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兵庫県 市川町

平成29年第1回定例会(第3日 3月29日)




平成29年第1回定例会(第3日 3月29日)





   平成29年第1回(第466回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成29年3月29日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 田 佐 市 │    │ 7  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 8  │ 中 岡 輝 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 中 野 史 子 │    │ 9  │ 内 藤   亘 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 長 尾 克 洋 │    │ 10  │ ? 橋 昭 二 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 津 田 義 和 │    │ 11  │ 本 間 信 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 山 本 芳 樹 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行       主査     柴 田 裕 也


                        主事     後 田 かおる





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岩 見 武 三       水道局長   高 松 卓 也


  副町長     藤 原   茂       健康福祉課長 内 藤 克 則


  総務課長    平 井 康 行       住民税務課長 後 藤 範 一


  会計管理者兼出納室長


          平 井 真由美       教育長    山 下 茂 樹


  建設課長    尾 花 哲 也       教育課長   原 田 和 幸


  地域振興課長  広 畑 一 浩





議 事 日 程





日程第1.


  議案第 1号 市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について


  議案第 2号 市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第15号 平成28年度市川町一般会計補正予算(第5号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第2.


  議案第 3号 市川町税条例等の一部を改正する条例について


  議案第 4号 市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第 5号 市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第 6号 市川町介護保険条例の一部を改正する条例について


  議案第16号 平成28年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  議案第17号 平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


  議案第18号 平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第 7号 平成29年度市川町一般会計予算


  議案第 8号 平成29年度市川町学校給食特別会計予算


  議案第 9号 平成29年度市川町国民健康保険特別会計予算


  議案第10号 平成29年度市川町介護保険事業特別会計予算


  議案第11号 平成29年度市川町後期高齢者医療特別会計予算


  議案第12号 平成29年度市川町下水道事業会計予算


  議案第13号 平成29年度市川町水道事業会計予算


  議案第14号 平成29年度市川町土地開発事業会計予算


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第19号 市川町役場庁舎改修工事の変更契約の締結について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


追加日程第1.


  議案第20号 神崎郡介護認定審査会規約の一部変更について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第5.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時31分開議


○議長(正木 幸重君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集を賜りまして、ありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されておりますので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議案第1号及び議案第2号並びに議案第15号を一括質疑とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里英昭です。


 報告第1号について、3月8日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第1号、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について外2件であります。


 3月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第1号、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律が平成27年9月9日に公布されたことに伴い、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例を施行日(平成29年5月30日)前に改正するもので、実施機関の長が情報提供等、記録の訂正をした場合の通知先を追加するものです。


 上位法の改正により改正するものであり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決するべきものと決定いたしました。


 次に、議案第2号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の施行により改正するものです。上位法の改正によるもので、改正後の適正な運用を望みます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決するものと決定いたしました。


 次に、議案第15号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第5号)を報告します。


 今回の補正は平成28年度の最終補正で、1,110万3,000円の増額補正です。


 歳入の主なものを報告します。


 町税の入湯税は、181万4,000円の増は、せせらぎの湯リニューアルオープンによる利用客の増によるものであり、ふるさと創生事業に充当しているとの説明を受けています。


 ふるさと市川応援寄附金は、3,000万円の増額で、最終2億3,000万円を見込んでの補正です。


 財政調整基金繰入金は、4,340万8,000円の増額です。


 歳出の主なものを報告します。


 財産管理費の工事請負費は、決算見込みに伴う庁舎修繕事業1,538万8,000円の減額です。


 ふるさと納税推進事業費は、ふるさと応援寄附金記念品1,300万円の増額と、ふるさと市川応援基金積立金2,983万6,000円の増額です。


 心身障害者福祉費補助費の介護サービス給付費は、死亡、転出などにより3,087万8,000円の減額です。


 地域振興事業建設費の調査設計委託料の減額は、屋形地区ほ場整備調査設計業務及び農用地集団化事業において、歳入への農業水利施設保全合理化事業補助金(国庫補助率10分の10)が平成30年度まで延長されたことにより、このたびの補正で、当初財源としていた農山漁村地域整備交付金508万及び農山漁村活性化プロジェクト支援交付金123万3,000円をそれぞれ減額し、農業水利施設保全合理化事業補助金739万8,000円を計上し、それを財源として調査設計委託料を差し引き240万2,000円減額するものです。また、関連して、歳入の受益者分担金191万1,000円を減額しています。


 商工振興費の地場産業販路拡大推進事業は、確定による178万7,000円の減額です。


 道路維持費の工事請負費は、雪寒道路対策に係る200万円の増額です。


 公債費の町債償還元金6,043万5,000円は、当初予算計上漏れに伴う不足額の補正との説明でありました。今後はこのようなことのないように、慎重に事務執行されるよう強く要望します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第1号、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第1号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第2号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第2号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第15号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第5号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第15号は、原案どおり可決しました。





◎日程第2.





 議案第3号ないし第6号及び議案第16号ないし第18号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、津田義和君。


○民生教育常任委員会委員長(津田 義和君)


 皆さん、おはようございます。民生教育常任委員長の津田義和でございます。


 報告第2号について、3月8日の本会議において当委員会に付託審査となりました案件は、議案第3号、市川町税条例の一部を改正する条例について外6件であります。


 3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第3号、市川町税条例等の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、特定非営利活動推進法の一部を改正する法律が平成28年6月7日に公布されたこと及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律が平成28年11月28日に公布されたことに伴い、改正するものです。


 上位法の改正に伴うものであり、改正された主な点はとの質問がありましたが、今回は消費税率の引き上げが2年半延長されたことに伴い、施行日を平成31年10月1日とした点であるとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第4号、市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、兵庫県で最終2カ年行革プランが策定されたことにより、県の福祉医療費助成事業実施要綱の一部が改正され、平成29年7月1日から施行されることに伴い、県に準じた改正をするものです。


 改正のポイントはとの質問に、老人医療費助成事業の廃止と高齢期移行助成事業の創設に伴う助成対象者の改正で、区分?、?を設けて規定し、区分?では、要介護2以上の認定を受けていることを要件に加えている。また、この改正で県下市町の負担は軽減するので、各市町とも異論はないとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第5号、市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本町では、し尿を計画収集に基づき収集・運搬しており、処理手数料については従量制としています。仮設便所のくみ取りに関しては、現行の規定では、少量の場合、請求金額に満たない事案が発生するため、仮設便所について手数料を定めるものです。


 どのぐらいの件数が年間あるかとの問いに、該当件数は市川マラソン等、2件程度とのことでした。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第6号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、介護保険法施行令の一部が改正されたことに伴う改正です。


 今回の改正は、消費税の引き上げが延期となったため、平成29年度の保険料の軽減は現行どおりとする。また、介護認定審査会の委員の任期について、3年と定めるとの説明がありました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第16号、平成28年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額3,579万3,000円の減額補正です。歳入歳出については、決算見込みによるものが主な要因です。


 歳出について主なものは、共同事業拠出金で、高額医療費共同事業拠出金は、決算見込みにより328万7,000円の減額です。


 保険財政共同安定化事業拠出金3,075万9,000円は、決算見込みによる減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第17号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額1,825万円の減額補正です。


 歳出において主なものは、保険給付費で、居宅介護サービス給付費は決算見込みによる1,000万円の減額で、施設介護サービス給付費は決算見込みによる3,500万円の減額です。また、地域密着型介護サービス給付費は決算見込みによる1,000万円の増額です。


 基金積立金は、介護給付費準備基金積立金675万円の増額です。


 施設介護サービス給付費3,500万円の減額ですが、主な理由はとの質問が出ましたが、これは、サービス利用者が減少したことにより減額となったとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第18号、平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を報告します。


 今回の補正は、総額44万1,000円の増額補正です。


 主な要因は、決算見込みによるものとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第3号、市川町税条例等の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第3号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第4号、市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第4号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第5号、市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第5号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第6号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第6号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第16号、平成28年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第16号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第17号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第17号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第18号、平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第18号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第7号ないし第14号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 予算特別委員長、内藤亘君。


○予算特別委員会委員長(内藤 亘君)


 失礼します。予算特別委員会委員長の内藤亘でございます。


 報告第3号について、予算特別委員会の審査の経過と結果を報告いたします。


 予算特別委員会は、3月8日の本会議において設置され、1番、堀田佐市議員、2番、重里英昭議員、6番、山本芳樹議員、8番、中岡輝昭議員、10番、?橋昭二議員、9番、私、内藤亘の6名が選任され、平成29年度市川町一般会計及び特別会計並びに事業会計、合わせて8会計の予算の審査を付託されました。


 3月16日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、私が委員長に、?橋昭二議員が副委員長に就任し、引き続き4日間にわたり慎重に審議を行ってまいりました。


 審査に当たりましては、財政の立て直し、社会資本の整備、地域福祉の充実、住民要望に対応した内容であるのか、これまでに議会が指摘した事項が予算に反映されているのか等々を主眼に審査を行いました。


 委員会審査において、意見、指摘、要望等の詳細につきましては、各課等の審査の中で指摘をしておりますので省略しますが、議論されました主な事項につきましては、各会計の審査報告の中で述べたいと思います。


 審査に入る前に、議案第7号、平成29年度市川町一般会計予算書及び議案第14号、平成29年度市川町土地開発事業会計予算書に訂正箇所があったので、その部分を訂正して審査に入りました。


 その訂正箇所は、お手元の正誤表のとおり、議案第7号、平成29年度市川町一般会計予算書の61ページ、10款総務費、20項選挙費、30目県知事選挙費、3節職員手当等の一般職員手当、「3726千円」となっておりますが、桁区切りが抜けているので挿入してください。


 次に、111ページ、35款商工費、5項商工費、10目観光費、14節使用料及び賃借料の使用料171万7,000円を6万円に訂正し、借り上げ料、空白になっているところを165万7,000円と記載してください。


 議案第14号、平成29年度市川町土地開発事業会計予算書の5ページ、資本的収入及び支出、支出、1款資本的支出、2項予備費、1目予備費、1節予備費の備考欄に「消費税等」と記載してありますが、その「消費税等」を削除してください。


 以上のとおり訂正をお願いします。


 平成29年度全会計の予算総額は114億5,481万5,000円で、前年度当初予算総額に対して1億8,964万9,000円(1.7%増)の増額となっています。


 それでは、議案第7号、平成29年度市川町一般会計予算について申し上げます。


 予算総額は57億3,835万9,000円で、前年度に対して1億1,014万8,000円の増額、率にして2.0%増となっております。


 歳出に対する収入の不足額2億5,721万2,000円は、財政調整基金を取り崩した対応となっております。


 歳入の主なものについては、町税総額で対前年度比0.4%の減が見込まれる。本町の一般財源の主要な部分を占める地方交付税は、地方消費税交付金の減少、臨時財政対策債振りかえ相当額を除いた基準財政需要額は歳出特別枠である地域経済・雇用対策費などが減少するが、認定こども園入所児童数の増加による社会福祉費等の個別算定経費が増となることにより、地方交付税全体で対前年度比2.4%の増額見込みとなっています。


 中長期的に見ると、人口の減少により税収、地方交付税など歳入の減少が見込まれます。臨時的にではあるが、ふるさと市川応援寄附金が貴重な財源になっています。今後においてもふるさと納税制度をさらにPRし、自主財源の確保を要望します。


 次に、歳出の主なものについて報告いたします。


 議会費は8,385万4,000円で、対前年度比1.1%の増額です。


 主な事業として、議会インターネット録画映像配信事業等です。


 総務費は8億8,930万9,000円で、対前年度比23.4%の減額です。


 主な事業として、庁舎照明改修事業(LED照明設置)、ふるさと市川応援寄附金推進事業、買い物バス運行事業、ふるさと創生推進事業、銀の馬車道甘地駅前公園改修事業等です。買い物支援バスは運転免許証返納者の利用料金半額制度が設けられていますが、コミュニティバスも同じ制度導入を検討されたい。


 民生費は17億8,841万7,000円で、対前年度比13.1%の増額です。


 主な事業として、臨時福祉給付金給付事業、障害者介護手当及び医療費助成事業、障害者介護給付事業、老人福祉センター改修事業、認定こども園整備事業などです。


 乳幼児・こども医療の助成事業において28年度より所得制限が撤廃されています。今後も医療費の動向に注視されたい。


 多子世帯保育料の軽減事業では、財源を確保し、長期的にさらなる軽減を要望します。


 認定こども園整備事業は、地元住民の方に十分な説明の上、早期の事業着手を望みます。


 衛生費は7億9,483万円で、対前年度比3.8%の増額です。


 主な事業として、各種予防接種事業、各種がん検診事業、特定不妊治療費助成事業、下水道事業会計補助金などです。住民への周知徹底と受診率の向上を望みます。


 農林水産業費は3億3,173万5,000円で、対前年度比9.6%の増額です。


 新規・重点事業として、多面的機能支払い交付金事業、県営事業負担金(甘地地区ほ場整備ほか)、笠形オーガニック推進事業、農村地域防災減災事業(ため池耐震実施計画策定事業)などです。


 各種補助事業については、現地精査、地元との協議を十分に行い、しっかりとした工程管理のもとで年度内執行ができるよう要望します。


 商工費は4,220万6,000円で、対前年度比27.7%の増額です。


 主な事業として、ゴルフアイアン発祥の地PR事業、地場産業販路拡大推進事業(丸山茂樹プロ監修によるゴルフクラブの製作)、地域おこし協力隊活動事業です。


 土木費は2億3,981万5,000円で、対前年度比13.5%の減額です。


 主な事業として、道路・橋梁改良、舗装修繕事業、さとの空き家活用支援事業、若者世帯住宅取得奨励金事業が上げられています。本町の生活道路は改修箇所が多く、今後も計画的な予算措置を望みます。新規事業等、特にPRを積極的に行い、人口減対策に取り組むことを要望します。


 消防費は2億1,471万4,000円で、前年度より7.4%の増額です。


 主な事業として、非常備消防活動事業、消防団難燃性活動服購入事業などです。


 教育費は7億4,449万8,000円で、対前年度比19.2%の増額です。


 主な事業として、学校教育施設等整備事業、鶴居小学校体育館屋根改修事業、教育環境充実事業、小・中学校の生徒用机・椅子の更新、スポーツセンタープール及びテニス場改修事業などです。学校施設等の老朽化に伴い、改修事業が多く計画されていますが、しっかりとした工程管理のもと、年度内執行を望みます。


 公債費は6億592万6,000円で、対前年度比1.3%の増額です。


 償還は、財政計画に沿った執行を要望します。


 総じて市川町まち・ひと・しごと創生総合戦略で打ち立てられたまちづくり施策に基づく予算が多く計上されています。本町の行政組織内、各課、局、室で連携をとらないとスムーズな事務処理ができない事業もあると思います。これら平成29年度に計上された地方創生関連予算を初め、全予算が適正に、また年度内に執行ができるよう、岩見町長を初め、職員一丸となって業務執行に当たられるよう、強く要望しておきます。


 以上で一般会計予算の報告を終わります。


 次に、議案第8号、平成29年度市川町学校給食特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は1億5,461万6,000円で、前年度比0.3%の減です。


 本年度より子育て世帯の負担軽減を図るため、小・中学校の児童生徒の給食費、1人当たり月額300円の軽減が計画されています。今後、制度の拡充を検討されたい。


 地域でとれる旬な野菜を生かしたメニューや季節の行事食、郷土料理のほか、町内で収穫された有機野菜などを給食に取り入れられるなど計画されています。今後も地産地消のもとに安全で栄養豊かな献立を要望します。給食費の収納率の向上を望みます。


 次に、議案第9号、平成29年度市川町国民健康保険特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は19億6,636万3,000円で、前年度比3.1%の伸びです。


 高齢化が年々進み、医療費の増加が避けられない今日、予防医療と健康保持対策をより積極的に進め、健診の受診率を高める努力を求めます。また、広域化の動きに注視し、広域化準備事業費補助金の適正な事務執行を要望します。保険税の収納率向上に努力されたい。


 次に、議案第10号、平成29年度市川町介護保険事業特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は13億8,150万4,000円で、前年度比0.5%の伸びです。


 年々増加する給付費抑制のために、今後も介護予防策の充実を図られたい。職員数が減のままになっているが、住民サービスの低下にならないよう、早期に職員の配置を検討されたい。保険料未収金の徴収努力を要望します。


 次に、議案第11号、平成29年度市川町後期高齢者医療特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額1億9,082万9,000円で、前年度比5.6%の伸びです。


 引き続き保険料の確実な徴収事務の執行を望みます。


 次に、議案第12号、平成29年度市川町下水道事業会計予算について報告します。


 業務予定量として、接続戸数は農集、コミュニティプラント、公共下水合わせて1,360戸です。


 中部浄化センターは、供用を開始され、当初の供用開始地域は3年を経過しており、また、その後、供用開始の地域が広がっていますが、つなぎ込み率がまだ低く、使用料の収入増を求めます。


 全体的な生活排水処理計画の見直しを行っており、それに基づいた見直し後の将来計画を早急に具体化されるよう要望します。


 次に、議案第13号、平成29年度市川町水道事業会計予算について報告します。


 業務の予定量は、町内5,070戸、加西市1万6,300戸です。


 本年度も下水道工事に伴う配水管布設がえ工事を初め、老朽水道管の更新、水源地等の施設を改良する予定です。


 損益として2,180万9,000円の赤字が計上されています。


 経営改善のため、今年度も予算計上されている漏水調査により有収率の向上を図り、長期的な水道事業計画のもと、水道事業審議会で十分議論され、さらなる水道水の安定供給を推進し、使用料の収納率を高めるよう要望します。


 用水供給事業においては、加西市への送水の長期安定化を望みます。


 次に、議案第14号、平成29年度市川町土地開発事業会計予算について報告します。


 資本的支出の中で、本年度新たに測量設計委託料等300万円が計上されています。予算の適正な執行と測量後のスピーディーな事業推進を要望します。


 以上、平成29年度一般会計及び特別会計並びに事業会計についての審査報告を申し上げました。


 最後に、当委員会の採決の結果を申し上げます。


 議案第8号は賛成多数で、議案第7号及び議案第9号ないし第14号は全会一致で、原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、予算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。ありがとうございます。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は、10時40分とします。


      午前10時12分休憩





      午前10時37分再開


○議長(正木 幸重君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 5番、津田義和君。


○5番(津田 義和君)


 議席番号5番、津田義和でございます。


 議案第13号、平成29年度水道事業会計についてお尋ねしたいと思います。


 水道事業会計において、大きな欠損金2,155万1,880円が計上されております。昨年も赤字予算だった思いますが、剰余金があり、補正できたと思われますが、今年度、繰り越し剰余金も少なく、水道会計が成り立たなくなると思われます。純損失についての議論はなされたのかどうか、お尋ねしたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 予算特別委員長、内藤亘君。


○予算特別委員会委員長(内藤 亘君)


 失礼します。津田議員の御質問に対してお答えいたします。


 委員から赤字について、どのように考えているのかと質疑がありました。その観点から答弁させていただきます。


 水道局長から、大きな原因は加西市の責任水量が減になったこと。対策として、できるだけ自前で修繕を行い、修繕費の削減に努めている。電気代は効率よく運転することにより削減。その他施設の更新等により改善している。委託している水道事業基本計画の完成をもって水道事業審議会で審議していただく予定との説明がありました。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 5番、津田義和君。


○5番(津田 義和君)


 議席番号5番、津田義和でございます。


 答弁ありがとうございました。理解できましたので。


○議長(正木 幸重君)


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第7号、平成29年度市川町一般会計予算を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立全員であります。したがって、議案第7号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第8号、平成29年度市川町学校給食特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第8号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第9号、平成29年度市川町国民健康保険特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第9号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第10号、平成29年度市川町介護保険事業特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第10号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第11号、平成29年度市川町後期高齢者医療特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第11号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第12号、平成29年度市川町下水道事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第12号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第13号、平成29年度市川町水道事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第13号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第14号、平成29年度市川町土地開発事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第14号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第19号、市川町役場庁舎改修工事の変更契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第19号、市川町役場庁舎改修工事の変更契約の締結について提案をさせていただきます。


 詳細については、担当より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第19号を提案いたします。


 まず、朗読をいたします。


 〔議案第19号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。次のページは参考資料となっております。まず朗読をいたします。


 市川町役場庁舎改修工事。1、施工場所、市川町西川辺地内。


 2、実施計画。まず初めに、エレベーターの新築工事でございます。変更前、一式、変更後、ブロア配管撤去復旧延長の増等。次に、屋上防水工事、一式、変更後、屋上室外機移設の取りやめ等。外壁改修工事、一式、変更後、外壁補修箇所の追加、1階東出入り口ひさしの新設等。便所改修工事、一式、変更後、2階から4階の男子便所出入り口扉の変更等。会議室改修工事、一式、変更後、床のモルタル追加等。庁舎設備等改修工事、一式、変更後、屋外階段部のタイル張りデザイン変更、サッシの一部取りかえの追加等。次に厨房改修工事、一式、レンジフード取りかえの追加。スロープ新設工事、一式、変更後、階段部手すりの追加。更衣室改修工事、一式、変更後、男子更衣室天井換気扇の追加等でございます。


 3、工期につきまして、変更前、平成28年11月16日から平成29年3月31日まで。変更後、平成28年11月16日から平成29年5月15日まで。


 変更理由。庁舎改修工事に伴う外壁補修箇所の追加及び1階東出入り口ひさしの新設、また2階から4階の男子便所出入り口扉変更等の工事を追加するためでございます。


 次のページ以降につきましては図面となっております。図面が3枚ございます。まず一番初めの、1枚目の図面をごらんいただきたいと思います。1枚目は立面図となっております。上段が東側の立面図となっております。赤の部分が変更になっております。


 まず初めに、?の番号の部分でございます。これにつきましては、庁舎設備等の改修ということになっておりまして、窓が東と西で12個ございます。そのうち2個につきましては窓のゆがみがひどく、開閉が困難なため取りかえをするということになっております。


 その下の?につきましては、外壁改修工事として、この部分については東になりますので、東玄関のひさし部分で、鉄骨部分が腐食で構造上問題があるために、アルミ製のひさしに新設するものでございます。


 右上の?でございます。これにつきましては、外壁の改修ということで、外壁の補修部分の増加となっております。クラック、また塗装とモルタルとの間が浮いてしまって、その部分の補修となっております。


 下の図面をごらんいただきたいと思います。下の部分につきましては、西の立面図でございます。右上の?につきましては、上と同じでございます。


 下の部分でございます。?階段手すり等の追加でございます。西の部分で、階段部分のところに手すりを新設するということになっております。この部分についてはスロープの新設工事になっております。


 2枚目をごらんいただきたいと思います。2枚目につきましては平面図となっております。まず左側でございます。左が1階の平面図でございます。上段の赤の部分の?を見ていただきたいと思います。?につきましては、ここは男子更衣室の部分になります。更衣室の改修ということで、天井部分での換気扇の追加をしております。


 続いて真ん中辺の一番左側、先ほども申し上げましたように、?番、スロープの新設という工事の中で、階段の手すりを追加をしております。


 その下、?でございます。喫茶ひまわりの中のレンジフードの脱着ということで、厨房の改修でございまして、レンジフードの脱着部分を新設に変更をしております。


 その横、?でございます。会議室の改修ということで、もともと日本間であった部分を床モルタルに追加しております。既存の隣の小会議室の部分との床に段差があったため、その分のモルタルの追加でございます。


 その下、?でございます。エレベーター新設工事の中の部分でございます。既設の浄化槽のブロアの配管の撤去、また復旧の追加をしております。


 続いて、右の欄でございます。上の部分、?でございます。便所の改修でございます。扉を変更をしております。


 続いて、下の段でございます、2階の玄関部分でございます。庁舎設備等の改修という工事の中で、タイル張り、デザイン張りに変更をしております。


 次の図面を見ていただきたいと思います。次の図面につきましては、同じく平面図でございまして、3階、4階部分の平面図となっております。この部分につきましては、先ほども申し上げましたように、男子トイレの出入り口の扉の変更をしております。内容的には、引き戸だったものを前折りの扉に変更をしております。


 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議席番号1番、堀田佐市君。


○1番(堀田 佐市君)


 議席番号1番、堀田佐市でございます。


 この変更によって、納期いうんですか、3月の31日までの分が5月の15日と、45日間、これ工事が延びとんやけども、まあそれはそれでええとしても、トイレも皆、この5月の15日まで使われないということなんですか。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 堀田議員の御質問にお答えいたします。


 この工期が延びた大きな理由といたしましては、トイレの修繕をする場合に、相当な音が、騒音がしたために平日の施工が可能ではなくなったということで、土日、休日の施工になったことによって、一番大きくは工期が延びた原因になります。そういう中で、先ほど質問にもありましたように、トイレにつきましても同じく工期が延びるわけなんですけども、今の計画の中では、最終は5月の15日までという工期になってるんですけども、今の予定では、やはりちょっと遅くはなるんですけども、5月の連休明けぐらいからは使えるという形にはなっております。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 1番、堀田佐市君。


○1番(堀田 佐市君)


 これは要望なんですけどね、職員も非常に、毎日のことなんで、不便をしとるし、また一般の人も、来られたってトイレが使われへんいうのは非常に、どういうんか、気の毒なような形でおるわね。そやから、できるだけ、一日でも早いこと使えるように、部屋は別としても、トイレだけは使えるように、できるだけせかしてほしいと、このことを要望しておきます。よろしくお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 堀田議員の2回目の質問というんか、御要望でございますけれども、便所につきましては、使用可能になった時点で、工期云々にかかわらず供用開始ができるんではないかというふうに思いますが、これも工事の進捗状況によってわかりませんけども、先ほど御意見いただきましたように、できるだけ早く使用可能になるように努力したいと、こういうふうに思います。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんでしょうか。


 5番、津田義和君。


○5番(津田 義和君)


 議席番号5番、津田義和でございます。


 今回、変更契約の提案なんですけども、もともと庁舎の改修事業につきましては、臨時議会を開いて予算が組まれた経緯があると思います。それも工期を3月の31日までに終わらせるということでお話をお聞きしました。やむを得ない事情があったかとは思います。確かにめくってみたら、わからなかったということもあろうかと思いますけども、やはりしっかりと精査して、それまでにおさまるように、やはり施工期日はやっぱし守っていただきたいなと。


 これも、以前にスポーツセンターの改修事業も同じようなことがあったと思います。これも追加工事が即決で可決して事業を進められたと。こういうふうに、即決みたいな形の提案は極力避けていただきたい。その辺についてどのようにお考えでしょうか。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 津田議員の御質問にお答えします。


 今、御指摘があったように、当然に工期等については十分精査していくことは当然でございますけれども、今回の場合も、先ほど言われたように、臨時議会で議決をいただいた契約でございますけれども、その時点では3月31日に完成、しかも早く完成させなければいけないという考え方もございまして、年度内完成を目指したわけなんですけども、先ほど総務課長のほうからも説明がありましたように、諸般の事情でこういうことになりましたことについては申しわけなく思っております。


 ほかの契約の案件につきましても、即決ということの御指摘でございますけれども、そのことにつきましても十分注意してまいりたいというふうに思います。どうもありがとうございました。


○議長(正木 幸重君)


 10番、?橋昭二議員。


○10番(?橋 昭二君)


 10番、?橋昭二です。


 エレベーターの新築工事の関係で、変更前と変更後があります。ブロア配管撤去復旧延長の増と書いてありますが、これは、エレベーター新設に当たり支障を来して、その配管を撤去してもう一遍、再度つけ直すんか、それとも、もともと故障ぎみやったのでこのたびこれをするんか、その辺を答えていただきたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 ?橋議員の御質問にお答えいたします。


 このたびのエレベーターの新設に伴って、やはり配管部分が支障があるということで、このたびその部分を撤去し、新たに配管をし直すと。ブロア自体の箇所につきましては変更はございません。配管の変更ということでございます。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 10番、?橋昭二君。


○10番(?橋 昭二君)


 了解いたしました。変更後のところに、少し支障を来すのでいうような言葉を入れていただければ、この質問はしておりません。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 先ほど津田議員の質問に対して、副町長は、臨時議会で承認いただきましたがと。なぜこのような案件を出してくるのかということに対して、議会で承認いただいたということは、私たち議会にまるで瑕疵があるような話をされてます。仕方がないからそのことに賛成したんですよ。議員さんは全部そないやと思ってます。議会の承認があったからという言葉は取り消してください。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 重里議員の御質問にお答えします。


 私は、議会に承認をいただいたから仕方なくと、こういう意味合いで申し上げたものではございません。今回のこの契約案件につきましては、臨時議会で承認をいただいた案件でございますということを申し上げたのみでございまして、議決を、議会で承認をいただいたからこういうことになったんだということではございませんので、その辺は御理解を賜りたいと、こういうふうに思います。


○議長(正木 幸重君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 副町長の答弁でしたけども、それは、私が聞いておって、案件が、このように2件とも臨時案件が出てきたと、そして議会で承認いただいたと先ほど言われました。テープ起こしていただいたらわかると思います。だから私はそのように言ったんです。議員に責任はないんです。理事者からそのようなことがあって、せけるから議員さんはみんな賛成したんです。そのことについて町長は何かございませんか。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 重里議員の御質問に、私のほうからちょっとお答えをさせていただきます。


 重里議員の解釈された中において、そういうふうにとられたんであれば、このことについてはおわびを申し上げますが、いずれにしても、臨時議会で対応していただくようになったことにつきましては、やはり設計に時間を要したとか、そういうことで、定例会に初日から提案をできて、委員会で当然審査をいただいて議決を賜るというのが本来でしょうけれども、そういう設計等のおくれであるとか、そういういろんな事情がございまして、臨時議会でお願いをすることになったということでございますので、そういうことで御理解をいただき、また、適切な議決をいただいたというふうに考えております。ありがとうございました。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんですか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第19号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第19号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第19号、市川町役場庁舎改修工事の変更契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第19号は、原案どおり可決しました。


 お諮りいたします。ただいま岩見町長から議案第20号、神崎郡介護認定審査会規約の一部変更についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第20号、神崎郡介護認定審査会規約の一部変更についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 議案第20号、神崎郡介護認定審査会規約の一部変更についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第20号、神崎郡介護認定審査会規約の一部変更についてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長)


 それでは、議案第20号を提案し、説明いたします。


 まず、議案を朗読いたします。


 〔議案第20号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明でございます。朗読をさせていただきます。


 本規約は、介護保険法施行令(平成10年政令第412号)の一部が改正されたことに伴い、変更するものです。


 第5条は、介護認定審査会の委員の任期の規定を追加しています。


 介護保険法施行令の改正により、現在2年とされている委員の任期を、自治体の状況によって、条例で最大3年以下の期間で定めることができるようになったため、介護保険条例の一部を改正する条例議案を第1日目に上程しました。それに伴い、神崎郡内3町で設置する神崎郡介護認定審査会規約においても同様の規定を追加するものです。


 附則は、施行期日です。


 次のページをお願いいたします。このページは、神崎郡介護認定審査会規約の一部を変更する規約新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案でございます。また、アンダーライン部分が改正部分となっております。ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第20号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第20号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第20号、神崎郡介護認定審査会規約の一部変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第20号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第1回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成29年第1回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時14分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。


 今期定例会は、去る3月1日開会以来、29日間にわたる会期でありました。この間、条例の改正ほか、平成29年度一般会計予算、各特別会計予算並びに事業会計予算、平成28年度補正予算、さらに追加議案2件を含めた合計20件に上る重要案件を慎重に審議していただきました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案を議了できましたことについて感謝を申し上げます。


 特に予算特別委員会の皆さんにおかれましては、連日、長時間にわたる御審議の御苦労に対し、重ねて厚くお礼申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会において審議の過程で各議員から述べられました意見、一般質問での指摘事項、改善要望事項につきまして十分にしんしゃくされ、今後の町政に反映されるよう要望いたします。


 さて、28年度も残すところあとわずかとなり、次月からはいよいよ新年度が始まります。市川町におきましては、総合計画が始まって2年目の年となるわけですが、今後の社会基盤整備や町づくりを進めていく中において、この29年度は大変重要な年となってくるものと思われます。


 市川町議会におきましても、将来にわたって活力ある地域社会を実現していくため、29年度も議会活動を積極的に行い、町民生活に関係する諸課題の解決に向けて日々全力を尽くしていく所存でございます。


 また、我が町の財政は、依然厳しい状況が続いております。理事者の皆様には新年度も引き続き、将来を見据えた上での長期的かつ安定的な町財政の運営と限られた予算の有効かつ的確な活用に努力されることを強く要望いたします。


 陽春の候、議員各位、理事者、職員の皆様には健康にくれぐれも留意されるとともに、今後もそれぞれの立場、責任において町政発展のために御精励賜りますことをお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成29年第1回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、3月1日に始まり、本日までの29日間にわたり、議員の皆様におかれましては、平成29年度当初予算を初め、条例改正、補正予算、工事変更契約等、追加議案を含め、20件の重要案件を御審議を賜り、いずれも適切妥当な議決をいただき、まことにありがとうございました。


 特に平成29年度一般会計当初予算を初め、特別会計、事業会計予算の審議につきましては、予算特別委員会が設置され、内藤委員長を初め、委員の皆様におかれましては連日御審議を賜り、ありがとうございました。審議の過程でいただきました御意見、御提言につきましては、十分しんしゃくをいたしまして今後の町政に反映いたしてまいりますので、今後ともなお一層の御指導を賜りますようお願いを申し上げます。


 さて、平成28年度を振り返りますと、公共下水道事業、道路、橋梁整備などのインフラ整備を初め、地方創生関連事業、認定こども園建設事業、多子世帯保育料軽減事業、乳幼児・こども医療助成事業、防犯・防災関連事業、公共施設老朽化対策など、重点施策を中心に多くの事業を実施してまいりました。これからの事業推進につきましては、議員各位の深い御理解と御指導を賜り、感謝を申し上げます。


 今後も町の財政状況は依然として厳しい状況が続きますが、重要案件であります公共下水道事業等、生活排水処理対策などのインフラ整備を初め、認定こども園の建設など、平成29年度予算編成の基本方針に掲げた事業を重点に推進してまいります。


 また、一般質問等でいただきました多くの御意見、御提言を真摯に受けとめ、町政を推進してまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。


 なお、庁舎改修工事の変更契約について御承認をいただき、ありがとうございました。工期の延長に伴い、皆様には大変御迷惑をおかけすることになりますが、よろしくお願いを申し上げます。


 結びになりますが、桜の開花が聞かれ、いよいよ春本番の季節になってまいります。議員各位におかれましては、今後ともますます御健勝にて御活躍されますことを御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。