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兵庫県 市川町

平成28年第1回臨時会(第1日 1月22日)




平成28年第1回臨時会(第1日 1月22日)





   平成28年第1回(第459回)市川町議会(臨時会)会議録(第1日)





 
 平成28年1月22日、平成28年第1回(第459回)市川町議会臨時会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 田 佐 市 │    │ 7  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 8  │ 中 岡 輝 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 中 野 史 子 │    │ 9  │ 内 藤   亘 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 長 尾 克 洋 │    │ 10  │ ? 橋 昭 二 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 津 田 義 和 │    │ 11  │ 本 間 信 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 山 本 芳 樹 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行      主査      柴 田 裕 也


                       主事      後 田 かおる





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岩 見 武 三      水道局長    高 松 卓 也


  副町長     藤 原   茂      健康福祉課長  内 藤 克 則


  総務課長    平 井 康 行      住民税務課長  中 塚 進 悟


  会計管理者兼出納室長


          平 井 真由美      教育長     ? 永 真 蔵


  建設課長    尾 花 哲 也      教育課長    原 田 和 幸


  地域振興課長  広 畑 一 浩





議 事 日 程





日程第1.


  議員派遣について


日程第2.


  会議録署名議員の指名


日程第3.


  会期の決定


日程第4.


  議案第51号 市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  報告第1号及び報告第2号


〔一括上程提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6.


  議案第1号 市川町公の施設の指定管理者の指定について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第7.


  議案第2号 平成27年度市川町一般会計補正予算(第5号)


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第8.


  兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙





      午前9時29分開会


○議長(正木 幸重君)


 皆さん、おはようございます。


 本日、第1回臨時会が招集されましたところ、議員各位には御健勝にて御参集賜り、ありがとうございます。


 ここで、藤原副町長より発言の申し出がありますので、許可いたします。


 藤原副町長。


○副町長(藤原  茂君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいま議長のお許しをいただきまして、副町長就任につきまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。


 私こと、昨年の12月の議会定例会におきまして選任の御同意を賜り、1月1日付で就任をいたしました。もとよりその器ではございませんけれども、市川町民のために仕事ができるのであればと、岩見町長の強い御推挙をいただきまして、お受けをすることにいたしました。


 過去におきまして、助役、副町長の経験はあるとは申せ、今、行政環境を取り巻く状況は非常に大きく変わってまいっております。これまでの経験は経験としつつ、一からの勉強であると思い、努めてまいる所存でございます。


 さて、これからの日本の人口につきましては、減少期に入ってまいっております。我が市川町においては、平成72年には約5,600人になると、非常に厳しい推定がなされております。とりわけ厳しい行財政の中にあって、少子高齢化社会での福祉、医療の対策、教育環境の整備、公共下水道を初めとするインフラ整備の推進など多くの課題があると思っております。今、改めて副町長の職責に身の引き締まる思いであります。


 町長の町政の基本姿勢であります「住民の絆を大切に、元気で輝き誇れる“いちかわ”」の実現に向けて、微力ではございますが、誠心誠意努力してまいる所存でございます。


 今後におきまして、議員の皆様方に御指導、御鞭撻をお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども、就任の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(正木 幸重君)


 ただいまの出席議員は12人で、定足数に達しておりますので、平成28年第1回市川町議会臨時会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 平成27年第6回市川町議会定例会において閉会中の継続審査となっておりました議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第129条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣したので報告します。





◎日程第2.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第127条の規定により、5番、津田義和君、6番、山本芳樹君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第3.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、会期は、本日1日間と決定しました。





◎日程第4.





 議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、長尾克洋君。


○生活排水対策特別委員会委員長(長尾 克洋君)


 皆さん、おはようございます。生活排水対策特別委員長の長尾克洋でございます。よろしくお願いいたします。


 報告第1号について、平成27年市川町議会第6回定例会に提出され、12月9日の本会議に当委員会に付託審査となりました議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、12月14日の委員会で付託審査を行いましたが、審議不十分であり、同定例会最終日の本会議に閉会中の継続審査を申し出、許可となり、本年1月19日に再審査を行いました。その経過と結果の御報告をいたします。


 議案第51号の提案の内容は、下水道事業の健全運営を図ることを目的とし、公共下水道施設及び生活排水処理施設、すなわち農業集落排水、コミュニティプラント両施設の使用料を算定するための基本使用料及び超過使用料を改定するための条例の一部改正です。


 公共下水道と農業集落排水及びコミュニティプラントの施設は、管理している条例が異なるため、公共下水道施設は市川町下水道条例、農業集落排水及びコミュニティプラントの施設は市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例、この2つの条例において料金の改定案が上程されております。


 改定の内容は、料金体系が公共下水道、農集、コミプラとも同じであるために、同様の改定内容になっています。


 具体的には、基本使用料10立方メートル以下1,900円を2,000円に、超過使用料10立方メートルを超え20立方メートル以下150円を170円に、20立方メートルを超え50立方メートル以下170円を190円に、50立方メートルを超え100立方メートル以下200円を220円に、100立方メートルを超える部分に240円を260円に、施行時期は平成28年4月1日、以上の改定内容です。


 付託委員会審査において、新たな資料提出があり、提案理由の説明として、本来、下水道事業における費用負担のあり方は、下水道の利用者からいただいた使用料で負担するという原則があり、その使用料で維持管理を賄うべきであるが、本町の下水道事業の経営状況は、それができていない。農集、コミプラ、公共下水道の現行の下水道使用料では賄い切れずに、不足分については一般会計から補助金が補填されて、ようやく収支均衡を保っている。今後の人口減少により料金収入の増加が見込めない中、今後の更新投資や維持管理が必要となり、一般会計の負担がさらに増加することとなり、町が行う事業に影響を与えかねないと考えられる。


 今後の下水道事業計画について、平成17年12月、市川町財政計画を策定する際に、兵庫県との協議において、公共下水道事業を推進するに当たっては、下水道使用料改定計画を策定し、下水道事業の健全な運営を図り、また、一般会計補助金を軽減することで財源の確保に努めることとされている。


 平成25年度から平成34年度まで3年ごとに10%の改定(値上げ)が計画されている。このたびの使用料改定によって増収となる下水道使用料を維持管理費に充てることによって、下水道事業の健全な運営を図り、また、一般会計補助金の負担する割合を引き下げることができ、町財政負担の軽減につながることにもなるとの説明を受けました。


 委員の意見として、一つ、公共下水道へのつなぎ込み率を早期に70から80%に持っていく努力をするべき、一つ、値上げをすれば、つなぎ込み率に影響が出ないか、一つ、値上げは住民に直接負担がかかるから、住民の意見を十分に聞いてほしい等々の意見があり、付託審査では審議が不十分であり、継続審査とすることにしました。


 去る1月19日の閉会中の継続審査では、藤原副町長の出席を求め、再審査を行いました。


 副町長からは、公共下水道事業の現在整備途上で、工事の進捗、さらにつなぎ込み率の向上に向けて努力はしていく。一方、農集、コミプラは工事は完了し、加入率、つなぎ込み率は一定の水準に達し、安定して事業主体で処理をしている。しかし、これに係る経費が非常に大きく、一般会計からの負担が大きくなっている。このたびの料金改定を行うことで、一般財源への負担を少しでも軽減し、町の財政体力を維持しつつ、今後の南部処理区事業の推進も含めて下水道事業を進めていく必要がある。十分に御審議願いたいとの説明でありました。


 一般財源からの負担をなるべく軽減したいという話は理解はできるが、値上げをすることにより、つなぎ込み率が伸びない。また、加入自体を希望しない。そのことにより下水道事業自体が成り立たなくなるのではないか。経営努力で職員数を減らしたと言うが、副町長も再三答弁されたように、この事業はどうしても進めなくてはならない事業だとすれば、期間を集中し、人、金を投入し、一気に進めていく努力も必要ではないか。県との協議で3年ごとに10%程度引き上げていくことだが、もう少し事業が進んだ状態の中でなら理解ができるが、今の状況では値上げは理解できない。少なくとも80、90%のつなぎ込みをしてもらおうと思ったら、今は値上げをするべきではない。住民の理解が得られない。つなぎ込み等の向上のための具体的な施策の検討が必要である。こういった住民に直接負担のかかることは、前もって住民への説明、お願いなど十分周知していく必要があるなど、各委員の主な意見を報告いたしましたが、このたびの料金改定議案に対しては非常に厳しい意見が多く出されており、閉会中の継続しての審査をいたしましたが、委員会採決の結果、全会一致で否決するべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


 なお、討論の順序について、委員長報告が否決となっておりますので、まず、原案に賛成の討論はありませんか。


       〔賛成討論なし〕


 次に、原案に反対者の討論はありませんか。


 堀田議員。


○1番(堀田 佐市君)


 議席番号1番、堀田佐市でございます。議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論を申し上げます。


 このたびの使用料金値上げは、8.5%は、現行より金額で総額559万8,000円の増額を見込み、その分、町の財政負担の軽減につなげるということですが、以前、平成18年度に、コミプラ、農集の下水道施設のある集落から、ポンプ等修繕費のために使用料金を積み立てていた預金2,907万を行政は財源確保のために引き上げた経緯があります。そして、再度、25年度に既に10.5%の値上げをしておきながら、またこのたび8.5%の値上げをし、これを今回の分も含めて3年置きに約10%の値上げを3回行うとの説明であります。


 しかし、下水道事業は、中部公共下水道事業の工事が現在全体の約42%程度しか進んでいないのに、後のことを考えると、住民が公共ますの設置、またつなぎ込みに協力していただくことが大変難しくなり、それに南部公共下水道事業も同様で、大きく影響してくることが推測されます。


 行政が町民に対して直接の負担を大きく安易に強制することよりも、1件でも多くの家庭がつなぎ込みに協力をしていただくことを考えていただきたい。つなぎ込みの数が多くふえれば、その分、使用料は割安になるはずです。幾ら公共下水道がよくても、つなぎ込む家庭が少なければ、事業を推進する意味がないと考えられます。


 今回の値上げに対する条例案には、以上の理由により反対をいたします。よろしくお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 次に、賛成者の討論はありませんか。


       〔賛成討論なし〕


 次に、反対者の討論。


 5番、津田義和君。


○5番(津田 義和君)


 議席番号5番、津田義和でございます。議案第51号、市川町下水道条例の一部を改正する条例について、反対する立場から討論に参加します。


 本条例は、下水道使用料を平均約9%、20立米の使用の場合、3,400円を3,700円に値上げをするための改正です。


 現在、中部公共下水道のつなぎ込み率が43%程度であり、3年を経過した地区でも53.2%とつなぎ込みは進んでいません。仮につなぎ込み件数が140件ふえた場合、つなぎ込み率約70%、一般的な家庭の平均的使用料が4,000円で計算しますと560万円料金収入がふえます。つまり今回の改正をしなくても影響はありません。


 また、近隣の福崎町では公共の下水道料金は月2,230円、姫路市は2,080円となっており、住民目線に立てば、当町の料金の高さが際立っており、到底理解できるものではありません。


 岩見町長も議員のとき値上げに反対されています。発言内容は、一般会計からの繰り入れが多額であり、値上げしなければならない必要性も理解できますが、中部公共下水道は平成23年2月に供用開始をし、つなぎ込みが徐々に進んでいるところです。経済情勢が低迷する中、給与所得が減り、年金も減る。その上消費税の10%への値上げが取り沙汰されている中で、今回の値上げが家計に及ぼす影響が大きく、また、合併浄化槽を設置されている家庭も多くなる中で、中部公共下水道へのつなぎ込みに影響しないか危惧しますと述べられています。私も全く同様に考えます。


 つなぎ込みがふえなければ、財政計画も破綻し、今後ますます受益者の負担がふえる悪循環に陥ることが懸念されます。


 したがって、今回の使用料値上げのための条例改正に反対することを表明して、討論を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 次に、原案に賛成の討論はありませんか。


       〔賛成討論なし〕


 次に、反対者の討論はありませんか。


       〔反対討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔挙手なし〕


 挙手なしであります。したがって、議案第51号は、否決しました。





◎日程第5.





 報告第1号及び報告第2号を一括議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 おはようございます。


 議員各位におかれましては、公私ともお忙しい中、平成28年第1回市川町議会臨時会に御参集いただき、ありがとうございます。


 それでは、報告第1号及び第2号について提案させていただきます。


 詳細につきましては担当より提案しますので、よろしく御審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 おはようございます。


 それでは、報告第1号を報告し、まず朗読いたします。


 〔報告第1号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。次のページは概要説明でございます。朗読をいたします。


 平成24年1月8日、リフレッシュパーク市川どんぐりころころ館いろりレストランで発生した一酸化炭素中毒事故に遭われた21人のうち17人の方と和解しており、このたび、残り4人の方との合意が得られましたので、損害賠償の額を決定し、平成27年12月25日付で専決処分したことを報告し、承認を求めるものです。


 合意が得られましたR氏、S氏、T氏、U氏の4人の方は、事故発生当時、製鉄記念広畑病院に入院治療、また姫路循環器病センターにおいて検査をされています。入院治療費、検査の医療費等につきましては、R氏は15万6,800円、S氏は15万8,350円、T氏は16万1,215円、U氏は16万6,220円です。


 また、事故発生当日に4人とも入院されましたので、入院及び通院に係る額7万円で示談が成立しております。


 なお、賠償金については、全額全国町村会総合賠償補償保険により対応いたします。


 医療費、示談成立の内容でございます。区分、医療費等、示談金、賠償金額の順に読み上げます。


 R氏、入院、15万6,800円、7万円、22万6,800円。S氏、入院、15万8,350円、7万円、22万8,350円。T氏、入院、16万1,215円、7万円、23万1,215円。U氏、入院、16万6,220円、7万円、23万6,220円。計、医療費等64万2,585円、示談金28万円、賠償金額92万2,585円。


 以上です。御承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 住民税務課長、中塚君。


○(住民税務課長)


 報告第2号を報告いたします。


 朗読いたします。


 〔報告第2号 朗読〕


 以下、省略させていただきまして、次のページの概要説明により説明をいたします。次のページをお願いいたします。


 概要説明。本条例は、地方税法施行規則の一部を改正する省令等の一部を改正する省令(総務省令第108号)が平成27年12月25日に公布され、地方税分野における個人番号、法人番号の利用の際、納税義務者の本人確認手続等の負担を軽減するため、一部の手続における個人番号の利用の取り扱いが見直されました。これに伴い、昨年の12月議会で一部改正しました市川町税条例等において、個人番号の利用の取り扱いが見直された箇所について施行日、平成28年1月1日までに専決処分し、再度一部改正をするものです。


 以下、改正内容を説明いたします。


 市川町税条例第51条第2項第1号は、町民税の減免申請の際に個人番号の記載を不要とするものです。


 第139条の3第2項第1号は、特別土地保有税の減免申請の際に個人番号の記載を不要とするものです。


 市川町国民健康保険税条例第23条第2項第1号は、国民健康保険税の減免申請の際に個人番号の記載を不要とするものです。


 附則は、施行期日を定めています。


 次のページをごらんください。次のページは、第1条関係の市川町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案となっており、アンダーライン部分が改正部分でございます。


 次のページをお願いいたします。第2条関係の市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案となっており、アンダーライン部分が改正部分でございます。ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。御承認のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第1号、専決処分した事件、すなわちリフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第1号は、承認されました。


 次に、報告第2号、専決処分した事件、すなわち市川町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第2号は、承認されました。





◎日程第6.





 議案第1号、市川町公の施設の指定管理者の指定についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第1号、市川町公の施設の指定管理者の指定についてを提案させていただきます。


 詳細につきましては担当より提案しますので、よろしく御審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(正木 幸重君)


 地域振興課長、広畑君。


○(地域振興課長)


 議案第1号を提案し、説明をいたします。


 まず、朗読をいたします。


 〔議案第1号 朗読〕


 次のページをごらんください。概要説明でございます。朗読をいたします。


 市川町の公の施設であるリフレッシュパーク市川について、平成25年度から指定管理者制度を導入し、運営しておりましたが、指定管理者の指定期間が平成28年3月31日で終了するため、平成27年11月20日から12月8日までの間で指定管理者を募集したところ、1者の応募がありました。


 このたび、リフレッシュパーク市川指定管理者選定委員会による審査結果を受け、指定管理者の候補者を選定しましたので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 次のページをお開きください。参考資料でございます。株式会社夢屋の概要になっております。朗読いたします。


 設立、平成24年3月8日。


 資本金の額、30万円。


 目的、1、食堂、レストラン経営、2、観光用土産物の販売、3、食料品、加工食品等の販売、4、ギャラリーの経営、5、労働者派遣事業、6、前各号に附帯関連する一切の事業。平成28年1月に定款を変更し、旅館業を追加する予定。


 事業実績、平成24年から竹田城下で飲食店「寿限無」を経営。


 関連会社、株式会社田舎暮し、指定管理施設としてホテルモンテ・ローザ、播磨ふれあいの家。株式会社グリーンウィンド、直営として緑の風農場、指定管理施設として道の駅但馬のまほろば。有限会社こめやストアー、直営として喜古里、受託業務として県立南但馬自然学校。但南建設株式会社。株式会社道の駅ようか但馬蔵、PFI事業として道の駅ようか但馬蔵。次のページをお願いいたします。とがやま温泉株式会社、PFI事業としてとがやま温泉天女の湯。株式会社ドラッグエンゼル。竹田家具株式会社。茶道具やまもと。


 以上でございます。御賛同を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


 1番、堀田佐市君。


○1番(堀田 佐市君)


 議席番号1番、堀田佐市でございます。市川町の公の施設であるリフレッシュパーク市川に指定管理者を導入することについて、賛成の立場で討論を申し上げます。


 市川町は、公の宿泊施設がリフレッシュパーク市川の1カ所しかありません。今日までにいろいろと努力をし、また、協力して続けてきたリフレッシュパーク市川の明かりを今ここで消すことは、市川町の魅力を1つ消すことになり、他市町から見られても恥ずかしく、寂れた姿の町に見えることが推測されます。これまでの失敗を教訓に生かし、市川町民全体の誇りとして協力をし合い、続けていくことが、町の発展につながると考えております。


 以上の理由により、賛成をいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 続いて、反対討論はございませんか。


       〔反対討論なし〕


 続いて、賛成討論はございませんか。


       〔賛成討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第1号、市川町公の施設の指定管理者の指定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第1号は、原案どおり可決しました。





◎日程第7.





 議案第2号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第2号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第5号)を提案させていただきます。


 詳細につきましては担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第2号を提案いたします。


 まず、朗読いたします。


 〔議案第2号 朗読〕


 続きまして、次のページ、4ページにつきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。この事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、別冊の概要説明にて説明をいたします。議員各位におかれましては、補正予算事項別明細書とあわせてごらんいただきたいと思います。


 平成27年度市川町一般会計補正予算(第5号)概要説明。


 今回の補正は、総額1億7,284万8,000円の増額補正です。


 歳出は、ふるさと市川応援寄附金の増に伴う企画費の増額と財政調整基金費の減額補正です。


 財源は、寄附金及び繰入金を充てております。


 詳細については次のとおりです。


 まず初めに、歳入でございます。寄附金。寄附金の指定寄附金は、12月の議会で27年度決算見込みとして総額2億1,000万円を見込んで4,930万円を補正をさせていただきましたが、平成27年分の税の寄附金控除を受けるため、12月の駆け込み寄附金が予想以上に増となったことにより、このたび決算見込みを1億4,300万円増額補正し、総額3億5,300万円としております。


 また、繰入金につきましては、今回の補正に伴います財政調整基金繰入金を2,984万8,000円を補正しております。


 続きまして、歳出でございます。1、総務費でございます。歳出につきましては、ふるさと市川応援寄附金に係る経費の増額補正であり、企画費の報償費のふるさと応援寄附金記念品代を12月補正後の決算見込みでは9,500万円に対し5,784万1,000円を増額補正し、総額を1億5,284万1,000円を見込んでおります。


 次に、役務費でございます。役務費の通信運搬費の郵便代、記念品送料につきましては、おのおの増額を見込み214万5,000円を増額補正し、総額1,129万3,000円を見込んでおります。


 続きまして、委託料でございます。委託料につきましては、ふるさと納税業務委託料の増額を見込み617万3,000円を増額補正し、総額937万3,000円を見込んでおります。


 続きまして、使用料及び賃借料は、クレジット決済使用料の増額を見込み93万4,000円を増額補正し、総額282万4,000円を見込んでおります。


 続きまして、積立金につきましては、歳入のふるさと市川応援寄附金の同額の1億4,300万円を増額補正し、総額3億5,300万円を見込んでおります。


 次に、財政調整基金費でございます。財政調整基金費の積立金は、今回の補正に伴い、財政調整基金積立金の3,724万5,000円の減額を見込んでおります。


 以上でございます。御審議、御議決のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第2号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第2号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第2号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第5号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第2号は、原案どおり可決しました。





◎日程第8.





 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 続いて、お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。よって、指名推選により、議長において指名することに決定しました。


 それでは、指名します。


 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に、副町長の藤原茂君を指名いたします。


 お諮りします。ただいま議長が指名しました副町長、藤原茂君を兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました副町長、藤原茂君が兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 副町長、藤原茂君が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 副町長、藤原茂君。


○副町長(藤原  茂君)


 ただいまは、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の指名につきまして、当選の告知を受けました。謹んでお受けを申し上げます。


 ちょっとその件につきまして、御挨拶を申し上げたいと存じます。


 この兵庫県後期高齢者医療広域連合につきましては、理事者側、または議員からの選挙ということになっておりまして、このたび私が理事者側から選挙をされました。今後は、兵庫県の後期高齢者議会議員として務めてまいりたいと存じます。


 非常に後期高齢者医療につきましても厳しい状況であると存じますが、今後、議会の状況につきましては、議員の皆さん方にその都度御報告を申し上げたいと存じます。


 このたびの告知の承諾と御挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(正木 幸重君)


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期臨時会に付議されました議案を議了しましたので、第1回臨時会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成28年第1回市川町議会臨時会を閉会します。


 本日はこれで散会します。早朝より御苦労さんでございました。


     午前10時28分閉会