのかが報告ではちょっと伺えないので、どうなっているかお聞きしたいと思います。


 工藤委員長。


○15番(工藤 崇君) 15人、前年度滞納者がいたということですが、今年度は13人になっております。貸付件数は148件、償還、すなわち返した方が125件、まだ残っておられる方が23件で、そのうち返す途中の方もいらっしゃいますので、前年度全く滞納を償還していない方が13件となっております。


 以上。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計住宅改修建設資金貸付事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 続いて、日程第13、認定第3号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第3号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算認定の件についてご報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者はさきの認定第2号と同じであります。欠席者はございません。


 説明のために出席した者の職氏名は、前川助役、金持住民課長、小林副課長、前川課長補佐、福本係長、松本係長、東末税務課長、梅本課長補佐でございます。


 本文を朗読して報告とさせていただきます。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を行った。また徴収事務担当課である税務課の国保税徴収事務についての説明を受けるなどした上で、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、健全な事業運営及び公平負担の観点等から、未収金回収の徹底及び医療費抑制のための予防事業実施の推進を強く申し入れ、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 未償還額が直診勘定の中であると思うんですが、この未償還額は現在幾らになっているか、少しわかる範囲でお答えお願いします。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 診療所の改築のことですか。これは、改築に公債を発行しております。平成55年度に1,680万円、それから平成13年度に4,270万円、2つ起債を発行しておりまして、平成元年は100万円を平成55年の分を元金を支払っており、それから平成17年の起債においては、平成17年度は利子のみの68万3,200円になっており、それは平成18年度から元金も償還するということを聞いております。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 未償還額が幾らかということをお尋ねしたかったんです。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 未償還額は今申しました、ちょっと計算をしておりませんが、計算していただいたらわかると思いますが。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第14、認定第4号、平成17年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第4号、平成17年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算認定の件についてご報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は同じであります。欠席者なしも同じであります。説明のため出席した者の職氏名は、前川助役、金持住民課長、小林副課長、前川課長補佐、福本係長、松本係長であります。


 それでは、本文を朗読してご報告といたします。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として医療費抑制のための健康管理指導、病気の早期発見、早期治療及び生きがい対策等の実施の検討を申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計老人保健医療事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 次に、日程第15、認定第5号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長からの報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) 付託案件、認定第5号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業決算認定の件のご報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、先ほどの認定第4号と同じであります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、前川助役、木本健康福祉課長、前川係長であります。


 それでは、本文を朗読して報告といたします。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、未収金の回収に努め、健全な事業運営を行うことを申し入れ、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 次に、日程第16、認定第6号、平成17年度上郡町水道事業会計決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 付託いただきました付託案件につきましてご報告いたします。


 日時は、平成18年9月20日、午前10時。第2委員会室でございます。出席者、私、阿部、松本委員、由田委員、小寺委員、正木委員の5名でございます。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名、安則町長、岡本水道事業所長、樫村課長補佐、辻係長、深澤主任、以上の5名でございます。


 付託案件、日程第6号、朗読をもって報告にかえさせていただきます。


 平成17年度上郡町水道事業会計決算認定の件。本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに目的に合致した執行がされているかなどについて慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。なお、貯蔵品管理に係る台帳整理の改善を図るよう指摘をしました。


 当委員会として、未収金の回収及び維持管理の徹底等による経営の効率化等を図り、公営企業の健全な運営を確保するため、なお一層の努力をされるよう申し添え、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 1点だけお聞きをしたいんですが、この18年度に2億5,000万という水道料金からお金を貸しておるわけですけれども、それをどうこう言うとるのじゃない。中身的に水道料金が非常に利益が出ておるというように私は感じられるので、ここらで水道料金を値下げをしてもらうというような意見は出たかどうか。もし内容的に非常にいいんだと言うならば、水道料金の今後値下げということで、私は意見を申し上げておるんですが、その辺はいかがなものでしょうか。


○議長(高尾勝人君) 8番。


○8番(阿部 昭君) それに対する質問はありましたけれども、企業としまして、この企業の安定化を図るために今、軽々しく値段の、水道料金を値下げということはすべきではないという意見も出ました。今回は議題とはいたしませんでした。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 今、言われたことで意味は解釈はしたけど、しかし内容的にいいんだということであれば、今後その辺について十分にご理解をしてもらって、できるのであれば、前に福井町長のおられるときに値上げをいたしたんですが、そのときにも値上げに対して2〜3の者がかなり反対をされておったように、僕は記憶しておりますので、もし内容的に今後いいんだったということになれば、1つ値下げを考えていただきたい。それだけ申し上げて終わらせていただきます。ご返答は結構です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町水道事業会計決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 続いて、日程第17、認定第7号、平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長からの報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 付託案件、認定第7号についてご報告いたします。


 場所は同じでございます。説明のために出席した者の職氏名も一緒でございます。


 朗読をもって報告とさせていただきます。


 付託案件、認定第7号、平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業決算認定の件。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、目的に合致した執行がされているかなどについて、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 次に、日程第18、認定第8号、平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) ご報告いたします。


 付託案件の認定第8号についてご報告いたします。


 議員の出席者は一緒でございます。説明のために出席した者の職氏名は、上林技監、松本係長、牛尾係長の3名でございます。それでは、朗読をもって報告にかえさせていただきます。


 付託案件、認定第8号、平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算認定の件。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、目的に合致した執行がされているかなどについて、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として未収金の回収を申し入れ本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 次に、日程第19、認定第9号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 認定第9号の報告をさせていただきます。


 日時、場所、出席者、また出席した者の職氏名は一緒でございます。朗読をもって報告にかえさせていただきます。


 付託案件、認定第9号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業決算認定の件。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、目的に合致した執行がされているかなどについて慎重に審査を行いました。


 結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、未収金の回収及び普及率の向上に努めることを申し入れ、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 続いて、日程第20、認定第10号、平成17年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、認定第10号、平成17年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算認定の件のご報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は前認定第5号と同じであります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、前川助役、安達産業振興課長、岩本参事、西村副課長、西山係長であります。


 それでは、本文を朗読いたしましてご報告といたします。


 本件について、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査を行いました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められましたので、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告は終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 次に、日程第21、認定第11号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、総務文教常任委員会の審査の結果について、副委員長からの報告を求めます。


 藤本副委員長。


○総務文教常任副委員長(藤本祐規君) それでは、ご報告申し上げます。


 認定第11号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業決算認定の件の審査報告をいたします。


 日時については、平成18年9月20日水曜日、10時からであります。場所は401会議室で、出席者は、外川委員、大政委員、沖委員、高尾委員、私、藤本であります。欠席者は山本議員であります。説明のために出席した者の職氏名は、認定第1号と同じであります。


 それでは朗読をもってご報告をさせていただきます。


 付託案件、認定第11号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業決算認定の件。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算の計数と関係諸帳簿及び証拠書類等の照合並びに執行の適否等について慎重に審査をいたしました。なお、年度途中から指定管理者制度移行に伴い、特別会計が廃止されております。審査の結果、計数、経理ともに正確に処理され、関係諸帳簿についても整理されており、いずれも良好と認められ、本会計の決算を認定すべきものと決しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(高尾勝人君) 審査報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する副委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は副委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業決算は、副委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 日程第22、認定第12号、平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件を議題といたします。


 さきに付託をしております本件に対して、厚生経済常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) 付託案件、認定第12号、平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業決算認定の件のご報告いたします。


 審査の日時、場所、出席者は、前の認定第10号と同じでありまして、欠席者はございません。説明のため出席した者の職氏名は、前川助役、金持住民課長、小林副課長、前川課長補佐、福本係長、松本係長であります。


 それでは、本文を朗読し、ご報告といたします。


 本件については、当委員会に審査を付託されたものであり、監査委員の報告及び意見等を参考にしながら、歳入歳出決算書、諸帳簿、証拠書類等の計数の確認及び照合等を実施するとともに、執行の適否等、慎重に審査をいたしました。結果、計数及び経理は正確に処理され、関係諸帳簿等についても的確に整理されており、いずれも良好と認められました。


 当委員会として、今後の健全運営を望み、本会計決算は認定すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 審査報告が終わりました。


 ただいまの報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。


 よって、本決算は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業決算は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。


 ここで暫時休憩します。再開は11時15分。       (10時59分)


             休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。          (11時15分)


 日程第27、議案第60号、上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対し、厚生経済常任委員会の審査の結果についてを委員長からの報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、議案第60号、上郡町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件についてご報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、さきの決算の認定報告と一緒であります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名は、前川助役、金持住民課長、小林副課長、前川課長補佐、福本係長、松本係長であります。


 それでは本文を朗読してご報告といたします。


 本案は、国民健康保険事業の現金給付の出産育児一時金の額を30万円から35万円に改正するものであり、県下一律に引き上げるものであります。なお、施行日は、平成18年10月1日からとなっております。


 当委員会において、慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 審査の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決とすべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第60号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 続いて、日程第28、議案第61号、上郡町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対し、厚生経済常任委員会の審査の結果について委員長からの報告を求めます。


 工藤委員長。


○厚生経済常任委員長(工藤 崇君) それでは、付託案件、議案第61号、上郡町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件の審査報告をいたします。


 審査の日時、場所、出席者は、先ほどの議案第60号と同じであります。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名も先ほどの議案第60号と同じであります。


 それでは本文を朗読してご報告といたします。


 本案は、兵庫県福祉医療費助成事業要綱等の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するもので、第2条第15号について、福祉医療助成事業は保険給付にかかわる部分に適用しているため、医療制度改革に伴う健康保険法第86条の一部改正により、特定医療費が廃止され、保険外併用療養費が支給されるようになったため、一部改正するものであります。


 また、同条第17号では、健康保険法第86条の一部が改正されたことにより、同法同条に規定されていた特定承認保険医療機関を削除するものであります。また、第3条第1号では、老人保健受給者の高額医療費の算定基準にかかわる公的年金控除額が65万円から80万円に改定されましたが、福祉医療の支給については、適用せず、条文を追加して公的年金控除を65万円として従前のとおりとしたものであり、同条第2号については兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱に基づき、第3条にかかる条文の文言整理を行うものであります。


 なお、施行日は、平成18年10月1日からですが、この条例施行の日前に行われた医療給付に関する用語の定義及び福祉医療費の支給については、なお従前の例によるものとしております。


 当委員会において、慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 審査の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決とすべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第61号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 続いて、日程第29、議案第62号、企業職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対して、土木水道常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 阿部委員長。


○土木水道常任委員長(阿部 昭君) 議案第62号について、ご報告いたします。


 日時は、9月20日午前10時。場所は、第2委員会室。出席者は、委員長、阿部、松本副委員長、由田委員、小寺委員、正木委員の以上です。欠席はございません。説明のために出席した者の職氏名、岡本水道事業所長、樫村課長補佐、辻係長、深澤主任の以上でございます。


 朗読をもって報告にかえさせていただきます。


 付託案件、議案第62号、企業職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例制定の件。


 本案は、給与の適正化の一環として、特殊勤務手当等の適正化を図るため、現場作業手当を廃止するものです。本手当は、現場での作業(漏水修理業務等)に従事した場合に支給されるもので、現在では月額3,000円が支給されています。しかし、大部分は、民間委託により対応できているため、現状と合わなくなっており、また行財政改革に伴う給与の適正化の一環との考えから、上程されたものです。


 なお、施行日は平成18年10月1日からです。


 当委員会において慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 審査報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決とすべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第62号は、委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 次に、日程第30、議案第63号、平成18年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 6ページ、財産管理費の15節工事請負費の2,100万円のご説明、工事請負費でありますが、社会教育施設の厨房等の改造を総合庁舎において行っていただくということでありますが、結論から申しますと、これをそのまま改造するのか、それとも新築するのか。厨房だけですけど。そういうことをお尋ねしたい。というのは、この社会福祉協議会は、要するに福祉については上郡町当局と、それから社会福祉協議会の4人の職員と、それから自治会と、ボランティアの方々で支えていただいております。その中で、一番に要となるのが町と当局と社会福祉協議会の活動でございます。そこで、ここではお年寄りの給食サービスを充実して頑張っておられたり、また災害のときには炊き出しをやったり、またボランティアに来られた方々を、災害に遭った方々のいろんな後始末をするのにボランティアの方々の受け入れもしております。ということから、どうしても厨房施設や社協の施設が、今では老朽化して使えない。いざというとき、福祉よりも安全面で非常に問題があるということから、予算化していただいているのはありがたいことですが、また途中の総合庁舎も本来だったらあそこ、全部壊してしまって土地だけ買ったらよかったと。なるほど今になったらそうだなと思いますが、できたらもう少し2,100万円より少し上乗せすれば、厨房が新しくなるのであれば、きちんとした厨房をつくった方が、防災やまたお年寄りのためにも大切ではないかと思いまして、苦しい財政事情とは言え、2,100万がただ簡単な改装工事で終わるのか、もう少しつけ加えて新築で行うのか、そこのところの力を入れていただきたいという質問なんですが、これについての方針をお尋ねします。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) お尋ねの15節の工事請負費2,100万でございますが、この内容につきましては、先般の議会からも要望があります厨房施設の改造ということでございますが、全額ではございません。この2,100万の概要内訳をお知らせしますと、厨房施設、衛生的なという観点から水周りのことも踏まえて、これに直接改造する経費として見積もりが現在820万円予定しております。そのほか、この施設に近くにあります旧総合庁舎の浄化槽のし尿処理施設がございます。これが近くにあるということは非常に不衛生ということで、これの撤去費用が約700万、実は多額になっておりますのは、この施設がアスベストが使われておるということもあって、ちょっと高価になっております。その近くにさらに地下タンク、燃料関係のタンクがございまして、これも消防署の指摘で撤去という指摘もございまして、これに約300万ともろもろ入れての2,100万ということで予定しておりまして、新たに施設をつくるという考えではなくて、あくまで改造ということで衛生面を担った改造を予定しております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 改造でも使い勝手がよければいいんですけど、アスベストというようなことがあるんだったら、これはもう撤去してしまって、もうちょっと足してでも新しいものをした方が衛生的にもまた浄化槽が近くにあるというのだったらいいんじゃないか。長い目で見れば、改造に改造を重ねてやっぱり高いものについたということになれば、町の財政も厳しい折、逆に町財政を圧迫するのではないか。これはぜいたく品ではなくて、ぜひ町民に安全と福祉のためには必要な施設ですから、そこのところ町長も頑張って、もうちょっと何とかして新しいのを建ててやろうかと、使い勝手のいいのを建ててやろうかというお気になりませんかという質問なんですが。別にこれに反対しているわけじゃないんですよ。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) アスベストが使われている施設は改造する部屋ではございません。し尿処理施設に使われているということでございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 要望にしておきます。もしお考えが変わるのだったら何とか議会も賛成してくれるだろうと勝手に思っておるんですけど。以上。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 8ページなんですけれど、町長選挙費、13節委託料70万、看板設置撤去委託料なんですが、これ説明ちょっと聞き漏れたかどうかわからないですが、この金額が妥当なのかどうか。そして、今までどうだったのかということ。なぜこんな委託料にしたかということも説明お願いします。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 町長選挙費で、11節と13節絡めて影響がございます。従来の選挙用ポスター掲示板については、町内139カ所に設置しておりまして、予備1枚を含めて140枚購入しております。11節の需用費については、従来の木製のパネルに印刷したもので、購入しておりまして、執行後は処分という形でございました。非常にむだということも考えまして、この木製の場合ですと1枚当たり9,200円かかっております。最近のいろんな情報の中から今後普及しつつあるんですが、アルミ製の組み立て式で、これをリースとしてその業者から一時的に借りるというものが出てまいりまして、それが約1枚当たり4,000円と非常に安く上がるということ等踏まえまして、70万円ということにしておりますが、実際は60万円以内の予算になろうかと思います。ただ、この季節台風時のことでありますので、その台風時を想定して若干の上積みを現在させていただいております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 続きまして、14ページなんですけれど、土木費の土木総務費13節の委託料なんですが、40万円の登記委託料、これ説明では町道内民地の登記料と説明を受けたんですが、場所がどこでなぜ今の時期に町内民地を登記せねばならないのかということをお尋ねいたします。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) 場所は、段町から旭町の方に通っている町道、段町旭町公園線のところにございます。それは本人からの申し出によりまして、道路内民地があると、残っているということがわかりまして、このたびそれを処理するというものでございます。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 説明ありがとうございます。というのはほかでもないんですが、このようなケース、町道内の民地というのですか、今恐らく農道もそうなんですが、登記していなくて、まだ民地のものがここだけじゃなくて町内にも多数あると思うんですが、今後どうする方針なんですか。その点だけお尋ねします。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(身野智重君) その町道内民地の処理につきましては、随時進めているところでございます。しかしながら、全町道を把握することはなかなか難しい状況でございますので、本人さんからの申し出によりまして処理をしているところでございます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 2〜3、お聞きさせていただきます。


 今、10番議員が質問した部分で8ページ、看板設置撤去委託料70万というところで、これ課長、今補正が上がったけど、これ入札か何かまだかかっていないだろうな。この分について、それだけ聞いておくわ。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 相見積もりをした結果でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) これはもう業者が決定しているような話を聞いておるんですけどね。下請の業者も決まったということで、それはどういうことになるのか、その説明は。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 当初、近隣では看板設置についてシルバー人材センターをお願いしておると。当町にもそういう声がかかったんですが、最終的に上郡のシルバーでは人員的なこともあって、よう受けないということになりました。急遽安く上がる方法を検討して、そのような委託の予算がないままに執行させていただいたことになったんですけども、最終的には予算を上げる以上、見積もりをとるという形でさせていただきました。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 苦しい答弁で申しわけない。聞く方も聞きにくいんやけども、業者も姫路の業者で下請もだれだということを決まっているような話で、今予算が上がっているのはどんなことかなと。安い安いと言うもののどこまで安いのかなと。やっぱり予算というものはきちっと態勢を整えた上でやってもらわないことには、いかがなものかなと。間違いかわかりませんよ。そういう話だと聞いておりますので、できたら上郡の業者で地域振興、税が落ち込んだ中であるので、できるだけ町内業者を、上郡でも看板屋でも3つか4つぐらいあるんと違うかな。それがあえて姫路の業者が相見積もりで落として、上郡の業者が下請するというのもいかがなものかと。そんなことで適切に前もっての話もあろうかと思うんで、その分だけ。


 次に、9ページ。このバス利用促進総合対策事業補助金、これについてお聞きかせ願いたい。私の勘違いか。これは、今回出ましたバスの路線の変更に伴うものではないだろうね。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 説明時に詳しい説明をしておりませんで、申しわけございません。このバス利用促進等総合対策事業といいますのは、国の補助金メニューの事業であります。今回、21万8,000円の補正増としていただいておりますのは、兵庫県内の神姫バス、全線についてICカードシステムを導入するということから、公共団体にその整備費の協調的な補助ということで、負担をお願いされております。この実施は10月から導入ということで、神姫バスからの申し出がございました。これに補助を対象する市町といいまして、神戸市をはじめ県内の13市9町、22市町で負担をするということでございます。この国のメニューの補助事業について、国が20%、県が10%、市町10%ということで申し入れがございました。それ以外は当然事業者の負担になります。この10%について、神姫バスの県下の全路線の延長分に対して上郡町の距離で按分するということから、21万8,000円の負担が依頼されておるということでございます。現金で乗車することもできるんですけども、基本的にこれからはICカードを導入して、その利用を図っていくという意識から、当町も協調に乗っています。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 16ページの委託料、住宅管理費のところ、特殊建築物調査委託料、これはカメリアの場所ということを聞いているんですが、これの今までこれはなかったんかな。もう建築してから何年になるのか、それから現在こういうようにしないといけないという、その理由づけをちょっと聞かせてもらいたい。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(松本 優君) ただいまの特殊建築物調査委託料の件でございますけども、これにつきましては、建築基準法の第12条に定められた供用部分の調査並びに報告をする委託でございまして、3年ごとに実施ということで、予算の作成のときにハイツカメリアは初めてでございましたので、計上を忘れておったということです。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 今、何か予算を上げずに先に入札、執行したというような質問が沖議員からあったんやけど、それ違法じゃないんですか。自治法上。立とう思ったけど、違法なもの立ったら問題になるのでね。きちんとした答弁お願いします。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) 選挙費の業者を決める執行について、予算化の前にしてしまったということで、ご指摘いただきました。ねらいは需用費の看板、ポスターの木製を安く上げるという趣旨で、確かに予算前に執行したということは適切でないと思っていますけども、趣旨が経費を安く上げるということで、ご理解いただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) それはありがたいことだ、経費を安く上げるのは。しかし、手続上違法にあるものを議会が、瑕疵ある議決をするわけにはいきません。はっきりとここで質問が出ておる中で。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。            (11時40分)


             休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。          (11時41分)


 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) この執行についてですが、当初の見積もりの段階では、需用費で執行したいということで、ご案内で業者を選定をさせていただきました。ただ、委託料にするということはあくまで予算がないとできませんので、契約はまだ実は執行しておりません。その手続はとらせていただきましたけども。そういう形でございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) わかりたいんだけど、自治法上、財政上、違法ではないんですね。


○議長(高尾勝人君) 企画総務課長。


○企画総務課長(松石俊介君) まだ契約に至っておりませんので、違法ではないと解釈しております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) 2点ほどお尋ねをしたいんですが、12ページ。農業振興費のところで、わが村ゆめ村支援事業補助金、これは2地区だということは聞いてわかっておるんですが、どういうようなところに補助金が出るのか。それと町の方からじゃない。これは県から出ているのか、県からだと思うだが。県の方から出ておるのではないかと思うんですが、この辺の金を出すところ、これはどこが出すのか。町が全額出すのか、それとも県が全額出すのか、どんな形になっているのか、ちょっとその辺をまず1点お聞かせ願います。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) ご質問の件でございますが、50万円の補正でございますが、2地区といいますのは金出地地区と小野豆地区の2カ所でございます。この事業につきましては、地域づくり計画の作成をはじめといたしまして、棚田保全に必要な集落機能を維持するために地元におきまして、協議会を設置していただきまして、棚田や里山などの地域保全また環境整備活動などを支援するものでございます。なお、金出地、それぞれ小野豆と25万円ずつ補助するものでございまして、県の補助でございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 全額、県ですか。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(安達良二君) 25万円で地元の方が2分の1ということで、地元も事業費は充当いたします。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 次に、16ページ。今、沖議員から特殊建築物調査委託料という、これについては私は言うのではない。これにちょっと関連して、住宅関係は余り出ておらないから、関連してちょっとお聞きしたいんだけども、第2住宅、町営住宅を今やっておりますな。あれについてもまず第1のときには電化を全部やるんやということでやられたと思うんですけども、この建設について、これも同じように全部電化でやられるのかどうか。それに関連して、まず第1の場合には1戸当たり7万円というのが関西電力から出ております。同じように、今度建てる建物も7万円という金額が出るのかどうか。前にはいろいろ私も調査をしていますと、7万円出ておりますな。280万と消費税含めて関西電力からいただいておるという結果が出ておるんですが、今度も同じようにやるのかどうか、それについて、それからちょっと聞きたいことがあるので、1つよろしく頼みます。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(松本 優君) オール電化につきましては、第1工区と同様に第2工区も同様のものを設置することとしております。それから、同じく歳入の当初予算でも手数料ということで、当初予算で352万8,000円を計上してございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) この1戸当たり7万円ということで、役所の場合は関西電力は営業をかなりやられて、僕はやったと思うけれども、役所の場合だから7万円払っておまえのところ全部電化にしてくれと、そういうことは違法とまでは言えないかもわからないけど違法くさい。そういう関西電力の営業によって7万円1戸当たり出してやるから、おまえのところこれを使ってくれと。もちろん上郡の場合には地元のガス組合もかなりの営業を僕はやっておると思うけど、しかしそういう7万円によって釣り込まれたのか、どうもその辺が合点のいかない点が僕はあるように思う。だから違法とは言わないけれども、余りいいことではない。それよりもまけてもらったらいい。7万言わずにまけてもらったらよかったんではないかと、僕はそういうような感じを受けるので、その辺はどうですか。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(松本 優君) あくまでも住宅の安全性という意味と高齢化に向けた対策で第1工区を建設するときに、それぞれ議会で報告させてもらっておるとお聞きしております。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) そういう安全性の問題なんかはあるのかもわからないし、私ところは家でガス使って、みんなガスだ。電気も使っているけど。何も電気を使ったら安全で完全なものだということも言えないと思うんだけど。ただ、それだけじゃない。7万円で釣られたのと違うかと。そういうことであるならばまけてもらったらよかったんだ。1戸当たり7万円出してやろうというのだったら、あらゆる電気の関係は全部かなりの7万円以上の第1期工事だったら7掛け40戸やったので280万でしょう。あんなもの知れた金額だ。1,000万ぐらい値引きをしてもらったなら考えると。税金でやっているんだからな。その辺の点が7万でちょっとそういう色気を出したんかなというような感じも受けるし、その安全性の問題だといってガスも安全じゃないことないでしょう。ガスも安全じゃなかったらえらいことになります。だから、その辺について、実際どうなっているのかと。関西電力にうまくだまされたとは言わないにしても、うまくやられてしまっているのじゃないかなと思うから。また、そうすると、第2住宅も同じようにそれをやるんだというようなことになっておるから、ちょっと不思議で仕方ないので、お尋ねをしておるわけやけどね。安全、安全と言うけどどんな安全ですか。ガスもある程度安全でしょう。なかったらガス使われない。私はガス使えとは絶対言っているのじゃない。ここで営業しているのかと言われてします。私は何も営業しているのじゃないけども、もう一つ理屈のわからない点は非常に多いなということで尋ねておるので、その辺どうですか。あなただけではわからないかもわからないけど。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(松本 優君) オール電化のもう一点のそういったものを取り入れたという1つの中に、ガスのこともいろいろ検討されたとお聞きしております。住宅については密閉式でございまして、前のカメリアにおきましても、室内の結露という問題もあったことから、そういった熱源を使わなくして結露を防止する意味も含まれているとお聞きしております。また、その手数料につきましては、それぞれ関西電力が事業形態として民間、あるいは企業、それぞれがやってもそういった手数料が出ると、役場だけにといったものではないとお聞きしております。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) もうやめとこうか。何ぼ言うてみても、あなたはそう言うだろうし、僕はちょっと余り7万円で釣ってしもたのと違うんかというような感じもあるから、それで申し上げたんだけど、もうよろしい。あなただけの問題と違うので、だけどまだ第2住宅の方も町営住宅もまたやるんだというから、えらい熱心なことやなと、何かいいことでもあるんかなと思って、それでちょっと僕は尋ねたんだけど、以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 16番。


○16番(正木 悟君) 最前、15番議員から質問が出ております選挙費の予算について、課長の説明は需用費でそれを流用してやるということで、最初業者に話をしたりして交渉したと。需用費だけで賄えるんだったら問題ないですけれども、ここで補正で業者に支払う金額を予算に上げてこられるのは、これは何も問題はないことはないですよ。これは法にひっかかりますわ。自治法上、予算がないのに話を業者と決めてしまって、ちゃんとしたというようなことはできるわけがないです。これは何とかもっとはっきりしていただかなかったら、賛否問われても賛成できませんよ。検討してください。


○議長(高尾勝人君) それでは、16番議員の方から質問がありましたので、明確に担当の方からお答えしてください。


 ここで暫時休憩します。再開は午後1時。         (11時52分)


             休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。          (13時00分)


 午前中に引き続き、議案第63号についての質疑を続けます。


 まず、16番議員からの質疑ありましたことについて、企画総務課長の方から答弁を求めます。


○企画総務課長(松石俊介君) 8ページの30目町長選挙費の委託料の件でございます。10月31日の町長選挙の告示に向けて事務を進めてございます。当初予算で設定しております需用の中で、その執行に向けての看板設置の見積もりを毎回こういう形でとっております。今回、その見積もりを徴した結果、最低業者がその物品について、アルミ製の組み立て式であるということもございまして、急遽最低業者と契約に向けて進めるためには委託料の予算化が必要だということで、今回委託料として計上させていただきました。したがって、契約はまだ当然行っておりませんので、このような形で議決後に進めたいということでございます。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) 12番議員が質問されたときに、今答えられたような答弁をしていただいておったら、心配したり、誤解したりそういうことがございませんので、今後とも十分に答弁にはそういう誤解を議員が受けるような、いや、抵触するのではなかろうかというようなことにならないような答弁をお願いいたして終わります。


○議長(高尾勝人君) それでは続けます。ほかに質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) それはそれでいいんだけど、入札してもそれは執行ですよ。入札執行ですがな。まず、予算を提案して2番目に議会で議決して、それから入札の執行を行うのが法律の筋でしょう。あなた入札して、まだお金払っていないから執行していないということにはなりませんよ。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 入札ではなく、予算を執行するために見積もりをとらせていただいたという結果でございます。見積もりをとった結果、こういう方法がより安くつくんだということで予算を組み替えさせていただいたものでございまして、実際、契約もしてございませんし、予算を計上するための見積もりということでご理解いただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 現在の企画総務課長、また助役の答弁で、これでは間違いございませんね。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 間違いございません。違法性はございません。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第63号、平成18年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第31、議案第64号、平成18年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第64号、平成18年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第64号は、原案のとおり可決されました。


 日程第32、議案第65号、平成18年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第65号、平成18年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第33、議案第66号、平成18年度上郡町水道事業会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第66号、平成18年度上郡町水道事業会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。


 日程第34、議案第67号、平成18年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第67号、平成18年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。


 日程第35、議案第68号、平成18年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第68号、平成18年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第68号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第36、議案第69号、平成18年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第69号、平成18年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第69号は、原案のとおり可決されました


 次に、日程第37、議案第70号、平成18年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第70号、平成18年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第70号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。                 (13時10分)


             休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。          (13時12分)


 ここで、日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました、発議、道路整備の財源確保を求める意見書の提出について、発議、義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件についての意見書の提出について、発議、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についてが提出されました。


 この件について、日程第38、発議第4号、道路整備の財源確保を求める意見書の提出について、日程第39、発議第5号、義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件についての意見書の提出について、日程第40、発議第6号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についての件を追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 それでは、日程第38、発議第4号、道路整備の財源確保を求める意見書の提出についての件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


             議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 村上議員。


○14番(村上 昇君) それでは、議長のお許しがございましたので、道路整備の財源確保を求める意見書案でございます。道路は、地域住民の生活や経済、社会活動を支える最も基本的な社会基盤施設であり、真に豊かさの実感できる社会の形成や災害に強いまちづくりなど、多面的な機能を有する極めて重要な社会資本である。本町においては、西播磨テクノポリスの建設に伴う交通体系の整備や中心市街地の開発に伴う道路の整備、南北に縦断する国道373号線の整備など、主要なアクセス道路をはじめ、県道及び町道の整備を進めていますが、今後も着実に整備を推進していく上で、道路財源の確保は不可欠であります。


 21世紀を迎え、豊かな国民生活の基盤を確立し、次世代に誇る国土を形成するため、社会基盤である道路整備をより一層整備することが重要である。よって、国におかれては地方における道路整備の緊急かつ重要性を深く認識いただき、下記の事項について特段の配慮をされるよう強く要望する。


 まず、1番、道路特定財源については、一般財源化することなく、道路整備に対する国民のニーズの高いことを踏まえ、受益者負担の原則にのっとり、道路整備を強力に推進するため、道路特定財源はすべて道路整備に充当すること。


 2番目、地域の課題に的確に対応した道路整備を促進するため、道路財源を地方へ重点配分すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年9月25日、内閣総理大臣と各関係省庁に提出をさせていただきたい。あわせて、兵庫県赤穂郡上郡町議会議長、高尾勝人。


 以上でございます。よろしく。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 意見を述べさせていただきます。


 今、代表議員がおっしゃったように、上郡町における道路整備、生活道路の整備は必要であるということはそのとおりであります。賛成でありますが、ただ、道路特定財源を一般財源化することが必要だと私は考えております。今、この財政逼迫した中で、福祉、医療、年金等々、非常にこの分野でも逼迫し、それはどんどん削られております。道路だけ、聖域化するというのは財政の構造上間違っております。道路が必要ではないとは言ってはおりません。道路の拡充整備は今、議員もおっしゃったように必要でありますが、特定財源とする、一般財源化しないということには反対。私は一般財源化するということを主張し、意見といたします。


 以上。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 直ちに討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


             な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 直ちに、発議第4号、道路整備の財源確保を求める意見書の提出についてを起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第39、発議第5号、義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件についての意見書の提出についての件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


             議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 藤本議員。


○6番(藤本祐規君) それでは、朗読をもって説明させていただきます。


 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件についての意見書(案)。


 子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって、極めて重要なことです。政府は、公務員総人件費改革実行計画の中で、一般公務員とは別に、人員が多いということで、公務員の中でも教職員をねらい撃ちにして、人件費削減を求めています。これは国民にとって大切な問題である教育の重要性や水準のあり方、さまざま教育課題を踏まえた上での教育論から論議されたものではなく、財政縮減のみの議論から出されたものであり、大変遺憾です。


 現在、多くの都道府県で児童生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために、少人数教育が実施されていますが、保護者や子供たちから大変有益であるとされています。さらに、全国知事会や全国市長会等も要望されていますように、次期教職員定数改善計画の早期策定や教職員配置のさらなる充実が必要です。


 一方、政府与党合意によって、平成18年度から義務教育費国庫負担金については、国負担が2分の1から3分の1に変更されました。3分の1にすることは、地方交付税に依存する度合いが高まることになります。三位一体改革で、今後の焦点は地方交付税ですが、削減は必至と言えます。全国的な教育水準の確保や地方財政をこれ以上圧迫させないためにも、これ以上の国庫負担金の削減はすべきではありません。


 教育予算は未来への先行投資であり、子供たちがどこに生まれ育ったとしても等しく良質な教育が受けられることは、憲法の保障するところであります。まだまだ日本の教育予算はGDP比に占める教育費の割合や教育1人当たりの児童生徒数などに見られるように、OECD諸国に比べ、脆弱と言わざるを得ません。


 よって、下記の事項について、政府行政庁に対して、強く要望する。


 記。1.義務制第8次教職員定数改善計画を実施すること。また、自然減を上回る教職員定数の削減を行うことなく、学校現場に必要な教職員の人員、人材を確保すること。


 2.義務教育費国庫負担制度を堅持し、国庫負担率の2分の1の復元を求めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年9月、兵庫県赤穂郡上郡町議会議長、高尾勝人。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようですので、直ちに、これより、発議第5号、義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件についての意見書の提出についてを起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、発議第5号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第40、発議第6号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


             議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 藤本議員。


○6番(藤本祐規君) それでは、意見書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)。


 今日、破産申立件数は、平成14年に20万件を突破して以来、平成15年24万件、平成16年21万件と依然として高水準にある。これは、消費者金融、クレジット、商工ローンなどで多額の債務を負い、返済困難に陥った多重債務者や中小零細事業者が主で、リストラ、倒産による失業や収入減、生活苦、低所得などを理由とする不況型、生活苦型、自己破産が大半を占めている。また、警察庁の統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は、8,897人にものぼり、さらにこの多重債務問題がホームレス、離婚、配偶者間暴力、児童虐待、犯罪などの被害を引き起こす要因になっているケースも多く、依然として深刻な社会問題である。


 多重債務者を生み出す大きな要因の1つに、高金利が上げられる。現在、出資の受け入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下、出資法という)上の上限金利は29.2%であり、ほとんどの貸金業者等が、この出資法の上限金利で営業している。現在、我が国の公定歩合は年0.10%、銀行の貸出約定平均金利は年2%以下という超低金利状況下にあるにもかかわらず、利息制限法の最高金利が年20%、出資法の上限金利は29.2%という異常なまでに高金利である。


 金融庁広報中央委員会が実施した世論調査によれば、貯蓄のない家庭が2割を占めるなど、いまだ一般市民には生活の豊かさが感じとれない。年収が200万円、100万円台であったり、多くの人がパート労働、契約社員等で収入の安定が確保できない環境のもとにさらされているのが実情である。


 突発的な資金需要、病気、けが等により、働き手に何かあれば借金せざるを得ず、出資法上の異常なまでの高金利で買い入れをすれば、だれでも家計が圧迫され、返済困難に陥るのは目に見えている。


 リストラ、倒産による失業や収入減など、厳しい経済情勢の中であえぐ一般市民が安心して生活できる消費者信用市場の構築と多重債務問題の抜本的解決のためには、出資法の上限金利は少なくとも利息制限法の制限利息まで早急に引き下げるとともに、利息制限法の制限利息も市場金利に見合った利率まで引き下げをする必要がある。


 一方、貸金業規制法43条は債務者が利息制限法の制限を超える利息を任意に支払った場合に、貸金業者が法定の契約書面及び受け取り書面を適切に交付していた場合に限り、これを有効な利息の支払いと「みなす」と規定している。


 しかし、厳格な条件を満たした場合に認められるとは言え、この利息制限法の例外を認める、いわゆる「みなし弁済規定」の存在が貸金業者等の利息制限法超過金利での貸付を助長し、多くの多重債務者を生み出しているのである。


 また、利息制限法は経済的に弱い立場に置かれた人々を暴利取得から保護することをその立法趣旨とする強行法規であり、その例外として、暴利取得を認めるような貸金業規制法43条は、その立法趣旨に反し、また資金需要者の利益の保護を図るという貸金業規制法自体の目的規定とも相容れないものと言える。したがって、貸金業規制法43条は、もやはその存在意義を欠くものであり、出資法の上限金利の引き下げに伴い撤廃すべきである。


 同様に、出資法附則に定める日賦貸金業者(日掛け金融)については、その返済手段が多様化してる今日において、集金による毎日の返済という形態の必要性が失われていること、厳格に要件を守らず、違反行為が横行し、悪質取り立ての温床にもなっていることなどから、存在意義自体を認める必要はなく、日賦貸金業者(日掛け金融)に認められている年54.75%という特例金利は直ちに廃止する必要がある。


 また、電話加入権が財産的価値をなくしつつある今日、電話担保金融の特例金利を認める社会的、経済的需要は極めて低く、この特例金利(年54.75%)も直ちに廃止すべきである。


 よって、上郡町議会は国会及び政府に対し、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び、「貸金業の規制等に関する法律」を下記のとおり改正することを強く要請する。


 記。1.利息制限法の制限金利を市場金利に見合った利率まで引き下げること。


 2.出資法第5条の上限金利を利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。


 3.貸金業規制法43条のいわゆる「みなし弁済」規定を撤廃すること。


 4.出資法における日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年9月、兵庫県赤穂郡上郡町議会議長、高尾勝人。


 以上であります。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


             な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、直ちに、これより、発議第6号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についてを起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、発議第6号は、原案のとおり可決されました。


 発議第4号、第5号、第6号につきましては、それぞれの意見書(案)となっておりますが、(案)を削除していただくようにお願いします。3件につきましては、速やかに政府並びに関係省庁の方に提出することといたします。


 次に、日程第41、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 ここでお諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 続いて、日程第42、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会規則(昭和62年議会規則第1号)第121条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 安則町長。


○町長(安則眞一君) 定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様に一言お礼とごあいさつを申し上げます。


 本定例議会に提案させていただきました、同意1件、承認1件、認定12件をはじめとして工事請負契約締結1件、条例改正及び廃止6件、平成18年度補正予算8件、合計29件という数多くの案件につきまして慎重にご審議を賜り、すべて原案どおりご可決いただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。


 本会議並びに各委員会におきまして、平成17年度の決算等々について、議員の皆様からいろいろとご意見を賜りました点につきましては、今後の事務事業の執行に当たりまして、十分に反映させながら務めてまいりたいと存じております。


 さて、国におきましては、自民党の新総裁が決定され、それに伴い新たに阿部新内閣が発生しようとしています。そのような中、今後新しい総理のもと、国がどのような方向性を打ち出してくるのか、しっかりと見据え、町としても対応していきたいと考えております。


 いずれにせよ、これまで進めてきた市町村合併及び行財政改革等の最重要課題については、国の動向を見据えながら、変わることなく全力で取り組んでいき、町職員一丸となって、町民生活の向上と町の発展に取り組んでいきたいと考えております。


 困難な時期ではございますが、議員各位におかれましては、引き続きご尽力賜りますことをお願い申し上げまして、簡単ではございますが閉会のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(高尾勝人君) 町長のあいさつは終わりました。


 これをもって、平成18年第3回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでした。


 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会も、去る9月13日に開会され、ただいま無事閉会の運びとなりました。この間、議員各位におかれましては当面する町政の諸案件について、終始極めてご真剣にご審議を賜り、提出されましたすべての案件が無事議了いたしましたことは、これひとえに議員各位のご協力のたまものであり、心から厚くお礼を申し上げます。


 また、町長以下、執行部の皆様におかれましては、審議に際し、いろいろとご協力をいただき、心から感謝申し上げるとともに、今期定例会において各議員が述べられました意見、要望等については今後の町政運営に反映されますようお願いいたします。


 また、議員各位におかれましても、今後とも幅広い活動を通じ、これまで以上に研さんを積まれ、町政の発展と町民の福祉向上のために、ご精励を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。             (13時42分)


             閉           会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








           上郡町議会議長  高 尾 勝 人





           上郡町議会議員  阿 部   昭





           上郡町議会議員  赤 松 初 夫