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兵庫県 上郡町

平成17年第4回定例会(第4日 9月29日)




平成17年第4回定例会(第4日 9月29日)





             上郡町議会会議録  (第4日)


 平成17年9月29日午前10時より上郡町議会会議場において平成17年第4回定例


 議会を開会した。


 
1.開会日時  平成17年9月29日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  安 達 良 二


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役      前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監      上 林 敏 明


   教育次長      本 田 吉 住  企画管理課長  松 石 俊 介


   税務課長      寺 尾 義 照  住民課長    松 本   優


   健康福祉課長    木 本 善 典  産業振興課長  高 橋 道 夫


   農業委員会事務局長 野 村 元 政  下水道課長   大 国 安 弘


   建設課長      東 末 守 史  都市整備課長  金 持 弘 文


   管理課長      山 本 善 彦  会計課長    田 中 天 憲


   水道事業所長    岡 本   博  ピュアランド支配人


                              桝 本 貴 幸


   企画管理課副課長  中 山 直 樹





6.会議事件は次のとおりである。


(1)議案第60号 平成17年度上郡町一般会計補正予算の件


(2)議案第61号 平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(3)議案第62号 平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(4)議案第63号 平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(5)議案第64号 平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(6)議案第65号 平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の


          件


(7)議案第66号 平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件


(8)議案第67号 工事請負変更契約締結の件(町営住宅第1工区建設工事)


(9)常任委員会の閉会中の所管事務調査について


(10)議員派遣の件について





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第34、議案第60号、平成17年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 既に、本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 1つだけ、歳入の1ページ。地方交付税6,726万円の補正増で結局は20億726万円の確定かと思います。今年度は。これは前年度に比べると、少しふえておるようでありますが、しかしご説明によると理化学研究所、これ新都市テクノだと思いますが、これに対する固定資産税の減によって、その反対給付としての交付税がふえたということで。要するに何が言いたいかといえば、上郡町自主財源の確保が必要であります。それで、理化学研究所の固定資産税が入らなくなったということは情けない話で、交付税そのものはどんどん減っていきますから、自主財源を確保しないといけない。テクノの付加価値を高めないといけないのです。


 そこで、理化学研究所の固定資産税の減といいますが。これは償却資産の減のことですか。それともどんなふうになって、前年度どうだったけれども、例えば償却資産率がありますから、10年前はどれだけの固定資産税が入っていたけれども、ことしからゼロになったのか。そういうものについてのお尋ねと。


 もう一つは、例えば、今申しましたようなテクノポリスには、上郡町域に公共施設をどんどん張りつけて、税収の確保とテクノと上郡町の発展を願うものであります。ところが、私、前町長のときに質問しましたところ、養護学校等、今開設しておりますが、これも上郡町域であるということの答弁をいただいたことがあります。ああよかったと。町長もよく頑張ったと。担当課もよう頑張ったと。県もよくやってくれたということになったら、今度は新しい町長になったら養護学校は新宮に行ってしまった。何とまあ、これは何のために上郡町がテクノポリスに一生懸命力を入れたんだと。ありがたいテクノポリス、合併の目的、相手市の目的の1つにも、上郡町にはテクノポリスがあるんだ。テクノがあるんだ。新都市があるんだということが1つの売りですよ。そういうことから、この理化学研究所の税収がなくなるということは、すなわち、施設の付加価値が減っていくということは町政にとっては大きな問題だ。別に交付税をもらってもいいけど、6,726万円ももらわないで、自分のところの自主財源でもってやっていけるまちづくりこそが大事なんですね。


 そこで、この2つについて、この税収のあり方、固定資産税の中身は償却資産なのかどうか。前どうだったのか。これからの新都市の公共施設の張りつけについての、この基本的な姿勢、大切な姿勢についてお尋ねしたい。


○議長(高尾勝人君) 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) 地方交付税におきまして、6,726万円の増と。それの1つの要因としまして、理化学研究所の問題が出てきてございます。5年先、10年前のことをちょっと資料としては持っておりませんが、昨年度と比較してみますと、償却資産におきましては、12億円ほど減額しております。といいますのは、資産の減額並びに消滅等によりまして、そのような償却資産の減額、課税対象の減額が生じております。それに関連しまして、1,700万円の税収が減となってございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) あとの質問も町長にお尋ねしたいけれども。新都市のあり方。上郡町の企業の立地、公共施設の立地のあり方。町長の姿勢についてお尋ねしたいけれども。今、資料がないということなので、新都市のこの理化学研究所等の、これ10年ですか、償却資産の減価率は。そのもとからどれだけ減ったかというのはあとで資料いただけますか、担当課長。


○議長(高尾勝人君) 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) 準備させてもらいます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 町長、その後の質問。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 播磨科学公園都市、現行、三日月町、新宮町、上郡町域がございます。したがいまして、そこに企業誘致をするということは当然でございます。養護学校は、福祉エリアということで、養護学校等、リハビリテーションセンターブランチ、それから自由粒子線のエリアということで、あそこが福祉関係のということでそうなっております。それは事実であります。しかしながら、新しい動きということでありますのは、1つは大型放射光施設、そこにエックス線自由電子レーザーという新しい次世代のスプリング8という施設がほぼ文科省も概算要求いたしておりますけれども、ほぼ決まりということで、それが上郡町のエリアに立地するということで、そういう施設ができると。それから、9月から工事が始まっておりますが、上郡町域の産業用地、そこに栗田工業の子会社のクリタス・エンジニアリングという会社が精密機械の洗浄をする工場ですけども、それが進出するということで、稼働が来年4月ということで、50人規模の雇用をして、工場が始まるということで、そういう意味でなかなか熟成していないという中でも、企業庁なりなんなり動いてもらいまして、事前に私も協議がありましたけれども、そういうことでそういう動きがございます。そういう意味で、養護学校は新宮町域ですけれども。上郡町域として新たな動きが2件ございます。そういう意味で、引き続きそういうことで言われるように、企業が立地するということを県とも協議しながら進めていきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 町長の意識の位置づけの中に、やはり新都市を大事にして上郡町の発展につなげるという本気の意識が私は見えなかったと思うんですね。答弁はうまいことそのとおりかもわかりませんが。私は前、新都市のテクノの代表議会の代表の1人として、私は言いました。この養護施設でも企業のテクノの立地でも。県の方に言いました。町長に熱意がないかもしれないから。県はバランスをとってくれよと。新宮や三日月ばっかりかわいがるんじゃなくて、上郡町が今まで新都市で、先人や国会議員さんが力を入れて新都市の第1工区を完成したのは、上郡町のこれだけの協力があったからだと思う。だから、きちんとした反対給付として、企業立地や公共施設を上郡町にもバランスよく張りついてもらうのは何も間違ったことではないと、私は県の職員に言いました。町長が言うべきですよ、本当は。


 そういうことで、合併するにしても自主財源のないところは、前にも言いましたように、頭を下げて土下座しないといけないような合併になりますよ。そういう意味では、テクノを大事にして、この新都市の発展と上郡町の発展とを結びつける、県にも頭を下げて、国にも国会議員にも頭を下げて、テクノの発展を願う町長でなかったらいけないと思うんですよ。町長どうですか。それだけの姿勢だけをお聞かせください。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 今、工藤議員が言われるように、上郡町しても大きな財産であります。したがいまして、そこを企業進出を図っていくために、私も全力を傾けて対応したいと。上郡町の1つの特性として播磨科学公園都市のエリアを持っているということは、上郡町の大きな特徴であります。それを利用することについては、当然のことであります。したがいまして、そういうことについての動きは、これからも続けていきたいと思っております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) 2点ちょっとお尋ねいたします。


 2ページの林業費補助金71万4,000円。風倒木復旧事業ということでわかるんですが。中身がどういうふうになっておるのか。面積とか、それから県や国とか町の補助金がどのようなことになっておるのか。そういうことを1点お尋ねをしたいと思います。


 もう一点につきましては、11ページのJR上郡駅利用促進協議会補助金ということで50万円を置かれておられると思うんですが、50万円という金額では、私は何もできないのじゃないかと、こういうように考えられます。私であれば500万ぐらいなやつを置いて、そして必ず勝ち取るということになると思うんですが。しかしながら私といたしましては、この50万円の内容を尋ねたい。どういう活動を進めていくのかどうか。それをちょっとまず最初にお聞きしたいということです。2点。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(高橋道夫君) 村上議員のお尋ねの件でございますが。2ページの歳入と11ページの歳出の林業振興費の件でご説明申し上げたいと思います。11ページを開けていただきますと、風倒木災害復旧補助金といたしまして、120万9,000円でございますが、その内訳といたしまして、国県支出金といたしまして71万4,000円。町は49万5,000円となっておるわけでございます。お尋ねの面積でございますが、今回、県林業振興課と一昨年の風倒木等について、再調査を実施いたしましたところ、2.4ヘクタールの事業量増の追加採択があったわけでございます。


 その主な内容でございますが、被害木等の整理伐ということで、倒木林を整理していくということで山林所有者につきましては、6名の方々の所有林を整備するものでございます。この補助金は、森林組合の方へ助成するものでございまして、このうち、国におきましては48%、これは直接国から森林組合の方へ助成されます。この120万9,000円につきましては、県が30.7%、町が21.3%の割合で森林組合の方へ補助・助成するものでございます。


 それから、観光費の19節のところのJR上郡駅利用促進協議会補助金50万円でございますが、その50万円の内容につきましては、看板の設置費ということでPR用看板を予定いたしております。15万円を予定いたしております。また、旅費といたしまして、陳情、要望活動等でございまして、14万1,000円。会議費、総会とか幹事会を開催する経費といたしまして2万4,000円。郵便料等につきまして3万5,000円。また印刷費といたしまして、パンフレット等々の印刷といたしまして、15万円を予定いたしておるところでございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) まず、2ページの風倒木の関係は、内容はつかみましたけれども、2.4ヘクタールということで非常に場所的にはまだまだもっと多くあるのではないかと。こういうように思われるのですが、その辺については町当局が調べたのか。もしくは外部団体に委託して2.4という線が出たのか。その辺で、私は2.4ヘクタールでは少ないのではないかと、このように思うんですが、その辺はどのようになっておられますか。まず1点お尋ねいたします。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(高橋道夫君) お尋ねの2.4ヘクタールにつきましては、県の林業振興課並びに森林組合と町とで現地を精査いたしまして、事業量といたしまして、2.4ヘクタールでございます。17年度におきましては、当初予算に合わせまして、3.2ヘクタールを実施予定にいたしておるところでございます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) それならば、意味的にある程度わかりましたので。次の問題で、お尋ねいたしたいというのは、50万円という本当に少ない金額を置かれておるのですが。恐らく今現在、赤穂市と上郡町の合併が前向きの方向にあるということで、我々も期待をいたしておるところでございます。そういう関係もあるので、安則町長と赤穂の豆田市長との同盟関係は非常にきずなが私は深いだろうと、こういうように思っておるわけでございます。そうなりますと、安則町長が赤穂の豆田市長にどんどん運動していただいたら、合併が目の前に控えておりますから、恐らく50万円ぐらいな金額でもやれるというようなことから、この50万円という線が私は出たのではないかと。こういうように思っておるのですけれども。その辺について、町長は今後、赤穂の市長と私は話をすれば、合併がもしまとまるということになれば、恐らく8割方、今、15本新快速を赤穂が入れておるんですけども。その関係で相生で我々昼間、もう全部乗りかえと。こういうことが我々に今、現在起こされておるわけでございまして、合併が目の前にひかえておるから、同盟関係が非常に深い、町長とそうして赤穂の豆田市長は非常に同盟関係が私は深いと思う。そこで、1つ運動を、赤穂へ行ってもらって、赤穂の豆田市長と話をつけてもらう。そうしてできれば8割方、もしくは全部をこっちへ取り戻してもらう。この運動を町長にしていただくように、私は特に要望とその辺についてどういうように考えておられるのか。まず、聞きたい。


 もう一点、つけ加えて私は申し上げたいことは、現在、上郡町長、安則町長が最近運動をされておるというように耳に入っておるんですが、それは智頭線を上郡駅から姫路へ延ばす。こういうようなうわさが私の耳には入ってきております。そういうことは、智頭線とJRとの関係は、全然違うんですよ、経営実態が。それにもかかわらず、智頭線を上郡から姫路まで伸ばせといってみたところで、なかなかJRは私はうんは言わないだろうと。もしこれが解決つくようであれば、私は陳謝します。恐らくこれは何ぼ言ってみたところで、しないだろうと。できないことを運動しても、これはどうにもならないわけですから、やはりできそうな赤穂と同盟関係になっているわけですから。当然、赤穂市にお願いをして、あの15本を8割方こっちへ戻してもらう。そういう運動の方が非常に私はしやすいんじゃないかと。こういうように思うんで、その辺について町長にお尋ねをしたいと、こういうことです。


 そして、50万円で本当にやれるのならいいんですが、旅費を14万と言われたですか、確か。そんな予算ではとてもできるはずがないです。だから、私は赤穂の豆田市長とうちの町長の安則町長は同盟関係を結んでおられるのだから、そういう関係で私は50万円を組まれておるのかなと。こういうように解釈しておるんですが、町長としてどのようにこの問題を解決つけていくのか。1つお話を聞かせてください。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 50万円が赤穂の豆田市長と同盟関係があって、前へ進むから50万ということではございませんで。上郡町として利便性を向上するために、どういう運動をすべきかということで、JRの利用促進協議会をつくりまして、その中でどういう運動をしていくという中で、補正予算を組ませていただきました。したがいまして、赤穂と話をしてどうこうするということではなくて、上郡町としてJRの利便性を向上させるためにどうすべきかという運動で予算を組ませていただきましたので、誤解のないようにお願いしたいと思います。


 予算が多ければ多い、それにこしたことはないかもしれませんけれども、その中で効率よく運動していくということで、関係者協議して運動していきたいと思っております。


 JRにつきましては、交渉先は何も赤穂さんじゃありませんで、JR、この間も相生駅長ともいろいろ相談をしましたけれども、JR神戸支局というところで、そこと協議を重ねるということで、何回か打ち合わせをさせていただきましたけれども、引き続きそういうことをしていくと。


 それから、智頭線につきましても、智頭線のスーパーはくと以外の普通電車が売り上げがだんだん下降していくと。合併でその通勤、通学の特に合併して大原高校なんかが合併しますので、通学の乗車数が減ってきていると。智頭線としましても、普通電車をどういうふうに売り上げを上げるかというのが1つの課題になっております。そういう中で、智頭線を本線に乗り入れるという要望もさせていただいております。智頭線の方からは、智頭鉄道の方がJRと今、交渉をしておられます。すぐにきょうのあしたということにはなりませんけれども、ある程度そういうことが可能なのかどうかということで、今交渉して、それがなかなか難しい問題があろうかと思いますが、そういうふうなお話をしていますという報告は受けております。と同時に、智頭線沿線上の自治体としても、特に上月、佐用なんかはわりと本線に乗り入れて、もしくは本線を利用して、姫新線がわりと、播磨新宮まではいいんですが、それ以降が非常に本線が少ないということで、そういう人のためにもということで、沿線の自治体の町もなるべくそうしてほしいという要望がありまして、智頭線の方にも要望しております。


 したがいまして、きょうのあすすぐにということではないかもわかりませんけれども、そういうことも根気強くやっていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 町長は、その智頭線の問題については、佐用とかその辺からも話が出ておると。それは出ておるかもわかりません。しかしながら、実際に智頭線とJRとはあれが違うんですから。なかなか簡単にそんなもんオーケーということは、私は言わないだろうと。その上に、もしそれが実現をした場合に、まず智頭線としても、これは電車を1つ確保しないといけない。つくらないといけない。こういうような大きな問題も僕は出てくると思います。そういうことになりますと、なかなかその問題をJRが、私は受け付けないのではないかと、こういうように判断をしているから、私は赤穂と上郡が合併をいよいよ本格的になり、かつ来年の3月ぐらいまで合併できるんではないか。私は大いに期待をいたしておるわけで、そうなりますと、同盟関係はますます深くなるわけです。赤穂と上郡は。そうなりますと、汽車の問題についても、15本ふやしておるのですから、それをこちらに戻せと。戻してもらいたいといえば、豆田市長はあかんとは言わないと思う。その辺の話を進めていただいて、それから当然、赤穂と上郡だけでつくるわけじゃございませんから。JRにお二人が行っていただいて、私ところも15本ふやしておるけども、これは半分にするとか、8割ぐらいまで上郡に譲ろうじゃないかと。こういうことが今後の合併にも私は物すごく影響してくるだろうと思うんで。その辺を十分含んでいただいて、この50万円で足らないということになった場合には、補正予算でも組んで、次々に戦いを組まれるのかどうか。活動をされるのかどうか。1つ、この辺については課長の方にお尋ねをまずしたいと思います。補正を組んでいくのかどうかということは、一遍聞かせてください。


○議長(高尾勝人君) 産業振興課長。


○産業振興課長(高橋道夫君) この17年度、この9月予算で補正をお願いしておるわけでございますが、事業が活発化し、それぞれ経費が必要であれば、財政当局の方へ要望していきたいと思っております。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) 今度は町長にお尋ねしますけども。赤穂にそういう働きかけはするんか、しなのか、1つそれだけ聞かせておいてください。それによって、我々も考えがあるわけですから、聞かせてください。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 上郡駅の利便性につきましては、新快速であるとか、そういうことが本数がふえることに越したことはございませんので、そういうことについて当然、いろんな場でそういうお話はさせていただきたいと思います。ただ、どういうふうに合併と絡めてどういうふうに話をするかというようなことについては、これから十分検討していきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) まず7ページから質問いたします。特別職の比較の欄で、その他の特別職9人増になっているわけなんですね。この内訳。それから78万8,000円の根拠をお願いします。一般会計の7ページ。給与費明細書の方です。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 予算の説明のときに申し上げましたように、この9人につきましては、教育費で予算措置をしております教育審議会立ち上げに伴います委員9人分の人数でございます。それに伴う報酬ということになっております。事項別明細には教育費で予算措置をしております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 事項別明細の13ページですね。教育費、教育総務費の中で、5目教育委員会費の中で報酬44万3,000円で金額が合わないんですけど。どうなんですか、これは。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 人数的には教育審議会、それから残りの部分につきましては、総務費の諸費でございます、行財政組織と審議会の開催増に伴います追加6回分の予算が残り分でございます。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) わかりました。それと、その関連しまして質問なんですが。この教育委員会の教育審議会、これはいつ発足されたんですか。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) 今、準備をしておるところであります。10月早々にも発足させたいと考えております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 今、準備ということは、現時点ではないということなんですね。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) そうです。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) そうなるとおかしいです。ないところへ公金を出資するということ、拠出するということ。法令上もできるんですか、条例上も。これは審議会とは、まず最初審議会を条例に基づいて設置してから、そこへ補正予算なり当初予算なりをしていくというのが順序だと思うんですが。いまだないということは順序が逆だと思うんですけど。見解はどうなんですか。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) 教育委員会の中に設置要綱をつくっております。それは先般9月の教育委員会で承認されております。そのことは総務文教委員会の方にも報告をしております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) その事情はわかりました。それで、10月に入って設置するということなんですね。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) 設置はしておりますが、審議の開始を10月に行うということです。


○10番(小寺政広君) わかりました。それで、審議会の設置の根拠、何を審議、こう言うと失礼に当たるのですが、どんなことを早急に今年度中6回せねばならないという問題があるんですか。その辺詳しくお願いいたします。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) 私が教育長になりましてからも、議会の方で教育問題というのは非常に質問も多うございます。いろんな課題が本町の中にもあると認識をしております。国及び県の方でも、いろいろ教育問題、青少年のいろんな問題等も含めまして改革を進めております。毎月ぐらいいろんな審議会の報告が出ております。本町といたしましても高齢化、少子化、あるいは各家族化、情報化、生活圏の拡大などの急速な環境の変化をしております。あるいは個人の価値観とか、あるいは家庭や地域における生活も変化をしております。それにより、青少年及び成人を取り巻く教育環境が大きく変わりつつあります。親や地域の教育観、青少年の興味や関心が多様化し、町民の学習ニーズが高度化しております。また、解決に向け、町民が努力しなければならない現代的な課題も発生をしております。今、これらの状況に対応して、町民の期待と要請にこたえて、魅力ある新しい教育を創造することが求められております。そのため、現在直面している教育課題や今後予想される新たな教育課題を明確にして、将来を展望した本町の教育のあり方を明らかにするというのが目的でございます。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) よくわかりました。それで、もう一点なんですけど。9名の内訳、もちろん民間人とかそういうの。具体的な名前はいいんですけど、民間人とかそういう分け方は、どのような分け方になっているか。どういう町民の方が審議会に入っているかお聞きしたいんですが。


○議長(高尾勝人君) 教育長。


○教育長(尾上高徳君) これは純粋に、教育的な立場から教育のあり方を考えてみようということで、学識経験者ということになります。その中には、小中、あるいは幼稚園、保育園の現職のものも含まれておりますし、それから今までそういう教育に携わった先輩もおられますし、あるいは町の行政に携わったもの、あるいは県の行政に携わったもの、そういった人たちで構成したいというふうに考えております。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) わかりました。それで、これは教育長よろしいです。町長にお聞きしたいんですけど。この審議会というのは、町長、この条例の中には各特別職の報酬を与えるものには決められた審議会があるんですが、これの該当するのは一番最後に書かれています、町長の諮問事件に審議する委員会、審議会、こう把握していいんですか、認識していいんですか、こちらとしては。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) そのとおりです。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) わかりました。次、質問。5ページに移りたいんですが。目70の諸費、これもまた報酬なんですが、行財政組織審議会委員報酬なんですが。3月の当初予算で17年度の、ここに同じく7名分4回という説明で23万円を計上しているわけなんですね。それにかかわらずまた今回で、ここで補正されているのは、これはどうなんですか。そんなこの審議会がそんな回数激しく開いているということなんですか。またそういう必要があるということなんですか。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) お尋ねのように、当初予算の設定時には、4回分の予算措置をしてございます。本年度立ち上げた行財政組織審議会、7人構成で審議を行っていただいておりますが、当初事務局のサイドの考え方は2カ月一遍ペースかなという考え方でございました。ところが、近々の行革の課題等を踏まえますと、そういう余裕はないという委員さんからの活発な意見がございまして、回数にはこだわらなくて、最低毎月すべきだという強い意見がございまして、今回、6回分の追加ということで、全体では10回を予定をしてございます。そういった事情からの追加でございます。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) よくわかりました。そういうことで回数ふやして、活発にやってほしいと思います。ただ、今までも数回、開かれていると思うんです。せめて途中経過なり、審議内容というか、どこら辺までそういう審議されておるということも、議会には報告してほしいと思います。これは要望としておきます。


 最後になりますが、別表2の地方債補正の欄なんですが、これは別に減税補てん債そのものにかかわることではないんですが、私が決算認定のときにも総務委員長に質問しまして答弁いただいておりますことと関連するんですが、いわゆる町の財政分析の手法で、町行政の発表と監査委員の発表が大幅に数値が違っているんですね。これ、同じ公文書であり、そしてまたそういうことがこれ公文書が対外的にも流布していまして、それなのに、この違いがそのままあるということについては、僕は前々からおかしいなと思っておったわけです。もちろん監査委員は監査委員としての見解がありますし、それはそれで正しいと思いますが、行政の監査委員の見解、具体的に言いますと、監査委員は16年度は99.9%、行政の方は92.5%、この違いの行政側の根拠を明らかにしてほしいと思います。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 意見書にあります99.9につきましても当方の計算上でお知らせした数字でございます。先般の付託のときの委員長報告にもございましたように、経常収支比率につきましては、地方交付税の絡みから出てまいります。一般財源が出てまいります。ご承知の、ここにある減税補てん債もそうなんですが、国の地方交付税の総額、16兆とか言われておりますが、総額がやはり全国レベルで集計しますと、当然、不足すると。それを平成8年以後、臨時財政対策債というのを市町村が発行して、これの元利償還は当然国が見ていただきますけども、それらを補って、一般財源化で予算はなっておるというのが現状でございます。


 あわせて、減税補てん債についても、恒久減税の影響からそういう発行が許されております。臨時財政対策債、経常収支比率の中の経常的な一般財源の中にもこれが入る、入らないということで、この数字が変わるわけでありますけども。実際には、含む場合、含まない場合ということで、注釈が抜けて説明不足であったということは反省しております。今後、数字としては2種類出すのがベストかなということもございますが、これらをわかりやすく注釈なり入れて、わかりやすく表現したいということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第60号、平成17年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第60号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第35、議案第61号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第61号、平成17年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第61号は、原案のとおり可決されました。


 日程第36、議案第62号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第62号、平成17年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第62号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第37、議案第63号、平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第63号、平成17年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第38、議案第64号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第64号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第64号は、原案のとおり可決されました


 日程第39、議案第65号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 12番。


○12番(沖 正治君) この予算の中で、補正の中で、賄い材料より750万、管理委託料として組み替えておるんですけれども。この部分は一応管理料がああいう形になっておりますので、せんだって議決したような形になっておりますけども。あとの予算について、11月31日からの終わりで、あとのすべての予算、ピュアランドの。これを12月の議会で補正減をするのかせんのか、そこをはっきりと聞かせていただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド支配人。


○ピュアランド支配人(桝本貴幸君) ただいまの沖議員さんのご質問でございますが、12月で補正等を考えておりますけども、すべて実績見込み等で精算というのは非常に難しゅうございます。といいますのは、11月30日までの歳入、収入をもちまして、それが売り上げとして上がってきますが、また支出面につきましても掛け等がございますので、当然、11月分の支払いにつきましては、1月、2月の支払い等になっておりますので、すべて12月で操作することはできないと思いますので、精算見込み等で補正等を行いまして、また最終的には来年の3月の補正で調整をさせていただきたいと、そのように考えております。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 今、難しいと、なかなか調整が、やっぱり1年契約というようなことで、年度契約ということで難しいと、あとの事務処理が。そういうことで最終的には3月31日の年度でしたいという答弁があったんですけども。だから私はせんだって言うたんですよ。そういう事務処理やいろんなことがあるから4月1日でいかがですかと。それがきちっとできております、4月1日やったら。だから私がそのときにも反対したんです。何でそれができないのかと。だから事務処理がそれだけかかると。桝本支配人、それからの分はピュアランドの仕事するんですか、どこの仕事するんですか。こちらの仕事するんですか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド支配人。


○ピュアランド支配人(桝本貴幸君) 12月以後のそれぞれの担当課、当然、向こうのピュアランドでは職務はできないと思っておりますので、それはどこの課がということで、行革の含みもございますが、それはちょっと私自身聞いておりませんので、引き続いて私が12月以降の事務処理をするのか、また決まった担当課で職員で事務処理をするのか、それは異動等を含めまして、まだ現在のところちょっと私にはわかりませんので、申しわけございませんが、そのような答弁でお許しいただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 結局はピュアランドの仕事の事務処理をやっていくということですな、結局は。そういうことになるんですな、3月いっぱいまでは。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド支配人。


○ピュアランド支配人(桝本貴幸君) ただいまのご質問ですけども。当然、11月30日、当然支払いが光熱費も含めまして、賄い材料含めて出てきますので、11月30日で締めて、それを12月も議会が早うございますので、精算するということはまず不可能でございます。ですので、支払いが先ほど同じことを申し上げますけども、最終支払いが終わるのは、やはり早くて1月末か2月になろうかと思いますので、当然、事務処理につきましては出てまいります。


 以上でございます。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) ということは、1年で前払いで支払いしたものもきちっと相手側から月割りでいただくということは、これ支配人、約束できますか。


○議長(高尾勝人君) ピュアランド支配人。


○ピュアランド支配人(桝本貴幸君) 私がただいま申し上げましたのは、一般の例えば需用費関係等でございまして、沖議員さんおっしゃられましたのは、多分そういった委託料関係で、契約に基づいてのことだと思っております。それは、月割りをいたしまして、11月30日までの分につきましては、当然町が見なければなりませんし、その12月から3月につきましては、その指定管理者の方で支払いをしていただきたいということは申し添えておりますので、今、財政の方で委託変更契約等するように、事務処理も進めております。ただ、きれいに端数の数字がございますので、割ってすべて1円まできれいな形で相殺ができるかどうかというのは、ちょっとまだそこまでのこれからのことでございますので。


○議長(高尾勝人君) 12番。


○12番(沖 正治君) 最後にお聞きしますけど。一応、管理料そのものを指定管理者、杵屋さんにお払いするようになっておるんですけども。今、説明聞いたんですけども、すべての予算、その中で公金でありますので、今、支配人は1円とか2円とかいう細かい数字が出ましたけども、これとて公金ですので、そういう事務処理をきちっと次の決算か、最後にはきちっと見せていただきますので、そのときにもしそういう間違いがあれば、指摘をきちっとさせていただきます。その責任だけはとってください。いいですか、町長。返事ください。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) そういう処理をちゃんとさせていただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 8番。


○8番(阿部 昭君) 先会の話し合いのときに、業務事業計画の開示ということで、事業計画を私どもに渡してくれるという町長の約束だったのですが、まだ来ていないんですが、それはどうなっていますか。それがあればこれわかるんですよ。事業計画があれば。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) それは準備しておりまして、全員にということでしたので、お話聞いているのは全員協議会が準備されておるということで、そこでお配りするように準備しております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第65号、平成17年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第40、議案第66号、平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第66号、平成17年度上郡町特別会計公営墓園事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。再開は11時5分。


                    (10時50分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。 (11時05分)


 ここで、日程及び議案の追加についてお諮りいたします。


 ただいま、各議員のお手元に配付いたしました、工事請負変更契約締結の件(町営住宅第1工区建設工事)が提出されました。


 この件について、日程第41、議案第67号、工事請負変更契約締結の件(町営住宅第1工区建設工事)についてを追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、追加議案を認め、先議することに決しました。


 それでは、日程第41、議案第67号、工事請負変更契約締結の件(町営住宅第1工区建設工事)を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 2番。


○2番(橋本正行君) これ、今説明受けたんですけど。入札時にそのオール電化の分と外壁の分が入っていなかったという報告されておるんですけど。これは入札で1億500万ぐらい減額になってとられましたわね。その報告は全然議会の方には報告は上がっていないと思うんですけど、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) 工事請負契約の6月議会におきまして、入札は5月25日に行っておりますが、仮契約25日にしまして、本契約の議決の提案をさせていただいております。そのときには説明させていただいておると思うんですが、このご指摘のところなんですが、入札のときに今説明いたしました県との協議の中で、すべて別事業で申請しますと、その提案事業というのがあるんですが、その分でするとすべて補助を受けられるということをそこで指導を受けました。それで、当初の事業認可の変更を行わないと、それができないということで、ことしに入ってその変更の申請をし、公布申請を行い、9月9日に決定いただいたというところでございます。


○議長(高尾勝人君) 2番。


○2番(橋本正行君) これもし国庫補助がなかった場合、100%確定しておったということですか。どういうことになるんですかね。もしこの3,000万以上の金がもしおりなかった場合、町費としてやっぱり補正を組んでいかないといけないのですか。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) そうじゃなくて、3,000何がしの工事請負変更をかけておるですが、この分については、当然当初から予算は置いてございました。この部分も含めて入札してしまうと、それは単独に持っていくしかないと。県としても特例加算という制度があるんですが、それに適合するかわからないよということで、補助にもらえるかもらえないかわからないようでしたら、別事業で別メニューで補助する方がもらえる可能性が高いということで、それだけ外して、予算はあったんですけども、入札の手法から外して入札を行ったということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) その入札から外して、別メニューで補助を目的にするという報告は委員会並びに議会にされましたか。後から思いついて言いわけで言いよるのと違うんですか。こんなのは余り聞いたことがないですが。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) 詳しくその時点で、こうやっていくということを示しておればよかったんですが、それは私どもが反省すべき点と、私が反省すべき点なんでございますが。協議の中で、やはり有利な方、有利な方というと、県とも一緒に考えまして、これはまちづくり交付金事業の中での住宅の整備事業がございまして、住宅の整備事業では、今回の部分は単独になってしまうと。別事業のまちづくり交付金事業の提案事業の方の別メニューのところでそれが採択を受けられますという指導を受けましたので、急遽切りかえたということなんです。


 そのときに、十分に説明を前もってしておけば、こういうご質問はなかったかと思うんですが、私がちょっと手落ちだったということを反省しております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第67号、工事請負変更契約締結の件(町営住宅第1工区建設工事)を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第42、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長からの申出書のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 続いて、日程第43、議員派遣の件についてを議題といたします。


 上郡町議会規則(昭和62年議会規則第1号)第121条の規定に基づき、議員を派遣したいと存じます。


 お諮りいたします。


 皆様のお手元に配付しております議員派遣の記載のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会議に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 ここで、町長から閉会に当たり、ごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。


 安則町長。


○町長(安則眞一君) 定例議会の閉会に当たりまして、議員の皆様に一言お礼とごあいさつを申し上げます。


 本定例議会に提案させていただきました、同意1件、承認1件、認定12件をはじめとして工事請負契約の締結2件、規約及び定款変更7件、条例制定及び改正2件、指定管理者の指定1件、平成17年度補正予算7件、合計33件という数多くの案件につきまして慎重にご審議を賜り、すべて原案どおり可決いただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。


 本会議並びに各委員会におきまして、平成16年度の決算等々について、議員の皆様からいろいろとご意見を賜りました点につきましては、今後の事務事業の執行に当たりまして、十分に反映させながら務めてまいりたいと存じております。


 さて、社会経済構造が大きく変化する中、国、地方ともにその行財政を取り巻く状況は非常に厳しいものとなり、かつての右肩上がりの経済成長は遠い過去のものとなっており、本格的な地方分権と行財政改革の時代を迎えております。


 我々、地方公共団体においても、財政収入が減少する中、市町村合併及び行財政改革は緊急の課題となっております。開会あいさつにおきましても述べさせていただきましたが、現在、最大限の努力をもってこれらのことに取り組んでおり、今後それぞれの方向性が具体化していくものと思われますが、どうか議員の皆様におかれましては、町全体が一丸となって町民生活の向上と町の発展のため、今後ともご尽力賜りますことを、改めてお願い申し上げます。


 町域、地域での議員活動は一層忙しくなられることと思いますが、皆様のますますのご健勝、ご活躍をご祈念申し上げまして、まことに簡単ではございますが閉会のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(高尾勝人君) 町長からの閉会に当たってのあいさつは終わりました。


 これをもって、平成17年第4回上郡町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでした。


 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会も、去る9月15日に開会され、ただいま無事閉会の運びとなりました。この間、議員各位には当面する町政の諸案件について、終始極めて真剣にご審議を賜り、提出されましたすべての案件が無事議了いたしましたことは、これひとえに議員各位のご協力の賜物であり、心から厚くお礼申し上げます。


 また、町長以下、執行部の皆様には、審議に際し、いろいろご協力をいただき、心から感謝申し上げるとともに、今期定例会において各議員が述べられた意見、要望などについては今後の町政運営に反映されますようお願いいたします。


 また、議員各位には、今後とも幅広い活動を通じ、多様化する住民のニーズと行政需要を的確に把握するとともに、これまで以上に研さんを積まれ、町政の発展と町民の福祉向上のために、ご精励を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。    (11時21分)


              閉           会








地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 平成  年  月  日








            上郡町議会議長  高 尾 勝 人





            上郡町議会議員  村 上   昇





            上郡町議会議員  工 藤   崇