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兵庫県 市川町

平成26年第1回定例会(第2日 3月11日)




平成26年第1回定例会(第2日 3月11日)





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 岩見 武三君    堀次 幸夫君


 津田 義和君    正木 幸重君


 内藤  亘君    堀田 佐市君


 本間 信夫君    多田 満広君


 山本 芳樹君    重里 英昭君


 尾塩 克己君    稲垣 正一君





 岡 本 勝 行     星 住 靖 子


             藤 田 雅 彦





 岡 本 修 平     ? 永 真 蔵


 岡 本 哲 夫     中 塚 進 悟


 尾 花 哲 也     坂 本 和 昭


 原 田 和 幸


 中 岡 輝 昭


 広 畑 一 浩


 高 松 卓 也


 内 藤 克 則


 平 井 康 行





   平成26年第1回(第449回)市川町議会(定例会)会議録(第2日)





 
 平成26年3月11日


     


〇応招(出席)議員   11人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 稲 垣 正 一 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │ 欠席 │ 10  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 岩 見 武 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員  1人


    4番 本 間 信 夫





〇議事に関係した事務局職員


    局長      岡 本 勝 行    主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長        岡 本 修 平    水道局長    高 松 卓 也


  副町長       岡 本 哲 夫    健康福祉課長兼保健福祉センター所長


  総務課長      平 井 康 行            内 藤 克 則


  会計管理者兼出納室長           住民税務課長  中 岡 輝 昭


            原 田 和 幸    教育長     ? 永 真 蔵


  建設課長      尾 花 哲 也    教育課長兼


  地域振興課長    広 畑 一 浩    公民館長兼スポーツセンター所長


                               中 塚 進 悟





議 事 日 程





日程第1.


  議案第1号ないし第6号及び議案第9号ないし第21号


   〔一括質疑・質問・委員会付託〕





      午前9時30分開会


○議長(岩見 武三君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 本日3月11日は、東日本大震災発生から3年に当たります。被災地の一日も早い復興を願うとともに、震災が発生した午後2時46分に、震災の犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげます。


 本日、4番、本間信夫君より欠席の届けが出ております。


 ただいまの出席議員は11人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議案第1号ないし第6号及び議案第9号ないし第21号について一括質疑に入ります。


 この際、お諮りします。会議規則第61条の規定により、町の一般事務に関する質問もあわせて許可したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。


 なお、本日の質疑、一般質問は、会議規則第63条において準用する同規則第55条の規定にかかわらず、同一の議題について2回を超えて質疑、質問を許可します。ただし、発言時間は、同規則第56条第1項の規定により、答弁も含めて1時間以内に制限します。


 まず、通告による質問を行います。


 9番、堀田佐市君の質問を許可します。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 皆さん、おはようございます。議席番号9番、堀田佐市でございます。議長の許可を得て、通告いたしております質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 まず1番目に、議案第9号、平成26年度市川町一般会計予算書の80ページに15款民生費、5項社会福祉費、50目臨時福祉給付費3,532万1,000円と計上されております。この事業は新規事業であると思うのですが、どのような事業をされるのか。また、一般職が時間外勤務手当105万で臨時職員賃金59万ですが、予算書は3,532万1,000円の事業で大きな事業をされるんですが、専任の一般職は必要でないのか。これを2点お尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの堀田議員の御質問にお答えさせていただきます。


 このたびの臨時福祉給付金支給事業の趣旨につきましては、平成26年4月から消費税率が8%へ引き上げられることに伴い、所得の低い方々への負担の影響に鑑み、暫定的、臨時的な措置として給付金を支給するものであります。


 支給対象者の要件としましては、基準日を平成26年1月1日とし、町の住民基本台帳に登録され、市町村民税(均等割)が課税されていない方に対して支給されます。ただし、市町村民税(均等割)が課税されている方の扶養親族及び生活保護制度内で対応される被保護者等は対象外となります。


 支給額は、支給対象者1人につき1万円が支給されます。また、支給対象者のうち、老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金等の年金の受給者及び特例水準解消の対象となる児童扶養手当の受給者等のいずれかに該当する方につきましては、1人当たり5,000円が加算されます。


 支給対象者数は約2,500人、加算措置対象者数は約1,300人を見込み、財源につきましては全額国庫補助対象となり、事務費と合わせまして3,532万1,000円を当初予算に計上しております。


 給付金の申請及び支給手続につきましては、平成26年度の市町村民税の課税情報が確定される6月ごろより、広報、ホームページ、通知等で周知をさせていただきたいと思っております。


 また、平成26年度の臨時福祉給付費の予算計上のうち、人件費につきましては、先ほど議員から御指摘いただきました職員手当等としまして時間外勤務手当105万円、臨時職員賃金59万円を計上しております。


 なお、支給事務執行につきましては、先ほどの予算計上しております人件費及び健康福祉課全職員、また、関係課職員との連携のもと事務を進めていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 課長ね、職員の専任のことで必要でないのかいうことをお尋ねしたんですけども、予算書の98ページに農業委員会費での事業は予算が1,027万4,000円の事業であるんやね。そして職員が1人専任の職員がおるんですけども、それは予算書上げてしてこられとんので、別に、できるから1人の張りつけの職員は必要でないという状況であろうかと思うんやね。けど、これは、そんな1,000万ほどの事業で張りつけの職員が1人必要であって、この大きな事業については、3,500万からの事業については張りつけの職員がおらないということは、それでやっていけるという、事業としてこなしていけるという、そういうことなんですね。どうなんですか。


 当初予算に組まれるぐらいやから、いけるからそれはしとると言わなしようないと思うんですけど、それでいけるんですか。


 町長に聞いたほうがええかもしれんね。町長、お願いします。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 堀田議員の質問にお答えをしたいと思います。


 これは、金額は非常に大きいんでございますが、今言いましたように支給金額も含めてでございますので、これ1万円と、それから今言いました老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金の受給者及び特例水準解消等の対象となる児童扶養手当の受給者等については5,000円が加算されると。その金額を含めての、これは配付をする事業でございますので、金額は大きいんですけれども、事業そのものはそんなに複雑なものではないということでございます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 御丁寧な答弁していただいてありがとうございます。それでは、この件についてはこれで終わらせていただきます。


 次、2番目に、町道沢北西線の舗装工事についてお尋ねいたしますが、この道路が開通してから約40年になると思うのですが、舗装工事はそのときのままで、開通以来一度も修繕されておりません。また、舗装については、国道とか県道よりも少し薄い舗装工事をされておるため、ひどく荒れております。そして、2月の月ぐらいに神河町のほうはもう既に御所谷川まで舗装工事がされておるんですが、本町はこの舗装工事の計画はされておるのか、それをちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 ただいま堀田議員の御質問にお答えしたいと思います。


 町道沢北西線につきましては、現在具体的な舗装工事の計画はできておりません。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 町長、この件についてね、町長、聞いてくださいよ。この件について、それこそ大方10年ほど前から、神河のほうと一緒に舗装したらどないや、市川町のほうも舗装してないんかいうことを私よく神河の議員から言われよったんやね。けど、金があれへんあれへん言いよってやのに、あっちもこっちもいうて、私はそこまで気が回らなんだんやけどね、もう既に神河町はそんな時分から計画してされておるんやね。


 それと、ここにもちょっと私、今さっきよう申し上げん、しとうなかったんやけども、沢山王ノ下境目線の舗装ね、これも今、寺前からずっと県道が、途中でとまってしもうとるわね、あの山王さんの踏切のとこでね。それで、今言う山王ノ下境目線、その道路を頻繁に車が通るんやね。この沢北西線につながっとるとこへ入ってくるんやね。今も工事1カ所、ひどく傷んで工事してくれよると思うんですけどね。そんな状態で、もうひどう荒れとるし、また、頻繁に通行が多いわけやね。これぜひ舗装していただきたいと。計画立てらんとって、すぐにしてほしいいうことは無理かもしれませんけどね、早急にこれしてほしい思うてお願いしよんですけども、町長、どうですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 沢山王ノ下境目線のことについてでございますが、これは、中部処理区の下水道工事との関係もあります。そういった中で、本年度、路面性状調査を実は行っております。その結果に基づいて、計画的に舗装修繕を行っていきたいというふうに考えておりますが、何分財政の面もありますので、そこらも考えながら対処していきたいというふうに思っております。以上です。


 だから、ことしできるとか来年できるとかということではないんですけれども、できるだけ早い段階で手をつけて、私もよく通ってわかっておりますので。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 私も今、きょうも朝から傍聴に来てくれとってんやけどね、元職員であった楠田課長がね。その人に、11月3日の日やったか、文化発表会に行っとって、ひどう荒れて、もう穴あいてしもうとんやいうことを聞いて、一遍見てきないうことで私も現場見に行きましたんですわ。それで行った。それから今やっと工事してくれよると思うとんでやね、私も課長に言いましてね、この月いっぱいまでには完成するということは聞いておるんですけども、今、町長が言われましたように、そこのところは下水道は通りませんねん。今、町長、下水道の関係もあるいうことを言うていただいたんですけども、答弁いただいたけども、そこは下水道は一切関係ないからね、してもらえるんではないかということと、もう1線の沢北西線については、これは下水道はここは、水道パイプが、山王ノ下のあの踏切のところから、今、県道やけども、あっこから北向かって2軒ほどは水道パイプが通っとるらしいんやね。そこから北の家は、村の中からのパイプで水道工事されとうわけやね。恐らく下水道も村の中で計画されると、また設計されると、私はそういうふうに思うとるのでね。町長が言われたように、水道、下水道にかかるまでの、そこから北への分については、できるだけ早いことしていただきたいと。これ検討していただけますか。何年も先にいうふうなことじゃなしに、できるだけ早いこと計画立ててほしいんです。どうですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 堀田議員の質問にお答えをしたいと思います。


 先月号の町長メッセージにも書いておりましたように、町内全域で町道が非常に荒れていると、これは議員もよく御存じだと思います。そういった中で、今年度そういう町道の補修、修繕に対して予算をちょっと多目につけております。だからといって全部解消できるような予算規模ではないということで、担当課と協議をしながら、緊急性とか安全性とか、そういったものを考慮して優先順位をつけながら順次町道の整備をしていきたいというふうに思っております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 今も町長言われたように町長メッセージに、行政はお金がないのでという言いわけはもう通用しないというて、町長がメッセージにされておるんや。住民から見たら、確かに町長はなるほどようわかってくれとっての町長やなというとこで、工事はしてもらえると。これだけのことを町長メッセージに流しておられるのに、我々としては、これ、ぜひお願いせざるを得ないと、また、するべきやと。これ今が機会なんやと、私はそう思うとります。そういうことで、できるだけ、できるだけやなしに、補正組んででもやってほしいと。これはお願いしときたいと思います。この26年度中にでもやってほしいと。町長、どうですか。これだけのメッセージ書かれとってんやから、できるんじゃないんですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 今言いましたように、この場所だけではなしに、市川町、まだほかにも本当にひどいところがたくさんあります。そういったものも見ながら、全体の中でまた判断をしていきたいと。だから、ほかのとこと比べて特段ここが大変だということであれば上位に上がってくるでしょうし、いやいや、こちらのほうがどうやとか、それは担当課と、また住民の皆さんともお話をしながら、今ちょうど行政懇談会、この2月から入っております。特にことしは鶴居のほうから、去年は川辺のほうから回ったんですけれども、今、鶴居のほうから回っておりまして、最終が6月上旬に終わるんですけれども、そういった中で皆さんの声も聞きながら、そういう部分についても反映をしていきたいと考えておりますので、議員御指摘の部分についてはよくわかるんですけれども、今ここですぐにやるとかやらないとかいうのは、担当課、また、その関係の課と協議をしながら、公平公正に進めていきたいと思っております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 我々、美佐、沢の地元の人はね、市川町全体のことは、町長、状況わかりませんねん。そやから、すぐしてくれるんじゃないかと、こう理解するのが当然やろと思うんやね。この町長メッセージ見たら、なおさらそういうことを思いますわね。そやから、極力住民の期待に応えるように、町長の思いを存分発揮してもらいたいと、このことをくれぐれもお願いしときます。私もここへ来させてもろうとる状況で、あれで、財政の厳しいのはよくわかっとんですけれどね、けど、住民さんはそれは知っとってないからね。ああ、してもらえるんやな、町長がこういうメッセージ出すいうことは、道路してくれるんやという、そんな捉え方しかしませんのでね。住民さんは財政のことやそんなもん全然関係ないもん、わかってないもん、中身はね。そやから、ひとつ住民に期待どおりに応えていただきたいと。一日も早いことアスファルトして舗装していただきたいということをくれぐれもお願いしときます。町長、お願いしますよ。この件はこれで終わらせていただきます。


 次に、3番目の町道振古川線及び町道甘地千原線の拡幅について、県への交渉の経緯を副町長にお尋ねしたいと思います。


 この件につきましては、平成23年1月23日付で、当時の小谷区長さん、また甘地区長さん、近平区長さん、千原区長さん、谷区長さん、当時の区長さん方の連名で、町道振古川線及び町道甘地千原線の拡幅についての要望書が提出されております。


 要望の中身については、県道長谷市川線から当該町道振古川線、そして町道甘地千原線を経由しまして、甘地保育所への幼児の送迎でありますとか、また、保健福祉センターへの利用をされていると。それから近隣の工場通勤等にも多くの利用があそこはされております。また、甘地小学校、そして市川中学校への児童生徒の通学路にもなっておりますと、自転車等々の通行も多く見受けられるということでございます。しかし、道路の幅員が狭くて車の交代等で不便をしております。そして歩行者も危険な状況にあるということでございます。こういったことから、昨年に道路、振古川線の一部、1カ所の待避所をしていただきましたが、その後、昨年ですか、25年の7月29日に副町長室で、町長、副町長、それから担当課の中岡課長、そして小谷の田中区長さん、また、前の藤岡区長さんと私の6人での話ですが、引き続き来年度も拡幅のお願いをしましたところ、副町長の提案で、平成27年度で谷の改修事業が終わるので、28年度から下流の工事をします。28年度から下流の工事をするらしいんでね。そして27年度までにどのように設計をされるのか県に尋ねて、河川を西側寄りに振って、土地は市川町が購入して道路を拡幅、道路幅を広げるお願いをすると。もしできない場合には要望の対象を考えるので、それまで待ってほしいと、そういう話で終わったのですが、その後、県との交渉の経緯を副町長にお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 おはようございます。


 堀田議員の質問にお答えをいたします。


 先ほど堀田議員が言われましたように、副町長室でお話がございました。そのときに、振古川の改修というのも計画されているので、その中でできればというふうなお話もさせていただきました。


 振古川の進捗状況につきましては、今、議員申されましたように27年度で谷の改修が終了いたします。28年度、甘地、小谷のほうへ入ってくるということでございます。


 県といたしましては、これも土木の話でございますが、お話をさせていただいて、来年度から測量も含めた詳細設計に入りたいということでございますので、具体的なそういうお話はまだ進んではおりません。今から測量をやって詳細設計をやっていくと。工事については、平成28年度から予定をしているということでございます。具体的には進展はいたしておりません。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 副町長、28年度から工事にかかるというて今も言われたんですけれども、ということになると27年度には設計ができ上がっとかなんだらあかんわね。ということになると、ことし、これから26年度が始まるわけですけども、それまでに方針としてやっぱり尋ねてもらう必要があったんじゃないんか。いつごろにその話をしてもらえるのか、お尋ねします。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 その話については、測量に入る26年度にお願いをしていくというふうには考えております。以上でございます。


○9番(堀田 佐市君)


 測量はいつごろ。


○副町長(岡本 哲夫君)


 26年度。


○9番(堀田 佐市君)


 大体いつごろ。


○副町長(岡本 哲夫君)


 それはまだ聞いておりません。発注の時期は聞いておりません。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 できるだけ、副町長ね、県のほうも都合があるんで、早目に交渉していただきたいと。住民の人もそれを聞いたら安心してやから、ひとつよろしくお願いいたします。この件についてこれで終わらせていただきます。


 最後の質問なんですけども、4番目の質問で、2月18日から町内の各区へ出向かれて行政懇談を行われておりますが、町民に対して呼びかけの文書の中に、中核都市姫路市のベッドタウン的位置を生かし、新たな住宅用地の確保を目指し定住促進を図りますなどと、いろいろな課題を掲示されておられますので、こういったことから質問をいたしておりますが、私は人口増加対策についての一つの条件は、やっぱりお医者さんですね、お医者さん、医者、それから診療所とかかかりつけのお医者さんで家のほうに往診をしていただける、こういった町医者及び食料スーパーの確保だと、私はこういうふうに思うわけでございますが、また、それと、今、国会でも課題になっている、10年先のことですが、25年問題も含めて、ひとつ町長の考えをお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 ただいまの堀田議員の御質問にお答えさせていただきます。


 人口増加対策としまして、まず、地域医療の確保につきましては、町民の誰もが安全に安心して健やかに暮らせる社会づくりの基盤となる極めて重要な課題であると考えております。


 現在、地域医療につきましては、県、町、医師会、病院、訪問看護ステーション等が連携拠点となりまして、入院時、退院時におきまして医師の指示のもと、必要性に応じて地域連携室及び地域包括支援センター等関係機関の協力のもと、在宅連携、介護連携の支援体制を進めているところであります。


 また、在宅医療の中で訪問診療及び往診につきましては、患者さんと医療機関との相談の上で実施されるものであります。それらの取り組みにつきましては、診療機関の体制整備、経営方針上の課題があるかと思いますが、病診連携を推進していくことが求められているかと思われます。


 また、先ほどの御質問で食料スーパーの確保につきましては、現在、当町におきまして、大型店舗等の進出によりまして小売店業者が数少なくなってきております。そのため日常生活に必要な買い物が近隣でできないことなど、高齢者を取り巻く生活環境において厳しい状況になっております。しかしながら、店舗の確保につきましては、事業主の進出計画、経営方針に基づくものであると考えます。


 また、御指摘の2025年問題としまして、団塊世代の方が75歳以上の後期高齢者になる年でもあります。当町におきまして、国勢調査等による2025年の人口推計としまして、人口約1万1,110人、高齢化率約40%という超高齢化社会が到来することになります。これまで支えてきた団塊の世代の方が給付を受ける側に回るため、医療・介護サービスの需要が高まり、社会保障のバランスが崩れるとも指摘されております。


 また、課題でもあります在宅医療は、言葉で言うほど簡単なことではなくして、安心して在宅で医療・介護サービスを受けられるためには、医師を初め看護師、薬剤師、保健師、栄養士、訪問看護ステーションあるいは居宅介護支援事業所、老人福祉施設、救急対応の消防署、社会福祉協議会、民生委員、そして行政、まさに地域を連携したネットワーク、地域包括ケアの体制が必要となると考えております。現在、国におきまして、介護、医療、住まい、生活支援、予防が一体的に提供される地域包括ケア体制の構築に伴う制度改正が検討されております。当町におきまして、平成26年度に第6期介護保険事業計画策定におきまして、今後、国の動向に注視しながら、先ほど申し上げました地域包括ケアシステムを推進していくことが重要であると考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 今、課長が説明をしていただいたんですけど、確かにこれは医師会のこともあって、いろいろと法律上とか帳面上とかいう、言い方はちょっと適した言い方じゃないんですけどね。私がお願いをいうんか、要望、きょうここでお話しさせてもらいよるのは、私らが小さい時分にお医者さんが各家庭へ往診して来られておったんですわ。ところが、このごろはあんまり往診してくれる姿は見ないわけやね。老人がふえてくると、そしてお医者さんにも行けないと。


 ここで名前を出して言うていいんか悪いんかわからんのですけど、甘地で、もうはやお医者さんがちょっと、甘地のお医者さんが、体調を崩されたんか、お年いうほどの年でもないんだろうと思うんですけどね、ちょっと往診までは厳しいような状況であるんやね。そして、昔、我々の子供の時分には、鶴居村、また甘地村、川辺村、瀬加村と、村会の時代でしたんですけど、その時分には、どこの村にも1人や2人の町医者はおられたわけやね。そして家に往診をしてくれよったんやね。夜中であったって往診してくれよったんやけども、今そういうことはほとんどないんやね。設備もよくなったせいもあるし、即病院が受け入れる、救急車で受け入れるという体制が整っとるので、そういうこともあろうかと思うんですけど、それに行くまでに、救急車やら、そんな入院、大きな病院に行くまでの治療いうもんが、これからの時代、なおさら必要でないんかと。いうことは、病院も、もう3カ月も置いてもろたら、3カ月になるかならんうちに、何や、病院にゆっくりと休んでおられへんような状況が今もう既に行われておるわね。これは行政の義務としてこういうことはやっぱりきちっと各お医者さんに、今も町内にはお医者さんがおってやから、往診は、夜中でも往診してくれるのかということは、これは町の義務として話もしていただきたいなと、これは義務づけていただきたいなと、こういうふうに思うんですけどね。医師会のかげんもあろうかと思うけど、医師会だけやったらどうやこうやいうことになるけど、行政として話を進めてもらう以上、これは、何ぼ医師会が権力があったって、そないそないに医師会のとおりにはならんと思うんやね。やっぱり行政としてこれだけの責務があるんやから、そういった夜中であろうと往診はしていただけると。どこの医者がしてくれる、この医者がしてくれるやなしに、町内の医者は皆してくれるんやという形に持っていっていただきたいなと思うんですけど、町長、どない思うてですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 堀田議員の質問にお答えをしたいと思います。


 本当にいい質問していただいております。実は町村会として初めて医師会と、昨年ですか、懇親会を持ちました。郡内ですね。町内ではなしに、郡内としてどういうふうな、例えばインフルエンザの対応するとか、そういう予防接種等々について、初めて行政側と医師会側と忌憚のない意見交換会ができたと、去年ですね。それに引き続いて本年度も、今、3町の町長と医師会との調整で、恐らく7月だったかな、もう一度そういう場を設けようと。それによって神崎郡の医療体制の充実を進めていこうという、去年からそういう方向に向かっておりますので、今、議員がおっしゃられた夜間に診療ということは、これは一応私もその場で言ってみますけれども、ドクターといえども人間ですし、また、経営という面からの個人的な部分もありますので、行政がどこまで介入できるかということは、私も今この場で即答はできません。ただ、そういう医師会との連携によって、できるだけ神崎郡内の住民の皆さんの安全・安心な暮らしを確保できるように、またそういう話をする場を、今度持つわけですから、前向きな提案をしていきたいというふうに思っております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 町長、お医者さんも生身の体ですから、夜中に往診してこいいうて言われたら、それはつらいかもしれませんけどね、昔は夜中でも往診してくれよったんですわ。そういうその地域地域で、鶴居なら鶴居校区、また甘地なら甘地校区、その校区でそれを責務としてやっぱり守っていただきたいと。お医者さんもそれは業ですから、営利にならなんだら返事もしてくれてないかもしれませんけどね。そやけど、またそれはそれなりの方法もあるんでね。そして、どうでもそういうことがしてもらえなんだら、役場として、行政として診療所を設置する。診療所もあったんですからね、昔は。鶴居なんかでしたら、私は子供の時分やったから、ほかの村のことは知らんのですけども、鶴居では、診療所が1カ所と、それから町医者が1カ所おって、我々は診ていただいておりましたわね。そういうことから、やっぱり昔、やり方、形は変わっても、昔に戻っていきよんやね、今の世の中は。そやから、そういうことを非常に大切にしていただきたい、前向きな考えをしていただきたいと。それで、神崎郡もそうですけども、特に市川町のことを私はここでお願いをしよるんでね、町長はそれは神崎郡全体のことであろうかと思うんですけど、私は、神崎郡も含めてですけど、特に市川町のことをここでお願いしよるので、町長、どうですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 確かにそのとおりなんです。それで、神崎郡の医師会には当然市川町のドクターも全員参加されますので、そういう、このお願いができるかどうか別にして、話はしてみたいと。


 ただ、議員御存じのように、例えばことし瀬加中学校が市川中学校に統合されると。これは何を意味しているかといいますと、実は瀬加中学校はピーク時には320名もの生徒が在籍をしておったと、3学年でですね。それが今57人という、これは瀬加の中学校のみに限らず、市川町全域で非常に速いスピードで少子高齢化が進んでいるという中で、今、医業もこれ利益を出さないかんというなりわいがありますから、そういった中でどうしても医院が少なくなっていくというのは成り立たないからだと。昔は、診療所があって町医者があったというのは、当時は子供の数だけ見ても今の3倍も4倍もいてたということでございますので、時代に合ったそういう医療との行政の連携というのも、今後考えていく必要があるんではないかなというふうには思っております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 確かに人数的にはそういう形になっとるけどね、仮に昔の鶴居なら鶴居村、また、町長は瀬加の方やから、瀬加は瀬加村で、診療所があったかなかったか知らん、それはわかりませんけども、お医者さんは、1人や2人のお医者さんはおられたと思うんやね。子供、人数は減ってきよるけども、昔の時代の村会の時代でも、そういう医者の確保はやっぱりされておったわけやね。鶴居はそうでしたね。鶴居の村会の時分にね。


 あのね、ちょっと長い話になりますけどね、昔、私ら子供の時分に、そのお医者さんの顔は知らんのですけど、後藤いう医者がおりましたんですわ。年がいって亡くなられて、その時分に、私の父親も、その当時の村会議員に出させてもうとったんやね。そのときに、自分の仕事が家畜業の仕事をしとって、松末さんいう人がおられて、その人も家畜の仕事をしとって、そういう間柄で親しかったわけやけどね。そのときに、そこの松末さんの息子さんが大学、医学部へ行かれて、鶴居にはお医者がおらんようになってまうということで、そういう提案をしてお医者さんを、松末のお医者さんができたと。と同時に、村会の関係で診療所も設けたという形でね。これはやっぱり町を担っていく行政のこれ責務であると、私はそう思うとんやね。そやから、是が非でも、どうでもなければ診療所でも町が確保するとかいう、そういう意気込みでしていただきたいと、こういうふうに思うんですけど、町長、どないですか。まだ時間十分ありますから。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 再々の堀田議員の提案でございます。


 実は私も友人に医者がおりまして、眼科医をやっているんですけれども、実はどういうふうにして医院を開業するんやって聞きますと、やはりその地域の医者の、どういう医者がその地域にいるか、それから人口的にどうかというのを全部調べて、小さな町に眼科医が10軒もあったら、これ成り立ちませんので、そういうあれを医師会がきちっと配分をしてやっているんだと。だから、自分らでここへ行こうといっても、なかなか行けないんだということは聞いております。ですから、瀬加、瀬加というか、市川町で内科が例えば10軒もあったら、これはもう当然、営業という言い方はおかしいんですけれども、経営は成り立ちませんのでね。そういった中で人口規模、それから科目、そういうふうなものをしっかりと医師会が把握して、この規模であれば内科は2軒まででしょうとかいうことを何か決めるらしいんですね。


 だから、我々行政が、今おっしゃったように診療所をつくるというのは、それは確かに聞こえはいいんですけれども、今どこの医療機関も、例えば神崎総合病院は、御存じだと思いますけれども、非常に苦しい経営を強いられていると。以前は市川町からも支援をしておりましたけれども、支援をする市川町そのものが今非常に厳しい中で、引き揚げております。まだ神河の町長は何とかならんかというようなことをおっしゃってますけれども、非常に病院経営は、特にこの中山間部においては厳しい状態がこれからも続くであろうという中で、今、議員がおっしゃったことは非常にいいと思います。


 ただ、一つだけ言っておきますと、今の肥野ストアの裏に実は新しい医院が今建築中でございます。これは、まだわからないんですけども、眼科と内科が開業されるというふうに聞いております。これは町が要請したわけでも何でもないんですけれども、例えば眼科、内科だと十分やっていけるであろうというドクターの判断だと、もしくは医師会の判断だということで、御夫婦で眼科、内科を、両科をやられるというふうに聞いておりますので、少し明るい話かなというふうに思います。


 当然、今度また医師会との交流がありますので、きょうお話しいただいた部分も、一度医師会のほうに投げかけてみたいとは思っております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 ひとつこの件について、町長ね、しっかりと取り組んでいただきたいと。そうでなかったら、安全・安心して暮らせるまちづくり、これにしよう思うたら、やっぱりそうでないといけないと思うんやね。


 それとまたもう1点、スーパーの確保ね。確かにこれは営利が目的なんですけど、川辺に、あれ何とかいうスーパーが、大きなスーパーがあるんですけどね。けど、市川町で食料に対しては、ほとんどあっこだけになっとると私は思うんやね。だから、これは川西に1つと、川東は今やっていただいとるから、これはそれでええにしても、もう1カ所をやっぱり川西のほうに、続けてやってくれる人を探していただきたいと。そのやり方は、対策はいろんな方法もあろうかと思うんやね。例えば土地の税金は免除するとか、何かの方法はあろうかと思うんやね。そういうようなこともいろいろなことを考えてね。そうでないと、若い奥さん方が住まない。医者もなければスーパーもないと、こんなことで若い奥さん方が、子供を育てる人がやっぱり住んでくれない。人口ふやす対策としては、やっぱりここで根づいて子供をふやしていただく、これしかないんですよ。なかなかよその土地から、市川町を何ほど宣伝したって来てくれない。まして食料スーパーも余りなければ、医者もそういう今話をしたような状況の中で、人が集まってくるはずがない。町長、どうですか、それは。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 今の堀田議員のお話ですけれども、私、実は今、中学校、小学校、昼に学校給食を子供たちと一緒に食べる、まあ事業ではないんですけども、そういうことを副町長とずっと町内回っております。その中で必ず出るのが、スーパーをつくってくれ、コンビニをつくってくれなんですよ。これを、その子供たちから出ます、声が。これは卵が先か鶏が先かという話になるんですけれども、人口を何とかふやしていきたいと、もしくは減るのをとめていきたいと。そのために今考えられることを一生懸命、もちろん一昨年、医療費の無料化についても議会の同意をいただいて今やっております。また、そういう住宅用地の確保も当然やっていきたいと。そういった中で人口がふえていけば、事業主がそこで成り立つと判断をしていただければスーパーなりコンビニなりができるであろうと思うんですね。まだそういうあれがないのにコンビニやスーパーつくっても、お客さんがいなかったら、これ潰れますので。基本的には、今の若い世代に何とか住んでもらえるような施策を今まで以上に進めていきたいと。


 実はこの前、行政懇談会で初めてわかったんですけれども、今、保育所の第1子目は全額、2子目が半額、3子目が無料というふうにしたんですけど、これも私、聞いてたらちょっと私の考えと違ってまして、同一保育所に同じ年に入っとかんとあかんと。要するに在籍しとかんとだめなんですね。長男と次男、もしくは長女と次女、きょうだいが同じときにいないと、長男が、第1子目が出てしもうて2子目が入るとまた全額になるということなんで、それは、また来年は、もう今年度は予算が進んでますから、来年はぜひ2子目以降は半額、3子目は無料という、できるだけ子供を産んで、後の負担の少ない、そういう行政的な配慮もしていきたいなと。そういう地道な1つずつのことが人口減少をストップさせる。これは相生の谷口市長と私、懇意にさせていただいているんですけど、あそこは徹底的にされております。財政的には非常に厳しい相生市はまちなんですけれども、子育て、それから教育については多くの予算を割いておられますので、当町も許す限りそういう方向で頑張っていきたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 町長、今これ、医者のことと食料スーパーのことをして、若い世帯が住んでくれるようなまちづくりを、町長もそれは、それをわかっとってされておると思うんですけどね、今以上にそういうことも重点に置いて取り組んでいただきたいと。そして、人口をこれ以上減らさないようにいうことを考えていただきたいと、こういうことをくれぐれもお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。


○議長(岩見 武三君)


 9番、堀田佐市君の質問は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は10時45分とします。


      午前10時28分休憩





      午前10時43分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、11番、多田満広君の質問を許します。


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 議席番号11番、多田でございます。議長の許しをいただき、通告による一般質問を行います。


 まず初めに、予算の概要説明書の平成26年度一般会計における主な事業内容、5件の新規事業内容について尋ねます。


 1点目でございますが、ふるさとづくり推進事業、播磨国風土記編纂1300年記念事業と笠形山案内の看板等設置事業、これ800万円計上されているんですが、この事業内容を詳細かつ具体的に説明を願います。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 多田議員の御質問にお答えをいたします。


 ふるさと意識を醸成し、地域を愛する人々とともに元気なふるさとづくりを進めていくために、兵庫県のふるさとづくり推進事業補助金(事業費の2分の1以内)により、播磨国風土記編纂1300年記念事業及び笠形山案内看板等設置事業を実施するものでございます。


 まず、播磨国風土記編纂1300年記念事業は、播磨国風土記が編さん1300年を迎えることを記念し、風土記で語られる市川町内の地名を探訪するウオーキングや、屋形「初鹿野」の由来となった神様の我慢比べの伝説を紹介する歴史講演会など、また、播磨国風土記から発想される町内産のシシ肉、鹿肉、かしわを食材とするメニュー開発などに200万円を予定をしております。


 また、笠形山案内看板等設置事業は、播磨富士の名で知られ、世界遺産姫路城を支える西の心柱が笠形神社の御神木であることで注目されている笠形山へ、ひいてはリフレッシュパーク市川やかさがた温泉せせらぎの湯へ、銀の馬車道(現在の国道312号線)と主要地方道西脇八千代市川線を利用してお越しになる来訪者のために、案内を充実させるものです。


 具体的には、国道312号に掲出された既存の道路案内標識3カ所に案内看板を設置し、主要地方道西脇八千代市川線の道路沿いで笠形山を眺望できるところ2カ所に大型の案内板を設置する予定で、事業費は600万円を予定をいたしております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 わかりました。ふるさとづくり推進事業として、市川町のPRを兼ねてしっかりと取り組んでいただきたい、このように思います。


 それでは、2点目でございますが、民生費、災害時福祉情報管理事業(要援護者情報管理等)167万円についても、事業内容についてわかりやすく具体的に説明をお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 ただいまの多田議員の御質問にお答えいたします。


 近年の災害におきましては、少子高齢化、過疎化、核家族化などの社会的要因を背景に、高齢者、障害者、介護認定者等の災害時要援護者の犠牲が多くなってきております。今後さらにその増加傾向が予測されることから、要援護者の避難支援対策は、地域防災における重要な課題となってきております。


 そこで、このたびの災害時福祉情報管理事業(要援護者情報管理等)の趣旨としまして、災害直後は行政が直ちに被災した方々を救援に向かうのは極めて困難な状況でありまして、被害をより少なくするためには、災害時に自力での避難等が困難な要援護者を地域において事前に把握し、発生時に地域の方々が力を合わせて避難支援をしていただくことが重要であるかと考えております。平常時から災害時要援護者の名簿等の情報管理しまして、災害時に自主防災組織など関係機関との連携及び情報交換を円滑に行うとともに、要援護者の安否確認や避難支援を迅速に行い、被害を最小限に食いとめるものとするものであります。


 また、ここで言います災害時要援護者とは、自力で避難することが困難な方で、あらかじめ地域の支援者、自主防災組織、民生委員、社会福祉協議会、居宅介護支援事業者等、また、消防署、警察などの支援を受けるために必要な個人情報を提供することに同意をされた方となります。


 また、災害時の要援護者の対象者要件としまして、65歳以上のひとり暮らしの方、要介護認定者で要介護3から5までの認定を受けている方、障害者手帳を有する方で障害の程度が1級及び2級の方、療育手帳を有する方で障害の程度がA判定の方、精神障害者保健福祉手帳を有する方で障害の程度が1級の方及び災害時の支援を希望する方でその他町長が必要と認める方などを対象予定としております。また、このたびの名簿作成過程におきまして、地域での災害時要援護者等への日常的な見守り活動への関心が高まっていくことを期待するとともに、今後、地域防災計画の中で関係機関、関係課との連携のもと、災害時要援護者の避難支援計画についても検討していきたいと考えております。そのためには、自主防災組織単位を基本として地域で活動するさまざまな組織や団体の参画の同意を得て、地域ぐるみで避難支援をする体制を整備することが重要であるかと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 ありがとうございます。要援護者、弱い立場の方のしっかりと援護していただいて、そして安全・安心で生活のできる市川町をよろしくお願いいたします。


 それでは、3点目になります。同じく民生費、子育て世帯臨時特例給付金給付事業1,289万6,000円についても、わかりやすく説明を願いたいと思います。よろしく。


○議長(岩見 武三君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 ただいまの多田議員の御質問にお答えいたします。


 このたびの子育て世帯臨時特例給付金給付事業の趣旨につきましては、平成26年4月から消費税率が8%へ引き上げられることに伴いまして、子育て世帯への影響を緩和し、子育て世帯の消費の下支えを図る観点から、臨時的な給付措置を実施するものであります。また、児童手当の上乗せではなくして、臨時福祉給付金と類似の給付金としまして、これと併給調整をして支給するものであります。


 支給対象者の要件としまして、基準日を平成26年1月1日とし、当町の住民基本台帳に記録されている中で、平成26年1月分の児童手当の受給者、特例給付を含みますが、その平成25年の所得が児童手当の所得制限額に満たない方が対象となります。その支給対象者の平成26年1月分の児童手当、特例給付分を含みますが、その対象となる児童の数に応じて支給されます。ただし、臨時福祉給付金の対象者及び生活保護制度内で対応される被保護者等については対象外となります。


 支給額は、支給対象児童1人つきまして1万円が支給されます。支給対象者数は約1,200人を見込み、財源につきましては、全額国庫補助の対象となりまして、事務費と合わせて1,289万6,000円を当初予算に計上しております。


 支給金の申請及び支給手続につきましては、先ほど申しました臨時福祉給付金支給事業と同様に、平成26年度の市町村民税の課税情報の確定される6月以降より広報、ホームページ、通知等で周知をさせていただきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 わかりました。そうですか、子育て支援にしっかり取り組んでいただきたい。少子化対策を願います。


 次に、4点目でございますが、農林水産業費、日本型直接支払制度事業883万9,000円についても、具体的にわかりやすく説明を願います。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 ただいまの御質問にお答えをいたします。


 日本型直接支払制度につきましては、これまでの農地・水保全管理支払制度から組み替えされる資源向上支払いと、新たに創設される農地維持支払いから成ります。農業の多面的機能の維持、発揮のための地域活動や営農活動に対して支援することを目的として、26年度より実施がされます。


 農地維持支払いにつきましては、農業者のみの活動組織でも支援対象となり、農地法面の草刈り、水路の泥上げ等多面的機能を支える共同活動を支援いたします。田10アール当たり3,000円が交付される予定でございます。


 資源向上支払いにつきましては、非農業者の参加を要件とし、水路、農道、ため池の軽微な補修や植栽による景観形成等地域資源の質的向上を図る共同活動を支援いたします。田10アール当たり2,400円が交付される予定になっております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 ありがとうございます。


 続いて、同じく農林水産業費、協働のまちづくり建設資材支給事業600万円についても、詳細かつ具体的に説明を願います。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 ただいまの御質問にお答えをいたします。


 協働のまちづくり建設資材支給事業につきましては、26年度より新たに始める事業でございます。住みよいまちづくりを推進するため、地域住民みずから生活環境を整備する工事に対して、その建設資材を支給し、地域環境の向上及び地域住民の連帯を図り、よりよいまちづくりを進めることを目的としています。受益者が3名以上で、区長からの申請に基づき、住民みずからが出役して整備する農道整備、林道整備、水路整備、町道以外の道路整備等に対しまして、上限を40万円として、生コンクリート、コンクリート2次製品、砕石等の建設資材費を支給する事業でございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 わかりましたんですけども、課長、なんですか、上限を40万円ですか。ちょっとこう今期待をしましてですね。実は東川辺もそういった、どうでも直さなならんいうところがございます。それは、これちょっと追加になりますけども、東川辺の、路線名が東川辺大通寺線という道があるんですけども、その道はA3でね、この道路の側溝でございます。その側溝が、ふだんの水の流れのときは、ほとんどの水がその側溝の下から皆漏れてしまってるようなとこがございますんで、この漏れた水は四、五十メーター、50メーターぐらい離れとる家の裏だとか、あるいはやっぱりその近くの50メートルぐらい離れた畑なんかにその水があふれ出ているというような状況があるんですけども、台風時には大雨なんか降るんで、そのときには排水、その側溝があふれるぐらい水が出ますんで、だからその排水溝の役目は果たしているんですけども、ふだんのときには非常に、そんなに大きな水が出ない、ふだん出ている水は、ほとんど漏れてしまうような状況になりますんですけども、そういったところを一遍これ尋ねてみて、そんなとこ潰してめんだとか、あるいはU字溝を支給してもらえんやろかいうようなことを尋ねるつもりでしたんですけども、40万円であの工事をしようと思うたら、とても無理だと思います。その件につきましては、またひとつ考えてもらって、後からまたお願い、区長のほうからも恐らく要望が出とると思いますけども、また区長のほうから依頼すると、要望すると思います。この件につきましてはこれでおきます。


 次に、町道の拡幅改良工事について質問いたします。


 この町道は、路線名、北田中ナベヤ線、道路種別はA3でございます。路線番号1610号。この町道は、北田中の中心部から市川町スポーツセンターの下の道路、A1道路になりますんですけども、路線2001号、路線名は西川辺上田中線へ、この道路に連結をしている道路なんですが、この北田中の東側からスポーツセンターまでの間は、圃場の基盤整備もされず、町道の改修も全くされてない状況で、この北田中ナベヤ線が、道路種別がA3道路にもかかわらず、道路幅は軽四貨物車がいっぱいいっぱいというような道路幅で、昔のままの土道のままで、田植えのシーズンには軽四トラックが、あるいは農業の農業機械がずり込んで、左右のそれこそ石垣も崩れ、現在の道路機能を失っているような状況です。この北田中ナベヤ線が、さきに申しましたとおり道路種別はA3でございますので、北田中にとりましては、生活上必要かつ重要な道路であると思います。このナベヤ線を、さきに申しましたが、スポーツセンターの下の道路種別A1道路、A1が何番、何番いいましたらわかりにくいんですけど、まあ町長、副町長、担当課長、皆これでわかると思いますんですけども、A1道路、路線101号、これは西川辺から上田中線へ連結をしているのですが、まだ現在余り、高下の段差が大き過ぎて連結するに無理があります。そこで、区長は、この北田中ナベヤ線と、C3の1616号、北田中北村、細田線という道路があるんですけども、この道路の東側に沿って南北に走っている農道を利用していただいて、この農道とナベヤ線とともに拡幅改良工事をしていただきたい、このように区長は思っております。


 この件につきまして、北田中の区から町行政にももちろん要望書が出ていると思います。私のほうにも嘆願書が来ております。その内容は、平成23年の5月に農作業を終えた夜、青年が脳梗塞を発症し、救急車を呼びましたが、区内の道が狭く自宅まで救急車が入ることができなく、自宅から担架で150メートル程度搬出しなければならない。患者の搬出に時間を要し、このとき北田中ナベヤ線を救急車が患者の自宅前まで入ることができれば救急効果も発揮できたと、このように考えられます。


 このような状況から見て、もし火災が発生したり、そのときには消防自動車が入れず消火に手間取るのではないか、日ごろ心配をされています。


 また、現状でも要介護者送迎自動車が介護者をお迎えに入るのに、道が狭く困難をされていると、このような現場状況に、どうですか、理事者はどのように対応されるのか、なんでしたら、一日も早く北田中ナベヤ線拡幅改良工事を急がれます。この件につきまして、町長か副町長、お考えをお尋ねいたします。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 多田議員の御質問にお答えをしたいと思います。


 北田中ナベヤ線というのは、実は以前に舗装してくれという要求が、決裁が上がっておりまして、何カ所かの舗装を、私と副町長が実際に軽四に乗って、その申請箇所をずっと見て回りました。そのときに、今、議員御指摘のように軽自動車がぎりぎり、もうはみ出すぐらいの非常に狭い道で、区長に私はお会いしまして、ここに舗装しても意味がないと、するんだったら拡幅をしないと意味がないということを区長にお話をしまして、その後、区長も、そらそうやと、ただ、町としてはいつ舗装してもらえるかわからないから常に出しとったんやということで、そういうことじゃなしに根本的にやりましょうということで、北田中区も地権者に対しての合意形成を非常に強力に進めていただいているという中で、26年度の予算で測量委託料を計上しております、実は。


 まず測量をしっかりと行って、今後、この北田中ナベヤ線を計画的に整備をしていきたいと。地域の皆さんに安全・安心な暮らしを提供するという意味で、消防自動車、また救急自動車がしっかり入れるような道にしていきたいというふうに考えております。とりあえず26年度は測量委託料を計上しているということで、一歩前進したのではないかなというふうに思っております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 ありがとうございます。


 町道の整備に関しては、予算を大幅に増強して、特に荒れた危険な町道を重点的に整備をしていくと、この方向性を打ち出されていますので、町長、先ほど申しましたように、北田中の立地条件を見ますと、住民の安全・安心の確保ができているとは到底本当に思えないような状況であります。町の財政しっかりと、厳しいのはわかりますが、ぜひ町民の安全・安心、どうか北田中ナベヤ線道路拡幅改良工事、一日も早く実施していただきますようよろしくお願いを申し上げます。


 この嘆願書の中には、町長、こうして、こういったものまで各皆さんが、地権者の皆さんが判こを押して、お願いしますって私にこんなんも来てますんで、ぜひ一日も早く。厚かましいんですけどね、もうここでしっかりと、この道路拡幅改良工事を推進していただきますよう町長にしっかりと確約いただきたい、このように思います。町長、よろしくお願いしますね。はい。それでは、もう何も言いません。


 次に、中部処理区公共下水道事業の推進状況についてお尋ねをするのですが、この事業は、平成17年度に生活排水処理計画の見直しを行い、同年に事業認可を取得した中部処理区については、年次計画によって着々と整備を進め、平成23年の2月には、中部浄化センター第1期工事完了にあわせて一部供用を開始し、今後も順次整備工事を進め、10年の事業期間で平成31年度の事業完成を目指して推進されるというのですが、当時、広畑課長から、最初のスケジュールより約2年ぐらい延びるようなことになっていますいうような想定をされていますが、この中部処理区公共下水道事業の現在の進捗状況を担当課長にお尋ねします。よろしく。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 ただいまの御質問にお答えをしたいと思います。


 特定環境保全公共下水道事業中部処理区につきましては、ただいま多田議員のほうからもお話がありましたが、平成23年2月に中部浄化センターが供用開始となり、面整備工事につきましては、現在約35ヘクタールが終了しております。26年度におきましては、25年度からの繰り越し分で8工区(神崎南西部)と10工区(鶴居東部)、それから26年度事業としまして9工区(小谷)と4−3工区(谷の一部)について実施予定としております。今後とも計画に沿って実施していけるよう努力をしていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 今、状況わかりましたんですが、課長、なんですか、これは31年が完成であって、2年ぐらい延びるかもしれないいうような想定をされているんですけども、ではなんですか、完成は33年ごろになるんですか、どうですか。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 今の予定では、32年という形で進んでおります。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 32年ですか、わかりました。


 続きまして、清らかな河川を次世代に引き継ぐとともに、周辺環境の改善及び快適な生活環境をつくり、良好な水循環、水環境の保全を、再生を行うため、地域住民の皆さんに理解と合意をいただき、生活排水処理100%の達成を目指して、南部処理区公共下水道事業の推進決意を、さきの12月の議会で挨拶の中で町長表明されましたんですが、そこで尋ねます。県ともいろいろと打ち合わせの中で、財政計画、あるいは財源の調達、捻出、財政調整基金の確保等いろいろあると思います。住民の皆さんの御理解、合意等もなかなか厳しい状況であると思いますが、さて、南部公共下水道事業の計画推進の予定といいますか、見通しについて町長にお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 多田議員の質問にお答えをいたします。


 議員お尋ねのとおり、財政の苦しい状況下での大きな事業ということでございます。昨年来、県市町振興課との協議を行っております。今月の18日にも県庁で引き続き協議を行う予定としておるところでございます。


 また、来年度、平成26年度におきましては、17年度からの行財政改革の期間も終了するということから、新たな行財政改革をプランを作成していかなければならないということでもございます。当然、大きな事業である南部公共下水道事業もこのプランに盛り込んで、策定をしていく必要があります。したがいまして、今後の南部公共下水道事業の推進計画、議員お尋ねの推進計画予定について、今のところ県との協議、行財政改革のプラン作成と並行して進めていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 なんですね、今後のスケジュール、そうですね、この南部処理区下水道事業の工事の着工は、なんですか、そこまでとても、なんですけどもね、まあなんですか、南部も、副町長、やっぱりなんですか、中部同様10年ぐらいかかるもんですか、これね。10年いうたったな、10年ぐらい。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 この南部公共下水道事業につきましても、約40億近くの工事費が必要となると考えております。工事の期間につきましても、10年ぐらいはかかるであろうというふうには予測をしております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 副町長ね、本当はいいことを聞かせてほしいんですけど、例えば、そうですね、27、28年ごろからというようなことをね、10年かかって、そうですね、そのようなこと、こんな話はできないですか。こんなん無理ですか。まだわかりませんのか。どうぞ。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 多田議員の質問にお答えをいたします。


 今、県との協議中でございますので、その点につきましてはちょっとまだ決まっておりません。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 まあなんですね、町長、副町長ね、一日も早い事業の完成を地域の住民の皆さんは期待をしています。皆さん、どんなんや。今実はこの件について尋ねるのは、わかってますんですわ、まだ無理だってなことを言われてましたんでね、まだそこは答えられないいうこと言われてましたんで。そやけどな、皆、住民さんが、町長のお尻をたたいて早いことしてもらわないかんがなと何回もあっちやこっちから言われましたんで尋ねましたんですけども、ひとつ期待してますんで、一日でも早く、もう待ち望んでおります。よろしくお願いをいたします。


 それでは、私の質問は、これをもちまして一般質問を終わります。ありがとうございました。


○議長(岩見 武三君)


 11番、多田満広君の質問は終わりました。


 次に、2番、津田義和君の質問を許します。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。議長のお許しを得まして、通告によります一般質問をさせていただきます。


 まず初めに、議案第1号についてお尋ねいたします。


 市川町職員の給与に関する条例及び市川町職員等の旅費条例の一部を改正する条例について、住宅手当、単身赴任手当等は派遣地域について考慮はないのでしょうか。お答えいただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 津田議員の御質問にお答えをいたします。


 今回派遣する宮城県山元町での住宅手当、単身赴任手当その他の手当につきましては、宮城県山元町長と締結する派遣職員の取り扱いに関する協定書により支給をいたします。県下12町で統一された協定書となってございます。


 なお、派遣地域の考慮につきましては、山元町の地域手当率についてはゼロ%であり、地域手当は支給をしません。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 もし今回の派遣地域が宮城県の山元町ではなくて、大都市等でこういう状況が発生した場合に、当町から派遣する事態というのが今後において出てくる可能性があると思います。そういう場合に、こういう条例がそういった大都市への派遣も含めて制定されておれば、そういった事態にも対応できる条例だと思うのですが、その辺いかがでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 この条例は、国家公務員の旅費等に基づいて制定をしておりますので、全国的に対応することができます。もし大都会で災害が起きた場合は、こういう協定書を結びまして、手当の支給をしていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 今の説明でよくわかりました。今後、こういった事態がないことを祈っておりますが、またそういう派遣の際、協議していただいて、派遣事業がスムーズにいくようにお願いしたいと思います。


 次に、議案第9号についてお尋ねいたします。


 平成26年度市川町一般会計予算において、町の財政調整基金の取り崩しが計画されております。財政調整基金は、昨年度も取り崩しされて、最終的には決算で財政調整基金がふえておりました。だけども、当町の財政調整基金は、前年度の決算で5億数千万という規模でございます。これを今年度取り崩しされてるんですけども、以前に町長が、本当は10億以上はこの財政調整基金が欲しいんだというふうなことを言われておりました。確かに近隣の神河町、福崎町においては、当町よりかなり多くの基金がございます。その辺について、本当に対応できるのかどうか、お答えいただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 津田議員の御質問にお答えをいたします。


 平成26年度当初予算時点の財政調整基金の取り崩し見込み額は1億2,241万8,000円となっており、年度末現在の残高見込み額は5億3,900万円となります。一般的に財政調整基金の適正規模は、標準財政規模の10%から15%程度とされており、当町の場合は平成25年度の標準財政規模が37億2,100万円ですので、約14.5%となり、現時点では最低限の基金残高を確保できていると言えます。しかしながら、予算の概要説明書でも御説明しましたとおり、社会保障関係経費が増加していく中で、特定環境保全公共下水道事業、道路改良事業、また橋梁長寿命化修繕事業など、これまで計画している継続事業のほか、今後実施する予定の幼保一体化関連事業、また小・中学校、庁舎、スポーツセンターなどの公共施設や、道路などの社会基盤施設の老朽化対策事業など、大きな財源を必要とする事業が実施する上で財源が不足するときに補填していく必要があり、決して十分と言える金額ではないと考えております。


 また、地震等の災害が起きた場合の財源としても積み立てておく必要があり、今後も行財政改革を推進し、できる限りその年度の収入で支出額を賄っていき、緊急時にも対応できるように努めてまいりたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 答弁ありがとうございます。町長を初め、また理事者のほうで、やはり財政規模の非常に小さい町でございます。緊急時等も起こり得る事態も想定されますので、また今後の幼児園、また下水の問題等、多々お金の要る事業がございますので、そういったことも考慮に入れて、この調整基金を、町長が以前申されました10億以上に積み立てられるように、積み立てたらそういった事業を進められるように、ひとつ努力をお願いしたいと思います。これをもちましてこの質問については終わらせていただきます。


 次に、議案第11号についてお尋ねいたします。


 国民健康保険特別会計において多額の繰入金が計上されておりますが、繰り入れについては限度があり、医療費の動向から見まして特別会計の運営が今後非常に厳しくなると思います。その辺について、どのようにお考えなのかお答えいただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 ただいまの津田議員の御質問にお答えいたします。


 国民健康保険制度の財源につきましては、被保険者の負担する保険料と、国、県の支出金等で賄うことが原則とされておりますが、高齢者や低所得者等を多く抱えており財政基盤が脆弱であるという構造的な問題があることから、財源の一部を法定繰入金としまして一般会計から特別会計への繰り入れを行っております。


 財源の一部を法定繰入金としまして一般会計から特別会計への繰入金の内容でございますが、法定繰入金につきましては、所要の地方財政措置が講じられております。また、年々増大する医療費に対しまして、国県支出金、法定の一般会計繰入金及び保険料で賄い切れない分につきましては、法定外繰り入れとして一般会計より繰り入れを行っております。


 また、このたび平成26年度の当初予算の繰り入れにつきましては、法定繰り入れとしまして職員給与費等繰入金としまして2,503万4,000円、助産費等繰入金としまして336万円、財政安定化支援事業繰入金としまして1,000万円、保険基盤安定繰入金としまして4,680万円を予算計上しております。また、法定外繰入金としまして、その他一般会計繰入金としまして500万円を予算計上しております。


 平成26年度の当初予算の繰入金総額に対しまして、前年度当初予算対比につきましては、0.97%の伸びとなっております。また、平成26年度国保予算見込みにつきましては、国の制度改正、加入被保険者数、給付費の増嵩及び課税状況等によりまして、歳入面の保険税、国、県の支出金及び交付金等に影響するとともに、繰入金についても変動することがあります。その中で、法定外繰入金につきましては、町全体の財政状況を勘案しながら、政策的に決定する必要があると考えております。また、保険財政の状況によりまして財政調整基金の取り崩し及び保険税率の見直しも視野に入れて検討する必要があるかと考えております。


 現在、国の制度改正におきまして、市町村国保運営を平成29年度までに都道府県単位での広域化が検討されております。また、退職被保険者制度につきましても平成26年度で廃止となる予定でございます。今後、国保事業を健全に保つために国の動向に注視しながら、町においても運営状況の把握、給付費の動向を見きわめ、国保財政の安定化に向けまして国保税の滞納整理と徴収率の向上に努め、また、医療費抑制対策としまして疾病などの早期発見、早期治療、重症化予防対策としまして一般健康診査、特定健診、特定保健指導、がん検診等の受診の推進及び受診率の向上に努めていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 答弁ありがとうございます。国民健康保険につきましては、やはり最近の医療が高額医療が非常にふえております。どうしても新しい機械、新しい治療法が考えられ、それに伴って医療費が高額になってきていると思います。そういった高額医療費が、この国民健康保険の財政を大きく今後揺るがしていくんじゃないかなと思っております。その辺について、高額医療費がたくさん使われた場合に、当町のこの予算の編成で大丈夫なのか、その辺についてお答えいただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 先ほどの津田議員の御質問にお答えしたいと思います。


 給付費等の伸びによります対応につきましては、先ほど申し上げましたように、医療費の給付の高騰等につきまして対応策としましては、財政調整基金の取り崩し及び、また、税の確定後、保険税率の見直しも検討した上で進めていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 当町も本当に高齢化が進んで、今後ますます医療費がふえていくということは考えられます。小さな町でも大きな町でも、同一の料金で医療が受けられると、そういうシステムをやはりお願いしたいと。そういうふうに考えれば、どうしても最終的には国、都道府県等にこの運営を移管してお願いせざるを得ないかなと思います。また、町のほうからもやはり県、国へこの国保制度の移管を訴えて、お願いしていただきたいというふうに思いまして、この質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


 次に、当町の教育環境についてお尋ねいたします。


 当町におきましては、教育環境、特に施設面においては、現町長が教育に予算をかける、予算をつけるということで、小・中学校にも洋式のトイレが一部導入されております。また、全体的に教育に力を入れていただいて、学校の先生方からは少し改善したなというふうに聞いております。その中で、小学校の外国語教育が近隣他町に比べておくれているという声を諸先生方から、また子供の中からも聞くことがございます。その辺について、教育委員会のほうはどのように認識されているのかお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 教育長、?永真蔵君。


○教育長(?永 真蔵君)


 津田議員の質問にお答えをします。


 小学校の学習指導要領の改訂によりまして、平成23年から、5、6年生を対象にして週に1時間、外国語活動の時間が必修化されました。音声を中心に外国語になれ親しませる活動を通して、コミュニケーション能力の素地を養うということを目標にしております。全ての小学校は、文部科学省の発行している教材の「Hi,friends!」といいまして、こういう教材があるんですが、これを全ての子供たちに、5年生用、6年生用、別冊としてあります。そういうものを配布して、聞くこと、話すことを中心とした活動をやっております。


 市川町の小学校では、毎月、町内4つの小学校の外国語活動担当者がALTを交えた会合を開いて、活動内容の共同研究をして、年間、カリキュラムに沿った授業計画を立てながら、プログラムの充実を図っています。


 それで、各校はそれぞれどうやっておるかといいますと、5、6年生の先生とALTの先生が共同で子供たちを興味づける教材や教具を準備して、英語の挨拶、簡単な会話、数字、単語、ゲームや歌、クイズ、寸劇などを活動の中に組み入れて練習をしています。生の英語に触れる時間ですので、2人のALT、アシュリーとクレアというアメリカ人のALTが勤めてくれておるんですが、それをフルに活動してもらっております。市川町の特徴としましては、5、6年生だけでなく、幼稚園から小学校4年生までのどの学年にもALTが参加して活動を、週に1回取り入れるような活動を組み入れております。


 それから、1年間のやってきた積み上げを学習発表会として保護者の方に見てもらうような、そういう活動も取り入れております。


 それから、小学校の活動がどんなことをやっておるのかというのを、市川町の住民の方々に紹介するものとしまして、毎年3月から4月にかけてのころ発刊をしておるんですが、市川町の国際交流協会の会報「I(アイ)」というのがあります。毎年、その中に小学校の英語活動の具体的な活動ということで、こういうことで3ページ、4ページ目あたりに、全ての小学校が順番で活動内容を、ここ数年ずっと紹介をして皆さんにお知らせをしております。


 それから、出前授業と称しまして、中学校の英語の先生が小学校に出向いて、英単語、歌、ゲームなどを通して英語への興味づけをする小中連携授業を行っています。その中で子供たちは、英語はこんなに楽しいものなのか、中学校へ行けば頑張ってやりたいと、そういった感想をほとんどの児童が前向きに述べてくれています。


 それから、インターネットを使って外国の小学校との交流活動をしている学校もございます。市川町の小学校はおくれているどころか、むしろ他町よりも先進的な取り組みをやっていると言えるのです。瀬加小学校や甘地小学校では、平成23年、甘地小学校は平成19年にイギリスの交流校を訪問しています。また、訪問団の受け入れもしてきています。ことしの2月の18日から22日まで、イギリスのチョップウェルプライマリースクールから5、6年生の児童が10名、先生方が5名訪問がありまして、ホームステイを伴った、家庭も含めた国際交流が図られて、喜んでイギリスのほうにお帰りになりました。


 最後ですが、町内の小学校では、外国語活動が必修化される前から、ALTを活用した国際理解教育に取り組んできております。それが現在の活動につながっております。また、それがさらにポートタウンゼントとの親善交流活動にもつながっていると思います。平成8年からALTが導入されました。市川町、学校が多いから2人も予算措置をしていただいて、それぞれの学校へ、さらには幼稚園まで行って子供たちとのかかわりをしております。子供たちが英語に興味を持って、楽しみながら英語を聞いて、間違いを気にせずに英語をしゃべることで、英語って結構おもしろいな、もっとやってみたいなという、そういう意欲が持てるように、それぞれの学校の先生方は教材研究をしながら授業の改善に真剣に取り組んでもらっております。他町とは劣ると、そういうことはない、対等に、一生懸命やってくれております。そういった面で、先生方の努力にも前向きな姿勢に期待をしております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 教育長、答弁ありがとうございます。


 その中で、私が市川町の外国語教育がおくれていると申し上げたのは、確かにインターネットを利用してイギリスの学校とお話しされたということも聞いております。ただ、私、地元のほうでたくさんの子供たちと話す機会が多々ございます。その中で、例えば福崎町の小学校から来ている子供が、昨年修学旅行に行ったときどんなことをしたんやというのを町内の小学校の子供たちと話をしておりました。その中で、福崎町の子供たちは、修学旅行に行ったときに外国人の方と英語でしゃべって、最後には写真を撮って帰ってくるというふうなカリキュラムが組まれているそうです。だから、どこから来られましたか、日本の好きな食べ物は何ですかとか、また、今後どこへ行きたいのですかというふうな、いろんな話を外国の方とできて、そして最後に記念写真を撮って帰ってくるそうです。そういった面で、地元の私の瀬加小学校の子供たちもたくさんその場にいるんですけども、ええ、そんなことするんかというふうなお話をしておりました。


 そういう面では、やはりそういった機会も捉えて子供たちが実際に英語を使う、そういう機会があった場合に対応できるように、ふだんも福崎町の英語の時間は全て英語だそうです。日本語は一切使わないそうですね、5、6年生。そういうふうな授業をされているそうです。それがいいのか悪いのか私はわかりませんが、私がよく、海外で事業しております関係で韓国へ行ったり中国へ行ったりしているんですけども、もう既に韓国、中国では1年生からそういった簡単な外国語教育が導入されております。先ほど教育長が、今後日本においてもという話もされまして、20年度からたしか小学校3、4年生から英語に親しむ授業ができ、5、6年が本格的な教科として採用されると聞いております。その辺も含めて、今、近隣他町では、GATEというふうな、アドバイス機関の先生方に来ていただいて、英語の授業をされる先生に指導、アドバイスをするというふうなことをされております。そういったことも含めて、ぜひ今後この外国語教育に市川町ももう一歩、先ほど教育長は進んでいると言われましたが、やはり子供たちが実際使える、簡単な言葉がしゃべれるというふうなことに、より一層取り組んでいただけたらなと思うのですが、その辺いかがでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 教育長、?永真蔵君。


○教育長(?永 真蔵君)


 お答えします。


 福崎町の例を例えてお話しになりましたが、平成19年でしたか、福崎小学校が文部科学省の英語活動の推進校、そういうことで指定をされた、そういったところから、それは福崎町と姫路市の広畑小学校が文科省からの指定を受けて教育活動を進めていく、そういう取り組みを一回実践してみなさいということになった関係で、獨協大学の山本教授が主宰されております幼児の英語活動を支援する、そういう取り組みがあるということをお知りになって、先生方を指導していただけんかということが、福崎町がそのGATEとのつながるきっかけであったと聞いております。


 そういう中で、福崎町は予算化をして、そのGATEの先生方に教えをいただくことでの取り組みをなさっとんですが、市川町の小学校の英語活動の先生方も、自分たちがプログラムを組む研修会の席にGATEの先生を何回かお呼びをして、参考意見をいただいたり指導をいただいたりしてきておるということであります。今後、現場からの要請があれば、何らかの形で少しでもスキルアップができるように、今、議員がおっしゃいましたように、まだ正式には決まっておりませんが、2020年、東京オリンピックに向けて、外国の方が来られる、それを受けて子供たちも歓迎できるようなシステムをということで、文科省は英語教育を早くから小学校に導入を予定はしております。そういったことで、小学校でも英語のできる先生方が欲しいという、そういうことが徐々に出てくると思います。ことしも新しい先生方の来年度の新採の面接をしたんですが、英語が好きであったり、そういうことが使えるという先生方もかなりおられます。そういう面でも期待をしております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 教育長、先ほど言われました、予算化をしないとそういったGATEとかそういう先生をまた呼べないということもございます。また、いま一度そういう予算化も含めて、また学校の要請があれば対応していただきたいというふうに思います。


 次に、この4月から瀬加中学校が市川中学校に統合されます。統合後の市川中学校の施設面、特に部活動のスペース等が制約されてくると思います。瀬加から50何名が市川中学校へ移りますので、例えば運動部でも、卓球部等が瀬加にございまして、市川中学校には男子の卓球部はないと。そういった場合に施設面が不足するというふうに考えられます、その辺。


 また、その他、市川中学校が統合されたときに、今、農協の施設が解体されて、西側はフェンスがあるんですけども、よくサッカー部の子供たちが蹴ったボールがフェンスを飛び出るというふうなことが起きているそうです。また、南側におきましても住宅があったりして、野球のボールが当たったりサッカーのボールが飛んでいったりということで御迷惑をかける場面があるそうでございます。何とかフェンスの高さをもう1メーターなり高くして、そういう事態が少なくなるように考えていただけたらなというふうに思いますが。


 それとあと校舎の裏側に駐車場があるんですけれども、先般行ったときに感じたのは、非常に凹凸がありまして、駐車場の裏を歩いていてもこけそうになるというふうな状況がございます。また、聞くところによりますと、救急車が入ってきたときに、その中で回りにくかったというふうな話も聞いております。特に市川中学校は、そういった車の出入りをするところが間口が非常に狭いんですね。その辺について改善していただけたらなというふうに思うのですが、お答えいただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 津田議員の御質問にお答えします。


 まず、統合後の部活動について御心配をいただいております。参考までに、統合いたしますと、市川中学校におきましては、男子は運動クラブが5種目、それから文科系が、例えば音楽総合、茶華道というふうに2つになっております。女子につきましては、運動クラブが3種目、それから文化クラブが、男子と全く同じなんですが、音楽総合、茶華道ということで2つございます。


 今、御心配いただいております、統合後人数がふえますので、当然施設面でふぐあいが出てくるのではないかという御指摘なんですけれども、確かに、まず申し上げられました卓球部につきましては、市川中学校にはもともと男子卓球部はなかったわけなんですが、瀬加に男子卓球部があった関係で、新しく設置をされております。そういうような状況の中で、これまで女子卓球部だけで体育館の後ろ側で練習を2階席でしておったものが、男子ができましたことによって、どうしても手狭になるということは予想がされます。それから、先般、交流事業ということで入部体験も行ったわけなんですが、その際にも、卓球部に体験入部をする子供たちが多数あったように聞いております。その辺も含めて、手狭になることが心配をされておりまして、学校の先生方のほうでも入部に係るいろいろな、調整とまではいきませんが、そういうような配慮も今後していきたいというふうに考えておられます。


 卓球につきましては、入部者のそういう動向を見ながら、どうしても体育館の2階だけで実施ができない場合は、スポーツセンターの体育館の卓球場を利用するというような形で対応をすることも視野に入れて、学校では検討をされていくようになると思っております。


 ちなみに、こういう状況は、現在も体育館の使用においてもございます。男子のバスケット部、男女のバレー部ということで3つクラブがありますが、体育館自体は2面分割して使用しておりますので、どうしても1つの部が利用できないという状況は今現在もございます。その対応策としては、今、体育館のほうへ行きまして、3つのクラブがローテーションをして、その2面を順番に使用するというような形で対応もしておりますので、卓球につきましても同様な対応になろうかと思います。


 それから、あとグラウンドにおきましてサッカー部と野球部が練習をしておりますが、野球部につきましては南東のバックネット側、それからそのセンター側、対角のところを中心にサッカーが、北西のグラウンドの隅を中心に練習をいたしております。


 先ほど申されましたようにフェンス、それから網等で囲いはしてありますが、テニスコート、また、バックネットについては高さは十分にありますので、ボールが越えていくようなことは余りないわけなんですが、指摘のありました西側のJA跡地のほうに向かったフェンスにつきましては、高さがさほど高くない現状でございます。ですので、時々サッカーボールが飛び越えてしまうというようなことも現にございました。


 対応策といたしまして、費用等高額になってくることも考えられますので、今後のグラウンドの使用ともあわせながらもちろん対応をしていかなければならないんですが、当面その状況を看過するわけにはいきませんので、新年度予算におきましてネットの設置について予算化をいたしております。西側のほうの対応はそれでしていきたいと考えております。


 南側につきましても、野球のティーバッティングのテニスボールが飛んで出ることがあるように学校からは聞いております。これにつきましては、できるだけ練習のやり方等を考えながら、御迷惑のかからないような対応をしていきたいと思っております。


 それから、もう1点、校舎の北側の、先生方が今、車を置いておられるところですが、御指摘のように凹凸が非常にございます。マンホール等がある中で、アスファルトが少し沈んだ状態が見受けられまして、私も非常に気にはなっております。今回、西側の駐車場を整備をしております、その工事の中に校舎北側の部分のアスファルトの修繕もできるだけ加えるような形で、今、業者のほうと打ち合わせをしております。完全なものにはなかなかなり切らない、今回はなり切りませんが、最低限の修繕はできるものと思っております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 先ほど課長のほうから答弁ございましたが、やっぱり学校施設ですね、子供たちが、例えば学校の裏の駐車場にしましても往復したりします。そういうときにやはりこけたりしないように、きちっと整備をひとつお願いしたいと思います。答弁は結構ですので、その辺よろしくお願いいたします。


 次に、南部下水道事業についてお尋ねしたいと思います。


 南部下水道事業の方向性については、昨年12月、町長が、先ほど多田議員の質問にもありましたように、推進するということで表明されております。現実的に着工まで待てない方、また、合併浄化槽を設置済みの方等がおられます。その辺についてどのように今後対応されるのか、お伺いしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 南部公共下水道事業の推進計画につきましては、多田議員の質問にお答えしたとおり、今後の県との協議、そして市川町の行財政改革プラン策定と並行して着手予定年度、そして期間を決定していきたいと、このように考えております。


 中部処理区、南部処理区域内の合併浄化槽への補助金というのは、平成11年度になくなったということで、平成12年度からは各戸が全額私費により設置をされているのが現状でございます。


 議員お尋ねの着工まで待てない方、既に合併浄化槽の設置済みの方への対応ということは、補助金をどうするのかという恐らくお話ではないかとは思うんですが、そのことにつきましても、今後の南部処理区の着工予定年度、それから工事期間等の中で、課題の一つとしては上がってくるということは予想はされます。今現在、この具体的な対応策についてというのは、今の状況の中ではないということでございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 答弁ありがとうございます。先ほどの多田議員の質問の中でもそういうふうにお話しされております。そのことは十分理解できますので。ただ、この下水を待っておられる方もたくさんございます。ですから、いつごろに本当に取りかかっていただけるのかを聞いて、合併浄化槽にするかしないかとかいう方もおられますので、来年度から新しい長期計画がまた計画されると思いますが、その中にしっかりと検討していただいて明示していただいて、地域の方が、ああ、ここまで待ったらできるんやなとかいうふうに思われるように、ひとつお願いをしたいと思います。


 これをもちまして私の一般質問は終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 2番、津田義和君の質問は終わりました。


 暫時休憩とします。再開予定は午後1時とします。なお、この間に昼食とします。


      午後0時02分休憩





      午後1時00分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、3番、内藤亘君の質問を許します。


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 議席番号3番、内藤亘です。通告による一般質問をさせていただきます。


 まず第1番目に、議案第5号について、今回の防災行政無線申請件数は何件か、また、一般事業所、団体等は何件か、お願いします。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 内藤議員の御質問にお答えをいたします。


 防災行政無線の戸別受信機の申請件数でございますが、3月7日現在、4,292件でございます。これにつきましては、まだまだ新規での設置希望が寄せられておりますので、今後ふえることが予測されます。事業所は55件、公共施設等は46件となってございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 この行政無線取りかえ事業について、このたびは町内の電気屋さんに事業を委託されたんですか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 御質問にお答えをいたします。


 市川町と契約をしておりますのはパナソニックでございます。そのパナソニックから、町内の戸別受信機の交換につきましてはそういった各地区の担当の電気屋さんにお願いをされていると思います。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 パナソニックさんからの契約ということで、回られた方は、胸に名札をつけて、顔写真と、理事者側のつけて、同じものをつけて来られるんですけども、ちょっとこれで何かトラブルみたいなのはなかったですか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをします。


 現在のところそういったことは聞いておりません。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 これちょっと私、耳に入ってきたんで言わせてもらうんですけど、町内の住民の方から、なぜこんなもんつけるんやとか、こんなもんに何で金使うんやとか、これは大丈夫かとかいうて言われるような人がおったということを私聞きまして、今現在、昨今防災防災言っている中で、こういう住民にデジタル無線の機能自体のなにをもっと周知させることが必要ではなかったんかと思うんですけどね。今現在、こんな時期にこういうことを言われるようなトラブル、クレームが入るようでは、ちょっとおかしいと思うんですね。市川町全体にこの防災無線の機能とか必要性をもっと訴えるべきではないかと思うんですけど、どうですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 内藤議員の質問にお答えをします。


 防災無線の周知徹底ができていないのではないかということでございますが、今現在ある防災無線そのものは、もう10年以上経過しているということで、周知徹底というのはできているというふうに考えております。これは、そういう方がいらっしゃるということは、その方がそれをつけておられなかったのかどうかわかりませんけれども、基本的に町内の四千数百軒の中に、従来のアナログの防災無線の機器がもう設置されているということで、周知徹底という意味では十分なされているかと思います。


 今、総務課長申しましたように、新規につきましてはこれからまだふえる可能性があるということ、それから、アナログとデジタルの何が違うのかということについては、現在、行政懇談会等でも説明をしておりますので、基本的には何ら変わることはないんですけれども、今まで以上にノイズがないとか、区の中だけで放送ができるという新たな機能も追加されておりますので、非常に住民の安全・安心を守る、また、お互いのきずなを深めるという意味では、非常に便利なツールであるというふうに考えております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 町長の答弁で、この件はこれで終わりまして、2番目の保健体育費について、議案第9号、平成26年度市川町一般会計予算において、概要説明書に教育費、保健体育費、野球場照明制御システム改修事業320万円とあるが、その事業内容はと書いております。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 それでは、議員お尋ねの保健体育費、施設管理費の野球場照明制御システム改修事業についてお答えをいたします。


 この野球場照明制御システム改修事業320万円につきましては、スポーツセンターの野球場のバックネットの裏に本部席の建物がございます。その建物の中にグラウンド内の照明を管理する、操作する機器がございます。その照明操作盤の、例えば液晶画面が黒く変色して、もう既に判読が不明になっておるとか、耐久年数が経過しております関係でふぐあいが生じておりますので、照明制御システムの改修工事を行うということにしております。


 ちなみに、この施設については、1990年に製造されたもので24年が経過をいたしております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 野球場の本部席のマイクのある、あの部屋のことやね、あの中の。あの中の照明のもとの操作するとこやね、あれは。あれわかる、ボックス。あのボックスの交換いうことやね。あのボックス交換、320万もかかるんですか。このぐらいの大きさですよ。ちょっと答えてください。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 高額になってまいりますが、それだけの費用がかかると考えております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 ちょっと私、勉強不足で、ちょっと認識不足かわからんけども、24年たっているということで、あの野球場できて何年になりますか。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 武道館含め、スポーツセンターの施設の関係でございます。(発言する者あり)


 そういうことです。まことに申しわけございません。ほかの施設に関しては、ちょっと設置年度、確認をしておったんですが、武道館、スポーツセンターにつきましては、昭和55年から造成をして、順次建物を建てております。まず武道館を建て、体育館が56年にでき、57年にテニス、プールというようなことで、今お尋ねのグラウンドにつきましては、それぞれ施設の順番に建っております関係で、1990年製造のものを使っております。その際に整備をしたものと考えております。以上です。


○3番(内藤  亘君)


 わかりました。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 特殊な部品だと思うけども、320万もあれするんですか。ちょっというとこがあるんやど、まあ仕方ないですね。


 それと、そのもう一つ下にそしたら行きますわ。議案第17号、平成25年度市川町一般会計補正予算書、繰越明許費にある教育費、保健体育費、一般単独事業、野球場高圧受変電設備改修事業683万5,000円との関連性を問うと書いておるんですけども、これ先般私が質問した変電器の取りかえの入札が、この件で先月入札あったんかいね、1月やったかいね、入札があって、福崎の福崎電業さんが落札しているのを、いちかわ広報に出ておりましたが、前に私が指摘した金額と何ら変わらん金額が出ておると。そして、福崎電業さんが今現在ある変電器も福崎電業さんが一番最初に入れておると。また同じように福崎電業、これ入札は件数は何件かあったんですか、競争は。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 競争入札をいたしております。


 それと、前回、キュービクルの設置に関しましては、私の記憶ではパナソニックのほうで設置をしたように聞いております。


 数社で競争していただいて、この金額という形になっております。以上です。


 入札に入りました業者につきましては、済みません、はっきりした記憶はございませんが、5社前後であったかと思います。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 ちょっと今の中塚課長の答弁、ちょっとわからなかったんやけどね、パナソニックが受けているいうことですか。パナソニックが受けて、入札は福崎電業が落としとるんでしょ。いちかわ広報に福崎電業が出ておったからね。そこら、ちょっともう一遍説明してもらえます。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 済みません、不確かな記憶で答弁をいたしまして申しわけございません。福崎電業が前回設置をしておったという議員の御発言だったので、違ったように私記憶しておったんですが、不確かであります。後ほど確認をさせていただきたいと思います。申しわけございません。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 ちょっと今の答弁では、中塚課長の、何が何やさっぱり私はわかりません。


 それから、ちょっと尋ねますけど、繰り越しになった原因は何ですか、ちょっと。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 繰り越し理由につきましては、概要説明で説明もしておりますけれども、全国的に高圧受変電設備の製造に必要な部品、トップランナーというふうな部品のように聞いておるんですけれども、その部品の受注が非常に多くなっておりますことにより、キュービクルの生産に支障が出ているということで、年度末完了が困難と見込まれるために、委託料及び工事請負費を繰り越しをいたしております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 これ課長、パナソニックが受けておると言われて、部品がないから入らん、入札が1月の23日に行われて、まだ今3月のかかりですよ。それで、はや部品が足らんいうて、パナソニックがメーカーですよね、パナソニックが。パナソニックが受けて福崎電業がやったか知らんけども、これ繰り越し、そんな早く繰り越しに上がるんですか、そんな部品が足らんからというて。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 今、パナソニックが受けておられるということで、内藤議員はそのようにちょっと思われているんですけども、ここの請負業者は福崎電業さんでございます。パナソニックさんは全然関係がございません。


 それと、この入札の時期から期間がたっているのになぜ繰り越しするんだということでございますが、これは全国的に今、経済対策等で非常に部品の調達、また、工事関係においてもそういう2次製品、あるいは業者が不足しているということもございまして、この高圧受変電設備の製作につきましておくれていると。おくれているために年度内完了ができないということでございますので、繰り越しをするものでございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 今、副町長が答弁されたことは私もわかっております。


 そしたら、教育課長、尋ねますけど、この部品はいつごろ入るんですか。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 はっきりした納入の日についてはまだ確認ができておりませんが、入り次第工事を完了するということで聞いております。明確な日は今現在ではわかっておりません。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 きょうこの質問した私、かいがないですわ。中塚課長の答弁聞いとっても、何かまともな答弁してもらってませんのでね。これでは意味がないですわ、この質問する。中塚課長、パナソニックいう言葉出てきたわね。副町長は全然パナソニック関係ないとかね、わけがわからんこと言われてね、これでは私のこの2番の質問、意味ないですわ。ちょっとこの質問よろしい。もうちょっとよろしい。もう3番目行きますわ。きょうは中塚課長、ちょっとね、もう。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 パナソニックと福崎電業ということで、何か議員勘違いされているように思うんですけれども、中塚課長は、前回も福崎電業で今回も福崎電業じゃないかという議員の指摘に対して、前回は記憶の中ではパナソニックやったん違うかというふうに答えたんですね。それもまだ定かではないということを弁明しておりますので。ただ、前回と今回が同一業者であるかどうかということについても、まだ確認ができてないと。だからパナソニック言うとって電業と言うとんではないんです。今回は福崎電業が受けてやっていると。前回は福崎電業ではないと思うということを、記憶が確かじゃないうちに発言したということで、御理解をいただきたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 メーカーはパナソニックで、工事を受けて実行するのは福崎電業、前回もそれでいっとると思います。今回もそう、同じパターンです。間違いありません。


 それと、もうこの話よろしいけどね、私思うんやけどね、前にも言ったように、野球場、何でこない金かけるんですか、両方で1,000万もかけて、今あちこちの道やとかいろんなとこ直してくれ直してくれいうなにが出てきとるのに、一般の住民の人の願いを受けんと、野球場は、全部何も市川町住民が野球するんとちゃうんやからね。そういうとこはやはり声なき声のとこに行政が取り組んでいくいうことは一番基本じゃないでしょうか。それで私はこういうことにちょっとこだわって質問させてもらっております。何か意見ありますか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 野球場も、基本的には町の大事な施設であり、健康増進とか、皆さんが楽しんでいただける施設の一つだというふうに考えておりますが、このままほっておくと夜間に使用ができないという状態になりますので、これはやはり補修をしていかなければならないと。


 それと、もう一つの照明制御システムの改修につきましては、今回320万という予算計上しておりますが、これはプリペイドカード式のものを使っているということで、もし可能であれば、職員が電源のオン・オフをするようにすれば、プリペイド、非常に故障も多いということ、それからいろんな問題を含めて、簡単なシステムにしたらどうだと、常にあそこに嘱託ないし正規の職員がおるわけでございますので、そういったことも一応指示はしております。できるだけ経費を安く上げるようにして、今、議員御指摘のように町内の道路の整備とか、そっちのほうも含めて対応していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 ちょっと次に行こうか思うたんやけど、次から次からね。


 私思うんやけど、部品いつ入りますかいうて、今、私、中塚課長に聞きましたね。スポーツセンターの働いている人に尋ねたら、6月ぐらいに部品は入ってきます言うておりましたよ。だから、中塚課長、これどういうことですかね。現場におる者は6月ぐらいに部品が入ってくるようなことを言うてるし、課長はちょっとまだわかりません、未定ですとかいうて、あなたがトップと違うんですか。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 スポーツセンターの現場のほうからは、確かに議員がおっしゃるように、私も6月ごろというのはお聞きはしておったんですが、はっきり確定した日にちではなかった関係もございました。不確かなことを先ほどから申し上げておりましたので、言明はできなかったということでございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 次に参ります。3番、送迎業務委託料について。


 議案第9号、平成26年度市川町一般会計予算において、教育費、小学校費、送迎業務委託料918万円及び中学校費、送迎委託料991万3,000円とあるが、その委託内容を問うと書いております。よろしく。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 お答えをいたします。


 教育費、小学校、学校管理費、委託料、送迎業務委託料918万円について説明をいたします。この送迎委託料918万円の内訳は、瀬加小学校の児童を送迎するために運行しておりますスクールバスの委託料480万4,800円、これと川辺小学校の小畑からの児童を送迎するために運行しておりますスクールバスの委託料437万4,300円、これを合わせたものとなっております。以上でございます。


○3番(内藤  亘君)


 中学校。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 済みません、失礼いたしました。もう一つ、教育費、中学校費、学校管理費、委託料、送迎業務委託料991万3,000円。これにつきましては、この4月から統合いたしまして瀬加中学校の生徒が市川中学校に通います。その生徒を送迎するために運行するスクールバスの委託料でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 これ委託されてるのわかるんやけども、小学校の送迎バスは去年と同じ金額が上がってきとるね、これ。これだけ、課長なんか言うんやで、私もちょっとしつこいこと言うけどね、燃料上がってきとるし、消費税上がってきとって、同じ金額で上がってくるいうのは、これどこと契約して、私、グリーンバスだと思うんやけども、どういう契約をされとるんかね。一般企業で、燃料上がって、消費税上がってきていたら、運送業界なんかやと、もう躍起になって闘いますよ、委託される、使ってもらうとこにもっと値を上げてくれと。これ平気で同じ金額ぽっぽ来よるいうことは、グリーンバスいうたら、もうこの燃料上がるのは、消費税上がるのは、いけるいう金額を提示してきとるいうことやね。そこらどない思うてです、課長。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 契約につきましては、新年度分につきましては、これから来年度に向けて、4月1日付の契約となってまいります。ここ数年は、議員がおっしゃるとおり同じ金額で契約をいたしております。来年度につきましてもこの金額でということで新年度予算に計上をいたしております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 この件に関して、ちょっとまだ幾らでも聞くことあるんですけどね、これ委託されとるのはわかるんやけども、大体が契約結ぶときに、今、川辺小学校の前にグリーンバスとまってますわね。あれはグリーンバスそのもののカラーですわね。大体が、専属で委託料入るいうたら、市川町へ入る場合だったら、市川町のスクールバス、カラーを全面的に変えてもらうとか、横に看板大きいに川辺小学校スクールバスとか書く。でないと、あのままグリーンバスがあの小学校の横で待っておって、乗せて帰っておって、ほんまに臨時的な傭車したような形に見えるやね、あれ見ておったら。もっと委託するに当たっては、グリーンバスと契約するときに、色は全面的に色塗りかえて、市川町スクールバスとぱあんと看板でかく入れてもらって、そして運行すると。そして、運転手も同じ人が大体来るような教育をしてもらって、乗せてくると。


 今の現状であれば、簡単に言えば、よくわかるんですけど、やまもと葬祭、葬式なんかあったら、神姫バス来ますわね、グリーンバスが。ああいう使い方、あれだったら、とまっとるバスを持ってきて、運転手は誰が乗ってきても火葬場まで行きます。そしたら、今、川辺小学校にとまっとるバス、同じ状態ですよ。あれ待って乗せて走っとったら。もう福崎町なんかでもね、神崎交通なんか入っとる、福崎町サルビア号、看板大きく書いてまっしゃろ、ああいうふうに。今の状態のあのグリーンバスのバス見とったら、市川町は何をしとるんかと私は思いますね。あそことまっとったら、グリーンバス何でこんなとことまっとんやいうような感じで見るでしょう。あそこへばあんと市川町スクールバスいうて書いてもらうとか、グリーンバスとそういう話を委託のときにしないかんと私は思うんですわ。それどない思うてです。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 まず、バスの外見でございますけれども、これにつきましては、例えば議員がおっしゃるように市川町の小学校、また中学校のスクールバスと、専用で使うような外装に仕上げるとすれば、またそれによって経費が増額するのではないかと思います。できるだけバス会社との間で経費が安く運行ができるような形が今の現状ではないかと考えております。新しく運行します中学校のバスにつきましても同様に考えております。


 また、バスの発車時刻につきましては、時刻表を月々作成をしておりますので、時間帯的にはそんなに長く滞留するというようなことはないと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 内藤議員のバスの指摘でございますが、非常に我々が気がつかなかった部分だと思っております。ただ、私はこのバスの事業については、非常にこれ経費が高いということで、将来的に町でバスを購入して走らせようという試算を一度したことがあります。そうしますと約3分の1ぐらいの経費で運行できるということがわかっております。また、そのバスは、昼間使わないときにお年寄りの、高齢者の移動用にまた使えるということで、そういったことも含めて、将来的には町で運営をしていきたいというふうに考えております。どうしてもこういうふうに業者に委託をしますと経費も高くつくと。また、特別なカラーを施すことによっての経費も高くつくということで、できるだけ、今、課長が申しましたように、経費を抑えつつ、そういう時代が来れば早急に町で運営をしていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 今、町長の答弁、私はああいう、その方法はいい方法だと思うんですわ。


 それとね、今、私、町長も課長も話聞いておって、委託でする場合に、今、中塚課長言われたように、バスのカラーを変えると、そうするとまた経費が高くつくというような今言い方をされたけど、全く逆ですよ。あのね、一般企業で専属で車、トラック1台でも10トン車入れようとすると、そこの会社のネームを先にばあっと書かせてもらって、書かせてくださいって言うんですよ、使ってもらうほうが。カラーも会社の思うとおりにしてくださいと。そして入ったら、もう入ったものの勝ちですよ。その業者も入った自分とこのカラー描いてくれとったら、きちんと使ってくれるわけですわ、そのトラックを。今、課長が言ってるんと逆ですよ。カラーを変えたら、またそれだけ経費がかかるいうて、それが行政の考え方ですか。私はちょっと、運送業30年やっとったんやけどね、そんなふうには思わんですね。私らも専属でかなり大きい企業へ入っとったけどね、看板書かせてもらいましたよ。書かせてもうて。もう看板書いたらこっちのもんですよ。そういう入り方をするからね。今やったら、グリーンバス色塗り、市川高校のバスどないですか、あれグリーンバスの系統でしょう。みんな市川高校のカラーになっとるじゃないですか。市川高等学校、バスに名前、ネーム入っとるじゃない。入ってるやろ、名前。そういうことを一度考えらないかんわね。あんな今の、私いっつもあの川辺小学校の前通りよって、あのグリーンバスがとまっとったら、こんなとこで休憩しとるんかいななんて私見ますわ、あの状態見とったら。あれではちょっとまずいね。よその、姫路のほうから来た人が、グリーンバス何でこんなとこにとまっとんや、休んどんかいってなふうに思われますよ、あれでは。もっとスクールバスいうイメージぼおんと大きく描いてやればいい。


 今ね、何もグリーンバスだけじゃない、姫路に何ぼでもバス会社ありますよ。入札かけたら何ぼでも、数も。そんないつまでもいつまでも神姫バスとかグリーンバスにこだわっとる必要ないですよ。そこはよく考えてみてください。こんなもんかなり高い金額ですよ。何回も言うけど、私、10トン車で米子のほうだとか福井とか走り回っとって、年間1,000万上げるのひいひい言いますよ。こんなもん、町内、こんだけ900万もらえば、私、バス買うて使ってもらいますわ。そこら一度考えて一遍やって、金がないない言うんであれば、そういうことを考えないかんわね。どうですか、ちょっと一言、課長。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 議員がおっしゃる、一見してスクールバスに見えないではないかという御指摘に関しましては、また前部、また側部にそういうような明らかにスクールバスとしてその時間帯走っていますよというような表示ができないかどうか検討はいたしたいと思います。


 それと、名前を入れることによってというようなお話があったんですが、スクールバスの場合は、運行回数がそれ以上にふえるというようなものではございません。必要な回数だけ一日に走りますので、そういう状況は違うのではないかというふうには考えます。以上です。


 もう一つ御指摘のバス会社の選択につきましては、議員のおっしゃる点も考慮して、今後検討はしていきたいと考えます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 もう1点だけその件に関して、4番目に書いとる送迎バスの年間計画の準備はできているかとちょっとダブってくるんで、ちょっとこれと一緒に聞かせていただくんですけど、運行経路は、これ、町内グリーンバス走る場合は警察に届けないかんわね、運行経路。届けてあるそのコース的なもの、コースと、中学校は瀬加から市川中学と、川辺小学校は、あれ瀬加の小学校もあるんやね、川辺小学校と。川辺小学校、瀬加小学校、それで瀬加の学校から市川中学校。それで、そのコースと、年間、中学校の場合、夏休み、冬休みあるわね。それ、さっきの話言うけど、これ夏休み、冬休み引いてしよったら、一年何ぼも走らんですわ。ますます私の言う900何万いう金は、こんなもんめちゃくちゃな金額が出とんですわ、ほんまに言うて。そこらの一遍ちょっとその説明してくれますか。どういう時間帯の何時間、実質、何時間走るか、どこどこ走るか。それ川辺小学校、瀬加と中学校と、ちょっとそれ教えてください。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 順番にいきたいと思います。


 まず、小学校費に置いてます分の918万円、川辺小学校と瀬加小学校の運行になっておるんですけれども、これにつきましては、先ほども申し上げましたけれども、瀬加小学校については、瀬加小学校へ下牛尾の河内、寺家、半瀬、塩谷、岩戸、この児童を送迎するということで、そういうコースになります。基本的に、朝、通学時1回、それから帰りは3回を基本にして運行をいたしております。


 それから、小畑のスクールバスにつきましては、当然小畑の区の児童を送迎するために登校の際に運行いたしました。これにつきましても同じく朝1回、帰る下校時に3回ということを基本にして、一斉下校等がございますので、全てそういうわけにはいきませんが、それを基本に運行をいたしております。


 それから、小学校のバスの運行につきましては、年間230日運行ということで、基本として契約をいたしております。


 それから、中学校のバスにつきましては、まず、運行経路といたしましては、河内口を始発にしまして、河内口からリフレッシュの坂を越えて塩谷、寺家、そしてずっと瀬加のそれぞれコミュニティバスのバス停を基本にバス停を設定いたしております。当然その年によって子供の乗車場所が変わってまいりますので、その点につきましてはその都度見直しをするという形にしております。


 そして、スクールバスは、部活動の朝練、中学校の場合は小学校と違って部活動の朝練習がございます。そういうようなことを考慮いたしまして、朝2便、それから帰り2便を基本として運行をいたします。また、小学校と違いまして土曜、日曜日、また、長期休業中、部活動、春休み、夏休み、冬休み、バスを運行する必要がございます。ですので、年末年始の12月31日から1月3日まで、この間だけを除く、基本361日運行ということで予定をいたしております。この明細につきましては、平日が202日、土日、休業中が159日というふうになっております。基本的に学校の活動があるときは毎日運行するということで予定をいたしております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 バスの件に関しては、もうこれで終わります。済みませんでしたね。


 次、瀬加中学校の市川中への統合について。


 下の書いとる分は、もうこれで、さっきの説明でよろしいですけど、瀬加中学校の引っ越し(物品等の市川中への搬入)の計画を問うと書いております。よろしく。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 議員お尋ねの引っ越しの計画について、これまでの経過と今後の手順について説明をいたします。


 瀬加中学校の引っ越しにつきましては、昨年12月末に見積もり競争を5社によって行いまして、佐川急便の関係のSGムービング株式会社神戸支店と契約を結んでおります。持ち出しをする物品につきましては、事前に瀬加中学校と市川中学校の先生方で協議をしていただいた、主に教科の備品、それから部活動に必要な備品、それからその他の一般備品等で必要なものを搬出いたします。去る1月の29日に瀬加中学校、市川中学校の先生方に対して業者からの説明会を行い、荷づくりの方法、ラベルの張り方などについての説明を受けまして、同日に引っ越しに必要な段ボール、それから緩衝材、ガムテープなどの消耗品についても、もう既に学校側に渡っております。


 今、学校では順次段ボール箱等の箱詰め作業を行っていただいておりますが、学校の授業が3月の20日までございますので、春休み中の3月の24日、25日に市川中学校の先生方にも応援に行っていただいて、最終的な箱詰め作業を行うこととしております。そして、それが終わった3月の26日に、業者によりまして朝9時から6時までの間に引っ越しを行うと。そして、その引っ越し作業が完了して、それぞれ所定の場所に入れられた段ボール等に関しまして、27日、28日に市川中学校、瀬加中学校の先生方で箱から出して所定の場所に設置をするというような流れになっております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 ありがとうございます。そしたら、これは去年の補正予算で上げてあるんですか、佐川急便の契約料、運賃は補正で上がっとんかいね、去年の。ことしの。そうやね。いや、それ幾らかちょっと聞かせてください。


○議長(岩見 武三君)


 教育課長、中塚君。


○(教育課長兼公民館長兼スポーツセンター所長)


 本年度の補正予算に五十数万円だったと思います、計上いたしております。51。済みません、はっきり覚えておりませんでした。51万円を計上いたしております。当初予定をしておった金額では、引っ越し料が多くなったために補正をお願いをした次第でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 そしたら、もう次の5番目に入らせていただきます。町道について。


 町道西川辺小畑線の市川高校の下から東へ150メートルぐらいですかね、東の角店があるんですけども、そこまでの町道の傷みがかなり激しい傷みになっております。マンホール周辺のくぼみ等、老人、自転車通学の生徒にも危険な状態であります。早急な対応策を問うと書いております。この場所はわかりますか。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 場所は、市川高校の下から東へずっと行って、3差路になっているところまでかと思いますが。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 そこでお尋ねいたしますけども、あの街道、課長、あそこ通られたことございますか。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 何回か通ったことはございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 あのね、「通られたことございますか、課長」と私が尋ねてですよ、「はい、通りました」で、もっと誠意のある答弁していただくようにね、道が傷んどんやから、通られたんだったらわかっていることだからね。場所を尋ねただけで、その奥の私が聞こうとするのわかっておるんやから、そこまで、もう少しやはりね、今まで言うたように、答弁の仕方があると思うんやけどね。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 今、中岡課長が答弁しまして、通ったことはあるということでございますが、私が地元でございますので、それ以上に私に責任があるのかなというふうには思っております。


 その道路につきましては、全体的に若干下がってきているなという状況でございます。当然大型車両の通行も大きいということも原因するのかもわかりませんが、今、内藤議員おっしゃっているマンホール周辺のくぼみ等々につきまして、自転車通学の生徒にも危険な状況であるということでございます。これにつきましては、危険な状況であれば緊急修繕の対応をしていきたいと、このように思っております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 大型車の通行が多いということで、あそこ、市川高校のバスが五、六台、毎日往復2回以上通ってますけど、市川高校の、私、事務長にも談判に行ったんですよ。もう少しゆっくり走らんかいなということを事務長に私、言いに行きました。そしたら、事務長は、そのように伝えますということでありまして、下に運転手の控室があります。二、三日して、また私そこの控室に行きました。事務長から聞いてくれたかいなという話をしに行きました。そしたら、運転手の休憩しておりました方がおって、ちょっと私はわかりませんいうて逃げてしまう、まあ逃げた言うたら悪いけど、その場を立ち去りまして、ああ、これは伝わっとんか伝わっとらんかわからんなと思って、もう一度市川高校に電話しました、言うてくれたんかいなと事務長に。事務長は、あんまりええ返事をしなかったいうことは、私、言っとんか言ってないかわからんようになってしまいましてね。私も知り合いの運転手がおりますんでちょっと話しとったら、いろんなことを言うんですわね。税金払うて走っとる、どこが悪いんやとか、市川町の町道、わしらのバスだけが傷めよるんと違うとか、そういうことを言うた運転者がおったわけ。私はちょっと頭へきて、ちょっとけんかみたいなことになりかけたんですけど、私はその場を引き揚げました。そういう事情もありまして、かなり傷んでおるということは、今、副町長も言われたようにわかっておるんであれば、前にも一度言ったことがあるんだけど、あれタッチアップいうんか、ぱぱぱっと周りだけアスファルトのなにを埋めるなり、そういう仮の補修みたいな仕方があるわね。あの方法で前修理して言うたときには、その修理方法をやったんですわ。またすぐ外れてしまいます。やはり全面舗装、あそこら全面舗装するか、そのマンホールの周りするにしても、もっと周りぐれっと掘ってやると。それで、これ高松課長、黙って聞いとってですけど、おたくにも責任ありますよね。水道の上水のマンホールですから。水道局、ずっと回っとってでしょう。見たらわかるんやから。汚水のほうのやつはまだそないないんですわ。上水道のマンホールですわ、もうかなり、この老人車、年寄りの人がついていきよったら、ぼこっとはまってしまいますよ。あれ、こけて車でもはねられたら大ごとですよ。そういう水道局もあっち見回りよんやったら、そういうことも見ないかん。高松さん、どないです。ちょっと高松さん、一遍ちょっと高松さん、答弁してください。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 お答えします。


 その質問ありまして、私も水道がもし古い管であれば、もし舗装するんであれば水道管も入れかえなければならないいうんも考え方ありまして、一応担当と歩いて、市川高校の前から角店いうんですか、そこまで歩いて行きまして、道は傷んでいるんですけども、あそこは下水の農業集落排水をやりかえるときに水道管も入れかえたということで、管は入れかえる必要はないかと思います。バルブ等のふたの部分でちょっとへっこんでる部分については、またもう一度よく見まして、危険であればその付近をちょっと修繕等を応急していきたいと考えます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 高松局長、今、私が尋ねたこととちょっと違うような答弁やと思うんですけどね。上水道のマンホールの周りがくぼんどると私言うとんです。今、局長が言うの全然違うん違うんですか。周りがくぼんどんですよ、このぐらい、10センチぐらい。アスファルトが外れてしもうたんやね。それ、おたく歩いていかれたら、見られませんでしたか。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 もう一度よく見まして、危険であれば修繕したいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 今、内藤議員御質問のように、水道局のバルブのボックスですね、仕切り面のボックス、それから下水道のマンホール等々がございます。その周辺については、確認をして、陥没ということであればその周辺の補修をするということで対応していきたいと思います。


 この道路につきましては、先ほども言いましたように大型車両の通行が多いということから、路盤に一つ問題があるのではないかなというふうにも考えております。そして、舗装構成が5センの表層だけということもございます。今、奥神崎線で大型車両の通行が多いということで、路盤改良、そして舗装構成も考えた改良を、舗装をやり直しを行っております。したがいまして、この路線についても、そういうことから路盤改良、そして舗装構成等を考慮していき、基本的にやはり表層をやりかえるだけじゃなくて、そういうことも検討に入れて考えていかなければ根本的な原因の解消にはならないのではないかなというふうには思っております。今後、こういう財政状況、それから今後の舗装計画の中で、いつということは明言はできませんが、そういうことも視野に入れて検討をしていかなければならないというふうに考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤  亘君)


 今、副町長が言われたように、あのあたりは清水といいましてね、清い水と書きまして清水いうんですわ、あそこ。東川辺の清水、水が湧いてくるんですわ。それで、あそこ湧いとる中が石垣積んであるけども、崩れるおそれが十分にあるとこであって、ひとつ、今、副町長言われたようによく見ていただいて、精査していただければよいかと思いますんで。


 いろいろ言いましたけど、これで終わりにいたします。以上。


○議長(岩見 武三君)


 3番、内藤亘君の質問は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は2時10分とします。


      午後1時56分休憩





      午後2時09分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、1番、稲垣正一君の質問を許します。


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 議席番号1番の稲垣でございます。通告による一般質問をさせていただきます。


 前回、12月議会におきまして、私は職員の勤務実態というのを中心にいろんな角度から絡めながら質問させていただきました。前回、ちょっと時間が足りなくて、もう少し詰め切れなかった部分もありますし、今後さらなるものもありますので、再度それに沿って補正関係、平成26年度の一般会計も含めて包括的に質問させていただきたいと思います。


 まず最初に、総務課長、ちょっと申しわけないんですけれども、財政の交付税関係はちょっと、せっかくよく勉強していただいたのに、ちょっと後回しにします。時間の関係上、させていただきますけど、その点あしからずお願いいたしたいと思います。


 まず、職員の勤務実態でありますけれども、さきの12月議会におきまして、私は労働基準法の観点から2つの点に違法状態にある、違法であるということを指摘した答弁の中で総務課長は、ほぼそういうことを認められたわけであります。しかしながら、その後改善されるのかと思っておりながら見ておったわけですけれども、依然として深夜に及ぶ、深夜って10時、11時の遅くまで残業、居残りをしている。そして土曜日、日曜日も相変わらず出勤しているという、これは一体何であるのかということを常々思っているわけでございますけれども、その点について、さきの12月議会で総務課長はこのように答えております。長時間に及ぶ時間外勤務については、行政サービスの向上とはいえ、容認されるものではないことは存じておりますので、早期退庁を日々指導しておりますが、職員の皆様には一生懸命行政サービスのため業務を執行していただいていることを本当に心苦しく思っておりますという、これが1点ですね。そしてもう一つ、業務量が少し人数とバランスがちょっと悪いかな、それともう1点、組織を動かすマネジメントが、今のところ模索中でございますが、そういう点、うまく機能していないので、その2点が原因ではないかという、そういう答弁をしております。


 その後どのような改善をされていったのか、相変わらず、新しい新年度になればその点改善された状態になるのかということをまず伺っておきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 稲垣議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 12月議会で御指摘をいただきましたことをいろいろと検討しながら、私が取り組んでまいりましたのは、まず朝礼でございます。朝礼で、今までより以上に細かく職員の一日の業務内容を聞きまして、業務に偏りがないのか、課の中で平準化を図るように努めてまいりました。ですが、今、稲垣議員がおっしゃいましたように、相変わらず遅くまで残業しているというのが現実としてございます。劇的にちょっと変化をさせることが今のところできておりませんが、私の感覚では着実に時間の短縮化を図ってきつつあると実感しております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 まだ私は改善されていないと思うわけであります。


 そもそもこの問題のきっかけは、私が10月の23日の総務建設常任委員会で、このときに取り上げているわけであります。このときは町長も出席されておりまして、それぞれの質疑の中で、町長はこういう答弁を、抜粋ですけれども、答弁の要旨を今から紹介いたしますけれども、こういう答弁をされているということでございます。稲垣委員から指摘を受けましたが、私もこの件につきましては厳しく各課に申し伝えております。今現在やっていることは、残業といいますか、残る場合は当日の3時までにその理由と残業する時間を課長に提出して、これは実は9月からやっております。課長に提出して、課長の許可をもらった分しか残業できないふうにしております。当然今言われたように健康管理の面も含めて厳しく言っているのですが、総務課長、残業なんて私も聞いてないしな、課から出たのか、それは残業届はという、こういう答弁ありました。


 人間の能力……。その次、また次です。議員指摘のとおりでございますが、人間には能力が差異がある。その中で残業というのは、正規の就業時間中にきちんとやったけれど、あと2時間足らないということを課長が認識すれば私は残業を認めたい。一生懸命やらないで、だらだら、能力が足りないということは言いませんけれども、そういった中でできない部分については、残っても仕事すると、他の人ができているわけですから、その部分については課長として残業は認めてはいけませんよと。それはそうでしょう、民間でAさんとBさんに同じ仕事をさせて、Aさんは時間内に仕事を片づける、Bさんは時間内に仕事を片づけず、2時間も3時間も残業して片づけた。これは民間の場合、そういう評価されるかいうと、当然Bさんの評価は低くなるわけであります。ただ、残念ながら、行政の場合はBさんのほうが給料は高くなるわけであります。そして、しっかり仕事できるAさんの評価が低いというのは今までの役場であるということが言えますという、それも抜粋しておるんですけれども。かなり、私が全職員が管理などできませんので、それは課長にやってくださいと。その第一歩として、もし残業が必要であるということであれば、当日の午後3時に、きょうはこういうふうにどうしても残業しなければならないいうことを今出しております。9月からずっと残業の許可願を出して、我々も見ております。そしておかしいやつについては認めない方針でやっております。


 それでね、その後いろいろ指摘した中で、町長は、私も常々指摘しておりますので、今後そういうことのないように指導していきたいと思います。実は私も第三者から言われたことがあります。「10時、11時まで3階の部屋の電気がついていると。ああいうことは普通考えておかしいのではないか、町長」と言われて、その実態を聞いた経緯がありますので、議員指摘のとおりであります。ですから、今後こういうことがないようにしっかりと指導していきたいと思いますという。


 それでね、そのこと、ずっといろいろやっていくんですけれども、やりとりがあったわけですけれども、そのことを何度も言われているわけですけども、これからしっかりと改善をしていきますので、しばらく様子を見ていただきたいと思います。今ここで彼に余りそのことについて答弁を求めていただいても、もう済んでしまったことなんで言いわけしかできません。これから役場全体の対応を見ていただきたいと思います。


 そこまで、そういうふうに答えられて、そして、きょう委員会で御指摘をいただいたことは、すぐに反映できるようにやりたいと思います。そういう中で、それぞれ、このことを何ぼやりとりの中で、それはもう稲垣議員、よくわかりましたので、何度も何度もバックしないで、とりあえずあすからの課の動きを見てほしいと、そういうふうに答弁されて、私も謝りましたので、そして、仕事の内容も把握しておりません。昨日も11時まで何をしていたのかも今初めて知ったことですから、私は後できちっと聞きますけれどもねといって。そして、その中である議員が言われたときに、この遅くまでおることに対して、それは、ただ単にいただけかもしれませんし、仕事をしていたかもわかりませんからという、そういう経緯の中で、そういうやりとりの中で、実は12月の一般質問になっていったわけであります。


 その後、時間外手当につきましては、補正で340万余りですか、つけておりますけれども、やはり勤務時間の超過勤務というのはまだ改善されてない。そのことについて、あそこの10月の23日で町長からそこまで答弁されているわけですから、いまだに改善されてないということは、実におかしなことでありますし、ちょうどそのとき町長は部下に、その時間が、本当に人が足りないのであれば職員を採用すると、職員というんか、臨時職員、そして嘱託職員を採用する、そういうふうにまで言われているわけであります。しかし、そういう状態が続いているならば、課長として当然それを言うべきでありまして、そのことがいまだにできてないのはどういうわけなのかということを、また、今後そのことを徹底してできるのかどうかということを伺っておきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 御質問にお答えをさせていただきます。


 これから徐々に、劇的にちょっとこう改善することはあれなんですけども、徐々に改善していきたいと考えております。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 今の人員では恐らくこの状態が続くものと思います。町長もそれは、嘱託職員の採用はすると言われているわけですから、総務課長としても当然みずからの責任においてそれはやるべきであるということを申し上げておきます。


 次に、補正予算の件でございます。選挙費のことでございます。


 25年度の一般会計補正予算で、参議院選挙、県知事選挙のダブル選挙が行われました。参議院選挙費で998万5,000円、県知事選挙費で898万8,000円、今回の補正で参議院選挙で153万9,000円、県知事選挙で433万6,000円、それぞれ大幅な減額補正となっておりますが、これは恐らくダブルになったことによる、重複した経費が要らないということで大幅な減額の補正していると思うんですけれども、それに間違いがありませんか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 稲垣議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 議員がおっしゃいましたとおり、県知事選挙と参議院選挙が同日選挙でございました。当初予算におきましては、それぞれ単独選挙を想定して予算計上しておりましたが、同日選挙として平成25年7月21日に執行されましたので、重複する選挙経費が不要になりましたことにより、歳入歳出とも減額補正となっております。


 重複する選挙経費内容は、投票所入場整理券及び選挙人名簿作成業務、投票所借り上げ料、期日前投票管理者1名及び立会人3名の手当、選挙当日の投票管理者1名、立会人3名及び選挙事務従事者の手当、開票管理者1名及び開票事務従事者の手当、期日前投票システムの作業委託料、投票用紙分類機リース料となってございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 そこで、少し具体的に入っていきます。職員手当等で選挙事務従事者手当として参議院選挙費369万円計上し、2万6,000円を減額し、県知事選挙費で203万4,000円を計上し、時間外勤務手当で12万9,000円、選挙事務従事者手当で138万6,000円を減額しておりますが、この減額理由は何であるのか、手当の支給額は幾らであるのか、お伺いいたしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 御質問にお答えをします。


 減額理由は先ほど申し上げましたとおりでございます。支払った手当につきましては、資料を持ち合わせてございませんので、ちょっとここで申し上げることはできません。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 さらに、12月の議会で私の質問に対し、選挙事務従事者の時間外手当は5時15分から支給しているというふうに答弁されておりますが、普通、一般事務の時間外手当は、恐らくこの時間からは入ってないと思いますけれども、こういう、一方は5時15分から、そして通常の時間外はその5時15分が適用されてないという、その理由は何であるのか。


 さらに、健康福祉課長、朝の堀田議員の質問の中にもありましたけれども、臨時福祉給付費の時間外手当は、どのような時間から払うということになっているのでしょうか。そのところをちょっと説明を求めたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 まず、選挙のときの時間外勤務でございますが、期日前投票に従事した職員に対して支払っております。この期日前投票というのは、通常の5時15分で15分の身の回りの清掃ということができませんので、引き続きの業務になりますので、業務終了時の5時15分から引き続きの業務としておりますので、そういった時間外の時間となってございます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 健康福祉課長、内藤君。


○(健康福祉課長兼保健福祉センター所長)


 先ほどの御質問にお答えします。


 臨時福祉給付金事業並びに子育て世帯給付金事業の時間外の開始につきましては、基本は5時半からということでやっております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 通常の役場の業務においては5時半、それでいいんやね。ところが、12月の議会で答弁されたのは、予算の許す限り支給しているという、実際は5時半から支給してないという、そういうことを答弁されているわけだけども、なぜ一方では、こういう国の委託事業というんですか、そういったものに対してはきっちり払いながら、なぜ町の業務に関してはそういう未払いが生じるのでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 選挙の期日前投票、投票事務につきましては、国の、先ほど言われました選挙時の執行経費の基準に関する法律により算定された基準額として交付もされますので、支払いを、時間外勤務として支払っております。


 通常の勤務について支払わないのはということでございますが、これも12月議会で申し上げたとおりでございます。予算の範囲というものが、予算が枯渇しておりましたので、今ちょっと払えてない分がありました。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 だから、そういう答弁おかしいんですね。一方は法律に基づいて払ってますよ。しかし、一方では、例えば通常、労働基準法では5時半から払うという、なっているわけでしょ。それが、その法に基づいてないという、予算を優先してしまうということは、そこがおかしいんじゃないですかということを言っているわけで、それおかしいかおかしくないかということを認めるかどうかですね。認識しているかどうかだけ。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 そういった矛盾には十分認識はいたしております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 今後改善されますか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 改善するよう、私、精いっぱい努力をさせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 それでは、次に、この選挙事務ないし選挙関係予算の執行の責任者はどのようになっているのかを伺います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 選挙経費の執行責任者は町長でございます。


○議長(岩見 武三君)


 事務について。


○(総務課長)


 失礼しました。選挙管理委員会の主な職務は、選挙事務全般の管理ということになってございますので、事務につきましては選挙管理委員会ということになってございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 選挙事務に従事している方の、それはどこの管轄に入るんですか。誰が指導するんですか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 選挙に従事する職員の管理は、選挙管理委員会ということになります。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 私は、選挙管理委員会、それはそれでいいんですけども、その責任者というのは、選挙管理委員長でいいんですか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 選挙管理委員会の長は、選挙管理委員長でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 2月度の総務建設常任委員会におきまして懲戒委員会の話が出ました。その中に選挙事務にかかわっている職員が1人、懲戒の対象になったと聞いております。


 そこで、この内容を見ますと、処分の理由ということで、副町長に、当初はこの処分を公表すると言われてたわけですけども、処分の内容は軽微なために公開しない、言わないという、地方公務員法第29条第1項第7号及び第3号によるという、それだけしか説明ありませんでした。当然そのときに、多分神戸新聞社だと思いますけども、その処分の内容を教えてほしいという取材に入ったそうですけれども、それは言わないということになって、その理由は、なぜ公開しない。当初は公開すると言っとったのが公表しないと。それはなぜですかいったら、新聞社の取材が来たけれども、新聞社もそれは軽微やからということで公表しないんだという、そういった類いの副町長の答弁でありましたけれども、しかし、これもまたおかしな説でありまして、新聞社というのは、ニュース性があればニュースとして載せるけれども、取材に来て、そのほうで自分たちが判断するわけですけども、市川町の懲戒委員会の公表基準は新聞社の例によるような、そういう珍説を振り回しているというのが現状であります。


 そこで、このことには直接今深く入りませんけれども、この内容を見ますと、平成25年7月21日執行の兵庫県知事選挙、参議院議員通常選挙において、投票管理者でありながら投票所を5時間30分離脱したことは職務の怠りである。また、同日同所において副町長に対し暴言を発したことについては、全体の奉仕者としてふさわしくない行為として、地方公務員法第29条第1項第2号及び第3号に該当するものであり、懲戒処分とする。懲戒処分の中身は言いません。言いませんけれども、そこでお伺いします。5時間30分を離脱したという、そのそこに選挙従事者としての放棄したわけでありますけども、当人は、その従事者分の、その選挙管理、この経費の中から支弁しているんですか、どうなんですか、ちょっと。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 報酬として支弁をしております。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 おかしな話ですよ。職務に従事してない人に支弁しているというのは、極めて矛盾した話であります。なぜそのようなことをされたんですか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 その当日、その場に出勤というか、従事をされたからでございます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 おかしな答弁ですよ。あのね、つまり選挙事務の業務に対して支弁するんですよ。当人は当日、役場の行政の仕事をやっていて、それがどうしても時間がかかるから、こちらを職場放棄したような形になっている。そうすると、選挙経費に、働いていない者に手当を支弁したという、極めておかしな話じゃないですか。思いませんか。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 今、稲垣議員御指摘の選挙経費についてでございますが、それについては御指摘のとおりだと、このように思います。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 これ今、私の指摘を認めたわけですか。この補正予算、間違ってますよ。どうされるんですか。


 ちょっと時間をとめてください。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 その勤務してない時間につきましては、修正をさせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 これ大きな問題ですよ。あのね、要するに先ほど私は、経費の執行は町長にあり、それからこの業務、事務を取り扱う、これは選挙管理委員会、とりわけ選挙管理委員長に大きな職務の権限があるという。そうすると、この職務を放置した選挙管理委員長の責任も問われますよ、こういう状態でおきますと。だから、どういう暴言を吐いたか知らないけども、こういうことをやると、こういったいろんなところで影響が出てくる。そういったことも考えずに、今この補正予算というのは、これは明らかに間違った予算であります。これ到底、これ賛成すると、議員としては資質を、資格を問われます。そこだけ私は今指摘しておきます。


 次に、先にちょっと水道局の話に行きます。水道局長、伺います。


 市川町の水道事業の主要職員を定める規則というのがあります。そこで、地方公営企業法第15条に基づいてこれは定めておるとなっているんです。その法との関係はどうなっているのか。そして、水道局長の職務の責任と権限はどうなっているのか。当然、15条の例外規定も、第8条でしたかね、ではうたっておりますけども、そのとこの、改めてきょう、昨日8時ごろまで勉強されたそうですので、その点、答えていただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 お答えいたします。


 水道事業の主要職員を定める規則というものがございまして、この第2条で、この規則において主要職員とは水道局長をいう。第3条で、管理者は主要職員を任免する場合には、書面をもって町長の同意を得なければならないということがございます。市川町の場合は、水道事業の設置等に関する条例の第8条で、水道事業に管理者を置かないものとするということでございます。その場合につきましては町長、市川町の場合は町長ですけども、町長が管理者の職務を行うということになります。そのことから、私としましては、町長、管理者の職務をされる町長のほうから水道局長という辞令をいただいております。


 水道局の局長の仕事でございますけども、企業出納員ということで、お金の支出、支払い等の出納の関係等、それから……。


○1番(稲垣 正一君)


 もういい。


○(水道局長)


 全体的なことを行っております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 震災の犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思いますので、御起立をお願いします。


 黙祷。


        〔黙  祷〕


 黙祷終わり。御着席ください。


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 先ほどの件でちょっと触れておきましたけれども、欠陥の補正予算であるということで認められたわけですけども、この議案はもう既に議会に渡っておりますので、理事者側にはさわる権利はありません。したがって、これは今後どういうふうに対応するかは別として、これは明らかに間違った予算であるということだけは申し上げておきます。


 それと、今の水道局長の職務の責任と権限ということで、もう一つわかったようなわからんような答弁でありましたけれども、今回、加西市会議員との懇親会に副町長、総務課長も参加しております。公営企業法あるいは市川町の水道事業の主要職員を定める規則のどの部分を根拠に参加されたのか、水道局長、説明求めたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 お答えいたします。


 水道局の事業につきましては、副町長、また総務課長は公営企業法上決裁権はございません。決裁権はございませんけども、水道の加西市との良好な関係、加西市用水供給事業で加西市に水を売っております。それの収入でもちまして割合市川町の水道料金は低廉で上水を供給しております。そういったことで、市川町の、町長は最高のなんですけども、副町長、また総務課長の最高幹部につきましては、大いに加西市に良好な関係を引き続いて築いていきたいために出席していただいたという形でございます。特にどの法律のどの条文でどうこういうことはございません。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 今の答弁は、条例、法令にないことをやったということになると思いますが、その認識なのですか。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 お答えいたします。


 先ほど言いましたように、副町長、それから総務課長につきましては、水道局の運営というんですか、そういうのには決裁権はございません。しかしながら、水道事業につきましては、99.8%ですか、大半の住民が上水を引いておるという形でございます。加西市に用水を売っております。それを引き続いて安定的に買っていただくことによって、ひいては水道の料金を割合安定的に安く抑えていける。そういったことから町全体の利益につながってくるということで、最高幹部である副町長、また総務課長にも大いにPRいうんですか、良好な関係を築いていく目的から出席をしていただきました。だから法律どうこうじゃなしに、そういった大きな目で出席していただいたという形でございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 今、大変な話をしてるんですよ。今、大変な答弁してるんですよ。大事な問題あれば、法律にないことをやっていいということを今答弁したんですよ。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 稲垣議員の質問にお答えをしたいと思います。


 法律に、どの部分が我々が犯しているのかを指摘していただければありがたいと思うんですけれども、そういう部分について、副町長、総務課長が出てはいけないということはどこかに明記してあるのかどうかを教えていただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 質問に答えていただきたい。


○町長(岡本 修平君)


 何の質問ですか。


○1番(稲垣 正一君)


 もうええ。


○町長(岡本 修平君)


 いや、だから……。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 私は、傍聴に来ておられる方もわかると思うんですよ、こんな当たり前のことがね。


 そうすると、法律に、今言っているのは、何を根拠に一緒に参加したんですかということを聞いてるわけですよ。そうすると、市川町の大事な事業であるから、総務課長が最高幹部か私は知りません。しかし、なぜそういうところに参加したんですかということを、どの部分をもって言われているんですかということを私は聞いてるわけですから、答弁、そういうそらすような答弁はしてほしくないのでいいですから。


 そうすると、この今回のことは、総務課長、それから副町長は、水道局が接待したということになります。どういう認識なんですか、水道局長、あなた、執行業務ですよ。町長はもう……。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 水道局長が答えましたように、町を代表して相手に会うという、敬意を表したということで、私が招集しております。それについて何か問題があるようなことか、ちょっと私はわかりません。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 こういう答弁を繰り返しておるのが現状でありますけれども、すぐに居直るという癖があります。


 それで、ひとつ加西市、こういう市川町との懇談会の経緯についてということで、加西市はかなり問題になったようでありますけれども、これは毎日新聞もかなり大きな、読売新聞もかなり大きな紙面で取り上げております。この5名の方が、自民の風・誠真会という、私はこれは全部全て正しいとは思っていないんですけども、少なくともこの言い分によるとこういうことを言っております。全部読めばいいんですけども、市川町の10月23日の総務建設常任委員会議事録を確認すると、この機会を市川町の水が県水より水質がよいことを住民の代表である議員に広めていく取っかかりにしようとしていたことが書かれており、私どもは懇談の場と思い行ったことが利用されて憤慨しているところでありますという、こういうふうに今回のやったことは加西市の議員にとっても憤慨しているという、こういうことを加西市の5名の市会議員が、このかかわった5名の市会議員が議長宛に出しているという。


 今、振り返って、こういうことが明るみに出てしまって、このことが本当に、終了後ですね、もう一度、もう少し前段を読みますけれども、懇談費用の負担割りを私ども5名が申し出たが、今回はどうしても市川町側で費用を負担させていただきたいと町長の強い申し出があったため、市川町の公費で支出されることなど思いもよらず、やむなく受け入れた。そのかわり、次回は加西市のいこいの村はりまにおいて、こちら側が相手を負担する形で2回目の懇談会を開催しようという話になった。今となっては、断固として負担しておくべきだったと反省しているところであるという、こういう文書を出しているわけですね。それが今、何にも問題ないという、ただ単に、それは町長の言うように交際費を何を使おうと自分の勝手だというふうな、そういう、法律的にどこに問題があるんだという。しかしながら、社会的にこういう大きな批判を浴びながら、これでいいのかという、水道局長、どうですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 まず、その議事録をどうやって入手されたのか私はちょっと心配なんですね。議事録なんて町からは出してませんしね。そういうことも含めて、我々は顧問弁護士、それからほかに町村会の弁護士にも、交際費の支出及びそういうものに対してのあれを伺っております。これは何ら問題のない適正な支出であるというふうに判断をいただいておりますので、これは何度も委員会のほうでも言うておりますし、わざわざまたこの議会で質問されるような内容では私はないと思います。以上。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 こういうことが今行われたということだけは残しておきたいというふうに思っております。これ以上幾らやりとりしていても、そんなに意味があると思いません。


 そこで、まだ時間がございますので、さきの質問に戻っていきます。


 今回、平成26年度の地方交付税、前年度比3,000万ですか、増額補正となっております。このふえた原因というのは、恐らく、給与明細書を私は見ているわけですけども、実際には前年度比、職員2名分の増額分しか載っていないんだけれども、恐らく国の7.8ですか、それカット分が今回補填されたというふうに理解するわけですけども、そこのところを説明していただきたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 平成26年度の地方交付税は、普通交付税を18億8,200万円、特別交付税を1億2,000万円見込んでおり、地方交付税全体で20億200万円計上しております。前年度当初予算計上額と比較しますと3,000万円の増額となっております。


 主な要因としましては、基準財政収入額は、税率の引き上げにより地方消費税交付金が増加するものの、自動車取得税交付金やたばこ税の減が見込まれるため減額となる見込みです。基準財政需要額においても、臨時特例対応分として減額されていた給与費、下水道費、高齢者保健福祉費の需要額などが増となるものの、国の推計伸び率の減により個別算定経費、包括算定経費、また臨時財政対策債振りかえ相当額が減となることにより減額となる見込みで、結果として、前年度当初予算計上額に比べ、差し引き3,000万円の増額を見込んでおります。


 また、地方交付税の振りかえ措置である臨時財政対策債2億3,060万円を合算した実質的な合計額は22億3,260万円となり、前年度当初予算の計上額と比較すると1,060万円の増を見込んでおります。


 前年度当初予算の計上額と比較すると増額となっておりますが、平成25年度の決算見込み額22億8,565万3,000円、普通交付税19億965万3,000円プラス特別交付税1億2,000万円プラス臨時財政対策債2億5,600万円と比較すると5,305万3,000円の減となる見込みでございます。


 主な要因としまして、国の推計伸び率の減により個別算定経費、包括算定経費、また臨時財政対策債振りかえ相当額などが減額となるためでございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 人件費の関係はどういうふうになっているのかちょっと、3,000万の中に、もとへ戻ったのかどうかという、給与費ですね。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 先ほども申し上げましたが、人件費相当分としまして、減額がなくなったことによってこの3,000万円という額になってございますが、それのみではならず、下水道費、それから高齢者保健福祉費の需要額などで増となってございます。


○1番(稲垣 正一君)


 給与の減額分は戻ったかどうかだけ聞いてる。


○(総務課長)


 それも戻ってる一因となります。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 その次に、職員手当の内訳というところを見ているわけですけれども、ここのところで時間外勤務手当が前年度比334万1,000円の増額補正としてるという、これは12月議会で補正した増額分を恐らく積み上げたように当初予算で計上しているわけですけども、果たしてこのことが、先ほど一番最初に質問したように、本当に時間外を法にのっとってしっかりした予算になっているのか、それはどの程度確信を持てて言えるのかどうか。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えします。


 時間外勤務手当におきましては、各課の平成26年度中の業務執行に必要な時間外勤務手当を計上しております。昨年度当初予算額と比較して、先ほど申されましたように334万1,000円の増額となってございます。時間外勤務につきましては、職員の健康に配慮しまして、課内で業務の平準化を図り、極力抑制するよう努力をいたします。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 もう4月から9時、10時、そして土曜日、日曜日という、こういう出勤がないようにしていただきたい。これは、こういう議会は一方のチェックする機関でもありますし、今後、監査委員もこのことは重大な関心を持ってまずやっていただかねばいけないと私は思っております。本来ならばきょう、代表監査委員、それから選挙管理委員長に説明員として出席を求めていく予定も、計画もしていたわけですけども、まあ余り、今後その推移を見ながらしっかりとその対応はするというふうに考えているところであります。


 最後に、一番最初に12月議会におきまして24年度の地方交付税の人件費の措置費の質問に対して総務課長は、基準財政需要額は、決算額で8億2,497万3,000円、基準財政需要額として算定されているものが8億583万2,000円、その差額は3,486万円、率にして95.9%を措置されているという説明をしておりますが、この決算額の95%の8億2,497万3,000円というのは、もちろん本俸、扶養手当、管理職手当、期末・勤勉手当、退職手当、基金負担金、共済組合負担金、通勤手当、住居手当とか、そういったものを積み上げた金額であります。もし答弁できるならば、今申し上げた分類した形のところを答弁していただければと思います。


 そして、既に25年度のそれはもう出ていると、決算、もう統計上出ていると思うんですけども、もしわかればお答えいただきたいというふうに思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをします。


 今、その個々の手当につきましては、ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、お答えすることができません。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 当然そこらはしっかりと私も言っていたわけですけども、なかなかそこまで理解がお互いにできないのかどうか知りませんけれども、今後、総務課長として、総務関係だけじゃなくして、財政関係もしっかり勉強していただきたいと思います。


 25年度のことはまだ答えていないというので、措置率、そこ、まだ答えいただきたいと思います。


 それと、もう少しこの財政に対するあなたの決意をしっかり述べてください。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをします。


 まず、基準財政需要額から算定しました人件費、平成25年度でございます。8億420万9,000円となってございます。それに対しまして、まだ25年度は決算をしておりませんので、5号補正、今回の補正での決算見込み額ということになりますが、7億9,840万7,000円となります。これで、基準財政需要額との比較は99.3%ということになります。


 それで、財政担当課長としての決意でございますが、一生懸命これから勉強して頑張らせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君。


○1番(稲垣 正一君)


 だから、今後のいろんな行財政改革云々と言われますけれども、こういう人件費等は、やはり地方交付税制度にのっとって支給されている。今お聞きしますと99.3%ですか、ほとんどそういう交付税で措置されているという、ここは職員の人件費であります。うかつに、そんな簡単に私はさわれるものではないというふうに思っておりますので、以前、図書費に関して私はこの議会で質問したことがあります。議長もお詳しいと思うんですけども、それぞれ交付税の中で図書費が、学校の図書が本当に余りにも充実していないので、これはどういうことなのですかと言ったら、国は、総務省は、当時総務省ですけれども、交付税措置をしている。ところが、こちらの財政に聞きますと、いろんな中にまざってしまってわからないという、そういう答弁であります。総務省は当然その措置した額をそれに回すようにというふうに指導をしております。こういった類のものでありますので、そこはしっかりと今後私も注視していきたいというふうに考えているところであります。


 以上で私の質問は終わります。ありがとうございました。


○議長(岩見 武三君)


 1番、稲垣正一君の質問は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は3時25分とします。


      午後3時11分休憩





      午後3時25分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、6番、尾塩克己君の質問を許します。


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 議席番号6番、尾塩克己でございます。通告による一般質問を3点、町長並びに担当課長にお尋ねいたします。


 まず初めに、議案第9号について。


 平成26年度市川町一般会計予算、30款の中で16節原材料費、建設資材支給事業費600万円計上されております。概要説明書によりますと、新規事業として協働のまちづくり建設資材支給事業となっております。どのような事業なのか伺いたいと思います。


 この質問項目につきましては、午前中にも議員が質問しておられますので、ある程度角度を変えた範囲で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 ただいまの尾塩議員の質問にお答えをしたいと思います。


 どのような事業なのかということで、午前中、多田議員にも説明をさせていただきましたが、協働のまちづくり建設資材支給事業につきましては、本年、26年度より新たに始める事業でございます。住みよいまちづくりを推進するため、地域住民みずから生活環境を整備する工事に対して、その建設資材を支給し、地域環境の向上及び地域住民の連帯を図り、よりよいまちづくりを進めることを目的としています。受益者3名以上で、区長からの申請に基づき、住民みずからが出役して整備する農道整備、林道整備、水路整備、町道以外の道路整備等に対して、上限を40万円として、生コンクリート、コンクリート2次製品、砕石等の建設資材費を支給する事業でございます。600万円ということで、15カ所分を予定しております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 今、答弁いただきまして、その中で、今15カ所分の計上が600万円、上限が40万円いうことになりますと600万円になるんですけれども、市川町内の自治区としますと29自治区があると思うんです。そのうち1地区につきましては、この事業は当てはまらないんじゃないかと、こう思うんですけれども、これは県住に当てはまるかと思うんです。ところが、あとの地区におきまして、果たして28地区が上限いっぱいの40万円で事業を申請される場合に、恐らく600万、費用かかってしまうようなふうに思うんですけど、いや、これ絶対足らん、15地区でもう満杯になると、このように思います。


 そこで、仮に残り14地区が同じように申請されますと、これ600万じゃ到底賄い切れない。この点ではどういうふうに考えておられるのか。恐らく補正をまた組まれるんじゃないかと思うんですけれども、お聞きしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 尾塩議員の質問にお答えをしたいと思います。


 今、課長から申しましたように600万の一応予算、40万を限度としますと15地区でございますが、40万以内でということなんで、10万で済む事業もあれば20万で済む事業もあると。私としては、40万円分の資機材といいますと、相当なことができるわけですね。そういった中で、地域の住民の皆様がみずから出役してやろうという意識を高めていただけますと、今まで町がやっていた事業よりもたくさんのことが地域でできると。それを皆さんが本当に望んでやっていただけるんであれば、当然補正を組んでも私はいい事業だというふうに考えております。そういうふうに地域がよくなれば、ひいては町がよくなるということでございますので、住民の皆さんみずからが協働と参画という精神を持ってやっていただけるという気持ちで、この事業をどんどん活用していただければと。


 ただ、一応チェックはさせていただきます。1地区1事業ということには思っておりません。その地域の実情に応じて2カ所、3カ所やりたいと、それがきちっと審査させていただいて必要ということであれば大いに認めていきたいと。逆に、この事業の数がふえればふえるほど市川町内がよくなるというふうに私は思っておりますので、ぜひ活用していただきたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 今、町長みずからお答えいただいたんですけれども、まず最初に1点申請して事業が終われば、今の町長の答弁でございますと、再度次の事業にも、申請すれば利用できると。そういう形でいきますと、本当に自治区の中の事業がたくさんできて、町長が考えておられるまちづくり、よいまちづくりができるのは、これは本当にいいことだと思うんですけれども、その中で、午前中の多田議員の質問の中にも、もう一つの農林水産業費の中で日本型直接支払制度いう形の質問の中で、課長が農地と水の関係の事業で同じような事業を補助できるいうような説明あったと思うんですけれども、水路とか農道、たしかそういう説明があったと思うんですけども、私は、このまちづくりの事業も似たような事業であろうと、このように思うんですけれども、その点、この事業は別個に考えて、双方の事業を同時にやってもいいわけですね。


○議長(岩見 武三君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 尾塩議員の質問にお答えをいたします。


 今、日本型直接支払いの交付金の事業とダブってできるかということのお尋ねだと思うんですけども、この日本型直接支払制度、資源向上支払交付金という事業がございます。これの計画で施工される箇所と、最前の説明をいたしました建設資材の支給事業というのは、施工箇所でダブることはできないということでございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 それでは、別々に事業をすれば可能だというふうに理解してよろしいですね。


 それでは、その中で、原材料につきましてはいろいろとわかったんですけれども、町長が年頭の挨拶の中で、その資材と機材も応援するという、挨拶の中で言っておられますので、この機材は何を指しておられるのか。仮に、この機材にいろいろの重機とかいろんなものも含んでおると思うんですけれども、そういった機材は、恐らく住民が使用するいっても、資格のない者であればできないし、また、危険を伴うしするので、その辺の点についてはどのようにお考えなのか、お聞きしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 尾塩議員の質問にお答えいたします。


 建設資材支給事業というよりも、建設資機材を提供するということで、私、年頭の挨拶に言っております。今御指摘のとおり、機材は重機等のリース料も含みます。当然オペレーターもそこに入りますので、住民の方ができない場合はオペレーターも入れて。ただ、その事業をそのまま業者に丸投げをしていただくと、これは利用できません。住民みずから汗を流してやっていただくと。その中で重機の必要な部分については見ましょうということです、この40万円の中でですね。そういうことに理解をしていただければと思います。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 今の答弁でございますと、原材料は支給していただけると、そして機材も提供していただける。ただ、機材を利用するオペ、この方をお願いすると、やはり人件費もついてくるし、この40万円で機材とオペレーター代、人件費ですと、これに相当とられると思うんですけれども、そうすると原材料のほうがほとんどメリットがないように思うんですけどね。その辺どのように考えておられるのか。


 やはり40万円は40万円、原材料を重きに置いて、これ上限40万円いうことですると、今、初めの答弁では40万円の原材料いうと相当の事業ができると、そういうふうな答弁されたんですけれども、今考えますと、機材のほうで若干そういう資金がとられてしまうので、果たして40万円の大きな事業ができるかいうたら、ちょっと疑問に思うんですけど、その辺もう一度答弁お願いしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 尾塩議員の質問にお答えいたします。


 そこは地元の創意工夫で、例えば地元にそういう機材をお持ちの方とか、また、オペレーターの資格をお持ちの方等に、要するに住民みずから出るということでございますので、そういうふうな参画をしていただければ、要するに地元で考えていただきたいということなんですね。これ機材借りたら高うつくやないかいじゃなしに、そないいうたら、あれユンボ操縦できるやないかとか、いろんな方が多分その地域内にはいらっしゃると思うんですよ。そういう方もぜひ出てきていただいてやっていただきたいと。


 もう一つは、これ実はほかでやっているとこもありまして、当初はすごくたくさんのやっぱり出願件数がずっとふえてくるんですね。だんだんやることによって地域、域内が整備され出しますと今度これが減ってくるという傾向があるんです。だから、ある程度までいくと整備するとこがだんだん減ってくるということで、市川町もそうなればうれしいなと思っております。ですから、その資機材の機材については、この範囲の中でできるだけ住民の皆さんみずから考えていただきたいと。それはユンボのごっついのんとかいろいろ頼むとかなりかかりますけれども、御存じのように地域の中には結構器用な方ようさんいらっしゃいますのでね。できるだけ経費を削減して、資材のほうに投入していただければ、かなりのことができるんではないかと。これも創意工夫でお願いをしたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 東川辺におきましても、あの農地・水のは活発に事業をやっておりまして、いろんな事業を今までも遂行しております。その中では、住民の方たくさん出て共同でやっておるんですけれども、そういう方につきましても、人件費はやっぱり払っていかなければならないいう問題がありまして、やはりそれは人件費としては支払いはしております。


 その中で、今、町道を除くいう説明があったんですけれども、そうすれば農道であればどのような農道でもやはりこれは遂行することができるいうことですね。以前にほ場整備をして4メーター道路の農道がついとんですけれども、これはあくまで将来、その時点で簡易舗装するという形でやっておった道路がもう1本あるんですよ、市川高校の下でね。ところが、その道路も今、宅配の業者が通り、市川高校の送迎の乗用車が通りしてやね、もう本当に、きょうの内藤議員も道路の関係で質問しておられましたように、あの道路が凸凹で物すごい傷んどんですよ。本当にあれトラクターなんかで通ると、物すごいわだち、くぼみがあって、ハンドルとられることがあるんです。本当にそういうところも全部、これやろう思うたら、40万の事業では到底できません、距離がありますので。副町長やったらわかると思うんですが、焼砂工場までの道路ね。非常に傷んどんです。そういうところもこれから利用できるんであれば、やはり検討してやっていければなと、このように思うんですけれども、できるだけ制度、一つの事業が40万円以下で1カ所終われば、続けてまた次の事業をやってもいいという町長から答弁あったんですけど、やはりその辺のことを十分に区の方には、区長によう検討していただいて、どこの区においても、やはりそういう形で進んでいけば、市川町は本当によくなっていくんじゃないかと、このように思います。それでは、この件につきましては以上でおきます。


 次、2点目の定住促進と空き家対策についてお尋ねいたします。


 市川町には空き家対策についての要綱がありますけれども、現在どのように機能しておるのか、お答えいただきたいと、このように思います。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 尾塩議員の御質問にお答えします。私のほうからは、空き家対策についての現状を申し上げます。


 議員御存じのとおり、平成22年10月に、町内にある空き家等の有効利用を通して町民と都市住民の交流拡大と定住の促進による地域の活性化、住みかえによる住環境の改善を図るために空き家等情報登録制度を導入しましたが、物件所有者からの登録申し込みがなく、制度自体が生かされておりませんでした。


 昨年9月に、制度を生かすために要綱の改正を行い、新たに空き家情報を得るために、各区長さんの御協力により278件の空き家を把握しております。


 同年10月から、この情報をもとに、今日まで180人の空き家所有者に空き家登録制度の趣旨を説明し、今後の活用についての意向調査を行っております。その結果、現時点では28人の所有者の方々から制度への登録希望の回答をいただいており、順次、現地での詳細な物件調査を行い、ホームページの作成に取りかかっております。


 現在、14件の空き家物件をホームページに掲載しておりますが、何分取り組みから5カ月と期間も浅く、また、ホームページへのアクセス件数は徐々にふえておりますが、まだ成約には至っていないのが現状でございます。


 今後、随時、空き家登録制度の趣旨に同意を得られた物件をホームページに掲載し、空き家情報等の提供手段等を工夫しながら、一件でも多く成約できるように取り組んでまいりたいと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 今、課長から、定住促進と空き家対策についての要綱について説明いただいたわけですけれども、私は、この2月に議会全議員で定住促進についての視察研修に綾部市へ行ってまいりました。非常に綾部市は定住促進について積極的に取り組んでおられました。市と町いう関係で見ますと、それは仕方がない面もあろうかと思いますけれども、やはり定住促進課を設けて担当者も置いて、その中で、条例を設定して1年間に何件と、視察の中では1年に15件の目標で定住促進を促進していくいう形で、非常にいい条例をつくって頑張っておられる、このように見受けられました。


 そこで、市川町におきましても、空き家対策の要綱だけでなく、定住促進の条例、また、空き家対策についての条例、これを制定して、やはりどんどん条例を活用して、この条例をつくっていくと、それに対する補助金の設定もやっていかなければならない。やはり補助金をつけて対策を立てないと、今の要綱だけでは、来てくださいと言ってもほとんど無理な面があろうかと思います。なぜこの補助金をいうことになってくると、やはり空き家を提供しますと地権者が言われましても、現在、市川町におきましては下水道整備が非常におくれておると。その空き家を提供した上で、見学、見に来られても、トイレがまだ昔のままやと。そういうことでは、何ぼ家が丈夫な建物であっても、やはり二の足を踏まれるのが本当ではないかと、このように思う。そういったことにつきましては、補助金をつけて、やはりトイレとかキッチン、風呂、これ綾部市なんかはこういうことにつきまして1件につき300万円の補助を出して改修して、定住促進に取り組んで。それで、賃貸と地権者と無償で、これは10年間は無償で借り受けしておられるんですけれども、今度はそれだけ300万投資して、家賃として3万円徴収すると、そういう取り組み方でやっておられても、割に人気があって、綾部市は非常に多くの方が今現在でも定住されておると、このようにお受けしましたので、町長、こういった点について、金も要ることでございますけれども、条例を制定して補助金をつけ、やはり本腰入れて人口増に向かってやらんといけないと思うんですよ。町長、この年頭、また年頭の挨拶言いますけれども、今から20何年先になりますと市川町は8,600人になっていくと。20何年先のことやなしに、目先のことで力を入れて取り入れていかないとやはりだめやと、私はこのように思うんですけど、その辺の見解、ちょっと町長、お願いしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 尾塩議員の提案は非常にいい提案だというふうに私は思います。今のところそういう計画はございませんけれども、将来において、今やっと空き家対策のホームページができております。これは賃貸と、それから売買ですか、もうそれを売ってしまうという売却と、両方あるわけですね。今、綾部市の事例を出していただきましたんですけれども、当町も予算がそういうふうな方向に回せればそういうふうにやっていきたいと。ただ、今、医療費の無料化、それから子育て世代へのいろんな形での応援ですね、午前中の議員の質問にも答えてましたように、第2子、第3子の保育料の減免等もまた変えていかなければならないし、子育て世代をもっともっと応援してやるということと。


 この空き家につきましては、実は今度また区長会が4月にあるんですけれども、そこで町のほうからの説明もあります。ただ、市川町としては、非常に各区のルールというのが複雑に入り乱れておりまして、この部分をまず区長さんに周知徹底して、新しい人が入ってこれるような、まずその周辺から整備をしていかないと、何ぼ町が補助金出すんだといっても、区に入るのに例えば賦課金が何ぼやとか、隣保に入るのに幾らだとかいって、現実に私の友達が畑中という隣保に入るときに80万ほど払っているんですね。そういった部分の整備というか、意識もあわせて変えていただく必要があると思います。どちらにしても検討していく予定でございます。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 今の答弁でございますと、将来は検討するということでございますけれど、やはり私は慎重にこれは取り組んでいただいて、将来でなく即検討に入ってやっていただきたいと、このように思います。よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、次に、3点目の買い物支援バスについてお尋ねいたします。


 コミュニティバスの運行路線が平成25年11月15日、この15日につきましても、私は前の9月議会で質問した折には11月1日からやりますとはっきりと町長は答弁されて、私も期待しておったんですけど、15日間ずれ込んでおりまして、そういったこともありますので、その折の15日から変更になりまして、運行路線から離れた地域につきましては、検討に入り、来年の3月までに買い物などについて利便性を図っていくと、はっきりと町長、答弁していただいております。3月までですよ。会議録にちゃんと載っておりますので。


 3月までいうことになりますと、実際にはもう試行のバスを走らせてもいいんじゃないかと、私はこのように思うんですけれども、一応3月までに買い物等について利便性を図っていくと答弁されておりますので、その買い物などについてのバスについて、どのように計画されておるのかお伺いしたいと、このように思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 尾塩議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 現在、コミュニティバスが運行経路から離れている地域の課題を検討し、地域の抽出をいたしております。今後は、御利用の希望者数、目的等のニーズ調査を区長会等と連携をさせていただいて行いまして、平成26年度中には買い物や外出を支援するバスを試験的に運行したいと考えております。運行に係る経費につきましては、必要な経費が算定できましたら、補正予算で対応させていただきたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 今の答弁を聞いておりますと、26年度中と。おかしいんですよ。町長、どうですか。私が去年9月には、3月までいうことをはっきりと言っておられるんですよ。はやこれ26年度中にずれていくのや。私はそんなこと質問で聞いたんと違うんですよ。はっきり答えてください。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 コミュニティバスについても、11月1日が15日になったということでございますが、基本的にはしっかりとお答えしたことについてはやっていると。行政もいろんな課題を抱えておりまして、私は3月と言っておりますから指示はしております。しかし、そういった中で、担当課、それから区長会との連携も図りながらやっていくと、若干、総務課長のほうから3月中には無理だと。ただ、基本的な計画は今策定できております。その中で、区長会にこれは協力をいただくことになりますので、議員とお約束しました3月につきましてはあれなんですけれども、若干お許しをいただきまして、何とか区長会と連携をして、より早く地域のお年寄りの利便性を高めていくということで御理解をいただきたいと。これ、もうプランはできてるんです、実は。これを区長会のほうに一度出してみまして、協力をいただかないと予算も組めないということなんで、今、課長申しましたように、できるだけ早くはやりたいと。3月にはちょっと間に合わないんで、申しわけございませんでしたと謝っておきます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 幾ら言っても、もうこれ3月入ってしまっておるので、もうできないのは目にしてわかっとるんですけれども、コミュニティバスにしても買い物支援バスにつきましても、これ全国市町ほとんどがやっておると、私はこのように思うんですけれども、やはりコミバスにつき、買い物支援バスについても、本当にあちこちで見ましても利用者はそう多く乗っておられないと。多くても10名、少ないときでは1名か2名と。これでもやはり行政としてはやらざるを得んのですよ、今の時代におきますと。そういったことに経費はかかっても、これは私はやっぱり時代の流れで、これは継続してずっと続けてやっていただきたい。やっていくうちに、いろいろの方法もまた検討して、本当に多くの方が利用できるような方法がどういうことであるかということ、やはりそういうこともずっと検討していただかないと、幾ら今これ走らせとるさかいこれでいいんやと、それではだめなんで、どうすればもっとお客さんに利用されるかと、ここが一番大事やと思うんでね。こういうことを本当に真剣にやっていただきたいと、このように私、要望しておきます。


 時間も早いですけれども、以上で私の質問終わらさせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 6番、尾塩克己君の質問は終わりました。


 次に、8番、正木幸重君の質問を許します。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 議席番号8番、正木幸重でございます。通告による一般質問をさせていただきます。


 まず最初なんですけれども、先輩議員お二人が詳しく聞いていただきましたので、これ協働のまちづくりということで、今、町長のほうも、市川町はこれを使ってよくしてもらいたいと、そのような話なもんで、大いにこれはまた、窓口は各区長さん方になってこようかと思うんですけれども、区長会、また4月に入ったらやるとおっしゃっているので、そこでよく説明されて、我も我もというようなことができたらいいのになと、このように私も思います。


 この事業は、補助金とかそんなんじゃなしに、単独かどうか、ちょっとその財源になってくるんですけども、その辺御説明いただければ。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 ただいまお尋ねの財源でございますが、町単独事業であり、一般財源での対応となります。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 わかりました。この件は、先輩議員がたくさん聞いていただきましたので、割愛させていただきます。


 次に、議案第15号、水道局の予算についてなんですけれども、これ、一応下水道も一緒なんですけれども、企業会計で、今回説明書にも一般の企業並みの会計をやっていくという中で、ちょっと教えていただきたい部分がありまして、長期前受け金戻り入れという、こういう聞きなれない項目が出てきているんですけども、この内容についてお願いしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 余り詳しくはございませんが、説明をさせていただきたいと思います。


 会計基準の見直しが行われたということで、今までみなし償却という形で、資産を取得しまして、その中に補助金も入っておりますが、補助金部分は償却せずに、それ以外の部分だけの償却をしておりましたが、今回、みなし償却制度が廃止されることに伴いまして、償却資産の取得や改良のために交付される補助金などを新たに長期前受け金として負債計上し、交付対象となった資産の減価償却に対応させて、各年度、その年度年度に収益化するという部分のことを長期前受け金戻入というふうにいうというふうに理解をしております。そやから、今までの減価償却の金額的にはそんなに大きくは変わらない。現金化にはなってない、現金化されてないけども、国庫補助金対象になった部分については、各年度ごとに収益化するということだというふうに聞いております。ちょっと詳しい説明ができなくて申しわけございません。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 もうちょっと詳しく説明のできる方いらっしゃいませんか。


 今、建設課長がおっしゃったのは、いわゆる補助金でやった事業は、一応収入に入れるわけでしょ。この予算書から見たら、これ収入に入ってますよ。資本的、いわゆる収入に。


 そして、今までは何か丼勘定で全部償却にしていってたけれども、その辺がちょっとわからないんですよ。やっぱり私、監査委員の立場からも、きちっとこの辺は押さえとかんといかんと思いましてね。ちょっと説明。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 お答えいたします。


 今まででしたら見直し償却いうて減価償却、例えば、簡単に言えば1億円の事業をやったと、そのうち半分補助金もらったとした場合に、5,000万をずっと40年とかかけて減価償却してきたんです、差し引きのね。それを1億円で減価償却して、その分の補助金で取得した分は、それに見合う分を収入で上げてするという。そやから、歳入も歳出もきちっと上げなさいよと。予算でも、いわゆる総計予算主義ですか、支出と収入差し引きするんじゃなしに、両方きちっと上げなさいよと。そういう形で制度が変わったということで、営業外収益でこの長期前受け金で受けた分の見合う分を、今度減価償却でふやしていると、それ相当分を。両方上げているいう形に簡単に言えばなっているという形になります。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 今の水道局長の説明でわかったんですけれども、これは、そしたら下水道会計のほうもそれと同じ考えでいいわけでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 公営企業会計ですので、同じでございます。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 御苦労さんです。


 その予算書の、水道のほうなんですけども、予算書を見ておりましたら、今年度も黒字ということで予算上がっているんですけれども、その黒字になる、その水ですね。私も毎朝市川町の水を、夏場は氷を入れてそのままぐっと飲めるし、冬だったらそのままね、全然、おいしい水をいただいております。大阪とかよそのまちへ行きましたら、朝からそんな生水ぐっとなんかなかなか飲めないんですけれども、そういう貴重なお水を、今、行政言葉では上水と用水に分かれてやっておりますね。先ほど来、加西市との関係の話も出てたんですけれども、このお水が加西市に1日の平均給水量5,100立米ね、そして市川町は3,894立米と、こういうふうに予算書に上がっとんですけども、まず、例えば、私もちっちゃな商売してるわけですけども、原価というんですか、市川町の上水に係る原価、そしてまた加西市に送っている用水に係るちょっと原価、その辺。1日の割合で、どう言ったらいいのかな、例えば水を100円に例えたら、今の固定、最初の730円かな。あれに準じて、原価計算出ているわけでしょ。それちょっと御説明いただきたいな思うんです。


○議長(岩見 武三君)


 水道局長、高松君。


○(水道局長)


 お答えいたします。


 トン当たりで、1立米当たりで答えさせていただきたいと思います。一応平成24年度の決算書の後ろのほうに載っているんですけども、24年度決算でいきますと、上水道でトン当たり、供給単価が130円19銭、平均ですけども、なります。それに対しまして原価が168円67銭ということで、差し引き38円50銭ほどの赤字という形になります。ところが、加西市へ売っております用水供給事業でございますけども、トン当たり100円で供給しております。もちろん今言いました、消費税抜きでございますけれども、それが給水原価が64円08銭ということで、大方36円ほどの黒字いうんですか、もうけいう形になっております。したがいまして、運営としましては、加西市の利益で町内の給水の上水の赤字を補填して、何とか黒字を保っているような状況でございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 今、予算書が出てますけれども、今、課長が説明あったように、我が市川町は、上水で市川町内使っている以上に加西市に量を売って、その差益が皆様方使っている分のを補っていると。その中で少し黒字が出てきてるというお話で、そういう話を、その意味で、同僚議員が先ほど交際費の使い方がいかがやったんかいう話が出ておりましたけれども、その意味で加西市にずっとこの量をとっていただきたい、そういう意味のこともあったんでしょう、町長。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 正木議員の質問にお答えします。


 今、加西とは非常に微妙な関係というか、御存じだと思いますけれども、県水の事業が加西のほうに入ってきております。そこらのこともありまして、我々としても、加西の皆さんに市川町の水の状況、決して我々は単価を上げろとか、水をたくさんとってくれとか、そういうことでお会いしているわけではなしに、市川町の状況、また、いろんな加西のトンネルのことも含めて、交流を図りたいということでやっております。


 今ここで加西との給水量についてのどうのこうのというのは、ちょっと今まだ微妙な、協議中でございますので差し控えさせていただきたいと思いますが、できれば、何とか加西と水道事業については提携をこのまましていきたいと。


 御存じのように加西市も人口が減っております。市川町も減っております。人口が減るということは用水の供給量が低下をすると、使用する方が減っているということで、向こうも非常に厳しい対応をとってくるであろうということが考えられるんでございますが、できるだけ市川町益のためにいろいろと話をしていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 町長にその辺の今後のことを聞きたかったんですけども、今協議中だということで公表できないというところもあろうかと思いますので、先方も、今、町長お話しになっておりました県水を利用されているということで、ちょうど私たち監査のほうで、水道局長に連れられて上瀬加の浄水場、そしてまた豊富にある県水を見させていただきました。水質は全然違います。市川町は本当に、そのところの水をすくって飲みたいなというぐらい、すばらしい、きれいですけれども、県水は本当に、その市川の水そのまんま引き込んで使っている状態ですね。冬場だから、まだ今、市川はきれいですよ。私、仕事柄、毎朝会社に行って、裏あけて市川見るんですけども、今は市川、めっちゃきれいですよ。けれども、農業をするときとか、そんなときなんか相当濁りの水が流れているのをとって、それは法的には飲める状態にされているとは思うんですけれども、その辺も加西市はわかった上で、県水との比較で来られてるだろうなと思うんですけどもね。私が言いたいのは、いわゆるそういうきれいな水を加西市民にも使っていただきたい。それによって私たちの水道料金も値上げしなくて済む。そういう意味で、これは予算上は黒字になっていますけれども、加西の出方によっては、この予算書やったってどうなるかわからへんいうところを話をしたかったということで。この件は、そしたら終わらせていただきたいと、このように思います。


 それから、運命の木という、これは市川町の皆様だったらよく御存じだと思うんですけれども、一つ提案という形でこの質問をさせていただきたいと思います。


 今まだ修理中が続いておりますけれども、姫路城、世界遺産です。これはちょっと長くなるかもわかりませんけれども、世界遺産の登録条件の一つに原形を保っていることであるということね。そして壊れにくい。西欧のほうにはたくさん文化財、世界遺産になっていますけれども、大体西欧のほうは石材物ですね。それが世界文化遺産になっている。だけれども、その修理を重ねる中で、木造文化財は、その文化的背景を考慮し、最初と同じ材料、そして工法、デザインで修理すれば、原形を保っていると判断することとなりということで、今の姫路城、平成の大修理が伝統工法で行われていると、そういうことでして、来年の、まだもう1年ほどかかるんじゃないかな思うんですけども、いつごろ入場できるのか、地域振興課課長、その辺調べてくれとってないでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 地域振興課長、広畑君。


○(地域振興課長)


 正木議員の質問にお答えをいたします。


 先ほどの質問ですけども、私が調べたところによりますと、平成26年度末までは登閣のほうはできないということで、平成27年4月からは以前のように登閣できるようになる予定と、ホームページのほうで確認しております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 先ほど説明しました世界遺産に登録されている姫路城、登録される定義のところを説明したと思うんですけども、その姫路城の西心柱、その天守を支えている西心柱が、市川町笠形神社の神木が出ていった。その過程は、今、観光ボランティアの皆様方が、こういう紙芝居式なんですけども、CDにつくられて、一応議会のほうにも置いております。皆さん、また一度パソコンに入れられて見られたら詳しくわかるんじゃないかと思います。また、一般の方は、商工会の中にある観光協会にも置いております。そういう意味で、詳しくは言いませんけれども、そういう意味の、市川町から心柱が出て、その流れがいわゆる木曽のヒノキと一緒に継ぎ足されて心柱になっているという、そういう関係があるんですね。


 この木曽のヒノキの産地というのは、これも課長、どっか調べていただいとんじゃないかと思うんですけども、いかがですか。


○議長(岩見 武三君)


 地域振興課長、広畑君。


○(地域振興課長)


 失礼します。先ほどの御質問ですけども、これは観光ボランティアの柳瀬会長のほうがお調べいただいたということで情報をいただいております。これにつきましては、木曽といいますのは、現岐阜県中津川市付知町の大ヒノキというふうにお聞きしております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 課長、ありがとうございます。


 そしたら、その中津川市、今現在中津川市ですね、このほうにも観光協会という、そういう組織はあるんでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 地域振興課長、広畑君。


○(地域振興課長)


 これも観光ボランティアの柳瀬会長の情報なんですけども、中津川市のほうにも同じようなボランティア団体、観光協会もあり、ボランティア団体もあるというふうにお聞きしております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 そうしましたら、これも、この機会を逃したら、笠形神社のヒノキの話もできないと思うんですけども、来年の27年4月に姫路城が新しくオープンとなる、それに向けて市川町のPRも兼ねて一度一緒に、心柱を支えている中津川市の観光協会のほうと何か連携をとって、姫路市も、もちろん姫路市が入らないといけないし、また、そこへ県民局も参加してもらいして、そういう何かイベント的なものをやって、市川町のPRに持っていけたらなと思うんですね。その辺いかがでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 地域振興課長、広畑君。


○(地域振興課長)


 正木議員の質問にお答えをいたします。


 運命の木をキーワードにしたイベントということでございますが、それを企画し、市川町のPRに役立ててはどうかという御質問、御提案ですが、先ほどの御質問、いろいろと御説明いただいたことと重複するかとは思いますが、説明をさせていただきます。


 世界文化遺産の国宝姫路城は、平成21年度から6年の歳月をかけて平成の大修理が現在行われております。いよいよ平成26年度が最終年度で、夏ごろには素屋根が取り払われ、白鷺城の名のとおりの全貌を見せてくれるものと思います。


 姫路城の西心柱が昭和の大修理の際に取りかえられ、新しい心柱として使われたのが笠形神社の御神木のヒノキと、それから木曽、現岐阜県中津川市付知町の大ヒノキでした。笠形神社の御神木がわずかに曲がっていたということと、木曽の大ヒノキが搬出中に折れてしまったことにより、2本の大木が継ぎ足されて25メートルの西心柱になったという、まさに運命的な2本の木の物語は、兵庫県の中学校道徳副読本の中で「運命の木−姫路城の大柱−」と題して、7ページにわたって掲載をされております。


 半世紀に1度の大修理を終え、今度は世界文化遺産国宝姫路城として世界中から注目を浴びるこのタイミングにこそ、御提案の運命の木のイベントの開催意義があるものと考えます。


 リニューアルをし、より輝きを増した世界文化遺産国宝姫路城を一目見ようと、世界中から多くの観光客がやってまいります。この機を逃さずに、運命の木のストーリーで多くの方々に笠形神社や笠形山へ、そしてまた市川町のほうへお越しいただきたいというふうにも考えます。


 何かイベントをということでございますが、イベントの開催ということになりますと、市川町だけではなく、3カ市町、姫路市でありますとか中津川市、そのあたりの合意形成、そして先ほどアドバイスしていただきました県民局との調整、その他関係機関との調整が必要になることと思われます。開催の目的でありますとか時期、内容、規模等を明確にしなければならないとも考えます。平成26年度中に内部で十分な協議あるいは検討を行いまして、そういった関係機関とも十分に協議を行いまして、賛同を得た上で、できれば平成27年度にそういうイベントを実施するという方向で進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 今、広畑課長から詳しく説明があったんですけれども、それによって観光客に市川町へ来ていただくという、そういうこともあります。大いにいいことなんですけれども、それに伴って、今、笠形道の整備も予算に入ってるんですね、整備のほうも。ちょっとその辺も含めて。


○議長(岩見 武三君)


 地域振興課長、広畑君。


○(地域振興課長)


 お答えいたします。


 このたび、総務課長のほうからも説明を申し上げましたが、ふるさとづくりということで、平成25年度には地域の夢推進事業のほうで笠形山登山道の整備を行っており、平成26年度には、今度、案内看板でありますとか案内標識の整備を行う予定にしております。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 そういう意味でたくさんの人に来ていただきたい。そしてまた、たくさんの人が来られる、その神社までの、今、西脇八千代市川線ですか、やっぱり神社から上をよくしても、そこにたどり着くまでの道路がね。やはり、なぜ県民局も交えてと私言いましたといいましたら、それも関連あるんですよ。やっぱり市川町の、そこまでやっているんか、そこまで人がたくさん来るように事業をやっているなというのを、やっぱり県自体にもしっかりと、その西脇八千代市川線の、その道路の整備の、いわゆる土俵にまだ乗ってない言うてましたね、福崎の所長が、県のね。そういうところ、それを踏まえて、流れでそこへそういうふうにつなげていくという、そして改良していくという、そこまでのプランをきちっと、今、課長がイベントをするにも、この26年度中にいろいろやって、27年度の当初ぐらいで実施ができたらというようなお話がありましたんですけども、やはり道路も、我々が使う生活も大事なんですけど、やはりよその人が来られて、道路ががたがたで、こんなんほんまにたどり着くんかいないうような、そういう道路のとこへ来ていただくいうのもいかがかなと思います。そういう意味で、ぜひともその観光のほうと兼ねて、町長、最後にその意気込み、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 正木議員の質問にお答えしたいと思います。


 先ほどからずっと聞いておりまして、まさに今がこの運命の木というか、市川町をPRする好機だというふうに考えております。幸い姫路市長とは懇意にいたしておりますし、県民局長ともよく話をしておりますので、そういった連携を持ちながら、中津川市付知峡というんですか、付知村いうんですか、そちらのほうとも連絡を一度とって、どういうふうな形になるかわかりませんけれども、とりあえず行動は起こしてみたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 私の質問、以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。


○議長(岩見 武三君)


 8番、正木幸重君の質問は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は4時50分とします。


      午後4時33分休憩





      午後4時49分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


 次に、10番、重里英昭君の質問を許します。


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 議席番号10番、重里英昭です。通告による一般質問を行いたいと思います。


 議案第9号及び第17号について。


 このことは、大阪湾フェニックス建設事業精算金、本年度予算で710万8,000円が計上され、また、議案第17号、平成25年度市川町一般会計補正予算(第5号)において、同上予算科目で同事業精算金710万9,000円が計上されていると。その内容についてお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 重里議員の質問にお答えします。


 議案第9号、平成26年度一般会計予算及び議案第17号、平成25年度一般会計補正予算の諸収入の雑入で計上しております大阪湾フェニックス建設事業精算金の内容につきましては、市川町が、大阪湾広域臨海環境整備センターが行う自治体から発生する廃棄物を処理する海面埋立処分場を整備する大阪湾フェニックスに平成18年に加入しております。建設委託料として、平成18年から平成23年度までの6年間で1,473万9,000円を支払っております。


 また、大阪湾フェニックス計画の第2期計画に属しておりまして、現状の処分場での各自治体からの投入量は予定よりかなり少ないため、平成24年3月に基本計画の変更により、市川町は計画廃棄物量を2万3,400立米を714立米に変更しております。このたび、この変更による建設事業委託料の精算として1,421万7,000円を市川町に支払われることになっております。


 支払い方法につきましては、平成25年度で710万8,000円、平成26年度で710万9,000円と、2カ年に分割して支払われることになっております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 このことは、大阪湾フェニックス計画ということで、近畿2府4県でごみの島をつくろうということであったんですけども、やはり上瀬加のごみ処分場がいっぱいになるであろうということで市川町も参加されたんだと思うんですけど、そのことについて、それでよろしいでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 重里議員の御質問にお答えします。


 本来、この経緯といたしましては、現中播北部行政事務組合でごみ処理、廃棄物の処理を行っておりますが、産業廃棄物に係る最終処分場がなく、地域住民の負託に応えられないのが現状であって、この大阪湾圏内の広域処理整備事業、フェニックス事業、また、但馬最終処分場からの受け入れ対象から外れてたということで、受け入れ対象地域に組み入れをいただくために、過去2回要望を出して認めておられております。


 また、議員が言われました上瀬加の一般廃棄物の埋立最終処分場につきましても、同じくここがいっぱいになるであろうということで加入した経緯がございます。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 いうことは、臆測で大阪湾フェニックス計画というものに参加されたんですか。今お金が返ってくるということは、必要でないからお金を返してくると。


 私が8年ほど前に大阪市の市役所へ行きましたときに、大阪湾フェニックス計画というものは、これはごみの島ですよと。重里さん、こんなとこへお金は突っ込んだっただけ無駄ですよということを聞きましたけど、そのことをはっきりと言いましたけども、まだ市川町は、住民の税金だと思って突っ込んでおりました。そこらのとこから、なぜこの精算金が返ってくるのかなと思って、このたび質問させてもらったんです。そのことについてお願いします、課長。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 重里議員の御質問にお答えします。


 先ほど申し上げましたように、現時点では一度も投入はしておりません。廃棄物として計画を立てた段階で2万3,400立米を計画しておりましたが、そういう経緯の中で今回714立米に変更したという、この計画量の変更によっての返還金になります。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 かけられたお金は1,700万ほどと言われましたけど、その金額は、お金は市川町へ返ってくるのですか、全部。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 重里議員の質問にお答えします。


 先ほど言いましたように、この18年に加入してから、その第2期の計画に伴う建設委託料として、平成18年から平成23年までの6年間で1,473万9,000円を支払っております。今回、精算金として2カ年にわたって返ってくるわけなんですけども、その合計が1,421万7,000円でございます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 この件については大体わかりました。だけど、今まで無意味なお金をかけてたいうことですね。どうなんですか、課長。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 重里議員の御質問にお答えします。


 無意味ということはないと思います。それだけの投入量が計画としてあったため、そこに参加して建設委託金も払ってきたという経緯でございます。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 昔、管財課長されてた方に聞きましたら、私はなぜこんなとこへお金払うんだということを言いましたけども、仕方がなかったと、もうお金をかけてしまってたから、入れてくれないかということを言っていたから仕方がなかったということでございました。課長、そのことについてどう思われますか。


○議長(岩見 武三君)


 住民税務課長、平井君。


○(住民税務課長)


 重里議員の御質問にお答えします。


 結果、投入量はゼロですけども、それは結果であって、その当時はそれでいくという方針だったため、こういう形になっております。以上でございます。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 どうもありがとうございました。


 そうしましたら、用水供給事業について。


 加西市に投げかけた懇談の結果、加西市議みずからの報酬カット及び常任委員会委員長、副委員長辞任の申し出の報道について、市川町当局に全くの責任はないと言われましたけど、責任はないんでしょうか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 重里議員の質問にお答えをしたいと思います。


 委員会でもお答えしましたように、加西市と市川町は別の自治体でございますので、加西市のことについてコメントする立場ではございません。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 懇談会の目的は、加西市に市川町の水のよさ、水質等について大いにPRしていただき、理解していただく目的でしたと、このように局長は答えておられます。一方、加西市議は、私どもが懇談の場と思い行ったことが、市川町の水を私どもに広めようということに利用されたと憤慨していると、ことし1月29日、議長への文書を提出しています。その文書はどうかといいましたら、来られた5名の方で議長宛に、新聞等に市川町の関連記事が出ていたことにより、12月12、13日に開催された委員会の事前打合会において、別府は建設経済厚生委員会委員長を、黒田は総務委員会副委員長を辞任したいことを述べ、これは世間を騒がしたということで各自が判断したものであると。この件に関し、市川町の10月23日の総務建設常任委員会議事録を確認すると、この機会を市川町の水が県水より水質がよいことを住民の代表である議員に広めていく取っかかりにしようということが書かれており、私どもが懇談の場と思い行ったことが利用され憤慨しているところであると。私どもはあくまでも議員活動の一環として、隣接する市川町と友好関係を結べると考え懇談会を開催したものと。今後、加西市の市民益を最優先に考え、県水の値下げとともに、市川町からの受水費用を大幅削減に向けてしっかりと議会で議論していくところである。今回のことに関しては、配慮が足りなく、軽率な行為となってしまい、疑惑を持たれたこととなり、まことに申しわけございません。加西市議会議長。そして、来られた5人の名前が書いてございます。


 そして、今言われたように、全く関係ないと言われましたけども、決定権のない議員に理解、PRしてもらうことが、それらの議員に迷惑をかけるとは思わなかったかという質問に、水道局長は、迷惑というのはちょっとわかりませんけど、その時点では、引き続き加西市に安定的に水を買っていただきたいという気持ちがありましたと、このように述べておられます。水道局長は、市川町は加西市議に迷惑かけたと思わなかったのか。局長。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 先ほどから言っておりますように、加西市のことについてはコメントする立場ではないということでございます。また、そういう書面が私のところにも届いておりませんので、コメントする立場ではないということです。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 12月の議会で町長は、我々は町益のために行った行為であり、交際費の支出は規程に基づいているもので、何ら問題はないと答えている。加西市議から何らかの事情で返金があったので、交際費を使用することができないので返金したと。8万円の交際費を使ったけども、その後、何があったかわかりませんけど4万円が返金されてきましたので、交際費の支出規程に基づいて、我々も4万円を返したと。どのような裏づけがあって町長は町益と言われたんですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 ちょっと質問の意味がよくわからないんですけれども、私たちは市川町民の町益を考えて常に行動していると、そしてこの交際費の支出規程につきましては、町の弁護士、また町村会の弁護士に聞き合わせましたところ、全く問題のない行為であるという見解をいただいておりますので、どの部分が法律的に問題があるのか御指摘いただければ返答したいと思います。以上。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 何をもって町益と言うんですかと。あなたは町益を考えて話をしたと。どの部分が町益になるのですか。先ほど読んだ文章で、県水が下がって市川町から受水する分も大いに値下げすると、それが町益になるのか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 町益については、まだ今、正木議員の質問にもありましたように、ただいま審議中でございますので、非常に今微妙な状況でございます。ですから、こういったもう済んだことをまた持ち出して何を聞きたいのか、私にはちょっと理解に苦しむとこがあります。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 済んだこと話じゃございません。弁護士からはどうもないと、規程に合ってると。私も弁護士に聞きました。これは問題がありますと。そうしまして、県警の捜査2課にも聞きました。これは問題がありますよと。そのことを踏まえて町長が返事されるんだったら返事してください。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 ですから、先ほどから何度も言っておりますように、問題があるんであれば、それを書面なり、きちっとした形で出していただければ、我々も適切に対応したいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 あのね、議長、後ろに傍聴者もおられます。そして議員さんもおられます。自分たちが一体何をしたんかいうことがわかってないんです。自分たちが公金を使って、住民の血税を使って、たった8万8,000円ほどのお金を交際費から出していると。このことが住民さんに、本当の血税がそんなとこへ使われとんのか。もっともっと町職員も考えてもらわな仕方がない。


 そして、先ほども言われましたけども、総務課長や助役は何ら関係ないねん、副町長は。そんなとこへ出席すること自体が間違い。法的に間違いですよ。企業会計というものはそういうもんじゃないんですよ。もっと勉強してから物言うてもらったら。


 そして、向こうから返金されると思わなかったのか。お金を返金されるとは思わなかったのか、向こうの。


○議長(岩見 武三君)


 返金されるとは思わなかったのかという質問を誰に。


○10番(重里 英昭君)


 誰でもよろしいです。出た人間、答えるんでしたら。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 ちょっと質問のあれがよくわからなかったんですけども、まず、私が今、重里議員がおっしゃいました、重里議員が尋ねられた弁護士には、こういうことが問題であるというふうに今言われました。それから、県警ですか、県警も何かこれは問題があるということなんで、きちっと書面にして出していただきたいということと、返金について、そういうことを考えられなかったのかということは、一切私はわかりません、相手の事情でございますので。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 相手の事情ですからわかりませんと。こちらが公金が流用されたということでしたら、議員でしたら、ここへきちっとありますように、ここで先ほど読んだように、1月30付の、29日にこのことがありましたから、1月30日付の神戸新聞、毎日新聞、読売新聞に、宴会に出られた方は、もっとひどかったです、加西市ではもっとひどかった、酒席に出られた方は3カ月間の報酬カットであると、市川町接待で加西市議5人と、このように書いてございます。これ、うそ違います。これは毎日新聞の記事ですけどね。このようなことがわからなんで、新聞というのは報道性があったら載すんです。何にもわからんと、そのようなこと、ここで、議会で答弁するような町長やったら困ります。誰かほかのもっとまともな返事できる者おらへん。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 何度も言っていますように、我々の知るところではないということでございます。以上。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 そうしましたら、どのような理由があって、どのようなことで公金を使ったのか。果たしてそれで問がないのか。公金いうことは公の金です。そのことについて答えてください。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 何度も言っておりますように、我々は問題がないと、これは弁護士の先生方からも見解をいただいております。今、議員が問題があるという部分について、弁護士に御相談された、また県警にも行かれたということでございますので、その部分について明確なところをもっとわかるように質問していただくか、もしそうでなければ書面で出していただければ、我々は適切な答えを用意させていただきたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 町長は、加西市議の返金理由は当方で考える必要がないと、このような考え方ですね。5名の市議が議長への提出文、辞任という行動について、行政組織が違うのでコメントする立場にはないと、対応は何も考えていないと、このように答えられました。石を投げて、それも5名という特定の議員に石を投げて、委員長、副委員長の辞任を表明せざるを得なかったというけがをさせて、市川町からの受水費用の大幅削減に向けてしっかりと議論していくと憤慨させたことに責任はないんですか。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 ですから、先ほどから言っておりますように、加西市のことについてはコメントする立場ではございませんということです。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 そうしましたら、この懇談会というのは、どちらから話しかけられたんですか。一番初めのとこへ戻ってくるんです。この話は市川町から話しかけられたんでしょ、市川町が石を投げたんでしょ。


 議長、よろしいか。市川町が石を投げて、石投げたほうが責任ないと。委員長、副委員長が辞任すると、そして10%の3カ月間の給料カットと。それにおいといて町長が全く責任ないと、そのようなことでよろしいんでしょうか、議長、私は町長に聞きたいです。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 ですから、先ほどから言ってますように、加西の議員に対して私がどうやって責任をとったらいいのか、もしとりようがあるのやったら教えていただきたいんですけれども、我々としては、交際費の支出方法については適正であったという見解をしっかりと弁護士のほうからもいただいておりますし、私はこれからも町益のためにはそういうふうな方向でしっかりと市川町を守っていきたいと思います。ただ、今言われたように、加西の議員から相談があって報酬をカットするんやとかどないやとかそんなこともないですし、我々は、まあ言うたら自治体が違うわけでございますから、それぞれの中で考えることであるというふうに思います。だから、先ほどから言いますように、何度も言っていますが、重里議員がそこまでおっしゃるんであれば、その弁護士の方に、法的な見解をもってきちっと我々に質問を投げかけていただきたいと思います。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君。


○10番(重里 英昭君)


 今、行政組織が違うと言われましたね。事情や対応について何も考える必要はないとすれば、加西市長との話し合いは、行政組織の違うところの話し合いということになるのですか。


○議長(岩見 武三君)


 もう一度ちょっと明確にしてください。


○10番(重里 英昭君)


 行政組織が違うと言われました。いうことは、加西市の市長と話をするということは、行政組織が違うところと話をするのですかというの、私は。


 議長、もうよろしいです。それに答弁なかったらよろしいです。後ろでたくさんの方が聞いておられるんですから、もうそれでよろしいです。


 最後に言うときます。市川町の立場からいうて懇親会を持ったいうことについて、問題はなかったと考えているのか。町長は、我々としては別に法を犯したわけでも何でもないしと、このように言うておられます。だけども、一般的に、2月の町長のメッセージにどのように書いてありましたですか。私は世間一般常識を非常に大事にするものであると。これがね、町長が今答弁、でたらめな答弁した答弁とどうして合うんですか。世間の常識に照らし合わせて判断するとどうなりますかと、このようなことをはっきり言って、2月のメッセージに私は世間の常識を私の常識としますと。今言ってることと、本当に全くでたらめです。このことについては、もう町長に答弁求めません、でたらめでしかありませんから。


 そして、最後に一言だけ言うときます。石を投げて相手がけがをしたと。川向こうの人間だから、彼らがどうしようと自分たちで判断したことであったというスタンスですと。こういうような人間を相手に誰が真摯に話し合いをできるんですかと。火中のクリを拾う情熱と、温かい血が流れている、かつ激しくぶつかり合う、そういうような気のない町長には、私は答弁は求めても仕方がないと思います。本当に火中のクリを拾う熱い志があるというような町長でしたら、もっと説明、答弁させていただきます。だけども、全く違う、その気持ちがないのに、しても仕方がないです。


 これで終わらせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 まず、重里議員退席されましたけども、答弁というのは我々が言うことであって、議員が答弁をするということではないんです。


 それから、でたらめ、でたらめとおっしゃいましたけども、私は誠意を持って答えているつもりでございます。これは議事録に残りますので、あなただけのその文言を残されると我々も困ります。我々職員はしっかりと誠意を持って答えております。以上、申し上げておきます。


○議長(岩見 武三君)


 10番、重里英昭君の質問は終わりました。


 以上で通告による質問は終わりました。


 続いて、議案に対する質疑を行います。ございませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。ただいま上程中の議案のうち、平成26年度各会計予算については、6人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託審査とすることにしたいと思いますが、異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、予算特別委員会を設置することに決定しました。


 続いてお諮りします。予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番、津田義和君、3番、内藤亘君、5番、山本芳樹君、6番、尾塩克己君、7番、堀次幸夫君、10番、重里英昭君、以上6人の諸君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました6人の諸君が予算特別委員会の委員に決定しました。


 議案は、付託表のとおり、それぞれ委員会に付託審査とすることにします。


 以上で本日の日程は終わりました。


 あす12日より委員会審査のため本会議を休会し、3月27日午前9時30分に再開したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定をしました。


 本日はこれで散会します。早朝より御苦労さんでした。


      午後5時22分散会