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兵庫県 市川町

平成25年第5回定例会(第3日12月20日)




平成25年第5回定例会(第3日12月20日)





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 岩見 武三君    堀次 幸夫君


 津田 義和君    正木 幸重君


 内藤  亘君    堀田 佐市君


 本間 信夫君    多田 満広君


 山本 芳樹君    重里 英昭君


 尾塩 克己君    稲垣 正一君





 岡 本 勝 行     星 住 靖 子


             藤 田 雅 彦





 岡 本 修 平     ? 永 真 蔵


 岡 本 哲 夫     中 塚 進 悟


 尾 花 哲 也     坂 本 和 昭


 原 田 和 幸


 中 岡 輝 昭


 広 畑 一 浩


 高 松 卓 也


 内 藤 克 則


 平 井 康 行





   平成25年第5回(第448回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成25年12月20日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 稲 垣 正 一 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 岩 見 武 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長        岡 本 勝 行  主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長        岡 本 修 平    水道局長    高 松 卓 也


  副町長       岡 本 哲 夫    住民税務課長  平 井 康 行


  健康福祉課長兼保健福祉センター所長    教育長     ? 永 真 蔵


            内 藤 克 則    会計管理者兼出納室長


  総務課長      尾 花 哲 也            原 田 和 幸


  建設課長      中 岡 輝 昭    教育課長兼


  地域振興課長    広 畑 一 浩    公民館長兼スポーツセンター所長


                               中 塚 進 悟





議 事 日 程





日程第1.


  報告第 9号 専決処分した事件の承認について


         (平成25年度市川町一般会計補正予算(第3号))


         〔討論・採決〕


日程第2.


  議案第46号 市川町地域の元気臨時交付金基金条例の制定について


  議案第47号 市川町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について


  議案第48号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部


         を改正する条例について


  議案第51号 市川町分担金等の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する


         条例について


  議案第53号 市川町水道事業給水条例の一部を改正する条例について


  議案第55号 平成25年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第61号 平成25年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第49号 市川町税条例の一部を改正する条例について


  議案第50号 市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


  議案第52号 市川町保育所設置条例の一部を改正する条例について


  議案第56号 平成25年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第57号 平成25年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第58号 平成25年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第59号 平成25年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第54号 市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例及び市川町下水


         道条例の一部を改正する条例について


  議案第60号 平成25年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  議案第62号 リフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び


         損害賠償の額の決定について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第6.


  議案第63号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7.


  議員提出議案第2号 市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条


            例の一部を改正する条例について


            〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第8.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(岩見 武三君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12名で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第62号、リフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について外2件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第9号、専決処分した事件の承認についてを議題とします。


 これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 報告第9号、専決処分した事件、すなわち平成25年度市川町一般会計補正予算(第3号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第9号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第46号ないし第48号並びに議案第51号、議案第53号、議案第55号及び議案第61号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の重里英昭です。


 報告第9号について、12月10日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第46号、市川町地域の元気臨時交付金基金条例の制定について外6件でございます。


 12月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第46号、市川町地域の元気臨時交付金基金条例の制定について報告します。


 国による日本経済再生に向けた緊急経済対策における公共事業の追加に伴い、地方財政の負担軽減とともに迅速かつ円滑な事業実施を図るため、平成24年度補正予算において地域の元気臨時交付金が創設されました。


 この交付金を事業の執行状況や事業量などから平成25年度以降の建設地方債の発行対象となる地方対独事業の財源に充てる場合は、基金として積み立てることができます。その場合の交付金を適正に管理するため、本条例を制定するものです。


 第1条は、基金の目的について規定しています。


 第2条は、基金の積立額の規定で、一般会計歳入歳出予算で定める額を積み立てることを規定しています。


 第3条は、基金の管理についての規定で、保管方法等について定めています。


 第4条は、運用益の処理についての規定で、一般会計歳入歳出予算への計上及び基金への繰り入れについて定めています。


 第5条は、基金の処分についての規定で、設置目的を達成する場合に限り基金を処分できることを定めています。


 第6条は、この条例の施行に関する町長への委任の規定です。


 附則第1項は、施行期日で、公布の日から施行します。


 附則第2項は、この条例の失効期日に関する規定で、平成27年3月31日限りで失効し、基金に残余財産がある場合は、残余財産に相当する金額を国庫に納付することを規定しています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第47号、市川町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを報告します。


 新型インフルエンザ及び急速な蔓延のおそれのある新感染症に対する対策の強化を図り、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響を最小にするため、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)が制定されました。これに伴い、病原性が高い新型インフルエンザ等に対し、町民の生命及び健康の保持を目的とし、新型インフルエンザ等対策を総合的に推進調整するため、本条例を制定するものです。


 第1条は、本条例の趣旨について規定しています。


 第2条は、組織の規定で、本部長、副本部長、本部員等の職務及び本部長の任命により対策本部に必要な職員を置くことができることを規定しています。


 第3条は、会議についての規定で、本部長は対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じ対策本部の会議を招集すること及び必要であれば国の職員、県の職員その他町職員以外の者を会議に出席させ意見を求めることができることを規定しています。


 第4条は、本部長は、必要であれば対策本部に部を置き、部に属する本部員及び本部職員を指名すること並びに本部長の指名する本部員を部長とし、部長は、事務を掌理することを規定しています。


 第5条は、委任の規定で、この条例に定めるもののほか、対策本部に関し必要な事項は、本部長が定めることとしています。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 上位法の制定に伴い、関係の条例を整備するもので、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 議案第48号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、行財政改革による町長、副町長の給料月額の減額を平成26年度においても行うため、改正するものです。


 附則第29項は、平成26年度における町長の給料月額を14万9,400円(20%)減額する特例を定めています。


 附則第30項は、平成26年度における副町長の給料月額を12万7,300円(20%)減額する特例を定めています。


 附則で改正している市川町教育長の給与及び旅費に関する条例(昭和46年条例第4号)の一部改正についても、本年度に引き続き、平成26年度における教育長の給料月額を11万7,800円(20%)減額する特例を定めています。


 附則は、施行期日で、平成26年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第51号、市川町分担金等の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)が、平成25年3月30日に公布、翌年1月1日から施行されること等に伴い、改正するものです。


 第1条の市川町分担金等の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正、第2条の市川町営住宅管理条例の一部改正(第5条第2項第8号の改正部分除く)、第3条の市川町介護保険条例の一部改正及び第4条の市川町後期高齢者医療に関する条例の一部改正(第4条の改正部分除く)は、延滞金の割合について、国税の割合の見直しに合わせ、各年の特例基準割合が年7.3%に満たない場合において、延滞金の割合が14.6%の場合は当該年における特例基準割合に年7.3%を加算した割合とし、延滞金が7.3%の場合は当該特例基準割合に年1%を加算した割合とする規定を追加、改正するものです。


 第2条の市川町営住宅管理条例の第5条第2項第8号の改正は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律(平成25年法律第72号)が、平成25年7月3日に公布され、法律の名称が変更になったことに伴い、引用している字句を改正するものです。


 第4条の市川町後期高齢者医療に関する条例の第4条の改正は、普通徴収に係る保険料の納期の改正等です。


 附則第1項は、施行期日で、平成26年1月1日から施行します。ただし、市川町営住宅管理条例の第5条第2項第8号の法律の題名変更に伴う改正は、平成26年1月3日から施行します。


 附則第2項は、延滞金の適用についての経過措置の規定です。


 現在の低金利の状況を踏まえ、納税者等の負担を軽減する観点から行われる上位法の改正によるもの等による関係条例の改正、整備であり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第53号、市川町水道事業給水条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律(平成24年法律第68号)の制定により、消費税法(昭和63年法律第108号)の一部が改正され、平成26年4月1日から現行の消費税率が4%から6.3%に、地方消費税率が1%から1.7%にそれぞれ引き上げられ、消費税率と地方消費税率を合わせた税率が5%から8%に引き上げられるため、改正するものです。


 この法律改正に伴い、第7条第2項、第27条第1項及び第33条に規定する加入分担金、水道料金及び給水装置工事道路占用書類作成等手数料に係る税率をそれぞれ5%から8%に改正しています。


 附則第1項は、施行期日で、平成26年4月1日から施行します。


 附則第2項以下は、経過措置の規定で、第2項は施行日以後の給水装置工事の申し込みに係る分担金について、8%の税率を適用するものです。


 附則第3項は、継続供給契約に基づき、平成26年3月31日以前から継続して供給している水道料金で、平成26年4月1日から平成26年4月30日までの間に料金の支払いを受ける権利が確定するものは、8%への税率引き上げ後においても改正前の税率5%を適用するものです。


 附則第4項は、この条例の施行のときに既に概算料金を前納して使用している者は、改正後の概算料金を前納しているものとみなすことを規定しています。ただし、使用水量に係る料金の徴収に関しては、附則第3項の規定を適用するものとしています。


 附則第5項は、この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例の施行日前に徴したまたは徴すべきであった分担金その他の料金については、従前の例によることを規定しています。


 上位法の改正により関係条例を改正するものであり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第55号、平成25年度市川町一般会計補正予算(第4号)について報告します。


 今回の補正は、総額4,190万6,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告します。


 分担金及び負担金。民生費負担金の児童福祉費負担金は、児童数の増に伴う私立保育料200万円の増額です。


 土木費負担金の道路橋梁費負担金は、事業量の増に伴う振古川河川改修事業負担金139万6,000円の増額です。


 国庫支出金。民生費国庫負担金の児童福祉費負担金は、児童数の増に伴う保育所運営費負担金222万9,000円の増額です。


 総務費国庫補助金の総務管理費補助金は、決算見込みによる地域の元気臨時交付金1,003万4,000円の増額です。


 民生費国庫補助金の児童福祉費補助金は、制度変更による子育て支援交付金636万9,000円の減額です。


 教育費国庫補助金の小学校費補助金91万円は、理科備品の整備に係る理科教育振興費補助金89万6,000円と、理科の観察実験の充実を図ることを目的とした理科観察実験支援事業補助金1万4,000円の補正です。また、幼稚園費補助金は、交付決定による幼稚園就園奨励費補助金3,000円の補正です。


 県支出金。民生費県負担金の児童福祉費負担金は、児童数の増に伴う保育所運営費負担金111万4,000円の増額です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金329万7,000円は、決算見込みによる老人医療費(65歳から69歳)59万2,000円、重度心身障害者医療費135万7,000円、高齢重度心身障害者特別医療費72万円及び乳幼児医療費助成事業補助金62万8,000円の増額です。また、児童福祉費補助金1,899万5,000円は、追加承認による児童虐待防止対策緊急強化事業補助金10万円の増額と、子ども・子育て支援新制度による子ども・子育て支援システム構築事業補助金1,365万円及び子育て支援交付金制度の変更による地域子育て支援拠点事業補助金524万5,000円の補正です。


 衛生費県補助金の保健衛生費補助金は、追加承認による自殺対策強化基金市町補助金10万円の増額です。


 農林水産業費県補助金の農業費補助金は、追加の交付決定による戸別所得補償経営安定推進事業交付金7万円の増額です。


 総務費県委託金の統計調査費委託金4万6,000円は、追加の交付決定による住宅・土地統計調査委託金4万1,000円及び統計調査員確保対策事業委託金5,000円の増額です。


 諸収入。過年度収入18万1,000円は、前年度保育所運営費の国庫負担金の精算による増額です。


 町債。総務債の総務管理債は、県の衛星通信ネットワーク設備更新事業が緊急防災・減災事業の対象となったことに伴う緊急防災・減災事業債800万円の増額です。


 臨時財政対策債10万円は、確定による減額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 人件費。人件費につきましては、普通会計分トータルで報告いたします。


 特別職。共済費は、市町村職員共済組合負担金1,000円の減額です。


 一般職。給料は、減額措置による減と人事異動等に伴う増により合計1,457万3,000円の減額です。


 職員手当等は、給与の減額措置による減と人事異動等に伴う増により合計186万5,000円の減額です。


 共済費は、給与の減額措置による減と人事異動等に伴う増により合計454万7,000円の減額です。


 総務費。財産管理費は、国庫補助金の補正による財源内訳の変更です。


 財政調整基金費は、今回の補正に伴う財政調整基金積立金3,294万7,000円の減額です。


 地域の元気臨時交付金基金費は、交付金の増に伴い一部を次年度の公共事業に交付金を充てるための2,000万円の補正です。


 防災諸費は、老朽化に伴う兵庫県衛星通信ネットワーク設備の更新工事負担金804万円の補正です。


 賦課徴収費は、確定申告等に伴う事務委託料55万4,000円の補正と、町県民税等の還付に係る償還金利子及び割引料16万円の増額です。


 戸籍住民基本台帳費は、証明書等の偽造防止に係る需用費22万1,000円の増額です。


 統計調査総務費は、追加の交付決定による統計調査員確保対策事業に係る需用費6,000円の増額です。


 基幹統計費4万1,000円は、追加の交付決定による住宅・土地統計調査に係る報酬及び旅費の減額と、需用費、職員手当等、役務費の増額です。


 民生費。社会福祉総務費の繰出金は、国民健康保険特別会計104万8,000円、介護保険事業特別会計87万8,000円、後期高齢者医療特別会計16万円、以上3会計への繰出金の減額です。


 医療助成費の扶助費は、決算見込みによる老人分88万9,000円、心身障害者分271万5,000円、乳幼児分183万6,000円、高齢障害者分144万2,000円の増額です。


 児童福祉総務費は、子ども・子育て会議の開催による委員報酬9万6,000円、旅費4万8,000円及び子ども・子育て支援新制度に伴うシステム作成委託料1,365万円、地域の防犯対策事業に係る防犯カメラ設置補助金8万円の補正です。また、追加承認による児童虐待防止対策緊急強化事業に係る需用費9,000円の増額と備品購入費9万3,000円の補正です。


 保育所費は、保育所運営協議会から子ども・子育て会議へ移行したことに伴う報酬4万円及び旅費2万円の減額です。


 児童措置費は、児童数の増による保育所運営費負担金878万9,000円の増額です。


 衛生費。予防費は、追加承認による自殺対策強化基金事業に係る需用費7万5,000円及び役務費2万5,000円の増額です。


 母子衛生費は、国庫補助金の補正による財源内訳の変更です。


 し尿処理費は、下水道事業会計の補正に伴う補助金1,029万8,000円の増額です。


 農林水産業費。農業振興費は、人・農地プラン策定事業の増に伴う事業費7万円の増額です。


 林業振興費は、確定による治山林道協会負担金33万4,000円の増額です。


 土木費。道路改良費は、事業量の増に伴う振古川河川改修事業負担金1,100万円の増額です。


 住宅管理費は、空き家対策事業に係る賃金18万9,000円及び需用費1万8,000円の補正です。


 教育費。事務局費は、学校給食特別会計の補正による繰出金246万円の減額です。


 小学校費の教育振興費183万6,000円は、理科観察実験支援事業に係る報償費、旅費、需用費と理科教育設備整備事業に係る備品購入費179万3,000円の補正です。


 中学校費の学校管理費は、市川中学校用地の整備に係る設計委託料31万5,000円、工事請負費1,134万円及び川辺小学校校舎階段、廊下手すり設置需用費200万円の補正です。


 通学自動車運営費は、修繕費の不足による58万9,000円の増額です。


 社会教育総務費は、市川町公民館の維持管理に係る需用費97万円の増額です。


 文化財保護費は、笠形神社の修理に伴う町指定文化財修理補助金25万7,000円の補正です。


 時間外勤務手当の補正予算を計上しているが、労働基準法の趣旨にのっとり、適正な執行を望みます。


 次に、議案第61号、平成25年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、給与の減額措置等に伴う人件費の減額補正です。


 収益的収入及び支出。支出。給与の減額措置等による給料、手当、法定福利費の増額及び減額で、給料126万6,000円の減額、手当9万3,000円の増額、法定福利費50万5,000円の減額です。


 資本的収入及び支出。支出。給与の減額措置等による給料13万1,000円の減額、手当6万7,000円の減額、法定福利費5万9,000円の減額です。


 一般会計の審査報告でも述べましたが、時間外勤務手当の補正予算を計上しているが、労働基準法の趣旨にのっとり、適正な執行を望みます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、私からの報告を終わらせていただきます。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 議席番号8番、正木幸重です。


 先ほど委員長報告していただいた中で、最初の議案第46号、市川町地域の元気臨時交付金基金条例の制定についてですけれども、この中で、国が緊急経済対策で交付金を出してやろうということはありがたいことなんですけれども、この中で事業が、地域経済活性化、そして雇用創出臨時交付金となっとんですけども、これはどのような事業に使われるのか、そしてまた金額はどれぐらい出てくるのか、そのところをお尋ねしたいと思うんです。1回目、それでお願いしたいと思います。(発言する者あり)


 委員会でどのようなお話が出たのかお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 正木議員から質問がありましたので、答弁させていただきます。


 積立金というのは、これは2,000万円を計上しております、御存じだと思いますけど。そうしまして、このお金というものは27年までに使い切ってしまわなければ仕方がないと、そういうことで、いろいろ委員会でも出ましたけども、こういうものは、交付金は国のほうから出てくるということだからありがたく使わせてもらうということで、それぐらいの話しか出ませんでした。


○議長(岩見 武三君)


 ほかに。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 この関連なんですけれども、委員会でこのこともお話しされたのかということで、中に、25年度以降、建設地方債発行の対象額ということで、これ建設債を発行した場合に、どれぐらい国が認めてくれるのか。それの、今、委員長申されたように27年3月31日までが有効ですよということ、それの基金、お金は安全に管理してくださいよという、そういう条例だと思うんですけども、内容、その辺、委員会で議論されたのかどうかお尋ねしたいと思います。


○議長(岩見 武三君)


 総務建設常任委員長、重里英昭君。


○総務建設常任委員会委員長(重里 英昭君)


 正木議員の質問に答えます。


 これは、26年から27年までにかけての1年間だけのあれで、2,000万円という金額が決まっております。だから、これは一番有利な金融機関へ、一応いろいろ説明を受けましたけども、総務建設委員会で話が出ましたけども、2,000万円は見込みであり、今後入札執行状況により変更になることもあると、こういうことでございます。だから、これは1年間の短期物であって、金融機関へお金を預けとこうということの話になってます。別段に何もまだどうこう使うということは決まっておりません。


○議長(岩見 武三君)


 質疑は2回までです。


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


 反対討論ありませんか。


       〔反対討論なし〕


 賛成討論ありませんか。


       〔賛成討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第46号、市川町地域の元気臨時交付金基金条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第46号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第47号、市川町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第47号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第48号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第51号、市川町分担金等の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第51号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第53号、市川町水道事業給水条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第53号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第55号、平成25年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第55号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第61号、平成25年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第61号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第49号、議案第50号及び議案第52号並びに議案第56号ないし第59号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩克己でございます。


 報告第10号について、12月10日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第49号、市川町税条例の一部を改正する条例について外6件であります。


 12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 議案第49号、市川町税条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。


 本条例は、地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)が平成25年3月30日に公布、また、地方税法施行令の一部を改正する政令(平成25年政令第173号)及び地方税法施行規則の一部を改正する省令(平成25年総務省令第66号)が平成25年6月12日に公布されたことに伴い、改正するものです。


 以下、主な改正点を報告します。


 第47条の2は、公的年金等に係る所得に係る個人の町民税の特別徴収で、納税義務者が区域外に転出した場合も特別徴収を継続することを定めています。


 第47条の5は、年金所得に係る仮特別徴収税額等で、年間の徴収税額の平準化を図るために仮特別徴収税額を、当該年金所得に係る前年度分の個人住民税のうち前々年中の公的年金等に係る所得に係る所得割額及び均等割額の合算額の2分の1に相当する額にすることを定めています。


 附則第16条の3の上場株式等に係る配当所得等に係る町民税の課税の特例は、分離課税において特定公社債等の利子等が対象に追加されたことによる改正です。


 附則第19条の一般株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例は、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を、一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組したことに伴う改正です。


 附則第19条の2の上場株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例は、上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税を新設したことに伴い、新たに規定しています。


 附則第20条の4の条約適用利子及び条約適用配当等に係る個人の町民税の課税の特例は、特定公社債の利子等が対象に追加されたことに伴う規定の改正及び附則第20条の2に繰り上げをするものです。


 附則第1条は、施行期日で、各号において各規定の施行日を定めています。


 附則第2条第1項は、町民税に関する経過措置で、平成28年1月1日前に発行された所得税法等の一部を改正する法律第8条の規定による改正前の租税特別措置法第41条の12第7項に規定する割引債について支払いを受けるべき同条7項に規定する償還差益に対して課する個人の町民税については、なお従前の例によることを定めています。


 第2項は、新条例第47条の2及び第47条の5の規定は、平成28年10月1日以後の地方税法第317条の2第1項に規定する公的年金等に係る所得に係る個人の町民税の特別徴収について適用し、同日前の公的年金等に係る所得に係る個人の町民税の特別徴収については、なお従前の例によることを定めています。


 第3項は、新条例附則第7条の4、第16条の3及び第19条から第20条の2までの規定中、個人の町民税に関する部分は、平成29年度以後の年度分の個人の町民税について適用し、平成28年度までの個人町民税については、なお従前の例によることを定めています。


 上位法が改正されたことに伴う関係条例の改正であり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第50号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)が平成25年3月30日に公布、また、地方税法施行令の一部を改正する政令(平成25年政令第173号)及び地方税法施行規則の一部を改正する省令(平成25年総務省令第66号)が平成25年6月12日に公布されたことに伴い、改正するものです。


 以下、主な改正内容を説明します。


 附則第3項の上場株式等に係る配当所得等に係る国民健康保険税の課税の特例は、分離課税において特定公社債等の利子等が対象に追加されたことによる規定の改正です。


 附則第6項の一般株式等に係る譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例は、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を、一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組したことに伴う規定の改正です。


 附則第7項の上場株式等に係る譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税の特例は、上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税を新設したことに伴い、新たに規定しています。


 附則第14項の条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例は、特定公社債の利子等が対象に追加されたことに伴う規定の改正及び附則第11項に繰り上げをするものです。


 附則第1項は、施行期日を定めています。


 第2項は、改正後の市川町国民健康保険税条例についての適用区分を定めています。


 上位法が改正されたことによる関係条例の改正であり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第52号、市川町保育所設置条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、市川町子ども・子育て会議条例(平成25年条例第20号)の制定に伴い、改正するものです。


 第3条に定める運営協議会については、市川町子ども・子育て会議条例に規定する市川町子ども・子育て会議にその業務を移行するため、削除するものです。これに伴い、運営協議会の委員について規定する第4条を削除します。


 第5条は、前2条の削除による繰り上げです。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第56号、平成25年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、給与の減額措置に伴う人件費の減額と事業費の増額で、総額229万5,000円の減額補正です。


 まず、歳入の報告をします。


 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う246万円の減額です。


 繰越金は、前年度繰越金16万5,000円の増額です。


 次に、歳出の報告をします。


 総務費の一般管理費の人件費は、給与の減額措置に伴う給料159万5,000円、職員手当等38万4,000円、共済費48万1,000円、それぞれの減額です。


 事業費は、給食材料費16万5,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第57号、平成25年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、給与の減額措置等に伴う104万8,000円の減額補正です。


 まず、歳入について報告いたします。


 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う職員給与費等繰入金104万8,000円の減額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 総務費の一般管理費は、給与の減額措置等に伴う人件費の減額で、内訳は、給料54万7,000円、職員手当等25万7,000円、共済費24万4,000円、合計104万8,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第58号、平成25年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、給与の減額措置等に伴う人件費の減額と保険給付費の増額で、総額1,670万4,000円の増額補正です。


 まず、歳入の報告をします。


 国庫支出金の介護給付費負担金51万1,000円、及び介護給付費調整交付金568万4,000円は、決算見込みによる増額です。


 県支出金の介護給付費負担金は、決算見込みによる577万6,000円の増額です。


 支払基金交付金の介護給付費交付金は、決算見込みによる561万1,000円の増額です。


 一般会計繰入金は、決算見込みによる介護給付費繰入金241万8,000円の増額と、人件費の減額に伴う職員給与費等繰入金236万8,000円及びその他一般会計繰入金92万8,000円の減額です。


 次に、歳出の報告をします。


 総務費及び地域支援事業費は、給与の減額措置に伴う人件費の減額で、内訳は、給料175万1,000円、職員手当等71万5,000円、共済費83万円で、合計329万6,000円の減額です。


 保険給付費の介護サービス給付費等諸費は、決算見込みによる介護給付費2,000万円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第59号、平成25年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、給与の減額措置に伴う人件費の減額補正です。


 まず、歳入の報告をします。


 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う職員給与費等繰入金16万円の減額です。


 次に、歳出を報告します。


 総務費の一般管理費は、給与の減額措置に伴う人件費の減額で、内訳は、給料8万4,000円、職員手当等3万9,000円、共済費3万7,000円で、合計16万円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第49号、市川町税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第49号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第50号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第50号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第52号、市川町保育所設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第56号、平成25年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第56号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第57号、平成25年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第57号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第58号、平成25年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第58号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第59号、平成25年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第59号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第54号及び議案第60号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、正木幸重君。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)


 生活排水対策特別委員長の正木幸重でございます。


 報告第11号について、12月10日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第54号、市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例及び市川町下水道条例の一部を改正する条例について外1件であります。


 12月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 議案第54号、市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例及び市川町下水道条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律(平成24年法律第68号)の制定により、消費税法(昭和63年法律第108号)の一部が改正され、平成26年4月1日から消費税率及び地方消費税率を合わせた税率が5.0%から8.0%に引き上げられるため、改正するものです。


 第1条は、市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正、第2条は、市川町下水道条例の一部改正で、ともに附則に経過措置として、平成26年4月30日までに使用料の額が確定するものについては、従前の率によることを規定しています。


 附則は、施行期日で、平成26年4月1日から施行します。


 上位法の改正による関係条例の改正であり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第60号、平成25年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)を報告します。


 今回の補正は、主に人事異動等に伴う人件費と交付金事業の事業内容の変更に伴う事業費の減額補正です。


 まず、収益的収入及び支出。収入。下水道使用料は、決算見込みによる公共70万円、農集228万円、コミプラ86万円の増額です。


 補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金344万9,000円の増額です。


 消費税還付金は、決算見込みによる500万円の減額です。


 支出の部。処理場費は、処理場等電気代の増に伴う170万円の増額です。


 総係費は、主に職員の異動等に伴う給料45万6,000円、手当26万2,000円、法定福利費35万2,000円の増額です。


 委託料は、システム改修委託料20万円の補正です。


 支払い利息及び企業債取扱諸費は、起債額の減等に伴う利息68万1,000円の減額です。


 次に、資本的収入及び支出。


 収入の部。企業債は、事業内容の変更に伴う公共下水道事業債及び農業集落排水事業債1億1,500万円の減額です。


 国庫補助金は、内示額減に伴う下水道事業費補助金及び農業集落排水事業費補助金1億2,200万円の減額です。


 他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金684万9,000円の増額です。


 工事負担金は、決算見込みによる受益者分担金370万円の増額です。


 支出の部。管渠整備費は、職員の異動と給与減額措置に伴う給料481万7,000円、手当195万3,000円、法定福利費258万1,000円の減額及び国庫補助金の内示額減に伴う備品消耗品費140万円、工事請負費1億9,650万円の減額と測量試験費80万円の増額です。


 処理場整備費は、平成24年度国の補正予算において処理場機能強化事業を施行したための工事請負費2,000万円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(岩見 武三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第54号、市川町生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例及び市川町下水道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第54号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第60号、平成25年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第60号は、原案どおり可決しました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は11時5分とします。


      午前10時49分休憩





      午前11時04分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第5.





 議案第62号、リフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 おはようございます。


 それでは、議案第62号、リフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを提案させていただきます。


 詳細は、担当より説明をさせていただきますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第62号を提案し、説明をいたします。朗読をいたします。


 〔議案第62号 朗読〕


 次のページをお開きください。概要説明でございます。


 平成24年1月8日、リフレッシュパーク市川どんぐりころころ館いろりレストランで発生した一酸化炭素中毒事故に遭われた21人のうち、既に15人と和解をしていますが、さらに2人と合意が得られましたので、議決を求めるものです。


 P氏については、姫路医療センターで治療された治療費及び姫路循環器病センターにおいて検査をされた医療費等が6万7,580円です。また、当日帰宅されましたので、5万円で示談が成立しております。


 Q氏については、事故発生当日、姫路医療センターに入院治療された治療費及び姫路循環器病センターにおいて検査をされた医療費等が18万3,360円です。また、事故発生当日に入院されましたので、入院及び通院に係る額7万円で示談が成立をしております。


 なお、賠償金については全額、全国町村会総合賠償補償保険により対応をいたします。


 以下、医療費、示談成立の内容でございます。ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第62号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第62号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第62号、リフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第62号は、原案どおり可決しました。





◎日程第6.





 議案第63号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、議案第63号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(岩見 武三君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 それでは、議案第63号を提案し、説明をいたします。まず朗読をいたします。


 〔議案第63号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。岡本明雄氏略歴。


 1、学歴。昭和43年3月、兵庫県立農業高等学校卒業。


 2、職歴。昭和43年4月から平成8年3月、兵庫県職員技術職員。平成8年4月から平成13年3月、兵庫県柏原土木事務所道路補修課長。平成13年4月から平成16年3月、兵庫県但馬県民局八鹿土木事務所工務第1課長。平成16年4月から平成19年3月、兵庫県北播磨県民局県土整備部社土木事務所工務第1課長。平成19年4月から平成21年3月、兵庫県西播磨県民局県土整備部山崎土木事務所長。平成21年4月から平成22年3月、兵庫県西播磨県民局光都土木事務所副所長。平成22年4月から平成24年3月、兵庫県道路公社播但連絡道路管理事務所職員。


 3、公職歴。平成7年4月から平成8年3月、市川町子ども会育成会会長。平成22年4月から平成24年3月、市川町下牛尾区長。次のページをお開きください。平成22年4月から平成23年3月、市川町区長会会長。平成22年4月から平成23年3月、神崎郡連合区長会会長。平成22年4月から平成23年3月、中播磨連合自治会副会長。平成22年4月から平成23年3月、兵庫県連合自治会副会長。平成22年5月から平成23年5月、市川町人権文化推進協議会副会長。平成23年4月、人権擁護委員、現在に至る。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第63号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 岡本明雄氏を適任者と認めることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、岡本明雄氏を適任者と認めることについては、同意されました。





◎日程第7.





 議員提出議案第2号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 11番、多田満広君。


○11番(多田 満広君)


 〔議員提出議案第2号 朗読〕


 概要説明。本条例は、行財政改革により議会議員の議員報酬の減額を平成26年度においても行うため、改正するものです。


 附則第12項は、平成26年度における議員報酬月額において、議長は33万5,000円を29万5,000円に、副議長は24万5,000円を21万5,000円に、議員は22万5,000円を20万円に減額する特例を定めています。


 この条例は、平成26年4月1日から施行します。


 市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表であります。後ほどごらんください。以上です。


○議長(岩見 武三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議員提出議案第2号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第2号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第2号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第2号は、原案どおり可決しました。





◎日程第8.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第5回定例会を閉会したいと思いますが、これに異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成25年第5回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時21分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、去る12月3日に招集され、本日までの18日間にわたる会期でありました。この間、専決処分をした事件の承認を初め、平成25年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算、条例の制定2件、改正7件、さらに追加議案として人事案件1件、また、議員提出議案の条例改正1件など、20件に上る案件でした。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に、慎重に審議をいただき、全議案が議了しましたことについて感謝を申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に際しましては、審議の過程で各議員から述べられました意見、指摘事項については十分にしんしゃくされ、今後の町政に反映されるよう要望いたします。


 さて、来年4月から消費税率の8%への増税により、家計負担が年間約6兆円ふえ、消費が減り、景気が減速するおそれも政府は認め、総額約5兆5,000億円の経済対策を決定しました。


 また、社会保障プログラム法案は、社会保障の基本を自助・自立のための環境整備と規定したことにより、自助の名のもとに自己負担がふえるのではないかと懸念されます。


 景気がよくなり、日本経済の6割を占める国民所得がふえなければ、町の自主財源である町税が減収し、さらに厳しい財政運営が強いられることが予想されます。


 先日、秘密保護法案がジャーナリストや学者、文化人など広範な国民の批判が高まる中で強行採決されました。行政機関の長が行政情報を特定秘密と指定すれば、漏らした公務員も、情報を求めた国民も処罰の対象になり、ジャーナリストや国会議員の活動、また、地方議員にも影響が出ないか懸念されます。


 本町においては、4月から瀬加中学校と市川中学校が統合されスタートします。学校においては、児童生徒がしっかりと基礎学力を定着させることが最も大切です。そのために行政は勉強しやすい環境と条件整備をすることです。また、老朽化した幼稚園、保育所の施設の一元化も重要な課題です。


 人口減対策としての定住促進、インフラ整備、とりわけ公共下水道事業の早期完成は最重要課題です。


 多くの課題が山積する中ではありますが、町政に携わる者全てがさらなる意識改革と危機感を共有し、一日も早い完成を目指してともに努力することを願うものであります。


 終わりに、年末年始を控え、いよいよ寒さも一段と厳しくなってまいります。


 議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては、十分御自愛いただきまして、住民福祉の向上のため、一層の御尽力を賜りますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶といたします。





◎町長挨拶





 平成25年第5回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 本定例会は、今月3日に始まり、本日までの18日間にわたり、補正予算案件など議案18件、報告1件につき慎重に御審議、御議決をいただき、まことにありがとうございます。審議に当たっての御意見、御提言につきましては、今後の町政運営に反映をさせていただきます。これからもぶれることのない行政を推し進めていく予定でございます。


 いよいよ年の瀬が押し迫ってきました。相変わらず日本の経済状況は低迷をきわめており、一部では景気浮上の声も聞かれますが、私たちが実感するまでには至っていないのが現状であります。


 また、県の来年度の財政計画においても、大変厳しい行財政改革を県みずからが実行されようとしています。私たち地方の基礎自治体においても、みずからを律し、今まで以上に行財政改革を進めていく必要があると考えております。


 今期定例会冒頭で述べました南部公共下水道事業につきましては、県市町振興課と財政協議をしながら、また、住民の皆様の合意形成を得ながら、できるだけ早く具体的な事業の進め方と工程を住民の皆様にお示しし、推進をしていきたいと考えております。


 来年2月には市川マラソンが開催をされます。昨年はエリック・ワイナイナ氏を招待し、多くの参加者がございました。ことしは猫ひろし氏がゲストランナーで走られます。町民の皆様の多くの協力を得て開催をしております市川マラソンですが、氏の知名度をもってすれば、昨年以上の参加があるのではないかと期待をしておるところでございます。また、次回はぜひハーフマラソンの実現のためにコースを検討したいと考えています。


 これからも住民の皆様とお約束をしましたことにつきましては、確実にスピード感を持って実現、実行していく所存でございます。今後とも町政の発展のため、さらなる御支援、御協力をお願いをしたいと思います。


 一段と寒さが厳しくなっております。議員各位におかれましては、お体を御自愛され、体調管理に十分気をつけていただき、新しい年を迎えていただきたいと思います。来年も引き続き町政発展のため御尽力をいただきますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。