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兵庫県 市川町

平成26年第3回定例会(第3日 9月26日)




平成26年第3回定例会(第3日 9月26日)





 岩見 武三君    堀次 幸夫君


 津田 義和君    正木 幸重君


 内藤  亘君    堀田 佐市君


 本間 信夫君    多田 満広君


 山本 芳樹君    重里 英昭君


 尾塩 克己君    稲垣 正一君





 岡 本 勝 行     後 田 かおる


             藤 田 雅 彦





 岡 本 修 平     ? 永 真 蔵


 岡 本 哲 夫     中 塚 進 悟


 平 井 康 行     坂 本 和 昭


 原 田 和 幸


 尾 花 哲 也


 広 畑 一 浩


 高 松 卓 也


 内 藤 克 則


 中 岡 輝 昭





   平成26年第3回(第451回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成26年9月26日


     


〇応招(出席)議員   12人                欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 稲 垣 正 一 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 岩 見 武 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長      岡 本 勝 行    主事      後 田 かおる


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


   町長       岡 本 修 平    水道局長    高 松 卓 也


   副町長      岡 本 哲 夫    健康福祉課長兼保健福祉センター所長   総務課長     平 井 康 行            内 藤 克 則


   会計管理者兼出納室長          住民税務課長  中 岡 輝 昭


            原 田 和 幸    教育長     ? 永 真 蔵


   建設課長     尾 花 哲 也    教育課長兼


   地域振興課長   広 畑 一 浩    公民館長兼スポーツセンター所長


                               中 塚 進 悟





議 事 日 程





日程第1.


  報告第 8号 平成25年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について


         〔討論・採決〕


日程第2.


  議案第32号 平成26年度市川町一般会計補正予算(第3号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第26号 市川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基


         準を定める条例の制定について


  議案第27号 市川町保育の必要性の認定に関する条例の制定について


  議案第28号 市川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の


         制定について


  議案第29号 市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める


         条例の制定について


  議案第30号 市川町福祉医療費の助成に関する条例及び市川町行政組織条例の一部


         を改正する条例について


  議案第33号 平成26年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第34号 平成26年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第31号 市川町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例につい


         て


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  認定第 1号 平成25年度市川町一般会計の決算認定について


  認定第 2号 平成25年度市川町学校給食特別会計の決算認定について


  認定第 3号 平成25年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について


  認定第 4号 平成25年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について


  認定第 5号 平成25年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について


  認定第 6号 平成25年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定につい


         て


  認定第 7号 平成25年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について


  認定第 8号 平成25年度市川町土地開発事業会計剰余金の処分及び決算認定につ


         いて


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第6.


議案第35号 市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


       〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(岩見 武三君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日、追加提案となります議案は、議案表のとおり、議案第35号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて1件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第8号、平成25年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題とします。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 報告第8号、平成25年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第8号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第32号、平成26年度市川町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里英昭です。


 報告第6号について、9月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第32号、平成26年度市川町一般会計補正予算(第3号)1件であります。9月10日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 議案第32号、平成26年度市川町一般会計補正予算(第3号)について。


 今回の補正は、総額2億4,251万2,000円の増額補正です。


 歳入の補正において、平成25年度決算による繰越金1億8,372万6,000円、地方交付税3,337万、交付税の振りかえ措置である臨時財政対策債1,880万円などの一般財源及びその他一般寄附金、過年度収入等414万2,000円、合計2億4,003万8,000円の歳入増となり、2号補正までの財政調整基金の繰入額1億2,859万円を減額しています。


 歳出において、総務費、会計管理費は、ふるさと市川応援寄附金の増に伴う郵便振替手数料30万円の増額です。


 企画費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品1,498万、記念品の送料148万6,000円及びふるさと市川応援基金積立金3,400万円の増額と、委託料183万6,000円は社会保障・税番号制度の導入に伴うシステム作成委託料の補正で、総務費の県補助金420万円の一部を財源としています。


 財政調整基金費は、今回の補正に伴う財政調整基金積立金6,323万6,000円の増額です。


 賦課徴収費は、決算見込みによる過誤納還付金191万2,000円の増額です。


 戸籍住民資本台帳費は、社会保障・税番号制度システム整備費県補助金の補正に伴う財源内訳の変更です。


 基幹統計費9万1,000円は、追加交付決定に伴う農林業センサス及び経済センサス基礎調査に係る需用費、役務費の補正で、統計調査費委託金9万1,000円を財源としています。


 民生費。老人福祉費は、措置人数の1名増による老人福祉施設入所者措置費169万円の増で、老人福祉施設入所者費用徴収金48万4,000円を一部財源としています。


 医療助成費は、前年度各種医療費助成事業補助金の精算による返納金112万7,000円の増額です。


 心身障害者福祉費は、制度改正に伴う障害者自立支援システム改修委託料118万8,000円と、前年度障害者自立支援給付費等、国県負担金等の精算による返納金1,137万2,000円の補正です。


 老人福祉センター管理費は、空調機器の修繕に伴う需用費62万円の補正です。


 衛生費。予防費は、水痘及び成人肺炎球菌ワクチン予防接種の定期化に伴う医薬材料費233万8,000円、予防接種委託料412万7,000円、検診受診者数の増に伴う子宮がん及び乳がん検診委託料67万1,000円の増額です。


 農林水産業費。農業委員会費は、農地集積・集約化対策事業に係る農地台帳システムの改修委託料301万4,000円の補正です。農地台帳システム整備補助金301万3,000円ほかを財源としています。


 農業総務費120万5,000円は、兵庫県で開催される全国農業担い手サミットへの参加に伴う旅費及び負担金と、実施地区数の追加等に伴う農地・水保全管理支払交付金事業負担金の増額です。


 農業振興費7,481万7,000円の増額補正は、農業担い手への農地の集積、集約化の促進を目的とした農地中間管理事業に係る需用費と、制度変更に伴う農業者戸別所得補償推進事業助成金から人・農地問題解決加速化支援事業補助金への組み替え等による増減及び事業内容の変更に伴う農地集積協力金の増額であり、県補助金の農業費補助金等を財源としています。


 リフレッシュパーク市川運営費302万3,000円は、施設等の老朽化に伴う修繕費と、リフレッシュパーク市川指定管理委託料の消費税分の増額と、河内営農組合への旧リンゴ園整地委託料の補正です。


 林業振興費715万7,000円の補正は、制度変更に伴う鹿個体群管理事業委託料から鹿有害捕獲専任班支援事業委託料への組み替え等による増減と、事業量の増に伴う鳥獣被害防止緊急捕獲等対策事業委託料及び鳥獣被害防止総合支援事業は、防護柵5カ所の設置補助金です。また、有害鳥獣駆除に係る有害鳥獣用備品購入費及び里山の環境整備等を目的とした住民参画型里山林再生事業補助金の補正です。県補助金の林業費補助金326万3,000円等を財源としています。


 消防費。常備消防費は、町債630万円の補正に伴う財源内訳の変更です。


 非常備消防費は、決算見込みによる消防団員退職者12名分の報償金331万5,000円の増額と、美佐分団消防車購入に係る役務費及び公課費の補正です。


 消防施設費は、追加要望による美佐分団消防車購入費442万8,000円の補正で、地元負担金322万8,000円と町補助金を財源としています。


 教育費。中学校費の学校管理費は、鶴居中学校プール改修事業の内容変更による工事請負費360万円の増額と、市川中学校駐車場に設置する防犯カメラ購入設置費40万円の補正です。


 社会教育総務費は、決算見込みによる光熱水費50万4,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、いろいろな意見があるかと思いますが、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


 私からの報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第32号、平成26年度市川町一般会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第32号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第26号ないし第30号及び議案第33号並びに議案第34号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 皆さん、おはようございます。民生教育常任委員長の尾塩克己です。


 報告第7号について、9月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第26号、市川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてほか6件であります。


 9月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 議案第26号ないし29号の審査に入る前に、このたびの子ども・子育て支援新制度の概要の説明を求めました。


 子ども・子育て支援新制度は、子育てをめぐるさまざまな課題を解決し、子供及び子供を養育している者に必要な支援を行い、一人一人の子供が健やかに成長することができる社会の実現を目指して創設されるもので、平成24年8月に、新制度の創設に関する子ども・子育て支援法、また認定こども園法の一部を改正する法律、関係法律の整備等に関する法律、児童福祉法等の改正のいわゆる子ども・子育て関連三法が成立し、この取り組みが平成27年4月から開始されることになりました。


 子ども・子育て支援新制度の施行に当たり、上記三法に基づき創設された施設型給付、地域型保育給付等の対象となる施設及び事業の運営基準等を市町村が定めることとなったことから、4条例を制定するものです。


 ただし、4条例とも施行日は平成27年4月1日からになります。


 まず、議案第26号、市川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてを報告します。


 教育・保育施設及び地域型保育事業は、認可基準及び運営に関する基準を満たすことが求められており、市町村は施設、事業者からの申請に基づいて、これらの施設、事業が給付の対象となることを確認することとされていることから、基準を定めておかなければならないため制定します。


 教育・保育施設とは、施設により多人数を預かる幼稚園、保育所、認定こども園の3つを意味します。また、地域型保育事業とは、施設より少人数の単位、20人以下でゼロ歳から2歳児までを預かる施設、家庭的保育、5人以下、また小規模保育、定員6名から19名、事業所内保育(会社の事業所の保育施設などで従業員の子供と地域の子供を一緒に保育する)、居宅型訪問介護(保護者の自宅で1対1の保育を行う)をいいます。


 本町には地域型保育事業は現状ではありませんが、今後それができた場合のためにその基準を定めるものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第27号、市川町保育の必要性の認定に関する条例の制定についてを報告します。


 この条例は、保育所に入所できる基準を定める条例で、現在、市川町保育の実施に関する条例で定めている保育の実施基準と大きく異なるものではありません。優先理由等を追加しています。


 なお、この条例の制定により、現在の市川町保育の実施に関する条例は廃止となります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第28号、市川町家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について報告します。


 家庭的保育事業(家庭的保育、小規模保育、事業所内保育、居宅訪問型保育の4類型)については、新制度における新たな事業類型として市町村が認可することとなることから、認可基準である設備及び運営の基準について定めるものであり、市川町には現在この条例に該当する施設はありませんが、今後、新規参入に備えて整備しなければならない条例となっております。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第29号、市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について報告します。


 学童保育事業の設備及び運営に関する基準を定めています。現状において重立ったポイントの最低基準は満たしていますが、その他の基準に基づき、よりよい放課後児童健全事業の運営に努められたい。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第30号、市川町福祉医療費の助成に関する条例及び市川町行政組織条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、平成26年4月23日に公布された次代の社会を担う子供の健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律により、母子及び寡婦福祉法が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改正され、平成26年10月1日から施行されることに伴い、関係する条例を改正するものです。


 第1条は、市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正です。


 第2条及び第4条の関係する号において、上位法令及び兵庫県母子家庭等医療費給付事業実施要綱が一部改正されたことに伴い、条例の文言を整理するものです。


 別表第2は、上位法令において用語定義が整備されたことにより削除するものです。また、それに伴い、別表第3、遺児の規定を繰り上げています。


 第2条の市川町行政組織条例の一部改正は、上位法令が改正されたことに伴い、課の分掌事務を追加し整理するものです。


 附則は施行期日で、平成26年10月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第33号、平成26年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、総額95万4,000円の増額補正です。


 歳入において、一般被保険者国民健康保険税3,707万7,000円及び退職被保険者等国民健康保険税796万9,000円は、医療給付費分現年課税分、後期高齢者支援金分現年課税分及び介護納付金分現年課税分の決算見込みによる減額です。


 療養給付費等負担金44万円は、過年度精算分の補正です。


 前期高齢者交付金13万9,000円は、確定による減額です。


 財政調整基金繰入金877万9,000円は、歳出に対する歳入の不足に対応するための補正です。


 繰越金3,692万円は、療養給付費交付金繰越金及びその他の繰越金の増額です。


 歳出。保険給付費の一般被保険者療養給付費は、国庫負担金等の補正に伴う財源内訳の変更です。


 後期高齢者支援金6万9,000円は、確定による増額です。


 前期高齢者納付金1万1,000円は、確定による増額です。


 老人保健事務費拠出金3,000円は、確定による減額です。


 介護納付金8万6,000円は、確定による減額です。


 諸支出金の償還金96万3,000円は、前年度療養給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第34号、平成26年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、総額782万6,000円の増額補正です。


 歳入では、支払い基金交付金の介護給付費交付金90万4,000円は、前年度精算による増額です。繰越金692万2,000円は、前年度繰越金の増額です。


 歳出について、諸支出金の償還金782万6,000円は、前年度介護給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願い申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。1点質問させていただきたいと思います。


 議案第29号、市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する条例の中で、第3条2項、第5条4項、第8条等に、努めるという文言がございます。さきの一般質問の中でもさせていただきましたが、この努めるいう表現よりも、もう一歩踏み出して実行型のような文言に検討されてはというふうに思うんですけども、委員会の中でそういう議論が出ましたでしょうか。お答えいただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 津田議員の質問に対してお答えいたしますけれども、委員会審査の過程におきまして、今、津田議員から質問出ましたようなことについては委員の中から出ておりませんので、その件については審査しておりません。御理解いただきたいと、このように思います。


○議長(岩見 武三君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第26号、市川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第26号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第27号、市川町保育の必要性の認定に関する条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第27号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第28号、市川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第28号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第29号、市川町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第29号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第30号、市川町福祉医療費の助成に関する条例及び市川町行政組織条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第30号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第33号、平成26年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第33号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第34号、平成26年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第34号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第31号、市川町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、正木幸重君。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)おはようございます。生活排水対策特別委員長の正木幸重でございます。


 報告第8号について、9月9日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第31号、市川町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について1件であります。


 9月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 議案第31号、市川町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について。


 本条例は、処理区域を中部処理区全域に拡大し、社会情勢の変化や人口減少化にあることを勘案して、特定環境保全公共下水道事業計画を見直したことによる改正であります。


 市川町生活排水処理計画により、現行の特定環境保全公共下水道事業認可処理区域に澤、美佐区を加え、計画処理区域を135ヘクタールとするものです。


 このたびの改正前計画処理人口は3,400人でありますが、全体計画では5,500人としており、予測を上回る人口減少により、700人減らして4,800人に改正しています。


 また、1日最大処理能力は2,850トンを見込んでいましたが、中部処理区内で完成した実績を踏まえて2,025トンに改めるものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第31号、市川町下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第31号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 認定第1号ないし第8号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 決算特別委員長、本間信夫君。


○決算特別委員会委員長(本間 信夫君)


 決算特別委員会委員長の本間信夫です。報告第9号について、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告をいたします。


 決算特別委員会は、9月9日の本会議において設置され、委員に、1番、稲垣正一議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、9番、堀田佐市議員、11番、多田満広議員、4番、私、本間信夫の6名が選任され、平成25年度市川町一般会計及び4特別会計並びに3事業会計、合わせて8会計、総額100億3,208万円に及ぶ審査を付託されました。


 9月16日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、多田満広議員が副委員長に就任し、審査の方針を定めました。


 審査のポイントとして、1、予算が議決した趣旨と目的に従って適切かつ効率的に執行されたかどうか、2、それによりどのような行政効果が発揮されたか等を重点に、4日間にわたり慎重に審査を行いました。


 それでは、認定第1号、平成25年度市川町一般会計の決算認定について報告します。


 歳入55億7,552万4,000円、歳出53億4,832万4,000円、翌年度に繰り越すべき額は1,347万4,000円、実質収支額2億1,372万6,000円となっております。


 まず、歳入について申し上げます。決算額は55億7,552万4,000円で、前年度に比べ2億7,819万8,000円の増額であり、主なものは、株式等譲渡所得割交付金、国庫補助金、繰越金等の増によるものです。


 歳入の主なものについて報告します。


 町税の収納実績は、調定額14億371万2,000円に対し収入済み額は13億1,199万4,000円で、収入未済額は8,080万6,000円、不納欠損額は1,091万2,000円となっており、徴収率は93.5%で、前年度92.7%に比べ0.8%上昇しているものの、依然として厳しい状況が続いている。


 不納欠損額を除く町税の収入未済額8,080万6,000円の内訳として、現年課税分は1,570万6,000円で、前年度と比べると38万2,000円の減額、また滞納繰り越し分は6,510万円で、前年度と比べると1,406万8,000円の減額となっている。


 滞納徴収に当たっては、関係各課との連携を図るとともに、現年課税分の滞納をふやさない取り組みをさらに強化され、自主財源の確保に努めることを強く要望します。


 不納欠損処理は、内容を十分精査し、要綱により適正に執行されたい。


 株式等譲渡所得割交付金は、好調な企業業績により株高と売買が拡大したことより、前年度に比べ1,143万8,000円増の1,245万5,000円交付されています。


 地方交付税は、普通交付税19億965万3,000円、特別交付税1億7,090万3,000円で、計20億8,055万6,000円、前年度に比べ1,828万円の減となっております。


 分担金及び負担金については、保育料の収入未済額は139万1,000円であり、前年度に比べ15万7,000円の増となった。


 国庫支出金の国庫負担金2億6,280万円は、保険基盤安定制度、更生医療給付費、障害者自立支援給付費、保育所運営費、児童手当等の負担金です。


 国庫補助金1億7,406万6,000円は、地域の元気臨時交付金事業、防災・安全交付金事業、地域生活支援事業、母子家庭等対策総合支援事業、がん検診推進事業、都市再生整備計画事業、現年発生公共土木施設災害復旧事業、過年発生公共土木施設災害復旧事業等の補助金です。


 国庫委託金308万6,000円は、中長期在留者住居地届け出等事務、基礎年金等事務及び特別児童扶養手当事務等の委託金です。


 県支出金3億5,700万6,000円は、国庫支出金と同様、県費負担による事業、県補助金、県の委託による事務費等の支出金で、主なものは、緊急雇用就業機会創出市町事業、地域の夢推進事業、震災対策農業水利施設整備事業及び農業水利施設保全合理化事業などが増となったものの、現年発生農林水産施設災害復旧事業、鳥獣被害防止総合支援事業などの事業費は減となったことにより、前年度と比べると若干の減額となりました。


 財産収入1,830万2,000円は、土地建物の貸付料、各積立金利子及び土地売り払い収入です。


 寄附金1,553万4,000円は、ふるさと市川応援寄附金及び一般寄附金です。


 諸収入1億748万5,000円は、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、町指定ごみ袋売上金等です。


 町債6億3,300万円は、庁舎耐震化・空調設備改修事業、防災行政無線デジタル化事業、消防救急無線デジタル化事業、道路整備事業、災害復旧事業、臨時財政対策等に借り入れたものです。


 遊休地については、売却も含め、有効利用や人口増を図る対策を望みます。


 次に、歳出の主なものについて報告します。


 議会費7,812万5,000円は議会活動に要した経費で、前年度に比べ192万5,000円の減額です。


 総務費10億429万1,000円は、全般の管理事務、企画、財政管財、人事管理部門全般と徴税、戸籍、選挙、統計、監査等に要した経費で、前年度に比べ3億8,224万3,000円の増額です。


 民生費14億2,564万9,000円は福祉行政に要した経費で、前年度に比べ750万円の増額です。


 衛生費7億5,844万4,000円は、保健、予防、環境、母子衛生、清掃関係の事業に要した経費で、前年度に比べ3,849万8,000円の減額です。


 労働費5万5,000円は、前年度と同額を県雇用開発協会へ補助金として支出しています。


 農林水産業費2億3,931万5,000円は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、団体営ほ場整備事業、リフレッシュパーク市川運営事業、林業振興事業、水産振興事業等に要した経費です。昨年に比べ1,770万6,000円の増額です。


 商工費1,674万8,000円は、商工振興、観光に要した経費で、昨年に比べ311万6,000円の増額です。


 土木費2億6,006万8,000円は、土木管理事務、道路橋梁、河川、町営住宅等の維持修繕などに要した経費です。前年度に比べ1億3,220万1,000円の増額です。


 消防費2億3,066万2,000円は、主に姫路市へ消防業務を委託した経費及び消防活動に要した経費で、前年度に比べ3,962万6,000円の増額です。


 教育費5億1,869万4,000円は、教育委員会、事務局、小・中学校、幼稚園の教育推進及び教育施設の維持管理、整備に要した費用と、社会教育振興、人権教育振興、文化財保護、文化センター運営、図書館及び保健体育振興に要した経費です。昨年度に比べ4,024万8,000円の減額です。


 教育施設の老朽化による修繕を含めた施設整備、充実を要望します。


 災害復旧費8,309万円は、平成24年6月19日から20日にかけての台風4号豪雨災害と、平成25年9月2日から4日にかけての秋雨前線豪雨による災害により被害を受けた農業用施設、農地、林道、道路、河川の災害復旧費です。前年度に比べ1億9,473万1,000円の減額です。


 公債費7億3,318万3,000円は過去の起債に対する償還で、元金及び利子です。昨年に比べ1,708万5,000円の減額です。


 歳出全般において、不用額が多い費目については内容を精査し、適正な額になるよう留意されたい。


 以上で認定第1号、平成25年度一般会計の決算の主なものについて報告を終わります。


 次に、各特別会計について報告いたします。


 認定第2号、平成25年度市川町学校給食特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億5,292万5,000円で、主なものは給食費負担金と一般会計繰入金です。収入未済額は141万2,000円で、前年度と比べ6万4,000円の減となっています。


 歳出は1億5,244万5,000円で、主なものは、職員の人件費、厨房機器等修繕費、光熱水費、燃料費、施設の維持管理に係る委託料、給食材料費です。


 1、児童生徒の嗜好も考慮しつつ、安全、安心で栄養豊かな献立を検討するよう要望いたします。


 2、給食費の口座振替制度が導入されている。給食費の滞納克服に向けて、現在取り組まれている保護者の同意を得て児童手当から充当するなど、現年度分の滞納が出ないよう努力されたい。


 3、食材の厳選と地産地消の推進と拡大を図ること。


 次に、認定第3号、平成25年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は15億8,023万円で、主なものは、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費交付金、前期高齢者交付金、県支出金、共同事業交付金、一般会計繰入金及び繰越金等です。


 国民健康保険税の不納欠損額は472万7,000円、収入未済額は8,391万3,000円です。前年度に比べ、収入未済額は455万6,000円の減、不納欠損額も79万7,000円減となっています。


 歳出は15億4,330万7,000円で、主なものは、人件費、保険給付費の療養諸費、介護納付金、共同事業拠出金等です。


 1、不納欠損処理については、要綱により適正に行うこと。また、内容を十分精査し、安易に処理しないよう要望いたします。


 2、滞納克服の努力により、収納率が77.28%と昨年度に比べ0.88%の改善が図られているが、一層の努力を要望いたします。


 3、特定健診の受診者数は県下でも上位であるが、さらなる受診率の向上を期待いたします。


 4、健康づくり事業、予防医療と健康保持事業に取り組み、医療費の軽減に努力されたい。


 次に、認定第4号、平成25年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は12億8,959万3,000円で、主なものは、介護保険料、国庫支出金、県支出金、支払い基金交付金、介護予防通所収入、予防サービス計画作成料、一般会計繰入金等です。


 歳出は12億6,662万円で、主なものは、人件費、介護認定審査会費、介護サービス給付費、地域支援事業費、基金積立金等です。


 1、介護給付費は前年度に比べると6.54%の増となっており、年々増加する給付費の抑制のために介護予防策の充実を図られたい。


 2、ふえ続ける保険料により利用者の負担がふえる一方である。国の制度改正を注視し、保険料の抑制を進言されたい。


 次に、認定第5号、平成25年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億6,395万9,000円で、主なものは保険料と一般会計繰入金です。


 歳出は1億6,275万9,000円で、主なものは、後期高齢者医療システム改修及び電算機器保守管理委託料と後期高齢者医療広域連合納付金です。


 1、特別徴収及び普通徴収現年度分の収納率がそれぞれ100%で、県内で本町のみとの報告を受けました。引き続き、その徴収努力を要望します。


 次に、事業会計について報告します。


 認定第6号、平成25年度市川町下水道事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、農業集落排水事業においては6処理区の施設管理、機能強化工事、コミュニティプラントにおいては2処理区の施設管理を行い、公共下水道事業においては中部浄化センターの施設管理、特定環境保全公共下水道事業中部処理区の管渠詳細設計委託、面整備工事、水道施設移転補償等を実施しています。


 本年度の純損失は、税抜きで1億4,473万2,000円となりました。


 1、公共下水道事業中部処理区の事業を計画どおりに推進するとともに、つなぎ込み率の向上に努め、経営の安定化につながるよう要望いたします。


 2、公共下水道事業南部処理区については、早期事業着手に向け、より一層努力されるよう要望いたします。


 次に、認定第7号、平成25年度市川町水道事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、老朽配水管の布設がえ工事、西川辺配水池更新事業等を中心に実施しています。


 本年度の純利益は税抜きで1,667万3,000円となっており、前年度を下回る厳しい経営状況になっています。


 未収金のうち町内分は1,940万4,000円で、昨年度に比べ127万8,000円の減となっています。


 水道施設の有収率は66.7%で、前年度と比べると0.5%向上しています。


 1、有収率の向上を図るため老朽配水管の布設がえを行い、安易に料金値上げをせず、経営の安定化を図られたい。


 2、布設がえは、下水道工事とあわせて計画的に行うこと。


 3、経費削減等、住民生活に不可欠な水道水の安定的な供給を望みます。


 4、滞納整理の努力を要望いたします。


 5、予算額と決算額との差異が大きくならないよう留意されたい。


 次に、認定第8号、平成25年度市川町土地開発事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、鶴居森林工場公園工業団地の維持管理を実施しております。


 事業収益は62万1,000円、支出は46万1,000円で、本年度の純利益は16万円となっています。


 1、事業の趣旨、目的に沿った事業運営を要望いたします。


 2、自己資金の一部を取り崩し、人口増対策として宅地造成などに取り組むことを強く要望いたします。


 以上、各会計についての主なものと、審査の過程で各委員から指摘した意見、要望について述べましたが、それらについては十分に留意され、今後の行政運営に反映していただくことをお願いいたします。


 それでは、委員会採決の結果を申し上げます。


 認定第1号ないし第8号は、いずれも全会一致で認定すべきものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩します。再開予定は11時とします。


      午前10時35分休憩





      午前10時59分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 議席番号10番、重里英昭です。


 決算委員会において、どのようなことが質問されたのかということをちょっとお聞きしたいと思います。それは認定第4号、認定第7号、認定第8号。


 まず認定第4号においては、10年前は約3億9,000万だったと思うんです、介護保険料は。そして今、先ほど委員長報告で約12億6,000万ほどの金額だったと思うんですけども、これは決算委員会において何か物事は出ましたんでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 認定第7号あるいは第8号について、一括で質問する言われてましたんで。


○10番(重里 英昭君)


 認定第7号においては、水道事業会計の剰余金ということでございますけども、これは、一般質問におきまして職員数を減らしてやっているという答弁でございました。そのことについて、決算委員会において何らかの質問が何か出たかなと思って今尋ねております。


 そして、認定第8号においては、市川町土地開発事業会計剰余金の処分とか言うておられますけども、これ今のあいてる土地は、サクション瓦斯というのは平成五、六年ぐらいに売却された土地だと思います。そこへまだ全然企業が来ておりません。そのことについて、何か質問が尋ねられたかということをちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 決算特別委員長、本間信夫君。


○決算特別委員会委員長(本間 信夫君)


 それでは、重里議員の御質問に、わかるとこ、確認しないとわからないようなとこもあったんですが、認定第4号の介護保険事業の歳出だと思うんですが、12億あるというのが10年前から3倍になってるという話なんですが、特にはこの件については委員会でも内容的には何も上がっておりませんし、審議もしておりません。


 次に、認定第7号、市川町水道事業会計の中ですね、剰余金が多数出てるのにどういうことかというふうなことだったかなと思うんですが、昨年度の分では1,667万円の利益が出ておりますが、これは中身としては、用水で利益を上げて上水道のほうは赤字になってるが、それを補填した結果、この1,667万円の利益が出てるということで委員会のほうではしておりまして、それ以外には特に出ておりません。


 また、認定第8号、市川町土地開発事業会計の決算認定の中で、土地開発事業の中では、このサクション瓦斯さんとかという話は一切出ておりませんので、そのようなことでございます。報告させていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 今の委員長報告を受けましたら、4号、7号、8号についても決算委員会では審議してないというような答弁でございましたんで、これを聞いてもわかりませんので、それでおかせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、認定第1号、平成25年度市川町一般会計の決算認定についてを採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本決算を認定することに賛成諸君は起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立全員であります。したがって、認定第1号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第2号、平成25年度市川町学校給食特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第2号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第3号、平成25年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第3号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第4号、平成25年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第4号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第5号、平成25年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第5号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第6号、平成25年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、認定第6号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第7号、平成25年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、認定第7号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第8号、平成25年度市川町土地開発事業会計剰余金の処分及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、認定第8号は、認定することに決定しました。





◎日程第6.





 議案第35号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 おはようございます。


 それでは、議案第35号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、平井君。


○(総務課長)


 それでは、議案第35号を提案し、まず朗読いたします。


 〔議案第35号 朗読〕


 次のページをごらんいただきたいと思います。次のページは参考資料となっております。


 参考資料、藤末康男氏の略歴。


 1、学歴。昭和46年3月、関西大学社会学部卒業。


 2、職歴。昭和48年4月から昭和56年3月、市川町立甘地小学校教諭。昭和56年4月から平成2年3月、福崎町立福崎小学校教諭。平成2年4月から平成4年3月まで市川町立瀬加小学校教諭。平成4年4月から平成7年3月まで大河内町立長谷小学校教頭。平成7年4月から平成11年3月まで大河内町立大河内中学校教頭。平成11年4月から平成15年3月まで大河内町立川上小学校校長。平成15年4月から平成19年3月まで香寺町立中寺小学校校長。平成19年4月から平成21年3月まで姫路市立香呂南小学校校長。


 3、公職歴。平成8年4月から平成17年3月まで市川町史編さん委員。平成21年4月、市川町教育委員会委員。現在に至る。


 以上でございます。御同意いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第35号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第35号は、同意されました。





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第3回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成26年第3回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時16分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、去る9月2日に招集され、本日まで25日間にわたる会期でありました。この間、審議されました議案は、平成25年度一般会計、各特別会計、事業会計の決算認定を初め、条例の制定、平成26年度の補正予算、さらに市川町教育委員会委員の任命に関する採決等の多数の重要案件を御審議いただきました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に御審議をいただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、住民福祉向上のため、まことに御同慶にたえません。


 特に決算特別委員会の皆さんには、連日長時間にわたり御審議をいただき、ありがとうございました。重ねて厚くお礼を申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会において審議の過程で各議員から述べられました意見、一般質問での指摘事項、改善要望事項につきましては十分に尊重していただき、住民福祉充実のため一層の努力を期待するところであります。


 ことしもいよいよ秋祭りの時期となってまいりました。昨今、季節どおりとは言えない天候が続き、依然として災害に対する備えが欠かせません。災害が多いと言われる夏季は過ぎましたが、引き続き緊張感を保ち、防災に努めていただきたいと思います。


 最後になりますが、秋も日を追うごとに深まり、一日一日と朝夕の冷え込みも厳しくなっております。議員各位並びに理事者におかれましては、この上とも御自愛いただきまして、町政発展のため一層の御精励を賜りますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成26年第3回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 平成25年度各会計決算につき、適切妥当な御議決を賜り、まことにありがとうございました。


 その他の案件に対しても、審査の過程で御指摘、御提言いただきました件につきましては十分尊重し、これからの町政運営に反映させる所存でございます。


 議会の初日にも申し上げましたように、丹波市、広島市を襲った梅雨前線の影響による記録的な豪雨で多くの被害者が出るなど、近年は経験のしたことのないような豪雨、台風等が発生して甚大な被害を各地にもたらしております。


 市川町におきましても、本格的な台風シーズンを迎え、いつ何どきこのような豪雨による被害が出るともわかりません。安全、安心な暮らしを守るためにも、特に災害時の避難について最大限注意を払っていきたいと考えております。避難をする判断につきましては、町民の皆様方にも自分の命は自分で守るという意識を持っていただくことが、これからはさらに必要であると考えております。


 あわせまして、各自治区におきまして自主防災組織を結成していただき、日ごろから水害の場合の避難先を常に認識して、災害発生の場合は直ちに実践行動に移し、災害時の被害を最小限に抑えていただきたいと考えております。行政としても自主防災組織と連携をしながら、気象状況に注意を払い、また啓蒙活動に努め、安全、安心な暮らしができる町づくりに努めたいと考えております。


 ことしも上半期を過ぎ、予定をしておりました議会の可視化もこの9月議会から実現し、議場での議員と理事者側との質疑応答が、議場に来ることなく、いつでも市川町のホームページで見ることができるようになりました。


 また、町独自の施策として始めました協働のまちづくり資機材支給事業、これは申込件数も現在9件と、各地域で住民の皆様みずからが地域をよくするためにこの制度を利用し、地域住民の連携のもと地域環境の向上に御尽力をいただいております。今後はこの事業のさらなる周知に努め、多くの皆様に活用していただき、住みやすい市川町をつくるために役立てていきたいと考えております。


 いよいよ秋も本番となり、各地で秋祭りの準備が進められています。少子高齢化の影響で屋台やみこしを担ぐ人手が足りないとも聞いております。秋祭りは1年に1回、それぞれの地域の伝統行事でございます。地域を超えたつながり、きずなで、ことしも秋祭りを大いに盛り上げていただきたいと考えております。


 最後に、6月2日からやっておりますふるさと納税の現在の状況をお知らせしたいと思います。


 9月25日現在で寄附金額は5,550万円、寄附者は2,260名余りと、当初の想定をはるかに超える勢いで推移をしております。このことについては、非常にうれしく思っておりますとともに、町政発展のためにこのふるさと納税の基金を活用していきたいと考えております。


 また、議員各位におかれましては、さらなる町政への御支援、御協力をお願いいたしまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。