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兵庫県 上郡町

平成18年第1回定例会(第9日 3月28日)




平成18年第1回定例会(第9日 3月28日)





             上郡町議会会議録  (第9日)


 平成18年3月28日午前10時より上郡町議会会議場において平成18年第1回定例


 議会を再開した。


 
1.開会日時  平成18年3月28日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  安 達 良 二


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役       前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監       上 林 敏 明


   教育次長      本 田 吉 住  企画管理課長   松 石 俊 介


   税務課長      寺 尾 義 照  住民課長     松 本   優


   健康福祉課長    木 本 善 典  産業振興課長   高 橋 道 夫


   農業委員会事務局長 野 村 元 政  下水道課長    大 国 安 弘


   建設課長      東 末 守 史  都市整備課長   金 持 弘 文


   管理課長      山 本 善 彦  会計課長     田 中 天 憲


   水道事業所長    岡 本   博  ピュアランド担当課長


                               桝 本 貴 幸


   企画管理課副課長  中 山 直 樹


   企画管理課課長補佐 塚 本 卓 宏





6.会議事件は次のとおりである。


(1)議案第44号 平成18年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業予算の件


(2)議案第45号 平成18年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件


(3)議案第46号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件


(4)議案第47号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件


(5)議案第48号 上郡町総合計画における基本構想の件


(6)発議第 1号 上郡町基本構想計画審査特別委員会の設置及び委員の選任について


(7)発議第 2号 合併調査検討特別委員会の委員定数変更について


(8)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(9)議員派遣の件について





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第55、議案第44号、平成18年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 1点お尋ねします。この山野里工業団地事業会計なんですが、歳入歳出350万円、ご存じのように、この前の前の議会で議会の方からの議員の質問でこの350万円という金額もして、これは特別会計から外すべきだという声が上がりました。そのとき当局は考慮してみるという返事をいただいた記憶が私ございます。本当に350万円の歳入歳出で特別会計を上げておく必要があるかどうか。この前の前の議会の議員の声と合わせましてご返事をお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(高橋道夫君) ただいまのお尋ねの件ですが、山野里工業団地につきましては、まだ未処分地が約1ヘクタール残っております。所期の目的が達成できておりませんので、やはりその1ヘクタールがそれぞれの企業に買収できた時点において、その買収済みの当該年度において廃止等をするのが一番好ましいのではないかということで、それぞれ関係機関と相談した結果、そういうことになっておりますのでご了解願いたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 今の答弁、好ましいからということなんですか。法的にだめだというのならわかるのですが、好ましいんだったらやはり特別会計に上げるとかしないで、産業振興の方の一般会計に入れることの方が行政上、あるいは手間隙も含めまして簡潔にできるのじゃ。今、行政改革言われている折ですから、そういうことも本当に必要ではないかと思うんですが、改めて答弁お願いします。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(高橋道夫君) やはり存続させておくのが好ましいという意味でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにはありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第44号、平成18年度上郡町特別会計山野里工業団地造成事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。


 日程第56、議案第45号、平成18年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第45号、平成18年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。


 ここで休憩します。          (10時05分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (10時07分)


 ここで日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま各議員のお手元に配付いたしました、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、上郡町総合計画における基本構想の件について、以上3件が提出されました。


 なお、発議も提出も予定されております。


 この件について、日程第57、議案第46号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、日程第58、議案第47号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、日程第59、議案第48号、上郡町総合計画における基本構想の件についてを追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって追加議案を認め、先議することに決しました。


 それでは、日程第57、議案第46号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) ちょっとこれ、今説明いろいろしてくれたんだけど、いろいろわからないところがあるんだけども、これ課長、このものを追加でということだけども、これはいつごろわかったんですか。まず提案される時期。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 提案する時期については、昨年の人事院勧告以後、情報はわかっておりました。ただ、どう扱っていくかということは町村会の交渉が決裂されたこと等を踏まえ、あるいは近隣の状況を見ましたということから、今回の追加ということでさせていただきました。情報としては早くからわかっておりました。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 今、近隣の状況、いろいろ情報は入っておったと。その中で本定例会の前にこのものが多分情報だけではなしに、確定したような、こちらにそういうものが上程しようと思ったらできておったんではないかと。議会中にこういうものをつくるわけでもないんだろう、忙しいんだから。だから何で当初に同じように上程されなかったか。なぜここで追加でといったら、こんな長々して相当な難しいもの、それも職員、人の給与にかかわる問題、そう簡単にここで今の説明によって審議せいと言われてもなかなか難しい問題であるのではないかなと。これもどこまでが22年でいいのか、私もはやわかりにくいんですけれども、この51ページに書かれているように実施スケジュール、これを22年の末まで5年間を目途にとなっておるのだけども、どの範囲の分を22年までいいのか。どの範囲の分は18年4月1日にするべきものか。そこらはまだ理解をしかねておるのですけれども、そこら辺のことを本当にこれだけの条文をつくるのに議会中につくれるものでもないし、早く何で当初出なかったかというのは私はどうも不思議で理解に苦しんでいるんですけども。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) まず、ここまで手こずった1つの原因は、町村会が従来準則として各町に提示しておりました。町が少なくなったということもありまして、県の自治労交渉の中で、今後は準則としてはしないということが決定されました。それを受けて各町でそれぞれの情報をもって、この条例案をつくることになりますが、特に追加議案とさせていただいた理由の1つに地域手当の扱いがつい直近まで決まってございませんでした、協議の中で。これはどういうことかといいますと、国の地域手当の支給率から申し上げますと、この近くでは最低の3%が対象になろうというところが姫路市になっております。この地域手当の導入の条件としましては、人口5万人以上である程度従業者数、企業が多いところの数字をもって算定されるような仕組みになっております。したがって、近隣では姫路ということが該当が出ておりますが、さらに町村会準則はないものですから、近隣の情報をつかんでございました。その中で1つの影響として大きいのが県の職員の待遇ということで、情報を待っておりまして、2月の後半に県がほとんど妥結に近づいたということから、動きを監視してございました。県は、調整手当を地域手当で当分5%ということの情報をいただきました。それに見習ったような形で近隣がすべてそれから動き出しました。その後、情報をつかみますと、近隣の相生、赤穂市佐用町、太子とかいろいろ情報を集めまして、上郡町の待遇としてどうしようかということで、最終的には地域手当の3%としての条例化を行うと。しかし、こういう財政状況ですので、いろいろ協議をさせていただいて、2年度間は不支給という形で協議を整えたのが、3月23日でございます。


 こういったことから、最後の部分の詰めができなかったということで、このような状況にさせていただきました。大変申しわけございませんが、よろしくお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 姫路市5万人という人口で、姫路市が3%、県が当分の間5%、そういうようなことで出ておるんだけど、地域手当とか云々というのもわからないこともないけども、しかしながらやはりそもそも俸給そのものの格差というものが相当あるし、同じ人間であって格差というものもあるので、そのものを同じように押しならべて同じにしていくというのもいかがなものかなと。


 それと、36ページの改革の必要性ですか。勤務実績をより的確に反映するよう、これはだれがそのものの見きわめをしていくのかと。だれが審査、より分けていくのかと。年功序列というのも当然弊害もあろうと思いますけれども、これを一人一人の職員をだれが、この人は何点、この人はどうだと。この人は良だとか、これは可だとかいうのは、やはり職員として当然、職員の採用試験を受けて入った人ばかりで、皆、それぞれの職員ということを私は理解しておるのですけれども。中には病気とかいろんなことで当然出てくる体の弱い人もあるだろうと思うけれども、やはりそれを今度人が人を、優・良・可をわかりやすく言えば、そういう形で、だれがこの中でやっていくのかと、今後。そういうことも踏まえてまた説明お願いしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 先ほどのお尋ねのところは、勤務実績の反映のところだと思います。多くの市で導入してございますけれども、いわゆる人事評価でございます。あわせて期末勤勉にはね返る分にして、勤務評定なり勤務評価という言い方をしますけれども、その反映をどうするかということで、国が勧告の中にうたっております。県レベルでも最近までは試行段階で、まだすべての実施がわかりませんが、かなり年数をかけて試行してきたということもお聞きしております。これらの研修も一度ございましたが、やはり評価する側の研修が相当時間を要するだろうということは十分承知しております。人が人を評価しますから、その辺の基準づくり的なことが十分わかっていないとできないだろうと思います。この部分についても組合との協議の中で、お互いに基準づくりとか、勉強しながらその制度に向かって勉強会を開こうということになってございます。したがって、4月1日条例改正後、直ちに導入するというものではございません。ただ勤勉手当とか、病気等の休暇については地公法の分限懲戒の部分の適用もございますけれども、この人事評価、あるいは勤務評価についてはお互いの双方勉強しながら今後導入に向けてということで町合意がなされております。したがって、即導入というものではございません。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 今、いろいろとご説明を受けたんですが、沖議員と一緒や。なかなか内容を非常につかみにくいと、そうすると2〜3点聞きますが、調整手当を地域手当に変えるということです。そうすると地域、地域の格差もあると思う。そこでお尋ねをしたいのは、我が上郡町は兵庫県下を一遍全部私言うてもらったら一番いいんだが、どの辺の給料基準にあるか。平均年齢が幾ら。賃金は平均は大体何歳でどれぐらいだということも我々は頭に入れながら、そして地域手当ですから、それは当然、姫路なんかの方が生活費もたくさんかかるとか、いろいろあって、給料も僕は高いだろうと思います。そういうようなことも十分に判断をして、この周辺であれば佐用とか、上郡は山崎、この辺よりちょっとましか、似たようなところや、この上郡というところも。だからしかし兵庫県ではいろいろ山奥もありますから、但馬の方へ行きますと。そういうところの賃金体系がどうなっておるか。それによって地域手当というものを上郡町は上郡町として、常識的なものを最終的にはご判断をされるというのは僕は正しいのではなかろうかと。しかしながら、今課長が言ったように、まだいろいろなことを組合と相談をしてどうだ、こうだという話が今出たと思うので、今ここへ提案すること自体がちょっと無理ではないかと。非常にあせって、今ここへ提案してきて、ただはっきりしておらないようなやつを、国の関係等々述べられて、こうだああだということは早いんではないかと。はっきりした筋道が出て、なるほどこれなら上郡でもやらないと仕方ないというときには、また考えないとならないかもわからないけど、私はまだ時期尚早じゃないかと、今課長の答弁では。どうですか、そこら辺。それと今申し上げた点も、きょう言ったってすぐに出ませんでしょう。兵庫県下全部出せといっても無理でしょう。平均賃金から平均年齢、そしていろいろ手当も出ております、よそも。同じようなこと全部なっておるということはまずないと思う。その辺も含めて、これも1つ我々に十分示していただく必要があると思います。そういう点含めて意見をよろしく頼みます。出してください。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 先ほど言われました、ほぼ決まっていないのに上程ということでありますけども、その人事評価、勤務評価のところについては、実は国は最も成績のいい場合は8号アップが設定されております。これは人事評価の試行を踏まえて実施まで相当期間を費やした結果で、そういう実施に移行されております。ただ、私どもはその経験、今からですから、その評価はなかなか難しいということで、この条例については通常の良好な場合は4号アップ、いわゆる今までの1号と一緒ですけども、それにするということで、国の制度はここは導入しないという考え方になっております。ただ、そのほか給料表の切りかえ、あるいは職務の級の切りかえは国に準ずる必要があります。したがって、この給料表、月額については当然切りかえないと、今後の対応がしにくくなるということで、その分はお願いしたいと思います。


 それから、平均給料月額等の比較の材料でありますけれども、まず当町の給料月額の平均とか年齢については当初予算の議案書の一般会計の予算書の中に給与費明細をつけておりますので、当町の部分については提示させていただいております。ただ、県下、近隣の状況については情報は持っておりませんのでわかりませんが、それでご容赦いただきたいと思います。ただ、上郡町の給与水準の比較材料になるのが、いわゆるラスパイレス指数でございます。国の公務員を100とした場合、地方公務員がどうなるかという数字なんですが、上郡町の場合現在96でございます。近隣を見ますとすべてを持っておりませんが、県下の団体で低い部分に位置するのが赤穂市、それから相生市、上郡町はそれより若干数字的には高くなっています。これはどうしても職員数の大きさによって、若干動く嫌いがございますので、一概には出ていないんですけども、昨年4月のラスパイレス指数でいきますと、そういう形になっております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 今の説明を聞きますと、さながらというような感じを物言いをしておってやけど、まだきちっとした組合との話し合いもついたんですか。どうですか。それも聞いておきたい。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 全国の自治体が4月1日に切りかえる部分で影響しますところの、いわゆる地域手当の導入のところの合意は得ております。ただ、それ以後の人事評価、勤務評価等の導入については今後も継続して協議をするということの合意が去る3月23日に得たということでございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) まだはっきりしておらんということやな。それだけ聞かせてもろたらよろしい。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 今、ニュースで見ると大きな企業のことだけれども、働く人とのベアの増大、5,000円とかなんとか上げると、景気の回復によって。そんなこともニュースが出ております。賃金を上げることはまた消費を拡大して景気の増大につながるという考え方を私はとっております。公務員の場合は、むだはなくさないといけないけれども、いつも景気がいいときには据え置かれて、景気が悪くなったら一番に給与を下げられると、そんなばかなことがあるかなと、いつも思っております。


 今の担当課長のご説明を聞くと、中高齢層について7%引き下げるというような、こんなもの生活できません、突然。それは切り詰めてやっていて7%、それだけ余裕があればできるかもしれないけど、やっぱりそれだけの世帯でやっていますから。家もあるだろう、子供の学費もあるだろう。いろんな結婚もするだろう。そういう中で精いっぱいやっているところに7%というようなことを突然出されても、私は納得できないと思うんです。それは国の方針だけど、それならば、その前に職員の給与を引き下げるときに人事院勧告の見通しをもって、そのまま待っておればいいけど、今度もまた引き下げだと、人事院勧告じゃなんだといってお上から言ってきたんだと、どんどん切り下げられたら。そんなもの合併なんかでも赤穂市と上郡町の格差、ラスパイレスは赤穂市が低いかもしれないけど、それは人口とか職員の数によります。結局は不利な状態ばかりで合併も突き進まないといけないし、今、働いている職員もやっておられません。安心してサービスを享受できるためには私らが職員に頑張れと言うためには、安定した経済的な状況をつくってあげないと、こちらも物が言えませんので、私はこういう人事院の勧告があったというご報告やけど、こんな公務員ばっかりを敵視するような人事院の勧告がありますか。景気がよくなったらすぐ上げてやるんだったらいいけど、景気がよくなっても1つも上げない。悪くなったら公務員ばかりいじめていく。そんなことは納得できないし、それだったらこの前の条例で給与を下げなかったらいい。人事院勧告が出るぞと。それまで待っておけと言うのに、何だかんだと言って給料下げてしまって、ダブルパンチするようなことをしたら、私は絶対に職員のためにならないし、町民のサービスにも私は支障が出ると思っております。意見であります。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 先ほどの工藤議員さんのお尋ね的なお話ですけれども、この国が給与を下げている、いわゆる4.8%の引き下げについては確かに7%以上の高齢層は引き下げになっております。ここでは私も最初見たときびっくりしたんですけども、それは生活に影響する方も当然出てまいります。そういうことがあって、国も人勧以後制度が変わりまして、附則でうたっておりますけれども、とりあえず3月31日現在の給料を保証するということで、差額が補償されます。この保証期間は3月31日に給料が新しい給料表に切りかわって、それを超えるまでということですから、期間は限定されておりません。したがって景気がよくなって、この人事院勧告によって給料表が上がってくれば早く解消するということで、現給保証がされておりますので、それは誤解のないようにお願いしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) よろしいですか。


 12番。


○12番(沖 正治君) たびたび申しわけないんだけども、本当に職員の士気を確保しつつ、能率的な人事管理を推進するため、年功的な給与上昇要因を抑制した給与システムを構築するということで、このところで職務、職責、勤務実績においた適切な給与を確保、これはそういうような気もするけども、それも当然かなと思うんだけど、これをだれが見きわめるかという、最初に質問させてもらったんだけど、職員も顔色ばかり見て仕事も町民に対するサービス観ができないと。そういう見きわめてくれる人ばかりの顔色になって、町民のサービスがとどこおるというのか、ちょっと町民に呼ばれて出ていくにしても、またあいつ遊びにいって机にいないというようなことになるのじゃないかという気もするので、これよっぽどしっかりした人が、言葉は悪いけど人が人を裁くと、そういう形になってくるんだから。どうもその分だけどうしても現在理解しかねるのと。


 それと国、県の職員の給与体制、給与というものと町村の給与というものの格差は相当あると思う。同じ5%、10%、7%といっても。俸給の多い人、100万ももらう人が引かれても生活にはそう響かないと思うけども、もともと低い人のやつを5%引かれると相当な開きが出てくるので。これはもう少し職員組合ともよく調整し、地域手当、こういうものに転換するとか、返還するとかいう話も出ているんだけども、もう少し調整手当から地域手当、この地域性もそれぞれあるだろうし、人口でいくのか、面積でいくのか、いろんなことも出て、また税収の面で地域格差を考えるのか。面積や人口が多いといっても、何もなければ税収が上がらないところでも、どこでその地域性を判断するんかというのも出てくるだろうし。ちょっと私これ本当にもう一つ理解ができないと、私はこういうように思うんですけども。課長自身は理解できておって、仕事上やっておるのか。それとも理解ができての説明か、ちょっと私は理解に苦しんでいるんです。本当に。だれが職員を、人が人を裁くかという言葉、一言に尽きるんではないかと思うんですけども。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 今回の改正、大変大幅な改正ですので、説明にもご理解いただけないところがあろうかと思います。ただ、給料表の切りかえ、職務の切りかえについては、全国の自治体一斉に行う必要がございますので、この部分はご理解いただきたいと思います。ただ、先ほどからご質問あります、職務、職責の勤務実績に応じた評価的なところ、この部分は大変難しいことは十分認識しております。したがって、これらについては双方のある程度の基準づくりの合意も必要だと思いますし、評価する側に立った研修も十分でないと人の評価はできないということは十分わかっております。これは導入に向けては今後いろいろ職員組合とも協議しながら考えていきたいということでございます。だから、この分については通常の今までの昇給の部分については、変更する考えは現在持っておりません。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 今、課長の答弁で、地域調整手当以外は合意していないという答弁をいただきましたんですが、今、現在に職員組合なりに交渉は続けておられるのですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) この協議については昨年12月でしたか、一応組合との話し合いの土俵に乗るという、テーブルを持ちまして、そこからいろいろ双方が協議を進めてまいりました。最終的に今回の条例改正で必要な部分、いわゆる地域手当のところが最大のところだったんですが、これが地域手当の3%の支給の条文化はするということ。それとあわせてこういう財政事情ですので、2年度間はご辛抱いただきたいという不支給にしてございます。この部分は合意を得ています。そのほかの部分の人事評価、勤務評価についてはお互い今後も協議を続けていくという協議になってございます。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) じゃあ、今後も続けていくということなんですが、この条例を議会で可決するということは、もうその時点で通ってしまったんですから、もう交渉も協議も打ち切りということなんですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) この運用部分の判断のところは実は規則になっております。条例ではございません。規則にゆだねられております。この部分の規則を運用する部分については、まだ組合とも十分納得の上、導入したいということですから。協議はまだ引き続き残りますということです。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 4番。


○4番(大政正明君) これは意見ですけれども、37ページの問題になっている評価のところですけれども。評価に関しましては、恐らくネガティブにとらえるとらえ方と、それからポジティブにとらえるとらえ方がありまして、私はポジティブにこれをとらえますと、そうしますと組織の活性化、その他に非常に効果があるのではないかと思います。それで、そうしますとこれからどういうふうに評価のシステムがつくられるかわかりませんけれども、そのときに重要な役割をされる方は、やはり管理職の方だと思うんです。管理職の方が自分の課の若い方で非常に積極的な方、そして積極的がゆえに実績を上げている方の評価をきちんとなさるということが必要だと思いますし、そういうことをよく見ていただくという心構えをしていただきたいと思います。意見です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第46号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。再開は11時15分。  (10時59分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。       (11時15分)


 日程第58、議案第47号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 国は異常な少子化傾向に対して、子育て支援や少子化対策のために男女を問わず育児休業がとれるようにして、そして子供を男性も女性もある程度育てることに参画するということを奨励し、そういう条例の整備を図っておるところでありますが、これは例えば職員が育児休業をとった場合に、この改正案で行けば、この育児休業を参加し、とった職員が今までと比べて昇給が不利になるということなのか。それとも、そういうことはないのだと。やはり同じように昇給に関しても、今までと同じような状況で職場に復帰できるということなのか。そこのところがよくわからないので、お尋ねしたい。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) ご承知のとおり育児休業につきましては、産前産後の特別休暇の後、引き続いて1年に達するまでとれる制度が育児休業でございます。1年までですけれども、いわゆる1年間勤務しておりません。その特別休暇の産前産後の間は給料保証されておりますけれども、育児休業になりますと無給扱いになっております。この分も当然給料をお支払いしておりませんので、その期間については本来の私の病気であれば全くゼロということになりますが、特に育児休業ということですので、2分の1は勤務していたものとみなすというのが、この規定であります。したがって、復帰後はどういう昇給扱いになるかと申しますと、やはり2分の1しか算定されませんので、通常ですと12カ月を正常に経過した場合、1号昇給ですので、これが12カ月を正常にする、いわゆる2分の1としますと1年半、要は半年の昇給がずれるということが考えられます。今度は、それの昇給時期でずらせておったものを今度、1号が4分割されたものですから、号給によって2号のずれが出てくるということでございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) ちょっとせっかくの説明やけど、よくわからないのやけど。結局不利なんですかということです。前よりも。それだけ聞きたいんです。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 前と同じでありますけれども、通常に勤務していたときよりも半月、今度の場合ですと2号差がつくということでございます。


○15番(工藤 崇君) 前の条例と比べてどうかと。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 前の条例と比べて一緒でございます。ただ、正常な場合と育児休養の差は半月はずれますということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第47号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第59、議案第48号、上郡町総合計画における基本構想の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) ここで議決をするわけ。


○議長(高尾勝人君) 議決はしません。とりあえず質疑をお受けします。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ここで暫時休憩し、直ちに全員協議会を開催したいと思います。恐れ入りますが、第1委員会室へお集まりください。 (11時36分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (11時45分)


 ただいまの議題となっております議案第48号につきましては、全員協議会を開催し、協議いたしました結果、特別委員会を設置することに決定いたしました。


 ここで日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第48号、発議、上郡町基本構想計画審査特別委員会の設置及び委員の選任についての件が提出されました。


 この件について、日程第60、発議第1号、上郡町基本構想計画審査特別委員会の設置及び委員の選任についてを追加して、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって発議第1号を先議することに決しました。


 それでは、日程第60、発議第1号、上郡町基本構想計画審査特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 お諮りいたします。


 本件については、提案者からの説明を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、本件に対し採決を行います。


 発議第1号、上郡町基本構想計画審査特別委員会の設置及び委員の選任について、賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、発議第1号、上郡町基本構想計画審査特別委員会の設置及び委員の選任については、原案のとおり可決されました。


 次に、上郡町基本構想計画審査特別委員会委員選任の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名をしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 それでは、特別委員会の委員の指名をいたします。


 上郡町基本構想計画審査特別委員会の委員は、議長を除く15名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 上郡町基本構想計画審査特別委員会の委員は、ただいま指名をいたしましたとおり決することにご異議はありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 以上のとおり指名いたしました。


 ここで暫時休憩します。再開は午後1時。(11時48分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (13時00分)


 上郡町基本構想計画審査特別委員会委員長及び副委員長選任の件を処理いたしたいと思いますので、ただいまより特別委員会を暫時休憩して開催いたします。第1委員会室にお集まりください。 (13時01分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。               (13時08分)


 上郡町基本構想計画審査特別委員会委員長、副委員長選任の件を議題といたします。


 上郡町基本構想計画審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選することとなっております。先ほど選任について報告を受けておりますので、ここで発表いたします。


 上郡町基本構想計画審査特別委員会の委員長には、沖 正治君、副委員長には、藤本祐規君、以上の議員が選出されました。


 お諮りいたします。


 上郡町基本構想計画審査特別委員会の委員長及び副委員長は、発表のとおり決することにご異議はありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、発表のとおり決しました。


 つきましては、当特別委員会に付託をし、審査を行う旨として、閉会中の継続審査に付することにご異議はありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第48号は、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。


 ここで暫時休憩します。        (13時09分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (13時12分)


 ここで日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま各議員のお手元に配付いたしました、発議、合併調査検討特別委員会の委員の定数変更の件が提出されました。


 この件について、日程第61、発議第2号、合併調査検討特別委員会の委員定数変更の件についてを追加して、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって追加議案を認め、先議することに決しました。


 発議、合併調査検討特別委員会の委員定数変更前、委員会条例第12条第2項により、高尾勝人君から合併調査検討特別委員会委員を辞任したいとの申し出があります。


 お諮りいたします。


 本件は、申し出のとおり辞任を許可することにご異議はありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、高尾勝人君の合併調査検討特別委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。


 日程第61、発議第2号、合併調査検討特別委員会の委員定数変更の件についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 お諮りいたします。


 本件については、提案者からの説明を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、本件に対し直ちに採決を行います。


 発議第2号、合併調査検討特別委員会の委員定数変更の件について、賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、発議第2号、合併調査検討特別委員会の委員定数変更の件については、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 特別委員会の委員選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名をしたいと思いますが、ご異議はありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 それでは、合併調査検討特別委員会委員の指名を行います。


 現在の合併調査検討特別委員会委員に加え、新たに外川公子君、橋本正行君、由田五千雄君、藤本祐規君、阿部 昭君、赤松初夫君、沖 正治君、村上 昇君、以上8名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 合併調査検討特別委員会の委員は、ただいま指名いたしましたとおり決することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認め、指名のとおり決しました。


 日程第62、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 次に、日程第63、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第121条の規定に基づき、議員を派遣したいと思います。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 安則町長。


○町長(安則眞一君) 3月定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会におきましては、同意案件、規約改正、条例制定及び改正をはじめ、平成17年度補正予算、平成18年度当初予算など、数多くの重要な案件につきまして慎重にご審議を賜り、厚く御礼申し上げます。


 さて、皆様ご承知のとおり、当町の財政は危機的状況にあり、施政方針で述べましたように、平成18年度は一層の行財政改革の断行に取り組む必要がございます。そのような中、行政を預かるものとして、当然その姿勢を町民に示す必要があると考えます。今回、提案させていただきました案件の中で、ご承諾がいただけなかったものにつきましては、今後、議員各位に十分ご相談をさせていただきながら対応を考えていきたいと思っております。


 言い古されておりますが、行政と議会は車の両輪であります。議員各位には、私の思いを十分にご理解をいただきますよう、より一層努力していく所存でありますので、行政の正念場である今、これ以上にご理解とご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(高尾勝人君) これをもって、平成18年度第1回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでした。


 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る3月7日に開会されました今期定例会も、ただいま無事閉会の運びとなりました。議員各位には、平成17年度の補正予算をはじめ、平成18年度予算、また予算に関連する条例制定など、当面する町政の諸案件について、終始極めてご真剣にご審議を賜り、まことにありがとうございました。


 提出されました案件が、無事議了いたしましたことは、これひとえに議員各位のご協力の賜物であり、厚く御礼申し上げます。


 また、町長はじめ執行部の皆様には、審議に際し、いろいろとご協力をいただき心から感謝を申し上げる次第であります。なお、本定例会を通じて各議員が述べられました意見、要望などは今後の町政運営に十分反映されますよう要望しておきます。


 さて、国が進めております三位一体の改革により、地方交付税や国庫補助金の削減など、また町税の伸び悩みと、地方財政を取り巻く環境は極めて厳しい状況となっております。このような中、住民のサービス主体である市町は行政サービスの提供を裏づけるだけの財源の確保が必要であり、行財政能力の一層の向上と、簡素で効率的な行政体制の整備を構築することが必要不可欠であります。


 本町においては、少子・高齢化や福祉環境問題、高度情報化社会への対応などを含め、市町合併の問題解決と議会の役割と責任は格段と重くなってまいりました。議員各位には、日々研鑽を積まれ、本町の将来的な展望に立った意思決定が行われますよう、期待するところであります。


 開会されましたころは、まだつぼみであった桜もほころび始め、これからは、日一日と暖かくなってまいりますが、健康には十分に留意されまして、なお一層本町の発展と町民福祉の向上にご精励を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 どうもご苦労さまでした。   (13時19分)


 非常に長い期間、本当にご苦労さまでございました。ありがとうございました。


              閉           会








地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  高 尾 勝 人





            上郡町議会議員  大 政 正 明





            上郡町議会議員  由 田 五千雄