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兵庫県 市川町

平成24年第4回定例会(第3日12月21日)




平成24年第4回定例会(第3日12月21日)





   平成24年第4回(第443回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成24年12月21日





〇応招(出席)議員    12人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長        岡 本 勝 行  主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長        岡 本 修 平    地域振興課長兼リフレッシュパーク市川所長


  副町長       岡 本 哲 夫            近 藤 光 則


  住民環境課長    岡 本   均    会計管理者兼出納室長


  水道局長      岡 本 良 栄            高 松 卓 也


  総務課長      尾 花 哲 也    下水道課長   広 畑 一 浩


  管財課長      中 岡 輝 昭    教育長     ? 永 真 蔵


  税務課長      平 井 康 行    学校教育課長  中 塚 進 悟


  健康福祉課長兼保健福祉センター所長    生涯学習課長兼


            内 藤 克 則    公民館長兼スポーツセンター所長


                               原 田 和 幸





議 事 日 程





日程第1


  議員派遣について


日程第2


  報告第10号 専決処分した事件の承認について


(平成24年度市川町一般会計補正予算(第3号))


〔討論・採決〕


日程第3


  議案第49号 市川町行政組織条例の制定について


  議案第50号 市川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定について


  議案第51号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第53号 市川町町道路線の認定及び認定変更について


  議案第54号 市川町町道条例の一部を改正する条例について


  議案第56号 市川町公の施設の指定管理者の指定について


  議案第57号 平成24年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第59号 平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第2号)


  議案第64号 平成24年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第52号 市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第58号 平成24年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第60号 平成24年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第61号 平成24年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第62号 平成24年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議案第55号 市川町下水道条例の一部を改正する条例について


  議案第63号 平成24年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第6


  議案第65号 市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7


  委員会提出議案第1号 市川町議会委員会条例の一部を改正する条例について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第8


  委員会提出議案第2号 市川町議会会議規則の一部を改正する規則について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第9


  議員提出議案第1号 市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第10.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第65号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて外3件であります。


 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件につきましては、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第122条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣したので報告します。





◎日程第2.





 報告第10号、専決処分した事件の承認についてを議題とします。


 これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 報告第10号、専決処分した事件、すなわち平成24年度市川町一般会計補正予算(第3号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第10号は、承認されました。





◎日程第3.





 議案第49号ないし第51号並びに議案第53号及び議案第54号並びに議案第56号及び議案第57号並びに議案第59号及び議案第64号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田満広でございます。


 報告第10号について、12月11日の本会議におきまして、当委員会に付託となりました案件は、議案第49号、市川町行政組織条例の制定について外8件であります。


 12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 まず、議案第49号、市川町行政組織条例の制定について報告をいたします。


 限られた財源と人材を効果的に活用しながら、住民ニーズにこたえるとともに、質の高い行政サービスを提供するため、一つ一つの課の規模を大きくして職員間の横のつながりを強化し、協力体制を充実させることで業務の共同化を進め、効率化を図るため行政組織機構を見直します。


 主な内容は、第1条は、町長の権限に属する課の設置規定で、総務課と管財課を統合して総務課とし、住民環境課と税務課を統合して住民税務課とします。


 地域振興課の基盤整備係、地籍調査係及び土地改良区を下水道課と統合して建設課とし、地域振興課農林商工係を地域振興課に再編します。


 第2条は、それぞれの課の主な分掌事務を規定しています。


 総務課に町民の安全・安心を確保するため危機管理に関する事務を加え、防災情報の発信や、洪水、地震等の自然災害や国民保護法への対応を強化します。


 住民税務課は、適正に管理されていない空き家・空き地の対策を推進し、また、本町への移住を促進するために有効活用し、地域の活性化を図るための事務を加えます。


 なお、新しい子育て支援制度へ移行するため、健康福祉課の分掌事務である保育及び子育て支援に関する事務を教育委員会へ委任します。


 附則は、施行期日で、平成25年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第50号、市川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定について報告いたします。


 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第2次地域主権改革一括法)が平成23年8月30日に公布され、これに伴い水道法(昭和32年法律177号。以下「法」という。)の一部が改正され、平成24年4月1日に施行されました。


 この法律改正により、これまで法令で規定されていた基準の一部について条例で定めることとされたため、制定するものです。


 条例の内容は、第1条は、水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準を定める根拠法令を示すとともに、条例の趣旨について規定しています。


 第2条は、法第12条第1項の規定により、布設工事監督者を配置する工事について規定しています。


 第3条は、法第12条第2項の規定により、布設工事監督者の資格に必要な最低実務経験年数について規定しています。


 第4条は、法第19条第3項の規定により、水道技術管理者の資格に必要な最低実務経験年数について規定しています。


 附則は、施行期日で、平成25年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第51号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、行財政改革による町長、副町長の給料月額の減額を平成25年度においても行うため、改正するものです。


 附則第27項は、平成25年度における町長の給料月額を14万9,400円(20%)減額する特例を定めています。


 附則第28項は、平成25年度における副町長の給料月額を12万7,300円(20%)減額する特例を定めています。


 附則で改正しています市川町教育長の給与及び旅費に関する条例(昭和46年条例第4号)の一部改正についても、本年度に引き続き、平成25年度における教育長の給料月額を11万7,800円(20%)減額する特例を定めています。


 附則は、施行期日で、平成25年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第53号、市川町町道路線の認定及び認定変更について報告いたします。


 甘地バイパスの開通及び第2北子踏切の廃止に伴い、町道路線が分断されるため、町道甘地坂戸線の起点位置及び町道甘地風呂ノ元横線の終点位置を変更するとともに、新たに町道甘地風呂ノ元南北線及び町道甘地北子橋線として認定するものです。


 認定変更する路線は2路線で、変更前路線延長1,537.8メーター、変更後路線延長1,141.4メーター、認定路線は2路線で、路線延長376.6メーターとなります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第54号、市川町町道条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、市川町町道条例の別表1を改正するものです。


 甘地バイパスの開通及び第2北子踏切の廃止に伴い、町道路線が分断されるため、町道甘地坂戸線の起点位置及び町道甘地風呂ノ元横線の終点位置を変更するものです。


 また、新たに町道甘地風呂ノ元南北線及び町道甘地北子橋線として認定する区間について、区分に従い等級を定めるとともに起終点を定めています。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第56号、市川町公の施設の指定管理者の指定について報告をいたします。


 市川町の公の施設であるリフレッシュパーク市川について条例等を整備し、指定管理者制度の導入を進め、指定管理者募集期間の平成24年7月23日から同年9月10日までの間に2者の応募がありました。


 このたび、リフレッシュパーク市川指定管理者選定委員会による審査結果を受け、指定管理者を指定するに当たり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第57号、平成24年度市川町一般会計補正予算(第4号)について報告をいたします。


 今回の補正は、1,995万2,000円の増額補正です。


 歳出の主なものは、人件費では給与の制度改正等による減額と職員の人事異動等による増額補正です。その他は、予防費、農業総務費、林業振興費、道路改良費等の増額と、社会福祉総務費、保健衛生総務費、し尿処理費等の減額補正です。


 これらの財源は、分担金及び負担金、県支出金、町債等を充てております。


 まず、歳入について報告いたします。


 分担金及び負担金。農林水産業費分担金の農業費分担金209万3,000円は、事業量の増に伴うため池等整備事業受益者分担金の増額です。


 県支出金。農林水産業費県補助金の林業費補助金1,110万1,000円は、里山林の再生整備を目的とした住民参画型里山林再生事業補助金と、獣害防護さくの整備に伴う鳥獣被害防止総合支援事業補助金及び山林の土砂流出防止を目的とした緊急防災林整備事業補助金の補正です。


 繰入金。財政調整基金繰入金2,270万3,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 諸収入。雑入203万9,000円は、事業量の増に伴う環境対策育林事業補助金及び消防団員の死亡退職に伴う消防団員退職報償金受入金の増額と、職員の異動に伴う中播農業共済事務組合戻入金の減額です。


 町債。衛生債の保健衛生債3,070万円は、国の施策である緊急防災・減災事業として、水道事業会計において実施する水道水源開発等施設整備事業に伴う上水道事業債(緊急防災・減災事業債)の補正です。また、清掃債の下水道事業債300万円は、決算見込みによる自治振興事業貸付金(特定環境保全公共下水道事業)の減額です。


 農林水産業債の農業債380万円は、事業量の増に伴う農地等保全管理事業債の増額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 人件費(普通会計分)。特別職。給与費の異動等による減により合計2万2,000円の減額です。


 一般職。イ、給料。一般職の給料は、給与の制度改正による減と人事異動等に伴う増により合計497万2,000円の増額です。ロ、職員手当等。職員手当等は、給与の制度改正等による減と人事異動等に伴う増により合計686万3,000円の増額です。ハ、共済費。共済費は、給与の制度改正等による減と人事異動、公務災害負担金等の増により合計185万3,000円の増額です。


 総務費。地域の夢推進事業費243万3,000円は、事業内容の変更に伴う需用費及び委託料の補正と工事請負費の減額です。


 賦課徴収費40万円は、町県民税等に還付が生じたことによる償還金利子及び割引料の増額です。


 戸籍住民基本台帳費の委託料57万8,000円は、本人通知制度の実施に伴う電算処理委託の補正です。


 民生費。社会福祉総務費繰出金477万5,000円の減額は、今回の補正による国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金の減額と介護保険事業特別会計繰出金の増額です。


 衛生費。保健衛生総務費の負担金補助及び交付金645万9,000円の減額は、中播北部行政事務組合の補正に伴う負担金の減額と、水道事業会計において緊急防災・減災事業として実施する水道水源開発等施設整備事業に係る水道事業会計補助金の補正です。


 予防費238万9,000円は、予防接種法の改正に伴う需用費及び委託料の増額と、前年度特定健診県広域連合負担金の精算による返納金の補正です。


 し尿処理費1,858万7,000円は、下水道事業会計の補正に伴う補助金の減額です。


 農林水産業費。農業総務費の負担金補助及び交付金717万9,000円は、ため池等整備事業の事業量増に伴う県営事業負担金と要望増に伴う農業施設整備事業補助金の増額と繰出金350万円は、リフレッシュパーク市川運営特別会計の補正による繰出金の増額です。


 団体営ほ場整備事業費24万円は、全県事業として実施するため池点検業務委託料の補正です。


 林業振興費1,189万1,000円は、事業量等の変更に伴う環境対策育林事業補助金及び治山林道協会負担金の増額と、山林の土砂流出防止を目的とした緊急防災林整備事業に係る需用費及び補助金、獣害防護さくの整備に伴う鳥獣被害防止総合支援事業補助金及び里山林の再生整備を目的とした住民参画型里山林再生事業補助金の補正です。


 観光費。商工費の観光費10万円は、笠形山登山口案内看板の補修に伴う需用費の増額です。


 土木費。道路改良費の委託料200万円は、出合橋改修事業に係る測量設計委託料の補正と事業量の増に伴う振古川河川改修事業負担金364万8,000円の増額です。


 消防費。非常備消防費26万8,000円は、消防団員の死亡退職に伴う消防団員退職報償金の増額です。


 教育費。事務局費の繰出金13万7,000円は、学校給食特別会計の補正による増額です。


 学童保育事業費148万1,000円は、指導員の増員に伴う賃金の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第59号、平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、平成25年4月のリニューアルオープンに向けた準備経費の増額補正です。


 歳入。一般会計繰入金350万円は、今回の補正に伴う増額です。


 歳出。リフレッシュパーク市川運営費350万円は、施設のリニューアルオープンに向けた準備に係る施設管理委託料及び施設備品購入費の補正です。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第64号、平成24年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、人事異動に伴う人件費の減額、費用確定による減額、修繕費の増減額及び減額、建設改良費の起債の目的の変更、補助金の増額、事業内容の組み替えによる補正です。


 収益的収入及び支出。


 支出。異動と制度改正による給料17万5,000円の減額、手当6万4,000円の増額、法定福利費11万6,000円の減額です。


 施設管理委託料、水質検査手数料、機械設備保険、旅費、研修費は確定による減額、修繕費の増額及び減額と資産整理委託による増額です。


 資本的収入及び支出。収入。水道水源開発等施設整備事業(緊急防災・減災事業)に係る起債借り入れによる目的の補正と事業増による国庫補助金870万円と他会計補助金3,070万円の増額です。


 支出。水道水源開発等施設整備事業(緊急防災・減災事業)の事業増による施設維持費の委託料500万円及び工事請負費2,000万円の増額と配水管布設工事費の事業量減による委託料と工事請負費の減額です。


 異動による給料の1,000円の増額、手当10万5,000円の減額、法定福利費5,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 7番、堀次幸夫君。


○7番(堀次 幸夫君)


 それでは、議案第49号、市川町行政組織条例の制定ということで、総務課で住民税務課になってますわね。これ住民環境課が環境課が飛んでしもうてどこへ入っとんかちょっと教えてもらいたいんと、建設課の中へ下水道課が入るんですよね。そうすると、今一番メーンでお金もかかる下水やるときに、建設課で対応できるんかというとこも出てくると思うんです。今一番下水大事なとこなので、その辺どういう話になったのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 堀次議員の質問でございます。機構改革の件でございますが、まず後の方の建設課へ水道事業と、それから……(発言する者あり)関係ない。何と言いましたか。


○7番(堀次 幸夫君)


 住民税務課になる。どういう話が出たか教えてください。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 住民税務課に……。もう一回言ってください。


○7番(堀次 幸夫君)


 住民環境課やったのが住民税務課になって、環境課、環境いうことが飛んでしもうとるんで、そういう話はどういうふうに出ましたかいうこと。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 そういった話、別にこの一般会計のなんの方では出ませんでしたけども、そういったことを何だかんだとは出ませんでしたけど。


○7番(堀次 幸夫君)


 議案第49号の中のね、お聞きしとるのは、住民税務課になっとんだけど、住民環境課いうのがあったんです。その環境が飛んでしもうてのうなったやつはどこ行ったんと、それから建設課に下水道課が入ってね、どういう討論されたんかいうことでお聞きしたい。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 どういうことをね。そういう、そこへ入ってどうのこうのというのはありましたんですが、非常に多くの討論があったんですわ。それに対して、今言われていること、直接そういったなにはないんですけども、例えばこの点に関しましていろいろありましたんですけど、ちょっとしたこと、自分がちょっと控えていることを申し上げますと、とにかくこの件については横のつながりだとか、そうなっているのか、あるいは町の姿勢を問われるようなこと、課長との協議していないというようなことを聞くようなこと、いろいろありましたんですけどね、そうですね……。


○7番(堀次 幸夫君)


 済みません、そのいろいろを聞かせていただきたい。


○議長(稲垣 正一君)


 質疑に対して委員長、答えてください。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 今言われている、そういった議論はなかったんですけどね、今言われる直接そういう議論は別になかったんですけどね。どうのこうの、そこへいったらどうのいうようなことはなかったんですけどね。機構改革によって、機構改革そのものはいろいろと心配がありまして、言うてることがいろいろありましたんですけどね、ずうっと。あのですね……。


○議長(稲垣 正一君)


 質疑者の質問に2点ありましたので、それに答えてください。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 今言います。今直接聞いておられることは、それに対してどうのこうのではなかった、そういった議論はなかったんですけども、心配するとこは、ある議員が、社会民生組織づくりを助け合えるとのことでつくったが、税務、戸籍等専門性、プライバシー等の問題があり、一たんこういったことをやったが、6年後に戻したというようなこと。各課長の連携が必要で、下水道は事業会計、上下水道課の方がよかったのでは、下水道は水道課と一緒にした方がよかったのではいうようなことがありました。そういったことで、3人やめるから3課を減らしたと思うようなことも、そういったことも言われておりました。あと協調体制といいます、そういったこといろいろありますが、業務を知ってこその話であると。機構改革しても、そんなに値打ちはないぞというようなこともいろいろ言われてました。ある方は、職員を育てていく意味から、トップが職員をよう使っていない。この改正でやらせてみて、どうしてもふぐあいがあれば修正もやむを得ないというようなことを言われておりました。こういった意見がありましたんですけどね、こんなとこです。よろしく。


○議長(稲垣 正一君)


 7番、堀次幸夫君。


○7番(堀次 幸夫君)


 今お聞きしとったらね、割合と、半日かかってやった割にまとまってなかったように思うんですけれども、今から、実際に住民環境課いう課で今までやってきた中で、その環境いうのはどこへ行ってもうたんやいう話は出てなかったと。例えば、軽くすれば、その課が飛んでもうてないんですよね。そういうふうなこともやっぱり論議してもらいたかったなと思うんと、もう一つ、今一番、中部の方はできてます。かなり進んでます。そやけど、今から南部やっていくのに対して、そういう大きな金が動くのに、実際に下水が一番大きい仕事やと思うんです。その中で建設課に丸め込んで、今から一番大きな仕事をやっていかないかんのをなくしてしまういうのもおかしいんやないかと思うんですけど、その辺の一番大きな金使うとこを論議してもらわれへなんだんか思うて委員長にお聞きしたんやけど、もう一遍その辺だけお願いしたいと思う。上下水にしよういうのは聞いたんですけども、その下水道課に対しての討論はなかったんかいうのをお願いしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務建設常任委員長、正確に答えてください。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 今言われた下水道課のことについて、大事なことであるのにそういったことはいろいろなかったのかいうようなことを言われましたんですけども、出ておりましたのには、機構改革に反対ではないけども、下水道課を建設課へ参入させることは反対だというようなことを、こういった議論をされておりました。


 それから、下水道課はむしろ水道課と一緒にした方が本当は都合いいんだというような議論もされておりましたというようなこともありますけども。以上。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


○議長(稲垣 正一君)


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 議席番号1番、岩見武三です。議案第49号、市川町行政組織条例の制定について、反対する立場から討論に参加します。


 本条例は、住民ニーズにこたえるとともに質の高い行政サービスを提供することを目的に、課を統合し規模を大きくすることで職員間の横のつながりを強化し、協力体制を充実させることで業務の共同化と効率化を図るために制定されるものですが、私の一般質問に対する答弁から、次の3つの点の疑問と危惧を抱きました。


 第1点目は、課を統合することで課間の壁を取り外し、協力体制ができ、効率化が期待できる部分もあると思います。一般質問に対して、これまでも忙しい時期や行事などのときは他の課に応援を依頼していた、統合すれば自分の課の中でしやすくなる、そういう点では効果が上がると答弁されました。ということは、これまでも他の課に応援を依頼し、協力体制ができ、助け合っていたということです。職員間の横のつながりや協力体制は、課を統合すればしやすくなるということは理解をできますが、統合しなければならないという明確な理由にはならないと考えます。


 2つ目は、課の統合によって住民に対して質の高い行政サービスを提供することが目的ですが、答弁全体を通じて、住民に対して質の高いサービスの提供ができるという明確なメッセージはありませんでした。これまでと変わらないサービスは維持ができる。一方、下水道課が統合され、その名称がなくなることは、今、町が進めている重要な公共下水道事業の後退との印象を町民に与えることになるのではないでしょうか。したがって、この機構改革は住民にとって何ら質の高い行政サービスにつながらない。


 3点目は、課の統合を進める上で当該課長の意見を全く聞かずに進めるやり方についてです。反対意見や異なる意見があるとは思いますが、そういった意見も尊重しながら、よりよい方向、納得し、理解し合えるような努力をして進めていくことが大切ではないのでしょうか。意見も聞いてもらえず無視されたと感じるようなやり方は、仕事の意欲を減退させることにつながるのではないでしょうか。私は、職員はそれらを乗り越えて、住民のためにそれぞれの職責を果たして頑張ってくれると信じていますし、現によく努力してくれていると思っております。大事なことは、職員を信頼し、その専門的な能力を十分発揮できる環境、働きやすい職場をつくることだと考えます。


 最後に、職員が幾らすぐれた能力を持っていても、業務が多岐にわたり多忙になれば、持てる能力を十分発揮できる、そういった保障がないことを指摘して、本条例の制定に反対することを表明して討論を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論ありませんか。


 4番、本間信夫君。


○4番(本間 信夫君)


 議席番号4番、本間信夫です。議案49号、市川町行政組織条例の制定について、賛成の討論をさせていただきます。


 本議案は、行政組織機構を見直し、課の統合をするものです。市川町は、少子高齢化により人口もどんどん減少しております。行政組織も、今までのような概念にとらわれず、市川町の実態に即した組織に変えていく必要があると考えます。もちろん南部下水道、これはどんどん進める必要もあります。そのためにも課の統合が必要だと思います。昨年の12号台風の災害では、一部の職員に大きな負担がかかり、職員間の協力体制がとれてないという状況が発生しました。市川町の限られた財源と人材、これを効率よく活用し、いつ起こるかわからない自然災害への対応を強化しなければなりません。また、優秀な若手職員の人材教育、育成、自己啓発意欲の向上を図る必要があります。


 以上のような点から、私は議案49号に賛成いたします。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論ございませんか。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 議席番号9番、堀田佐市でございます。議案第49号、行政組織条例の制定について、反対の立場で討論を申します。


 条例改正は最も重要な案件であると理解する中で、国に置きかえて言うならば法律と同様のものであり、市川町条例は本町の法律であると認識すべきで、その条例のいかんによって、本町の是非を左右するものと考えます。このたびの条例制定で、私から言えば税務課は徴収等の専業課で、住民環境課は住民サービス等専業課であり、下水道課も名称をなくすことは下水道事業推進にブレーキをかけるのと同様の行為であります。また、厚生労働省関係の保育及び子育て支援に関する事務を文部科学省管轄の教育委員会へ委任するのは、事務を混乱させるだけでなく、本条例の制定は、本町全体の業務を遂行する上で最も重要な案件と考えます。しかし、本条例制定の提案に対する私の一般質問に対して副町長の答弁は、私一存の提案であって、課長会では議論をしてないと言われました。


 そして本条例は、本年度末で3人の課長が退職される予定で、欠員となる3課の課長を減らすことだけを目的に、定例会直前に町長、副町長は課長会でこれといった議論もされず、一方的に簡単な説明だけで終わり、問答無用で職員を無視した行為であります。このような行為は、現場で働く職員の仕事意欲を低下させるだけでなく、その上に限度を超えた職員の人数を減らせば、その分、住民サービスの低下に大きく影響することが考えられます。


 また、本来なら来年度への各課の人数及び職責、配置等々の計画も含め、その業務に関係する者とよく議論をした上で決断し議案を提出されるのが本町を担っていく理事者の姿勢であり、常識であると考えます。


 以上の理由により、本条例制定には賛成できない私の反対討論でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論ありませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 議席番号11番、重里英昭です。議案第49号、市川町行政組織条例の制定について、賛成の立場で討論させていただきます。


 先ほども反対、賛成の討論がございましたけども、課の壁を取り外す、これは非常にいいことだと思います。そして質の高いサービス、このこともいいことだと思います。だけども、反対されるのは、質の高いサービスと言いながら何もできていないから反対だと言っておられるんだと思います。課の話は全然聞いてないということは、このことに関しまして私が8年ほど前から言っている人事評価が全くされてない。これは地方公務員法第40条によりまして、人事評価をしなければならないと、このようにうとうてあるのに、この市川町が始まって50数年間、何ら人事評価がされてない。そのことが一番大きな問題だと思います。


 課が少なくなってどうなるかと。わずか120人ほどの職員です。民間へ行ったら課長は1人で120人ほどの部下を使うております。市川町においてそれぐらいの能力がある課長はたくさんおると思います。どっかが動脈硬化を起こしとんです。私はもっともっと町長が言うように質の高いサービスというものを心がけて各課の課長に指示すべきであって、その指示に従うべき部下は、私は若い人の中にはいると思います。このようなことを考えたときに、市川町の人口動態がどうであるかと、財政状況をかんがみたときに、課の統廃合というものは当然するべきであって、先ほども本間議員が言われましたように人口の減少というものは、これは火を見るより明らかである。


 そして課の統合と。やはり先ほども言われましたけども、課の統合というものはもう少し丁寧に説明するべきものであったと思いますが、人数も減ってくるしということで、このように条例を制定されたんだと思いますけども、これから先はもう少し丁寧な説明が必要でなかろうかなと思います。だけども、私はこの行政組織条例の改革については賛成したいと思います。どうもありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論ございませんか。


 5番、山本芳樹君。


○5番(山本 芳樹君)


 議席番号5番、山本芳樹です。私は、議案第49号、市川町行政組織条例の制定について、反対の立場で討論に参加させていただきます。


 この行政組織条例では、下水道課が建設課に統合されております。今まで我が町の最重要課題として取り組んでいる下水道事業を推進する上において、大きな支障が出て後退するものと思われます。


 現在、事業が進行している中部下水道事業については、沢、美佐区などの工事着手が平成32年の予定であり、まだ事業説明もされておりません。このような中で計画どおり進むのでしょうか。


 また、南部下水道事業については、6月の議会で事業推進を表明されたばかりであります。処理場の位置も決まっておりません。基本計画すらできておりません。向こう10数年以上かかる事業を早急に推進するに当たって、特別性を持たせ、単独の課として迅速に取り組むことで住民も納得するのではないでしょうか。他の市町と比べて大きくおくれている下水道事業の早期完成を望むに当たって、非常に重要であると考えます。


 住民課と税務課の統合につきましても、答弁の中で、住民課と税務課は住民と接する機会が多く、各種証明書発行の窓口業務が多い課同士が統合したことにより、住民の方がより便利になり、住民サービスの向上につながると言われましたが、その逆であります。各種証明書を発行する窓口業務が一本化になることは便利になりますが、そのために窓口に来られる方が集中して待ち時間が多くなり、窓口業務が停滞する可能性があります。また、業務の違った課を統合することによって、きめ細かな住民サービスができるとは思いません。


 このたびの行政組織の見直しにより、課を大きく再編し、課の間の壁がなくなり、課題、施策に対する共通認識を持ち、協力体制が充実することにより効率化が図れる、人的なスケールメリットにより協力体制も期待できる等々とメリット重視の答弁ばかりでありますが、再編される職場の各課長を初め職員が今以上に現状の職域範囲を超えた協力体制のもと、職務遂行が可能と考えておられるのでしょうか。早期退職勧奨による職員数の急激な減少によるしわ寄せ対策としての行政組織の見直しではないのですか。


 行政組織は、事務及び事業の運営が簡素かつ効率的なものとなるよう十分配慮すべきであり、今回の行政組織見直し提案は、各課の業務内容の複雑化、煩雑化と非効率につながる内容であると考えられます。つまり統合された職場に配属される管理職の職員が、業務の広域化により、現状以上の住民ニーズやサービスに対応ができるとは考えにくいのです。また、業務の複雑化により、問題発生する可能性が多くなると考えられます。さらに、組織再編により、庁舎配置や機械類の移設等々さまざまな労力と経費が必要になります。職員数の減や財政削減が必要となっている今、本当に必要な労力と費用なのか疑問であります。


 最後になりますが、町長はこのたびの行政組織の見直しについてどのように決められましたか。私の聞いたところでは、各課長の意見を求めず、副町長、総務課長だけで決められたと聞いております。毎週開催されている課長会にも直前になるまで公表されず、混乱を招いたと聞いております。職員数が減少し事務量がふえていく中で、限られた人数でよりよい行政サービスを提供するためには、それぞれの担当課の意見集約を行い、反映させていくことが、事務の効率化を図る上での第一歩であるように思います。


 先日、町長は区長会の席で、機構改革は町長の専任事項であり、相談する必要はないと言われていますが、甚だ勘違いをされています。だからこそよく話し合い、職員の能力を発揮させるような機構を考えてこそ、住民のニーズにこたえ、住民サービスにつながるのです。


 以上の理由により、私は行政組織の見直しは事務を効率的に遂行できない悪改正と考え、本条例の制定には反対の立場で討論をします。どうもありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論はありませんか。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。市川町行政組織条例の制定について、賛成の立場で討論に参加します。


 本条例の趣旨は、提案のとおり、限られた財源と人材を効果的に活用するという趣旨でございました。1つの課の規模を大きくすることにより、当町のように職員数が100名余りの町で、これは非常に有効な手段だと思います。さきに本間議員が言われましたように、災害発生時に、昨年、一部の職員に大変な負担がかかったというお話がございました。特に技術職員が本町では非常に不足しているというふうに思います。そういう中で、課の規模を大きくすることにより技術職員を有効的に活用できる、そういう課の再編は特に必要だと思っております。


 また、今後考えられる問題の中で、重里議員が常々申されております財源、これをどうするのか、そういう問題も大きな要素であります。人件費の削減がなかなか難しい中、こういったことを考え合わせれば、いろんなところでいろんな人の交流を効率的に活用することによって、ひいては財源の有用な運用につながるというふうに思います。


 また、本町においては、今までもいろんなことでやらない、また、トライしない、そういう体質が役所の中にあるように思います。私は民間企業の中で係長のときに50名の課員を持っておりました。そういうふうな観点から考えれば、当町の管理職の方は非常に優秀な人が多いのが現状です。非常に優秀な人であれば、課を大きくしても十分にその職務にこたえられるというふうに思います。よって、これからこの条例を決めていただいて、本町の職員がより広い知識と、そして能力を発揮していただくことを思い、この条例に賛成します。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論ありませんか。


 7番、堀次幸夫君。


○7番(堀次 幸夫君)


 議席番号7番、堀次幸夫です。私は、議案第49号、市川町行政組織条例の制定に向けて、反対の立場で討論させていただきたいと思います。


 先ほどからも言っていますように、住民環境課が税務課になる。今も言ったように環境課がどっかへ行ってしもうたと。これから、例えば道路に犬、猫、そういうのがもしはねられて死んでいたら、どこの課がしてくれるんやろというような、住民も戸惑うと思うんですよ。


 それと、今度税務課は、何年か前まで徴収課いうのをつくって徴収に物すごい力を入れて頑張って、90何%まで上げてきたのは、今度実際にそんな大きい課になって、全員がいけるんかいうと、そうでもないと思います。そういうようなことで、住民の税金、そない集めんでもええんかいうような気にもなるしするんで、できたらやめてもらいたい。


 それと、建設課の中で、今言われましたように一番大きな仕事の下水道課、それを職員が皆、下水道課が建設課になってしまうと、今までやってきたのは何やったんやいうことになってくるんで、必ず下水道課、まだ今から手もついてない南部をやっていかなくてはいけない、そういうような中で下水道課の吸収ということは、僕は反対したいと思います。


 それと、教育委員会の方にしてもそうですね。課長が1人になって、ただでさえ学校教育課長と生涯学習課の課長、大変忙しいです。僕が今まで委員会あったときでも、ずっと時間もかかるし、そういうふうにやってきた中で、それが課長1人になると、ただでさえ滞っていると思うんで、僕は反対の立場で討論を終わりたいと思います。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論ありませんか。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 議席番号8番、正木幸重です。賛成の立場で討論に立たせていただきます。


 先ほど堀次議員の方の質疑のところで住民環境課はどこへ行ってしまったんかいう話、これ見ましたら、住民税務課という中に項目はとっておられます。


 賛成の立場といいますのは、昨今、例えば大阪市を改革をされている橋下市長のことがよくマスコミ等で流れておるんですけれども、今まで、この条例をつくるに関して、執行部の方が課長さんらに説明なかったんじゃないか、そういう話もございました。その点は少し私も相談されてもよかったんじゃないかなという危惧はしております。ですけれども、職員が行政の中で強くなり過ぎてて、そこで相談しなければ物事が前へ進まない。そういう形は、先日の選挙の結果、町民の皆様はどう考えていらっしゃるか、そこのところを私は判断材料としてさせてもらいました。一応この組織条例は、申しましてそんなに完璧じゃございません。ですが、やらないというのは、私はやらない方は逆に不信任を出したいぐらいでございます。そういう意味で、一応執行部にやらせてみて、また、それは修正するといったら大変なエネルギーが要るかもしれませんけれども、一応やらせてあげたい、そういう意味で賛成の討論とさせていただきます。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論ありませんか。


       〔反対討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第49号、市川町行政組織条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第49号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第50号、市川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第50号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第51号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第51号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第53号、市川町町道路線の認定及び認定変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第53号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第54号、市川町町道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第54号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第56号、市川町公の施設の指定管理者の指定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第56号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第57号、平成24年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第57号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第59号、平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第59号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第64号 平成24年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第64号は、原案どおり可決しました。


 暫時休憩いたします。再開を11時5分といたします。


      午前10時51分休憩





      午前11時04分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第4.





 議案第52号及び議案第58号並びに議案第60号ないし第62号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩克己でございます。


 報告第11号について、12月11日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第52号、市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について外4件であります。


 12月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第52号、市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第2次地域主権改革一括法)が平成23年8月30日に公布され、これに伴い、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部が改正され、平成24年4月1日に施行されたことにより、市町村が設置する一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者の資格について条例に定める必要が生じたため、改正するものです。


 主な内容として、市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正において、技術管理者の資格として第14条第1号は、技術士法第2条第1項に規定する技術士(化学部門、上下水道部門または衛生工学部門に係る第2次試験に合格した者に限る)。


 第2号は、技術士法第2条第1項に規定する技術士(前号に該当する者を除く)であって、1年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者。


 第3号は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第8条の17第2号イからチまでに掲げる学校教育法に基づく大学ほかにおいて、所定の科目を修め、卒業した後、規定の年数以上の廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者または10年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者。


 第4号は、前3号に掲げる者と同等以上の知識及び技術を有すると認められる者と規定しています。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 本町職員には該当する資格を持った者、また資格相当と認められる経験者はおらず、専門業者に委託して管理しているのが実態であります。


 町が設置する一般廃棄物処理施設は、本来、事業実施主体である町が資格を有する等の管理者を配置して維持管理していくべきであり、今後は、業者任せではなく、職員採用時に有資格者を募集するとか、資格取得させるため職員を研修会に参加させるなどの対応を考えてはどうかとの意見が出ました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第58号、平成24年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額72万8,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告いたします。


 一般会計繰入金13万7,000円は、今回の補正に伴う増額補正です。


 繰越金59万1,000円は、前年度繰越金の増額です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費の一般管理費13万7,000円は、人事異動に伴う人件費の増額です。


 事業費の原材料費59万1,000円は、給食材料費の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第60号、平成24年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告します。


 今回の補正は、総額552万6,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告します。


 一般会計繰入金653万4,000円の減額は、職員給与等繰入金の減額です。


 繰入金の財政調整基金繰入金1,206万円は、今回の補正に伴う増額です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費の一般管理費653万4,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の減額です。内訳は、給料286万5,000円、職員手当等200万4,000円、共済費166万5,000円です。


 保険給付費の一般被保険者高額療養費及び退職被保険者等高額療養費1,206万円は、決算見込みによる増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第61号、平成24年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額3,548万3,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告します。


 介護保険料の第1号被保険者保険料1,806万9,000円は、決算見込みによる減額です。


 国庫支出金の介護給付費負担金922万2,000円及び介護給付費調整交付金1,114万1,000円は、保険給付費の決算見込みによる増額です。


 県支出金の介護保険給付費負担金923万3,000円は、保険給付費の決算見込みによる増額です。


 支払基金交付金の介護給付費交付金1,647万円は、保険給付費の決算見込みによる増額です。


 一般会計繰入金は、決算見込みによる介護給付費繰入金709万9,000円の増額と、今回の補正に伴う職員給与費等繰入金303万8,000円及び地域支援事業繰入金41万円の減額です。


 介護保険給付費準備基金繰入金383万5,000円は、歳出に対する歳入の不足に対応するための補正です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費の一般管理費303万8,000円及び地域支援事業費の包括的支援事業・任意事業費41万円は、人事異動に伴う人件費の減額です。内訳は、給料137万4,000円、職員手当129万5,000円、共済費77万9,000円で、合計344万8,000円の減額です。


 保険給付費の介護サービス給付費等諸費5,700万円は、決算見込みによる介護給付費の増額です。


 基金積立金は、介護保険料の減に伴う介護給付費準備基金積立金1,806万9,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第62号、平成24年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について報告します。


 今回の補正は、総額189万2,000円の減額補正です。


 まず、歳入について報告します。


 繰入金の一般会計繰入金189万2,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費の一般管理費189万2,000円は、人事異動に伴う人件費の減額です。内訳は、給料74万5,000円、職員手当69万7,000円、共済費45万円で、合計189万2,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 11番、重里英昭です。


 先ほど議案第52号において、資格を持った職員がおらないということでございましたけども、地方公務員法第39条では、各研修をやらすということをうとうてありますが、RDFができましてから10数年たった思うんですけども、このことについてどのような答弁があったかいうことをお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 重里議員の質問にお答えいたします。


 この件につきましては、いろいろの審議いたしまして、現在の町職員の中ではそういう人は、技術の資格を持っておる者はいないということの説明がありましたので、今後、やはりそういうことではいけないということで、やはり職員も廃棄物処理場においては常駐するのが本来の姿であると。だけど、今の時点ではそういう技術者がいないので、今後、そういうことのないように職員の中でだれか出席して資格を取るようにしてほしいとか、そういう意見は出ておりまして、現在ではございません。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第52号、市川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第58号、平成24年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第58号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第60号、平成24年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第60号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第61号、平成24年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第61号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第62号、平成24年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第62号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 議案第55号及び議案第63号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、正木幸重君。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)生活排水対策特別委員会委員長の正木でございます。


 報告第12号について、12月11日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第55号、市川町下水道条例の一部を改正する条例について外1件であります。


 12月14日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過と結果について報告します。


 まず、議案第55号、市川町下水道条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、下水道事業の健全な運営を図ることを目的とし、下水道使用料を算定するための基本使用料及び超過使用料を改定するため、必要な事項を改正するものです。


 内容は、10立方メートル以下の1カ月分の基本使用料を1,800円から1,900円に、また、超過使用料において、10立方メートルを超え20立方メートル以下の分を130円から150円に、20立方メートルを超え50立方メートル以下の分を150円から170円に、50立方メートルを超え100立方メートル以下の分を180円から200円に、100立方メートルを超える分については220円から240円に、それぞれ約10%の値上げを改定するものです。


 附則は、施行期日で、平成25年4月1日から施行されます。


 審議をした結果、下水道運営には、値上げもやむを得ないと考えるが、中部処理区において、まだ建設途中である関係上、値上げの改定は住民の理解が得られないとの意見があり、採決の結果、原案に対し、賛成少数で否決すべきものと決定しました。


 次に、議案第63号、平成24年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)について報告します。


 今回の補正は、主に人事異動に伴う人件費と交付金事業の事業内容の変更に伴う事業費の減額補正です。


 まず、収益的収入及び支出の報告です。


 収入の補助金664万4,000円は、今回の補正に伴う他会計補助金の減額です。


 支出の処理場費151万2,000円は、東川辺処理場ほかの処理場修繕費の増に伴う増額です。


 総係費724万6,000円は、職員の異動に伴う給料、手当、法定福利費の減等に伴う減額です。


 減価償却費137万8,000円は、有形固定資産減価償却費の増額です。


 支払い利息及び企業債取扱諸費91万円は、起債額の減等に伴う利息の減額です。


 次に、資本的収入及び支出について報告します。


 収入の企業債2,480万円は、事業内容の変更に伴う減額です。


 国庫補助金6,880万円は、内示額減に伴う減額です。


 他会計補助金1,194万3,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 工事負担金142万7,000円は、受益者分担金の増額です。


 支出の管渠整備費1億411万6,000円は、職員の異動に伴う給料、手当、法定福利費の増額と、国庫補助金の内示額減に伴う委託料、工事請負費の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 ちょっと委員長にお尋ねしますけども、議案55号の件で値上げされることになっとんやけども、これは今現在、1年間でこの使用料はどれほどの金額が上がってきておるのか、そして値上げされるのは平均でどれぐらいの金額が値上げされるのか、これちょっとお尋ねしたいんですけど。


○議長(稲垣 正一君)


 生活排水対策特別委員長、正木幸重君。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)堀田議員の質疑ですけれども、今、先ほど説明しましたように、区分区分で何円か、20円上がりますとか、いろいろそういう話の説明だったんですけども、おおむね10%の値上げ、そういうことです。


 なぜ10%値上げしなければいけないのかいう……(「その質問じゃない」と呼ぶ者あり)その質問じゃないですね。


○9番(堀田 佐市君)


 今現在、使用料は年額どのぐらいになっとんのか。それで、値上げすることによってどれほどの金額が値上げされるのか、そういうことを聞いている。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)現行の使用料。現行の使用料は5,300万円いう議論がなされましたですね。


○9番(堀田 佐市君)


 値上げの分については何ぼか。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)今言いましたように10%で、いわゆる540万、そういう数字が出ております。


 よろしいですか。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 議席番号1番、岩見武三です。議案第55号、市川町下水道条例の一部を改正する条例について、反対する立場から討論に参加します。


 本条例は、下水道使用料を平均10%、平均的な家庭の使用料金は4,510円から4,990円に480円の値上げをするための改正です。


 23年度の決算で一般会計からの繰り入れが3億3,000万と多額であり、値上げしなければならない必要性も理解をできますが、中部公共下水道は平成23年2月に供用開始をし、つなぎ込みが徐々に進んでいるところです。経済情勢が低迷する中、給与所得が減り、年金も減る、その上、消費税の10%値上げが取りざたされている中で、今回の値上げが家計に及ぼす影響が大きく、また、合併浄化槽を設置されている家庭も多くなる中で、中部公共下水道へのつなぎ込みに影響をしないか危惧します。


 つなぎ込みがふえなければ財政計画も破綻し、今後ますます受益者の負担がふえる悪循環に陥ることが懸念されます。したがって、今回の使用料値上げのための条例改正に反対することを表明して討論を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論ありませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 議席番号11番、重里英昭です。賛成の立場から討論に参加させていただきます。


 約3年ごとに25%値上げするということでございましたが、このたび10%に抑えておこうと、経済情勢をかんがみて。一般会計から3億3,100万円の繰入金が入っております。先ほども委員長が答えたように、10%の値上げで530万ほどの増収であると。だけども、なかなかこのことには追いつきません。先ほども岩見議員が心配されておりましたけども、公共ますは、今、管がついているところは約85%ほどがついております。だけど、つなぎ込みは約40%ぐらいですかね。


 私は賛成だと言ったのは、3年ごとに25%上げるということに対して、計算しましたら約9年間で今の金額の倍になっていくと。だけども、このたび10%の値上げはやむを得ないであろうという立場から賛成したんです。そういうことをかんがみて、市川町の財政状況をかんがみたときに、本当に値上げしないで済むのかといったら、そうではなかろうかと思います。そういうことで市川町下水道条例の一部を改正する条例について賛成します。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論ありませんか。


       〔反対討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第55号、市川町下水道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第55号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第63号、平成24年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第63号は、原案どおり可決しました。





◎日程第6.





 議案第65号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とます。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、議案第65号を提案させていただきます。市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第65号を提案し、説明をさせていただきます。まず朗読をします。


 〔議案第65号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。廣畑伸一氏略歴。


 1、学歴。昭和51年3月、関西大学工学部卒業。昭和53年3月、日本建築大学(通信)卒業。


 2、職歴。昭和51年4月から昭和53年3月まで廣伸建築設計事務所勤務。昭和53年3月、廣畑建設工業勤務。昭和59年3月、廣伸設計一級建築士事務所開設、現在に至る。平成3年9月、廣畑建設工業有限会社設立、取締役に就任、現在に至る。


 3、公職歴。平成12年9月、市川町固定資産評価審査委員会委員、現在に至る。


 4、その他。昭和59年3月、一級建築士取得。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第65号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第65号は、同意されました。





◎日程第7.





 委員会提出議案第1号、市川町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 議会運営委員長、堀田佐市君。


○議会運営委員会委員長(堀田 佐市君)


 議席番号9番、堀田佐市でございます。


 それでは、委員会提出議案第1号を提案いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔委員会提出議案第1号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明で朗読します。


 概要説明。本条例は、地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)が平成24年9月5日に公布され、施行日においては、公布の日から施行するものと、一部、附則第1条ただし書きに規定する政令で定める日から施行するものとに改正され、本条例は後段の規定の適用を受け改正するものです。


 第2条第2項は、改正法では常任委員会への所属義務の扱いは各議会にゆだねられることとなり、「少なくとも一の常任委員となるものとする。」と所属義務を規定するものです。


 第5条第3項は、特別委員の在任の規定を設けるものです。


 附則は、施行期日です。


 次のページをお願いします。市川町議会委員会条例の一部を改正する条例の新旧対照表です。左が現行、右が改正案です。アンダーラインの分が改正点です。ごらんください。


 以上で委員会提出議案第1号の説明は終わりました。よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。委員会提出議案第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、委員会提出議案第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 委員会提出議案第1号、市川町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、委員会提出議案第1号は、原案どおり可決しました。





◎日程第8.





 委員会提出議案第2号、市川町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 議会運営委員長、堀田佐市君。


○議会運営委員会委員長(堀田 佐市君)


 議席番号9番、堀田佐市でございます。


 委員会提出議案第2号を提案します。議案を朗読します。


 〔委員会提出議案第2号 朗読〕


 以下省略しまして、概要説明で説明します。次のページをお願いいたします。


 概要説明。地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)が平成24年9月5日に公布され、施行日においては、公布の日から施行するものと、一部、附則第1条ただし書きにおいて規定する政令で定める日から施行するものとに改正されたことにより、本規則を改正するものです。


 第17条第1項及び第73条第2項は、このたびの法改正に伴う条項の整理です。


 第117条は、公聴会開催の手続の規定で、議会の議決で開催を決定し、必要な事項を公示することとしています。


 第118条は、公聴会に出席し意見を述べようとする者は、あらかじめ議会に申し出る義務を規定しています。


 第119条は、公述人の決定は議会において定め、本人にその旨通知し、案件に対し賛否があるときは、一方に偏らないよう公述人を選ぶ規定です。


 第120条は、公述人の発言は議長の許可を必要とし、その発言が案件の範囲を超え、または不穏当な言動があるときは、議長は発言の制止、または退席させることができる規定です。


 第121条は、議員は公述人に対し質疑ができ、公述人は議員に対し質疑ができないことを定めています。


 第122条は、公述人が代理人に意見を述べさせ、または文書で意見を提示することを禁じています。


 第123条は、議会が参考人の出席を求めるときは議会の議決が必要であり、その場合には必要な事項を参考人に通知する規定です。


 第16章及び第124条から第130条は、第14章及び第15章の規定の追加による繰り下げです。


 附則は、施行期日です。


 次のページをお願いします。市川町議会会議規則の一部を改正する規則の新旧対照表です。左が現行、右が改正案です。アンダーライン部分が改正点です。ごらんください。


 以上で委員会提出議案第2号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。委員会提出議案第2号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、委員会提出議案第2号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 委員会提出議案第2号、市川町議会会議規則の一部を改正する規則についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、委員会提出議案第2号は、原案どおり可決しました。





◎日程第9.





 議員提出議案第1号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 議席番号11番、重里英昭です。


 〔議員提出議案第1号 朗読〕


 次のページをお願いします。概要説明です。


 本条例は、行財政改革により議会議員の議員報酬の減額を平成25年度においても行うため、改正するものです。


 附則第11項は、平成25年度における議員報酬月額において、議長は33万5,000円を29万5,000円に、副議長は24万5,000円を21万5,000円に、議員は22万5,000円を20万円に減額する特例を定めています。


 この条例は、平成25年4月1日から施行します。


 次ページは、新旧対照表です。各自ごらんください。よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議員提出議案第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第1号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第1号は、原案どおり可決しました。





◎日程第10.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了いたしましたので、第4回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成24年第4回市川町議会定例会を閉会いたします。


      午後0時00分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、去る12月4日に招集され、本日までの18日間にわたる会期でありました。この間、専決処分した事件の承認を初め、平成24年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算、市川町行政組織条例の制定など条例改正8件、さらに追加議案として人事案件1件、また、議員提出の条例改正等3件の21件の案件を御審議いただきました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに委員会において終始熱心に慎重に御審議いただき、全議案が議了できましたことに対して感謝を申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に際しては、審議の過程で各議員から述べられました意見、指摘事項については十分にしんしゃくされ、今後の町政に反映されるように要望いたします。


 さて、今会期中において、衆議院総選挙が行われました。年末の慌ただしい中の選挙でありましたが、皆さんも御承知のとおり、3年余りの民主党を中心とした連立政権から、自公連立政権の誕生が予定されております。


 よく「失われた20年」と言われておりますが、国政の停滞は、国民生活はもちろん、私ども地方自治体にも大きな影響を与えます。


 少子高齢化の進展や財政悪化に伴い、政治の役割は「富の分配」から「負担の分配」へと移りつつあります。新政権には、外交の立て直しを初め、景気対策、社会保障対策、震災復興と防災・減災対策、エネルギー政策等々、山積する課題に取り組み、一刻も早く国民が安心して暮らせるような政治が行われることを期待したいと思います。


 本町は、社会資本整備がおくれているとよく言われます。しかし、そうした中、長年の懸案事項でありました県道前之庄市川線甘地バイパスが、地域の皆様の御協力により開通いたしました。このことにより、交通の流れが変わることが予測され、次は甘地駅周辺の環境整備、県道甘地福崎線の道路整備が喫緊の課題であります。


 国道312号線浅野から屋形間の拡幅工事も計画どおり進んでおりますが、今後は県道長谷市川線、西脇八千代市川線の整備、また、瀬加中学校、市川中学校の統合等の重要課題に対しましても着実に前進できるように期待をいたします。


 また、昨年来休業しておりましたリフレッシュパーク市川が来年4月より新たにオープンしますが、自然豊かな市川町の他市町にない魅力を開拓しながら、多くの方々の交流と憩いを求めて訪れていただけるよう行政側も側面から努力されるよう要望いたします。


 終わりに、年末年始を控え、いよいよ寒さも一段と厳しくなってまいります。議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては、十分御自愛いただきまして、住民福祉向上のため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 平成24年第4回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、今月4日に始まり、本日までの18日間にわたり、条例案件、補正予算案件など議案17件、報告1件につき慎重に御審議、御議決をいただきありがとうございます。審議に当たっての御意見、御提言につきましては、今後の施策に反映させていきたいと考えております。


 特に、今回御承認をいただきました機構改革、市川町行政組織条例につきましては、職員一丸となって進め、業務の効率化と行政サービスの向上に努める所存でございます。


 また、25年1月より町内30区を対象に行政懇談会を行う予定でございます。その目的は、住民の皆様への情報公開を基本とした市川町の財政状況等をお知らせし、町長就任後今日までの町政の進展状況、そしてこれからの方向性を示すとともに、広く町民の皆様から意見をちょうだいし、今後の行政施策に反映をしていきたいと考えております。


 来年の2月には恒例の市川マラソンが開催されます。今回は町内の小学校、中学校にも教育委員会を通じて参加を呼びかけており、町内の子供たちの体力づくりの一環としての位置づけも視野に入れた大会と考えております。


 特に、今回はオリンピック銀メダリストランナーのワイナイナ氏がゲストランナーとして出場していただくことになっております。サイン会も予定されており、多くの皆様の参加を期待しております。


 国政選挙も終わり、新しい政権が誕生いたします。新しい政権に期待することは、ぶれることなく国政を安定させていただき、地方の小さな自治体に配慮した安定的な財源を生み出していただくことであります。


 相変わらず経済は低迷をきわめております。特に大きな企業もない市川町におきましては、とりわけ厳しい状況が続いております。そういった中で、住みやすい、住んでよかった町づくりとは何かを自問自答しながら、この町の行く末を住民の皆様と一緒に考えていきたいと考えております。


 私も政治家の端くれでございますが、政治家は、何を言ったかではなく、何をしたかが大切だと思います。これからも、住民の皆様とお約束をいたしましたことにつきましては、確実に一歩ずつ実現実行してまいる所存でございます。


 議員各位におかれましては、一段と寒さが厳しくなっております。お体を御自愛され、体調管理に十分気をつけて新しい年を迎えていただきたいと思います。新年も町政発展のため御尽力いただきますようお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。どうもありがとうございました。