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兵庫県 市川町

平成27年第4回定例会(第3日 6月23日)




平成27年第4回定例会(第3日 6月23日)





 岩見 武三君    堀次 幸夫君


 津田 義和君    正木 幸重君


 内藤  亘君    堀田 佐市君


 本間 信夫君    多田 満広君


 山本 芳樹君    重里 英昭君


 尾塩 克己君    稲垣 正一君





 岡 本 勝 行     後 田 かおる


             柴 田 裕 也





 岡 本 修 平     ? 永 真 蔵


 岡 本 哲 夫     中 塚 進 悟


 平 井 康 行     坂 本 和 昭


 原 田 和 幸


 尾 花 哲 也


 広 畑 一 浩


 高 松 卓 也


 内 藤 克 則


 中 岡 輝 昭





   平成27年第4回(第456回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成27年6月23日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 稲 垣 正 一 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 岩 見 武 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行      主事      後 田 かおる


                       主査      柴 田 裕 也





〇会議に出席した職員及び委員


  町長        岡 本 修 平    水道局長    高 松 卓 也


  副町長       岡 本 哲 夫    健康福祉課長  内 藤 克 則


  総務課長      平 井 康 行    住民税務課長  中 塚 進 悟


  会計管理者兼出納室長


            平 井 真由美    教育長     ? 永 真 蔵


  建設課長      尾 花 哲 也    教育課長    原 田 和 幸


  地域振興課長    広 畑 一 浩





議 事 日 程





日程第1.


  報告第 3号 平成26年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告について


  報告第 4号 平成26年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 5号 平成26年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 6号 兵庫県町土地開発公社の決算報告について


         〔討論・採決〕


日程第2.


  議案第32号 市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


  議案第35号 平成27年度市川町一般会計補正予算(第2号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第33号 市川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の


         一部を改正する条例について


  議案第34号 市川町介護保険条例の一部を改正する条例について


  議案第36号 平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第37号 市川町手数料条例の一部を改正する条例について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第5.


  議案第38号 市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6.


  議案第39号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について


追加日程第1.


  岩見武三君の議員辞職の件


追加日程第2.


  議長の選挙


追加日程第3.


  副議長の選挙





      午前9時20分開議


○議長(岩見 武三君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 ここで、町長、岡本修平君より発言の申し出があるので、これを許可します。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 皆さん、おはようございます。


 まず初めに、今議会に提案をしております議案第34号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例について、議会で審議中であるにもかかわらず既に配付をしております住民向け「みんなの安心介護保険のわかりやすい利用の手引」に掲載をしてしまったことにつきまして、深くおわびを申し上げます。今後このような誤りを起こさないように注意をいたしますので、よろしくお願いをいたします。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日の追加提案されます議案は、議案表のとおり議案第37号、市川町手数料条例の一部を改正する条例について外2件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については審議を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第3号ないし第6号を一括議題とします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第3号、平成26年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告書を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第3号は、承認されました。


 次に、報告第4号、平成26年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第4号は、承認されました。


 次に、報告第5号、平成26年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、報告第5号は、承認されました。


 次に、報告第6号、兵庫県町土地開発公社の決算報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第6号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第32号及び議案第35号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里英昭です。


 報告第5号について、6月10日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第32号、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例について外1件であります。


 6月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 議案第32号、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が平成25年5月31日に公布され、同法の施行期日を定める政令で施行期日が10月5日と定められております。マイナンバー制度を導入するに当たって、住民に個人番号の通知を本年10月5日から開始しなければならないこと、また本年は町長及び議会議員選挙の年でもあり、9月の定例会が10月にずれ込むこともあり、このたびの市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例を提案するものとの説明でありました。


 個人情報という形で、住民基本台帳、税、社会保障、災害分野等、個人番号が付されるようなデータを連携して一つの個人情報データという形でファイル化され、それぞれの実施機関が必要な場合にデータを収集できることになる等、番号利用法によって特定個人情報が個人情報の中に新たにできました。


 10月5日に12桁の付番の通知が国から個人に送られてきて、28年1月1日から個人番号カードを申請すれば発行されます。申請しないと発行されません。


 現在の住基カードは10年間は有効ですが、個人番号カードを申請し取得されればその時点で住基カードは廃止となり、重複はできません。


 改正条例で、特定個人情報の利用停止を求める権利、特定個人情報の収集の制限、特定個人情報についての目的外利用の制限、特定個人情報についての外部提供の制限などについてを規定しているが、本当に個人情報が保護できるかという質疑が出されました。答弁として、それぞれの実施機関が必要な場合にデータを収集することになるが、情報提供等記録という形で情報の照会者と提供者の名称、それを求めた日時、提供された日時、提供された個人情報の内容等を7年間保存しなければならないことになっています。


 システム関係においての保護措置として、個人情報を一元的に管理せずに分散管理する。個人情報を直接用いず、付番を用いた情報連携を実施する。アクセス制限により、アクセスできる人の制限管理の実施、通信の暗号化を実施する。


 また、個人情報保護条例での罰則規定はあるのかとの質疑に対し、行政機関個人保護法や住民基本台帳法などによるもので、例えば個人番号利用事務等に従事する者、また従事した者が正当な理由なく特定個人情報ファイルを提供した場合は、番号法では4年以下の懲役または200万円以下の罰金ほかの規定があるとの説明がありました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第35号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第2号)を報告いたします。


 今回の補正総額は、4,882万1,000円の増額補正です。


 歳入歳出の主なものを申し上げます。


 企画費967万7,000円の補正は、一般財団法人自治総合センターの宝くじ社会貢献事業のうち、地域防災組織育成事業の採択を受けて東川辺区の自主防災組織の防災倉庫設置に伴い、一般コミュニティ事業助成金として160万円、また共生の地域づくり助成事業の採択を受けて川辺新町区公民館の床の段差解消等のバリアフリー化に伴う修繕費163万5,000円、同じく共生の地域づくり助成事業の採択を受けて小谷区公民館の床の段差解消等のバリアフリー化に伴う工事請負費644万2,000円、それぞれの計上となっています。財源は、雑入のコミュニティ助成事業助成金930万円と地元負担金37万7,000円です。


 ふるさとづくり推進事業費173万5,000円は、本年10月に岐阜県中津川市で開催されるふるさとじまん祭り・菓子まつりに「運命の木」ゆかり3市町交流事業の一環として参加することによる経費で、甘地獅子舞保存会への謝礼5万円、職員出張旅費14万4,000円、ふるさとじまん祭り・菓子まつりで開かれる全国交流都市物産展に出店される市川町観光協会への委託料36万円、甘地獅子舞保存会への宿泊等助成金118万1,000円となっています。


 県からの助成はないのかとの質疑に、4月に実施された交流事業に2分の1の補助金が措置されるが、このたびの補正については県に要望中とのことでありました。


 民生費の臨時福祉給付費、前年度補助金322万2,000円の返納金はどういう理由で発生したのかとの質疑に、臨時福祉給付金支給事業において未申請の方が201人あり、申請率86.6%となっている。予算上との差額が生じたために、一旦受けた補助金を償還するものとの説明でありました。


 農林水産業費の経営体育成支援事業助成金338万8,000円は、新規就農者、意欲ある経営体及び集落営農等が経営面積の拡大、高付加価値の農業をされる方を対象とした補助金で、県から事業費の30%補助があるとのことであり、このたびは2件の認定農業者が対象となっています。農林水産業費県補助金340万3,000円を財源としています。


 学校管理費2,972万円は、甘地小学校の校舎屋上の防水工事に係る設計委託料151万2,000円、工事請負費2,780万円、瀬加、甘地小のパソコン等教材備品40万8,000円の補正です。


 甘地小の廊下、教室に雨漏りがひどいということで、屋根の銅板が腐食しており、それを撤去しシートで全体を覆うように張るという内容の防水工事との説明がありました。学校教育施設等整備事業債2,190万円ほかを財源としています。


 学童保育事業費の施設備品購入費20万円は、小畑小体育館2階和室に空調機器を設置するものです。


 教育振興費の保険料66万4,000円の補正は、本年4月1日に自転車の安全で適切な利用の促進に関する条例が県で制定され、それに伴い10月1日から自転車の利用者については賠償責任保険加入の義務化がなされることになりました。最近、自転車による何千万円、何億という賠償金の事故が発生しており、自転車をよく利用する中学生に安全に通学等をしてもらうための新規事業で、町内全中学生及び転入生等を予測した1人当たり2,000円で332名の自転車の保険料との説明がありました。


 幼稚園費13万円の補正は、甘地幼稚園が新たに幼児教育支援事業の実施に係る講師謝金、職員出張旅費、消耗品費、郵便料の補正で、県の幼児教育対策事業委託金13万円を財源としています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決するものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようにお願い申し上げます。私からの報告はこれで終わらせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 議席番号8番、正木幸重です。


 委員長の説明があったんですけども、ちょっと聞き遠いところもありましたので確認のためにちょっと質問させていただきたいと思います。


 この番号利用法の件なんですけれども、説明の中で今社会問題になっています個人情報を抜かれるというんですか、そういう行為が行われることに対して、全体を備蓄するんじゃなしに個々にやってるというそういう説明もあったかなと思うんですね。その辺の確認と、それと個人がそれを異議を申し立てましたら、執行機関はその調査を行い、この第25条の4番、特定個人情報の全部または一部の利用停止をするかどうかの決定を書面により通知することができることを規定していますというその度合い、利用停止がどんな、個人はもうやめてくれいうことでどんどんどんどんこんな申し出があった場合に、どの辺をその審査の基準にされているのか、その辺審議されたのかどうかお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 正木議員にお答えします。


 ただいまの質問ですけども、委員会においていろいろな質疑がございました。


 先ほど述べましたように4年以下の懲役、そして200万円以下の罰金であるということを言ったと思います。


 それから、特定個人情報というのは個人情報の中で分かれて新たにできるようになった、このような説明がございました。


 28年1月1日ということで先ほども言ったと思いますけども、これは決定通知が10月の5日から12桁の付番の通知が国から各個人に届きますということでございました。このことについては、総務建設でいろいろ聞きましたけども、まだはっきりしたことはわからないという総務課の話でございました。


 先ほども言いましたように、今、住民基本台帳、そして今度からマイナンバー制度になるということでございましたから、どのようなことがついたかということは、行政サイドではっきり聞いていただきたいと思います。


 いろいろ話が出ました。だけど不服が出た場合には、そこで審査するということでございます。審査会で。


○議長(岩見 武三君)


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第32号、市川町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第32号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第35号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第35号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第33号及び議案第34号並びに議案第36号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩克己でございます。


 報告第6号について、6月10日の本会議において当委員会に付託審査となりました案件は、議案第33号、市川町家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について外2件であります。


 6月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第33号、市川町家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、児童福祉施設最低基準の一部を改正する省令及び家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が平成27年3月31日に公布、4月1日から施行され、家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準に規定するみなし保育士に准看護師が追加されたため改正するものです。


 質疑に対し、准看護師を保育士としてみなすということは、保育所の規模によって保育士は何名という基準があり、その中の一人は准看護師の資格を持っていても保育士の数に算定するということ。例えば保育士5人の基準があるとした場合、そのうちの1人は准看護師で4人が保育士の場合でも1名の保育士を算定するので5人の保育士がいて基準を満たすことになるとの説明を受けました。


 また、上位法で全体的な緩和措置がとられている。その目的の質疑に対し、本町ではないが都市部での深刻な待機児童への対策であろうとの答弁もありました。


 全体的な基準の緩和措置が保育の質を下げていくことにはならないかとの質疑に対し、将来的に本町に小規模な保育所ができた場合には、そういう観点からもきちっと行政として指導していく必要があるとの答弁もありました。


 そういった観点からその必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第34号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 審査の過程で、今期定例会に上程された本議案第34号は、第1号被保険者の第1段階の保険料調整率が平成27年度から平成28年度までの間見直しされ保険料額が減額されることとなる改正であるが、減額された決定額を示した介護保険のガイドブックが本議案が議決される前に各家庭に配布されていることが判明しておりました。そこで、町長の出席を求め、なぜこのようなことになったのか説明を求めました。町長の説明を受けて、この件に関し当委員会で対応を検討した結果、総括として町長の委員会での謝罪は謝罪として、また最終日の議会運営委員会及び本会議の中でも謝罪はしていただき、委員会としては審査を進めるという形でやるということとしました。


 このたびの改正内容は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律により介護保険法の改正によってこのたび消費税率10%の引き上げが延期されたことに伴い、平成27年度から28年度までの間、消費税による公費を投入して特に所得の低い方を対象に保険料の軽減をするものです。


 条例の第2条第6項で第1項第1号に掲げる第1号被保険者の保険料額は、第6期の介護保険計画の第1段階の保険料額が平成27年度から28年度までの間、保険料の基準額第5段階が年額7万4,400円となっております。これに対する割合が、第1段階は調整率が0.5であるのを0.45にするもので、保険料額は当初3万7,200円から3万3,480円に減額するものです。


 附則の施行期日は公布の日から施行し、経過措置として改正後の保険料は27年度から適用し、26年度以前分の保険料はなお従前の例によることを規定しています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第36号、平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について報告します。


 今回の補正は、総額900万8,000円の増額です。前年度の実績による精算であり、介護給付費等の費用額が前年度の国への要求額よりも少ない実績であり、国、県からの支払い額が多かったことによりその分の差額を翌年度で精算して返還するという説明がありました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第33号、市川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第33号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第34号、市川町介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第34号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第36号、平成27年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第36号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第37号、市川町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、平成27年第4回市川町議会定例会提出議案につきまして、議案3件を追加提案をさせていただきます。


 詳細につきましては担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、中塚君。


○(住民税務課長)


 それでは、議案第37号を提案し、説明いたします。


 まず、議案を朗読いたします。


 〔議案第37号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明でございます。


 概要説明、本条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)が平成25年5月31日に公布されたことに伴い、平成27年10月5日から個人番号の付番による通知カードの交付と、平成28年1月1日から個人の申請に基づく個人番号カードの発行、交付が始まり、住民基本台帳カードの発行、交付が終了するため改正するものです。


 施行期日が異なるため、2条に分けて改正をしています。


 第1条は、別表に通知カード再交付手数料1枚500円を追加するものです。


 第2条は、別表から住民基本台帳カード交付手数料1枚500円を削除し、個人番号カード再交付手数料1枚800円を加えています。


 附則は施行期日で、第1条の規定は平成27年10月5日から、第2条の規定は平成28年1月1日から施行いたします。


 次のページをお願いいたします。次のページの上の段が第1条関係の、それから下の段が第2条関係の市川町手数料条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案で、アンダーライン部分が今回の改正部分でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 1点お尋ねいたします。


 第2条関係の手数料なんですけども、個人番号カード再交付手数料が800円となっております。これにつきまして、近隣市町村ではどういうふうに大体なっているのかをお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、中塚君。


○(住民税務課長)


 お尋ねにお答えをいたします。


 近隣の市町村、姫路市を含めまして郡内の町にも確認をいたしております。金額は同じ金額で800円でございます。


○議長(岩見 武三君)


 ほかに質疑ありませんか。


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 重里英昭です。


 この基本台帳のお金を税のほうから出していただいたらどうかと思います。なぜかといいましたら、先ほども読み上げましたけど自転車の通学のことに関しまして住民の税のほうから出しておるから、またなくした場合に再交付する場合にはお金があってもいいと思いますけども、住民基本台帳のほうにはこれは町のほうでしたらどうかなと思います。そういう意見が出なかったかなと思いました。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、中塚君。


○(住民税務課長)


 重里議員の御質問にお答えをいたします。


 まず、このカードですが、先ほど申しましたように通知カードと個人番号カードがございます。この2つのカードにつきましては、それぞれ10月5日、28年の1月1日から発行されるわけなんですが、当初の発行の際には費用はございません。徴収はいたしません。今回提案させていただいたのは、何らかの事情でなくされたり再交付の必要があった場合の金額として上程をさせていただきました。よろしくお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第37号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第37号については委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第37号、市川町手数料条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第37号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 議案第38号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、議案第38号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案をさせていただきます。


 詳細は担当より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第38号を提案し、説明をいたします。


 まず、朗読いたします。


 〔議案第38号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。参考資料でございます。


 内藤渉氏略歴。1、学歴、昭和49年3月、兵庫県立姫路工業大学工学部卒業。昭和52年3月、兵庫県立姫路工業大学大学院修了。2、職歴、昭和54年4月から昭和56年3月、市川町立鶴居小学校教諭、昭和56年4月から昭和59年3月、市川町立鶴居中学校教諭、昭和59年4月から平成9年3月、市川町立瀬加中学校教諭、平成9年4月から平成13年3月、福崎町立福崎小学校教頭、平成13年4月から平成17年3月、福崎町立福崎西中学校教頭、平成17年4月から平成21年3月、市川町立市川中学校教頭、平成21年4月から平成23年3月、市川町立瀬加中学校校長。3、公職歴なし。


 以上でございます。御同意のほどよろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第38号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第38号は、同意されました。





◎日程第6.





 議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第39号を提案し、説明いたします。


 まず、朗読いたします。


 〔議案第39号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。参考資料でございます。


 林田正憲氏略歴。1、学歴、昭和46年3月、龍谷大学文学部卒業。2、職歴、昭和46年4月から昭和48年5月、浄土真宗本願寺派宗務所勤務、昭和48年6月から昭和49年3月、市川町立瀬加中学校講師、昭和49年4月から昭和59年3月、市川町立鶴居中学校教諭、昭和59年4月から平成7年3月、市川町立市川中学校教諭、平成7年4月から平成10年3月、大河内町立上小田小学校教頭、平成10年4月から平成15年3月、市川町立鶴居中学校教頭、平成15年4月から平成18年3月、大河内町立上小田小学校校長、平成17年11月、合併に伴い神河町立に変更、平成18年4月から平成21年3月、市川町立瀬加中学校校長、平成21年4月、僧侶、現在に至る。次のページをごらんいただきたいと思います。3、公職歴、平成21年4月、鶴居小学校評議委員、現在に至る、平成21年4月、福崎警察署協議会委員、現在に至る、平成21年10月、人権擁護委員、現在に至る。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 林田正憲氏を適任者と認めることに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、林田正憲氏を適任者と認めることについては、同意されました。





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続審査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 着席のまま、暫時休憩とします。


      午前10時25分休憩





      午前10時27分再開


○副議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 岩見武三君から、議員の辞職願が提出されています。


 お諮りします。岩見武三君の議員の辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、岩見武三君の議員辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 岩見武三君の議員辞職の件を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、岩見武三君の退場を求めます。


     〔12番 岩見武三君退場〕


 事務局長に辞職願の朗読をさせます。


○(事務局長)


 それでは、辞職願を朗読をいたします。


 平成27年6月23日、市川町議会副議長様。市川町議会議員、岩見武三。辞職願。このたび一身上の都合により議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 以上でございます。


○副議長(多田 満広君)


 お諮りします。岩見武三君の議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、岩見武三君の議員の辞職を許可することに決定しました。


 ただいま議長が欠けました。


 お諮りします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行うことに決定しました。


 暫時休憩します。再開は追って連絡します。


 なお、理事者におかれましては退席していただき、再開は追って連絡いたします。


      午前10時30分休憩





      午後 0時14分再開


○副議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎追加日程第2.





 議長の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法は投票で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、投票で行うことに決定しました。


 議場の出入り口を閉鎖してください。


        〔議場閉鎖〕


 ただいまの出席議員数は11人です。


 次に、立会人の指名をします。


 お諮りします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人、3番、内藤亘君、9番、堀田佐市君を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、立会人、3番、内藤亘君、9番、堀田佐市君を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


       〔投票用紙配付〕


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れはなしと認めます。


 投票箱を点検します。


        〔投票箱点検〕


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。


        〔議員投票〕


○(事務局長)


 それでは、投票をお願いいたします。


 1番、稲垣正一議員、2番、津田義和議員、3番、内藤亘議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、8番、正木幸重議員、9番、堀田佐市議員、10番、重里英昭議員、11番、多田満広議員。


○副議長(多田 満広君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。


 開票を行います。


 内藤亘君、堀田佐市君、開票の立ち会いをお願いします。


        〔開  票〕


 それでは、選挙の結果を報告します。


 投票総数11票、有効投票11票、無効投票ゼロです。


 有効投票のうち、多田満広7票、尾塩克己君4票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、多田満広が議長に当選しました。


 議場の閉鎖を解きます。


        〔議場開鎖〕


 ただいま議長に当選しました多田満広が議場にいますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。


○11番(多田 満広君)


 私のほうから、就任の挨拶をさせていただきます。


 議長就任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 ただいま議員各位の御推挙をいただき、市川町議会第26代議長に選任を賜りました。皆様方の御支援のもと身に余る光栄と心より感謝、厚くお礼申し上げます。


 地方分権のもと、二元代表制の一役を担い、議事機関として議会の役割はますます重要になってまいりました。そのような中、この議長の要職を担うことになり、責任の重さに身が引き締まる思いであります。まだまだ経験の浅い私でございますが、議会の円滑なる運営と町行政の進展や地域の発展のため誠心誠意全力を尽くす所存でございます。何とぞ一層の御支援、御協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げまして、甚だ簡単粗辞でございますが議長就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(多田 満広君)


 ただいま副議長が欠けました。


 お諮りします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として選挙を行うことに決定しました。


 暫時休憩します。再開は追って連絡します。


      午後0時28分休憩





      午後0時37分再開


○議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎追加日程第3.





 副議長の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法は投票で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は投票で行うことに決定しました。


 議場の出入り口を閉鎖します。


        〔議場閉鎖〕


 ただいまの出席議員数は11人です。


 次に、立会人の指名をします。


 お諮りします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に4番、本間信夫君、10番、重里英昭君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、立会人、4番、本間信夫君、10番、重里英昭君を指名いたします。


 それでは、投票用紙を配ります。


       〔投票用紙配付〕


 念のために申し上げます。投票は、単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れはなしと認めます。


 投票箱を点検します。


        〔投票箱点検〕


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


        〔議員投票〕


○(事務局長)


 それでは、投票をお願いいたします。


 1番、稲垣正一議員、2番、津田義和議員、3番、内藤亘議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、8番、正木幸重議員、9番、堀田佐市議員、10番、重里英昭議員、11番、多田満広議長。


○議長(多田 満広君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。


 開票を行います。


 本間信夫君、重里英昭君、開票の立ち会いをお願いします。


        〔開  票〕


 それでは、選挙の結果を報告します。


 投票総数11票、有効投票11票、無効投票ゼロです。


 有効投票のうち、堀次幸夫君9票、尾塩克己君2票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、堀次幸夫君が副議長に当選しました。


 議場の閉鎖を解きます。


        〔議場開鎖〕


 ただいま副議長に当選されました堀次幸夫君が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 堀次幸夫君、就任の挨拶をお願いします。


○7番(堀次 幸夫君)


 議長のお許しをいただき、一言御挨拶を申し上げます。


 ただいま議員各位の温かい御支援をいただき、市川町議会の副議長に就任させていただくことになりました。私にとりましても、望外の喜びとするところであります。まことにありがたく、快くお礼申し上げます。


 今後は副議長の職務を遂行し、議長の補佐役としてともに市川町議会の円滑な議会運営に最善の努力をいたす所存であります。何とぞ各議員におかれましては、一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。


 また、町当局の皆さん方々の格別の御理解と御協力をお願い申し上げて、まことに簡単粗辞ではございますが副議長就任の御挨拶といたします。どうもありがとうございました。


○議長(多田 満広君)


 副議長の挨拶は終わりました。


 暫時休憩します。再開は追って連絡します。


 なお、休憩の間に関係の委員会を開催し、正副委員長の互選を行ってください。


      午後0時48分休憩





      午後2時20分再開


○議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、議席の一部変更を行います。


 議長及び副議長の選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更いたします。


 議長、多田満広の議席を12番に、副議長、堀次幸夫君の議席を11番にそれぞれ変更いたします。


 変更した議席は、お手元に配付の議席表のとおりです。


 この際、御報告いたします。


 各常任委員会、特別委員会が開催され、正副委員長、委員に一部変更がありましたので、報告いたします。


 民生教育常任委員会副委員長に内藤亘君、議会運営委員会、多田満広の後任に堀田佐市君、生活排水対策特別委員会副委員長に津田義和君、市町村合併問題調査特別委員会副委員長に山本芳樹君、議会広報編集特別委員会委員長に本間信夫君、副委員長に内藤亘君、議会改革調査特別委員会、多田満広の後任に山本芳樹君、以上が各委員会において互選されました。


 このたび議長選挙により組合議会議員選出の申し合わせにより、中播衛生施設事務組合議会議員、中播農業共済事務組合議会議員、中播北部行政事務組合議会議員、それぞれの議員に前岩見武三議長の後任に議長、多田満広を選任したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議長、多田満広が後任議員に選任されました。


 変更後、議会役職並びに各委員会委員名簿はお手元に配付のとおりです。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第4回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成27年第4回市川町議会定例会を閉会します。


      午後2時20分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、去る6月の3日に招集され、本日までの21日間にわたる会期でありました。今期定例会の議案は、専決処分事件の報告、条例改正、補正予算、人事案件等の重要案件でございました。


 議員各位におかれましては、本会議の一般質問、委員会の付託審査を通して終始極めて熱心に御審議をいただき、それぞれ適正妥当な結論をもって議会案が議了できましたことは、町政のためまことに御同慶にたえません。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に対しましては議案に対する質疑、一般質問並びに委員会審査の中で指摘、要望のあった事項については十分にしんしゃくされ、住民福祉の充実のため一層の努力をされるよう期待します。


 さて、今年、全国各地で地震や火山の噴火など自然災害が多発し、九州地方では集中豪雨による避難勧告が出される事態となっております。


 さらに、この5月に観測史上最高平均気温が各地で記録され、早くも熱中症による被害がメディアでも頻繁に報じられております。


 国外においても、ネパールで起きましたM7.8の巨大地震により多数の方々が生命や財産を失い、今なお支援が必要な状況が続いております。


 本年は、市川町にとって町制60周年という記念すべき年であり、記念行事に向けて皆様の関心、熱意は日々高まりつつあると思いますが、一方でどんなときでも災害に対する危機意識を忘れずに、町民の皆様が安心して生活できるよう、緊張感を持って引き続き住みよいまちづくりに努めていきたいと思います。


 これから夏本番に入り暑い日が続くと予想されますが、議員並びに理事者の皆さんにおかれましては御自身の健康に十分留意していただき、住民福祉向上のため御精励賜りますようお願い申し上げまして閉会の挨拶といたします。





◎町長挨拶





 それでは、平成27年第4回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 最初に、本定例会に提案されました議案は報告4件、議案5件、追加議案3件であり、全議案につきまして適切妥当な御決議を賜りありがとうございました。


 それぞれの審議の過程で述べられました御意見を十分に反映させ町政を進めてまいりますので、議員各位におかれましては今後とも御指導、御鞭撻をよろしくお願いをいたします。


 平成27年度も第1・四半期が過ぎようとしており、議決をいただきました当初予算の執行については計画どおり進めております。


 全国的に少子化が急速に進む中、国においてまち・ひと・しごと創生法の施行により人口減少対策と地方創生に取り組んでおります。市川町におきましても、地域住民生活等緊急支援交付金を活用し、地域における消費喚起や生活支援施策として8月から使用できるプレミアム商品券の発行の事務を現在進めております。


 また、今後5カ年、平成27年度から平成31年度の目標や施策の基本的方向性、具体的な施策を盛り込む地方版総合戦略を総合計画の策定とあわせて取り組んでおります。


 また、本年度は町制施行60周年を迎える記念すべき年であり、7月24日金曜日に第34回市川まつりを文化センターで開催いたします。また、7月26日日曜日に町制施行60周年記念式典を文化センターひまわりホールで開催する予定でございます。


 さらに、子育て支援について、中学3年生までの医療費の無料化を初め新たに神崎郡内では当町だけですが年齢条件をなくした多子世帯支援保育料軽減事業を実施するとともに、学童保育を初め子育て世代への支援を行っております。


 今後、教育環境の整備、防災・減災対策、住民の安全を確保するために緊急を要するところからではありますが、道路、橋梁の補修、舗装修繕に順次取り組んでまいります。


 また、地域づくりに活用していただいております協働のまちづくり建設資材支給事業も本年もう既に12カ所の申請が出ており、順次事業を進めていただいております。


 下水道事業につきましては、中部処理区のつなぎ込みを推進し、また現在、従来の生活排水計画を見直し、市川町全体の生活排水処理事業を合理的かつ効率的に実施するため、日本下水道事業団と連携して汚水処理構想の策定に取り組んでおります。


 終わりになりますが、梅雨の時期は体調を崩しやすい時期でもあります。議員各位におかれましては十分健康に気をつけていただき、今後の御活躍を祈念いたしまして閉会の挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。