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兵庫県 上郡町

平成18年第1回定例会(第3日 3月 9日)




平成18年第1回定例会(第3日 3月 9日)





             上郡町議会会議録  (第3日)


 平成18年3月9日午前10時より上郡町議会会議場において平成18年第1回定例議


 会を再開した。


 
1.開会日時  平成18年3月9日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  安 達 良 二


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役       前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監       上 林 敏 明


   教育次長      本 田 吉 住  企画管理課長   松 石 俊 介


   税務課長      寺 尾 義 照  住民課長     松 本   優


   健康福祉課長    木 本 善 典  産業振興課長   高 橋 道 夫


   農業委員会事務局長 野 村 元 政  下水道課長    大 国 安 弘


   建設課長      東 末 守 史  都市整備課長   金 持 弘 文


   管理課長      山 本 善 彦  会計課長     田 中 天 憲


   水道事業所長    岡 本   博  ピュアランド担当課長


                               桝 本 貴 幸


   企画管理課課長補佐 塚 本 卓 宏





6.会議事件は次のとおりである。


(1)同意第 1号 上郡町公平委員会委員の選任につき同意を求める件


(2)同意第 2号 上郡町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件


(3)議案第 1号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減


          及び規約の変更の件


(4)議案第 2号 にしはりま環境事務組合を組織する地方公共団体の変更、共同処理


          する事務の変更及び規約の一部変更の件


(5)議案第 3号 赤相農業共済事務組合規約の変更の件


(6)議案第 4号 上郡町道の認定の件


(7)議案第 5号 上郡町道の路線変更の件


(8)議案第 6号 上郡町道の路線廃止の件


(9)議案第 7号 上郡町税条例の一部を改正する条例制定の件


(10)議案第 8号 上郡町都市計画税条例の一部を改正する条例制定の件


(11)議案第 9号 上郡町水稲作況調査委員会条例を廃止する条例制定の件


(12)議案第10号 上郡町収入役事務兼掌条例制定の件


(13)議案第11号 上郡町事務分掌条例等の一部を改正する条例制定の件


(14)議案第12号 職員定数条例の一部を改正する条例制定の件


(15)議案第13号 非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制


          定の件


(16)議案第14号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改


          正する条例制定の件


(17)議案第15号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改


          正する条例制定の件


(18)議案第16号 上郡町特別会計条例の一部を改正する条例制定の件


(19)議案第17号 上郡町ふるさと創生基金条例を廃止する条例制定の件


(20)議案第18号 上郡町JAふれあい基金条例を廃止する条例制定の件


(21)議案第19号 上郡町国民保護対策本部及び上郡町緊急対処事態対策本部条例制定


          の件


(22)議案第20号 上郡町国民保護協議会条例制定の件


(23)議案第21号 上郡町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定の件


(24)議案第22号 上郡町障害者程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例制定


          の件


(25)議案第23号 上郡町介護保険条例の一部を改正する条例制定の件


(26)議案第24号 上郡町公民館条例の一部を改正する条例制定の件


(27)議案第25号 上郡町生涯学習支援センター条例制定の件


(28)議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一


          部を改正する条例制定の件


(29)議案第27号 上郡町立研修センター「上郡ピュアランド山の里」の設置及び管理


          に関する条例の一部を改正する条例制定の件


(30)議案第28号 平成17年度上郡町一般会計補正予算の件


(31)議案第29号 平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(32)議案第30号 平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(33)議案第31号 平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(34)議案第32号 平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(35)議案第33号 平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の


          件


(36)議案第34号 平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第9、同意第1号、上郡町公平委員会委員の選任につき同意を求める件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 ただいまの上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(安則眞一君) それでは、同意第1号の提案理由説明を申し上げます。


 本案につきましては、上郡町公平委員会委員の大谷亥三男氏が5月26日付をもちまして任期満了となりますので、後任として新たに大山昌之氏を選任したく提案した次第でございます。


 大山氏は、昭和35年3月に上郡高校を卒業、兵庫県に勤務され、西播磨県民局上郡分室長、上郡県税事務所長などを歴任され、平成14年3月に退職されました。清廉潔白で公平委員に適任の方だと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより同意第1号、上郡町公平委員会委員の選任につき同意を求める件を起立により採決を行います。


 本件について、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、同意第1号は、これに同意することに決しました。


 日程第10、同意第2号、上郡町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 ただいまの上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 町長。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) それでは、同意第2号の提案理由説明を申し上げます。


 本案につきましては、上郡町固定資産評価審査委員会委員の横山俊和氏が5月22日付をもちまして任期満了となりますので、後任として新たに山本大成氏を選任したく提案した次第でございます。


 山本氏は、昭和40年3月に県立畜産講習所を卒業、相生市矢野農協、上郡町農協に勤務された後、平成4年から上郡高校、その後、平成17年3月をもって佐用高校を退職されました。その公正で豊富な見識は、固定資産評価委員に適任の方だと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより同意第2号、上郡町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件を起立により採決を行います。


 本件について、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、同意第2号は、これに同意することに決しました。


 日程第11、議案第1号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第1号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第2号、にしはりま環境事務組合を組織する地方公共団体の変更、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) 1つ質問したいのは、姫路市については旧安富町の区域を入れ、たつの市については旧新宮町を入れるということだろうと思うんですが、私はこれに対して反対をしたいんです。何で言うかということは、うちとは違いますけども、これ二重払いになると思います。安富町は姫路の方に入って、それでテクノの上にできましたらそこに二重に費用を払っていかないといけないということも、たつのはもちろんそういう格好になるだろうと思いますので、私としてはちょっとおかしいなと。二重払いをやるのと違うかと。上郡町はここへ入っておりますが、もし赤穂市と合併をするのだったら、赤穂で焼いてもらえばそういうことはないんだけども、もしだめだということだったら二重払いをしていかないといけないと。こういう問題が生じるだろうと思いますから、私はこの問題については大反対ということだけ、もう申し上げておきます。幾ら聞いてみたところでまともな答弁は私は出ないだろうと思うから、言うだけ言うときます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 第3条について、ちょっと質問したいんですけど。追加しました補修時、災害時の廃棄物処理の広域化に関することという条文を追加されたのですが、これは現在でも自治体間の援助協定というのがありまして、災害時とか補修時、そういう緊急事態においてはやられることもできることになっておるんです。あえてこういう条文を入れるということは、僕の考えだと思うんですが、この条文を入れることによって、西播磨のこれからつくろうとする処理場に、常態的に姫路市とか、いろんなごみを焼くという想定はされていないんでしょうね。そういうことを質問します。


○議長(高尾勝人君) 住民課長。


○住民課長(松本 優君) ただいまのご質問でございますけれども、基本的に議員が申しましたとおり、災害時においては兵庫県すべて広域化の協定はなされてございます。しかしながら、西播磨地域の、先ほど3条のところでもご説明申し上げましたように、より緊密な西播磨の各市町の連携をとるといった意味合いをもちまして、補修時に、あるいは事故があった場合に、姫路市の大規模な焼却施設がございますので、そういったバックアップをとっていただくといった意味合いが含まれており、なおかつ今後の循環型社会、そういったものを西播磨地域一体となってそれぞれ啓発を図っていくといった意味合いがもたれております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) その答弁はそれでよろしいんですが、住民感情、特に今現状、各地区で反対もあるわけなんですね。このにしはりま環境事務組合の施設をつくるについても、現実に反対があるということもご存じだと思います。そういう中で、こういう条文をあえて入れるということは、処理場をこれからつくろうとする施設に、姫路市を中心とするごみをそちらへ寄せるという危惧も考えられる、おそれがあるという町民の声も一部聞いていましたから質問しますし、今、課長が答弁されましたように、ご存じのように姫路市は今、56万ですか、60万に近づくような大きな都市ですから、そういうことでもちろん緊密に連携を図って、自治体間のそういう交流も図る、連携を図るということは大事なんですが、姫路市の影響力が極めて大きい状態になって、姫路市の主動のそういう施設に、あるいは運営にならないかというおそれもあるんですが、その点、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 私どもが承知しておりますのは、基本的ににしはりま環境事務組合の施設整備につきまして、姫路市のバックアップ体制をもとに、昨日も一般質問の中で町長がお答えしたと思いますけども、要するに過大なごみ焼却施設じゃなしに、姫路市のバックアップを受けて、より経費を削減する施設の規模を小さくしていくといった意味合いが含まれておるとお聞きしております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 町長にお聞きします。


 私はこの規約の変更については賛成であります。町長、このごみの焼却施設の11町の加入していることについては、引き続きこのまま加入するということはそれでもいいんですけど、合併できなければそうでもしなければ竹万に平成22年までの耐用年数しかないものを、自分で竹万の人に迷惑かけてごみを焼くことはできないから。今までの流れから鞍居流域に、施設をつくるということは私は反対ですけども、施設そのものは必要だと思うんです。もし、合併を町長が絶対やれるんだという自信があるんだったら、姫路市とたつの市は11年間、すなわち建設期間4年間と搬入期間7年間だけにしはりま環境事務組合に加入しましょうと。一応今までの流れを尊重して、11年たったら自分の市だから、一部議員がおっしゃったように、2つもダブルで支出することなく、自分の市で焼こうということは当然のことです。


 そうしたら、これが将来赤穂市と合併することが町長が本気で赤穂市とやってできるんであれば、赤穂市も永遠にこの上郡町も赤穂市になるわけですから、11町につき合い、また赤穂市の炉も使うというようなことはできません。現に、赤穂市は行政改革緊急行動計画というのをつくっておりまして、平成16年から平成20年まで、平成16年当初においては、約13億円にのぼる財源不足である。基金の取り崩しにより収支の均衡をやっと図ったと。しかし、基金も2〜3年後、すなわち18年、19年、今年度ですね。枯渇し、予算編成ができない状況に追い込まれてしまう。これはちゃんと赤穂市が公表しているわけです、市民向けに。赤穂市も裕福なまちじゃありません。その中で、ごみ焼却場2つもつき合うということもできません。合併しようと思えば、この方針をきちっとしておかなければ、赤穂市民は納得しません。


 そういう意味で、合併できなければ11町でこのままつき合って進める。合併するのであれば、たつの市や姫路市のように、11年間たったら見直しをして炉を2つつき合わずに1つにしましょうというような方針を今、決めておかなければ、あやふやで合併をするとか、しないとかいうことにはなりません。この町長のきちんとした姿勢を一般質問でも聞いたんですが。これについて町長が本当に合併しようと思えば、そういう方針を決めておかなければなりません。合併しないのであれば11町につき合うべきです。しようと思えば、赤穂市でつき合って11年間たったら、この11町のごみ焼却施設とは決別して、またもう一遍、規約改正で上郡町を退けて赤穂市になるはずです。このところ町長の姿勢が今から大事、合併するにもごみ焼却施設で町民に迷惑かけないにも、この姿勢が大事ですが、町長どう思われますか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 何点かの質問事項があると思いますが、まずたつの市等の対応です。11年後にたつの市が脱退するということでは、そうは決まっておりませんので、今のお話でしたら11年後に脱退するではないかというお話ですけど、11年後に考慮すると。だからそれについては脱退するとは決めておりませんで、私は引き続き、構成町として残られるというふうに考えております。それは、そういうことで、現実のたつの市の今の状況は新宮町のエコロ、たつの市と太子町との事務組合でしているところに、今、現状、新宮町のごみを搬入しております。120トン炉の計画で、それは従前、旧新宮町の分は含まれていないということで、現在の施設についてはフル稼働の状態であって、新宮町の処理能力を確保するためには、たつの市としては、この施設ができればそちらに加入すると。11年後、それについても考慮するということになっておりますので、今の現状自身がたつの市としても無理な状態であるということで理解をしております。


 それから、2点目、赤穂市との合併ということでございますが、合併しないのであれば今のまま、合併すればまた別の協議というご質問だろうと思います。それにつきましては、上郡町のごみについては、従前どおり11町で過去からいろいろ協議をしてきたところで処理をする。赤穂市に搬入できるということ自身が、現実問題、県の認可を受けている処理量から考えますと、それは赤穂市さんがご答弁をされることだと思いますが、現実問題としては、物理的に難しい問題があると考えております。


 したがいまして、合併すれば脱退するということではなくて、上郡町のごみについては従前のところでちゃんと処理をしていくと、そのことについては当然、安富町さんは姫路市との合併協議でちゃんとそういう協議をされて、たつの市さんは新宮町との合併協議の中でちゃんとそういうお話をされて、現状に至っております。したがいまして、上郡町としてもそういうことをうやむやにすることではなくて、こういうふうにやるんやということについては、当然、合併協議の中で十分に話をして、双方了解をするという格好になろうと思っております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。15番。


○15番(工藤 崇君) よくわからないのだけど、要するに赤穂市とは合併協議の中で上郡町域は将来にわたって11町でつき合うという基本的な方針は変わりないということを赤穂市の前で言い、11町の中でも示すわけですね。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) その方針です。


○議長(高尾勝人君) ほかに。


 14番。


○14番(村上 昇君) 1点、町長が今、たつののエコロの問題を言われたと思うんだけど、私は11年で脱退するんだなと、こういうように認識をしておったんだけども、たつのは脱退をしないと。ちょうどエコロは、私が聞いているのは29年であそこは終わりになるんです。そうするとこれ11年たっておると、ちょうどその年になるんです。そうすると、私はそのごみをどこへ持ってくるんかなと、こういうことを非常に関心を持っておったわけです。そうすると脱退をしないというのだったら、逆にたつののエコロがちょうど29年で終わるから、そのごみもテクノへ持ってあがるというような考えが十分あると私は今、予測をつけたんだが、それはどうですか、一遍お聞きしたいんだけど。これははっきりしておいてくださいよ。私は場合によったらたつのへ行って聞くから、市長に。おかしいじゃないかということで。29年にいうことになったらちょうど11年になるんです。そうするとまた、たつのの、あそこに120トンぐらいの量を焼いていると思うんですが、新宮と寄せて、それを全部あの上へ持って上がると、場合によってはあの上に釜をつくって、またやるんだと。こういうことだけは、我々は絶対阻止しないといけないので、一遍はっきり言うといてください。わからないならわからない。たつのへ行くわ。行って1時間ぐらい抗議申し入れする。そんなことは絶対ないでしょうな、県の指導もそんなことしておるんじゃないだろうなと。恐らく私はそういう感じを受けておるので、ちょっとお聞きします。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) この条例にも書いてあるとおり、旧新宮町域の処理をするというふうに明記をしてあります。したがいまして、29年にたつの市の新宮町域以外のことを持ってくるというようなことは、全然明記されていませんで、それについては関係事務組合の構成自治体の了解を得ないことには到底できないことでございます。したがいまして、現状は旧新宮町域のことをするということでの協定でございますので、想定でそうであろうというようなことは申し上げられないと思いますし、現実問題は、そういうことはこの条例の中には入っておりませんので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 今、現在は恐らく11年先の29年にはということはわかっておるんですよ。そういうことになっておるでしょう。しかしながら、その時点でたつのはどこかにやるのか、あの周辺にやらないといけないわけです。そうなると新宮をここへ入れておいたら、話がしやすい。そしてそのかわり当然地元の同意並びに町長さんらの皆様方の関係する人の同意をもらったら、あそこへできるというわけです。だから、私はそれを絶対だめですよということをよく言っておきます。だから、1つその辺をひっかからないように、ちゃんとくぎを刺しておいてくださいよ。絶対だめですよということで。29年にいよいよ傷んだ、あそこはあの環境はだめになるんだから、どこかに持っていかないといけない。そうなるとそういう問題が発生する可能性が十分あるから、上郡としても水の流れは鞍居川へ流れるんだから、当然、それははっきり言っておいていただきたい。そして絶対だめですよということで、どうですか、その点については。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 私もそういうことは全然想定しておりませんで、当然、旧新宮町域だけの話です。したがいまして、余り想定した話はできないですけども、もしそういうことであれば、我々も同意ができないということになろうかと思います。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 今、町長が工藤議員に対する答弁で、少し僕が疑問に思いましたことを質問します。条文とはちょっと関係ないんですけど、大いに関係あることですから。これ12月議会のたつの市議会の12月議会の議会だよりなんですけれど、それで森本重宣という議員が市長に対して質問しているんですね。この中で、新宮の焼却施設が破損して以来、ここ10年たつののエコロで処理してきました。将来的にもエコロで処理するのに何の問題もないということを言っているんです。今、町長、答弁の中でたつの市が今大変な状況にあると。120トンのエリアでフル稼働して問題があるからということを答弁されたのですが、ちょっとこれはたつの市の議員が本会議で言った質問ですから。だから、その食い違いがあるから、僕は施設やそういうものをやっぱり町民に納得されたものをつくりたいという気持ちがいっぱいですから、この食い違いが市会議員の意見ですと、町長の今の答弁とたつの市のことなんですが、満杯でどうにもならないという町長の答弁と、当該の議員は将来的にも何の問題がないといって、質問ですから、事実はわからない。その事実関係は実際どうなんですかね。たつのの今のエコロの処理能力、そういうのを含めて、町長が答弁したように本当に満杯でどうにもならない状況になっているのか、議員がおっしゃっているように何の問題もないのかということが、今、ちょっと食い違いが出ましたからあえて質問しているんです。町長、どうなんですか、実際は。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) まず、エコロの件でございますけども、これまで旧新宮町とテクノ3町のときから、三日月町、新宮町、上郡町というところで経過は6町、11町というふうに推移してきましたけれども、にしはりま環境事務組合は、新宮町はじめ各構成町において市町合併の協議が進められているときに設立をされておりまして、昨日もお話をしましたけれども、設立時の平成15年7月には兵庫県知事に、にしはりま環境事務組合につきましては、今後の市町合併にかかわらず、市町合併と広域行政が区分して、11町域として一般廃棄物処理施設にかかわる広域行政を行うことということで、旧11町が合意をしております。お互いに今後の方向はそのときにちゃんと確認されているということが1つ。それから、構成町におきましては、組合の設立前から協議が重ねられて、その都度各町議会の合意もいただいて、にしはりま旧11町圏域の一般処理に関する事務組合が設立をされております。


 昨年の10月1日には揖龍地区の1市3町の合併によりまして、たつの市が誕生したと。新たにたつの市が本組合に加入する規約変更の協議においても、新宮町議会をはじめ、たつの関係市町、真摯に協議をされて、そういう議決も議会でちゃんとされております。本組合としては、これらの経緯から引き続きそれらが尊重されて、所期の目的達成に向けて業務を推進するということになっております。


 施設の現状がどうかというのは、それはたつの市さんにちゃんと確認をしてもわらないといけませんけれども、組合の方の情報では、現在のエコロはたつの市と太子町との事務組合、太子町も含めた事務組合になっております。容量が120トンということで、旧新宮町については、当初の計画時には含まれていないという状況で計画されたものでございます。


 したがいまして、現在、私が組合の方に入っている情報では、フル稼働の状態であるので、新宮町分の処理についてはちゃんと能力を将来的には確保してこないといけないということで、そこでやるということについては、関係市町全部議会も承認をして、そういうふうに進んでいるということで、議員さんの発言がどうであったかということ、その事実関係は今どうかというのは私も確認のしようがないのですけれども、私の方としてはそういう情報をいただいております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。10番。


○10番(小寺政広君) 実は、私は5年ほど龍野で働いておったんです。そのときに、あそこ揖龍センターというんですけど、できまして、とにかくあそこは新日鉄がつくった溶融炉なんです。何でもくべろと、自転車でも何でもごみを一遍にくべろということで、僕も上郡の住民ですから、びっくりしたことがあるんです。会社の仕事ですから、とにかくごみを持っていって焼けと。とにかくごみが足りないから何でも詰め込んでという、そういう上司から指示を受けて、あそこによくごみを処理しにいった、それが仕事だったものですから行ったことあるので、とにかくごみが足らない、足らないということで、大変な状況だったのは記憶があるんです。だから、そういうことで言うと、この議員の答弁の方が僕としては、頭に、胸に入るような気がしまして、十分質問したんですが。町長の把握する範囲では、今、本当にこういう今、満杯状態でどうにもならない状態にあるということなんですね。


 その辺のところ、やはり大事なことですから、僕も確かめておいてから採決したいというのが僕の気持ちなんです。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) それは、たつの市の方から組合に情報が入っている情報でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 皆さんもいろいろと不安がって質問も出ておるんですけど、合併の問題とも絡みがあるということで、質問も出ていますし、私も当然だろうと思うんですけども。町長の答弁の中でちょっとだけ確認をしておきたいんですけど、また言葉としてもいろいろ使い分けをしておられるような気もするので、確認をしたいんですけども。他市町のことはこちらでどうのこうの、よそのことは想定では物は判断できないという、そういうような答弁が中にあっただろうと思うんです。こういう言い回しの。そこで1つお聞きしたいんですけども、姫路市、たつの市、当分の間、にしはりま環境事務組合に加入する。当分の間とは11年、建設時4年、ごみの搬入7年、それで11年ということになっておるんですけども。これはこういうふうな話の中で、たつのが11年たてば脱退するんじゃないかという話で質問が出たと思うんですけども、そのときに、町長の答弁では、脱退はしないというような明言、確定的な話をされたように私は聞いておるんですけども、これ答弁の中で、他市町のことは我々はそういうことは言えないと。想定では、そういうことは言えないというような片やでは答弁が出る。片や11年間で脱退するという、たつの市が11年たてば、しようと思ったら脱退できるんでしょう。それをすることはできるんです。それをしないと、他市町のことは言えないという、その話の答弁の矛盾は私はどうも聞いておって、黙っておったんですけども、その矛盾だけを一遍確認だけしたいと思うんです。本当にたつの市が脱退しないということが、町長の答弁から他市町のことが脱退するかしないかわからないような想定で言えないというのならわかりますけども、しないという言い切ったような答弁が出たので。片やでは、11年で脱退ができるということになっておるんです。そのところを、もうちょっと話、私はどうも聞いておってもどうも耳ざわりがするなと思って、確認だけするんです。絶対たつの市は脱退しないということが言えるか言えないか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 当分の間とするということで項目が書いてあります。その後で、そういう状況になる場合はいろいろ再協議をするということになっておりまして、たつの市、新宮町の建設負担金については、清算する場合は考慮をするとなっております。


 したがいまして、組合に脱退するということにはなっておりませんので、当分の間、そういう扱いをすると、組合に加入する、脱退をして清算するかどうか、そういうことにつきましては、考慮をするということになっておりますので、11年で脱退するということにはなっておりません。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。12番。


○12番(沖 正治君) 他市町のことでも、町長の方から脱退しないということはもう副管理者の立場で、それは間違いないですね。11年たって脱退しないということを。片やでは、他市町のことは言いにくいと、想定でそういうことは言えませんという答弁が出ておるんですけども、たつの市は他市町のことなんですよ、上郡から言えば。それが11年たてば脱退できるんでしょう、たつの市はしようと思ったら。できるんですよ。姫路市も一緒です。姫路、たつのは、同じ文言なんですよ。たつのも姫路も同じ条件なんですよ。それを他市町のことについては、想定ではそういうことは言えませんという、片やではそういう答弁になっておるのです。他市町のたつの市は、脱退しないということが明言できるかできないかだけ確認しているんです。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 私がたつの市長ではありませんので、どうこうするということについて、明言というか、しないと、たつの市としてどうしないということは言えません。ただ、播磨科学公園都市の構成3町である新宮町域を含んだ、構成3町であるということで、これについて県も立ち会いのもとでやっていくんだということで確認書を取り交わした経過がございます。播磨科学公園都市の構成3町としてそういうふうに、従来からの経過も十分踏まえて対応するということになりますので、たつの市の方向を明言せよということになると現実はそうは言えませんけれども、私としてはそうあってほしいと思いますし、そうあるべきだと思っております。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) だから今、他市町のことは明言できないといって今、言われたんですけども、ほかの議員さんの質問に対しては、脱退はしないという答弁になっているんです、今までは。だから私はあえて聞いたんです。片一方では、他市町のことについては想定で話はできないと。脱退することについては、たつの市のことだけど脱退しないと、こういうような答弁になっておるんです。だからどうも私は理解ができない。


 考慮するというのは、脱退するかしないかいう考慮じゃないんですよ。この考慮するという言葉は。清算時に考慮するということは、脱退するかしないかという考慮じゃないんですよ、中身は。だから11年たてば話し合いするとか協議するというようなことも何もないんです。一方的な話になるんです。脱退すると言ったら脱退できるんです、たつの市は。姫路市も脱退すると言ったら脱退できるんですよ。その時点が来れば。その間は加入をしておきますけどもということは裏を返せば、11年たてば脱退ができるという、これは町長、図らずも確認書というような言葉も使いましたけど、そういうようなことになっておるんです。11年たてば。だから、それをきちっと言葉の使い分けを余りされても、だから私はあえて今、質問させてもらった。黙っておろうと思ったんですけど、この件については。私としても立場的にいろいろと今まで話もさせてもらったけども、当然これは赤穂市との合併とも絡むんですよ。必ず絡んできます。その分だけは、町長もやっぱり赤松議員の質問の中で、政治生命をかけてでも合併は進めていくという答弁をなさっておりますので、この点については、これも赤穂市のことですので、他市町のことについては町長は、うちのごみを焼いてくれるのかというようなことは、現在では言えないことは当然だと思います。しかし、このものは合併で必ず出てくると思います。


 だから、この分については、協議会では話ができない。今、現在の協議会というものは、まだ合併するかしないかという間の協議会ですので。するかしないかを決めるための資料集めの協議会という位置づけなんです。今の協議会というのは、その協議会の中で出てきた材料によって上郡も赤穂にしても住民に問いますという段階の今のスパンなんですよ。だから、その間にきちっとごみの問題だけはどうするかということを、赤穂市さんと公式の場では話はできないかもわかりませんけれども、やはり合併するかしないかを、その場その場でしておいてもらわなかったら。


○議長(高尾勝人君) 端的に質問をしてください。


○12番(沖 正治君) だからこのごみの問題を11町でやるのか、赤穂のごみでお願いできるのかということは、協議会の中では当然できないと思いますけれど、やっぱりこれは町長が合併すると言えば、その分をきちっと詰めてもらっておかなかったら、協議会は前へ行かないのじゃないかというのと、やはりその都度、その都度に、食い違う答弁、その都度、その都度に合ったような答弁になっておるので、あえて私も質問させてもらいましたけども。その点だけは、今後気をつけて言葉の使い分けも必要だろうと思いますけれど、やはり理解のできるような話をしてもらわなかったら。他市町のことは言えない、片一方では他市町のことも堂々と言っておられるので、そこが私は理解できないので、その分だけ今後よろしくお願いします。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第2号、にしはりま環境事務組合を組織する地方公共団体の変更、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。


 つづいて、日程第13、議案第3号、赤相農業共済事務組合規約の変更の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 産業振興課長。


○産業振興課長(高橋道夫君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 厚生委員会でもご説明があったんですけども、私は町長や担当課に言う筋合いじゃないことを言いますが、実は、国が補助金を国・県がやめて交付税に入れるからその分を出せと言うけど、交付税そのものが毎年8,000万、今年度で8,000万減るというのに、交付税に入ったからといって全額入ってくるわけではないので、国が結局リストラをやってきたわけです。だからその分、町や市が負担をしないといけない。これは大変なことだと。だから、交付税で払うのは、これには賛成ですけれども、私は管理者として町長、また赤穂市長、また相生市長に、例えば今、上郡町が職員さん2人、相生市が1人、赤穂市が2人、合計5人で運用していただいていますが、その適正人数も含めて、この事務組合の中身も含めてもう一遍見直す必要がある。そうしないと財政的にも町長はいろんなことで相談もなしに5%切ったり、いろいろなことをやっていますよね。やっぱりそれなりの緊縮財政をやるんだったら、この事務組合の中身も検討しないといけないと思うんです。そういう意味では、今、ここで町長がそうしますとは言えないかもしれないけど、各市長と、3人の市長、町長と相談してこれについても各市、町の財政的なことから見直しをしようというような働きかけをしていただきたいと思うんですが、町長どうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 経費節減は、どの分野も十分に検討しないといけないことだと思います。したがいまして、こうするということは今言えませんけれども、そういうご相談は十分に赤相組合の中でも相談させていただきたいと思います。


○15番(工藤 崇君) 以上。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第3号、赤相農業共済事務組合規約の変更の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第4号、上郡町道の認定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) 今、これ説明を受けましたんですが、ちょっと不思議なことを聞くんだけども、町道を認定する場合においては、もちろん町の土地だろうなというように思うんですが、その辺はいかがでしょうか。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 町道につきましては、船坂の改良区の分につきましては、全部上郡町に引き継いでおります。県道につきましては、県道であったものをそのまま上郡町が認定をかけるというものでございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) この町道になると問題があって、道が傷んだときには、町道だから町が直すということになるだろうと思う。管理もしていかないといけない。だから何でもかんでも町道、町道ということだったら大変なことだと思うんですが、それを県道の場合も、今、言われたようにもし町が町道認定をすると、もし問題があったときには直さないといけない。こういう問題が発生してくるのではないかと思うんですが、いかがですか。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 県道を引き継ぐ場合におきましては、バイパス工事の事業の計画ができた時点から県と協議をいたしまして、引き継ぐ前には県と町とで両者で道路の確認をいたしまして、旧道処理ということで不都合なところがあれば、全部改修していただいて、完了したものについて町が引き取るという手順で、今現在行っております。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) それはそうだろうと思うんだけど、私が言っているのは、もし何かで道路が傷んだといったとき、県道の場合。それを町の方で見るといったら大変なことだから、なるべくなら県に任せるところは任せておいた方が楽じゃないかという理論で僕は申し上げておるので、それはいかがでしょうか。そういうことはありませんか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) ご質問のとおり、将来的に何年か先にはやはりそういう事態は起こってくると思います。今の時点では、補修していただくところはきちっと補修して、町道に引き取っておりますけれども、何十年先には出てくると思います。しかしながら、県道のバイパス工事なんかのときには、町道に旧道は引き継ぐというのを原則にして事業を進めてございますので、また交付税の算入等でもはね返って、プラス面もかなり出てくるということでございます。よろしくお願いします。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) なるべくなら、県に任せておいてくださいよということだけ言うときます。それで終わります。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第4号、上郡町道の認定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。再開は11時20分。  (11時05分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。     (11時20分)


 日程第15、議案第5号、上郡町道の路線変更の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 認定、あるいは変更の路線で議案で上がっているんですが、変更の場合、県から払い下げということでありますと、県は県において維持管理しますし、これがまた変更についても町道ということで、町が今度維持管理するということになります。例えば、側道とか、沿道の草刈りの場合なんか、特に今、ご存じのように高齢化されまして、地域でそれぞれ今、自主的に担当の分は自分らが自主的に草刈りをしているということができたのですが、これから高齢化しまして、あるいは過疎化ということ、人口が少なくなっていることもありまして、なかなか沿線のあぜの草刈りというものができなくなって、本当に夏になると生え放題のぼうぼうの状態のところが町道でもよく見受けられましたので、住民なりあるいは利用する町民も大変困っている状況も、よく当局の方も課長さんもよくご存じだと思います。これからそういうことも本当にずっと出てきまして、住民要望になると、沿道の草刈りは何とかしてほしい。早く刈ってほしいというのがよく役場にもきていると思いますし、また議員、僕らに対してもよく耳にするんですが、その辺のところを町としてはどうされる見通し、方針、あるいは対策をお持ちですか。お聞きします。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 圃場整備後の道路の区域変更等につきましては、底地そのものは改良区から上郡町へ引き継いでいますけれども、従前の管理については水路とか、草刈り等については、できるだけ地元の方で従来どおりお願いしたいという協定を結びまして、町道の区域変更を現在行っております。ほかの草刈りと一緒に含めまして、集落から集落の耕作者がなかなかやりにくい部分については、町の方で田んぼがないところについては、町の方である程度草刈りの方は手当をしておりますが、農地等についている町道のり面については、できるだけ地元の方で何とか協力できるところは協力お願いしたいということで、現在進めております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) その答弁はありがたいんですが、地元の方で従来どおり、その従来どおりができないような状況になっているのはご存じでしょう、今も質問しましたように。だからこれからの見通し、方針なりが本当に必要じゃないかと思うんです。でないと役場と地元住民とのいがみ合い、そういうことばかりが続いて、結局道は草ぼうぼうというよう状況が続くようになるおそれがありますから、その辺のところの従来どおりではなくて、これからの見通しというのはお持ちなんですか。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 地元でお願いできるところは地元、町で地元で難しいなというところはシルバーなりにお願いしているところもありますが、緊急を要する場合とかにつきましては、実際町の職員が草刈り機を持っていきまして刈ったりすることもございますが、その辺は状況を見て町の職員でできる場合は、ある程度現在直営といいますか、そういう格好で対応をさせていただいているのが現状です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) これは反対するわけじゃないんですけども、道路の幅員が変更後についてでも一緒ですけども、余りにも変更してみても、総延長も伸びた部分もあるんですけども、中には幅員が逆に狭くなっているのもあるんだけども、これはどういうような考えがあって、ただただ変更しただけのものであって、道路改良ということは全然伴うということは全然考えなかったのかなと。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 先ほどの幅員が小さくなっている部分につきましては、落地の2号線でございますが、これは5号線、一部船阪土地改良区に入ってしまった部分については、5号線で出していただいているんですけども、それで残りの旧の5号線をそのまま2号線に引き継いだ関係で、こういう幅員になってございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 別に、引き継ごうが、引き継ごまいがいいんだけども、仮に引き継いだにしても、やはり幅員が狭くなるということで、それで変更で認めてしまうというのではなしに、財政厳しい中だけども、やはり4メートルと。町道にする以上は4メートルと。現在、仮に町道を新設でやるときにも4メートルというような決まりもあろうと思うんだけども、仮に変更する場合にも、基準に沿うまでもいかなくても、幅員が狭くなるということを変更で認めるというのもいかがなものかと思うんだけど。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) ちょっと説明がまずかったんですが、この短くなっている部分につきましては、落地5号線であった部分を2号線に含めたということで、もともと5号線でこの道路は残ってございました。今回廃止というわけにはいきませんので、2号線の起点を延ばしまして、延長が長くなって、あくまでも今まで町道であった部分を町道で名前が5号線が2号線にはなりますけれども、その関係で幅員が狭くなってきています。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) そういう関連があったというのはわかるんですけど、そういうことで狭くなったとか、いろいろ理由はあるんだと思うけども、そのときに、なぜ狭くなることじゃなしに広くする方へ、4メートルという基準という中でそれに達しなくても変更のときに、そういうことが何でできなかったのか。変更で狭くなってもいいんじゃないかというような考えじゃなしに、変更するときにやっぱり幅員も、ある程度の幅員で変更してくるという考えがなかったのかと。事情はいろいろ課長の言うとおりいろんな事情があったんだろうと思うけども、狭くしてでも変更していいという意味でもないだろうし。そういう考えがなかったか、あったかだけの話なんですよ。やむを得ずそうなったものか、狭くてもいいといったものか、やっぱり広くすべきだったなということが、どういう考えがあったのかなと言っているんです。延長が長い、短いはいいんです。ただ、幅員のことを言っているんです。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) この落地5号線と2号線は、もともと2号線、5号線で町道認定してございまして、一部については圃場整備で広くなっていますが、3ページと4ページの図面があると思いますが、3ページの左側の黄色のこれが5号線、現在認定してある5号線です。これを4ページの方で、これを町道をなくするわけにはいきませんので、この道路を2号線に名前を変えて、2号線の起点を変更したということでございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) ここだけ、何で狭くても変更で構わないということが、そこがつながらないと困るからつないでおると思うけども、そのとき何で幅員を拡幅してでもというような考えがあったか、なかったかと言っているんです。考えだけでも聞いておかないと。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 道路の拡幅につきましては、いろいろな事情がありますので、その辺は地元との調整、地権者との協議等もございますので、必ず広げないと町道には認定しないというわけには、現在が町道でありますので、認定を外すというわけにはいかないということで、今回、こういう提案をさせていただきました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第5号、上郡町道の路線変更の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第16、議案第6号、上郡町道の路線廃止の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設課長。


○建設課長(東末守史君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第6号、上郡町道の路線廃止の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第7号、上郡町税条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第7号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第7号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第18、議案第8号、上郡町都市計画税条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第8号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第8号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第19、議案第9号、上郡町水稲作況調査委員会条例を廃止する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第9号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第9号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第20、議案第10号、上郡町収入役事務兼掌条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第10号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第10号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第21、議案第11号、上郡町事務分掌条例等の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


  企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 総務委員会はいいんですけども、課長の方から今参考資料、これの方がわかりやすく説明できるだろうということで説明していただいたんですけども、わかりやすく黒字に黒の網掛けでしてしまっているので、大変わかりやすいと思ったんですけども、なかなかこれ見づらいので、委員会へ提出するときには、もう一度考えて提出していただいたらどうだろうかと思うんですけども。お願いだけしておきます。


○議長(高尾勝人君) 管理課長、よろしくお願いいたします。ほかにありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) この表の中で、改正案でも改正前でも実態のない相生・上郡合併協議会が何遍も書いてあるけど、これはもう何とかしないといけないのと違いますか。実態がなかったら外したらどうなんですか。誤解を生じるでしょう。法的には存在するんだったら存在するで何とかその方法を解消しないといけない。町長の責任でもありますよ。こういうことになったのは。こんなところ書くのは赤穂とするときに誤解を生じるでしょう。それについて審議してほしいんですが。それまでに町長の答弁をいただきたいです。こんな組織図、このまま書いておって、いいことあるもんか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 今、言われた実態のないということで、その分については、総務委員会で検討させていただきたいと思います。提案はさせていただきます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第11号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第11号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


○議長(高尾勝人君) ここで暫時休憩します。再開は午後1時。  (12時03分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。             (13時00分)


 日程第22、議案第12号、職員定数条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 提案者に1点質問しておきます。


 今の現行222、212、それぞれ数字があるんですが、今現在の現員数は幾らなんですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 各部局のそれぞれの実数は今、持っておりませんが、総人数の実数については、一般職で193人でございます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第12号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第12号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第23、議案第13号、非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第13号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第13号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第24、議案第14号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 私、別に町長や教育長の給与を下げていただかなくてもいいと思います。要するに、財政が逼迫するのは3年も4年も前からわかっておって、それについてどういうような行政改革をしていくかというのを議員、また職員、町民も交えてしっかり審議して、どこがむだで、どこを削って、どこを残して、どこをこれから上郡町は必要だから予算をつけようかというようなことを、全体の財政の縮小する中で考えていく姿勢がなくて、ただ議会が最終的に予算がきちっとうまく出せないから、慌てていろんなところを泥縄式に削っていって、きちっとした審議も方向性もなしに、予算を理解を相手がしようが、しまいが、一方的に切っていくと、そのようなことをやっておいて、町長ご自分が15%2年間カットして、そういうただ言いわけ的なことをやってもらう必要はない。このままでよろしい。それで責任が回避されるものじゃない。


 それから、町長や助役や教育長がカットされることで、そしたら職員や議員、またいろんな人の役場で働く人らのことがどうなるんだと言えば、結局批判はそこに向くわけで、町長がいい顔ができても、ほかはどうなるんだと。職員だって生活をしていくのに、いろんなことを今、この厳しい世の中で必死になって子育てをし、住宅のローンもあるでしょう。それから、子供のいろんな教育もあるでしょう。その中で必死になってやっている。生活圏を侵害することは許されないものですよ。勝手にどんどんカットして。それこそ人権を守って、職員が安心して働けるようにするために町長は頑張らないといけない。自分がカットしたら、それは町民やほかの批判は職員や議員に来る。そんなこそくなことをやってほしくない。


 だから、私はこれについて、町長に下げてもらうようなことをしないでもよろしい。町長が15%カットしたから、町の財政がずっと円満に行くんだというのであれば、それはみんなで考えればいいことです。しかし、こんなことをしてほしくないし、またこういうことをして、責任をとったということにはなりませんよ。町長、進退をかけてこれは責任問題だと私も一般質問で言った。出処進退をかけるべき、この予算の編成、むちゃくちゃです。


 それから、もう一つは、特別職報酬等審議会条例には、議会の議員の報酬及び町長、助役、収入役の給与に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬等の額について、審議会の意見を聞くものとするという条例がありますよね。過日、この報酬審議会の委員長だったと思うけど、報酬審議会、私は必要ないのかなということのお尋ねがあったんです、控室で。条例出す以上は、町長の報酬について、たとえ2年間であれ報酬を変更するときには審議会にかけておるのじゃないですかと言ったら、いや、そんなご相談はなかったと。これはどういうことですか。これがいいかどうか知らないけど、かけなくてもいいのか知らないけど、そういうきちっとした町長が言う情報公開とみんなのひざを突き合わせて、大変なんだということの説明を報酬審議会でも申し上げて、何らかの答申をいただいて、ある程度の回答を出していただくべきじゃないのですか。何か、そんなことも無視して、そして勝手に自分のを切ったら、あとはすべて何とかごまかせるのだというようなことはやめてくださいよ。どうですか、私、どうも納得いかんのですけど。町長、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 財政状況が非常に厳しい中で、いろんな調整、ご相談もさせてもらって、平成18年度の予算も策定させていただきました。そういった中で、私も率先して対応しないといけない。私の報酬がどうで、それで財政がどうのこうのというのではなくて、そういう姿勢も示すべきであろうと。いろんな部署でもいろんな厳しい状況で、ご無理もお願いしている状況の中で、率先してそういう対応もしなければならないということでさせていただいております。その点は、私の意図も酌み取りをいただきたいと思います。


 それから、報酬審議会のことについては、企画課長の方からお話をさせていただきます。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 特別職報酬等審議会の条例を見ていただくとわかると思うんですが、特別職の給与、引き上げ、または引き下げでも影響するんですけども、諮問する場合は、その都度諮問を行って、当然委員の委嘱から始まります。諮問から答申を得た段階で、その委員会の機能は一応終了という仕組みになってございまして、現在では、特別職報酬審議会の委員さんというのは、空白状態になっております。


 それともう一つは、この条例の本則でうたっております、町長、助役、収入役のところもあるんですけども、これの報酬額の改定の条例の一部改正であれば、当然、報酬審議会の意見を聞く必要がございます。今回は、附則で減額方式の率を使っておりますので、過去の例を見ましても、審議会に諮っているケースはございませんので、こういう手続をとらせていただいたということでございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 条例上、瑕疵はないんだ、問題ないんだと言うけれど、私どもの委員会で、あなたが厚生経済常任委員会で説明をしたいと言うから、時間をとって委員さんに了解を得て、今後の18年度の予算編成の概要を町長から説明を聞いたわけですが、何も審議は本会議であるのでしておりませんけれども、そういうことの中で、いろんな人件費の削減とか、いろんな団体の方々の5%減というようなことをおっしゃっていました。後から聞いてみたら、このすべての団体の非常勤特別職の5%減なんかでも、まだ理解が得られずに、そのままになっておるというようなことも聞きました。予算だけ先に決めて、ひどいのには何か紙1枚渡して、特別職の方にご理解いただきたいだけで渡して、それで事足りるとするというようなことになっていると聞きましたけど。そんなばかなことはありますか。下げたらいかんとは言いません。しかし、上郡町が町民全体で町民に協力をしてもらって、歳出を削減していきますというのであれば、以前から3年も4年も前から、そういう方針を出して、額は決まりませんけど、ここはこうして、ここは残しますと、ここは手厚いようにするけど、こっちはこらえてくださいというようなことを、町民とか議会、職員と、一生懸命切磋琢磨して上郡町の財政を守っていく姿勢がなかったらいかんのと違いますか。何か数字合わせだけで、予算を何とか通すためだけの方針が、そんな方針の町がこれからもずっとやっていけると思いますか。町民の幸せが、職員の待遇が守れると思いますか。町長、そんなことで、あなたが率先して15%2年間切りましたといって、それで済むもんじゃないですよ。私はこんな15%なんか、あなたの報酬はカットしてほしくない。もっともっとやることがあるでしょう。これでお茶を濁してもらったら困りますよ。幕引きしてもらったら困ります。私はそれだけ意見を言うときます。


 町長、ご答弁あるんだったらもう一遍言ってください。私も何もただ報告聞いただけで、町の財政が逼迫しているということはわかっています。言いたいこともあります。歳入をなぜ確保するように努力しないのかとか。そんなもので町の財政、町民の幸せ、職員が守れたりしますか。私は反対ですよ、これには。


 町長、どう思っているんですか。あなた急にばさばさ数字合わせだけして、そんなことで町の運営ができると思いますか。どうですか、町長。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 非常に財政状況が厳しい、ここ1〜2年が厳しい状況の中でかじ取りをしていく。そういう中で、いろんな関係部署にもいろいろお願いもさせていただいております。そういう中で、私も先頭になってそういうことをしていかなきゃならないという姿勢をあらわすことも必要だろうということでさせていただいておりますので、その点はご理解をいただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) これ、付託委員会の総務委員会にお願いしたいんですけれども、平成18年から20年、2年間ということなんですけど、この根拠、本当に町の財政状況から見ると、この期間がどうかということを委員会でぜひとも徹底的に町民が納得いくような討論を、議論、審査をお願いします。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第14号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第14号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第25、議案第15号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第15号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第15号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第26、議案第16号、上郡町特別会計条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第16号、上郡町特別会計条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。


 日程第27、議案第17号、上郡町ふるさと創生基金条例を廃止する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 今、課長からいろいろとご説明いただきましたのですが、口頭なんでちょっと書き漏れや聞き漏れもありまして、こういう一覧表がないんですか。ふるさと創生基金について町民の方も関心がありまして、あのお金どこに使ったんだということを議員にもよく言われまして、僕は返答にも困るんですけど、一応親水公園というのも大分充当されたところもありますし、今、鞍居川の桜トンネルの整備にも何ぼか使ったという記憶はあるんですけれど、できましたらそういう一覧表がありましたら、理解しやすいということでありまして、累計で約3億9,000、そういうのがあるんですから。やはり大事なお金がそこに入っているということですから、経過なり、そういうことを正直言って、この議案のときに提出されたものが僕らとしてはよかったなと思うんですが。議長、そういう資料、楽ですか。


○議長(高尾勝人君) 準備できますか。


 管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 私どもの考えとしまして、この17年度決算以後にそういう詳細分は配付させていただきたいと考えております。


 と言いますのは、平成元年以後ですから、相当処理的に各事業の充当した金額が個別にはまだ調査できておりません。ただ、今申し上げた累計的には数字はつかんでおりますけれども、個別にはまだつかまれていない状況ですので、決算時点では、その数字を明らかにする必要があろうということから、その時点で配付させていただきたいと考えております。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。   (13時29分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (13時29分)


 再度、企画管理課長、答えてください。


○企画管理課長(松石俊介君) 今、申し上げました事業別の各個別の充当の金額については先ほど言いましたとおり、平成元年度からですので、調査資料のため不足しています。今、申し上げました概算の事業については、今でもお渡しできると思っております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) お渡しできるんだったら、いただきたいんですけど。やはり議決を採決する。私らの立場としては、やはり納得して賛否をしたいというのが正直な気持ちなんですから。


○議長(高尾勝人君) 準備できる範囲で出していただきたいと思います。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) この時点の資料としては配付させていただきます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 今、課長の説明で累計3億という話が出たんやね。この創生基金の累計が。これは当初、1億の基金で始まったものやね。累計が3億と、最終的には、説明の中で早口で、現在は2,203万円残があるということですか。そうじゃないんですか。そういう意味じゃなかったんかな。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 早口で説明ということですけど、ふるさと創生元年度に全国1億円配付されたものです。その後の経過を見ますと、例えば、平成3年度には交付税の中にその部分が含まれているということが以後あります。例えば平成3年度では7,300万程度、平成5年度では1億1,000万程度というぐあいに、交付税の中にも含まれております。それらをすべて受け入れた形で累計しますと、3億9,123万1,000円と、利子も入っておりますけれども、そういう積立金の累計になっております。以後、各事業に充当してまいっておりますけども、平成16年度末の段階では、2,203万円の残があったと。これを17年度の予算に繰り入れたために保有は現在ゼロであるということから、このたび廃止したいということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。12番。


○12番(沖 正治君) 結局は、この創生基金の残がなくなったということで廃止ということになるんだろうと思うんだけども、国からのこれに対する交付税も入ってこないというようなことになっておると思うんだけども。上郡町の今度の事務分掌の機構改革の中で、まちづくりというのはなかったんかな。それらのところで、やはりこれを財政的に苦しいからという話も出てくるんだろうと思うんだけども、ないからやめるという方向も当然一理あろうと思いますし、これを残していって、年々基金を積むだけの努力があればよかったのではないかと。やはりまちづくりというものに当然必要な基金だろうと思うんですよ。何も町村会の基金で土地を買ったとか、町の土地開発基金で土地を買ったとかいう問題とも同じようなことで、やはりこれにも当然まちづくり、まちの活性化のためにはないからやめたということも、理解もできないこともないですけども、やはりこれを続けていくことも1つの上郡のために必要ではないかなと。たとえわずかなお金でも基金として積んでくるのが普通の考え方だろうと。使いっ放しで減って進んでしまって、最後は終わりだと。次に充てんしたら終わりましたと、だからこれでやめますというのも、余りにも言葉は悪いけど、余りにも身勝手な財政の仕組み、やはり町民のためにいう流れがそもそも1億の創生基金が元年出たもので、それから国の方もそれが必要であるから交付税を入れてきたと。累計が3億と、現在16年末で2,203万円と、今度それがなくなったからやめようと、これは次に出てくるJAの基金と違いますよ、考え方は。


 だから、やっぱり年々、そういうものは上郡のまちづくりのためには、たとえわずかなお金でも基金として積んでくるという体制がなかったという手だて、そういう気持ちはなかったと。言葉だけでは上郡町のまちづくり、いろんなまちづくりといろいろ言っていますけれども、逆に言ったら、今、毎年県の方のいろいろ補助金が変わりますけれども、市町のロマン通りですか、ああいうようないろいろと補助金の出てくる窓口は違いますけれども、それに充当するような窓口が毎年できております。上郡町もそのぐらいの元気出す気持ちがなかったと言わざるを得ないのです。だから、これは私は廃止するとか、しないとかいうのはどっちにも理解できるけども、そういう気持ちがなかったか、あったかだけ聞かせてください。


 これは町長からでも結構です。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 当然いろいろ基金は積んでいかないといけないことでございます。したがいまして、何を目的にするかによって違ってくると思いますが、だからふるさと創生基金を次のまちづくりにするか。新しい基金を起こすかということだろうと思います。したがいまして、そういうことをしていくということについては、今、沖議員が言われたことに対しては異論はございませんけれども、今回、本当にふるさと創生基金としてはそういう状況なんで、これは一度そういうことで廃止をするということで提案させていただきました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) いろんなふるさと創生基金というのは、ソフト事業だけに限られておったということは存じておりますが、今、担当課長がいろんなことをやってきたと。あゆみ誌とか、円心太鼓、神子田遺跡、地域イベント等をやってきましたということで、基金が保有がゼロになったからやめるんだということでありますので、これは基金条例が廃止になって、基金もゼロになったということから、地域イベントも含めて、もうやらないということですね。今までやってきた事業、また関連する今後の事業もこの条例廃止とともにやらないということですね。それだけお尋ねします。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) この基金の充当は、それぞれの事業の財源としての基金充当しておりましたので、事業をやめるという考えは持っておりません。ただ、先ほどから申し上げますとおり、基金の目的が当初からの目的から言えば、終結しただろうという考え方で、とりあえずはこの基金を廃止させていただくということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 8番。


○8番(阿部 昭君) 17年度時点で2,000万ほど残っていたんですよね。それを一般財源に繰り入れたわけでしょう。その時点でゼロですね。その時点で出すべき案件じゃないんですか。こういうふうになりますから、一般財源に繰り入れていいのかどうかというように報告するべきだと思うんですが、どうでしょう。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 当初予算の段階で、この2,203万円を繰り入れておりますが、当初から決算見込みでこのまま行けば、当然早く廃止する必要があったと思いますけども、決算状況をにらんで、見込み的にはほぼ繰り入れをすべて充当してしまうだろうという想定のもとにやっております。過去の財政調整基金のように予算化しますけども、財源調整ができて、取り崩しをやめようというケースも考えられますので、今回そういう想定も途中まで行っておりました。17年度決算を見込みますと、やはり財源不足が生じるということから、全額の取り崩しの予定ということで廃止の方向で考えたものでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第17号、上郡町ふるさと創生基金条例を廃止する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第28、議案第18号、上郡町JAふれあい基金条例を廃止する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 今、管理課長、説明があったんですが、議案第17号で、採決する前に提出するということを言いまして、そのまま採決してしまったんですけれど、このJAのふれあい基金条例、今、長々とおっしゃられたんですけど、やはりどうしても記憶もできないし、聞き漏れもあるということで、やはりそういうところは先に言いましたように、納得して私らも採決に加わりたい。そうすべきだと思っているのに、そういうことをされない。どうも納得しないんです。


 過日、私、議長の代理で、このJAのふれあい基金の最後の運営委員会に参加したとき、そのとき丁寧に経過なり、支出金額なり、費用項目なり、事業なりということを文書を書かれておったでしょう。これはなぜこういうことを出されないのですか。それこそ議会軽視というのですか、そういう言葉も出て来ざるを得ないような状況なんです。その文書はできておるんですから、私いただきまして、いただいた文書は私は議長代理ですから、そのまま議長にお渡ししまして、私の手元に今はないのですが、あの文書のコピーでもよろしいですから、この議案の採決の前にぜひ提出してください。でないと、私は採決に加わりませんから。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。再開は14時とします。   (13時45分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。            (14時00分)


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 資料の提出で大変ご迷惑かけました。今、お配り申し上げました資料のまず経過部分については、先ほどの説明のとおり、平成4年8月からの経過を記載してございます。現在に至るということを書いてございますが、最終的には先般3月3日に最終の運営委員会を開催いたしまして、その確認を行ってございます。


 次の運用益の充当事業の概要ということで、先ほど説明申し上げましたとおり、農業の振興に関するものとしては、2億492万円、内容についてはそれぞれ記載してございます。健康福祉の増進に関するものとしましては、970万6,000円、利子運営のみの事業でございます。


 教育文化の振興に関するものについては、3億4,765万3,000円ということで、上3つの青少年関係は利子運用、そして、元金の充当しておりますのが旧総合庁舎の跡地購入8,600万円の4年分ということで、3億4,400万円を含んでの金額になってございます。


 最後の状況でありますけども、各年度の合計が入っておりませんが、執行額のところがその充当金額でございまして、17年度末でゼロということでこのたびの廃止をお願いするものでございます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 質疑を再開いたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第18号、上郡町JAふれあい基金条例を廃止する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              全   員   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立全員であります。


 よって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。


 日程第29、議案第19号、上郡町国民保護対策本部及び上郡町緊急対処事態対策本部条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) この武力攻撃というのはあるんですか。それと、何でそんなものを、ちょっと珍しいなと。急にこんなものが飛んで出たということは何かあるのか。それともよその地域の市町村もこういうような問題を決めているのか。それからどういう理由があって、こんなものを設置しようかということになったのか、それだけちょっと聞かせておいてください。


○議長(高尾勝人君) 住民課長。


○住民課長(松本 優君) ただいま申しました国民保護法が平成16年度に制定されまして、それに基づきまして平成17年度に都道府県がこういった対策本部を立ち上げ、また後ほど出てきますけども、国民保護協議会を設置してございます。それを受けまして、各市町村長で平成18年度に、こういった対策本部を立ち上げ、また協議会を立ち上げ、国民保護計画を立てることとなってございます。


 基本的に武力攻撃、要するに外部から日本国が武力攻撃を受ける事態になった、予測事態となった、こういったことをそういった対策本部で対処するといったようなことが法律で定められたものでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) これを見てわかったんですけども、これは国全体のことになってくるんだろうと思うんだけども、1条のところに上郡町緊急対処事態対策本部、こういう名称で、上郡町緊急対処事態と、どういう事態を想定されておるのかと思って。ただ名称だけのものになるのか、言いかえになるのか、1番上の。そこだけちょっと聞かせてもらいたい。


○議長(高尾勝人君) 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 基本的には、日本国に武力攻撃があるということで、例えば航空機等による爆撃とか、そういったものが想定される場合に、内閣総理大臣が閣議決定において、そういった対策本部を開く各市町村、兵庫県、そういった指定がされるわけでありまして、それに基づいて対策本部を各行政、地方公共団体も開設するという流れでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第19号は、議会運営委員長から報告があったとおり、厚生経済常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第19号は、厚生経済常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第30、議案第20号、上郡町国民保護協議会条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) これは同じことなんだけども、これは協議会の設立ということになっておるのだけども、この協議会の具体的な職務、どういうことを上郡町民の、また国民のために何を協議していくのか。どういうようなことを決めていくのか、ちょっと具体的に、もしわかればちょっと。


○議長(高尾勝人君) 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 先ほどもちょっとお話しさせていただいたんですけども、基本的にはこの国民保護協議会によりまして、国民の保護に関する計画等、国民の保護に関するものを定めることとなっておりまして、今、現在では国民保護計画、これを国が定めておりまして、それを受けて平成17年度に兵庫県の国民保護計画を策定することとなっております。それを受けまして、平成18年度に各市町村がそれぞれの市町の国民保護計画を策定するといった基本的なこの策定に係る協議をしていただく協議会となっております。


○議長(高尾勝人君) 5番。


○5番(由田五千雄君) とにかく国会でこの法ができるときにも、いろいろと審議があって、僕らは新聞紙上で若干読んで、今、記憶がおぼろになっていますけれども。つまり保護をどういう状況が起きる、そしてそれに対して国民を守るために、こういう状況ができるときにこういうふうな地方自治体では対処ができるんだとか、国民を守るためにこういうことが必要なんだというようなことだろうと思うんですけども、とにかくこの法案の中身をまたさっきの資料の話ですけども、これ委員会に付託されたときには委員会でその条例など、十分審議してくれると思いますけども、僕らにも法案の中身をちょっと欲しいなと思っております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第20号は、議会運営委員長から報告があったとおり、厚生経済常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第20号は、厚生経済常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第31、議案第21号、上郡町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第21号は、議会運営委員長から報告があったとおり、厚生経済常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第21号は、厚生経済常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第32、議案第22号、上郡町障害者程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第22号は、議会運営委員長から報告があったとおり、厚生経済常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第22号は、厚生経済常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第33、議案第23号、上郡町介護保険条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) これ現行と改正の部分で、5段階を6段階に持ってきたと、細分化されたということだろうと思うんだけども、まずこの理由、どういう理由でこういう細分化されたのか、お願いしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) この5段階が6段階になった理由としましては、いわゆる旧の法律の第2段階部分におきまして、この非課税者世帯の中でも1段階の一番低い世帯の方に近い方と、あるいはそうでない方ということで、その2の部分を2つに区分して第2段階を第2、第3と分けたという形になってございますので、細分化したというのか、低所得者に対する措置であるということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第23号は、議会運営委員長から報告があったとおり、厚生経済常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第23号は、厚生経済常任委員会に審査を付託することに決しました。


 日程第34、議案第24号、上郡町公民館条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(本田吉住君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第24号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第24号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 続いて、日程第35、議案第25号、上郡町生涯学習支援センター条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(本田吉住君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第25号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第25号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 次に、日程第36、議案第26号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) この中で、いろいろと5%削減することについて、各委員さんからの理解とか納得はできておるのかどうか。それが必要ないというのであれば、議会と町長が提案して決めるわけだけど、少なくとも議会はこれを了承したんだということで、それを前提に出されると、この削減ということが皆さんにとってやはり議会にとっても苦しいことなので、それはきちんと説明をするのかどうか。そういう言い方を議会が理解したのだとかいうことを言ってもらっては困る。そういう意味では、5%と言えども、削減カットについては各委員さんの理解が得られる必要があろうと思うのですが、これについてはどうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) それぞれについて、ご相談をさせていただきました。書類でお渡しをしたところもございます。それから、農業委員の皆さんについては、会長にお話をして、農業委員会に諮っていただきました。会長の方からはわかったという方もおられるし、町長の意向でそういう話があったと、しかしながら異論もあるというお話も聞いております。それでそれにつきましては、今月、3月6日にも再度話し合いをさせていただきました。それで、十分に議会で検討してもらってくださいということで、農業委員会でもすべてがわかったという状態にはなっていないけども、いろいろ異論はあるけども、それについては十分審議をお願いしたいということで、お話をさせていただいております。個々には、ちょっとそれぞれ重立ったところにはお話をさせていただいております。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) それは全員が全員とも理解したということにはならないでしょうけど、やはりきちっと町の方針を理解していただいて、そしてその確証をつかんでから議会に上程されないと、議会のせいにされたら、苦しいことはわかって、いろんな意味でも財政が苦しいことは議会だってわかっているんです。しかしながらそういうやり方について、町長の泥縄式といいますか、行き当たりばったりのやり方について批判がある場合は、町長はそれを議会のせいにせずに、きちっと説明して自分の責任、また説明責任を果たさないと、こんなもの議会のせいにされたらかないません。可決するにしても。苦しいことは私も十分わかっております。そこのところの町長はとらえ方を間違えたら、私らとしても議会で十分審議して、この審議が私の言う意味です。だから、町長、そういう意味では、町民も苦しいことはわかっておられると思うけど、それを町長の方針が行き当たりばったりでは、このままそんなことが納得できるものかという意見かもわかりませんので、そこのところ町長、議会のせいにしないで、きちっと町長の方針を反省し、そしてこれから確固たる町政運営ができるんだということを自信を持って示さないといけないでしょう。そういうことを私は言っているんですけど、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) そういう意味で、18年度非常に苦しい中で、ご理解をいただくということで、お願いしております。したがいまして、今、工藤議員が言われたように、10人おられたら10人が全部という状況にはなっていないのは確かでございます。それぞれの会長さんなり、そこらへんにはお願いしまして、十分意見が集約されていないこともありますということもお聞きをしております。その中での状況は十分に説明させていただいて、十分に審議をしてくださいというご回答をいただいております。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 同じことを質問して失礼だけど、町民みんなわかっておるんです。町長の基本的な財政の歳入歳出の姿勢について私は疑問があると思うんです。5%そのものについて、それでうんと言えるものかというようなことだと思うんですね。それは議員も問題を指摘する方も町長の姿勢が疑問なんであって、そこのところを町長が議会で議決したから、議会で議決したからというようなことを言われたら、全く解決の方策も何もないままに、闇雲にどんどん進んでいく。来年度も予算編成上も同じようなことをしていって、行き詰ったらまた10%減らしましょうか、町長は5%減らして済みませんと。そんなことでできますか。そういう意味ではきちっと町長が何年も前からこういう財政厳しくなることはわかっていたんですから、それをおろそかにしたのは町長の責任ですから、それもきちっと理解をして、示して今回は何とか理解してくれというようなことを町長言わなかったら、議会で審議してくれと、議会も困ります、立とうと思っても。簡単に立てません。だから町長のきちんとした反省と、きちっとした財政計画と、この上郡町をどう今から運転していくのかということが、これは深い問題で、ただ5%切った、損した、もうけたとかいう問題ではないと思うんですから言っているんです。町長、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) そういう意味で、上郡町の状況、そういうものを十分に説明をさせていただいたつもりでございます。その中で、大方理解をいただいておると把握しておりますが、先ほど言いましたように、なるほどそういう状況であったら、協力をしますというような意見もいただいておりますが、そしたら100人が100人というわけにはいっていないこともありますよということはお聞きをしております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) これは付託委員会にお願いするんですけれど、さきの議案で、特別職の常勤のもの及び教育長に関しては、期間2年ということで改正案が出ていますが、今回のこれは5%、額の固定額というのですが、その辺の整合性、同じ原因が厳しい財政状況の中での改正ですから、片一方は期間が2年ということでありますし、今回こちらの方は5%の額の減額で、その2年とかそういうのは一切条文にはありませんから、その辺のところの整合性、特に町民が理解できるような整合性、その辺のところを十分に審議してほしいと思っております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 総務委員会ですけれども、1点だけちょっと委員会、あすですか、付託になっていくと思うので、ちょっと聞いておきたいと思うんですけれども。町長は、最前、議会でよく審議してもらってくれというような返事があったと言うんですけれども、よく審議してくれと言われたときに、今、工藤議員からあったけれども、この分について、そういうような言い回しで農業委員会は、そういうような話で議会でよく審議してくれということで、そういう答弁で私、承っていいんですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 農業委員会の会長さんとお話をさせていただきました。農業委員会の中ではいろいろ異論もありました。私の方からお願いをして、そういう依頼が来ていますということで、農業委員会の方で諮りましたと。そういうことだったら、全員が全員というわけではありませんというお話を聞きました。そういう中で、私も再度3月6日に、農業委員会の会長さんといろいろお話をさせていただいて、そういう中で上郡町も非常に厳しい中で、ご協力をお願いしたいというお話をさせていただきました。そういう中では、最終的には、町長の意向もよくわかるということで、十分に検討してもらったらいいですというお話がございました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。12番。


○12番(沖 正治君) 今、町長が言われることは、そういうような話をされたという町長からの話ですので、それがだれと話したということもはっきり言っておられるので間違いないと思うんだけど。私が、同じ農業委員会におってそういうようなことを聞いていないし、仮に議会の方で、予算のことですので、議会でよく審議してくれという言葉がどういうふうに理解したらいいのかと。町長と今言う名前は出なかったけど役職も出たんですけども、そういう中でそういう話し合いになっているんですと。どうだろうなと思うんだけど、その点についてはよろしいという返事はしていないんだと思うんだけど、あとは議会でよく審議してくれと。どういう方向で進めたらいいのか。これは町長の方から責任を持って、農業委員なら農業委員できちっと多数の人でもどうだろうかと思いながらもやむを得ないですなという返事をいただいてもらわなかったら、よく審議してくれと言われても、中身がどこらへんの審議やら、そこまで理解してくれておるのかなと。今、ちょっと言葉は悪いんだけども、審議してと言ったけども、議会が本当に審議してくれたのかと。私らの気持ちを考えての審議かというような言葉になったときに、次にどういうふうに答弁していったらいいのかと。その部分、今、ひっかかっておるんですけども。ここにある何項目か知らないけれども、委員会がずっと列記されているけれども、これは教育長、または町長、そういうような部局の方から委嘱された、ほとんどの委員会です。


 それと、農業委員会というものは同じ委員で、非常勤特別職という中で組み込まれているんですけれども、ほかの委員会と違って選挙を受けておると。公職選挙法の中での委員という立場の中をある程度理解もしていただいて、考慮をしていただいて、ある程度委員の了承も、おおむね了承いうぐらいの程度の返答をもらっておかないと、議会でよく審議してもらったら結構ですというのはどうもこれがどっちの審議なのかと。カットしていい審議だった、反対していい審議だったと言われるのか。どっちの審議が正しいのかと。ちょっと理解に苦しんでおるんですけれども、再度、町長の責任において、今、私が言ったように、教育部局の教育長からの委嘱の委員会と町長からの委嘱の委員会というのを押し並べての1つの委員会と、非常勤の特別職と思われているのか。それとも公職選挙法によっての委員であるということの違いの認識があるのかないのか、お願いしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 1つは提案については、こういう提案を出させてもらいますという話ははっきりさせていただいております。


 それから、その公職選挙法にのっとってと、手続のことでございますけれども、それはどういうふうに関連するかということについては、管理課長の方から答弁させます。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 非常勤の特別職の報酬の位置づけでございます。地方自治法の203条によりまして、公共団体の非常勤の職員に対しては、報酬を支給しなければならない。はっきりと位置づけ規定されております。特に、この位置づけでありますけれども、例えば人事委員会、また公平委員会のような委員会の場合とか、農業委員についての農業委員会等に関する法律、いろいろ行政委員会の規定がございます。これらについて、独自に報酬の額の条例を位置づけすることも可能なことになっております。ただ、地方自治法の逐条解説に載っておりますけれども、これらの職員に対する報酬等支給方法を定める条例については、もちろん個別に規定する必要はないということで、逐条解説に載っております。できるのですが、ないと。ただ、1つの条例に合わせて規定するのが適当であろうと。しかもこの報酬の額については、当該条例で適宜定められるものでありますけれども、職務の種類、勤務の程度に応じ、及び財政事情を勘案して、均衡を保つように定められるべきであるという解説が載っておりまして、従前、上郡町の場合農業委員さんも含めた、こういう非常勤特別職員の条例での位置づけとしておるということでございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 付託を受けるので、幾ら委員と言えども大事なことだと思うので、中でお聞かせ願いたいと思うんですけれども、今、言われた条例、規則、そういう運用をして間違いないのだと。瑕疵でもないのだという説明ですけども、それならそれのような考えの中で、きちっと農業委員会でそういう説明をしていただいて、こういうことでこうですので、だからこれはうちとしては瑕疵でもなければ規則にのっとった上での条例の改正ですので、よろしくお願いしますということをきちっと責任持った態度で農業委員会をそういうふうに説得していただいて、了承もらうと。今の話では、議会でよく審議してもらったら結構ですよというくだりで来ておるので、よく審議してといわれてもなかなか難しいんですよね。人間本人さんらは自分ら本当によければ減していただいて結構ですよと言ってだろうと思う。しかし、よく審議してくれということは、議会の方にやってもらったらいいというような考えも成り立つので、課長、町長もそこらで一遍農業委員会において、今の条文のとおり読んでいただいて、こうなっておりますので、こういうふうにさせてもらいますよと。それで了承してくださいと、きっとそちらの方で対応していただいて、それでなければうち審査せいと言われてもなかなか難しいんですよ。本当に。私の当該委員として今現在おりますので、今、町長が言われたような、そういうくだりではないんですよ。この間からも各農業委員さんが傍聴に来たり、いろいろなところで言われたときには全然話が違うんですよ。だからそれをどうのこうのと今、責めることはできませんので、お互いにどっちの立場というものがあるので、それをどうのこうの言いませんけれども、その中で今、課長が説明したくだりを、条例規則をきちっと理解していただいて、こうなりましたということだけは総務委員会に持ってきていただきたい。


 それで議長、約束してください。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。再開は15時20分。 (15時04分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。         (15時20分)


 休憩前の12番議員に対しての答弁を求めます。


 町長。


○町長(安則眞一君) 今、企画課長からお話をさせていただいたように、非常勤の特別職ということでその扱いについて別に法的に問題があるということではございません。そういう意味で、今、12番議員が言われたように、農業委員の方にいろいろな意見もありますということも踏まえて、理解をしておりますが、そのことも踏まえて、総務委員会で付託をさせていただいて、そこで是か非か、そういうことは十分でないということになるのであれば、そういう対応もしなければならないと思いますけど、そういうことも踏まえて付託をして協議をしていただきたいと思っております。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 22日が農業委員会になっておりますけれども、付託委員会、それまでにあるので付託委員会の結論、付託受けた以上は結論出さなくてはいけないということで、これの結論の出し方によったら、また変な方向になることも予測だけはしておかないといけないような気もするので、その分だけはきちっと対応してもらわないと困ると。総務委員会の中での付託までに回答をもらいたいと。これだけ強く申し入れをして今回の分は、あとは付託でさせてもらいますので。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 私は簡単に言うんだけど、この特別職の関係で全部だろうと思う。そうすると、どういう理由で5%の平均をぽんと切ったのか、それは総務委員会に付託しているんだから、当局に5%の理由を徹底的に聞いてもらいたい。理由はあるはずです。理由がないと言うのだったら小学校の子でも予算組める。適当に5%切って、8億金足らないといったらこれこれとみんな合計して、ずばっとやって、それで適当にここはいこう、これはいこうで、こういう予算の出し方をしておる。メリハリもないし。またこれ以外のことも言う必要はないのだけども、ほかでも予算が前にあったやつを適当に切ってしまっている。だからそういう状況だからこの5%という理由を、はっきりとどういう理由でこれくらいだったらここのところは5%切ったんだとかいうはっきりとした線を総務委員会でやられるのだから、大変だけど説明してください。聞いていたら遅くなるし、そういうことでおきます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 16番。


○16番(正木 悟君) ただいま問題になっております特別職の条例改正に直接の関係はないのですけれども、今回の18年度の予算の編成、組み方、町長の姿勢、そういうものが私たちには一向に見えてきませんでした。それで大分前に議長に、町長に出席をしていただいて、18年度の当初予算の組み方、また議員の考え方、そういうものをいろいろと意見の交換をしていただく方がいいと思うから、全員協議会を開いて予算の件を町長に出席していただいて、やるべきだということを再三、議長に申し上げておりました。にもかかわらず、各常任委員会で町長が説明することになりましたという議長からの答弁をいただきました。何で常任委員会でそういうことをしなければならないのかと申し上げましたところ、日程上、そういう日が協議会を開いて、町長の予算の組み方の編成の骨格になる、また特別職なら特別職、そういうものの報酬もカットをしたいんだというようなことを全員協議会の席上で、なぜそういうことを申し上げていただいて、それに対して各議員の意見、そういうものを参考にされて、そして予算を組まれて議案として提案されるということが、この非常に厳しいときですから、カットというようなこともあるであろうなという想像は私はしておりました。


 しかし、そういうことを心配する上で、議長に再三、予算の説明をしてもらってくれと、町長に出てきてもらってしてくれということを申し上げたのにもかかわらず、常任委員会でそれも何も紙面にも書いたもの1つなしに、簡単に説明をされました。あんなことで済むはずがないんです。だから、きょう今ここでいろんな問題で紛糾しているわけです。


 だから、私は町長が予算を編成するに当たって、なぜそういうことを私たちが申し上げないでも、町長自身が全員協議会を開いてくれと。そして厳しい財政事情で予算が組めないのだから、こういう考えでおるのだと。皆様協力していただけますかというような話から、いろんなことをなぜ町長自身がそういうことを議会から申し上げなくても、町長の方から言われるべきであるというように私は判断しておりますので、その点について、町長からひとつはっきりした議会に対する考え方をここでお示しください。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 当然、18年度予算につきましては、議会で審議をいただくということでございます。その前に、状況について十分の説明をもう少しすべきであったということでございます。その点については、各委員会では説明をさせていただいたけれども、今、正木議員が言われるように、口頭説明であったと。そこら辺をもう少し十分の説明をすべきであったのではないかというお話でございます。


 それにつきましては、私も十分でなかった点もあろうかと思います。それについては、今の状況でどうということではございませんけれども、そういう意味では、私が十分でないこともあろうかと思います。それについては、おわびをしたいと思いますけれども。18年度の当方も苦労して、18年度予算を組ませていただきました。その中で十分にご審議をお願いしたいと思っております。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) 町長、こんなことをここで申し上げるのはいかがなものかと思いますけれども、1つは今、はっきりこの場で農業委員会の問題が出ていますわね。それについても私は以前に町長にすべて特別職の条例を改正されるんだったら、よく納得をしてもらっておいてくださいよということは申し上げたつもりであります。にもかかわらず、また今日、この場で特別職の委員会に付託する、この件で紛糾、いろんな問題が出て、心配されておると。これは当然でございますので、町長、議員は何も町長に反対することばかりではないです。これは町のため、町民のためを考えて判断して賛成、反対しておるんです。しかし、最前のような特別職の方が納得をされておらないというようなことがわかっておって、それを委員会に付託して、それで委員会もそれを審議していただくのには、これは大変だろうと。委員長もこれは大変な問題だと思います。


 だから、それまでにそういう問題だけはないようにして、委員会に審議をゆだねられるように、町長してください。でなかったら、ただお願いしたというだけであったら、今度予算の審議のときにまだまだほかに申し上げたいことがありますけれども、それは予算のときしか言えませんので、申し上げませんけれども、非常に審議が混乱になっていくということだけは申し上げておきたいと思います。


 だから、精いっぱい事前に町長は努力をしていただいて、了解をしていただくようにお願いしておきます。


○議長(高尾勝人君) 答弁はいいですか。


○16番(正木 悟君) いいです。


○議長(高尾勝人君) 議長からも申し添えておきます。十分に16番議員のおっしゃられたことを頭に入れて、事前に了解をいただくように努力していただきたいと申し添えておきます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第26号は、議会運営委員長から報告があったとおり、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第26号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 次に、日程第37、議案第27号、上郡町立研修センター「上郡ピュアランド山の里」の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 本件は、委員会に審査を付託したいと思いますが、この際、質疑があればお受けいたします。質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 日帰り入浴するということは町民のいろんな要望であり願いであるので、これは前向きにいいことであろうと思うんですが、法的に、今までだったら町が管理していたときに研修センターの性格上、日帰りの単独入浴というのは難しいのだとか、いろんな条件があって実施ができなかった。また防犯上も難しいということだったんですけれども、それが今回は、こういうふうに自由になったということは、それはクリアできるのか、できたということと判断していいのか、問題はないのか。


 また、税とおっしゃったんですが、これは入湯税のことですか。そういう意味で、ちょっと税の区分からして、上郡町にはそういう税の条例はありませんが、そういうことも含めてクリアできているのかどうか、お尋ねいたします。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 議員の2点の問題につきまして、答弁させていただきます。


 まず、最初の日帰り入浴の件でございますけれども、これは新しく指定管理者の方で保健所等の許可をとられました。そういうことで実施することができました。それから、税のこと、使用料のことでございます。これは入湯料ではございません。その税の方につきましては、要するに温泉地でないと取れないことになっておりまして、もし温泉地でありましたら、入湯税を取ることができまして、通常一般大体150円が平均でございますけれども、それは税改正等をしなければなりませんけれども、当町におきましては、温泉では水道水を使いますので入湯税を取ることが、付加することができませんので、それは一般の銭湯と同じように、入るための入浴料ということで、先ほど説明申し上げましたように、大人につきましては500円、子供につきましては1回300円を入浴使用料として徴収させていただくものでございます。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 税とは何ですか。消費税ですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) いえ、入浴使用料でございます。この中には消費税と奉仕料の5%、5%が入っております。新しく入浴使用料というものを今定めがございませんでしたので、といいますのは、下に書いてございますように、宿泊される方につきましての入浴につきましては無料でございましたので、日帰り入浴のために新しく入浴使用料というものを課することになりましたので、新しく新規に設けたわけでございます。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいま、議題としております議案第27号は、議会運営委員長から報告があったとおり総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第27号は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決しました。


 引き続き、日程第38、議案第28号、平成17年度上郡町一般会計補正予算の件、日程第39、議案第29号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件、日程第40、議案第30号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件、日程第41、議案第31号、平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件、日程第42、議案第32号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件、日程第43、議案第33号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件、日程第44、議案第34号、平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件、以上7件を一括議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより、上程予算案並びに第1表以下事項別明細書の説明を各担当課長から求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○下水道課長(大国安弘君) 議案説明。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○農業委員会事務局長(野村元政君) 議案説明。


○産業振興課長(高橋道夫君) 議案説明。


○建設課長(東末守史君) 議案説明。


○都市整備課長(金持弘文君) 議案説明。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○管理課長(山本善彦君) 議案説明。


○教育次長(本田吉住君) 議案説明。


○建設課長(東末守史君) 議案説明。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 暫時休憩します。再開は16時45分とします。


                    (16時24分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。 (16時45分)


 ここでお諮りいたします。


 本日の会議時間は、議事進行の都合により、午後7時まで延長したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日の会議は、延長することに決定いたしました。


 それでは、引き続き議案第29号から平成17年度の特別会計、それぞれの事業補正予算の件を事項別明細書の説明等を各担当課長から求めます。


 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○下水道課長(大国安弘君) 議案説明。


○下水道課長(大国安弘君) 議案説明。


○ピュアランド支配人(桝本貴幸君) 議案説明。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 議案第28号から議案第34号まで、平成17年度各会計の補正予算の説明が終わりました。


 本日は、これをもって休会といたします。


 なお、再開は3月16日午前10時であります。


 どうもご苦労さまでした。


 ここで、皆さんにご連絡をいたします。


 本定例会において付託されました各案件について、休会中に審査をお願いするわけでありますが、各常任委員会の開催日が決定いたしましたので、お知らせいたします。


 総務文教常任委員会においては3月10日金曜日及び14日火曜日に、また厚生経済常任委員会は3月10日金曜日及び13日月曜日の両日、いずれも午前10時から開催いたします。なお、総務文教常任委員会は第1委員会室、厚生経済常任委員会は第2委員会室で開催いたしますので、出席方よろしくお願いいたします。


 また、引き続いてご連絡を申し上げます。


 議会運営委員長から報告がありましたように、3月14日午後1時より第1委員会室において全員協議会を開催いたしますので、お集まりいただきますようお願いいたします。


 本日は、これをもって散会といたします。どうもご苦労さまでした。


                                (17時15分)


              休           会