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兵庫県 市川町

平成26年第4回定例会(第3日12月19日)




平成26年第4回定例会(第3日12月19日)





 岩見 武三君    堀次 幸夫君


 津田 義和君    正木 幸重君


 内藤  亘君    堀田 佐市君


 本間 信夫君    多田 満広君


 山本 芳樹君    重里 英昭君


 尾塩 克己君    稲垣 正一君





 岡 本 勝 行     後 田 かおる


             藤 田 雅 彦





 岡 本 修 平     ? 永 真 蔵


 岡 本 哲 夫     中 塚 進 悟


 平 井 康 行     坂 本 和 昭


 原 田 和 幸


 尾 花 哲 也


 広 畑 一 浩


 高 松 卓 也


 内 藤 克 則


 中 岡 輝 昭





   平成26年第4回(第452回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成26年12月19日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 稲 垣 正 一 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 岩 見 武 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長      岡 本 勝 行    主事      後 田 かおる


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


   町長       岡 本 修 平    水道局長    高 松 卓 也


   副町長      岡 本 哲 夫    健康福祉課長兼保健福祉センター所長   総務課長     平 井 康 行            内 藤 克 則


   会計管理者兼出納室長          住民税務課長  中 岡 輝 昭


            原 田 和 幸    教育長     ? 永 真 蔵


   建設課長     尾 花 哲 也    教育課長兼


   地域振興課長   広 畑 一 浩    公民館長兼スポーツセンター所長


                               中 塚 進 悟





議 事 日 程





日程第1.


  報告第 9号 専決処分した事件の承認について


         (平成26年市川町一般会計補正予算(第4号))


         〔討論・採決〕


日程第2.


  報告第10号 専決処分した事件の承認について


         (平成26年市川町一般会計補正予算(第5号))


         〔討論・採決〕


日程第3.


  議案第39号 市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第40号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市


         川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部


         を改正する条例について


  議案第43号 平成26年度市川町一般会計補正予算(第6号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第36号 市川町子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例


         の制定について


  議案第37号 市川町立幼稚園設置条例の一部を改正する条例について


  議案第38号 市川町地域子育て支援センター設置条例の一部を改正する条例につい


         て


  議案第41号 市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


  議案第42号 市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


  議案第44号 平成26年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第45号 平成26年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第46号 平成26年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第47号 平成26年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  議案第48号 平成26年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第6.


  議案第50号 市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


         ついて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7.


  議員提出議案第2号 市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条


            例の一部を改正する条例について


            〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第8.


請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願書


      〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


追加日程第1.


議員提出議案第3号 「手話言語法」制定を求める意見書


          〔採決〕


日程第9.


委員会の閉会中の継続審査の申し出について


日程第10.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について


      午前9時30分開議


○議長(岩見 武三君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 開会に先立ち、今期定例会に提出された議案について、議案番号に誤りがあり、町長から訂正の申し出がありました。


 お手元に配付の正誤表のとおり訂正することといたします。


 なお、原本は該当部分を差しかえることとします。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第50号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて外2件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第9号、専決処分した事件の承認についてを議題とします。


 これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 報告第9号、専決処分した事件、すなわち平成26年度市川町一般会計補正予算(第4号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第9号は、承認されました。





◎日程第2.





 報告第10号、専決処分した事件、すなわち平成26年度市川町一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第10は、承認されました。





◎日程第3.





 議案第39号及び議案第40号並びに議案第43号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里英昭です。


 報告第10号について、12月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第39号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について外3件であります。


 12月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 なお、議案第49号、平成26年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)については、委員会の閉会中の継続審査の申し出を議長宛てに提出しております。


 議案第39号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、人事院勧告による国家公務員の月例給及び勤勉手当の引き上げ等が国において閣議決定されたことに伴い、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正するものです。


 平成26年12月の勤勉手当として、同年6月分を含め12月に0.15月分を引き上げ、同年12月1日から適用します。


 また、平成26年6月分を含め12月で0.15月分引き上げたものを、平成27年度以降は、6月と12月に均等に配分して引き上げることとなり、平成27年4月1日から施行します。


 別表第1の給料表の改正は、若年層に重点を置いて平均0.3%を引き上げ、平成26年4月1日から適用します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第40号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、人事院勧告による国家公務員の月例給及び勤勉手当の引き上げ等が国において閣議決定されたことに伴い、特別職及び議会議員の期末手当を改正するとともに、町長及び副町長の給料月額において、来年度も引き続き行財政改革による減額を実施するため改正するものです。


 特別職及び議会議員の平成26年12月の期末手当として、同年6月分を含めて12月に0.15月分、基準日以前6カ月未満の在職者は期間に応じて引き上げており、平成26年4月1日から適用します。


 また、平成26年6月分を含め12月で0.15月分引き上げたものを、平成27年度以降は6月と12月に均等に配分して引き上げることとなり、平成27年4月1日から施行します。


 行財政改革による町長の給料月額を14万9,400円(20%)、副町長の給料月額12万7,300円(20%)減額し、平成27年4月1日から施行します。


 今後は、本則の給料月額に戻し、市川町特別職報酬等審議会において調査、審議されることを検討されたい。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第43号、平成26年度市川町一般会計補正予算(第6号)について、今回の補正は、総額3億2,412万円の増額補正です。


 歳入歳出の主なものを報告します。


 歳出において、人件費(普通会計)。人事院勧告による制度改正及び異動等に伴うもので、特別職、長等は制度改正に伴う手当18万2,000円、共済費8万1,000円、議員は制度改正に伴う手当41万5,000円、合計67万8,000円の増額。


 一般職、給料は制度改正及び異動等により合計605万4,000円、職員手当等は制度改正及び異動等により1,181万1,000円、共済費は制度改正及び負担金率改正等により405万2,000円、それぞれの増額です。


 総務費。部落集会所整備事業補助金は4地区で95万6,000円の増額。


 ふるさと市川応援寄附金の増に伴うものとして、会計管理費の郵便振替手数料、企画費の記念品6,012万円、送料、クレジット決済使用料などであり、基金積立金1億4,700万円を増額している。


 財政調整基金積立金は5,978万4,000円の減額。


 ふるさとづくり推進事業費は、追加の交付決定を受けた総務費県補助金62万7,000円ほかを充てて市川町、姫路市、岐阜県中津川市の3市町による「運命の木」ゆかり3市町交流事業に係る125万5,000円の補正です。


 賦課徴収費は、総務費県補助金230万4,000円ほかを充てて、社会保障・税番号制度の導入に伴うシステム作成委託料373万3,000円の増額。


 民生費。医療助成費は、決算見込みによる医療扶助費こども医療分310万円の増額。


 心身障害者福祉費は、国庫負担金、県負担金、計1,003万1,000円ほかを充てて、介護サービス及び障害児福祉サービス給付費の決算見込みによる1,337万9,000円の増額です。


 児童福祉総務費の補助金は、要望増による防犯灯設置3基9万円、防犯カメラ設置2カ所8万円の増額。


 児童措置費は、国庫、県負担金、計674万1,000円、個人負担金200万円ほかを充てて、措置児童数の増による保育所負担金991万4,000円の増額です。


 農林水産業費。農業総務費の負担金は、農地等保全管理事業債1,080万円及び一般寄附金等を財源として、スガイ頭首工及び馬場池における県営事業量増に伴う812万円の増額。農業施設整備事業補助金は要望増に伴う183万6,000円の増額です。


 地域振興事業建設費は、農村地域防災減災事業補助金及び農業水利施設保全合理化事業補助金、計7,100万円ほかを財源とし、危険ため池の耐震化対策整備事業5カ所及び屋形地区ほ場整備事業の調査設計委託料の増額です。


 林業振興費の工事請負費は、治山事業補助金150万7,000円ほかを財源として、上牛尾地内における山の法面保護工226万2,000円の増額補正です。


 消防費。消防費は、上瀬加分団消防車購入及び消防指令車に係る備品購入費、役務費及び公課費、計465万1,000円の補正です。


 教育費。体育施設管理費は、町スポーツセンター体育館及び武道館の耐震診断委託料516万3,000円の補正です。


 災害復旧費。現年発生農林水産施設補助災害復旧費は、災害復旧費県補助金845万円及び災害復旧債460万円ほかを財源として、台風19号豪雨により被災した下牛尾地内上仙玉池の災害復旧に係る職員手当、委託料、工事請負費等1,420万6,000円の補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 3番、内藤亘です。総務建設委員会の2点ほどお尋ねいたします。


 特別職の報酬に対して20%の減額は、これはここ何年か続いておると思うんですけど、これは妥当な意見であるか、そういうことを審査されたか、ちょっと伺いたいと思います。


 もう1点は、町のスポーツセンターの体育館と武道館の耐震調査委託料で500何ぼやった、幾らか補正されていますが、この金額は少し金額的にも多額な金額だと思うんですけど、具体的にどういう内容の計画をされておるのか、耐震の。そこらの審査が総務でされたんか、それを伺いたいと思います。


 この2点です。よろしく。


○議長(岩見 武三君)


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 内藤議員の質問にお答えしたいと思います。


 一番最初の町長、副町長の20%の減額については、まだ財政的に調整基金がよその市町よりも少ないということで、私はこのことは妥当だと思いました。委員会としては妥当だということで。


 そうしまして、耐震工事については、この金額についてはまだ少ない金額でなかろうかなと。耐震の委託金については、まだはっきり、少ないと。審議した内容でしょ。


○3番(内藤  亘君)


 審査の意見が、どういう意見がそれに対して出たかいうことを聞いとんです。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 耐震診断については、意見が少しは出ましたけども、まだ少ないという金額で、私は、委員会では少ないんじゃないかということで可決しました。


○議長(岩見 武三君)


 審査の内容について報告して。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 特に審査してないということですけども、耐震ということで、今非常に、私もずっと言っておりますけども、審査してないですけども、非常に危ないということで、もう少しお金があってもいいんじゃないかということです。


○議長(岩見 武三君)


 個人的じゃなくて、審査の内容についてのみ報告してください。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 質疑はございませんでした。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 今の総務委員長の重里英昭議員の答弁を聞かせてもらっておったんですけど、その前の特別職の20%減額に対しても、ここ数年これずっとやっておられるということで、こういう特別職の給料カットというようなことは、もう全国的によく行われる政策の一つになっておると思うんですけど、今、委員長の報告で、財政が厳しい折であるということでそういうふうに決めておると言われておりましたが、この財政の厳しいときに20%カットするいう、こういう方法は中学生の子でも考えるようなやり方ですんで、私はもう一度リセットし直して、原点に戻って総務委員会でそういう審査をしてほしかったと思っております。


 それと2点目のスポーツセンターの耐震化におきましても、もっといろんな総務で意見が出たんじゃないかと思うんですけど、今一番問題になっている防災にも関連する議案でありますんで、今の委員長の報告を聞いておりますと、余り審議されてないようなふうに思われたんですけど、委員長、もう一度お願いします。


○議長(岩見 武三君)


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 先ほどの内藤議員の報酬のことですけども、報酬審議会でそのようにされてますので、委員会では審議をしませんでした。検討されてますから。


 そして、最後の耐震化のことについても、審議というものはしておりません。


○議長(岩見 武三君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第39号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第39号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第40号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第40号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第43号、平成26年度市川町一般会計補正予算(第6号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第43号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第36号ないし第38号並びに議案第41号及び議案第42号並びに議案第44号ないし第47号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 皆さん、おはようございます。民生教育常任委員長の尾塩克己です。


 報告第11号について、12月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第36号、市川町子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定について外8件であります。


 12月10日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第36号、市川町子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定についてを報告します。


 本条例は、子ども・子育て支援法及び子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の制定により、各施設の利用に係る費用は、市町村が定める額を利用者負担金として徴収するため、本条例を制定するものです。


 本条例で上限額、減免を規定し、具体的な金額は、認定区分、階層別に規則に委任して規定することとなり、今後、子ども・子育て会議で議論されることになります。


 この条例の施行日は、平成27年4月1日です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第37号、市川町立幼稚園設置条例の一部を改正する条例について報告します。


 この条例は、市川町子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例で、幼稚園の利用者負担額を定めることに伴う改正です。


 具体的な金額は規則に委任し、今後、子ども・子育て会議で議論されることになります。


 この条例の施行日は、平成27年4月1日です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第38号、市川町地域子育て支援センター設置条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の制定に伴い改正するもので、市町村は、子育て支援事業に関し必要な情報の提供に加え、必要な情報の収集を行うこととされたための文言の追加です。


 この条例は、平成27年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第41号、市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い改正するもので、産科医療補償制度掛金を3万円から1万6,000円に引き下げることに伴い、加算額は引き下げとなりますが、平均的な出産費用が増加しており、妊産婦の実質的な負担軽減の観点から、加算後の総額が現行と同額の水準、42万円になるように、基本額を39万円から40万4,000円に引き上げるものです。


 この条例は、平成27年1月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第42号、市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、平成26年4月23日に公布された次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律により、児童扶養手当法が改正され、平成26年12月1日から施行されたことに伴い改正するものです。


 児童扶養手当法の改正は、公的年金を受給できる場合、今まで併給ができないこととなっていましたが、年金額が手当額を下回る場合、その差額分の手当を支給するということに改正されたことにより、引用する条文の改正です。


 附則は施行期日で、公布の日から施行し、平成26年12月1日から適用します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第44号、平成26年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、総額160万円の増額補正です。


 歳出において、総務費の一般管理費は、人事院勧告による制度改正に伴う給料16万9,000円、職員手当等62万1,000円、共済費33万1,000円の増額です。一般会計からの繰入金を財源としています。


 事業費47万9,000円は、給食材料費の増額で、前年度繰越金を充てています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第45号、平成26年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を報告します。


 今回の補正は、人事院勧告による制度改正及び異動等に伴う人件費、総額145万円の増額補正です。


 歳出。総務費の一般管理費は、給料53万2,000円、職員手当等52万8,000円、共済費39万円の増額補正で、一般会計からの職員給与費等繰入金145万円を財源としています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第46号、平成26年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を報告します。


 今回の補正は、人事院勧告による制度改正及び人事異動等に伴う人件費、総額122万6,000円の減額補正です。


 歳出。総務費の一般管理費は、給料104万4,000円、職員手当等22万8,000円、共済費40万6,000円、それぞれ減額です。


 地域支援事業費の包括的支援事業・任意事業費は、給料13万9,000円、職員手当等23万5,000円、共済費7万8,000円の増額補正。


 歳入の一般会計からの職員給与費等繰入金122万6,000円を減額しています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第47号、平成26年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、人事院勧告による制度改正に伴う人件費総額2万1,000円の増額補正です。


 歳出。総務費の一般管理費は、給料2万2,000円の増額、職員手当等2万6,000円の減額、共済費2万5,000円の増額で、一般会計からの職員給与費等繰入金2万1,000円を財源としています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願い申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和です。議案第36号についてお尋ねいたします。


 36号の中で、利用者負担額について政令で定める額を限度としてというふうに条例の中であるんですけども、実際、この運用に際しまして減免の範囲、あるいは具体的な金額について議論があったのか、なかったのか、お尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 津田議員の質問にお答えいたします。


 今の質問の中で金額の件についてお尋ねのようにお聞きするんですけれども、この件につきましても、議論は一部出ております。しかしながら、委員会におきましては条例を制定するということの審査でございまして、金額につきましては、今後、子ども・子育て会議、この協議会がありますので、金額につきましてはこちらのほうで検討されるということ。以前には子ども・子育て会議でなく、保育所の保育運営協議会、そういう委員会がありまして、そちらのほうでそういう件につきましては検討しておったんですけど、今度、この子ども・子育て会議いうのが立ち上がりまして、そちらに、保育運営協議会のほうが削除されておりまして、今後ともこのほうで検討されるということで、委員会としては金額については検討できませんので、御理解いただきたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第36号、市川町子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第36号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第37号、市川町立幼稚園設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第37号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第38号、市川町地域子育て支援センター設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第38号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第41号、市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第41号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第42号、市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第42号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第44号、平成26年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第44号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第45号、平成26年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第45号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第46号、平成26年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第46号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第47号、平成26年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第47号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 議案第48号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、正木幸重君。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)


 おはようございます。生活排水対策特別委員長の正木幸重です。


 報告第12号について、12月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第48号、平成26年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について1件であります。


 12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 議案第48号、平成26年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について、今回の補正は、主に人事異動等に伴う人件費の増額と、交付金事業の事業内容の変更に伴う事業費の減額補正です。


 1、収益的収入及び支出。収入の部。下水道使用料は、公共、農集、コミプラにおいて、決算見込みによる34万7,000円の減額です。


 他会計補助金は、このたびの補正に伴う一般会計補助金165万4,000円の増額です。


 支出。処理場費は、遠方監視装置の通信用専用回線が不要になったことによる減額と、処理場等の電気代の増により、差し引き63万8,000円の減額です。


 総係費は、主に職員の異動等に伴う給料、手当、法定福利費等439万円及び会計システム保守委託料29万4,000円の増額と、県土地改良事業団体連合会特別賦課金60万5,000円の減額補正です。


 企業債利息177万3,000円の減額は、起債額の減等に伴う利息の減額です。


 2番、資本的収入及び支出。収入。企業債は、事業内容の変更に伴う公共下水道事業債の減額及び農業集落排水事業債の増額、差し引き3,510万円の減額です。


 国庫補助金は、内示額の減に伴う6,400万円の減額。


 他会計補助金は、このたびの補正による414万6,000円の減額。


 工事負担金は、賦課対象区域の見直しによる受益者分担金1,573万6,000円の減額。


 支出。管渠整備費は、職員の異動等に伴う給料、手当、法定福利費、計88万2,000円の減額と、国庫補助金の内示額減に伴う委託料、工事請負費、補償費、計1億1,810万円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第48号、平成26年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。





◎日程第6.





 議案第50号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 おはようございます。


 それでは、議案第50号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第50号を提案し、まず朗読いたします。


 〔議案第50号 朗読〕


 別紙をごらんいただきたいと思います。参考資料として尾?一則氏の略歴を報告させていただきます。


 1、学歴。昭和42年3月、兵庫県立福崎高等学校卒業。


 2、職歴。昭和42年4月、市川町役場奉職。平成6年4月、環境整備課長。平成8年4月、下水道課長。平成9年10月、住民環境課長。平成11年9月、出納室長。平成12年1月、企画財政課長。平成15年11月、健康福祉課長。平成18年4月、町参事、中播北部行政事務組合派遣。平成19年3月退職。


 3、公職歴。平成21年4月、行政相談員、現在に至る。平成23年12月、市川町固定資産評価審査委員会委員、現在に至る。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第50号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第50号は、同意されました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は10時45分とします。


      午前10時30分休憩





      午前10時45分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第7.





 議員提出議案第2号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 議員提出議案第2号を朗読をもって説明します。


 〔議員提出議案第2号 朗読〕


 概要説明。本条例は、行財政改革により議会議員の議員報酬の減額を平成27年度においても行うため、改正するものです。


 附則第13項は、平成27年度における議員報酬月額において、議長は33万5,000円を29万5,000円に、副議長は24万5,000円を21万5,000円に、議員は22万5,000円を20万円に減額する特例を定めています。


 この条例は、平成27年4月1日から施行します。


 次に、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表、これは、皆さん、後でごらんください。よろしくお願いします。


 以上で説明を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議員提出議案第2号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第2号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第2号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第2号は、原案どおり可決しました。





◎日程第8.





 請願第1号、手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願書を議題とします。


 これより紹介議員の説明を求めます。


 7番、堀次幸夫君。


○7番(堀次 幸夫君)


 〔請願第1号 朗読〕


 これが、10月の30日に向こうからいらして請願してくれということで、実際その本人来てくれたったときには、しゃべるのはしゃべれないので手話をする通訳を連れてきてしゃべってくれたったんやけど、いろんな言葉の中で、口だけ動くのを見ていると、実際には「たまご」「たばこ」いうような、同じような表現になるので、手話が入るとそういうことがなくなってええということを聞きました。


 また、市川町にも手話の協会がありまして、そこへも行ってお話を聞きましたところ、やっぱり普通にしゃべれない子供のためにはやっぱり手話は必要ではないかということで、請願させていただきました。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。請願第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、請願第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 請願第1号、手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願書を採決します。


 本請願を採択することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、請願第1号は、採択されました。


 議案を配付しますので、着席のまま暫時休憩します。


      午前11時00分休憩





      午前11時01分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま請願第1号の採択によりまして、7番、堀次幸夫君外2名から議員提出議案第3号、「手話言語法」制定を求める意見書が提出されました。


 お諮りします。本意見書案を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、これを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 議員提出議案第3号、「手話言語法」制定を求める意見書を議題とします。


 意見書の案文は、お手元に配付のとおりであります。


 お諮りします。ただいま議題となりました意見書については、この際、議事の順序を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。


 これより採決に入ります。


 議員提出議案第3号、「手話言語法」制定を求める意見書を採決します。


 本意見書を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第3号は、原案どおり可決しました。





◎日程第9.





 委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。


 総務建設常任委員長から、目下、委員会において審査中の事件について、市川町議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。





◎日程第10.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案のうち、議案第49号、平成26年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を除く議案を議了しましたので、第4回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成26年第4回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時05分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、去る12月2日に招集され、本日までの18日間にわたる会期でありました。この間、専決処分した事件の承認を初め、平成26年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算、条例の制定1件、改正6件、さらに追加議案として人事案件1件、議員提出議案の条例改正1件、また、請願1件等の計20件を慎重に審議していただきました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始極めて熱心に御審議をいただき、議案第49号、平成26年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)は継続審査となりましたが、その他の議案が議了できましたことにつきまして感謝申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に際しましては、審議の過程で各議員から述べられました意見、指摘事項については十分しんしゃくされ、今後の町政に反映されるよう要望いたします。


 さて、今定例会中において、衆議院解散、総選挙が行われました。年末の慌ただしい中での選挙でありましたが、皆さんも御承知のとおり、与党が議席の3分の2を獲得する結果となりました。これは現政権による経済対策や社会政策が一定の評価を得られたものと考えますが、国民からあらゆる問題で白紙委任が得られたと思わず、民意や世論の動向も注視し、丁寧な国会運営を望みます。


 また、いまだなお地方や中小企業の景気が回復したとは言いがたい状況にあります。かえって仕事を求め都市部へ移住する人口の流出はとまらず、それに伴う地方の過疎化や過度の高齢化により、一層地域社会を疲弊させる悪循環を生み出しており、安倍政権が掲げる地方再建、地方創生においても重要な課題となっております。


 市川町においても就職、進学を機に町を離れる若者は多く、間もなく人口も1万3,000人を切る勢いですが、その一方、地方自立の名のもとに国や県からの交付税や補助費の削減が次々と進められ、自主財源に乏しい本町は財政の厳しい状況が続いております。このことを踏まえ、来年も議会と町行政にかかわる全ての職員、危機感と自助努力の精神を持ち、住民福祉の向上と、よりよいまちづくりのために日々邁進していかなければなりません。


 また、来年1月は、阪神・淡路大震災の発生からちょうど20年という節目を迎えます。市川町におといても、災害の教訓を忘れず、防災、減災の取り組みを怠らない町を目指していくことを求めます。


 終わりに、年末年始を控え、いよいよ寒さも一段と厳しくなってまいりました。議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては、十分御自愛いただき、町政の現状に対応した積極的推進に尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成26年第4回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 本定例会は、今月2日に始まり、本日までの18日間にわたり、補正予算案件など議案13件、報告2件及び追加議案1件につき、慎重に御審議、御議決をいただき、まことにありがとうございました。審議に当たっての御意見、御提言につきましては、今後の町政運営に反映をさせていただきます。


 国におきましては、12月の慌ただしい時期に消費増税の先送り、また、経済政策でありますアベノミクス継続の是非を問うという名のもとに衆議院を解散、総選挙が行われ、結果、以前と同じ政党が政権を担うことになりました。


 今後、衆議院解散前に可決をいたしましたまち・ひと・しごと創生法案に沿って、少子高齢化の対応、人口減少の歯どめ、地域の住みよい環境の確保と地方創生がより具体的に示され、前に進むと思われます。


 市川町におきましても、まち・ひと・しごと創生法案に沿った人口動態の分析と地方人口ビジョンをもとに、今後、地域の実情に応じた5カ年の目標等を盛り込んだ地方版総合戦略の策定を県と協議をしながら進めてまいりたいと考えております。


 また、来年は向こう10年の総合計画の策定の年でもあり、今申し上げました地方版総合戦略、姫路市を中心とした地方中枢拠点都市圏構想による連携等を盛り込んで策定をする予定でございます。


 今後の財政状況を踏まえ、公共下水道事業を含む多額の投資を必要とする事業、建設投資につきましては、特に人口減少等を見据え、計画的かつ効果的に行う必要があるため、県及び下水道事業団と連携を図りながら、既存の計画の見直し、変更を行わなければならないと考えております。


 最後に、ふるさと納税の状況でございますが、きのうまでの寄附金額は1億3,100万円、件数は5,705件となっております。


 一段と寒さが厳しくなっております。議員各位におかれましては、お体を御自愛され、体調管理に十分気をつけていただき、新しい年を迎えていただきたいと思います。来年も引き続き町政発展のために御尽力をいただきますようお願いを申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。