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兵庫県 市川町

平成27年第6回定例会(第3日12月22日)




平成27年第6回定例会(第3日12月22日)





   平成27年第6回(第458回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成27年12月22日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 田 佐 市 │    │ 7  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 8  │ 中 岡 輝 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 中 野 史 子 │    │ 9  │ 内 藤   亘 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 長 尾 克 洋 │    │ 10  │ ? 橋 昭 二 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 津 田 義 和 │    │ 11  │ 本 間 信 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 山 本 芳 樹 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行      主査      柴 田 裕 也


                       主事      後 田 かおる





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岩 見 武 三      水道局長    高 松 卓 也


  総務課長    平 井 康 行      健康福祉課長  内 藤 克 則


  会計管理者兼出納室長


          平 井 真由美      住民税務課長  中 塚 進 悟


  建設課長    尾 花 哲 也      教育長     ? 永 真 蔵


  地域振興課長  広 畑 一 浩      教育課長    原 田 和 幸





議 事 日 程





日程第1.


  議案第46号 市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について


  議案第47号 市川町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例の制定について


  議案第48号 市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


  議案第49号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第53号 平成27年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第59号 平成27年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第2.


  議案第50号 市川町税条例等の一部を改正する条例について


  議案第52号 市川町消防団条例の一部を改正する条例について


  議案第54号 平成27年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第55号 平成27年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第56号 平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


  議案第57号 平成27年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第58号 平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第60号 市川町副町長の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  議案第61号 市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6.


  委員会の閉会中の継続審査の申し出について


日程第7.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(正木 幸重君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり議案第60号、市川町副町長の選任につき同意を求めることについて外1件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託案件については審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議案第46号ないし第49号並びに議案第53号及び議案第59号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里です。


 報告第10号について、12月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第46号、市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について外5件であります。


 12月10日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第46号、市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について報告いたします。


 本条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の制定に伴い、自治体において個人番号の利用及び特定個人情報を取り扱うに当たり、必要な事項を条例で定めるものです。


 別表に掲げる事務を執行機関が処理する場合に特定個人情報の提供を受けることになるが、職員は通常とは別の端末を利用してその事務を遂行し、利用した記録も残ることになる。自由に閲覧できるものではなくとの説明がありました。執行日は平成28年1月1日からとなります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決するものと決定いたしました。


 次に、議案第47号、市川町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例の制定について報告いたします。


 本条例は、農業委員会等に関する法律が公布、施行されることに伴い制定されるものです。


 農業委員会の役割が許認可だけでなく担い手への利用集積、集約化、耕作放棄地の発生防止、解消、新規参入の促進に積極的に取り組んでいくべきなど、農地等の利用の最適化の推進が制度的に強固に位置づけられるようになりました。


 農業委員は、公選制から地域の農業者や農業団体の推薦を求め、また公募により議会の同意を得て町長が任命する形となり、12人の定数になりました。認定農業者や女性、青年の投票も促進されています。


 さらに、農地利用最適化推進委員が設置され、農地等の利用の最適化の推進に熱意と識見を有する者のうちから農業委員会が8人を委嘱する形となります。


 附則第4項では、市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部が改正され、新設される農地利用最適化推進委員の報酬が年間11万、費用弁償が1日2,000円追加されています。


 平成28年4月1日からの施行であります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第48号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、被用者年金制度の一元化を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が公布、施行されたことに伴い、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員の公務災害補償条例、それぞれの関係条項の一部改正です。平成27年10月1日からの適用となります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第49号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、行財政改革による町長の給料月額74万7,000円から20%減、14万9,400円を、副町長の給料月額63万6,500円から20%、12万7,300円を、教育長の給料月額58万9,000円から20%、11万7,800円をそれぞれ平成28年4月より減額する特例です。


 10年の財政再建計画を終え、一旦もとに戻し、特別職報酬等審議会で調査、審議されるべきではないかとの意見がございました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第53号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第4号)を報告いたします。


 今回の補正総額は、6,300万8,000円の増額補正です。歳入歳出の主なものを申し上げます。


 歳入。土地建物貸付収入9万円及び雑入9万円は、旧瀬加中学校体育館2階部分の中播広域シルバー人材センターへの賃貸しに伴う貸付料及び電気等使用料の増額です。


 歳出。人件費、特別職。普通会計における人件費は町長の交代、副町長の退任に伴う給料、手当、共済費の585万5,000円の減額です。


 新議員に係る議員報酬及び期末手当220万4,000円の減額です。


 一般職。給料、職員手当、共済費は人事異動、制度改正により合計848万6,000円の減額です。


 総務費の財産管理費の修繕費100万円は、役場庁舎会議室の雨漏り、就業改善センター空調設備等の修理代です。


 企画費8,131万9,000円は、決算見込みによるふるさと市川応援寄附金記念品、クレジット決済使用料、基金積立金の増額とふるさと納税業務の一部観光協会への委託料の補正です。


 財政調整基金積立金は、1,576万1,000円の減額です。


 防災諸費の工事請負費108万3,000円は、県補助金60万円を充て、指定避難所になっている川辺、甘地、鶴居小学校を対象に災害時の水不足に対するための井戸を設置するものです。


 選挙管理委員会費は、国の選挙費補助金45万8,000円を充てて、選挙年齢の満18歳以上への引き下げに伴うシステム改修委託料118万8,000円の補正です。


 民生費の医療扶助費は、県補助金410万3,000円を充てて老人分、心身障害者分合わせて763万5,000円の増額です。


 農林水産業費、多面的機能支払交付金事業は県補助金420万7,000円を充て、農道の舗装、水路新設において活動団体数の増に伴う交付金、消耗品、システム使用料、合わせて547万3,000円の増額です。増となった活動団体は14団体です。


 農業振興費は、県補助金5万4,000円を充てて事業量の増に伴う環境保全型農業直接支払事業交付金87万3,000円の増額です。


 教育費、学童保育指導者賃金は、利用児童数の増により保護者負担金148万円を充てて245万1,000円の増額補正です。学童が8人ふえております。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第59号、平成27年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を報告します。


 歳入歳出の主なものを申し上げます。


 収益的収入及び支出。水道使用料は、給水量の減により町内分及び加西市分合わせて1,111万1,000円の減額です。


 人件費は、人事異動、共済組合の制度改正により給料、手当、法定福利費合わせて127万6,000円の減額です。


 原水及び浄水費並びに配水及び給水費において、動力費、材料費、補償費、保険料の精査による391万5,000円の減額及び漏水対策等委託料72万6,000円の増額です。


 総係費は、報酬、旅費の精査による54万円の減額と事務用機器保守委託料、料金システムリース料、合わせて224万1,000円の減額です。


 既存システムで使えるものは使って、経費節減に努めること。


 資本的収入及び支出において、収入は西川辺配水池増設工事、第1水源地送水ポンプ更新工事の事業量確定による企業債、国庫補助金、工事負担金合わせて5,828万2,000円の減額です。


 支出は、配水管布設がえ及び施設維持費の確定による工事請負費5,920万円の減額です。


 今後、さらなる人口減少社会の到来に対し、給水収益の推移、設備投資、施設維持等の課題に将来的な基本計画をしっかり立て、安易に住民に負担を強いないよう、水道事業審議会で十分に審議されることを望みます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決するものと決定いたしました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり賛同賜るようにお願いしたいと思います。


 以上で報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第46号、市川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第46号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第47号、市川町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第47号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第48号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第49号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第49号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第53号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第53号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第59号、平成27年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第59号は、原案どおり可決しました。





◎日程第2.





 議案第50号及び議案第52号並びに議案第54号ないし第57号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、津田義和君。


○民生教育常任委員会委員長(津田 義和君)


 皆さん、おはようございます。


 民生教育常任委員会の報告をさせていただきます民生教育常任委員長の津田義和でございます。


 報告第11号について、12月9日の本会議において当委員会に付託審査となりました案件は、議案第50号、市川町税条例等の一部を改正する条例について外5件であります。


 12月11日に委員会を開催し、審査をしました。その経過と結果について報告します。


 議案第50号、市川町税条例等の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の制定等に伴い改正するもので、市川町税条例及び市川町国民健康保険税条例の関係する条項を改正するものです。


 委員会では、高齢者の方で番号の要らない方は申請しなくていいのか、受け取り拒否はあるのか、減免申請には必要なのかなどの意見、質問が出ましたが、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第52号、市川町消防団条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が平成25年12月13日に公布、施行されたことに伴い、消防団員の処遇改善の措置を講ずるための改正で、団長9万5,000円を15万円に、副団長6万5,000円を10万円に、分団長3万円を3万5,000円に、副分団長1万円を1万5,000円に、団員1,000円を1万円にそれぞれ改めるものです。施行時期は平成28年4月1日です。


 委員会では、近隣市町の状況説明を求め、また財源の内訳、その支払い方法の質問が出ましたが、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第54号、平成27年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、総額2万6,000円の減額補正です。主に制度改正に伴う人件費50万6,000円の減額と、給食材料費48万円の増額補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第55号、平成27年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告します。


 今回の補正は、総額5,580万3,000円の増額補正です。主に、人事異動に伴う人件費と保険給付費等の増額補正です。


 質疑の中で、今回特に一般被保険者に係る療養給付費保険者負担金7,593万について質問が出ました。がん等の高額な療養費が増大したとのことでした。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第56号、平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額2,738万8,000円の減額補正です。主に人事異動、共済組合の制度改正に伴う人件費と保険給付費の減額です。


 特に、歳出で今回は死亡者が多くなり利用者が減少したことにより、保険給付費の居宅施設特定入所者介護サービス給付費が3,000万円の減額となっています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第57号、平成27年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、総額3万1,000円の減額補正です。共済組合の制度改正に伴う人件費の減額補正です。


 審議の過程で、特に大きな問題はないとのことでした。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の過程と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおりに御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第50号、市川町税条例等の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第50号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第52号、市川町消防団条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第54号、平成27年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第54号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第55号、平成27年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第55号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第56号、平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第56号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第57号、平成27年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第57号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第58号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、長尾克洋君。


○生活排水対策特別委員会委員長(長尾 克洋君)


 皆さん、おはようございます。


 生活排水対策特別委員長の長尾克洋でございます。よろしくお願いします。


 報告第12号について、12月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件、議案第58号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について、12月14日に委員会を開催し審査をいたしました。その経過と結果について御報告をいたします。


 なお、議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、当委員会から議長宛てに閉会中の継続審査の申し出を提出しております。御理解のほど、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、議案第58号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について主なものを報告いたします。


 まず第1に、収益的収入及び支出についての報告でございます。


 収入、下水道使用料は公共において決算見込みによる72万3,000円の増額です。


 他会計補助金は、このたびの補正に伴う一般会計補助金251万5,000円の増額です。


 支出について、管渠費の修繕費は上瀬加中継ポンプ場の経年劣化したマンホールふたの修繕費375万円です。


 処理場費は、汚水処理施設内の電動弁取りかえに伴う57万5,000円の増額です。


 第2に、資本的収入及び支出についての報告です。


 収入、企業債は事業内容の変更に伴う公共下水道事業債8,900万円の増額です。


 国庫補助金は、追加内示に伴う2,500万円の増額です。


 工事負担金は、賦課対象区域の見直しによる受益者負担金398万8,000円の減額です。


 支出、管渠整備費は、国庫補助金の追加内示に伴う備品消耗品費、委託料、工事請負費、計1億1,241万8,000円の増額と、事業量確定による水道移設補償費741万8,000円の減額です。


 以上、その必要性を認め、全会一致で原案どおりに可決すべきものと決定いたしました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。お願いします。


○議長(正木 幸重君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第58号、平成27年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第58号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第60号、市川町副町長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第60号、市川町副町長の選任につき同意を求めることについてを提案いたします。


 詳細につきましては、担当から説明をいたします。よろしくお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 おはようございます。


 それでは、議案第60号を提案し、説明をいたします。


 まず、朗読いたします。


 〔議案第60号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。参考資料でございます。


 藤原茂氏の略歴。1、学歴。昭和43年3月、兵庫県立播磨農業高等学校卒業。


 2、職歴。昭和43年4月、市川町役場奉職。平成6年4月、企画開発課長。平成8年1月、総務課長。平成10年4月、総務管理部門調整参事兼総務課長。平成11年9月、水道局長。平成12年1月、議会事務局長。平成15年9月から平成23年8月、市川町助役、平成19年4月からは副町長。平成25年6月、公益社団法人中播広域シルバー人材センター常務理事兼事務局長。現在に至る。


 3、公職歴。平成25年5月、市川町瀬加財産区議会議員、現在に至る。平成27年11月、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員、現在に至る。


 4、賞罰。平成24年5月、兵庫県自治功労表彰。


 以上でございます。御同意のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 5番、津田議員。


○5番(津田 義和君)


 議席番号5番、津田義和でございます。


 一、二点、町長にお尋ねしたいと思います。


 今回の人事案に関しましては、藤原氏が町長と外戚関係にあるというお話もあります。その辺についての親族からの登用についてどのようにお考えなのか。


 もう1点は副町長の就任日についてですが、本日採択されましたらあすからの副町長としての就任なのか、もう少し時期がずれるのか。その辺についてお答えいただきたいと思います。


○議長(正木 幸重君)


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 津田議員の質問にお答えします。


 藤原氏と私との親族関係という意味でしょうか。


 私の3代ぐらい前の新宅になるだろうと思います。藤原さんの奥さんの出どこが。したがって、藤原氏と私の親戚関係といいましても、そういった古いときの本家、新宅という関係でして、特に親戚関係云々というふうなことまでは、あると言えばあるのかもわかりませんけども、そういう古いときの本家、新宅であったぐらいなことです。


 それから、就任日につきましては、1月1日の予定になろうかと思います。以上です。


○議長(正木 幸重君)


 ほかにございませんでしょうか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第60号、市川町副町長の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第60号は、同意されました。





◎日程第5.





 議案第61号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岩見武三君。


○町長(岩見 武三君)


 議案第61号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを提案いたします。


 詳細については、担当から説明をいたします。よろしくお願いします。


○議長(正木 幸重君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第61号を提案し、説明をいたします。


 まず、朗読いたします。


 〔議案第61号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。参考資料でございます。


 廣畑伸一氏の略歴。1、学歴。昭和51年3月、関西大学工学部卒業。昭和53年3月、日本建築大学(通信)卒業。


 2、職歴。昭和51年4月から昭和53年3月、廣伸建築設計事務所勤務。昭和53年3月、廣畑建設工業勤務。昭和59年3月、廣伸設計一級建築士事務所開設、現在に至る。平成3年9月、廣畑建設工業有限会社設立、取締役に就任、現在に至る。


 3、公職歴。平成12年9月、市川町固定資産評価審査委員会委員、現在に至る。


 4、その他。昭和59年3月、一級建築士取得。


 以上でございます。御同意のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(正木 幸重君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第61号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第61号は、同意されました。





◎日程第6.





 委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。


 生活排水対策特別委員長から、目下委員会において審査中の事件について、市川町議会会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました付議案のうち、議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを除く議案を議了しましたので、第6回定例会を閉会したいと思いますが、これに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成27年第6回市川町議会定例会を閉会します。


     午前10時29分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、去る12月2日に招集され、本日までの21日間にわたる会期でありました。この間、平成27年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算、条例の制定2件、改正5件、さらに追加議案として人事案件2件の計16件を慎重に審議していただきました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始極めて熱心に御審議いただき、議案第51号、市川町下水道条例及び市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については継続審査となりましたが、その他の議案が議了できましたことについて感謝申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に際しましては、審議の過程で各議員から述べられました意見、指摘事項については十分にしんしゃくされ、今後の町政に反映されるよう要望いたします。


 さて、ことしも余すところあとわずかとなり、慌ただしい日が続いておりますが、国におきましては今月16日に自民、公明の両党による2016年度税制改正大綱が正式に決定し、再来年の4月には消費税率10%の引き上げとともに、軽減税率が導入されることになりました。どちらも国民の生活に大きく影響する政策であり、また地方においても軽減税率の導入による税収の減少をどう補っていくのかが地方交付税の減少とともにこれからの財政的な課題になると思われます。


 今後は、来年度から始まります市川町総合計画をもとに町政に携わる人々が一丸となって、さきに上げました問題も含め総合的な社会インフラや防災等我が町の諸課題の解決に全力で取り組み、将来を見据えたまちづくりを行っていくことが求められます。


 終わりになりますが、年末年始を控えいよいよ寒さも一段と厳しくなっております。議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては十分御自愛いただき、町政の現状に対応した積極的推進に尽力を賜りますことをお願い申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成27年第6回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 本定例会は、12月2日に始まり本日まで21日間にわたり議員の皆様方には議案14件、追加議案2件につきまして長期間慎重に御審議をいただき、適切妥当な結論を賜りありがとうございました。


 なお、議案第51号につきましては継続審査となりましたが、引き続き御審議をいただき、適切妥当な決議をお願いいたします。


 それぞれの審議の過程で述べられました御意見を十分反映させ町政を進めてまいりますので、議員各位におかれましては今後とも御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。


 本年は町制施行60周年を迎え、輝かしく記念すべき年でありました。また、戦後70周年という節目の年でもあり、これからも平和で安穏な日々であることを願っております。


 国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口によりますと、市川町の人口は平成32年に1万1,700人、平成52年に8,500人、さらに平成72年には約5,600人程度まで減少するとの予測があります。このままいきますと、今後本町の経済活動の中心的な担い手である生産年齢人口がますます減少し、税収等自主財源の不足により行政サービスがさらに低下し、将来的には地域コミュニティーが維持できなくなることになります。


 こうした人口減少の抑制と地域経済の縮小に係る課題を克服していくために、市川町まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、市川町における地域産業の振興と仕事の創出、2つ目に市川町の誇り、愛着を生み出し新しい人の流れをつくる、3つ目に若い世代が魅力を感じ子育て環境の充実、そして4つ目として時代に合った地域をつくり安心して暮らせるまちづくり、この4項目を基本目標にして、住民のきずなを大切に元気で輝き誇れる市川町の実現に向けて着実に取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては御協力のほどよろしくお願いをいたします。


 終わりに、年末年始を控えいよいよ寒さも厳しくなってまいりますが、議員各位におかれましてはこれからもますます御健勝で町政の発展のため御尽力いただきますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。


 本日はどうもありがとうございました。