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兵庫県 上郡町

平成17年第3回定例会(第3日 6月17日)




平成17年第3回定例会(第3日 6月17日)





             上郡町議会会議録  (第3日)


 平成17年6月17日午前10時より上郡町議会会議場において平成17年第3回定例


 議会を開会した。


 
1.開会日時  平成17年6月17日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  安 達 良 二


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役      前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監      上 林 敏 明


   教育次長      本 田 吉 住  企画管理課長  松 石 俊 介


   税務課長      寺 尾 義 照  住民課長    松 本   優


   健康福祉課長    木 本 善 典  産業振興課長  高 橋 道 夫


   農業委員会事務局長 野 村 元 政  下水道課長   大 国 安 弘


   建設課長      東 末 守 史  都市整備課長  金 持 弘 文


   管理課長      山 本 善 彦  会計課長    田 中 天 憲


   水道事業所長    岡 本   博  ピュアランド支配人


                              桝 本 貴 幸


   企画管理課課長補佐 前 田 一 弘





6.会議事件は次のとおりである。


(1)請願書の件(第1号・第2号・第3号)


(2)議案第44号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一


          部を改正する条例制定の件


(3)議案第45号 上郡町非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例の一部


          を改正する条例制定の件


(4)議案第46号 平成17年度上郡町一般会計補正予算の件


(5)議案第47号 平成17年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件


(6)議案第48号 平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第8、請願書の件。初めに請願第1号についてを議題といたします。


 さきに付託しております請願第1号について、総務文教常任委員長から審査の結果について報告を求めます。


 山本委員長。


○総務文教常任委員長(山本守一君) 議長のご指名でございますので、付託を受けました案件について委員会報告をさせていただきます。


 日時につきまして、平成17年6月15日水曜日、午前10時から。場所は第1委員会室であります。出席者は私、山本守一、藤本祐規、外川公子、大政正明、沖 正治、高尾勝人各委員でございます。欠席者はございません。説明のために出席した者の職氏名については、安則町長、尾上教育長、本田教育次長、山本管理課長、谷口副課長、国重総務係長、木下学校教育係長でございます。


 それでは、付託案件、請願第1号、兵庫県立大学附属中高一貫教育校に関する件について報告させていただきます。


 本請願は、兵庫県立大学附属中高一貫教育校設置基本構想では、播磨科学公園都市内に兵庫県立大学附属中高一貫教育校の新設が提案され、県立中高一貫校の設置場所は現在の附属高校の施設と播磨高原広域事務組合立播磨高原東中学校の施設を活用し、それぞれの所在地を設置場所とする方向で検討を進めていると書かれている。


 通学区域の設定等に当たっては、周辺の中学への影響についても十分配慮するとされている。これに対し、播磨高原広域事務組合立播磨高原東中学校の校区住民は、県立中高一貫校に対し強い関心と不安を抱いており、播磨高原東中学校の存続を含め県立中高一貫校が新設されても現在校区内の中学校へ通学できるよう要望するとして提出されたものであり、播磨科学公園都市における該当生徒の状況、就学実態などについて関係課より説明を求めて審査を行った。県立校であり、募集の範囲は全県下にわたっているとしながらも、自宅からの通学可能な範囲内に限られている。また、入学に際しては、適正検査が行われるとのことから、現区域の100%就学は望めない。以上、一貫校の性格について説明を受けた。


 当委員会では、基本構想はほぼ立案されているが、周辺地区への配慮も含めて兵庫県と事務組合とにおいて協議検討中であり、関係市町の動向も参考にすべきとの意見が出され、引き続き審査することとし、本請願は継続審査といたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(高尾勝人君) 報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し質疑を求めます。


 15番。


○15番(工藤 崇君) この請願の趣旨の播磨高原広域事務組合立播磨高原東中学校生徒を現校区内に通学させてくださいという趣旨はそのとおりであり、早急にこれは採択をしなければならない問題ではないかと思います。というのは、今、委員長報告にありましたように、現区域から新都市内の新宮町、また上郡町域の生徒さんでありますが、現区域からの100%就学は望めないというようなことに基本構想ではなっておるというようなことです。これは県立ではないわけで、新宮町と上郡町が出資して管理運営を行っているわけです。そこの子供さんのために建てたわけです。いきさつはテクノの新都市が熟成するように、ほんの数人しか子供がいないけれども、学校を建てればたくさんの人が住民が住みつくだろうというインフラ整備のためにまだまだ生徒数が少ないけれども、県の方が建てるべきだという非常に新宮町、上郡町に意見を申して、それを町は2つの町が負担して相当の経費を負担して、今建設し、支払いをしているところでありますけれども、これはそのときに私も言いました。小中学校がもし生徒数がふえずに熟成しなければ、負担だけ残って教育の内容も子供数が少な過ぎて難しいんではないか。


 だから、今、新都市からの子供が少ないのであれば、建てる前に通学バス等で上郡町中学校並びに新宮の中学校に通っていただいて、交流を深めて新都市が熟成してから建てればいいじゃないかと。こんなばくちのような建設をするべきではないではないか。新都市の熟成を望んでいるけれども、これは後戻りはできないことではないかと主張したことがあります。それは新聞にも載っておりました。


 ということから、結局は熟成は2万5,000人とか、最初は4万人とか言っていましたが、中間、夜間人口、ほとんどそのけたが違うほど少ない人数しか住んでおりません。その中で新宮町、上郡町は必死になって負担をしております。今、言うたように学校給食も当初から新宮、中学校、小学校にはやっておりますし、それでもテクノを支えて上郡町、新宮町は頑張ってきました。


 ところが、その趣旨は新都市内の子供さんたちを通学をさせるのだと、学校があるんだとあのまちにもということの宣伝と安心感を得るための血のにじむような上郡町の新宮町の努力でありますが、今になって県立の広域から子供を呼びよせるのだと。試験、適正検査があるから100%新都市に住む子供さんたちが入れるとは限らないのだというようなことは、新都市に住む住民にとって不安であり、上郡町にとっても理不尽であることは当然であります。私は何も県の言うことに逆らっているわけじゃないです。お金も出さずに、2町が一生懸命支えてきて、その子供さんたちのために1人頭にすれば1人1億円というような建設費だというような子供さん1人に対して、そのぐらいの負担だということが言われたこともあります。そんなことまでして一生懸命頑張っているのに、その新都市に住む子供さんも全部が入れないというような計画が強引に進められていいのでしょうか。私はこれは理不尽だと思いますよ。


 だから、今、委員長報告には、協議検討中であるから継続審議だと。協議して検討して結論出されたらしまいじゃないですか。上郡町の新都市の子供さんと親の不安、当然の当たり前の請願の内容を守るためにも早く採択して、県の方に上郡町としては、上郡町の子供を守ってくださいよという意見を出して、そして例えば百歩譲って県立中学校になったとしても、このテクノに新都市に住む子供さんは100%希望すれば行けるように、そこに入れるようにするということのために請願を採択すればいいじゃないですか。


 それから、もう一つは、途中で県が私、上郡町と新宮町に管理権があるものを県が県立中学校にするというような、そんな出過ぎたことは幾ら県でも国でも、してはならないことですよ。自治法、そこのところの負担の問題等はどうなったのか。これもお尋ねしたいし、私はこれは採択するべきだと思いますけど。委員長、そんな意見は出ませんでしたか。


○議長(高尾勝人君) 7番。


○7番(山本守一君) 工藤議員のおっしゃられることは、委員会でもいろいろ協議されました。小学校、中学校があるからそこに移られた住民があるという状況の意見もございました。しかし、委員会の中では、周辺地域の今後の配慮ということ、それと協議検討中、その結果が出たらということのご意見、ご質疑でありますが、これにつきましても県の一方的な県立校への方向性じゃなく、管理組合の方からの負担についての要望も含めての基本構想である。管理組合の方と県の方でその辺の事柄については折衝中であると、そこへこういう請願が出されたということは十分意を含んで、今後の折衝に当たっていただきたいというご意見がございました。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 県が県立の中学校にするんだというのであれば、当然県の中学校ですから、今までの用地、また建設費、運営費はともかくとして、すべて県が県立として管理組合に行ってお金を払う。そういうことをするべきであります。先にそれがなければ、ただお金は負担は新宮町と上郡町にしなさいと。県立高校と名前を看板を改めますよというようなことは財政的にもおかしい。構想というのはすべて予算とか、管理権の移動、ランニングコスト、またいろんな今までの経費すべてを県が購入しますから、1つはどうですかということがもう一つと、地域住民の中学校であるから、そこのところは地域住民が絶対に困らないようにしますよということが基本でなかったらならない。管理組合の方に上からぽんと言うのでなくて、一応構想を立てる前に管理組合にお伺いを立てて、県であろうと国であろうと、一番管理をしている責任者は町なんですから。そこのところはあるべきだ。これは何か向こうに遠慮することはないんじゃないか。けんかすることもないけど遠慮することもないんです。税金なんですから、町の。


 そこのところの管理の意向、また財政負担の問題、それについて協議中だと、それから要望中だと。要望じゃないですよ。向こうが要望してお願いしてくるんでしょう。それをこちらが要望するような問題じゃないでしょう。そこのところはどのような当局は答弁なさいましたか。


○議長(高尾勝人君) 7番。


○7番(山本守一君) 負担についての償還時期等のご説明がありました。それについて県との折衝過程というご説明もいただきました。いずれにしましても、管理組合からのそういう要望も含めて、県との今こういう構想の段階に入っておるというご説明でありました。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) これ以上、それ以上の答弁は出ないと思いますので、意見として言うときますけど、総務文教委員さんにもお願いしたい。当局にもお願いしたい。これはこの中高一貫教育が悪いとかいいとかの問題ではなくて、地元の子供が不便にならないような、それから上郡町の財政、今まで努力したテクノにつぎ込んできた、努力し、協力してきたものをやっぱりきちんと主張して、そして町益を守っていただくと。財政的な管理の区分も、それから負担の区分もきちっと先にするべきだということをぜひ主張して、そしてこの請願の趣旨は校区内に同じように通学させてくださいという当たり前の願いを、この上郡町がけるわけにはいかんので、早く採択をしていただきたいと思うことを意見としてつけ加えて質問を終わります。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 9番。


○9番(赤松初夫君) 私も結論的に言うと工藤議員の意見と全く賛成でございます。見た瞬間意外に思ったんですが、なぜ採択できなかったのかという1点、私が一番気になっているのは、東中学校の施設を活用するとあります。ということはこれが可能になった場合には東中学校は廃校にならざるを得ないということですね。これはどう考えても今協議中であるということだから、余計のこと今のうちにこれには反対すべきではないかと思っています。


 といいますのは、中高一貫教育というのと今、東中学校という2つの学校は全く異質な学校です。ということは当然住民たちの選択権が与えられるというのであれば、私はあれなんです。選択も何も余地がないということになるのかどうか。その辺ちょっとお尋ねします。これは廃校になるのかどうか。


○議長(高尾勝人君) 7番。


○7番(山本守一君) でありますから、その辺についても周辺地区への配慮ということになっております。先ほど来言っております事務組合でその辺の配慮の問題も含めて検討中であります。しかしそちらの方の議会の方へまだそういう経過報告なりということが下りてきていないという状況の中で、ある程度その進捗のぐあいによって、結論を出すべきであるという意味で継続審査という形になりました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結します。


 ただいまの委員長報告は、審査で結論に至らず、なお閉会中も継続して審査を行う旨の報告でありました。


 委員長の報告のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。


              異   議   な   し


○議長(高尾勝人君) ご異議なしと認めます。


 よって、請願第1号は、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 次に、請願第2号についてを議題といたします。


 さきに付託しております請願第2号について、総務文教常任委員長から審査の結果について報告を求めます。


 山本委員長。


○総務文教常任委員長(山本守一君) 議長のご指名でございます。付託案件、請願第2号についての委員会報告をいたします。


 日時、場所について、出席者につきましても先ほどと同じでございます。説明のために出席した者の職氏名についても、先ほどと同じものであります。


 紹介議員として、赤松初夫議員にご出席いただきました。それでは報告いたします。


 付託案件、請願第2号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件。本請願の趣旨は、義務教育費国庫負担制度は国による最低補償の制度として、義務教育水準を確保するために不可欠な制度であり、義務教育費にかかる経費負担のあり方については、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004において、平成18年度末までに国庫負担を8,500億円程度減額する方向で検討を行うとされていることから、現行の義務教育費負担制度を堅持し、教員とともに学校運営を円滑に進めるために重要な役割を果たしている学校事務職員、学校栄養職員並びに教員を同制度の対象から除外しない旨、政府等各関係機関に対して、意見書の提出を求めるものであります。


 国の動向については、文科省は国の責任である。また財政当局は国の負担を軽くしたいとの意向である。一般財源化すれば、教員配置に都市集中傾向があらわれることが予想されるとの報告を受けた。


 当委員会において、財政論のみで議論すべきでなく、国と地方の役割を明確にすべきであるとの意見も出されたが、慎重に審議をした結果、地方財政への転嫁が予想され、町の財政負担が増加すると思われることから、本請願を採択することに決しました。


 以上、報告いたします。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 1点質問します。


 最初のときにちょっと質問しておいたんですが、文科省は国の責任であるから、義務教育費国庫負担制は堅持するという方針で臨んでおられることは皆さんご存じと思いますが、他方地方6団体、地方分権に絡んで地方6団体はその税源移譲をしなさい。一般財源化するということは皆さんもご存じだと思います。その辺の絡みのご意見なりご質問、あるいはどちらがどの方法で検討されるということ、その辺のところご意見出ましたか。


○議長(高尾勝人君) 7番。


○7番(山本守一君) 前回、本会議場でそういうご質問を受けておりました。その点についてもいろいろご意見が出まして審議をさせていただきました。先ほど、国と地方の動きの調査ということだと思います。これにつきまして、その結論でいいますと、先ほど申しました一般財源化したときの例えば各図書設備であったりとかいうふうなことの状況であったりとか、結果的に。それとか、先ほど言いました地方でやるということについては、都市集中傾向があらわれるということ。それから、基本的にやはり平均の最低水準の確保ということが難しくなるというご意見がありました。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようですので、これをもって質疑を終結します。


 ただいまから採決を行います。


 本件に対する委員長の報告は、これを採択とすべきものであります。


 よって本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、請願第2号は、委員長の報告のとおり採択と決しました。


 続いて、請願第3号についてを議題といたします。


 さきに付託しております請願第3号について、総務文教常任委員長から、審査の結果について報告を求めます。


 山本委員長。


○総務文教常任委員長(山本守一君) 議長のご指名でございます。委員会報告をさせていただきます。


 日時、場所、出席者、欠席者、説明のために出席した者の職氏名については、先ほどの請願第2号と同じであります。


 それでは、報告いたします。


 付託案件、請願第3号、30人以下学級実現に関する件。


 本請願の趣旨は、第7次教職員定数配置改善計画は完結したが、次期の教職員定数改善計画は策定されておらず、子供たちへの最善の教育環境を提供するために、自治体独自の30人以下学級を実施することは、市町への多額の財政負担を強いることから、国の負担、責任で全国斉一に実施する旨、政府等各関係機関に対して意見書の提出を求めるものであります。


 30人以下学級の実現により、より高い教育効果が見込めるとの説明を受けました。教え込む教育からみずからともに学ぶ教育への変革の優位性については異なった見解が出されましたが、当委員会では慎重に審議した結果、本請願を採択することに決しました。


 以上、報告いたします。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


 14番。


○14番(村上 昇君) お尋ねをちょっといたしたいと思います。


 恐らく出たかどうかはわからないと思うんですが、30人学級という問題についてはよくわかるんですが、私はどんどん少子化によって子供が減ってくるということで、この意味についてはわかるんですが、そこでお尋ねしたいのは、こういう意見が出たかどうか。それとその裏に隠された先生が少子化によってどんどん減りますから、先生も少しやめてもらわないとならないというような問題も出てきておると思う。だから、そういうような意見が出たかどうか。そういうことは実際出ずに、ただもう30人学級、少子化でどんどん生徒が減りよるからもうしようがないというような意味も含み、その上に30人以下の状況であれば、教育も徹底するというような意味を書いておると思うんですが、今、私が申し上げた先生が非常にきつい言い方かもわかりませんけれども、この問題というような問題も出てくると思うんですな。そういうような意見も出たかどうかということを1点確認をとって、そこでまた私は私の意見があるので、ちょっとお聞きしたいということです。


○議長(高尾勝人君) 7番。


○7番(山本守一君) 村上議員のご指摘の意味においてのご意見は出ました。しかし、そういったことのご意見もありましたが、この請願の趣旨はあくまでも教育効果の上がる方向でいうことのご意見で終結したと報告させていただきます。


○議長(高尾勝人君) 14番。


○14番(村上 昇君) それが出たというのは当然のことやと思う。そういうことが裏に隠されておるわけですな。だからやはりそういうことを、しかしこの文章の中にちょっと入れておけというわけにはいかんかもわからないけど、そういう問題はあると思う。だから、教育長もおってんや。教育長には私答弁せいというとるわけやないんやけども、そういう問題もあるんですよと。だから30人学級についてもいいということはよくわかっておるんですけど、なかなか政府の方が先生はどんどん余ってくるし、やめさせるということは非常に難しい問題ですが、しかし税金でやりよるわけですから、そこらは。だからその辺をくみながらの私は判断は皆様方もしてもらいたいと、こういうことだけを申し上げて終わっておきます。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 7番。


○7番(山本守一君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 ただいまから採決を行います。


 本件に対する委員長の報告は、これを採択とすべきものであります。


 よって、本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、請願第3号は委員長の報告のとおり採択と決しました。


 続いて、日程第15、議案第44号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 さきに付託しております本件に対し、総務文教常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。


 山本委員長。


○総務文教常任委員長(山本守一君) 議長のご指名であります。付託案件、議案第44号について報告をいたします。


 日時、場所、出席者、欠席者については先ほどの付託案件と同じであります。説明のために出席した者の職氏名については、松石企画管理課長、塚本課長補佐でございます。


 それでは、報告いたします。


 付託案件、議案第44号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件。


 本案については、選挙管理委員会委員長及び委員の報酬見直しに伴い、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表中、直接請求に係る事務を直接請求及び条例に基づく委任事務に改め、同表備考第3号を第4号に、第2号を第3号に、第1号を第2号とし、同号の前に1号を加えるものであり、この条例は公布の日から施行するものであります。


 本案は、3月定例会において可決された条例でありますが、一部条例の不備を指摘され、その部分について今回文言の追加改正を行うものであるとの説明を受けました。当委員会において、慎重に審議した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告いたします。


○議長(高尾勝人君) 委員長の報告が終わりました。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑を求めます。質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 本件に対する委員長の報告は、これを原案可決とすべきものであります。


 よって、本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第44号は委員長の報告のとおり原案可決とすることに決しました。


 続いて、日程第16、議案第45号、上郡町非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 住民課長。


○住民課長(松本 優君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 例年この時期にいつも消防団員の処遇改善ということで条例の改正ということで上がっておりますが、今回、条例の改正も同じようなことですが、1点、今までと違った部分がありまして、今までは全階級、勤続年数にかかわらず一律2,000円とか、一定額が上がっていたとそう覚えているんですが、今回に限って改善される階級に分団長、副分団長、あるいは班長というそれも年数も10年から20年までとなっている。この辺のところの理由はあるのですか。


○議長(高尾勝人君) 住民課長。


○住民課長(松本 優君) ただいまのご質問でございますけれども、特に政令改正についてそういった説明適用はないんでございますけども、近年の消防団員の減少といった中で、やはり各地区の分団、要するにそのトップが分団長、副分団長、部長、班長と要職に携わるものの方々の処遇を改善されたものと思っております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許可します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許可します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより、議案第45号、上郡町非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。


 次に、日程第17、議案第46号、平成17年度上郡町一般会計補正予算の件、日程第18、議案第47号、平成17年度上郡町特別会計老人保健医療事業補正予算の件、日程第19、議案第48号、平成17年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件、以上3件を一括議題といたします。


 局長をして議案の朗読をさせます。局長。


              議   案   朗   読


○議長(高尾勝人君) 議案の朗読が終わりました。


 これより、上程予算案並びに第1表以下事項別明細書の説明を各担当課長から求めます。


 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○教育次長(本田吉住君) 議案説明。


○企画管理課長(松石俊介君) 議案説明。


○健康福祉課長(木本善典君) 議案説明。


○下水道課長(大国安弘君) 議案説明。


○議長(高尾勝人君) 議案の説明が終わりました。


 本日はこれをもって休会といたします。


 なお再開は、6月20日午前10時であります。ご苦労さまでした。


    (10時50分)


 ここで皆さんにご連絡いたします。


 この後、お疲れのところ申しわけありませんが、11時15分から全員協議会を第1委員会において行いたいと思いますので、議員の方々ご出席方よろしくお願いいたします。


              休           会