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兵庫県 市川町

平成25年第4回定例会(第3日 9月27日)




平成25年第4回定例会(第3日 9月27日)





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 岩見 武三君    堀次 幸夫君


 津田 義和君    正木 幸重君


 内藤  亘君    堀田 佐市君


 本間 信夫君    多田 満広君


 山本 芳樹君    重里 英昭君


 尾塩 克己君    稲垣 正一君





 岡 本 勝 行     星 住 靖 子


             藤 田 雅 彦





 岡 本 修 平     ? 永 真 蔵


 岡 本 哲 夫     中 塚 進 悟


 尾 花 哲 也     坂 本 和 昭


 原 田 和 幸


 中 岡 輝 昭


 広 畑 一 浩


 高 松 卓 也


 内 藤 克 則


 平 井 康 行





   平成25年第4回(第447回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成25年9月27日





〇応招(出席)議員   12人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長        岡 本 勝 行  主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長        岡 本 修 平    水道局長    高 松 卓 也


  副町長       岡 本 哲 夫    住民税務課長  平 井 康 行


  健康福祉課長兼保健福祉センター所長    教育長     ? 永 真 蔵


            内 藤 克 則    会計管理者兼出納室長


  総務課長      尾 花 哲 也            原 田 和 幸


  建設課長      中 岡 輝 昭    教育課長兼


  地域振興課長    広 畑 一 浩    公民館長兼スポーツセンター所長


                               中 塚 進 悟





議 事 日 程





日程第1.


  仮議長の選任を議長に委任することについて


日程第2.


  報告第 8号 平成24年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について


         〔討論・採決〕


日程第3.


  議案第40号 平成25年度市川町一般会計補正予算(第2号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4.


  議案第38号 市川町子ども・子育て会議条例の制定について


  議案第39号 市川町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例


         について


  議案第41号 平成25年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第42号 平成25年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  認定第 1号 平成24年度市川町一般会計の決算認定について


  認定第 2号 平成24年度市川町学校給食特別会計の決算認定について


  認定第 3号 平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について


  認定第 4号 平成24年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について


  認定第 5号 平成24年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について


  認定第 6号 平成24年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について


  認定第 7号 平成24年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定につい


         て


  認定第 8号 平成24年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について


  認定第 9号 平成24年度市川町土地開発事業会計欠損金の処理及び決算認定につ


         いて


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第6.


  議案第43号 市川町防災行政無線デジタル化整備事業の工事請負契約の締結につい


         て


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第7.


  議案第44号 市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


         ついて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第8.


  議案第45号 市川町監査委員の選任につき同意を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第9.


  議員提出議案第1号 道州制導入に反対する意見書


            〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第10.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について


追加日程第1.


  議長及び副議長辞職の件


追加日程第2.


  議長の選挙


追加日程第3.


  副議長の選挙


日程第11.


  常任委員会委員の選任について


日程第12.


議会運営委員会委員の選任について





      午前9時30分開議


○議長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 建設課長から発言の訂正の申し出がありますので、これを許可します。


 建設課長、中岡君。


○(建設課長)


 おはようございます。


 私が、9月10日の尾塩克己議員からの一般質問の答弁の中で、生活排水処理計画、個別処理区4地区での合併処理浄化槽の基数につきまして412基と答弁をいたしました。これにつきましては、管理組合の管理基数でありまして、設置基数については500基でありますので、発言を訂正し、おわびをいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案となります議案は、議案表のとおり、議案第43号、市川町防災行政無線デジタル化整備事業の工事請負契約の締結について外3件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その移しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 仮議長の選任を議長に委任することについてを議題とします。


 お諮りします。議会構成がえのため、地方自治法第106条第3項の規定により、本日中における仮議長の選任を議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、本日中における仮議長の選任を議長に委任することに決定しました。


 本日の仮議長は、多田満広君にお願いすることにいたします。


 ただいま仮議長に当選されました多田満広君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。


 10番、多田満広君。


○10番(多田 満広君)


 自席から発言いたします。


 ただいま仮議長に推挙をいただきました。必要な場合は仮議長の職務をとらせていただきます。


○議長(稲垣 正一君)





◎日程第2.





 報告第8号、平成24年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題とします。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 報告第8号、平成24年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第8号は、承認されました。





◎日程第3.





 議案第40号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田満広でございます。


 報告第6号について、9月10日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第40号、平成25年度市川町一般会計補正予算(第2号)について1件でございます。


 9月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 今回の補正は、総額1億8,109万6,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告をいたします。


 町税。入湯税310万5,000円は、7月より新たに課税となったことに伴う現年度分の補正です。


 地方交付税。地方交付税5,558万2,000円は、普通交付税の決定に伴う増額です。


 分担金及び負担金。民生費負担金の社会福祉費負担金34万7,000円は、入所者数の増に伴う老人福祉施設入所者費用徴収金の増額です。


 国庫支出金。民生費国庫補助金の児童福祉費補助金は、子育て支援交付金の対象事業である家庭支援推進保育事業が母子家庭等対策総合支援事業へ移行したことに伴う子育て支援交付金の減額と母子家庭等対策総合支援事業補助金の補正です。


 衛生費国庫補助金の保健衛生費補助金81万円は、浄化槽設置基数の増に伴う循環型社会形成推進交付金の増額です。


 県支出金。総務費県補助金の総務費補助金660万円は、新たに内示を受けて実施する笠形山登山道整備事業に伴う地域の夢推進事業補助金の増額です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金75万8,000円は、県の助成内容の拡充に伴うこども医療費助成事業補助金の増額です。また、児童福祉費補助金92万6,000円は、私立保育所における保育士の処遇改善を図ることを目的とした保育士等処遇改善臨時特例事業補助金の補正です。


 総務費県委託金の統計調査費委託金1万円は、交付決定に伴う商業統計調査準備委託金3,000円と、農林業センサス準備委託金4,000円及び経済センサス基礎調査準備金3,000円の補正です。


 寄附金。寄附金967万円は、一般寄附金940万円及びふるさと市川応援寄附金27万円の増額です。


 繰入金。財政調整基金繰入金8,738万6,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金。繰越金1億8,012万3,000円は、前年度繰越金の増額です。


 諸収入。雑入247万1,000円は、退職団員数の増に伴う消防団員退職報償金受入金の増額です。


 過年度収入198万円は、前年度における各種医療費助成事業県補助金の精算による増額です。


 町債。臨時財政対策債610万円は、決算見込みによる増額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 総務費。企画費27万円は、ふるさと市川応援基金積立金の増額です。


 財政調整基金費1億1,556万2,000円は、今回の補正に伴う財政調整基金積立金の増額です。


 地域の夢推進事業費1,320万円は、新たに内示を受けて実施する笠形山登山道整備事業に係る委託料及び工事請負費の増額です。


 戸籍住民基本台帳費41万5,000円は、住民基本台帳システム等保守料に係る電算保守委託料の増額です。


 基幹統計費1万円は、交付決定に伴う商業統計調査、農林業センサス及び経済センサス基礎調査の準備経費に係る旅費、需用費及び役務費の増額です。


 民生費。老人福祉費354万2,000円は、措置人数の増による老人福祉施設入所者措置費の増額です。


 医療助成費20万4,000円は、前年度母子家庭等医療費助成事業補助金の精算による返納金の増額です。


 心身障害者福祉費1,993万1,000円は、前年度障害者自立支援給付費等国県負担金の精算による返納金の補正です。


 児童福祉総務費44万4,000円は、要望増に伴う防犯灯設置補助金33万円及び健康広場づくり整備事業補助金11万4,000円の増額です。


 保育所費92万6,000円は、私立保育所における保育士の処遇改善を図ることを目的とした保育士等処遇改善臨時特例事業補助金の補正です。


 児童手当費4,000円は、前年度児童手当県負担金の精算による返納金の補正です。


 衛生費。予防費1万5,000円は、過年度老人保健医療給付費国県負担金の精算による返納金の補正です。


 環境衛生費243万円は、設置基数の増に伴う浄化槽設置補助金の増額です。


 ごみ処理費12万9,000円は、要望増に伴うごみステーションの格納箱設置助成金の増額です。


 農林水産業費。団体営ほ場整備事業費900万円は、ため池流入水路改修工事に係る工事請負費の補正です。


 土木費。道路改良費555万円は、道路改良工事に係る委託料、工事請負費の増額と物件補償費の補正です。


 消防費。非常備消防費254万2,000円は、退職団員数の増に伴う消防団員退職報償金247万1,000円の増額と消防車購入に係る役務費6万4,000円及び公課費7,000円の増額です。


 消防施設費510万円は、追加要望による消防車等購入費570万円の補正と消防施設等整備事業補助金60万円は、消防車等購入費への予算組み替えに伴う減額です。


 教育費。中学校費の学校管理費182万2,000円は、市川中学校用地取得事業に係る町土地開発公社事務取扱手数料30万8,000円及び用地費(兵庫県町土地開発公社買い戻し分)61万4,000円と、市川中学校校旗作成に係る備品購入費90万円の補正です。


 審査の過程で、本年7月より目的税としての入湯税を徴収し、それを財源の一部として、目的に沿った笠形山登山道整備事業実施に向けた補正が組まれている。


 今後も、目的税としての入湯税を有効に活用されたい。


 また、市川中学校用地取得事業としての債務負担行為補正が組まれているが、事業を進めていく上で、土地利用計画については、地元区ほか関係者と十分に協議されるよう要望します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第40号、平成25年度市川町一般会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第40号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第38号及び議案第39号並びに議案第41号及び議案第42号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩克己でございます。


 報告第7号について、9月10日の本会議において当委員会に付託審査となりました案件は、議案第38号、市川町子ども・子育て会議条例の制定について外3件であります。


 9月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 議案第38号、市川町子ども・子育て会議条例の制定についてを報告いたします。


 本条例は、子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の制定を考慮し、市川町子ども・子育て会議を設置するとともに、その組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、制定するものです。


 第1条は、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定に基づき、市川町子ども・子育て会議を設置する旨を規定しています。


 第2条は、子ども・子育て会議が所掌する事務を規定しています。


 第3条は、子ども・子育て会議の委員の定数及び選出区分を規定しています。


 第4条は、委員の任期を規定するとともに、委員が欠けた場合の補欠委員の任期及び委員の再任について規定しています。


 第5条は、子ども・子育て会議に、委員の互選により議長及び副議長を置くこと及び議長が子ども・子育て会議を代表し、その議長に事故があった場合に副議長が職務を代理することを規定しています。


 第6条は、子ども・子育て会議に係る招集、成立要件、議決について規定するとともに、必要に応じて委員以外の出席などを求めることを規定しています。


 第7条は、子ども・子育て会議の庶務について規定しています。


 第8条は、この条例に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定めることを規定しています。


 附則第1項は、施行期日で、平成25年10月1日から施行します。


 附則第2項は、市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和36年条例第1号)の一部改正で、子ども・子育て会議の委員を非常勤職員とし、別表第1に報酬金額及び費用弁償を加えるものです。


 審査の過程で、この条例の設置目的、背景などについて質疑がありました。


 委員から、目的の条文を追加したほうがいいのではとの意見が出され、参考として、急遽近隣などの既に条例化した事例を取り寄せ、質疑の結果、提案どおりで承認することとしました。


 第3条の会議の委員選出については、子ども・子育て支援に関し、幅広い見地から意見が出されるような選出を、また、子供の保護者は、一人ではなかなか意見が出しにくいと思われるので、少なくとも複数の選出を望みます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第39号、市川町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを報告します。


 本条例は、平成26年4月1日から瀬加中学校と市川中学校を統合するため、関係する文言を削除する改正です。


 附則は、施行期日で、平成26年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第41号、平成25年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額1,440万8,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告いたします。


 国民健康保険税の一般被保険者分6,348万9,000円は、決算見込みによる医療給付費分現年課税分4,175万2,000円、後期高齢者支援金分現年課税分1,433万円及び介護納付金分現年課税分740万7,000円のそれぞれ減額です。


 また、療養給付費交付金824万7,000円は、過年度の精算分の補正です。


 前期高齢者交付金37万9,000円は、確定による減額です。


 財政調整基金繰入金1,799万5,000円は、歳出に対する歳入の不足に対応するための補正です。


 繰越金5,203万4,000円は、その他の繰越金の増額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 保険給付費の一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、退職被保険者等療養費及び退職被保険者高額療養費は、国民健康保険税等の補正に伴う財源内訳の変更です。


 後期高齢者支援金72万2,000円は、確定による減額です。


 前期高齢者納付金7万6,000円は、確定による増額です。


 老人保健事務費拠出金2,000円は、確定による減額です。


 介護納付金36万1,000円の減は、確定による減額です。


 諸支出金の償還金1,541万7,000円は、前年度療養給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第42号、平成25年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額328万6,000円の増額補正です。


 歳入の国庫支出金の介護給付費負担金21万9,000円は、前年度精算による増額です。


 繰越金306万7,000円は、前年度繰越金の増額です。


 歳出の諸支出金の償還金328万6,000円は、前年度介護給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第38号、市川町子ども・子育て会議条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第38号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第39号、市川町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第39号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第41号、平成25年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第41号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第42号、平成25年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第42号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 認定第1号ないし第9号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 決算特別委員長、岩見武三君。


○決算特別委員会委員長(岩見 武三君)


 決算特別委員会委員長の岩見武三です。


 報告第8号について、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告をいたします。


 決算特別委員会は、9月10日の本会議において設置され、委員に、2番、津田義和議員、6番、尾塩克己議員、9番、堀田佐市議員、10番、多田満広議員、11番、重里英昭議員、1番、私、岩見武三の6名が選任され、平成24年度市川町一般会計及び5特別会計並びに3事業会計、合わせて9会計、総額95億7,497万9,638円に及ぶ審査を付託されました。


 9月17日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、多田満広議員が副委員長に就任し、審査の方法を定めました。


 審査のポイントとして、1、予算が議決した趣旨と目的に従って適切かつ効率的に執行されたかどうか、2、それによりどのような行政効果が発揮されたか等を重点に、4日間にわたり慎重に審査を行いました。


 それでは、認定第1号、平成24年度市川町一般会計の決算認定について報告いたします。


 歳入52億9,732万6,000円、歳出50億5,844万6,000円、翌年度に繰り越すべき額は2,875万7,000円、実質収支額2億1,012万3,000円となっております。


 まず、歳入について申し上げます。決算額は52億9,732万6,000円で、前年度に比べて9,080万2,000円の減額であり、主なものは、国の地方財政対策等による地方交付税及び県支出金等の減によるものです。


 歳入の主なものについて報告します。


 町税の収納実績は、調定額14億3,593万7,000円に対し、収入済み額は13億3,132万1,000円で、収入未済額は9,525万6,000円、不納欠損額は936万円となっており、徴収率は92.7%で、前年度に比べ0.5%上昇しているものの、依然として厳しい状況が続いています。


 町税の収入未済額の内訳として、現年課税分は1,608万8,000円で前年度と比べると1,189万6,000円の減額、また、滞納繰り越し分は7,916万8,000円で昨年度と比べると216万5,000円の増額となっており、多額の未済額となっています。


 地方交付税は、普通交付税19億2,938万円、特別交付税1億6,945万6,000円で、計20億9,883万6,000円で、前年度に比べて4,366万3,000円の減となっています。


 分担金及び負担金については、保育料の収入未済額は123万4,000円で前年度に比べ31万7,000円の増となりました。


 国庫支出金の国庫負担金2億8,033万6,000円は、保険基盤安定制度、更生医療給付費、障害者自立支援給付費、保育所運営費、児童手当及び子ども手当の負担金等です。


 国庫補助金1億2,688万5,000円は、地域生活支援事業、子育て支援交付金事業、長寿命化修繕計画策定事業、都市再生整備計画事業、活力創出基盤整備事業、現年発生公共土木施設災害復旧事業、過年発生公共土木施設災害復旧事業等の補助金です。


 国庫委託金295万9,000円は、中長期在留者住居地届け出等事務、基礎年金等事務、特別児童扶養手当事務等です。


 県支出金3億6,559万8,000円は、国庫支出金と同様、県費負担による事業、県補助金、県の委託による事務費等の支出金で、主なものは、農業者戸別所得補償推進事業、新規就農総合支援事業などが増となったが、緊急雇用就業機会創出基金事業、地域支え合い体制づくり事業、地域密着型サービス等施設整備事業などが減となり、前年度と比べ大幅な減額となりました。


 財産収入1,194万円は、土地建物の貸付料、各積立金利子及び土地売却収入です。


 寄附金905万3,000円は、ふるさと市川応援寄附金及び一般寄附金等です。


 諸収入1億199万円は、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、町指定ごみ袋売上金等です。


 町債4億3,770万円は、道路整備事業、市川中学校プール改築事業、災害復旧事業、臨時財政対策等に借り入れたものです。


 審査の過程で指摘された意見、要望等について申し上げます。


 1、町税の徴収率は92.7%で前年度に比べ0.5%上回り、滞納額も前年度より973万2,000円減少し、徴収努力が見られるが、滞納克服に一層の努力を求める。また、滞納の徴収に当たっては、関係各課との連携を図るとともに、特に現年課税分の滞納をふやさない取り組みを強め、自主財源の確保に努めることを強く要望いたします。


 2、町税の不納欠損額が前年度より増加し、収入未済額は9,525万6,000円である。不納欠損処理については、要綱により適正に行うこと、また、内容を十分精査し、安易に処理を行わないように要望いたします。


 3、遊休地については、売却も含め有効利用や人口増を図る対策を望みます。


 次に、歳出の主なものについて報告いたします。


 議会費8,007万7,000円は、議会活動に要した経費で、前年度に比べ1,486万8,000円の減額です。


 総務費6億2,204万8,000円は、全般の管理事務、企画、財政管財、人事管理部門全般と徴税、戸籍、選挙、統計、監査等に要した経費で、前年度に比べ4,050万2,000円の減額です。


 民生費14億1,814万9,000円は、福祉行政に要した経費で、前年度に比べ6,283万1,000円の減額です。


 衛生費7億9,694万2,000円は、保健、予防、環境、母子衛生、清掃関係事業に要した経費で、前年度に比べ1億2,012万4,000円の減額です。


 農林水産業費2億2,160万9,000円は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、団体営ほ場整備事業、林業振興、水産振興費等に要した経費で、前年度に比べ959万5,000円の減額です。


 土木費1億2,786万7,000円は、土木管理事務、道路橋梁、河川、町営住宅等の維持修繕などに要した経費で、前年度に比べ4,845万1,000円の減額です。


 消防費1億9,103万6,000円は、姫路市へ消防業務を委託した経費及び消防活動に要した経費で、前年度に比べ1,921万8,000円の減額です。


 教育費5億5,894万2,000円は、教育委員会、事務局、小・中学校、幼稚園の教育推進及び教育施設の維持管理、整備に要した費用と、社会教育振興、人権教育振興、文化財保護、文化センター運営、図書館及び保健体育振興に要した経費です。前年度に比べ3,630万2,000円の増額です。


 災害復旧費2億7,782万1,000円は、平成23年9月2日から5日にかけての台風12号と平成24年6月19日から20日にかけての台風4号豪雨による災害により被害を受けた農業用施設、林道、河川、道路の災害復旧費です。


 公債費7億5,026万8,000円は、過去の起債に対する償還で元金及び利子に要した経費で、前年度に比べ3,164万6,000円の減額です。


 審査の過程で指摘された意見、要望等について報告いたします。


 1、各団体に対する補助金、負担金は適正であるか精査し、見直すべきものは、団体と協議の上、見直すことを要望いたします。


 2、不用額が多い費目については、内容を精査し、適正な額になるよう留意されたい。


 3、情報化社会の進展による学校の情報システムの整備、また、学校施設の整備を図るとともに、児童生徒の教育に必要な教材、備品のさらなる充実を要望いたします。


 4、情報公開のために議会の様子を動画配信できる装置を充実すること、また、広報いちかわ、議会だよりのカラー化を進めるとともに、紙面づくりの充実に努力すること。


 5、町職員の負担軽減のために、外部に委託できるものはシルバー等に委託すること。


 6、時間外勤務は、緊急やむを得ないときを除き、上限時間内にとどめるよう留意すること。


 以上で、認定第1号、平成24年度一般会計の決算の主なものについての報告を終わります。


 次に、各特別会計について報告いたします。


 認定第2号、平成24年度市川町学校給食特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億6,065万7,000円で、主なものは、給食費負担金と一般会計繰入金です。収入未済額は147万7,000円で、昨年度と比べ56万6,000円増となっています。


 歳出は1億6,049万円で、主なものは、職員の人件費、厨房機器修繕費、蒸気配管改修工事費、光熱水費、燃料費、給食材料費です。


 要望、意見として、1つ、児童生徒の嗜好も考慮しつつ、安全・安心で栄養豊かな献立を検討するよう要望いたします。


 2、アレルギーを持つ児童生徒に対応できるよう学校、保護者と協議し対策を立てること、また、アレルギー対策マニュアルを作成することを要望いたします。


 3、給食費滞納克服に一層の努力をすること、また、児童手当を充当できるよう保護者の同意を得て進め、現年分の滞納が出ないよう努力をすること。


 4、食材の厳選と地産地消の推進と拡大を図ること。


 次に、認定第3号、平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1,725万6,000円で、主なものは、一般会計繰入金1,714万2,000円と、自動販売機の手数料11万4,000円です。


 歳出は1,725万6,000円です。


 一酸化炭素中毒事故に伴い全施設を休業し、施設の運営は指定管理者制度を導入し、平成25年度のリニューアルオープンに向け開園準備などに係る委託料、施設の光熱水費、修繕費、土地賃借料、その他公債費です。


 審査の中で、土地使用料の支出が適正であるかとの意見が出されました。平成25年度において指定管理者制度に移行し、民間活力による施設運営の改善が図られているが、今後も指定管理料、土地使用料など町の負担金は残る。とりわけ土地使用料の見直しを検討するよう強く要望いたします。


 次に、認定第4号、平成24年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は15億7,357万3,000円で、主なものは、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費交付金、県支出金、共同事業交付金、一般会計繰入金及び繰越金等です。


 国民健康保険税の不納欠損額は552万4,000円、収入未済額は8,846万9,000円です。前年度に比べ、収入未済額は429万6,000円の減、不納欠損額も294万3,000円減となっています。


 歳出は15億2,153万8,000円で、主なものは、人件費、保険給付費の療養諸費、介護納付金、共同事業拠出金等です。


 1つ、不納欠損処理については、要綱により適正に行うこと、また、内容を十分精査し、安易に処理しないよう要望いたします。


 2、滞納克服の努力により、収納率が76.4%と昨年度に比べ2.76%の改善が図られているが、一層の努力を要望いたします。


 3、特定健診の受診者数は県下でも上位であるが、さらなる受診率の向上を期待いたします。


 4、健康づくり事業、予防医療と健康保持に取り組み、医療費の軽減に努力されたい。


 次に、認定第5号、平成24年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は12億2,206万円で、主なものは、介護保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、介護予防通所収入、新予防サービス計画作成料、一般会計繰入金等です。


 歳出は12億804万6,000円で、主なものは、人件費、介護認定審査会費、介護サービス給付費、地域支援事業費、基金積立金等です。


 1、介護給付費は、前年度に比べると8.22%の増となっており、年々増加する給付費の抑制のために、介護予防策の充実を図られたい。


 2、ふえ続ける保険料により、利用者の負担がふえる一方である、国の制度改正を注視し、保険料の抑制を進言されたい。


 次に、認定第6号、平成24年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億6,895万7,000円で、主なものは、保険料と一般会計繰入金です。


 歳出は1億6,628万円で、主なものは、電算システム使用料と後期高齢者医療広域連合納付金です。


 保険料の未収金は少額だが、引き続きその徴収努力を要望します。


 次に、事業会計について報告します。


 認定第7号、平成24年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定について報告します。


 本年度は、農業集落排水事業においては、6処理区の施設管理、坂戸地区の機能強化詳細設計を委託し、コミュニティプラントにおいては、2処理区の維持管理を行い、公共下水道事業においては、中部浄化センターの施設管理、特定環境保全公共下水道事業中部処理区の管渠詳細設計委託、面整備工事、水道補償等を実施しています。


 本年度の純損失は、税抜きで1億5,208万5,000円となりました。


 1つ、公共下水道事業中部処理区の事業を計画どおり推進するとともに、つなぎ込み率の向上に努め、経営の安定化につながるよう要望いたします。


 2、公共下水道事業南部処理区については、早期事業着手に向け、より一層努力されるよう要望いたします。


 認定第8号、平成24年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について報告します。


 本年度は、老朽配水管の布設がえ工事等を中心に実施しています。


 本年度の純利益は、税抜きで1,855万円となっており、前年度より下回り、厳しい経営状況になっています。


 未収金のうち、町内分は2,068万2,000円と多額になっています。


 水道施設の有収率は66.2%で、前年度と比べると0.7%低下しています。


 1、有収率の向上を図るため、老朽配水管の布設がえを行うこと。


 2、布設がえは、下水道工事とあわせて計画的に行うこと。


 3、経費削減と住民生活に不可欠な水道水の安定的な供給を望みます。


 4、安易に料金値上げをせず、滞納克服の努力を要望いたします。


 次に、認定第9号、平成24年度市川町土地開発事業会計欠損金の処理及び決算認定について報告します。


 本年度は、鶴居森林工場公園工業団地の維持管理を実施しております。


 事業収益は28万8,000円、支出は37万7,000円で、本年度の純損失は8万9,000円となっています。


 事業の趣旨、目的に沿った事業運営を要望します。


 2、自己資金の一部を取り崩し、人口増対策として宅地造成などに取り組むことを強く要望いたします。


 以上、各会計について主なもの、審査の過程で各委員から指摘した意見、要望について述べましたが、それらについては十分に留意され、今後の行政運営に反映していただくことをお願いいたします。


 それでは、委員会採決の結果を申し上げます。


 認定第1号ないし第9号は、いずれも全会一致で認定すべきものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩いたします。再開予定は10時50分といたします。


      午前10時28分休憩





      午前10時49分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、認定第1号、平成24年度市川町一般会計の決算認定についてを採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本決算を認定することに賛成諸君は、起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立全員であります。したがって、認定第1号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第2号、平成24年度市川町学校給食特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第2号は、認定することに決定いたしました。


 次に、認定第3号、平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第3号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第4号、平成24年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第4号は、認定することに決定いたしました。


 次に、認定第5号、平成24年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第5号は、認定することに決定いたしました。


 次に、認定第6号、平成24年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第6号は、認定することに決定いたしました。


 次に、認定第7号、平成24年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第7号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第8号、平成24年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第8号は、認定することに決定いたしました。


 次に、認定第9号、平成24年度市川町土地開発事業会計欠損金の処理及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第9号は、認定することに決定しました。





◎日程第6.





 議案第43号、市川町防災行政無線デジタル化整備事業の工事請負契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 議案第43号、市川町防災行政無線デジタル化整備事業の工事請負契約の締結についてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第43号を提案し、説明をいたします。まず朗読をいたします。


 〔議案第43号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。市川町防災行政無線デジタル化整備事業。


 1、施工場所、市川町全域地内。


 2、設備概要。親局設備1式、これは本庁の操作卓等の設備の整備でございます。中継局設備1式、これにつきましては、電波の安定受信を図るため、日光寺山にアンテナを設置することでございます。簡易中継局設備1式、これにつきましても、電波の安定受信を図るため、沢に1カ所アンテナを設置したいと考えております。屋外拡声子局設備1式、これは町内に15カ所ございます。戸別受信機設備1式、予備も含めて5,000台を購入する予定でございます。これにつきましては、現在アナログ方式の戸別受信機は、これが町内の各戸に設置をされております。これが現在の戸別受信機でございます。更新によりましてデジタル式の受信機はこれになってございます。これでございます。整備事業費1式、調査設計費等1式。主な工事内容、 防災行政無線デジタル化の整備に係る実施設計(電波伝搬調査を含む)、設計に基づく工事、戸別受信機等の更新。


 3、工期。工事請負契約締結の日から平成26年3月31日まで。


 次のページをお開きください。概要説明でございます。


 現行の老朽化したアナログ方式の防災行政無線を国の臨時特例措置である緊急防災・減災事業を活用してデジタル化へ移行するため、親局設備、中継局設備、簡易中継局設備、屋外拡声子局設備の整備、各家庭に貸与している戸別受信機等を更新するものでございます。


 なお、先ほど契約方式につきまして指名型プロポーザル方式を提案させていただいておりますが、プロポーザル方式とは、業務の内容が技術的に高度なものまたは専門性を要するものについて、公募または指名により、複数の受託希望者から、その目的に合致した企画を提案してもらい、その中から最もすぐれた能力、実績、技術力のあるものを選ぶ業者選定の方式でございます。


 なお、休憩時間の間に一部資料を机の上に配付をさせていただいております。その資料をごらんいただきたいと思います。それに基づきましてもう少し詳しく御説明をさせていただきます。市川町防災行政無線デジタル化整備事業の業者選定についてでございます。上4行は、先ほど紹介をさせていただきました。


 上から5行目でございます。このたび指名型プロポーザル方式で8社に技術提案と参加要請を行ったところ、2社の参加がありました。市川町防災行政無線デジタル化整備事業審査委員会による審査内容は、下記のとおりでございます。ここは、先ほど提案をさせていただきましたので省略をさせていただきます。


 次のページをごらんいただきたいと思います。議事内容でございます。1、選定の進め方について確認をさせていただきます。1次審査にて書類審査、2次審査において技術提案書のプレゼンテーションとヒアリングを実施し、評価基準に沿って採点し、評価点上位者を優先交渉権者に選定することを確認しております。


 2番目、1次審査、書類審査でございます。提案書の提出があった2社について、会社概要を説明。2、技術提案書の評価項目ごとに内容に沿った提案がなされているかを審査。3、提案のあった2社について、提案内容等が一定の水準を満たしていることを確認。4、プレゼンテーション時のヒアリングの際に、システム概要、施工計画、保守、整備費用の見積額など具体的に質問する疑問点や内容について確認をしております。


 第2回審査委員会を平成25年9月13日金曜日に開催をしております。これにつきまして、先ほど2社の申し出がありました、パナソニックシステムネットワークス株式会社と東芝通信インフラシステムズ株式会社の2社でございます。これにつきまして、審査委員による評価結果につきましては、次の次のページ、A3の紙をつけております。これは後ほど御説明をさせていただきたいと思います。


 選定のまとめとしまして、それぞれのシステム、機器の概要、施工計画、システムの切りかえ等、不感地帯の解消方法などが異なり、それぞれの特性を生かした提案でありました。その中で、優先交渉権者は、既設のメリットを生かした施工計画となっており、工期の短縮手法、システムの拡張性、また、経費の節減等が図られており、最少の経費で最大の効果が期待できると判断しております。


 次のページは、審査委員の一覧表を載せております。ごらんいただきたいと思います。


 それでは、縦長のA3の表紙をごらんいただきたいと思います。ちょうど真ん中にパナソニックシステムネットワークス株式会社と東芝インフラシステムズを、縦にその評価の結果を並べております。これに基づいて、一番下の段、総得点158点と120点とが得点を獲得されまして、158点を獲得されたパナソニックシステムネットワークス株式会社に業者決定をいたしております。


 提案は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 現在のものが老朽化もしてきたんでデジタル無線にかえるという提案だと思うんですけれども、町民にとって、デジタル無線になるとどういった利便性なり、災害のときには通報が早くなるとか、何かそういう、町民にとってどういう利点があるのかというのを教えていただきたい。


 それから、もう1点は、概要説明で国の臨時特例の措置でというふうに書いてあるんですが、この2億1,500万かな、工事費が、それのどれぐらいな補助があるのか。その2点についてお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 岩見議員の御質問にお答えをします。


 まず、デジタル化をすることによって、町民にとってどのような利点があるのかでございますが、まず、通信や放送などに使える電波は無限ではなく、ある一定の周波数に限られております。使用できる周波数に余裕がなく、今、アナログ放送は過密に使用をされているという状況でございます。デジタル化をすれば、周波数に余裕ができ、あいた周波数をほかの用途へ有効利用するための施策を国のほうがとっております。それでデジタル化をするというものでございます。


 それと、デジタル化にすれば、今現在アナログの受信機では雑音が入ることがよくあるんですけども、それが雑音の入らない高音質の放送ができるものということで、デジタル化に更新するものでございます。


 それと、費用につきましては、財政措置につきましては、地方債の充当率100%で、交付税の措置が70%ございます。これは6月議会で提案をさせていただきました。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。1点だけ教えてほしいと思います。


 先ほど更新のメリット等については、岩見議員さんのほうで質問されましたので、現在、先ほど15基ですか、拡声機がついているというふうに、子局ですね、あると言われたんですけども、非常にこの子局から現在流れてくる音声が聞き取りにくい地域があるように聞いております。その辺について、今回これを導入されて、聞き取りにくい地域の対策を兼ねられると思うんですけど、その辺についてはいかがでしょうか。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 津田議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 先ほど御説明をさせていただきました中継局の設備を更新することによって、不感地帯を解消しようと考えております。それでノイズのない放送がこれからできるようになると思いますので、御了解いただきたいと思います。よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 5番、山本芳樹君。


○5番(山本 芳樹君)


 議席番号5番、山本でございます。2点ばかり質問をしたいと思います。


 まず1点目でございますが、6月議会で補正をされておるわけでございますが、そのときには、こういうふうにプロポーザルでやるんだということを説明されたわけなんですが、そして国よりの予算が約4億8,000万ほどですか、こういうふうに予定されておるということでされておるんですが、実際には、これ入札された金額が2億1,525万円ですか、税込みでなっとるように思うわけでございますが、予算よりも半額以下というような金額で入札されておるわけなんですが、それは非常にいいことだと、まだ何も、機械が雑につくられるとかいうようなことはないと思うんですが、当初4億8,000万ですか、それの予定を見越してこういうふうに補正をし、また、国のほうにも申請をされとると思うんですが、これ半額以下ということは、余りにも、逆に考えれば、意地悪い質問なんですけども、この見積もりをしたのが雑で、そして見越し金額の多いことをされているんじゃないかということをお聞きしたいのと、それからもう1点なんですが、もう1点は、基地局を15つくるということを今説明されたわけなんですけども、あるところによれば、そこの基地局から例えば放送ができるようなことを考えておられるのかどうか。また、あるところによると、それは放送ができるようにされとるところが綾部市ですか、福知山だったかと思うんですが、そういうふうにされていて、それが水が出て、その放送設備がつかってしもうたというようなことも聞いたわけなんですけども、それは考えていらっしゃるのかどうかいうのをお聞きしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 山本議員の御質問にお答えをします。


 まず最初の、当初4億8,000万ほどの補正をして、今回2億1,000万ほどの契約額になったということでございますが、当初、この防災行政無線のデジタル化をすることを決めたときに、日本全国で8社、防災無線の製造をする会社がありまして、そのうちの3社から見積もりを徴しました。そのときには、まだ市川町内の実情というのが把握できない中での見積もりだったんですが、その中で標準的な価格がこれぐらいの金額だということで、その3社ともおおむね5億前後の見積もりを出されてきましたので、その3社の中の一番低い金額で補正を上げさせてもらったということでございます。


 それと、2点目の基地局からの放送がということでございますが、そのことにつきましてはオプションになってございまして、今後また検討が必要になってこようかと思います。


 それと、もう一つ、各区からの個別の放送ができないかということをそのときに言われたと思うんですけども、それは検討、今回の計画の中に組み込んでおりますので、また区長さんのほうと御相談をさせていただく機会がありますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 5番、山本芳樹君。


○5番(山本 芳樹君)


 どうもありがとうございました。ぜひ各公民館とか基地局から放送ができるように、町長さん、ひとつ善処願いたいと思います。


 それから、もう1点ちょっと聞き忘れていたんですが、先ほど総務課長さんが、今までのアナログ無線の受信機と、それからデジタル無線の受信機、ああいうふうにお見せいただいたわけでございますが、旧の古い分、更新された古い分が不要になると思うんですが、それは回収をしていただけるのか、それとも各自で処分せえ言われるのか、そこら辺、ちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 山本議員の御質問にお答えします。


 回収費用もこの金額の中に含めております。新しい機械を持っていったときに交換で持って帰って、こちらのほうで処分をするということになってございます。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 8番、正木でございます。


 先ほどの説明の中で、予備を入れて5,000台ほど購入されるということなんですけども、新しい機械、回収も兼ねてですけども、どういうふうな形で配付されるのかお尋ねしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 正木議員の御質問にお答えをします。


 新しい受信機につきましては、業者のほうで各家のほうを回って、そこで交換をしていくというふうにしております。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 なぜこの質問をしたかといいましたら、前回、私の事業所には配ってこられなくて、今現在もないんですけどね。区長さんから出ている名簿だけじゃなくて、事業所なんかも、どうだったですかいうて、やはり隅々まで送ってあげるということをお願いしときたいな、このように思っております。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 お答えをさせていただきます。


 まず、この交換につきましては、いきなり業者が行くとあれなので、広報とかチラシを作成しまして、折り込みをしまして住民の方には周知をしていきたいと思っております。その中で、私の家にはついてないんやという方がいらっしゃいましたら、役場のほうに連絡をいただければ、町内に住居を構えている方なら無料で貸与する。事業所のほうには、一定の負担金が必要になるわけですけども、そういった形で設置をしていきたいと考えております。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 9番、堀田佐市でございます。


 きょう傍聴の方もおられるんで、言うて知らせてあげてほしいんですけども、実施する期間はいつからいつまでなんかいうことと、もう1点は、全部同じ日に一遍にかわるんじゃないんで、今の機械が据わっとる家と、新しく交換された家とがあるわけなんやけども、少しの、交換する間は何日間かかるんやけども、その間は新しいのと古いのとでも両方いける、そういうシステムになっとんのか。それだけちょっと説明、皆さん聞いとってやからね、お願いしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 堀田議員の御質問にお答えをします。


 スケジュールにつきましては、工期を来年の3月31日までとしています。交換を始める日につきましては、まだちょっと業者と打ち合わせができておりませんのでわかりませんが、先ほど申し上げました広報、それからチラシをまず折り込みにして、住民の方にお知らせをして交換のほうを始めてまいりたいと考えております。


 それと、2点目の同時ではないのでということでございますが、この防災行政無線の操作卓のほうでは、アナログ放送とデジタル放送、両方流すことができる機械になってございますので、アナログでも受信ができますし、デジタルでも受信ができるということになってございますので、どちらかでは受信ができることになっておりますので、そういうことでございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


 ほかございませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 11番、重里英昭です。


 一番下の整備費用の評価点というところで、これはパナソニックと東芝とで、そのポイントいうとこで3つの見積もり項目の整合性ということをちょっと、そこらどのようなお話されたんかいうことをお聞きしたい。


○議長(稲垣 正一君)


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 重里議員の質問にお答えをいたします。


 今、見積もり項目の整合性ということでございます。この整備費用の項目というのは、機器の中、同報局設備ということで、中継局設備、それから簡易中継局整備、それから屋外拡声機、戸別受信機等々ございます。そして、工事費につきましても、それに伴う工事費がございます。そういう項目の中できっちりとそれが計上されているかどうかということ、それについて整合性が、項目が反映されておって金額の見積金額が記入されているかどうかということで、その整合性を確認するということでございます。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 プロポーザル方式というものに、審査委員になられた方がここに載っております。そしてまた防災有識者という方がなっておられます。だけども、これを見せていただきましたときに、パナソニックと東芝インフラシステムズですか、一番最後に来たときに、総得点といったときに158点と120点という点数になっております。この委員の中から、このことについてどのようなことを話をされたんか、どのようなことが問題点として出てきたかということをお願いしたいと思います。安かって評価が高いと、そういうもんはあんまり今の世の中にはございませんけども、安うてよいもんであるということでこの評価されとるんだと思います。その点について、全部の項目についてお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 重里議員の質問にお答えをしたいと思います。


 安い高いじゃなしに、項目ごとの評価の総合でございますので、一つの部分だけを捉まえてということではございませんので、御了承いただきたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 この審査の中でどういうやりとりが委員の中からあったのかということを聞いてるんやね。


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 重里議員の質問にお答えをいたします。


 当然このプレゼンの中で質問をいたしております。その内容について報告をさせていただきます。


 主なものとしては、各製品機器の細かな機能や仕様を除いて標準仕様書を満たしていない大きな項目があるのかどうかということ、それから、あった場合に、その代替案を含めて提案書に記載をしているかどうかということでございます。


 そして2点目に、貴社の提案内容の中で、パナソニックさんと東芝さんでございますが、提案内容の中で、他市町での採用実績がなく、本町で初めて導入する予定のものはあるかどうかということ、そしてその導入に関しての懸念事項はあるかどうかということ。


 それと、きょう尾花総務課長が戸別受信機を持ってきておりますが、その戸別受信機の内容について、もう少し機能について説明を詳しくお願いしたいということ。それから、見積書に記載されている保守管理費用の中の定期交換部品について、もう少し具体的に説明をしてほしいということ、それから将来の設備更新、それから拡張性などについてお話を聞きたいということ。それと、システム導入時の職員に対する操作教育体制はどのようになっているかということ。それと、施工、保守等に関して、本町の地元企業と連携する予定はあるかということ。そのようなことを質問をしております。


 それぞれの評価基準の中で、お手元にあるように全てがパナソニックさんが上回っていたという結果になっております。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、ちょっとスケジュールについて補足説明しておいて。


○(総務課長)


 先ほど御質問のありましたスケジュールにつきまして、かなり雑駁な形になるかと思うんですけども、先ほどの補足ということで説明をさせていただきます。


 この契約が調いましたら、まず戸別受信機、先ほど提示をさせていただきました戸別受信機の製作に入ります。それが約3カ月間かかるということになってございます。その間に詳細な設計ですね、電波がどこまで届いているのか、それから薄いところとかがないのかということを調査しまして設計に入っていきます。それから鋼管柱の建柱であったり配管であったりいうことを行います。おおむね年明けぐらいから、今から3カ月間かかって機器を製作しますので、おおむね年明けぐらいから各家のほうに入らせてもらって、その戸別受信機のほうを交換というふうになるというような予定でございます。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第43号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第43号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第43号、市川町防災行政無線デジタル化整備事業の工事請負契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第43号は、原案どおり可決しました。





◎日程第7.





 議案第44号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、引き続きまして議案第44号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを提案させていただきたいと思います。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第44号を提案し、説明をさせていただきます。朗読いたします。


 〔議案第44号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。庄坪貞明氏略歴。


 1、学歴。昭和44年3月、大阪工業大学卒業。


 2、職歴。昭和44年4月、西芝電機株式会社入社、平成19年4月、西芝電機株式会社退職。


 3、公職歴。平成15年4月、市川町青少年補導委員、現在に至る。平成24年4月、上田中区長、現在に至る。


 以上でございます。御同意のほどよろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 11番、重里英昭です。


 この固定資産評価委員というものは非常に重要な役割を持っておられるんで、前のときにも言いましたけども、本当にその人に経験があるんかどうかということをちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 重里議員の御質問にお答えをします。


 固定資産評価審査委員会の委員は、当該市町村の住民、町民税の納税義務がある者または固定資産の評価について学識経験を有する者のうちから、議会の同意を得て町長が選任するということになってございます。この方につきましては、それを満たしておりますので、適任者でございます。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


 ほかありませんか。


 10番、多田満広君。


○10番(多田 満広君)


 議席番号10番、多田でございます。


 庄坪貞明氏の略歴が載っとるんでございますが、学歴は大阪工業大学卒業で、職歴のほうが、昭和44年4月に西芝電機へ入社されて、そして平成19年に西芝を退職された、その間の、できたら、どういった仕事に携わっておられたんかなと、それはわかりませんのですか。そんなこと本人さんに……。どんなんですか。そうですか、わからんですか。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 多田議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 この在職、西芝電機株式会社においての仕事の内容につきましては、ちょっとお聞きしておりません。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第44号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第44号は、同意されました。





◎日程第8.





 議案第45号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、議案第45号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについて提案をさせていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、御審議賜りますようお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第45号を提案し、説明をいたします。朗読をいたします。


 〔議案第45号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。山下功氏略歴。


 1、学歴。昭和37年3月、兵庫県立福崎高等学校卒業。


 2、職歴。昭和37年4月、姫路市役所奉職。平成16年3月、姫路市役所退職。


 3、公職歴。平成19年4月、田中区長、現在に至る。平成21年4月、市川町体育協会会長、現在に至る。


 以上でございます。御同意のほどよろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 8番、正木です。


 任期のことで少しお聞きしたいんですけども、奥平紘一氏が9月30日で辞任されるので後任に山下功氏ということなんですけども、これ任期、あと2年だけなんでしょうか。それとも、議運の委員長は4年任期があるいう説明があったんですけども、その辺ちょっとどうなってるのかな。4年いうたら、また先の2年やし、何かおかしいなと思うんですけども。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 正木議員の御質問にお答えをします。


 この監査委員さんの任期は4年でございます。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第45号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第45号は、同意されました。





◎日程第9.





 議員提出議案第1号、道州制導入に反対する意見書を議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 失礼します。


 〔議員提出議案第1号 朗読〕


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議員提出議案第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第1号、道州制導入に反対する意見を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第1号は、原案どおり可決しました。





◎日程第10.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は午後1時とします。なお、この間に昼食とします。


      午前11時47分休憩





      午後 1時00分再開


○仮議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 地方自治法第106条第2項の規定により仮議長の職務を行います。


 議長、稲垣正一君及び副議長、重里英昭君から、それぞれ議長及び副議長の辞職願が同時に提出されております。


 お諮りします。この際、議長及び副議長の辞職の件を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、この際、議長及び副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とします。





◎追加日程第1.





 議長及び副議長辞職の件を議題とします。


 地方自治法第117条の規定により、稲垣正一君及び重里英昭君の退席を求めます。


 〔12番 稲垣正一君・11番 重里英昭君退場〕


 事務局長に辞職願を朗読させます。


○(事務局長)


 それでは、辞職願を朗読いたします。


 平成25年9月27日。市川町議会副議長様。市川町議会議長、稲垣正一。辞職願。このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 次に、副議長の辞職願でございます。平成25年9月27日。市川町議会議長様。市川町議会副議長、重里英昭。辞職願。このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。以上でございます。


○仮議長(多田 満広君)


 お諮りします。稲垣正一君の議長の辞職及び重里英昭君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一君の議長の辞職及び重里英昭君の副議長の辞職を許可することに決定しました。


 稲垣正一君及び重里英昭君の着席を求めます。


 除斥議員の入場のため、着席のまま暫時休憩をします。


      午後1時03分休憩





      午後1時04分再開


○仮議長(多田 満広君)


 それでは、会議を再開します。


 稲垣正一君から退任の挨拶があります。


 稲垣正一君。


○12番(稲垣 正一君)


 議長退任に当たりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。


 議員の皆様、また理事者の皆様におかれましては、2年間、御理解と御協力を賜りまして、無事議長の職を務めさせていただきました。本当に深く感謝申し上げます。


 今後、またさらに一議員として、また議会人として、また頑張っていくという気持ちでございます。どうかよろしく願いいたします。ありがとうございました。


○仮議長(多田 満広君)


 次に、重里英昭君から退任の挨拶があります。


 重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 重里英昭です。副議長退任に当たりまして、一言挨拶させていただきます。


 この2年間、全議員、そして理事者各位の御協力によりまして、副議長の責を全うさせていただいたと思います。満足でなかったかもしれません。深く感謝申し上げたい。ありがとうございました。


 そしてまた、この後も2年間一議員としてやっていくつもりでございますから、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


○仮議長(多田 満広君)


 退任の挨拶は終わりました。


 ただいま議長及び副議長が欠けました。


 お諮りします。この際、最初に議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、この際、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに選挙を行います。


 地方自治法第103条第1項の規定による議長の選挙は、地方自治法第107条の規定により、臨時議長において行うことになります。


○仮議長(多田 満広君)


 暫時休憩します。再開は追って連絡します。


      午後1時08分休憩





      午後1時13分再開


○仮議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 以上で仮議長の職務を終わりました。


○(事務局長)


 それでは、臨時議長につきましては、この議場におられます議員の中で年長の議員ということになってございます。ですので、多田満広議員に引き続き、今度は臨時議長という形でお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


○臨時議長(多田 満広君)


 地方自治法第107条の規定により、臨時議長として、引き続きまして、議長が選挙されるまでの間、臨時に議長の職務を行います。





◎追加日程第2.





 議長の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法は、投票で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、投票で行うことに決定しました。


 議場の入り口を閉鎖します。


        〔議場閉鎖〕


 ただいまの出席議員数は12名です。


 次に、立会人を指名します。


 お諮りします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に1番、岩見武三君、7番、堀次幸夫君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、立会人に1番、岩見武三君、7番、堀次幸夫君を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


       〔投票用紙配付〕


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


        〔投票箱点検〕


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


        〔議員投票〕


○(事務局長)


 それでは、投票をお願いいたします。1番、岩見武三議員、2番、津田義和議員、3番、内藤亘議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、8番、正木幸重議員、9番、堀田佐市議員、10番、多田満広議員、11番、重里英昭議員、12番、稲垣正一議員。


○臨時議長(多田 満広君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。


 開票を行います。


 岩見武三君、堀次幸夫君、開票の立ち会いをお願いします。


        〔開  票〕


 選挙の結果を報告します。


 投票総数12票、有効投票12票、無効投票ゼロ票です。


 有効投票のうち、岩見武三君6票、稲垣正一君5票、堀田佐市君1票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、岩見武三君が議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


        〔議場開鎖〕


 ただいま議長に当選されました岩見武三君が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 岩見武三君、就任の挨拶をお願いします。


○1番(岩見 武三君)


 今回、議長への意思表明も何もない中でこういう結果になりましたので、私としては青天のへきれきというところであります。自分自身、まだ議員として、これからどうするのかなという模索中でもある中で、ましてや議会運営ということについては全く何もわからない。そういう私がそういう大切な役をしていいのかなということを思います。また、聞くところによれば、郡の、あるいは西播の、あるいは県の、回り番かもわかりませんが、大変重要な役を現稲垣議長が持っておられるとも聞いております。それを引き継げと言われるのは、大変私としては重い任務だなというふうに、いわば頭の中が真っ白という状況であります。しかし、こういうふうになったら撤回というわけにもいかないならば、引き受けざるを得ないかなという感じです。就任の挨拶というのには甚だ申しわけない挨拶ですが、今の率直な気持ちをお伝えして、やらなければならないのならやろうかなという感じですので、どうぞよろしくお願いします。


 今後とも、もしやるとすれば皆さんの協力がなかったら何も前へ進まないと思いますんで、ひとつよろしくお願いいたします。(拍手)


○臨時議長(多田 満広君)


 議長の挨拶は終わりました。


 以上で、地方自治法第107条の規定による臨時議長の職務は終わりました。


 臨時議長の重責を無事遂行し得ましたことは、これひとえに議員各位の御協力によるものと深く感謝申し上げます。ありがとうございました。


 それでは、議長と議長席を交代します。


 議長、議長席にお着きください。


     〔臨時議長退席、議長着席〕


○議長(岩見 武三君)


 それでは、暫時休憩します。


      午後1時24分休憩





      午後1時29分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま副議長が欠けています。


 お諮りします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3とし、直ちに選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として、直ちに副議長の選挙を行うことに決定しました。





◎追加日程第3.





 副議長の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法は、投票で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、投票で行うことに決定しました。


 議場の出入り口を閉鎖します。


        〔議場閉鎖〕


 ただいまの出席議員数は12名です。


 次に、立会人を指名します。


 お諮りします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に2番、津田義和君、8番、正木幸重君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、立会人に2番、津田義和君、8番、正木幸重君を指名いたします。


 投票用紙をお配りします。


       〔投票用紙配付〕


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


        〔投票箱点検〕


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票をお願いします。


        〔議員投票〕


○(事務局長)


 それでは、呼び上げます。2番、津田義和議員、3番、内藤亘議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、8番、正木幸重議員、9番、堀田佐市議員、10番、多田満広議員、11番、重里英昭議員、12番、稲垣正一議員、1番、岩見武三議長。


○議長(岩見 武三君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。これで投票を終わります。


 開票をお願いします。


 津田義和君、正木幸重君、開票の立ち会いをお願いします。


        〔開  票〕


 選挙の結果を報告します。


 投票総数12、有効投票12、無効投票ゼロ。


 有効投票のうち、多田満広君6票、尾塩克己君5票、稲垣正一君1票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、多田満広君が副議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


        〔議場開鎖〕


 ただいま副議長に当選されました多田満広君が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。


 多田満広君、就任の挨拶をお願いします。


○10番(多田 満広君)


 ただいま議員の皆さんに温かい御支援をいただきまして、はえある市川町議会副議長に御推挙を賜りましたことは、生涯忘れることのできない感激でございます。


 もとより浅学非才でその器ではございませんが、見識すぐれた岩見議長を補佐し、議会権威の高揚、そして円滑な議会運営に最善の努力をしていく決意でございます。何とぞ議員皆様におかれましては、今後とも一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単粗辞でございますが、副議長就任の挨拶といたします。ありがとうございました。


○議長(岩見 武三君)


 副議長の挨拶は終わりました。


 暫時休憩します。再開は追って通知をします。


      午後1時42分休憩





      午後2時06分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、議席の一部変更を行います。


 議長及び副議長の選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更いたします。


 岩見武三の議席を12番に、多田満広君の議席を11番に、稲垣正一君の議席を1番に、重里英昭君の議席を10番にそれぞれ変更します。


 変更した議席は、お手元に配付の議席表のとおりです。





◎日程第11.





 常任委員会委員の選任についてを議題とします。


 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名します。


 総務建設常任委員会委員に、1番、稲垣正一君、2番、津田義和君、5番、山本芳樹君、9番、堀田佐市君、10番、重里英昭君、11番、多田満広君、以上6人。


 民生教育常任委員会委員に、3番、内藤亘君、4番、本間信夫君、6番、尾塩克己君、7番、堀次幸夫君、8番、正木幸重君、12番、私、岩見武三です。以上の6人。


 お諮りします。ただいま指名したとおり、それぞれ常任委員会委員に選任することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名したとおり、それぞれ常任委員会委員に選任することに決定しました。


 次に、各常任委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますので、休憩中に各委員会において互選をお願いします。


 この際、暫時休憩します。


      午後2時09分休憩





      午後3時05分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、各常任委員会の委員長及び副委員長が決まりましたので、御報告いたします。


 総務建設常任委員長に重里英昭君、副委員長に津田義和君、民生教育常任委員長に尾塩克己君、副委員長に堀次幸夫君、以上4人が各委員会において互選されました。





◎日程第12.





 議会運営委員会委員の選任についてを議題とします。


 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、稲垣正一君、本間信夫君、山本芳樹君、尾塩克己君、堀次幸夫君、多田満広君、以上6人を議会運営委員会委員に指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおり選任することに決定しました。


 次に、議会運営委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますので、休憩中に互選をお願いします。


 この際、暫時休憩します。


      午後3時06分休憩





      午後3時06分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、議会運営委員会の委員長及び副委員長が決まりましたので、御報告いたします。


 議会運営委員長に稲垣正一君、副委員長に本間信夫君、以上2人が委員会において互選されました。


 以上で報告は終わります。


 この際、御報告申し上げます。


 ただいま生活排水対策特別委員全員から特別委員を辞任したい旨願いがありました。


 お諮りします。辞任を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、辞任は許可されました。


 これより欠員となりました特別委員の選任を行います。


 委員会条例第7条第1項の規定により、生活排水対策特別委員に、津田義和君、内藤亘君、堀次幸夫君、正木幸重君、堀田佐市君、重里英昭君、以上6名を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおり選任することに決定しました。


 続いて、御報告申し上げます。


 ただいま市町村合併問題調査特別委員全員から特別委員を辞任したい旨願いがありました。


 お諮りします。辞任を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、辞任は許可されました。


 これより欠員となりました特別委員の選任を行います。


 委員会条例第7条第1項の規定により、市町村合併問題調査特別委員に、津田義和君、山本芳樹君、尾塩克己君、堀次幸夫君、正木幸重君、重里英昭君、以上6名を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおり選任することに決定しました。


 続いて、御報告申し上げます。


 ただいま議会広報編集特別委員全員から特別委員を辞任したい旨願いがありました。


 お諮りします。辞任を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、辞任は許可されました。


 これより欠員となりました特別委員の選任を行います。


 委員会条例第7条第1項の規定により、議会広報編集特別委員に、内藤亘君、本間信夫君、正木幸重君、堀田佐市君、重里英昭君、多田満広君、以上6名を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおり選任することに決定しました。


 次に、生活排水対策特別委員会、市町村合併問題調査特別委員会、議会広報編集特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますので、休憩中に互選をお願いします。


 暫時休憩します。


      午後3時21分休憩





      午後4時13分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、御報告申し上げます。


 各特別委員会の委員長及び副委員長が決まりましたので、報告いたします。


 生活排水対策特別委員会委員長に正木幸重君、副委員長に堀次幸夫君、市町村合併問題調査特別委員長に尾塩克己君、副委員長に堀次幸夫君、議会広報編集特別委員長に多田満広君、副委員長に本間信夫君がそれぞれ互選されました。


 以上で報告を終わります。


 この際、御報告申し上げます。


 ただいま稲垣正一君、尾塩克己君から中播衛生施設事務組合議会議員の辞職の願い出がありました。


 組合議会議員選出の申し合わせにより、辞職を承認し、後任議員に、議長、岩見武三、所管常任委員、尾塩克己君を選任したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一君、尾塩克己君の中播衛生施設事務組合議会議員の辞職を承認し、後任の議員に議長、岩見武三、尾塩克己君が選任されました。


 続いて、御報告申し上げます。


 ただいま稲垣正一君、本間信夫君から中播農業共済事務組合議会議員の辞職の願い出がありました。


 組合議会議員選出の申し合わせにより、辞職を承認し、後任議員に、議長、岩見武三、所管常任委員、山本芳樹君を選任したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一君、本間信夫君の中播農業共済事務組合議会議員の辞職を承認し、後任の議員に議長、岩見武三、山本芳樹君が選任されました。


 続いて、御報告申し上げます。


 ただいま稲垣正一君、内藤亘君、尾塩克己君から中播北部行政事務組合議会議員の辞職の願い出がありました。


 組合議会議員選出の申し合わせにより、辞職を承認し、後任議員に、議長、岩見武三、所管常任委員、内藤亘君、尾塩克己君を選任したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一君、内藤亘君、尾塩克己君の中播北部行政事務組合議会議員の辞職を承認し、後任の議員に議長、岩見武三、内藤亘君、尾塩克己君が選任されました。


 この際、御報告申し上げます。


 ただいま内藤亘君、本間信夫君、山本芳樹君、堀次幸夫君から消防委員の辞職の願い出がありました。


 お諮りします。願い出のとおり辞職を承認することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、辞職は、承認されました。


 続いて、お諮りします。後任の消防委員の選任の方法については、議長において指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、消防委員に内藤亘君、津田義和君、山本芳樹君、堀田佐市君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、内藤亘君、津田義和君、山本芳樹君、堀田佐市君が消防委員に選任されました。


 暫時休憩します。


      午後4時19分休憩





      午後7時36分再開


○議長(岩見 武三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第4回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成25年第4回市川町議会定例会を閉会します。


      午後7時36分閉会





◎議長挨拶





 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 今回定例会は、去る9月3日に招集され、本日まで25日間にわたる会期でありました。


 この間、審議されました議案は、平成24年度一般会計、各特別会計、事業会計の決算認定を初め、条例の制定、平成25年度の各会計補正予算、さらに防災行政無線デジタル化整備事業の工事請負契約の締結等、多数の重要案件を御審議いただきました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了しましたことは、住民福祉向上のためまことに御同慶にたえません。


 特に決算特別委員会の皆さんは、連日長時間にわたり御審議をいただき、ありがとうございました。重ねて厚くお礼を申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会において審議の過程で各議員から述べられました意見、一般質問での指摘事項、改善要望事項につきましては、十分に尊重しつつ、住民福祉充実のため一層の努力を期待するところであります。


 次に、今期定例会において議会構成がえがあり、不肖私が議員の皆様方の御推挙により市川町議会議長の要職につくことになりました。さらに、各常任委員会ほか各特別委員会等の役職、委員も決定し、円滑な議会運営を目指して、町政発展の上に立ち、町民の信頼に応えていかなければならないと考えております。何とぞ御支援、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。


 政府においては、震災復興、TPP交渉、道州制問題を初め、消費税率を段階的に引き上げるという重大な責務と、今日の内政、外交の難局に立ち向かい、国民の生活と安寧を祈っていただきたいと思うものであります。


 最後になりましたが、秋も深まり、議員各位並びに理事者におかれましては、この上とも御自愛をいただき、町政発展のため一層の御精励を賜りますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。





◎町長挨拶





 平成25年第4回定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 平成24年度各会計決算につき、適切妥当な御議決を賜り、まことにありがとうございました。その他の案件に対しても、審査の過程で御指摘、御提言いただきました御意見につきましては、十分尊重し、これからの町政運営に反映させる所存でございます。


 いよいよ秋本番となりましたが、まだまだ暑い日が続いております。近年は経験したことのない豪雨、大型台風、竜巻などに日本列島は襲われており、そのたびに各地で大きな被害が出ております。台風シーズンも本番となり、台風の動向に気をつけなければいけないと考えております。


 そういった中で、安全・安心な暮らしを守るために、災害に遭った場合の避難方法は大変重要な意味合いを持ちます。避難方法には、水平避難と垂直避難の2通りがあります。


 水平避難とは、現在の場所から離れて安全な場所へ避難する方法で、濁流にのみ込まれ家屋が倒壊するおそれのある場所に住んでおられる方は、いち早く安全な場所へ移動することが必要であり、常日ごろから周りの状況を把握していく必要があります。


 また、垂直避難とは、床上浸水が始まった場合に2階に避難し、水が引くのを待つ方法です。深夜等周りの状況がわからない場合及び家屋が激流に流されないと想定される場合には、この方法が有効であると考えられております。


 ふだんよりどういった対処の仕方をするか常に考えることが必要であり、これらはいずれも水害を想定した場合でございます。議員各位におかれましても、こういった避難方法をしっかりと住民の皆様に周知していただきたいと思います。


 また、地震を想定した災害時の組織づくりも同時に行っておりますが、地震の場合は、想定した組織が組めるかどうか大変難しい問題があると考えております。現在、最小の組織で何ができるかということを検証しております。


 また、国政に目を向けますと、消費税増税に向けて調整が進められていますが、我々庶民にとってはまだまだ経済が上向いたと実感できることは少ないように思います。今から100年前の明治時代の日本の人口は4,613万人、わずか100年ほどの間に日本の人口は1億2,760万人に膨れ上がっております。これが2048年には1億を割り9,913万人、そして今から50年後の2060年には8,674万人になるというふうに言われております。これは約4,000万人もの消費人口が減るという、日本にとって非常に厳しい危機的状況であると考えなければなりません。


 市川町としましては、将来を託す子供にしっかりと教育をし、この国難とも言える状況を乗り切っていけるだけの知恵と知識を備えた子供の教育環境の構築に努めなければならないと考えております。


 また、町政運営も、今後のさらなる少子高齢化を今まで以上に視野に入れ、厳しい状態を想定して取り組まなくてはならないと考えております。


 さらに、議員各位御存じのように、我が町は非常に厳しい脆弱な財政基盤の中での町政運営ですが、きらりと光る町政運営を目指して、今まで以上に頑張っていきたいと考えております。


 住民の皆様と一緒に考え、前に進んでいくためには、情報開示の必要性を改めて感じさせられるところでございます。特に議会の可視化は、神崎郡で実施されていないのは当町だけであり、一刻も早く可視化をする必要があると考えます。このことにより、住民の皆様は、議場まで行かなくても議員の皆さんの活動や考えを見ることができ、また同時に我々理事者側の考えを知ることができます。今までのような秘匿性の高い行政ではなく、プラス面もマイナス面も開示する必要があり、町民の皆様、議会及び理事者側が一体となって、一緒に悩み、考えながら、よりよいまちづくりを進めていきたいと考えております。


 いよいよ秋も本番となり、各地で秋祭りが開催されます。少子高齢化の影響でみこしを担ぐ人手が足りないとも聞いておりますが、新たにみこしを購入し盛り上がっている地域もあるように伺っております。地域を超えたつながり、きずなで秋祭りを大いに盛り上げていただきたいと考えております。


 最後になりますが、新たに選任されました議長を初めとして、議員各位におかれましては、さらなる町政への御支援、御協力をお願いいたし、閉会の御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。