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兵庫県 市川町

平成28年第7回定例会(第3日12月22日)




平成28年第7回定例会(第3日12月22日)





   平成28年第7回(第465回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成28年12月22日





〇応招(出席)議員   11人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 田 佐 市 │ 欠席 │ 7  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 8  │ 中 岡 輝 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 中 野 史 子 │    │ 9  │ 内 藤   亘 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 長 尾 克 洋 │    │ 10  │ ? 橋 昭 二 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 津 田 義 和 │    │ 11  │ 本 間 信 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 山 本 芳 樹 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員   1人


    1番 堀 田 佐 市





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行       主査     柴 田 裕 也


                        主事     後 田 かおる





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岩 見 武 三       水道局長   高 松 卓 也


  副町長     藤 原   茂       健康福祉課長 内 藤 克 則


  総務課長    平 井 康 行       住民税務課長 後 藤 範 一


  会計管理者兼出納室長


          平 井 真由美       教育長    山 下 茂 樹


  建設課長    尾 花 哲 也       教育課長   原 田 和 幸


  地域振興課長  広 畑 一 浩





議 事 日 程





日程第1.


  議案第47号 市川町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について


  議案第48号 市川町個人情報保護条例及び市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第49号 市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第50号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第51号 市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第57号 平成28年度市川町一般会計補正予算(第3号)


  議案第63号 平成28年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第2.


  議案第52号 市川町税条例の一部を改正する条例について


  議案第53号 市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


  議案第54号 市川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について


  議案第55号 市川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について


  議案第56号 中播北部行政事務組合規約の一部変更について


  議案第58号 平成28年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第59号 平成28年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第60号 平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第61号 平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第62号 平成28年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第65号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  議案第66号 免職処分取消等請求事件の和解について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


追加日程第1.


  議案第67号 平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第68号 平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


日程第6.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(正木 幸重君)


 皆さん、おはようございます。早朝より参集賜り、まことにありがとうございます。


 本日、議席番号1番、堀田佐市君より欠席の届けが出ております。


 ただいまの出席議員は11人で、定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議案第47号ないし第51号並びに議案第57号及び議案第63号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設委員長の重里英昭でございます。


 報告第10号について、12月13日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第47号、市川町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について外6件であります。12月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第47号、市川町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを報告します。


 職員の任免、給与、勤務条件等についての公表の内容や時期について明確に定め、人事行政の運営における公平性及び透明性をより高めるため制定するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決するものと決定いたしました。


 次に、議案第48号、市川町個人情報保護条例及び市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例の改正は、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律の公布に伴うもので、引用している条、号が繰り下げられるものです。


 上位法の改正によるもので、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第49号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、平成28年8月の人事院勧告に基づいた国家公務員に係る対応を踏まえ、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律が閣議決定されたことに伴い改正するものです。


 改正の主な内容は、育児または介護を行う職員の早出、遅出勤務の規定で、対象となる子の範囲を法律上の親子関係に準ずる関係にある子に拡大する。介護休暇を連続する6カ月以内の範囲で3回に分割して取得できること。連続する3年の期間内で1日につき2時間以内で介護時間をとることができる。その勤務しなかった介護時間は無給となる。


 近年、少子高齢化の進展に伴い、家族形態の変化やさまざまな介護の状況に柔軟に対応できるよう民間労働法制の見直しが行われていることを踏まえ、公務においても適切な公務運営を確保しつつ、働きながら育児や介護がしやすい環境整備をさらに進めていくための改正であります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第50号、市川町特別職の職員の常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、特別職及び議会議員の期末手当を平成28年6月分を含めて12月で0.1カ月分引き上げ、平成29年度以降は6月と12月に均等に配分して0.1カ月分引き上げる改正と、町長の給料の月額74万7,000円から10%、7万4,700円を、副町長の給料月額63万6,500円から10%、6万3,650円を、教育長の給料月額58万9,000円から10%、5万8,900円をそれぞれ平成29年4月1日から減額する特例です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第51号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、平成28年8月の人事院勧告に基づき、地方公務員の給与改定等に関する取り扱いについて閣議決定されたことに伴い改正するもので、改正の主な内容は、平成28年12月の勤勉手当として、同年6月分を含めて12月に0.1カ月分引き上げ、平成29年度以降は6月と12月に均等に配分して引き上げる。給料表別表第1において、民間との比較により、初任給を初め、若年層を中心に平均0.2%引き上げる。55歳以上の昇給の抑制。配偶者に係る扶養手当額を6,500円に減額し、その原資を用いて子に係る手当額を1万円引き上げる。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものといたしました。


 次に、議案第……。


 先ほどの議案第51号の最後のほうで、1万円に引き上げるということで、訂正いたします。


 次に、議案第57号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第3号)を報告します。


 今回の補正は、総額2,220万4,000円の増額補正です。


 歳入、歳出の主なものを報告します。


 歳入の主なものについて、児童福祉費負担金は、途中入所児童数の増に伴い、町立、私立合計840万円の増額です。交付決定による社会保障・税番号制度システム整備費補助金117万5,000円の増額です。財政調整基金繰入金は、このたびの補正に伴い253万8,000円の増額です。地域活性化事業債を減額し、一般単独事業債に変更した理由として、外づけのエレベーター等の工事が適用外となったための変更との説明でありました。


 歳出の主なものについては、普通会計の人件費で、特別職及び一般職の給料、手当、共済費等において、制度改正、異動等により584万3,000円の増額です。総務費で、このたびの補正により、財政調整基金積立金2,525万1,000円の減額です。ふるさとづくり推進事業費は、屋形橋ランプ灯の設置と県の事業承認を受けて「銀の馬車道」沿線公園整備(遊具の設置)事業に係る工事請負費476万4,000円の補正です。


 民生費で、老人福祉費の補助金、地域介護・福祉空間整備推進交付金179万1,000円は、同額の国庫の補助を受けて、介護従事者への負担軽減を図ることを目的とした施設入所者への見守り支援に係るベッド購入等に係る交付金です。


 医療助成費は、県の補助金237万9,000円を受け、老人分、乳幼児分及び子供医療分合計484万8,000円の増額です。児童措置費は、措置児童数の増による保育所運営費負担金1,100万円、施設型給付費負担金190万円の増額です。


 衛生費で、予防費は、B型肝炎が定期予防接種の対象疾患となったことによる医薬材料費及び予防接種委託料49万3,000円の増額です。ごみ処理費は、一般廃棄物埋め立て最終処分場の修繕費53万8,000円の増額です。


 農林水産業費において、農業総務費の県営事業負担金は、国の補正に伴い、馬場池の改修事業1,320万円のほか該当事業の増減により1,150万7,000円の増額です。また、要望増に伴う農業施設整備事業補助金77万4,000円及び多面的機能支払い交付金3万2,000円の増額です。


 土木費で、道路維持費は、要望増に伴い6カ所の舗装、緊急修繕による3カ所の河川改修、合わせて800万円の増額です。道路改良費は、長寿命化橋梁補修事業に係る実施設計委託料800万円の増額と、国の内示額の減により橋梁の数が減ったことに伴う道路工事費600万円の減額です。


 消防費で、常備消防費は、中播消防署の高規格救急車の購入に伴う事業費の確定による消防施設整備事業負担金41万6,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第63号、平成28年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)の主なものを報告します。


 収益的収入及び支出。収入。水道使用料は、給水収益の減により、町内分、加西市分、合わせて582万7,000円の減額です。


 支出。人件費は、人事異動、給与改定等で285万円の減額、施設管理委託料、手数料、動力費、材料費、補償費、保険料、賃借料の精査による851万3,000円の減額とPCB廃棄処分委託料284万1,000円、システム機器委託料83万7,000円の増額です。


 資本的収入及び支出。収入。西川辺配水池増設工事の事業量確定により、企業債200万円の減額、国庫補助金1,024万1,000円の減額、下水道事業に伴う工事負担金880万円の増額です。


 支出。給与改定に伴う人件費32万2,000円の増額、下水道事業に伴う委託料、工事請負費、工事分担金、合わせて3,270万9,000円の増額、事業量の確定により、西川辺配水池増設工事請負費1,000万円の減額、事業量の確定により、量水器取りかえ費50万円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第47号、市川町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第47号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第48号、市川町個人情報保護条例及び市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第49号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第49号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第50号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第50号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第51号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第51号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第57号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第57号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第63号、平成28年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第63号は、原案どおり可決しました。





◎日程第2.





 議案第52号ないし第56号及び議案第58号ないし第61号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、津田義和君。


○民生教育常任委員会委員長(津田 義和君)


 皆さん、おはようございます。民生教育常任委員長の津田義和でございます。


 報告第11号について、12月13日の本会議において当委員会に付託審査となりました案件は、議案第52号、市川町税条例の一部を改正する条例について外8件であります。12月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告します。


 まず、議案第52号、市川町税条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、所得税法等の一部を改正する法律が公布され、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律の一部が改正されたことに伴い改正するものです。


 上位法の改正に伴うものであり、どのような国との関係で改正されたのか、租税条約の関係は等の質問が出て、主に台湾との関係で一部改正がなされたとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第53号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、所得税法等の一部を改正する法律が公布され、外国人等の国際運輸業に係る所得税に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律の一部が改正されたことに伴い改正するものです。


 上位法の改正に伴うものであり、改正のポイントはとの質問に、町税条例の改正に伴うものであるが、当町に該当者はいないとの説明を受けました。また、この一部改正も台湾との関係により改正されたとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第54号、市川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の一部が施行されたことに伴い、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準及び介護保険法が改正されたことにより改正するものです。


 サテライト型小規模多機能型居宅介護事業所とはどのようなものか、事業所の許認可はとの質問が出ましたが、今後は市町に移譲され、新たなサービスを行うためのものとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第55号、市川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の一部が施行されたことに伴い、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準及び介護保険法が改正されたことにより改正するものです。


 運営推進協議会の設置に関して質問が出され、6カ月に1回以上、会議の開催義務づけがあるとの説明がありました。また、この会議の公表を事業者に義務づけているのが改正点であるとの説明も受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第56号、中播北部行政事務組合規約の一部変更について報告いたします。


 変更内容は、霊柩輸送業務を廃止したことによる文言の整理です。第3条第1号に掲げる事務、一般廃棄物(ごみに限る)の収集、運搬及び処理並びにごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務に要する経費のうち、施設の維持管理費用及び事務費の負担方法における人口割を平成29年度から投入量割に改正。第3条第1号及び同条第2号に掲げる事務、一般廃棄物(ごみに限る)の収集、運搬及び処理並びにごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務及び火葬場の設置及び管理運営に関する事務に要する経費のうち、人口割については前年末住民基本台帳人口に統一する。均等割による負担額は、合併特例による地方交付税額の段階的縮減の率で調整することとし、市川町においては平成28年度は10%、29年度は30%の率で負担が増額となる調整が行われ、30年度以降は関係町での均等負担額となる。


 規約一部の変更による当町への影響は、ごみ減量化対策、生ごみ対策について質問が出ました。理事者側より、人口割から投入量割の導入により、現状よりわずか負担がふえるとの説明がありました。また、当町としても今後ごみの減量化を進めなければならないとの説明もありました。


 その他、霊柩輸送業務についても質問が出ました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第58号、平成28年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 このたびの補正は、主に人事院勧告による人件費の補正と給食材料費69万7,000円の増額です。


 給食材料費の増額の理由について質問が出ましたが、前年度からの繰越金を充当したとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第59号、平成28年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額5,664万5,000円の増額補正です。


 歳出について、主なものは、総務費で、人件費は、給料、職員手当、共済費、合計184万8,000円の減額です。保険給付費で、一般被保険者に係る療養給付費保険者負担金は決算見込みによる6,500万円の増額と、退職被保険者等療養給付費及び一般被保険者に係る高額療養費は決算見込みにより合わせて1,500万円の減額です。共同事業拠出金で、高額医療費共同事業拠出金は、決算見込みにより825万円の増額です。


 今回の補正の主な要因はとの質問に対し、人件費の減額と決算見込みによる増額が大きな点ですとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第60号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額2,177万3,000円の減額補正です。


 歳出において、総務費で、人件費8,000円の増額です。介護保険指定機関等管理システム使用料75万6,000円の増額です。保険給付費で、施設介護サービス給付費は、決算見込みによる3,000万円の減額です。地域支援事業費で、人事異動に伴う人件費63万6,000円の減額です。基金積立金で、介護給付費準備基金積立金809万9,000円の増額です。


 施設介護サービス給付費3,000万円減額の主な理由はとの質問が出ましたが、サービス利用者が減少したことにより減額になったとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第61号、平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を報告します。


 今回の補正は、職員の育休取得等に伴う人件費92万3,000円の減額補正です。


 その必要性を求め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 失礼いたしました。先ほど議案第53号の報告の中で、一部、外国人等の国際運輸業に係る所得税というふうに報告いたしましたが、所得税ではございません。「係る所得に対する」というふうに訂正させていただきます。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第52号、市川町税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第53号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第53号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第54号、市川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第54号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第55号、市川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第55号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第56号、中播北部行政事務組合規約の一部変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第56号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第58号、平成28年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第58号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第59号、平成28年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第59号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第60号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第60号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第61号、平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第61号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第62号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、長尾克洋君。


○生活排水対策特別委員会委員長(長尾 克洋君)


 皆さん、おはようございます。生活排水対策特別委員長の長尾克洋でございます。


 報告第12号について、12月13日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件、議案第62号、平成28年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について、12月19日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 議案第62号、平成28年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について、主なものを報告します。


 1、収益的収入及び支出において、収入で、下水道使用料は、決算見込みにより公共、農集、コミプラ、合計279万5,000円の増額です。舗装復旧工事収益は、事業量の増加に伴う水道局負担分1,065万9,000円の増額です。一般会計補助金273万8,000円の減額です。


 支出で、舗装復旧工事の事業量増加による工事請負費1,350万円の増額です。給料、手当、法定福利費は制度改正に伴う17万円の増額です。起債額の確定により、企業債利息、一時借入金利息、合わせて295万4,000円の減額です。


 2番、資本的収入及び支出において、収入で、事業内容の変更に伴う公共下水道事業債5,510万円の減額です。内示の減額に伴う下水道事業国庫補助金4,146万2,000円の減額です。一般会計補助金320万4,000円の減額です。賦課対象区域の見直しにより、受益者負担金1,363万8,000円の増額です。


 支出で、職員の人事異動に伴う人件費320万4,000円の減額です。国庫補助金の内示額減に伴う委託料、工事請負費、合わせて9,172万4,000円の減額です。事業量確定による水道施設移転補償費880万円の増額です。


 国庫補助金の内示の減については、事業の進捗がおくれることを危惧するので、継続的に要望していくよう指摘しておきたいと思います。


 また、受益者負担金1,363万8,000円は、鶴居工区の一部において賦課対象としたことによる工事負担金の増額との説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第62号、平成28年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第62号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第65号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第65号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第65号を提案いたします。


 まず、朗読をいたします。


 〔議案第65号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。次のページは参考資料となっております。読み上げます。


 岡本明雄氏略歴。1、学歴。昭和43年3月、兵庫県立農業高等学校卒業。


 2、職歴。昭和43年4月から平成8年3月まで、兵庫県職員技術職員。平成8年4月から平成13年3月まで、兵庫県柏原土木事務所道路補修課長。平成13年4月から平成16年3月まで、兵庫県但馬県民局八鹿土木事務所工務第1課長。平成16年4月から平成19年3月まで、兵庫県北播磨県民局県土整備部社土木事務所工務第1課長。平成19年4月から平成21年3月まで、兵庫県西播磨県民局県土整備部山崎土木事務所長。平成21年4月から平成22年3月、兵庫県西播磨県民局光都土木事務所副所長。平成22年4月から平成24年3月まで、兵庫県道路公社播但連絡道路管理事務所職員。平成27年6月、建設コンサルタント株式会社武仲、現在に至る。


 3、公職歴。平成7年4月から平成8年3月まで、市川町子ども会育成会会長。次のページをごらんいただきたいと思います。平成22年4月から平成24年3月まで、市川町下牛尾区長。同じく平成22年4月から平成23年3月まで、市川町区長会会長。同じく平成22年4月から平成23年3月まで、神崎郡連合区長会会長。同じく平成22年4月から平成23年3月まで、中播磨連合自治会副会長。平成22年4月から平成23年3月まで、兵庫県連合自治会副会長。平成22年5月から平成23年5月まで、市川町人権文化推進協議会副会長。平成23年4月から人権擁護委員、現在に至る。平成28年4月、市川町下牛尾区長、現在に至る。平成28年7月、市川町選挙管理委員会委員、現在に至る。


 以上でございます。御承認のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第65号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 岡本明雄氏を適任者と認めることに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、岡本明雄氏を適任者と認めることについては、同意されました。





◎日程第5.





 議案第66号、免職処分取消等請求事件の和解についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第66号、免職処分取消等請求事件の和解についてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 議案第66号について説明を申し上げます。


 まず、議案を朗読をいたします。


 〔議案第66号 朗読〕


 次のページをお願いします。概要について説明を申し上げます。


 本提案は、本町職員であった原告が、条件つき採用期間の終了と同時になされた免職処分は違法であるとして本町に対し免職処分の取り消し及び慰謝料500万円の支払いを求めた訴訟に関し、神戸地方裁判所から和解を勧告されたため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、議会の議決を得て和解しようとするものです。


 この訴訟に対し、町は、免職処分は相当であり、何らの裁量権の範囲を逸脱していないとして全面的に争ってまいりましたが、裁判所から、判決となった場合、免職処分は取り消しを免れないとの心証開示がなされ、平成28年12月2日に和解の勧告が示されました。


 判決に至った場合、控訴しても一審の判決が覆る可能性は低いこと、和解を受諾しない場合、処分時にさかのぼって給与を支給しなければならない上、慰謝料請求分も一部容認判決の可能性があること、復職した場合は原告身分の処遇に苦慮することとなるなどを考慮して、和解勧告を受諾しようとするものでございます。


 なお、和解期日は平成28年12月26日の予定でございます。


 次のページに参考資料として添付をいたしておりますこの事案の概要及び訴訟の経過について説明を申し上げます。


 まず、1の概要、そして原告の請求内容につきましては、先ほど朗読をいたしました議案と同様でございますので、省略をさせていただきます。


 3の原告の請求の根拠について説明します。


 (1)諸判例では、条件つき採用期間中の職員に対する分限処分については、任命権者に相応の裁量権が認められるということは言うまでもないが、もとよりそれは純然たる自由裁量ではなく、その判断が合理性を持つものとして許容される限度を超えた不当なものであるときは、裁量権の行使を誤った違法なものである。公務員としての適格性を欠くと言い得るには、当人の素質、能力、性格、ふだんの勤務態度等からいって、その職にふさわしくないという顕著な特性が存在し、それが容易に矯正することができない程度のものでなければならない等とされております。


 ところが、今回の免職処分は、原告には上記のような不適格性は認められないのになされたもので、許容される裁量権の範囲を逸脱した違法なものである。


 (2)原告は、本町における勤務期間中、同僚や上司から数々のいじめや嫌がらせ、パワハラを受け、そのことを上司にも訴えたが、何ら職場環境を改善してもらえなかった。これらは職場環境保持義務に違反する債務不履行を構成すると同時に不法行為も構成する。原告は、違法な免職処分を受けたりいじめやパワハラを受けたことにより甚大な精神的苦痛を受けたので、慰謝料として500万円を本町に請求する。


 次に、4、原告の請求に対する本町の答弁。原告の請求をいずれも棄却する。


 5、本町の主張の趣旨。(1)任命権者(処分行政庁)は、原告の同僚や上司から何度もヒアリングを行ったほか、評価者の書面による報告や原告の職場の同僚や上司の原告についての業務記録、勤務状況の報告、組合執行部の報告、みずからの原告との面接等を通して、原告の職員としての適格性を総合的に判断し、原告は、適格性、職務遂行能力を著しく欠き、容易に矯正することが困難と認めた。また、原告を本採用すると原告の配属先、保健福祉センターの機能が果たせなくなると判断し、やむなく条件つき採用期間の満了時点で原告の免職処分を決定したもので、本件免職処分は相当であり、何らの裁量権の範囲を逸脱していない。


 (2)原告の同僚や上司は、原告に対して同僚や上司として当然行うべき注意や指摘を行うことがあったが、違法と評価されるようないじめや嫌がらせ、パワハラを行ったような事実は一切ない。


 また、原告の上司は、原告からの相談に対しては適切に対応しており、何ら職場環境保持義務には違反するような事実も認められない。


 以上が双方の主張の趣旨でありました。


 次、6、訴訟の経過。まず、(1)平成27年3月30日に提訴されました。(2)同年5月29日から次のページの(9)平成28年6月2日まで、8回の口頭弁論が行われました。その弁論の内容につきましては、原告、被告からの準備書面、またそれの陳述ということで、8回の口頭弁論が行われました。その下の(10)同年、いわゆる平成28年9月29日に原告及び証人尋問期日でございました。(11)同年10月25日に裁判所から、判決となった場合、免職処分は取り消しを免れないとの心証開示で、和解の提案がございました。(12)同年11月24日、2回目の和解を受けております。(13)平成28年12月2日、裁判所から具体的和解内容について双方に勧告がございました。(14)平成28年12月26日、次回の和解期日であります。


 参考として、事案の概要及び訴訟の経過を説明をいたしました。この和解案につきまして、議員各位におかれましては、御同意を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 10番、?橋昭二君。


○10番(?橋 昭二君)


 議席番号10番、?橋昭二です。議長のお許しを得まして、質問を行います。


 私は、職員の採用について、本当に採用した者を簡単に免職するというものではないということを私自身は思っております。そういう中で、裁判官が和解をせよということは、私は支持したいと思っております。その中で、概要説明で説明されておりますけれども、今、説明ありましたけど、町の考え方をもう一度説明をお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 ?橋議員の御質問にお答えをいたします。


 先ほど概要で説明を申し上げましたとおりでございますけれども、本町として、この提訴を受けて、8回の口頭弁論を行ってきたわけでございますが、行政処分庁としての処分は手続を踏んで処分をいたしました。しかしながら、公判の途中で和解が勧告されたわけであります。その和解勧告のときに、裁判官の心証も開示をされました。そういうことで、先ほど説明しましたように、判決に至ったとしても免職処分は認められないという内容の心証を得たわけでございまして、町としまして、この和解を受諾するということを決定いたしました。どうぞよろしくお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 10番、?橋昭二君。


○10番(?橋 昭二君)


 今後、このような簡単な免職等を出さないように、よく配慮してから、本人とも、今後こういうことの起こらないように努力していただきたいと思います。


 私の質問はこれで終わります。


○議長(正木 幸重君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 きょうまで話がなかったいうことは、これは訴訟の経過ですけども、一番初めに27年3月30日に提訴されています。そして8回の口頭弁論が開かれてます。その間に何の報告もない。そして、ここにもございます。一方的免職とあるが、一方的な免職は法律に定める場合のみ許されると。法的なもんがかんできます。だから和解と、裁判所が和解せえと言った。それまで何で、議員の議決が要るのに、議員になぜこのことを報告がなかった。議長もこのことは知っとっておられたと思う。だけどもなぜ報告がなかったのか。8回もの口頭弁論があった。それが今まで、このたびまでなぜ報告がなかったのか。そのことについて答弁願いたい。


○議長(正木 幸重君)


 ちょっと重里議員、今の発言ですけども、議長も知っておられたいうのはどういうことですか。


○2番(重里 英昭君)


 議長さんのとこへ話が来るのですから、議長さんのとこへ行政サイドから話が来るのちゃうんですかと私は聞いとるわけです。議長さんが知っておられて当然でしょうということ。


○議長(正木 幸重君)


 きょう議会運営委員会で話ししましたように、町長さんから説明を受けたように、この議案に対する提案に対して、議員協議会を持っていただきたいというときに初めてお聞きしただけですよ。そうでしょう。そのこともきょう議会運営で話があったじゃないですか。まずその件をちょっと御理解いただきたい。


○2番(重里 英昭君)


 理解いただきたい。前の金曜日に私は副町長からこのことに賛成してくれというて言われました。そしたらまたほかの議員さんは、町長さんが来られたと。そういうことを言われた。そのようなことで、これをまとめようとするんですかと私は言うとるわけ。


○議長(正木 幸重君)


 ちょっと待ってくださいよ。先ほどその件と、質疑が出ましたね。それに答弁していただきたいと思います。理事者側。


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 重里議員の御質問にお答えをいたします。


 当初、提訴されたときには当然に議会に対して報告もしていると思いますが、その後の公判の内容等について、十分な報告がなされてなかったことにつきましては、申しわけなく、おわびを申し上げたいと存じますが、口頭弁論の内容は、書面による意見陳述であるとか、そういう内容でございます。その内容、中身になりますと、個人的な情報、プライバシーの関係等々がございますので、なおかつ係争中であるということで、委員会等への報告がなされていなかったというふうに御理解をいただきたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 幾ら報告がなされてなかったって、きょう採決するんでしょう。そうしたら、住民の税からお金が払われるということですか。このようなことはやはり住民さんは何も望んでおられませんよ。職員さんにも責任があったんじゃないですか。それまでなぜ説明をされなかったんですか。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 重里議員の再質問にお答えします。


 先ほど報告しなかった理由等につきましては述べさせていただきましたが、当然にこの和解に対しまして相当の金員を要するわけです。これは当然町の財源であります税から負担すると、こういうことになります。


 もう1点言われました職員に責任があるのではという問題でございますけれども、これも先ほど述べさせていただきましたように、行政処分庁としては一定の手続を踏んだ中で決定をしたということでございます。そういうことで御理解をいただきたいと存じます。


○議長(正木 幸重君)


 重里議員。


○2番(重里 英昭君)


 これで終わりたいと思います。


 私は言います。この裁判は、先ほど言いましたように、行政サイドが、市川町が負けると言うから和解になったんでしょう。そのような初めから話でっしゃろ。そのためになぜ住民さんの税金を出さなならんかと、そのことを聞いとんですよ。


○議長(正木 幸重君)


 答弁よろしいです。


 ほかにございませんでしょうか。


 津田義和君。


○5番(津田 義和君)


 議席番号5番、津田義和でございます。先ほど来お話をお聞きさせていただいたんですけども、原告側の訴えられた要因の一つが原告から見ればいじめとかパワハラがあったということが一つですね。それに対して当町の回答のほうは、当然行うべき注意や指摘を行うことがあったが、パワハラ等はなかったというふうに述べておられますね。実際どのような状況なのか、我々も全くわかりませんので、その辺について、もう少し詳しく話していただいたらと思います。


 それともう1点、今回終結に臨まれるということは、やはりこれ以上裁判が長引いても当町としての負担もふえていくと、裁判に負けそうであるという判断のもとだと思いますが、その辺のことについてもお答えいただきたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原 茂君)


 津田議員の御質問にお答えをいたします。


 パワハラ、いじめ等について、詳しくということでございますが、本件につきましては、まだ今現在係争中であります。その和解を受諾するということで、和解の暁にはこれで裁判は終わるわけなんですけれども、そういったこと、どういった内容、細かな説明については控えさせていただきたいと存じます。


 先ほども説明しましたように、指導とか指摘とかにつきましては、そういうことはもちろんやったという内容で口頭弁論でも申し上げております。しかしながら、原告にとりましては、それがパワハラ、いじめに該当するというふうに感じられておるというのは、そういうことで訴えられております。しかしながら、総合的に判断しまして、今回の和解につきましては、裁判所からの勧告のときの心証から判断しまして、当方の代理弁護士であります先生とも相談した結果、本件についてはこの和解を受諾すべきだろうという御意見でもありますし、町がそうしたことで判断をいたしました。御理解をいただきたいと存じます。


○議長(正木 幸重君)


 質疑、ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議案第66号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第66号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。討論ございませんですか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第66号、免職処分取消等請求事件の和解についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第66号は、原案どおり可決しました。


 暫時休憩いたします。少し時間をとりたいと思います。11時15分再開をいたします。暫時休憩です。


      午前10時54分休憩





      午前11時16分再開


○議長(正木 幸重君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま岩見町長から、議案第67号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)及び議案第68号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第67号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)及び議案第68号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 議案第67号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)及び議案第68号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を一括議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第67号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)、議案第68号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第67号を提案いたします。


 まず、朗読いたします。


 〔議案第67号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正。まず、歳入でございます。款、項、補正額、計の順に読み上げます。65款繰入金、1,259万8,000円、1億7,320万4,000円。10項基金繰入金、1,259万8,000円、1億6,521万2,000円。歳入合計、補正前の額57億2,140万8,000円、補正額1,259万8,000円、計57億3,400万6,000円。


 続きまして、次のページをごらんいただきたいと思います。歳出でございます。同じく款、項、補正額、計の順に読み上げます。まず、10款でございます。10款総務費、266万5,000円、11億6,921万7,000円。5項総務管理費、266万5,000円、10億2,397万7,000円。15款民生費、993万3,000円、16億4,156万1,000円。5項社会福祉費、993万3,000円、11億5,446万7,000円。歳出合計、補正前の額57億2,140万8,000円、補正額1,259万8,000円、計57億3,400万6,000円。


 次のページ、4ページ以降につきましては、歳入歳出補正予算の事項別明細書となっております。これについては省略をさせていただきまして、別冊の概要説明にて説明をさせていただきます。議員各位におかれましては、補正予算書とあわせてごらんをいただきたいと思います。


 平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)概要説明。今回の補正は、総額1,259万8,000円の増額補正です。


 歳出は、免職処分取り消し等請求事件の和解に伴う一般管理費及び社会福祉総務費の増額補正です。財源は、繰入金を充てております。


 まず、歳入でございます。1、繰入金。補正予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う増額でございます。


 続きまして、歳出でございます。補正予算書の7ページになります。1、総務費。一般管理費は、免職処分取り消し等請求事件の和解に伴う弁護士への訴訟事務委託料の増額及び退職手当相当分を支払う賠償金の補正です。


 2、民生費。社会福祉総務費は、今回の補正による介護保険事業特別会計繰出金の増額でございます。


 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長)


 それでは、議案第68号を提案し、説明いたします。


 議案を朗読いたします。


 〔議案第68号 朗読〕


 次のページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正でございます。まず、歳入でございます。単位は千円となっております。款、項、補正額、計の順で朗読いたします。30款繰入金、993万3,000円、2億2,219万3,000円。5項他会計繰入金、上に同じでございます。歳入合計、補正前の額13億7,960万9,000円、補正額993万3,000円、計13億8,954万2,000円。


 次のページをごらんください。歳出でございます。款、項、補正額、計の順で朗読いたします。13款地域支援事業費、993万3,000円、6,075万4,000円。10項包括的支援事業・任意事業費、993万3,000円、4,656万円。歳出合計、補正前の額13億7,960万9,000円、補正額993万3,000円、計13億8,954万2,000円。以上でございます。


 次の4ページ以降につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書となっておりますので、省略をさせていただきまして、別冊の概要説明書をもって説明をさせていただきます。概要説明書2ページでございます。平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)概要説明でございます。朗読いたします。


 今回の補正は、免職処分取り消し等請求事件の和解に伴う人件費の増額補正でございます。議員各位におかれましては、補正予算書とあわせてごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。補正予算書は6ページとなっております。繰入金は、今回の補正に伴う職員給与費等繰入金の増額でございます。


 続きまして、歳出でございます。補正予算書7ページでございます。地域支援事業費の包括的支援事業・任意事業費は、免職処分取り消し等請求事件の和解に伴う人件費の増額でございます。内訳は、給料628万3,000円、職員手当等365万円の合計993万3,000円の増額でございます。


 それでは、補正予算書の8ページをごらんいただきたいと思います。8ページは給与費明細書でございます。ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。よろしく御審議賜り、御賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ないですか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第67号及び議案第68号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第67号及び議案第68号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


 10番、?橋昭二君。


○10番(?橋 昭二君)


 議席番号10番、?橋昭二です。議長のお許しを得まして、討論に参加します。私は、賛成の立場で討論に参画いたします。


 先ほど、裁判官の和解による勧告がありまして、私はこの件は早期に和解するべきだということで賛同いたしております。引き続き議案第67号、68号の補正予算が提出されました。この件についても私は賛成でございます。


 しかしながら、この件については、住民に対しての説明が本当に不十分であろうかと思います。住民が知らないと。それで、私は要望しておきます。やはり今後、この件については、住民に対してきちっと説明をするように、こういう経過があったということで説明をして、理解をできるように説明をしていただきたいと思います。


 私の討論はこれで終了します。


○議長(正木 幸重君)


 引き続いて反対討論はございませんか。


       〔反対討論なし〕


 引き続き賛成討論はございませんか。


       〔賛成討論なし〕


 討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第67号、平成28年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第67号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第68号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第68号は、原案どおり可決しました。





◎日程第6.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第7回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成28年第7回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時32分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。


 今期定例会は、去る12月5日に招集され、本日までの18日間にわたる会期でありました。


 この間、平成28年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算並びに規約の変更、条例の制定及び改正、契約の締結、人事案件、裁判の和解案件、さらに追加議案の2件の計22件に上る重要案件でありました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に、慎重に御審議いただきました。全議案が議了でき得ましたことについて感謝申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に際しましては、審議の過程で各議員から述べられました意見、指摘事項等については十分にしんしゃくされ、今後の町政に反映されるよう要望いたします。


 さて、本年も残すところあとわずかとなり、慌ただしい日が続いております。ことしはリオオリンピックにおける日本選手の目覚ましい活躍や東京工業大学の大隈教授がノーベル賞を受賞されるなど、日本を明るくするニュースもたくさんありましたが、一方で、大規模地震や台風などによる被害が全国各地で発生した年でもありました。


 また、昨今、回復傾向にあると言われている景気も依然としてその実感は薄く、むしろ地方自治体においては社会保障費の増加や税収の低下などにより、ますます財政が逼迫しているのが現状であります。


 このような情勢の中、今年度、市川町では、新たな総合計画を基礎としたまちづくりが始まっております。町民がいつまでも穏やかに暮らせる市川町実現のため、そして地方自治体が抱える諸課題解決のため、今後も町行政に携わる全ての人々が一丸となって、将来を見据えた着実なまちづくりを行っていかなければなりません。


 終わりになりますが、年末年始を控え、いよいよ寒さも一段と厳しくなっております。議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては、十分御自愛いただき、町政の現状に対応した積極的推進に御尽力を賜りますことをお願い申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成28年第7回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 本定例会は、12月5日に始まり、本日まで18日間にわたり、議員の皆様方におかれましては、条例の制定、改正を初め、補正予算、工事契約、人事案件、追加議案等22件の重要案件の御審議を賜り、いずれも適切妥当な議決をいただき、まことにありがとうございました。


 それぞれの案件の御審議の過程でいただきました御意見、御提言につきましては、十分そんたくいたしまして、今後の町政の推進に反映してまいりたいと存じます。今後とも一層の御指導を賜りますようお願いを申し上げます。


 今、町におきましては、新年度予算の編成に取り組んでいるところでございます。国においては過去最大規模の新年度予算が閣議決定される見込みでございますが、近く発表される平成29年度地方財政計画は、依然として厳しい内容になってくると予想されます。財政規模の小さな我が町といたしましては、厳しい状況のもとではございますが、行財政改革に取り組む一方で、市川町まち・ひと・しごと創生総合戦略を包含する市川町総合計画のもと、最大の懸案事業であります下水道事業を初めとするインフラ整備の推進とともに、住民福祉向上に資するための予算編成に努めてまいります。議員の皆様方には、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。


 本年も余すところわずかとなり、いよいよ寒さも増してまいります。議員各位におかれましては、御自愛いただき、御健勝にて新たな年をお迎えくださいますよう御祈念を申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。