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兵庫県 上郡町

平成17年第6回定例会(第4日12月15日)




平成17年第6回定例会(第4日12月15日)





             上郡町議会会議録  (第4日)


 平成17年12月15日午前10時より上郡町議会会議場において平成17年第6回定


 例議会を開会した。


 
1.開会日時  平成17年12月15日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


     15番  工 藤   崇


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  安 達 良 二


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役       前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監       上 林 敏 明


   教育次長      本 田 吉 住  企画管理課長   松 石 俊 介


   税務課長      寺 尾 義 照  住民課長     松 本   優


   健康福祉課長    木 本 善 典  産業振興課長   高 橋 道 夫


   農業委員会事務局長 野 村 元 政  下水道課長    大 国 安 弘


   建設課長      東 末 守 史  都市整備課長   金 持 弘 文


   管理課長      山 本 善 彦  会計課長     田 中 天 憲


   水道事業所長    岡 本   博  ピュアランド担当課長


                               桝 本 貴 幸


   企画管理課課長補佐 前 田 一 弘





6.会議事件は次のとおりである。


(1)陳情書の件(第3号・第4号)


(2)議案第81号 平成17年度上郡町一般会計補正予算の件


(3)議案第82号 平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(4)議案第83号 平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(5)議案第84号 平成17年度上郡町水道事業会計補正予算の件


(6)議案第85号 平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件


(7)議案第86号 平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(8)議案第87号 平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の


          件


(9)発議第 8号 次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算拡充を求める


          意見書の提出について


(10)発議第 9号 障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求


          める意見書の提出について


(11)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(12)議員派遣の件について





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 ここでご報告をいたします。工藤 崇議員より、病気入院のため欠席の届けが出ております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第8、陳情書の件。


 はじめに、陳情第3号についてを議題といたします。


 さきに付託しております陳情第3号について、厚生経済常任副委員長から審査の結果について報告を求めます。


 赤松副委員長。


○厚生経済常任副委員長(赤松初夫君) では、厚生経済常任委員会の審査報告をいたします。


 審査の日時は、平成17年12月13日10時でございます。場所、第1委員会室。出席者、橋本議員、田渕議員、村上議員、高尾議長、そして私、赤松です。欠席者、工藤委員長、説明のため出席した者の職氏名、安則町長、木本健康福祉課長、小林係長でございます。


 付託案件、陳情第3号、次世代育成支援策・保育・学童保育施策の推進にかかわる国の予算拡充に関する陳情の件。


 本陳情は、子供や子育てにかかわるさまざまな施策の改善を図りながら、子供や子育てを支援する社会づくりが求められており、地域の子育て支援策への住民の期待はますます強くなっております。


 次世代育成支援策の推進など、実現に向けた努力の積み重ねが重要ですが、すべての自治体で旺盛な施策の前進を図るには国家的財政支援などの後押しが必要であり、次世代育成支援策、保育施策の推進にかかわる国の予算の拡充を求める陳情であります。


 当委員会において、慎重に審議した結果、次世代育成支援並びに各自治体の施策の推進を図られるためのものであると解し、本陳情は全会一致で採択すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(高尾勝人君) 審査結果の報告が終わりました。


 ただいまの副委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する副委員長の報告は、これを採択とすべきものであります。


 よって、本件は副委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、陳情第3号は、副委員長の報告のとおり採択と決しました。


 次に、陳情第4号についてを議題といたします。


 さきに付託しております陳情第4号について、厚生経済常任副委員長から審査の結果について報告を求めます。


 赤松副委員長。


○厚生経済常任副委員長(赤松初夫君) それでは、報告いたします。


 審査の日時は、日時、場所、出席者などは陳情第3号と同じでございます。説明のため出席した人の職氏名、木本健康福祉課長、小林係長でございます。


 付託案件、陳情第4号、障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求める陳情の件。


 本陳情は、応益負担の導入や施設利用者に対する1割負担や食費・医療費等の全額自己負担など、介護保険と同様の方向で負担制度が大きく変更され、世帯全体の所得による負担割の変更により、サービス利用を縮小断念される問題が心配される。結果的には、家族の負担をふやすだけではなく、障害者の自立への道も大きく阻むことになり、自立支援にも逆行しているとともに、支援費制度がスタートしたばかりであるにもかかわらず、財政対策だけを優先し、障害者、家族はもちろん、地方自治体からの不安や疑問の声を無視した拙速な制度改正である。よって、自立支援費予算の確保、応益負担制度の中止、食費・医療費・水光熱費等の全額自己負担の中止などを求める陳情であります。


 当委員会において、負担制度は自立支援の逆行である。福祉理念から外れ、財政対策だけが優先しているなど、意見が出され、慎重に審議した結果、陳情趣旨に賛同できるものであり、全会一致で採択すべきものと決しました。


 以上、報告いたします。


○議長(高尾勝人君) 審査結果報告が終わりました。


 ただいまの副委員長の報告に対し、質疑を求めます。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 1点、質問いたします。


 この報告の中で、「財政対策だけを優先し、障害者、家族はもちろん」と続きますが、障害者、家族自身はわかるんですが、その次の「地方自治体からの不安や疑問の声を無視した」とありますが、地方自治体からの不安や疑問という、具体的にはどのようなことがあるか、お知らせください。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 実は、ただいま申された件に関しましては、委員会では議論されておりません。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) それはそれでいいんですけどね。だた、こういう文書で報告している以上は、やはりこれは答弁してもらうのが報告者の任務だと、あるいは委員会の務めだとも思うんですけどね。そういうことでわかりました。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) それでは、1点ご質問をしたいと思います。


 下の方ですね。福祉の理念から外れ、財政対策だけが優先しているという意見が出されたという報告なんですが、具体的に聞きたいのは福祉の理念というのはどういう具体的にどういう意見であったのかということをまずお聞きしたいんですが。その福祉というのは、お金を投入することだけが福祉ではないということは、それは副委員長もわかっているとおりだと思うんですが。この福祉の理念というのを具体的にどういうことを言われておったのか、教えていただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) それは審議されたかどうかという問題ですか。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 審議されたというよりも、その福祉の理念から外れているという意見が出されたわけですよね。それはどういう理念から外れておるのかという具体的な意見というのは出されているはずだと思うんですよ。それを教えていただきたいんです。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 確かにそれは実際に話にも出ておりまして、ここで一番問題になってくるのは、もともと身体障害と知的障害というものと精神障害とは別扱いだったんですね。今回、改正によって精神障害者も今の身体障害者、知的障害者と同質とみなされたということでございます。その辺が、福祉としては、福祉的な見地からみなされて賛成できるということですね。今までは、精神障害者は一種の病気であって、回復するものと考えられておったので違う扱いをされておったのが、やはりこれも入れるべきではないかと。福祉には大きな益するところではないかと、そういうようなことが話題に出ました。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) ちょっと私が質問していることの答えとちょっと違うような気がするんですよ。というのは、福祉はいろいろ幅広いですよね。その福祉の理念というのは福祉に対してお金を投入していくことだけが福祉ではないですよね。いろんな福祉という広くとらえたときに、いろんな支援策とかあるじゃないですか。お金を投入することも1つの方法であるし、またいろんな形があると思うんですよね。この言われている福祉の理念から外れてしまっているんだという意見が出されたわけですよね、ここで。それを具体的にどういうふうな考えであったのかということを、意見が出されているはずだと思うんですよ、この委員会で。それをちょっと具体的に教えてほしいんですよ。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 委員会では、この陳情の趣旨に賛同されるという意見が圧倒的に多かったと思います。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。   (10時14分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (10時15分)


 9番。


○9番(赤松初夫君) やはりこの場合、応益負担、ごめんなさい。確かに話題にもなりました。応益負担というのは以前は応能負担だったわけです。これを応益負担ということに変わったのに対しては、かなり弱者の最低限度の補償はしなければならないのではないかというようなことが議論されました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する副委員長の報告は、これを採択とすべきものであります。


 よって、本件は副委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、陳情第4号は、副委員長の報告のとおり採択と決しました。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。   (10時17分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (10時18分)


 続いて、日程第16、議案第81号、平成17年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 2ページをお願いします。2ページの繰入金、財政調整基金繰入金の6,106万6,000円なんですが、この予算が通りますと、その時点で幾ら。財政調整基金の額は幾らになりますか。教えてください。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 財政調整基金の残高でありますが、9月補正の段階での残が3億1,400万というお答えをしております。今回、6,100万の取り崩しということで、差し引き2億5,300万の残高予定ということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) 一般会計の中で、ちょっと私、今までから言うたことないんやけど、ちょっと聞いておきたいというのは、歳入歳出の中で5,694万2,000円追加するとなっておる。それから今度は、全部足すと87億何ぼ。こういう金額が出ておるんやけども。これに対して国と県がどれだけの補助金を出して、うちの上郡町がどれだけ出すか、これについては当然わかっておると思うので、私らはちょっとそれがつかみにくいんで、どれぐらいの割合になっておるのか、ちょっと聞きたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 補正後の数字の財源内訳ということでありますけども。まだ正式に確定ではないので、その特定財源、一般財源の数字については総額はまだつかんでおりません。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 確定していなくても、一応確定した前提のもとで上げてきておる。確定したと言っているのではないけど。しかしどれぐらいの率が出るのかということは、我々も当然知っておかないと。どれだけ町が負担してどうなるのかなと。財政非常に苦しい、苦しいと、この間2億何ぼ発表したった。あれも2億何ぼは確定しておるものじゃないでしょう。一般質問か何かで出たと思う。そうなると、これは当然、どれぐらいの金額になっておるのだということは、確定しておらんでも、これぐらいの金額になっておりますよということがなかったら、こんなもの予算とか補正予算組めませんで、実際。それと将来の上郡町の問題として問題ある。これぐらいのことはこうなっておるのですよということで、私は今まで一遍もしたことないんだけど。ひょっと思い出して、これ一遍聞いておかないとなと思いながら聞かせてもらったんだけど。まずこれは調べてもらって、時間かけてでも説明してください。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。   (10時20分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (10時21分)


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 先ほどのご質問は補正後の80何億の財源内訳というお話だったんですが、今回の補正についての一般財源ベースでいいますと、繰入金相当額は一般財源ベースというお話、6,100万ですか、これが一般財源ベースになります。その他が特定財源ということになります。ただ、補正後の80何億については、ここの補正後で計算を弾いておりませんので、後ほどお知らせしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 町長、ご存じじゃないですか。もしわかっておったら。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 財源内訳で、規模がそれで自主財源がどれぐらいでということのあれはそういうことだろうと思います。それは後で、今私は手元にあるかというとございませんので、今、企画課長が言うたように、こういうことですということは後でお知らせしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 先ほどちょっと忘れまして申しわけありません。


 同じ2ページなんですけど、歳入の方で土木費委託金の河川環境美化等委託金が100万円の減額になっているんですが、この理由をお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 建設課長。


○建設課長(東末守史君) これは、土木費の方でも補正お願いしましたが、環境美化の草刈りを千種川の親水公園、それから鞍居川、安室川等で県と委託しておりまして、県と町と2分の1の事業でございますが、災害復旧の工事箇所の草刈り等を調整いたしまして、その結果、195万円の委託料を落としていますが、それに伴いまして県の2分の1の100万円が減額ということになってございます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 歳出の方で退職手当組合負担金57万3,000円ですか。これはここで負担金、何の負担金、だれの負担金というのか、ここでやめる人がいるんですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 予算説明で申し上げましたとおり、4ページの19節、負担金補助の退職手当組合負担金75万9,000円とありますけども。ピュアランド料理長の退職に伴う、退職手当金の特別負担ということで説明を申し上げました。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 料理長、まだおってんかな。やめたのかと思っていたけれども、まだおってんですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 12月末退職ということで、この退職負担金の計算で計上させていただいております。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 11月末じゃなくて12月の末になっているんですか、これは。そういう方向で。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 私の方がお聞きしていますのは、12月末退職ということでお聞きしています。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 今、答弁あったんですけども。これはどういうような流れの中でこういうように料理長、職員の退職手当、勧奨に当たるのか、当たらないのかわからないが、57万3,000円というのは。勧奨費かなと思ったりしているんだけども。11月の末か12月の末かというのが今、話で現在おってやということですが、これはどういうような町長のお考えでこうなったかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 料理長も上郡町の職員であります。職員で退職日時ということでお話をさせていただいて、12月末ということでさせていただくということです。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 職員はわかっていますけども。これは4名おったんかな。ほかの職員の方は本庁の方へ帰っておると思う。なぜこの人だけ、これも本庁へ帰って、仕事はピュアランドでしているのですか。こっちのどこかで仕事しているんですか、今現在。職員はわかっているんです、初めから。だから、11月末かなと。それでこっちへ帰ってくるんかなという認識でおったんですけども。それが今度12月末の退職ということで、勧奨費かなと思ったりしているんだけど。そこら1月のずれがどうなっておるのか。再度。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) まず1つは勧奨という話ですね。ですから、その件につきましては、町の職員として12月末まで在籍すると。今、職員は4名おりますから、そのうち3名は配属を変えて、あと残務整理ということもあるからピュアランドの担当もして、そういうことにしておると。料理長につきましては、退職後は引き続き杵屋さんの方で仕事をしていただくということで、今は職員として今、お手伝いをさせていただいておるという状況でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 最初の前回の本会議で、指定管理者制度を取り入れるときにいろんな質問もさせていただいたんですけども。町長、これ私の方から言うんだけども、4名おって3名は町こちらの方で職務の変更ということになったんだろうと思うんだけども、料理長はこうで、ピュアランドの指定管理者、杵屋さんのお手伝いをしているということなんですか、現在。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 今、上郡町の職員であります。したがいまして、12月は当町から出向ということで、向こうへ行かせてもらっていると。12月末で退職ということの計画にしております。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 私がさきに出向ですかと聞こうと思ったんですけども取りやめた。町長の方から出向という言葉が出たんですけどね。やはりこれ、町長、この後うまく引き継ぎができておりますか。質問を変えますけれども。杵屋さんが12月1日からということで、町運営が11月30日、それの引き継ぎがスムーズに行って、現在、うまく行っておけばどうだろうかと思うんですけども。町長の感触的なものは、きょうは15日、この半月間のうちにうまく流れが変わったと思われますか。どうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 指定管理者に移行するということで12月1日からそういうふうにしております。すべてが完璧にやっておるかということにつきましては、いろいろ細かい点では、スムーズに行かない、なれていないという面も、そちらに雇用の関係が変わったということで、杵屋さんのやり方というものになれていないという部分はあるかと思いますが、大局的には私は物事は順調に進んでいるというふうに考えております。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) やはり私は今、15日、今まで杵屋さんも2回ほど行かせていただきました。その中でなかなかスムーズに行っていないなと。杵屋さん自身も急な話の中で引き継ぎということが大変だったようなこともちょっとあれするんですけども。これをスムーズに切りかえていただけなかったということが、料理長が職員ということは、職員だからという意味ではないんですけども。もともとこんなもんそういうような流れになるんじゃないかなという懸念もあったし、予算的なものでも後からピュアランドの予算が特別会計で出てくると思うので。その部分でもお伺いしたいと思いますが、その辺がきちっとできるかできないか。私が前回の本会議で質問させていただいたように、スムーズな入れかえ、行政はきちっと流れができるような節度を持ってやっていただきたいということ。私も指定管理者は絶対反対しておりませんと。4月1日から当然やるべきと。だれにも負担をかけなくて、予算的にも計算のしやすいような方向でやっていただいて、12月の本会議ではすべての予算を補正減していただいて、そのうちに必要なものが出てくれば、また補正で上げていただいたらこちらもわかりやすいけれども、この予算書見ても全然わかりません。ピュアランドの予算書、今まで見て。減は減やけども。これ1つずつ減になっておるところの当初予算をこちらで調べてもいいんですが。調べてたら時間がかかりますので、そういうようにわかりやすく予算書の方は作成していただきたいと。これできちっと11月1日で終わってしたんですから、12月に入れば補正で、すべてのものは補正減と、当初予算は。その中で改めて必要な修理費とか、いろんな退職金とか、いろんなものが出てくれば、それは当然補正で上げていただいたら結構だと、こう思っておりましたし。これは一般会計の方では、このぐらいで置きますけども。あとの部分は町長の方にお聞かせ願いたいと思っておりますけども。


 やはり職員が出向ということは、当初から出てもよかったんですよ。そうなりますけども料理長は出向で1月間おっていただきますと。すべての職員は引き上げると。町職員が向こうで、杵屋さんから給料もらうわけないのに、出向というたら、この給料は、うちが払って、杵屋さんの仕事させるんですか、民間の。これ経費の削減になりますか。今も陳情の方でも出ましたけども。1人分の給料、杵屋さんの仕事していただいて、指定管理者の制度で削減するために、取り組んだ制度でまだ1カ月間、料理長のボーナス、退職金、退職金の方はよろしいですけども。11月にやめても払わないといけないものですが。まだボーナスも払っておるし、給料も払っておるし。


 11月の月末でやめた臨職、嘱託、この職員の退職金、完全に切りましたね、ここで。寸志もなければ何もないんじゃないんですか。それで料理長だけ職員ということで、こういうような扱いをしたような感じ、これから見ると。これまでに5〜6人がやめておるんじゃないんですか、その11月までに。それらも通常であれば、たとえわずかな退職金でも当たる嘱託の人は職員ではないんですか。同じ扱いになっておりません。そこらはどうなっておるのですか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 嘱託職員につきましては、ピュアランドの会計の方で予算措置しておりますので、退職金は要るようになっております。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 11月末でやめた人の退職金、わずかでも支払いになっておるんですか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 支給されます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 支給されますでなくて、やめたときに払うのが退職金でしょう。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) ですから、11月末で計算して12月末で補正予算が通れば支給をさせていただきますということです。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) そういう支払いの方法になるんですか。11月までにやめた人を12月に入ってから、退職金払うんですか。退職金の支払いはそういう制度になっておるんですか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 職員も同様にそのような支給をさせていただいていますけど。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) もういいです。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) またもう一点お願いします。


 この12ページなんですけど。諸支出金の35目、公共下水道繰出金のことなんですが、金額270万8,000円の繰り出しなんですが、これなぜ270万8,000円なんですか。もちろん事業費増という説明があったんですが、270万8,000円ということについて。お願いします。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 公共下水道事業の繰出金の270万8,000円でありますけども。特別会計の方の補正を見ていただいたらと思うんですが。特定財源、起債、あるいは補助金以外の一般会計もちの分が、これ端数がつきますけども270万8,000円という根拠でございます。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) また、下水道のところで質問もいたしますけれど。この下水道は700万円の起債増になっているんですね。事業費増になると、この起債するということは700万でもこの条件どおりに見ますと、やっぱり利子がつくんですね。要らんお金を使うということになるんです。270万8,000円が出せるんやったら、これに700万プラスして出してもいいんじゃないですか。そうすると町全体として要らん利子を払わなくても済むように感じられるんですが。どうですか。下水道は現在でも約80億円近くの起債残高を抱えていますから、そこへたとえ700万と言えども起債をふやすということは、また起債残高がふえていくということになりまして、町全体にとると要らんお金を支出しているということになると思うんですが、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) おっしゃるとおりの理論もあろうかと思います。ただ、町が一般会計もそうですけども、起債を発行する場合、有利な形にしたいという考え方で、交付税歳入をなるべくねらった起債を起こしております。これも対象になろうかということで起債は発行しております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) その有利、有利言いながら起債を発行して、知らない間に町全体で、今申し上げましたように、約240億円の起債残高になってしまうということになってしまって、そういうことが今、国からも、あるいは地方からも地方の財政危機に結びついていることが新聞なり、マスコミなり、いろんな学者の方からも指摘いただいているわけなんです。だから、そういうことも少しでも借金を減らす、あるいは借金をしないという財政運営が大切だと思いますが、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) おっしゃるとおりで、公債比率のことも考えますと、起債発行は抑えなきゃならんということは信念として持っております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) もう一点だけ。ここで確認しておきますが、助役、町長でも結構です。退職金の話ばかり出ておったんですけども。同じ職員であって、方や出向、そこで期末手当、ボーナスが出たと。方や嘱託職員、11月30日にやめて、これボーナス期末手当が当たっていないと思うんですよ。この分の考え方をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 嘱託職員の期末手当ですか。11月30日いっぱいで計算して支給させていただいています。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) これ、期末手当の基準を見たら12月1日じゃないんですか。その前にやめた人に当たるんですか。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。   (10時35分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (10時35分)


 ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 勤務年数等によりまして、11月30日で退職されましても、その12月1日の1日違いなんですけども。総額の金額は差がちょっとわからないんですけども。約80%ほど出ます。ただし、それは嘱託職員でございまして、臨時職員につきましては、指定管理者が決定しておりましたので、半年、半年の契約でございましたので、9月30日に一たん切れまして、10月1日から11月30日の契約となっております。これは期間が短いために、臨時職員につきましては、ボーナスにつきましては減額した分は出ませんでした。嘱託職員は先ほど申しましたように、12月1日が基準日なんですけども。勤務年数等によりまして、全額ではなくちょっと金額先ほど言いましたが、覚えていませんが7割か8割は出るように、町の規定によりましてそのようになっておりますので、支給しております。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 70、80という以前でも支払いできると、規定でそうなっておるという今、説明あったんですけども。そういう規定、これ何日までというような12月1日の基準日より早くやめても何日までという範囲までという規定でもつくっておるんですか。1日切れたということの規定ですか。それとも1週間、10日切れてもそれが80が70になり、65になりして期末手当を払うようになっておるんですか。基準日はあくまで12月1日と決まっているんです。それ以前にやめると、当たるか当たらないか私は、規定までは読んでいなかったんですけども。それはたまたま1日のずれで規定日に達しなかったということで、80なら80払ったとかいう規定になって、それが1週間、10日以前にやめても、これが60なり50なり減額されてでも払うようなシステムになっておるんですか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 職員の場合に準じておると思うんですけども。12月1日に在職しておる職員に支給するのが原則でございます。しかしながら11月いっぱいでやめられた場合、過去6カ月間の在職期間に応じて支給割合が決まっております。それによって計算をしたものと思っております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) そこで、今言うたように、職員、職員と言っても嘱託も職員も職員、料理長も職員、やはりお互いに平等になるような、これが3月31日で指定管理者の切りかえがあれば、お互い人間皆平等になるんですよ。だから行政たるものはきちっと年度でやるべきものと、私は何も指定管理者に反対しておりませんでしたけれども、私は4月1日ということで反対させていただきましたけれども。だから条例には賛成させていただきました、指定管理者の。だからこういう不合理なことが起きるから、4月1日から切りかえなさいと前回の本会議の中で言った。今回は完全に同じ人間であって、ボーナスの当たる人と当たらない人と、こうなっております。ここらは行政は平等性ということ。税金も徴収平等性あれば、払う方も平等にすべきものですよ。金額は別としても。だから私は強く言わせていただきましたけれども。やはりそれをどうのこうの今さら言うても、指定管理者制度を取り入れて運営しておりますので、あとは杵屋さんが立派な運営をしていただいて、町民の喜ぶような施設にしていただきたいと。これを願うばかりでございます。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) 助役さんにちょっとお尋ねしますけども。12番議員の質問の答弁で、私らは今まで認識いたしておりますのは、12番議員が申したとおり12月1日に在職していなかったらボーナス、期末手当はいただけないと。このように解釈してきておるんですけど。それは間違いですか、間違いじゃないですか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 職員の場合は確実に間違っておりません。11月30日で退職しておっても支給割合によって出ます。ですから嘱託職員によってもそれに準じておると、このように思っております。間違いございません。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) そうしますと、ピュアランドの支配人が答弁した、12月1日に在職していなくても、そういうものは支給できるという規則はあるんですか。もし規則があったらはっきりどういうことが明記してあるか教えてください。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 嘱託職員の場合は、町の職員に準じる協定で、そのように結んでございます。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) 一般職員に準ずるでしょう。一般職員は12月1日に在職していなかったらボーナスは出ないと、期末手当は出ないということになっておるんでしょう。違いますか。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 過去6カ月間の在職割合によって職員は12月1日に在職していなくても出るということになっております。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) ピュアランドの料理長は正職員になっていますね。だから1人だけ12月いっぱいまで町職員として勤務されると。そして今お話を聞いておりますと、1カ月は出向してピュアランドで働かれると。それは間違いないんですか。支配人。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 正木議員さんのおっしゃるとおりでございます。先ほどの期末手当の件でございますけども。町の例規集の中で上郡町嘱託職員及び臨時的任用職員の給与等に関する規則がございます。例規集の5,122ページからでございます。その中の第5条に期末手当のことが書かれておりまして、期末手当は、ちょっと朗読させていただきます。6月1日及び12月1日、これが基準日になります、にそれぞれ在職する職員に対し支給すると。これは先ほどのことでございます。嘱託職員にあってもこれらの基準日前、1カ月以内に退職し、または死亡した職員についても同様にするということで、11月30日に退職してもこの規定に基づきまして支給されるということでございます。先ほど申しました規則の第5条でございます。


 それから割合につきましては、先ほど私は覚えていないということで70か80かということでございましたが、8割でございます。それは例規集の5,129ページの別表の方に掲げております。この規則に基づきましてピュアランドの方の予算の中から支給をさせていただいたということでございます。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) それならば、なぜ1人だけ12月いっぱいまで残すと。職員としておっていただくというようなことを決められたんですか。私たちはボーナスが出ないから、期末手当が出ないから12月いっぱいに、この料理長は在職されたと、このように判断したんですけども。今のご答弁では、11月いっぱいでやめても期末手当が当然出るということになります。金額は多少、今言われたようにパーセントは減っても支給はされると、そういうことになればなぜ11月いっぱいでやめていただかなかったんですか。期末手当が出るんだったら何も12月いっぱいまで置いておいて、そしてボーナス100%出して、まだピュアランドに出向していただいて、その1月の出向していただく給料は杵屋さんから幾らいただくということで出向されておるんですか。それもお尋ねいたします。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 先ほど来、町長の方からも申し上げましたように、町と本人と身分等退職等につきまして、協議させていただきました結果、料理長は平成14年1月1日付の採用でございまして、きりがよく12月31日付で退職を強く希望されました。そういうことで町と十分協議して円満に解決していただくためにも、また職員としての整理期間としても、やはり1カ月程度は見てあげるのは妥当であるというような判断で先ほど申しましたように、12月31日付、1カ月伸ばしまして退職をさせていただいたというわけでございます。


 それから、もう一点、給与につきましては、支給した金額、後日杵屋さんの方から、当然杵屋さんの方で働きますので、町は一たん、町の職員でございますので、町の方から支払いをさせていただきまして、これは総務委員会の方でご質問ございましたので、そのときに答えさせていただいたんですけども。町の方から支給させていただきまして、その同額の分を後日、町の方から杵屋さんの方へ請求いたしまして、杵屋さんの方から返していただく、そのようにしております。それは杵屋さんの方も了解済みでございます。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 16番。


○16番(正木 悟君) 12月分の給料は杵屋さんからいただくということは間違いないですね。それはわかりました。しかしながら、ピュアランドは非常に毎年毎年一般財源から多くの予算を継ぎ足してきて、今日まで至っております。そのために管理者制度を適用して、今回杵屋さんに渡されるということで、非常に財政が厳しく、そういうことを私たちは認識して賛成したんでありますけれども、あなたのお答えになっておられることは、そこまで上郡町の財政が今、どういう状態にあるか。またピュアランドが毎年、毎年、何ぼの予算を一般会計から繰り出してやってきておるかご承知のはずであります。そういう方に、そういう状態の中で、一般職員としてたとえ1カ月でも、そういう状態で1人だけ残すというようなことをされるということは、私は11月いっぱいでやめられた方が正職員でなくても、町直営のピュアランドに就職されて働いておられた方でございます。だから、厳しい財政の中でのことですから、11月いっぱいでやめていただくということをやっていただきたかったと、このように申し上げて終わります。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) ページ数は9ページの教育費の中で、学校管理費の問題でちょっと聞きたいんですが。161万3,000円という臨時職員の賃金と、こうなっておる。これをたしかご説明のときに私もちょっと聞きそこなったのかもわからないが、最終的には県が認めたので、減額にしたと、こういう話があったと思うんやけど。初めから県が認めてくれるということになっておるのと違うんですか。それをちょっと1点聞きたいと思うんです。


○議長(高尾勝人君) 管理課長。


○管理課長(山本善彦君) 県費派遣の事務員ですけれども。一応3月末ということで決まりまして、4月早々に派遣するかしないかということが決まるようです。それで今までずっと単費で置いておりましたので、ちょっとどちらになるかわからないというふうなこともありましてとりあえず、そういうことで置かせていただきました。しかしこれで決定いたしましたので、その共済費と賃金とを、このたび減額補正をさせていただいたということでございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 別に、このようなことどうこうではないんですよ。だけども初めから県の方が認めてもらえるところやったらいう話をはっきりしておいてもらった方が誤解がない。町が見るのか、県が見るのかわからないような説明をせずに、はっきりと言っておいてもらった方が僕はいいだろうと思ったので、うやむやと言うものですから、県が見るのか、町の方が見なければいけないのかという迷いがあるもんですから、これからははっきり言うてくれと。だからもう一遍、教育長の方からきっちり言うてくださいな。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) 中学校の事務職員が現在、複数配置をされておりますが、複数配置の基準というのは学級数によります。それが21学級以上の学校に複数配置ということになると思うんです。現在、中学校17学級です。ただ、本町においては中学校が1つである。したがいまして、事務量も大変多いということで、特別に配置されているわけで、これは県との交渉いかんによって、つくかつかないか、本当に4月当初までわからないという状況がずっと続いておるんです。そのために先ほど言うたような、もしつかなかった場合に町職は残しておいてほしいという条件で、予算を上げさせていただいたわけです。来年度も学級数は変わらないのですけども。やはり同じような状況が続くのではないかということが考えられます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) ようわかりましたけどね。そうしたら力関係みたいなもんやな。力関係でもらうとかもらわないが決まると、これは大変なことですね。だけど頑張ってくださいよ。もったいないから。私はこれはつくんだなと見ておった。こんなもの当然じゃないかと、こういうふうに思っていたんだけど。そういう力関係のところがここにあるんだということさえ聞かせてもらっておいたら、これでよろしいです。わかりました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


○12番(沖 正治君) 教育長にお聞かせ願いたいんですけども。これ10ページですか。児童・生徒災害見舞金、ここで一応見舞金としては支払いするということで、あとのこの分の話はあとは順調に進んでおるんですか。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) 突然の事故で親御さん、子供さん亡くされたわけで、まだまだ納得、釈然としない部分があるようです。先日も中学校の方で内容証明の郵便が送られまして、3点ほどについてまだ納得できないので、回答が欲しいというようなことがございました。1点は対戦相手、きちっと組まれているのかどうか。体力的にも向こうの方が上で、そういった組み合わせ上に問題がなかったか。あるいは子供たちの健康管理がきちっとできておったかどうか。学校の責任があるのではないかというようなことについて、やっぱり疑念が残るというようなことでございました。これは私ども、町の顧問弁護士とも相談いたしまして、その辺、きちっと中学校の方に回答するように指示はしております。しかし、まだ相当時間がかかる例だろうというような弁護士のお話でございました。納得してもらわないといけませんので、時間がかかっても納得してもらうような努力をしたいと考えております。


○議長(高尾勝人君) ほかに質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第81号、平成17年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第81号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。再開は11時15分。  (10時59分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。 (11時15分)


 日程第17、議案第82号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 8番。


○8番(阿部 昭君) 今、診療所が休業になっているんですけれども。その分に関しての予算措置は全然出ていないようなんですが、どうなんでしょうか。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 今回の補正をお願いしております分につきましては、事業勘定のみでございます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第82号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第82号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第18、議案第83号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第83号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第83号は、原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第84号、平成17年度上郡町水道事業会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第84号、平成17年度上郡町水道事業会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第84号は、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第85号、平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第85号、平成17年度上郡町特別会計簡易水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第85号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第21、議案第86号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) どうしてもこれは聞いておきたいと思いまして。


 地方債の補正なんですが、700万円のアップ、5,200万円になりましたが、この700万円で本当に起債を起こす理由があるのかどうかも含めまして質問しているんですが、この700万円償還の方法どおり進みますと、幾らぐらいの利子になるんですか。


○議長(高尾勝人君) 下水道課長。


○下水道課長(大国安弘君) 償還の方法は、現在資料を持っていないのではっきりしたことは言えませんが、利子につきましては、これは5年間の据え置きで、あと25年で償還する。30年間の支払いになっています。そして今現在、利率が3.5%なので、利子につきましては元金の半分程度の利子がつくようになると思います。若干資料がないのではっきりしたことは言えませんが、それにつきましては償還分につきましては償還の年に交付税といたしまして50%の交付税で返ってくるというような格好になっていますので、借り受けてもその方が得ということでしています。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 一般会計のときも質問したんですが、得とか有利とかいう形で起債を起こしていく。それが積もり積もって現在、下水道、約80億円ですか、償還残高になっている。町全体を見ると約240億円になっている。それが積もり積もって地方財政の危機、財政危機と言われて、もちろん国もそうなんですが、そういうことを言われておりまして、その辺はもう一度見直して700万円、今の現状とは町は大変厳しいと思うんですけど、この700万円何とか他の面で、あるいは経費節減して借りない方法もあると思うんです。例えば、公共下水道においても6月か9月だったですか。浄化センターの起債を減らす、減額するということで約6億円の原案は通ったと思うんですね。そういう補正をやった。そういうことも含めましたら何も借金をしてまで700万円を工面しないといけないということもないと思うんで。やはりそういうことが一番地方財政に求められている。借金をしないというんですか。安易に起債に頼らない財政運営が今、一番求められると思いますから質問しています。その点、課長、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 下水道課長。


○下水道課長(大国安弘君) 確かに借金しなくてもいいような格好でしたいのはわかりますが、上郡町の場合は財政上も厳しい、またそういうようなものがありますので、この今の借り受けられるときに、若干でも借り受けてちょっとでも町費を節減したいということで起債の方お願いしているような格好です。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第86号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第86号は、原案のとおり可決されました。


 日程第22、議案第87号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 町長にお伺いしますけども。この補正額3,545万4,000円、これを補正減になったんですけども。これですべての節、項、全部これで終わったんですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 今回の補正は、特に指定管理者に移行したということで、先ほども話がありましたように退職金の問題とか、そういうこともありまして上げておるわけでございますけども。細かいところのあれは最終的には決算締めて、それはあろうかと思いますが、大筋の件は大体これで片がつくと、細かい点については何でしたらピュアランド担当課長からお話をさせていただきますけども。そういう意味では片がついたと、そういう面では大筋ちゃんとこういうことで12月から移行するということで物事が進んでおります。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 町長の方から支配人にという話が出たんですけども。これ支配人4カ月分で、12月1日からの4カ月分、3月末までの補正減ということになるんですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 実は、ちょっと最初の予算説明のときにさせていただきましたように、いろいろ支払い時期が残っておりまして、例えば締めの関係で電話料金でありますとか、それから電気料金とか水道料でもそうなんですけども、異なっております。例えば、10日締めとか、5日締めがございます。それは各電気料金だったら関電の方に連絡いたしまして、10日でございましたら11月11日から11月30日までの電気料金を計算していただきまして請求していただくようになります。そういうもろもろのものはまだ残っておりまして、説明のときに申し上げましたように最終の支払いは1月になります。しかし、まだ税務署に納める確定申告分の消費税が残っておりまして、それらも概算で計算してこの中には入れておりますが、支払い事務といたしまして、税務署に納めるのは2月末か3月になろうかと思います。ですので、最終的に締めくくらせていただきますのは、3月の議会に上げさせていただきます補正になろうかと思っております。


 ですので、先ほど申しましたように水道料金等につきましては、水道事業所内々のことですので言いまして、30日まで計算していただきまして支払いはしておりませんけども。この分予算措置をしておりますが、まだ電話代金、電気料金もまだ未確定なものでございますので、その辺は大体概算で見まして予算措置をしておりますので、同じことを申し上げますけれども、やはり最終的には3月で締めないことにはどのぐらいになるかというのはまだわかりません。


 もう一点、修理がやはり突発的なことが出てきますので、今までで16年度と比較いたしましてもボイラーの故障、また水漏れ等で前年度と300万程度余分に要っております。施設も老朽化しておりますので、ある程度のそういったことも視野に入れて予算措置をしておりますので、最終的には今の予算よりも減額補正を3月にさせていただくように予定しております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 今、説明、確定したものと確定していないものと、11月末で確定するものと確定しないものがあるのでということで3月ですべてのものを補正ということになると今、説明受けたんですけども。確定していないものもあると思うし、仮に前回にも質問させていただいたように、前払いにしたものの3月末までの前払いで支払いしたものの差額分はどういう処置になっていくんかなと。この分をちょっと。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 杵屋さんと話をいたしまして、それも説明のときに申しましたように、例えばNHKの受信料も月割りで割りまして町の方が納め過ぎておりますので、戻し入れをしております。それらを一覧にまとめまして杵屋さんに請求しておりまして、総額といたしましては委託料等につきましては、12分の8が町で12分の4が杵屋さんになりますので、きれいに精算事務的なものは終わっておりますが、町の方がやはりまとめてみますと、たくさん支払い済みの方が多うございまして、それらを戻入するようにしております。金額といたしまして、ちょっとお待ちください。30万余りあったと思っております。その分をそれぞれの項目に、予算の科目に沿って戻し入れをさせていただくようにしておりますので、それらの措置も今回の補正予算の上では組み込んだ形となっております。きちっとした金額は持っておりませんが、たしか34〜35万程度の町の方がたくさん納めておりますので、杵屋さんの返還と言いますか戻し入れになります。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) このたび補正減で3,500万余りの補正減になっておりますけれども。ここで一般会計よりの、町長、先に大筋だけお聞かせ願いたいと思うんですけども。2,300万余りの繰入金と、この金額についての大まかな町長わかる範囲でお願いしたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 詳細はまたピュアランド担当課長から話をさせていただきますけども。例年、繰入金、一般会計から繰り入れをしておる額と、それから嘱託臨時職員等の退職金が1,150万ございます。それから、指定管理者に対しての管理委託料、これは750万と。そういうことで従来からの繰り入れプラスそういう費用が発生するということで、今、沖議員が言われたように5,000万ほどの総額になります。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) これ、従来どおりの時期的なもので繰り入れという話も出ておるんですけども。退職金も当然含まれていると説明あったんですけども。町長言われるように退職金1,150万ですか、ほかのものについては補正減が、これから要るものは修理費もすべてのものはすべて未確定のものは残しておりますという説明はあったんですけども。ここで必要なものは退職金のみだろうと私は思うんですけども。これが2,300万余りのものが繰り入れとなったら、従来どおりじゃないんですよ。11月末で指定管理者制度に切りかわったということなんで、3月末まででいくと従来どおりの予算的にいろんなことがあって繰り入れせないかんということはわかるんですけども。4カ月分早くなったということで退職金の分は理解しますけども。ほかの引いた金額的なものはどうなんですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 今、沖議員が言われているのは指定管理者になる前、昨年、ことしは12月からですから変則ですけども。その前からの繰入金が従来からという発言になったらおかしいんじゃないかというお話かと思います。そういうことですか。だから、その辺はピュアランドの売り上げがどういうふうに推移しているかということで、そこらについてはピュアランドの担当課長からも説明させますけども。閑散期と売り上げの上がる時期ということはございます。そういう時期があってどれぐらいになるかということを計算しておりますので、そこらは詳細、大きな流れはピュアランド担当課長からお話をさせていただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) これ、退職金何名分含まれておるんかな。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 10名分でございます。臨時と嘱託職員合わせまして10名分で計算して、先ほど町長が言われました約1,150万でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 10名分という説明を受けたんですけども。これ12月1日以降、12月までにやめた人、総勢何名おやめになったんですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 退職された方の人数でございますけど。大体パート職員の入れかえが例えば、きょうやめてあした入ってくるとかがございまして。退職金にかかわる者の10名のうちでございますか。10名のうち、やめた者が嘱託が1名と臨時が5名でございます。半分やめてございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) これ、退職金にかかわる者について、支払い義務の生じた者が7名ほどおるんじゃないですか。5名なんですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 先ほど申しましたように、本年度入りまして11月30日にすべて10名がやめたというわけではございませんので、指定管理者の導入になったという説明等もしまして、特に厨房職員をはじめといたしまして、それぞれ8月とか10月とか、そういう時期にやめてまいりました。そういうのをトータルして10名ということでございます。それで、11月30日まで勤められてやめられましたのが、極端に言って11月30日までおりましてやめたものが、そのうち退職金のうち2名でございます。臨時が1名、嘱託が1名でございます。嘱託が1名、臨時が2名でございますが、その2名のうち1名は引き続いて来ておりますので、実際にやめられたのは1、1でございまして2名になります。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 12月、すべての人の退職金、そういうことで退職金の支払いの義務の生じる職員は今現在、今までやめた人は何人おったんですか、結局は。退職金の支払いの義務を生じた職員が従来なら入れかわりもあったのかもわからないが、最終的には何名おやめになったのですかと。これだけはっきりと。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 1,150万の内訳といたしまして、計算上の職員の人数につきましては、10名でございます。その10名のうち何人かは退職されて別のところへ行っておりますし、あと何名かにつきましては、引き続き杵屋さんの方で雇用されまして勤務しております。1,150万の人数といたしましては10名分でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) この10名の中に、もう既に退職金を払わられた方もおるのか。それとも現在の補正の中ですべて払うのか。やめたときに退職金を支払いしておるのか、10名の中で。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 先ほど申し上げましたように、11月30日まで早くやめられた方がおられます。その方は3名おります。それを含めての金額でございます。3名分につきましては合計で337万4,595円を、それまで11月末までですので、もう既にお支払しております。それを含めての1,150万というトータルでございます。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) ということは、もう既に10名のうち3名は退職金支払いになったということやね。ということは、現在残るあとは7名ということになると、7名を引くと800万少々が退職金になるわけですな。補正の2,300ですか。繰入金の中の退職金の1,150万という説明あったんですけども。現実には3名分は支払いになったということだから、800万わずかの退職金の支払い義務が繰入金の中で義務は生じたということになりますな。これ1,150万という数字は、今説明されても、ここで補正で出てくるものの対象になる金額でなかったということですね。1,000万余りのものは。現在対象になるのは、この中で800万少々の退職金が必要だというのが、この繰入金の中で支払いさせてもらいたいというのが、そこで何で1,200万近い退職金の金額が出てきたのか、説明の中でと。私はそう思っているんですけども。


 支配人も、3月までやっておけばもっと楽ができるのになという、大変私は苦労しよると思うので、余り支配人に細かい質問しても気の毒だと、私はそういう気持ちは十分持っておりますので、余り突っ込んだことは聞きませんけれども。今言う繰入金が2,300万、退職金が800万そこそこと。あとの残ったお金は何に使うんかなという端的な疑問があるわけです。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) その内訳につきまして説明させていただきます。町長の方には総額で退職金、今まで含めまして1,150万というふうに説明しておりまして、今、沖議員さんがご指摘ございましたように、これから出る分といたしまして800万余りでございます。そこでその積算根拠でございますが、過去3年間の決算の推移を見ますと、要するに11月末の分で計算をしないことには、年間でいきましたら比較はできませんので、14年度が2,980万の繰越金をいただいております。このときは全体では、3月まで3,391万9,000円でございましたが、11月分までで2,980万、15年度につきましても2,920万。全体が3,489万9,000円。昨年度の16年度につきましては2,860万。全体で3,369万9,000円の繰入金となっております。こういった推移の中で、本年度のトータルといたしましては、大体ほぼ同じような推移で進んでおりまして、大体2,900万ぐらいでこの12月分まで差し引きの赤字が出ております。その2,900万の中で、計算上は先ほど申しました先に支払いました町の退職金を除いて計算をしております。今までずっと歳出の出てきた分、歳入も積み上げまして、それに先ほど言いました1,150万を足しまして、さらに750万を足したもので出てきて、計算しております。すると300万余り数字が合わなくなります。それはさき冒頭で説明させていただきましたように、これからいろいろボイラー等の故障がございましたので、修繕費等も必要であろうということの判断の上でおいておりますので、実質には繰入金といたしましては、総額で4,800万から900万の間に落ちつくんではないかなと見ております。


 ですので、これから支払いする退職金は800万で、それに1,150万を足すのはおかしいんじゃないかということですけども。今までの歳出の積算の中で、それを退職金を除きまして、積算して今まで使ったお金のトータルと、それから入ってきたお金と差し引きまして大体2,900万程度と見ておりますので、さらにその分を足して計算したわけでございますので、ちょっと説明不足で申しわけございませんでしたけども。ご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかに質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) 私が何回も同じことを繰り返しよるんですけど。途中でやるとこれだけ複雑だ。何かというたら町長いわく、財政緊縮の中で何とか繰出金を少なくしたいと。赤字のためには指定管理者制度に切りかえたいという中ででも、1職員に対してもボーナスも払うようにしたり、事務的処理が大変難しいということにもなる。これも1人の課長が昼夜いろいろと計算しながら、ああでもないこうでもない、こういうふうにせないかんと、いろいろ苦労していることも、今現在のこの中での仕事をしていただければ、課長1人が余分な仕事をせんでも済んでおるようなことになっておるんです。支配人が。その上、また職員1人、出向だ何だと言って向こうに人を置いてきたと。この4カ月の間、何も慌てたからといっても、何も財源切り詰めにはなっていないんですよ。だから私は指定管理者制度には賛成しますけど、4月1日の行政たるものは年度できちっとしなさいと。それを再三私は言うてきたわけなんですよ。何もこれが今言う財源の縮小になっていないというようなことははっきりしておるんですよ。2人の職員があとの残務整理、1人は出向か何かそういう仕事をしてきたと。1人はそういうボーナスも払わないといかんと。退職金も100払わないといかんと。いろんなことで、当初、町長が言われたようにごもっともな話だったんですけど。やはり今考えれば、財政縮減のための、同じやるならば4月1日にやるべきだと今でも私は思っておりますので。あとは最前も言いましたように、あと杵屋さんが十分に運営、努力していただいて、上郡の町民の幸せ、またピュアランドの発展を願って、これをピュアランド、杵屋さんが途中で逃げて帰ったらなおさら上郡町困りますので。そういうことで十分にご指導をお願いしたいということで、終わります。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 1点だけお尋ねをします。実は今、管理人が、桝本さんが今現在あっちへ行っておると思うんですけども。それはそれなりの引き継ぎの関係があったり、今言うたもろもろがあるので、僕は行っておるんだろうなと思っておるんだけども。大体いつぐらいまでおるのですか。いいかげんに杵屋に任せたんだということであれば、本当であればあなたこっちに来ておって、こっちで事務的な処理やあれで用があればあっちへ出ていくというようなことで、できるだけ早く杵屋との分離をしないといけない、うちは。それにまだ現在も管理人があっちにおってとかという話もちょいちょい聞くんです。それはどういうことですか。ちょっとまずそれからお聞かせ願いたいと思います。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) もう既にこちらへ帰ってきておりまして、この月曜日から先週の日曜日まで向こうで事務手続等、また引き継ぎ等しておりまして、こちらの方へ帰っておりまして事務をとっております。詳細に説明させていただきましたら、杵屋さんの方の現在の支配人が11月1日、10月末30日ぐらいに来られたんですけども。来られて1カ月間の猶予期間はありましたけども。職員の採用等につきまして、また業者の見積もり等に時間がかかりまして、11月中の方はほとんどそういった関係をしまして、引き継ぎ等ができておりませんでした。それで12月に入りまして、先日まで引き継ぎが終わりましたので、月曜日から帰ってこちらの方で事務をとっております。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) それで意味はようわかりましたけど。そうするとほとんどピュアランドの問題にはあなたはかまないということですかな。どうですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) 私ども辞令がいろいろ出ますので、先のことはちょっとわかりませんが、ピュアランドの一般会計を閉じるのは来年の9月に決算認定をしていただきましたときで終わると思っております。先ほど申しましたように、3月の補正もございますので、そういった事務的なものもやはり残ってくるかと思っております。


 それと、引き継ぎといいましても現在のピュアランドの運営のシステムをそのまま職員もいろいろ同じ職員がおりますので、変わっては困るだろうということで、杵屋さん独自のシステムではなしに、今までのピュアランドのシステムそのまま残した形で運営をされております。その中で、わずか2週間とかそういう中での引き継ぎは非常に難しいということで、また機会を見て指導等に来てほしいというようなこともございますので、それはそのときに要請があれば出向いて行って指導するように、そういう体制もとっておりますので、向こうへべったりということはございませんが、そういったもので来年の3月ぐらいまでは時々行きまして事務指導等もしたいと思っておりますし、また月例報告等もきちっとしていただきまして、それぞれ監査の対象にもなりますので、そこら辺の指導も踏まえてのことを事前に準備も含めてやっていきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) そうなりますと、あなたの賃金は町役場の方が払うということになるんだろうと思っておりますけれども、その辺の問題も含めて考えておいてもらないと、来年の3月までといったら3月までの賃金は杵屋が払うはずもないと思う。こちらが払うんだろうと思う。そうなるとただ何ぼか杵屋さんに金を出して、まだ人件費あなたの分もこっちで見てということになると、これは非常に問題になるわけだ。だからいいかげんにきちっと切るところは切ってもらわないといけないと思う。町長、その辺はどうですか。金の問題も出てきますよ。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 役場の職員は4名おります。料理長は引き続きそういう仕事をしたいということで、先ほどそういうお話で退職して杵屋さんに移ると。あと3名についてはこちらへ帰ってきまして、一部は別の企画じゃなくて別の課に配属をしております。2名のことについては桝本担当課長と細川君については企画の仕事をするということで、ただいずれにしましてもピュアランドの運営を指定管理者に任せておりますが、土地建物については町のものでございます。したがいまして、決算のこと、それから町としてうまく回るようにということについては、あと問題がないようにと、担当課長が言いましたようなことをやっていくと。いつまでもやっておくわけにいきませんので、それはちゃんと配属がえもして対応するという計画にしております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 1点質問いたします。いろいろ今説明を受けたんですが、ピュアランド、今、町の職員、要するに町長と雇用契約、職員契約を結ぶ嘱託、臨時いかんにかかわらず、その人は何名いるんですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド担当課長。


○ピュアランド担当課長(桝本貴幸君) だれもおりません。先ほど言いましたように料理長1名が町の職員として出向しているだけで、あとの方につきましてはそれぞれ今、杵屋さんの採用になっております。ですので、町の職員としてはあとの者はおりません。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第87号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第87号は、原案のとおり可決されました。


 ここで、日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 暫時休憩いたします。 (11時57分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。 (11時57分)


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました、発議「次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算拡充を求める意見書の提出について」、発議「障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求める意見書の提出について」が提出されました。


 この件について、日程第23、発議第8号、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算拡充を求める意見書の提出について、日程第24、発議第9号、障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求める意見書の提出についてを追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 それでは、日程第23、発議第8号、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算拡充を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 赤松初夫議員。


○9番(赤松初夫君) 次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充を求める意見書案。


 我が国における少子化はますます深刻になっており、子供や子育てに関わるさまざまな施策の改善を図りながら、子供・子育てを支援する社会づくりが求められている。とりわけ地域の子育て支援策の中核施設といえる保育所に対する住民の期待はますます強くなっている。こうした中で、次世代育成支援策を国・自治体を挙げて推進することが重要な政策課題になっているが、次世代育成支援策の推進にかかわっては、それぞれの自治体が策定した地域行動計画に基づきながら、その実現に向けて努力を積み重ねることが重要であるが、自治体施策の前進を図るには、国家的な財政の後押しが必要となっている。


 よって、政府に対して次世代育成支援策、保育施策の推進にかかわる国の予算の拡充を強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年12月某日。兵庫県赤穂郡上郡町議会。以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


 8番。


○8番(阿部 昭君) この提出先なんですが、関係機関と書いてありますが、何カ所ぐらい出されるですか。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣、財務大臣でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより発議第8号、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算拡充を求める意見書の提出についてを起立により採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、発議第8号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第24、発議第9号、障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 本件について、提案者からの説明を求めます。


 赤松初夫議員。


○9番(赤松初夫君) 障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求める意見書案。


 先般の国会で成立された障害者自立支援法は、身体障害・知的障害・精神障害の3障害に対する福祉サービスの提供の一元化など、これまで多くの障害者・家族・関係者が要望してきた制度改革の方向を示したという点で評価できる。しかし、その一方で、応益負担の導入や施設利用者に対する食費・医療費等の全額自己負担など、介護保険と同様に負担制度を大きく変更されていることは問題と言わざるを得ない。低所得者に対する軽減措置が実施されても、障害が重い人ほど負担が重くなり、負担できない障害者はサービス利用を断念するといった問題が心配され、結果的には親・家族の負担をふやし、障害者の自立への道を大きくはばむことになりかねない。


 また、障害者本人のサービス利用であるにもかかわらず、親・家族にも利用料を負担させることは、同法の自立支援の名にも逆行していると言わざるを得ない。障害者が社会の一員として、普通に生活するためには本人の努力だけではどうにもならず、福祉・医療サービスの利用がどうしても必要である。これを益とすることは福祉の理念そのものを根底から否定するものと言わざるを得ない。そもそも障害者施策においては、2003年4月より支援費制度がスタートしたばかりであるにもかかわらず、財政対策だけを優先し、障害者・家族はもちろん、地方自治体からの不安や疑問の声を無視した拙速な制度改正自体に問題がある。また、制度の移行期間が1年もない中で、しかも年度途中での見直しが地方自治体において大きな混乱となることは必至である。


 よって、先般成立した障害者自立支援法については、次の事項を早急に再検討することを強く要望する。


 記。1つ、今年度計上されていない2カ月分の必要な支援費予算並びに来年度予算の確保に向け、政府、厚生労働省には全力を挙げること。2、障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担制度の導入は中止すること。3、施設利用者に対する食費・医療費・光熱水費・個室利用料の全額自己負担は中止すること。4、親・家族の費用負担制度は完全に撤廃すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年12月某日。兵庫県赤穂郡上郡町議会。以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 提案に対する説明が終わりました。


 これより本件に対し質疑を求めます。ご意見も伺います。質疑はありませんか。


 8番。


○8番(阿部 昭君) これは国の方でもかなり議論されたようなんですが、私も全部がいいとは言いません。この応益負担というのは少なくても食費は外すべきではないのかなと。食費はどこへ行っても、だれも食事はします。だから食費ぐらいの応益負担はするべきじゃないかと私は思いますが、いかがでしょうか。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 例えば、障害者の親が亡くなる場合も考えなければいけませんし、障害者には収入を得ることのできる人もおりますけれども、できない人が多いと思うんですね。それは欠かせないと思うんです。


○議長(高尾勝人君) 休憩します。   (12時07分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開します。   (12時08分)


 8番。


○8番(阿部 昭君) このことに関しての議論はあったんですか。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) ありませんでした。


○議長(高尾勝人君) 8番。


○8番(阿部 昭君) これは議論になって当たり前と思うんですよ。食費というのはだれがどこにおっても3度食べるんですよ。それは応益負担では、これ当たり前だと思うんですけれども。どのように考えたらいいんですかね。ただ家庭の事情というのはわかりますよ。そういう方もおられます、収益のない方。だけど親や兄弟に収益のある人がおるはずですよ。それ同じように一緒にして考える必要があるのかどうかと考えますが、いかがでしょうか。これは国が通すとは思いません。


○議長(高尾勝人君) 9番。


○9番(赤松初夫君) 委員会では、この趣旨に全員一致で賛成したわけです。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 発議8号でも、8番議員が指摘されたと思うんですが、やはり意見書の提出先、ここ空欄になっていますが、これはやはり書くべきだと思います。この場合、政府厚生労働省というて、文言に入るからわかるんですが、やはり提出先についてもやはり議論の対象になると思うんで、その点、ちょっと指摘しておきます。


○議長(高尾勝人君) 9番、それについて答えてください。


○9番(赤松初夫君) 申しわけありません。これは後で書き込むということを条件にこうさせてもらいました。


○議長(高尾勝人君) 9番、提出先を明言してください。


○9番(赤松初夫君) 先ほどと同様、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣、財務大臣でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


 8番。


○8番(阿部 昭君) 私はこの食費の項目を外さない限り、賛成しかねます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより発議第9号、障害者の福祉・医療サービスの利用に対する応益負担等の中止を求める意見書の提出についてを起立により採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第25、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 日程第26、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会規則(昭和62年議会規則第1号)第121条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 お手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 安則町長。


○町長(安則眞一君) 12月定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例議会に提案させていただきました、同意1件、規約等変更4件、条例改正1件、補正予算7件、合計13件の案件につきましてご審議を賜り、すべて原案どおり可決いただきまして、まことにありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。


 さて、平成17年も残すところあとわずかとなりました。ことし1年を振り返ってみますと、国政においては、小泉内閣が提案した郵政民営化法案の参議院での否決、それに端を発した衆議院の解散総選挙と自民党の圧勝、その後の郵政民営化の改革を初めとする、さまざまな改革の進展など、ことしは非常に大きな政治の動きがございました。


 一方、当町におきましては、ことし3月のあゆみ橋の開通に始まり、民間企業を含めた竹万地区の大規模な開発が進展しようとしており、今後上郡町の玄関口は大きな変貌を遂げるものと期待をしております。


 しかし、それと同時に当町には非常に厳しい財政状況とそれをめぐっての行財政改革の推進や、合併問題をはじめとする多くの課題がございます。今後とも町民の皆様の意見を伺いながら議会と一緒になって、上郡町の方向を見誤ることのないよう、誠心誠意町政を進めていく所存でございますので、どうぞご理解をご協力を心よりお願い申し上げます。


 寒さもここに来て一段と厳しくなってまいりました。議員の皆様方におかれましては、十分にご自愛くださるようにお願いし、また町民の皆様お一人お一人が希望に満ちた輝かしい新春を迎えられますよう、お祈り申し上げまして閉会のごあいさつとさせていただきます。1年間本当にご苦労さまでした。


 どうもありがとうございました。


○議長(高尾勝人君) これをもって、平成17年第6回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでした。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま本年最終の定例会が閉会いたしました。議員各位には、当面する町政の諸案件について終始極めて真剣にご審議をいただくとともに、議事進行についてご支援、ご協力を賜りまして心から厚く御礼申し上げます。


 なお、執行部の皆様には、今期定例会を通じ、議員各位が述べられた意見、要望等について今後の町政執行に際し、十分に反映されますよう要望しておきます。


 さて、地方分割一括法が施行されて5年余りが過ぎました。我々町がまちづくりを進めていく上で、必要不可欠な事務権限及び税財源の地方への移譲がなかなか進捗を見ておりません。このような状況の中、本年国政では衆議院の解散、再編及び景気対策を優先する経済政策への転換を図るための内閣改造が行われ、これを機に景気が好転することを期待するところであります。


 一方、本町においては、少子・高齢化や福祉・環境問題、住民ニーズの多様化や高度情報化社会への対応等を含め、市長合併の取り組みも本格的となり、自治体の最終意思決定を預かる議会の役割と責任は格段と重くなってまいりました。議員各位には日々研さんを積まれ、本町の将来的な展望に立った意思決定が行われるよう期待するところであります。


 さて、ことしも残すところ2週間余りとなりました。議員並びに町幹部の皆様には、この1年間それぞれの立場で職務にご精励を賜り、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。これからは、日増しに寒さも厳しくなってまいります。皆様におかれましては、くれぐれもご自愛の上、平成18年の輝かしい新春をご家族おそろいでお迎えいただくとともに、今後とも本町の発展と町民福祉の向上になお一層のご精励を賜りますようお願い申し上げ、閉会のあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。   (12時19分)


              閉           会








地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  高 尾 勝 人





            上郡町議会議員  橋 本 正 行





            上郡町議会議員  松 本 行 人