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兵庫県 上郡町

平成17年第1回定例会(第5日 3月16日)




平成17年第1回定例会(第5日 3月16日)





             上郡町議会会議録  (第5日)


 平成17年3月16日午前10時より上郡町議会会議場において平成17年第1回定例


 議会を開会した。


 
1.開会日時  平成17年3月16日  10時00分


2.出席議員は次のとおりである。


      1番  外 川 公 子      2番  橋 本 正 行


      3番  松 本 行 人      4番  大 政 正 明


      5番  由 田 五千雄      6番  藤 本 祐 規


      7番  山 本 守 一      8番  阿 部   昭


      9番  赤 松 初 夫     10番  小 寺 政 広


     11番  高 尾 勝 人     12番  沖   正 治


     13番  田 渕 重 幸     14番  村 上   昇


     15番  工 藤   崇     16番  正 木   悟





3.欠席議員は次のとおりである。


      な  し


4.本議会に出席した議会職員は次のとおりである。


   議会事務局長  安 達 良 二


5.地方自治法第121条の規定により、議長より会議事件説明のため出席を求められた


 者は次のとおりである。


   町長        安 則 眞 一  助役      前 川 清 之


   教育長       尾 上 高 徳  技監      上 林 敏 明


   教育次長      本 田 吉 住  企画管理課長  松 石 俊 介


   税務課長      寺 尾 義 照  住民課長    松 本   優


   健康福祉課長    木 本 善 典  産業振興課長  高 橋 道 夫


   農業委員会事務局長 野 村 元 政  下水道課長   大 国 安 弘


   建設課長      東 末 守 史  都市整備課長  金 持 弘 文


   管理課長      山 本 善 彦  会計課長    田 中 天 憲


   水道事業所長    木 下 秀 幸  ピュアランド支配人


                              桝 本 貴 幸


   企画管理課課長補佐 前 田 一 弘





6.会議事件は次のとおりである。


(1)議案第22号 平成16年度上郡町一般会計補正予算の件


(2)議案第23号 平成16年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件


(3)議案第24号 平成16年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件


(4)議案第25号 平成16年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件


(5)議案第26号 平成16年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件


(6)議案第27号 平成16年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の


          件





7.会議の大要は次のとおりである。





○議長(高尾勝人君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより定例会を再開いたします。


 地方自治法第121条の規定により、町長をはじめ各関係課長の出席を求めております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程第31、議案第22号、平成16年度上郡町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 15番。


○15番(工藤 崇君) 声が悪くて申しわけございません。11ページ、目の電子計算費で、13節委託料の調査委託でご説明では、総合庁舎がどうだというようなことであったかと思います。担当課よりも町長にお聞きしたいんですが、総合庁舎の町長は公約でベンチャー企業を誘致するんだと、できるんだとおっしゃいました。いいことです。それで、この税収が厳しい中、優良な企業はどんどん上郡町に入って、税金を落としてくれて、そして町民の負担が軽くなるということは大事なことで、そういうことの調査なんですか。


 それから、町長の公約であるベンチャー企業等を総合庁舎にも誘致できるんだということはどうなったんですか。それをお尋ねします。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) ベンチャー企業を誘致するということにつきましては、総合庁舎の建物を県から譲り受ける条件として、教育、そういう環境の施設ということで、当初そういうことが可能かなということでしたが、それについては企業を誘致するということについては、教育関係というようなことに限ってということになりますので、ちょっとそれは難しい状況であるというふうに判断しております。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) あれは例えば教育や文化施設等となっておるんです。等しいの「等」。だから町長の姿勢と、また町民の税収確保と企業誘致の姿勢であれば、私は県かてベンチャー企業の促進をしておるので、それは十分にこたえてくれると思いますよ。約束を別に目的外使用じゃございません。だからそういう意味で町長はそうやって公約されたんやったら、1つでも2つでも優良な企業を持ってきて、町を建て直すぐらいのことがなかったら、ただ補助金削ったり、税金上げたりするだけで、それでは行政とは言えませんよ。そういう姿勢を町長にお尋ねしているんです。言いっぱなし、いろんな壁がぶち当たったらああだこうだという理由をつけて、そんなことで町政できますか。


 町長、もう一遍ブロードバンドの要するに盛んなまちにするんだ、そしてできればITの関連の企業も来るんだと、来させるだというようなことの意気込みが感じられないじゃないですか。ただ、町長になった途端に、そういう規則がありました。そんなことわかっていますやん、最初から。町は今大変な財政状況にあります。


 例えば、山野里の工業団地でもそう、テクノに企業を誘致するのでもそう、テクノの企業なんかでも新宮の方に行ってしまったじゃないですか。山野里の工業団地でもやっぱり一生懸命セールスをするべきですよ。町長がおっしゃったように、ブロードバンドの関連企業でもできる、できないはかかわらず、そういうことに枠を広げるように、県と協議をすべきですよ。町の将来のために企業が必要ですよ。そういうような意気込みを町長、聞いているんですよ、どうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 山野里工業団地しかり、それからテクノにあります上郡町町域にありますところもしかり、当然、積極的に誘致をするということについてはやぶさかではありませんで、今も産業振興課等で共同で動いております。したがいまして、今工藤議員が言われるように、上郡町に雇用の機会をふやすということについては引き続き努力をしていきたいというふうに思います。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 議会だけの言葉に終わらないようにしてください。今まで。議会であっち見たり、こっち見たりというような答弁なさって、そしてその議会が済んだら、ゆっくりいすに座っておられたら困りますよ。


 次の質問に移ります。24ページ。住宅建設費の設計調査委託料、これは町営住宅のことかと思いますが、土木の委員長報告や前の兵庫県町土地開発公社から竹万土地区画整理組合より取得する予定の4億8,500万円の土地の取得に関連して、この住宅の規模、またこれからの予算等をお尋ねいたします。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) 10目住宅建設費の委託料の減につきましては、設計調査委託料でございまして、契約額が2,415万6,000円でございます。その分の入札減が1,834万2,000円の減となっております。お尋ねの町営住宅の規模でございますが、88戸の2棟でございます。17年度に40戸、18年度に48戸の建設予定でございます。


 それから、資金の内訳でございますが、17年度の方の新年度予算の方で計上させていただいておりますけども、住宅の整備費が6億6,600万円でございます。そのうち、10分の4が国費、10分の5が起債、一般財源が10分の1となってございます。


 以上でごさいます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) これは17年度の予算で6億6,600万円ということは17年度40戸を建てる金額が今の6億6,600万円であって、18年度の48戸はまたこれの倍以上の金額を予算化するということのご答弁でしょうか。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) まちづくり交付金事業、これ5年であの付近の総合的な事業をやるんですが、住宅につきましては、今申しました17年度は6億6,600万円、それから計画でいきますと、18年度は8億2,400万円の計画でございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 起債が10分の5あります。国費が10分の4あります。町の持ち出しは10分の1でいいといっても、起債の分もありますから10分の6は町が返していかんならん。その起債でも有利な起債であれば、いろんな交付税に入ってくるといいますが、交付税かてもうありません。交付税全体を縮小されておるので町の持ち出しはそれだけふえるだろうと思いますが、例えば当初の1割にしても7,000万、次に1割にしても8,000万から9,000万、約1億5,000万ほどは町としては早急に用立てをしなければなりません。今、財政難だといいながら、これが計画として財政当局と町長の判断で、これができますか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) その計画を進めるのにあわせてどういうふうにするかという計画を、今財政当局とも複数年度にわたって財政計画を立てているところでございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 次の質問に移ります。


 32ページ。20目学校給食建設費についてであります。担当課の説明では、給食センターの次年度の建設の予定が見込めませんと、だからこれをすべてなしにすると、繰り越しでもない、事業そのものを白紙にするというようなご説明でありました。これについて町長はその説明と裏腹に、頑張りますと言いました。頑張りますといったって、財政的な裏づけがなければ、例えば繰り越しにして来年度できればやりたいという見込みがなくて、全部これなくしてしまって、頑張りますといったって、どこにその頑張りますの根拠があるんですか。そういう裏腹の答弁はやめてください。


  何が言いたいかといえば、今町営住宅の方の実施を選択しなければならなかったといいます。町営住宅もおぼつかないのに、給食頑張りますといってできますか。だから町長ははっきり言えば、給食も公約いたしましたがようしませんと。できませんと町民に言えばいいじゃないですか。一生懸命質問しても答弁して、その答弁が町民への約束となるわけですね。それをころころ変えて、結局は財政的な裏づけもなしに、この予算を見れば姿勢もないですよ。やらないということじゃないですか。それをはっきり言えばどうですか。私はやらなくてもいいと言っているのではないんですよ。そんな町長の姿勢でできませんと言っているんです。財政的な問題、それから町長の行き当たりばったりの答弁と姿勢、これではこういう大きな事業はできません。やらないでいいと言っているのではないんです。町民は町長にそれを期待して、あなたに入れたんじゃないですか、投票を。その公約を私は破棄しますと。申しわけありませんでした、町長になった途端にやっぱりできませんと言うたらどうですか。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) 平成16年度におきまして、実施設計を予定しておりましたが、中身の煮詰まり方、それから災害の状況等にかんがみまして、そちらの方に重点を移したということでございます。


 それで、実施設計をするに当たりましては、引き続き工事をしていくという状況をちゃんとしてからしていくということで、したがいまして、そういう意味で言いますと、そういう当初の予定につきまして、前進をしない状況になったということについては、私も残念に思っております。しかしながら、給食センターをしないということではなくて、するという方向で物事を進めたいと思います。それにつきましては、財政の状況等を十分にかんがみて、前へ進めるということで進めていきたいと。したがいまして、来年度にそれを実施するということについては財政上の無理もあるということで、そういう対応をさせていただきたいということで、一般質問でもお答えをさせていただいたとおりでございます。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) 議会では、するという方向、例えば10年後にするんだったらそういう答弁でいいですけど、もう実施設計まで目の前に来たときに、いろんな町長は理由を並べ立ててやめました。繰り越しをするんでもなく、またこの予算を目も全部外してしまいました、次年度には。用地の約束してそれを買うでもない。それがするという方向ではないんです。それは議会をばかにしたらなりませんで。そんなような答弁を、いいかげんな答弁をしなさんなと言っているんです。


 それでああそうですか、するということを期待持って、それならわかりましたと、何遍そんなこと私ら、だまされたらいいんですか。そんなことを議会で言うたらいけません。何がどこに、するというのは予算化の形があって、やっとするというんですよ。初めて町長になったときは予算化できていないかもしれないけど、もうあんたするという方向で来たじゃないですか。それを、そりゃ水害もあったでしょう、国の三位一体のこういうのを補助の終息もあります。だけどそういう問題じゃないです。行政のトップとしてそんな答弁成り立ちませんよ。姿勢だけを聞いているんじゃないんですよ。具体的なことを聞いているんですよ。町長、もう一度お答えください。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) そういう意味では、具体的にあれもこれもというふうな状況が可能であればそうしたいんでありますが、上郡町の現状をかんがみて、上郡町が今後何年間どういうふうにやっていくかということをかんがみて、そういう判断をさせていただいているということでご理解いただきたいと思います。


○議長(高尾勝人君) 15番。


○15番(工藤 崇君) あれもこれもやれるかいというような答弁ですけど、あれが町営住宅で、これが学校給食だったら、あれもこれもじゃないじゃないですか。あれはやったけど、これはやらないじゃないですか。これの方の町営住宅は町長の3カ月前の答弁では、上郡町の合併にかかわらず、なくてはならない重要な最重要な施設であるというようなご答弁をなさったじゃないですか。あれもこれもやれと言うとるんじゃないです。最優先でやる事業だと町長、おっしゃったから私聞いているんです。また、そういう当然をする。何もかんもやれと言うていないです。やっぱり上郡町にとって今、何が大事かということで優先順位があると思うんですね。だから、いろんなことを我慢し、いろんなことは手厚くし、メリハリのついた上郡町の生きる姿を見せるわけです。一律にみんな何もかんもばあっと一律に下げてしまって、予算を下げてしまって、そんなことは予算上、形はそれで整うか知らないけど、上郡町のアイデンティティとして何を大事にするのかというようなことについては、全く行政当局としてビジョンも理念もないです。あれもこれもというようなことじゃないじゃないですか。給食について聞いているんじゃないですか。もう一遍だけお答えを聞いて終わります。


○議長(高尾勝人君) 町長。


○町長(安則眞一君) あれもこれもということではなくて、上郡町の現状にかんがみて、できることを確実にやっていくと。その間に詰めることは十分詰めていくということにしたいと思っております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) まず初めに、繰越明許費の方からお願いします。総務費の町史編纂事業1,651万6,000円の減額なんですが、これ説明では、執筆者のおくれということになっていますが、この理由は前年も同じ理由出したんですね。そして繰り越しされた。これ完成の見込みあるんですか。そしてまたできる、執筆者が健康かどうかわからないんですけど、それも含めまして、これずるずると延びるような気もするんですけど、その点と、それからもう一点、土木費、明許費なんですけど、駅前区画事業費1億7,888万5,000円で、これ説明で交渉難航ということですが、解決の見込みはありますか。その2点をまずお尋ねいたします。


○議長(高尾勝人君) 助役。


○助役(前川清之君) 町史編纂事業についてお答えいたします。1巻、2巻の本文編、執筆の先生各1名ずつが残っておる状態でございまして、ほかの先生方はすべて原稿をいただいております。そういう中で、2巻につきましては、何とか3月から4月にかけて原稿がそろうものと、このように思っております。17年度には1巻は完成したいと。あと1巻につきましては、現在特に1人の先生が今ご多忙と聞いてございまして、そこら辺調整をしなければならないんですけれども、何とか努力していきたいと、このように思います。


○議長(高尾勝人君) 都市整備課長。


○都市整備課長(金持弘文君) 駅前区画整理事業でございますが、この繰り越しにつきましては、今現在もう既に新しく建てかえておられる方もございまして、その方が移転してからすぐ後に追いかけてその壊した後に移転するということが、なっていますので、その分が少し建てる工期が延びまして、それを繰り越しいたしていただく計画でございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。10番。


○10番(小寺政広君) 引き続きまして、事項別明細書の1ページ、歳入の町税なんですが、個人、節16の滞納繰越分が155万円の減額になっていますね。これ、減額という意味がちょっと理解できないんですが、どうなったんですか。どういうことか教えてください。


○議長(高尾勝人君) 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) 当初、収納率を20%見ておりました。そういう中で、きょう現在の収納状況等を見てみますと、15%ぐらいになってきておると、そういう形の中で減額をさせていただきました。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) この155万円は、当然収入として徴収せねばならない金額ですね、当然。この155万円は来年度に先送るということになるんですか。


○議長(高尾勝人君) 税務課長。


○税務課長(寺尾義照君) そのとおりです。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) 引き続きまして、7ページの委託金の方です。教育委託金、ふるさと文化再発見事業委託金、これ全額ですね。減額なっておりまして、説明ちょっと聞き漏らしたかわからんのですけど、この減額の理由、もう一度お願いします。


 そして、続きまして、繰入金の方なんですが、これ財政調整基金の繰入金を6,900万円の減額になっています。これは12月議会で当局の方からその12月の現時点で残高が8,150万円という答弁がありまして、今回6,900万円が減額ですから、残高は1億5,050万円と理解してよろしいですか。その辺の2点お願いします。


○議長(高尾勝人君) 教育次長。


○教育次長(本田吉住君) この件につきましては、事業の執行をしてございませんので、減額となってございます。


○議長(高尾勝人君) 企画管理課長。


○企画管理課長(松石俊介君) 8ページの繰入金、財政調整基金取崩減6,900万円でありますけれども、これと歳出で利子等の積み立ても行っております。これらあわせまして16年度末残高見込みでは1億5,300万円を予定しております。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


 6番。


○6番(藤本祐規君) 14ページ、民生費の重度心身障害者介護手当が119万円減っているんですが、これなぜ減っているのか、具体的にご説明をしていただきたいんですが。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 当初見込んでおりました数より10人ほど減っております。減った原因といいますのは、それぞれ介護手当の支給条件というのですか、ほかの介護サービス利用とか、ほかの利用を使った場合にはこの利用はできないということで、人数が減ったということであります。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 心身障害者の、きのうも福祉年金の受給者が年々ふえていっているというふうにきのうの議案の提案理由の中にもあったと思うんですが、その対象者がふえているということは介護する人も同時にふえるということではないんですか。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) これについては、6カ月以上、臥床状態にある方の介護手当であります。この数字につきましては、当初見込んでおった数字より減ったということもあるんですけども、そんなに重度心身障害者につきましては、増減がないということでございますけれども、当初より減ったということでございます。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) 重度心身障害者の増減はないんですか。今、ちょっと答弁よくわからなかったので、ふえていっているんですよね。重度心身障害者は今年々増加していると、きのうの議案の中にも提案理由の中にもあったと思うんですが、ふえているんですよね。きのう委員長の答弁の中にもふえていっているというふうに言われておったんですが、その辺もう一回、お願いします。


○議長(高尾勝人君) 休憩いたします。 (10時25分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。 (10時26分)


 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 介護手当につきましては、条件がございます。その要介護度、臥床状態が続くということで、その方がほかのサービスを利用するということで、今回、人数が減ったということでございます。


○議長(高尾勝人君) 6番。


○6番(藤本祐規君) これ、17年度の予算にも関係してくると思うんですね。ちょっと詳しくご説明をしていただきたいので、きょうここでの答弁は結構ですから、あとでまた説明していただきたいんですが、お願いします。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 後ほど資料等お渡しさせていただきます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許可します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許可します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第22号、平成16年度上郡町一般会計補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。


 日程第32、議案第23号、平成16年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(小寺政広君) 直診勘定の方なんですが、聞くところによりますと北中医師が年度末にやめられるという話を聞いているんですね。その件と予算を上げている件とがどうなるのか、心配するんで質問しますがその点お願いします。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 今、現在の北中医師につきましては、この3月31日で退職されるということでございます。4月1日以降の医師につきましては、現在募集をかけて鋭意採用について努力をいたしております。それで、今後の予算につきましては、今回は補正予算でございますけれども、新年度に向けては当初の予算はそのとおり現在の職員配置、医師、看護婦等の職員配置で予定しております。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 10番。


○10番(小寺政広君) ご存じのように、前前任者の方から先生が次から次という言葉は悪いんですが、短期間でやめられていくということ、何かこちら側も町当局としても意思疎通とか、そういうのに不足はなかったかどうか心配するわけなんですが、お医者さんとは十分に話されたかどうか、その辺のところ、あるいはその医師の要望、あるいはこちらの要望なり、そういうところで話し合い、もっともっと詰めるのが必要ではないかと思うんですが、その点どうだったんですか。


○議長(高尾勝人君) 健康福祉課長。


○健康福祉課長(木本善典君) 医師につきましては、それぞれ先生方が個人的に医療方針、自分なりの医療方針をお持ちいただいております。それで、歴代の先生それぞれ若干方針が違うということで、私どもとしましては、地域に密着し、地域の住民に親しまれるというんですか、そういうことを1番希望しておるんです。今回の先生につきましても、若干自分の独自のアイデンティティというんですか、そういった方針がございまして、こちらからも随時診療所に出向いて、コミュニケーションを図って、なるべくお年寄り、高齢者等の受診について、いろいろお聞きしたりお願いもしておることもございました。しかしながら、今回やめられるという動機、そういうようなことについては、やはり自分がどうしてもそのポリシーを曲げられなかったということで、自分には地域医療に合わなかったということをご自身で判断されたということが原因で、退職されるということでございます。


○議長(高尾勝人君) ほかにありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第23号、平成16年度上郡町特別会計国民健康保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。


 日程第33、議案第24号、平成16年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 反対討論なしと認めます。


 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。


              な           し


○議長(高尾勝人君) 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第24号、平成16年度上郡町特別会計介護保険事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第34、議案第25号、平成16年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第25号、平成16年度上郡町特別会計農業集落排水事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第35、議案第26号、平成16年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第26号、平成16年度上郡町特別会計公共下水道事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第36、議案第27号、平成16年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件を議題といたします。


 本案の朗読と説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              な           し


○議長(高尾勝人君) ないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。


 これより議案第27号、平成16年度上郡町特別会計研修センター管理運営事業補正予算の件を起立により採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


              多   数   起   立


○議長(高尾勝人君) 起立多数であります。


 よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。      (10時37分)


              休           憩


○議長(高尾勝人君) 再開いたします。 (11時55分)


 ただいまより、議会運営委員長から先ほどの議会運営委員会の委員会報告をしていただきます。


 村上委員長。


○議会運営委員長(村上 昇君) それでは、急遽議会運営委員会をさせていただきました報告をさせていただきたいと思います。


 日時につきましては、平成17年3月16日水曜日、午前10時45分からでございました。場所は、第1委員会室、出席者につきましては私、村上 昇、沖 正治、大政正明、由田五千雄、田渕重幸、正木 悟、高尾勝人でございます。欠席者はなしでございます。説明のために出席した者の職氏名につきましては、安則町長、松石企画管理課長でございます。


 次に、議案の案件でございますが、平成17年第1回定例議会において審議され、否決された議案に関係する平成17年度予算の取り扱い等についてでございます。本定例会において上程し、付託審査された後に否決された議案第18号、19号について、本議案に関係する平成17年度の予算の案件について、松石企画管理課長から説明を受けました。否決された議案第18号及び19号に関係する平成17年度予算の案件について、変更差しかえを行う都合上、議事日程について次のとおりにいたします。


 次に、議事日程についてでございますが、3月16日水曜日、補正予算表決、17日木曜日休会といたします。18日金曜日、施政方針演説、19日土曜日休会、20日春分の日で休会、21日月曜日、振りかえ休日で休会といたします。22日火曜日、施政方針に対する質問、当初予算説明、23日水曜日、休会、これは小学校の卒業式がございます。次に、24日木曜日、当初予算説明でございます。そして、この日は延刻しても行うということにさせていただきます。25日金曜日、休会、26日土曜日、休会、27日日曜日、休会、そして28日月曜日、当初予算表決、議案表決、追加議案表決、29日火曜日、休会といたします。そして30日水曜日、当初予算表決、議案表決、追加議案表決、そして延刻をいたしましても、終わらせていただきたいとご報告をさせていただきます。よろしく。


○議長(高尾勝人君) 議会運営委員長の報告が終わりました。


 続いて、過日の合併調査検討特別委員会の委員長報告に対しての質問事項について、委員長より発言の申し出がありますので、許可いたします。


 松本委員長。


○合併調査検討特別委員長(松本行人君) 本会議の委員会報告における沖議員から質問がありました、協議会開催における事前に出欠をとったのはどのような理由があったのかの質問に対して、協議会の開催に向けて相生市と協議しましたが、なかなか日程の調整がつかないため、日を設定し、各委員の意向を確認するために出席をとりましたとの幹事会から報告を受けましたので、報告いたします。


 以上です。


○議長(高尾勝人君) 本日は、これをもって休会といたします。


 なお、再開は、3月18日午前10時であります。


 ご苦労さまでした。                    (12時00分)


              休           会