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兵庫県 市川町

平成28年第2回定例会(第3日 3月29日)




平成28年第2回定例会(第3日 3月29日)





   平成28年第2回(第460回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成28年3月29日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 田 佐 市 │    │ 7  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 8  │ 中 岡 輝 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 中 野 史 子 │    │ 9  │ 内 藤   亘 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 長 尾 克 洋 │    │ 10  │ ? 橋 昭 二 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 津 田 義 和 │    │ 11  │ 本 間 信 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 山 本 芳 樹 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行      主査      柴 田 裕 也


                       主事      後 田 かおる





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岩 見 武 三      水道局長    高 松 卓 也


  副町長     藤 原   茂      健康福祉課長  内 藤 克 則


  総務課長    平 井 康 行      住民税務課長  中 塚 進 悟


  会計管理者兼出納室長


          平 井 真由美      教育長     ? 永 真 蔵


  建設課長    尾 花 哲 也      教育課長    原 田 和 幸


  地域振興課長  広 畑 一 浩





議 事 日 程





日程第1.


  議案第 3号 市川町行政不服審査会条例の制定について


  議案第 4号 市川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定について


  議案第 5号 行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の公布に伴う関係条例の整備等について


  議案第 7号 市川町商工業振興基本条例の制定について


  議案第 8号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第 9号 市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第10号 市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について


  議案第11号 市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


  議案第12号 市川町職員の特殊勤務手当に関する条例及び市川町職員等の旅費条例の一部を改正する条例について


  議案第13号 ふるさと市川応援寄附条例の一部を改正する条例について


  議案第25号 平成27年度市川町一般会計補正予算(第6号)


  議案第31号 平成27年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第2.


  議案第 6号 市川町債権管理条例の制定について


  議案第14号 市川町税条例の一部を改正する条例について


  議案第15号 市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第16号 市川町介護保険条例の一部を改正する条例について


  議案第26号 平成27年度市川町学校給食特別会計補正予算(第2号)


  議案第27号 平成27年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  議案第28号 平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


  議案第29号 平成27年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第30号 平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第2号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第17号 平成28年度市川町一般会計予算


  議案第18号 平成28年度市川町学校給食特別会計予算


  議案第19号 平成28年度市川町国民健康保険特別会計予算


  議案第20号 平成28年度市川町介護保険事業特別会計予算


  議案第21号 平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計予算


  議案第22号 平成28年度市川町下水道事業会計予算


  議案第23号 平成28年度市川町水道事業会計予算


  議案第24号 平成28年度市川町土地開発事業会計予算


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


追加日程第1.


  議案第32号 平成27年度市川町一般会計補正予算(第7号)


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第5.


  委員会の閉会中の所管事務調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(正木 幸重君)


 皆さん、おはようございます。早朝より参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で、定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議案第3号ないし第5号並びに議案第7号ないし第13号及び議案第25号並びに議案第31号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里英昭です。


 まず、報告第2号について、3月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第3号、市川町行政不服審査会条例の制定について外11件であります。


 3月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第3号、市川町行政不服審査会条例の制定についてを報告します。


 本条例は、行政不服審査法が平成28年4月1日から施行されることに伴い、同法の規定により、その権限に属された事項を処理するため、本町附属機関として市川町行政不服審査会を設置し、その組織及び運営その他の施行について必要な事項を定めるために制定されるものです。


 改正前の行政不服審査法における不服申し立ての中に異議申し立てと審査請求があり、このたび審査請求に統一していくという流れの中で、行政不服審査会という第三者機関を設置するというもので、委員は、弁護士、行政書士など士業の肩書を持った人選をする予定との説明がありました。


 平成28年4月1日の施行となります。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第4号、市川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定についてを報告します。


 本条例は、行政不服審査法に基づき、審査請求人等が審理員または市川町行政不服審査会に対して意見書等の写し等の交付に係る手数料の納付義務、交付の方法、手数料の額について規定しています。


 また、交付を受ける者が経済的困難により手数料を納付する資力がないと認めるときは、審理員は手数料を減額または免除することができるとしています。


 施行期日は平成28年4月1日です。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第5号、行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の公布に伴う関係条例の整備等についてを報告します。


 議案の一部に修正箇所があり、審査に入る前に訂正した上で審査に入りました。訂正箇所を申し上げます。


 議案第5号のかがみのページから5枚目、市川町固定資産評価審査委員会条例の一部改正に伴う経過措置の上から5行目、「平成29年度以降の年度分」とあるものを「平成28年以降の年度分」に、同ページの6行目、「平成28年度まで」とあるものを「平成27年度まで」に、次に、概要説明の2枚目、下から2行目、「平成29年度以降の年度分」とあるものを「平成28年度以降の年度分」に、次のページの1行目、「平成28年度まで」のものを「平成27年度まで」のものに、以上、訂正をお願いします。


 本条例は、行政不服審査法の施行に伴い、市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例、市川町固定資産評価審査委員会条例、市川町行政手続条例、市川町情報公開条例、市川町個人情報保護条例において、行政不服審査会委員の報酬の額8,000円、費用弁償2,000円の規定、また、不服申し立ての手続を審査請求に一元化し、異議申し立ての手続が廃止されたことによる文言の整理など、必要に応じて影響のある部分を改正するものです。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第7号、市川町商工業振興基本条例の制定についてを報告します。


 本条例は、中小企業基本法及び小規模企業振興基本法の規定に基づき、本町の商工業振興に関する基本方針を定め、町商工業者、商工団体及び町民の役割を明らかにすることにより、商工業の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、商工業の健全な発展及び町民生活の向上を図ることを目的とし制定されるものです。


 この条例を制定することにより、地場産業の活性化、中小企業発展のためのいろいろな施策をする上で取り組みやすくなったり、協力体制を組みやすくなったり、活性化につながる一つのポイントになっていくとの説明でした。


 当町ではゴルフクラブにスポットを当ててはどうかとの意見があり、いかにPRをして伸ばしていくか、商工会、施工業者とタイアップしながら展開していかなければいけないとの答弁でございました。


 近隣では福崎町が既に運用されているとの報告がございました。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 議案第8号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、平成27年8月の人事院勧告に基づく国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の改正に伴い、常勤の特別職の職員及び議会議員の期末手当を平成27年12月で同年6月分を含め0.1カ月分引き上げる改正と、平成28年度以降は6月と12月に均等に0.1カ月分引き上げる改正です。引き上げ額は、町長、副町長、教育長で合計1年間で3万9,000円、全議員で年間約20万円との説明でありました。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第9号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、人事院勧告に基づく国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が平成28年1月に公布されたこと及び地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律が平成26年5月に公布されたこと等に伴い改正されるものです。


 期末手当の改正は、常勤の特別職の職員及び議会議員の改正と同様に、平成27年12月で同年6月分を含め0.1カ月分引き上げる改正と、平成28年度以降は6月と12月に均等に0.1カ月分を引き上げる改正です。


 給料表の改正においては、若年層を中心に平均0.4%引き上げです。これ、給料表でいうと、1、2、3級クラスの職員でございます。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第10号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、学校教育法の一部を改正する法律及び地方公務員法の改正に伴い改正するもので、学校教育制度の多様化及び弾力化を推進するため、現行の小・中学校に加え、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う義務教育学校を新たな学校の種類として市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例に追加するものとの説明でございました。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第11号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、地方公務員災害補償法施行令の一部を改正する政令、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令及び行政不服審査法が施行されることにより、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の調整率、文言を整理するものです。


 第11号議案も全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第12号、市川町職員の特殊勤務手当に関する条例及び市川町職員等の旅費条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律が平成28年4月1日から施行されることに伴い、市川町職員の特殊勤務手当に関する条例及び市川町職員等の旅費条例の引用条項を整理するものです。


 全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第13号、ふるさと市川応援寄附条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、ふるさと納税を幅広く活用して、より魅力あるまちづくり、住みよいまちづくり事業を実施するために改正されるものです。


 現行の事業区分で一番寄附が多いのは住みよい安全・安心な活気あるまちづくりに関する事業で、このたびその中に含まれている教育、子育て関係等を抜き出し、地域創生、まち・ひと・しごと総合戦略にうたわれている人口減少に対する子育て等に重点を置いて使いたいために、そこから抜き出したのが一つの理由で、国際理解教育の充実及び国際交流に関する事業を改正案の第1号の次世代の教育と魅力を感じる子育て支援に関する事業の中に盛り込んでいるとの説明でありました。該当するものとして、ピンポイントで成績を上げて、町の活性化のために活躍していただけるスポーツや文化的なものには使いたいが、どこかでその線引きが必要とのことでした。


 委員からは、予算がないからといって歯どめなしに寄附金を使うというのではなく、例えば全国大会に出場する場合に使うとかの内規を決めておくべきではないかとの意見が出されておりました。


 この案件も全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第25号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第6号)を報告します。


 今回の補正は、平成27年度の最終補正で、2億6,636万9,000円の増額補正です。


 歳入の主なものを報告します。


 町税は、全体で2,637万8,000円の増となっております。その理由として、町民税の現年度分、特別徴収分の所得割1,754万7,000円の増、普通徴収から特別徴収への移行の増と給与所得が若干伸びていること、固定資産税2,169万2,000円の増、また、利用人数等による入湯税100万円の増との説明でありました。


 歳出の主なものを報告します。


 総務費において、人件費は、人事院勧告による制度改革に伴う特別職18万8,000円、一般職621万5,000円の増額です。


 戸籍住民基本台帳の委託料219万6,000円は、同額の国庫補助金を充てて、個人番号カード等関連事務を委託するものです。


 選挙管理委員会費の委託料129万6,000円は、国庫の選挙費補助金36万8,000円を充てて、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることによる選挙人名簿システムを改修するものです。


 企画費のシステム改修委託料7,520万9,000円は、国庫の情報セキュリティ強化対策事業補助金を充てて、翌年度に繰り越して実施するものです。


 財政調整基金積立金1億7,022万4,000円は、歳入での財政調整基金繰入金2,984万8,000円を繰り戻して、なおかつ余剰金が出るので、このたびの補正により積み上げができるものです。


 地方創生加速化交付金事業1,750万円は、国庫の地方創生加速化交付金1,705万4,000円を充てて、国の補正予算に伴う交付金事業で、事業の性質上その実施に相当の期間を要することが見込まれるため、翌年度に繰り越して実施されるものです。


 民生費において、年金生活者等支援臨時福祉給付費4,744万円は、同額の国庫補助金を充てて、年金生活者等への補助金で、町民税非課税の人が対象で、給付金1人当たり3万円の1,500人及び事務費244万円を見込んでいるとの説明でありました。翌年度に繰り越しての実施となります。


 児童福祉総務費の委託料167万4,000円は、国庫補助金83万7,000円を充てて、国における幼児教育無償化の実施に伴い、保育所等の利用者負担額の算定を円滑に行うためのシステム改修で、翌年度に繰り越して実施されます。


 農林水産業費において、地域振興事業建設委託料は、屋形ほ場整備調査設計業務において作業工程を追加したことにより、翌年度に繰り越しての実施となり、農業水利施設保全合理化事業県補助金332万円を充てて、853万円の繰り越しとなります。


 土木費において、道路改良費で、北田中ナベヤ線拡幅工事における用地取得の調整がつかないことによる工事請負費及び用地購入費の減額で、28年度で再計上しているとの説明でありました。また、出合橋歩道橋設置工事は、管路の不明な地下埋設管の確認作業のため設計業務がおくれたことにより、工事請負費1,400万円を翌年度に繰り越しての実施となります。


 教育費において、体育施設管理費は、スポーツセンター、武道館、体育館の耐震改修、LED照明設置事業において、耐震に基づく評価取得に時間を要したことによる設計業務のおくれにより、翌年度に1億8,233万5,000円を繰り越しての事業実施となります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものとしました。


 議案第31号、平成27年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)を報告します。


 このたびの補正は、給与改正による人件費の補正で、収益的収入及び支出で、給料3,000円、手当16万3,000円、法定福利費3万9,000円の増額です。資本的収入及び支出で、給料3万1,000円、手当11万7,000円、法定福利費3万3,000円の増額です。


 全会一致で原案どおり可決すべきものとしました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 当常任委員会の決定どおりの御賛同を賜りますようお願い申し上げ、私からの報告は終わらせていただきます。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第3号、市川町行政不服審査会条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第3号は、原案どおり可決しました。


 議案第4号、市川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第4号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第5号、行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の公布に伴う関係条例の整備等についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第5号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第7号、市川町商工業振興基本条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第7号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第8号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第8号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第9号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第9号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第10号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第10号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第11号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第11号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第12号、市川町職員の特殊勤務手当に関する条例及び市川町職員等の旅費条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第12号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第13号、ふるさと市川応援寄附条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第13号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第25号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第6号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第25号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第31号、平成27年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第31号は、原案どおり可決しました。





◎日程第2.





 議案第6号及び議案第14号ないし第16号並びに議案第26号ないし第29号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、津田義和君。


○民生教育常任委員会委員長(津田 義和君)


 皆さん、おはようございます。民生教育常任委員長の津田義和でございます。


 報告第3号について、3月9日の本会議において当委員会に付託審査となりました案件は、議案第6号、市川町債権管理条例の制定について外7件であります。


 3月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告します。


 議案第6号、市川町債権管理条例の制定について報告いたします。


 本条例は、平成27年1月に策定した市川町税外債権管理指針を推進し、町の債権管理に関する事務処理について必要な事項を定めることにより、債権管理の適正化を図り、健全な行財政運営を行うため制定するものです。


 委員会では、債権を適正に関するための台帳の整備、徴収計画等が各課でしっかりと意識レベルが同じになるのか、リーダーシップは誰がとるのか、強制執行について、今までに行ったのか、今後できるのか、近隣市町との違いはあるのか等の意見、質問が出ましたが、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第14号、市川町税条例等の一部を改正する条例について御報告いたします。


 本条例は、地方税法等の一部を改正する法律(平成27年法律第2号)及び地方税法施行令(平成27年政令第161号)の一部を改正する政令が平成27年3月31日公布、一部の規定を除き同年4月1日から施行されたことに伴い改正するものです。


 委員会では、徴収猶予について、また、分割納付を認めていたが、改正により変わるのかなどの意見、質問が出ましたが、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第15号、市川町福祉医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、平成28年7月1日から乳幼児医療費助成及びこども医療費助成について、助成対象者の所得制限を廃止し、全ての子育て世帯の経済的負担を軽減することにより、次代を担う子供を安心して産み育てることができるよう改正するものです。


 委員会では、助成対象者に所得制限を設けていたが、今回、乳児等保護者及び子供保護者の要件を削除することについて、高額所得者まで要件を緩和する必要があるのか、また、老人、重度障害者、母子家庭の母、父子家庭の父及び養育者等も同じではないかとの意見、質問が出ましたが、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第16号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、介護保険法(平成27年法律65号)第115条の45第2項第6号で定められた認知症施策推進事業に準備期間を設け、平成29年4月1日から行うことになっていたが、準備が整いましたので、平成28年度から実施するため改正するものです。


 委員会では、1年早く実施できるのはよいことである、対象者の把握はできているのか、保健センターの体制はとれているのか等の意見、質問が出ましたが、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第26号、平成27年度市川町学校給食特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額50万4,000円の増額補正です。主に人事院勧告による制度改正に伴う増額補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第27号、平成27年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額789万8,000円の減額補正です。主に人事院勧告による制度改正に伴う人件費と保険給付費等の減額補正です。


 委員会では、医療給付費分の滞納繰り越し分について、収納率が落ちているが、対応はとの質問が出ました。課員が1名減で、収納率が落ちたとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第28号、平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額3,594万9,000円の減額補正です。主に人事院勧告による制度改正に伴う人件費と保険給付費の減額です。


 介護サービス給付費の大幅な減額の理由が質問され、利用者が26年度増加しており、27年度も増加すると予想していたが、死亡者が多くなり、利用者が減少したことにより、保険給付費の居宅、施設、特定入所者介護サービス給付費が5,000万円の減額となったとの説明を受けました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第29号、平成27年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額591万3,000円の減額補正です。人事院勧告による制度改正に伴う人件費の増額と後期高齢者医療広域連合納付金の減額補正です。


 審議の過程で、特に大きな問題はないとのことでした。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の過程と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 1番、堀田佐市君。


○1番(堀田 佐市君)


 議席番号1番、堀田でございます。ただいま委員長報告の中で、議案第6号、市川町債権管理条例の制定について、委員会でいろいろと質問されたと報告を受けたんですけど、理事者側はその質問に対してどういう答弁をされたのか、ちょっと教えてほしいんですけど。


○議長(正木 幸重君)


 委員長、津田義和君。


○民生教育常任委員会委員長(津田 義和君)


 堀田議員の質問にお答えいたします。


 委員会の中で、理事者側の答弁に関しましては、先ほど委員会報告の中で述べたように、市川町外債権管理指針というものがありまして、それを推進することによって、町の債権管理に対する事務処理を効率的に行っていくと、それを目指しているという説明を受けております。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 いいですか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第6号、市川町債権管理条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第6号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第14号、市川町税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第14号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第15号、市川町福祉医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第15号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第16号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第16号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第26号、平成27年度市川町学校給食特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第26号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第27号、平成27年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第27号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第28号、平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第28号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第29号、平成27年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第29号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第30号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、長尾克洋君。


○生活排水対策特別委員会委員長(長尾 克洋君)


 皆さん、おはようございます。生活排水対策特別委員長の長尾克洋です。


 報告第3号について、3月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件、議案第30号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第2号)について、3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 済みません。ちょっと訂正をさせていただきます。一番最初の報告第3号と言いましたけども、第4号の誤りでございます。どうも失礼しました。


 議案第30号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第2号)について報告します。


 1、収益的収入及び支出。農集、東川辺、上牛尾において、公共ますの設置工事の需要があり、130万円の工事請負費及び同額の工事収益金の補正です。総係費は、給与改定に伴う人件費、給料1万6,000円、手当12万円、法定福利費3万2,000円の増額で、一般会計補助金を充てています。


 2番、資本的収入及び支出。管渠整備費は、給与改定に伴う人件費、給料1万6,000円、手当7万7,000円、法定福利費2万1,000円の増額で、一般会計補助金を充てています。


 その必要性を求め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第30号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第30号は、原案どおり可決しました。


 暫時休憩します。再開、10時45分といたします。


      午前10時29分休憩





      午前10時46分再開


○議長(正木 幸重君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 重里総務建設常任委員長より発言の申し出がありますので、許可します。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 議長の許可を得させていただきまして、発言を。


 先ほどの私の総務建設常任委員会の委員長報告で、議案第9号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてということで、期末手当の改正と申し上げましたが、勤勉手当の改正に訂正をお願いいたします。どうも済みませんでした。


○議長(正木 幸重君)


 続きまして、津田民生教育常任委員長より発言の申し出がありますので、許可します。


○民生教育常任委員会委員長(津田 義和君)


 失礼いたします。先ほどの民生教育常任委員長の報告の中で、議案第28号の採決結果を全会一致と申し上げましたが、賛成多数に訂正させていただきます。非常に申しわけございません。


○議長(正木 幸重君)





◎日程第4.





 議案第17号ないし第24号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 予算特別委員長、中野史子君。


○予算特別委員会委員長(中野 史子君)


 失礼いたします。予算特別委員会委員長の中野史子でございます。報告第5号について、予算特別委員会の審査の経過と結果を報告いたします。


 予算特別委員会は、3月9日の本会議において設置され、1番、堀田佐市議員、4番、長尾克洋議員、5番、津田義和議員、8番、中岡輝昭議員、11番、本間信夫議員、3番、私、中野史子の6名が選任され、平成28年度市川町一般会計及び特別会計並びに事業会計、合わせて8会計の予算の審査を付託されました。


 3月16日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、津田義和議員が副委員長に就任し、引き続き4日間にわたり慎重に審議を行ってまいりました。


 審査に当たりましては、財政の立て直し、社会資本の整備、地域福祉の充実、住民要望に対応した内容であるのか、これまでに議会が指摘した事項が予算に反映されているか等々を主眼に審査を行いました。


 委員会審査において意見、指摘、要望等の詳細につきましては、各課の審査の中で指摘をしておりますので省略しますが、議論されました主な事項につきましては、各会計の審査報告の中で述べたいと思います。


 平成28年度の予算総額は、112億6,516万6,000円で、前年度当初予算総額に対して1億6,393万9,000円、1.5%増の増額となっています。


 それでは、議案第17号、平成28年度市川町一般会計予算について申し上げます。


 予算総額は56億2,821万1,000円で、前年度に対して3,847万5,000円の増額、率にして0.7%増となっております。


 歳出に対する収入の不足額1億6,035万5,000円は、財政調整基金を取り崩した対応となっております。


 まず、歳入の主なものについて申し上げます。


 町税の本年度の税収は、税制改正に伴う軽自動車税における車体課税の引き上げに加えて、固定資産税も増額を見込んでおり、前年度当初予算より2,940万1,000円増の町税総額12億4,118万8,000円、対前年度比2.4%増の計上となっています。


 地方譲与税配当割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金は、合計で対前年度比15.9%の増額となっております。一方、利子割交付金、株式等譲渡所得割交付金は、合計で対前年度比37.1%の減額となっております。地方消費税交付金のうち消費税率の引き上げに伴う増収見込み分は、介護保険事業に5,000万円、医療助成事業に1,200万円、障害者福祉事業に3,100万円に活用するとの説明がありました。


 本町の一般財源の大半を占める地方交付税は、特別交付税を含めて20億2,480万円で、対前年度比2.1%減となっております。


 また、地方交付税の振りかえ措置である臨時財政対策債を合計した実質的な合計額は22億1,070万円で、対前年度比3.2%の減となっております。


 分担金及び負担金は、対前年度比9.1%の減、子ども・子育て支援制度に伴う保育所、幼稚園入所児童の利用者負担金ほかです。


 国庫支出金は、対前年度比6.0%の減。


 県支出金は、対前年度比27.3%の減。


 寄附金は、一般寄附金と指定寄附金、ふるさと市川応援寄附金は、前年度収入見込みを勘案の上、2億円、対前年度比24.5%増を見込んでの計上となっています。


 繰入金は、対前年度比30.1%の増。特定健康診査・保健指導についての執行委任による国民健康保険特別会計からの繰り入れは対前年度比5.8%減。財源不足に対応するため、財政調整基金、対前年度比27.7%の増を取り崩しています。ふるさと市川応援基金繰入金は、対前年度比35.9%増となっており、基金設置の趣旨に沿った事業へ充当するよう望みます。


 諸収入は、対前年度比5.1%の増。


 町債は、対前年度比13.0%の増で、庁舎改修事業など8事業が計画されています。


 次に、歳出の主なものについて報告いたします。


 議会費は、8,294万2,000円で、対前年度比0.2%の減額です。主な事業は、議会インターネット録画映像配信事業等です。


 総務費は、11億6,060万5,000円で、対前年度比34%の増額です。内容は、新規・重点事業の主なものとして、庁舎改修事業、土地利用計画策定事業、公共施設等総合管理計画及び固定資産台帳整備事業、ふるさと市川応援寄附金推進事業、ふるさとづくり推進事業等です。


 民生費は、15億8,105万6,000円で、対前年度比1.1%の減額です。新規・重点・拡充事業の主なものとして、結婚活動支援事業、老人福祉センター耐震事業、子ども・子育て支援施設再編計画策定事業、乳幼児・こども医療費助成事業などです。


 衛生費は、7億6,541万9,000円で、対前年度比0.6%の減額です。新規・重点事業として、各種予防接種事業、各種がん検診事業、母子衛生推進事業、妊婦健康診査助成事業、特定不妊治療費助成事業などです。


 農林水産業費は、3億259万4,000円で、対前年度比28.2%の減額です。新規・重点事業として、多面的機能支払制度事業、県営事業負担金(甘地地区ほ場整備ほか)、あまじ区土地改良区補助事業、農業基盤事業促進事業(屋形地区)、農業振興地域整備計画策定事業、土地改良施設維持管理適正化事業、シカ等対策事業などです。


 商工費は、3,305万6,000円で、対前年度比110.6%の増額です。新規事業としては、地場産業販路拡大事業、創業支援助成事業、リフレッシュパーク市川集客イベント実施事業があります。


 土木費は、2億7,714万3,000円で、対前年度比0.2%の減額です。新規・重点事業として、道路・橋梁改良、舗装修繕事業、さとの空き家活用支援事業が上げられています。


 消防費は、1億9,986万1,000円で、前年度より3.6%の減額です。新規事業として、消防車両整備事業、消防施設等整備費補助事業(消火栓等)などです。


 教育費は、6億7,254万8,000円で、対前年度比10.6%の減額です。新規・重点事業としては、小学校における学校教育施設等整備事業、小学校外国語活動支援(英語教育授業支援)、学童保育事業、中学校における学校教育施設等整備事業、小・中学校における学校施設改修現況調査事業、教育交流事業、旧瀬加中学校体育館改修事業、地域学習推進事業、人権教育振興事業、伝統文化継承助成事業、町花ひまわりPR事業、ゲートボール場屋根設置事業などです。


 公債費は、5億9,820万円で、対前年度比7.1%の減額です。


 以上、歳入歳出の主なものを申し上げましたが、審査の過程で意見、指摘、要望等、議論された主なものについて申し上げます。


 歳入につきましては、町税総額で対前年度比2.4%の増が見込まれるが、本町の一般財源の主要な部分を占める地方交付税は人口減などにより2.1%の減額見込みとなっている。中・長期的に見ると、人口の減少により税収、地方交付税など歳入の減少が見込まれる。臨時的にではあるが、ふるさと市川応援寄附金が貴重な財源になっている。今後においてもふるさと納税制度をさらにPRするなど、自主財源の確保を要望します。


 次に、歳出について申し上げます。


 総務費、ふるさと納税推進事業費委託料の算出根拠における率について、高いのではとの質疑がありました。28年度の契約更新時においては、町と委託先で十分に話し合って契約されることを強く要望しておきます。


 民生費では、乳幼児・こども医療の助成事業において、28年度より所得制限が撤廃されています。今後も医療費の動向を注視されるよう要望します。


 多子世帯保育料の軽減事業では、財源を確保し、長期的にさらなる軽減を要望します。


 子ども・子育て支援施設再編計画策定事業、認定こども園の設置検討は、具体性のある計画をもって推進されるよう要望します。


 衛生費は、各種がん検診事業、助成事業等が計画されています。住民への周知徹底と受診率の向上を望みます。


 農林水産業費において、各種補助事業については、現地精査、地元との協議を十分に行い、しっかりとした工程管理のもとで、年度内執行ができるよう要望します。


 土木費では、町道、橋梁の改良、舗装修繕事業に増額の予算が組まれています。本町の生活道路は改修箇所が多く、今後も計画的にさらなる増額の予算措置を要望します。


 教育費では、伝統文化継承助成事業では、住民への周知と適正な予算執行を望みます。


 公債費の償還は、財政計画に沿った執行を要望します。


 総じて、市川町まち・ひと・しごと創生総合戦略で打ち立てられたまちづくり施策に基づく予算が多く計上されています。本町の行政組織内、各課、局、室で連携をとらないとスムーズな事務処理ができない事業もあると思います。これら28年度に計上された地方創生関連予算を初め全予算が適正に、また年度内に執行ができるよう、岩見町長を初め、職員一丸となって業務執行に当たられるよう強く要望しておきます。


 以上で一般会計予算の報告を終わります。


 次に、議案第18号、平成28年度市川町学校給食特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,504万3,000円で、前年度より141万4,000円の減額となっております。


 歳入の主なものは、給食費負担金で4,826万8,000円、一般会計繰入金1億666万7,000円です。給食費の収納率の向上を望みます。


 歳出の主なものとして、総務費は1億677万5,000円で、職員の人件費、光熱水費、給食用食器の一部更新等で、事業費は4,826万8,000円で、給食材料費です。今後も地産地消のもとに安全で栄養豊かな献立を検討するよう要望します。


 次に、議案第19号、平成28年度市川町国民健康保険特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億777万3,000円で、前年度より9,964万円の増額となっております。


 歳入の主なものについて報告します。国民健康保険税3億2,122万9,000円、国庫支出金3億3,610万3,000円、療養給付費交付金5,928万円、前期高齢者交付金5億円、県支出金1億2,335万円、共同事業交付金4億4,410万8,000円、他会計繰入金1億2,237万5,000円です。


 歳出の主なものについて報告します。保険給付費11億5,835万4,000円、後期高齢者支援金等1億8,095万9,000円、介護納付金7,163万1,000円、共同事業拠出金4億4,410万8,000円です。


 高齢化が年々進み、医療費の増加が避けられない今日、予防医療と健康保持対策をより積極的に進め、健診の受診率を高め、県支出金の歳入増に努力するように求めます。


 保険税の収納率向上に努力されたい。


 次に、議案第20号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ13億7,476万3,000円で、前年度より3,877万5,000円の減額となっております。


 歳入の主なものは、介護保険料3億509万6,000円、国庫支出金2億9,765万9,000円、県支出金1億9,144万6,000円、支払基金交付金3億5,338万2,000円、他会計繰入金2億1,588万2,000円、予防サービス事業386万1,000円です。


 歳出の主なものは、総務費4,975万7,000円、保険給付費12億4,819万円、地域支援事業費5,145万7,000円、予防サービス事業費386万1,000円です。


 年々増加する給付費抑制のために、今後も介護予防策の充実を図られたい。今後増加が予想される保険料未収金の徴収努力を要望します。


 次に、議案第21号、平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計予算について報告します。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億8,063万8,000円で、前年度より414万2,000円の増額となっています。


 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料1億2,832万6,000円、他会計繰入金5,200万8,000円等です。


 歳出の主なものは、総務費913万9,000円、後期高齢者医療広域連合納付金1億7,119万9,000円等です。


 保険料率の改定があるとの説明がありました。新たな未納者が出ないよう注視されたい。


 次に、議案第22号、平成28年度市川町下水道事業会計予算について報告します。


 審査に入る前に、予算書に一部落丁があることが判明し、追加差し込みさせた上で審査に入りました。


 業務予定量として、接続戸数は農集、コミュニティプラント、公共下水合わせて1,280戸を予定しています。


 収益的収入2億9,127万4,000円、収益的支出4億4,866万9,000円。


 資本的収入7億2,440万1,000円で、企業債、補助金、負担金です。資本的支出7億2,940万1,000円は、建設改良費、企業債償還金です。


 中部浄化センターは供用を開始され、当初の供用開始地域は3年を経過しており、また、その後、供用開始の地域が広がっているが、つなぎ込み率がまだ低く、使用料の収入増を求めます。


 本町の全体的な生活排水処理計画見直し事業委託料が27年度に引き続き計上されている。予算の適正な執行と見直し後の将来計画を早急に具体化されるよう要望します。


 次に、議案第23号、平成28年度市川町水道事業会計予算について報告します。


 本年度も下水道工事に伴う配水管布設がえ工事を初め、老朽水道管の更新、水源地等の施設の改良を予定しています。


 業務の予定量は、町内5,050戸、加西市1万6,300戸予定しております。


 収益的収入は4億728万5,000円、収益的支出は4億2,415万1,000円、損益として2,968万4,000円の赤字となります。


 資本的収入2億6,000万円、支出4億1,492万7,000円を予定しております。


 また、企業債については、水道水源開発等施設整備事業、石綿管更新事業について、水道水の安定供給のため、事業を推進することを要望します。


 用水供給事業においては、積極的な交渉を望みます。配水管布設がえ工事の実施、また、今年度予算計上されている漏水調査により有収率の向上を図り、長期的な水道事業計画のもと、水道水の安定供給のさらなる推進を要望します。また、使用料の収納率をさらに高めるよう要望します。


 次に、議案第24号、平成28年度市川町土地開発事業会計予算について報告します。


 収益的収入は71万4,000円で、収益的支出は159万円を予定しています。


 本年度新たに土地活用現況調査等の調査費50万円が計上されている。予算の適正な執行と調査後の具体的な計画性が遅滞なく出せるよう要望します。


 以上、平成28年度一般会計及び特別会計並びに事業会計について申し上げました。


 最後に、本委員会の採決の結果を申し上げます。


 議案第17号ないし第24号は、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、予算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は11時40分といたします。


      午前11時17分休憩





      午前11時38分再開


○議長(正木 幸重君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 議席番号2番、重里英昭議員。


○2番(重里 英昭君)


 先ほど委員長報告がありましたんですけども、水道用水の未納ということで話聞きましたんですけど、特殊勤勉手当というものが出ているので、それでどのような話があったかということをちょっとお聞きしたいと思いまして。特殊勤務手当。


○議長(正木 幸重君)


 2つ。続いて。


○2番(重里 英昭君)


 どこの町もそうですけども、大体町が交付金行政になっておると思うのですが、このことについて何か話し合いがされたかどうかいうことをお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 予算委員長、中野委員長、お願いします。


○予算特別委員会委員長(中野 史子君)


 失礼いたします。重里議員の質問にお答えいたします。


 審議の過程で特段の質問等はございませんでしたので、御了解いただきたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 9番、内藤亘議員。


○9番(内藤 亘君)


 2点ほどお尋ねをいたします。


 議案17号の地域コミュニティ事業助成の市川まつり、昨年度300万の予算が上がっておったんですけど、ことし400万になっているんですが、100万プラスになっているんですけど、そのわけというか理由はどないですか。


○議長(正木 幸重君)


 続いて、一緒にお願いしたいと思います。


○9番(内藤 亘君)


 もう1点は、避難所等井戸設置事業、瀬加小学校の、215万1,000円とありますが、これは昨年の川辺小学校、甘地小学校、鶴居小学校の3校の事業費から見ると金額が少し高いような気がするんですけど。


 2点お願いします。


○議長(正木 幸重君)


 中野委員長。


○予算特別委員会委員長(中野 史子君)


 失礼いたします。内藤議員の質問にお答えいたします。


 まず、1番目の第17号の市川まつりの助成金につきましては、格段の審議はございませんでした。


 続きまして、瀬加小学校の井戸設置事業につきましては、町当局よりも説明を十分に受けましたけれども、立地条件等、その他の説明によりまして、これも格段の質問はございませんでした。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんでしょうか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第17号、平成28年度市川町一般会計予算を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立全員であります。したがって、議案第17号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第18号、平成28年度市川町学校給食特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第18号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第19号、平成28年度市川町国民健康保険特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第19号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第20号、平成28年度市川町介護保険事業特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第20号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第21号、平成28年度市川町後期高齢者医療特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第21号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第22号、平成28年度市川町下水道事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第22号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第23号、平成28年度市川町水道事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第23号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第24号、平成28年度市川町土地開発事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第24号は、原案どおり可決しました。


 お諮りします。ただいま岩見町長から、議案第32号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第7号)が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第32号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第7号)を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 議案第32号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第7号)を議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案1件を追加提案させていただきます。


 詳細につきましては担当から説明をしますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第32号を提案し、まず朗読をいたします。


 〔議案第32号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。次のページは歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。この明細書につきましては省略をさせていただきまして、別冊の概要説明にて説明をさせていただきます。議員各位におかれましては、補正予算書とあわせてごらんいただきたいと思います。


 それでは、概要説明をお願いいたします。平成27年度市川町一般会計補正予算(第7号)概要説明。今回の補正は、総額4,790万1,000円の増額補正です。


 歳出は、ふるさと市川応援寄附金の増に伴う企画費と財政調整基金費の増額補正でございます。


 詳細については次のとおりでございます。


 まず、歳入でございます。1、地方交付税。補正予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。地方交付税は、特別交付税の確定に伴う増額でございます。


 2、寄附金。指定寄附金につきましては、決算見込みによるふるさと市川応援寄附金の増額でございます。


 続きまして、歳出でございます。補正予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。1、総務費。企画費は、決算見込みによるふるさと市川寄附金記念品及びふるさと市川応援基金積立金の増額でございます。財政調整基金費は、今回の補正によります財政調整基金積立金の増額でございます。


 以上でございます。御承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 1番、堀田佐市君。


○1番(堀田 佐市君)


 1番、堀田佐市でございます。ちょっと尋ねるんやけど、この交付税、特別交付税は、これ毎年この時期に入ってくるんですか。最終的な分については。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 堀田議員の御質問にお答えします。


 特別交付税につきましては、年間2回ということで、12月と3月に確定ということで、この時期に入ってきます。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 1番、堀田佐市君。


○1番(堀田 佐市君)


 これ、追加の議案でこれがしとんやけども、普通の3月議会までには入ってくるべきやなかったんかなと思うて、それで尋ねたんやけどね、それを間に合わなんだ、向こうのほうが、こっちが間に合わなんだのか、どっち。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 堀田議員の御質問にお答えします。


 3月当初ではまだ確定はしておりませんでしたけれども、このたびふるさと納税の関係で増額補正をさせていただくことに際し、今現在確定しておりますので、あわせて計上をさせていただいたということになります。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんでしょうか。


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 重里英昭です。ふるさと応援寄附金ということで、指定寄附金ということで1,300万円補正額で上がっとんですけど、合計で3億6,600万、これはこの月で終わりなんでしょうか。最後なんでしょうか。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 重里議員の御質問にお答えします。


 平成27年度の決算見込み、最終補正ということでこのたび上程をさせていただいております。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんでしょうか。


 5番、津田義和君。


○5番(津田 義和君)


 1点。財政調整基金の積立金の増額ですが、今回これだけ積み立てられるということは、町財政にとっては非常によいかとは思うんですけども、これで次年度どれぐらいの財政調整基金の額になるんでしょうか。


 また、当然予算のほうは決定しているんですけども、こういった寄附金を今後において、また、その使用目的ですね、それにとって当然予算をまたつけられると思うんですけども、その辺、納税者の意図に沿ったまた配分がされるのか、お答えいただきたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 津田議員の御質問にお答えいたします。


 今、このたびも基金のほうに積み立てをさせていただいております。あくまで27年末を見込んでおります。27年度末で9億7,500万ぐらいにはなろうかという見込みでございます。


 それともう1点、28年度予算では、ある程度の事業の目的に沿った、寄附金の目的に沿った事業に充てておりますので、また新年度に入りまして、それ以外でも新たにその事業の目的に合った分がございましたら、それにはきちっと充当していきたいと思っております。以上でございます。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんでしょうか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第32号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第32号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第32号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第7号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第32号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第2回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成28年第2回市川町議会定例会を閉会します。


      午後0時01分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たりまして一言御挨拶申し上げます。


 今期定例会は、去る3月2日開会以来、28日間にわたる会期でありました。


 この間、条例改正ほか平成28年度一般会計予算、特別会計予算並びに事業会計予算、平成27年度補正予算など30件に上る重要案件でありました。


 各議員におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案を議了できましたことについて感謝申し上げます。


 特に予算特別委員会の皆さんにおかれましては、連日、長時間にわたる御審議の御苦労に対し、重ねて厚くお礼申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会において審議の過程で各議員から述べられました意見、一般質問での指摘事項、改善要望事項につきまして、十分にしんしゃくされ、今後の町政に反映されるよう要望いたします。


 さて、現在、国においては、安倍内閣のもと、地方創生、一億総活躍社会をスローガンに、地方の活性化に重点を置いた予算編成が行われ、27年度に引き続き、28年度においても国の総合戦略を主軸としたさまざまな施策が展開されることが予想されますが、その中でも特に地方の人口減少克服が現政権の重要政策課題として位置づけられております。この地方における人口減少に関しましては、地方経済の衰退や進学、就職に伴う若年層の転出など、さまざまな要因が上げられますが、これら諸問題の解決には、国と地方自治体が一体となった連携、協力が必須であり、また、その地域の特性を踏まえた上でのまちづくりを推進していくことが重要であります。


 市川町議会におきましても、将来にわたって活力ある地域社会を実現していくため、また、町民の意思が町政に反映されるよう、今後も議会活動を積極的に行い、みずからの改革にも取り組み、市川町発展のため、課題の解決に向けて日々努力を重ねてまいります。


 理事者におかれましては、厳しい財政状況ではありますが、長期的かつ安定的な町財政の運営を目指し、引き続き創意工夫のもと、自主財源の確保と限られた予算の有効かつ的確な活用に努力されることを強く要望します。


 いよいよ陽春の候となりましたが、議員各位、理事者、職員の皆様には、健康にはくれぐれも留意され、それぞれの立場、責任において、町発展のために御精励賜りますことをお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成28年第2回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 本定例会は、3月2日に始まり、本日までの28日間にわたり、議員の皆様方には、平成28年度当初予算を初め議案29件、追加議案1件につきまして、長期間慎重に御審議をいただき、適切妥当な御議決を賜り、ありがとうございました。


 とりわけ平成28年度当初予算につきまして、中野委員長を初め予算特別委員の皆様方におかれましては、4日間にわたり8会計を集中審議を賜り、重ねてお礼を申し上げます。


 それぞれの審議の過程でお聞きいたしました御意見を十分反映させ、町政を進めてまいりますので、議員各位におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げます。


 市川町においても少子高齢化の進行は深刻で、人口減少に少しでも歯どめをかけるべく、将来の目標人口を定め、市川町人口ビジョンを策定し、それを踏まえ、今後5カ年の目標や施策の基本方向、具体的な施策をまとめた市川町まち・ひと・しごと総合戦略を盛り込んだ新たな総合計画に基づき、これまで継続的に行ってきた子育て支援、健康、福祉、教育、防災、農業振興、公共土木などの分野にわたり、基本構想をもとに総合的な施策を見直し、事業を推し進めてまいります。


 平成28年度予算においては、住民のきずなを大切に、元気で輝き誇れる市川の実現に向け、特に幼稚園、保育所の利用者負担金を兄弟姉妹の年齢を問わず第2子半額、第3子目以降を無料とする多子世帯支援保育料軽減事業を継続し、乳幼児・こども医療費助成につきましては所得制限を撤廃し、中学校3年生までの無料化を継続するとともに、子ども・子育て支援施設再編計画の策定、学童保育を初め、子育て世代に支援を行います。


 また、その他、土地利用計画及び農業振興地域整備計画の策定、教育環境の整備、防災・減災対策、老朽化施設対策、住民の安全を確保するために、緊急を要するところから道路、橋梁の補修、舗装修繕に取り組み、地域づくりに活用していただく協働のまちづくり建設資材支給事業も引き続き実施をしてまいります。


 下水道事業につきましては、継続をして推進を図っていきたいと考えております。


 最後になりましたが、ニュース等で全国的に桜の開花もちらほらと報道されており、いよいよ春の足音も近づき、春本番となってまいります。議員各位におかれましては、これからもますます健勝で、町政発展のため御尽力をいただきますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。